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【紅3095】やる夫たちの普通村 [5617番地]
～ふつー～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆でっていう (生存中)		◆ケルベロス (生存中)		◆ライダーさん (生存中)		◆狛枝凪斗 (生存中)
	◆巴マミ (生存中)		◆シャルティア (生存中)		◆アサギ (生存中)		◆アウラ (生存中)

◆アウラ	「んじゃ、アタシもこの辺で。 村立・同村ありがとねー。 原作ではポンコツゆえゲートによる運搬専門屋になりつつあるシャルティアだもん、 たまには華を持たせてあげないと守護者仲間として可愛そうだもんね？」
◆アウラ	「鳳凰院さんとかと同村すると楽しそうでねー。　＞パンドラズ・アクター あとはハムスケで監獄学園のガクトに絡むとか。」
◆シャルティア	「時間も時間でありんすし、そろそろお暇させていただくでありんす。 アウラと絡めたのは楽しかったでありんすよ。 またナザリックで顔を合わせる事になるでありんしょうが、今回の話で盛り上がれそうでありんすなあ。 ふっくっくっ。」
◆アウラ	「…シャルティアは多少マイルドなぐらいでいいんじゃないかな。」
◆シャルティア	「毎日別人のふりすると楽しそうでありんす＞パンドラズ・アクター」
◆シャルティア	「いやあ、わたしがRPするとマイルドになってしまうでありんすなあ。 これでもきつい事言おう言おうとはしてみたんでありんすが、きつ過ぎるのもどうかと思うでありんすし」
◆アウラ	「RPしてて楽しそうって意味ではパンドラズ・アクターだけどね！」
◆アウラ	「他の子も可愛いけどユリ姉、次いでソリュシャンかな。 っていうとRP的にはアタシの方がシャルティアっぽいという（」
◆シャルティア	「エントマはビジュアルも性格も好みでありんすなあ」
◆アウラ	「エントマは確かぷれぷれの画像でAA作られたたかな？　＞プレアデス」
◆アウラ	「ニグンさん大百科はある意味公式より有名なので…（小声」
◆シャルティア	「今度プレアデスも登録するつもりなので楽しみにしておくでありんす」
◆シャルティア	「http://overlord.liblo.jp/ こんなサイトもあったでありんすよ。便利でありんすなあ」
◆アウラ	「あーこっちはノーチェックだったわ。教えてくれてありがと。　＞シャルティア」
◆アウラ	「それとアイコン登録されてる面々で手元に用意出来るAAがアルベドしか無かったけど アインズ様不在でアルベド＆シャルティアだとギャグにしかならないので自重しました。」
◆シャルティア	「http://overlord-book.jp/ 公式サイトのTOP画像でありんすな＞アウラ」
◆シャルティア	「画像出展でありんすか？ 少し待つでありんす」
◆シャルティア	「それでは、ここでわたしは帰還するとするでありんす。 ナザリックの威をこの村に示せた事は誇らしいでありんすね。 アインズ様が慈悲をくだされば、アウラは後で人外として復活するでありんしょう。 村建て同村、褒めて遣わすでありんす～」
◆アウラ	「そうだ、一つ訊きたかったんだけどアタシとマーレのアイコン画像って出典どこ？　＞シャルティア アインズ様やアルベドは小説の巻末、デミは４巻挿絵ってわかるけど。」
◆シャルティア	「わたしの配下になれるなら喜びでありんしょう、くっくっくっ＞アウラ ま、今回の功績で、吸血鬼になるかどうかは選ばせてやるでありんすが」
◆アウラ	「そう言うと狛枝が下級吸血鬼に見えて来るんだけど…。程々にね？　＞シャルティア」
◆アウラ	「＞ケロちゃん＞８人９人の下りはほんとにいらんかったわ いや、最高の村アピになったよ。本気で。」
◆シャルティア	「ほら、狛枝を使っているでありんしょう？＞アウラ 霊能騙りに出させたでありんすよ」
◆ケルベロス	「あああと素の勘違いとはいえ８人９人の下りはほんとにいらんかったわ。すまんの。じゃあの！」
◆アウラ	「というかシャルティアは狼を使う側では？ アニメ９話でも逃げた人間探すのに狼使ってたでしょ確か。」
◆シャルティア	「こちらこそ霊能騙り面白かったでありんすよー＞狛枝 ナザリックに来たらお茶くらいは出してあげるでありんす」
