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【紅3109】やる夫たちの普通村 [5645番地]
~デリバリーサービス~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon シノビ
(生存中)
icon 一方通行
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon キュービィ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon L
(生存中)
村作成:2015/10/01 (Thu) 20:57:51
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「20分開始!」
シノビ が村の集会場にやってきました
シノビ 「こんばんは」
不幸なGM 「はいこんばんは
アンカー任せた」
一方通行 が村の集会場にやってきました
一方通行 「よォ」
みずのいろ が村の集会場にやってきました
一方通行 「素朴な疑問なンだけどよォ…
とあるって今どンな感じなってンだぁ?」
みずのいろ 「ハーイ」
一方通行 「俺そこの三下がドヤ顔で有り得ねぇ熱膨張を語ったとこまでは追ってた」
不幸なGM 「げぇ!一方通行!」
シノビ 「そこの不幸さんが二度目の死からあっさり復活した所までは読みましたね」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「へろーえぶりにゃん」
一方通行 「いよォ三下ァ…熱膨張理論教えてくれよ
いやァお前が俺の知らねェ理論知ってたなンてマジビックリだわァ」
キュービィ が村の集会場にやってきました
キュービィ 「殺伐としたスレにヘーベルハ……キュービィが!!
.        /|
       |/__
        ヽ| l l│<ハーイ
        ┷┷┷」
キュービィ 「よろしくー」
できない子 「上条さん実は賢い子だったりするの?」
不幸なGM 「熱があれば膨らむんだよ!金属は!」
キュービィ 「熱膨張は止めてあげて差し上げろwww」
一方通行 「おお、するする
ドヤ顔で熱膨張って知ってるか?とか言えちゃうくらい賢い子なンですってよ」
できない子 「とりあえずで女性の裸見たり、
とりあえずで胸揉んだり、
とりあえずで女の子の股間に顔埋める上条さんが実は賢かったりするの?」
シノビ 「ATのパイロットさんです?>キュービィ」
一方通行 「あァそうだね熱を持った金属は膨らむね
コーヒー程度の温度で膨張したら世の中偉いことになるな」
キュービィ 「レッドショルダーな人ではありません
ハコボーイです(カービィとか作ったところのゲーム)」
キュービィ 「ダウンロード専門ソフトだけど600円くらいでかなり面白いゲームだよ!」
一方通行 「初手から青空の下で女の子裸にひン剥くけど実は賢かったりするンですってよォ」
みずのいろ 「みずのいろ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:みずのいろ → 阿良々木暦
アイコン:No. 6 (水色) → No. 4228 (阿良々木暦 その2)」
阿良々木暦 「ラッキースケベなら任せろ(ばりばりばりばり」
できない子 「お前は故意だろ>阿良々木先輩」
阿良々木暦 「ハッ!ガハラさんの気配!」
阿良々木暦 「気のせいか!」
不幸なGM 「時間だー投票だー!」
一方通行 「一般的なラブコメ読んでから同じセリフ言ってみろよ>あららぎ」
やる夫 が村の集会場にやってきました
シノビ 「(プルルル……)もしもしガハラさんです?」
阿良々木暦 「そんなことはない僕が自ら手を出したことがあるのは
千石以外ほとんどだ!」
やる夫 「やる夫がやらねば誰がやるお」
阿良々木暦 「やめろおおおおお!僕がしぬぞおおおおおおおお!!>シノビ」
キュービィ 「彼女が1巻目で決まるから他のハーレムものよりはマシだけどさー>阿良々木」
ランサー が村の集会場にやってきました
キュービィ 「でもロリコンは死ねばいいと思うよ?」
ランサー 「よろしくな」
阿良々木暦 「それってハーレム物って言わなくない?>キュービィ」
シノビ 「じゃあちょうど八人目さんも来たのでカウントしますね」
一方通行 「八九寺の件は間違いなく事案だったよなァ
良かったな相手が亡霊で」
L が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「集まったらカウントだー!」
シノビ 「3」
シノビ 「2」
L 「おや、9人目でしたか。8人村のつもりだったのですが。」
阿良々木暦 「待って欲しい、ガハラさんは僕と同い年だ
同い年の女性と付き合うのはロリコンではないと思うのだがどうだろうか?」
できない子 「一番事案なのは歯磨きプレイ」
シノビ 「1」
シノビ 「開始です」
ゲーム開始:2015/10/01 (Thu) 21:23:33
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
キュービィ 「あ、どうも」
やる夫 「よろーだお」
キュービィ 「どうする……どうする……」
やる夫 「どうするつってもお」
「◆不幸なGM GMはスバルですが各自頑張れ」
キュービィ 「いやまぁ確かにやることはそんなにないけど」
やる夫 「占い騙るかどうかって程度だお」
キュービィ 「まーねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「役職FOして灰狭めようぜ!
