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【紅3096】やる夫たちの普通村 [5618番地]
~少人数覚悟?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon 花子丸
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon 小太郎丸
(生存中)
icon 次郎丸
(生存中)
icon あきつ丸
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
(生存中)
icon 九郎
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon ハム太郎丸
(生存中)
村作成:2015/09/17 (Thu) 21:15:46
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「えーと40分に人数11未満なら上限11にして45分開始
11以上いたらそのまま45分開始」
不幸なGM 「最弱村のログ見て思ったこと
四条鯖から来た人?を誘致できたかどうかがちょっと不安
というか多分できてないかもだから
今度きたときは機会をみて話しかけておこう」
不幸なGM 「……あの人四条の人だよな多分?
多分そうだな、うん」
花子丸 が村の集会場にやってきました
花子丸 「わふっ」
花子丸 「花子丸 さんが登録情報を変更しました。」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「どーも」
不幸なGM 「はいはいどーもって犬ぅ!」
花子丸 「わふー」
不幸なGM 「花子丸ってなんだ(遠い目」
花子丸 「まだ太郎丸は死んでないって説あるから・・・わふ・・」
不幸なGM 「なら太郎丸でいいじゃん!」
花子丸 「わふ・・・」
小太郎丸 が村の集会場にやってきました
小太郎丸 「ズラじゃない小太郎丸だ」
次郎丸 が村の集会場にやってきました
次郎丸 「わふぅ」
不幸なGM 「なんだこれ!」
小太郎丸 「エリザベス・・・ッ!なんだ犬か・・・」
不幸なGM 「なんだよこの流れどうなるんだよぉ!(遠い目」
花子丸 「次郎!次郎じゃないかわふ!」
花子丸 「小太郎はしらない」
次郎丸 「花子姉ちゃんわふぅ」
花子丸 「わふー!」
かり 「なにがおこっているんだ(困惑」
次郎丸 「わふー!」
あきつ丸 が村の集会場にやってきました
小太郎丸 「ふっ、完璧な潜入術だ」
あきつ丸 「つまりこういう流れでありますね」
花子丸 「わふー!」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
次郎丸 「わふー!」
やらない夫 「しかしその流れには乗らないことを宣言するだろ」
花子丸 「太郎丸PPねらうわふ!」
小太郎丸 「太郎丸は俺しかいないじゃないか!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ホロ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 300 (賢狼ホロ)」
次郎丸 「わふぅ」
花子丸 「ケダモノ村の予感・・・・・」
ホロ 「くふ、犬ころが揃ったものよの」
次郎丸 「俺をひん剥くんでしょ同人誌みたいに>やらない夫丸」
やらない夫 「ねぇから座ってろ>次郎丸」
小太郎丸 「私は犬ですと言えばこのりんごをやろう>ホロ」
次郎丸 「わふぅ」
太郎丸 が村の集会場にやってきました
太郎丸 「あっ」
花子丸 「わふー!」
太郎丸 「かぶったわ」
次郎丸 「わふー」
九郎 が村の集会場にやってきました
ホロ 「りんごは貴様ごときに恵んでもらうものではない、奪うものよ(がぶっ」
九郎 「おお、よろしくのう」
小太郎丸 「馬鹿な太郎丸は死んだはず・・・!」
太郎丸 「太郎丸 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:太郎丸 → 刹那・F・セイエイ
アイコン:No. 9977 (太郎丸) → No. 2269 (刹那Fセイエイ)」
あきつ丸 「この村を101匹ワンちゃんにするであります」
刹那・F・セイエイ 「俺だ。」
ホロ 「ぬし、生きておったじゃと……」
花子丸 「太郎丸の霊圧が・・・きえた・・?」
ホロ 「死んでおった」
九郎 「犬が多いのう、この村」
次郎丸 「被ってないよ>太郎丸兄さん」
次郎丸 「わふぅ」
小太郎丸 「なるほど・・・幕府の犬になり下がったわけではないということか>ホロ」
九郎 「ゾンビって生きておると解釈してよいのじゃろうか」
ホロ 「九郎の元ネタをちぃと調べてみたが……
実年齢95歳ってそれ結構な割合でボケとるんじゃないかの……」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「11以上揃うと思ったら
普通に揃わなかった……(ぐぬぬ」
九郎 「精神的には割とヤバイ
ぶっちゃけ不能」
阿良々木暦 「化物語一挙放送中だよ!(あいさつ」
次郎丸 「なんだろう流れのような流れが最近わふぅ>GM」
次郎丸 「雪崩だった」
不幸なGM 「というわけで人数制限変えてこよう(いそいそ」
次郎丸 「こう時間になって少し立つと埋まる現象」
小太郎丸 「別に待ってもいいとは思うがな、まぁいい」
不幸なGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
不幸なGM 「ふぅ(やりきった顔」
花子丸 「やってみたかったくさいわふわふ」
次郎丸 「わふぅ」
次郎丸 「わふー♪↑」
九郎 「年齢でボケというとぶっっちゃけホロもやばいんだがの>ホロ」