◆アウラ	「まぁアタシはユグドラシル基準だと人間種になるらしいから配役として間違っちゃいないか。」
◆ケルベロス	「ダメか・・・犬と狼はわかりあえんのか・・・。」
◆アウラ	「ペスはあれ種族的に人狼じゃないでしょ。頭部は犬だけど狼じゃなくない？　＞ケロちゃん」
◆狛枝凪斗	「それじゃおつかれさまー。シャルティアさんはありがとうね！ また縁があったらよろしく頼むよ。」
◆シャルティア	「わたしは基本、真祖でありんすしー＞アウラ そこに人狼が加わるだけでありんすよ」
◆ケルベロス	「なんでやペストーニャさんおるやろ！＜アウラ」
◆アウラ	「でもナザリックで人狼っていうと駄犬ルプーの印象強いから微妙だよね。　＞シャルティア」
◆シャルティア	「褒められるのは嬉しいでありんすな。 17人村でも疑われずで行ければ最高なのでありんすが」
◆ケルベロス	「霊占いCOで2灰吊り〇１残りが村人的に素敵なゲーム展開やったと思うけど狼の噛みがよかったと思うセンサー脳やな」
◆ライダーさん	「素直に狼お上手でした。 ということで。反省はもちろんしますけど、 ではまたどこかのむらで」
◆シャルティア	「アサギ噛みも視野であありんしたが そこ噛みが一番危険だったでありんしょうねえ」
◆アサギ	「では、お疲れさまー …人狼は説得力も大事ということを主人公は学んだのでしたとさ、まる」
◆シャルティア	「アウラ残しも楽しそうでありんしたか＞アウラ でも村人、つまり人間に勝利はくれてやれぬでありんすよ」
◆ケルベロス	「ライダー外しまではええねんけど、その後でマズったんやで。 ちゅーかライダー含めアサギ誘導強めにしすぎたんでその辺でごめんなさいやな。 狩りGM村建て感謝なんよー」
◆でっていう	「まいっか」
◆でっていう	「ああっ日付こえちゃったぁ」
◆アウラ	「でもシャルティア狼が見れたか？っていうとアタシも自信はないねー。」
◆でっていう	「霊を占わず潜伏しっぱの場合の勝率計算めんどい」
◆ライダーさん	「最終日の感覚でー、なのかなあ。 ケロちゃんはなんかちがうんだろー。でんー。」
◆アウラ	「というかアサギ非狼が強かったから（※理由は霊界発言参照）そこ噛みで来るかと思ってた。　＞シャルティア」
◆アサギ	「ライダーとサｙルティアで悩んでいた ライダーが何か語ろうとした狼があるかどうかで悩んだ…ないと思ったら そこに便乗しているシャルティアに目が言ったけど、私が吊られたら駄目よねー」
◆ライダーさん	「ちょい正直RP綺麗だったなーって感じになっちゃう」
◆シャルティア	「それもありでありんしたが＞アウラ 灰を噛むとわたしが浮き彫りになる気がしたでありんす」
◆ケルベロス	「前日夜まではアサギ以外吊ろうで固まってたんやけど。 発言見直してるうちにアサギ吊ろうになってもた」
◆ライダーさん	「んーーー。」
◆アサギ	「まぁ、私も変な発言があったからそこはごめんで」
◆アウラ	「シャルティアのことだからわざとアタシ噛まずにおいて 最後に二人残りで笑うとか狙ってくるかと思った。」
◆ライダーさん	「うーん。うーん。ちょっと発言見返してるんだけど」
◆ケルベロス	「アサギんのブレを村人ととらえられれば良かったねんけど。 その辺でしくじったんやで。」
◆アサギ	「あそこでケルベロス占っても、普通に狼探しと思ったんだけどね だってさ、そこ狼が一番怖いし」
◆シャルティア	「最近狼で負け通しだったので嬉しいでありんすなあ……少人数村とは言え」
◆ケルベロス	「お疲れさまなんやで！」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様―、ありがとうシャルティアさん……君のおかげで勝てたよ……！！」
◆ライダーさん	「うーん。ちょっと難しいかなあ」
◆ケルベロス	「すまんかったアサギー！」
◆アサギ	「お疲れさま」
◆巴マミ	「お疲れさま」
◆シャルティア	「お疲れ様でありんす」
◆アウラ	「おっつー！」
◆でっていう	「おつ狼おめ」
ゲーム終了：2015/09/17 (Thu) 00:04:21

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ライダーさんさんの遺言	アサギさんだとおもう
