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【紅389】やる夫たちの普通村 [564番地]
~LW「ファイッと言うためにここ(最終日)に来た」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GUMIGM
(生存中)
icon アグリアス
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon 柏崎星奈
(生存中)
icon 西行寺幽々子
(生存中)
icon 黒こなさん
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 轟 八千代
(生存中)
icon まりさ
(生存中)
icon 八雲 紫
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon ディアッカ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 貝木泥舟
(生存中)
icon ベガ
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
村作成:2012/04/06 (Fri) 23:51:02
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GUMIGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5072 (GUMI02)」
GUMIGM
                  __
              ,、 '": : : : : : : : ヽ
             く: : : : : : : : : : : : : : :\
              ト、: : (●): : : : : : : : :',
              l:i X: : : : : : : : : : : : : : :i
              l 〉l}.〉、: : : : : : : : : : : : :l    やる夫人狼村は
              K .::l:ハ: : ://: : : : : :./
              l `ア/: レ':::::/: : : : :./    いつでも新規参入者を歓迎してるよ!
            ヾニニニ7 ̄ ̄: :.\ rく
⊂二二二 ̄ ̄:ヽ_r'": : : 〈_/:.l: rァ-、/: :./:ヽ、
    (:く>: : :,ィi :ノl/: : : : : : ヽ`T¨゙: : : `く: : : : \
    て:/ リ: : :l: : : :i: : : : : `ト: : : : : : : \: : : :
        l: : : l: : : :!: : : : : :.リ: : : : : : : : : \:
        /: : : :!:.: : !: : : : : : li: : : : : : : : : : : :\
.       i: : : : レ: : l: : : : : : :li: : : : : : : : :r‐─-

【簡単にまとめ】
・AA許可。ただし占いや霊能のCO、占い理由と同時はやめといて
・早噛みは初日以外許可。
・投票はお早めに。2分前にはやってくれるとあり難いにゃー
・12人/15人はGMが好きじゃないのでもう1人待ちます
・GUMIにゃんはとってもかわいい

なおGMは音餅@ボカロの中ではGUMIとKAITOが好き
がお送りいたしますえぶりわーん」
GUMIGM 「ということで早朝待機制 希望制つき
最終日朝一のセリフは「ファイッ」で行きましょうまる」
GUMIGM 「報告してくるよー」
GUMIGM 「なお誰も来なかった場合GMが一人大喜利やって廃村となります」
アグリアス さんが幻想入りしました
アグリアス 「よろしく頼もう。」
GUMIGM 「ちなみにCNが全然決まらない場合
言ってくれればGMが投げます」
アグリアス 「>GM
大喜利なら私を気にせずガンガンやってくれ。」
GUMIGM 「ということでいらっさーい」
加盟 さんが幻想入りしました
柏崎星奈 さんが幻想入りしました
かりりり さんが幻想入りしました
加盟 「よろしく、っと」
黒こなさん さんが幻想入りしました
GUMIGM 「いらっしゃーい。
あ、粗茶ですが
つコーラ」
柏崎星奈 「よー(↑)ろー(↑)しー(↑)くぅー(↓)」
黒こなさん 「よろしくねー」
アグリアス 「お茶なのに炭酸入りとはこれ如何に。」
かりりり 「一人ぼっちは寂しいもんな、かと思ってRP決める前に入ったが、すでに5番目だと!?
まあ、RP決めてくる。」
霊夢 さんが幻想入りしました
kaririririr さんが幻想入りしました
GUMIGM 「いらさいいらさい。
ちなみにGMの中身はテンプレで既に名乗り済みであります」
霊夢 「ぐみぐむ!」
おーかりー さんが幻想入りしました
GUMIGM 「まあ思った事」
まりさ さんが幻想入りしました
GUMIGM 「「GUMIGM」って言いづらいよね!」
霊夢 「この場合GMにリンちゃんなうと叫ばせるために
リンCNのほうがいいのかもしれないとか思いつつ」
GUMIGM 「以上!
おーかりーとまりさもいらっしゃーい」
おーかりー 「GM名乗らなくても1人大喜利やれば伝わるんじゃないかな!」
隙間亭紫 さんが幻想入りしました
まりさ 「ゆっくりしていってね!」
隙間亭紫 「大喜利ときいて」
かり さんが幻想入りしました
GUMIGM 「ミクにゃんと違って
私はなうしません>れいむぅ」
黒こなさん 「そーなんだー」
かりりん さんが幻想入りしました
GUMIGM 「ということでいらっしゃーい」
隙間亭紫 「あら霊夢お久しぶりね>霊夢」
GUMIGM 「希望制ってあれだよね!」
CN希望 さんが幻想入りしました
隙間亭紫 「隙間亭紫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:隙間亭紫 → 八雲 紫」
GUMIGM 「『希望を抱くだけならタダだよ』って事を
皆に分からせるためにあるよね!」
CN希望 「希望制だしCNも希望してみた!」
黒こなさん 「希望などとは幻想…」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → 西行寺幽々子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1989 (幽々子2)」
GUMIGM 「うい 2459>希望者」
八雲 紫 「『夢を見るのは無料、買うのは有料』ですわね>GUMMIGM」
かり 「2583>CN希望」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → ディアッカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4487 (ディアッカ)」
貝木泥舟 さんが幻想入りしました
西行寺幽々子 「             __,,,... --──- 、.,,_
        ,. :'"´      /ヽ.      `ヽ.
        /         / @ ',      ',
     ,.'          /     _r-‐ュ- 、ノ!
     ,'  ヽ    _,.r-‐ァ' _ユ,.ー-' ̄  `ヽ!コ、
     ゝ_,.r'" ̄7´_コ-‐'"´ ;   !   ハ  Yヽ!
    r'ヽ、_ソーr'"´  _」,ハ /!  ハ`ーイ !  !  !
    く_,.イ /  .! ,!ーイ_」_V | / イ´!ハ! ,ハ /
     i !   ! / ,イ´ r'i`' レ'   !ン' ノレ' レ'i
     ! ノ   .! ,ヘ. '、  り       ,., !/ !,ヘ
    r'く/     ト、, `' `"´     '   ,ハ. | ',.    お食事してるのでお構いなく。
    ヽソ,    ,ハ, ヽ.,''"    )ー-  ,.イ ハ !  >、
     Lヽ/  ,' |  .|`>, 、., ___,,.. イ、 ! / Vイン'
     `ヽゝイ ノヽ、!イ´ .l   /  Y'ヽ、ハノ
        レ',.rイ´ l   ト-‐/   /   !>ァ、
         /´ヽ,ヘ 、  レ'   ,   /ソ  `ヽ.            i
       r7、_  Yヽ、(><)/  ,.イ/     ':,           /!
      _ノ、  二7 、 ヽ(ハ)ーイ_,r'ン'i__,.、__,.r'"´ i、        ,' i
      !7、二._\':、  ̄7      「!      イ !        ! ,'
     /´ _,rァ'´`"'ー'、ヽ }{__     !ヘ.,__二ニ=イ____     ノ i
    ,' /´/!  `'' ー- 、)、!:::::`ヽ、_ イi>'、-─=、_ノ」::::/   ,:'´   /
    !,.イ ,'/  ____ー-,ヘ\::::>''"´`ヽ !       !:〈    '、,__,ノ
    '、!  ! !ー-=ニ'"´|::::::`y'´      i |     ,「 ̄ ̄i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー'`'ー-‐''"^' ーr=ニ二二二ニ='┐ ̄ ̄
  r=ニ二ニ=┐                !         !
  ヽ、.,_____,ノ                 ヽ、.,___________,.ノ」
ディアッカ 「ふむ」
八雲 紫 「あら、幽々子もきたのね、まりさ饅頭食べ過ぎてはいけませんよ?>幽々子」
貝木泥舟 「ふん」
ベガ さんが幻想入りしました
おーかりー 「おーかりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:おーかりー → 轟 八千代
アイコン:No. 9 (紫) → No. 1569 (轟 八千代)」
CN希望 「CN希望 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2459 (やらない夫03)」
CN希望 「2459」
八雲 紫 「中央に何も見えない・・・」
翠星石 さんが幻想入りしました
ディアッカ 「どうやら炒飯を振る舞うべき相手は居ないらしいな」
ベガ 「よろしくぅ」
CN希望 「CN希望 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:CN希望 → やらない夫」
GUMIGM 「さて 希望を聞き入れたところで
その希望を奪い取るアップでもしてくるか……」
やらない夫 「サンキュだろ>GM
女子高生的に考えて」
西行寺幽々子
    r'´ ̄/ヽ ̄ ̄ `ヽ、
    イ___/@ ゝ_   `ヽ,
  ,-´、__, ---、__`ヽ-、 i
  ゝ/ / \ ''i λ'/ノ`ヽ  ̄フ
   i/ .i ●  V.  ● レiイi⌒ i  
    i i.""      "".|ノノ|  .|  >紫
   .ノ| .人.   ̄     ノ.|  |. ゝ、   大丈夫、先っぽから9割9分囓るだけだから。
  : i/λ `' ー , -, イ ´/  .|、ノイ   食い過ぎにはならないわ。
  : ::`ヽ/、|ヽ/Y ヽ、レ'レ´ヽ-´
 : ::    /ゝ[><] イゝ,
 :...::    「=i §  .i,=ゝ
      く`く__§____」 '>」
貝木泥舟 「埋まったか。盛況なことだ。」
霊夢 「そうかGUMIのときはしないのね」
アグリアス 「おっと埋まっていたか。
では皆、よろしく頼もう。」
翠星石 「ずびい」
GUMIGM 「GUMIGM さんが登録情報を変更しました。」
加盟 「ふむ」
轟 八千代
V ./∧         / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
.∨ ./∧        / : : : : : : : : : : : : : : : : , : : : : : : : : ハ
 ∨ ./∧.      , : : : : : : : : ,': : ,: : : : : : :', : .',: : : : : : : ',
  ∨. ./∧.     , : : : : {: : : イ.: : ハ: : : : : : .}、. ト、: : : : : : : ,
.  ∨. /∧..    i : : : : l|: : : l l : | .',: : : : : : ト.-|、| .|: :} : : : i
   ∨. /∧.    ,: : : : : |.|   ト ', l"´',: : : : : |:l/l }.ハ| : : ィ l
.    ∨. /∧   i: .{: : : { |从/ V  Vヘ,}: / ,__|/ } / .∧l
     ∨. /∧   | ヘ : : ヘ||l ,ィ〃"゛   }/   ̄`゛ // : イ `'、
     ∨.  /∧. |: : ' ,: : : 从         ,   /// ./ /| |
.      ∨.  /∧ | : : : 'r、: : : ヘ, ///        /イ/:l:::|
.      ∨   /∧|: : : : \\,ヘ、    __ ,    /:::::l : |
      __y´ ̄ ̄ ̄\ ',: : `´ヘ    `< ̄ノ   ,..:::::::l : l   みんな、よろしくね
     /    __  `ゝヘ::: ヘ       ./}:::::::/ : : l
.    /    /  //∧  ,' ゝ \{ | ` 、 _ /l::::://: : : : l
    `=、  ∨  /⌒l_/: : ::::r<L      .|>'´.|: : : : : l
      ヽ、/y ´  / ] : : :::l    ̄ヘ   /´  /: : : : : : l
        i /.      ハ-=T       ', /   /`ヽ:_: : : l
.       l      /  ,'  |       ∨    . l ̄ lヽ、l
        l        /`l |   r≦三》X《三ミ、.  l  l  ` ー ヽ,
        l        ./. |  .レシ" ∥ .l| ヾ′ |   |       ',」
翠星石 「かなりあはもうおやすみしてるですう」
ディアッカ 「残念だ……>翠星石」
kaririririr 「kaririririr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaririririr → キョン子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2928 (キョン子02)」
加盟 「加盟 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:加盟 → 戯言遣い
アイコン:No. 7 (青) → No. 4047 (戯言遣い2)」
八雲 紫
         /i´`ヾ二ア''‐- 、
         ri ゝ、__ン「i、    ト 、
         r'7'´ヽ-'ヽ_ン、__,.イ   ヽ.
       Y  ハi ハ  `ー'、i    i
       イ i ./r'、ト !/_,ィ  i>r、_,rン   再生できなくなるまで食べちゃですよ?>99%>幽々子
         !ハ!イトj ' ァ;'-!、ハ,ゝ   i
        /i7  '   ト__j〉! |   |    消滅しても復活するらしいけど
         ) .>、 r--,  "/! !   i
       / | iヽ、二_ イ //   ハ    あなた、魂までたべちゃいそうだから
       〈 /ヽ,.- 、'ー</'   / .i
:      ヽ/    ヽ::::〈   /  /
       ,i、    /:::::/ ,'   i
     __/  ´ ソ':::::::::i / /i  /
    rン'     /::::::::::::!/レi レ'ヽ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 暁美ほむら
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4070 (暁美ほむら2)」
キョン子 「よし、準備完了っと
よろしくなー」
暁美ほむら 「では、改めてよろしく。」
貝木泥舟 「さあ辛気くさい祭でも始めようじゃないか。時は金にならん。」
翠星石 「明日、劇場版SPEC天を見るために早めに寝たらしいですよ」
戯言遣い 「GMにCN投げようか、とも思ったけれど。
ぼくとしてはどちらでも構わないか」
西行寺幽々子 「                   _____.,ヘ、
          _,.-‐''''"´ / @ \_     r- 、
 r-、v__    ,.'"  r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、  |  ヽ. v /`i
 ゝ、ハ_ノ  !_,.rソ´ i ____イ   `i ,`'ート、 i    Y/  ./
 `´ `'    //::/'´/   /i.   i 、  Y   ヽ、___,i/__/
        ) >Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |    (  ン^ヽ)
        |ノ /レイ ○ レ' レ_,. V ノ     ノ'´  lj
.      ノ(  ,ノノ|  "     O |ソi
.     l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从'ヽ    >紫
    ヽ、_ノノ      .>!、_,/_,. イノヘ〉    私だって分別あるわよ。
      ヽ_ _/    |/ムヽノ...i´. ).)´_ン   美味しい物は長く一杯味わうべきだから、再生の間は妖夢にご飯を届けさせましょう。
          _ノ"'''-.._└§┘ ノ__ノ~
.      r'ア'"~""''' ‐r .l><l
    ノハ_,,      i//ノ/⌒ヽ>、
    }」. /      rン<,ンi二二!-'
     iヽ`ヽヘンニ='-‐=-'!、__ノ
     `7二`/´
     〈__ン」
GUMIGM 「投票確認次第カウントしていいよー>アグアグ」
ディアッカ 「またなんだかピンポイントだな>劇場版SPEC天」
貝木泥舟 「なんとも女臭い村……でもないな。」
アグリアス 「>GM
了解ー。」
アグリアス 「投票確認。
ではカウント開始。」
アグリアス 「3」
アグリアス 「2」
アグリアス 「1」
貝木泥舟 「俺の周囲がむさ苦しい気がするが、気のせいか?」
戯言遣い 「本当は女性RPをしようと思ったけれど、女性率の問題から男性にしたのは秘密だ」
アグリアス 「開始。
では、皆よろしく頼む。」
ゲーム開始:2012/04/07 (Sat) 00:06:14
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
やらない夫 「よろしくだろ」
ディアッカ 「む……狂希望で弾かれたか」
戯言遣い 「よろしくお願いします」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戯言遣い 「おや、ぼくも狂人希望だったのだけど」
ディアッカ 「どっちかとゆーと騙る気だったんで騙ろうかと思うが
信用勝負する気はあんまりない」
やらない夫 「遣りたい事があったらどうぞだろ」
「◆GUMIGM ということでGMは 音餅@ダメダメこんな人生! です。
突然死が無いようご注意を」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「じゃあ、ディアッカが騙りよろしくだろ
狂希望が二人はずれてるんで、初日狂人も考慮だろ」
ディアッカ 「そんなわけでそこのホワイトロングは囲いが必要か言うがいい」
戯言遣い 「狼を引いたなら潜伏したかったから、騙りたいならそちらに任せる。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GUMIGM この村のルールは……
・AA許可(占い理由/COと同時は不可)
・早噛みは初日以外可