ホロ 「いちいち上限変える方が面倒じゃろうそれ……」
あきつ丸 「女の人に年を聞くなど失礼でありますよ」
ハム太郎 が村の集会場にやってきました
ハム太郎 「へけっ」
不幸なGM 「犬の女性を当てるのは……
いや楽だな名前的に」
花子丸 「じゃ揃ったから開始するわふ>GM」
次郎丸 「お姉ちゃんは怒ると怖いわふぅくぅーん」
ホロ 「ふ、わっちを誰だと思っとる。ヨイツの賢狼ホロ、生まれてこの方一度も体に不自由したことなどありんせん。」
花子丸 「お兄ちゃん今行方不明わふ>次郎」
九郎 「儂の周りには数百歳とかザラにいたし今更なんだがのう>あきつ丸」
不幸なGM 「投票してからカウントわふ>花子丸」
花子丸 「はーい」
次郎丸 「お姉ちゃんわふぅ>花子丸」
あきつ丸 「そこのガンダム男も投票であります」
花子丸 「わふー♪」
ハム太郎 「ハム太郎 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ハム太郎 → ハム太郎丸」
阿良々木暦 「トランザム!」
刹那・F・セイエイ 「失礼した。」
九郎 「ああ腰が痛い」
花子丸 「じゃかうんと」
花子丸 「わんわんわん!」
花子丸 「わんわん!」
花子丸 「わん!」
花子丸 「わんっ!(かいしー」
ゲーム開始:2015/09/17 (Thu) 21:45:16
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM わふーわふーわふーがトラウマのスバルがGMです
各自がんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆不幸なGM yes yes yes だな>該当者」
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 ええい俺に17村本気で立てさせたいなら
2ふっひゃーを用意しよう
話はそれからだぜぇ!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「刹那・F・ウラナイ!阿良々木暦〇」
ハム太郎丸 「へけっ占いCOなのだ
阿良々木暦○」
花子丸 「わんっ」
阿良々木暦 「絶望した!占いCOが零なのに絶望した!(推測」
やらない夫 「おはようさん」
小太郎丸 「おはよう」
ハム太郎丸 「いやぁ~乱世乱世!3世紀始めの大陸の話でゴザルよ。
主君、劉備の息子阿斗を抱えた趙雲が曹軍10万の中を駆け抜けry>プロフィ話」
刹那・F・セイエイ 「理由:お前をこの手で暴く日を、暦を繰って数えていた。
九郎 「ううむ……おはよう
年寄りが朝早いとか誰が言ったんであろうなぁ」
阿良々木暦 「・・・貴様ァラ!!!!!」
次郎丸 「わふぅー♪」
あきつ丸 「4吊り3人外村の始まりであります
占い師のCOを聞くであります」
花子丸 「追加COないかなないかなわふー! 」
刹那・F・セイエイ 「狼じゃないのかよ」
ホロ 「わーっちわーっちにし~てや~ろう~」
阿良々木暦 「僕にグレランをさせろ・・・ちきしょうめぇええええええ!!!」
小太郎丸 「霊能が出んな?」
次郎丸 「キャンキャン」
ハム太郎丸 「へけっ」
やらない夫 「霊能じゃないならいいんじゃねーかな」
あきつ丸 「占いの仲がいいでありますね」
花子丸 「わふわふ?」
次郎丸 「わふぅ?」
阿良々木暦 「霊能初日で占いに真がいるよやったね!」
次郎丸 「わふー!」
刹那・F・セイエイ 「ああ、潜る理由がないから最速で出た」
九郎 「うむ、阿良々木が真っ白じゃのう
ではグレランかのう」
花子丸 「初日霊能みたいだからわふ。狂狼はないならいいんじゃないかなわふ」
やらない夫 「阿良々木が霊能ということも無さそうなので不在ってことでいい。」
ホロ 「なんじゃ、霊能出んのかや、まぁよかろ」
あきつ丸 「霊能出ないなら占い確定で真ありであります
ついでに狩人も生存であります」
刹那・F・セイエイ 「>暦 そんなことは知ってる。」
ホロ 「占いCO:ハム太郎丸●」
小太郎丸 「しかしあららららぎが○か
俺の推理によると~郎丸以外をロラレバ村に平和が訪れるはずだったのだが」
ホロ 「理由:こやつなら微妙に仲間ハズレじゃから、
太郎丸がたくさんおって見分けがつきにくいからという理由でも、
太郎丸以外をころせ~~というのでも、どちらでも死ににくいような気がしんす。」
小太郎丸 「ふぁっ」
ハム太郎丸 「へっけっけ」
やらない夫 「占い自体は決め打ちするかどうかなんだけども」
次郎丸 「わふわふ(首縦フリ>花子」
花子丸 「実際問題初手●展開じゃなければ村の勝率が一番いいのって3CO
だからそうならないのはすこし辛いけどわふわふ」
阿良々木暦 「ホロから吊りでええと思うよ」
九郎 「ふむ? この遅さについてどう解釈するべきであろうか」
あきつ丸 「・・・意味不明なタイミングでCOであります」
やらない夫 「んー」
花子丸 「んじゃホロ吊っておやすみわふ」
次郎丸 「わふー」
小太郎丸 「まぁ占い3COなら占いロラか?」
やらない夫 「遅く出た理由なんかある?>ホロ」
九郎 「3だから真狂狼確定じゃの
まさか狼2騙りとは思えん……と思いたい」
刹那・F・セイエイ 「ホロ吊ってどうぞ。
しかし狼でわざわざ吊られるために出るとは思えんな。」
ホロ 「潜伏理由:どうせ○じゃろ、○なら潜伏しよう、と思うて理由書いてたら
朝遅れたから、しょうがないやと思うて霊待ちしておりんす。

つまり特にない。」
次郎丸 「わんわん(同意>小太郎丸」
阿良々木暦 「多分、議論するだけあんか無駄になりそうな予感がするし」
あきつ丸 「どうあれホロから吊りでいいと思うでありますよこれかなり」
花子丸 「この後ホロの○●候補ロラ最中に見たくないので」
阿良々木暦 「あんかってなんだ!
