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【紅3102】やる夫たちの普通村 [5629番地]
～銀烏～
[5：3]
前 1 2 3 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆水銀燈 (生存中)		◆パチュリー (生存中)		◆アーチャー (生存中)		◆できない子 (生存中)		◆やる実 (生存中)
	◆真紅 (生存中)		◆足立透 (生存中)		◆ナズ (生存中)

村作成：2015/09/22 (Tue) 19:57:14
◆GM	「【ローカルルール】 　昼AA自由　狐遺言禁止（初日のみ許可） 　超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆GM	「開始目安は20:30で 入村どうぞー」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 水銀燈 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2700 (ペンギン燈)」
パチュリー が村の集会場にやってきました
◆パチュリー	「よろしく」
◆水銀燈	「いらっしゃぁい」
◆水銀燈	「シルバーカラスやシルバークロウかと思った？ 残念水銀燈よぉ」
◆パチュリー	「すごく飛べなさそうなフォルムしてるわね」
◆水銀燈	「うちの凸も双子も飛んでるじゃない 薔薇乙女の前半分は皆飛べるのよぉ？」
◆水銀燈	「それに引き換え真紅ったら 空も飛べないんだもの笑っちゃうわぁ」
◆水銀燈	「まぁ時間も時間だし 最悪少人数でもさっさと回してしまいましょう 後一人はくるでしょうから」
アーチャー が村の集会場にやってきました
◆アーチャー	「よろしく頼む」
◆水銀燈	「いらっしゃい 歓迎するわぁ」
◆水銀燈	「そういえば真紅で思い出したけど うみねこの鳴く頃にで真紅と翠星石がやりとりしてるのよねぇ＞ヱリカとドラノールで」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆できない子	「やあ。」
◆パチュリー	「中の人が別作品でも絡んでるの見るとクスリとくるわよね」
◆水銀燈	「いらっしゃい」
やる実 が村の集会場にやってきました
◆やる実	「よろしくだおー」
真紅 が村の集会場にやってきました
◆真紅	「　 　 　 rv'⌒ﾚv1^}､__ 　　　　 7　　＞‐‐‐}__ `ヽT7┐ 　　　　〈 ／:::::::::::::::::::::::}　 ヽ　{ 　　　　/ :::::::::::::::::::::::: く_,‐‐||　} 　　　/:|:ｌ:::ﾄ､l､,　､_/ | ｌ:: 7-||_人　　　　　　　　　お酒を飲む時はね、誰にも邪魔されず自由でなんていうか救われて無ければ駄目なのだわ 　　　Vﾄﾄ､| 二　　二ﾚﾚ'.ﾚ'7::::7:::ｌ 　　　　　ｌ:(//　__ ///l/ |ノﾄｲ::::::::|　　　　　　　　独りで静かで豊かで・・・・・・ 　　　 　 |::ｌ＞└ij 　イ::: |　| |::::::::::| 　 (^ rｰf|::|:::::ｲ7　　|:|:::∧_｣ |:::::::::::| 　　` ‐ ､_||::::::|lﾟ　　ﾟ|:|/|　 ｌ: : :､_ :::::| 　　＜: : : ゝ(_Y_).　 |:|_.|　　|:_:_:_:＞:| 　　 　`i‐ ､.イ　　　 L‐､r‐く　 ＞／ .　　　　￣＞|　､ 　 ,{_ｌ_:.:ｌ__ﾉ 7‐ ､＞ 　　 　 ＜＜_', 　`/　　 7 ､ｌ_/:./: :` ‐ ､_ .　　　　　　 ＞ゝ/　　 / 　 ＼:ｌ: : : : : :./ ∧ 　　　　　　 　　/　　／|　　　　` ‐ ､_:/_/_/ 　　 　 　 . : : : {__／ゝ.」: : : .」