最終日3人だったらファイッと言うのを忘れずにね!」
やらない夫 「貰えるんだったら貰うだろ>囲い」
ディアッカ 「翠星石、ほむら、幽々子は対応しておこう
そこ以外銃殺出たら潜る」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「では、貝木泥舟と轟 八千代で銃殺ならでるだろ」
戯言遣い 「アグリアスと柏崎は対応しておく。噛み時間よろしく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ディアッカ 「OK.130に噛む。何もなかったら囲いで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GUMIGM では希望が通った人も通らなかった人も
勝利目指して頑張ってください
GUMIにゃんはちょっと用水路を見てきますので
延長関連はあまり期待せずお願いします」
GUMIGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GUMIGMさんの遺言 . /::::::::::::/ \  \\\ \  .\   \ <__ ,
/:::::::::/    i \   、\\´\   \  \ \ ̄
.`ト ´  ヽ /ヽ  \ ,\ハ\ヽノ` 、  \  .ヽ  ヽ
 |.  /`i\\Nー―`        \  ー i    \
ヽ / ./.Nリ           -  ト 、.  \ N\N
 ` /!´     _ _      . ´     ! } \   \ハ}
  /  ト、 ィ=x.z、    ´       | ソ   | ,、 \    数はあるけど使いづらいのが多い
. /   ハ.イ ㌦oゞ〉            ;  {ヽ{|N マ   }
;´\\∧丶 ゞ ´     丶 ヘ    /ハノ `  |  /    それが私のやる夫スレ登場頻度の低い理由!
|    \\.         <    ノ   .〈       //
|   \ ` `=. = -   `      / /\    ´       タブンネ!
ト、    \\  `> 、. _   _ イ /.  \__     -
 \.    \\\ ` - 、__ __/      .|\´     ヽ
   \N\ハ \\ ̄ ̄\.     !\´_]   !\\      \
           \N―\ \ < /!○\   | . \\i       \
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
柏崎星奈 「おーはよー」
黒こなさん 「占いCO 霊夢●」
轟 八千代 「おはよう、いい朝になるかしら」
暁美ほむら 「おはよう。さあ、始めましょうか」
ベガ 「ファア!おはよう」
西行寺幽々子
   ,..-─,ヘ-.、
  (,.r-/_@_r-i   i
  i ノルハノリノノ  ノ| 
  ルl.リ_゚ ヮ゚ノリ (_,ノ おはよう。さてお食事会を始めましょうか。
   rX,_,i.∞i,〉
   <_/_,§! |〉
   `'-r_,ィ_ァ'」
翠星石 「もー」
戯言遣い 「……おきます」
アグリアス
                 . -‐===‐- 、
ヽ          /         ``  、
  、       // /  〃//      }  ハ
.   \       // /   〃/// /   /、ハ   :
          〃 l  l|l l{// /1 l//! !} }  li
          {土ミ|i i i|l ll/}/}/| l/八jハ/ i ll
          {士ミ|l l ll川\  |/ / |i l l|
ニニ -    夫ミ/|l l l|W/    \ |l l l|
ニニ -   ∠二\|l l l|"'/´ ̄  ヽ ""|l l l|
        //' ̄`ヽ|l l ll |     }   ノl l ll < クポ─!!くるくるぴゅ~… モーグリ!!
      「|¦   ⅱ j lト ゝ  __厶イ{ |l l l|
     八 、._  リ┴く__i:i:i:i夫:i:i:i:i:}_り.|l l リ
.      《ミ≧テうァ' --く: :}<二>ァ`=/7´ ̄`ヽ
     》ミメrヤl{ : : : : : V` ̄厂´  {: :!⌒: : : :}
ニニ - .〃Vi |辻八: : : : :.ノ\/\/|-乂: : : : ::ノ
ニ - {{ ヒ|_|をァ ≧ァ≠: : :|: : : :l: : |/_ノ≫=≪」
ディアッカ 「おはようだ」
黒こなさん 「隣隣、わっかりやすくいきますよ」
やらない夫 「おはようだろ
JK」
暁美ほむら 「では霊夢のCOを。」
貝木泥舟 「早起きは三文の得だぞ、お前たち。」
霊夢 「ほう。霊能は潜って」
翠星石 「はやーい」
ディアッカ 「やばい。ちょっとキュンときた>アグリアス」
八雲 紫 「.    :::           ガ
   。:: :: 。.:∵ .>GMさん ッ           おはよう、占いCOはいくつかしら
  ∧:: ::∧        !
  ( ゚ |::l::| ゚ )        _,. -── -- 、     2つ?三つ?四つ?
  /つ::l::| つ     ,..'"     ,.-=-、 ゙ヽ、
 ( ヽ::l::|ノ     ,'r'= '、    ノノ  ノ   ゙ヽ どれでもいいけど
  ヽ_):: ::_)     l |l  ヽ、'rイ、'___,.イ 、   〉
    :: ::      ゝ.r-、___ゝ、r-、_イ_,,..γ ヽ_イ悪い人はしまっちゃいましょうね
.    :::       r'r γ_イ_ハ ,!イ"`,.i>i ヽ、イ      }>§<{
    :       .`i , ..ハ rr-、レ  ゙ー '゙ !ハi ヘ       λ
            |ハレイ.lハ;.ノ    "" ! |  ',     ./::::,'
              |.ノ人"  - '  ,イ ハ イ ヽ  /::::::::/
             / | |゙>,ー -,イ iノ>ー- 、i ',/=ζ・∀・)ノ
             ,' λ|ノ ,.!-r─- 、}><{   i ヽ、:::::/
            ノ }>i/      /ヽ/    〉 ハ ',::/
            i λ<\ ', |  / /ゝ_-=イ / iノ/
           }>ノ<{  iγ r/⌒i、//>'  ゞi 〈 }><{」
霊夢 「で、COがあるから霊能は潜って」
戯言遣い 「●か、ならCOを聞いてからにしよう」
柏崎星奈 「1ゲットォ!
ふふ、さすが私ねさっさとCOしなさいな!」
まりさ 「   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
轟 八千代 「と、いうことは霊夢さんはCOなしかしら?」
キョン子 「おはようさんーと
いきなり●なら占い霊能潜ってなー」
貝木泥舟 「黒いな。ああ、輝くように黒い。」
やらない夫 「「サラマンダーよりずっと」って付けてもう一回いって欲しいだろ>翠星石」
暁美ほむら 「勿体ぶらないでいいわ。早く話しなさい>霊夢」
ディアッカ 「ふむ、何COだ?>霊夢」
アグリアス 「>ディアッカ
きり」
轟 八千代 「あ、あら?どういうことなの?」
まりさ 「   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>くさってやがる!ゆっくりしすぎたんだ!!<
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7         r' ̄i __   _____   ______
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7    , - 、 ゙‐- ',´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ   {   }   'r ´          ヽ、ン、  r'⌒',
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ   `‐-‐'   ,'==─-      -─==', i  !、_丿
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ    ◯     i イ iゝ、イ人レソ     i |
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'          ,レリイi (ヒ_]     / _ルヽイ、i .|| ○
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!           ,,/!Y!"" ,___,  ヒ_ン ) 「 !ノ i  |-‐、,,
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    ,,r-─(_)      ヽ _ン   "".ノ !.; ヽ ヽ `,
                    (                        ,r‐″
                      ̄つ                 ,r─‐‐''
                      (´              ,r──'
                       ̄ ゙̄'───--------‐'」
柏崎星奈 「星奈です……調子に乗ってたら●が出とるとです……星奈です…………星奈です…………」
西行寺幽々子 「             __,,,... --──- 、.,,_
        ,. :'"´      /ヽ.      `ヽ.
        /         / @ ',      ',
     ,.'          /     _r-‐ュ- 、ノ!
     ,'  ヽ    _,.r-‐ァ' _ユ,.ー-' ̄  `ヽ!コ、
     ゝ_,.r'" ̄7´_コ-‐'"´ ;   !   ハ  Yヽ!
    r'ヽ、_ソーr'"´  _」,ハ /!  ハ`ーイ !  !  !
    く_,.イ /  .! ,!ーイ_」_V | / イ´!ハ! ,ハ /
     i !   ! / ,イ´ r'i`' レ'   !ン' ノレ' レ'i
     ! ノ   .! ,ヘ. '、  り       ,., !/ !,ヘ     
    r'く/     ト、, `' `"´     '   ,ハ. | ',.    
    ヽソ,    ,ハ, ヽ.,''"    )ー-  ,.イ ハ !  >、   なんか食事に専念していい展開だと思うので。
     Lヽ/  ,' |  .|`>, 、., ___,,.. イ、 ! / Vイン'    お酒やおつまみじゃんじゃん持ってきて。
     `ヽゝイ ノヽ、!イ´ .l   /  Y'ヽ、ハノ
        レ',.rイ´ l   ト-‐/   /   !>ァ、
         /´ヽ,ヘ 、  レ'   ,   /ソ  `ヽ.            i
       r7、_  Yヽ、(><)/  ,.イ/     ':,           /!
      _ノ、  二7 、 ヽ(ハ)ーイ_,r'ン'i__,.、__,.r'"´ i、        ,' i
      !7、二._\':、  ̄7      「!      イ !        ! ,'
     /´ _,rァ'´`"'ー'、ヽ }{__     !ヘ.,__二ニ=イ____     ノ i
    ,' /´/!  `'' ー- 、)、!:::::`ヽ、_ イi>'、-─=、_ノ」::::/   ,:'´   /
    !,.イ ,'/  ____ー-,ヘ\::::>''"´`ヽ !       !:〈    '、,__,ノ
    '、!  ! !ー-=ニ'"´|::::::`y'´      i |     ,「 ̄ ̄i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー'`'ー-‐''"^' ーr=ニ二二二ニ='┐ ̄ ̄
  r=ニ二ニ=┐                !         !
  ヽ、.,_____,ノ                 ヽ、.,___________,.ノ」
ベガ 「ほう、COとな 霊夢」
戯言遣い 「COがあるなら霊能に潜らせる理由は無いと思うけど。
それとも共有なのかい?」
霊夢 「占いCO
私吊りで

結果隠し
遺言で結果は書いておく。○引き
共有も潜ること」
翠星石 「共有はでればいいとおもうですう」
アグリアス 「ならさっさとcoすればいいのに。」
黒こなさん 「                   /      ヽ::}
                __/:`ヽ.____    |:|
       _,.-:‐:‐==ニ ̄:::::/::::::::::::::::::::: ̄::`:┴-.、__
      / ̄>:'´::::::::::::::::::::|::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      ,ィ´:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::|::::::::::::、:::::::`ヽ、::::::::::ヘ
     /:::::::::: /::::::::/::::::::::::|::::::::::::::::ト、::::::::::|:::::::::::::::ヘ::::::::ハ
    /:::::::::::::::/:::::::/:::::::::;/|:::::|::::::::::| ∨::::::|::::::::::::::::::ヘ::::::::}
  /::::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::;/   |::::|::::::::: |  V::::|:::::::::::::: |::::ヘ:::::|
  /:::::/::::::::::::::|:::::::::|::::::/  /|:::|'|::::::::|、 ∨:;|::::::::::::::::|、::::|::::|
 j:::::/|::::::::::::::::|::::::::|::::ー ´ .|:::| |:::::: | \∨ヽ:::::::::::: |:::|::|:: |
 |::/ |:::::::::::i::::V::::|::/ ____ .V:| V::::::| _`  ∨::::::::|::レ'::::|
 |/   |:::::::/|:::::∨:|;ハ ャテ弐マ ヽ| V:.:| オ弐マァ .| \:::|::::::: |
 ´   |:::/ V:::::ヽ:|::ハ、V::::リ. i-―-ヽ:| V::::;リ,' .j/::::ヽ:|、:::::|
      |/   ∨:::::| |::::}'ー― ' '    ー― '・/::::::::::|,ノ::::::|
          ヽ、:| |:::{""           ""/::::::::::/::::::i:::|  まー●引きは運がいい
           ` |:::ヽ、   ー-       ,/:::::::::::/::i::::::|::|  なんかCCOしてくれるなら
            |:::::|゛}:ヽ、 __  __,..-‐'´ノ::::::::::/:i:::|:::::ハ:{  超期待してる
            |:::::j ,|:::::i|::::: ̄:::|  /::::::;/::::.|:::|::::::λ
            |:::/^'´二j"):::::::::|,.ィ/:::::::/" ̄}::::|:::|::::::::ハ
            |:/  ‐-},ノ/ヽ/ /::::/:.:.:.:.:.{:::::|:::|:::::::::::|
            ノ   rノ:/ /:.;.:/:::/-‐─.、:∧::|:::|:::::::::::|
          /`>‐ー'"://:/:.:j::;/:.:.:.:.:.:.:.:.\}::|:::|:::::::::::|」
貝木泥舟 「COがあるのか?
聞いて欲しければ金を払え。」
霊夢 「お見事様>こなちゃん」
ディアッカ 「……えええぇー?>霊夢」
アグリアス 「じゃあばいばい。」
八雲 紫 「     _,, -‐ ―‐ -‐‐-'"´ ̄ ヽ
    /-‐‐―Α/\_,-、_      ハ
   ゞ〒==''´/ ,.‐‐、< `'`==、_ハ__
     i\/´ ! {   | | ,r;=ニ-‐┐i
     ヘ(._ _,._ゝ_ヘ_,、_|_|_//     } }     あらあら・・・霊夢はCO?
     ∠_Y,-、_,-、;ニゝ,'ニ.、ニニニニニソ!
     Y   /!‐-イ i _,,_ _ヽ--、__  ハ    でもって霊脳を潜らせたいCOがあるの?
      {  i l {rt‐、',/!/,-‐t、!  ヽ ヽ.〈
     `ヽl ,ヽ! ヒ_j   {  rjゞ ノ 〉├'    早めにしたほうが悪印象がないとおもうけど
       ソレ' {      `"´ソ '´i /  |
       _ノ  ゝ. _ o _ ,ノ´ /   ヘ,-,   どんなCOなんでしょうね
    , - '", / ヽ /7`x´/  _r'⌒ヽ_/´r'
   {   / 人 /レ'/=、Yri  /.:.:.:.(`Y   !
   ヽ./i ,、 ゝ.{:.//_ ノノル| /:..:.:.:.:;-‐}  ノ
   Σヽyムゞ‐ゝミ`ー ': .::ヘ!:::::....〈/´i ノ
    〈/ーZ〕i  ミ }:::ゝ- 'ゝ、__,ゝ-{ }
       (_ヽr' /:.:.:/.:.:.:丶.:.ヽ:.ヽ'.__
     ,、_/`´.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:ヽ.:.:. 》
     ゞ.:.:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.、:.《
     {{_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.::::',::::::》
      ゞ.:.:.:.:.:...:::.:r‐‐、.:.:..:::::::::..:.:.:::::::〃
      `ヾ;ヽ--'´__  \_:::::::::...::::::/r'
        └--{´ `-、_`ー―‐'ソ
          弋_ _/ `ー-‐´」
霊夢 「ごめんね。
でもこれが一番いいとおもうわ。」
暁美ほむら 「ふうん。面白いことをするわね。」
ディアッカ 「いや、まあそう言うんなら吊るけど」
柏崎星奈 「すっごく真っぽい動きだね。
少なくとも偽がやるムーブじゃない>霊夢について」
やらない夫 「お前真だったら、狩人日記用意しておくと良かった思うだろ>霊夢」
ベガ 「なにそれ新しい」
西行寺幽々子 「        _______
     ,.'"´  .,へ  ̄`"'- 、
   .r-'、r、/.@ \_    ヽ.
   r´ ̄ ,ヘ  ̄`"'ー`、'y、   `,
   ir"´イ-/i、 .λ  ,ヘヽ_'y、 .イ
   〈 ノi. r;=.、',/ i-イーy、ゝイ-y
    !|イ! ' i,_y   r=ー;.、i  !`イ
    i.从"  .   '、_ンイi    .|  
   〈i. ヽ、 ,.、  ""./ 'イ   i  へぇ、また変わった事をするのね。
    kイヽン'/ .|____,,..イi ./i  i _,」  ま、本人の希望だし吊りましょうか。
     .,. r/  '- 、.,.イレ'レ'ー^´
    k,r'──.,_イ、 / ^ヽ、
    /〈ー==--/' r'ー─- 、i」
轟 八千代
     /                  ヽ、
    /              i        ヽ
   / ./        i , il |   |  、  ヽ
   ,  '     ,   i l   l  i |  l‐‐-ヽ    ハ
  l  i  i |. l   il ,,|ノl l l、 li| | |l l | i  i ハ
.  |   .l  l l |   il"l|| | |i } iλ| l { l lヽ , l  |
  |  .l  l. | |  |i l|l l ! |l i }|l  ノ_リ_リ | |
.  |  |  li l l   ||i  { _`_   リ ノ ィ 三于| | l ノ
   |  l  l l | .l | |l辷三升         |jイ/   な、なんていう予想外・・・
.   |  i  .ヘ、八 ヽ l {           //// {   でも実際渋るCOって占いか狩人よね
   | .|ヽ / `\ \` /////           l
.   l i| i`l    ヽ、 ゝ             シ
.    l | i iゝ _ ,,.ィ         r ュ    /
    i .| i i l lヽj  l} ‐‐ __  _,, . -‐ イi         ┃
     }.| i i lj |i ン}`ー‐-- ィ  i-ァ|il l| |i i .{         ┃  ┓
.ヾ_ ノ/ iノ/  i|  ‐‐ ..,, _|_| / \ィ‐-ヽ \  ┏━━ ┣┻┛
 `ー┃  ┳ ┫ヽ    _ ┏━━━━━━┛ーィ
 / ┃  ╋ ╋━┓ ━━┛:i ヾ::\ヽ i   i Y ノ
´   ┃┗┻ .┃  ┛ \ ヽ;/|::| ヾ:::\ i  / 7」
やらない夫 「ちょっと、霊能潜らせてグレランしね?」
暁美ほむら 「ここで真っぽいと言って残そうと思うのは私の勝手だけど、
果たして周囲がそれを許してくれるかしら。」
貝木泥舟 「いずれ遺言で出る情報など改めて話すだけ面倒。ということでも無さそうだな。」
霊夢 「○が共有だったらごめん。
霊能が2出てくるパターンもありえるからそんときは
対向が噛まれないはず。そこで村はきずいてね」
柏崎星奈 「そうするとグレラン村濃厚かー。
面倒だね(のんびり」
アグリアス 「霊夢が真なら多分それがいいんだろう。
狩人coして噛まれ狙いますもなかないけど。」
戯言遣い
              r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ       ……まあ、早朝待機で黒ぶつけられれば気持ちはわからなくも無い>占いCO、でも吊って
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ     霊能噛まれると厄介だしね
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \
        )ハ::ル'ン  ´      /          \
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉
         _ヽ/    /,__ー‐-     /
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |
          {::::::ヘ/  \  \   |
          〈:::::::〈/     ‐、  ヽ  |
          |::::::く       ー  \_|
          「:::::::/〉       ヽ. 了
         '´:::::/ {               |
        /:::::::/ il               |
         /:::::::/   l               |
         /::::::/ ノ i!             |
      /:::::::〈/  |            |」
八雲 紫 「       _,.、     /7ヽ.
      /:::;ヘヽ,.___,:'::∠i:::/_             ・・・ふむ、なるほどね
      ,':::/´ i::| /::/ /:/   `'' 、
    ,.'"':;::'、 |:|_/∠、r'-'、_ノ     `ヽ.    っ   これは面白いですわ
    !  \ゝ'-'"´ ̄; ̄ヽ_>-、_,ノ   i つ っ
   rゝ、‐ '" / | !  ,ハ-‐ハ`'ーrヽ、__」、       たしかに、初手●の占いCO釣りは
   くr'"/  / / /! ,' \ ヽ! i`ヾr-r'       村でもいわれますけど。自分が言い出すのはあたらしいですわ
   ノ i  /  > レ'  < ).ハ /! ,ゝ
  ,:' /! ,ハ ""      ""レ' |/  |
     )ン ト>.., _______,,, イ.イ / .ハ ',
    ,:'  //`"i':ァr‐ ,r'i´、! ,'  ,' i  ヽ.」
貝木泥舟 「吊られて良い、というのは中々面白い。とでも言うべきか。」
黒こなさん 「             、、            `ヾッ 、、
     -=ニ/////77ァゝ>、___        ヾ/;、
       _,,>‐ァ77////// /ヽ/////7ッ, ,,_      l/ハ
     ,-'////////////// /////////////>、 ///ノ
  .////ム////////// ////|/////i/////く‐''"
  /''"´ , '////////-‐/!/////jl//////i/////,ヽzニ
    //////////'//' i/!////j l//////i'//////i///
   //ィイ/////,///  j/l!////! ∨、///ハ/////,|7く
   /′' /////イ/≧zヨ'l !////  V/`///ハ/////l//,
     .//// /| /! ゙゙̄|!| !///ミュ、ヾ////ハ////l///
     i//'   /X |_し'ハ,Lj'/l  /`ミ≧//,|、ハ //{///
    j/  ,,ィ//,!` ー-- '′ V /:し':::/入/,|/,ト:、//`//
     /゙///〈 :::::  '   \ヾ_シ//ハ/!、イ/`////
    / /'////丶、  、_  :::::` ァー7/,ハ|)/j/////_ム
  , '′ /////   |'i:- ..,,,_,,-''///∠ーヘミニ≦、´    共有は好きにしていいよ
 /    l |///    | | / '////// `ヽ、 `ー-z=''´  別に私視点残す事、即吊る事、
     l !/,|    λl /L"///∠--―¬_ニく''"     それぞれメリットデメリットあるしさ´
      | V,|    ,{ l ///∠-‐ァフ" ̄
       ゙{    ハⅣ//"_,,-'' /
       ,. -―zz少Vニ二_/
      /´,,.-''"_,,/ ハ
     / '",,-''"/ /
     |/  / , ' /
        ヾ 〈
          丶ゝ」
まりさ 「   _,,....,,_
.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | / !/ V !__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ  まりささまが占い師なら希望してまで引いた占いで●当てられて
,'  ノ   !'  ̄     ̄" i.レ'
 (  ,ハ    -=-   人!    自分吊りを許容したり、まして推奨したりなんかしないのぜ。何も面白く無いじゃん。
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ  ハ」
ディアッカ 「そうか……アグリアスさんが俺の炒飯を作る相手だったのか……
よく考えたら俺の立ち位置はムスタに似ているかもしれない」
やらない夫 「狼がやるようなCOっぽくはないと思うんで」
轟 八千代
          <(・ )
         _.. ( つフ-- 、
         , ´        ヽ
        /            `、
      l ./!_」_/ /!ハN_i__li 、  }
   ※  | !´ハV`j |ヽト´ハ/`l j  |
        、N ─‐   ―― |r‐y!
.        lゝ〃      〃  ノ| |  本人が自分吊れという人を、
        'へ.   ヮ   _ ィくヾ. l  つらずに残すのは好きじゃないかなぁ
        ノ `フiーェュ≦ト、〉、ヽ \」
暁美ほむら 「アグリアスは即断。
幽々子は状況を見て、大局に向かう。」
霊夢 「狩人COは用意してなかったし。
●もらった真占いはこれはありだとおもうから。
村は村村する準備よろしく。ハードになるから」
アグリアス 「今回のはあんまそーは見えないけど。前あった。」
八雲 紫 「というより前からある戦略を『自分で言い出す』>貝木
これが新しいですわね」
戯言遣い 「>霊夢
そう思うのなら共有を出させてもいいんじゃないのかな?
霊能を噛まれる事が本気で怖い、と言うなら灰を広げたままにしておいてもいいとは思うけど」
黒こなさん 「今度狼で初手●食らったら試してみるか
その手面白いし」
霊夢 「あなたの質問に答えが書いてあるわ>戯言さん」
ディアッカ 「えー。正直なところ
吊れっつってるんだから、吊りゃいいと思うが」
八雲 紫 「・・・なるほど>狩人CO
そんな方法があるのですね」
まりさ 「.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ    狼に信頼勝負されて信頼取れなくても悪く無い…!
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ'
 (  ,ハ   'ー=-   .人!      ってやるのはそれはそれで楽しいのぜ…?多分即噛みだけどな
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ」
翠星石 「どっちにしろ共有はでていいんじゃねーですかね
○噛まれより無駄占いをなくすべきだと思うですうが

