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【紅番外】やる夫たちの初心者村 [5622番地]
～さて……終わりだ！（何がかは察しろ）～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆不幸なGM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆コハク 　(シオ◆ ZIOxZX3Hz6) [村人] (死亡)		◆煉 　(シェルノ◆ LZfAlLlryk) [村人] (死亡)		◆シュガカ 　(ぱめるぼ◆ vyJ0qLfYQU) [人狼] (死亡)		◆ダディ 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [占い師] (生存中)
	◆できない子 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (死亡)		◆瀬戸みなみ 　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [人狼] (死亡)		◆斬島切彦 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [村人] (死亡)		◆ユーマ 　(虚数◆ BYc2O3pC0g) [共有者] (死亡)		◆十六夜 咲夜 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狂人] (死亡)
	◆パワポケ 　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [霊能者] (死亡)		◆時雨 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (死亡)		◆スノーマン 　(夏炉の字◆ ucwgztuutk) [村人] (死亡)		◆キャスター 　(ちゅるや◆ L4/i/NrLmw) [妖狐] (死亡)		◆バナナ 　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [村人] (生存中)
	◆やる夫 　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狩人] (生存中)		◆ミスト 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [人狼] (死亡)

◆不幸なGM	「さて皆落ちたようだな こういう楽しみも人狼の醍醐味ってことは 忘れないようにな、おつかれだ！」
◆不幸なGM	「さて皆落ちたようだな こういう楽しみも人狼の醍醐味ってことは 忘れないようにな、おつかれだ！」
◆不幸なGM	「こういう漫才的なやり取りするのも 楽しいといえば楽しいしな（遠い目」
◆不幸なGM	「◇やる太 [霊] (ヒロ◇BRFHIGEs7k) 「霊能車だおー！ぶっぶー！」 ◇ロロナ [村] (盤◇aoznOAH94o) 「占いさんにーん！　霊能車も確認したよ！ ってふぇ、やる太さんって車なんですか～！？」 ◇やらない夫 [狼] (sariel◇Ero/sEYE.Q) 「いいもん貰ったな。大事にするんだぞ？＞やる太」 ◇やる太 [霊] (ヒロ◇BRFHIGEs7k) 「やる太のマイカーだお！ かっこいいお！＞ロロナ」 ◇できない子 [共] (蜜柑◇j30jOs3aIM) 「共有車だおー！ぶっぶー！」 ◇シェゾ [村] (葵屋◇98bnnAzMeY) 「できない子、まぁ、がんばれよ？」 ◇できない子 [共] (蜜柑◇j30jOs3aIM) 「ほらどうしたお前ら、できない子さんもかわいいなとか言っていいんだぞ？ん？」 ◇魔法少女 [村] (小毬◇Komarig90c) 「できない子さんを可愛いなんて言えないよ……絶対」」
◆コハク	「そろそろ落ちますね皆さまアドバイスありがとうございます 次はもうちょっと何とかなるように頑張ってみます！」
◆不幸なGM	「でも東方の紅魔館メンバーとか やるやらがいたり（特にやらない夫が筋肉系RPとかだったり） 阿部さんと男がいると結構２昼絡めるからな 無論それでも運だ ただ「こいつらのRP楽しそうだから残そう」とか１％でも思われたら しめたものだと俺は思うぜ？」
◆ダディ	「1000超えてる人でも落ちるときは落ちるから運試しみたいな感覚で挑むといい。 明確に理由をもって吊られてる場合はそこを改善していく感じ。」
◆コハク	「RPで遊ぶ…現状把握とか人の発言見るとかで全然できる気がしなかった…」
◆ダディ	「初日に関しては完全に運！！」
◆不幸なGM	「カブのほうのミストさんが出てくる作品だな まぁ俺も今ググッて知ったが」
◆不幸なGM	「ルンファクじゃないかな！」
◆やる夫	「RPつながりで遊んでられるようなCNではいって適当に遊んでりゃいいと思うお」
◆不幸なGM	「ダディの言うとおり質問するにしても 序盤……というより２昼か ２昼だと本当に夜のうちに質問、ができないからな そういう時に楽しい、自分が心の底から乗れるRPをしてみる それで周りを活発化させる、とかな」
◆やる夫	「コハクってのはどこの誰かしらんけどもお」
◆不幸なGM	「というかまぁRPに終始するのもあれかもだが RPで序盤凌ぐ人はいるからな 実際魅力的なRPとかの人がいるのは 村で見ていて楽しくはなる まぁ具体的な人の名前いってもわからないから伏せておくけども」
◆コハク	「灰に絡むってのがあんまりにもしたことないからなあ 次からそこ意識してみます」
◆ダディ	「流れ見ながら考えて発言するよりは、まとまった時間で自分のペースで思考出来るのが一つ。 質問することで灰を見てる、灰に絡んでるという評価が得られるのが二つ」
◆コハク	「夜に考えて昼は質問…次から試してみます」
◆ユーマ	「俺も落ちるわ、村立同村感謝。 勝ててよかった」
◆ダディ	「その場その場で発言ひねり出すっていうのはないわけじゃないんだけども。 それには結構な引き出しいるからねぇ。 なので、夜に考察、昼は質問っていうSTYLE自体は初心者にはやりやすいと思う。」
◆不幸なGM	「と、思うよ、俺はだけどさ」
◆不幸なGM	「うーんそうだな 別に考えなくてもいいんじゃないか？」
◆斬島切彦	「……私も落ちる。 みんなお疲れ様……ぐっばい。」
◆コハク	「発言を考えるのも思ったことを打ち込む速さも灰視も何もかもが足らない感」
◆できない子	「それじゃあお疲れ様」
◆コハク	「お疲れ様なのー」
◆不幸なGM	「さてコハクは他になにかあるかなー ないなら大丈夫そうだが」
◆シュガカ	「ではお疲れ。」
◆シュガカ	「俺が狼だとどこかで死んでるし俺が村だと絶対生きてんだよな、潜伏狂人。甘えてないからかな。」
◆ユーマ	「俺も落ちるわ、村立同村感謝。 勝ててよかった」
◆不幸なGM	「自分でいっておいてなんだけど この作戦ってキャスターより妖狐っぽい位置が最低二人はいないと やりたくないぞ俺 １人とかだと下手にタイミング見誤ってかんじゃったりしたら 後がなくなりかねないし、むずい！」
◆ユーマ	「逆に言えば強い時は超強いってことじゃんか　＞咲夜」
◆ミスト	「それでは俺もここで落ちましょう 久々に会う方も多いですがこれからもよろしくお願いいたします」
◆瀬戸みなみ	「まあ私も結果論でしか発言してないので＞この辺 ということで落ちます　同村感謝　お疲れ様でした」
◆不幸なGM	「逆に言えばキャスターが超村っぽくて 他のグレーにいる位置（というより正確にはダディの○位置のほうが吊り心配ないから適当だが） で妖狐っぽいやつがいたら銃殺出そうなタイミングで噛みあわせて…… とかすればいいわけだ（まぁハードル高いが）」
◆十六夜 咲夜	「では改めてお疲れ様でした」
◆シュガカ	「夜発言参照ということで。＞みなみ」
◆不幸なGM	「ただ当然弱点としては グレーにいる誰かを妖狐SGとして仕立てあげなくてはならないし 仮にその妖狐SG位置がいなかった場合 （例えば今回の村だとキャスターが妖狐っぽく見えて他が全員村狼、あって潜狂に見えた場合） とかだと実質機能しなくなるな」
◆シュガカ	「そうだね・・・。」
◆瀬戸みなみ	「無理筋でしたかね？狼視点バナナ噛みもやる夫噛みも等価だったように見えましたけど＞シュガカ」
◆できない子	「ん・・＞斬島 だから絶対にないって論調はだめだね」
◆十六夜 咲夜	「私は当たり外れの揺れ幅大きいので ダメな時はとことんダメですね＞ユーマ」
◆コハク	「あーそれもそっかー…＞やる夫くん」
◆斬島切彦	「123お姉さんも……狐噛みから狐を囲って……占い師に銃殺出させながら対応してたよ……＞できない子」
◆ミスト	「毎日とは言わないですけど週3,4回は入ってるんですけどね＞GM なんででしょう」
◆できない子	「完全にそれだった＞GM」
◆シュガカ	「いやいやいやいや。」
◆やる夫	「◇コハク 「逆に割れると真の○でも吊る感じになるし今回みたいに霊能いないときとか逆にやりにくいんじゃないかなーって感じた けどそれでも確定○は一個でも多い方がいい感じなのかなー」 逆に言うと、騙りが人外囲ったら一生つれなくなっちまうお」
◆シュガカ	「ダディが噛み合わせ警戒するとただ足を引っ張られるだけの存在と化す。」
◆不幸なGM	「でまぁ実際あえて妖狐囲いして 妖狐囲いするか意図的に？みたいな論調はなくはない」
◆瀬戸みなみ	「そのバナナ噛みのところをやる夫噛みならって話です＞シュガカ」
◆シュガカ	「狐噛んで即囲うとかｗｗｗｗという真アピールとして。」
◆不幸なGM	「俺と同村してない（遠い目＞ミストさん」
◆シュガカ	「ダディがさくっとキャスター占ってくれること前提のキャスター○だったから。」
◆シュガカ	「シュガーカットは「やっぱり嘘ですキャスター占ってませんでした今日占いました」って言うしかなくなるのよ。」
◆十六夜 咲夜	「＞ＧＭ＞さっきも鍋で同じく狼陣営でした」
◆ユーマ	「いやいやいや そんなことないでしょ　＞咲夜」
◆シュガカ	「バナナ噛んで死体無しの日にキャスター○じゃん？ 翌日やる夫噛んでダディがキャスター占うとするじゃん？」
◆不幸なGM	「後今回の村はやる夫が生きてたこと 初日共有でブレる要素が（仮に相方初日じゃなくてもブレるかは謎だったが） なくなったこと 狂人狩人の潜伏はほぼほぼ下界に印象的に説明が不可能なこと この３つあたりがあげられるんだろう」
◆ミスト	「いましたよ、結構･･･とは言えないですけどいましたよ！」
◆十六夜 咲夜	「コハク＞狩りが真護衛していた場合、全人外がテーブルを引っくり返さずにはいられなくなる」
◆瀬戸みなみ	「いや確定○噛み二択でバナナ噛んでＧＪ出されたでしょ？＞シュガカ あそこでもう片方の確定○のやる夫を噛んでおけばって話」
◆できない子	「コハク＞まあ、システムチックにいくなら○占いはいい感じ 自分の目信じるなら普通に灰占いでもいいと思う」
◆斬島切彦	「鍋居たよ……確か鍋1000戦だよ……＞GM」
◆不幸なGM	「……え、ミストさん鍋いたの？（遠い目＞ミストさん」
◆コハク	「逆に割れると真の○でも吊る感じになるし今回みたいに霊能いないときとか逆にやりにくいんじゃないかなーって感じた けどそれでも確定○は一個でも多い方がいい感じなのかなー」
◆シュガカ	「キャスター囲うという選択をした時点で灰噛みに追われることになった。 ダディがあっさり占ってくれると思ってたのが甘かったね。 確かにダディ視点キャスター占っても噛まれてましたはありそうだから。」
◆斬島切彦	「占い師の気分によるかな……＞コハク 「村人諸君、確定○は嬉しいだろう？　●だったり銃殺だったりしても美味しい！」 で対抗の○を占う人も居れば…… 「人外探そう。この人怪しい」 で○や灰、関係なく占う人も居るから……」
◆ミスト	「先も書きましたが鍋の方ばっかりいってましたからね＞GM さすがに力落ちてそうだなーと思って今回こっちに入りましたよ」
◆十六夜 咲夜	「まぁ私は数だけで上手くはないのでバランスは取れてる……のかな＞ユーマ」
◆シュガカ	「逆噛みいくと銃殺対応できなくなるのだ。＞みなみ」
◆瀬戸みなみ	「そうすることで少なくとも一人、囲いじゃなければ二人確定○が出来るので 村を確定○で埋め尽くすことも不可能ではない＞コハク」
◆やる夫	「よくあるというか、まあ無難」
◆ミスト	「俺の発言だとコハクさん死体の時呪殺ですってでない意味が薄いんですよね ぶっちゃけあの日出れば詰んだので」
◆ユーマ	「ありがとう、飲み込めた　＞みなみ」
◆コハク	「ログ読んできたのー 2－1で真交じり確定してる時に対抗○占いは割とよくあることなの？」
◆シュガカ	「誰が狩人でも良いはずのキャスター噛みがもっとも危険だったという話でもあるのだ。」
◆十六夜 咲夜	「それではお疲れ様でした 村立ていつもありがとうございますＧＭ」
◆不幸なGM	「生きててよかった（遠い目＞ミストさん」
◆ユーマ	「俺の百倍村にいるとかなにそれこわい　＞咲夜」
◆できない子	「真狂なら灰詰めれば問題ないんで真狼で考えておけばいいのでは？＞占い」
◆斬島切彦	「今回は当ててる……って点では良いとは思うよ？＞できない子のみなみ疑い ……というか、村人でも同じ動きをしたからそれで疑われるのは納得できない……って意見、たまに見るけれど 結果としては……人外を当てている……から、結果だけを見れば正しい動き……になるんじゃないかな ……村人の時に疑われた時こそ……間違いだった……って事になると思う……」
◆瀬戸みなみ	「あと多分確定○噛んだときの二択で逆噛んでたら状況は変わったと思います＞シュガカ＆ミスト」
◆シュガカ	「一日一行の日記でいいからミストさんに日記作ってもらう、が正解だったな。」
◆十六夜 咲夜	「是非是非いらしてください＞斬彦」
◆できない子	「2000回ですか（驚愕＞咲夜 お時間があえばいきますよー」
◆瀬戸みなみ	「そうそう＞ユーマ」
◆シュガカ	「狩人以外の人物を狙って噛んだ場合、狩人日記は出てこないから対応はできる。 ただしその時は●を投げるべき人物から狩人COが出てくる。」
◆ユーマ	「あー、スマン、書き方が悪かった。 「占い両者から見て最低1wは見つかってる」って意図だった。 みなみは「俺が『対抗とそれぞれの●で2w見つかった』と思い込んでる」って思ったんだな？」
◆できない子	「だってみなみ占う位置じゃないもん＞みなみ」
◆シュガカ	「できない子が狩人の場合、できない子を噛むと狩人日記が出てくる。 時雨が狩人の場合、時雨を噛むと狩人日記が出てくる。」
◆斬島切彦	「良いな良いなー＞咲夜」
◆十六夜 咲夜	「あ、十月に二千回探偵やるかもなのでお暇な方はよろしくお願いします(ダイマ)」
◆瀬戸みなみ	「ならやっぱりロックがきつすぎると思うよ＞できない子 さっきも言ったけど私が村陣営でも占い結果○出した占いごと疑うことになるでしょ？」
◆パワポケ	「では、お疲れだ」
◆ミスト	「コハクさんには昼もいいましたが意見はどんどん出しましょう」
◆キャスター	「んではお疲れ様でしたー」
◆ミスト	「お久しぶりです＞GM 半年ぶりくらいになりますかね、これ」
◆ダディ	「煉とコハクは疑問点とか気になったとことかあったらどんどん質問するといいよ」
◆瀬戸みなみ	「両視点１Ｗではない　２Ｗなのにその考察前提だと足元をすくわれる可能性がある＞ユーマ」
◆できない子	「そういうことじゃない？＞みなみ」
◆斬島切彦	「狼を吊り切る危険がある……程度だね＞ユーマ でも霊能居ないし……真が居る事が確定なら詰めていって良いとは思うよ……」
◆ミスト	「個人的には久々の普通村で後半になるまで生き残れたのが良かったですかね 最近鍋ばっかりでしたし」
◆十六夜 咲夜	「飲まれて消えた遺言 狩人ねぇ……まぁいいわ 苦手だけどやるだけやってみましょ 一日目 不可 システム的な問題ですしね 二日目 ダディ シュガカの方が自分噛まれる可能性見てなく見える 以上 まぁ交換に関してもするしないは深く考えてる風なダディと 交換言うから狼 では個人的には前者にまだしも説得される感はある」
◆ユーマ	「1段目で初心者だけが役職引いてないのは少し笑う」
◆バナナ	「さて落ちるか みんなお疲れ様、また一緒に人狼を楽しもう」
◆不幸なGM	「あとちゅるやさんとミストさん久しぶりです（遠い目」
◆瀬戸みなみ	「残念ながら私は潜伏人外の場合でも素村の場合と同じような発現をする傾向にある＞できない子 普段から不審者ってことになっちゃうのかな？」
◆十六夜 咲夜	「んー最初から狩り騙る気ではあったんですが 思ったより序盤で死にましたね」
◆キャスター	「私は素村の時でもあんな感じになりますよ！（ドヤ顔」
◆シュガカ	「初心者が活躍できる形でゲーム作るべきだったかもしれない。」
◆斬島切彦	「私が潜伏狂人だったら狩人COはできなかった……かな？ シュガカGJ日記は用意するとしても……」
◆ミスト	「キャスターさんGJはさすがに予想外でしたけどね 共有あたりはいってるかなとは思いましたが」
◆バナナ	「見ないというか狂人の狩人騙りって基本的に無難な結果で、護衛してたけど死体ですなんて早々言えない＞GM」
◆シュガカ	「一番の反省点はあれだな。」
◆ダディ	「まぁ機械的に占うってのは見えてるからね。シナリオ自体は立てやすいんじゃない？ おじさんも自由に占うよりは理詰めのほうが好みだし。 ちょろっとずつオリジナリティは出したいけど。」
◆ユーマ	「◇瀬戸みなみ「◇ユーマ 「まぁこれで両視点1wだから」 占いが真狂だったらどうするのかな？」 真狂だったら何がどうまずいのか教えてください(20戦未満CO)」
◆パワポケ	「…まぁ、言われてみるとそうだな＞ダディ 」
◆キャスター	「潜伏狂人は実際ほぼいる内訳なんだから 今回の問題は『やる夫偽なら真狩人どこ？』 って部分だけですよ　ロジック上」
◆ミスト	「否定はしない、後やる夫さん狂人いないってわかってるのなら グレー護衛GJ狙っていいですよ、バナナさんもいいましたが引き分けの目すら残さず詰みます」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様です」
◆できない子	「人外だから発言する内容に苦慮してでてきた発言引用したんじゃないの？って話＞みなみ 素村の時にどうのは議論にならないからごめんあんまり議論する気にならない」
◆不幸なGM	「さあ初心者の質問タイムだ（ないならどうしよう）」
◆瀬戸みなみ	「なのであれを理由に人外ロックは常に私人外扱いされることになる 最悪私狩人だったらどうするのって話」
◆時雨	「ぎゃー、もうこんな時間じゃん。 シャワー浴びて寝なきゃ。おつかれ。」
◆シュガカ	「キャスター噛んでお茶濁そうとしたのは甘え。」
◆不幸なGM	「狂人の狩人騙りとか あんまりみないからな、しょうがないな」
◆ダディ	「キャスターの位置からCOすんなら即効で占う自信はある＞パワポケ」
◆パワポケ	「潜伏狂人は俺ももう少しやらないとな」
◆シュガカ	「その辺も考えなきゃいけなかったね。機械相手にしてるんじゃないんだから。」
◆ユーマ	「時雨吊りの時点でダディ真決め打ちしようとは思ってたけど やる夫の狩人ＣＯからキャスター狐説が出てきて混乱した 吊ってしまってもうしわけない　＞時雨」
◆シュガカ	「方針そのままなら噛み合わせくらうっていうのは確かにもっとも。」
◆瀬戸みなみ	「因みに＞できない子 私の発言速度は別に遅らせたつもりはないよ？ あれは素村でも同じタイミングで発言してる」
◆バナナ	「やりそうだけどなら狩人どこやねんという話に＞できない子」
◆シュガカ	「狂人積極的に生かそうとはしてなかったから仕方ない。」
◆パワポケ	「つ潜伏占いCO＞キャスター」
◆ダディ	「残した場合キャスター真やる夫狂人主張しかできないからどうにもこうにもじゃないかなぁ＞キャスター」
◆スノーマン	「お疲れ様」
◆できない子	「私できない子 やる夫の取り扱いに悩んだ（狂人でやりそうだから」
◆不幸なGM	「おつかれ、さまだ」
◆ミスト	「吊り1回増えてますのも原因ですかね」
◆キャスター	「まあいいか　信用勝負に持ち込みやがられたし……」
◆パワポケ	「お疲れだ」
◆ダディ	「ふぅ・・・やる夫はありがとね。」
◆瀬戸みなみ	「お疲れ様です 早々に捕捉されて申し訳ない」
◆斬島切彦	「お疲れ……様？」
◆ユーマ	「お疲れ様」
◆キャスター	「お疲れ様ですよーい。 狩人遺言残せばよかったですかね」
◆シュガカ	「お疲れ。」
◆時雨	「お疲れ様」
◆シュガカ	「お前かー！　そうかー！」
◆コハク	「おつかれさまなのー」
◆ダディ	「お疲れさま」
◆ミスト	「お疲れ様でした」
◆やる夫	「おつかれさんだお」
◆できない子	「お疲れ様」
◆バナナ	「おつかれさん」
◆シュガカ	「どこだ潜伏狂人！」
ゲーム終了：2015/09/19 (Sat) 23:16:41

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シュガカさんの遺言

甘えを捨てた占いCO。結果はログに残してきた。

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シュガカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
シュガカ	3 票	投票先 1 票 →	ダディ
ダディ	1 票	投票先 1 票 →	シュガカ
バナナ	0 票	投票先 1 票 →	シュガカ
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	シュガカ

バナナ は シュガカ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダディ	「そんで、おじさん４灰　シュガカ３灰 こうなると性格読むなら100%キャスター占い来るんでキャスター噛み合わせで銃殺隠し。 こんなシナリオだったんじゃないかな」
◆シュガカ	「頼む考え直せ。」
◆やる夫	「そういうこったお」
◆シュガカ	「ダディ噛まれないのは知ってるからだ。」
◆バナナ	「だよ・・・ね？(自信なさげ」
◆やる夫	「だから、そもそも勝ちにはいけない 潜伏狂人がせめていますようにと祈るしかない なら、やる夫噛みになるだろうけど、やる夫護衛はできないからダディ護衛」
◆バナナ	「ならコハクに終わった後GJ出てるor狐二連噛みみたいな情報は日記に残すように指導しよう 狩人の可能性あるのそこだけだろう」
◆シュガカ	「護衛成功出せないからダディ護衛というんだよ。」
◆ダディ	「誤算としてはおじさんが一手キャスター占いを外したことなんだろうね。 なもんでコハク噛みの日には切彦●っていうのを出す速度が乱れちゃってる。 勿体ないよね。シレッと出しても良かったんだよ？」
◆やる夫	「シュガカの主張は、やる夫潜伏狂人ダディ狼っていうシュガカ視点で勝ちのない最終日だお＞バナナ」
◆シュガカ	「昨日の投票見て真狩人がダディ護衛するわけねーだろ。」
◆シュガカ	「だが事実は事実だ。 やる夫は護衛成功なんて出せないし、死体は発生し続ける。」
◆十六夜 咲夜	「結局の所、狩り候補がやる夫しかいないから問題な訳でして」
◆ミスト	「まあ潜伏狂人は好きなんで潜っていたことに関しては別にいいですけどね」
◆ダディ	「おじさんの占い先が○であれば翌日にそこを噛むことで２死体成立って流れ。」
◆バナナ	「後やる夫 私はもう信じきったがここでダディ護衛するのはない GJだせたら潜伏狂人いても勝だろうが君視点」
◆シュガカ	「やる夫の出方が見事なのは認めよう。信頼は大きく損なった。」
◆ダディ	「そこに関してはおじさんの占い方針見ればわかりそうなもん。 なぜならずっと交換してるから。 みなみ占いが予測できるタイミングで狐把握し翌日そこに○」
◆やる夫	「言うべきことは昨日までに言ったお」
◆シュガカ	「シュガーカットを信じないのは仕方ない。だがミストさんを信じてやってくれ。」
◆スノーマン	「お疲れ」
◆シュガカ	「ミストさんは狼ではない。やつは村人だ。」
◆シュガカ	「負けは最低だ。それよりは良い。」
◆やる夫	「その場合はやる夫噛みになるんだけどお」
◆ミスト	「俺身内してたって行って引き分け頑張りましょうよ 決め打てられたら知りません」
◆パワポケ	「なるほどな＞昨夜 俺ならあの状況での狩人ＣＯは真を切った気もするが…疑念は常に残るだろうな」
シュガカ は ダディ に処刑投票しました
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様です」
◆ダディ	「まずシュガカ騙りで狐把握してるのにもかかわらず狐に○を投げるのは何故か？ 狼騙りでそんなことはしないって何度か言ってたけども。」
◆シュガカ	「それでも最高なら引き分けにはなる。」
◆やる夫	「ダディ護衛だお 潜伏狂人枠を多くとって、引き分けにするつもりかと読んだからだお」
◆バナナ	「ダディ狼、やる夫狂人でダディ狼見ぬいてダディ真を作り出す狩人日記を創造する腕前 そしてそれを躊躇なく出す度胸、最後に狩人は黙って死んだという強運をその身に宿してるなら勝てん なのですまんが君視点は負けだ＞シュガカ」
◆シュガカ	「たぶん、負けるけど。」
◆シュガカ	「たぶん」
◆シュガカ	「たぶん」
◆十六夜 咲夜	「パワポケ＞結果論になりますが、やる夫はＧＪ出せ！になりましたかね」
◆斬島切彦	「お疲れ様……」
◆シュガカ	「最高で引き分け。」
ダディ は シュガカ に処刑投票しました
◆パワポケ	「お疲れだ」
◆ユーマ	「お疲れ様」
◆できない子	「いやぁ噛まれて助かった＞シュガー投票してただろうな」
やる夫 は シュガカ に処刑投票しました
◆時雨	「下界は…むさ苦しくなったね」
◆シュガカ	「絶望。」
◆ダディ	「じゃあお話をしようか」
◆瀬戸みなみ	「お疲れ様」
◆時雨	「お疲れ様」
◆やる夫	「潜伏狂人がいたら、やる夫真＝ダディ真まで見えているから、ダディ投票するはずだお 潜伏狂人はいないと思いたいお」
◆ミスト	「お疲れ様でした」
◆ダディ	「占いCO　シュガカ●」
◆コハク	「お疲れ様なの」
◆できない子	「お疲れ様」
◆シュガカ	「甘えを捨てた占いCOダディ●」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ミストさんの遺言

