←戻る
第228回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5632番地]
~実写映画『汝は人狼なりや?』乞うご期待!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon シュガカ
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 火狐
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 鬼灯
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ヴァンピィ
(生存中)
icon はちゅねミク
(生存中)
icon 丈槍由紀
(生存中)
icon 右代宮ジョージ
(生存中)
右代宮ジョージ 「それじゃお疲れ様
滑り込み申し訳ない
GMはいつも最弱村ありがとう」
丈槍由紀 「部室に帰ろう
お疲れ様でした」
丈槍由紀 「めぐねえとお話する前に吊られちゃった気がするけど
まあいいか」
はちゅねミク 「又の機会に。」
シュガカ 「ではお疲れ。」
鬼灯 「お疲れ様でした。」
はちゅねミク 「お疲れ様でした。
多分騙りやったの年単位ぶりだったし、負けちゃってお仲間には申し訳ないけど、うん、やっぱ人狼楽しい。」
シュガカ 「千早占わずに済んで結果セーフということで(甘え)」
ヴァンピィ 「それじゃばいばーい」
丈槍由紀 「そして私は「甘えること」」
如月千早 「おっつかれー」
やる夫 「んじゃおっつおっつだお。」
如月千早 「でもそれ私噛まれるのがネック」
シュガカ 「鬼灯も千早もちょっと狼には見えない。」
シュガカ 「灰に狼いないならジョージ狼に見えるのは許せ。」
鬼灯 「いや、ばめるぽシュガカの魂が、商品のシュガーカットにまで乗り移ってたらと想像したまでです。」
GM 「第228回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5632番地]
~実写映画『汝は人狼なりや?』乞うご期待!~

終了しました。
今回は12人村、初日狩人+真狼-真の潜伏狂人村でスタート。
……が、3日目であっさりと潜伏狼が吊られてしまい。
その後も5人時点での決め打ちとなり、真占いが信用を取っていたためあっさりと村勝ちになりました。

・最弱王/災難王
 今回は12人村につき無し。

・RP賞
◇シュガカ、◇丈槍由紀
 甘えを捨てた人と、二人羽織RPの同時受賞。二人ともおめでとうございます。」
如月千早 「いきなり指定し始めると怪しいから」
ヴァンピィ 「ジョージ吊るつもりとか全くなかったからなぁ」
如月千早 「狩人COしてインパクトをもちつつさらっと指揮権うばってごー」
シュガカ 「甘えないこと・・・?>鬼灯」
ヴァンピィ 「千早確定◯にされてヴァンピィちゃん噛まれるのがトゥーバッド」
如月千早 「狩人COしたうえで」
如月千早 「私確定○ならジョージ吊り指定はしたとはおもう」
鬼灯 「シュガカのRPって・・・?」
右代宮ジョージ 「まぁ、千早ちゃん·鬼灯さん·僕
で一番僕怪しいのは解るから仕方ないね>シュガーカット>僕占い」
如月千早 「シュガカ」
火狐 「んーなしかな」
やる夫 「できない子」
シュガカ 「千早◎にしてたら強引に指定かましてきたかもと考えるとジョージ占いは悪くなかったな。」
丈槍由紀 「シュガカさんに1票」
鬼灯 「丈槍由紀かシュガカ・・・丈槍由紀でしょうか」
シュガカ 「面倒のないタイミングで火狐吊れたのは助かった。村人達甘えてないぞ。」
ヴァンピィ 「RP投票はなしー」
やる夫 「生きてたのかお。」
右代宮ジョージ 「火狐さんで」
鬼灯 「R・・・P・・・?」
シュガカ 「丈槍由紀。」
はちゅねミク 「ぐぬぅ、そこかぁ……」
GM 「次回は【9/30】21時より開催する予定です。」
GM 「RP投票を受け付けます。
投票したい方は【小声で】お願いします」
右代宮ジョージ 「ああうん。だよねぇ>千早ちゃん狂」
如月千早 「うにうに、おつおつ>ミク&火狐」
ヴァンピィ 「ジョージがむらむらしてたから
ミクがジョージ狼想定してた時点でミク吊りでいいやってなったー」
火狐 「なんかごめーん>ミク」
霊夢 「おつつ」
GM 「お疲れ様でした。」