アサギさんの遺言	村人こそ、人狼村の主人公…！

ライダーさん は無残な負け犬の姿で発見されました

狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アサギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
ケルベロス	0 票	投票先 →	アサギ
ライダーさん	0 票	投票先 →	アサギ
シャルティア	1 票	投票先 →	アサギ
アサギ	3 票	投票先 →	シャルティア

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アサギ	「最終日でいいんじゃないの？」
◆シャルティア	「わたしだけでなくライダーも言っておりんしたが＞ケルベロス」
◆ケルベロス	「なんでやでっていう！！」
◆アサギ	「うん、結局それ＞ライダー ケルベロス占いの後にどこか占ってほしかった それが一番だったんだよ」
◆ケルベロス	「その時点で出ておけばある程度戦えるやん？ 最終日乗っ取り考えなくてええやん？」
◆ケルベロス	「個人的意見としちゃ占いは３日目COなんよ。」
◆シャルティア	「ノイズも何も狂人はおりんせんし＞アサギ 占い遺言が噛まれているならその○は信じて良いと思うでありんすよ。 灰噛みという事は、人外候補も減るでありんすから、嬉しいでありんす」
◆ライダーさん	「でっていうはケルベロス占ってから死んでくださいよ（ばんばん ってのがいまの偽りない気持ちなんで」
◆アサギ	「だから、そこでライダーが私にその発言を持ってくるのは確かにブレに見えるのはわかる 問題は…乗ってきた場所、そこだけど」
◆ライダーさん	「どっちかに真混じってるとか思いたくないですねえ・・・でも片方 絶対真なんですよね。（よよよ」
◆ケルベロス	「ライダーについてはなんか吊りたくないな。 あとワイの間違えとかそういうの無視してええから今日の考察見て考えてほしいねん、みんなでいっしょに」
◆シャルティア	「当然でありんすよ＞ケルベロス ○出ました、そして露出したら噛まれるでありんしょう？ 別に最終日に●出ましたでも、●なのか占い師なのかの二択にしかなりんせんし」
◆ライダーさん	「ちなみに霊能2人の敵意を一身にうける、これが騎乗スキルってやつです 草」
◆アサギ	「うん、それ＞ケルベロス まぁ、あんたが狼だと見つけた占い師は最高だからね 私が占い師なら占う、そういう位置かな」
◆ケルベロス	「占いが人狼を先に見つける想定をしとらん。楽観せん意味じゃいいんやろけど非占いアピも兼ねてるように見えるんでちょい足し人狼気味や。」
◆ライダーさん	「ちょっといいやって。どうせ灰4だし、あるてーど絞らないと勝てないだろーみたいな」
◆シャルティア	「ケルベロスがあざといのは分かるでありんすが。 あそこに演技入っているかどうかでありんしょう。」
◆ケルベロス	「これがちょい気になるポイントやな。 んでシャルティアについて気になるポイントは、最終日まで占いでなくていい発言や。」
◆ライダーさん	「シャルティアさんは文章の作りが非常に綺麗だから」
◆アサギ	「…ノイズかな＞シャルティア そういう想定外のことをされると、有利になったという思い込み それが怖かった」
◆ライダーさん	「その2人で悩もうとおもってます」
◆ライダーさん	「ちょっとアサギさん、かなー でもケルベロスさんもハイパーあざと人外絶対配役間違えて吊られないマン してるのでー」
◆ケルベロス	「アサギのブレについて説明するとこうなる。 ２日目にアサギは狼を見つけてほしいいうた。そんで３日目朝にワイを占い位置いうた。これは狼狙いで占えというよりは狼だったら面倒な位置占えアピや。」
◆アサギ	「ああ、それ？＞ライダー ケルベロスの霊能のあれさ、芝居だとすごく怖いと思った だからこそ、占ってほしかった」
◆シャルティア	「アサギはアウラが残ってた場合、怖いと言っていたでありんすけれども＞アサギ どう怖いんでありんしょうか？ それと昨日になって、霊能2Wの可能性を、否定系だとしても触れたのが気になったんでありんすが」
◆ライダーさん	「アサギさんが全方位超絶敵を絶対作らないマンしてるので」
◆ケルベロス	「アサギはブレが見える。ライダーは一貫性が過ぎるように見える。シャルティアは発言抑えめでようわからん。」
◆シャルティア	「ライダーは初日に遊びが入っているなという印象でありんしょうかね。」
◆ライダーさん	「アサギ 「シャルティアについては、別にあれが人外要素とかはないだろうし…それについてはいいんじゃないの？」 ライダーはなんだろ…わりと意見自体は悪くはないと思うよ …難しい判断だとは思うけど ケルベロスはあれで狼ならすごい役者じゃないかなあ…占い位置だとは思ったけど」
◆シャルティア	「灰が噛まれてアウラと勝利……なんて事は無かったでありんすか。 まあ、仕方ない事でありんすか」
◆アサギ	「なに？＞ライダー」
◆ライダーさん	「昨日一つのことにきがついてしまったんですが」
◆ケルベロス	「個人的意見としては。」
◆ライダーさん	「これはですねえー」
◆アサギ	「おはよー ケルベロスは霊能2COの時の反応がすごく素に見えたから多分ないと思う… ライダーは初日の動きがすごくレアケというか何かしたがってたようにしか見えなくて悩む位置 シャルティアは発言はいいんだけど、初日は印象いいんだよね…この二人のどちらかとは思うけど、発言見てになるよねこれ…」
◆シャルティア	「狼が霊能に出る事を相談していたと仮定した場合でありんすが ケルベロスは狼無さそうでありんすな。 まさか相談も無しに狼が単独で霊能COしたとも無い……とは思うでありんす。 まあケルベロスがすっとぼけていなければでありんすけれども。」
◆ケルベロス	「おはようやねんで。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

巴マミさんの遺言	残りＬＷ頑張ってね
アウラさんの遺言	＞◇シャルティア ＞「当然、ネタでありんす＞ライダー ＞　原作で不仲でありんすから」 最終話をお楽しみに、かなぁ？

アウラ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
ケルベロス	0 票	投票先 →	巴マミ
ライダーさん	1 票	投票先 →	巴マミ
巴マミ	5 票	投票先 →	ライダーさん
シャルティア	0 票	投票先 →	巴マミ
アサギ	0 票	投票先 →	巴マミ
アウラ	0 票	投票先 →	巴マミ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アウラ	「前回はワールドアイテムって言い訳も使えたけど、次があるとは思わないでね。　＞シャルティア」
◆シャルティア	「ここで間違えたらアインズ様に顔向けできぬじゃないでありんすか……＞アウラ だから考えんせん」
◆ライダーさん	「その発言で即です。ノータイムです。 別に●でても潜伏占いがいたとして潜って翌日無駄占われしたら 潜伏の意味そのものが灰燼にきすので」
◆アサギ	「まぁ、狛枝のほうが怪しいとは思ったけど… それにとらわれるのもかな」
◆アウラ	「言いたくないけどさー、守護者が判断間違えないってアンタ自身はどーなのよ……。 そりゃ確かに至高の御方々みたいに全てが上手く行くとは思ってないけどね？」
◆ライダーさん	「あともうひとついうと●みて潜る霊能 の意味が無いですから」
◆シャルティア	「言われずとも、ここでアインズ様のお顔に泥を塗るような事などできんせん＞アウラ 草葉の陰からわたしの活躍でも見ておくでありんす」
◆ケルベロス	「なぁるほどなぁ。わかったで！＜ライダー」
◆アサギ	「まぁ、ね あとは発言見てってなるしかないんだけどさ…」
◆ライダーさん	「え、CO文章凝ってるほうが乗っ取りねらってる人外が しそうじゃないですか（ふふん＞ケルベロス」
◆シャルティア	「別に怖くありんせんよ＞アサギ その場合、灰が狭まるだけじゃないでありんすか。 まさかナザリックの守護者が判断を間違えるなんて事はしないでありんしょう。そこは認めてありんすからね」
◆ケルベロス	「んでライダーは何で狛枝真と思ったん？」
◆アウラ	「アタシを残すっていうんなら、アタシの動きを利用する以外にないんじゃないかな。　＞アサギ」
◆ライダーさん	「って灰4確定じゃないですかこれやだー」