◆水銀燈	「ドラノールが球体関節人形呼ばわりされてる所でクスりと来たわ＞パチュリー」
◆真紅	「ってことでマスター、ビールよこせなのだわ･･････ヒック･･････」
◆水銀燈	「いらっしゃい皆 歓迎するわ」
◆できない子	「ピールの注文入りましたよマスター＞アーチャー」
◆やる実	「このぶんならけっこうあつまりそうかお」
◆水銀燈	「真紅……気高き薔薇乙女が飲酒とかやめなさい」
足立透 が村の集会場にやってきました
◆足立透	「やーやー、よろしくお願いするよ」
◆真紅	「飲酒をやめろとか死ねって言われてるのと同義なのだわ･･････ 私は最期、酒に溺れて綺麗な泡になって消えるの･･････＞水銀燈」
◆水銀燈	「まぁうみねこをそうした理由で調べてみて ヱリカが中学生ぐらいの体格の高校生って知ってビックリしたわ 後、スク水」
◆できない子	「多分その泡は綺麗じゃないと思うの」
◆水銀燈	「いらっしゃぁい」
◆水銀燈	「ダメだこの愚妹 早く専門の医療機関に連れていかなきゃ」
◆アーチャー	「依存症が急に飲酒をやめると逆に危ないと聞くしな」
◆水銀燈	「足立さんはそういえば新しくアイコン増えたのね」
◆真紅	「アル中扱いはやめるのだわ･･････＞アーチャー 今飲んでいるのは般若湯なのだわ･･････ お酒じゃないから大丈夫だもん･･････」
◆足立透	「刑務所にでもぶち込んでみるかい？＞水銀燈 いやー　一度見てみたかったんだよねえ。 アルコールを抜かれたアル中が悶絶するところさあ」
◆水銀燈	「それは隠語よぉ真紅＞般若湯」
◆水銀燈	「駄目よぉ専門の人じゃないと めぐとか見てて切に思うわ＞足立」
◆アーチャー	「なに、飲まなければ忘れられないほど辛いことがあったのだろう 責めることはできないな」
◆水銀燈	「とりあえず、後五分でズサすらなかった場合はどうしたい？」
◆できない子	「7人で初手銃殺狩COありの無慈悲ゲーやりたい。」
◆パチュリー	「特殊配役ではあるけど、はじめてもいいんじゃないと思ってる＞水銀燈」
◆アーチャー	「ローゼンメイデンはアニメを途中で見なくなってしまったが 柿崎めぐとやらはいったい何の病気だったのだろうか・・・。もとい、そういう不治の病の設定は特定の病名をださないものかもしれないが」
◆真紅	「集まった人数でいいんじゃない？」
◆水銀燈	「特に反対なければ始めてもいいとは思うんだけど」
◆アーチャー	「もう一人増えるとは思うがな」
ナズ が村の集会場にやってきました
◆できない子	「令呪を持って命ずる。分身せよアーチャー。」
◆ナズ	「失礼するよ」
◆足立透	「ま、どっちでもいいよ？ 僕は捜査の息抜きに入ってきてるからねえ。 あ、バレたらまた怒られちゃうから　オフレコで！」
◆水銀燈	「先天性の心臓に関わる何かではあったわね＞アーチャー ローザミスティカで代用できていたし」
◆水銀燈	「いらっしゃい よく来てくれたわ」
◆アーチャー	「分史世界から2，3人連れてこられたらいいのだがな 連れてくるその間、できない子は分裂して穴埋めしといてくれ」
◆水銀燈	「それじゃカウントお願い」
◆パチュリー	「みんな投票してるし、カウントいくわね」
◆パチュリー	「5」
◆パチュリー	「4」
◆できない子	「人をスライムみたいに扱うのは止めて貰おうか。」
◆アーチャー	「8人か。霊なしか？」
◆パチュリー	「3」
◆パチュリー	「2」
◆足立透	「じゃあ僕は分裂したのを片っ端から撃ち抜いてく役するよ。 いやー　夢だったんだよね。銃ぶっぱなすの」
◆パチュリー	「1」
◆できない子	「各自配役は確認しよう。」
◆パチュリー	「スタート！」
◆アーチャー	「人が集まってからまた合体すれば良い。」

ゲーム開始：2015/09/22 (Tue) 20:31:02