吊り1を無駄にしようとしてるので霊夢の真は切っています
あって2騙りだと思うですう。」
やらない夫 「即吊りのメリットはもちろん知ってる分ってるだろ」
西行寺幽々子 「          /           ,ヘ \
         /            /  ヽ  \
        /            / ィェェ、\
      /         /   〃i{::::リ}! ヽ  ヘ
     _ゝ       /     !i__ニ=彡、  ',  )
    ハ ,r` >-、 _, ィ、___ _`二´_, ィ 、 ノーくこ}
    ヽV_ゝ「ヽ r<_    /    ハ _ゝ, r<
      / ~,ヘ」/ }___ f――z___j ̄L.」  ヽ
     ,  /   / /   /,イ.レイ 〃/|l _А| 川  }
    ノ  /  ノ〃  /   フ7ナトノ /// jイ_ム,ル' ,リ ハl
   /   /./ {{  〃  //ナフメ 〃 /,仏ィヤ ハ /
 /   /,´  ,バヾハ{ ,仆ヤモテ7ヾ    上ソ ,ハ,ノル    
く    , 八 { ( ノ リノⅥトゝ   ̄    {   イ ヽ{ く    ま、反対論も幾つか上がってるしわりと納得行く感じだけど。
 \  ハ{  ヾシ′{/  ツハ   _____ ノル ) ハ   グレランしたいなら結局共有の指揮が必要な場面なので。
   ヽ{ ヽ l{  〃  {{ _,.斗 ´     .|  ̄ 7 <_   その共有がでない以上は吊る進行を望んでいるということなのでしょうよ。
    |ト- -ゞルi八,.ゝ<          |      /  >、
      {  ル'′\              |     ./     / \
       `y′     \.           |    /   /     ヽ
       /       \       |   ./  /         ∧
    r<_> 、         \       |  / /            ハ
    `y〈_fヽ,>.__      \    .|            ,   ´
    /    `ー√ヽ>       _, - う      > ´
   _ノ         ノ_r 、>/ ̄  <_ > ´」
貝木泥舟 「俺は親切でな、人の望むことをするのが大好きなんだ。
そんな俺は吊るしかないじゃないか。」
柏崎星奈 「んー。正直あり>やらない夫」
柏崎星奈 「この挙動見るとね」
ベガ 「生き残りたくない占いはあまり信じる気になれんな」
八雲 紫 「いえ、霊夢の意思を汲むならこのままつりでよし
霊夢が真でも偽でも、残してはどうせgdgdでしょう」
霊夢 「別に狩人COする手もしってるし。
私狼でもこれはできるからこなちゃんのいうことはあってる>こんどしてみようかな

でも私はCCOで占いは悪手だということも知ってる」
まりさ 「あと霊夢がもし真らしい状況なら人柱オンリーで狐噛みをガン待ちする作業プレイでも偶にはやってみたらいいと思う。
どんなものか。」
ディアッカ 「抵抗もしない、なら
考えるだけイマイチ。ならすっきり吊って明日の噛みと出るもので考えたほうがよさげ」
霊夢 「やるなら霊能狩人だよ>CCOは」
柏崎星奈 「>ベガ
●もらいの霊夢が信用で勝てると思う?」
暁美ほむら 「そうね、霊夢としては○が共有なら怖いので共有を出すという選択が無い。
なので共有が出ないならこのまま霊夢吊りになるでしょう」
まりさ 「紙じゃなくて吊り使わせてる時点で一手損だからなー」
戯言遣い 「割とCO速度的に狼狐の黒だと思うから、この先黒を出してくれる保証が無い。
まあ霊能出てくれれば無用の心配なんだけどね」
やらない夫 「グレランしたいって人は投票が割れると思うんで、翠星石に合わせたいかなって言う
このCOみて無駄占いなくせっていってて共有じゃない」
轟 八千代
        /: : : : /: : : :/: : : : : : : : \: ヽ
        /: :/: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : ':,
       ,': : i: : :.!: : : i: : : : |: : :|: : : : :!: : : :!
       |: : : : : :|: : :.ハ: : :.ハ: :.! : : : : ! : : :|
       |: : : : : :,: :斗‐‐、:! i: :厂`:ト リ : : ::!
       |: : :.!: :小ヽ.!___ ヾ レ x=ミ//:/: :ハ!
       |: : :.ト、:.ハ 〃⌒     , , , |/: レ!八
       |: : : \ヾミ ' ' '   '    !イ: :!
       |: : : !: :.¨>、    ,.  ァ  人从:|   ま、ここらへんの発言は参考になるんじゃないかしら、とおもったりね
       |: : :.从: : : :ゝ、  -  ,∠、|/: :八
       i: : : : :.ヽ|从 !  >'┴' }: : : : : ハ
       八 : : : : : :〈ヽ|  /   /7 丁 ̄ ̄ヽ
       ,': : : : : : , x个 ヽム.    / /   /  ,
       /: : :,.>f: : /彡癶!ヾミ>  /: ,   /   !
.     /: : f  /: :/ //| ハ.ハ.  /: :.!  /    i
   -彡イ:/!  /: :〈 //_|/___Vハ/: : |       |
     /:i i /: : 〈/ {: : : ∨ : : :.! !     |
.    /:/| ∨: : : : : : : : : : : :| |     |
    i/ |./ : : : : !: : : : : : :.! |     |」
八雲 紫 「ええ、あります>聖な、ない夫
ですから真狼で釣る、そして真の場合の進行も考える」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
アグリアス0 票投票先 →霊夢
戯言遣い0 票投票先 →霊夢
柏崎星奈0 票投票先 →翠星石
西行寺幽々子0 票投票先 →霊夢
黒こなさん0 票投票先 →霊夢
霊夢13 票投票先 →翠星石
キョン子0 票投票先 →霊夢
轟 八千代0 票投票先 →霊夢
まりさ0 票投票先 →霊夢
八雲 紫0 票投票先 →霊夢
暁美ほむら0 票投票先 →霊夢
ディアッカ0 票投票先 →霊夢
やらない夫0 票投票先 →翠星石
貝木泥舟0 票投票先 →霊夢
ベガ0 票投票先 →霊夢
翠星石3 票投票先 →霊夢
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「狐特攻じゃなかったらわりかし危ないかなって思うだろ」
戯言遣い 「さて」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戯言遣い 「霊夢真ならいいな、と思いつつ」
ディアッカ 「共有狙いならキョン子
めんどくさそうなところならまりさ、星奈」
戯言遣い 「黒こなの中身に悩むかな」
ディアッカ 「別に霊COして黒こなとつなげてみる、というのありだが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ディアッカ 「どーせ明日俺らが霊COしなきゃ、吊れる可能性が高いんで黒こなの中身はどーでも」
やらない夫 「まりさと星奈なら星奈かねぇ
私的には幽々子」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ディアッカ 「まあ、今の俺の廃視は腐ってるので
参考程度にして任せるとしよう」
やらない夫 「黒こなは、まあ,十中八九狐
そして、真は死んだ。」
戯言遣い 「ほむらが霊能っぽい気はするけど、狐ケアするなら噛む必要は割と無いかな」
やらない夫 「おそらくそういう配置だろ」
やらない夫 「霊能は噛む必要なし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柏崎星奈 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊夢さんの遺言 占いCOキョン子が○

占い理由
どこにしよーかなーって見てたら
私のアイコンハルヒに似てなくもないからキョン子
並ぶとハルキョンでいい感じだし。性別?気にしない気にしない

こなちゃんは特攻ヒットおめでとうね。
キョン子共有ならごめんね。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
轟 八千代 「霊能COするわ、死体処理はまかせてねっ
霊夢ちゃん○」
まりさ 「__                      _,,....,,_
    ̄ ̄ ̄二二ニ=         , '´:::::::::: _":;  _____   ______
'''''""" ̄ ̄              /::::::::::::: ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
      -=ニニニニ=-  r‐- .,_/::::::::::::; /'r ´          ヽ、ン、
              __.)   `''ァ-ァ'"´, ' ,'==─-      -─==', i
             ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘi イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
            、'"ヽ, '´ ,'  ;   `"''‐レリイ(ヒ_]    ヒ_ン ).| .|、i .||
            ヽ_/i.  /! ハ  ハ   !!Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |  _,,-''"
            <、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| |,-''";  ;,
             ヽ iV (ヒ_]    ヒ_ン ) | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /; ;;  ': ,'
             V;i| '"  ,___,   "' 'レ ル`ー--─ ´ルレ  レ´:, ': ,:
             i,.人   ヽ _ソ    , ;,; ' ; ;;  ': ,'  、
             ノハ > ,、 ._____,. ,,. イ; ' ; :, ': ,:  :' レ´|`)    ,ノ  レ|
              _,,-','"','", ;: ' ; : ': ,:    :'   `ノ´ つ  ヽ、  __ノ」
やらない夫 「霊能●=共有でてグレー狭め
霊能○=共有ひたすら潜れ。
霊能が居ない=なんてこった

