←戻る
【紅3102】やる夫たちの普通村 [5630番地]
～ベリーメロン～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆桂 　(甘甘◆ 29BomwwOJSXI) [人狼] (死亡)		◆長谷川泰三 　(ジョー) [狂人] (死亡)		◆白鐘直斗 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (生存中)		◆土方歳三 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)
	◆ムサシっぽい人 　(なご＠少人数支援) [村人] (死亡)		◆坂田銀時 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [共有者] (死亡)		◆坂本竜馬 　(グラ賽◆ qkGUOfCzwA) [村人] (死亡)		◆ライダー 　(◆ tLz7uvnRuo) [村人] (死亡)		◆セイバーさん 　(12346◆ with5o555A) [狩人] (死亡)
	◆カリオストロ 　(U_Q◆ Iitcy9F0l2) [村人] (死亡)		◆エラー猫 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [人狼] (死亡)		◆桜セイバー 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [妖狐] (死亡)		◆琴葉茜 　(町人B◆ lllllllllA) [占い師] (死亡)		◆花京院 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)
	◆服部全蔵 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (生存中)		◆エラー娘 　(つじり◆ MX/mdDtdLo) [霊能者] (死亡)

ゲーム開始：2015/09/22 (Tue) 21:52:17

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「かみ合わんかったなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつおつ」
◆カリオストロ	「っへー、予想外に票集まってやんの。ま、狩人保護になってるしいいだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カリオストロ	「村からしか投票されてなくて草。 んでもって噛み通っちまうかー」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆カリオストロ	「お疲れー」
◆琴葉茜	「あかんかったー。」
◆琴葉茜	「お疲れー。 やっぱ猫狼か。」
◆GM	「おつり」
◆琴葉茜	「まあ、真ないって狩人から外されたらしゃーないな。」
◆琴葉茜	「ロラが一番安定しそうやなこれ」
◆カリオストロ	「初日共有で占い4COの場合グレランって普通だと思ってんだけど下界を見る限りそうではないらしい。 そうなのん？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆琴葉茜	「んー。うちもグレランやと思うけどなぁ。 流石に２連グレランは死ねるからやらんけど」
◆GM	「最近はいろいろ説があるらしい」
◆琴葉茜	「まあ、花京院狩人無いってことは狼からは見えてるやろから セイバー見つかるかどうかってところかなぁこれ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつおつ」
◆琴葉茜	「お疲れー」
◆桜セイバー	「ｳﾎﾞｧｰ」
◆カリオストロ	「お疲れー」
◆琴葉茜	「どっちにしてもロラ既定路線やから 純粋なグレラン勝負かなこれは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆桜セイバー	「この手の展開で霊能って意外と噛めるものよね 噛んでたら狐が死んでたけれど」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆琴葉茜	「お疲れ様やでー」
◆坂田銀時	「お疲れ様」
◆桜セイバー	「狼の２騙りでこの展開にするメリットは、占い師を噛める確率が非常に高くなること デメリットは残り８人の時点でLWLFになることくらいだけれど、悪くないな」
◆GM	「おゆり」
◆カリオストロ	「お疲れー」
