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【紅3092】やる夫たちの普通村 [5613番地]
~燃え尽きろ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon 阿部高和
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 秋静葉
(生存中)
icon ダヌア
(生存中)
icon Dr.ウェスト&エルザ
(生存中)
icon 野獣先輩
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2015/09/14 (Mon) 23:11:07
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「40分開始」
阿部高和 が村の集会場にやってきました
阿部高和 「            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ     や ら な い か
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|
不幸なGM 「不幸だー!?」
阿部高和 「       |  !                        |  |       |
      | │                   〈   !      人
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ   ̄ .Y  ̄
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    |
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′    ・・・二人きり、だな
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
    |    `!                    /
    人     ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
  ̄ .Y  ̄    |\      ー ─‐       , ′ !
    |       |  \             /   |
不幸なGM 「やめよう!」
阿部高和 「おいおいまだナニも言ってないじゃないか」
阿部高和 「ただまぁ…」
阿部高和 「            ___
         ,,ノ' ´    ` ''ヾ、
        /            ヽ
        }f^'^^了t^'^'`'ー1  l
        |L_ ! ___ { ,..、|
         }f'tr'i  ''^'tォー` }j/i',|
          l.| ´ |    ̄  vijソ.!
         丶 └、     Fイ l′    このままでは俺とGMで
     /    ',  ‐--‐   ,イ ケ|
   , ,/.       ヽ `''"´ ,/ ! ^|ー、
  / /      _,,」、'....ィ'     '|  \、__  組んず解れつのパンツレスリングするだけの
. /./  ,. ‐'''"´    !:::.    / _」__iヾ',
.,'.,'  /´   └ 、_ノi    ノ (、_   ``ヾ!
,'/ /     ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^    `    ガチムチアッー!な村になるかも知れんな
l|  !            リ    `ぅ ー=、_
| |          サ     〉       
  ト             ′    ./''ー- 、,.._
  |  ヽl(B            ./    ヽ、_
  |     !,、      !     /     ∠,,,
  ,イ     ヾ'     ィ 、   /   ,,ィ'´
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「気にしないで続けてくれていいよ」
阿部高和 「…おっと残念
パンツレスリングはまた今度だな」
不幸なGM 「やめろぉ!!」
秋静葉 が村の集会場にやってきました
秋静葉 「…お楽しみ中だったみたい?」
できない子 「いや続けていいから」
できない子 「お願いだから続けてよ!!」
不幸なGM 「おいなんでこのこ腐ってるの」
秋静葉 「私もあっち見てるから続けてもらって良いよ()」
阿部高和 「          /:::::::::::::::ヽ
          ノリ.-‐''"ヽ:::::::ヽ
          ヽ rャ   |:::::::::|
          /      レ´}:::|
          `lー    l-'、::l
            l_,,..-''  .ヽ|
         _,,..-‐l l    / |___
     ,.-''" ̄"''-.,,_'_    /  l_,,..-''¨''‐..、
   ,'    ./    `"''ヽr''"´    ヽ  .ヽ
.   i    /       |       ',    i
   i    l         .l       l   .i
.  /ヽ.._ __.i          .i       l‐''" ',