以上。」
西行寺幽々子
   ,..-─,ヘ-.、
  (,.r-/_@_r-i   i
  i ノルハノリノノ  ノ|  おはよう。
  ルl.リ_゚ ヮ゚ノリ (_,ノ  ま、結果は今日わかるってことで。
   rX,_,i.∞i,〉
   <_/_,§! |〉
   `'-r_,ィ_ァ'」
黒こなさん 「占いCO やらない夫○」
戯言遣い 「……起きます」
アグリアス
             ,. -‐……‐- .
            /          ミメ、
          /    /          \
           ,     /  /        ハ
           ¦}   /   / /     } } ¦
           !} ; /  _/  i/ / / /V' i |
.          /}// 厶  /l`メ | i/1 /ヒ|  j |
        _У/ /W /「:::::::「|/ l/ァ::「「 /り
       (  / 人_jiV弍:::::ノ   {::::ノ{V |
         `7ハ_ソノ| | i|"   、 , "八リ
.         /ゞ._ ノ| | i|≧=‐‐‐ァ チ}| ;´         昨日グレランしようぜ方法論って、
        厶 ⌒ヽ/|/VニマニニVニリ ん、
.       Y⌒ヽ .__|/⌒ヽ   〉---V |/ {⌒ヽ__      結局そこを理解している所が噛みなり吊りなりで死んじゃうと成り立たないので。
       人  }厂|う7ヽ_}/ ̄ ̄`Yニ弌___ノ7ヽ__
        ;′ `く/ / ̄{⌒ゝ -‐…==|  `マノ ニ厂\   戯言が凄い役臭い挙動だなぁって位。
       _i{ { 川/八__ ノTニ「)二ニ/}キ    \ノし、_ノ
.      / l乂/ り^⌒ヽ_ノニ/|ニニ/厶|     __] [__
     / ハ  人   >‐くノニニ/i:i:i:l\    └=┐┌=┘
.    |∧{ } ミ 、_> /ニニニニ7:i:i:i:i:|ニ-      ││
      乂ご二 ≧vニニニニ/|i:i:i:i:i:|キニ〉    ││
       `~ ̄ ̄´ `マニニ/`ニ7⌒|キァ′    ││
              |ニTフ |キ廴人l/     ││
           - -|圭ヲ - |圭|‐‐-        ││
         -‐ ニニニl圭{ニニl干|ニニ -     _││_
         -- ニニニ|干{ニニ辻う7ニニ -   ニ∧∧ニ
          -- ニニ辻う7ニニニ --     "゙"゙"゙"」
暁美ほむら 「おはよう。」
ディアッカ 「おはようだ」
戯言遣い 「◇霊夢(73) 「あなたの質問に答えが書いてあるわ>戯言さん」
この台詞がどういう意味かわからなかったんで途中探してたんだけども。
◇戯言遣い(71) 「>霊夢
そう思うのなら共有を出させてもいいんじゃないのかな?
霊能を噛まれる事が本気で怖い、と言うなら灰を広げたままにしておいてもいいとは思うけど」
もしかしてこの発言なんだろうか、と気付いた時には時間が過ぎていた。」
翠星石 「霊②だろうなですう」
黒こなさん 「グレー吊り誘導ができるという点で
視点がきっちりしてるところ
共有ならCOしてグレラン指示を確実に出す位置
人外だと怖いのはここという点をこめて占い」
ディアッカ 「昨日の生ログとり忘れた……」
貝木泥舟 「朝だぞお前たち。」
ベガ 「ムハァ おはよう」
やらない夫 「共有でないように」
暁美ほむら 「八千代の意見が聞いておきたいとは思ったけど
その八千代がCOしてしまう、と。」
八雲 紫 「                  ト、        /ヽ
                  l} ヽ_ -‐… ‐ノ _ヽ      おはようございます
                  廴_ \ _,_/    l}\
        ====       { r、_二_ヾ≦二_ ̄   ヽ   ん~グレー精査しましたけど
    、、                 )/r7し⌒ヽ__r―z ヘ、  ゝ
   ̄` | 十 |.          く-У ̄l ヽヽ ´l ̄ー⌒!ト、{'_  意外と受けが割るいんですね
  ー‐ └ ゚ヽ j⌒u ~~    `l/斥笊 レヽ斥笊、 | lヽ-\
                        /! ハ じ′,   じ'//.| l | ̄ 私の思考はずれてるっぽいので
            ====       从 ⊃、 r=、 ⊂./j ハl{
                   |レ乂j川`二´/// 川 |ヽ 同じ思考した人にチェックポイントしておきましょうか
                      | レ //::::\:|/⌒('八
                      {./=::::=:::|{   :}
                     /j:::::::::::::::ハ,__ノ   ・・・・今日のCO場所によりますが
                        /j |::::::::::::::! {  ハ    パ
                パ  | l / }::::≡:::jニ}  :::ヽ、/ /  タ
                   タ 「ヽヽ/;::::::::::;j! j    //ヽ
                   「´ ' W ' !./     \´」
翠星石 「わお」
ディアッカ 「ふむり」
貝木泥舟 「霊1」
キョン子 「おはようさんー・・・ほむ、霊能1と。」
轟 八千代
          <(・ )
         _.. ( つフ-- 、
         , ´        ヽ
        /            `、
      l ./!_」_/ /!ハN_i__li 、  }
   ※  | !´ハV`j |ヽト´ハ/`l j  |  こなちゃん吊ってーグレランがんばりましょー!ってかんじ
        、N ─‐   ―― |r‐y!
.        lゝ〃      〃  ノ| |   
        'へ.   ヮ   _ ィくヾ. l  
        ノ `フiーェュ≦ト、〉、ヽ \」
翠星石 「まさかの霊1」
戯言遣い 「>アグリアス
うん?どういう意味だい?
グレランしようぜ、とは言って無いような気がするんだけどね、ぼくは」
アグリアス 「よーし。占い吊って共有潜伏の霊指定ゲーしようぜー。」
八雲 紫 「ふむ、霊脳1で○+ない夫に○ですか
占い先はまあよしとしておきましょう」
ベガ 「霊能1とな」
ディアッカ 「黒こな-轟両残しというのもないでもないんだが」
西行寺幽々子 「        _______
     ,.'"´  .,へ  ̄`"'- 、
   .r-'、r、/.@ \_    ヽ.
   r´ ̄ ,ヘ  ̄`"'ー`、'y、   `,
   ir"´イ-/i、 .λ  ,ヘヽ_'y、 .イ
   〈 ノi. r;=.、',/ i-イーy、ゝイ-y
    !|イ! ' i,_y   r=ー;.、i  !`イ
    i.从"  .   '、_ンイi    .|  
   〈i. ヽ、 ,.、  ""./ 'イ   i  ま、霊能一人で○と。
    kイヽン'/ .|____,,..イi ./i  i _,」  霊能初日をどこまで考えるか。でもこなた真で人外が割りに来るのは悪手。
     .,. r/  '- 、.,.イレ'レ'ー^´  そう考えて、私は吊り押しするわ。
    k,r'──.,_イ、 / ^ヽ、
    /〈ー==--/' r'ー─- 、i」
まりさ 「ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '   霊夢狂人説を黒こな処刑で検証す
 (  ,ハ    -=-  人!
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ
          .n:n    nn
         nf|||    | | |^!n
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|
         |: ::  ! }  {! ::: :|」
暁美ほむら 「ふうん、霊1と。」
貝木泥舟 「れいいち、と書くと名前みたいだが冗談だ。」
轟 八千代
V ./∧         / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
.∨ ./∧        / : : : : : : : : : : : : : : : : , : : : : : : : : ハ
 ∨ ./∧.      , : : : : : : : : ,': : ,: : : : : : :', : .',: : : : : : : ',
  ∨. ./∧.     , : : : : {: : : イ.: : ハ: : : : : : .}、. ト、: : : : : : : ,
.  ∨. /∧..    i : : : : l|: : : l l : | .',: : : : : : ト.-|、| .|: :} : : : i
   ∨. /∧.    ,: : : : : |.|   ト ', l"´',: : : : : |:l/l }.ハ| : : ィ l
.    ∨. /∧   i: .{: : : { |从/ V  Vヘ,}: / ,__|/ } / .∧l
     ∨. /∧   | ヘ : : ヘ||l ,ィ〃"゛   }/   ̄`゛ // : イ `'、
     ∨.  /∧. |: : ' ,: : : 从         ,   /// ./ /| |
.      ∨.  /∧ | : : : 'r、: : : ヘ, ///        /イ/:l:::|
.      ∨   /∧|: : : : \\,ヘ、    __ ,    /:::::l : |
      __y´ ̄ ̄ ̄\ ',: : `´ヘ    `< ̄ノ   ,..:::::::l : l   なぁに、ほむらちゃん
     /    __  `ゝヘ::: ヘ       ./}:::::::/ : : l   話なら聞くわよ?
.    /    /  //∧  ,' ゝ \{ | ` 、 _ /l::::://: : : : l
    `=、  ∨  /⌒l_/: : ::::r<L      .|>'´.|: : : : : l
      ヽ、/y ´  / ] : : :::l    ̄ヘ   /´  /: : : : : : l
        i /.      ハ-=T       ', /   /`ヽ:_: : : l
.       l      /  ,'  |       ∨    . l ̄ lヽ、l
        l        /`l |   r≦三》X《三ミ、.  l  l  ` ー ヽ,
        l        ./. |  .レシ" ∥ .l| ヾ′ |   |       ',」
黒こなさん 「                   /      ヽ::}
                __/:`ヽ.____    |:|
       _,.-:‐:‐==ニ ̄:::::/::::::::::::::::::::: ̄::`:┴-.、__
      / ̄>:'´::::::::::::::::::::|::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
      ,ィ´:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::|::::::::::::、:::::::`ヽ、::::::::::ヘ
     /:::::::::: /::::::::/::::::::::::|::::::::::::::::ト、::::::::::|:::::::::::::::ヘ::::::::ハ
    /:::::::::::::::/:::::::/:::::::::;/|:::::|::::::::::| ∨::::::|::::::::::::::::::ヘ::::::::}
  /::::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::;/   |::::|::::::::: |  V::::|:::::::::::::: |::::ヘ:::::|
  /:::::/::::::::::::::|:::::::::|::::::/  /|:::|'|::::::::|、 ∨:;|::::::::::::::::|、::::|::::|
 j:::::/|::::::::::::::::|::::::::|::::ー ´ .|:::| |:::::: | \∨ヽ:::::::::::: |:::|::|:: |
 |::/ |:::::::::::i::::V::::|::/ ____ .V:| V::::::| _`  ∨::::::::|::レ'::::|
 |/   |:::::::/|:::::∨:|;ハ ャテ弐マ ヽ| V:.:| オ弐マァ .| \:::|::::::: |
 ´   |:::/ V:::::ヽ:|::ハ、V::::リ. i-―-ヽ:| V::::;リ,' .j/::::ヽ:|、:::::|
      |/   ∨:::::| |::::}'ー― ' '    ー― '・/::::::::::|,ノ::::::|
          ヽ、:| |:::{""           ""/::::::::::/::::::i:::|  というわけで私-霊初日と
           ` |:::ヽ、   ー-       ,/:::::::::::/::i::::::|::|  霊夢-轟八千代どちらのラインを信じるかです
            |:::::|゛}:ヽ、 __  __,..-‐'´ノ::::::::::/:i:::|:::::ハ:{
            |:::::j ,|:::::i|::::: ̄:::|  /::::::;/::::.|:::|::::::λ
            |:::/^'´二j"):::::::::|,.ィ/:::::::/" ̄}::::|:::|::::::::ハ
            |:/  ‐-},ノ/ヽ/ /::::/:.:.:.:.:.{:::::|:::|:::::::::::|
            ノ   rノ:/ /:.;.:/:::/-‐─.、:∧::|:::|:::::::::::|
          /`>‐ー'"://:/:.:j::;/:.:.:.:.:.:.:.:.\}::|:::|:::::::::::|」
戯言遣い 「で、霊夢○、と。
……流石にこれで轟偽見るのも野暮だな」
アグリアス 「>戯言遣い
ああ、ちょっと書き方が悪かったね。
上二文と、最後一文はつながってないと思って。」
翠星石 「めんどくせえですね
最悪なのは狂人特攻占いに●ですうかね」
八雲 紫 「そこが霊脳、とまあよし」
暁美ほむら 「真狂-狼だけはあまり無いと思う、という感想。」
八雲 紫 「どっちにしろどちらか欠けてて
ふむ、占いロラですか・・・ぐっど」
戯言遣い 「>アグリアス
ああ、なるほど」
轟 八千代
                   _ _ _ _
            ,. -‐. :´: : : : : : : : `丶、
           /:, . :'´: ̄:`: : :  ̄`: : : : :.\
           /:/. : : : : : :/ : : : : : : : : : : \:.\
          /: :./: /: : : : : :/. : : : : : : : :ヽ: : : : :ヽ: \
       /: :./: /: : :{: : : :{: : : : }: :.:.:.}: : }: : : : : :}: : : :',
       ,': :./: :.{: : :∧: : /: : : / ハ: : }: : }: }: : : : : : : : :i
       |: /l: : :{: :.:|__ノ/ {: :/ l:lメ、ハ: : }: }: : : i: : : ト、:|
       |/ }: : :',: :| V  V  リ    `メ、l: : :./: l:.:.| l.:|
       {  l: : ;: ト、{ニ三三    三三ニ/: : :/: : l: .| l:.|
        ノ:.:∧} ''')  )      )  )/:./:/ ヽ: :.l:| l/
         V {.:.{  (  (       (  (l /l/  /: : l:|
          ト ト、 )  ) 、___  )  ),.イ`ー' : :.:/ |   指定進行は勘弁願いたいんだけど・・・
          レ': : : > ‐(::::::::)- <: : /: : /l/:.:.|   共有もぐるならするしかないの・・・?
   {      ∠: :ィイ: :く ̄ヽ  , - {: :/レ': : :l : : :|
   ト、    /: : : / イ/   __V_   `丶: :}: : }: : :.ヽ     /l
   ヽ:`ー-‐': : :, ィ´ / / く.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ  / `丶、: : : : \ __ _ノ:.ノ
    >: : : :./ l / /  /::/⌒ヽ\  /  l / '.: : : : : :\__/
   /: : : : : /  l / /  /::/    \\  //  i: : : } \: .\」
西行寺幽々子 「         __  ______
        , '  /\     `ヽ、
      ,.'' ゝ / @ \   ノ  `ヽ
      、' /⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.へ__l
      とヘ-,─'´ ̄`ー--^ー---、_フ
      i ィ  / .ハ /!,!_t!、ハ │ i
      .イ i iイ.ヽノ レ´ ,. - 、ゝ,イ |  |   
.      レ ヘ i,,'´`    ,,,,u ン ! |  ゝ、  
       i 从  _   ハ.イ. |、ノイ   ま、これなら普通にこなたが狂狼の、狼達はこなたで信頼稼ぐよりグレラン勝負にした方が良いと見たんでしょうね。
.       ハ |ノ>.、.,,_   イゝ ハ . iヽ-´   そう考えるとグレラン戦は気合い入れないと。
        `ゝ、i_.r'` -r' ヽ、iノレ´
          / ゝ[><]/!/^'ヽ
         「=(  §  },=∞{
        く  !__§___〈  . '>」
ディアッカ 「そーゆーこったな
なんで、霊も占いも両方残す。当然キョン子も
っつーのはなくもないんだが。どーせ明日占うだろうしキョン子
それで、10人まで判断>黒こな」
まりさ 「反響は無しと、まぁそうだろうけど」
貝木泥舟 「この状況は、2-1に等しい。
欠けているか隠れているか嘘を付いているか。
まあ俺は嘘を付くのが一番お勧めだが。さて。」
ベガ 「ふむ、狂狼が狐に●出しでーとかも考えたが占いふえない以上ないな」
ディアッカ 「が、なんだか空気を見るにお前を吊る方向らしい>黒こな」
戯言遣い
          /:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
          l::::l∨ .tッ  ヽl `l:::::l
          ヽlく      ノ::::::l
            l  /   ノ::::∧l__            個人的には。
            ヽ  _  _ - ´ ヽ_ _
              ゝ ヽヽ  - ´, - `l      ほむらちゃんから霊能COあるんだろうな、と思っていたのでそこが意外ってくらい
              ヽ / /    ////∧
             l´/ /     l/////∧
               //  l     l///////∧
           /:::/   l     ∨///////∧
          /::::::l   l      ∨∧/////∧
         /:::::::::l   l       /  ∨////∧
         /:::::/    l      /   ∨////∧
       ノ:::::/     l       l    ∨/////∧
      /:::::/      l       l   /////////ノ
     /::::::::/       l     /////////////
     /::::::::/        l    ////////////
   /::::::::/         l   /ヽ//////´ 
   └ ‐l     _ _  l ノ ヽ l//´
     /ー  ̄     `´   ` ',
     l                 ',
     l      l           ',
     l      l        」
暁美ほむら 「2-2になる可能性がある前提で、
割れる結果を占い真狂(霊夢真)でする必要性が薄い」
翠星石 「グレランは攻めの一手のようで守りの一手です
反対はしないですう」
ディアッカ 「ほむーん>戯言遣い」
八雲 紫 「・・・同じ思考してた聖奈さんが噛まれてる
そこ役職目として行動移そうとしてたのに
まあ私の思考の質・・・やはりまちがってたのかしら」
アグリアス 「なんだい。対立軸残しとかすんの。」
貝木泥舟 「とにかく、俺たちは生き残ろうじゃないか。時は金なり、だ。」
黒こなさん 「                        ___         , --――-
                    , ...:::´::::::::::::::::::::::::`::::...、   /:/ ̄ ̄`
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 /::::/
                  /:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ〈
                /::::/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::`ー-- 、
                ///ア:::::::::::::::::::::、__:: -‐ ア:::;ィ:::::::::::::::::::::/
               ∠/::/:::::::::::::::::,: -‐ ´ `´/:://:::::::::::::::::::/\
               ,':::::/::::::::::::、_7ミヽ、.  ∠_/ /:::::::::::::::::/:::::::::ヽ
              ,':::/:::::,:::::::´/ / l:::`::::ミヽ   /::::::::::::::/!::::::::::::::ヽ
              /::/;:イ:::::::::/ i.  う:::: :/  } ./::::::::::/ヽ/:::::::::::::::::}
              /::/:ゝ':::::::::/  丶 └、:/  ノ´::::::::::/  /::::::::::::i::::::::!
               /::/:/:::::::::::/    `ー--‐ ´ー-r /::::ヽ i/::::::::::::::!::::::::|
              /::/::}::::::::::::}ヽ         , { ぅ:/,..イ}::::::::::::::/}::::::::!
              /:/:::::!::::::::::::!:::::` 、          ゝ< /::_ノ:::::::::::::/ .|:::::/
           /:::::::::::!:::::::::::ト-:ア  丶._  `     ・/´::::::;ィ:::::::::/ |:/  キョン子占いは考えるところだけど
            /:::::::/|:::::::::::!/  _...-':.二=-―‐:イ:::::/ .|::::::/   |/   正直あそこで○どうするかとかは
         /,:.:.:.'--┤::::::::! ̄>´:.:./::::::::::::::::__ノ、::::i  |/      割と身内囲いへの○ありえるんで狐位置でないっぽい
       _/:.:.:.:.:.:.:.:.: |:::::::::!/:. ̄/_γ⌒ー---:.、:.:.:.ヽ._
.  , -‐:.´ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.|_ -、:.「!:「!:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.`丶
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:/   }:.||:.||:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
轟 八千代
                 / / /  /  ヽ  ヽ        ヽ  ヽ
                   / / /  i    i  i      丶  i
                i  i  i   ハ     ト  !  !       l
                 {  {  {  ハ  ハ !丁ハ ハ j       |
                  y  ,  レ | ̄,  ハ j V__vハ j   ト   !
    __           /ィ 丶 ! V_V{ V "⌒`゙ /   / }  !
     { ヽ          〃|   ヽ} 〃⌒ V     ////〃 / ノ   !   
      ヽ ヽ        i ハ ハ//// 丶       / ///    !  わたしの結果がある分グレランする価値って
     ヽ '、       V イノ ハ     ___     レ〃   j   ヽ 割とあると思うんだけどなぁ
      `, 丶    __   iイ  、   ヽ二ノ   /j /  /   ヽ
        y‐、ヽ  / ノ   /  /  \       , ´ jィ  /     ヽ
     /_ヽヽ / /   /  ´/__>-  -┌─‐'//ノ  __  ヽ
    /  ´ ! 〉V /   /  //'、   }  /     /7"/     `ヽ\
    ノ  ̄ヽ  !/ / { / /  ̄/ ̄/ヽ !´  /     / /       ヽヽ
   { イ } /     V´ /   /  /  ヽ、/     / / /       ', ヽ
    丶 { 〈_ノ     } /   /  /zz≡7:ハ:ヾ::ヽ  / / /           i  \」
暁美ほむら 「奇遇ね。特に理由は無いけど霊能COしなければどうこう
言う人がいるんじゃないかとは思っていたわ。>戯言」
翠星石 「いいこというですねえ>戯言
ほむら誘導して霊能だったらこまるなと思って昨日誘導しなかったんですうよ」
キョン子 「あー、あたしは占うな>黒こな

