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【紅3102】やる夫たちの普通村 [5629番地]
~銀烏~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMユーザ名必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 水銀燈
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 足立透
(生存中)
icon ナズ
(生存中)
水銀燈 「アーチャー>まぁ殆ど喋ってるだけで終わる回もあるから
あまり頭使わずには済むわね(羽川回除く)」
足立透 「吊れる吊れるって」
水銀燈 「皆来てくれてありがとぉ
またよろしくねぇ」
できない子 「票変えが無かったら零ではねーんでねーか>真紅」
真紅 「             __
¨ `^"ヽ     __ノ:::::::::::::`ヽ
     ._`^┐ i::::::::::::::::::::::::::`ヽ
`ー,      〉f:::::::::::::::::::::::::::::::::キ
  `‐'´`'、y' > ´ ̄ ̄ `ヽ::::::::}
      ./ / / /     、 ヾ::ハ
     / .i /! \.!  ./ /ヽ キ:::i
    ./-、 ゝj _ ゝノ __ 从./:::::ト.、
   /::::::i. /::::::::   ::::::::: Y ゝ:/;;;/一
\_./:::::::::ヾヘ. 「 ̄ ̄¨i7! .i  /;;;/:::r'′   じゃあお疲れさまなのだわー!!
  l::::::::::::::::ヾ\     | / /薔}く´
  人:::::::::::::i:::>;;;≧ ___ノ /ムー一 |
 ノ  ヽ:_:::::l!f;;;;;;;;/---く;;;;;;;;;/r―.、_!
 レ'´  /::::ヾ;;;;;;;} i薇i {;;;;;7/:{ソ i  `i
    /:::::::::::ゞ-'7¨¨「ヾ;/':::::::\`ゝス
   ./::::::::::::::::::∨::::::::∨:i::::::::::::::/i ´ヾ!
.   .'::::::::::::::::::::::::::::::::::::/` ̄i ̄ :!
   i:::::::::::::::::::::::::::::: ̄ス、   |  |
   |::::::::::::::::::::::ミ 、::::::::::: \ .|  |
   |::::::::::::::::::::::::::゙ 、:::::::::::::: \  |」
アーチャー 「そういえば・・・開始前の声優?の談話で思い出したが
化物語はじめて見たがおもしろかったな。
ああいう日常系は頭をひねらずとも楽しめるので、私には合っている気がする。」
真紅 「アーチャーと足立吊れるの???ってとこがネック>できない子」
できない子 「じゃ、おつかれ」
足立透 「じゃ、お疲れ様。
村建て感謝、いつかまた宜しく頼むよ?」
できない子 「あー……ナズの結果が無いのなら三灰最終日は真紅死ぬ感はあるよねまぁ
真紅の中身に関わらず誘導しやすいし」
やる実 「というわけでおつかれさまだおー」
アーチャー 「では失礼する。
つぎは17人集まるといいな。せっかくの休日なのだし。」
やる実 「むしろ最終日まで自分がいれば村は間違えないのだ
という心意気がすばらしいお、やめろお」
足立透 「情報が無い状態で 説得する事自体が不可能に近いけどね」
真紅 「そうなったらナズ噛むわけにいかないしなぁ」
ナズ 「初手人狼が連れてないのが感覚的にわかっている時点で潜伏したのだから説得しなければならない
それだけのことさ」
真紅 「その家訓捨ててしまえばいいのに・・・>アーチャー」
やる実 「吊られてたらやばかったお
遺言
パチュリー●アーチャー○だから」
できない子 「噛まれて辛いです、ナズを信じていたから。」
アーチャー 「やはり・・・家訓は正しかった!」
ナズ 「まあできない子が噛まれてなければCOはしていたかね」
やる実 「だおね、そんな感じの誘導ではあったし。」
真紅 「割りと少人数でこの組み合わせで負けたことって多分あんまない」
アーチャー 「ナズは理屈っぽ過ぎ『過ぎ』て村に裏返ったな」
足立透 「引いてるね>やる実」
やる実 「多分初日に●ひいてたお?」
足立透 「つまりこの村は
できない子とナズの胸のサイズが悪いんだよ!(バンッ」
アーチャー 「ナズ吊りか」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
アーチャー 「指揮がとれないなら仕方が無いな」
真紅 「お疲れさまなのだわ・・・ヒック」
アーチャー 「指揮がとれないなら仕方が無いな」
パチュリー 「お疲れ様」
足立透 「あらら。おつかれさ