なんかだよ!!僕は別に現在ぬくもりが欲しい訳じゃない!」
やらない夫 「11人で潜伏すると大体悲惨なことにしかならないと思うけど。」
九郎 「まぁローラーして噛み見て勝負であろう
ホロ先に吊るがまぁ許せ」
刹那・F・セイエイ 「印象は狂人だが、その場合なぜわざわざ狼に●を打つのだろう。
ホロ 「霊出てからじゃないとあんまりこの●の意味もなくてなぁ……」
花子丸 「最後にでたから真狂でしょ説を利用してる人外がやなのと
明日ホロが●だしたところにバイアスかかりそう。」
小太郎丸 「占いの色次第でロラすとっぷといいたいが霊能いないからな・・・」
次郎丸 「阿良々木●わふぅー(多分そうなると思う」
あきつ丸 「ぶっちゃけた話、刹那も言ってるでありますが
○でも●でもこの人数 特に潜る理由って無いでありますし」
阿良々木暦 「えー、僕残った占いの灰詰めていきたい気分なんだよなぁ>小太郎丸」
やらない夫 「花子何いってんの?ッて思ったら占いに●打ってることに気づいたのでこの話やめ!!」
阿良々木暦 「ところであなたヅラって呼ばれてないです?」
小太郎丸 「狂人というならどっちが狼かなんぞわからんだろうに>刹那」
小太郎丸 「ヅラじゃない小太郎丸だ」
ホロ 「どーでもよいけどこの後の占い結果として意味があるのは
わっちが阿良々木を占って何かを出す、以外には存在しないので、
わっちから吊るのはただの印象論じゃな。」
刹那・F・セイエイ 「>小太郎 不名誉だと怒るべきだろうか。」
九郎 「あまり●に捕らわれぬ方が良かろう
狼なら自然残るだろうし」
ハム太郎丸 「へけっ!」
小太郎丸 「ホロのみ吊るという話か>あららららぎ」
阿良々木暦 「そうだね印象最悪だからしょーがないね>ホロ」
ホロ 「占い師が潜る理由がないというなら、とくに狂人が潜った後、真狼ー0が成立してるのにわざわざローラーさせにいく理由もなく。」
やらない夫 「ホロ先っていうか狼っぽいをなんとか理由つけて吊ったほうが建設的っぽい。
霊能不在ってことも鑑みてもな」
ホロ 「狼がこんなCOする理由もないのもわかることじゃな?」
九郎 「と、いうより噛めぬな」
ホロ 「つまり、前提が誤りなのでありんす。」
花子丸 「例えばホロが狂人なら明日多分村目に●をだす。ホロが狼でも
多分そうだろうね。なにより初手●最速にいわないのが怪しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
花子丸0 票投票先 →ホロ
ホロ7 票投票先 →刹那・F・セイエイ
小太郎丸0 票投票先 →ホロ
次郎丸0 票投票先 →ハム太郎丸
あきつ丸0 票投票先 →ホロ
やらない夫0 票投票先 →ハム太郎丸
刹那・F・セイエイ1 票投票先 →ホロ
九郎0 票投票先 →ホロ
阿良々木暦0 票投票先 →ホロ
ハム太郎丸2 票投票先 →ホロ
ホロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホロさんの遺言 言いたいことは昼言ったでありんす。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ハム太郎丸 「へけっ占いCOなのだ
九郎○」
次郎丸 「わふぅー♪
(声ださないと辛い件について
ホロが阿良々木占いする時間はあると思う
ホロ真狼だろうし印象的に
だったらはむたろう吊って偽の場合阿良々木●出させなくしたほうが建設的
●でても最終判断になるから噛まれづらくなるし)」
刹那・F・セイエイ 「刹那・F・ウラナイ!やらない夫〇」
次郎丸 「わふっ
(俺この状態だと阿良々木が凄く白くならないかぎり吊りかねない
ホロ真はあると思うよ
ッて言うことで真っ白阿良々木チャレ頑張れ)>阿良々木」
刹那・F・セイエイ 「理由:◇やらない夫 「ホロ先っていうか
狼っぽいをなんとか理由つけて吊ったほうが建設的っぽい。
霊能不在ってことも鑑みてもな」
この状況で「狼っぽいのを」って言ってることに視点隠しを感じた
あと、それで該当するのって客観視点じゃ俺じゃないかって思うんだ
「理由つけて」って言ってるのにその後がなかったのも疑問だった」
ハム太郎丸 「へけっ
こーしくんがこいつがあやしいっていってたのだ!」
九郎 「おはよう
色が分からぬ以上ローラー完遂で手堅くいくべきであろう」
小太郎丸 「素直にホロ吊り、ホロのCOの仕方が~と言う話が出ていたが俺はあまりそうは思わん。
というよりそれは水掛け論にしかならんと思う。なので素直に不信なCOの仕方をしたホロを吊らせてもらった」
やらない夫 「阿良々木狼説消えたからいいや。」
次郎丸 「わふぅ・・・>阿良々木死亡」
あきつ丸 「そこでホロが刹那に票投げるなら切りたい気持ちがかなり・・・