まぁ残った場合だけどな」
ベガ 「共有COしとくわ」
八雲 紫 「共有潜るなら占い釣りですね
んー共有でないから面倒臭い」
轟 八千代
                   _ _ _ _
            ,. -‐. :´: : : : : : : : `丶、
           /:, . :'´: ̄:`: : :  ̄`: : : : :.\
           /:/. : : : : : :/ : : : : : : : : : : \:.\
          /: :./: /: : : : : :/. : : : : : : : :ヽ: : : : :ヽ: \
       /: :./: /: : :{: : : :{: : : : }: :.:.:.}: : }: : : : : :}: : : :',
       ,': :./: :.{: : :∧: : /: : : / ハ: : }: : }: }: : : : : : : : :i
       |: /l: : :{: :.:|__ノ/ {: :/ l:lメ、ハ: : }: }: : : i: : : ト、:|
       |/ }: : :',: :| V  V  リ    `メ、l: : :./: l:.:.| l.:|
       {  l: : ;: ト、{ニ三三    三三ニ/: : :/: : l: .| l:.|
        ノ:.:∧} ''')  )      )  )/:./:/ ヽ: :.l:| l/
         V {.:.{  (  (       (  (l /l/  /: : l:|
          ト ト、 )  ) 、___  )  ),.イ`ー' : :.:/ |   
          レ': : : > ‐(::::::::)- <: : /: : /l/:.:.|   いや、共有でてないんだから、こなちゃん吊りでお願いね?
   {      ∠: :ィイ: :く ̄ヽ  , - {: :/レ': : :l : : :|
   ト、    /: : : / イ/   __V_   `丶: :}: : }: : :.ヽ     /l
   ヽ:`ー-‐': : :, ィ´ / / く.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ  / `丶、: : : : \ __ _ノ:.ノ
    >: : : :./ l / /  /::/⌒ヽ\  /  l / '.: : : : : :\__/
   /: : : : : /  l / /  /::/    \\  //  i: : : } \: .\」
八雲 紫 「え、するのですか・・・?」
黒こなさん 「共有潜ってるのにグレランするとはどういう心なのだろうか」
アグリアス 「つまりそれは。」
翠星石 「暁美ほむら 『ふうん。面白いことをするわね。』
ここ狼じゃねーですかね」
西行寺幽々子 「                  /{
                 __ノ__ \´ ̄^⌒ヽ.__
              ///⌒}j   \    \`ヽ
              // 弋ニ´-‐== ヽ        \
           ノ ' _,.-‐ァーr~ー-x⊥.__     }    ヽ
         /  {rf~冖^⌒^7ー~ー{   `ヽ人    }
           {  //  ′  /  j   `'个し-} `ト、/
.         八/ '  ′|   i ′ /| |} l   \}ん} \
         `77  ,¦ | _ |{  7 T Tメ | } . ¦ Ⅵ丿
           { { / | ∧ 八 { x=≠ミノノ  }  |  }
          _人{ 八  rfミ  ヽ  }辷,ノj ノ 丿 j ,′   
      , ´. -  人  {\ハ ツ     ,, ,,,/ /   ∧ {    グレラン派とこなた吊り派の二つでそれなりに割れてる?
.      {//     ノ厂` 八''  ー' / //   ′}人   と言うか共有はグレランしたいならでなさいな。でないなら私はこなた投票するからね。
       (      //   /  /≧=‐/ ' /   ノ{ ∧ ヽ
       `ヽ   {{   ,ハ ,'人_厂{/{ {-‐ ´  \ }}ノ
           } ノ人  {八{  /   ソ}-‐i{      `ヽrr‐┐
          _/     ̄, -fニ7   /`⌒乙-、      -‐{
                //{_/    ,'__r~r-匸ノハ     }}^}
                   } rーく  j   }  }{ `于 千'∨
                    (_{⌒ヽx==≠=<`Y⌒廴__,Lノ
                 匸`〃∧  } ヽ ヽ}/    ヽ
                  {ン  {-j厂`Y´}__rく⌒i⌒}¬n }
                  `7⌒′ヽ  .  `ーr=}≠ミノ{_ノ
                 /     \ ヽ   ヽ{__,ノL}j-{」
アグリアス 「グレランしろって事な。」
やらない夫 「え?」
まりさ 「ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '   NO THANK YOU
 (  ,ハ    -=-  人!
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ
          .n:n    nn
         nf|||    | | |^!n
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|
         |: ::  ! }  {! ::: :|」
轟 八千代 「あら、でるのね」
貝木泥舟 「グレラン村、灰色はどっちつかずでとても良いので俺は賛成しよう。」
ディアッカ 「あの死に方、で霊夢狼として霊2CO可能性がある中で
霊夢が囲いをやるかーというのは議論の余地があるように思えるが」
暁美ほむら 「だから、霊能でなければどうかするつもりだった人は
今のうちに私を吊るすべきだと言っておくわ。主に翠星石。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら さんは紫に連れ去られました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
アグリアス0 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い1 票投票先 →黒こなさん
西行寺幽々子2 票投票先 →黒こなさん
黒こなさん6 票投票先 →轟 八千代
キョン子0 票投票先 →貝木泥舟
轟 八千代1 票投票先 →翠星石
まりさ0 票投票先 →黒こなさん
八雲 紫0 票投票先 →黒こなさん
ディアッカ0 票投票先 →西行寺幽々子
やらない夫0 票投票先 →黒こなさん
貝木泥舟1 票投票先 →黒こなさん
ベガ0 票投票先 →翠星石
翠星石2 票投票先 →西行寺幽々子
暁美ほむら はスキマ送りされました
黒こなさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「16人村でした
そういうお話」
ディアッカ 「吊りは減らないんだがめんどくせぇ>ほむら死亡」
やらない夫 「共有とキョン子と霊能のどこを噛むか
GJは1回まで出せるだろ」
戯言遣い 「全く持って面倒な」
「◆GUMIGM 投票は計画的にね!
ごめんね!完全にPCから目を外してた!」
ディアッカ 「別にキョン子だろーが共有だろーがどっちでもいいが>噛み」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
やらない夫 「じゃあ、適当に噛むだろ」
ディアッカ 「今日みると確かに幽々子がわりとめんどうというか役職ありげなので吊ってしまいたい」
戯言遣い 「霊能は流石に噛めないだろうしキョン子なり狩人狐候補なりを」
ディアッカ 「組織票を考えてもいいところだろうな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戯言遣い 「んー、ぼくは一応外しておくか、組織票するなら」
戯言遣い 「アグリアスが怖い」
ディアッカ 「あと、明日昼に戯言遣いにたいしてほむらを何故に霊想定?というのを聞くかもしれないが……
聞かないかもしれない」
やらない夫 「俺は軽く身内誘導をするだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒こなさんさんの遺言 狂人COしとくよ
狐-狩人生きてるから
キョン子さんの遺言 共有CO、相方ベガ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ディアッカ 「おはようだ」
アグリアス 「おはよ。」
西行寺幽々子 「        _______
     ,.'"´  .,へ  ̄`"'- 、
   .r-'、r、/.@ \_    ヽ.
   r´ ̄ ,ヘ  ̄`"'ー`、'y、   `,
   ir"´イ-/i、 .λ  ,ヘヽ_'y、 .イ
   〈 ノi. r;=.、',/ i-イーy、ゝイ-y
    !|イ! ' i,_y   r=ー;.、i  !`イ
    i.从"  .   '、_ンイi    .|  おはよう。
   〈i. ヽ、 ,.、  ""./ 'イ   i  ほむら人外計算はしない。
    kイヽン'/ .|____,,..イi ./i  i _,」  4人外残りで1回の死体なしでは吊り増えがない以上、ワンミス村。ざっと灰を見るときついって印象。
     .,. r/  '- 、.,.イレ'レ'ー^´
    k,r'──.,_イ、 / ^ヽ、
    /〈ー==--/' r'ー─- 、i」
まりさ 「   _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''>  ゆ゙っぐり゙じでい゙っでよ゙ー!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iレ__,イ人レ、_!_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi.旡≧/ /≦乏圷.| .|、i .||
`!  !/レi''圷旡≧/ /≦乏レ'i ノ   !Y! |  |/ / / / | | 「 !ノ i |
,'  ノ   ! |  |/ / / / | |i .レ'    L.',|  | , --- 、 | | L」 ノ| .|
 (  ,ハ |  | , -- 、 | |人!     | ||ヽ、 ー⌒ ー'  ,イ| |イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 ー'⌒ー',.イ  ハ    レ ル` ー--─ ´ルレ レ´」
轟 八千代 「黒こなちゃん○」
翠星石 「んー」
やらない夫 「おはようだろ」
戯言遣い 「……起きます」
貝木泥舟 「ほう。愉快愉快。」
ディアッカ 「ふむ……>黒こな狂CO、キョン子共有」
ベガ 「これがこの村の惨状だ」
戯言遣い 「グレランするかどうかも聞いていないし、共有相方も出ていないからどうするかは迷ったのだけど。
吊るすべき、と言うなら狩人も共有も無いのだろうから吊るしてお……(突然死で固まる)
おい。おい……。
これじゃ黒こな吊るすしかないじゃないか……戯言過ぎる、剣呑剣呑」
アグリアス 「あの速度の特攻なら狐かと思ってたけど遺言見るに違うらしい。」
やらない夫 「ある程度予想はしてたが、あたって欲しくなかった>キョン子共有」
轟 八千代 「ほむらちゃんの色わからないのに、即釣りとか怖いことするわー・・・」
八雲 紫 「      _,r' ´ ̄ /⌒ヽ,- 、
     //⌒ヽ、 //⌒`i i  ' 、
   ,-〈(__,イノu<ゝ____ノノ_____ゝ、
   〈 r´ ̄ゝー、--,─´ ̄`ヽ、_イ  おはようございます
   ´-〈レ ル-_〈ヽλリ__-ルゝ   i
      )ゝi〈ヒ!   ヒ_ノ アi 〈  〈   ○は二つとも素村の匂いしかしないし
      i人"   _  "",i,〉イ イ〉   放置
       ノ〉〉`' ,---,_ '´〈イ 〈 〈
     .i〈  _,r´/イ//[><]  〉 〉  ディアッカは進行論をもってたので放置
  _r´ ̄ ̄ゝ〈 ,'i/  /、__,,,〉 イ 〈
  ゝ〈((从ル)フ == __┬',  ヽ、 イ   アグリアス、の戯言論については肯定
   リ、゚ヮ ゚从/i! 弾  i! L,__,_〉´   確かに釣った霊夢の発言について
  ⊂ゝ⊂)) ,'.i! 幕  i!  ',ー'    今日もいってて結論がでてない時点で役臭い
       ,' .i! 結  i!   ',
       〈 i!__界__,,.i! 、 ,.〉
       'ー-,ー-,ー-rーイ´
          ー'    ー´」
翠星石 「もう指定ゲームでいいんじゃねえですかね
最大4人外残り」
ディアッカ 「つまり、状況は最悪、というわけだ」
轟 八千代
                   _ _ _ _
            ,. -‐. :´: : : : : : : : `丶、
           /:, . :'´: ̄:`: : :  ̄`: : : : :.\
           /:/. : : : : : :/ : : : : : : : : : : \:.\
          /: :./: /: : : : : :/. : : : : : : : :ヽ: : : : :ヽ: \
       /: :./: /: : :{: : : :{: : : : }: :.:.:.}: : }: : : : : :}: : : :',
       ,': :./: :.{: : :∧: : /: : : / ハ: : }: : }: }: : : : : : : : :i
       |: /l: : :{: :.:|__ノ/ {: :/ l:lメ、ハ: : }: }: : : i: : : ト、:|
       |/ }: : :',: :| V  V  リ    `メ、l: : :./: l:.:.| l.:|
       {  l: : ;: ト、{ニ三三    三三ニ/: : :/: : l: .| l:.|
        ノ:.:∧} ''')  )      )  )/:./:/ ヽ: :.l:| l/
         V {.:.{  (  (       (  (l /l/  /: : l:|
          ト ト、 )  ) 、___  )  ),.イ`ー' : :.:/ |  ほむらちゃんの結果はわからないわー 
          レ': : : > ‐(::::::::)- <: : /: : /l/:.:.|  助けてお巫女さん。あ、死んでるわね、霊夢ちゃん的な意味で。
   {      ∠: :ィイ: :く ̄ヽ  , - {: :/レ': : :l : : :|
   ト、    /: : : / イ/   __V_   `丶: :}: : }: : :.ヽ     /l
   ヽ:`ー-‐': : :, ィ´ / / く.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ  / `丶、: : : : \ __ _ノ:.ノ
    >: : : :./ l / /  /::/⌒ヽ\  /  l / '.: : : : : :\__/
   /: : : : : /  l / /  /::/    \\  //  i: : : } \: .\」
まりさ 「       ( ⌒ ⌒ )
       (、 ,   ,)
        || |‘
        _,,....,,_       
    ..,,-''":::::::::::::`''\          
     ヽ::::::::::::::::::::::::::::::\
      |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
      |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
     _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
  _..,,-"::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
 "-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
    ,i!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ  夜明けが遅くてうっとうしいので夜明けが遅くてうっとうしそうな奴を処刑するタイミング
   ( `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
    y'  ノ ! '"    )─-、 "' `、.レ'
  ノノ  ( ,ハ           人!
 ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 ________, ,.イ  ハ」
八雲 紫 「よね、そこ噛むしかないもの>キョン子噛み
・・・って共有ですか」
翠星石 「です」
西行寺幽々子
   ,..-─,ヘ-.、
  (,.r-/_@_r-i   i
  i ノルハノリノノ  ノ| >遺言
  ルl.リ_゚ ヮ゚ノリ (_,ノ ま、援護に出てくるのが誰も居ない時点で狂濃厚だったけど、わざわざ明記してくれるなんてありがたいわね。
   rX,_,i.∞i,〉
   <_/_,§! |〉
   `'-r_,ィ_ァ'」
やらない夫 「霊夢の挙動で、霊夢狂人説を考えて可能性の幅を広げようとしているまりさが筆頭臭いかな
あと、黒こなー轟両残しをとなえたディアッカ。」
戯言遣い 「遺言で狂人CO、おまけに○は共有、か……。
もう狩人だけが頼りかもしれないな、生きているなら」
ディアッカ 「狂CO……ふむ
幽々子がわりと吊り急いでいた印象、なんだがな」
貝木泥舟 「もうなんだか検討会を待つまでもない内訳だな。」
アグリアス 「指定ゲームすんなら全部潜らせて狩人霊護衛しろよーという話しかなかったけども。」
まりさ 「ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ
`!  !/レi'rr=-,   r=;ァレハ'iノ   MASTER SPARK
,'  ノ   !" ̄   '  ̄"i.レ' '
 (  ,ハ    -=-  人!        ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ ハ   ,,,,;;;;;::'''''""
          .n:n    nn
         nf|||  ;;;::''''"
         f|.| | ∩  ∩|..| |.|
         |: ::  ! }  '''''::;;,,,,
                 ""'''''':::::;;;;;;;;;,,,,,,
                        ""'''''::;;;;,,,,,,」
戯言遣い 「それと。」
戯言遣い 「>貝木さん
◇貝木泥舟(74) 「グレラン村、灰色はどっちつかずでとても良いので俺は賛成しよう。」
とりあえず、この発言をしていて黒こな投票の理由は一応聞いておくかな」
ベガ 「指定がいいか?グレランがいいか?答えろ!!」
八雲 紫 「ふむ、まあ真狂の内訳事態はありましたか
だけどこうなるとどっちの真贋もついてない可能性の方が高そうですね」
まりさ 「>ない夫」
西行寺幽々子 「        _______
     ,.'"´  .,へ  ̄`"'- 、
   .r-'、r、/.@ \_    ヽ.
   r´ ̄ ,ヘ  ̄`"'ー`、'y、   `,
   ir"´イ-/i、 .λ  ,ヘヽ_'y、 .イ
   〈 ノi. r;=.、',/ i-イーy、ゝイ-y
    !|イ! ' i,_y   r=ー;.、i  !`イ
    i.从"  .   '、_ンイi    .|  
   〈i. ヽ、 ,.、  ""./ 'イ   i  しかし確定○が共有と霊能だけってのはきつい。
    kイヽン'/ .|____,,..イi ./i  i _,」  狐目は狼に噛ませるとして狼狙い全力コースよね。
     .,. r/  '- 、.,.イレ'レ'ー^´
    k,r'──.,_イ、 / ^ヽ、
    /〈ー==--/' r'ー─- 、i」
アグリアス 「グレランなら戯言より幽々子の方が昨日臭さがあがったので、
そこ吊るけど。」
翠星石 「昨日の時点では2-1ですし霊初日も考慮すべきだったとは思うですう
故にグレランは守りの手としてありだと思ってるですうよ」
貝木泥舟 「>戯言
グレラン村になったじゃないか。」
やらない夫 「霊夢狼の可能性をそこそこ強くみているのは音楽性の違いなのか、人外だからかなのかって言う感じで>ディアッカ」
翠星石 「指定
ほぼ狼は3残ってるですうから」
戯言遣い 「3W1Fと仮定して、組織票があると考えるなら指定をどうぞ」
ディアッカ 「戯言遣いが、ほむほむ霊想定。このへんはちと興味深いところか
黒こなが狂COしている以上、そこ霊想定で、噛みは星奈