鬼灯 「真狼で霊噛んで、あまつさえ対抗殴る狼騙りはあんまりいないと」
丈槍由紀 「お疲れ様ー」
はちゅねミク 「ごめんぬぇ……>千早、火狐」
右代宮ジョージ 「お疲れ様」
シュガカ 「GM甘えないな。」
やる夫 「おつかれさんだおー」
ヴァンピィ 「おつかれさまだよー!」
はちゅねミク 「おつでしたー」
如月千早 「だめだったかー」
シュガカ 「お疲れ。」
火狐 「おっつーぅー」
ゲーム終了:2015/09/23 (Wed) 22:15:33
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
はちゅねミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
シュガカ0 票投票先 →はちゅねミク
如月千早0 票投票先 →はちゅねミク
ヴァンピィ0 票投票先 →はちゅねミク
はちゅねミク4 票投票先 →右代宮ジョージ
右代宮ジョージ1 票投票先 →はちゅねミク
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はちゅねミク 「あかんて、それあかん」
シュガカ 「眷属よくやった。」
ヴァンピィ 「けんぞくぅがミク吊れって言ったから!」
シュガカ 「甘えがないぞ。>ヴァンピィ」
はちゅねミク 「潜伏狂人とか考え始めたらきりないやろ……>シュガカ
っていうか、それこそ甘え」
右代宮ジョージ 「真狼では見てるよ>千早ちゃん
ただ結果だけでミクちゃんに傾きそうなんでちょっと悩んでる」
シュガカ 「よしよし。」
ヴァンピィ 「ミクしてい!」
シュガカ 「潜伏狂人・・・候補はいっぱいいるね。」
ヴァンピィ 「あとこの村に負けたらGMがガチャからガンダゴウザが出るようになりまーす」
シュガカ 「一兆五千億パーセントくらいミクLWだと思います。ジョージ吊りたい言い始めるなら。」
右代宮ジョージ 「まぁ、実は千早●だった!って時に困るから千早ちゃん占いもありだしね
究極気分の問題的な部分はある>ミク」
如月千早 「私はシュガカのほうがつりたいけどー>ヴァンピィ
真狼ならミクのほうが真狂っぽいし」
ヴァンピィ 「1ぷんで指定しまーす」
シュガカ 「ミク、そこは嘘でもいいからシュガカ吊りたいって言っておけ。」
ヴァンピィ 「占いどっち吊りたいの、って」
シュガカ 「ちなみに甘えは捨てている。」
はちゅねミク 「ジョージ吊りたいかな。
対抗狂人もまだ残ってるし。」
如月千早 「ジョージはどう?」
右代宮ジョージ 「割りと占いにいる気はしてる>ヴァンピィ
けど結果だけ見るとミク吊りにいきそうだから悩んでる」
如月千早 「噛まれをみるか発言をみるか。ってかこれ真狼か」
はちゅねミク 「……そういう発想もあるのか!>ジョージ」
シュガカ 「ミク吊り。>意見」
シュガカ 「千早占っておけばよかったな。」
シュガカ 「その理屈はわからなくもない。>鬼灯」
ヴァンピィ 「どっちじゃないや
どーこだ」
ヴァンピィ 「それで両占い視点の人外ってどーっち」
右代宮ジョージ 「ミク>残したい方以外占って○なら対抗吊りでいいから僕占いでも良かった気はするかなぁ」
如月千早 「やるおはさー完全にミクの味方だけになーー」
ヴァンピィ 「あ、今日占い決め打ちねー。意見出してねー。」
シュガカ 「千早が狼に見えません。」
如月千早 「悩ましい」
はちゅねミク 「シュガカージョージ2W…?は多分吠え見たらないと思う。」
シュガカ 「ジョージ殴ろうと思ってた手が空振りをした。」
ヴァンピィ 「ふーん。」
右代宮ジョージ 「アッハイ」
如月千早 「えーっとー」
はちゅねミク 「占い理由
2択。
ジョージと千早どっちを残したいかといえば、千早のほうが残したい、ということで千早占い。」
シュガカ 「これミクLWじゃないの。」
はちゅねミク 「はちゅねミクのネギ占いー
千早は○だったよー」
右代宮ジョージ 「露骨に吠え減ったけど、占い結果は?」
シュガカ 「甘えを捨てた占いCO。右代宮ジョージ○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鬼灯さんの遺言 ヴァンピィが村なら。1wはつれてますよ、きっと>シュガカ真であれば
やる夫さんの遺言 やる夫は村人に就職したようです
だからやる夫はニートじゃないお!!