ああ、そりゃなんか情報持ってそうに見える訳だ」
やる実 「だおね」
ナズ 「お疲れ様」
水銀燈 「投票お願い」
アーチャー 「む」
できない子 「おつかれ」
ゲーム終了:2015/09/22 (Tue) 20:56:37
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナズさんの遺言 占いCO 
「初日」やる実は●だよ
    
    適当に目についたからね

[2日目」できない子は○●さ

    昼の灰を見る限りではできない子が投票先を明言してそこにやる実が投票を合わせたように見える。つまり名言式の組織票だ
    であるからして、私が2日目にCOし対抗がいない、または信頼で勝った場合、翌日できない子が村ならそれで高い確率で負けるからね
    ならばできない子の白黒を判断して、白の時のリスクヘッジをしようじゃないか。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 →やる実
やる実2 票投票先 →ナズ
真紅0 票投票先 →ナズ
足立透0 票投票先 →ナズ
ナズ3 票投票先 →やる実
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
足立透 「占い保護の名目で
ある程度強引な誘導が許される初日ならともかく、さ」
ナズ 「でも君はリスクがあるとしか言っていない
そのリスクの源泉はどこからきている?」
真紅 「女の子はいつ何時でも腐女子になれるのだよ」
やる実 「ナズ 「ただ個人としてそう、私はやる実のいうリスクが誰にとってのリスクなのか、それがわからないのが、とても悲しい……」
理解できない文章書いてないから説明の必要がないお
そんなもん質問するまえに読み返して10秒自分で考えればわかるんだから」
アーチャー 「理屈っぽい。理屈っぽすぎる君が今日は死ぬのだろう。」
ナズ 「リスクについて問いかけをしただろう?
色々な考え方がある。それは狼から見てのリスクも有る
村から見た場合初日COでも2日目COでも最終日COでも種類が違うだけで常にリスクが有る」
足立透 「そりゃ こんな情報無しのグレラン村で
場が動いたら逆に怖いねえ」
真紅 「その家訓捨ててしまえばいいのだわ>アーチャー」
アーチャー 「だがまぁ」
やる実 「うごかないおね」
アーチャー 「家訓にこうある

~急にホモ疑いをかけてくるものは人外~」
足立透 「やめろよ!>真紅
テレビの中に落すぞ!!」
ナズ 「極端なことを言えば私はやる実が狼だと思っているよ
それは昨日からずっとだ」
ナズ 「できない子が噛まれたからパチュリーが狼だと思う?
つまりそれはできない子が潜伏占いであってパチュリー黒を引いていたという過程だと思う」
足立透 「狼が吊られたかどうか、という問題とは
丸っきり別問題として、だ」
アーチャー 「甘えずグレランだろうな>やる実」
真紅 「いないものととして扱うとして、
路線継続しようかどうかなってとこを悩んでる。

アーチャー-足立っていうホモ臭い2Wだったらお手上げだけど、そこホモップルならもうちょっとホモホモしいでしょ多分」
足立透 「はっきり言って この襲撃、
パチュリーちゃんが死んだらそれなりに誘導の強いできない子ちゃんが
どこ向くか分からない=狼に向かれると面倒くさい
ってのと