あとは翠星石は、あそこで灰吊りで幽々子投票……
いや、発言先のほむらは死んでるのでしょうがないところといえなくもないが」
西行寺幽々子 「                  /{
                 __ノ__ \´ ̄^⌒ヽ.__
              ///⌒}j   \    \`ヽ
              // 弋ニ´-‐== ヽ        \
           ノ ' _,.-‐ァーr~ー-x⊥.__     }    ヽ
         /  {rf~冖^⌒^7ー~ー{   `ヽ人    }
           {  //  ′  /  j   `'个し-} `ト、/
.         八/ '  ′|   i ′ /| |} l   \}ん} \
         `77  ,¦ | _ |{  7 T Tメ | } . ¦ Ⅵ丿
           { { / | ∧ 八 { x=≠ミノノ  }  |  }
          _人{ 八  rfミ  ヽ  }辷,ノj ノ 丿 j ,′   >ベガ
      , ´. -  人  {\ハ ツ     ,, ,,,/ /   ∧ {    グレランで。
.      {//     ノ厂` 八''  ー' / //   ′}人   霊能生きているうちは投票情報も有効な物になるわ。
       (      //   /  /≧=‐/ ' /   ノ{ ∧ ヽ  ここで灰の投票を見ない理由は薄い。
       `ヽ   {{   ,ハ ,'人_厂{/{ {-‐ ´  \ }}ノ
           } ノ人  {八{  /   ソ}-‐i{      `ヽrr‐┐
          _/     ̄, -fニ7   /`⌒乙-、      -‐{
                //{_/    ,'__r~r-匸ノハ     }}^}
                   } rーく  j   }  }{ `于 千'∨
                    (_{⌒ヽx==≠=<`Y⌒廴__,Lノ
                 匸`〃∧  } ヽ ヽ}/    ヽ
                  {ン  {-j厂`Y´}__rく⌒i⌒}¬n }
                  `7⌒′ヽ  .  `ーr=}≠ミノ{_ノ
                 /     \ ヽ   ヽ{__,ノL}j-{」
轟 八千代
     /                  ヽ、
    /              i        ヽ
   / ./        i , il |   |  、  ヽ
   ,  '     ,   i l   l  i |  l‐‐-ヽ    ハ
  l  i  i |. l   il ,,|ノl l l、 li| | |l l | i  i ハ
.  |   .l  l l |   il"l|| | |i } iλ| l { l lヽ , l  |
  |  .l  l. | |  |i l|l l ! |l i }|l  ノ_リ_リ | |
.  |  |  li l l   ||i  { _`_   リ ノ ィ 三于| | l ノ
   |  l  l l | .l | |l辷三升         |jイ/   
.   |  i  .ヘ、八 ヽ l {           //// {   
   | .|ヽ / `\ \` /////           l  指定するなら潜るべきだったんじゃないの?
.   l i| i`l    ヽ、 ゝ             シ  ということでグレラン進行じゃないかしら
.    l | i iゝ _ ,,.ィ         r ュ    /
    i .| i i l lヽj  l} ‐‐ __  _,, . -‐ イi         ┃
     }.| i i lj |i ン}`ー‐-- ィ  i-ァ|il l| |i i .{         ┃  ┓
.ヾ_ ノ/ iノ/  i|  ‐‐ ..,, _|_| / \ィ‐-ヽ \  ┏━━ ┣┻┛
 `ー┃  ┳ ┫ヽ    _ ┏━━━━━━┛ーィ
 / ┃  ╋ ╋━┓ ━━┛:i ヾ::\ヽ i   i Y ノ
´   ┃┗┻ .┃  ┛ \ ヽ;/|::| ヾ:::\ i  / 7」
アグリアス 「幽々子さぁ。」
ディアッカ 「戯言、と幽々子あたりかね。見るべきは」
まりさ 「黒こなが○判定でかつ処刑推しなのに
霊夢狂説が可能性の幅を広げるって理解不能状態なのぜ」
戯言遣い 「>貝木さん
うん?
あの発言は。あの時点でグレランをするという意味では。
なかったのですか?」
貝木泥舟 「3W1F、愉快だな。そして占狂はほぼ居なくなった。」
翠星石 「先ほども書いたようにこな吊りは一手とどまりたかったです
故にグレラン継続を自己判断したですうよ>ディアッカ」
アグリアス 「昨日
「そう考えるとグレラン戦は気合い入れないと。」

こういう発言あって、
今日ほとんど灰への考察ないのなんで。」
八雲 紫 「はい、ああ、殴り先がないという論なら肯定しますよ?>アグ
私なぐってませんもの」
アグリアス 「うん?」
西行寺幽々子
   ,..-─,ヘ-.、
  (,.r-/_@_r-i   i
  i ノルハノリノノ  ノ| 
  ルl.リ_゚ ヮ゚ノリ (_,ノ まー、初日からグレラン派だったない夫は残せばいいんじゃないの。
   rX,_,i.∞i,〉    とまどい方的に非狼のそれ。同じグレラン派だった星奈は噛まれてるしね。
   <_/_,§! |〉
   `'-r_,ィ_ァ'」
ベガ 「正直人数が多いときはグレランすべきだと思っている。だからグレランをする!!」
やらない夫 「翠星石は霊能2想定がちょっと面白かったんで少し保留位置に入ったかなくらい」
アグリアス 「>紫
私紫に対してなんかあったっけ。」
ディアッカ 「いや、お前がグレランしたいのはわかってたから
お前が幽々子投票なのはそこまでと思ってるな>翠星石」
翠星石 「おおいですかね
11人て」
八雲 紫 「・・・・・ん?私しましたっけ?>アグ
と思ったらしてませんよ、そんな発言」
戯言遣い 「>ディアッカ
ほむら霊能想定については、素村にしては●出しからの思考が大分落ち着いているな、と考えたからに起因する」
貝木泥舟 「>戯言
グレラン村は霊だけがいる。俺の定義に沿って吊るべき所を吊ったまでだよ。
これ以上聞きたいなら有料だ。」
ベガ 「てか今日じゃないと余裕ないしー」
西行寺幽々子 「        _______
     ,.'"´  .,へ  ̄`"'- 、
   .r-'、r、/.@ \_    ヽ.
   r´ ̄ ,ヘ  ̄`"'ー`、'y、   `,
   ir"´イ-/i、 .λ  ,ヘヽ_'y、 .イ
   〈 ノi. r;=.、',/ i-イーy、ゝイ-y
    !|イ! ' i,_y   r=ー;.、i  !`イ
    i.从"  .   '、_ンイi    .|  
   〈i. ヽ、 ,.、  ""./ 'イ   i  後はゆるゆると詰めていけばいい。
    kイヽン'/ .|____,,..イi ./i  i _,」  この流れで殴りをさせておけばラインが浮かび上がるはず。
     .,. r/  '- 、.,.イレ'レ'ー^´
    k,r'──.,_イ、 / ^ヽ、
    /〈ー==--/' r'ー─- 、i」
ディアッカ 「ふむ……落ち着いていた、からなあ」
アグリアス 「>紫
幽々子、これ幽々子の。」
翠星石 「真の●か狼特攻なら
狂人はわるとおもうですから>霊②」
八雲 紫 「いえ、村人でも釣られるわけにはいかない盤面ですので>アグ
怪しい防御ですわ」
八雲 紫 「・・・なんてこと、私は幽々子だったの>アグ」
アグリアス 「ちょっと御免。」
アグリアス 「紫と凄い齟齬が発生してる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
アグリアス0 票投票先 →西行寺幽々子
戯言遣い1 票投票先 →貝木泥舟
西行寺幽々子4 票投票先 →貝木泥舟
轟 八千代0 票投票先 →戯言遣い
まりさ0 票投票先 →やらない夫
八雲 紫0 票投票先 →翠星石
ディアッカ1 票投票先 →西行寺幽々子
やらない夫1 票投票先 →ディアッカ
貝木泥舟2 票投票先 →西行寺幽々子
ベガ0 票投票先 →翠星石
翠星石2 票投票先 →西行寺幽々子
西行寺幽々子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「めんどくっせえなぁ>狂人CO
狐処理したものかなと思ってたら


んじゃ,霊能噛むだろ。偶数にしたいだろ」
ディアッカ 「ふむ、悪くないな」
戯言遣い 「ま、どちらでも構うまい」
ディアッカ 「OK。まあ噛めてもいいしな>霊噛み」
戯言遣い 「噛めたら逆に困るターンだねぇw」
やらない夫 「身内切って、狐候補を少し削らんと危ないだろ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ディアッカ 「んー。意見方向性的に俺は戯言を殴る、になってしまうような気がするのだが
まあいっかこの展開なら」
戯言遣い 「まあそれならそれで問題は無い」
やらない夫 「俺→ディアッカ
ディアッカ→戯言」
やらない夫 「戯言はフリーで動くといいだろ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
戯言遣い 「はいはい了解。
それなら貝木さん辺りを殴っておくよ」
ディアッカ 「あと、噛みが不定期なんで200まで噛みなきゃ俺が噛むぞw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
轟 八千代 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
西行寺幽々子さんの遺言              __,,,... --──- 、.,,_
        ,. :'"´      /ヽ.      `ヽ.
        /         / @ ',      ',
     ,.'          /     _r-‐ュ- 、ノ!
     ,'  ヽ    _,.r-‐ァ' _ユ,.ー-' ̄  `ヽ!コ、
     ゝ_,.r'" ̄7´_コ-‐'"´ ;   !   ハ  Yヽ!
    r'ヽ、_ソーr'"´  _」,ハ /!  ハ`ーイ !  !  !
    く_,.イ /  .! ,!ーイ_」_V | / イ´!ハ! ,ハ /
     i !   ! / ,イ´ r'i`' レ'   !ン' ノレ' レ'i
     ! ノ   .! ,ヘ. '、  り       ,., !/ !,ヘ     
    r'く/     ト、, `' `"´     '   ,ハ. | ',.    村人だったわ。
    ヽソ,    ,ハ, ヽ.,''"    )ー-  ,.イ ハ !  >、   
     Lヽ/  ,' |  .|`>, 、., ___,,.. イ、 ! / Vイン'    
     `ヽゝイ ノヽ、!イ´ .l   /  Y'ヽ、ハノ
        レ',.rイ´ l   ト-‐/   /   !>ァ、
         /´ヽ,ヘ 、  レ'   ,   /ソ  `ヽ.            i
       r7、_  Yヽ、(><)/  ,.イ/     ':,           /!
      _ノ、  二7 、 ヽ(ハ)ーイ_,r'ン'i__,.、__,.r'"´ i、        ,' i
      !7、二._\':、  ̄7      「!      イ !        ! ,'
     /´ _,rァ'´`"'ー'、ヽ }{__     !ヘ.,__二ニ=イ____     ノ i
    ,' /´/!  `'' ー- 、)、!:::::`ヽ、_ イi>'、-─=、_ノ」::::/   ,:'´   /
    !,.イ ,'/  ____ー-,ヘ\::::>''"´`ヽ !       !:〈    '、,__,ノ
    '、!  ! !ー-=ニ'"´|::::::`y'´      i |     ,「 ̄ ̄i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー'`'ー-‐''"^' ーr=ニ二二二ニ='┐ ̄ ̄
  r=ニ二ニ=┐                !         !
  ヽ、.,_____,ノ                 ヽ、.,___________,.ノ
轟 八千代さんの遺言
V ./∧         / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
.∨ ./∧        / : : : : : : : : : : : : : : : : , : : : : : : : : ハ
 ∨ ./∧.      , : : : : : : : : ,': : ,: : : : : : :', : .',: : : : : : : ',
  ∨. ./∧.     , : : : : {: : : イ.: : ハ: : : : : : .}、. ト、: : : : : : : ,
.  ∨. /∧..    i : : : : l|: : : l l : | .',: : : : : : ト.-|、| .|: :} : : : i
   ∨. /∧.    ,: : : : : |.|   ト ', l"´',: : : : : |:l/l }.ハ| : : ィ l
.    ∨. /∧   i: .{: : : { |从/ V  Vヘ,}: / ,__|/ } / .∧l
     ∨. /∧   | ヘ : : ヘ||l ,ィ〃"゛   }/   ̄`゛ // : イ `'、
     ∨.  /∧. |: : ' ,: : : 从         ,   /// ./ /| |
.      ∨.  /∧ | : : : 'r、: : : ヘ, ///        /イ/:l:::|   霊能COね
.      ∨   /∧|: : : : \\,ヘ、    __ ,    /:::::l : |
      __y´ ̄ ̄ ̄\ ',: : `´ヘ    `< ̄ノ   ,..:::::::l : l   んーない夫君あんま残したくないんだけど、どうしようかしら   
     /    __  `ゝヘ::: ヘ       ./}:::::::/ : : l   
.    /    /  //∧  ,' ゝ \{ | ` 、 _ /l::::://: : : : l
    `=、  ∨  /⌒l_/: : ::::r<L      .|>'´.|: : : : : l
      ヽ、/y ´  / ] : : :::l    ̄ヘ   /´  /: : : : : : l
        i /.      ハ-=T       ', /   /`ヽ:_: : : l
.       l      /  ,'  |       ∨    . l ̄ lヽ、l
        l        /`l |   r≦三》X《三ミ、.  l  l  ` ー ヽ,
        l        ./. |  .レシ" ∥ .l| ヾ′ |   |       ',
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アグリアス 「おはよ。」
八雲 紫 「              .《\─/ ̄》 、
             ,r"\ 》《 /、ノ゙ヽ
            <ヘ,,i!_へ、7へy'ー'r-) ,ヘ ))   黒こなさんさんの遺言 狂人COしとくよ
      ((   ,ヘ,  'rユァ'キン1λ7'サイル )/__/  λ   狐-狩人生きてるから
          '、 ソ.(ル Li ○   ○ iλ/ /  (ノ
           .\ >'ハル""r-‐¬""イ:___/  }>'<{
           < ::::::::::ゝヽ、__,ノ_ノ/:::::::/  ノ:::) みなさーん!狂人COですよー!
            (r::::::::::/:〈∞.7;::;:::::::::::) /:::::/
          ______弋::::|,:::::'ハ':::::ノ!i.イ./:::::::::/
         /::::::::::::::::::::λ::::::::::::.λリノ::<●/
        ノノ⌒\___:/:::::::::::::::::::´:ヽ::::::::::::/
      }>'<{    /::::::::::::::::::::::::::: ト, ̄
      ノ)´   /:::::::::::::::::::::::::::::::: ::ノヽ」
ディアッカ 「おはようだ」
やらない夫 「おはようだろ」
まりさ 「     ,. '´    / /       |    ',  \
  ri´`\    /  /    _,,,...、_  !.     ',   \
 /7´:::::::::::`'::、    /   /::::::::::i_{  |.      ',
 「!::::::::::::::::::::::::`ヽ.__,,...,,__/:::::;::::::::::!」   :     '.      \
./7::::::::::::::::::::::::::::_;;::ヽ-─`<::::::::::::!_',  _,.,,_      .
rく::::::::::::::::::>'"´::::::::::::::::::::::::::::::`'::、!」 く:::::::::`ヽ.
'ヽ`ヽ;::::/::::::/::;::::::::::::::::::::::::::::';::::::::ヾ/:::::::::::::::::`:、
7´`ヽ;Y:::::::::/:::::/::::::::::;'::::;'::::!:::::::i::::';:::::::',::::::::ト'、::::::::ヽ、
:::::/:::::i:::::::::;':::::;'::::,:::::::/:::/|:::;ハ::::/!:::;ハ:::::::i::::::i __`>ri-‐''ア、
:::;':::::: !::::::::i:::;:'_;/|/ゝノ レ' レ/:/://:::::;:::!ー-'r‐'"`ヽ-r-、::::`':、
::i:::::::: ':;::::ァレ'| |  ( ヒ_]     ヒ_ン)i7:::::/レ'/ ̄7ー-r'´7ヽ、>ー、:::::>
;ハ::::::::::::';ハ、_,!ニ」 ""  ,___,   ""i`iヾ, ハ  __,.レ;!、/! /」`ヽソ´
:::i::::::::::::/V:::::|:::::';    ヽ _ン   ,,ハ!::::::〉 )ノ i(ヒ_] レ 'ヒン!〉
::::!:::::::::;'::::ゝ:::|::::::! 、     ,.イ|ー|;:イ/イ ';.''"   ,__,V
::::';::::::/::::::,!イ!:::::::i、 `''r-ァi´::::;' |:::::!´  ! ';    ヽ,_ム!
ヽ;!:::::r<ヽ  !:::::::| `ヽ.」7`ヽ;/ .|:::::| ';  ,ハ !、   ,.イ) i
 /`ヽ. `Y'; |::::::;'ヽ /ム  /i7、!:::::| ノインVヽ/`7´) ソヘノ
'´ ヽ  '; !::::レ'::::::::Y/  V::::! |::::;'´`ヽ;:::::';___!_!ヽ(ン(
     、!イi::::::::::::::::/;' __」::::::! レ'ヽ.  ';:::::::o::::::::}>く{ヽ.」
戯言遣い 「……起きます」
アグリアス 「狩人いねえなこれ。」
ディアッカ 「……なんつーか頭痛い>霊死亡」
八雲 紫 「黒こな!狂人COしてましたー!>ALL」
やらない夫 「割と最悪な気分だろ」
ベガ 「おい狩人はどうしたあああああああああああ」
貝木泥舟 「グレラン村で霊が死ぬとは詐欺だな。」
戯言遣い 「……そして狩人さえ居ない噛みだな、これ……」
ディアッカ 「いや、知ってるから>紫」
八雲 紫 「・・・わあ素敵、狼たちに」
アグリアス 「>紫
えーと。どの辺りでそういう発言になったのか理解していないんだが。
昨日私が指摘していたのは、紫ではなく幽々子。その上で、という発言なら勘違いして御免ねって事になるけど。」
やらない夫 「わかっとるわ>紫」
翠星石 「ん」
八雲 紫 「え、本当に>ディアッカ」
戯言遣い 「貝木さんの言っている事自体はわかったけれど。
グレラン村待望論自体はともかく、吊りたい場所に対する意見が見えず、
今日の投票先も後乗り臭い西行寺さんだったので吊り候補には変わらず上げておきますよ、と考えます」
八雲 紫 「私だけ気づいてたと思ったのに・・・
ぐすん」
まりさ 「キョン子ってベガの相方だっけ?」
ディアッカ 「逆に言うと、ここで霊を早期に噛む意味、ではあるがな」
翠星石 「してやられてるですね」
八雲 紫 「そうですよー>まりさ」
ディアッカ 「遺言で共有COしてたぞ>魔理沙」
戯言遣い 「それと。>八雲さん
一応霊夢ちゃんの発言への結論は付けているので、ちゃんと読んでくれると嬉しい」
貝木泥舟 「しかし、戯言は俺に対して執着して投票も清く投じてくれたわけだが、
俺はお前に投票しない。つまり、そういうことだ。」
アグリアス 「割りと吊ったんかね。霊噛みは。
狼吊り増えないから霊いってみようぜーで噛むにしても、そこまで噛む必要ないし。」
やらない夫 「まりさがどう見ても疑い返しっぽい投票してきたから人外っぽい
グレラン村だってのに推理らしい推理が見えない貝木泥舟も吊りたい
ディアッカは昨日ちょっと村っぽくなってきたかもなっていう」
八雲 紫 「じゃ、戯言さんとまりささんが狼位置、といいたいけど
戯言さんだけでいっか」
ベガ 「ここでの霊噛みはGJでてもいいやの噛み」
やらない夫 「紫とアグの絡みは、狼ー狼の絡みにはみえねえだろ」
八雲 紫 「ごめんなさい、なんか漢字読み間違いしてたみたい・・・>アグリアス」
ディアッカ 「戯言遣いなー。昨日は幽々子のが吊りたかったんだが
ほむほむ霊想定、まわりがやっぱ微妙に思えるんで
そこ狩人ならCOしてくれんかねな感じ。あんまある気しないけど」
アグリアス 「>紫
ああ、そういう事か。
何処でボタンかけ間違えたんだろうと思ってた。」
貝木泥舟 「吊りたいところをガンガン吐くだけが灰吊りの鉄則と思うのであればそれでいいが。」
まりさ 「私は私に敵対する奴に敵対するんだよ
なぜなら私は村陣営で村陣営を疑う奴は人外か人外にとって有利だからだ!」
翠星石 「もう一度言います
指定でいくですう
霊が噛まれたのも○減らし、GJねらって偶数狙いも十分あるですから
狼吊れたとらっかんなんてしてらんねーです」
ディアッカ 「あと、3W1Fと仮定して、ってゆーが
お前それ以外何を想定してたのかと」
八雲 紫 「ふむ?してたのかしら?>戯言遣い
ちょっとログ漁ってきますわ」
戯言遣い 「やらない夫とまりさは純粋に発言量が微妙で判断が付けにくい。
翠……あれ、翠いたの?」
翠星石 「そして指定をしていくのなら、やらない夫をおすです
初日霊夢投票をやんわりと推していたからです」
アグリアス 「ディアッカは正直昨日の灰への疑い方が、
手を広げるだけ広げていく疑い方だったので、割りと黒いんだけど。」
貝木泥舟 「やらない夫の見方は俺に近い。
対立軸を組み合わせて嵌る形を捉えるのはなかなか楽しい作業だからな。」
まりさ 「結局昨日の理由は破棄して投票されたから疑うだって?
そんなの、普通じゃ考えられない!」
やらない夫 「だから、アグと紫最終日残しでも良いと思っているだろ
組織票があると考えるなら指定をどうぞと言いつつ、疑っているっぽい貝木を指定先にあげないという所から
戯言遣いの優先度が高くなっただろ」
ディアッカ 「なんか全体的に違和感あるんで、そこかね想定としては
あんまり後々まで残したい空気はしない」
ベガ 「じゃあ翠星石指定する!!」
戯言遣い 「>八雲さん
◇戯言遣い(71) 「>霊夢
そう思うのなら共有を出させてもいいんじゃないのかな?
霊能を噛まれる事が本気で怖い、と言うなら灰を広げたままにしておいてもいいとは思うけど」
もしかしてこの発言なんだろうか、と気付いた時には時間が過ぎていた