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はちゅねミク 「たすけて☆>火狐」
はちゅねミク 「ふむ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼灯 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
シュガカ0 票投票先 →はちゅねミク
如月千早0 票投票先 →鬼灯
鬼灯5 票投票先 →はちゅねミク
やる夫0 票投票先 →鬼灯
ヴァンピィ0 票投票先 →鬼灯
はちゅねミク2 票投票先 →鬼灯
右代宮ジョージ0 票投票先 →鬼灯
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガカ 「下手すると明日決め打ちできないんですが・・・。」
ヴァンピィ 「ヴァンピィちゃん噛まれたとしてもそーゆー展開で。」
右代宮ジョージ 「正直そういう意味じゃ灰から吊るなら僕になりそうではあるんだけど」
如月千早 「私はわりと鬼灯狼見てますよ」
ヴァンピィ 「明日決め打ちするからー。」
シュガカ 「千早鬼灯で2Wない説はあるし、PP起きない指定としてもジョージじゃない?」
鬼灯 「COないですよ・・・っとこれ5発言目でしょうか?」
右代宮ジョージ 「千早ちゃん狼僕はあんまり見てないから、灰詰めって鬼灯吊りなんだけど
鬼灯さん狼でなんか悠長な事やるのか?って疑問はある」
シュガカ 「マジで?」
シュガカ 「灰?」
鬼灯 「灰に狼いるとしたら、臭いは消せてますね」
如月千早 「自信のない人に指定されて吊られるってすこし悲しいとおもうんだ
誰であれ、だからバシッと。」
シュガカ 「ミク指定できる方が指定すればいいよ。やる夫でもヴァンピィでも。」
ヴァンピィ 「じゃあ鬼灯指定で!」
やる夫 「んじゃ指定とかはヴァンピィに任せるお。」
如月千早 「目がいい自身があるほうがしていしなよ」
シュガカ 「ジョージは残す気ないのね。>ヴァンピィ
まあ灰で残すならそうなる。」
右代宮ジョージ 「とりあえず真狼見てる人あんまりいないのは解った」
鬼灯 「シュガカ狼とみてまいしたが。
今日のミクへの殴りを見ると。ロラされたら困る狼には見えづらくなりました>占いどう見てる」
ヴァンピィ 「できない子いなくなったし仕方ないかー。」
如月千早 「ジョージ鬼灯私でしょ。」
ヴァンピィ 「んーんー、あと縄3つかー。
鬼灯と千早どっち残そっかなぁ……」
シュガカ 「占ったシュガカが無能みたいなこと言い始めるのはやめろ。>できない子狩」
はちゅねミク 「4灰3吊り。」
如月千早 「ああ、やるおでもいーか」
やる夫 「ミク狼は無いんじゃないかおって思ってるお」
如月千早 「ヴァンピィが指定して組織票させなければいいよ」
シュガカ 「囲ってなくて占い噛まなくてはちゅねが●も出さなくてというのはね。」
如月千早 「占い真狂の今灰3人で2Wだとしたらそこはずしてたらどーせかてないんだから」
右代宮ジョージ 「というか皆は占いどう見てる?って話でもあるんだけど」
鬼灯 「できない子狩でしょう」
如月千早 「なら灰詰めてみよーかなー。ちょい●主張がでないとこの2人決めきれないし」
シュガカ 「鬼灯と千早で2Wって無いと思うし。」
ヴァンピィ 「ヴァンピィちゃん別に咄嗟に入れたって言ってないけどなー。
あ、由紀吊ったのは別に悪いと思ってないよ! 結果的に人外吊ったぽくない手応えだったけど!」
はちゅねミク 「ふむぅ。
相手さんに囲いなしかぁ。」
右代宮ジョージ 「で、できない子死んでるなら狩りも死んでそうで頭痛いという話」
シュガカ 「それもある。>千早」
シュガカ 「ミクは囲ってないし●も出さない。」
如月千早 「それか真狼で今実はLWとか」
やる夫 「ヴァンピィ二重○はうれしいお。」
如月千早 「じゃあ真狂なのかなー>囲い〇」
シュガカ 「不思議だね。」
はちゅねミク 「占い理由
相手さんがワタシの○を占ってくるんであれば、こちらも確定○を造る方が良策。
ということで、やる夫占うよー。
シュガカ 「甘え過ぎ。>ヴァンピィ」
右代宮ジョージ 「グレランで狼死んで
占い狼混じりならローラーも悪手ではないって話>できない子
その辺り、決め打ち要素がかなり強いけど

個人的にはできない子死んでるならローラーも悪くはないんじゃないか
とは思ってる
如月さんの初日の話振りからそこ狂人もあるんじゃないのか?
っていう推測も込みではあるけどね
ぶっちゃけ灰で狼っぽい場所が検討つかないってのもある」
やる夫 「昨日の丈槍さんのヴァンピィ投票が狂人よりも狼の投票だと思ったのも入り、
なんだかやる夫さんを特別視してるのも見て、ジョージさんつってみようと思った今日この頃ですお。」
ヴァンピィ 「ちなみにヴァンピィちゃんは由紀人外見てないよ?