 .,'  /. | ヽ.___ ノ ヽ.___.ノ    .',    ふふ、流石に女の子がギャラリーじゃあ
 l  ./   .i    /    Y   ヽ   l     l l
 |  l   ,'    ヽ    |     }   l    i |
 |  ヽ  /ヽ     ト―‐┼---イ  /ヽ    l      GMも緊張しちゃうみたいでな
 |    /  ヽ   l   .|   |  .l  l ,   ',   
 |    .',   l   ヽ__.|__ノ  |   i i   |
 |イ l   l   |   /   |  `l  .|  l i  .i l    もう着替えていたんだが非常に残念だ
 .l .i  .i   |__|__|__|_|  .', ',  /.,'
  ', i   l   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   l i. ' ,'
  ',   |  /`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/ ',   l i  .i
   l   ヽ / /   ヽ::::::::::::::::::::/    ', /   .l
   |    ヽ    .ヽ:::::::::::::/l    .',/    |
   |    .|j       ',:::::::::/ l      ヽj // l
    \l_l_l_j     / ゝ::ノ      iヽ///
      |      /  | ヽ        |
       |       i   |        |
.      | |    i  .i.i          |
     | |    i  i i l     ..|
      | l    /  i  i l       .|
      |    /  ,'  .', ヽ .l   i
     |       /   .',   ,'  l .i
     |  /  l  .i     i /    |
ダヌア が村の集会場にやってきました
できない子 「くっそぉ・・・なんて時代だ!!」
ダヌア 「よろぉ・・・」
「まためんどくさいRP選んだなオイ」
「どうせ寡黙吊りで早めに死ぬだろう」」
阿部高和 「いい男が後2、3人居ればな…」
ダヌア 「おとこぉ・・?」
「オイオメーダヌアに変なこと吹き込むんジャネーヨ!」」
阿部高和 「変なことだなんてとんでもない
一つの愛と涙と汗とクソミソの結晶なんだから」
阿部高和 「このまま開始時間になると俺が物凄い勢いでマイノリティになってしまうんだが
よく考えたらガチホモがマイノリティなのはいつものことか…」
Dr.ウェスト&エルザ が村の集会場にやってきました
Dr.ウェスト&エルザ 「吾輩が、来た」「よろしくロボー」
できない子 「応援はしてる」
Dr.ウェスト&エルザ 「残念ながらホモはNG」「ハァハァロボ」
ダヌア 「わぁ・・・」
賑やかになりそう、とダヌアがいっている」
阿部高和 「寒い時代になったもんだ…
これはGMの中で暖めてもらわないと」
Dr.ウェスト&エルザ 「正直辛いのである」「自業自得ロボー」
秋静葉 「意味深」
野獣先輩 が村の集会場にやってきました
野獣先輩 「ファッ!?」
不幸なGM 「増えたよ……」
阿部高和 「少々筋肉の付きが悪いが、そういうテンションは
嫌いじゃないぞ」
ダヌア 「ほもぉ・・・」
「あっ・・・(察し」
Dr.ウェスト&エルザ 「うおおおおお!? ホモの壁であーる!?」「これは合体待ったなしロボ!」
秋静葉 「普通村(大嘘)」
阿部高和 「>先輩

::::::::::::::::::,、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
:::::::::::::::i' `"~´''""゙~゛゙^'ヾミ;,゙"ー;;;;;"゙''''ヾ;i
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⌒ヽ.:::::} ∠二二三三=''   ∠二二=
´'ハ i:: |   '´て"アヾ´    i"てj"ヾ,′
.r‐ノ レ'      ̄ ̄        | ´ ̄ l
.{ i、               l    |
 、 `                   |   |
ヽ、 `i           ,-、 ノ   l
:::| ` ー,                 ´     ,'
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     ヘ       _____     /
      ヘ      `~"´   /
    ',    >  .    ;    /
     ',       ≫...    _ '
     ',      .:.:.:.: T<
      ',         .::.:.|   " ‐- ,          <目と目が合う~♪
                      ̄" ‐-
野獣先輩 「この辺にぃ、普通の村(大嘘)立ってるらしいんすよ
じゃけんみんな入りましょうね~」
阿部高和 「アイコン的に凄まじい勢いで目をそらされているような気がするが
瞬間好きだと気付いたから問題ないな」
不幸なGM 「投票を、しようか(遠い目」
Dr.ウェスト&エルザ 「くっ、これはクレイジーサイコレズの登場が待たれるのである」「あきらめるロボ、博士」
野獣先輩 「あっ、そうだ