何!役が初日だったらどうするって
僕たちは死ぬガシボカスイーツ」
キュービィ 「おはようでハコボーイ」
やる夫 「おはーでまよちゅっちゅ」
一方通行 「さァーて割と久しぶりじゃねェの9人村って
とりあえず霊能引っ張り出して話はそれからだなァ」
ランサー 「おはようさん」
シノビ 「戦わなければ生き残れない!」
阿良々木暦 「COがないだと・・・!?」
できない子 「この人数で占い潜る意味って決め打ち自信あるニキ以外に存在しないわけで。
ついでに言うなら霊能潜る意味も感じられないので霊能COします。」
一方通行 「霊能居ねェのかこりゃ」
シノビ 「出るも出ないもお好きになあれこれ。」
やる夫 「何度考えても、明確な解って言うのが出にくいお」
キュービィ 「誰も出ない
初日か○もって潜ってるのか」
ランサー 「霊能が出てこない
オー(れい)のー」
阿良々木暦 「つまり、こいつはどういうことだってばよ!>できない子
霊能COが出たけど」
できない子 「めっちゃ余裕ぶっこいてたけど許してヒヤシンス」
ランサー 「なんつって」
キュービィ 「でも霊能は出てもいいよね?」
やる夫 「できない子が霊能かお
まあ、霊能は出ても良いとして」
シノビ 「考えても意味ないのです
考えるな感じるんだ。」
ランサー 「出てるやんけ」
一方通行 「ンじゃ適当にランサーでも吊って行きゃ良いと思います(真顔」
阿良々木暦 「明日、占いが単独COしたら僕たちはどうしたらいいの!
教えてランサー!」
キュービィ 「あ、できない子か 霊能」
L 「あ、皆さんお早う御座います。トイレに行ってたら夜が明けていたようですね」
ランサー 「俺の渾身のギャグをどうしてくれる!!」
シノビ 「(既に霊能は出ているのでは……もしや幻術!?)」
できない子 「ランサーくんの座布団を没収します(憤怒」
やる夫 「占いは、潜って、○引いて、灰が噛まれて、そんでもう一個○引ければ」
阿良々木暦 「(イザナギだ・・・・)>シノビ」
一方通行 「死ンだら許してやるから死ぬ気で死ね>できない子」
キュービィ 「さらっと把握しないまま投票とかしたらやべぇぜ」
やる夫 「その占い視点では詰みになるからお」
ランサー 「答えはwebで>あらららぎ」
シノビ 「考えるな、感じるんだ>阿良々木」
L 「ふむふむ、できない子さんが霊能COですか。
どうやら他にCOは無いようですね。」
できない子 「指定はちょっと考えてないので個人個人が頑張ってください。」
キュービィ 「ランサーは自殺しないとダメだから……>一方さん」
やる夫 「○ならとっととでろーみたいな風潮あるけれども
そこを簡単に手放してもいいかってーと、そうでもねー気がするお」
阿良々木暦 「>やる夫
でも、抱えてる○を提示にして初日にCOしたらグレランの精度があがると思うんだけどどうなんだろう」
一方通行 「いやァお前そこは適当でいいからやれよ>できない子」
阿良々木暦 「つまり、どっちにもメリットがありデメリットがあるそういうことか!!」
シノビ 「(つまりここはpersona4の世界……)>阿良々木」
キュービィ 「それもありっちゃありよ?