見てたらジョージ残しって言うわけないもーん。」
はちゅねミク 「はちゅねミクのネギ占いー
やる夫は○だったよー」
シュガカ 「甘えを捨てた占いCO。ヴァンピィ○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 ◇ヴァンピィ 「思ったより票集まったって言ったけど、
ふつーに最初に吊れるとこかなって思ってたし! 身内は多分無いと思うの!」
丈槍由紀 5 票 投票先 → ヴァンピィ
ヴァンピィ 1 票 投票先 → 丈槍由紀
>咄嗟に入れた
吊れるところ吊るってどういうことなのか
私にはわからない
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
はちゅねミク 「やるおやな……」
はちゅねミク 「削っていかんといかん。」
はちゅねミク 「ゆっくり。確実に。」
はちゅねミク 「希望なんて抱いたら負けか。。。」
はちゅねミク 「希望は狂人が生きてること。かなぁ。」
はちゅねミク 「むちゃいいはるわぁ。。。」
はちゅねミク 「1日増えてるのきついで……」
はちゅねミク 「むちゃやろ……」
はちゅねミク 「最終日までいきろってかぁ。。。」
はちゅねミク 「とりあえず、明日も○やなぁ、こうなると」
はちゅねミク 「どないしよ。」
はちゅねミク 「久々の狼でこれはきついで」
はちゅねミク 「きっついなぁ、これ。」
はちゅねミク 「しょーじきまじかー」
はちゅねミク 「ふぁ!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
火狐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
シュガカ0 票投票先 →火狐
如月千早1 票投票先 →鬼灯
火狐4 票投票先 →右代宮ジョージ
できない子0 票投票先 →ヴァンピィ
鬼灯1 票投票先 →火狐
やる夫0 票投票先 →右代宮ジョージ
ヴァンピィ1 票投票先 →火狐
はちゅねミク0 票投票先 →如月千早
右代宮ジョージ2 票投票先 →火狐
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
右代宮ジョージ 「占いどうするか明日の課題って感じで」
シュガカ 「昨日はちゅねの投票先吊ったんだから今日はシュガカの投票先吊ろうぜ。」
ヴァンピィ 「思ったより票集まったって言ったけど、
ふつーに最初に吊れるとこかなって思ってたし! 身内は多分無いと思うの!」
鬼灯 「ちなみにジョージってきくと、中田譲治を思ってしまいます。」
できない子 「としか考えてない」
火狐 「もし偽偽だったとしても噛んでくれるように、
よっシュガカは甘えない姿が真っぽい!
はちゅねはネギ占いがすごく真っぽい!
とおだてるべきなのです!」
できない子 「吊れても狂人だろうに」
はちゅねミク 「HAHA,そのジョークはすばらしいね>シュガカ」
できない子 「由紀人外とか全く見てない私はずれてるのだろうか?」
火狐 「占い偽偽だったとして今からローラーした後もう1人吊れるかどーかって、それはただの運ゲーというやつですよ。

そしてあんまり人狼というやつは運ゲーにすぐに挑むべきゲームではないのです。

つまり!今占い偽偽は考えるべきではなく!」
右代宮ジョージ 「今日はグレランでいいよ>できない子」
ヴァンピィ 「由紀が狼だったらシュガカ-やる夫orジョージの組み合わせぐらいしか無いと思うよ?」
鬼灯 「本当に息を吸っていませんね・・・胸が膨らむ様子がない・・・・・ハッ」
やる夫 「投票になにか渦巻いてる気はする。でも投票見て参考にする程度までだおね。吊れたとこがつれたとこだし」
はちゅねミク 「視点6灰4吊り。
あと2日生きてれば勝てる計算。」
ヴァンピィ 「そういう勝負でも無いんと思うんだけどなー、
12人霊能即死>生きてれば勝てる」
シュガカ 「由紀投票者で人外だと思うのははちゅねミクです。当たってると思います。」
右代宮ジョージ 「割りと丈槍さん人外で見てる人多いけど
狼と見るか狂と見るかで占いの扱いけっこう違う気はする」
鬼灯 「シュガカが狼じゃないなら、灰に狼いると思いますよ」
火狐 「>ちひゃーさん