村人ですね アトリームにだってありましたよ、村人表記くらい

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できない子 は人狼の餌食になったようです)

シュガカ は できない子 に狙いをつけました
◆パワポケ	「潜伏狂人が狩人日記を残した場合…か この場合どうなったのかなあ…」
◆瀬戸みなみ	「まあ狐にそこまで狼援護しろとは言いませんよ＞キャスター」
◆十六夜 咲夜	「＞シュガーカット 潜伏狂人は狩り日記残せず死亡したもよう」
◆コハク	「うーん…」
◆キャスター	「狩人遺言残すべきでしたね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子の独り言	「それなら」
◆できない子の独り言	「斬島●の時遅いのもわかるし」
◆できない子の独り言	「無理はないんだよな」
◆バナナの独り言	「一応キャスターもいるがキャスター狩人で狩人日記残さないとは思えんし」
◆シュガカ(人狼)	「噛んだにしろ吊ったにしろな。」
◆ダディの独り言	「中身見えてるんだもん身内ぐらいするよね 」
◆できない子の独り言	「キャスター噛み合わせる」
◆シュガカ(人狼)	「考えると悲しくなるから・・・。」
◆ダディの独り言	「ミスト占い自体はやっても良かったね」
◆できない子の独り言	「斬島に●だして」
◆瀬戸みなみ	「◇バナナの独り言 「ありえるのコハクだけだろう・・・」 ほら…」
◆ミスト	「正直村としては潜伏狂人考えないなら俺吊りでやる夫さん死ぬ気でGJだせになるんですよね 誰も言わないのが予想外でしたけど」
◆できない子の独り言	「キャスター○打ってコハクで呪殺対応して」
◆シュガカ(人狼)	「どこで死んだかは考えないようにしよう。」
◆バナナの独り言	「ありえるのコハクだけだろう・・・」
◆シュガカ(人狼)	「いて欲しい時ほどいない潜伏狂人。甘えるな。」
◆時雨	「おつかれ」
◆バナナの独り言	「だって狩人確実に一回GJだした情報持ったまま黙って死んだことになるが誰よ？」
◆シュガカ(人狼)	「で、バナナにもできない子にも狂人いねーし。」
◆スノーマン	「お疲れ」
◆やる夫の独り言	「だから、潜伏狂人はいないはずだお」
◆斬島切彦	「灰噛みでもキャスター護衛……されてる……＞シュガカ」
◆できない子の独り言	「(ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ（白目」
◆シュガカ(人狼)	「やる夫がなあ。潜伏狂人にも見えてな。」
◆やる夫の独り言	「ダディのほうに行くはずだお」
◆やる夫の独り言	「潜伏狂人がいたら、やる夫真＝ダディ真まで見えているから」
◆できない子の独り言	「ぁわぁわ」
◆バナナの独り言	「ダディ狼、やる夫狂人でダディ狼見ぬいてダディ真を作り出す狩人日記を創造する腕前、そしてそれを躊躇なく出す度胸、最後に狩人は黙って死んだという強運をその身に宿してるなら勝てん」
◆できない子の独り言	「平和こないかな」
◆シュガカ(人狼)	「やる夫が狩人ならまあ灰噛みで良かったよね。結果論ですね。」
◆やる夫の独り言	「ま、一応ダディ護衛しとくかお」
◆不幸なGM	「お疲れ様だ」
やる夫 は ダディ の護衛に付きました
◆シュガカ(人狼)	「できない子か時雨噛みで対応をしていれば、むしろシュガーに寄せることができた。かもしれない。」
◆ミスト	「キャスターさんでバレても3グレなのでやる夫さん噛んで良かったですかね 結果論ですけど」
◆やる夫の独り言	「いや、そもそも、分けるならやる夫噛みだお」
◆斬島切彦	「私……みなみ非狼目で見てる＝シュガカの真を追ってたのに……私に●出すから……」
◆シュガカ(人狼)	「あとは灰に狩人がいなかったこと。」
◆やる夫の独り言	「勝負ならできない子 勝負するわけねえかお」
◆できない子の独り言	「お腹が痛い」
◆ダディの独り言	「狂人残りはそこそこあるんだよな」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様です」
◆シュガカ(人狼)	「あそこでやる夫を噛めてれば話は早かった。」
◆パワポケ	「お疲れだ」
◆やる夫の独り言	「引き分けにいくならダディをかむだろうし」
◆やる夫の独り言	「めんどくっせえお」
◆バナナの独り言	「ぶっちゃけ私やる夫と心中よ」
◆シュガカ(人狼)	「バナナ噛み。」
ダディ は できない子 を占います
◆コハク	「おつかれさまなのー」
◆ミスト	「お疲れ様でした」
◆ユーマ	「お疲れ様」
◆瀬戸みなみ	「お疲れ様」
◆斬島切彦	「お疲れ様……」
◆やる夫の独り言	「潜伏狂人はいないと思いたいお」
◆できない子の独り言	「ｻﾞﾜｻﾞﾜ」
◆シュガカ(人狼)	「ポイントはいくつかあった。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ミスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
シュガカ	0 票	投票先 1 票 →	ダディ
ダディ	2 票	投票先 1 票 →	ミスト
できない子	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
バナナ	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
ミスト	4 票	投票先 1 票 →	ダディ

できない子 は ミスト に処刑投票しました
バナナ は ミスト に処刑投票しました
◆瀬戸みなみ	「実質的にここが勝負の分け目か」
◆斬島切彦	「ミストさんにはFX投げ付けるべき……」
ミスト は ダディ に処刑投票しました
やる夫 は ミスト に処刑投票しました
ダディ は ミスト に処刑投票しました
◆時雨	「どっちにしろミストは村人の敵扱いじゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガカ は ダディ に処刑投票しました
◆シュガカ	「俺は投票する。ダディに。お前も投票しろ。」
◆ダディ	「村は投票位置あわせなよ？」
◆やる夫	「そもそも、騙りなら狐把握して囲いませんっていう論法が通じるなら やる夫だって、日記に狐把握してキャスターで貫通なんてかかねえんだお」
◆できない子	「（TT)」
◆ミスト	「ダディさん真見るなら俺に、シュガカさん真見るならダディさんに投票で」
◆シュガカ	「ミストさん、頼りない真で済まんな。お前のこと怪しんでたのも事実だが掌返すぞ。」
◆ダディ	「あの流れで言うならばコハク占いなんて必要ないんだよ。 死体なし出てる以上は指定飛ぶ可能性高いんだから。 そういう意味で灰に２Wおいたりしない。」
◆できない子	「シュガの案で」
◆やる夫	「これ」
◆できない子	「そうだそれだ」
◆やる夫	「キャスター予告占いをする→ダディが寝ぼけてそこを占った場合真アピになる コハクを噛んだときにキャスター占いで死体が二つある→騙りなら囲いませんアピができる」
◆シュガカ	「もしくはダディｖｓシュガカだが、ダディｖｓミストでいいだろ。」
◆ミスト	「それ両方ダディさん真って言ってる吊りですし 俺かダディさんじゃないんですか？！＞できない子さん」
◆できない子	「助けて」
◆できない子	「バナナぁ（懇願」
◆シュガカ	「ダディｖｓミスト。」
◆できない子	「なんか混乱してる」
◆できない子	「あれ？」
◆キャスター	「それ両方同じじゃね」
◆斬島切彦	「ｗｗｗｗｗｗ＞シュガVSミスト」
◆ダディ	「なんでコハク一回挟んだの？＞シュガカ」
◆シュガカ	「いいわけないだろ。」
◆できない子	「バナナと私がどっち選ぶかを選択するだけ」
◆ダディ	「順番違う。」
◆ミスト	「俺は、シュガカさん狂人なら意味ないですけど2,3日目シュガカさんから投票されてますね」
◆シュガカ	「みなみ●なんて皆が納得しそうな結果出しやがって。あいつ狂人ですらなかったじゃねーか。」
◆バナナ	「ぶっちゃけな やる夫信じてるか、引き分けるかの二択しかないんだよ」
◆ダディ	「現状おじさん吊りは村負けちゃうんで却下ね。」
◆できない子	「とりあえずシュガVsミストでいいよね」
◆シュガカ	「はい、きましたね。切彦囲ったじゃん。＞ダディ」
◆やる夫	「投票合わせるお ミストつりだお＞できない子」
◆ミスト	「ちがう、逆逆」
◆バナナ	「ならダディ吊るか？ その場合その論調で行くとシュガカとミストで狼狼で明日こない公算高いぞ＞できない子」
◆シュガカ	「私は真占い師です。甘えたかもしれませんがそこは動きません。」
◆ダディ	「煉と切彦両方灰には置かないと思うけど？＞シュガカ」
◆できない子	「ダディ吊るとシュガとミストだ（ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ」
◆できない子	「あーちがう」
◆シュガカ	「キャスター狐だとするよ？ そこ噛んで騙りがキャスター○出してどうすんだよ。」
◆十六夜 咲夜	「んー 狩り遺言残せなかったのがこう響くとは 申し訳ない」
◆斬島切彦	「できない子ぉぉぉぉ」
◆やる夫	「シュガカが狐を囲ったのは「狼は狐を把握しているのに囲うわけナから自分は狼じゃありません」アピしたいのだろうお コハクが噛まれて、そこで噛み先対応するつもりだったんだろうお 予告占いしておいてコハクを占っていないという言動不一致はそこからきているのだろうお」
◆できない子	「ダディ吊ろうか」
◆やる夫	「でー、できない子へ」
◆ミスト	「ちなみに俺視点だとシュガカさん狼やる夫さん狂人のダディさん真後村ですね」
◆できない子	「ダディ吊ればいいなじゃね？」
◆バナナ	「ぶっちゃけ私が生きてたらシュガカ吊るのでもうなぁ・・・」
◆やる夫	「潜伏狂人がいたらもう終わりだお」
◆できない子	「ダディとやる夫で狼狂なら勝ちないじゃん」
◆ダディ	「どの道おじさん視点で２W残りなんで決め打ち必須。」
◆やる夫	「で、ミストつりだお」
◆シュガカ	「一つ言わせてくれ。」
◆できない子	「ミスト吊るとするじゃん」
◆シュガカ	「狼どこで吊れたかというなら煉だと思うよ。」
◆時雨	「他にうちの鎮守府に改二いないから夏イベントの最前線のルート固定要員し続けた結果がこれだよ…＞GM」
◆ミスト	「当然村人ですよ、猿渡さん!?」
◆やる夫	「だから、死んだ狩人がおらんお で、バナナ護衛だったお」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様です」
◆シュガカ	「○なんだよ！」
◆キャスター	「そこ視点、できない子を敵に回すと ３票自分たちに入るので○しか出せない」
◆バナナ	「ふむ」
◆ダディ	「敵を作らないパターンってことだね＞シュガカできない子○」
◆ミスト	「予想外の結果なんですが猿渡さん？！」
◆やる夫	「２回連続の死体なしからいなくなったのは みなみ：●もらってCO無し宣言 煉；指定されてCOなし コハク：遺言で村人CO 斬島切彦：●もらってCOなし キャスター：遺言でなんもなし」
◆シュガカ	「○なんだよ。」
◆ユーマ	「お疲れ様」
◆シュガカ	「できない子○なんだよ。＞バナナ」
◆できない子	「（頭抱え）」
◆パワポケ	「お疲れだ」
◆時雨	「共有おつかれ」
◆スノーマン	「お疲れ」
◆シュガカ	「甘え過ぎ。＞ユーマ」
◆ダディ	「おじさん的にはミスト占いで結果によらずどうでもいいんでミスト占い。 ミスト●　シュガカできない子○の場合は吊って最終日。ミスト○　シュガカができない子○の場合は占いラン。 ミスト●　シュガカできない子●の場合は互い２W残りだけど シュガカ視点普通に考えて引き分けしかない＝おじさん視点引き分け以上確定ってことだね。 シュガカ真おじさん騙りでやる夫噛む理由をちゃんと説明するならばこの限りではない」
◆できない子	「ふぁ！？？＞◇シュガカ 「甘えを捨てた占いCO。できない子○」」
◆ミスト	「シュガカさん視点でもやる夫さんは吊らないでいいです あって狂人でそこ視点の真偽わかってないのなら狼もわかってないってことですからね でシュガカさん視点でもできない子さんかダディさんで1~2w ダディさん視点でも俺ーできない子さんーシュガカさんで1w~最悪2w1k 現状ダディさん視点で詰めていくのでは？」
◆瀬戸みなみ	「おつかれさま」
◆バナナ	「シュガカ、できない子に● ダディ、ミストに●って感じだろ」
◆不幸なGM	「時雨の目が……死んでる」
◆斬島切彦	「……お疲れ様」
◆瀬戸みなみ	「ヒント：コハクは初心者枠 村視点日記のつけ方がわからないまま落ちた可能性も見える」
◆ダディ	「占いCO　ミスト●」
◆できない子	「ふぇええ 少し考えた 今日の結果はよって」
◆シュガカ	「甘えを捨てた占いCO。できない子○」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

時雨さんの遺言

＿_ 　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨｆｱ´ ￣｀ヾ 　　　　　　 　 　 　 　 , ／　　　　　　}} 　　　　　　　　　　　 〃　　　　　　　 j! 　　　　　　 　 　 　 /'　　　　　..-‐.:.:.:⌒:.:.:.:.ｰ-.. 　　　　　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 ,.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.　　　　　　　　　　　　　　　 「時雨吊り」＞ユーマ 　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:. 　　　 　 　 　 　 　 　 ′.:.:/.:.///.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.O.:.:.:.. 　　　　　　　 　 　 　 '.:.:.:./.:.///{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.!:.:{}{}:.:.:.:.　　　ああ、うん。わかってた。 　　　　　　　　　　　/.:.:}.:.:.:.:i//ili∨!.:.:.:.:iﾚilili＼}:.:{}{}:.:.:.:ﾊ　　　　ほぼラストグレーみたいなもんだもんね、僕は。 　　　　　 　　　　∠.:.ィ.:.∨.:{' ,zzzz､､:.:.:{,zzzz､}.:.:.:.}:.:.:ゝ:.＼ 　　　　　　　　　 　 　 ＼{＼{《 廴ﾉlilil＼{ 廴ﾉ,》.:.:.ﾘ}:.:.{　￣ 　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.{　￣´￣￣｀￣/}.:.:/.／.ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.ト 　 　 、っ　 ／ﾚ.:./.:.:.:ノ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅷ:.{　　 ＞ｒ- ＜{/ヽ.:.:.:.／} 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅶi{＞'. : {'　 __ / (;.:.:.:.:ィへ、 　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ｀. 　　{‐-‐/　(.:__.:.ノ　　ﾊ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /i＼　 　 {i:i:/ ∠/i:}_}　　 /i:ﾊ 　　　　　　　　　　 　 　 ,.:i:i:i|┃.-‐━{/　/.:.:.:.:.:.:} 　 ,.i:i:八 　　　　　　 　 　 　 　 __{i:i:i:i:!_.｡ｓ≦フ七{ィｧ'.:.:ノ　_/i:i:i:i:i/__

ユーマさんの遺言

色々考えたけどダディ真決め打ちたい。 シュガカ真ならごめんな。

ユーマ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ユーマ は人狼の餌食になったようです)

シュガカ は ユーマ に狙いをつけました
◆キャスター	「さあ　私が狐な訳が無いという発想に辿り着くがいい」
◆コハク	「あたしちゃんと村COの遺言残したよ？」
◆斬島切彦	「GJ出したのに狩人遺言を残さないっていうのは…… GJ出したって人外が出てきて乗っ取られても良いと同じだから……気をつけよう……」
◆瀬戸みなみ	「コハク狩人の可能性が残ってるんだなこれが」
◆コハク	「割と村でも狩人日記残せって話は出てたし他に狩人いないように見えると思うんだけどなー けど村ではやっぱり混乱するよね」
◆斬島切彦	「バナナは霊能者（電波）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キャスター	「まあ問題はそこ＞狩人どこだよ」
◆瀬戸みなみ	「あ　お疲れ様」
◆やる夫の独り言	「問題は潜伏狂人がいる場合」
◆コハク	「おつかれさまなのー」
◆バナナの独り言	「そりゃいないかもしれない・・・だが死体なしでかなり重要な情報もったまま死なれたとするならどっちにしろ村が勝つのはかなりキツイっすわ」
◆やる夫の独り言	「シュガカ狼はまずそれはそれだお」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様です」
◆シュガカ(人狼)	「念じろ。通るのではない。通すのだ。」
◆やる夫の独り言	「しょーがねーお」
◆シュガカ(人狼)	「ユーマ噛みな。了解。」
やる夫 は ダディ の護衛に付きました
◆ミスト(人狼)	「ダディさん護衛しない意味がないです」
◆バナナの独り言	「そら可能性だけならやる夫狂人はあるけど それなら真狩人どこよ？という話である」
◆ミスト(人狼)	「通るならユーマさんは通ると思いますよ そこ視点真なら詰められますんで」
◆やる夫の独り言	「さて、ちょいと面倒だお」
◆ミスト(人狼)	「まあそれしかないですね どちらにせよ俺かダディさん吊られそうですけど」
◆できない子の独り言	「ここで●だされるのが一番楽＞シュガに」
◆シュガカ(人狼)	「ミストさん、どこ噛みなら通ると思うよ？」
◆シュガカ(人狼)	「さて、護衛成功出させたら詰みなわけだ。」
◆瀬戸みなみ	「確定○からの狩人なのに噛まれてない？どういうこと？ってならないかな？」
◆できない子の独り言	「シュガ視点私狼かな？＞」
◆できない子の独り言	「2Wは残り」
◆シュガカ(人狼)	「できない子○、占い真狼やる夫狂人で押す。」
◆ダディの独り言	「別段おじさん視点でどうでもいいので。」
◆できない子の独り言	「ダディ視点」
◆ダディの独り言	「できない子占っても良いんだけど」
◆瀬戸みなみ	「いや　やる夫放置でユーマあたりから噛んだらどう思うかな？」
◆キャスター	「やる夫的には今欲しいのは　占い結果よりもＧＪによる詰み」
◆ミスト(人狼)	「キャスター護衛はさすがに予想外でしたね」
◆時雨	「思ったより大丈夫そうな状況で安心した」
◆シュガカ(人狼)	「できない子or時雨噛みが最善手か・・・くそったれ、甘えたぜ。」
◆バナナの独り言	「シュガカは徹頭徹尾結果だけで語ってた。ならばほぼ完璧な結果を提示したやる夫に対抗するすべはない」
◆ミスト(人狼)	「さて、致命傷ですが致命傷は免れた形」
ダディ は ミスト を占います
◆パワポケ	「お疲れだ」
◆キャスター	「抜けると見るならこっち選びますね」
◆できない子の独り言	「やる夫狂人ならスバラで終わらせるか否か」
◆斬島切彦	「お疲れ……様……」
◆ユーマ(共有者)	「ぜんっぜんわかんない！」
◆スノーマン	「お疲れ」
◆キャスター	「ダディ噛み・やる夫噛み・最終日」
◆シュガカ(人狼)	「ここで狩人CO出てこないなら潜伏狂人どこかで死んでるな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

時雨 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
シュガカ	2 票	投票先 1 票 →	時雨
ダディ	0 票	投票先 1 票 →	時雨
できない子	0 票	投票先 1 票 →	時雨
ユーマ	0 票	投票先 1 票 →	時雨
時雨	6 票	投票先 1 票 →	シュガカ
バナナ	0 票	投票先 1 票 →	時雨
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	シュガカ
ミスト	0 票	投票先 1 票 →	時雨

できない子 は 時雨 に処刑投票しました
◆斬島切彦	「いや……やる夫がダディ護衛するから詰んでない？＞みなみ」
時雨 は シュガカ に処刑投票しました
ダディ は 時雨 に処刑投票しました
◆瀬戸みなみ	「明日シュガカ吊りで最終日にミストが逃げ切れるかどうかの勝負かなこれは」
◆パワポケ	「昔やらない夫が言ってたな 俺はできないんじゃない、やらないんだと …普通にダメ人間のセリフにしか聞こえないが」
ユーマ は 時雨 に処刑投票しました
ミスト は 時雨 に処刑投票しました
◆斬島切彦	「嘘吐き……狂人かな？＞みなみ」
バナナ は 時雨 に処刑投票しました
シュガカ は 時雨 に処刑投票しました
やる夫 は シュガカ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ユーマ	「時雨吊り」
◆瀬戸みなみ	「できない子なのにできるとはこれいかに」
◆ダディ	「別段シュガカ狂人なら狂人でおじさんが困ることは明日●引いた時だけ。」
◆時雨	「なんでもいいけど、結論は出しなよ」
◆できない子	「対抗がいない時点で灰吊って問題はない」
◆ミスト	「どっちにしてもやる夫さんーダディさん視点で詰めれますよね？」
◆やる夫	「やる夫が真だからだお＞シュガカ」
◆バナナ	「ところでユーマ ストップかけるなら灰のどっち吊るんだ？ 別にどっちでもいいぞ」
◆シュガカ	「対抗狩人COがない意味を考えろ。」
◆できない子	「整理するんだできない子 かわいい美人の頭脳明晰な私ならできる」
◆キャスター	「信用勝負とは　死ぬことと見つけたり」
◆ミスト	「というか信用できないならぶっちゃけグレー吊りでも問題ない気しますけど」
◆シュガカ	「さっきからずっとそう言っている。」
◆できない子	「うがぁ」
◆シュガカ	「占い真狼でやる夫潜伏狂人だろ。」
◆できない子	「こうしっくり来ない」
◆ダディ	「なんで真狂になるのかkwsk」
◆パワポケ	「俺なんて占い狂狼で噛んだ狐に○を出して確定○にしたことがあってな 対抗狂人と分かっていてこれだからうっかりは怖いな」
◆やる夫	「占い真狂だったら、シュガカ視点やる夫なんだお？」
◆できない子	「んーーいいたいことはわかるけどわかるけど」
◆バナナ	「正直やる夫が狂人で狩人が黙って死んでミラクルQってなら騙されてもいい」
◆シュガカ	「理由は俺が占って生きてたから。」
◆ミスト	「でも潜伏狂人がこれする意味ない気するんですけど そこ視点どっちが真かわかりませんよね？」
◆やる夫	「いや「そういうアピール」をしたいんだと思うお＞できない子」
◆シュガカ	「キャスター銃殺じゃないぞ。」
◆十六夜 咲夜	「狩り日誌用意してたんですけどねぇ」
◆バナナ	「別にストップで灰つってもいいぞ」
◆ダディ	「狩人不在の場合はどこかで狩人死んでる系のやる夫狂人なんだろうけども。 その場合どっちにしろ１W残りでしかないんで最終日頑張ってください。 やる夫真ならもう何も考えることはない。」
◆できない子	「想定が崩壊中」
◆やる夫	「ここで対抗狩人が出てこないってことは ２回目の死体なしは狐噛みだったって事だけど、狼がわざわざ偶数にする必要はねえお 奇数なら、銃殺で吊りが減るからそれを維持すりゃ言いお」
◆シュガカ	「あきらかにおかしい。」
◆できない子	「やる夫信じるなら占い真狂だよね」
◆ユーマ	「あーストップ」
◆シュガカ	「無いだろ。」
◆時雨	「え？しかも駄狐が本当に狐？え？やる夫ちょっと話盛ってない？」
◆斬島切彦	「出す人をシュガカ意外にも知ってる……お姉さんがそれやって……＞できない子 占い師に銃殺出させて対応もしてた……」
◆シュガカ	「２死体狐噛みだとしたら狐候補が時雨かできない子になるが、２回噛むか？」
◆バナナ	「ぶっちゃけ真狂だろこれ」
◆十六夜 咲夜	「ダディ噛み キャス狐吊り、シュガー吊り で戦えたかどうかぐらいと 厳しいですわね」
◆ミスト	「グレー俺ら3人で明日○か●でるので」
◆できない子	「普通置いておかない？」
◆シュガカ	「キャスター狩人か。」
◆パワポケ	「信用勝負の気配なら狩人日記は持っておいたほうがいいかな 信用しないときは発言が死ぬと思ったら別にいらないが」
◆シュガカ	「なんだこれ。」
◆ミスト	「というかそこから出るなら詰むんじゃないですか？ 8>6>4なので明日ダディさん結果出せるでしょう」
◆やる夫	「真アピとしてはお」
◆時雨	「そんなにバナナ食べたかったのか！？＞バナナ護衛成功」
◆できない子	「いやちょっとまとうか 狐噛みでシュガーがキャスター○だす？」
◆ユーマ	「じゃあダディ真決め打ちでシュガカ吊り」
◆時雨	「やる夫以外いないみたいだね。」
◆シュガカ	「なぜ？」
◆キャスター	「ここでCOしないと死にますが」
◆やる夫	「死体なしの内訳は 狐＞バナナ護衛成功＞今日キャスターで護衛成功で貫通だお」
◆シュガカ	「対抗いないの？」
◆斬島切彦	「ちゅるやさんは少しの違和感を見付けたら……吊らないと……」
◆コハク	「ミストさん狩人日記用意してないって言ってたの」
◆できない子	「あーそういうことね＞時雨」
◆不幸なGM	「村にめったにこなくなりおって……」
◆キャスター	「もー　心折れるー」
◆バナナ	「狂人でこれ言えるなら大したもんだよ」
◆ミスト	「狩人いるならほかどうぞです、猿渡さん！」
◆ダディ	「対抗はいるならどうぞ。」
◆時雨	「真狼なら全然良いほうって意味だよ。当然考慮に入れてる＞できない子」
◆バナナ	「じゃシュガカ吊り」
◆できない子	「対抗いないなら決め打ち」
◆ユーマ	「対抗狩人いる？」
◆シュガカ	「そこ潜伏狂人か。対抗狩人いるなら出ていいぞ。」
◆ダディ	「ふーむ」
◆やる夫	「狩人日記 2日目　護衛先　ダディ　襲撃先　パワポケ ダディが霊能護衛でも良いよって言ってたけど 狩人占って護衛されないって霊界でぶちきれるあれなのでダディ護衛するお 3日目　護衛先　ダディ　襲撃先　不明（狐噛み） もう一回だけダディ護衛 ○もらっている関係上、○の数がすくねえお 灰にいたら共有やバナナ護衛もかんがえっけどお 4日目　護衛先　バナナ　襲撃先　バナナ（護衛成功） 単純に考えて、灰の狐を把握したってこったお ここから占いを噛みに来ることはおそらくほぼほぼ無いお ってことで、バナナ護衛に切り替えだお。噛み先対応する必要もなくなったから、確定○減らしに来るお やる夫が噛まれてそうだけどお 5日目　護衛先　ダディ　襲撃先　コハク 今日がやる夫の命日だろうお バナナ護衛をみて、信頼から占い噛みに切り替えるってこともなきにしもあらずだお なら、今日はダディ護衛だお 6日目　護衛先　キャスター　襲撃先 ちょっと狙ってみるかお シュガカの予告先が噛まれたから、ダディの予告先のキャスターが噛まれるんじゃないかって予想してみるお」
◆できない子	「それじゃあ他どうぞ＞狩人」
◆不幸なGM	「ちゅるやさんだーかこえー」
◆ミスト	「俺としては真狼疑いですね＞できない子さん」
◆スノーマン	「おつかれ」
◆コハク	「お疲れ様なのー」
◆やる夫	「狩人COだお 簡単にまとめると、最初の死体なしは狐噛みだったお そんで、そのときダディ護衛してたからダディは狐じゃねえお ２回目はバナナ護衛成功だお 」
◆パワポケ	「お疲れだ」
◆シュガカ	「おめでとう。＞できない子」
◆できない子	「＞キャスター噛み」
◆やる夫	「はい、狩人COだお キャスター護衛で貫通してるお」
◆バナナ	「占いの発結果から粛々とつめてきゃいいだろうとしか感じない今日このごろ 後灰に狩人いるならもう出たほうがいいと思う」
◆ダディ	「シュガカの占い先ができない子　ミスト　時雨であることから 本日の占い先はキャスターになります。 これはロジック的なものなので特にキャスターがどうだって言うのはない。 なんか今日全体的に狐くさいっぽいこと言ってたけど、 それで実は狐でしたっていうなら死兆星見えてたんだろうなっていうあれ。 進行的なことを言うと●吊って●吊って最終日ってのが基本路線で、明日●でないのならば６の日に決め打ちかなって。 因みに銃殺出た場合は強制的に決め打ちです悪しからず。」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様です」
◆斬島切彦	「お疲れ様……」
◆できない子	「なんだろうこの想定どおりな感じ」
◆ミスト	「占い噛み一回もないってことはないでしょうし 狩人2COぐらい出て結局決め打ちになる予感がします」
◆キャスター	「えへへへへへへへへへへ（乾いた笑い）」
◆できない子	「◇時雨 　「おはよう。 怖いのは潜伏してる狂人より、騙ってる狂人だと思うんだけどなあ。 占いどっちか噛まれた後の後始末的で本隊倒せてない的な意味で。 あとさらに死体なし2回の内訳がスライドしてみたけど真狂だから両方噛まれてかつ両方GJとかだと最高に怖い。 」 ＞時雨さんの占い想定は真狂なんですか？ 真狼は考えてないんですか？」
◆シュガカ	「甘えを捨てた占いCO。ミスト○」
◆瀬戸みなみ	「お疲れ様」
◆ダディ	「占いCO　キャスター○」
◆できない子	「ふぇええ 両者○希望」
◆時雨	「おはよう。死体2が出てくれれば色々綺麗サッパリ片付きそうなのにね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キャスターさんの遺言

/,　"　{:.:.:.:.:.:.:.＼ノ¨|‐/.:.:.:.:.:.|´.｀ヽ 　　　　 /¨¨¨ '´廴,ゞ ´￣｀／￣￣￣￣｀ヽ!.､ __Y　　　　／￣￣￣＼ 　　　　 {: : : : : : :/　　 　 /　　　　　　　　　 ＼ﾞt＿＿ ／ 　　　　 ﾟ｡: : : : :/!　　　　′　　　　,　　:.　　　::‘，: : :/|　　か　女　妖 　　　　　ﾟ｡: :.／ l　　　.:　　　　　 /　　 ::.　　 ::::. }: : ﾉ |　　と　 性　艶 　 　 　 　 ／: : :j　　 .:::　　　　.::/ |　　 ::;　　 :::::.|: /　 !　 .思 　 　 .な 　 　 　 ／. : : : j 　 .:::::;　 ＼.:／　 !　 .:∧　　::::::l/､　 |　　っ　　　 .村 　　　 ヽ: : : : : ﾉ　..::::ノ;　..:／＼　　! .:/_人-‐ :::::.､ ヽ. !　 .た　　　 .人 　　　　/＼: :ノ.:::イ::::ノィ《|!:し:l|` 　 ﾚ',ィ=ﾐ､ヽrミ､:.ヽ ﾟ｡＼ ？　　　 の .　　　/　　イ- ´ノ.:ｰ イ. ゛廴丿　　 　 |:_j| 》|:::.ヽ:ﾞｰ=`ﾐ　 ＼ 　　　!ｲ　　/-=ィ.　　　|./!, ¨¨　　　　､弋ﾉ {:l::　､∨　 | ｀ ／ .　　　 !　 iﾉ　 /.: 　 　 !　　　 r―‐ ｧ　　N jﾉ　:::ﾄ心　|／ 　　　　､　{　 ,{:::. 　 　 |＞--､_ゝ- '　　. イｲ　 ::ﾉ Ⅵ::/　　で　ち　キ　そ 　　　　r‐‐ﾄ「{ﾟ＼!､　　ﾄ′i´--ヽ.-‐＜ ノ_＿_ノ　　j:,′　 .し　 ゃ　ャ .の 　　　　＼: ＼ヽ_　 ＼_.＼′ 辷､_))／`ー‐ ､／|　ﾉ'{　　　た　ん　ス　通 　　　　 ,j:ヽ: : :＞テ´:ﾑ¨ﾄヽ.　　｀ヽ　 ,､,､ ／　／|　‘， 　 ！　　　.狐　り .　　　 /. : : : : : : : :／': ヾ＼　　　　ﾟi'／人 .／　／|　 ヽ　　　　　　　　！ 　　　,: : : : : : :＿＿_/: : : :ヾ}　　　 /／: : : ヽ.／: : ﾄ､ 　 ＼ 　　 ,'､: : : : :/三三三三ミ､/　　　//: : : : : : :}: : : : : :.＼　　　ー― ´ 　　 !: ヽ: : /: : : : : : : : : ヾ､＼　 //.: : : : : : :ﾉ: : : : : : : : ヽ シュガカ視点 斬島-ダディ-不明　狂人：不明　狐：不明 灰 できない子　時雨　ミスト ダディ視点 みなみ-シュガカ-不明　狂人：不明　狐：不明 灰 できない子　時雨　ミスト ※私が噛まれている、かつ真狼前提 本日灰を吊れる条件としては、残り３吊りの2W1K （狐は真占いが生きている限り放置できるので例外として） この状況を回避、すなわちLw1K、或いは2Wのみに 『双方視点で』することになります。正直難しいと思いますがね。 狼候補はともかく　狂人候補は広くなりすぎます

斬島切彦さんの遺言

＞◇シュガカ 「狼は信用が欲しければいくらでも怪しい非狼に●を投げることができます。」 　 みなみが怪しいと『認めた』発言。

キャスター は無残な負け犬の姿で発見されました

(キャスター は占い師に呪い殺されたようです)

人狼は護衛に阻まれたようです

シュガカ は キャスター に狙いをつけました
◆斬島切彦	「多分……噛まれるならキャスター……だと思ったんじゃないかな……＞コハク 日記見ないと分からないかな……」
◆コハク	「狩人さんもキャスターさん狐見えてたのかなあすごいねえ」
◆パワポケ	「そして狩人COすれば…か」
◆瀬戸みなみ	「あ＞キャスター護衛」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆不幸なGM	「すごい鬼がいる……」
◆斬島切彦	「投票先は私……合ってね……やったね……」
◆コハク	「あ、キャスターさん護衛だこれは狼吊んだかも」
◆シュガカ(人狼)	「ミストさん○で。」
◆瀬戸みなみ	「お疲れ様 私は咲夜さんには投票してませんからね？」
◆コハク	「うーんキャスター噛みかなあ？」
◆斬島切彦	「あっ……ジョインさん……凄い……」
◆シュガカ(人狼)	「しゃあない、銃殺隠す。」
◆ミスト(人狼)	「○噛みでも、ですね」
やる夫 は キャスター の護衛に付きました
◆シュガカ(人狼)	「んじゃキャスター噛むわ。」
◆ミスト(人狼)	「グレー噛みはやめときましょう 減らすの無理ですしグレー噛むなら最悪○でもいいです」
◆斬島切彦	「……今日の銃殺は対応してきそう……」
◆十六夜 咲夜	「ただいまです そしてお疲れ様です」
◆瀬戸みなみ	「さて　これは灰噛み対応かキャスター噛みで隠すか以外に破綻回避ないわけですが」
◆シュガカ(人狼)	「狐ということで死んでもらわないといけないからね。」
◆シュガカ(人狼)	「で、対応した時に噛み先から狩人日記出てくるとちょっとまずいのよ。」
◆やる夫の独り言	「うーん」
◆斬島切彦	「どこ……噛むんだろう？」
◆ミスト(人狼)	「超特急で仕上げるの無理そうです！」
◆シュガカ(人狼)	「キャスター噛んで銃殺隠すのと できない子が時雨噛んで対応するの。」
◆時雨の独り言	「…あ、これ狼に当たった気がする」
◆シュガカ(人狼)	「やる夫狩人であってくれないかなあ。」
◆斬島切彦	「ミストさんに目を付け始めたら●を撃たれてしまった……ふふふ」
◆シュガカ(人狼)	「灰にいなければいいのよ。全然問題はない。」
◆できない子の独り言	「どうせあと1Wどこなのかなんだし」
◆シュガカ(人狼)	「いや、灰に狩人がいたら問題だねという話。」
◆できない子の独り言	「まあ、置いておこう」
◆ダディの独り言	「キャスター狐っぽいなこれ」
◆バナナの独り言	「粛々と詰めていけばいいだけのきがする」
◆ミスト(人狼)	「してません、というかやる夫さんからでたら終わりですし 護衛先指示でつみかねませんよ」
◆できない子の独り言	「これは・・・（ｼﾞｭﾙﾘ」
◆時雨の独り言	「 　　　　　 .______ノ_____ 　 |⌒| ／::::::::::::::::::::::::＼,_ 　 　__ 　 |＜::ﾊ:::::,ｲ.:::::::::::/ヾ::::､:ア／ :::)　　　………　　　あれこれ 　 |　 l::|:ﾘ／!;/ 　 ヽ.ﾚﾉﾚｲ　　／ 　 |　 ﾚ:从 ●　　　 ● .ｌ而／ 　 |　 ﾘ .⊂⊃　､_,､_, ⊂l(ｿ|　　　　　　　　　　僕、呪殺狙いで占われない？ 　i⌒ヽjヽ.　　　（_.ノ 　 ﾉ(ｿ_／⌒) 　ヽ 　ヽx＞､ __,　　 イ (ソ:::ヽ／ 　 ∧__,ﾍ}　　＼V＿/ ∽|',:::::ﾊ 　ヾ_:::ッﾘ.::::::::::::‡‡:::::::::: / >''' 」
◆シュガカ(人狼)	「ちょっと対抗してもらわんといかんかもしれん。」
◆スノーマン	「お疲れ」
ダディ は キャスター を占います
◆できない子の独り言	「いつもシュガ＞ダディの速さなのに 今日に限って遅い」
◆ミスト(人狼)	「ここで交換に踏み切らない、と 第一予想ではありませんが範囲内」
◆やる夫の独り言	「２回なんだお」
◆シュガカ(人狼)	「時雨かできない子に狩人がいるとして。」
◆やる夫の独り言	「でも、欲を言うと」
◆キャスター(妖狐)	「流石に明日にはきっと死ねるんでしょう」
◆シュガカ(人狼)	「ミストさん狩人日記ってある？」
◆コハク	「お疲れ様ー」
◆やる夫の独り言	「もう１回護衛成功欲しいけどお」
◆煉	「お疲れ様ー」
◆できない子の独り言	「シュガが遅い」
◆キャスター(妖狐)	「また１日生き残ってしまった……」
◆瀬戸みなみ	「でもこれ明日の銃殺対応どうするんだろう あ、お疲れ様」
◆できない子の独り言	「んーーーー」
◆斬島切彦	「……お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

斬島切彦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
シュガカ	1 票	投票先 1 票 →	斬島切彦
ダディ	0 票	投票先 1 票 →	キャスター
できない子	0 票	投票先 1 票 →	斬島切彦
斬島切彦	8 票	投票先 1 票 →	シュガカ
ユーマ	0 票	投票先 1 票 →	斬島切彦
時雨	0 票	投票先 1 票 →	斬島切彦
キャスター	1 票	投票先 1 票 →	斬島切彦
バナナ	0 票	投票先 1 票 →	斬島切彦
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	斬島切彦
ミスト	0 票	投票先 1 票 →	斬島切彦

斬島切彦 は シュガカ に処刑投票しました
時雨 は 斬島切彦 に処刑投票しました
ミスト は 斬島切彦 に処刑投票しました
できない子 は 斬島切彦 に処刑投票しました
ダディ は キャスター に処刑投票しました
キャスター は 斬島切彦 に処刑投票しました
ユーマ は 斬島切彦 に処刑投票しました
◆コハク	「あー予告占いブラフは知らなかったの 教えてくれてありがとー＞みなみちゃん」
シュガカ は 斬島切彦 に処刑投票しました
やる夫 は 斬島切彦 に処刑投票しました
バナナ は 斬島切彦 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダディ	「つまり君の発言に信ぴょう性はないよ」
◆キャスター	「ふふふ　いつでも来な！ 必殺一夫多妻御苦労さま拳によって お風呂にする？　ご飯にする？　それともわ・た・し？ で迎え撃ってやりますよ！＞時雨さん」
◆できない子	「（嘘です」
◆できない子	「わかってるな＞狩人」
◆できない子	「さぁてもう1GJだ」
◆瀬戸みなみ	「予告占いブラフってのがあってね＞コハク もしシュガカが真で狼が噛み合わせてきたらムダになっちゃうでしょ？ 逆手にとって別の位置を占うのは無しではないよ」
◆シュガカ	「うわー超信じるー。＞ダディ」
◆斬島切彦	「今日も予告占いしますーとか言い出したら噛み付いてたけど 発言ないか……まあいいや。 明日とかに投票先が死体なので自分が銃殺出しました、とか言う意見は 予告占いじゃなかった時点で意味なしてないし……」
◆できない子	「ﾊﾊﾊ＞ミスト」
◆煉	「＞ダディの占い理由」
◆煉	「何故斬島に返事していないか？それは気づいてなかったからです（」
◆ミスト	「霧が出てきましたね･･･ って何言わせるんですかできない子さん？！」
◆ダディ	「実は狼引いた時に銃殺対応すごい苦手って言ったら信じる？＞シュガカ」
◆時雨	「つまり…さっさと噛まれて GMと霊界でしっぽりする予定だったとでも？＞キャスター」
◆シュガカ	「早期に囲うことなく、このタイミングで囲う、か。」
◆キャスター	「この吊りで最大人外数は 両方視点で2W1K1Fとなるので」
◆ミスト	「呪殺でたら決め打ちで問題ないんじゃないですか？ グレー自体俺とできない子さん、時雨さんですよね？ 今日のが呪殺でも詰めれるはずですし」
◆時雨	「なんだって、状況がいい感じで煮詰まるならそれが一番だよね。」
◆シュガカ	「って話になると思うよ。」
◆キャスター	「ああ、ただ決め打ちタイミングは明日ですね」
◆ダディ	「まぁいいか。だらだらいこう。 現状既定路線で吊ってって最終日で構わないんだし。」
◆パワポケ	「まぁ、真狂っぽい噛みではないかな＞みなみ 俺は真狂で信用させたことはあるが」
◆シュガカ	「銃殺対応もできないような騙りに信頼勝負させて狼はなにしてんの？　どうしたいの？」
◆できない子	「（ミストさんがこの村にミストを張ってる可能性」
◆キャスター	「だってもう　進行ほぼ固定されててやることないんですよ！（バンッ＞時雨さん」
◆斬島切彦	「ああ、そういう噛みなのかな？ 昨日の予告占い宣言からの、コハク噛んでから別の場所に●出すっていうの」
◆バナナ	「さすが生まれた星が滅んだ後逃げた星まで滅んだ疫病神だな(辛辣＞ミスト」
◆シュガカ	「じゃあ聞くけどさ。」
◆シュガカ	「君面白いこと言うね。＞斬島」
◆できない子	「ごめんダディの○でシュガの投票先だから噛みなのかだね（言葉が足らない」
◆ユーマ	「じゃあ斬島で」
◆パワポケ	「信用勝負路線なら吊ってお互いの視点をLWにかな 斬島がよほど白くない限りは」
◆コハク	「予告占いって言ってたのに違うところ占ってることへの突込みはない感じなの？」
◆バナナ	「呪殺出たら詰めればいいだけじゃね？」
◆ミスト	「なんか昨日から議論をかわそうといいますか発言で会話していた位置が死んでいきますよ、猿渡さん！ 俺死神かなんかですか？！」
◆ユーマ	「明日8人で3吊りで最悪2w1k1f。　まぁいけるだろ」
◆シュガカ	「ほう。」
◆やる夫	「つめていきゃ、それでいいお」
◆できない子	「まあ、シュガの呪殺対応なのかダディの○だから噛みなのかはわからないけど 考えさせられる噛みではある＞コハク噛み」
◆時雨	「揚げたてのお供えするから、どっか舞台裏でひまつぶしてな＞キャスター」
◆瀬戸みなみ	「◇ユーマ 「まぁこれで両視点1wだから」 占いが真狂だったらどうするのかな？」
◆ダディ	「んー」
◆斬島切彦	「シュガカは銃殺出たらどうするんだろうね？ その占い理由で」
◆シュガカ	「時雨、できない子、ミストさんから。」
◆キャスター	「（ちらっちらっ」
◆煉	「斬島●って結果出すなら吊る気なくすかなあ。 でも、バランスなら吊るべきか。」
◆キャスター	「お揚げ大明神」
◆シュガカ	「そうかそうか。」
◆斬島切彦	「ないよ＞ユーマ」
◆バナナ	「真いる前提で動いている上にほぼ確実に狩人がGJ出したであろう現状 パンダ吊らない理由はない 前のパンダは狩人いるかどうか不明だったから吊らないほうがいいといったが現状はいるのだから吊るべきだ」
◆シュガカ	「残り２W想定の場合、１Wはダディとして。」
◆時雨	「これで斬島吊ると、数の上ではどっちが真でも2W以下になるんだね。」
◆ユーマ	「まぁこれで両視点1wだから斬島で　ＣＯある？」
◆斬島切彦	「まあユーマの発言は待つよ……一応は……」
◆ダディ	「まぁ構わないよ。＞切彦」
◆スノーマン	「お疲れ」
◆ミスト	「そうですね、真でGJ出ているというのなら噛まれるでしょうとは思いましたしね＞斬島さん」
◆シュガカ	「斬島吊って。」
◆キャスター	「或いはそう見られるように狙ったか。 まあどっちでもいいんですが」
◆できない子	「大丈夫だ問題ない（吊るので＞斬島」
◆ダディ	「んじゃしょうがない。」
◆時雨	「さっきのパンダとは逆パターンのパンダ発生かー。」
◆キャスター	「噛み合わせ狙いですかね。 まあ斬島さんさっさと吊りますが」
◆コハク	「うー、発言考えるの難しいの」
◆斬島切彦	「できない子ごめんね……？」
◆やる夫	「んじゃ、斬島つり」
◆シュガカ	「よし、甘え過ぎな。＞斬島」
◆斬島切彦	「あ、シュガカの方偽だったんだ……」
◆できない子	「うわぁパンダ吊れ！」
◆キャスター	「うん……うん？」
◆バナナ	「じゃ斬島でいいだろ」
◆煉	「ここにきて初心者が抹殺される」
◆ダディ	「交換先はできたけど死体なし２回ってのが２GJっていうのであればキャスター噛んで来るのはそこそこある。 ってわけで灰から選ぶわけだけど、対抗がミストとできない子指定したいって言ってるんで そこ占う必要性が感じない。ってなるとここしか残らない。時雨？占う位置じゃあ多分ない。 ◇斬島切彦 「パンダいらないって言ってたからね……＞連 じゃあみなみパンダはどうなのって……気にはなった。 みなみを人外視していたのは知ってたけれども……気になったから質問をして答えは聞きたいと思った」 煉が返答してるけどノールックってのがどうもなぁって感じ。ミストには返してるのにね。 」
◆ミスト	「ただ俺の感覚として現状としてはダディさんは3日目の狐死んでるでそこはいい、といったのが 気にかかっていたのもいくらかは影響していた、というか今も気にはなるんですが シュガカさんに関しては瀬戸さんはともかく後は相互占いある現状囲いあるなら 昨日キャスターさんですしとりあえずどちらか見るならこちらかな、というのは否定はしませんけれどね」
◆時雨	「おはよう。 怖いのは潜伏してる狂人より、騙ってる狂人だと思うんだけどなあ。 占いどっちか噛まれた後の後始末的で本隊倒せてない的な意味で。 あとさらに死体なし2回の内訳がスライドしてみたけど真狂だから両方噛まれてかつ両方GJとかだと最高に怖い。 」
◆斬島切彦	「……あなたがみなみを疑っていたのは知っている＞できない子 でもきちんと、みなみ●のダディが真目だからシュガカがダディの○に●を出すのが嫌だとか そういう発言を聞きたかったから答えを求めた……ただ単にシュガカ単体での●を望む、しかなかったから。」
◆コハク	「お疲れ様なのー」
◆シュガカ	「甘えを捨てた占いCO。斬島●」
◆パワポケ	「お疲れだ」
◆ユーマ	「えぇ・・・　＞コハク死体」
◆できない子	「現状斬島さんがどう発言するかですね ミストさんはよくわからないって印象です」
◆バナナ	「ダディが交換する前提で減る灰は多くて一個の想定で私は できない子か斬島吊りを押しておく どっちも灰ならできない子のほうかな」
◆煉	「お疲れ様ー」
◆ダディ	「占いCO　斬島切彦○」
◆瀬戸みなみ	「お疲れ様」
◆やる夫	「シュガカが狼を見つけなくても、ある程度までつめて、たぶん６人くらいで決め打ちにまではいけるはずだお」
◆キャスター	「お揚げ大明神」
◆ミスト	「あー、俺の言い方も分かりづらいですよね＞斬島さん あの時点では俺は当然どちらが真かわかりません ですから仮にシュガカさん真ならまずいなーという意味を込めての発言です もちろんダディさん真なら問題はないんですけどね」
◆斬島切彦	「＞シュガカ真なら今COなかろうと○も込めていずれ噛まれるでしょうという意味ですね 　 前半は理解できそうだったけど……最後のこの発言がちょっとわかんなかった点 GJだった場合は多分、シュガカ噛まれてると思うんだよね…… ……ああ、翌日に狩人捜しか何かで○噛まれるだろう……って事？」
◆できない子	「ふぇええ 正直狩人が占い護衛着いてると思うんですよ＞平和2連 狐→占いじゃないんですかね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

