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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5635番地]
~サタデーナイトフィーバー~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 丈槍由紀
(生存中)
icon 倉敷世羅
(生存中)
icon 探偵
(生存中)
icon ススキノオー
(生存中)
丈槍由紀 「部室に戻ろう
お疲れ様でした」
丈槍由紀 「げんきのかけらは手元にないから
みーくんと私でダンジョン攻略しないといけないという
ポケモンとかと違って間に合わないとくるみちゃんがロストだし」
倉敷世羅 「それじゃお疲れ様だよ!
7歳児と9歳児が大暴れするTCG Z/X 最近7歳児に押され気味だけど世羅は元気です」
探偵 「そんじゃなにかあったらバーのほうに連絡よろしくな」
ススキノオー 「ま、ともかく俺はこの辺で帰るとすっかね
お疲れさん! 村立て同村感謝するぜ」
探偵 「もうスタンドみたいだなめぐねえ」
ススキノオー 「あまりこうアイコン追加はしない方かねぇ、俺は
最後に追加したのは雛鍋で目からハイライトの消えた榛名のアイコンを追加した位だわ」
丈槍由紀 「数少ない「見ようと思ったアニメ」というのもあるし
他の人と絡まなくても授業とかめぐねえとかでRPできるというのもあるし」
ススキノオー 「経験値一点集中して事故ったら、育ってないポケモン2匹を生贄に捧げてげんきのかけら>すごいきずぐすりでだな……」
倉敷世羅 「けっひゃーしてふと新しいRPしてみるかな!と思ってアイコン準備しようとしたけど
時間が足りなくて断念したよ!」
丈槍由紀 「経験値一点集中は事故ったときに困るんだよね」
探偵 「さなちょむさん最近本当に丈槍多いな。がっこうぐらしはそんなに嵌るアニメなのか?」
ススキノオー 「まーこの人数ならしゃーない
かく言う俺はけっひゃーしてないわけだが」
探偵 「お疲れさん」
倉敷世羅 「お疲れ様だよ!」
ススキノオー 「おう、お疲れさん!」
丈槍由紀 「おつかれさまー」
ゲーム終了:2015/09/26 (Sat) 01:13:28
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
丈槍由紀 は恋人の後を追い自殺しました
倉敷世羅 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
探偵 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
丈槍由紀1 票投票先 →探偵
倉敷世羅0 票投票先 →探偵
探偵3 票投票先 →丈槍由紀
ススキノオー0 票投票先 →探偵
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
丈槍由紀 「探偵やっちゃう?」
探偵 「探偵が探偵を引くのは当然だよなあ」
ススキノオー 「え!? 違うぞ!?
そこの探偵は嘘をついている!!」
倉敷世羅 「かき氷って時期でもないし
これは困った!」
ススキノオー 「あーたーらしーいー朝か!」
探偵 「探偵COワトソンはそこのススキノオーだ」
丈槍由紀 「めぐねえー!じゃなくてみがわりくーん!」
倉敷世羅 「おはよう!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神1
ゲーム開始:2015/09/26 (Sat) 01:05:32
丈槍由紀 「開始」
丈槍由紀 「1」
ススキノオー 「ススキノオー さんが登録情報を変更しました。」
探偵 「探偵でもゾンビはなあ」
丈槍由紀 「2:ロケランとかこの国にあるの?」
丈槍由紀 「3」
丈槍由紀 「4」
ススキノオー 「やっぱゾンビ相手にするならロケラン位は無いとな!」
丈槍由紀 「5」
丈槍由紀 「6」
ススキノオー 「よっしゃ、装備して俺ガラガラになるわ!>探偵」
丈槍由紀 「7」
丈槍由紀 「8」
丈槍由紀 「9」
丈槍由紀 「10」
探偵 「そうだ。頭蓋骨を用意しておいた。使ってくれ>ススキノオー」
丈槍由紀 「ゾンビ相手なら連続攻撃がいいかな?
武器掴まれたら終わりだけど」
ススキノオー 「頭を使う……頭突きか!」
探偵 「パワーがなければ頭を使うんだよ」
丈槍由紀 「投票の時間だよ」
ススキノオー 「パワーが無ければ技の火力をあげればいいじゃないか(吹雪ぶっぱ脳)」
倉敷世羅 「パワーが低いなら連続攻撃だ!」
ススキノオー 「おう、サンキューな
酒の勢いってこえーからなぁ……>探偵」
丈槍由紀 「うわっ…私の攻撃力、低すぎ…?」
探偵 「豪快に突っ込んじまったもんだなあ。あんたススキノははじめてかい?
ここは俺の街、なにかあったらあのバーに電話してくれ」
倉敷世羅 「なにか違う!?」
ススキノオー 「ギガンティックあげーるよー(棒)」
倉敷世羅 「なんだろ、ギガンティック…じゃないみたいだし」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 丈槍由紀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9927 (丈槍由紀)」
ススキノオー 「いや、ちょっと酒飲みすぎたら雪山に突っ込んじゃってな
緑のコートも白くなっちまった>探偵」
探偵 「うおっ、なんだこいつ。UMAか?」
倉敷世羅 「うん!なんかあったら連絡する!」
ススキノオー 「ススキノにも雪は降るんだぜ?」
ススキノオー が村の集会場にやってきました
探偵 「俺はいつもこのバー、ケラーオオハタにいる。なんかあったら連絡よこしな」
倉敷世羅 「探偵!なんかすごそう!」
探偵 「なんだここ、ススキノじゃねーな」
探偵 が村の集会場にやってきました
かり 「いらっしゃい」
倉敷世羅 「とうちゃーく!」
倉敷世羅 が村の集会場にやってきました
かり 「けっひゃーとはなんだったのか?」
かり 「1:00開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2015/09/26 (Sat) 00:37:06