やだなーそんなときはルーレットするに決まってるじゃないですか。」
できない子 「ジョージ>どういう進行にしたいの?」
シュガカ 「甘え無いから大丈夫だろ。>鬼灯」
ヴァンピィ 「んーとね、そもそも由紀以外に投票してたのが
占いと霊能と◯(やる夫・ない子)以外でジョージなのね」
如月千早 「じゃあ5発言ぐらいでチキレしましょーか>鬼灯さん
私も息これからとめます」
できない子 「特段やる夫人狼みてもみなくても進行は変わらないと思うけど」
鬼灯 「できない子は◎になって不服でしょうね。」
鬼灯 「PC前でならわきわきしているかもしれません。」
ヴァンピィ 「ヴァンピィちゃん狙われてるのー? やだーもー>千早」
はちゅねミク 「まぁ、ワタシが生きてれば勝てる……はず」
如月千早 「由紀ちゃん投票者は5人、霊夢さんの遺言どうりだと
つりきれませんね?」
やる夫 「占いに真いるって真じてるから、あるなら両○の指示にしたがうお。」
シュガカ 「いいよ。>真混じりで考える」
火狐 「朝一で貼ってたらマジ甘えと言いたかったですけどそーでもないので
純粋にミスぽくてあれですね」
右代宮ジョージ 「やる夫人狼で見ないならグレランで問題ない形ではあるね」
ヴァンピィ 「ヴァンピィちゃんは真混じりで考えるから
できない子はそーゆーことで!」
如月千早 「鬼灯 「ヴァンピィさんあざといですね。ここ占ったら呪殺が出るかもしれません。」
こゆこといってるひとってなんかもっとこうわきわきした動きをしそうなんですよね。わきわき」
できない子 「ぁーねむ」
火狐 「決定的打撃を受けたIEあらためEdgeに如何ほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。
敢えて言おう、カスであると!」
はちゅねミク 「ってうぇー……
霊能噛まれてるし……」
鬼灯 「ゆったりしていたら発言稼ぐの忘れてました。>千早
寡黙で生き残ったのでもう吊られ位置ではなくなりましたし。さらにゆったりでもしましょうか。」
できない子
シュガカ 「だからこう言おう。甘え過ぎ。>霊夢」
右代宮ジョージ 「人肉学食>がっこうぐらしの現状」
シュガカ 「ミスったせいで甘え過ぎと言い難くなってしまったじゃないか。」
やる夫 「霊能噛まれかお。」
ヴァンピィ 「あーあ、霊能噛まれてるー」
できない子 「私は灰だったか白黒混ぜあわせる意味で」
シュガカ 「○」
できない子 「そうか」
火狐 「我か忠勇なるFirefoxユーザーたちよ。今やIEのシェア半数が我がGeckoエンジンによって彼方に消えた。
この輝きこそ我らの正義の証である!」
はちゅねミク 「占い理由
なんか、確かめていいよっていってるし、逆に自信があるのがあやしいよー。
ということで、占ってみたー」
やる夫 「初日のグレランは水モノってやる夫しってるもん。おはようだお。
でもなんか人外つれてるきがするお。丈槍の投票先的に考えて。」
ヴァンピィ 「思った以上に由紀にとーひょー偏ってたね!
ジョージは残したいかなー。」
シュガカ 「甘えを捨てた占いCO。できない子○●」
如月千早 「鬼灯さんがなんか元気なさそうなのがすこし気になる」
右代宮ジョージ 「9 7 5 3
霊と繋がれば●吊りきる価値はあると思うんだけどね>千早ちゃん
霊噛まれてから●連打が怪しく見えるなら
狼が●く見えないって事でグレランでも吊れないんじゃないかな結局」
鬼灯 「夜狼がいちゃついてでもいたんでしょうか?>吠え」
できない子 「ねむねむ」
はちゅねミク 「はちゅねミクのネギ占いー
ヴァンピィちゃんは○だったよー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
丈槍由紀さんの遺言 素村CO
霊夢さんの遺言 丈槍由紀に集まった理由がいまいちわかんないからそこ投票者つろっか
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
火狐 「うぇいうぇいでやんす」
はちゅねミク 「おっけーですー

あしたはヴァンピィちゃん○でいくでやんす」
火狐 「という精神でいきましょー音符」
はちゅねミク 「^^」
はちゅねミク 「せやね。
釣り数も増えないし、そっちのがいいかもです。」