◆琴葉茜	「まあ、霊能噛んで死体２やったら大惨事にもほどがあるし この辺占い噛みが入るのはしゃーないんちゃう？　＞桜セイバー」
◆カリオストロ	「下セカかな？＞遺言」
◆桜セイバー	「シモだなんて……いやらしい！」
◆琴葉茜	「いや、うち信用度的に低いから 呪殺出したら対抗噛み見られるの嫌やから●出てほしかったっていうアレ　＞下界のセイバー」
◆琴葉茜	「遺言に書くもんでもないかこれ。」
◆桜セイバー	「信用度は高かっただろ（狼からの）、もっと自分に自信を持つんだ＞琴葉」
◆坂田銀時	「猫と長谷川入れ替えられれば呪殺でたのか」
◆坂田銀時	「まあ、どっちでもいいけどさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆琴葉茜	「んー。なんか結局狼から信用が取れて村から信用が取れないという謎の状態に。」
◆カリオストロ	「よくある＞狼から信用が取れて村から信用が取れない」
◆GM	「まれによくある」
◆桜セイバー	「狼の方が情報は多いのだから、当然よ 村人も狼に近い推理をするには１～２日のタイムラグがあるというだけ」
◆琴葉茜	「まあ、セイバー生存さえできれば ウチ今回刺身のつま程度な物やし…」
◆カリオストロ	「オレ投票者に村しかいねーからロラられたら負けんだよなぁ」
◆桜セイバー	「もしも琴葉、お前さんが生きて今日という日を迎えていれば 評価はまるで変わっているはずだろ だからこその死人に口なしだ」
◆坂田銀時	「呪殺出てれば ゴリラとセイバーどっちが狐っぽいかで言えばセイバーなんだよなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おっつん」
◆琴葉茜	「まあ、ウチ占いやると大抵真見られへんし…（遠い目 あ、お疲れ様やで。」
◆長谷川泰三	「AA間に合った・・・か」
◆坂田銀時	「あと茜護衛付いてれば呪殺でてるから狩人視点真確定も大きい」
◆カリオストロ	「お疲れー」
◆坂田銀時	「お疲れ様」
◆桜セイバー	「（ガチャは外れるものよ……）」
◆坂田銀時	「霊能護衛じゃないのか」
◆長谷川泰三	「銀魂勢人外ばっかじゃないか！＞銀さん」
◆琴葉茜	「花京院狩人ならウチ死んでへんよ　＞下界の服部」
◆坂田銀時	「おう、そうだな」
◆桜セイバー	「幕末の若者は人間離れしてたってそれよく言われているから」
◆長谷川泰三	「就職したけど給料はしっかり出るんだろうな・・・え？成功報酬！？まじでぇ！？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂田銀時	「銀さんゆっくりしたいのに相方いないし、 占い4Coだし」
◆長谷川泰三	「修羅（1000超え）はまんべんなく配置されてるよ＞桜セイバー」
◆琴葉茜	「またすごいところ護衛してはる」
◆長谷川泰三	「霊噛みとおるとは思いにくいよな。共有も噛んじゃったし。」
◆桜セイバー	「さて、ちょっとお出かけしてくるだろ」
◆琴葉茜	「お疲れやでー。」
◆カリオストロ	「実際狼は灰噛みだから噛み合ってりゃGJ出たな」
◆長谷川泰三	「またなぁ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆琴葉茜	「この辺、フレンドガチャでNしか出ない感覚に似てるな」
◆琴葉茜	「おつかれやでー」
◆GM	「おつり」
◆坂本竜馬	「おつかれさん」
◆坂田銀時	「お疲れ様」
◆カリオストロ	「お疲れー」
◆長谷川泰三	「お疲れさん＞竜馬 予定と違う位置が死んだな」
◆坂本竜馬	「ナルホド道理で？」
◆琴葉茜	「これで花京院確定村になったから少しは楽になった感かな」
◆長谷川泰三	「え？俺真になっちゃうの？」
◆長谷川泰三	「やめてよ。結果真だよ」
◆坂本竜馬	「セイバーはマダオに黒だしてるじゃねーか」
◆琴葉茜	「もううち狂人でええんとちゃう？」
◆長谷川泰三	「白銀かこえばよかった。」
◆カリオストロ	「真占いは二人いるでいいんじゃね？」
◆坂本竜馬	「だから茜真切るならマダオが真になって桂黒出してたなあおめーって感じだよ」
◆長谷川泰三	「まぁでも花京院○ありきでの俺真かもだから。それは望みすぎか。」
◆カリオストロ	「しかし実際のとこ灰護衛する狩人だから花京院護衛は入らなさそう（霊界並感）」
◆琴葉茜	「まあ、ウチとマダオの結果合わせても 武蔵と花京院で花京院真なら武蔵放置でどっち真でも問題ない形にしたらええんとちゃう っていう暴言吐いたらあかんかなこれ」
◆坂本竜馬	「しっかし久々に村に参加したらよう おーこっから本番だなって所で消されるとか、ちっ不完全燃焼だぜ……！」
◆長谷川泰三	「花京院は（共有初日だから）確定○ ムサシはとりあえず放置＋狼さん噛めよのいちだな」