あのさ阿部さお前さ
オレのことチラチラ見てただろ?>阿部」
阿部高和 「GMが降りて8人による普通の組んず解れつとか」
ダヌア 「ゴリラァ・・・」
「ゴレイヌとか来るとおもったガ、そんなことはなかったな」
野獣先輩 「(7人は)マズいですよ!」
Dr.ウェスト&エルザ 「つまり小学五年生なほたるんとか」「ほむほむロボー」
Dr.ウェスト&エルザ 「ママは小学五年生!」「歳がバレるロボよ博士」
不幸なGM 「夜も遅いしもうカウントでええんやで!」
阿部高和 「よぉしカウントするぞ」
野獣先輩 「あと1人で普通村なんだよなぁ
頼むよ頼むよ~>様子見勢」
ダヌア 「とうひょ・・・」
「3人に勝てるわけないダロ!」
「あたりまえだ」
阿部高和 「一緒に人狼」
妹 が村の集会場にやってきました
阿部高和 「や」
「支援するよ!」
阿部高和 「ら」
阿部高和 「な」
阿部高和 「い」
阿部高和 「か」
できない子 「小5ロリ」
野獣先輩 「あーいいねぇいいよいいよ~>妹」
阿部高和 「支援感謝しつつ開始」
ゲーム開始:2015/09/14 (Mon) 23:44:08
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
「お兄ちゃん!」
阿部高和 「おしい」
「とりあえず潜りなのかな?」
阿部高和 「ああ、一緒に頑張ろうな妹よ」
「野獣先輩と組ませたら大変な村になっていた」
阿部高和 「基本的にはそうした方がいいのかな」
阿部高和 「大丈夫だ、別に組んでなくても勝手に絡む」
「◆不幸なGM 何だこの村は
GMはスバルです」
阿部高和 「あ、GMは俺に襲わせて(意味深)くれないか」
「じゃあ潜伏占いCO出来るようにはしつつ潜るようお兄ちゃん!」
「任せるよ!」
阿部高和 「            ___ _
         -‐''"´ ̄ `  `''ヽ=、
     ,.‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   r(:::::::::::::::::,、_ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ゞ, rr~ヅ   ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::   うん、やっぱりGMは
    フハ       ミ::::::::::::::::::::::::::::::
.    l __,,. -─¬,〈::::::::::::::::::::::::::::::
     〉゙゙`'''Tjフ ̄   ヽ::::::,ィ ,、ヽ:::::::    いい尻の形をしてると思うんだ!
.    /   ,.‐'"      }:::/ /ヽ ハ:::::::
    /..             "´ 2ノ/ l:::::
.   ヽ.ニ,`           __/ :l::::
.     'ーr_‐;ァ       ィ    l:::
      〈..        /:{      ヽ
        `}     /:: ! i
        丶、,、. イ::::::    !
阿部高和 「理解ある妹で幸せだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
野獣先輩 「おまたせ!(寝坊)」
Dr.ウェスト&エルザ 「ふはははははははは! 皆様お待たせしました
貴方の街のマッド・サイエンティスト、
ドクター・ウェスト。ドクター・ウェストで御座います」
「うっせーロボ。それよりCOロボ」
秋静葉 「おはよー」
「おはよう阿部お兄ちゃん!」
ダヌア 「おはぁ・・」
「おはよう、とダヌアがいっている」
「それくらいわかんダロ」
できない子 「人狼なんてできないよ」
「おはようできない子お姉ちゃん!」
「おはよう秋お姉ちゃん!」
野獣先輩 「それじゃCO聞きますよ~聞く聞く

ヌッ」
「おはようダヌアお姉ちゃん!」
Dr.ウェスト&エルザ 「む、出ないのであるな」
「○じゃないかロボ?」
阿部高和 「                 /;;;;;!゙`''~^~ァrr--'゙`'~´''ラヘ;;;;;;;;;;;!
                 |;;;;;;l     从リ       |;;;;;;;;;;|
                 .|;;;/      ヽ       |;;;;;;;;;|
                  |:::|∠ニ'==ァ    、====ニゝ〉;;;;;;|
                  / | '´.旬`ヽ   :::::´ 旬`丶 |/⌒.l
                  | r| `  ̄´'"l   ` ` ̄´  ´ ト`l.|
                  l l .l      l           > /\
                 .ヽヽl    .'         / /|.  \     さて、占いによるホールインワンは
                  .`/|    ヽ ^,.- 、 ,.-、 l-'´ .|   ',-,,_
               _ -‐.../ ヽ   -=ニニ|   | |  ヽ/  . |    ∨ "''-,,
             _,-‐ "    /  lヽ   ー-|― | .ヽ―|  /ヽ     ∨   "'
      ,,、-‐ ''"´,,、-‐ ''" . ./   | . \    l_ |/|_|  |.、|     .∨     あるのかな?