火狐 「まーどーせ占い初日ですよHAHAHA」
火狐 「おーいえー」
火狐 「実は霊能もぐもぐなぞしなくてもいいのかもしれませんが、
それはそれで私がポロっとグレラン死した時に負けますね」
はちゅねミク 「霊能もぐって4日目ぐらいに●出しいこうかなぁ。」
火狐 「その観点でいうなら」
はちゅねミク 「ですにゃぁ。」
はちゅねミク 「霊能もぐもぐですかぁ。」
火狐 「身内切りとかそういうアクロバットに走ると多分詰みますね」
火狐 「でやんすね」
火狐 「まぁ霊夢さんもぐもぐしとけばいいんじゃないでっしょーか」
はちゅねミク 「のこり4吊りよね。」
火狐 「うーんはちゅねさんも揃っちゃったのはちとまずそーですね!」
はちゅねミク 「ふみゅ。」
火狐 「ともあれ」
火狐 「死にそうな空気を強く感じます、火狐です」
火狐 「さってさてさて」
火狐 「うぇいうぇい」
はちゅねミク 「うぇい。
初日はばらけるねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
丈槍由紀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
シュガカ0 票投票先 →火狐
如月千早2 票投票先 →丈槍由紀
火狐2 票投票先 →丈槍由紀
できない子0 票投票先 →如月千早
鬼灯0 票投票先 →丈槍由紀
霊夢0 票投票先 →如月千早
やる夫0 票投票先 →右代宮ジョージ
ヴァンピィ1 票投票先 →丈槍由紀
はちゅねミク0 票投票先 →丈槍由紀
丈槍由紀5 票投票先 →ヴァンピィ
右代宮ジョージ1 票投票先 →火狐
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「JOZIがいるから心配ないお(いろいろないみで)」
火狐 「老人にはついていけませんね……(ごほっ、ごほっ

いつか夢見たWebの世界は……どこにあるのかなぁ……」
丈槍由紀 「間食すると太る的な?>右代官」
できない子 「さぁ?>火狐
特段なんでもあるんじゃね?」
如月千早 「私とか割りと盲信しちゃうんですけどねー●●は
でも実際はそうならないことがおおくて不思議」
シュガカ 「お前の友人であるでっていうもやらない夫もいない。現実と戦え。>やる夫」
右代宮ジョージ 「小萌先生の悪口はそこまでだ>見た目スッゴくロリで酒飲み」
ヴァンピィ 「12人村の流行ってあったの?」
火狐 「ちひゃーさんがそこまで断言ぽいことをするからには確かなのでしょう」
はちゅねミク 「ロリのタバコ……ありなのかなぁ……?
ロリBB(げふごふ ならいいかもですねぇ……>火狐」
火狐 「12人村の昨今の流行では狼が占い騙り出すことになってたんですか」
やる夫 「筋肉草食」
シュガカ 「大喜利で発言稼ぎしている甘えた人狼はどいつだ。」
鬼灯 「腐った肉といえば・・・鴨肉とワインの話を思い出しますね」
ヴァンピィ 「ヴァンピィちゃんは狐じゃないもーん。
ほんとーだよ、確かめてみてもいいよ!」
如月千早 「●●とひいたがゆえにつられた真って実は多いんですよね
最近とかではなくて>ジョージ
というより高確率で真切られるケースおおいです」
右代宮ジョージ 「贅肉間食」
できない子 「腐りきったのは知らない」
はちゅねミク 「ネスケ……最近聞かないですねぇ……
対応ブラウザとしても……>霊夢」
ヴァンピィ 「はっ、初日妖狐……」
鬼灯 「ヴァンピィさんあざといですね。ここ占ったら呪殺が出るかもしれません。」
できない子 「お肉は腐りかけが一番美味しいってばっちゃが言ってた」
火狐 「見た目ロリなのにタバコをすぱすぱ吸っちゃう、それもまた甘えといえるでしょう……

>はちゅね」
シュガカ 「狐いるだろ。二人も。片方死んだが。」
如月千早 「やる気がおきなければ希望していいじてんで希望理由なんて
お題目でしかないです、はい>ヴァンピィさん」
右代宮ジョージ 「どうだろ
スッゴく真っぽかったらそうでもないのかも>千早
明日から連続で●引くとか」
ヴァンピィ 「だから何がおこるかわかんないとゆーこと!
つまり狼狐ってかのーせーもー……え、狐いないって?」
火狐 「しっしんでませんし!!!!
今もGockoエンジン生きてますし!