◆琴葉茜	「なんか日本語がおかしい 花京院確定真なら武蔵噛まれるかどうかで放置してええんとちゃうで」
◆長谷川泰三	「って、狐いないから。噛む必要は無かった。」
◆坂田銀時	「不完全燃焼はわかるなー 銀さんも噛まれちゃったしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂本竜馬	「なんせ最後に人狼やったの鴨かもくんの探偵村だった、ような？」
◆琴葉茜	「だからぶっちゃけウチとマダオの真両方追う必要性がなくなったって感じ」
◆坂本竜馬	「マダオの真が追われると桂が死ぬので桂を殺せば色々わかるぞい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆長谷川泰三	「少なくとも今はそういう状況じゃないってことだろーぜ＞琴」
◆GM	「おゆ」
◆カリオストロ	「お疲れー」
◆琴葉茜	「お疲れやでー」
◆坂本竜馬	「やあご苦労」
◆エラー猫	「おつかれさま」
◆長谷川泰三	「なぜ貼った！＞AA というか貼られてもなお意味がわからねえ！＞むさし」
◆長谷川泰三	「おつかれ」
◆エラー猫	「まぁせやろな＞対抗の中身 にしても昨日土方護衛は博打打ちすぎやろそこ」
◆長谷川泰三	「なんか破綻してる方が俺より真視られてるな＞服部」
◆琴葉茜	「灰噛み事態は間違ってなかったから 場合によっては確定村１つ増えて面倒なことになってるで　＞エラー猫」
◆長谷川泰三	「狼と狩人は別次元でゲーム楽しんでないか？」
◆カリオストロ	「素直に死体になった占いを真で見ればいいはずなんだが、 まぁ下界にいるとそこへんたまに狂うから面白いんだよな」
◆坂本竜馬	「俺は占い全滅してからのグレラン村がやりたかったんだよなァ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エラー猫	「灰視の世界とはいえ花京院や霊能と1/2で済まない世界しているからなぁ。 灰噛む！って言っていたら怖かったけど○噛みも考えていただけにうーむ。」
◆琴葉茜	「というかウチ、完全に偽扱いになってるし、 もうマダオ真で終わりでええんとちゃうかなぁ…結果真やし」
◆長谷川泰三	「今日の結果みてから裏に引っ込むかな」
◆長谷川泰三	「ちょっと影が薄かったのかもしれない＞琴」
◆坂本竜馬	「お前名前実はあかりって名前だったんじゃねえ？」
◆カリオストロ	「この様子だと初手PETになってた場合真吊りあったんじゃねえ？」
◆坂本竜馬	「よくあるもんだよ初手PET真釣り」
◆長谷川泰三	「甘えるなら霊噛み」
◆琴葉茜	「これはうちが主人公でゆるゆり！はっじまるよー！っていえばええ気がしてきた」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆坂本竜馬	「ってか今初手PETっていうオシャレな言い回ししてんのな」
◆エラー猫	「おつかれさま」
◆長谷川泰三	「甘えてねえ」
◆GM	「おつぅ」
◆琴葉茜	「甘えてなかった」
◆琴葉茜	「お疲れ様やで」
◆カリオストロ	「お疲れー」
◆花京院	「やれやれ」
◆エラー猫	「PETに関しては真が吊れたかどうかより 狼の猫が吊れたかどうかの方が重要だし」
◆長谷川泰三	「灰から狩りだしてくれるとありがたいけど 素直にでそうにないしな」
◆長谷川泰三	「おつかれさん」
◆花京院	「家に忘れたネカフェの会員証を取りに行ったら狼が待ってるなんて思いませんでしたよ」
◆長谷川泰三	「じゃあ終わるまで俺は少し引っ込んでる。」
◆エラー猫	「おつかれ＞長谷川」
◆カリオストロ	「霊能結果が狐死亡を伝えてるんでGJ出ない限り死んでも出ないだろうなぁ＞狩人」
◆琴葉茜	「会員証再発行したら捕まらんかったのに。。。」
◆琴葉茜	「お疲れやで。」
◆エラー猫	「＞ムサシ 長谷川が桜セイバー●で破綻したと思っていたんだから 長谷川吊りと思って余裕ぶっこくでしょう。」
◆花京院	「学生にはその１００円も惜しいんですよ！（机ﾄﾞﾝ」
◆カリオストロ	「ヅラ吊りで最終日には行けそうだな」
◆花京院	「ほぼ勝ちですね」
◆琴葉茜	「ヅラは吊れそうな気がする 直人はちょっと吊り増えないとキッツい」
◆琴葉茜	「狼指定。 これ完全にウチいらんパターンやったな！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エラー猫	「4COだと占い無双は無理だからなぁ（二日目夜を狩人に頼るという意味で）」
◆琴葉茜	「あ、ちょっとうちも裏に篭るで。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつぅ」