であります」
ハム太郎丸 「へけっ」
刹那・F・セイエイ 「灰が広いな。」
小太郎丸 「そして進行はロラでいいと思う」
次郎丸 「わぉーん(素直に嬉しくもある」
花子丸 「ホロがちっ、占い騙りのほうだと意味ないんじゃよ。ぐらい
言うなら多少は真見ても良かったんだけどね」
九郎 「ふむ? 阿良々木噛みか」
花子丸 「わふう」
あきつ丸 「で、そこ噛みなら灰詰めでもいい気もするであります」
ハム太郎丸 「へけけ!」
刹那・F・セイエイ 「ということはハム太郎に俺は狂人だと思われているのだろう。」
小太郎丸 「あらららぎか・・・正直言っちゃあれだがGJを恐れない噛みだな」
花子丸 「何も考えずロラするわふ。」
次郎丸 「わふ??(ホントだはむたろう投票じゃない」
九郎 「ホロ吊ったからにはローラー完遂だ
でなければホロが真であった場合報われぬしな」
刹那・F・セイエイ 「いや、ハム太郎吊ってくれ。
万が一俺を吊るならその後ハムを吊ってくれ。」
あきつ丸 「2重○イチではありますが 残った2名の灰詰めしたい意見の位置でしたし」
やらない夫 「刹那が狼っぽいとは思わなかったんだよな
◇刹那・F・セイエイ 「印象は狂人だが、その場合なぜわざわざ狼に●を打つのだろう。

なんかこれがそれっぽくなかったってのが理由」
刹那・F・セイエイ 「5灰から正解を一発で引く自信はない。
それなら俺に考えがある。
がそれは言えない。」
小太郎丸 「ホロ狼なら占い噛みをしたはずなのだろうかとも思ったが
それは霊能がいないときにはあまりあてはまらないか」
花子丸 「占いを考えずにもう灰だけみてればいいよ 」
刹那・F・セイエイ 「まあ今花子が言ったのはそれはそうだな。」
次郎丸 「ばう(特段はむはむの印象がいいわけでも刹那の印象が良いわけでもないっていう」
やらない夫 「一応ホロ狼でやる意味あっけど、あれやんなら霊能出てないなら意味ないと思う。」
あきつ丸 「そこが死ぬってことはあるいは狼はそれされると都合が悪いのでは?
と思うところがあります」
花子丸 「この2人眺めててこいつが真だーって思い切ることが
できそうにないし。まあもちろん」
ハム太郎丸 「へけっ」
花子丸 「初日確定で真贋はついてないんだよ。」
次郎丸 「わふわふぅ(同意>花子」
花子丸 「そんで今日占い噛みにきてないってこた、少なくともホロは非狼だろうねえ」
刹那・F・セイエイ 「ん?」
小太郎丸 「それならそれで真っぽい方を残して明日●を引くのを期待すべきだな>あきつ」
花子丸 「じゃあ2分の1で真なわけで。深く考えない方がいい多分」
刹那・F・セイエイ 「>花子 確かに俺は狼ではないがな。」
刹那・F・セイエイ 「よくそれが「確定」でわかったな。」
九郎 「うん?」
次郎丸 「ホロの真贋付いてるから付いてるのでは?」
やらない夫 「昨日の状況で刹那噛むと一生阿良々木護衛されるわけで
それ嫌なら刹那の中身問わず刹那噛みは発生しないよ。>刹那」
あきつ丸 「んー、ホロ切りで考えたいんでありますがね >小太郎丸」
次郎丸 「はむがあれなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
花子丸1 票投票先 →ハム太郎丸
小太郎丸1 票投票先 →刹那・F・セイエイ
次郎丸0 票投票先 →ハム太郎丸
あきつ丸0 票投票先 →小太郎丸
やらない夫0 票投票先 →ハム太郎丸
刹那・F・セイエイ2 票投票先 →花子丸
九郎0 票投票先 →ハム太郎丸
ハム太郎丸4 票投票先 →刹那・F・セイエイ
ハム太郎丸 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
九郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハム太郎丸さんの遺言 占いCOなのだ
阿良々木暦○九郎○
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「刹那・F・ウラナイ!花子丸〇」
あきつ丸 「一応ホロの真も追うならそっちからは分からなくはないではありますが・・・」
小太郎丸 「投票は刹那だ、理由としてはやらない夫が指摘した部分。
やらない夫は狼っぽくないと表現したが俺には偽っぽく見えた、俺自身その日の内につっこんではいるがな」
次郎丸 「わふぅ♬
(ホロ真ならハム●で狼目線大体真わふぅ
ホロ狂でハム真なら狼目線でわかってるわふ
刹那真の場合ホロ狼でハム狂くらいしか考えづらいわふぅ
まあ、確定ではわからないけど大体真贋ついてそうわふぅ)」
刹那・F・セイエイ 「理由:この村の真贋は客観視点を前提とすると、
「ついてるかもしれないしついてないかもしれない」が正解だ。