昼の間に投票先を明言することで、○や自分が死なない占い師の言動だ、
なんていう考えがあったようにしか見えないんだけどね」
アーチャー 「今日組織票でやられるのならば、その吊り先であるSGが、明日吊られるだけだろう」
ナズ 「例えばCOしない占い師など初日とどう違いがある?
仮に今日COしたとして対抗がCOし2人になった時どちらが真だと思える保証がある?
仮に今日COしたとしても積んでなければ対してかわらないだろう」
やる実 「どこだとおもうお」
やる実 「今日2Wいるなら吊り先ある程度固定しておかないと
組織票でやられるお、ただ、噛まれ先と灰見る感じ多分
それなりに1W釣れてる公算はたかいとして>アーチャー」
足立透 「実際問題として
本日ミスったらおしまいの可能性があるってのに
出てこない占いだなんて主張するつもりは無いけど?」
真紅 「やる人いるけど本音としてはめっちゃやらないで欲しいし、COしないで欲しいレベルねそれ>最終日まで潜る占い」
足立透 「(言えた! この台詞言えたよ!)」
ナズ 「つまり少なくとも足立透は自分が占い師でないと明言し、やる実は自分が占い師である可能性を示唆したいわけだね」
やる実 「そう考えたほうがきっと精神衛生上いいお。」
アーチャー 「いないものとして進むしかないな>やる実」
真紅 「んじゃどうしようかな」
足立透 「占い初日かい?
こりゃーまた ハードな村にきちまったもんだ……
世の中……クソだな!」
やる実 「最終日まできっと占いはもぐるつもりだお」
アーチャー 「で、あればそこ狼はあったのかもしれないな」
ナズ 「おはようだよ」
真紅 「できない子-やる実 パチュリー-ナズラインに狼いると仮定して
◇パチュリー 「占い出ないからいちゃもん気味に誘導するとして」
誘導いれたアーチャーの意見にあっさり納得してるってのが微妙かなって感じたわけだけども。
あと乗っかりっぽかったし」
アーチャー 「ふむ」
足立透 「ん~? 僕投票から僕の投票先へ移動ってのは
どうした票変更の意思があったんだろうなあ。
ま、いーけどさ。村で一番大きそうな子が逝っちゃったのは少し残念だけど?」
アーチャー 「どちらも狼無いと思った」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 村人
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
パチュリー3 票投票先 →やる実
アーチャー0 票投票先 →ナズ
できない子0 票投票先 →パチュリー
やる実2 票投票先 →パチュリー
真紅0 票投票先 →パチュリー
足立透0 票投票先 →ナズ
ナズ2 票投票先 →やる実
2 日目 (2 回目)
パチュリー2 票投票先 →やる実
アーチャー1 票投票先 →足立透
できない子0 票投票先 →パチュリー
やる実2 票投票先 →パチュリー
真紅0 票投票先 →アーチャー
足立透1 票投票先 →ナズ
ナズ1 票投票先 →やる実
2 日目 (1 回目)
パチュリー2 票投票先 →やる実
アーチャー1 票投票先 →足立透
できない子0 票投票先 →パチュリー
やる実2 票投票先 →パチュリー
真紅0 票投票先 →アーチャー
足立透1 票投票先 →ナズ
ナズ1 票投票先 →やる実
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「私に投票するといったできないこは違う気はする」
足立透 「え~?
いや、僕としては別に貧し……慎ましやかでもいいと思うけどなあ。
でもそういやあの探偵王子、サラシ無しならなかなか……」
真紅 「分けて吊れないならそもそも普通にやっても吊れないだろうしっていう話でもある。」
ナズ 「ただ個人としてそう、私はやる実のいうリスクが誰にとってのリスクなのか、それがわからないのが、とても悲しい……」
できない子 「>ナズ
◇パチュリー 「占い出ないからいちゃもん気味に誘導するとして」
◇できない子 「今わたしはパチュリーが何を言い出すか気になっているんではよ。」

まあ説得力は大事だよね」
真紅 「単純に考えて狼吊れる確率は上がると思うのだけど、どう思うかしら?」
やる実 「動きがないってことは今のままで多分いいんだお。」
アーチャー 「まぁつまり。なんか良い感じのカップル的な位置をロラったらなんとかなるんじゃないだろうか。
責任はもちろんとらないが。」
ナズ 「気にならなかった所があがったという日本語が私にはわからないんだできない子。
どういうことなのか、ああだが、もう1分しか時間がない

そして私の問いかけは全員に無視されている気がする。とても悲しい」
真紅 「占いがCOして○結果の場合、占い視点で2/5で狼が吊れる前提のもと。
2吊りで5人から選ぶのではなく、3-2みたいな形で2グループにわけてランをする。」
足立透 「けど残念、この村では今なら
人殺してもごめんなさいですむんだなあ!>真紅ちゃん

いやー、待ってたよ! 拳銃を思う存分ぶっぱなせる機会ってヤツ?」
できない子 「ホアタァ!!!!>足立
れでぃが気にしている所に触れるとは良い度胸じゃないか。
やる実のがいいんか、パチュリーのがいいんかぁ!!!!」
パチュリー 「なるほどね>アーチャー」
アーチャー 「出ては欲しいが強要はしない。
強要はしないが出て欲しい>パチュリー」
できない子 「あんま気にならなかった所があがったのでわたしはパチュリー投票します。」
パチュリー 「そう考えてみて、別にそれで人外とかいうあれじゃないなぁとは」
足立透 「個人的には できない子ちゃんの胸が
昨日よりも小さくなってるような気がするんだよねえ。
そこ、昨日と中身が違ったりするんじゃないの~?」
真紅 「ごめんなさいで済むならそこの不良警官は今NEETか犯罪者やってると思うんだけど>できない子」
やる実 「できない子が潜伏狂人っぽくみえるお。いねーけど」
アーチャー 「今ある確定の情報といったら、狼が2匹いるということだけだ

