[5616番地] 第227回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆シュガカ　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [村人] (死亡)	◆日向創　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡)	◆赤王　(めぐみルク◆ tFRBQqrBao) [村人] (生存中)	◆できない子　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [共有者] (生存中)
◆きらきー　(盤◆ aoznOAH94o) [霊能者] (死亡)	◆蒼星石　(Aylin) [狩人] (生存中)	◆狛枝凪斗　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [人狼] (死亡)	◆不知火　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [妖狐] (死亡)	◆太郎丸　(12346◆ with5o555A) [共有者] (生存中)
◆真九　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中)	◆丈槍由紀　(サリサ◆ NQJi97TdkA) [狂人] (生存中)	◆正体不明　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] [決定者] (死亡)	◆汚い忍者　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [占い師] (生存中)	◆ビィ　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (生存中)
◆電　(つじり◆ MX/mdDtdLo) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不知火	「狐か狩人の２択で狐だったら狩人が高確率で真占いを護衛してくるから占い2COの時は怖いですね＞即噛み」
◆狛枝凪斗	「まぁ、それで日向クンの色を見せたらボクは非狼扱いかな、狐狙いで死ぬかもしれないけどね」
◆シュガカ	「不知火狐だったのは、狼陣営にとって悪いこともあり、悪いこともあった。」
◆きらきー	「●出し狩人ＣＯ即噛みはメリットも高いんですけど、噛めなかった時のデメリットも高いのですよネ…」
◆シュガカ	「不知火真噛みならその日に狛枝吊り逃す方法いらないからね。日向吊りで。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「ボクに●でボクが狩人ＣＯでも面白かったかもね、あはははは」
◆日向創	「やはり狛枝に●を出すか、囲いをいれずに●２連続すべきだったか……！」
◆狛枝凪斗	「んーあそこで不知火さん死んでいたら楽しい身内殴りしようかなと思ってはいたけどね」
◆きらきー	「正体不明さんと狛枝さんは、狼同士であざとくからみあっていたのですネ…」
◆不知火	「狐と狼がお互い潰しあったので狩人か占いが初日でなければこうなりますね」
◆GM	「あっ、急いで色々纏めないと（あせあせ」
◆シュガカ	「村役が全般的に良く働いた（霊界番長目線）」
◆不知火	「素直に終わりました」
◆狛枝凪斗	「うん、COなししてもいいかな狼視点では狐が死んだのはわかっている…」
◆不知火	「くそう･･･。下界の由紀さんが私がやりたかったRPしている悔しい（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
◆シュガカ	「蒼星石騙り、不知火真、日向狂、忍者狼あたり。」
◆シュガカ	「結果的に最善手ではある。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆シュガカ	「霊能噛む方にいった。」
◆不知火	「お疲れ様です」
◆不知火	「けど発言をみて発言を投げるは面白いですね黒丸投げるとなると少し遅くなりすぎて信用的に落ちてしまうのが欠点ですが」
◆シュガカ	「お疲れ。」
◆狛枝凪斗	「お疲れさま」
◆きらきー	「お疲れ様でス…」
◆シュガカ	「多少遅れるのは良いが遅れ過ぎるのはちょっと怖いね。」
◆日向創	「まぁその、今回は最悪なルートにいったが……狐と仲間と狂人には大変申し訳ないと思っている」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆狛枝凪斗	「それねえ反射神経があればいけるかもだけどね＞日向クン少しうらやましいかな」
◆不知火	「素直におはようございますだけだったらまた変わっていましたかどちらにしろ事故ですが」
◆シュガカ	「十秒までに挨拶してるやつを避ければ対抗占い師に当たる可能性が高まるというやり方に応用できるな。」
◆日向創	「しばらく挨拶観察して、挨拶なかった位置に●適当に投げれば結構占いに当たるもんだぜ？」
◆狛枝凪斗	「太郎丸…ボク、もう下界にいないよ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シュガカ	「発言読んでどこに●投げるか考えるとか中々斬新だな。」
◆日向創	「いや、まさかこんなことになるとは……大変申し訳ないと思っている」
◆日向創	「不知火に投げた理由はおはようございますにではってつけたのが喋りたいオーラを感じたからだ。たぶん共有じゃないしいいかってな。単純にニンジャに変えるのが面倒だったし」
◆不知火	「ぶっちゃけ●投げられた時点でどうしようもないですからね＞狛枝許すまじひゅうがー」
◆不知火	「どうしようもないですね＞ビィ占い」
◆シュガカ	「霊能噛んで占い両偽狩人まで騙りにするしかないが通るかは知らない。」
◆狛枝凪斗	「狐の時に狂人特攻されて対抗の真占いを即噛みされた結果、速攻破たんしたことがあってね…＞不知火さん真狂狐-真黙って死んでみたら霊能結果○続きで村が絶望していて楽しかったかなあ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆シュガカ	「ビィ占っちゃうと詰んでるなあ。」
◆狛枝凪斗	「お疲れさま」
◆不知火	「お疲れ様です」
◆シュガカ	「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「いやーひっどい下界ですねー（お茶ずず」
◆不知火	「いつか狂気RPしようと思って温めていたら先を越されました＞由紀RP」
◆シュガカ	「おお、決定持ってたか。じゃあまだ狼勝ち狙えるな。不知火は気の毒だが。」
◆不知火	「あっ、LWが決定者なので引き分けもなかった」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「丈槍さんってさ普通にRPしてるだけで、いい感じの狂アピになってるような…」
◆不知火	「占いCCOは占い噛まない展開になると死にますので＞狛枝真占いを噛ませるのならそれでもよかったですが」
◆不知火	「どのみち引き分けぐらい目指さないとやってられないので ●投げられた狐ができることなんて素直に吊られるかとっさに狩人COやってしまいまいたよまんまみーやぐらいです」
◆狛枝凪斗	「なるほどね＞不知火さんボクなら占いCCOしたかも」
◆不知火	「戦艦のあれこれがあったみたいなので普通にプロフィールの戦艦の眼光に引っかかったのでしょう＞狛枝普通にびっくりしてつい用意していた狩人COしてしまいました」
◆シュガカ	「赤王、由紀、ビィ、正体不明、電。５灰で４吊りだが１人占える。由紀占い蒼星石噛みで引き分けいける。」
◆GM	「南無。」
◆狛枝凪斗	「まぁ、不知火さんに●投げた理由は日向クンに聞いてほしいかな」
◆不知火	「お疲れ様ですまあ、そういうことなのでどうしようもないですね。」
◆狛枝凪斗	「お疲れさまこれ、ひょっとして積んでる？」
◆シュガカ	「お疲れ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シュガカ	「蒼星石噛める位置にいるんだけど名前はあがってこないね。」
◆GM	「って初手不知火さん●ですか。詰んでません？」
◆GM	「ここから不知火連噛み＋銃殺対応は……踏み込めないでしょうねえ」
◆GM	「銃殺GJが出て試合終了パターンにしか見えませんねこれ」
◆シュガカ	「蒼星石○出してるだけにちっと早い気はしなくもないがまあいいか。」
◆シュガカ	「国勢調査大事だよ。大変だしな。お疲れ。」
◆狛枝凪斗	「ん、落ちたねお疲れさま」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆シュガカ	「いやいや。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「家族の国勢調査に巻き込まれてそちらに注力してました。すみませぬ。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シュガカ	「限りなく最悪の占い先だが最弱村なので問題はない。」
◆シュガカ	「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2015/09/16 (Wed) 21:18:16