      / /_,-‐ "      /    |.  /⌒',--|.  | /  | / /      ∨
     ./  l          /     | ./⌒/ .\|_∨   .し `/|       ∨
,,、-‐ ''"´  .l,,、-‐――――-‐''"`"''ー-l.  lヽ._.,     ̄  `,' l        ∨
 ̄ ̄ ̄ ̄ ´         ̄ ̄ヽ__  ヽ__| ̄ ̄ ̄)     .,'./        / ̄
               ̄ ̄ヽ \ . ̄/⌒l ̄ ̄´ `―――|/        / _,,
              ̄ ̄ l . ヽ  | / ̄´/   `ヽ、    .|―――― ´ー'"
    ,,,-'´`ヽ、_____,.,-,    l   |―´ |ヽ-.´)     l     /
,,-‐''"´    l    | .マ ..l /    \      |  ,,.-'´
              `― ´        `lー――´"'' 、
               \        ヽ  |    `ヽ、
できない子 「占いは出るにしろ潜るしろ好きにすればいい。
占いが○結果出た場合にやってみたいことはあるけどな。」
秋静葉 「COが来なさそう
これはもう来なさそう」
「おはようウェストとエルザお兄ちゃんお姉ちゃん!」
ダヌア 「ふぇぇ・・・」
「特に意味のない鳴き声のようだ」
「鳴き声ってお前」
「おはよう野獣のお兄ちゃん!」
野獣先輩 「初日○引いた占いは噛まれようがメリットのが大きいってそれ一番言われてるから

出てどうぞ」
阿部高和 「ところで一瞬(PCが)硬くなってしまったんだが…」
できない子 「じゃあ出ないということでてきとーに誘導するか。」
「人数が少ないと挨拶がしやすいね!」
Dr.ウェスト&エルザ 「うんうん、子供は素直が一番であるなぁ」
「飴ちゃんあげるロボー>妹」
ダヌア 「おはぉ・・>妹」
「ダヌアが喜んでいるようだな」
秋静葉 「●結果でも○結果でも潜る潜らないとか色々あるし」
できない子 「PCまで硬くしてるんじゃないよ>阿部」
野獣先輩 「●は潜ってていっすよあーいいよいいよー
灰が広くなるからね仕方ないね」
阿部高和 「まぁ基本的に○が死にそうならというのを良く聞くが」
野獣先輩 「あ^~こんな妹いたらノンケになりますよ^~」
ダヌア 「しょにぃ・・・
「つまりは占い不在か」
「歪みネエナ」
「占いが出るとかでないとか、難しいことは分からないけど、
とりあえず一番お兄ちゃん成分が少ない所を殺せばいいよね?」
できない子 「まぁ」
「ね、お兄ちゃん…」
阿部高和 「そういうのより指定とかやってみたら
良いんじゃないかなと思うんだが」
Dr.ウェスト&エルザ 「まぁ適度に喋って適度にサーチ&デストローイである」
「デストローイ! ロボ」
秋静葉 「初手○でその○が吊られそうなら出た方が良いとは聞いたことがある」
ダヌア 「してぇ・・・?」
「面白い、だれがする?>阿部」
「イイジャネーカ!ノッテキタゼ!」
秋静葉 「とりあえず私にはもう妹が居ます!」
Dr.ウェスト&エルザ 「誰が指定するのであるか?>阿部」
「ロボー」
できない子 「いろいろ考えた結果、どの道○でも●でも初日にCOすんなら3灰最終日ってのは変わらない
だから決め打ちでいいって思ってないのならば出ればいい。」
野獣先輩 「こんなんじゃ会話になんないよ~(話題がないからと初日をムダにする村人の屑)」
阿部高和 「実は残りとかそういうあれで
●引いたら潜ってた方が良いとも聞いたが」
「私こそが真の妹だよ!>秋お姉ちゃん!」
ダヌア 「とりぃ・・」
「とりあえずを言う輩は人外という言葉があると言っているな」
秋静葉 「●引いたらそこに適当に誘導してけば良いだけだからね>阿部」
できない子 「村が指定するのはありだよ。グレランで占い吊らない○吊らないって一定の意味はあるから。

そこが村かどうかってのは全くもって別問題。」
阿部高和 「>先輩
じゃあここは一つ話題を提供するためにも


            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ     や ら な い か