◆エラー猫	「おつかれさま」
◆カリオストロ	「お疲れー」
◆桂	「あ~駄目だ 殴りがいつも弱いな　俺は」
◆エラー猫	「ここで灰GJが出たらラス灰勝負とかいうことに」
◆坂本竜馬	「いーやあ？ 桂釣れるだろ？　霊能噛めないから霊結果が出る そうするとマダオが真に見える。んで、暫定ムサシが白だ」
◆花京院	「直斗はチェック済だっただけに生きたかった」
◆エラー猫	「ふぁっふ＞服部さんですかね」
◆坂本竜馬	「残り２吊りのうちで狼が釣れる対象は、ライダー　土方　服部　セイバーだが セイバーは狩人COが出来る」
◆エラー猫	「やだなぁ、今わたしがフラグ建てた気がする」
◆坂本竜馬	「となると服部、土方、ライダーだが、服部は割と早期から桂を見定めてたからこれも難しい」
◆坂本竜馬	「そうなると、白鐘直斗、土方、ライダーからの２吊りってことになるんだなあ」
◆坂本竜馬	「ま、ただ俺が服部を２日目くらいに疑って死んでるんで それから服部が吊られる可能性はあるが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂本竜馬	「んだけどもなんか、今日服部護衛の服部GJ出そうじゃね？」
◆カリオストロ	「GJ出りゃ4灰3吊り。村一人を決め打つゲームだ」
◆坂本竜馬	「つまるところ霊能を今日噛まないならムサシ噛まないと辛い。ってところだーねぇ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆カリオストロ	「やったぜ。」
◆坂田銀時	「おー」
◆坂本竜馬	「やっちまったぜ」
◆坂田銀時	「4-3になるね」
◆カリオストロ	「出ない模様＞狩人」
◆坂本竜馬	「エラー娘が指定するならでなくていいしな」
◆坂田銀時	「んじゃいいところだけ消えるわー」
◆坂田銀時	「おっつう」
◆坂本竜馬	「俺が非狩人アピールしてたからかもしれないなあ俺噛み」
◆花京院	「すごいとこでGjしますね・・・」
◆坂本竜馬	「しかしなんだ 経験値赤セイバーあんな喋りじゃ……」
◆エラー猫	「それでも灰噛めないからねえ。 霊噛みでGJ出させるしかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂本竜馬	「ぐだおみてこよう……」
◆花京院	「服部殴りしてる村人がいればそこ狩人っぽくなるんですけどね」
◆琴葉茜	「戻ったで。土方指定かー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆花京院	「服部村で決め打つとかいってるムサシ噛みにはならんでしょうし」
◆琴葉茜	「お疲れやで。」
◆GM	「おゆ」
◆桂	「お疲れだ」
◆エラー猫	「お疲れさま」
◆カリオストロ	「お疲れー」
◆土方歳三	「お疲れ様だ」
◆土方歳三	「遺言が服部に届くかどうか、か」
◆坂本竜馬	「人狼なんてこの村にはいない いや、君たちの疑心暗鬼こそが人狼だったんだ……！って狩人が頑張り続ければ桂がLWだ」
◆琴葉茜	「ここでライダーGJでたらほぼ終わるけどどうなんやろな」
◆琴葉茜	「流石に噛まんか。」
◆坂本竜馬	「灰はかめんから服部or霊能のチョイスだ」
◆桂	「LWじゃない！　桂だ！＞坂本」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂本竜馬	「つまりヅラなんだな？＞桂」
◆坂本竜馬	「お、たいていこういう時はCOしなくてもいいように霊能護衛に心が動きがちだが冒険したな」
◆坂本竜馬	「霊能護衛で桂が噛まれても潜伏続行することができるが 桂護衛で霊能が噛まれるとCOしないといけなくなるからな」
◆土方歳三	「拷問だ！とにかく攘夷志士は拷問にかけろ！」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆花京院	「ふむ」
◆エラー猫	「おつかれさま」
◆エラー猫	「危ない所だった……。」
◆坂本竜馬	「ご苦労」
◆琴葉茜	「お疲れ様やで」
◆カリオストロ	「おつかれー」
◆エラー娘	「お疲れ様よー」
◆桂	「お疲れだ」
◆GM	「おつっつ」
◆土方歳三	「お疲れ様だ」
◆エラー娘	「直斗さんだったか」
◆琴葉茜	「今日はムサシ吊りからの最終日狼決め打ちやろなー」
◆琴葉茜	「ムサシ非狼決め打つなら直斗ライダー吊りきりやけど…」
◆土方歳三	「遺言が届いてくれれば、というのはもどかしい」
◆カリオストロ	「服部噛む狼ってどこだろうなと思ったが全員噛みそうだなこりゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂本竜馬	「私的にゃ茜はエラー猫の占い先だったから死んだ可能性が高いのだろうから 狼の可能性が一番高いのは桜セイバーではなくてエラー猫だろう、というのが俺の死んだ日の「桜セイバーを吊らない」理由だったんだが」