出現役職：村人5　占い師1　人狼2
◆やる実	「よろしｋだおー」
◆真紅	「よろしくなのだわ」
「◆水銀燈　皆来てくれてありがとぉ ＧＭは緋色よぉ」
◆やる実	「ちょいPCの調子が突然わるくなったから騙りはむりだおー グレランならいける」
◆真紅	「特に騙る必要性も感じない人数なのでだらだらいいかしら？」
◆やる実	「具体的にコピペができないので占いCOできんお、すまんお」
◆やる実	「噛みもまかせるおー」
◆真紅	「私も積極的に騙る気はないんで構わないのだわ」
「◆水銀燈　それとも銀色の方がいいかしら」
◆真紅	「了解、130ぐらいでいい？」
◆やる実	「３０でいいお」
◆真紅	「なら30でいくわね」
「◆水銀燈　それじゃどっちの陣営も楽しんでいってね」
◆やる実	「あれいきなりふっかつしたお？　」
◆やる実	「やったお！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水銀燈さんの遺言

めぐぅ……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「面倒なのは3日目に占い1COの場合だろうか 答えが見やすい狼がうらやましく感じる」
◆パチュリー	「おはよ」
◆やる実	「めぐ最近みなくなったおねー　」
◆ナズ	「おはようさん」
◆足立透	「はいはい、おはようさんっと。 最近は狼による襲撃報告が相次いでるからねえ。 君らも探偵ごっこはほどほどにして　家に帰った方がいいよ？」
◆できない子	「別に占いが出ても潜っても話は変わらなくて。 占いが出ないからってこの配役で潜伏占い保護とか考えて初日とか冗談で済まないし。 なにが言いたいかというと。」
◆アーチャー	「無駄占いはない 占いは好きにしたまえ」
◆真紅	「最近の好みはスピリタスに青色1号を注いだ＜淑女の涙＞なのだわ・・・・・・」
◆できない子	「 S u r v i v e . 戦わなければ生き残れない。」
◆やる実	「占いはリスク無しなら今日でればいいし リスクを楽しみたいなら明日でればいいお。」
◆パチュリー	「見なくなったってのがめぐだと違う意味に聞こえるわね……」
◆ナズ	「普通に怪しいと思った所に投票すればいいというわけさ＞できない子」
◆アーチャー	「出ないようだな」
◆できない子	「カンニング犯を捕まえれば良いだけだ＞アーチャー」
◆できない子	「めぐ姉の話は関係ないだろいい加減にしろ＞パチュリー」
◆ナズ	「そのリスクは誰にとってのリスクになるのかな。やる実」
◆パチュリー	「占い出ないからいちゃもん気味に誘導するとして」
◆足立透	「じゃ、グレーランダムってことで＞占いのCOは無し まあせいぜいがんばりなよ。 そうしてる間に、警察はちゃーんとした方法で捜査してるから、さ」
◆真紅	「火を吹けそうなぐらい喉が焼ける感覚が堪らないのだわ・・・・・・ 色合いもとても綺麗だし・・・・・・」
◆アーチャー	「満点完人、とかいうマンガがあったのをなぜか思い出した」
◆やる実	「めぐ姉はよく見るお、ちょっと口がおおきくて可愛いお」
◆できない子	「とりあえず村とか○吊っても ごめんなさいの精神って大事だと思うんだわたしは。」
◆パチュリー	「そっちもだけど、柿崎の方だとほら……＞できない子 意味合いは近くなるけど」
◆できない子	「今わたしはパチュリーが何を言い出すか気になっているんではよ。」
◆真紅	「個人的に占いが○でCOしたらやってみたいことがあるんだけども、 現実はなかなかそううまくいかないものなのだわ・・・・・・ やっぱり私を癒やしてくれるのはお酒だけ・・・・・・」
◆できない子	「ハリーハリーハリー。」
◆ナズ	「いやいやここは死ぬ気で人狼を吊り上げようって気概が重要だよ ほら、目的が正義であれば手段は正当化されるのさ。よくあることだろう？＞できない子」