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
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  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
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  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|
Dr.ウェスト&エルザ 「初日(ボソッ)」
「あ、言ってはならないワードロボ」
野獣先輩 「あっそうだ(唐突)
COないなら遺言にぃ、結果入れとくの、いいらしいっすよ」
「とりあえず、その言葉を信じてみようかな!>ダヌアお姉ちゃん
あれ?」
ダヌア 「ふたぁ・・・」
「二人もいるゾオイ」
「まあこういう雑談時は無意味なんだそれ」
阿部高和 「そういうのがあるから流行ってないんだな>ウエスト」
できない子 「決め打ち勝てば最終日2択になるんで●は潜ったほうがいいって言われてる(●●想定はしない)」
野獣先輩 「              ,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
            ,ィ´       "':';:;ッ;,
         , ' ゙´`゙ミ゙ッ,        "',`,
       ,/     `、゙ミ         ゙:;:,
      /      _ =ヾ、゙シシ=;,z,、    ゙;シ::ミ
     /     ,r,´   / ´`ヽ ゛゙`    ,゙彡:ミ
    /    , '-、_`ヽ_/,          ミ;::彡;:
   ,'   ,シ´`` ヽ`i`!         ,,彡;::シ:彡 
  ;i  、(´  ̄`ヽ / '        シ:シ;:ミ::シ"
 ノ:!、  ヽ``ー =;ィ'        ,,シ:;彡;ジ
´:::::.ヾ.     ̄´        ' `,シミ゙
:::::::::::::.`:ヽ、_       ...:;'_,ソ'゙'


ンアーッ>阿部」
秋静葉 「私には穣子という妹が居ます!」
阿部高和 「まぁ指定したやつを占えば良いともあるが」
野獣先輩 「これもうわかんねぇなぁ」
できない子 「初日占い考えたくないならばでろッて言うべき」
阿部高和 「占い初日だと八割くらい死ねる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
阿部高和1 票投票先 →できない子
できない子1 票投票先 →野獣先輩
秋静葉1 票投票先 →Dr.ウェスト&エルザ
ダヌア0 票投票先 →野獣先輩
Dr.ウェスト&エルザ1 票投票先 →野獣先輩
野獣先輩3 票投票先 →阿部高和
0 票投票先 →秋静葉
野獣先輩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿部高和 「先ぱあああああああああい!!!」
阿部高和 「いい…男だった…」
「強そうなできない子でも殺しておく?」
阿部高和 「さて、どうする騙るのか?」
「待ってね」
阿部高和 「どこ噛むにしろ投票は合わせたりしておきたいが」
「○2個だと詰むのか」
「まあ騙らない方向にするよ」
阿部高和 「真決め打ちなら死ぬが」
「そのときは出る」
阿部高和 「なんか場の流れ的に初日あるかも知れないな」
「秋にあわせて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
野獣先輩さんの遺言 おまたせ!占いしかなかったけどいいかな?
阿部は○●だってそれ一番言われてるから

理由
(理由は)ないです
書こうと思えば(王者の風格)
●なら潜伏って当たり前だよなぁ?僕のログ見て、どうぞ
できない子さんの遺言      {ー- 、∧ノ{
     _ ゞ ≦    ̄ ヽ
   r ′ - > -―  ̄`ー 、
   |/  /   ヽ    ヽ  ヽ
   /  /  /      ヽ ヽ  `、
  ム. l  /      \  l _L  l
  |l | /  l  l  ト、  l 斗七ハハ ノ
   川 l |  {、 |」斗ヽ、|/レ'レ 从!