◆ケルベロス	「４グレより３グレ○１のが戦いやすいんはグレランの基本原則やで！」
◆アサギ	「シャルティアについては、別にあれが人外要素とかはないだろうし…それについてはいいんじゃないの？」
◆ライダーさん	「なるほど、ならアウラ○みて自分の疑いが外れてることへの 反応がないとかどうこういおうとしたのはぽいちょします＞シャルティア」
◆アウラ	「んじゃ、アタシは高確率でお役目終了だね。 シャルティアー期待はしてないけど頑張ってー（棒」
◆ケルベロス	「怖い理由などあるかい。 人狼が勝負の場を整えてきてるだけやないか」
◆アサギ	「まぁ、アウラが残っていたら逆に怖いかもね＞ケルベロス」
◆シャルティア	「当然、ネタでありんす＞ライダー 原作で不仲でありんすから」
◆アウラ	「ちぇーっ。ま、しょーがないか。」
◆ライダーさん	「なにか原作で繋がってるとかそういうあれそれなんでしょうか。 疑いとかでなく素直に疑問で」
◆シャルティア	「真面目に言うなら＞アウラ 初日は霊能ローラーは変わりありんせん。 まさかわたしの一票程度でもアウラは吊れんでありんしょうよ」
◆アサギ	「これ…うん、明日どうなるかは言わずもかなだね まさか2Wで霊能騙りとかないだろうしさ」
◆ライダーさん	「シャルティアさんはアウラさんにってネタ投票？」
◆ケルベロス	「噛まれとるから真占い確定、明日はアウラ死亡までみえたな。 そーすっとシャルティア、アサギ、ケルベロス、ライダー４人の最終日・・・！？」
◆アウラ	「いやまぁモンスターには好かれるけどさぁ……占われんのアタシ？　＞遺言」
◆巴マミ	「ま、頑張ってね」
◆アウラ	「＞◇狛枝凪斗 「まぁ最終日に確定でいけるっていうのは嬉しい知らせではあるかな？」 ＞◇巴マミ 「あらそう、じゃあ最終日。というか占いが狼見つけたらそれで終わりじゃないかしら」 対抗狂人考えないの？とか思ってたらそもそも狂人居なかったね。 アタシとしたことがついうっかり。」
◆ケルベロス	「でっていうが占い師やで・・・！」
◆アウラ	「じゃれつきたいのもわかるけど、ちょっと遊びすぎじゃない？ この調子で命令もガン無視とかするんならアタシだって怒るよ？　＞シャルティア」
◆アサギ	「…ああ！ でっていうが占いだったんだこれ…」
◆シャルティア	「嘘でありんしょう……二重の意味で……＞遺言」
◆ライダーさん	「でっでっていうぅううう」
◆巴マミ	「霊能結果は昨日のうちに宣言したわ」
◆アサギ	「おはよー、ライダーはなんだろ…わりと意見自体は悪くはないと思うよ …難しい判断だとは思うけど ケルベロスはあれで狼ならすごい役者じゃないかなあ…占い位置だとは思ったけど あとさ、霊能二人とか見えたら普通ロラ進言すると思うよ…狂人がいない配役ならなおさらね じゃあ、占いは出なくていいから残った霊能吊って進もうかな」
◆シャルティア	「勝利の栄光を持ってアインズ様の許に帰還すれば良いだけでありんすよ＞アウラ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

でっていうさんの遺言	占いCO：アウラ○
狛枝凪斗さんの遺言	霊能ＣＯ

でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

狛枝凪斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
でっていう	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
ケルベロス	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
ライダーさん	1 票	投票先 →	巴マミ
狛枝凪斗	5 票	投票先 →	ライダーさん
巴マミ	1 票	投票先 →	狛枝凪斗
シャルティア	0 票	投票先 →	アウラ
アサギ	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
アウラ	1 票	投票先 →	狛枝凪斗

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アウラ	「まーた個人行動？叱られるよ～？　＞シャルティア」
◆でっていう	「＞狛枝」
◆ライダーさん	「それその結果もって出てきた占い無駄死すぎて草はえるから きっとつらないですよね・・・？つらないですよね・・・？」
◆でっていう	「ああ、俺の発言の時点で2霊見えたから」
◆狛枝凪斗	「そこが気になったかなー。と。 ああ、この陣営でも霊能はボロ雑巾なんだね……！ 絶望的だよ……」
◆アサギ	「…私なら吊るかな＞ライダー まぁ、その時にならないとわからないけど」
◆ケルベロス	「それがワイらローラー教徒の果たすべきたった一つの約束やで！！」
◆アウラ	「３吊りだから面倒って話？そこら辺はみんなわかってるでしょきっと。」
◆狛枝凪斗	「そうだねぇ、やっぱり霊能だった以上は指定する気満々だったからね。 個人的に気になった位置でも言っておこうか？ 即座に霊ロラ！と言ったアサギさんとあとは斬新って言いきったでっていうくん」
◆アサギ	「初日占いケアでね」
◆ケルベロス	「明日どんな結果が出ようがローラーは完遂される」
◆ライダーさん	「吊ります？対抗でてこなければ多分つりませんよ＞アサギ」
◆巴マミ	「狛枝さんの霊能結果は●よ、私にはわかるわサイキックだもの」
◆シャルティア	「おーっと、投票が勝手にアウラに行ったでありんすー。 これはもしやアウラが人外だという兆候ではないでありんしょうや？」
◆でっていう	「　　　　　 　 ./ ＼Ｙﾉヽ 　　　　　　 /　（0)(―）ヽ　ｷﾘｯ 　　　 　 ／　　⌒｀´⌒　＼ 　　　 　 | ,　-）　　　　（-、.| 　　　 　 l 　　ヽ＿＿ ノ　 l | 　　　 　　＼　　　　　　　／ 　　　　　　ノ　　　　　　　＼ 　　　 ／´　　　 　 _i⌒i⌒i⌒i┐ 　　　 |　　　　ｌ　 （ l　/　/　/　l 　　 　l　　　　l 　 ヽ　　　　　 /」
◆ケルベロス	「ああ、それかなわへんで＜ライダー」
◆ライダーさん	「だから初日のロラといえども適当ではいけません適当では」
◆アサギ	「とりあえずで、霊能吊るんじゃない？＞ライダー」
◆でっていう	「でっていうの勘によると霊騙りは占いを噛み殺す自信の現れだと思うっていう（ｷﾘｯ」
◆ケルベロス	「最終日占い2名生存とか面白そうなんやで・・・？」
◆ライダーさん	「初日占いならそのまま勝ちですよね、多分」
◆巴マミ	「１１人村とかならずっと潜ってるも考えたのだけれども ９人ぐらいだと即ＣＯしかないのよね」
◆ライダーさん	「今日真霊能がつれたとします。翌日狼騙りが狼霊能に○をだしてCOすれば」
◆ライダーさん	「例えば、ですよ。」
◆アサギ	「まぁ、マミは声とか似てるかもしれないしー 吊るなら狛枝からでいいかな、私はだけどね」
◆アウラ	「生息してる生き物の数はちゃんと把握しないとダメじゃん。　＞９人村に驚いてる人 あ、アンデットも混ざってたか。」
◆ライダーさん	「2騙りぐらいしてくるつもりでしょうそうでしょう　」
◆ライダーさん	「霊能に狼を出す不届き千万な狼ですからね」
◆シャルティア	「おーや、わたしの速度に目が追いつくんでありんすか？＞アウラ 残像しか見えなくて正確な評価を出せない気しかしないでありんすねえ。」
◆狛枝凪斗	「最終日も占い潜ってるとか面白すぎるでしょ。完全殴り殺しモードかなにか？」
◆でっていう	「ああなるほどっていう」
◆ケルベロス	「わかったで！ほな霊ロラやな！」
◆でっていう	「8人村が霊居なくて7人から下はなんかよーわからんかんじのやつになる」
◆ライダーさん	「かっこいいですよね、痺れます」
◆アウラ	「…で、ま～た変なのに唆されてアインズ様に敵対してるなんてことないわよね？ い・ち・お・う、守護者仲間として心配しといてあげる。」
◆アサギ	「霊能いないのに二人も出たら、2W吊りで終わりになるじゃない！＞ケルベロス」
◆ライダーさん	「最終日、乗っ取れると判断した狼が占いCO、そこで颯爽と現れる対抗真」
◆ケルベロス	「9人村だコレー！！」
◆狛枝凪斗	「えーと 出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　人狼2　だよ＞ケルベロス」
◆でっていう	「前から9人村は霊居たと思うっていう」
◆ケルベロス	「・・・・・・んっ？」
◆アサギ	「…まぁ、10人村なら真狂だろうなで少し躊躇したかもだけど 9人なら遠慮なく吊れるよね」
◆ケルベロス	「思わずRP剥がれたけどなんも問題ないんやで」
◆巴マミ	「あら、希望どころか乗っ取り狙ったのではなくて？ねぇ幸運さん」
◆ライダーさん	「最終日も潜ってていいんじゃないでしょーか」
◆狛枝凪斗	「まぁ最終日に確定でいけるっていうのは嬉しい知らせではあるかな？」
◆アウラ	「違うっていうならわざわざゲート使わないで走ってみなよ、ねぇ？　＞シャルティア 揺れてどっか飛んでっちゃうんでしょ？その胸の中に詰めてるものが。」
◆ケルベロス	「知らない間に配役変わってたんかな・・・。」
◆シャルティア	「これ最終日まで占い師は出なくて良いと思うでありんすよ」
◆ライダーさん	「霊能乗っ取りで勝とうなんて士道不覚悟ッ！」
◆でっていう	「　　　/ﾆＹﾆヽ 　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ 　／::::⌒｀´⌒:::: ＼ 　|　,-）＿＿＿（-、| 　| l　　 |-┬-|　　l |　　この環境で霊騙りが出る、その発想はなかったっていう 　＼ 　 `ー'´ ＿／ . ／　　　 ∩ノ ⊃　ヽ （　 ＼　／ ＿ノ　|　 | ..＼　“　　／＿＿|　 | 　　＼ ／＿＿＿ ／ 」
◆ケルベロス	「・・・あっれ・・・？ちょっと待ってこの村霊能いるんだっけ・・・？」
◆巴マミ	「あらそう、じゃあ最終日。というか占いが狼見つけたらそれで終わりじゃないかしら」
◆ライダーさん	「霊能狼狼、あるとおもいます」
◆シャルティア	「はい、霊能ローラーで最終日でありんすな」
◆アサギ	「じゃあ、占い師は潜伏して狼見つけてよろしくー」
◆狛枝凪斗	「わぁ！まさか対抗が出てくるなんて思いもしなかったよ。 ふふ、それが君たちの希望なんだね……」
◆シャルティア	「はぁ？ だぁれが偽乳でありんすかぁ？　えぇ？＞アウラ」
◆アウラ	「よく言う！　アタシだってアンタの死体臭さの隣なんてたまったモンじゃないわ。　＞シャルティア」
◆アサギ	「…霊能ロラ！」
◆ライダーさん	「不届きな狼ですね」
◆でっていう	「やだ斬新……」
◆アサギ	「あ、マミが霊能ね じゃあ、占いでないでグレランするならそういう方向で！」
◆巴マミ	「初手●あるかどうか程度の様子見はさせてもらったわ」
◆ケルベロス	「霊能ローラー最終日確定かぁ・・・」
◆ライダーさん	「役職は各自己の最善を尽くせばいいと」
◆でっていう	「　　　　 　　　 　　　∩＿ 　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ 　　　　　　　　　　〈⊃　　} 　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　 |　　 | 　　　　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　!　　 ! 　 　／::::⌒｀´⌒::::＼　　/ 　　|　,-）＿＿＿（-、|／ 　こいつ最高にでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 　　| l　　 |-┬-|　　l | 　　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／ 　　／ ＿＿　 　　 | 　　(＿＿＿）　　 ./」
◆狛枝凪斗	「霊能ＣＯ」
◆巴マミ	「サイキック・・・霊能者であることを宣言するわ。」
◆アウラ	「何処ぞの偽乳がま～たお馬鹿なことしてないか、 しっかり目を光らせてアインズ様に報告しないとね～？」
◆アサギ	「主人公の朝は華麗に始まる！ じゃあ霊能はさっさと出ていいんじゃないの？ 占い師は出るかどうかは自分と周りの空気を相談してじゃない？」
◆ライダーさん	「ぶろろろ」
◆シャルティア	「アサギは褒めてやるでありんすよ。 わたしとアウラを隣同士にしないでくれたのでありんすからな。 人間っぽいのが珠に疵でありんすが、主人公という種族と見ればこれがなかなか。」
◆巴マミ	「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　人狼2
ゲーム開始：2015/09/16 (Wed) 23:32:02

◆でっていう	「ダー！」
◆でっていう	「さーん！」
◆でっていう	「にーい！」
◆でっていう	「じゃあ、いーち！」
◆シャルティア	「シャルティア さんが登録情報を変更しました。」
◆でっていう	「やだなつかしい」
◆ケルベロス	「この配置・・・！」
◆でっていう	「えすっ！」
◆シャルティア	「……あ？」
◆ケルベロス	「１，２，３ダー！」
◆でっていう	「＞諦めない じゃーやっぱ実時間30秒後のがすっきりわかりやすくていいんじゃね！」
◆アウラ	「ぶいっ！」
◆ケルベロス	「カウントは３でええねん」
アウラ が村の集会場にやってきました
◆でっていう	「10カウントって10かい発言しないとダメだし正直めんどいと思うんだよねっていう。 あれ全然10秒じゃないし」
◆ケルベロス	「8人はいつもの占い狼2残り村。」
◆アサギ	「間に合った！ 主人公は遅れて登場…うん、ズサってごめん」
◆シャルティア	「諦めずに入村は試みるでありんすよ＞でっていう ただ間に合わない事もありんすが」
アサギ が村の集会場にやってきました
◆ケルベロス	「7人は村3占狩あり狼1狐1で」
◆でっていう	「ほー」
◆でっていう	「カウントが残り10だったから入った/カウントが残り1だったから諦めた こういう経験、特に後者の、持ち主って居るんだろうかな」
◆ケルベロス	「配役変更は不可、6人配役は１－１－１－１－１－１－１」
◆でっていう	「そんじゃーはじめっかーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「ところで6人てどんな配役なんだっけと書いたら7人目げっと」
◆シャルティア	「よろしく頼むでありんす」
◆でっていう	「ういういまたなっていうｗｗｗ」
シャルティア が村の集会場にやってきました
◆巴マミ	「いってしまったは・・・円環の理に導かれて」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
かりねーむは席をあけわたし、村から去りました
かりねーむ は かりねーむ に KICK 投票しました
◆かりねーむ	「ちょっとすいません急用、抜けます。申し訳ない。」
◆ケルベロス	「せやかて！」
◆巴マミ	「もう――何も怖くない」
巴マミ が村の集会場にやってきました
◆でっていう	「なんでや！」
◆ケルベロス	「なんやて！」
◆支援者	「支援者 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：支援者 → ケルベロス アイコン：No. 6843 (黄川人) → No. 6326 (ケルベロス)」
◆でっていう	「いらはいっていうｗｗｗｗｗ」
◆狛枝凪斗	「やぁ、よろしく」
狛枝凪斗 が村の集会場にやってきました
◆ライダーさん	「はい、よろしく」
ライダーさん が村の集会場にやってきました
◆支援者	「なぁに、時間までには戻るよ」
◆でっていう	「そーなのかっていう」
◆支援者	「ん？あってるよ。」
◆支援者	「こんばんは」
◆でっていう	「CNとHN間違ってねーかっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → でっていう アイコン：No. 1 (明灰) → No. 648 (でっていう(大))」
支援者 が村の集会場にやってきました
◆かり	「どうもこんばんは」
◆かり	「そう考えると、「他のとこでありだから」「他のシステム利用のがもっとバランス的に問題だから」で押したのは間違いだったかもなぁと」
◆かりねーむ	「こんばんわ」
かりねーむ が村の集会場にやってきました
◆かり	「まぁあれも立派なシステム利用なんだが」
◆かり	「占い師死亡後に即噛みして狩人チェックは流行らせらんなかったな」
◆かり	「23:30開始」
◆かり	「【ローカルルール】 　昼AA自由　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
かり が村の集会場にやってきました
村作成：2015/09/16 (Wed) 23:07:35