◆桂	「俺ならでてたってもよいぞ＞服部 狼はライダーだ！（ウソ）」
◆坂本竜馬	「そこにムサシの漂白噛みを無理やり持ってくるというなら俺だと白鐘に流れるかねえ」
◆坂本竜馬	「実際噛み理由どうだったんだ。どぉれ？」
◆エラー猫	「別に長谷川が真に見えるなら長谷川噛むけど 茜真が総意だったとしか＞噛んだ理由」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆坂本竜馬	「ぽいな。んじゃその辺は推測違いってところか」
◆エラー猫	「おつかれさま」
◆桂	「お疲れだ」
◆琴葉茜	「お疲れ様やで」
◆カリオストロ	「お疲れー」
◆カリオストロ	「指定みたくなってる」
◆GM	「おつおつ」
◆坂本竜馬	「おつかれさんっと」
◆エラー娘	「お疲れ様ー」
◆琴葉茜	「で、ムサシここで吊らないんなら最終日直斗吊りしかないんとちゃうコレ」
◆坂本竜馬	「最終日には魔物が棲むのよ！」
◆土方歳三	「お疲れ様です」
◆坂本竜馬	「ブラフとかな」
◆ライダー	「なるほどな。」
◆琴葉茜	「まて、その発想はアカン。 ウチは狂人や！その発想は投げ捨てろ！！　＞服部」
◆エラー猫	「まぁそういう話で言えば＞狼なら誰噛む わたしは桜セイバー噛んで妖狐銃殺GJ以外はケアする体勢でも良かったから 長谷川狼目が下がるよねって感じの結論になる。」
◆琴葉茜	「（あれこれうちが狂人にならんと村負けるんとちゃう…？」
◆エラー猫	「あれ、長谷川か？指示どうなっていたっけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エラー猫	「桜セイバーの方だった＞狼目が無いの」
◆カリオストロ	「茜真でも白鐘LWはあるダルルォ！？」
◆土方歳三	「うーん 遺言届かず。無念」
◆エラー猫	「まあ最終日は魔物が棲むし（適当）」
◆エラー娘	「桂さんの泰三吊り推しが狼視点泰三の真偽がついてないからなんじゃないかと、 考えたらムサシさん村視してた。」
◆琴葉茜	「ムサシ吊るなら１日遅いやろ…」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆エラー猫	「おつかれさま」
◆エラー娘	「お疲れ様ー」
◆カリオストロ	「元々がムサシ－セイバーを最終日に送り込んで吊らせるルートだろうから誰であろうと服部噛みはする……とは思う」
◆琴葉茜	「お疲れ様やで」
◆桂	「お疲れだ」
◆坂本竜馬	「お疲れ様 一つだけ言いたいことがあるんだぜえセイバーさん……！」
◆カリオストロ	「お疲れー」
◆土方歳三	「お疲れ様です」
◆セイバーさん	「おっつー。なーにー？坂本さん」
◆琴葉茜	「よし、服部。うちは狂人や、真はマダオや いいか！ウチは狂人なんや！狂人やと思え！頼むから思え！！！　＞服部」
◆坂本竜馬	「赤王ちゃまそんな口調じゃない！（飛影はそんな事言わないのノリ）」
◆セイバーさん	「余、赤セイバーみたことないから＞坂本さん」
◆坂本竜馬	「だから貴様ァはちょっとFateExtraかCCCをやらなければいけない。」
◆琴葉茜	「（FGOで赤王ちゃま引けばええんとちゃう…？）　＞坂本」
◆エラー猫	「Extra無しでCCCは辛いのがあると思うんですがそれは」
◆坂本竜馬	「（そんな当たるか当たらないかわからんことやらせるならゲームさせたほうがよくね？＞琴葉あかり）」
◆琴葉茜	「（せやったな１万円で赤王ちゃまどころかキャス狐まで楽しめるわコレ　＞坂本） 　（あと、うちはあっかり～んちゃうで…存在感はアルで…）」
◆坂本竜馬	「（まぁおれ今回２回めの１０連であてたけど）」
◆土方歳三	「CCCは記憶喪失してるからある意味問題ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セイバーさん	「論弁は流石に白鐘直斗のがつよいけどー」
◆セイバーさん	「長谷川さん真説が」
◆坂本竜馬	「こいつ！　全部スルーしやがった！」
◆エラー猫	「◇服部全蔵の独り言 「直斗が狼で俺噛みすんの？　ってのがあるのでムサシ吊りたいが、この二人なら。」 これに対して最後の発言はダメージあると思いますが どうでしょうか解説の坂本さん」
◆カリオストロ	「これはなかなか悩ましい」
◆琴葉茜	「長谷川さん真押せ！うちは狂人だと思え！下界頼むからおもえ！！！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました