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【紅3100】やる夫たちの普通村 [5624番地]
~もっと腕にシルバー巻くとかさ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon イルカ
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon ミストさん
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon シルバーカラス
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon
 (しらたき)
[村人]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[妖狐]
(生存中)
icon 水銀燈
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
icon パーマン
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (そらふね◆
0WRtKO5rRw)
[共有者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (ジョー)
[人狼]
(死亡)
icon
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[霊能者]
(死亡)
icon 時雨
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[狩人]
(生存中)
icon シャロ
 (xjj22jxx◆
vhyvviVJkBtH)
[村人]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[狂人]
(生存中)
icon シン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シルバーカラス 「ドーモ、水銀燈=サン
ウチに来てヤモト=サンをミーディアムにしてもいい」
ミストさん 「茜さんは一体……」
シャロ 「昨日は、占いを一人切る、なのかしら?」
イルカ 「シルバーカラス狂ケアするならタイミングが違う」
イルカ 「結局狩真決め打ちみたいなもんだよね昨日の吊り。
それで灰吊る理由は正直よーわからんし、
今日灰吊らん理由はもっとわからん」
真紅 「しかし」
「霊夢と水銀燈の考えが擦り合ってないのでどうなるか」
ミストさん 「いけませんでした」
十六夜咲夜 「あ、あれ指示じゃないのか」
ミストさん 「お、いけそう」
「銀ちゃんのこれ指示で見れれば」
ミストさん 「他2人視点では 確保狼がいる=ローラーで最終日来るので」
シャロ 「◇水銀燈「シャロ、ミスト。●が村っぽかった方を吊りなさい>各位」
あ、ごめん。蒼星石吊れちゃうわ…」
十六夜咲夜 「お、かてそ」
ミストさん 「シルバーカラスさんの真なんですよねこれ」
ミストさん 「ぶっちゃけローラーで一番ケアできないのは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「イルカ噛んでる時点でシルバーカラスの灰に手出しできない系>シルバーカラス」
イルカ 「茜視点はまぁ、2回死体に○投げてるから、「このどっちかで溶けたんだよ!11」は主張できなくはないけど、銃殺GJじゃないってことは
吊りが増えてるのに狐二度噛みとか意味不明なことしてるわけでー」
パーマン 「だが死んだ」
真紅 「よっぽど占い噛み発生しない場合のみかな」
シルバーカラス 「ゆかり噛むと思ったんだがねぇ」
パーマン 「一応残るつもりで途中からあえて推理っぽいこと口にしなかったでござる」
ミストさん 「ゆかりさん吊り、時雨さん以外占わせ、
翌日蒼の子吊り ですかね」
「3吊りなんだから占い狐みなきゃゆかり吊り安定だろうと思うんだけどね」
十六夜咲夜 「るるめてのばあい護衛外しても狐が死ぬので。
こっちだと基本的には占い護衛がただしいよっと」
ミストさん 「まあ ここでシルバーカラス占いの蒼の子を切ったとして。
シルバーカラスさんの真を強く考えつつ、
茜さんの真をケアするのであれば」
シャロ 「狩人視点だとー…そうね、呪殺GJが見えるかしら。」
シルバーカラス 「そしてガチで節穴だった>パーマン●」
イルカ 「狩人対抗が出ない=死体なしは狐噛み濃厚、
死体なし発生から死んだのは
・シャロ(2日目グレラン次点&茜の●)
・真紅(蒼星石、茜の○)

だからさ、狐って蒼星石視点生存極めて濃厚なので、
占い対抗2人+時雨(狼)+どっかの狐、つまり人外4残りで灰吊って
7人に行くのは蒼星石の真を切ってるようなもんのわけで」
十六夜咲夜 「それを形だけ流入することはある」
「占いGJがあって茜噛みが全く無いならカラス護衛でいいよね」
十六夜咲夜 「あの狐目護衛はるるめてとかのキャンセル無しで真価を
発揮するから」
ミストさん 「蒼星石視点
狼:茜-ミスト-時雨 狂人:シルバーカラス 狐:不明



茜視点
狼:蒼星石-響-シャロ 狂人:シルバーカラス 狐:不明

時雨

シルバーカラス視点
狼:真紅-不明-不明 狂人:不明 狐:不明
不明のどこかに 茜-蒼星石

ゆかり」
真紅 「ぶっちゃけ一番安全なのって真占い護衛なのよね」
パーマン 「◇博麗霊夢 「蒼星石から吊りって感じかなぁ>相方」
おうどん?」
十六夜咲夜 「蒼星石からなんだ(震え声」
ミストさん 「時雨さんは その提案出た場合
ゆかりさん吊りを宣言せんとなりませんね」
十六夜咲夜 「まあ5>3でロラでも一緒だけど」
シルバーカラス 「ケアしてくれぇぇぇぇ>水銀燈」
シャロ 「こういう時の護衛は…そうねぇ。占いの灰は確かに3だけど…」
ミストさん 「ロラると油揚げですね」
シルバーカラス 「知ってた>ゆかり=サン狐」
十六夜咲夜 「ロラるんだ」
「ゆかりから吊れるかどうか」
真紅 「お疲れさま」
「お疲れ様」
真紅 「通るかどうかは村次第」
シルバーカラス 「どーも、お疲れ様です」
シン 「お疲れさま。」
イルカ 「これはまーまーありだなぁ」
シャロ 「お疲れ様よ。」
パーマン 「御疲れでござる」
ミストさん 「お疲れ様ですよ、猿渡さん!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
真紅 「普通だったら一人切り捨てて他二人ってやるわけだけど
なんかぎりぎりまで3人の真追ってるのよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「単純にシン狼説を採用してるのかなーぐらいに 」
パーマン 「いや失敬」
真紅 「森の人はぎりぎりまで追う印象がある」
イルカ 「できない夫の進行はいつもよくわからんけど……」
イルカ 「なんか進行意図がさっぱりわかんね」
パーマン 「あっ」
ミストさん 「ゆかりさん・茜さん・蒼さんしか灰いないので」
ミストさん 「カラスさん噛まれても吊り切れるんですよね」
イルカ 「切れてるというか共有がなんか変な進行して切ってるというかだけど」
イルカ 「だからさー、ここで時雨吊らずに灰吊った時点で、もうだいぶ蒼星石の真って切れてるよね」
パーマン 「いや、拙者も先につられると思ったので用意してなかったので……>真紅殿」
ミストさん 「真紅さんはパンダ=非狐確定なんですよね」
イルカ 「というかうーん」
真紅 「日記間に合わなかったのは普通にごめんなさい>パーマン」
十六夜咲夜 「はい、別に貴方が嫌いとかそういうのはまーったくないので。
よろしく>シャロ」
シャロ 「お疲れ様よ。」
パーマン 「ちょっと無理だと思ったでござる お疲れでござる」
真紅 「まぁ吊る」
シン 「お疲れさま。」
イルカ 「シャロは流石に噛まれない
真紅は○である
パーマンも正直言って噛まれない」
シャロ 「<十六夜咲夜
私も、中がどうとかは考えてなかったけど、
そういってもらえると、こちらとしても助かるわ、ありがとう。
これからもよろしくね?」
GM 「おつり」
真紅 「お疲れさま」
「お疲れ様」
十六夜咲夜 「ゆかり狩人かと思ったらダイレクトに狐だったと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「パーマン吊れるのか」
イルカ 「ふーむ……」
イルカ 「狐噛み狐噛み」
十六夜咲夜 「むしろ中の人しってたら、多分抑えたでしょうね。
そこは私も嫌な言い方をしたからお互い様ってことで、
これからもよろしくね>シャロ」
ミストさん 「うち2人死んでるんですよね。
明日溶けたら大分決まるような」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミストさん 「占い結果まで考えるとイルカさんと咲夜さんとゆかりさんの3人ぐらいなんですが」
十六夜咲夜 「いえ、別に村中では中の人名指しでいってるわけではないので。
誰であろうと私はああいう対応するだけだから気にしないで。考え方の問題なのよ>シャロ」
真紅 「割りと私は共有平気で残して組み立てるから」
イルカ 「そーなるとうーん」
シン 「灰噛みってよりは狼が狐囲ってないか確かめたら囲ってたよ、って俺が下界に居たらたぶん思ってる。」
イルカ 「まぁ暫○だしあるっちゃあるかなー」
ミストさん 「無くは無いですけど
その場合誰? って話になるんですよね。
信用勝負で邪魔くさい共有を放置って噛まれる狐」
真紅 「灰噛み自体はないわけじゃないから狐噛みはあるんじゃない?」
イルカ 「狐噛み発生するポイントが占い候補だからその場合銃殺させられる可能性が……」
ミストさん 「正直 俺吊りの後狐噛みィ? というのはありますね」
GM 「死体なしは狐噛みで狩人死亡済みって考える余地は残るにしても」
シャロ 「>十六夜咲夜
私も言い方悪かったわ、強く言い過ぎたし。もっと合わせるべきだったし、村アピールもするべきだったわ。
感情的になってごめんなさいね。」
真紅 「なんか めっちゃ 書けなかった >イルカ」
シン 「パーマン対抗ってよりは狩人GMか俺ケースの狐噛み考慮させられる方が、俺が村として考える場合は嫌だ。」
十六夜咲夜 「パーマンが対抗狩人COできるかどうか」
ミストさん 「死体無しが出てるのは 純然たる事実ですからねえ。
その後狩人遺言残さず死ぬような位置も別に無い」
イルカ 「え~~~~なんで日記間に合わないの~~~~」
GM 「どーだろ」
イルカ 「ええ……流石に今灰吊る日ちゃうやろ」
真紅 「日記間に合わなかったのが論外だなぁ」
イルカ 「してないな」
ミストさん 「いや 動かない」
GM 「どーだろ」
イルカ 「まぁパーマン対抗してーのー?」
ミストさん 「パーマンさんが動けなかったら 蒼さん死にますが」
シャロ 「お疲れ様よ。」
真紅 「お疲れさま」
「お疲れ様」
「ぁー時雨●ですか」
十六夜咲夜 「へえ。スネークさんじゃないんだ」
シン 「お疲れさま。」
ミストさん 「いきませんでしたね。お疲れ様です」
GM 「おつり」
イルカ 「ちょっと噛みどころが難しいから銃殺出た時に狂人があぼーんしちゃう可能性は結構
ミストさん 「この遅さゆかりさんいかないんじゃ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
「霊夢護衛いくのかぁ」
ミストさん 「すっげえありそうですよね」
GM 「狩人出てきても狂人として吊られる可能性が」
シン 「信用勝負で共有噛まない進行はGJ避け・銃殺対応って意味じゃ強いけど、灰管理がめっちゃ難しくなるんだよな。」
GM 「これで、銃殺がでて騙りが噛み先対応してシルバーカラスが遅れたとかあったら」
真紅 「なんか見直したら灰足りるじゃんっていう」
ミストさん 「んー 狩人日誌が出来てないとなると
蒼吊りになりそうですが……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「イルカ噛み止めなきゃ駄目だったのよね」
真紅 「お疲れさま」
シャロ 「お疲れ様よ。」
ミストさん 「ということでお疲れ様ですよ、猿渡さん!」
GM 「銃殺でそうなんだよなぁ」
「それかな>カラス指定」
シン 「お疲れさま。」
ミストさん 「仮にパーマンさんが狩人日誌出す場合
庇われてる側と庇ってる側とで真狼、と判断して
茜さん吊りになりますかね? そこはちょい微妙。
蒼星石さん狼の場合、茜さん真のシルバーカラス狂人はある筈なので」
真紅 「日記間に合わなかったああああああ」
「お疲れ様」
GM 「おつり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「シルバーカラス指定が入って狩人が出てきてって感じにはなるんちゃうかな」
ミストさん 「んー、まあ時雨さんの情報入ったら
蒼星石さん吊りにはなるんではないですかね?
俺吊りからシルバーカラスさんGJ、
GJ出る前提でも無い限り『蒼真』では発生しないものですし」
ミストさん 「そこでささっと出ちゃうほうがよさそうです。
なんか破綻するような状況にならない限り」
「一番は茜だけど無理でしょ」
「明日蒼星石を切れれば強いけど」
ミストさん 「カラスさんの真目が大分厳しいという村の流れがあるので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミストさん 「ていうかまあ 銀ちゃんの指示はきっちりと出てるんで
明日なんですよねどっちかっていうと」
「カラス真切ってる場合はありえるからね」
GM 「たぶんない」
GM 「真紅吊らないで灰吊りになって、そんで狩人が出るタイミングを失うって言うのが最悪のパターンではあるけれど」
イルカ 「吊り増えてて他占い視点●1ずつ吊ってるならあんまり真紅吊らん理由ないと思うぞ」
「多分大丈夫」
「一応COなしでて水銀燈が真紅吊りいってるから今」
イルカ 「いやまぁそら適当なんじゃないの、パーマン吊れても困るだろーし、
翌日占い噛み予定なら露骨なことやるとあれだし」
ミストさん 「ここで真紅吊らずは流石に カラスの真切りやろ……
って顔になるので
その指示が入ったら時雨さんが動く。そこで狼がどう動くか
というかパーマンさんがどう動くか」
シャロ 「眠れないなら、ラベンダーがオススメよ?ローズヒップティーで落ち着くのも良いわね?
というわけで、紅茶でも飲んで落ち着くわ。」
「なんでいなづま噛みなんですか!>オオカミさん」
ミストさん 「何故俺に●を出したんですか、蒼星石さん!」
「最近同村が多くて嬉しい>スネークさんと」
イルカ 「なんか難しい村だったね」
ミストさん 「クソッ! そうと知っていたら
なんとしてももしかして俺が間違ってるんじゃねえかという
あの感覚を味わいたかった!」
シャロ 「お疲れ様よ。」
イルカ 「せやで」
「お疲れ様」
「なんでカラスさんこういう時にそういうCOなのか」
ミストさん 「(このイルカさん蛇さんやん 今気付いた)」
シャロ 「私の黒に出した占いを盲信するなんて。ってことで私もぷりぷり怒ってたし、まあ、私だって言い方悪かったわよ…
でも悔しいから言いたいことは言わせてもらうけど!」
ミストさん 「あっ」
イルカ 「しんだ」
シン 「お疲れさま。」
ミストさん 「お疲れ様ですよ、イルカさん!」
ミストさん 「残り5吊りで他2人視点で1W吊ってますからね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「狩人COするみたいだし」
GM 「つりの数を考えるなら、つれる」
「素直に吊れて欲しいなぁ」
ミストさん 「ここで真紅吊らないのは完全に真切りなんで
流石に時雨さんが動きます」
「微妙すごい微妙」
ミストさん 「真紅●。まあ真紅吊ってまた明日になりますね」
「んーこの●つれるかな」
シャロ 「別に良いわよ。私の言い方が悪かったのは認めるところだわ。」
ミストさん 「なんとなくふわっと村っぽく死んだと思わせるだけなら
俺にだって出来ますよ、猿渡さん!>霊夢さんの発言」
GM 「あとでいうときますんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャロ 「>十六夜咲夜
そう言うなら、訳の分からない理論振りかざして説明もしないなんて、
どれだけお嬢様で恵まれた人生を送ってるのかしらね?」
シャロ 「お疲れ様。」
シン 「お疲れさま。」
「おつおつ」
GM 「おつおつ」
ミストさん 「お疲れ様ですよ、猿渡さん!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「あーそれはありそうだね(今迄を思い返して」
ミストさん 「過去の状況考えると 十分にありますんで」
ミストさん 「ていうか何より怖いのは
銃殺発生した時にまで遅れることですよ>カラスさんのCOが」
「それだけが怖い」
「カラスだけ最初に切る選択肢はあってもおかしくはないから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「平等に追いかけられればね>3人を」
ミストさん 「まあ、カラスさん吊りは明日も明後日も発生しますまい。
他2人視点で1W連れてる以上
カラスさんを釣る理由が無い」
「逆に言えばカラス吊りに向かった瞬間狩人→占いで噛まれる」
ミストさん 「明日の結果は確実に出る。
そーなると ○が3つか○2の●1、或いは○2の銃殺1と」
「カラス吊りにならなければ出てこないだろうね>狩人」
ミストさん 「んー ただまあ時雨さんの護衛は多分動かないので」
ミストさん 「そらまあ 昼に言いまくった以上
遺言でまでごちゃごちゃ言う必要は無いでしょう>響さん」
シン 「シルバーカラスを切る予定ならばシャロ吊り、逆に茜が切る予定ならば灰吊りって感じか。」
「なるだろうね>シャロ吊り」
ミストさん 「ただ共有がシルバーカラスさん信じてないので
シャロ吊りになる可能性はありますね」
ミストさん 「死体無し挟まってるんで
パンダより灰吊りの方がいいとは思いますが」
「酷い状態だな・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ミストさん 「GJ」
「カラスさん・・・」
「平和はいいけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「おつおつ」
ミストさん 「オーライ、信用勝負ならば云々の部分
完璧でしたね猿渡さん!」
シン 「お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「まぁそうだろうね」
「おつかれさま」
GM 「おつおつ」
シン 「お疲れさま。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン 「狂人の狐囲い以外は普通だなって印象。」
GM 「おっつおっつ」
シン 「お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/09/20 (Sun) 23:02:57