俺真 ハム狼 ホロ狂 →真贋ついてない
俺真 ハム狂 ホロ狼 →真贋ついてない(俺とハムが区別つかない)
俺狂 ハム狼 ホロ真 →真贋ついてない
俺狂 ハム真 ホロ狼 →真贋ついてない
★俺狼 ハム真 ホロ狂 →この場合、俺がホロ偽を知るから真贋はつく

俺のことを狼じゃないと知ってるから、その内訳に至らなかったのだろう?」
花子丸 「なるほどね」
花子丸 「ホロ狂の場合をいいたかったと>刹那は」
刹那・F・セイエイ 「村かよ…」
次郎丸 「わふわふ」
小太郎丸 「これは・・・」
刹那・F・セイエイ 「もう村だからいいが、「ホロ狂」ではなく、俺狼の場合だ。」
やらない夫 「まぁしゃーないから吊るか」
花子丸 「確かにそれはそーだけど残った占い見比べたらどーみても
ハム狼だからとかそういうので確定ってことだね。そこまで深く考えてないけど」
あきつ丸 「うーん、ハム太郎丸の○はいいとしてもロラ系で薄めの位置噛み・・・でありますか」
小太郎丸 「刹那を吊ってやらない夫がしたいなら太郎丸勢のみの最終日・・・!」
花子丸 「で。私君の○明日吊り考えてるから>刹那」
次郎丸 「わふ??>あきつ丸
◇あきつ丸 「うーん、ハム太郎丸の○はいいとしてもロラ系で薄めの位置噛み・・・でありますか」」
刹那・F・セイエイ 「実際おそらくそうであったように、ホロ狂の誤爆だろうな。
だからホロが何者であるかは基本的にこの話のポイントじゃない。」
花子丸 「なんかやらない夫の村ポイントおしえて」
刹那・F・セイエイ 「確定で負けるからやめろ。」
小太郎丸 「なるほど・・・狙いが読めてしまったな・・・」
やらない夫 「偶数なんでそこそこ以上には刹那非狼っぽいから残すという選択肢もあるがどうするかね?」
あきつ丸 「阿良々木暦はどちらかというとホロ切りグレラン派だったから
意見で噛んでるわけでは無さそうなのかな?と思ったのです >次郎丸」
小太郎丸 「俺は朝一に言った通り刹那偽と思ったので反対だ」
次郎丸 「わんわん>あきつ丸
(はむたろう真要素は?)」
花子丸 「はむたろうに初日投票したのってさー」
次郎丸 「わふ(なんでもない」
次郎丸 「>あきつ丸」
花子丸 「誰だっけ。」
やらない夫 「俺>花子」
刹那・F・セイエイ 「小太郎・次郎・あきつか。
あきつは初日、白かった印象がある。
◇あきつ丸 「ぶっちゃけた話、刹那も言ってるでありますが
○でも●でもこの人数 特に潜る理由って無いでありますし」
このへんのあっさりした言いっぷりがな。
内容はともかく、この混乱をあわよくば利用してやろうといった心が見られない。」
小太郎丸 「ない夫じゃないか?」
やらない夫 「あと次郎」
刹那・F・セイエイ 「票だけ見ると小太郎かな。」
花子丸 「なんか昨日ハム太郎投票してたのに変なこと言ってた人がいたような
の覚えてるけどどこだっけな」
あきつ丸 「ホロが投票してない というのが喉につかえた魚の骨みたいに
引っかかってはいたのは覚えておりますが >初日票」
次郎丸 「わふ??>やらない夫」
花子丸 「昨日の会話とってないからいいや。
なんだっけなー。」
あきつ丸 「>ハム太郎丸に」
小太郎丸 「俺は刹那偽で見ているからな、刹那から見ればそうなるだろうな」
刹那・F・セイエイ 「俺視点ではあの票は狂アピとしてわかりやすいんだがな。誤爆後の動きとして実に巧みだ。」
やらない夫 「初日ハム太郎投票者>次郎」
次郎丸 「わふぅ(投票の話ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
花子丸0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
小太郎丸1 票投票先 →刹那・F・セイエイ
次郎丸0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
あきつ丸0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
やらない夫0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
刹那・F・セイエイ5 票投票先 →小太郎丸
刹那・F・セイエイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
刹那・F・セイエイさんの遺言 俺が、俺が真占いだ!(一回言いたかった)

阿良々木〇やらない夫〇花子丸〇
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
小太郎丸 「ふっ・・・わかってるではないか」
次郎丸 「わふ???>小太郎丸