  ノ リ!八 l  k<! ヽ!    (● )l l
    ヽ ヘ  ヽ (● )      リ
     } 人ヽヘ ゝ     ′  ノ
     ノ   `~ゝ      ━・<ーフ     対魔忍紅は9月25日発売決定だ。パッケージ版購入者は私までシリアルキーを送付するように。
          廴 ` ー  ≦ } ヘ く
         /  ヾ   彡 _,イ._ノ、._ゝ
         /   , ゞ- _ノ〇l `ー'
          /   /  〇  〇|
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダヌア 「おはゅ・・・」
「先輩投票者が死んでっかドーカダナー」
「それなら先輩狼の推理ができるが」
阿部高和 「              _,..-──- 、、
           ,、-'"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``ヽ、
         ,r'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
        /::::,r'゙ァー-ー'ア"リijk´ ̄``""´``i::::::::i
       ,!::::::!       ,!トゝ、         l:::::::|
       |::::::!         ,!ヾ、,,_      ゙i:::::!
       |::,::l ,ィニニニ二r'´  ゞ二ニニニゝ、 ,!:::j
       ,rゝ;l. ´ ,ィ=≡'´レ   '`ヾ==-、  .! !^i  野獣先輩…
      .i r、i;i      ' ´:;    ` `      リイ^!
       | ソii        j             l!ヽ l
       i ,!( ,!      `ゝt''´         | j!,!   おいしい…もとい惜しい男を亡くした…
       `、. `i        _,,_ __       ,!レ'/
        \!      ィ-‐ーー-ゝ     ,!,イ
          i、       ー一        / i/
          |`、                /  'i
          |  \     ;       ,イ   |
          |   \ ___,__, ィ´/   |
          _,!              /     l、_
    ,,、-‐ ''"´ i  ;             ! !   ̄``''ー- 、
           l   ;          ,'  ,'  !  ;
秋静葉 「妹 0 票 投票先 → 秋静葉
この票が私への殺意を表してます」
「お兄ちゃん!」
Dr.ウェスト&エルザ 「大・天・才! 
ドクタァァァァァァァァァァ――ッ・ウェェェェェェェェェェストッッッッ!
参上であーる
吾輩が来たからにはもう安心・安全・アンパ〇マンの3A! 
さあ吾輩の顔をお食べ……
って食べられたら死んでしまうではないかおのれ狼謀ったであるな!?」
「放置してくださいロボ」
阿部高和 「これは…酷いことになってるな…」
「ダッテ…妹はいらないんでしょ…?>秋お姉ちゃん」
ダヌア 「えぇ・・・」
「先輩投票者噛みで占い遺言かヨォ?」
「少し想定外だな」
Dr.ウェスト&エルザ 「んー>野獣先輩遺言」
「どう見るロボ」
「ん、じゃあ阿部さん吊りで最終日確定ということで異議ある?」
秋静葉 「多分先輩が阿部●を引いてると思うんですが」
ダヌア 「とぉ・・」
「マアデモきちんと阿部に入れてんダナーってダヌアは言ってるが」
秋静葉 「それが一番安定だろうね>妹」
阿部高和 「ナニが酷いってこの遺言○●ハッキリしてないのが一番酷い」
「ここまで対抗占いCOがないんだから、そういうことでなにも異論はないはずである」
「はっきりしてるよ」
Dr.ウェスト&エルザ 「おいしい……とか言ってるしな」
「ロボロボー男は狼ロボー」
ダヌア 「きめぅ・・・」
「追加の占いねーしそれしかねーだろギャハハハ!」
「投票、そして遺言」
秋静葉 「理由見ればはっきりした」
阿部高和 「だってこれ●って言われてるならちょっとGM達と組んず解れつして来るって言えるんだが」
阿部高和 「○だったらそれはもう酷いことになる」
「お兄ちゃん成分がマッハで減っていく」
