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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5643番地]
~9月終了のお知らせ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon ゆゆねえ
(生存中)
icon 星クマ勇儀
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 岳羽ゆかり
(生存中)
icon 謎のヒロインX
(生存中)
村作成:2015/09/30 (Wed) 00:10:19
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:35開始予定です」
かりらしき物体 が村の集会場にやってきました
かり 「いらっしゃい」
かりらしき物体 「よろしく」
かり 「ワンパターンになりがちだから
面子を見て考えようと思ったけどうーん」
結月ゆかり が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「こんばんは」
結月ゆかり 「眠れないので夜更かしついでに決闘に」
かりらしき物体 「割りとこう自分も周りみてから決めるほうなので」
結月ゆかり 「周り見て決めようとしても
結局いつもどおりになってしまうゆかりさんがいます…」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ゆゆねえ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1989 (幽々子2)」
岳羽ゆかり が村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「先生なんですか」
岳羽ゆかり 「やっほ、よろしく」
結月ゆかり 「(なんか次の流れがうっすらと…)」
ゆゆねえ 「寺子屋の先生を増員してるらしくて私もやってみようかと」
結月ゆかり 「お付きの庭師に反対されなかったんですか?」
岳羽ゆかり 「ま、私も乗っかったり流れつくるRPばっかり考えるタイプだからね」
結月ゆかり 「流れができるかどうかはわかりませんができるといいですね」
岳羽ゆかり 「寺子屋……学校とは違うんだったっけ
まぁどう違うのかなんて覚えてないけどさ」
結月ゆかり 「どう違うのかはわかりませんが
何かを教えるという意味では同じですから
問題ないんじゃないんでしょうか」
ゆゆねえ 「庭師…妖夢のことね?なぜか反対されなかったわ」
ゆゆねえ 「(好きな作品と好きな作品を混ぜたCNにしただけとはいえないわ」
結月ゆかり 「それだけ信頼されていると考えるべきか
それとも何かしらの理由があるのか」
岳羽ゆかり 「ま、私としても興味が有ったわけじゃないし、ふと思っただけだから気にしないでいいよ」
岳羽ゆかり 「それにしてもその寺子屋、キョンシーとかでも襲ってきそうね」
ゆゆねえ 「キョンシーだろうがゾンビフェアリーだろうがこわくないわ」
結月ゆかり 「幻想郷はキョンシーよりも恐ろしいのがいっぱいいると聞きますから
さほど問題にはならないと思いますよ?」
岳羽ゆかり 「幻想郷って怖いわねぇ
って言っといてなんだけど、悪魔とか天使とかのシャドウのわんさかいるタルタロスに潜ってる私たちももしかして大概……?」
結月ゆかり 「皆さん非常識な世界に住んでらっしゃるんですね…」
かりらしき物体 「かりらしき物体 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりらしき物体 → 星クマ勇儀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3214 (星クマ 勇儀)」
星クマ勇儀 「けーねのクマアイコンなかったんで鬼が代理」
ゆゆねえ 「クマーウイルス…食べて感染とかしないよね?」
岳羽ゆかり 「クマ鍋って聞くけれど、クマなんて食べれるの……?」
結月ゆかり 「みんな食べているようですから食べれるんじゃないですか?」
星クマ勇儀 「さて、たいていの場合クマに食われて終わりだろうけどね実際は」
結月ゆかり 「少なくてもそこの亡霊さんなら普通に食べそう」
ゆゆねえ 「おなかすいた…けど
おなかすいた…から」
岳羽ゆかり 「うわー、なんていうか田舎の方の人が食べてるって聞くくらいだから
私にとってはなんか別世界の出来事っぽく感じるかな」
岳羽ゆかり 「それにしてももう時間かな?
出来れば最低でももう一人くらい来てくれれば決闘としてだいぶ機能するんだけどね」
ゆゆねえ 「マニュアルに薬がどこに置いてあるかを…」
ゆゆねえ 「PPゲーも引き分けゲーも寂しいからねえ>あと1人」
結月ゆかり 「4人だと村は確実に負けますからねえ…」
謎のヒロインX が村の集会場にやってきました
岳羽ゆかり 「お、ナイス!
なんか顔隠した怪しい金髪さん!」
謎のヒロインX 「よろしくお願いします」
ゆゆねえ 「延長という名の雑談でもしましょ
…って思ったら開始できそうな人数ね」
ゆゆねえ 「10」
星クマ勇儀 「謎のとか本当にしたいならラ○スロット級に何もかも隠せよと思わなくも無いがね
まあそれでもあっちも分かる人は分かるけどな」
岳羽ゆかり 「これで決闘としては最低限にはなったかな?