(◇小太郎丸  「投票は刹那だ、理由としてはやらない夫が指摘した部分。
やらない夫は狼っぽくないと表現したが俺には偽っぽく見えた、俺自身その日の内につっこんではいるがな」
◇小太郎丸  「俺は朝一に言った通り刹那偽と思ったので反対だ」
◇小太郎丸  「ない夫じゃないか?」
>なにが反対でなにがやらない夫わふ?)」
あきつ丸 「うーん」
花子丸 「やらない夫じゃないとかどういう話わふ・・・?」
あきつ丸 「◇小太郎丸  「それならそれで真っぽい方を残して明日●を引くのを期待すべきだな>あきつ」」
花子丸 「わふわふ・・?」
小太郎丸 「ない夫にたいしてだ>ジロウ丸」
花子丸 「なら刹那真結果かあ。」
小太郎丸 「◇やらない夫 「偶数なんでそこそこ以上には刹那非狼っぽいから残すという選択肢もあるがどうするかね?」」
花子丸 「てか全員真結果だねこれわふ」
あきつ丸 「3日目のこの発言でありますが・・・
何か刹那ホロで真と結果真で ●喰らう可能性恐れた刹那票という
風に見えるんでありますよね」
小太郎丸 「これだな」
次郎丸 「わふ?>小太郎丸
(何が反対なの?」
次郎丸 「わふ(なるほどね」
花子丸 「わふー」
次郎丸 「わふー」
花子丸 「わふ?>次郎丸」
小太郎丸 「わふー」
次郎丸 「わふわふ>花子丸」
あきつ丸 「・・・言いませんでありますよ >花子&次郎丸」
あきつ丸 「それならそれで・・・ってそれなら灰吊り決め打ちも無くもなかったのではないでしょうか?と」
小太郎丸 「あきつ丸に対しては昨日の朝一で刹那偽に見た根拠は上げた
それで納得できないなら納得できない理由を挙げてもらわんとなんもいえん」
次郎丸 「はむたろう吊りたくない理由はどうなるの?>あきつ丸」
次郎丸 「あきつ丸が釣りたくなかった理由」
あきつ丸 「刹那の真贋の問題というよりは」
花子丸 「わふー♪>次郎丸」
次郎丸 「わふー♪>花子丸」
あきつ丸 「単に灰吊り、●を恐れてる風に見えるんですよね」
花子丸 「なんとなく小太郎○であきつ●か次郎●にみえるわふ」
あきつ丸 「別に吊りたくないというか、単にホロ偽決めてただけでありますね >次郎丸」
小太郎丸 「そもそもロラ反対と言うのなら灰に誘導すべきだったはず
それなのに杯への意見がまるでない状況で占いキープでグレランするという意見の方が俺には分からん」
花子丸 「わふぅ」
次郎丸 「小太郎とあきつは悩むレベル」
花子丸 「どっちかなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
花子丸0 票投票先 →あきつ丸
小太郎丸1 票投票先 →あきつ丸
次郎丸0 票投票先 →あきつ丸
あきつ丸3 票投票先 →小太郎丸
あきつ丸 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
次郎丸 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
次郎丸さんの遺言 わふぅ♪
(小太郎丸吊ってまた明日)
あきつ丸さんの遺言 ◇小太郎丸  「それならそれで真っぽい方を残して明日●を引くのを期待すべきだな>あきつ」

・・・うーん、ハム太郎丸狼の場合刹那ホロで真贋付いてないから
結果真の刹那釣ろうとしてたとかあるんですかね
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/09/17 (Thu) 22:31:38
あきつ丸 「お疲れであります」
刹那・F・セイエイ 「狼さますみませんでした!」
小太郎丸 「お疲れ様だ」
ハム太郎丸 「ホロが即効ででてたら、僕が吊られて、刹那が吊られてっていう順番は変わったと思うのだ」
次郎丸 「直感でよかったかぁ
お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさん」
九郎 「お疲れだのう」
花子丸 「小太郎かー」
ハム太郎丸 「へけっ」
ホロ 「おっつーでありんす」
不幸なGM 「お疲れ様っ!」
小太郎丸 「阿良々木狩人か、無駄に最後狩人日記を仕上げていた。引き延ばしてすまんな」
花子丸 「最近目がわるいわふ・・・」
やらない夫 「あんま意見出してないんで特にいうこともない。お疲れさん。」
やらない夫 「禁酒なんかするから・・・>花子」
次郎丸 「ホロ吊りがやっぱり微妙なのは結果論かな」
あきつ丸 「やらない夫あの予告みたいなので噛まれて で、小太郎丸あそこまで役っぽいなら
正直そこしか見れないでありますねはい」
九郎 「3占いでホロ残し、で対抗から吊っていくというのもあるといえばあるが」
ホロ 「>ハム
その翌日ホロ吊らない場合以外はローラー順に大した意味ないけどほんとに吊らないの?」