「Drウェスト&エルザは兄妹?」
ダヌア 「明日ぁ・・・」
「これドクター達と俺らの殴りあいになんじゃネ>?」
「そんな感じの噛みの気配だ」
秋静葉 「先輩が真か偽かよりも1w吊れるということの方が重要だから」
「ほらみんなしゃべろうよ」
Dr.ウェスト&エルザ 「まぁ削り忘れも良くあるのである」
「所で博士とエルザの場合狐になるロボ?」
阿部高和 「ああ、じゃあ野獣先輩狼として
そこの投票噛みってことは連携が取れてなかったと思う」
「○なら投票しないんで>阿部お兄ちゃん」
Dr.ウェスト&エルザ 「吾輩科学者」
「エルザはそのロボットロボ!」
阿部高和 「秋と妹で考えてみたら良いと思う」
ダヌア 「ぐぅ・・・」
「おいダヌア寝ちゃったゼ」
「寝かしておけ、ホモ殲滅すれば明日はきっとくる」
「なるほど」
「つまりDrウェストの妹に私はなれると」
「静かな村だ」
Dr.ウェスト&エルザ 「モーホーローラーであるっ」
「無駄無駄ロボー!」
阿部高和 「秋が真贋関係なし言ってるのに
灰に言及してないとか最高にクールだと思った」
ダヌア 「ぐぅ・・・」
「まあ、できない子は噛まれ位置だろうな」
「いや今日噛まれてんジャネーカ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
阿部高和4 票投票先 →秋静葉
秋静葉1 票投票先 →阿部高和
ダヌア0 票投票先 →阿部高和
Dr.ウェスト&エルザ0 票投票先 →阿部高和
0 票投票先 →阿部高和
阿部高和 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「初日の投票を信じて秋と共にDrを叩くか」
「初志貫徹で秋を潰すか」
「噛みはダヌアかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダヌア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダヌアさんの遺言 「きゅぅ・・・」
「まあ、休んでロ ダヌア」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
Dr.ウェスト&エルザ 「頑張れ若者!我輩には此処で貴様の為に曲を贈るのが精一杯!
旋律に乗って貴様に届け、我輩の淡く切ない想い!」
「だからうっせえロボ博士 おはようロボー」
秋静葉 「妹の目の付け所が鋭いので村目で見てる
で先輩真で見てるから占い初日を匂わせたウェストの方に向かっております」
「残された」
「嫌な感じに」
Dr.ウェスト&エルザ 「困る(直球)」
「困るロボ(直球)」
秋静葉 「とりあえずフルネームで言うの面倒なのでウェストって言います」
「秋は初日の反応が悪かったが昨日の遺言ヘの反応が良かった」
「ウェストは昨日の遺言についてどう判断したか」
Dr.ウェスト&エルザ 「匂わせたも何も」
「それ初日にわかるロボか?>秋静葉」
「静かな村になってきたぞ」
「人狼は発言数を競うゲームです」
秋静葉 「村を有り得ない方向に向かわせようとしてる発言あるんじゃないかなって>ウェスト」
Dr.ウェスト&エルザ 「RPでいっぱいいっぱい」
「強いて言うなら真でいいんじゃないかロボ? 占いにしつこいくらい言及っしてたのをとらえるならロボ」
「ウェスト、応答せよ」
「強いて言うなら」
秋静葉 「妹の非狼要素なら結構ある」
「なるほど」
「非狼要素1:可愛い」
秋静葉 「初日に全員に向けての挨拶してたけど狼なら面倒でやりそうじゃないって印象」
Dr.ウェスト&エルザ 「どっちっていうなら」
「妹が初日乗っかりっぽいおちゃめ発言が気になったロボ」」
「あ、こっちにきた」
「どれのことだいって見ようか」
「論破してみせよう」
「ハリー」
「はりはりはり」
Dr.ウェスト&エルザ 「◇妹 「とりあえず、その言葉を信じてみようかな!>ダヌアお姉ちゃん
あれ?」

まぁ静葉投票なのだが」」
「お兄ちゃん!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
秋静葉0 票投票先 →Dr.ウェスト&エルザ
Dr.ウェスト&エルザ2 票投票先 →
1 票投票先 →Dr.ウェスト&エルザ
Dr.ウェスト&エルザ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Dr.ウェスト&エルザさんの遺言 村コンビCOであーる

にゃあ!グロい肉コン、略してグロ肉にゃあ
被害状況を知らせろ、動力室まで浸水
ダメコン急げ!駄目です、ロボがロボが沈みます!