あくまでも最低限だけど」
結月ゆかり 「ヒロインX…何者なんでしょうか…」
ゆゆねえ 「9」
ゆゆねえ 「8」
ゆゆねえ 「7」
岳羽ゆかり 「まぁ隠してるってことが重要なんでしょ
周りがどうかじゃなくて本人がどうかなのが大事なのよね」
ゆゆねえ 「6」
ゆゆねえ 「5」
ゆゆねえ 「4」
謎のヒロインX 「円卓の皆さんならジャンヌカリバーで誤魔化せましたよ>星クマ」
ゆゆねえ 「3」
星クマ勇儀 「それはごまかしてるんじゃなくて暗黙の了解なのでは・・・?」
ゆゆねえ 「2」
ゆゆねえ 「1」
謎のヒロインX 「尤も私と円卓の騎士なんて関係ありませんが!」
ゆゆねえ 「開始」
結月ゆかり 「ただの口封じにしか見えません…」
ゲーム開始:2015/09/30 (Wed) 00:41:33
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ゆゆねえ 「狼がいるので下校はできません」
結月ゆかり
           \ニニニニニニニニ\    \   \    ≧s。       \
     __    ______\ニニニニニニニニ> ´ ̄ ̄` ヽ ヽ       >x    \
     {{≧,/\   `≧s。 _-=ニニニニニ7  /´     \ \     ` \.    \
     }} /ニ\_ `ヽニニニ≧s。ニニニ},  } / / !    _`__ノ〉    .  `\    ヽ/ ,   熊鍋の時間です、確保してください
     ヽ}} ̄` ‐-=ニ} /`<ニニニ\ニ/ _!/{,/∨'  .i i, ヽr ´ヽ    ト、  .`\   ∨ /
    、∨ ` ‐-=  _ /r'   ヽニニニヽ}/‐=、弋抃ノレ' ノリ ノ!ニヽ_!===r'ノ!    ヽ   }/,
.   、∨ /       i{ .{'/    ヽニニニノ  〉ノ〉'   , 灯ァr≦、\ニニニニニ|       〉、 !/
....  、∨ /         i{ .{'/     \ニニ( .〈 ノ}、`_'  r (__/⌒〉 \ニニニニ,  _  ‐ ´ 〉'
... 、∨ /          i{ .{'/       `} ̄ヽヽ〈' V、ニニニ(-r≦、⌒ <r‐‐‐' _´ 。 s≦´
....、∨ /           i{ .{'/        レ==,\∨ヽ,\ニニヽ  \  ` < _ ,
..、マ             i{ .{'/         '; : : : : : ヽr‐‐、∨ニニ> _ `‐---≧=r
.∨   r‐===-  _  .  {'/        ',_:_:_: : : : }: : ::} ∨ニニニニ>-====≦⌒
/     _ゝ::::::::::::::::::::) .  {'/       }: : : :≧s。: /'ニニ∨ ̄ ̄´
   /::::::〉=‐-r:::ヽ  .  {'/.        |: : : : : : : ζ、ニニ∨   _  -‐====‐- 、
   レ ´   ヽ:::::ヽ    {'/         ,: : : : : : : : :\ニニ> ´_ -‐========ァ }!
             \_:}    {'/      ,': : : : : : : : : : }!`V´}r<__ヽ    _。イ /
}}iz,,                {'/    /⌒ヽ__: : : : : : ノノ: :∨/: :/< ̄ ̄ _。.<」
ゆゆねえ 「籠城生活スタートね」
星クマ勇儀 「狼がいる時点で学級閉鎖しなよ >ゆゆねえ」
結月ゆかり 「ゆゆねえ>
残業すればいいんですよ」
ゆゆねえ 「まずはクマ鍋?」
星クマ勇儀 「授業やってる場合じゃないだろ」
岳羽ゆかり 「狼が居る時点で学校を開いちゃダメなんじゃないの?」
結月ゆかり 「そうです、まずは熊鍋です」
謎のヒロインX 「ハイクを詠むと良い」
岳羽ゆかり 「閉めた方が生徒も喜ぶって
私も嬉しいし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ゆゆねえ0 票投票先 →星クマ勇儀
星クマ勇儀4 票投票先 →謎のヒロインX
結月ゆかり0 票投票先 →星クマ勇儀
岳羽ゆかり0 票投票先 →星クマ勇儀
謎のヒロインX1 票投票先 →星クマ勇儀
星クマ勇儀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2015/09/30 (Wed) 00:46:01
星クマ勇儀 「むぁく」
ゆゆねえ 「お疲れ様」
結月ゆかり
             ___
.           ィ≦ニニニニ=≧s。 
        /:.:.|ニニニニニニニニ≧s、}、
        '.|: : : |ニニニニニニニニニニ} |
       /ニ|: : : |ニニニ=>: : ̄\三__,ノ: !i
.      /ニ=|: : : |ニ>. : : : : : : : : : : : __彡'=|:.