花子丸 「単純に私の目がわるいなのかなあ。最後の1吊りで実質的
灰3ではあるわけだし(私疑われてないから」
次郎丸 「んじゃお疲れ様」
九郎 「うむ、遅すぎて『どっちもありうる』位置に来てしまったの
儂の中でではあるがの なら悩むより安全手に手を付けて最終日と行く」
あきつ丸 「ハム先吊りルートになればホロは最後に考えるルート固定でありますな90%超で
>ホロ」
ハム太郎丸 「その間にあきつか小太郎丸を占うかどうかで変わると思うのだ>ホロ」
あきつ丸 「3昼投票見た時点から小太郎丸一本張りだったんではじめから見てもないであります
>花子丸」
刹那・F・セイエイ 「吊られる間際に小太郎丸殴ったのにさらっと流されたから村だと思った
争わないの最強… 戦争が全て悪い… ガンダム燃やそ…」
花子丸 「うーん。>あきつ丸」
阿良々木暦 「僕が狩人の時に初手○もらうのなんとかなりませんかね!」
刹那・F・セイエイ 「もうアイコンで初手〇出すの決めてた」
あきつ丸 「アイコンとRPが悪いであります(え」
小太郎丸 「狐の時に初手○をやるよ>あらららぎ」
花子丸 「霊能いたら多少は考えるけど。いないのに結果みたくないなあ。とは
やっぱ考えちゃう。」
阿良々木暦 「なんでや!RP大してしとらんかったやんか!!」
阿良々木暦 「お断りします>小太郎丸」
阿良々木暦 「霊能初日が全部悪いでいいと思う!」
阿良々木暦 「では、アデュー」
九郎 「まぁ絡みやすいキャラだからの>阿良々木」
やらない夫 「いないから3人で比較すんじゃね?>花子」
花子丸 「ま、おつかれさまー!」
あきつ丸 「噛みとルートがホロー刹那どっちも結果真の真狂
それ以上でもそれ以下でも無いでしょう最終日は」
刹那・F・セイエイ 「村立て同村ありがとうございました」
ホロ 「これが2-1に追加した結果、お前信頼皆無だから!でホロから吊られたなら私が悪いでいいけど、2-0でホロから吊るのは村人が悪いと思うんだけどな」
花子丸 「騙されやすい形に敏感なんだね、だね>やらない夫」
あきつ丸 「単純に小太郎丸が怪しかった でありますから」
ホロ 「朝一に出すべきかどうかってのは今回朝一にCOできなかった結果として
こうなってるわけなので、そこを問われても困る」
花子丸 「人外でやったときに強力な形だから。
反発しちゃうのはあるかも。」
やらない夫 「2-1なら多分思考停止するのはやめを得ない部分はありそうだけど
2-0ならもうちょっと考えたほうがよさ気だとは思うな>ホロ」
やらない夫 「人外でやるにしても多分やるなら霊能まで待ちそうなもんだけどな。」
あきつ丸 「少なくともわっちわち言ってる暇あったら出て欲しかったでありますねえ
形がどうであれ 村陣営の最大の強みは数なんですからその数を敵に回しては・・・」
ホロ 「狼が2-0で占いに追加するよりは霊乗っ取る方が絶対強力な形だと思うな……」
あきつ丸 「人外の投票除いてもほぼ半数って投票結果的に」
あきつ丸 「ホロのタイミングで霊能CO?出ない?って決まってるあのタイミングだったら
どっちにしろ吊るでありますが私は」
花子丸 「まあ試すのはいいけど●もちだとかえってこう。」
ホロ 「あの時点で既に「あ、COしてるや」ってのは見えてる。
だったらあそこで●出すのも昼半ばで●出すのも本質的にはなんら差がない。」
花子丸 「○もちのほうが信頼はたかいとおもうよ。
●もちだと勘ぐっちゃうんだとおもう。」
あきつ丸 「その後の結果が大違いだった でありましょう >ホロ
即COだったら太郎丸先でホロ最後 そうじゃなかったからこうなった で」
花子丸 「感覚的にはそんな感じ。」
九郎 「正直『狼なら~』という発言をしてはいかんと思う それは村からの提言であるべきではないかの?
というちょっと待て話せばわかるは人外理論」
ホロ 「銃殺対応と同じことをやるわけだから、私が人外だった時に
わっちわっちーとか言ってるタイミングで●をぶつけることはできる。

であれば昼半ばと何も本質は変わらない。

それで対応を変えるならそれはその方がおかしい。」
花子丸 「こう、なんだろ、騙されることに警戒態勢はいっちゃって。
吊ったあとあー真あるなーになる。」
あきつ丸 「呪殺であっても求められるのってまず速度 その後理由みたいなものですし」
九郎 「まぁ3であった時点でロラるのは決定事項としてだの
あそこで出た方がいいのか 潜った方がいいのか」
あきつ丸 「村に理解を強いるのではなく 村を味方につけないと理論はどうあれ
結果は駄目 それだけかと」
ホロ 「いや、今回は村人のみんな、というかあきつ丸は、ホロを『こういう騙りをやる気だった人外』と判断して即吊りしたんでしょ?