◆真紅	「やっぱりいい女には酒が似合うのだわ・・・・・・」
◆パチュリー	「アーチャーは３日目に１ＣＯなら面倒だなーと言うなら、 占いは好きにしていいより、今日出てほしいとか言うんじゃないかと思ったんだけど」
◆できない子	「なんかあるっけ＞真紅 柱系統に意味はないと思うので気になる」
◆ナズ	「ごめんなさいと謝る必要すら、もしかしたらないのかもしれないじゃないか だって僕らは、人狼を釣り上げるという目的に向かってただがむしゃらに努力しているのだからね」
◆アーチャー	「今ある確定の情報といったら、狼が2匹いるということだけだ そのものたちはお互いを意識しないようにしながら、全く無視もしないように。 気になってる男女関係のような会話をしていると思うのだがどうだろう。」
◆やる実	「できない子が潜伏狂人っぽくみえるお。いねーけど」
◆真紅	「ごめんなさいで済むならそこの不良警官は今NEETか犯罪者やってると思うんだけど＞できない子」
◆足立透	「個人的には　できない子ちゃんの胸が 昨日よりも小さくなってるような気がするんだよねえ。 そこ、昨日と中身が違ったりするんじゃないの～？」
◆パチュリー	「そう考えてみて、別にそれで人外とかいうあれじゃないなぁとは」
◆できない子	「あんま気にならなかった所があがったのでわたしはパチュリー投票します。」
◆アーチャー	「出ては欲しいが強要はしない。 強要はしないが出て欲しい＞パチュリー」
◆パチュリー	「なるほどね＞アーチャー」
◆できない子	「ホアタァ！！！！＞足立 れでぃが気にしている所に触れるとは良い度胸じゃないか。 やる実のがいいんか、パチュリーのがいいんかぁ！！！！」
◆足立透	「けど残念、この村では今なら 人殺してもごめんなさいですむんだなあ！＞真紅ちゃん いやー、待ってたよ！　拳銃を思う存分ぶっぱなせる機会ってヤツ？」
◆真紅	「占いがCOして○結果の場合、占い視点で2/5で狼が吊れる前提のもと。 2吊りで5人から選ぶのではなく、3-2みたいな形で2グループにわけてランをする。」
◆ナズ	「気にならなかった所があがったという日本語が私にはわからないんだできない子。 どういうことなのか、ああだが、もう１分しか時間がない そして私の問いかけは全員に無視されている気がする。とても悲しい」
◆アーチャー	「まぁつまり。なんか良い感じのカップル的な位置をロラったらなんとかなるんじゃないだろうか。 責任はもちろんとらないが。」
◆やる実	「動きがないってことは今のままで多分いいんだお。」
◆真紅	「単純に考えて狼吊れる確率は上がると思うのだけど、どう思うかしら？」
◆できない子	「＞ナズ ◇パチュリー 「占い出ないからいちゃもん気味に誘導するとして」 ◇できない子 「今わたしはパチュリーが何を言い出すか気になっているんではよ。」 まあ説得力は大事だよね」
◆ナズ	「ただ個人としてそう、私はやる実のいうリスクが誰にとってのリスクなのか、それがわからないのが、とても悲しい……」
◆真紅	「分けて吊れないならそもそも普通にやっても吊れないだろうしっていう話でもある。」
◆足立透	「え～？ いや、僕としては別に貧し……慎ましやかでもいいと思うけどなあ。 でもそういやあの探偵王子、サラシ無しならなかなか……」
◆パチュリー	「私に投票するといったできないこは違う気はする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
パチュリー	2 票	投票先 →	やる実
アーチャー	1 票	投票先 →	足立透
できない子	0 票	投票先 →	パチュリー
やる実	2 票	投票先 →	パチュリー
真紅	0 票	投票先 →	アーチャー
足立透	1 票	投票先 →	ナズ
ナズ	1 票	投票先 →	やる実

2 日目 (2 回目)
パチュリー	2 票	投票先 →	やる実