コハクさんの遺言

村人COだよー はんはんふ～　はんはんふ～ はっちみっつたべた～い　るんたらったら～ はっちみっつ　はっちみっつ　お～いし～よ～ はんはんふ～　るんたらったら～

コハク は無残な負け犬の姿で発見されました

(コハク は人狼の餌食になったようです)

シュガカ は コハク に狙いをつけました
◆煉	「どんなＲＰもするよ（」
◆不幸なGM	「というか最近十代できてたし問題ないだろ姫呼ばわりとか（遠い目」
◆瀬戸みなみ	「あー　会心の一撃を出すのが得意とか？」
◆パワポケ	「まぁ、煉はレン改編の中でもやさぐ煉とか言われるぐらいだからな…」
◆不幸なGM	「（やる夫村の姫ってなんだ）」
◆煉	「設定はそう。 でも中の人はこのＧＭにより姫呼びを強要されている。（誤解）」
◆不幸なGM	「やる夫村の姫って煉の中の人が呼ばれているから（遠い目」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆瀬戸みなみ	「あれ？煉ってどっかの不良じゃなかったっけ？」
◆煉	「凶暴じゃなくてただの姫です！」
◆時雨の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　 　 　 　 ,＞::::::::::::::::::::::::::: '.　　｀ 、 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　i .　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::'.　 ' 　　　　　　′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::' .　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉::::::::::::'. .　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::'.　　 . 　　　　∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::} 　　　　　　':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧{::::::::::::/　　うーん、なんだろうこの必ず１票もらい続ける状況 . 　 　 　　　'.∧:::::::::::::::::::::::::::::/　 i::::::::/ 　　　　　　　 　 ＼}:.j::::::Y´　_＿/　}::/　　　 　　　　　　　　　　 7⌒ヽ　/　　　　i/　　　　　　　 　　　　　　　　 　 / 　 　 ＼::)　　　　　　　　　 . 　 　 　　　　　　′　　　　 ＼::) 　　　　　　　 ／ 　 　 //ﾆ三ﾆY:i . 　　　　　　/　　　　 //ﾆ三三',∧ 　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆニ /ﾆ三三ﾆ}i∧ 　　　　　 　　　|ﾆ三ﾆ{ﾆﾆﾆ三Ⅳi:i∧ 　　　　　　　　 |ﾆ三三Vﾆ三ﾆ/{i:i:ｒ‐' .　　　　　 　 　 }三三三{_｀Y´_}ﾆiﾀ 　 　 　 　 　 　 i三三三ﾆi 　 iﾆi´ 」
◆瀬戸みなみ	「ここで対抗を占わないのね」
やる夫 は ダディ の護衛に付きました
◆スノーマン	「お疲れ」
ダディ は 斬島切彦 を占います
◆不幸なGM	「煉凶暴である」
◆ダディの独り言	「キャスター噛まれてもいいっちゃいいか。」
◆ユーマ(共有者)	「負けでいいやという言い方は違うかもしれないが 勝ち様がない」
◆シュガカ(人狼)	「●投げて欲しいやついたら言っておいて。」
◆シュガカ(人狼)	「キャスター生きてたら●投げる。斬島に、でいいかな？」
◆ダディの独り言	「占う場所面倒くさいなぁ」
◆ユーマ(共有者)	「できない子は村決め打ちというか、そこ狼狐なら負けでいいやって感じ」
◆キャスター(妖狐)	「私噛まれタイミング的に 切島さんですね＞ＬＷ」
◆キャスター(妖狐)	「ばーいばーいあーりがとうー　さーようならー いとしい　ご主人様よー」
◆ミスト(人狼)	「俺は斬島さんに対する返答書くためにだまりますね」
◆煉	「もっと殺しにかかっていいやって思った」
◆シュガカ(人狼)	「今日はコハク噛みでコハク○。キャスター銃殺させる。」
◆煉	「殴り先はうん、うん」
◆ダディの独り言	「５灰」
◆キャスター(妖狐)	「生殺しルートでした。 これ私が腹立てて狐COしたらアウトなんですよね。 しないけど」
◆ミスト(人狼)	「そっちですか、了解です」
◆シュガカ(人狼)	「バナナ狩人あるかと思ったが、狩人視点もバナナ噛まれそうに見えたか。」
◆ミスト(人狼)	「ちなみにどこ噛みでしたか？」
◆シュガカ(人狼)	「こっちはすまんな。バナナGJ。」
◆不幸なGM	「お疲れだ煉」
◆煉	「お疲れ様ー」
◆瀬戸みなみ	「お疲れ」
◆ミスト(人狼)	「さて、狩人は生存と」
◆シュガカ(人狼)	「ナイス回避ミストさん。」
◆パワポケ	「お疲れだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

煉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
コハク	1 票	投票先 1 票 →	煉
煉	10 票	投票先 1 票 →	時雨
シュガカ	0 票	投票先 1 票 →	コハク
ダディ	0 票	投票先 1 票 →	煉
できない子	0 票	投票先 1 票 →	煉
斬島切彦	0 票	投票先 1 票 →	煉
ユーマ	0 票	投票先 1 票 →	煉
時雨	1 票	投票先 1 票 →	煉
キャスター	0 票	投票先 1 票 →	煉
バナナ	0 票	投票先 1 票 →	煉
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	煉
ミスト	0 票	投票先 1 票 →	煉

時雨 は 煉 に処刑投票しました
ユーマ は 煉 に処刑投票しました
シュガカ は コハク に処刑投票しました
できない子 は 煉 に処刑投票しました
ダディ は 煉 に処刑投票しました
煉 は 時雨 に処刑投票しました
バナナ は 煉 に処刑投票しました
ミスト は 煉 に処刑投票しました
キャスター は 煉 に処刑投票しました
◆パワポケ	「ああすまん＞みなみ そういえばそうだった」
コハク は 煉 に処刑投票しました
◆パワポケ	「確定○を指定してどうするというのか＞ユーマ」
やる夫 は 煉 に処刑投票しました
斬島切彦 は 煉 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キャスター	「潜伏狂人いる可能性は相応にありますけど 流石にねえ＞ユーマさん」
◆ダディ	「むしろ狩人複数POPっていうのは既定路線ではないだろうか？＞時雨 バナナとか共有とかならなきゃないでもいいけども。 おじさんが最後の狼に●あげたら日記ないと多分どうしようもないよ？」
◆できない子	「あっても狂人なので＞ユーマ だめです 」
◆ミスト	「回答ありがとうございました！＞煉さん ちなみに一発ででないので煉獄から変換してました」
◆時雨	「やる夫は陽気だねー、この状況でも。 そういうとこ、好きだよ。」
◆ユーマ	「◇やる夫 「指定していもいいお」 この発言でここ指定したくなったけど、流石にな」
◆コハク	「それは甘えじゃないのかなあ＞シュガカ」
◆瀬戸みなみ	「灰じゃなくて確定○でＧＪでは＞パワポケ」
◆シュガカ	「今日も予告占いしよっかな。」
◆斬島切彦	「………………＞ミストさん ふむ……ふむ？　あれ？　夜中に意味を飲み込んでみる」
◆やる夫	「灰！（から指定）」
◆シュガカ	「シュガー界に連帯責任とかないし・・・。＞時雨」
◆やる夫	「一緒に」
◆できない子	「とかは思ったけどそこ指定なら 希望どおりなので村人ならごめんえ」
◆ユーマ	「じゃあそのまま」
◆できない子	「この状態なら斬島あたり指定でも問題ないのでは」
◆時雨	「それ、偽狩人まで出てきて いろいろあって連帯責任でシュガカが釣られるんじゃ。＞シュガーGJに捏造してくれていいぞ。」
◆シュガカ	「一応自分視点ここ狼だろうって考えて言ってるんで文句は許さない。これは甘えではない。」
◆キャスター	「さあ頑張ってください！ 私は私が確定○になるまで！ 確定○になったとしても私以外の確定○が全滅するまで！ お揚げを食べる以外のことをしないぞぉー！！（もぐもぐ」
◆煉	「ない」
◆ミスト	「＞斬島さん」
◆コハク	「あれ、確定○が多い方が狐噛みなさげな感じたんだけど…勘違いかな？」
◆ダディ	「灰指定に関しては構わないよ。現状お互いに囲い候補は１個しかないんで。 囲いを選択しないのならば灰に１匹以上は確定でいるから。 状況的に多分対抗狂はないから騙りで１　灰か○に１ってとこだろうけど。」
◆ユーマ	「指定：煉　ＣＯあるならどうぞ」
◆煉	「で、えーと。答えるよ。 その発言の意図はシュガカが「みなみを占う理由に１０行出せる」って言ってたから。 初日のみなみの発言で１０行は無理だから囲いだろっていう＞ミスト」
◆シュガカ	「ミストがトップ。できない子よりは煉のが上にくる。＞希望指定先」
◆ミスト	「ああ違います、これで真だったらやばいですよね、という意味も込めてと言ったとおり どちらが真、というかどちらで（違うところありえますが）GJが出たかについては考慮外です シュガカ真なら今COなかろうと○も込めていずれ噛まれるでしょうという意味ですね」
◆できない子	「◇煉 「◇斬島切彦 「みなみはパンダになったけど……このパンダはいるパンダだった……？＞できない子」 意図が分かんない。ダディ真目で見てるのに、狙ってパンダ出したような言い方してるの気になる」 ＞あーこれこれ」
◆バナナ	「ほぼ確実に狩人いるからな 残ってる灰で誰？と聞かれると困る(ダメ人間いやダメバナナ」
◆斬島切彦	「パンダいらないって言ってたからね……＞連 じゃあみなみパンダはどうなのって……気にはなった。 みなみを人外視していたのは知ってたけれども……気になったから質問をして答えは聞きたいと思った」
◆できない子	「誰だっけ？」
◆やる夫	「指定から～♪ 指定なら～♪ 指定とき～♪ 指定でしょ～♪」
◆キャスター	「やる夫さん、残念ながらボッシュートです（チャララララー」
◆シュガカ	「絶対に言うやついると思ったよ。甘えるな。＞やる夫」
◆できない子	「そもそもパンダがいる＞パンダ出せるって知ってるの？って さっき誰かが言ってた形になる」
◆時雨	「そりゃ吊るでしょ、吊った後に先立つものが何もないからそういう流れが嫌なんだ＞煉」
◆やる夫	「指定していもいいお」
◆できない子	「特段パンダがいるか否かよりみなみは両者視点なにって話 占いするんじゃなくてそのまま吊るのが普通だと思うけど＞斬島」
◆シュガカ	「いけめん狩人は遺言残しておいてくれな。 別に狐噛みとか共有GJとかでもシュガーGJに捏造してくれていいぞ。」
◆バナナ	「片方死んだほうが話は早いわな＞占いについて」
◆キャスター	「まあでも　これで銃殺発生したら実質吊り増加するようになったんで。 まだ本日も灰吊りでいいですよ＞ユーマさん ２回死体無し＝ほぼ確実に狩人はいますから 指定をしたいなら　あっ 指定をしていなら指定をしていもいいですよ！（ドヤァ」
◆ユーマ	「今日は指定するぞ？」
◆斬島切彦	「指定は考えた方が良いとは思うよ……＞ユーマ 狐を二連続で噛んだ……って事は無いと思うし……死体無しを出す理由が薄いから……」
◆煉	「◇時雨 「おはよう。 ここからさらに占いが片方死んでたりすると悪夢だよね。」 残った方吊るだけだと思います（」
◆ダディ	「因みに、シュガカの推理方針でなんでミストでもなくキャスター言ってんのかな？って疑問はそこそこあんだよなぁ。」
◆時雨	「偶数進行に戻ったから、 とりあえず狂人はそんなに怖くなくなったね 」
◆ミスト	「死体なしは失敗しても偶数になるんでとりあえず試してみたって感じですかね 狐にあたった、というのはどちらが真でも○2に共有いる以上はグレー噛むとは思えないので考慮外」
◆シュガカ	「大変に申し訳ないがシュガー視点の狼っぽい灰吊るということで指定にしてくれ。＞ユーマ」
◆やる夫	「交換先いねえお＞バナナ」
◆コハク	「逆にどっちかはGJ入ってるから占い護衛が成功した可能性も高そうなのは行幸なの」
◆バナナ	「って違う交換できなかっただけだ忘れてた」
◆煉	「◇斬島切彦 「みなみはパンダになったけど……このパンダはいるパンダだった……？＞できない子」 意図が分かんない。ダディ真目で見てるのに、狙ってパンダ出したような言い方してるの気になる」
◆瀬戸みなみ	「◇バナナ 「ここで交換しないならダディの信用はできんわ」 どうやって対抗占いするというのか」
◆できない子	「まぁなので疑いされたから速攻でその日の内に概略は話した＞斬島」
◆キャスター	「確定○の数考えると これ本日GJの可能性の方が高いんですが そーなると昨日は狐噛みですかねこりゃ」
◆シュガカ	「●は　狙ったところで　出せないよ。シュガー心の俳句。」
◆やる夫	「２連続で狐を噛む酔狂な狼はいねえだろうから 護衛成功はまじっとるだろうお」
◆斬島切彦	「◇ミスト「そこならCO聞いてでいいんじゃないですかね とりあえず詰めつつですか？これでシュガカさん真GJは考えない方向で（震え声） まあそれなら情報ありますしね」 　 シュガカ真GJを考えないって事は……ダディ真想定なの？ って思ったんだけど……ネタ発言なの？ 　 ◇ミスト「（震え声）のとおり半分はネタです＞斬島さん それにそこが狩人シュガカさんGJならとっくにCOしていると思ってますしね 真で狩人吊らないため、で○吊るしたら最悪だよね、という意味も込めてですね」 　 ううん……？　じゃあ占い師について何か思ってるとかってあるのかな……？」
◆コハク	「2連続死体なしなの？ 両GJよりはどっちかで狐噛んじゃった感があるかなあ」
◆不幸なGM	「ほうほう ほほーう？」
◆できない子	「ふぇー」
◆パワポケ	「灰ＧＪか 狼視点でややこしくなるな」
◆時雨	「おおー、本当に死体ないや。 これはいい感じだね。」
◆斬島切彦	「察して欲しいって事だったけれど……＞できない子 察せない人だって居ると私は思う……」
◆バナナ	「ここで交換しないならダディの信用はできんわ」
◆キャスター	「んー」
◆できない子	「煉あたりは占いをしておいて欲しいかなってところ 発言内容が薄いので両者視点から占いを希望 ただパンダが嫌なので、そこは悩みどころ」
◆できない子	「昨日の平和が占いGJであるならば 狩人はそこ護衛し続ければいい この展開で真狂はなかなかありえない （シュガが狂人でみなみ狼以外） まあ、そういう展開ならダディGJだとは思うけど」
◆シュガカ	「甘え過ぎ。＞キャスター」
◆ダディ	「だらだら交換占いをさせてくれなかったのでちょっと選択。 ◇シュガカ 「仲間の狼吊りから逃がすという意味での●はあるかな。ただの真アピのが強いかな。」 対抗がこういう推理を披露しているので３日目０票位置からチョイス。 ◇コハク 「うーん、投票でわりと喋ってない私に来てないのに驚いたけど咲夜さんが連れたのもやっぱり妥当って感じたのー 投票で見るのって難しいだねえ」 ここもそこそこ自分の吊り位置に敏感ッて感じではあるんでそこそこ役っぽい。 まぁ初心者枠補正自体はそれなりにあるんだろうけどさ。 ただ全体的には非狼っぽさはあるんで囲いに見えにくい○位置ってことで。」
◆瀬戸みなみ	「ありゃりゃ」
◆斬島切彦	「もう一回死体無しが出ると……また吊りが増えるね……」
◆煉	「おはよう。バナナさん、これが５ＧＪの入り口って奴ですか」
◆ユーマ	「ほう　＞2連死体無し」
◆できない子	「ふぇええ ◇コハク 　「パンダ残すのは霊能がいなくて数わからないから怖い感じがするかなあ」 ＞パンダを残すのは怖いのに投票は時雨っと 時雨疑ってるみたいだけどちょっとね っていうのがマイナス目」
◆コハク	「昨日の投票間違えちゃってごめんなさいなの… みなみさんのつもりが下の時雨さんになっちゃった」
◆時雨	「おはよう。 今日も続けて死体なかったら色々と楽しいんだけどな。」
◆バナナ	「昨日の凄腕狩人の問題は恋人だったことかな 読みきれずに固定護衛先通しちゃうとドボンだし、 かと言って固定護衛先以外護衛してGJ出さないと狼に真と見られて噛まれちゃう でも長引けば長引くほど相方が死ぬというか死んだ」
◆ミスト	「そんな感じでいいので意見どんどん出しちゃってください＞コハクさん 霊能で投票先も示せない以上重要なのは意見ですから ちなみに私が気になったのは煉さんですね ◇煉 「ん、みなみか。ＣＯないならそのまま吊っていいや。 シュガカの囲いに見えるし、そこ●なら納得だし」 この発言が前日は触れてないのに●出たからとりあえず乗っとこう的な感じに見えるんですよ猿渡さん！ できない子さんあたりから出てたのは前日から言ってますし納得はしましたけどね」
◆コハク	「おはよーなのー」
◆ダディ	「占いCO　コハク○」
◆シュガカ	「甘えを捨てた占いCO。キャスター○」
◆斬島切彦	「おは……よう？」
◆キャスター	「タイミングとしては　シュガカさんから●が出た場合 そこを吊ることで両方視点1W吊れた状態を作るべき日付なんですがー シュガカさんの占い予告先私なんですよね。 シュガカさん真なら　狼見つけられないんですよね」
◆やる夫	「狼の噛みというのは、相談して決めるもんだから ダディ以外の狼が霊能噛みをすすめた可能性を考えると ダディ狼なら霊能噛まない説はあってないようなもんだお」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

瀬戸みなみさんの遺言

村だよ 狩人さんはシュガカ護衛鉄板でよろしく

人狼は護衛に阻まれたようです

シュガカ は バナナ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バナナの独り言	「切れてからが初心者の本当の闘いだ 私が占いならそれまでに占うけどな・・・正直初心者ほど発言から見ぬくの難しいのいないと思う」
◆煉の独り言	「殺しに行っていいんだ」
◆パワポケ	「やる夫噛みで狩人遺言が出たら占い噛み＋狐告発でグレランゲーもあるか？」
◆煉の独り言	「そうかもっと」
◆煉の独り言	「時雨吊ろう！！！！」
◆煉の独り言	「 ◇時雨 「おはよう。 ここからさらに占いが片方死んでたりすると悪夢だよね。 」
◆ミスト(人狼)	「まあそうですよねー 後は意見出すためにちょくちょく書いときますね」
◆シュガカ(人狼)	「生き延びてくれ。噛み時間二分。やる夫、バナナ、共有から噛む。」
◆斬島切彦の独り言	「みなみで判断も難しいかな……直感では非狼だけど……直感だから信用できないや……」
◆煉の独り言	「狐噛みか。」
◆煉の独り言	「占い信用勝負だし、確定◯消して狩人消してるのは分かる。 正直狐出てきたって言われても信用しない。」
◆不幸なGM	「さて、どうなるかな」
◆シュガカ(人狼)	「基本、ミスト●が出なければ明日はグレラン。恐らく灰指定。」
◆スノーマン	「そんなエラーがあるのか」
◆シュガカ(人狼)	「完全にフラグ回収してるよね。＞ミストさん」
やる夫 は バナナ の護衛に付きました
ダディ は コハク を占います
◆パワポケ	「なるほどな…あれで狼だとすごいと思ったがそういうことか＞みなみ」
◆バナナの独り言	「コハクが吊れないのは初心者枠バリアだよね そろそろきれると思うが」
◆シュガカ(人狼)	「狩人が狐噛みと言ってくれればいいし。」
◆煉の独り言	「ぶっちゃけ昨日の噛み先バナナでしょ」
◆斬島切彦の独り言	「みなみ見よ……」
◆ミスト(人狼)	「まあ狐でしょうねという感じ やっぱり狐耳は人外じゃないですか！」
◆シュガカ(人狼)	「ダディの路線続くならキャスターで銃殺出るだろ。」
◆斬島切彦の独り言	「どっちの占い師もうわぁ……」
◆キャスター(妖狐)	「その場合　酷い生殺しですよね！　キャッキャウッフフゥー」
◆瀬戸みなみ	「ああ　あれ？ こっちの画面の表示エラーでした＞時間」
◆シュガカ(人狼)	「で、最悪キャスターGJでもシュガカの行為が狼としておかしいねって話になるし。」
◆やる夫の独り言	「この死体なしを人外が利用しだしたら負け濃厚だお」
◆キャスター(妖狐)	「いや…… 敢えて私占いを明記しておくことで 本日の安全な暫定○噛みを手に入れた可能性もありますか」
◆できない子の独り言	「しかしこれは私は適当に心の中でおいておこう」
◆シュガカ(人狼)	「キャスターGJよりは狐あると思うのよね。」
◆時雨の独り言	「 　　 　 　 __.　　 _,／￣￣`￣＼ |⌒| 　　　　　(::::＼ノ / 　 ,ｲ　/ヾ　ヽ|　 | 　　　　　 ＼　 l　ﾙ ﾚ　!,/ー- ヽ ゝ |　　　おい　コハク 　　　　　　　＼ﾚl､!●　　● i而ｿ　 | 　　　　　　　　　ﾘ〈　　ワ 　 /!)ｿ|　 |　　　夜戦しかけんぞ 　　　　　　　　　 ｌ,l`ｰｩ　 ｔ-!( ,ｿ.|三 | 　　　　　　　　　 ﾚﾘ/'ﾊ=/_,ィ(ソ〈￣￣| 　　　　　　　 　 　 /ぐ_V_'斗介:::＼.　 | 　　　　　　　　　 ,/ー､{ル!　/ー､!:::＼」
◆ダディの独り言	「ミスト占いはあんまいらないんだろうなぁ」
◆シュガカ(人狼)	「明日キャスター○出して囲うわ。」
◆煉の独り言	「こう」
◆煉の独り言	「今、何か」
◆やる夫の独り言	「これは、残さざるをえんお」
◆できない子の独り言	「シュガがやる夫に○って凄い気になる」
◆ミスト(人狼)	「そして瀬戸さんはお疲れ様でした」
◆パワポケ	「疲れだ そういえば夜あけるの早いとか言ってたが、あれは作ったのか素なのか気になるな」
◆瀬戸みなみ	「はいお疲れ様 昨日で狐把握はおいしいね」
◆シュガカ(人狼)	「キャスター噛み死体無し。」
◆キャスター(妖狐)	「あ、これシュガカ真や……」
◆ミスト(人狼)	「キャスターさん狐ですか？」
◆できない子の独り言	「ダディ狼でシュガカ真かな」
◆キャスター(妖狐)	「 　　　 　 　 　 ､/＼　　/ﾍ　＿＿__, .　　　　　　　 ﾄヽ:i:i:＼yﾍⅤ:i:i:i:i:i:i/ 　　　　　　 r-L!,ゝ-――ﾞﾞ､=ミ:i:i:i:＼ 　　　　 　 く:ｉ:V　/　　　　　 ヽﾉV:i:∠ 　　　　　 ／У　!　　 ﾄノ　、ﾄ､!ﾊ/､　 ＼ .　　　　 /　/ﾚ､!≧!ヽｨ≦┬＝―､__ヽ　　＼　　　まあ信用勝負ならば 　　　　/　/ヽｰ'1l::}:l:l:l:{:::}/く/,＼///〉Ⅵ　ハ 　　　　ﾚV ＿7_(U rｰ～y.:.:.:V ////　　Ⅴ　　　噛まれようが噛まれまいが 　　　　_「:.／/.:.:.:マ7=y∧:.／//／＼　　　　　　遅かれ早かれって考えると 　　　 ヽ ///.:.:.:.:.:|´_l=O彡ヽ＜: : : : : ヽ　　　　そこまで嘆くことでも無いですかね…… 　　　 　 ＼＞--r' 'ﾒ!:.爻ｫくﾉ辷ｧ: : : : : '. 　　　　　　 ￣￣ {/ 7'Yﾞ/.:/　 Σ: : : : : :廴, 　　　　　　　　　　　 wﾞ弋,′＼ 廴: : : : :_ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣」
◆シュガカ(人狼)	「みなみお疲れ。」
◆斬島切彦の独り言	「ふーむ……？」
◆キャスター(妖狐)	「　　ﾄ､　　　 　 　 　 　 　 ィ! 　　i//ヽ､　　　　　　 ／//i 　　∨/∧,ｰ,ｧﾆﾆｰ､'///// 　　 ∨'´: : : : : :ﾉｨ: : : : :ヽ厶 　,.イ/: : : : : : :'ｰ┴＜ : : ﾊ｀ヽ 　｀７/ : /:!|ﾊ: :|: |:ヽ､ : : : : !: : :＼ ..／|:l l l_l_ﾚ{ ヽﾄ士十!: : : :ｨ､: : : : ヽ　　　オワタ ,': :,'从ﾄト{≧=　 =＝ |: |イ/ヽ＼: : : ） !: :ゝ　 |八　　_　__ ..イ:j////,〉ﾉｲ／ ｿ!:ﾄ､ . |:ﾄﾍ!.了ｰ'｀ヽ.ｿ/⌒⌒ '´ ′ 　　　　ﾘ　　 ﾄ{:Y:|-/ｲ{､ 　　　 　 　 ,rLj≠!_{ｰtヘ　___ 　　　　　く{ﾍ:｀’ﾊ｀’:::厂｀ﾌ: : ｀ヽ 　　　　　　`ｰﾞｰ⌒ー'‐＜__Zｨー′」
◆できない子の独り言	「んーーー」
◆スノーマン	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