そういう人外が「わっちわっち」のタイミングで同じことをできないと思うならそれはちょっとおかしいよ。」
ホロ 「これはそんなに難しいことを理解しろって要求してないと思うケド。」
花子丸 「感覚的な話だけどさ。本能的に多分初日ホロ吊らないなら
ホロの結果真ですすめちゃうかもっていうアラートが鳴るのよ。」
あきつ丸 「人外だからこそ 後から対応できるものでしょう?
本人がどう思ってるかはさておき 実際挨拶後占いCOってだけで
信用落としてる真(微数)と騙り(多い)は沢山見ましたし」
花子丸 「んでさ。なによりホロ自身が3CO目にでてるんだから自分が
真狂にみられることしってるわけじゃん」
花子丸 「これは騙りのときやばい、口では否定してても
騙されるなこれ。結果見る前にさようならしておいても
阿良々木くん狼じゃなければいいかなみたいな」
ホロ 「>後から対応できるもの
だから、『朝数秒後でCO』ならよかった、みたいな言説はおかしい、と言ってる。」
九郎 「その辺りは当日説明しきれるかどうかだの
分かっていて当たり前だとは思わぬが

口が悪いが馬鹿にでもわかるだろと言われても何が悪いのかわからん 儂はそんな感じだのう」
あきつ丸 「少なくともそれで態度変わってたのは私だけでは無い と思いますが >ホロ」
ホロ 「まぁ花子の言うことはわかるよ、だいたい考えるの面倒くさいし
なし崩しでローラーしないと後がだるいよね」
ホロ 「それで態度を変えるのはあきつ丸がおかしい。
朝一でCOできなかった点についてホロが悪いって言われたらそりゃその通り。
挨拶後COだから朝数秒後と態度変えます~~って言われたらそれはそちらが変なだけ。」
九郎 「早ければいいというものではない
遅いなら遅いで良いはずである ただ、それを村がどう見るか、という話しだのう」
あきつ丸 「少なくとも少人数(11,12)では 潜る意味は無い が現状の持論である以上
そこは私は変える気はないですし 私は同じ投票をするでしょうね」
花子丸 「あとはデジャブの問題でしょ。大抵において朝一初手●CO
そのまま狩人鉄板って強烈に楽なパターン像をしってるからそれとはずれると
多少恐慌をおこしやすいみたいな。」
花子丸 「今日のも多分俯瞰してみると村全体が自分のしってる初手●像と
違う映像ながされたから、軽いパニックになってホロまっしぐらになるかんじだし」
花子丸 「あんま実は初日のは理屈の話じゃないとおもうわふ」
九郎 「ホロからすると自分は悪くない、それはおかしいから直すべき
あきつ丸からすると理屈より感情という向きもある、だからそれは仕方ないし変える気はない

であっておるよな?」
ホロ 「>あきつ丸
んー、ならいいや。通じる気しないし。
実際灰4あるいは花子丸が吊り圏外の実質○灰3でも負けてるけど、
そうなりやすいCOの形が好みならそうなんでしょ。」
花子丸 「まあ、とりあえずおちるわふ、まったねー!」
ホロ 「>九郎
・朝一COしてない件に関してはホロが悪い
・「昼半ばだから即吊った」については村人のが悪い
・朝半ばと昼半ばで態度を変えるならそれはおかしいから治すべき

こうだね」
ホロ 「>花子
はーい、ごめんねー、お疲れ様。」
九郎 「これは麻雀におけるデジタル派と流れ派くらい相容れないような気がするがの」
花子丸 「おっつー!>ホロ」
あきつ丸 「まー、大体は >九郎
最終日に関しては単純に私の地力不足でしょうね LWは検討つけてたから尚> ホロ」
九郎 「うむ
ただプレイスタイルについては噛み合いの問題だからのう」
ホロ 「特定の個人が地力をあげれば解決するなら、人狼はもっと狼が勝てないゲームになってるよ」
九郎 「お疲れだのう>ホロ」
九郎 「あ、いや花子か>お疲れ」
あきつ丸 「少なくとも花子丸、次郎丸を説得できなかったわけですから
ホロの位置に私が最終日に立った ということで」
九郎 「理屈を極めるか感覚を信じるか
うーむ森のニートできない夫さんに意見を聞きたいのう」
ホロ 「そういう負けパターンにならないようにするためにどうすればいいかを考えるのがあるべき形だと思う。
まぁ、ホロ切って灰吊ろうよってのはその観点だと悪くないんだけど。前提が誤りなところだけはともかく。」
ホロ 「ま、更新が遅れたことに関しては重ねてごめんなさいだね、
そこは否定しようもなくこの敗北の中の占いの責任だから。」
あきつ丸 「そんなところでありますかなあ こっちもこの辺で落ちるであります」
ホロ 「よし、言いたいことはそんなところだ。
なんか付きあわせちゃって3人ともごめんね。
それじゃーお疲れ様。GM村立て乙&狼陣営おめっと。」
九郎 「遅い出方でもホロ偽と決めつけて吊ってははいかんということだな
吊りの意味合いの問題であって手順が間違っていたというわけではないのだから」
九郎 「速いから真というものでもないというのも当たり前なのだがのう
皆どうも不意打ちには弱い」
九郎 「と、ではGMは村建てありがとうの
お疲れ様」