アーチャー	1 票	投票先 →	足立透
できない子	0 票	投票先 →	パチュリー
やる実	2 票	投票先 →	パチュリー
真紅	0 票	投票先 →	アーチャー
足立透	1 票	投票先 →	ナズ
ナズ	1 票	投票先 →	やる実

2 日目 (3 回目)
パチュリー	3 票	投票先 →	やる実
アーチャー	0 票	投票先 →	ナズ
できない子	0 票	投票先 →	パチュリー
やる実	2 票	投票先 →	パチュリー
真紅	0 票	投票先 →	パチュリー
足立透	0 票	投票先 →	ナズ
ナズ	2 票	投票先 →	やる実

パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅	「さて理由でもでっちあげよう」
◆やる実	「んじゃナズ活かしておけばいいお」
◆真紅	「2-2なんで組織票っぽい云々で作ればいいかな」
◆真紅	「噛みどーする？」
◆やる実	「んーできない子噛むかお」
◆真紅	「りょーかい」
◆やる実	「そうすればできない子を占い候補で噛んだようにみえるお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

村人

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「どちらも狼無いと思った」
◆足立透	「ん～？　僕投票から僕の投票先へ移動ってのは どうした票変更の意思があったんだろうなあ。 ま、いーけどさ。村で一番大きそうな子が逝っちゃったのは少し残念だけど？」
◆アーチャー	「ふむ」
◆真紅	「できない子-やる実　パチュリー-ナズラインに狼いると仮定して ◇パチュリー 「占い出ないからいちゃもん気味に誘導するとして」 誘導いれたアーチャーの意見にあっさり納得してるってのが微妙かなって感じたわけだけども。 あと乗っかりっぽかったし」
◆ナズ	「おはようだよ」
◆アーチャー	「で、あればそこ狼はあったのかもしれないな」
◆やる実	「最終日まできっと占いはもぐるつもりだお」
◆足立透	「占い初日かい？ こりゃーまた　ハードな村にきちまったもんだ…… 世の中……クソだな！」
◆真紅	「んじゃどうしようかな」
◆アーチャー	「いないものとして進むしかないな＞やる実」
◆やる実	「そう考えたほうがきっと精神衛生上いいお。」
◆ナズ	「つまり少なくとも足立透は自分が占い師でないと明言し、やる実は自分が占い師である可能性を示唆したいわけだね」
◆足立透	「（言えた！　この台詞言えたよ！）」
◆真紅	「やる人いるけど本音としてはめっちゃやらないで欲しいし、COしないで欲しいレベルねそれ＞最終日まで潜る占い」
◆足立透	「実際問題として 本日ミスったらおしまいの可能性があるってのに 出てこない占いだなんて主張するつもりは無いけど？」
◆やる実	「今日２Wいるなら吊り先ある程度固定しておかないと 組織票でやられるお、ただ、噛まれ先と灰見る感じ多分 それなりに１W釣れてる公算はたかいとして＞アーチャー」
◆やる実	「どこだとおもうお」
◆ナズ	「例えばCOしない占い師など初日とどう違いがある？ 仮に今日COしたとして対抗がCOし２人になった時どちらが真だと思える保証がある？ 仮に今日COしたとしても積んでなければ対してかわらないだろう」
◆アーチャー	「今日組織票でやられるのならば、その吊り先であるSGが、明日吊られるだけだろう」
◆足立透	「はっきり言って　この襲撃、 パチュリーちゃんが死んだらそれなりに誘導の強いできない子ちゃんが どこ向くか分からない＝狼に向かれると面倒くさい ってのと 昼の間に投票先を明言することで、○や自分が死なない占い師の言動だ、 なんていう考えがあったようにしか見えないんだけどね」
◆真紅	「いないものととして扱うとして、 路線継続しようかどうかなってとこを悩んでる。 アーチャー-足立っていうホモ臭い２Wだったらお手上げだけど、そこホモップルならもうちょっとホモホモしいでしょ多分」