趣味的な問題とかグレランに自信がないとか>阿良々木」
L 「まぁ此処で占いが出ないと言う事は大体が○引いたので
潜伏してるといった所でしょうか?」
一方通行 「お前この状況下で指定する事の意味分かってるかァ?」
阿良々木暦 「(イザナミだ・・・)>シノビ」
やる夫 「もちろん、そのメリットもあるお
だから、明確にこうするべーっていう解がないんじゃないかって話だお>阿良々木暦」
できない子 「できない子の名に賭けて、答えはNOだっ!!>一方通行」
ランサー 「占い出ねえんなら指定は欲しいんだがなあ」
L 「まー、初日に●引いて潜伏する占いも見る事もありますが、
そのケースは私余り目にした回数が少ないですからね。」
シノビ 「なにいってんだろうこの人達……>指定しろ」
一方通行 「別に●でも潜るのあンぞォ?」
キュービィ 「ペルソナァ! 土下座様まだ来ないんですけど>ランサー」
阿良々木暦 「狩人がいないから潜るそういうことか」
やる夫 「ただ、一つはっきりしているのは
潜るべきというセオリーは作っちゃだめという事だお
潜らなきゃと思って無理に潜って吊られるというのが一番だめだからお」
シノビ 「保護したいだけなら柱でもなんでもすればいいでしょう!(バンッ
各人が狼を探すから狼を吊れるんじゃないですか!!」
できない子 「潜伏占い吊らないのであれば占いと○保護で指定推奨ってことですね>シノビ」
ランサー 「知らねえよ!!>キュービィ」
阿良々木暦 「グレランで吊れそうな占い師ならCOしてると思う(迫真」
一方通行 「つーか噛まれ先の霊能とかいンだから
この人数なら基本的に潜って然るべきだろォ?」
シノビ 「当然ながらわたしはする気無いです(キリッ」
L 「指定してもグレランでも大体同じでしょう。
まぁ、組織票的なアレで後者の方が怖いアレもありますが、
占いを当てるのもその○を当てるのも大して差はありませんよ。」
阿良々木暦 「つまり、ランサーは占い師ではない!!(真剣」
キュービィ 「まぁ、狩人いるいないがバロメーターだし」
シノビ 「というかそれやるならLに誘導したほうがよっぽど利益出ますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
シノビ2 票投票先 →阿良々木暦
一方通行1 票投票先 →L
阿良々木暦2 票投票先 →ランサー
できない子0 票投票先 →ランサー
キュービィ0 票投票先 →シノビ
やる夫0 票投票先 →一方通行
ランサー2 票投票先 →阿良々木暦
L1 票投票先 →シノビ
2 日目 (2 回目)
シノビ2 票投票先 →阿良々木暦
一方通行0 票投票先 →L
阿良々木暦2 票投票先 →ランサー
できない子0 票投票先 →ランサー
キュービィ0 票投票先 →シノビ
やる夫0 票投票先 →ランサー
ランサー3 票投票先 →阿良々木暦
L1 票投票先 →シノビ
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュービィ 「占いどこかなー」
やる夫 「んじゃ、お互い生き残ったことだし、見打ち切りしていいかお?」
キュービィ 「あ、噛み役任せちゃってごめんね」
やる夫 「灰噛み+身内きり
占い遺言があったら引っ込むお」
キュービィ 「いいよ」
やる夫 「んじゃ、それでいくお
阿良々木暦は、たぶん占いじゃないから、そこに○
そいで、キュービィに●」
やる夫 「初日占いのときにちょっとだけ怪しくなるけどお」
キュービィ 「うぇーい」
やる夫 「その場合は、やる夫が連れたほうがまだマシと」
やる夫 「おそらく、やる夫たちを占った占いは居ない
キュービィ●の時はちょっとあれだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランサーさんの遺言 この人でなし!
あ、素村な
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「占いCOだお
阿良々木暦○ キュービィ●」
シノビ 「占い3COとかあっていいんですよって思いつつランサーが死んだって
言い出す人いたら無関係に投票して良いですかね(真顔)」
キュービィ 「グッモーニングエブリディ」
できない子 「○ね」
阿良々木暦 「◇シノビ  「というかそれやるならLに誘導したほうがよっぽど利益出ますよ」

シノビ 2 票 投票先 → 阿良々木暦

これがツンデレか・・・!!
L 「はい、皆さんお早う御座います」
阿良々木暦 「あ、誤解なきよう言っておくけども
ランサーが占い無いから吊ったんじゃないんだからね!!
奴はこの戦いについてこれそうになかった(ギャグ的に考えて

具体的に言うとこの発言で阿良々木君はランサー殺すマンになった!
◇ランサー  「占い出ねえんなら指定は欲しいんだがなあ」」
やる夫 「占い理由
阿良々木暦
プリズンから釈放されたのと、終物語アニメ化記念でうらなってやるお

阿良々木吊られかけてんじゃねえお!
ま、どの道明日出るんだがお
ざらっとみて、霊能に関しては意見があるのに、占いに関しては意見がなくて0票のキュービィは微妙だけどたぶん村」
シノビ 「\ファイッ/」
阿良々木暦 「そんな感じはした!!>やる夫」
L 「で、占いは1だけでしょうか?」
キュービィ 「初日で乗っ取りかよオオイ!?」
シノビ 「は?(威圧)>阿良々木」
阿良々木暦 「僕視点だとやる夫が狼で僕を庇う意味がうっすい」
シノビ 「どっちかというとやる夫●を想定しただけにどうしよっかな」
やる夫 「ちぇー。○引きゃ詰みって計画はパーだお」
できない子 「じゃあやる夫-キュービィラン」
L 「あ、ちなみに私がシノビさん投票したのはサラッと何も出来ない状況で
私に誘導染みた真似してくれたからですよ。」
阿良々木暦 「所でなんで灰が死んでるですかねぇ?」
キュービィ 「おい、真いるんだろ!? 出てこいよ!
やる夫狼だからそっち吊って勝負よ?」
できない子 「指定に全て任せるって言うなら時間ギリギリまで見る」
阿良々木暦 「なぜ、霊能噛みではなく灰噛みだったのか

一方通行 1 票 投票先 → L

◇一方通行  「つーか噛まれ先の霊能とかいンだから
この人数なら基本的に潜って然るべきだろォ?」
◇一方通行  「別に●でも潜るのあンぞォ?」」
シノビ 「>阿良々木
一応解説いれるなら指定する気のない霊能に指定しろっていうなら
朝一が遅かったり把握発言が目立ったりしていたLに
個人的に誘導した方が半指定くらいの価値があるんだから
そっちやりなさいよわたし興味ないですが、ということです。」
L 「まー、この場合どう見たらいいんでしょうね。
キュービィさんが潜るつもりで他の人狼が出るつもりだったが
●出されてそれが出来なくなった、またはやり難い。」
やる夫 「村だとおもって占ったから、積極的に殴りにいけない占いの図」
キュービィ 「初日以外どう主張すりゃいいねん……これ……
あ、でも灰噛んでるよね こことか」
できない子 「それで私疑うならそれ相応の推理を要求する>阿良々木」
阿良々木暦 「とか、適当に雑な推理を垂れ流しておくけど
やる夫ーキュービィランなら無駄な思考であった」
やる夫 「というか」
シノビ 「誘導する例をあげるのに一番手っ取り早そうだったのがLさんだったので
そこに関してはなんとも反論出来ませんねえ」
阿良々木暦 「べ、別に君吊りたいとか言ってないしーないしー>できない子」
やる夫 「積極的に村って言う人が居なかったというのが正しいかお」
L 「もしくは、初日占いでやる夫さんがCOしたら乗っ取れる状態だった。
最後にランサーさん人狼で実はもうLWと化している。
ぐらいですか?」
キュービィ 「いや、やる夫狼は俺視点確定だから他見たほうがいいのか」
シノビ 「ランサーが人狼なら占いと霊能が偽なので
色々と破綻するんですよねぇ。」
阿良々木暦 「それじゃあ、なんで僕に投票したんだよ!昨日はあんなに仲良かったじゃないか!!>シノビ!!」
やる夫 「やる夫は真占いだお
そのやる夫が狼だなんて口が裂けても言えねえお
それがいえるキュービィは口が裂けているのだお」
シノビ 「ちなみにこうなった場合にもう一匹ってどこだと思ってます?>やる夫」
L 「それやるならせめて1~2分前にしておいた方が良いですよ。
万一私占いだったら村は非常に拙い事になりますので。
あれだけ直前にやられると重要役職持ってても何も出来ませんので。」
阿良々木暦 「できない子の中身なんやねん>L
ランサー狼なら」
キュービィ 「んー、シノビかLしかいねぇ
じゃシノビかー?」
シノビ 「この辺があざとかったからですかねぇ>阿良々木

◇阿良々木暦  「明日、占いが単独COしたら僕たちはどうしたらいいの!
教えてランサー!」」
やる夫 「Lじゃねーかお?>シノビ」
阿良々木暦 「人外数飽和してる気がする」
キュービィ 「Lの発言は可能性の列挙じゃね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
シノビ0 票投票先 →やる夫
阿良々木暦0 票投票先 →キュービィ
できない子0 票投票先 →キュービィ
キュービィ4 票投票先 →やる夫
やる夫2 票投票先 →キュービィ
L0 票投票先 →キュービィ
キュービィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「シノビとか、気を利かせて占いひいとけお!」
やる夫 「いや、引いている可能性はあるお」
やる夫 「初日占いだとしたら、普通にやっていたら買っていたっぽいだけに負けられねえお
みててくれお>キュービィ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言      {ー- 、∧ノ{
     _ ゞ ≦    ̄ ヽ
   r ′ - > -―  ̄`ー 、
   |/  /   ヽ    ヽ  ヽ
   /  /  /      ヽ ヽ  `、
  ム. l  /      \  l _L  l
  |l | /  l  l  ト、  l 斗七ハハ ノ
   川 l |  {、 |」斗ヽ、|/レ'レ 从!
  ノ リ!八 l  k<! ヽ!    (● )l l
    ヽ ヘ  ヽ (● )      リ
     } 人ヽヘ ゝ     ′  ノ
     ノ   `~ゝ      ━・<ーフ
          廴 ` ー  ≦ } ヘ く
         /  ヾ   彡 _,イ._ノ、._ゝ
         /   , ゞ- _ノ〇l `ー'
          /   /  〇  〇|
キュービィさんの遺言 村キュービィCO


       ,-'"ヽ
      /   i、         /ニYニヽ      _/\/\/\/|_
      { ノ   "' ゝ     /( ゚ )( ゚ )ヽ     \          /
      /       "' ゝ /::::⌒`´⌒::::\    < ピカチュー!!>
      /          i ,-)___(-,|   /          \
     i             、  |-┬-|   /     ̄|/\/\/\/ ̄
    /                 `ー'´  /.
    i'    /、                 ,i..
    い _/  `-、.,,     、_       i
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

   'i,`'i、 _..、              ,..、     ,-┘~ヽ
  ,、_,、!  ''" ,、 `'i、             ゙l. `'i、   ,ニ=、_r┘     i‐、
 ゙l、    .f''" i  .l __,、v-‐―!"''-、  |  | ._,、 ┘ `'i     ,/ ,,>
   ̄7  .i  .|  | \    __,,___,.j  j   ~  _,. ―‐'  .,,/゛ ,/
  ./  /   |  |   ``'''''"       |  f''"´     く    .゙i
 /  ,、"''ー、!  !             ゙l  `ー -‐¬‐、. ``''"|  .}
 `ー、ノ  ~`ヽ,,_,.ノ              `ー、 ..,,_,,,,、、ノ.    !,,,、!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「シノビィ!!!(昼になっている時点で」
やる夫 「占いCO
L●」
シノビ 「どうも、推理を外した人です。」
L 「皆さんお早う御座います」
阿良々木暦 「どういうことだってばよ!!!」
シノビ 「うーんと。」
L 「あ、乗っ取りでしたか」
シノビ 「えーと。」
シノビ 「やる夫が身内切りするかどうかですね、論点は。」
やる夫 「んー?」
阿良々木暦 「ランサーさん○っすよね?
やる夫が身内きりの奇策マンという可能性を見ろと
Lさんはそうおっしゃっていると」
阿良々木暦 「できない子真です(噛まれているので」
やる夫 「まあ別に、9人の身内きりは強いから、そんなことしませんよっていう風にはやる夫からは強くはいえんけどもお>シノビ」
L 「でもこの数で村終わってないってどういう事です?
キュービィさん辺りで身内切りでもしましたか
でもそれだと霊能噛む意味も無いですし…」
シノビ 「とりあえずなんでやる夫投票したのかって
九割阿良々木○なんですよ理由はこうこうこれですって
書いていた文が無意味になったので責任取ってください阿良々木さん」
阿良々木暦 「いや、君視点でやる夫さんLWしかないんですけどぉ!!!>L
なんでそんなアイマイミーなのさ!」
L 「見える見えないは兎も角、私から見るとその可能性しか残ってないと
言うのが今の現状ですね。」
シノビ 「わたしでもノリでやる気がしますので考えているんですよね>身内切り
対抗いれば強いんですよ。」
阿良々木暦 「知らん、イザナミに責任を取ってもらえ!」
やる夫 「最初の一方通行噛みはL投票で潜伏占いっぽさをかもし出している一方通行が噛まれていることからして
そこ●引いている占い蚊と思ってかんだんじゃないかと思うお」
L 「そりゃ私やる夫さんが死んで、私か誰かが人狼だと言われるんだろうなー
と思ってましたからね。この状況は想定外です。」
シノビ 「わたしイザナミさんと一切関係持ったことないんですが」
阿良々木暦 「あー、だからできない子残して灰を噛んだと?ランサー○を見せるために」
やる夫 「昨日の、どっち狼だと思う?って聞かれたときにそう思ったお」
やる夫 「ういで」
阿良々木暦 「うおおおおお!!!やめろおおお!!!悩む!!」
シノビ 「聞いたのわたしじゃありませんでしたっけ」
やる夫 「Lの昨日の発言みたらがったがただったから(破綻した内訳を言っているとか)
普通にやる夫をかむよりかは、こうやって大逆転狙ったほうがって考えたんじゃねーかお」
L 「思った云々と言われましても、それ貴方が作ったシナリオですよねとしか……
何で私がこんな苦境に立たされないといけないのか。
まぁ与しやすいと思ったからでしょうけど。」
阿良々木暦 「行けるいける・・・自分を信じて!!」
やる夫 「そだお
それへの返信のときにこう思ってたってこったお>シノビ」
L 「あぁ、あれ霊能が死んでる前提でしたかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
シノビ0 票投票先 →L
阿良々木暦0 票投票先 →L
やる夫1 票投票先 →L
L3 票投票先 →やる夫
L を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lさんの遺言 村人です。
まー負けでしょうね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/10/01 (Thu) 21:57:36
阿良々木暦 「身打ち切りかぁ」
一方通行 「気持ちは分かる特にシノビは分かる」
ランサー 「お疲れ様」
やる夫 「おつかれさんだお」
不幸なGM 「おつかれー」
できない子 「お疲れさま」
シノビ 「おつかれさまです」
L 「お疲れ様です」
キュービィ 「お見事
そしてお疲れ様」
一方通行 「お疲れェ」
やる夫 「切らんほうがらくだったお
すまえねえお>キュービィ」
阿良々木暦 「やる夫の論調が僕準拠で甘い蜜状態だったからなぁ」
できない子 「最終日頑張ってくださいにしかならないからなぁこれ。」
キュービィ 「いやー、初日は予想できんしね
むしろよく頑張ってくれたよ>やる夫」
一方通行 「もォちょい理論武装すべきなンだろうなァって」
阿良々木暦 「灰噛みをどう見るかなんじゃろうなー
でも、狼はその噛みを演出できるからなぁ」
できない子 「やる夫吊って、残り全員で狼当ててねっていうのもそれはそれで目離したら終わりなわけで」
シノビ 「んー。」
キュービィ 「割と可能性見えても博打だからね、村狼どっち視点でも」
できない子 「結局最終日残ってる人が、にしかならないね。
初手で狼吊れとかは前提が変わるのでなし。」
一方通行 「なァL、お前視点ってこの村の中で一番楽に視点構築出来るンだけど
その辺って分かるかァ?」
シノビ 「やっぱり最終日のL吊らないってわたしには無理なような。
(6でやる夫を吊っていれば勝てるというわけでもないですが)」
L 「まぁ、噛みを気を付けて見てる人が内訳ミスしてる筈も無いですよね。」
一方通行 「6でやる夫吊ってる方が多分無理だぞォ>シノビ」
阿良々木暦 「占い初日が悪いんだ(バンバン
という逃げ」
阿良々木暦 「噛みから違和感を見るか」
L 「んー? まぁ、見えてましたけど。
あの状況に持ち込まれた時点で詰んだなぁ、とは思いましたからね。
私がかなり良い餌になってたのは確かですし。」
不幸なGM 「占い初日は俺のせいじゃない!」
やる夫 「6でやる夫を吊っていた場合
やる夫にあからさまにかばわれた阿良々木がターゲットになるんじゃないかと思うお」
阿良々木暦 「だけど、その思考に投票を乗せることができない悔しい!ビクンビクン」
できない子 「いやお前がまず役職先に決定されるから(憤怒)>GM」
シノビ 「知ってますよ、やる夫吊っていたら朝一で阿良々木に投票ぶっこんでます>一方通行
だからこれ三日目に身内切りされた時点でどうにかなったのかなぁって疑問が。」
不幸なGM 「ふ、不幸だー!」
不幸なGM 「と言いつつ報告してくる」
キュービィ 「阿良々木ランサー吊ってるし やる夫は票変えでランサー行ってるし」
阿良々木暦 「なんでやぁ!阿良々木君めっちゃ村やったやん!
ロジック的には阿良々木狼の2W勝利狙ったって方がわかりやすいのはわかるけど」
L 「あの状況で私が思ってた事は、えー、それやるんですか?
身内切りするなら霊能噛まずに残してたら良かったと思うんですけど。
とかですね。」
できない子 「本線で見るならばやる夫-阿良々木の2Wが大まかなとこだけど。
そこは阿良々木次第かなぁって。>やる夫」
一方通行 「いやァそうでもねェと思うぞ?
まずやる夫偽=狼、できない子死体から真よってランサー村
かつ村が続いた事からキュービィ狼の身内切りで」
できない子 「狙いすぎて逆に見える>L」
阿良々木暦 「ちきしょう!!次は勝ってやるからな見ていろ!お疲れー!」
L 「あぁ、占い残る時点で確かに見えますか。」
シノビ 「>阿良々木
投票基準の順位としては阿良々木みたいに天丼してくるところが最上位で
やる夫みたいに進行論や解説で雑談しない所が上位ですかね。」
できない子 「結局贋の場合は阿良々木とセットだけど、阿良々木白っぽいんでキュービィ吊ってるってとこはある」
キュービィ 「何というか真っ直ぐに見るか捻くれてみるかどうかというか」
一方通行 「この人数だと真占い居たら身内切りって結構な威力の武器になるから
占い初日による苦肉の策だったとか」
シノビ 「どうも、捻くれてやる夫投票したひとです(キリッ」
キュービィ 「まぁ俺も捻くれてる人なんですけどね>シノビ」
ランサー 「そんじゃお疲れ様
村立て同村ありがとう」
キュービィ 「それじゃお疲れ様でした
GMは村建てありがとうございます」
一方通行 「そもそもL狼で一手置いてできない子噛む理由まったくねェし
だって噛んだって村が続くならキュービィ狼露呈するしな」
シノビ 「うにうに、殺意というのは長続きしないのです。
6でやる夫投票したからって4でもするわけじゃないのです。(総評)」
シノビ 「じゃ、おつかれさまです」
一方通行 「つーことで落ちるわ
お疲れェ」
L 「まぁ、それに私人狼でやる夫さん噛まない理由もあんまり無いですからねー。
さーすがに苦しすぎますよ。」
L 「それじゃ私も落ちます。お疲れ様でした」
できない子 「シノビとVSやるぐらいならやる夫残すのは普通にやんじゃないの?」