一応、この部分が結論のつもりだよ。」
翠星石 「ビクビクしながらいるですうよ」
アグリアス 「幽々子投票は割りとそのまま素直な思考ぽいんだよね。
だからそこは悩む。」
翠星石 「COなしです」
八雲 紫 「・・なるほど、明言はしてないけど
霊夢真だと結論付けてはいたのですね?>戯言つかい」
ディアッカ 「翠星石は、あんまり指定位置としてふさわしくないと思うのだがなあ
思考的に一貫してるし。そこ人外はあんま見てない>ベガ」
翠星石 「村のみんなはすまんです
やらない夫が妖しいと最後にいっておくです」
貝木泥舟 「指定か。まあ共有に従う楽な生き方は3番目ぐらいに好きだ。」
アグリアス 「そだねー。」
ベガ 「理由は勘!!それ以外なし!!」
やらない夫 「えー」
翠星石 「おい・・・・ですう」
アグリアス 「ぶっ」
貝木泥舟 「とはいえ、そこに役臭は感じん。」
翠星石 「まぁ求めたのは私か」
戯言遣い 「見てなかったから有難いと言うべきか、
単純に貝木さんを指定して欲しいと言うべきか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
アグリアス0 票投票先 →翠星石
戯言遣い0 票投票先 →翠星石
まりさ0 票投票先 →やらない夫
八雲 紫0 票投票先 →翠星石
ディアッカ0 票投票先 →翠星石
やらない夫2 票投票先 →翠星石
貝木泥舟0 票投票先 →翠星石
ベガ0 票投票先 →翠星石
翠星石7 票投票先 →やらない夫
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ディアッカ 「幽々子か初日狩人な予感しかしねぇ……」
やらない夫 「まりさ アグリアス 八雲 紫 貝木泥舟」
ディアッカ 「待て落ち着け。灰しか噛めない
そして狐生きてたら終わりだ」
やらない夫 「狐候補がけっこう広い
狐っぽいの噛むけどどこが良いだろ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ディアッカ 「紫かなあ」
戯言遣い 「うわあ……」
ディアッカ 「いや、アレ素かもしれんけど」
ディアッカ 「問題は狐候補翠星石のみという事実だ」
ディアッカ 「あ、一応幽々子もあるけど
でも狐な予感はいまいち……」
やらない夫 「一応ほむらも>狐候補」
ディアッカ 「ああ、いたねそういや」
ディアッカ 「アグリアス、か紫、とは思うんだが」
戯言遣い 「個人的にもそのどちらかには思う」
やらない夫 「んー、八雲 紫かねぇ>狐こうほ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲 紫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 村のみんなすまないですう
八雲 紫さんの遺言           _,. -‐ '''' ー-、-―-、
.   。      r'´ r'`ヽ、 _ _,,,... -t `ヽ、
     o   广 -└-ォ、.)n(....,,,,____ノ  `i
.  ○   /´フゝ- ‐t、__,,...,,  .r、  ヽ  !
.       Y ∠   ハ. ハ `‐' 7、.r-t__r‐〉
      l.  l  /-‐レ'  レヘ‐メ、 ゝ  V   ■■■■■..............[冬眠プロセス中65%]
      l/i. l イ __   _ ` .l. ハ   }
.        Vl ! ´  ___  ``,,ルイ   イ
          ,!. l゙ゝ、 ゝ., `j  ,.イ l.   ハ
        /.l !.   `fニ.!j≦ l j    `i  冬眠プロセスを走査中です
      i´ }><{  /´,.ノ,ノ. '、}><{     l
      !  レ゙ f‐'',. '"   V ノ       l  しばらくお待ちください........
     /    /''´      l´      ,ノ
    / ,. -i  ,.イ         l      l、
    l/´ (´ ゙̄l l        λ、     .ハ
      ノ    l l_       // '、/^i.    l
      `ヽ  '-、`'-、.,___//   `! ハ   l
       ゙‐、_____``''‐- ,.''- 、_r'´   V^!/
           `ー‐''
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/04/07 (Sat) 01:01:14
暁美ほむら 「その後の展開はともかく、あの狐をここで補足した的意味で。」
霊夢 「ほい、おっつー」
柏崎星奈 「お疲れ様」
アグリアス 「お疲れ様。」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
黒こなさん 「仕方なしです」
西行寺幽々子 「         _____.,.へ
    _,.-‐''''"´ / @ \_
  ,.'"  r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、
  !_,.rソ´ i ____イ   `i ,`'ート、_
 r' i,イ /  ハ__/_、ハ  /__ハ  ',7」
  Y´ /!/レイ     レ'!,ィ、 !/|ハソ
  ,'  ,'  | " ̄`    -、!ハ Y´  
. /   / i ハ   ____` "i ハ!    お疲れ様。
く  イ ./ | |>、  ` ´  人 ハ    
ノ^ー'!/,イ-ハト、.!`=ーr<´!.ハヽ!  
^Y ,イ^ヽ、ゝ  \「7/`ヽ!Vヽ!
 レ'ソ    Lヽ、  〈ハ〉  〉、  
 「`ー'^ー'^7 `ヽ/§ヽ!_ ( )
.イ`ー--‐イ、_,.-r!、 .「 ̄ ̄|_>、
7ヽr、__r'"´ / //´ ̄二'):::|、ヽ! 
i   イ   |  | |  _二ソ:::ノ l | |」
翠星石 「ですう
人外さいきょうですう」
貝木泥舟 「ほう。」
八雲 紫 「お疲れ様っと・・あらら」
ディアッカ 「あー、スマン!貝木だったか!」
アグリアス 「うん。」
暁美ほむら 「それと突然死ごめんなさいね。」
戯言遣い 「お疲れ様」
GUMIGM 「おっつおっつー」
霊夢 「まあしょうが無いね。という
狐はおめでとさまー」
やらない夫 「初日か」
まりさ 「.-"::::::::::::`::..、   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ ::::::...゜ . .:::::::::
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (._:::: :::::::::.....:☆彡::::_::::::...゜ ::::::::
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7:::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ :::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ' ::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
 (  ,ハ   'ー=-'   人! :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ.....::::::::::::........ ..:::: .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝゆっくりしやがって… ..........
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三」
GUMIGM 「はい!初日はGMのせいじゃありませんよ!オーケー?」
黒こなさん 「狼も間違ってないからなー」
轟 八千代
V ./∧         / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
.∨ ./∧        / : : : : : : : : : : : : : : : : , : : : : : : : : ハ
 ∨ ./∧.      , : : : : : : : : ,': : ,: : : : : : :', : .',: : : : : : : ',
  ∨. ./∧.     , : : : : {: : : イ.: : ハ: : : : : : .}、. ト、: : : : : : : ,
.  ∨. /∧..    i : : : : l|: : : l l : | .',: : : : : : ト.-|、| .|: :} : : : i
   ∨. /∧.    ,: : : : : |.|   ト ', l"´',: : : : : |:l/l }.ハ| : : ィ l
.    ∨. /∧   i: .{: : : { |从/ V  Vヘ,}: / ,__|/ } / .∧l
     ∨. /∧   | ヘ : : ヘ||l ,ィ〃"゛   }/   ̄`゛ // : イ `'、
     ∨.  /∧. |: : ' ,: : : 从         ,   /// ./ /| |
.      ∨.  /∧ | : : : 'r、: : : ヘ, ///        /イ/:l:::|   お疲れ様。幽々子ちゃんの時に戯言君つれてればかなー?
.      ∨   /∧|: : : : \\,ヘ、    __ ,    /:::::l : |
      __y´ ̄ ̄ ̄\ ',: : `´ヘ    `< ̄ノ   ,..:::::::l : l   あとはGMが悪いわね   
     /    __  `ゝヘ::: ヘ       ./}:::::::/ : : l   
.    /    /  //∧  ,' ゝ \{ | ` 、 _ /l::::://: : : : l
    `=、  ∨  /⌒l_/: : ::::r<L      .|>'´.|: : : : : l
      ヽ、/y ´  / ] : : :::l    ̄ヘ   /´  /: : : : : : l
        i /.      ハ-=T       ', /   /`ヽ:_: : : l
.       l      /  ,'  |       ∨    . l ̄ lヽ、l
        l        /`l |   r≦三》X《三ミ、.  l  l  ` ー ヽ,
        l        ./. |  .レシ" ∥ .l| ヾ′ |   |       ',」
貝木泥舟 「霊噛みとは大胆な狼だな。」
ベガ 「だめだおれ、はやくなんとかしないと・・・」
八雲 紫 「狩人初日はよし
んー戯言遣いがおちなかったのがまずかったかしら」
黒こなさん 「狂人COしないと
絶対に狼内部で狐特攻見る奴いるだろうからCOした」
貝木泥舟 「さて、検討会を開くから講演料を頂こうか。」
翠星石 「人外を吊れなかっただけですう
すまんですうよ」
霊夢 「バランスが傾きすぎると狐が勝つのはまー
やっぱしゃーない、狼が吊れる位置にいない上に
狂特攻真HITの初日狩人」
ディアッカ 「あっこで霊噛みが通って、翠星石吊りは狼からもかなり予定狂ったからなあ」
柏崎星奈 「んー」
GUMIGM 「報告も完了である」
やらない夫 「霊能噛みが通ってしまったのがまあ痛い」
GUMIGM 「正直 こー この状況
どうしようもないと思うよ!」
戯言遣い 「突然死あった時点で仕方がないね」
翠星石 「狐の寂しいところは勝ちを分かち合える仲間のいなさですうかね
狐お目ですうよ」
やらない夫 「狩人がいた方がというのがな」
アグリアス 「どーだろ。なんか狐はとりあえず吊らんかった気がする。」
八雲 紫 「ない夫を素村認定したのがまちがったかしら・・・
んーでも共有の指定展開も3wじゃ間違ってなかった以上
しかたないかしら
霊夢の○が共有だったのもござんだったわね」
ベガ 「占いに乗ってみたがこれどうだったんよ」
ディアッカ 「霊噛み通っても、戯言か俺が吊れると踏んでたんだが」
黒こなさん 「  /:/ //::::::::::::::::::::::::::::::::l::.:∧::::::::::::::::::::N:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::
 // / /:::::::::/::::::::::::/:::::::::|:::l  l:::::::::::::l:::::| ヽ:::::::、:::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ::::ヽ::::::::
/  /  /:::::::::/::::::::::::::|::::::::::/|::l  l::::::::::::l::::| へー\-::::::::::::::::::l::::::|::::::ヽ:::::
  /   /::::::::::l::::::::::::::::|::::::::::!,.|-|‐ ´ !::::::::::l:::|   \::.!\:::::::::::::::::!:::::|:::::::::ヽ::
  /  j::::::::::::;|::::::::,::::::|::::::::「 l::|   !::::::::::l:.|    \l ヽ::::::::::::::::!::::|\:::::l:::
. /   !::::::::::/ l::::::::l::::::|::::::::!  l:|    !::::::::l:|     }  ヽ:::::::::::::!:::|:::::\.`
/   |::::::::/ |::::::::ヽ:::|:::::::;'  .リ     !:::: l|  ´ニニ二ニュ:、:::::::::!::|:::::::「:、
    j:::::::/  |:::::::::ヽ:::|::::::| ヒ_二三、   !:::::|   ! : :: :: ::} l l::::ヽ::::::::!:「ヽ::|:::
    |::::/   |:::::::::ハ::|:::ヘヽV 、。: :}   !::::l   ○:: :: :」  |:::!:::':,:::::N` l::|::
    .!::l    |:::::::|  N:::l:ヽ 、': : :q! 、  ヽj r L:_:_:_/ 、 l:::!::::::',::::::lノ:::|:::
     !|      !:::::|  |::N|:(  `¨´  )--,―‐ゝ    _ノ・l::!::::::::::L,:::l::::: |:::
     |'       !:::|  |:::::!!::.ー―― '´        ̄ ̄ " l::!:::::::::ハ:',:!::::::|::   狐吊れるかどうかの勝負なんだろーなこれ
             V   |::::::/`、_""      __      , イ/:!:::::::::l::::l:.',|:::::::l::   実際灰2回噛んで探してる分には探してるし
              '|:/    ` ー-  、__, - ´  / l:!::::::::::ト 、:_:l:::::::::
              /  '、_      , l ヽ/ ヽ    / |!:::::::::::j   ` ‐、
                /     7l  ィ l. l /|      /  j:::::::::::::|
            /      ∧_/ー、 ' ノ'´ ト-- フ   j::::::::::::j`ヽ 、_
        ,、∠三ミ、、、_  l  l  /` / |  / ´`ヽ|::::::::::::j     y´
         l.     ` ‐ ミ〈、  ,l,,lzzz三三三ミ、   j::::::::::::j      /
         ヽ        ヾ〃'´ ̄      ̄`ヽ、 l::::::::::::j     /」
GUMIGM 「ということで満員御礼。
GMはちょっと鍋いってきます
いつかまたお会いしませう」
柏崎星奈 「なんだろうな。進行に問題があったように思えんし、人外が村々し過ぎた感じの
狼もきつい配置」
貝木泥舟 「戯言はどう見ても役。
ディアッカ、やらない夫は臭い。
アグ-紫は、アグが村っぽい。まりさも翠も村。