◆アーチャー	「甘えずグレランだろうな＞やる実」
◆足立透	「狼が吊られたかどうか、という問題とは 丸っきり別問題として、だ」
◆ナズ	「できない子が噛まれたからパチュリーが狼だと思う？ つまりそれはできない子が潜伏占いであってパチュリー黒を引いていたという過程だと思う」
◆ナズ	「極端なことを言えば私はやる実が狼だと思っているよ それは昨日からずっとだ」
◆足立透	「やめろよ！＞真紅 テレビの中に落すぞ！！」
◆アーチャー	「家訓にこうある ～急にホモ疑いをかけてくるものは人外～」
◆やる実	「うごかないおね」
◆アーチャー	「だがまぁ」
◆真紅	「その家訓捨ててしまえばいいのだわ＞アーチャー」
◆足立透	「そりゃ　こんな情報無しのグレラン村で 場が動いたら逆に怖いねえ」
◆ナズ	「リスクについて問いかけをしただろう？ 色々な考え方がある。それは狼から見てのリスクも有る 村から見た場合初日COでも２日目COでも最終日COでも種類が違うだけで常にリスクが有る」
◆アーチャー	「理屈っぽい。理屈っぽすぎる君が今日は死ぬのだろう。」
◆やる実	「ナズ 「ただ個人としてそう、私はやる実のいうリスクが誰にとってのリスクなのか、それがわからないのが、とても悲しい……」 理解できない文章書いてないから説明の必要がないお そんなもん質問するまえに読み返して１０秒自分で考えればわかるんだから」
◆真紅	「女の子はいつ何時でも腐女子になれるのだよ」
◆ナズ	「でも君はリスクがあるとしか言っていない そのリスクの源泉はどこからきている？」
◆足立透	「占い保護の名目で ある程度強引な誘導が許される初日ならともかく、さ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
アーチャー	0 票	投票先 →	やる実
やる実	2 票	投票先 →	ナズ
真紅	0 票	投票先 →	ナズ
足立透	0 票	投票先 →	ナズ
ナズ	3 票	投票先 →	やる実

ナズ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ナズさんの遺言

占いCO　 「初日」やる実は●だよ 　　　　 　　　　適当に目についたからね ［２日目」できない子は○●さ 　　　　昼の灰を見る限りではできない子が投票先を明言してそこにやる実が投票を合わせたように見える。つまり名言式の組織票だ 　　　　であるからして、私が２日目にCOし対抗がいない、または信頼で勝った場合、翌日できない子が村ならそれで高い確率で負けるからね 　　　　ならばできない子の白黒を判断して、白の時のリスクヘッジをしようじゃないか。

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2015/09/22 (Tue) 20:56:37
◆できない子	「おつかれ」
◆アーチャー	「む」
◆水銀燈	「投票お願い」
◆ナズ	「お疲れ様」
◆やる実	「だおね」
◆足立透	「あらら。おつかれさ ああ、そりゃなんか情報持ってそうに見える訳だ」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆アーチャー	「指揮がとれないなら仕方が無いな」
◆真紅	「お疲れさまなのだわ・・・ヒック」
◆アーチャー	「指揮がとれないなら仕方が無いな」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆アーチャー	「ナズ吊りか」
◆足立透	「つまりこの村は できない子とナズの胸のサイズが悪いんだよ！（バンッ」
◆やる実	「多分初日に●ひいてたお？」
◆足立透	「引いてるね＞やる実」
◆アーチャー	「ナズは理屈っぽ過ぎ『過ぎ』て村に裏返ったな」