     /ニ==|: : : |': : : |i : : |i: : : : : l:i: : : \ニ:|: :,
.    /ニニ ,. : : :从: :.:|i : : |i: : : : : l:i: :|i : :.:ヽ|:.∧
   .ニニ=:/: : : :i: .x竓ミ: :.|i : : : : 从 :|i : : |i.:|/ ∧  矢被りしてないならこういう結果になりますよね
   iニニ:/: : : : :|ハ_) }ヽ八: : x竓ミ |i : : |i.:|: / ∧   熊鍋は正義ですから、お疲れ様でした
   |ニ=/: : : : :.:.|: :乂zソ   ´ _)下}!: :.:.:|iイ: : / ∧
.   \/: : : : : :.:.|: :_:_}      乂ソイ: : : : : |: : : / ∧
    /: : : : : : : :|=个。   _    {: : : : :.:.:.|{: : : :/ ∧
.   /: : : : : : : : :|彡\ ≧=---=≦人ミx:_/ ∨:./: / ∧
  /: : : : : : : : :从: : : :iゝ= |_r=ミ: /: : :.Y´    ∨:./: / ∧
. /: : : : : : : : :/=八: : :|ニ/===Vハ: : :.:.:|     ∨:./: / ∧
../: : : : : : : : :/ニニ7、/,/: : : : : i|=|i: : :.人     ∨:./: / ∧
乂: : : : : : :イニニ/ニニ}==〔_〕=i|ニヽ彡'         ヽ: :/: / ∧
     ̄  /ニニ/ニニ/' ̄}ハ{¨i|ニ=\         --=彡」
岳羽ゆかり 「あらお疲れ様
流石に夜会話ができなかったのは残念かな?」
結月ゆかり 「この人数だと矢の意味あんまりありませんねえ…」
ゆゆねえ 「下校前後に発覚したということにしてください

ゾンビ実験なんて予告するわけないし」
謎のヒロインX 「 
    〈_. /   /    i  '        '                '/,
  /⌒7  '     |  i   /   /      ,         /,  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  { . . i、 、{      |  |   /    /       /  ,  i   /, | 最 ア 彼 朋 時 騎  そ 英  肉
  乂..{ \|     |  |  ,   /      /  /   }   i /, | 強  |   ら 友 空 士 れ  霊 体
.   {⌒i 、  |     |  |     /   '     /   / ィ /    } i | 宝 サ の た を  た で  と  は
   \ :. \|         |   ィ  /    '  // V    '} / | 具  |   絆 ち 超 ち  も  し  滅
.    〈 ∧ |         |  / i  /i     / , /ィチ笊 }    / j/ |  |  ・   こ   ゚ え  ゚  な  て  び
.    \Ⅵ  i   --- |‐ ォ─} /‐ト、i  ' /}/ _)/:} } i /}/     |  |   ペ そ    て     お  ┐  `
     /ヽ|  |      { /ィチ示笊x } / }/  Vツ メ }/.. |     |  |  ン が     我    私  世 そ
  / ̄ ̄ ̄ \      Ⅳ _)//:::}   j/ ノ'        /..  |     |    ド 我    が    に  界 の
/    ┓ナ  \   圦 乂_rツ           ,....   |     |     ラ が   召    忠 └   魂               お疲れ様でした。
     円  イ   |  i |                 '  ....    l_ .ィi〔ニ|     ゴ 至   還     義 に  は
     卓  ツ    |  | |、                 /....    |ニニニi|    ン 宝   に    す 召                  ではさらば。村建て感謝と。
    の  ・   |  | |:::..      ー   ´ ..::}.. i...   }ニニニi|    が !    応     る  し
     騎 オ     |  { |  ≧s。        イニ|.. |..   -=ニニi|    誇 我   じ    伝 上
    士 ブ   |^)八{ニ〕iト  __≧=--<ニニ八...{   '----  |    る が   る    説 げ
    団 ・    | ̄〕iト -=ニニニニニ=- ィi〔 ̄V)八 /-----< |       王        の  ら
   ┗  ラ     |_ r‐ヘ     ̄ ̄ ̄  ..../i:i〉 __..Vニ)'ニニニ=-Ⅵ       道              れ
     ! ウ     |‐、\i:', /⌒     /i:/ /i:i:>.∨ニニニニ=-} |       !
       ン    /i:i:i:\ 、} {i:{ <i:i>、 /i:/ //.......Vニニニニ=-, \_______________/
\     ド / \i:i:i:i>  乂   }i:i} /i:/ /............(^\ニニ=-/ -=ニニニ/ /ニ=-/」
星クマ勇儀 「バイオハザードか何かかな」
岳羽ゆかり 「まぁそうはいっても、5人だともっと矢の意味が微妙だからねぇ>ゆかりちゃん」
星クマ勇儀 「ま、お疲れ様」
岳羽ゆかり 「出来れば7人、最低でも6人は決闘なら欲しいかな。身代わり君含めてね。
そりゃ欲を言えばもっとたくさんでやりたいけど」
結月ゆかり 「やはり15人ぐらいはほしいところですよね」
結月ゆかり 「落ちるとしましょう、村たておよび同村ありがとうございます、お疲れ様でした」
ゆゆねえ 「8人はほしいわね
2Wになるし後追い飽和もほとんどないし」
岳羽ゆかり 「15-6人いてくれると大分楽しめるのよね
といっても、最近なかなかその人数にならないからちょっと……うぅん、かなり残念かな」
岳羽ゆかり 「それじゃ村立て同村お疲れ様
また楽しみましょ?」
ゆゆねえ 「早苗監督のてらこやぐらしの撮影が始まるわ
お疲れ様でした」