まあ消去法で吊るべき所じゃないところが良く吊れていた。」
八雲 紫 「貝木はとりあえず、で釣るしかなかった位置なので仕方なし
多分戯言遣いがつれてるなら釣ってる」
黒こなさん 「初日狩人だからあんま変わらないと思うね」
霊夢 「残り12人であの状況を村に正確に伝えられたら
完全に村が戦える>ベガ

狩人がいないのと狐がみつからなかったのは運が悪いでいいの」
八雲 紫 「ディアッカ、アグ残しはよし
やっぱりない夫から目をはなしたことだけが反省点かしらね」
ディアッカ 「というか、共有噛んで、霊(半分ぐらいGJ出るであろう前提)で
星奈、紫噛みだからなあ
貝木狐は全然見抜けんかった。スマン」
暁美ほむら 「凸ってしまったのでどうしようも無いのはあっても(そこは申し訳ない)
もうちょい、村れたらと思うのはある。というか。」
貝木泥舟 「俺と戯言。ここを残す雰囲気に乗じてみただけだが。
なかなか良い展開だったんじゃないか?」
西行寺幽々子 「        _______
     ,.'"´  .,へ  ̄`"'- 、
   .r-'、r、/.@ \_    ヽ.
   r´ ̄ ,ヘ  ̄`"'ー`、'y、   `,
   ir"´イ-/i、 .λ  ,ヘヽ_'y、 .イ
   〈 ノi. r;=.、',/ i-イーy、ゝイ-y
    !|イ! ' i,_y   r=ー;.、i  !`イ
    i.从"  .   '、_ンイi    .|  
   〈i. ヽ、 ,.、  ""./ 'イ   i  結局のところ真の○が零。灰は全て狐候補の村なら狼は身内殴りを強要される。
    kイヽン'/ .|____,,..イi ./i  i _,」  なら殴り合いに参加するよりは生存臭を消して、後々の白さに活かそうかなという。
     .,. r/  '- 、.,.イレ'レ'ー^´  別に吊れてもまだ1手余裕があるから、私の○が見えれば狼位置が絞れるかな、と。
    k,r'──.,_イ、 / ^ヽ、    そう考えていたら見事に他の人と齟齬が取れてませんでしたとさ。
    /〈ー==--/' r'ー─- 、i」
霊夢 「私の反省としては。
吊られる前に

霊能が2出た時のために真霊能は全力で真真してくださいっていうぐらい」
黒こなさん 「なんとなく真ヒットっぽいんで適当に強そうなところに○投げた感じの>やらない夫○」
暁美ほむら 「発言に躊躇すると悪ければ高速で吊り位置にになってしまうわね。
だからこそ、自吊り推奨せざるを得なかったと判断したのもある。」
轟 八千代
                 / / /  /  ヽ  ヽ        ヽ  ヽ
                   / / /  i    i  i      丶  i
                i  i  i   ハ     ト  !  !       l
                 {  {  {  ハ  ハ !丁ハ ハ j       |
                  y  ,  レ | ̄,  ハ j V__vハ j   ト   !
    __           /ィ 丶 ! V_V{ V "⌒`゙ /   / }  !   ディアッカ君とない夫君は初日で吊りたくなった
     { ヽ          〃|   ヽ} 〃⌒ V     ////〃 / ノ   !   戯言君はアグリアスちゃん(君?)の話に納得して
      ヽ ヽ        i ハ ハ//// 丶       / ///    !  吊ろうと思った。
     ヽ '、       V イノ ハ     ___     レ〃   j   ヽ でも狐はみつけらんないなー
      `, 丶    __   iイ  、   ヽ二ノ   /j /  /   ヽ
        y‐、ヽ  / ノ   /  /  \       , ´ jィ  /     ヽ
     /_ヽヽ / /   /  ´/__>-  -┌─‐'//ノ  __  ヽ
    /  ´ ! 〉V /   /  //'、   }  /     /7"/     `ヽ\
    ノ  ̄ヽ  !/ / { / /  ̄/ ̄/ヽ !´  /     / /       ヽヽ
   { イ } /     V´ /   /  /  ヽ、/     / / /       ', ヽ
    丶 { 〈_ノ     } /   /  /zz≡7:ハ:ヾ::ヽ  / / /           i  \」
西行寺幽々子 「                   _____.,ヘ、
          _,.-‐''''"´ / @ \_     r- 、
 r-、v__    ,.'"  r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、  |  ヽ. v /`i
 ゝ、ハ_ノ  !_,.rソ´ i ____イ   `i ,`'ート、 i    Y/  ./
 `´ `'    //::/'´/   /i.   i 、  Y   ヽ、___,i/__/
        ) >Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |    (  ン^ヽ)
        |ノ /レイ ○ レ' レ_,. V ノ     ノ'´  lj
.      ノ(  ,ノノ|  "     O |ソi
.     l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从'ヽ   ない夫は狐かな、と思ってました。
    ヽ、_ノノ      .>!、_,/_,. イノヘ〉   全力で狼そこ何度も噛めよって思ってた。
      ヽ_ _/    |/ムヽノ...i´. ).)´_ン  後はそのぐらい。
          _ノ"'''-.._└§┘ ノ__ノ~
.      r'ア'"~""''' ‐r .l><l
    ノハ_,,      i//ノ/⌒ヽ>、
    }」. /      rン<,ンi二二!-'
     iヽ`ヽヘンニ='-‐=-'!、__ノ
     `7二`/´
     〈__ン」
翠星石 「みんなの終了後の発言がとてもジャンキーですう」
貝木泥舟 「真占いが居ない村など、騙さない詐欺師のようなものだ。」
戯言遣い 「生存欲下手に出したのが失策だったか」
八雲 紫 「・・ああ、ない夫から目を離してたの
黒こなを狂狼でみてて狂で囲いしてた可能性は低い、とみてたからですか
んー狂人が囲い成功する可能性あったのに、油断ですわねーこれは」
貝木泥舟 「まあ、俺はなぜか占われないんだが。」
ベガ 「ない夫は明日指定する予定だったんだ・・・だDADA」
アグリアス 「ちょっと変な方向に票を見過ぎたかね。
まぁどういっても仕方ない。灰視をもう少し磨かないと。」
暁美ほむら 「あれ万一あそこで私残っても数名が抹殺諦めないパターンだから
長くて1、2日死ぬ日が伸びるだけであり。
幽々子も狼でなければ生き延びて良いことが無い。」
霊夢 「村がグレランやたらみんな強ければ12人であの状況は
勝ち目は多少ある。それでも多少。
で、そういう村は割りとよく存在するから」
八雲 紫 「思考のリロードですわ>翠星石
今回の指定はちょっと不運でしたわね」
ディアッカ 「狼的には、死んでほしくないんだがねえほむらw」
暁美ほむら 「という位置に収まってしまったら村として落第よねって。
毎度同じようなこと言ってる気がする、最近。」
翠星石 「狐のかちというより、村の負けですうね
それではまたですう」
霊夢 「指定役と狩人が強くてもかてるし。
騙されない形を優先」
暁美ほむら 「ふむ?>ディアッカ」
霊夢 「という感じですね。であであ」
柏崎星奈 「んー」
八雲 紫 「ああ、ほむらさん残る位置でSGにできそうなぐらいですか?>ディアッカ」
貝木泥舟 「胡散臭いRPで胡散臭い位置に居続けられたので俺は満足した。」
アグリアス 「反省点は割りとそのまんま、かな。うん。
村建て感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
翠星石 「今回は不運ではなく必然ですうよ。多分
あと指定はあれでいいと思うです、求めたのはわたしですうし」
暁美ほむら 「翠-幽で片方Wは考えたけど
私が生き延びて対抗する程の確証がないというか、
そうする必要があるまでに見えている訳でもないしね」
戯言遣い 「多分貝木噛めればそこそこぼくが残れたような気はしなくも無い(噛む位置的に)ので、やはり下手に殴って噛めない位置にしたのは反省だろうか」
ディアッカ 「いや、奇数より偶数のが楽やん」
ディアッカ 「ほむらが死ななきゃ、吊りで狐狙える回数一回増える」
貝木泥舟 「じゃあお前たち、二度と会うことはないと思うが、さようならだ。

グレラン村では霊を噛まない方が良いだろうよ。霊は全員の見方にして味方だ。」
西行寺幽々子 「        _______
     ,.'"´  .,へ  ̄`"'- 、
   .r-'、r、/.@ \_    ヽ.
   r´ ̄ ,ヘ  ̄`"'ー`、'y、   `,
   ir"´イ-/i、 .λ  ,ヘヽ_'y、 .イ
   〈 ノi. r;=.、',/ i-イーy、ゝイ-y
    !|イ! ' i,_y   r=ー;.、i  !`イ
    i.从"  .   '、_ンイi    .|  
   〈i. ヽ、 ,.、  ""./ 'イ   i  んー、こなたに援護出さないのなら狼位置全部総じて強い位置なのだから。
    kイヽン'/ .|____,,..イi ./i  i _,」  後は自発的に殴り合いして狐候補を削っていくかと思ってたけど。
     .,. r/  '- 、.,.イレ'レ'ー^´   手なりで行くとこんな形になっちゃうね。難しいところよね。
    k,r'──.,_イ、 / ^ヽ、
    /〈ー==--/' r'ー─- 、i」
八雲 紫 「ああ、そっちですか
たしかに狐生き残るんですしそちらの方がいいにきまってますわね」
黒こなさん 「殴るのはいいんだけどね。今回は狐ワンちゃんで見つけないといけないからなあ」
暁美ほむら 「ああ、凸った方ね。それはごめんなさい。」
柏崎星奈 「多分こういう形、同じ面子でやったら同じ結果になるような気がするなーって感じの。
単純に村の村々が人外の村々に及ばなかったーって話かな、って

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は楽しい村をどうも
では失礼します」
やらない夫 「では、おつかれさんだろ」
黒こなさん 「私は狂狐なんだから援護はいらないわけで
貰っても動きにくいとかそんな感覚」
ベガ 「寝ていろいろと判断力やらなんやらを研ぎ澄ますか おつかれ」
八雲 紫 「ではお疲れ様ね
またねー」
西行寺幽々子 「         _/\ー- 、,.
       ,. '´7_ @ rヽ,__ `ヽ.
      / _r'コ-‐'´ ̄` ⌒ヾ7┐
    r‐'ァ' ./  ハ    i  , , Y'ヽ.
    く_,7  ! _」_ハ  /! _ハ_ハ. !-'「       
    L.i /´ハ_」_ !ノ ,!ニ=、! V  ',   ,. '´ ̄`ヽ.  
     レヘ,ハ'´        "i |  i  ,:'      i  さて、それでは私も失礼するわ。
     ノ  ! !ヘ.   ー '   ,.イ /i. i | /   、.,____ノ  村建てありがとう。お疲れ様。
  :  .kヘコ'レ! |`i'',ァ-r<ト、レiヘコン」,'  /´      
   ) └´ノ ,.レ'イ .!ゝrァ'  /`アヽ._ i /
  /    rア´`ヽ!>ヘ_ハ_ン i_,.-ァコ. '、!、_,.:'"`ヽ.
 :    ,Y二ニコ  (ム)  ,トー-‐=i      ノ!
 i,    `i'" ̄`、__,r‐、_,.-ァ7´ ̄`|     //
 i ':,    ,.!    Y _〉_ン-ヘ/    |、   //
 !  ',  く:|      '、ー‐r=/    |::>   i'  i
 '、__ノ  /:|   _____Y}{, /____  !',   ノ 〈〉
     /:::!ァ〈´  Yi {}iY  `〉-ノ:::',  ,'
     ,'::::/ ヽiヽ、!り' }{`!_i_'ノ_/ハ:::::i :
     !::Y     ̄  {}       ';::::|
     レ'i       ,}{      ハ/
 ......::::::::::::`'' ー--‐ ''´ `"' ー-‐ ''´::::::::::.....
    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
暁美ほむら 「口の中が乾いたわ。お疲れ様。」
戯言遣い 「>西行寺
自然とぼく辺りが吊れるのを期待したのだけども、どうも無意味に足掻いてみたのが悪かったらしい」
ディアッカ 「翠星石指定はかなり予想外だったからなあ……
戯言が悪いとは思わんが」
黒こなさん 「指定役が思わぬところにいくとこういうことになるとはあるけど」
ディアッカ 「そういや。俺も狂人希望通ったら特攻するつもりだった
なんだかこの村はそういう村だったのかもしれないと一人納得してみる
そのためにわざわざメタされないように普段使わないディアッカなんぞ引っ張り出したわけで」
黒こなさん 「何か開始直前に霊夢さんが真占い希望で通ってるビジョンが見えた
なんで隣占いの理由をそのままに特攻ぶちこんだという」
黒こなさん 「やっぱ決めたら最速で●ぶちこまないと意味ないな
そういう意味で早朝待機はやりやすい」
黒こなさん 「素村ヒットとかで真潜りは狼がんばれーコースだけどね」
ディアッカ 「先生……俺もこういう狂人がやりたいです……」
戯言遣い
            \:::`::ヽ
             ヽ::::::::::)
      ィ'´::::::: ̄`>、ノ:::/_
         ̄ ̄`>        ̄` 丶
         < ......:::::::::::  ........::::::  ヽ- 、     さて、それではお疲れ様。
       / :::::::::::::   ..........:::::::::  ::::::::::::::丶 
      / ...:::::::::::::   ..:::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::ハ  都合自体は狂ったけれど、それもまあいつもの事……か。
     ,' ::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::ハ 
     i ::::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::i
.     ハ::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  i::::::::::::::! 
    /:イ::::::::::::::::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::/、  !::::::::::::::|
      !::::::::::::::::::::::/    !::::::::::::::::::::::,  `ヽ::::::::::::::!  
      i:::::::::::::::::::::,'ヽ 〈 |::i|:::::::::::::::/   |:::::::::::::::!
.      i:::::::::::::::::::,  `i _ !リ !::::::::::,:i  ヾ、/|:::::::∧:リ 
       / ヘ:::::::::::,'    i   '::::::::ハ!    !::/
     '´  i:::::::/    、           ゝ
       ノ::::/      、     _ _/
    , -- 、イ:'        へ    , '´
   /    `ヽー- _ /    ー'
ィ' ´ .:.:.:.:.:ィ=―-、__  `ー-、
ヘ .::ィ≦////////////≧、    ノ、
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黒こなさん 「ってことでGMは村建てありがとう
多分3度目はないだろう。お疲れ様ー」
ディアッカ 「んじゃ俺も落ちよう。おつかれー
GMは村建て感謝。狼で狐にまたもってかれたなあ」