瀬戸みなみ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
コハク	0 票	投票先 1 票 →	時雨
煉	0 票	投票先 1 票 →	瀬戸みなみ
シュガカ	0 票	投票先 1 票 →	キャスター
ダディ	0 票	投票先 1 票 →	瀬戸みなみ
できない子	0 票	投票先 1 票 →	瀬戸みなみ
瀬戸みなみ	10 票	投票先 1 票 →	ミスト
斬島切彦	0 票	投票先 1 票 →	瀬戸みなみ
ユーマ	0 票	投票先 1 票 →	瀬戸みなみ
時雨	1 票	投票先 1 票 →	瀬戸みなみ
キャスター	1 票	投票先 1 票 →	瀬戸みなみ
バナナ	0 票	投票先 1 票 →	瀬戸みなみ
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	瀬戸みなみ
ミスト	1 票	投票先 1 票 →	瀬戸みなみ

ユーマ は 瀬戸みなみ に処刑投票しました
ミスト は 瀬戸みなみ に処刑投票しました
シュガカ は キャスター に処刑投票しました
時雨 は 瀬戸みなみ に処刑投票しました
煉 は 瀬戸みなみ に処刑投票しました
バナナ は 瀬戸みなみ に処刑投票しました
できない子 は 瀬戸みなみ に処刑投票しました
キャスター は 瀬戸みなみ に処刑投票しました
斬島切彦 は 瀬戸みなみ に処刑投票しました
瀬戸みなみ は ミスト に処刑投票しました
コハク は 時雨 に処刑投票しました
やる夫 は 瀬戸みなみ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シュガカ	「予告占いしたろうかな。」
◆バナナ	「露出してる狩人が護衛先を騙って狼に狐誤認させてひたすら狼の噛みを読み続けて5GJ」
◆シュガカ	「自由に出せないから●を出すなんて保証はしない。これは甘えではない。」
◆時雨	「明らかに一部の村民の胃が荒れまくってるよねそれ＞バナナ」
◆十六夜 咲夜	「今のうちにお風呂って来ますね」
◆キャスター	「まあ　あくまでも 各視点の灰を全部整理して、視点の明確さを優先する釣りの場合ですんで＞できない子さん ＞パンダ放置」
◆できない子	「いえすいえす＞時雨」
◆煉	「なんだよ５ＧＪって」
◆シュガカ	「俺が狼なら自由に出せるよ？＞できない子」
◆斬島切彦	「みなみはパンダになったけど……このパンダはいるパンダだった……？＞できない子」
◆できない子	「私は日和見するぞ＞占いに対して」
◆ミスト	「（震え声）のとおり半分はネタです＞斬島さん それにそこが狩人シュガカさんGJならとっくにCOしていると思ってますしね 真で狩人吊らないため、で○吊るしたら最悪だよね、という意味も込めてですね」
◆時雨	「つまり、単独●で欲しいと？＞できない子」
◆煉	「残す必要を感じない……＞コハク」
◆パワポケ	「お」
◆バナナ	「5GJくらいなら見た＞時雨」
◆瀬戸みなみ	「まあダディの偽はわかったとして そこ以外で怪しいところに票入れておくね　参考にするかは自由」
◆シュガカ	「覚えておいてください。」
◆できない子	「単独●をシュガカが出すのが望ましい＞信用と考えるなら」
◆シュガカ	「狼は信用が欲しければいくらでも怪しい非狼に●を投げることができます。」
◆十六夜 咲夜	「狩り遺言飲まれて良かったのかよくなかったのか」
◆ダディ	「因みに、みなみ吊りっぽいんで暇つぶしに言っておくけど。 初日に霊能護衛でも構わないって言っちゃったおじさんがわざわざ霊能噛むかどうかは考えてくれると少しだけ嬉しい。」
◆キャスター	「最大人外数、というか 最大狼陣営数＝残り吊りの段階で決め打つのが基本です。 今は奇数になった＝銃殺で吊りが増えないことから、 スノーマン狐を決め打たないならば 狼陣営数＋１＝残り吊り　のタイミングにするべし、だと思います」
◆コハク	「グレーは昨日投票した通りの時雨さんが気になったかなあ 割と雑談大目で発言稼ぎっぽく見えちゃったのが気になったの＞ミストさん」
◆できない子	「パンダはいらないかな＞時雨」
◆シュガカ	「怪しい村人がいれば占えば村人結果が出ます。自由に操作できるものではありあません。」
◆ユーマ	「まぁ狩人が頑張ったのなら日記も頑張ってねって話」
◆煉	「ん、みなみか。ＣＯないならそのまま吊っていいや。 シュガカの囲いに見えるし、そこ●なら納得だし」
◆時雨	「そう吊るなら、早く逆パターンのパンダも欲しいね。」
◆バナナ	「まぁ、吊るわな。反対意見は出したが狩人への負担でかいし」
◆できない子	「追いかけることがないだろうって意味で2手目に囲うのはあるよ＞キャスター ＆みなみは占うか吊りする位置にはなってたから」
◆やる夫	「悩んでいるときに、どっちにもちょっとなって部分があってそれを出しただけだと解釈しとくお」
◆シュガカ	「私は占い師だから怪しい人を見たら占います。それが仕事です。」
◆コハク	「パンダ残すのは霊能がいなくて数わからないから怖い感じがするかなあ」
◆ユーマ	「じゃあ続行」
ダディ は 瀬戸みなみ に処刑投票しました
◆ミスト	「後コハクさんは吊りはどこ死んだね～とかしか言ってないですけど 気になる位置とかグレーではありますか？ 意見は重要ですよ＞コハクさん」
◆斬島切彦	「いや……考えた方良いと思うけれども……＞ミスト シュガカGJの場合は……狩人を吊らない為にもみなみのCOの有無を確認する…… ……って意見なら分かるけれど……」
◆シュガカ	「皆さんに言っておきますが。」
◆十六夜 咲夜	「ん、んー 狐噛み見えてダディ偽……にはならないか 両偽しか狐はない」
◆瀬戸みなみ	「霊能がいないんで潔白を証明できないのが悔しいかな」
◆時雨	「3GJぐらい連続で出ると逆に怖くなるよ。 1GJか2GJぐらいがちょうどいいんじゃないかな＞シュガカ」
◆やる夫	「ま、できない子の言い分はわかったお」
◆キャスター	「相方初日の2-1で　最終日対決はちょっと……＞バナナさん」
◆ダディ	「信用勝負が続くって思ってるなら●吊るのはとても普通。 残して灰吊るならば指定吊り。 狩人吊ったっていうのはとてもお話にならないので。」
◆シュガカ	「仲間の狼吊りから逃がすという意味での●はあるかな。ただの真アピのが強いかな。」
◆瀬戸みなみ	「ないよ」
◆ユーマ	「みなみ吊るか　ＣＯあるならどうぞ」
◆キャスター	「んでパンダについては 個人的には残しなんですけどねー。 ただ吊り増えたので、予め視点人外を潰しはじめるというのは比較的手として有益です。 あくまでも『吊りが増えたので、決め打ちを最大限遅らせる手』としてならば みなみさん吊りはありかと」
◆バナナ	「後真狼で見てるから狩人は護衛外さないでくれ 狐噛みなら信用勝負マジでしてくる恐れもあるけどそれならそれで最終日対決くらいまでは絶対にもつれ込む」
◆できない子	「其れ言わない意味も書いた＞斬島」
◆シュガカ	「良かったな。おめでとう。＞みなみ」
◆ミスト	「そこならCO聞いてでいいんじゃないですかね とりあえず詰めつつですか？これでシュガカさん真GJは考えない方向で（震え声） まあそれなら情報ありますしね」
◆パワポケ	「まぁ、俺が狂人なら…初心者村なら素直にやりそうな気もするから 最初はミスト○とかやった気はするが…」
◆瀬戸みなみ	「私視点でシュガカの真が確定だね」
◆シュガカ	「君達１GJであわてるな。同時に喜び過ぎるな。」
◆コハク	「あと、ここで割れちゃうのかあ この展開怖いから灰占いの方が嬉しかったけどよく見たら死体ないのに今気づいたの」
◆十六夜 咲夜	「あ、狩り遺言飲まれてる」
◆ダディ	「ここで死体なし出るっていうのがよくわかんないけど、狐噛みしてんのかなってなった場合 スノーマンの遺言はRP遺言だったねってことがわかる。 さよならなのだ･･･でいいと思うのに」
◆キャスター	「タイミング的にはGJ。 ただ　昨日霊能噛みから護衛が共有にずれるということはないと思うので GJの場合は占いで出ている可能性が高いと見れます。 その場合は遺言でちゃんと残しておいてくださいね！」
◆斬島切彦	「できない子はダディに追いかけ占いしてもらいたかったら…… 訊かれる前にそう言えば良かったんじゃないかな……って思ったくらい……」
◆できない子	「もう書いたので質問があればご随意に＞やる夫」
◆斬島切彦	「返答はありがとう……＞時雨 感謝感謝……」
◆時雨	「みなみちゃんがパンダか…。 いやまあ確定○かパンダが増えそうな路線だから どこかでパンダが発生するのはわかってたけど思ったより早かったね」
◆バナナ	「グレランでいいんじゃね？ ダディ真なら急いで●吊らなくても灰削っていけば詰むし、シュガカが真なら吊る必要性無いし 狩人？頑張ってくれ(他力本願」
◆瀬戸みなみ	「◇できない子 「ふぇえええ ◇瀬戸みなみ 　「というか真混じりなら交換占いを積極的にやって確定○を増やしていくのがいいのかな？」 この発言が遅すぎかなって もう村の何人かが言ったあとの後付さくさくでしかない 私はそれにたいする追加案までだしたあとの話だし こういうのは発言稼ぎが大きいかなって言うことでここ吊り希望」 あー　この発言のことか これは単に私のタイミングが悪かっただけ 占いに真要る前提だと私はいつも対抗占い推進派だよ」
◆斬島切彦	「みなみパンダ……ねえ。 私としてはみなみ非狼っぽいかなとは思って印象は持ってるかな……。 何となくに入るかもしれないけれど点」
◆できない子	「やる夫も村みたいだからいいね」
◆シュガカ	「な、みなみ。」
◆コハク	「うーん、投票でわりと喋ってない私に来てないのに驚いたけど咲夜さんが連れたのもやっぱり妥当って感じたのー 投票で見るのって難しいだねえ」
◆ミスト	「死体なしならGJ関係の気がしますよ、猿渡さん！ 吊り増えたのはありがたいですしね」
◆シュガカ	「そうくると思ったよ。」
◆やる夫	「南にCOききつつ、できない子の話きくかお」
◆十六夜 咲夜	「トレードしたかったわねぇ……＞パワポケ」
◆できない子	「平和みなみ●なら吊る」
◆瀬戸みなみ	「平和か」
◆煉	「吊りが増えたよやったねたえちゃん！」
◆シュガカ	「甘え過ぎ、というか。メタボ過ぎ。」
◆ダディ	「普通に３．だったね」
◆斬島切彦	「キャスターは確定○になったバナナに構ったのが目に付いたけれど…… 今の処はその程度かなあ……」
◆できない子	「ダディ真決め打ちするかって言われると首を捻るから＞やる夫とダディが繋がってる印象的に と、いうわけで以上を反論とする。」
◆斬島切彦	「死体無しで……奇数になって……吊りが増えたね……やったね……」
◆キャスター	「そしてやる夫さんが私と同じ感性をしていたらしく ハッ……問おう、あなたが私のご主人様か！ まあ、現状そこの両名はあんま吊るつもり出ませんね。 やる夫さんは行数多くないですが 言うべきことはちゃんと言ってますし。 そもそもそっちは暫定○ですけどね！　HAHAHAHAHA！ ちなみに私が死んだ場合は切島さんを注視しとくといいと思います。 そこ私を生きてたら見ると言ってますので ＝お前を殺す　と言われてる可能性もしめやかにありますからね！」
◆できない子	「で、ここまで書くとシュガカ真を完全に見てないんですかっていう話にもなるんだけど 私自身はみなみが村人とは思ってはいないけど万が一村人の可能性も考慮はするっていう 日和見的な状態にはなるってことは明言しておく」
◆ダディ	「気分が完全にダウナーなので交換していきます。 ◇瀬戸みなみ 「私もここで占われるとは思ってなかった＞ない子 …そういう意味だよね？」 ◇瀬戸みなみ 「あれ？やる夫じゃなくて私か＞シュガカ」 占われることに敏感っていうのは3種類ぐらいあって、 １．自分を吊り位置と認識している ２．狩人で灰にいたかった ３．アイ　アム　人外！ なんだけど、１は発言からそういう認識はしてないんで除外。 ２．はあんまそんな感じはしない。ってなると３．の可能性がそこそこって感じ。」
◆コハク	「おはよーなのー」
◆ユーマ	「ほーう、死体無しか」
◆バナナ	「正直信用勝負なら時間が経てば勝手に勝てるだろうなという雑感 真占いが生きていれば勝手に狼は追いつめられるからな ただだからこそどっかで占い噛む、絶対に噛む。なので狩人は護衛外さないでくれ 騙り護衛して占い食われるのはしょうがないが護衛占いから外して占い食われるのはもったいない 共有？確定○？占いが生きてたら作れる」
◆シュガカ	「甘え過ぎ。＞やる夫」
◆キャスター	「よし、時雨さんをぶっ潰そう（さわやかな笑顔） まあネタ的な分類を除外するのであれば 暫定○になったみなみさんを殴り抜けるできない子さんは 狐はあっても（スノーマンの遺言が正直アレというのを見ないとして） 狼っぽさはいまいち大きくないですね。仮に真狼の場合は尚更」
◆時雨	「あ、死体がないね。 狩人ががんばったのかな。」
◆できない子	「特段信用が低いから頑張れでなく信じてるから頑張れと発言することは普通だと思ってるんだけど 勝手に私の信用を決めて勝手に判断しないでください」
◆煉	「おはよっと、死体なしか」
◆瀬戸みなみ	「おはよう 占い霊能結果よろしく」
◆ダディ	「占いCO　瀬戸みなみ●」
◆シュガカ	「甘えを捨てた占いCO。やる夫○」
◆ミスト	「煉さんコハクさんは喋ってくださいね まあコハクさんは 割かし昨日の投票は打倒に割れてた気がするから判断難しかったの、今回の投票はどう見えるかな？ って言ってるので今日の投票について何も言っていないようなら注意位置ですかね 斬島さんはおれカブ関係ないですから！ そこが気にしていた時雨さんの発言については即口からでたって言えるくらいなら 意図せずしての発言でしょうしそれほど気にはならないかなと 霊能死んだの悔やまれますけどね」
◆できない子	「やる夫・ダディ ＞占いの感想はシュガカ＞ダディではなくダディ＞シュガカ ◇できない子 　「まあ、占いに関してはダディは頑張れ」 とぼかしたのは 継続で追いかけろということでそこがもし噛まれることができた場所であるならば 噛まれて○がでるってダディ視点なるので、結果がなくなることを危惧して 最終的にこういう発言になった」
◆やる夫	「おっおっおっ」
◆斬島切彦	「おは……よう？」
◆できない子	「ふぇえええ 今から4発言で昨日の発言の意味を話しますので すいませんがお付き合いください 質問は受け付けてますのでよろしく」
◆時雨	「おはよう。 ここからさらに占いが片方死んでたりすると悪夢だよね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

人狼は妖狐を襲撃したようです

シュガカ は キャスター に狙いをつけました
◆パワポケ	「霊能者でよければくれてやってもいいから、それをよこせ＞昨夜」
◆スノーマン	「おつかれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆十六夜 咲夜	「ところで真占いやりたいです安西先生」
◆ミスト(人狼)	「それじゃお願いしますね」
◆シュガカ(人狼)	「二分で噛む。」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「りょーかい」
◆バナナの独り言	「どっちの占いも信じない、結果しか信じない、噛まれたとしても結果しか信じないというなら交換だ 交換して○でてるのだけが信じれる場所だ 噛まれた？狂人噛みかもしれないだろう！って人のための方法だな」
◆シュガカ(人狼)	「明日もグレランなら時雨吊りたいね。」
◆パワポケ	「…あ、妖狐を把握だな」
◆煉の独り言	「悠長なことしかいえねぇ！」
◆シュガカ(人狼)	「キャスター噛み。」
◆シュガカ(人狼)	「どうしても怪しまれるようなら潜伏狂人のふりしてくれてもいい。占いCOは自由にやってくれ。しなくてもいい。」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「誰で対応？」
◆バナナの独り言	「交換して騙りにパンダにされて真食われた時に真の○減ってたらどうすんだ？という話で噛まれたの真でいくなら交換はしたくない」
◆十六夜 咲夜	「んー タイミング悪いなぁ やる夫噛んでくれないかしら」
◆キャスター(妖狐)	「バナナさん狩人臭い」
◆ユーマ(共有者)	「なんかもー ダディ-できない子で狼身内殴りとかやってるんじゃないだろうなこれ」
◆シュガカ(人狼)	「よしよし、いいぞ。」
◆ミスト(人狼)	「ダディだから対抗占いかできない子さんあたり行きそうですけどね」
◆バナナの独り言	「食われたのが真というのですすめるなら食われた占いの○が確定○だ 交換するまでもない」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「作れるよ？」
◆バナナの独り言	「ダディの私の発言が食い違ってる云々は見解の相違だな 昼間にわざわざ言う程でもないしダディのこと怪しんでるから突っ込みたくもないが」
◆斬島切彦の独り言	「キャスター……ううん？」
◆シュガカ(人狼)	「みなみはまだ潜伏占い日記あるかい？」
◆ダディの独り言	「ぶっちゃけシュガカが●打てるのが現状やる夫しかいないので」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「ダディなんだよねえ＞対抗占い」
◆キャスター(妖狐)	「私はしめやかに爆発四散！ サヨナラ！」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様です」
◆不幸なGM	「おつかれー」
◆キャスター(妖狐)	「 　　ﾊ　　　　　　　ﾄ､　　　-=, ﾞ 人: : ﾞ､　 ,ｨ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:） 　　i: ｀ヽ､　　　　 ﾍ:.＼　　メ,,　　ﾍ: : .∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ 　　ﾍ: :ヽ: `.ｰ-.､　〈:.:.,.-｀‐.v'-―-､i: : :.ﾄく｀´￣｀ー､'′,-――,- 　　　ﾍ:-=ヽ: : : :｀＞'.:　　,　　　　　｀ヽ､i:. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ __.／´ 　　 　 ＞廴.｀ヽy'.:::　　 /:.　､. 　　 ､.　 ヽ　.゛､:.:.:.:.:.:.:.:（.. .｀ヽ､ 　　　　 ∠,　'' ./.::::　　 :i::::. . :ﾄ､､　　ヽ､ ｀ヽ､.:∨:.:.:.:.:.:.:｀７:::...　｀ヽｰ=...＿_ , 　　　　　 '´j,_ノ:;::::　.:　:;|:::::.:. :}__心:.__ﾄ､､ー､ノ::∨:.:.:.:.:.:.（:::::::::::.....　　｀ヽ‐'´ 　　　　　　ｰ=..ｲ::: .:: ,'_/'!:::::::i:i´,二､ヾ｀iヾ､ ..｀ヽ.i:.:.:.:.:.:.:.ﾒ､:::::::::::::::::......　 ｀ヽ. 　　　　　 ／,:.:.i::::.:::://ﾞヽi:.:,ｲﾉﾌんﾞ`}ヽ:i:::.. ..　､::｀ヽ､:.:.:.｀i　ヽ::::::::::::.､:::::....　 ∨　　　　ぎゃああああ信用勝負！ 　　　　　'⌒ﾄ､:ii､::::,'V/灯ノ '′ 込丿j人::::.. ::...ヽー-=-:.:|　　 ｀ヽ､::::ﾄ､::::::::....∨　　　　信用勝負ナンデ！？ 　　　　　　ノ:;'´i!:､::i:::ﾍ.じ,　　　　l|||l　 　 ,X::...:::::..｀ヽ､:.:.:.:|　　　　 ヽ::i　ヽ:::::::: | 　　　,,'´ﾞｰ/ .::::::::/)!:::人 ｀ , -- ､　 U　 ,　,.ｨ=ヽ::､:::ヾ､ゞ´｀　　　　丿ﾉ　　i::::::::; 　,'⌒　.／..::::::::; ' ./,::::::::.＞`⌒ｰ'- ―く'彡"￣ヾ､､::::i ｀ヽ　　ー=-‐´　_ノ::::::/ 　し ./´ ..:::::::ノ　ノｲ:::::::::::|　 ｀'´　　　　　ー､'三ﾐiヾ:::|　　　　　　､__..ノ:::::::／ 　　 i .::;ｲ::::::,'　´　 |::::::::::､!　｛　　　　　　ヽ.　`ｰ-ﾞノ'ﾘ‐-､　　　　 ｀￣￣´ 　　 |::,' .|:::::,　　　　!::i!:::::|ヽ 人　　　　　　 ｀､　　 ﾊ　　､ ヽ」
◆シュガカ(人狼)	「後々のみなみ●も同じ。」
◆コハクの独り言	「うーん、難しいなあ 特に人の発言見て狼っぽいとか村っぽいとかわかんない」
◆ミスト(人狼)	「グレーか共有かそのへんは好きなように任せます」
◆シュガカ(人狼)	「明日のみなみ●はむしろやる夫のマイナス要素になる。できすぎているからだ。」
◆煉の独り言	「レベルが３からー１になってる」
◆時雨の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿_ 　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨｆｱ´ ￣｀ヾ 　　　　　　 　 　 　 　 , ／　　　　　　}} 　　　　　　　　　　　 〃　　　　　　　 j! 　　　　　　 　 　 　 /'　　　　　..-‐.:.:.:⌒:.:.:.:.ｰ-.. 　　　　　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 ,.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:. 　　　 　 　 　 　 　 　 ′.:.:/.:.///.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.O.:.:.:..　　　　淑女仲間が吊られた！？ 　　　　　　　 　 　 　 '.:.:.:./.:.///{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.!:.:{}{}:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　/.:.:}.:.:.:.:i//ili∨!.:.:.:.:iﾚilili＼}:.:{}{}:.:.:.:ﾊ 　　　　　 　　　　∠.:.ィ.:.∨.:{' ,zzzz､､:.:.:{,zzzz､}.:.:.:.}:.:.:ゝ:.＼ 　　　　　　　　　 　 　 ＼{＼{《 廴ﾉlilil＼{ 廴ﾉ,》.:.:.ﾘ}:.:.{　￣ 　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.{　￣´￣￣｀￣/}.:.:/.／.ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.ト 　 　 、っ　 ／ﾚ.:./.:.:.:ノ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅷ:.{　　 ＞ｒ- ＜{/ヽ.:.:.:.／} 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅶi{＞'. : {'　 __ / (;.:.:.:.:ィへ、 　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ｀. 　　{‐-‐/　(.:__.:.ノ　　ﾊ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /i＼　 　 {i:i:/ ∠/i:}_}　　 /i:ﾊ 　　　　　　　　　　 　 　 ,.:i:i:i|┃.-‐━{/　/.:.:.:.:.:.:} 　 ,.i:i:八 　　　　　　 　 　 　 　 __{i:i:i:i:!_.｡ｓ≦フ七{ィｧ'.:.:ノ　_/i:i:i:i:i/__」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「これはまずったかもしれんね」
ダディ は 瀬戸みなみ を占います
◆煉の独り言	「ちょっと、久しぶりに参加した、弊害が、」
◆コハクの独り言	「発言が全然思い浮かばない悲しみ！」
◆斬島切彦の独り言	「私の思い過ぎだったら……ごめんね＞咲夜」
やる夫 は ダディ の護衛に付きました
◆シュガカ(人狼)	「灰噛み一手挟もうと思うが。」
◆パワポケ	「お疲れだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

十六夜 咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
コハク	0 票	投票先 1 票 →	時雨
煉	3 票	投票先 1 票 →	斬島切彦
シュガカ	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
ダディ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
できない子	2 票	投票先 1 票 →	十六夜 咲夜
瀬戸みなみ	0 票	投票先 1 票 →	煉
斬島切彦	2 票	投票先 1 票 →	十六夜 咲夜
ユーマ	0 票	投票先 1 票 →	十六夜 咲夜
十六夜 咲夜	4 票	投票先 1 票 →	斬島切彦
時雨	2 票	投票先 1 票 →	煉
キャスター	0 票	投票先 1 票 →	時雨
バナナ	0 票	投票先 1 票 →	煉
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	できない子
ミスト	1 票	投票先 1 票 →	十六夜 咲夜

できない子 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
煉 は 斬島切彦 に処刑投票しました
斬島切彦 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
十六夜 咲夜 は 斬島切彦 に処刑投票しました
ミスト は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
ダディ は できない子 に処刑投票しました
コハク は 時雨 に処刑投票しました
ユーマ は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
バナナ は 煉 に処刑投票しました
キャスター は 時雨 に処刑投票しました
時雨 は 煉 に処刑投票しました
シュガカ は ミスト に処刑投票しました
瀬戸みなみ は 煉 に処刑投票しました
◆パワポケ	「…そういえばミストを普通村で見るのはいつ以来だろう…」
やる夫 は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「書いた＞ダディ」
◆シュガカ	「誤魔化さないしぼかさないよぼかぁ。」
◆時雨	「策士っていうより、キャスターは単純に欲求不満なんｊ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
◆キャスター	「で、まあ　シュガカさんが今言いましたけど この先延々占いが噛まれない真狼っぽい信用勝負になった場合、 潜伏狂人が確実にいる（いた）ってことは忘れないようにしませんとね。 具体的には常に１手早めに、を心がけて！」
◆シュガカ	「昨日時点で七割、今日の時点で九割九分。」
◆ダディ	「割りとどういう思考変遷してんのか聞いてみたいんだけどどうかな？＞できない子」
◆できない子	「みなみ●なら信じるってところまで言わなきゃダメ？」
◆バナナ	「それなら芋食う＞時雨」
◆斬島切彦	「みなみの夜明け発言については……あんまり気にはならなかった」
◆シュガカ	「狼だろ。＞ミスト」
◆十六夜 咲夜	「余裕ありすぎて、キャス狐が公式で～まで言い出しましたが何か＞斬彦」
◆やる夫	「みなみ○のシュガカが嫌な感じでダディがんばれって初日共有のときになんなんだってことだろうお」
◆できない子	「ちゃんと言うなら 追いかけろ＞ダディ」
◆ダディ	「この流れってことはみなみ○出したシュガカを騙りとして見てる可能性がそこそこあるにも関わらず、 シュガカ＞ダディという順位付をしているわけで。」
◆時雨	「青いままのバナナもいいよ。お芋みたいで＞バナナ 」
◆ミスト	「いやいやいや、狐死んでたら呪殺できなくなって真証明できなくなるんですよダディさん？！ そしてシュガカさんは対抗狼確信してるような発言ですしどっちもどっちですね、これ ◇シュガカ 「潜伏狂人いること前提で占わないといかんね。ちょっと甘えてた。」」
◆コハク	「グレラン把握なのー 割かし昨日の投票は打倒に割れてた気がするから判断難しかったの、今回の投票はどう見えるかな？」
◆瀬戸みなみ	「あと個人的にバナナの発言が初手囲いとかでもう一回占われるのを嫌ったと思ってたごめんね＞バナナ」
◆やる夫	「ダディの言いたいことはわかるお」
◆シュガカ	「狼に狂人位置誤認させて噛ませてやれ。」
◆キャスター	「これが策士良妻の底力（キリッ」
◆できない子	「ダディのところぼかしたのは察して欲しかった＞ダディ」
◆シュガカ	「お前ら、それっぽい発言見つけても触れずに村っぽいとか心にもないこと言っておくといいかもしれんぞ。」
◆キャスター	「なんですか。エロ対決しますか。 そして時雨さんがR-18レベルまで後戻りできないぐらいになったあたりで お疲れのご主人様を私が優しく良妻的に受け止めてあげるんですね＞時雨さん」
◆ダディ	「◇できない子 「みなみ○は嫌な感じ」 ◇できない子 「まあ、占いに関してはダディは頑張れ」 ◇できない子 「違うよ＞みなみ 貴方人外だと思うって意味初日発言参照」」
◆できない子	「まあ、霊能→占いって噛まれることはおうおうにしてあるから頑張れ まあ共有噛みもあるっちゃあるけど そこは心理戦を制して＞狩人さん」
◆バナナ	「霊能食われてる以上狩人は何が何でも占いから護衛外さないでくれ 護衛先が騙りかもしれんが、護衛をはずさないということ自体がそれなりにプレッシャーになるはずだ」
◆十六夜 咲夜	「早い男は嫌われますわよ＞斬島(尚、女の子)」
◆斬島切彦	「他の人よりは目に付いて＞咲夜 役職を気にしすぎに映った。もうちょっと余裕を持って待ってもいいんじゃないかなって。 CO無し判断が早いように私には映った……」
◆パワポケ	「しかしだ、スノーマン吊ったところは役持ちだらけだな そうじゃないと、あの位置に投票とかしづらいだろうが…」
◆シュガカ	「潜伏狂人いること前提で占わないといかんね。ちょっと甘えてた。」
◆時雨	「共有がGMもだって言い出す前に口から出たから あーこれ色々と後半揉めるなー怖いなーって思ってた＞切彦」
◆瀬戸みなみ	「夜明けについては弁明したと思うけど ほかに思うところが？＞ない子」
◆コハク	「あと確定○ができたのは嬉しい感じなの けどこっからは霊能いない時の対抗○占いは結構判断困るから灰占いの方が嬉しい感じかな？」
◆ダディ	「よくわかんない発言が見えたんだけど気のせいかな」
◆ミスト	「まあこれでスノーマンさんの色見れなくなったのは気にはなりますけどね それこそ確定○作りこの身になるでしょ瀬戸さん！」
◆煉	「はいっと」
◆シュガカ	「はいよ。」
◆できない子	「違うよ＞みなみ 貴方人外だと思うって意味初日発言参照」
◆パワポケ	「まぁ、適当に過ごすとしようか 初心者があこっちに来るのはまだ先だろうからな」
◆バナナ	「私は黄色くて歯ごたえあるほうが好きだな。 なんか食った！って感じがする＞時雨」
◆十六夜 咲夜	「気になった上で それがどう人外目になると？＞切彦にゃん」
◆ユーマ	「えーとまぁグレランで」
◆時雨	「そこの良妻駄狐までエロモードになったら 僕の影が薄くなるじゃないか…」
◆瀬戸みなみ	「ないとは言わないけど　やる夫のほうが優先順位高いと思ってた＞シュガカ」
◆キャスター	「で、まあ　多分に真狼という予想が出る事でしょうが 霊能＞占いで襲撃入れてくる可能性はまだ残されてるので油断はしないようにしときましょう。 それと、真狼だろう想定が多く出ることでしょうといいつつも 仮に真狂だった場合、ダディさんは狂人らしからぬ占い方を選んでますね」
◆ダディ	「狐死んでるなら死んでるでまぁそこはいいよ。どうせ途中でロラするとかにならないならば 占い同士でどっちだぽんっていう最終日が定番なんだから。 そのうち死ぬ狐が途中で吊られて死んだ。これ以上でも以下でもない。」
◆斬島切彦	「◇時雨「この霊能…なんか最後まで確実に生きててかつピンチに恵まれそうだ…。 しかし2-1止まりだね」 　 この時、嬉しいと思ったとか、意外だと思ったとか、どんな思いで2-1止まりだねって言ったのか訊いておくね……＞時雨」
◆できない子	「まあ、占いに関してはダディは頑張れ」
◆シュガカ	「十行くらい占い理由作ってやることだってできるぞ。作っても出さないが。」
◆ミスト	「バナナがうれて黒く変色することなかったんで新品ですよ、バナナさん！」
◆スノーマン	「おつかれ」
◆十六夜 咲夜	「斬島＞たまたま私の朝が早かったって話ですけどね」
◆バナナ	「食うなら一気にむいてがぶっといけ！！！ それがバナナを食す礼儀だろう！！(言いがかり＞キャスター」
◆やる夫	「交換占いというのは、真占いっぽいみたいに言う人いるかも知れねーけど 信頼勝負になるんだったら「狐を囲わない」っていう狼騙りに非常に良い占い方でもあるお」
◆シュガカ	「君占われるだけの自覚ないのか。＞みなみ」
◆瀬戸みなみ	「私もここで占われるとは思ってなかった＞ない子 …そういう意味だよね？」
◆不幸なGM	「キャスターだからな！」
◆時雨	「ひとつも黒ずんでないバナナとか、まだまだ甘さ控えめだね＞バナナ」
◆煉	「結局そういう路線なのね＞占い 後私は真っ白なバナナより私は腐りかけが好きね」
◆ミスト	「一瞬そう思ってしまったCOその2ですよできない子さん！ まあ狐遺言もどうかなと思うので違うんでしょうしネタとしてもありうるのでどちらでもですけど」
◆シュガカ	「糖分は減らしておけよ。狼の健康にも気を遣ってやれ。毒アリ村じゃないんだから。＞バナナ」
◆キャスター	「バナナさんへ 確定○おめでとうございます。 やさしく剥いて差し上げましょうか？ それともエ・ロ・く？（キャッ」
◆コハク	「うーん占いスルーで霊能噛みかー 占い真狂だったら判別が出来ててもできてなくても噛んでそうな気がしてたんだけど 割と個人的には占い真狼感あるかも」
◆斬島切彦	「狐遺言どうだったか覚えてないから……雪が溶けたって認識でいるつもり……」
◆パワポケ	「キャスターがそのまますぎるなこれ」
◆十六夜 咲夜	「霊噛まれ 信頼路線と なら自分噛まれ考えてなかった風のシュガカかしらねぐらい」
◆できない子	「みなみ○は嫌な感じ」
◆やる夫	「ちなみにだけどお」
◆煉	「霊噛みかー。」
◆瀬戸みなみ	「あれ？やる夫じゃなくて私か＞シュガカ」
◆シュガカ	「まあ雪も溶けるよな。という解釈してやればいいんじゃないか。」
◆バナナ	「これは・・・私は明日狼の朝食に！？(確定○感」
◆ダディ	「やる気十分っぽいなぁ＞霊能噛み」
◆キャスター	「なんか狐くせえ遺言が遺されている。 いや　狐死亡なら狐死亡でなんですけども＞霊能襲撃された場合」
◆斬島切彦	「咲夜が……COないのかって気にするのが早い気がした…… キャスターは生きてたら後で見るで良いや……発言厚いし多いしで面倒臭い…… ミストさんは……蕪投げ付けなきゃと思っただけ……FXする？＞ミストさん」
◆できない子	「そんなことなくてよかった」
◆やる夫	「狐遺言かどうかってちょっと悩むような遺言だお」
◆不幸なGM	「お疲れ様だ」
◆瀬戸みなみ	「えーと　こっちのタイマー表示がおかしかったらしい 夜明け云々についてはこっちのミスということでご勘弁」
◆できない子	「スノーマンが狐かと思ったCO＞遺言見て」
◆ダディ	「気分が完全にダウナーなので交換していきます。 ◇バナナ 「確定○が減ったなら交換占いさせればいいじゃない！ 真面目に真いるの確定っていうなら、手法としてはありよ ただ狐がいて真確定手段がある以上交換はもったいない気がする貧乏性 それに真はそのうち食われるだろうっていうのもある」 そのうち噛まれるからこそ交換していって確定○を作るわけで。 前半の発言と後半の発言で食い違いを見せてるってのがポイントだね。」
◆時雨	「あーあ、霊能死んじゃったか。フラグ立てまくりながら生きてたから仕方ないね。」
◆斬島切彦	「あれ……これって……いや……雪の可能性もあるし……＞スノーマンの遺言」
◆シュガカ	「甘え過ぎ。＞みなみ」
◆ユーマ	「霊噛み、か」
◆瀬戸みなみ	「おはよう 占い霊能結果よろしく」
◆ミスト	「できない子さんは一行発言おおいですが言ってること自体は間違ってないという感想 キャスターさんもしっかりとネタと考察を交えているって感じですね ダディさん疑っていたスノーマンさんが死んだのは気になりますがそこは色で判断ということで ◇スノーマン 「ダディは霊能護衛でもいいとかいいつつ交換占いはしたくないのか」 これですね」
◆パワポケ	「そうなるとは思った、お疲れだ」
◆煉	「おはよう」
◆キャスター	「狩人確定生存を気にしやすいのは 狼とか狐と聞いて調べてみましたが 気にしてたのは……！ パワポケさんでした。 そうか！　霊能乗っ取り！！」
◆十六夜 咲夜	「じゃ、結果を」
◆バナナ	「占いはシュガカから狼っぽさが感じられないので真狂目で ダディは真狼目かな。 そうすると私の基本狼騙ってるだろの論調からするとシュガカ真目になる 真狂？どうせ狼からもわからん」
◆やる夫	「スノーマンに投票したのは初日共有と聞いて狩人を連想したからだけどお 次はパワポケだお！（ばばーん）とおもったら霊能だったお」
◆ダディ	「占いCO　バナナ○」
◆コハク	「おはよーなのー」
◆シュガカ	「甘えを捨てた占いCO。瀬戸みなみ○」
◆キャスター	「狼の襲撃枠が増えるだけ、という側面がありますからね。 パンダったらパンダったで面倒ですしぶっちゃけ。 後ですね。CO数が少ない＝狂人潜伏or狼全潜伏として （真潜伏というのも無くはないですがひとまず除外） 狼全潜伏の場合、やる夫さん狼は薄いと思います。 だってそこ　共有初日気づいてますんで。 仮に全潜伏にしようって話になったとしても、 急遽変更するなりなんなりできた筈ですからね！」
◆できない子	「ふぇえええ ◇瀬戸みなみ 　「というか真混じりなら交換占いを積極的にやって確定○を増やしていくのがいいのかな？」 この発言が遅すぎかなって もう村の何人かが言ったあとの後付さくさくでしかない 私はそれにたいする追加案までだしたあとの話だし こういうのは発言稼ぎが大きいかなって言うことでここ吊り希望」
◆斬島切彦	「おは……よう？」
◆時雨	「おはよう。 たまにふと暑くなる日があると、かき氷食べたくなるよね。 …うん、やっぱり天然の氷で作った宇治金時は違うなあ。(シャクシャク)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

パワポケさんの遺言	霊能だ 俺は人の死から逃れられない… スノーマン
スノーマンさんの遺言	溶けた

パワポケ は無残な負け犬の姿で発見されました

(パワポケ は人狼の餌食になったようです)

シュガカ は パワポケ に狙いをつけました
◆不幸なGM	「まぁそも霊能かみらしいし どうなることやら」
◆不幸なGM	「ところがぎっちょん やる夫○だからな 仮にダディGJ出ても、噛まれたり●うちされやすい位置だから 露出も必然的に早まる ま、それ踏まえるとどうしてもな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シュガカ(人狼)	「霊能噛んでこそ身内が活きるのよ。」
◆バナナの独り言	「理由はシュガカ狼とは思いづらい以上ダディが狼目という論調 真狂ならどうせ狼にもわからん」
◆キャスター(妖狐)	「占わなかったら （自主規制）も（自主規制）とか （自主規制だってば）とかだってご自由に（自主規制）！！」
◆ミスト(人狼)	「身内入れるなら霊能噛む意味ない気するんですが？！」
◆スノーマン	「共有初日でダディ護衛の時点でかなり村有利に思えるがな」
◆キャスター(妖狐)	「 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /｀ヽ 　　　　　　iﾞヽ､ 　 　 ,ﾍi: ﾊ:､ﾞ､. ＿ 　　　　　　i:ヽ: ﾞ､ー､ゞ ^'. ´メ､!;;;;;; 　 　 　 ﾄ､ﾒゞ､ヽ:ﾞ､:.:.ﾉ´ゞ‐､入i;;;;;;; 　 　 　 !;;;〉ﾞ,ゝ'ﾞ､ﾒ´¨¨｀ヽ:. ､ヽ､ー 　 　 　 ,〉;;ﾞ/ , '.:'　,' i! i､.　:.ヽ. ヾ;;; 　　　 .ヽ､/　〃.:i ,.　i! !_!:.､:.. ヾ､ヽ 　　 ,ｨ'´ノ' .:/ _./|　, ,=ﾉ壬､`.､_　ﾞ､ 　,ｨ'　.:'¨７./ ,ﾅコ_/i ,ﾉ仍心ﾒ｀::iﾃ‐　　　　占ってきたりしたら .',:' _=-‐/ノｲﾍ忙か',　 ゞ‐'ﾉ, .:::!ﾉ ' ´　 　 ´ｰﾆ´;ﾊゞ' ､-‐v ｰ‐'7 :ﾊ　　　　　（自主規制）してあげませんよ！ 　＿__　　　｀i:"!ゝ.　ヽ-'　.ｲ/,.::i!:! ´三ﾐi.ﾄ､　　ﾊ: ､ i ｀ ＞≦ﾉﾘ,ゝ'く 彡三i匕､∧_ﾞ＞､!≠i!ﾚ彡/ﾉ,　　i 彡三i !:.:ヾ.､=ゝ,ﾉ｀ヾo=≠'､/　　ｌ/ 三/＼!:.:.,メ'ﾟ´　　y' ｀¨´ ヽi三三ヲ ≠:.:.:.:.i'´ー､ﾐヽ,ｨ三三ヲ､ i'二二､7 :.:.:.:.:.:八¨｀ヽ.｀y-――-ミﾐi:.:.:.:.:.:.:.ﾞ :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ＝'´-'=､'¨¨`ヽメ:.:.:.:.:.:.:.」
◆バナナの独り言	「真占いが確定でいる状況で霊能噛んでくるとは思えない」
◆シュガカ(人狼)	「ミストさん頑張って生き残れ。身内票お見舞いしてやる。」
◆煉の独り言	「想定不足だなーーーーー」
◆バナナの独り言	「占いは食われるならシュガカだな 故にGJ出る位置もシュガカだ シュガカ噛まないなら灰噛むだろう多分」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「なら私？つっこみどころ多い発言あったし」
◆シュガカ(人狼)	「んじゃみなみ○。」
◆ユーマ(共有者)	「スノーマンわりと狩人ありそうなんだがな」
◆パワポケの独り言	「鍋？ 聞くな(白目」
◆煉の独り言	「◇できない子 「追いかけるなら一人追いかけ指示でもう一人は灰が一番だと思う」 ほんとそれ」
ダディ は バナナ を占います
◆ダディの独り言	「気だるげに交換してくかぁ」
◆ミスト(人狼)	「俺は囲いはいりませんね、ダディさん視点で対抗が入れている俺占う意味ないですし」
◆時雨の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿_ 　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨｆｱ´ ￣｀ヾ 　　　　　　 　 　 　 　 , ／　　　　　　}} 　　　　　　　　　　　 〃　　　　　　　 j! 　　　　　　 　 　 　 /'　　　　　..-‐.:.:.:⌒:.:.:.:.ｰ-.. 　　　　　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 ,.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:. 　　　 　 　 　 　 　 　 ′.:.:/.:.///.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.O.:.:.:..　　　　変態性のおかげで生き残れたみたいだね 　　　　　　　 　 　 　 '.:.:.:./.:.///{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.!:.:{}{}:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　/.:.:}.:.:.:.:i//ili∨!.:.:.:.:iﾚilili＼}:.:{}{}:.:.:.:ﾊ 　　　　　 　　　　∠.:.ィ.:.∨.:{' ,zzzz､､:.:.:{,zzzz､}.:.:.:.}:.:.:ゝ:.＼ 　　　　　　　　　 　 　 ＼{＼{《 廴ﾉlilil＼{ 廴ﾉ,》.:.:.ﾘ}:.:.{　￣ 　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.{　￣´￣￣｀￣/}.:.:/.／.ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　|:.:.:.ト 　 　 、っ　 ／ﾚ.:./.:.:.:ノ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅷ:.{　　 ＞ｒ- ＜{/ヽ.:.:.:.／} 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅶi{＞'. : {'　 __ / (;.:.:.:.:ィへ、 　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ｀. 　　{‐-‐/　(.:__.:.ノ　　ﾊ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /i＼　 　 {i:i:/ ∠/i:}_}　　 /i:ﾊ 　　　　　　　　　　 　 　 ,.:i:i:i|┃.-‐━{/　/.:.:.:.:.:.:} 　 ,.i:i:八 　　　　　　 　 　 　 　 __{i:i:i:i:!_.｡ｓ≦フ七{ィｧ'.:.:ノ　_/i:i:i:i:i/__」
◆ダディの独り言	「どうしようかなぁ」
◆パワポケの独り言	「俺は普通村は700いってるかどうかだから初心者でいいはず」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「りょーかい」
◆バナナの独り言	「いや、当然斬島が村ってわけじゃないし、人外の可能性もあるけど吊れないと思って吊れるってことは私の見る目が無いってことだからな」
◆シュガカ(人狼)	「今日は二分で噛む。」
◆不幸なGM	「現状不利なような有利なような とでもいうところかな？」
◆シュガカ(人狼)	「じゃあバナナで銃殺出た時だけみなみ頼むわ。噛みは霊能。」
◆キャスター(妖狐)	「キリングミーソフトリー！ キリングミーソーフトリー！！」
◆ミスト(人狼)	「潜伏占いは無理ですね、むしろ機能出なかった意味ないと思いますし タイマーは普通でしたよ？130前後のはず」
◆シュガカ(人狼)	「ミストかみなみ囲う。」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「一応セットしておこうか？」
◆キャスター(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　　 __　　　 ．ィ≦{ 　　　　　　　　　　　　＜.....ﾞ`＜三三三{ 　　　　　　　　　_．=-━＞､ヾ...＼､三三}-‐:ｧ 　　　　　　　　 ＞＝-／.:.:.:.ゞ_＼..）＼三{:i:i:{ 　　　　　 　 ／...ｹ‐-/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.ﾉ:.V:i:i:iﾘ 　　　　　 ∠=-―W,'.i:.:.:.､:.:.:i:.ﾄ.:.､:.､ヽ!ﾉ:i:／､ 　　　 　 　 　 　 　 j:.{:.:.:.ﾊ:.:.ｌﾘ||ﾄ:.:.i:.ゞWy:.:.:.:}　　　死ぬ！　死んじゃう！　占われちゃう！ 　　　　 　 　 　 　 ﾉｲ:Vﾘ!|lV, ||||!ﾘｲ:.:.＞{:.:,:.:.j 　　　　　　　　　　´/.:.ﾉｨ:ゝ,._r‐ｭィ|:.rヾ､!ｲ:./､ 　 　 　 　 　 　 　 ,'.:.:.:.:ﾊﾄ:.{　又oﾉ'′i　 ﾚ,'　ヽ 　　　　　 　 　 　 ,:.:.:.i:.{　 ｀i`　Y　 y__j＿__!ﾆﾆｽ,ｨ=-､　　　＞＝━―＜ 　　 　 　 　 　 　 {:.:/∨　 rー=f三ﾐ彡{====={ﾗ仝､ﾆ‘，／ . : : : : : : : : : :｀:＞: .､ 　　 　 　 　 　 　 ﾚ'　　　＜二弋_::::{ 」二二二{彡'ヘ三＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.､ 　　　　　　　　　　　　　　〈.::::::::::::/¨ヾ):::::::::::::::::〉彡':::::{il{＞=､､: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ._＿＿＿__ノﾚ!; 　　　　　　　　　　　　　　「.::::::::::::）　 ｛::::::::::::::::‘，::::::::ﾉ／´（_）ヾ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾌ 　　　　　　　　　　　　　 /∧::::::::::|　　|:∧::::::::::::::，::＞'´　　 | ﾞ}　!≧=―-------------．: : : : : ／」
◆パワポケの独り言	「まぁ、●ならラッキーだ まとめでも作るか」
◆バナナの独り言	「あ、あぶねぇ・・・・」
◆斬島切彦の独り言	「まあ……明日には死ぬかな……？」
◆バナナの独り言	「何も思いつかなくて吊りに参加したくなかったから吊れなさそうと思ったところに入れたらすごい入ってる(汗」
◆シュガカ(人狼)	「俺一分三十一秒くらいで噛んだよ。」
◆スノーマン	「お疲れ様」
◆パワポケの独り言	「スノーマン吊れるのか？ 狩人ありそうで怖い位置を」
◆シュガカ(人狼)	「潜伏占い準備できるやついるか？ 霊能噛みしたいんだがバナナ銃殺だけどうしても対応できんので。」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「あれ？こっちのタイマー表示がおかしかったのかな？」
◆キャスター(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : :} 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : :} 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,': : : : : : : : : : :! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {: : : : : : : : : : :,' 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 '; : : : : : : : : :/ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､'ﾍ从_人_;ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヾ.　,,　''./ 　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿,　-―ゞｰ一 -――､ 　 　 　 　 　 ||　＿＿＿＿＿／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,.:.:.:.:.:.:.ヽ. 　 　 　 　 　 ||　|　　　　　 rｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.ｉ ヽ　　　　張り切りすぎた…… 　 　 　 　 　 ||　|　　　　　ﾉｰ}｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.|　ﾟ 　 　 　 　 　 ||　|　　　.r<′ ﾄ}　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.:.:!　ｉ 　 　 　 　 　 ||　|　　　 ',::ヽ　_.',　　＼:.:.:.:.,-､厂｀ｰ-'⌒　| 　 　 　 　 　 ||　|　　 　 }:::ﾄ,__人,　　　⌒　.|　 ',　　　 　 | 　 　 　 　 　 ||　|　　 　 }:::} 　 ゞ',　　　　　 |ｰf'.',　 　 　 | 　 　 　 　 　 ||　|＿＿_,ﾉｲ.＿＿7, 　 　 　 .|　|_..',.　　　｜＿　-‐ 、 ＿＿＿＿＿||＿＿_＿＿＿＿＿'.,　 　 　 |._.|　 ', 　 　 |　　　.、　.＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ,　　..._|_　 　 ',　 　 ﾄ､＿＿)＼　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ', /´　￣｀ｰ ､V´⌒ヽ￣￣￣´　　 .＼ ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ',|＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ー-=-<￣ヽ, 　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　ー---、:.:.:.:.:.ヾ＿}」
◆ダディの独り言	「なんか狩人っぽい位置死んだんだけど？」
◆斬島切彦の独り言	「＞こんなの用意してた…… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ 《/})〆 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,ﾍ ィ⌒￣ミ､{/L ､⌒ヾ ＿ .　　　　　　　 　 　 　 ∠ ⌒/{　＼ヽ　 　ハ ﾉ》 ＼ﾆﾆ}: :}¨⌒＞ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 ´ : : : :/八 　 　 ＼　 ∧《＼　`ニ}: }二二二{　　　ほら……2000戦越えてたって . 　 　 　 　 　 ／: : : :.:.:.／{l/ハ　/{　!､　　 )) V ,ﾉl|￣｀＜二二八 　　　　　　 ／: : : ::._,彡 　 V　 ∨从ﾉ ＼ 从 ﾉ从八_　 　 ＼二二＼　　初日に吊られるんだから…… 　　　 　 ／ : : 厂⌒ 　 　 ﾉ∨巫ｿ /(巫ﾂ彡´ 　 ﾉ}　　　　　 ＼二二{ .　　 　 ´: : :.〃　　　　　 〈 ￣{{￣{{￣⌒￣￣{／ ′ 　 　 　 　 ＼ﾆl(　　　あいむ びぎなー 　　 / : : : : :.'　 　 　 　 　 〉＼}}: : }}: : : : ／⌒＞､　　　　　　　　　⌒) ...　/: : : : : .' 　 　 　 　 ／⌒≧=─=≦´／⌒ヽ: : ＼ 　 ′ : : : /　　　　 　 / : : : :.人＿{{_彡´ﾏ　l 　(＼ : :.＼　　　　　　　　　　おーけー？ .　|廴: : :ム_　　　　 ノ:_:/´／:::::::0/:::/D)::∨|. 　｀¨＼ﾉ⌒ヽ .　 ､ : ￣⌒≧=-∠¨⌒／/::::::::::/:::/厂)}::::Ⅵ　 /　 ､＼ﾉ⌒＼ 　　 ＼ : : : : : ::.(二／/ V::::::::0/::::::::::::::::::::/ {　.'　 　 ＼＼ : : :＼ ..　　　　)＿＿彡⌒　′.':::::::: /::::::::::::::::::::::{　｀＞- ⌒　 〉　`＜: : ＼ 　　　　　　　　　　　.'　/::::::0/::::::::::::::::::::∠⌒　　　　 ／　 　 　 ＼ ﾉ:､ 　　　　　　　　　　 ﾉ}./::::::::::「:::::::::::::::〉¨￣{　 　 　 ／　　　　 　 　 ): ∧ 　　　　　　　　　 / .:〈::::::::::0{:::::::::::: 〈＼＿L_＿彡　 　 　 　 　 　 .': : : .' 　 　 　 　 　 　 〈　 八:::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::イ　　　　　　　　　　　/: : : / 　　　　 　 　 　 　､_ノ{辷二［￣〕二二二二〕　　　　　　　　　　/: : : / .　　　　　 　 　 　 {三|:::::::::::::::::､::::::::::::::::::::::::}　　　　　　　　　 /: : : / 　　　　　　　　　　 | l Vー──}`ー──一　　 　 　 　 　 　 ′ : / 　　　　　　　　 　 .'| }.ﾉ　　　　 | 　:.　 　 　!　　　　　　 　 ／: : : :/ 　　 　 　 　 　 　/ |/´ .　　　　| 　 '.　 　　|　　　　　　 ／: : : : : ′ .　　 　 　 　 　 / ./ 　　.　　　 |　　 '.　　　| 　 　 　 ／: : : : :.／ 　　　　　　 　 / :/　　　 .　　　| 　 　 .　 　| 　 　 ／ : : : : ／ .　 　 　　　　/／　 　 　 .＿＿!＿　-＜¨¨¨¨¨¨´: : : : :／ 　　　　　 　 ´ 　イ⌒￣ニニﾆマ: : : : : :＼ニニニﾆフ´ 　　　　　　　＜ニニニニニニニ＼ : : : : :.⌒≧=- ’ 　　　　　　　　　￣￣¨そニニニニ≧=─ｧ⌒´ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 `マニニニﾆ=イ´」
◆できない子の独り言	「ダディ絡んでるところ吊るんだ」
やる夫 は ダディ の護衛に付きました
◆できない子の独り言	「んー」
◆不幸なGM	「あ、おつかれ」
◆煉の独り言	「初心者村じゃなかったら即死だった」
◆パワポケの独り言	「みなみは非狼っぽくはあるが…」
◆不幸なGM	「す、スノーまーぁぁぁぁぁん！」
◆斬島切彦の独り言	「…………あれ？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

スノーマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
コハク	0 票	投票先 1 票 →	十六夜 咲夜
煉	0 票	投票先 1 票 →	十六夜 咲夜
シュガカ	0 票	投票先 1 票 →	ミスト
ダディ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
できない子	1 票	投票先 1 票 →	瀬戸みなみ
瀬戸みなみ	1 票	投票先 1 票 →	スノーマン
斬島切彦	3 票	投票先 1 票 →	ミスト
ユーマ	0 票	投票先 1 票 →	十六夜 咲夜
十六夜 咲夜	3 票	投票先 1 票 →	斬島切彦
パワポケ	0 票	投票先 1 票 →	時雨
時雨	2 票	投票先 1 票 →	スノーマン
スノーマン	4 票	投票先 1 票 →	斬島切彦
キャスター	0 票	投票先 1 票 →	スノーマン
バナナ	0 票	投票先 1 票 →	斬島切彦
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	スノーマン
ミスト	2 票	投票先 1 票 →	時雨

できない子 は 瀬戸みなみ に処刑投票しました
ダディ は できない子 に処刑投票しました
シュガカ は ミスト に処刑投票しました
ミスト は 時雨 に処刑投票しました
ユーマ は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
コハク は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
スノーマン は 斬島切彦 に処刑投票しました
十六夜 咲夜 は 斬島切彦 に処刑投票しました
パワポケ は 時雨 に処刑投票しました
バナナ は 斬島切彦 に処刑投票しました
時雨 は スノーマン に処刑投票しました
キャスター は スノーマン に処刑投票しました
瀬戸みなみ は スノーマン に処刑投票しました
煉 は 十六夜 咲夜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キャスター	「交換云々については　お好きにどうぞとしか言うことありませんかね。 相方初日でなければ、 いいからさっさと人外狙いなさいって言ってましたけど。 ただし序盤の確定○はあまり有益にはなりづらい」
◆バナナ	「対抗を占うのは無駄だと思います(揚げ足取り いや、単に対抗の○のこと言ってるんだと思うが念のためね 前それで本当に対抗を占ったドジっこさんがいてね」
◆できない子	「ただ、一貫性でよろしく」
斬島切彦 は ミスト に処刑投票しました
◆できない子	「んですです＞咲夜」
◆ダディ	「シュガカとおじさんちゃんと見ておじさん選んでくれるなら別に構わないけどね？＞スノーマン ぶっちゃけ全員が全員選んでくれるか？っていうと村人次第なんで」
◆スノーマン	「ダディは霊能護衛でもいいとかいいつつ交換占いはしたくないのか」
◆瀬戸みなみ	「確定○で圧殺ってのは十分にある戦法でしょうに＞シュガカ」
◆ミスト	「やっぱり狐耳は危険じゃないですか！＞キャスターさん」
◆時雨	「キャスターの言動が…なんかヤンデレに見えてくるよこれ」
◆十六夜 咲夜	「その点は否定できないわね＞できない子＞占い師の好み」
◆シュガカ	「大抵狼だと思うよ。」
◆シュガカ	「対抗占いとか面白いこと言うね。」
◆コハク	「うーん狼潜伏も普通にあり得ると思うし片方噛まれたからと言ってもう片方をすぐ切り捨てる考えは得意じゃないかなあ」
◆ミスト	「確定○に関しては好みになるんで好きなようにじゃないですかね？ 3-1ならともかく2-1での初日共有はありがたいですし」
◆パワポケ	「占いは灰狼見つけたら狐探すかぐらいでいいさ」
◆斬島切彦	「さあ……？＞占いの仕方について 共有指示が特にないなら、普通に人外狙いで良いと思うよ……」
◆できない子	「どっちがって言うのは共有とか霊能が指示すればよろしい」
◆シュガカ	「へえ。」
◆ユーマ	「占い先は自由 対抗占うも占わないも任せる」
◆ダディ	「今すぐ交換占いする意味はあるにはあるけど、大体にして好みの部分が強い＞スノーマン ぶっちゃけ相手が信用選ぶなら後半勝手に交換占いやらざるを得ないし。」
◆キャスター	「ちなみにうちのご主人様は 初対面の時にどう呼べばいいかを聞いた結果 『お兄ちゃん♡』が一番と言っていました。 今はちゃんと去勢して良妻一択に洗脳しましたがね！」
◆時雨	「まあ、真-真がいるのが確実っていうのはどういうパターンでも強いよ。 気楽にいこう、気楽に。」
◆スノーマン	「噛まれてもいいんだな？＞ダディ」
◆十六夜 咲夜	「できない子＞呪殺出た場合は狩りに代わって噛まれた扱いでトントン なのでそこは気合いとしか」
◆バナナ	「確定○が減ったなら交換占いさせればいいじゃない！ 真面目に真いるの確定っていうなら、手法としてはありよ ただ狐がいて真確定手段がある以上交換はもったいない気がする貧乏性 それに真はそのうち食われるだろうっていうのもある」
◆できない子	「みなみ＞いう人がいるんで受け付けませんと宣言しておくことによって私は其れに反応しなくてすむ」
◆瀬戸みなみ	「というか真混じりなら交換占いを積極的にやって確定○を増やしていくのがいいのかな？」
◆シュガカ	「だからあいつ早死にしたんだな・・・。＞斬島」
◆パワポケ	「まぁ、交換占いはいきなりやれとは言わんが この形なら早めにやってもいいとは思う」
◆ミスト	「ワートリ、ブラックトリガー、人の魂変化、あっ（察し）」
◆できない子	「追いかけるなら一人追いかけ指示でもう一人は灰が一番だと思う」
◆斬島切彦	「脳みそ使うから……いいんじゃないかな……＞シュガカ 世界一の名探偵Lもお菓子ばっかり食べてた……」
◆ダディ	「じゃああれだなー。僕護衛でGJってのが理想だけど、割合今日の気分は面倒なんで霊能護衛でも構わないってぐらい。」
◆スノーマン	「交換するんなら霊能護衛支持して片方噛まれたら片方即吊るくらいしないとダメだぞ」
やる夫 は スノーマン に処刑投票しました
◆キャスター	「3-1だとそっちのデメリットの方が目立つんですよねえ＞できない子さん 旦那さま うーん　なんか違う。 ちょっとこう　それはもうちょい落ち着いてきたころに使うもんです＞バナナさん」
◆瀬戸みなみ	「この場合はデメリットよりもメリットのほうが大きいので誰も言わないと思います＞ない子」
◆時雨	「僕がもっと金剛さんくらいに胸部装甲があれば GMがあっちの道に進むのを止められたかもしれないなあ…(遠い目」
◆シュガカ	「シュガーカットを摂取しろと。」
◆できない子	「確定○作っていくのもスバラだけどそこは占いの好みかな＞咲夜」
◆煉	「こほん。」
◆煉	「よ」
◆シュガカ	「棋士は決戦の折糖分を大量に摂取すると聞いた。お前らそれでいいのかと。＞斬島」
◆煉	「ＧＭがそっちの気あるのはまあ、いいとして。」
◆パワポケ	「もっとも狂人もいるらしい(白目 真狼-真で潜伏狂人を本線とみるか」
◆バナナ	「占いはどっちか確実に真、個人的に占いに狼でてないっていう想定はできない いや、ありえるんだけど私個人としては連携もできるし、数もいる狼が全潜伏選ぶとは思いづらいってのがある なんで明日占い噛まれてるようならもう片方は即吊ってもいいと思う」
◆コハク	「あ、そっか確定○が減るデメリットはかんがえてなかったの・・・・反省」
◆スノーマン	「それはいい。じゃあ狩人頑張れ」
◆十六夜 咲夜	「アイアイ＞初日ＧＭ なら交換もありですかね」
◆ユーマ	「そのネタはGMキレちゃうからやめよう　＞時雨」
◆ミスト	「と言っていたら本当にそれなので文句ないですね」
◆できない子	「確定○一つ減るデメリットの話は受け付けません」
◆瀬戸みなみ	「もといツール そして占い真混じりとパワポケ真が確定か」
◆やる夫	「つまり、共有は特攻して騙りを潜らせるて真を確定させるのが最適解だったのだお！（ばばーん」
◆時雨	「GM…とうとうそっちの気まで出たの…＞ユーマさん＆GMが共有」
◆コハク	「相方GMなら占いに真偽-真と見れるからかなりラッキーだね！」
◆キャスター	「あ、それならさっきのは忘れてくださいね！ 2-1なら初日相方は有益です。 真混じり確定！　ブラヴォ！」
◆パワポケ	「…悪くないな 狩人が確定でいるというのは」
◆斬島切彦	「やる夫……やるじゃん……」
◆ミスト	「初日共有なら確実に真混じりですし2-1でもしかしたら真いないのかも、と悩む必要ないですしバッチコイですよ、やる夫さん！」
◆できない子	「＞初日共有の2-1」
◆斬島切彦	「私はぱらぱら読み……かな……＞シュガカ それよりも最近始まった将棋漫画……とても期待してる……」
◆できない子	「いいね」
◆十六夜 咲夜	「公式で妖艶な半獣と言われてましたからね＞キャス狐」
◆パワポケ	「共有が素直に出れば見るところは減る＞スノーマン」
◆煉	「あ、はい」
◆ダディ	「相方不在ならそれはそれで言っておいたほうがいいよ。」
◆瀬戸みなみ	「おｋ　ツーツ反映完了 ２－１－１ね」
◆煉	「ＦＯじゃないのか。珍しい。」
◆スノーマン	「潜りたきゃ潜ればいいが無駄占いされても占いに文句言わなきゃいい」
◆ユーマ	「相方ＧＭ(大声忘れ)」
◆シュガカ	「甘え過ぎ。＞GM」
◆キャスター	「2-1らしいので共有者もどうぞ。 まあ、基本銃殺＞霊能生きてる間の●　引きを意識していただけると嬉しいでしょうかね。 よく見たら２人とも修羅枠じゃないですか。 よし　おらっ　さっさと結果引きやがれっ　おらっおらっ」
◆コハク	「グレランならFOが嬉しいけどでない感じなの？」
◆斬島切彦	「おーけー……＞ユーマ」
◆ユーマ	「相方はワールドトリガーの休載を嘆いているそこの死体だ」
◆シュガカ	「ワールドトリガーって面白いの？」
◆ダディ	「共有自体は普通に出てきていい。」
◆時雨	「この霊能…なんか最後まで確実に生きててかつピンチに恵まれそうだ…。 しかし2-1止まりだね」
◆できない子	「あいあい＞グレラン」
◆パワポケ	「まぁ、別に人外が騙っても構わなかったが 出ては来ないか」
◆十六夜 咲夜	「ああ出ましたか」
◆バナナ	「私を占うのが甘えだ＞シュガカ」
◆やる夫	「最後の３発言くらいがすげー稼いでるっぽかったお」
◆ミスト	「ゴブスレ書籍化と聞きましたがアトリームにだってありましたよ やる夫スレ初出の書籍化くらいね！＞バナナさん」
◆できない子	「初日共有はおいしいのでは＞やる夫」
◆スノーマン	「共有はどうでもいい」
◆不幸なGM	「なんだこの村ァ！」
◆ユーマ	「じゃ、共有ＣＯでグレラン」
◆コハク	「2－1なのー・・ うーん、初日役職の可能性もけっこうあるかも？」
◆煉	「んじゃ共有でてきてグレランと。」
◆バナナ	「旦那さまのほうがエロくない？＞キャスター」
◆斬島切彦	「そこに三つあるね……＞咲夜」
◆パワポケ	「140ぐらいだったと思うが…＞みなみ」
◆ダディ	「それは流石にない＞みなみ」
◆やる夫	「どうせ初日共有だお」
◆スノーマン	「２－１でグレランでまた明日」
◆シュガカ	「甘え過ぎ。＞みなみ」
◆瀬戸みなみ	「○進行把握 霊能出て欲しいな　共有はお任せで」
◆できない子	「どうでもいいし普通＞みなみ」
◆キャスター	「何か？＞バナナさん」
◆斬島切彦	「2-1みたいだね……」
◆煉	「２－１と」
◆十六夜 咲夜	「ないんですか？」
◆パワポケ	「2-1か」
◆時雨	「というか4桁入ったら普通は参戦数かぞえなくない？」
◆シュガカ	「甘え過ぎ。＞バナナ」
◆バナナ	「よう・・・えん？＞キャスター」
◆瀬戸みなみ	「…というか夜明け早くない？」
◆ダディ	「やる夫村の主役である彼を占わないなんてことが出来るだろうか？いや出来無い（反語表現）」
◆煉	「おはよー」
◆できない子	「やる夫＞ぞんぞんびよりみたいにはならないよこの村」
◆コハク	「COはあるのかな？」
◆パワポケ	「霊能CO」
◆キャスター	「ちなみに　ご主人様　よりも　ごしゅじんさま　の方がエロい これ、豆知識ですよ。忘れないでくださいね。 ご主人様は昼間のしっかりしたサーヴァントの時に ごしゅじんさまは夜にお傍にいる時に使うんですよ」
◆ユーマ	「1000戦超えたら初心者騙りが許されるってどこかの修羅から聞いたぞ それはそれとして占い出てきてくれな」
◆ダディ	「占いCO　やる夫○」
◆シュガカ	「甘えを捨てた占いCO。バナナ○」
◆バナナ	「サイコロふれよ！！！！！(ゴブスレへGM魂の叫び」
◆パワポケ	「おはよう じゃあ占いは出るといい」
◆キャスター	「かわいい妖艶なサーヴァントだと思った？ その通り！　キャス狐ちゃんでした！　また騙されましたねご主人様！」
◆十六夜 咲夜	「ではＣＯを」
◆やる夫	「一緒に灰！」
◆瀬戸みなみ	「おはよう 占い霊能結果よろしく」
◆ミスト	「こんな村にいられますか、俺は帰らせてもらいますよ！」
◆コハク	「おはよーなのー」
◆時雨	「おはよう。かき氷のバナナペーストかけって美味しいかな？ (スノーマンとバナナを見ながら)」
◆できない子	「ふぇえええ 人が死ぬなんて聞いてないよ」
◆やる夫	「死体から～♪ 死体なら～♪ 死体とき～♪ 死体でしょ～♪」
◆斬島切彦	「この村2000戦越えてる奴が二人も居るの……？ 怖い……」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

不幸なGMさんの遺言

ワートリの休載率は異常 教えてくれ、俺は何回休載にガッカリすればいい？

不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました

(不幸なGM は人狼の餌食になったようです)

シュガカ は 不幸なGM に狙いをつけました
「◆不幸なGM　なんだろう２０００戦超えたら初心者宣言できるとかいってるやつが ２人もいるけど （それは）ないです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト(人狼)	「私もいりませんね」
◆バナナの独り言	「リアルでやると嫌われるけどなあれ」
◆パワポケの独り言	「残っていたら本気を出す」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「こっちは現状必要ないです＞囲い」
◆キャスター(妖狐)	「（パチーン」
◆バナナの独り言	「あれは面白かったな＞ゴブスレ」
◆パワポケの独り言	「…別にロラでも即かみでも その時はゲームをしながら霊界でも覗くか」
◆キャスター(妖狐)	「GM！ この『初日だけ占われても溶けない狐』をひとつ！」
◆コハクの独り言	「るんたらったら～♪」
◆キャスター(妖狐)	「よし、落ちついた」
◆ユーマ(共有者)	「こごえー」
◆斬島切彦の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　_　/! 　　　 　 　 　 　 　 　 ＿_　/ ﾚ'/ 　　　　　 　 　 　 ／{ ＿_ノ／./-､ 　　　　　 　 　 ィ ､　〈_ ィ /⌒　＼＼ 　 　 　 　 　 /八　＼　 |/＼＼､　} ∧　　　ゴブリン死んじゃうの……？＞GM .　　　　　 　 {,　 j＼V＼{　,人从V/　ﾍ 　 　 　 　 　 　 〈 -─=ﾆ二二二ﾌ７ 　　　　　　　　〈ﾆ| ＿,　　　＿＿_〈 　　　　　　　 　厂}　　　 ＿＿＿_∧ 　　 　 　 　 　 匕=ィ ￣ ⌒ヽ∠二∧ 　　　　　　　　　 |::::::＼　_∠二二.／＼ 　　　　　　　　　 |::: 「|::|＼二二／　　　＼ 　　　　　　 　 　 |:::::L|::!　 ! ＜´ 　 　 　 　＞ 　　　 　 　 　 　 |:::::ﾊj |　 |　　 ｀ ＜　　　　　　｀＞ .　　　　　　　　 ﾉ::::::::::::|　 |　　 　 .i|L ｀　＜ 　　　　　　　　/::::::::::::八　j　　　　.l|　＼　 　 ｀ ＜ 　 　 　 　 　 /:::::::::::::::: ∧.'　　 　 八　　ヽ .　　　 　 　 〈::::::::::::::::::::::::|　　　　　　〉　 　＼ 　　　　 　 　 〉:::::::::::::::::::::乂　　　　./　　 　　:＼」
◆ユーマ(共有者)	「おおごえー」
◆ユーマ(共有者)	「やる夫スレを小説にするのか・・・ マンガならわからなくもないが」
◆ミスト(人狼)	「そうですか、やる夫さん、パワポケさん、スノーマンさん、キャスターさんあたりは対応日記書いときます」
◆斬島切彦の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　_　-─　 　　　　　　＿ .　 　 　 　 　 　 　 　 　_厂 　 　 ＼　　 ｀　　／　　　｀　 ､ 　　 　 　 　 　 　 ／{_　i|､ 　＼　　 ＼.　 　 ＼ イ ￣ 　 　＼ 　　　　　　　　　ﾉ＼__,ノ} ＼. 　＼　　 ＼　 ､　＼ 　 ＿　ヾ　＼ .　　　 　 　 　 /|　 ／　.ﾄ､　＼　! ＼　　 ＼ ＼　ヽ////L _＼　 ､　　おーけー。 　 　　 　 　　/八:/　 　 !　＼ ヾ:!　､ ＼　 　'.　‘，ﾊ////ﾊ∧ '.　 :. 　 　 　 　 　 |///　＿_ l|　　 )　.|＼}＼ ∨　 '. 　　 |///ﾉ Ⅵﾄ､;　　.　　おーいえーい（自問自答） 　 　 　 　 　 |{∨ ´⌒　j| 　 /　/⌒￣¨` V　 l.　　ﾟl|∧/ﾊ. Ⅵ∧ 　 . 　　　　　　　 Vﾊ　　¨¨〈 　 (　/ ￣` 　 　 }　 |三　|j/ﾊ/∧ V/∧　:l 　　　　　　 　 Ⅵ芹万弐　　)/ 芹万弐v /} 〃二 .|Vl/}//|　}///　 ! . 　 　 　　 　　ﾑ{ V辷沙　 /' 　 V辷沙 / j /⌒!// }///!/} ///　/:| , ィ⌒￣厂ミ=x八゛゛゛　 　 '　　　゛゛-=彡イ/ﾉ〆'/ /l///|/{/／　.' . .. .厂(ﾆ(￣`ﾌﾆ厂￣￣￣￣￣￣￣￣ ｱ⌒＞､ /V///}/{´　 ./　.′ . . 八　Vﾊ　/二{. . . . . . . . . . . . . . . . ／... . . . . ...＼}_//.'j/ 　 /　/ . /ﾆﾊ　}ﾆ}　)二ﾊ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ......く///爪　 /　/ . ﾆ/ .| ﾉﾆ} (二ﾆﾉ 一　＿＿　ィﾆ二二≧=─ - _. ../∨/　　.′/ .,ノ∠乂ﾆj　Vﾆハ￣⌒¨´::厂厂⌒Ｖ ￣／ ⌒ヽ ∨　У　　' ／／::::／::::￣￣¨¨::::::::::::/　/. . . ./ ／¨￣ ､　 ∨}　　|　 ／ . /:::::::(:::::::::::::::::::::::::::::::::: /　.'... . . .'⌒ 　 　 ＿　　＼ 　}／ /::::::::0::::::::::::::::::::::::::::::::::/／. .. .. .(＿　　　　　　＼　 ) ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／. . . . . . . . /二ﾆ厂≧=-　_∨ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(... . . . . . . ..../二ﾆ/. . . . . . . . .￣ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ.. . . . . . ∠二ﾆ/. . . . . . . . . . . . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}＼ . .∠二二_( . . . . . . . . . . . . .」
◆シュガカ(人狼)	「囲って欲しい者がいたら言え。」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「りょーかい＞シュガカ 隣接４人は対応しておくね」
◆時雨の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　 　 　 　 ,＞::::::::::::::::::::::::::: '.　　｀ 、 　 　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　i .　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::'.　 ' 　　　　　　′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::' .　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉::::::::::::'. .　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::'.　　 . 　　　　∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::} 　　　　　　':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧{::::::::::::/　　今日も明日も仕事でちょっとムラムラしてるんだ…ごめんね . 　 　 　　　'.∧:::::::::::::::::::::::::::::/　 i::::::::/ 　　　　　　　 　 ＼}:.j::::::Y´　_＿/　}::/　　　 　　　　　　　　　　 7⌒ヽ　/　　　　i/　　　　　　　 　　　　　　　　 　 / 　 　 ＼::)　　　　　　　　　 . 　 　 　　　　　　′　　　　 ＼::) 　　　　　　　 ／ 　 　 //ﾆ三ﾆY:i . 　　　　　　/　　　　 //ﾆ三三',∧ 　　　　　　/ﾆﾆﾆﾆニ /ﾆ三三ﾆ}i∧ 　　　　　 　　　|ﾆ三ﾆ{ﾆﾆﾆ三Ⅳi:i∧ 　　　　　　　　 |ﾆ三三Vﾆ三ﾆ/{i:i:ｒ‐' .　　　　　 　 　 }三三三{_｀Y´_}ﾆiﾀ 　 　 　 　 　 　 i三三三ﾆi 　 iﾆi´」
◆シュガカ(人狼)	「お前は潜伏だ。」
◆コハクの独り言	「らんらんるー」
◆十六夜 咲夜の独り言	「あ、今度千回探偵ようやく二回目になる初心者です(キラッ☆) よろしくおねがいします(ピュアッ☆)」
「◆不幸なGM　そういえばゴブリンスレイヤーっていうやる夫スレが 商業で小説家されるらしい（というステマというかダイマというか） 面白いので皆見てみよう（適当）」
◆シュガカ(人狼)	「みなみ、俺が騙る。」
◆シュガカ(人狼)	「甘さとは弱さですらない。銃殺対応、バナナ。」
◆斬島切彦の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　 /-‐=＝=‐ミヽ＼＼　　　|　　｜ 　 ＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 /　＞‐=ﾆＺ＾　 　　　＼　 |　　｜　 　　ﾏﾆ､ 　　　　　　　　　　　　/／ 　　＜　　　 　 　 　 丶ｌ 　 ∧　　 　 ∨ 〉 　 _　　　　私は1000戦を越えたんだから初心者。 　　　　　 　 　 　 　 ∥/　　　／　-‐　　￣￣｀ヽｌl　 　 }　　　 　 '/　／∧ 　　　　　　　　 　 　 |l/ 　 ,∠　　　_,..二二ヽ　　 |l　八 }　　　　　|／／: : 〉　　　鍋を含めると2000戦越えていようと初心者。 　　 　 　 　 　 　 　 《 　 /＾Z 　⌒'く 乂):ツ^　　 | /二∧　//　　l＜二二 _ 　　　　　　　　　　　 |レく　乙　　　　`=‐-　　　　/弋ｒテl //　　 厂｀丶:_ : : 〉　　おーけー？ 　　　　　　　　　　　 |/⌒ヽ彡　　　　　　　　 　 /　`￢ｰ|'/ ／/∧　 　 ＼｀′ 　　　　　 　 　 　 　 ｛　入}　　　　　　　　　　 　 　 　 ′ｊイ 　 /　{ 　　　　＼ 　　　　　厂三二ニﾆ乂 (∧,　　-‐=ﾆ7¨¨~￣￣￣｀` ＜/|/／　八　　｢￣￣｀ヽ 　 　 　 /　　　　　　　_≫イ::::::://::::::/　　　　　 　 　 　 　 く}川/　 ＼｜ 　　　　三ﾆ=- ､ ⌒´ 　　 l:::::://::::::/　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼{　　　 )| 　　 　 ｀'マ三ニ＼ 　 　 /:::://::::::/　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/ 　 | 　　　　　　ﾏニニﾆ＼　 }:::://::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　／／フ′ 　　　　　　　　　　_ 　　　　　　 lニニニニ∨:://::::::/　　　　　　　　　　　 　 　 　 /⌒ヽ　 　 -‐-　　 　 　 　 ／⌒ヽ 　　　　　　 |ニニニニﾆ://::::::/　　　　 　 　 　 　 　_　 -‐一'＾　　__{／　　　　　＞‐-‐ ´　　　　} 　　　　　　 |ニニニニニマ｢:::｢￣ ¨二ﾆ=‐-=ﾆ¨￣　　　　／　／／ 　 {　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　 |ニニニニニﾆ=＜　　　　　　　　　　　　_　 イ　〃／　　　 丶　 　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　 ､ニニニニニニニニ=‐-----‐=￢ﾆ〔　　　｜///　 　 　 　 　 ＞-‐　 ¨ﾌ￣　入 　　　　　　　丶ニニ=-‐ 　 ´　 　 　 　 　 　 　 ＼ ｀ヽ 　///}　　 　 ｀ヽ=イ 　　　／ 　 ／　 }」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「あ…どうしよ」
◆やる夫の独り言	「共有が騙りにでると見たお」
◆ユーマ(共有者)	「村立てありがとな　＞ＧＭ」
◆パワポケの独り言	「…？＞ＧＭ 口説き相手を探しているわけでもあるまいに」
◆やる夫の独り言	「ふむ」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「立候補いないなら私が出ますが」
◆ミスト(人狼)	「私はどちらでもいいですよ、ほかにいないのなら私が出ますが？」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「いや騙り希望か潜伏希望かぐらいは言ってほしいかな」
ダディ は やる夫 を占います
◆キャスター(妖狐)	「落ち着け……落ち着くんだ…… 落ちついて素数を数えるんです…… 2……4……6……8……」
◆パワポケの独り言	「まぁいいか それなりにのんびりできるとはいえる…楽しもうか」
◆バナナの独り言	「なんでや！甘くて美味しいだろうが！！」
◆十六夜 咲夜の独り言	「私は占い師やりたいんですが！？」
◆シュガカ(人狼)	「シュガーカットから言えることはそれくらいだ。」
◆バナナの独り言	「キャラが存在しないから好き勝手できるのだ」
「◆不幸なGM　GMはスバルです 村面子……あえて俺は何も言わない（遠い目」
◆キャスター(妖狐)	「あああああ　死ぬ！　死んじゃう！ 死んじゃう役職！　私でだけは引いちゃいけない役職ッ！」
◆シュガカ(人狼)	「何はどうあれ、甘えを捨てろ。」
◆斬島切彦の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 / /⌒ヽく＼ー＝ミ＿＿__､＼ヽ/ﾆﾆ厂￣|ﾆﾆ| 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／//　/ /　　　}ヽ＼＼　/ﾆﾆﾆﾆﾆ＼r〈ﾆﾆ/　 　 |ﾆﾆ| 　　　　　　　　 　 　 　 　 /　//　/ /　　　 {,＼　 ＼ |ﾆﾆ｢￣＼ﾆ厂￣＼___／ﾆﾆ .　　　　 　 　 　 　 　 　 //}/人八/　 　 　 }＼　　　 |ﾆﾆ|　　　 /　　　　 ＼ニ／　　　…………そう、か 　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 ∨,　　 　 ｜　　　　 |ﾆﾆ|＿_／| ＼　 　 　 ∨＼ 　　　　　　　　　　　　　|N　　 　 | |　　　　｜　　　　 |ﾆﾆﾆニ／|　　 　 　 　 ﾄﾆﾆ＼　　　……頑張る 　　　　　　　　　　　　　|{　　　　 | |i　 　 |　|＼ 　 　 l￣￣／ﾆ/}＼　　　　 ｝|　＼ニ＼ 　　　　　　 　 　 　 　 八　　　　 | |i　 　 |　| 　丶 　 |　}／ﾆﾆ/ |∨}　 ｝　　｝|　　 }ﾆニ| 　　　　　　　　　 　 　 　 Ｖ⌒ 丶| |i　 　 |　|＼ 　 　 l /ﾆﾆニ　｜|/　/　　/八 　 ￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　―-| |i　 　 |Ａ|-‐}ﾉ}ハ |{ﾆﾆﾆﾆ|'⌒V　/　　// ＼＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿__|八　　｜＿＿＿_| |_,| |￣｢|ﾉ／／ 人　(＿___｝ } 　　　　　　　　　　　　 　 ／'ヽ V/〉　　　| '⌒Ｖ//ﾉ| |ﾉ| |　 ／／ ／　/＼＼ｰ=彡 　　　　　 　 　 　 　 　／ ／｝｀¨´　 　 ヽ|　 ｀¨¨¨^ﾉ/ ﾉﾉー=彡 　 / /八（＼＼ .　　　　　　　 　 　 ／ ／　八　　 (ﾉ　　　　　 　 ／ ／,｝|｜|//　/ //{　｝｝　｝ } 　　　　　　　　　／　 　 　 　 　 　 　 .、　 　 　 　 　 　 ｝|八|/,／ //| | ﾉﾉ__ﾉ / 　 　 　 　 　 ／　 /　　 　 　 　 ＼／￣￣￣￣￣￣￣ 厂/　 ／|｛ | |ｰ=彡 　　　　　　 /　 ＼{＿＿＿＿___／　　　 　 　 　 　 　 ／ ,厶イ　八| | |｛ﾉﾉ .　　　 　 　 ＼ 　 ／／／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 /八（ 　　 　 　 　 　 ＼{__{___{__{＿＿___ 　 　 　 　 　 　 　 ___／￣_/ 　 // 　 )＼ 　 　 　／￣「￣「 　 　 〈＼＼　　　　　　 　 　 　 ／／　／'/　　 {｛ 　 ／￣￣|￣￣|　　＼　〈´＼｝　　　　　 　 　 ／／　／　　 　 　 ＼ ／　 　 　 |　 　 |　 　 /＼}/⌒＼＿＿___彡　 ／　／　　　l 　 ／￣￣￣｢￣＼､/　 /'＼/⌒ ＼　　 　 ／　／/　　 　 |／￣￣￣ ／ 　 　 　 　| 　 　 ＼ / /⌒＼＿￣￣￣　,／　/　　　 ／ 　　　　　　　 ＼　　 　 ∨　/⌒´　　　　 ー/ 　 /　　 ／ 　 　 　 　／ ￣￣￣厂￣￣￣￣￣￣￣/ 　 /　 ／ .　　　 ／　 　 　／ /　　　 　 　 　 　 　 / 　 / ／ . 　 ／　　　 　 ´　/　　 　 　 　 　 　 　 {　　／」
◆ユーマ(共有者)	「・・・うん、共有者ではあるな」
◆バナナの独り言	「冗談だが」
◆パワポケの独り言	「俺は人の死から逃れられないというのか…」
◆ダディの独り言	「ふーむ」
◆ミスト(人狼)	「よろしく頼みますね」
◆コハクの独り言	「また占いも共有も狐も来ないよ！」
◆バナナの独り言	「バナナRPとか難易度高すぎる」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「あ、よろしく 騙りたい人挙手願います」
◆シュガカ(人狼)	「そう、甘えを捨てろ。」
◆できない子の独り言	「ただの素村だよぉ」
◆キャスター(妖狐)	「残念！　キャス狐ちゃんでしたあああああああ！（吐血）」
◆できない子の独り言	「ふぇええ」
◆パワポケの独り言	「…霊能者だと！？」
◆瀬戸みなみ(人狼)	「まさかの」
◆コハクの独り言	「ぐわあああああああああああああ」
◆シュガカ(人狼)	「甘えを捨てろ。」
◆やる夫の独り言	「ふえぇ……この村初めてだおぅ……」
◆煉の独り言	「村人かー」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/09/19 (Sat) 21:36:01

◆できない子	「フラグだ」
◆コハク	「それじゃあ開始するよー」
◆瀬戸みなみ	「かぶった」
◆コハク	「０」
◆ユーマ	「・・・これはみなみと共有者の予感」
◆コハク	「１！」
◆ユーマ	「はやくたすけにきて　＞パワポケ」
◆瀬戸みなみ	「はやくたすけにきで＞ぱわぽけ」
◆コハク	「２－！」
◆バナナ	「　　　　　　　　 .┌┐ 　　　　　　　　／ / 　　　　　　.／　/ i　　　 　　　　　　|　( ﾟДﾟ)　　毎日はからだに悪いぞ 　　　　　　|（ﾉi　　|　　　(マジレス 　　　　　　|　 i　　i 　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ 　　　　　　　 U" U」
◆コハク	「３－！」
◆ミスト	「こんな村にいられますか俺は逃げさせてもらいます！＞キャスターさん」
◆十六夜 咲夜	「パワポケ＞ た す け て」
◆コハク	「４－！」
◆パワポケ	「なんだと…？ 俺がもう一人…？」
◆バナナ	「　　　　　　　　 .┌┐ 　　　　　　　　／ / 　　　　　　.／　/ i　　　 　　　　　　|　( ﾟДﾟ)　　ヒロイン以外もひどい目にあう気がする 　　　　　　|（ﾉi　　|　　　＞パワポケ 　　　　　　|　 i　　i 　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ 　　　　　　　 U" U」
◆コハク	「それじゃあ開始まで残り５－！」
◆シュガカ	「GM・・・。」
◆瀬戸みなみ	「なぜ自問自答しているのか＞パワポケ」
◆キャスター	「し　あ　わ　せ＞パワポケさん」
◆斬島切彦	「ミストに蕪を投げ付ければ……良いの？」
◆できない子	「あと牛乳が欲しい＞バナナと砂糖」
◆瀬戸みなみ	「審議拒否で＞バナナ」
◆時雨	「バナナと白い粉…そっちはちょっと辛いなあー」
◆パワポケ	「やめてくれ…もうヒロインがひどいフラグを達成するのは御免だ…＞パワポケ」
◆十六夜 咲夜	「パワポケ、ダディ＞ドーナッツならなんとか」
◆キャスター	「ミストさん潰すべし　慈悲は無い！」
◆ミスト	「それ別の人ですよねコハクさん！」
◆不幸なGM	「やるじゃねえか！これから毎日バナナと砂糖でパーティだ！ というわけでカウント頼む」
◆バナナ	「　　　　　　　　 .┌┐ 　　　　　　　　／ / 　　　　　　.／　/ i　　　＞埋まった 　　　　　　|　( ﾟДﾟ)　　そんなバナナ！！(言いたかっただけ 　　　　　　|（ﾉi　　|　　　 　　　　　　|　 i　　i 　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ 　　　　　　　 U" U」
◆コハク	「あれ、カブをささげた方がいいの？ けど私はハチミツが欲しいな…」
◆時雨	「パワポケ君がいうと、ろくでもないフラグが立った気がするから怖いよ」
◆ミスト	「俺にはその拳を受ける意味ないと思いますよキャスターさん？！」
◆十六夜 咲夜	「ショタ吸血鬼は聞かないわね＞時雨」
◆不幸なGM	「馬鹿な……埋まった……！」
◆バナナ	「　　　　　　　　 .┌┐ 　　　　　　　　／ / 　　　　　　.／　/ i 　　　　　　|　( ﾟДﾟ)　　鍋も普通も極論何もかわらない 　　　　　　|（ﾉi　　|　　　誰を信じるか？だ 　　　　　　|　 i　　i 　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ 　　　　　　　 U" U」
◆パワポケ	「霧が出てきたな… まさに、人狼が出るにはふさわしい村だ」
◆キャスター	「一夫多妻去勢拳！（ドゴォ＞ミストさん」
◆できない子	「要求量が日増しに増えて破産するんだね＞ダディ」
◆ミスト	「よろしくお願いします」
◆ダディ	「ドーナツ上げとけば平気らしいよ＞のじゃロリ吸血鬼の飼い方」
◆バナナ	「　　　　　　　　 .┌┐ 　　　　　　　　／ / 　　　　　　.／　/ i 　　　　　　|　( ﾟДﾟ)　　そして村が始まったら貼れないから 　　　　　　|（ﾉi　　|）　　ここぞとばかりにAA貼る覚悟もしている！ 　　　　　　|　 i　　i 　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ 　　　　　　　 U" U」
ミスト が村の集会場にやってきました
◆パワポケ	「拾ったところで飼い方も大変だろうな＞昨夜」
◆時雨	「ショタ吸血鬼拾った提督とかいないのかな…＞のじゃロリ吸血鬼拾った高校生がいるとか」
◆十六夜 咲夜	「ダディ＞鍋の猛者に普通村をやってもらいました」
◆斬島切彦	「1000戦を越えると時空が歪んで初心者になる……って聞いた」
◆バナナ	「　　　　　　　　 .┌┐ 　　　　　　　　／ / 　　　　　　.／　/ i 　　　　　　|　( ﾟДﾟ)　　これは甘えではない 　　　　　　|（ﾉi　　|）　　覚悟だ 　　　　　　|　 i　　i 　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ 　　　　　　　 U" U」
◆ユーマ	「切島って誰だ斬島」
◆パワポケ	「普通村と鍋は頭を使う部分が違うからな こっちと向こうではグレランで票を突っ込む位置も変えねばならない…」
◆シュガカ	「甘えるな。＞バナナ」
◆十六夜 咲夜	「パワポケ＞聞くところによると、のじゃロリ吸血鬼拾った高校生がいるとか これは！と思ったのですが」
◆できない子	「RPなんてできないよ」
◆瀬戸みなみ	「つまりバナナ＋シュガカ＝シュガースポットカット　ってことかな？」
◆時雨	「どんな鋼でもGMの20センチ砲には勝てなかったよ…」
◆バナナ	「　　　　　　　　 .┌┐ 　　　　　　　　／ / 　　　　　　.／　/ i 　　　　　　|　( ﾟДﾟ)　　断る、私はバナナとして 　　　　　　|（ﾉi　　|）　　甘くおいしくあり続ける！ 　　　　　　|　 i　　i 　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ 　　　　　　　 U" U」
◆ダディ	「四六時中鍋やってる人にリハビリって必要なのかな・・・？＞咲夜」
◆コハク	「実際何戦目まで初心者なんだろうねえ」
◆パワポケ	「初RPをするという方向で＞ダディ」
◆瀬戸みなみ	「鍋の猛者が鋼の猛者に見えてしまった…」
◆ダディ	「シュガースポット出来るまで放置しておこうか」
◆ユーマ	「あるあるすぎて困る　＞切島」
◆十六夜 咲夜	「前にリハビリ村なんてのもありましたわね 鍋の猛者集めて」
◆ダディ	「RPしない人はどうすればいいのだろうか＞パワポケ」
◆シュガカ	「バナナは糖分減らしておけよ。」
◆パワポケ	「…紅魔館だけで足りないのか？＞昨夜」
◆やる夫	「おっ」
◆時雨	「初心に戻る、か。じゃあ霊界で夜戦しなきゃ…」
◆バナナ	「　　　　　　　　 .┌┐ 　　　　　　　　／ / 　　　　　　.／　/ i 　　　　　　|　( ﾟДﾟ)　　よろしくバナナ 　　　　　　|（ﾉi　　|） 　　　　　　|　 i　　i 　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ 　　　　　　　 U" U」
◆斬島切彦	「300戦越えの修羅「初心者です」 500戦越えの修羅「初心者です」 1000戦越えの修羅「どうも、初心者です」 2000戦越えの修羅「ふえぇ……この村初めてだよぅ……」」
◆キャスター	「宜しくお願いしますご主人さま♡」
やる夫 が村の集会場にやってきました
バナナ が村の集会場にやってきました
◆スノーマン	「よろしく」
◆十六夜 咲夜	「はぁ、そこら辺にロリ吸血鬼落ちてないかしら」
キャスター が村の集会場にやってきました
スノーマン が村の集会場にやってきました
◆コハク	「初心者RP大会だねえ」
◆瀬戸みなみ	「どっちかというとそれ最弱村に近いかな」
◆できない子	「初心に戻るって大事だよね＞ダディ」
◆パワポケ	「いっそ全員がやったことのないＲＰでもすればいいのではないだろうか＞初心者0の初心者村」
◆十六夜 咲夜	「よしなに」
◆時雨	「今夜もよろしく」
時雨 が村の集会場にやってきました
◆瀬戸みなみ	「もはやタイトル詐欺だねそれ＞開放枠しかいない初心者村」
◆ダディ	「初心者の気持ちを取り戻す＞シュガカ」
◆パワポケ	「じゃあ、よろしくな」
パワポケ が村の集会場にやってきました
十六夜 咲夜 が村の集会場にやってきました
◆コハク	「間違えちゃった、ごめんねー」
◆シュガカ	「初心者枠０から埋まったこともあったぞ。ただの普通村だった。」
◆瀬戸みなみ	「除いてどうするの…」
◆コハク	「そしてRPのために台詞集を除いてたら楽しくて戻ってこれなかったという」
◆ユーマ	「よろしくな」
ユーマ が村の集会場にやってきました
◆瀬戸みなみ	「昔初心者枠１から全員許可で１５人一気に埋まったこともあったらしいけど ホントかな？」
◆不幸なGM	「ほわほわほわほわ……違う！」
◆コハク	「私さっきまでアイコン悩んでたから喋ってなかっただけだよー」
◆斬島切彦	「……よろ、しく」
◆ダディ	「どっちかって言うと一気に埋まったほうが引くんじゃないかなぁ」
◆瀬戸みなみ	「こんばんわ」
斬島切彦 が村の集会場にやってきました
瀬戸みなみ が村の集会場にやってきました
◆ダディ	「だいじょーぶだいじょーぶ」
◆不幸なGM	「何だこの地味な入りっぷり！ 初心者がガチ引きしてほとんど喋ってないんでせうが！」
◆できない子	「やぁ」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆ダディ	「やあ、よろしく」
ダディ が村の集会場にやってきました
◆不幸なGM	「主画家！（どんな変換だ）」
◆シュガカ	「よろしく。」
◆コハク	「よろしくねえ」
シュガカ が村の集会場にやってきました
◆仮の姿	「仮の姿 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮の姿 → コハク アイコン：No. 1 (明灰) → No. 10000 (コハク)」
◆不幸なGM	「そして誰もこなかった」
◆不幸なGM	「全員許可」
◆不幸なGM	「１」
◆不幸なGM	「２」
◆不幸なGM	「さて、カウントするか ３」
◆不幸なGM	「入村ありがとうな よろしくな！」
◆煉	「よろしくっと」
煉 が村の集会場にやってきました
◆不幸なGM	「準初心者入村許可ァ！」
◆不幸なGM	「はいよろしくな アンカーは……任せた！」
◆仮の姿	「よろしくお願いいたします」
仮の姿 が村の集会場にやってきました
◆不幸なGM	「初心者枠入村許可ァ！」
◆不幸なGM	「ｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ 　 　 　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　 ／`-（ﾘ! ﾟ ヮﾟﾉﾘノ^ヽ 　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ 　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ 　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。 普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可 初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。 【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。 この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。 よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
◆不幸なGM	「■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
◆不幸なGM	「┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､ 　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　 　 　 　 　 ＞''"´￣｀ ''　´　　 　 　 ヽ::: / 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V-､ 　　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::＼ 　 　 　 　 ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　|＿ ./|　 |:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。 　　　　　　|　 |　　| ‐-/,.∧;' 　 | ,/|　,/　ﾄ.　|:/ |　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？ 　　　　　　ｌ 　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 |　 | 　　　 　 　 !,　i　　| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　 　　 ':, 　 γ'"´＼ 　　　　　 　 　 |,／　 ,! 　　 　 -‐ '　　/　 /　 　 /　,ﾊ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　/.ト ､;'´|　　 　 ,.ｲ　 /|　 ／　∧　!　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　/　 ／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　!／|／∨ヽ|iン 　 !_ン|_,／　／/::::/　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　/　　 l´、　　 |/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 ./ 　 　 し|　　　∨⌒}´＼ .|:::::|　 |　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　 　　 　/ 　　.／ゝ､__ノ￣ ｀!" ヽ/　|:::::|　 |　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　,' 　 ／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.|:::::|　/　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　 　ｲ　＼　 |:::::|,く　　　　/　　人　　　人　　 人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。 でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 不幸なGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
村作成：2015/09/19 (Sat) 21:00:04