>れいむ」
丈槍由紀 「腐った肉なんてあるわけないじゃん>できない子
そうだよね?めぐねえ」
鬼灯 「17人の狼と、11人の狼では強度が違いますしね」
できない子 「どう考えても、○食が定食以外出てこない」
火狐 「つまり、この村は甘えが勝つか、それともKOOLが勝つかの闘争の場である。そう、開始の刻に既に決まってしまっていたのかもしれません――」
はちゅねミク 「KOOL?タバコはよくないと思うなぁ…>火狐ちゃん」
右代宮ジョージ 「鬼灯>いや、こっちが全面的に悪いから仕方ない」
やる夫 「んじゃグレランだお。やる夫は玉座に座ってみてるからがんばれお。」
如月千早 「どうでもいいことです。占い1COなら
最近の傾向と対策で真でも偽でもつれるんだろうなって>ジョージ」
シュガカ 「この村は最早最弱村ではない。」
できない子 「腐肉定食>由紀」
ヴァンピィ 「でもこの村って人数集まってないから
希望解除されたんじゃないっけー。まいっかー>千早」
霊夢 「諸君等の愛してくれたネットスケープは死んだ!なぜだ!」
シュガカ 「甘え過ぎ。>千早」
鬼灯 「余裕を持ってグレランに
自分でも不思議ですが、そういう心持ちです」
丈槍由紀 「なにそれこわい>できない子」
火狐 「思えば甘えはKOOLとは対極にある概念でした」
右代宮ジョージ 「ん、何を言いかけたのかな>千早ちゃん」
如月千早 「占いに狼出す人数ですけど
最弱ですからね、真狂なんでしょうね」
はちゅねミク 「うゆ。
霊能も早く出てきたしグレランでさくっと灰が縮まると嬉しいやー」
霊夢 「もぐもぐ」
ヴァンピィ 「なんか占いと占いの◯がケンカしてるー!」
丈槍由紀 「無○○中→無理心中
なんか怖い熟語だね」
できない子 「人肉定食?>由紀」
鬼灯 「その謝罪を聞かずして即開始したシュガカはKOOLでしたね>右代官」
火狐 「まで書いた後、でも最近屈しつつある現実を前に涙して改変やめました」
右代宮ジョージ 「じゃ、グレランかな」
如月千早 「じゃあいいです。」
やる夫 「甘えすぎだお>シュガー」
丈槍由紀 「○肉○食→焼肉定食
もぐもぐ」
できない子 「すやぁ」
霊夢 「れいのーしーおー」
シュガカ 「甘え過ぎ。>やる夫」
やる夫 「おはよーだお。
やる夫がこうして時間通りにあいさつすることもめずらしいお。
だからほめていいんだお?」
はちゅねミク 「占い理由
初手だし、ネギの向いてる上から占うよー」
はちゅねミク 「はちゅねミクのネギ占いー
できない子は○だったよー」
火狐 「MSやGoogle,Appleといった大帝国達に比べ我がMozzila Foundationの国力は30分の1以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か!諸君!我がFirefoxの戦争目的が正しいからだ!」
鬼灯 「早朝待機・・・」
できない子 「人狼なんてできないよ」
ヴァンピィ 「おーはよー♪
眠くならないうちに狼ぜんぶやっつけちゃおー!」
右代宮ジョージ 「滑り込み申し訳ない
それじゃよろしく」
霊夢 「おは~♪」
如月千早 「最近思うんですよね」
シュガカ 「甘えを捨てた占いCO。やる夫○」
丈槍由紀 「みんなおはよー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM 
出版時のニュースを見て知ったのですが、小説版のゴブリンスレイヤーが書かれた上での書籍化らしいですね。
良いスレでした。>該当者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
火狐 「せっかくだからもらおかな」
はちゅねミク 「あははw」
火狐 「ただまーあんま3人になったとき囲いってー」
火狐 「まかせます」
火狐 「おかげで12人村はクソバランスだから改訂!改訂!と
振り上げていた拳の落とし所を見失ってしまっていてかなしいです」
はちゅねミク 「囲い希望とかあるます?」
はちゅねミク 「ほほー。
そうなのですか。」
火狐 「実際自分で狼やって勝てるかは別問題ですが」
火狐 「まぁ昨今は12人村で狼がけっこー勝つようなので」
はちゅねミク 「そうそう。せっかくだしねー」
火狐 「気楽にやりましょー、そういえばここ最弱村ですしね」
火狐 「大丈夫です、私もブランク明けです」
はちゅねミク 「とりあえず、初手できない子○ぐらいで出て行く感じで。」
火狐 「おー、いいですね、がんばってください」
はちゅねミク 「人狼自体も3ヶ月ぶりぐらいなんだけどさ……」
火狐 「まぁ夜4分もあるので」
はちゅねミク 「うーん。騙り苦手だから騙りでていいかなー?」
火狐 「びみょんですよね」
火狐 「なんか心なしかキャラとしてのジャンルが被ってる気がします」
はちゅねミク 「12だとすっごい微妙だよねー」
「◆GM 質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
火狐 「なんかやりたいことありますか」
はちゅねミク 「おぉぅ。
よろしくー」
「◆GM GMは【EARL@さきほど海外のサプリを飲んで咽せましたCO】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。」
火狐 「どーもどーも」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2015/09/23 (Wed) 21:26:19
丈槍由紀 「日直の号令止まってる?