そのものたちはお互いを意識しないようにしながら、全く無視もしないように。
気になってる男女関係のような会話をしていると思うのだがどうだろう。」
ナズ 「ごめんなさいと謝る必要すら、もしかしたらないのかもしれないじゃないか
だって僕らは、人狼を釣り上げるという目的に向かってただがむしゃらに努力しているのだからね」
できない子 「なんかあるっけ>真紅
柱系統に意味はないと思うので気になる」
パチュリー 「アーチャーは3日目に1COなら面倒だなーと言うなら、
占いは好きにしていいより、今日出てほしいとか言うんじゃないかと思ったんだけど」
真紅 「やっぱりいい女には酒が似合うのだわ・・・・・・」
ナズ 「いやいやここは死ぬ気で人狼を吊り上げようって気概が重要だよ
ほら、目的が正義であれば手段は正当化されるのさ。よくあることだろう?>できない子」
できない子 「ハリーハリーハリー。」
真紅 「個人的に占いが○でCOしたらやってみたいことがあるんだけども、
現実はなかなかそううまくいかないものなのだわ・・・・・・
やっぱり私を癒やしてくれるのはお酒だけ・・・・・・」
できない子 「今わたしはパチュリーが何を言い出すか気になっているんではよ。」
パチュリー 「そっちもだけど、柿崎の方だとほら……>できない子
意味合いは近くなるけど」
できない子 「とりあえず村とか○吊っても
ごめんなさいの精神って大事だと思うんだわたしは。」
やる実 「めぐ姉はよく見るお、ちょっと口がおおきくて可愛いお」
アーチャー 「満点完人、とかいうマンガがあったのをなぜか思い出した」
真紅 「火を吹けそうなぐらい喉が焼ける感覚が堪らないのだわ・・・・・・
色合いもとても綺麗だし・・・・・・」
足立透 「じゃ、グレーランダムってことで>占いのCOは無し
まあせいぜいがんばりなよ。
そうしてる間に、警察はちゃーんとした方法で捜査してるから、さ」
パチュリー 「占い出ないからいちゃもん気味に誘導するとして」
ナズ 「そのリスクは誰にとってのリスクになるのかな。やる実」
できない子 「めぐ姉の話は関係ないだろいい加減にしろ>パチュリー」
できない子 「カンニング犯を捕まえれば良いだけだ>アーチャー」
アーチャー 「出ないようだな」
ナズ 「普通に怪しいと思った所に投票すればいいというわけさ>できない子」
パチュリー 「見なくなったってのがめぐだと違う意味に聞こえるわね……」
やる実 「占いはリスク無しなら今日でればいいし
リスクを楽しみたいなら明日でればいいお。」
できない子 「 S u r v i v e .
戦わなければ生き残れない。」
真紅 「最近の好みはスピリタスに青色1号を注いだ<淑女の涙>なのだわ・・・・・・」
アーチャー 「無駄占いはない
占いは好きにしたまえ」
できない子 「別に占いが出ても潜っても話は変わらなくて。
占いが出ないからってこの配役で潜伏占い保護とか考えて初日とか冗談で済まないし。
なにが言いたいかというと。」
足立透 「はいはい、おはようさんっと。
最近は狼による襲撃報告が相次いでるからねえ。
君らも探偵ごっこはほどほどにして 家に帰った方がいいよ?」
ナズ 「おはようさん」
やる実 「めぐ最近みなくなったおねー 」
パチュリー 「おはよ」
アーチャー 「面倒なのは3日目に占い1COの場合だろうか
答えが見やすい狼がうらやましく感じる」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言 めぐぅ……
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水銀燈 それじゃどっちの陣営も楽しんでいってね」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水銀燈 それとも銀色の方がいいかしら」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆水銀燈 皆来てくれてありがとぉ
GMは緋色よぉ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2015/09/22 (Tue) 20:31:02
アーチャー 「人が集まってからまた合体すれば良い。」
パチュリー 「スタート!」
できない子 「各自配役は確認しよう。」
パチュリー 「1」
足立透 「じゃあ僕は分裂したのを片っ端から撃ち抜いてく役するよ。
いやー 夢だったんだよね。銃ぶっぱなすの」
パチュリー 「2」
パチュリー 「3」
アーチャー 「8人か。霊なしか?」
できない子 「人をスライムみたいに扱うのは止めて貰おうか。」
パチュリー 「4」
パチュリー 「5」
パチュリー 「みんな投票してるし、カウントいくわね」
水銀燈 「それじゃカウントお願い」
アーチャー 「分史世界から2,3人連れてこられたらいいのだがな
連れてくるその間、できない子は分裂して穴埋めしといてくれ」
水銀燈 「いらっしゃい
よく来てくれたわ」
水銀燈 「先天性の心臓に関わる何かではあったわね>アーチャー
ローザミスティカで代用できていたし」
足立透 「ま、どっちでもいいよ?
僕は捜査の息抜きに入ってきてるからねえ。
あ、バレたらまた怒られちゃうから オフレコで!」
ナズ 「失礼するよ」
できない子 「令呪を持って命ずる。分身せよアーチャー。」
ナズ が村の集会場にやってきました
アーチャー 「もう一人増えるとは思うがな」
水銀燈 「特に反対なければ始めてもいいとは思うんだけど」