◆真紅	「割りと少人数でこの組み合わせで負けたことって多分あんまない」
◆やる実	「だおね、そんな感じの誘導ではあったし。」
◆ナズ	「まあできない子が噛まれてなければCOはしていたかね」
◆アーチャー	「やはり・・・家訓は正しかった!」
◆できない子	「噛まれて辛いです、ナズを信じていたから。」
◆やる実	「吊られてたらやばかったお 遺言 パチュリー●アーチャー○だから」
◆真紅	「その家訓捨ててしまえばいいのに・・・＞アーチャー」
◆ナズ	「初手人狼が連れてないのが感覚的にわかっている時点で潜伏したのだから説得しなければならない それだけのことさ」
◆真紅	「そうなったらナズ噛むわけにいかないしなぁ」
◆足立透	「情報が無い状態で　説得する事自体が不可能に近いけどね」
◆やる実	「むしろ最終日まで自分がいれば村は間違えないのだ という心意気がすばらしいお、やめろお」
◆アーチャー	「では失礼する。 つぎは17人集まるといいな。せっかくの休日なのだし。」
◆やる実	「というわけでおつかれさまだおー」
◆できない子	「あー……ナズの結果が無いのなら三灰最終日は真紅死ぬ感はあるよねまぁ 真紅の中身に関わらず誘導しやすいし」
◆足立透	「じゃ、お疲れ様。 村建て感謝、いつかまた宜しく頼むよ？」
◆できない子	「じゃ、おつかれ」
◆真紅	「アーチャーと足立吊れるの？？？ってとこがネック＞できない子」
◆アーチャー	「そういえば・・・開始前の声優？の談話で思い出したが 化物語はじめて見たがおもしろかったな。 ああいう日常系は頭をひねらずとも楽しめるので、私には合っている気がする。」
◆真紅	「　　　　　　　　 　 　 ＿＿ ¨　｀＾"ヽ　　　　 __ﾉ:::::::::::::｀ヽ 　　　　 ._｀＾┐　i::::::::::::::::::::::::::`ヽ ｀ｰ,　　　　　 〉ｆ:::::::::::::::::::::::::::::::::ｷ 　　｀‐'´｀'､y'　＞ ´￣￣ ｀ヽ::::::::} 　　　 　 ./　/ ／　/ 　 　 ､　ヾ::ﾊ 　　　　 /　.i /! ＼.!　 ./ ／ヽ　ｷ:::i 　　　 ./-、 ゝｊ ＿ ゝノ ＿_ 从./:::::ﾄ.､ 　　　/::::::i.　/::::::::　　　::::::::: Ｙ ゝ:/;;;/一 ＼_./:::::::::ヾﾍ.　「￣￣¨i７!　.ｉ　 /;;;/:::r'′　　　じゃあお疲れさまなのだわー！！ 　　l::::::::::::::::ヾ＼　　　　　|　/ /薔}く´ 　 人:::::::::::::i:::>;;;≧ ＿__ノ /ムｰ一 | 　ﾉ　 ヽ:_:::::l!ｆ;;;;;;;;/---く;;;;;;;;;/r―.､_! 　レ'´　 /::::ヾ;;;;;;;} i薇i {;;;;;７/:{ソ i　 ｀i 　　　　/:::::::::::ゞ-'７¨¨「ヾ;/':::::::＼｀ゝｽ 　　　./::::::::::::::::::∨::::::::∨:i::::::::::::::/i ´ヾ! .　　 .'::::::::::::::::::::::::::::::::::::／｀￣i￣ :! 　　 i::::::::::::::::::::::::::::::￣ｽ、　　 |　　| 　　 |::::::::::::::::::::::ﾐ ､::::::::::: ＼　.|　　| 　　 |::::::::::::::::::::::::::ﾞ ､:::::::::::::: ＼　　|」
◆できない子	「票変えが無かったら零ではねーんでねーか＞真紅」
◆水銀燈	「皆来てくれてありがとぉ またよろしくねぇ」
◆足立透	「吊れる吊れるって」
◆水銀燈	「アーチャー＞まぁ殆ど喋ってるだけで終わる回もあるから あまり頭使わずには済むわね(羽川回除く)」