やっぱり仮アイコンって授業遅れるんだね」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 右代宮ジョージ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5090 (黒桐幹也)」
ヴァンピィ 「(自分が仮で入ったことからは目をそらしつつ)」
はちゅねミク 「ねぎもいいけどでっていうもいいよね。」
鬼灯 「いや、表情豊かな生首がいても困りますが」
ヴァンピィ 「ズサるなら適当にでっていうでいいから
アイコン決めてからはいろーねー」
シュガカ 「かりが投票次第即開始。」
鬼灯 「無表情な生首のようで」
シュガカ 「甘えるな。」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
かり が村の集会場にやってきました
如月千早 「どういうことかしら・・・」
シュガカ 「1。」
シュガカ 「2。」
シュガカ 「3。」
霊夢 「せっかくだからこのままいくわ」
鬼灯 「なぜか千早さんのアイコンから狂気を感じますね」
シュガカ 「ではカウント。」
GM 「シュガカさん、任意のタイミングと方法で開始しちゃって下さい。」
シュガカ 「皆、甘えを捨てたようだな。」
GM 「>できない子さん
です。」
ヴァンピィ 「ヴァンピィちゃん参上♪」
丈槍由紀 「本当に遅刻なんだけどね」
できない子 「このまま開始ってことでいいんだよね」
鬼灯 「鬼灯 さんが登録情報を変更しました。」
かーりー 「かーりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりー → ヴァンピィ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10006 (ヴァンピィ)」
鬼灯 「役職希望しなくてもいいということでしょうか」
シュガカ 「甘えを捨てた者から投票しろ。」
できない子 「んー」
丈槍由紀 「遅刻遅刻ー!」
GM 「>鬼灯さん
『別に苦手役職を希望しなくても良いよ』という意味です。」
丈槍由紀 が村の集会場にやってきました
はちゅねミク 「ねぎー。
よろしくー」
鬼灯 「役職希望制限?」
火狐 「火狐 さんが登録情報を変更しました。」
火狐 「火狐 さんが登録情報を変更しました。」
はちゅねミク が村の集会場にやってきました
火狐 「私が戦う相手も時代の流れによって変わってしまいました……」
GM 「セーフです。」
GM 「現時刻を以て役職希望制限を解除します。
シュガカさん以外の方は、準備ができ次第開始投票をお願いします。」
かーりー 「セーフでは。(嘆願)」
火狐 「まぁ、今でもテーマが配布されてる位なので一定の支持はあったんだろうと思いますが」
かーりー が村の集会場にやってきました
GM 「16人集まるのは無理として。」
GM 「20分ですね。」
GM 「どうなんでしょう……?」
火狐 「実際lolifoxってメインブラウザとして使ってる人居たんですかね……」
GM 「どうも皆様こんばんは。気づいたら分裂していましたGMです」
GM 「(あっ」
GM 「>鬼灯さん
あんまり無いです。次回からは開始予定時刻として記載しても良いかもですね」
火狐 「まいっかいまさら別の考えるのめんどうだし」
火狐 「あっ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 火狐
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 685 (lolifox)」
鬼灯 「素朴な疑問。開始予定時刻募集時間制限の違いは?」
やる夫 「おっおっお」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
やる夫 が村の集会場にやってきました
GM 「人来ませんねえ。」
GM 「>霊夢さん
1ヶ月ほど試すつもりなので、その点はご心配無く。」
霊夢 「試験的に制限を試すって言うのは良いのだけれど
今日は特殊村がかぶらされてるから本当に効果があるのか実験したいなら来週もやったほうが良いわよ」
かりかりかり 「かりかりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかり → 如月千早
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1947 (如月千早02)」
できない子 「んま、よろしく」
(かり) 「(かり) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(かり) → できない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7008 (できない子04)」
霊夢 「おまっせ♪」
霊夢 「グランシャトーが♪」
霊夢 「京橋は♪」
GM 「どうもどうも。」
霊夢 が村の集会場にやってきました
鬼灯 「こんばんわ」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
GM 「>かりさん
現在は水曜日に運営しております。はい」
(かり) 「へい!」
(かり) が村の集会場にやってきました
かり 「そういやこれ普通村の範疇だなってか曜日変わってたんだね」
かりかりかり 「短い夢だったね……」
かり が村の集会場にやってきました
シュガカ 「発言稼ぎは甘えって発言しようとしたら消された。」
GM 「長期村用のオプションですねえ。」
GM 「間違ってオンになってたっぽいので消しました。>発言数制限」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「どうもどうも。」
かりかりかり 「へー発言数制限なんてあるんだ」
シュガカ 「よろしく。」
かりかりかり が村の集会場にやってきました
シュガカ が村の集会場にやってきました
GM 「05分。入村許可ー」
GM 「今回から試験的に募集時間制限を導入してみます。
【21:20】で募集を締め切りますのでご了承下さい」
GM 「入村許可【21:05】となります。」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に投票を行い、一定基準を満たした方(基本1名)を表彰します。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/index.php?%C6%F2%A4%CF%BF%CD%CF%B5%A4%CA%A4%EA%A4%E4%A1%A9%20Wiki(わかめて鯖Wiki。やる夫村とは若干仕様が異なるため、それに伴う戦術の違いなどが多少あります)」
村作成:2015/09/23 (Wed) 21:00:02