真紅 「集まった人数でいいんじゃない?」
アーチャー 「ローゼンメイデンはアニメを途中で見なくなってしまったが
柿崎めぐとやらはいったい何の病気だったのだろうか・・・。もとい、そういう不治の病の設定は特定の病名をださないものかもしれないが」
パチュリー 「特殊配役ではあるけど、はじめてもいいんじゃないと思ってる>水銀燈」
できない子 「7人で初手銃殺狩COありの無慈悲ゲーやりたい。」
水銀燈 「とりあえず、後五分でズサすらなかった場合はどうしたい?」
アーチャー 「なに、飲まなければ忘れられないほど辛いことがあったのだろう
責めることはできないな」
水銀燈 「駄目よぉ専門の人じゃないと
めぐとか見てて切に思うわ>足立」
水銀燈 「それは隠語よぉ真紅>般若湯」
足立透 「刑務所にでもぶち込んでみるかい?>水銀燈
いやー 一度見てみたかったんだよねえ。
アルコールを抜かれたアル中が悶絶するところさあ」
真紅 「アル中扱いはやめるのだわ・・・・・・>アーチャー
今飲んでいるのは般若湯なのだわ・・・・・・
お酒じゃないから大丈夫だもん・・・・・・」
水銀燈 「足立さんはそういえば新しくアイコン増えたのね」
アーチャー 「依存症が急に飲酒をやめると逆に危ないと聞くしな」
水銀燈 「ダメだこの愚妹
早く専門の医療機関に連れていかなきゃ」
水銀燈 「いらっしゃぁい」
できない子 「多分その泡は綺麗じゃないと思うの」
水銀燈 「まぁうみねこをそうした理由で調べてみて
ヱリカが中学生ぐらいの体格の高校生って知ってビックリしたわ
後、スク水」
真紅 「飲酒をやめろとか死ねって言われてるのと同義なのだわ・・・・・・
私は最期、酒に溺れて綺麗な泡になって消えるの・・・・・・>水銀燈」
足立透 「やーやー、よろしくお願いするよ」
足立透 が村の集会場にやってきました
水銀燈 「真紅……気高き薔薇乙女が飲酒とかやめなさい」
やる実 「このぶんならけっこうあつまりそうかお」
できない子 「ピールの注文入りましたよマスター>アーチャー」
水銀燈 「いらっしゃい皆
歓迎するわ」
真紅 「ってことでマスター、ビールよこせなのだわ・・・・・・ヒック・・・・・・」
水銀燈 「ドラノールが球体関節人形呼ばわりされてる所でクスりと来たわ>パチュリー」
真紅 「      rv'⌒レv1^}、__
     7  >‐‐‐}__ `ヽT7┐
    〈 /:::::::::::::::::::::::}  ヽ {
    / :::::::::::::::::::::::: く_,‐‐|| }
   /:|:l:::ト、l、, 、_/ | l:: 7-||_人         お酒を飲む時はね、誰にも邪魔されず自由でなんていうか救われて無ければ駄目なのだわ
   Vトト、| 二  二レレ'.レ'7::::7:::l
     l:(// __ ///l/ |ノトイ::::::::|        独りで静かで豊かで・・・・・・
      |::l>└ij  イ::: | | |::::::::::|
  (^ rーf|::|:::::イ7  |:|:::∧_」 |:::::::::::|
  ` ‐ 、_||::::::|l゚  ゚|:|/|  l: : :、_ :::::|
  <: : : ゝ(_Y_).  |:|_.|  |:_:_:_:>:|
    `i‐ 、.イ    L‐、r‐く  >/
.     ̄>| 、   ,{_l_:.:l__ノ 7‐ 、>
     <<_',  `/   7 、l_/:./: :` ‐ 、_
.       >ゝ/   /   \:l: : : : : :./ ∧
         /  /|    ` ‐ 、_:/_/_/
       . : : : {__/ゝ.」: : : .」
真紅 が村の集会場にやってきました
やる実 「よろしくだおー」
やる実 が村の集会場にやってきました
水銀燈 「いらっしゃい」
パチュリー 「中の人が別作品でも絡んでるの見るとクスリとくるわよね」
できない子 「やあ。」
できない子 が村の集会場にやってきました
水銀燈 「そういえば真紅で思い出したけど
うみねこの鳴く頃にで真紅と翠星石がやりとりしてるのよねぇ>ヱリカとドラノールで」
水銀燈 「いらっしゃい
歓迎するわぁ」
アーチャー 「よろしく頼む」
アーチャー が村の集会場にやってきました
水銀燈 「まぁ時間も時間だし
最悪少人数でもさっさと回してしまいましょう
後一人はくるでしょうから」
水銀燈 「それに引き換え真紅ったら
空も飛べないんだもの笑っちゃうわぁ」
水銀燈 「うちの凸も双子も飛んでるじゃない
薔薇乙女の前半分は皆飛べるのよぉ?」
パチュリー 「すごく飛べなさそうなフォルムしてるわね」
水銀燈 「シルバーカラスやシルバークロウかと思った?
残念水銀燈よぉ」
水銀燈 「いらっしゃぁい」
パチュリー 「よろしく」
パチュリー が村の集会場にやってきました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 水銀燈
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2700 (ペンギン燈)」
GM 「開始目安は20:30で
入村どうぞー」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
村作成:2015/09/22 (Tue) 19:57:14