ここまでか、総員退艦!我輩はロボと運命を共にする!
(あ~スッゲエ五月蝿えロボ、博士黙ってロボ!)
などと抵抗空しく一方的に蹂躙されている我輩でありますが、皆様いかが……
高畠青海もこんな気分だったのかにゃ~?
ぬおおおおお……だ、誰か……誰か、助け……たす……もはや、ここまでか……
総員退艦……我輩は艦と運命を共にする…
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/09/15 (Tue) 00:15:03
できない子 「お疲れさん」
阿部高和 「お疲れ様」
ダヌア 「おつぅ・・・」
「まあ俺らかウェストが噛まれるならおめーラだろ>妹秋」
Dr.ウェスト&エルザ 「信用負けか」
「無理があるロボこのRP……お疲れ様ロボ」
「お疲れ様だよお兄ちゃん!」
できない子 「逆に見ちゃったのが全てっぽいなぁ。」
秋静葉 「お疲れ様
外したー…」
阿部高和 「妹のすねをかじるガチホモとかいう
最高にクールな構図」
Dr.ウェスト&エルザ 「だが頑張ったのである」
「主にRPロボけど」
ダヌア 「やじゅ・・」
「野獣先輩にはすまないことをしたとダヌアが言っている」
「まあ阿部と並べたら先輩から死ぬヨナ」
「上手いこと流れに乗れたよ」
「最初から最後まで私は最高に村だった気がする」
Dr.ウェスト&エルザ 「野獣先輩はちょっとヘイト入ってたかもしれぬ」
「スマヌ、スマヌ ロボー」
ダヌア 「あきぃ・・・」
「秋静葉噛みすれば一番簡単だった気がするが」
「実際簡単だったじゃねーかこの最終日」
Dr.ウェスト&エルザ 「やる気満々の狼とも言えなくもない」
「視点ロボねー」
ダヌア 「くらげぇ・・・」
「真面目に推理しようとおもうとダヌアをガン無視にならないかこのRP」
「イインジャネ?」
できない子 「噛まれてないのがおかしいんだよなぁ>妹」
「一理あるがダヌア噛みで濁したつもり>できない子」
できない子 「複数人数RPで真面目に推理はメモリが足りんのだ」
秋静葉 「思考が全部ウェストの方に向かってた」
Dr.ウェスト&エルザ 「全くである>ダヌア」
「じゃあなんでやったかって? 趣味ロボ(断言)」
できない子 「2回の噛みで候補に上がらないのがどうにもなぁ。
あとなんか若干メタはいるけど、同じ系統のRPしてる西エルザがダヌア噛みって多分しないと思う>妹」
阿部高和 「随分昔にやるやらRPはやってみたが
おれはかなりやりやすかったが」
「なる>できない子」
「そこまでは考えが至らなんだ」
「それではお疲れ様ー」
Dr.ウェスト&エルザ 「妹は逆にガンガン来る感じが噛まれぬ余裕=思考時間」
「とか考えてたロボ 時間足りないロボねこのRP」
できない子 「RPはすぐ剥がれるからあんまなぁ」
できない子 「もうちょっと手入れてもいいっちゃいいんだがな。まぁもう少し安定したらにしておこう。」
できない子 「んじゃお疲れさん。」
ダヌア 「できぃ・・」
「できない子噛みが相当痛かったなとダヌアが言っている」
「キチーよなあ」
阿部高和 「阿部さんRPは大体開始前に力尽きる」
Dr.ウェスト&エルザ 「お疲れである」
「GMは村建てありがとうロボ」
秋静葉 「それじゃお疲れ様ー」
ダヌア 「すやぁ・・」
「おっと、そろそろ本格的におねむなようだ」
「ンジャナー」
Dr.ウェスト&エルザ 「よく考えると野獣先輩以外絡みづらいか」
「阿部さんの宿命ロボ 所詮ネタロボし」
阿部高和 「主にGMに絡みつくので
夜明けと共にナニが萎えるわけだな」
阿部高和 「というわけで俺も寝よう
妹はニートさせてくれてありがとうこれからも養ってくれ」