[5648番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆不幸なGM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆ドヤが夫　(甘甘◆ 29BomwwOJSXI) [妖狐] (死亡)	◆阿良々木暦　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)	◆物部布都　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [村人] (死亡)	◆南千秋　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [共有者] (生存中)
◆水銀燈　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [人狼] (生存中)	◆やる夫　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2◆ ef394join2) [霊能者] (死亡)	◆日向創　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [占い師] (死亡)	◆初音ミク　(虚数◆ BYc2O3pC0g) [村人] (死亡)	◆刹那・F・セイエイ　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [村人] (死亡)
◆打ち止め　(みおみお◆ BUEgA54bP2) [村人] (死亡)	◆やらない夫　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [村人] (死亡)	◆できる夫　(ken◆ jK84nCI8pg0e) [村人] (死亡)	◆レオナルド　(kai774◆ Trace/onl2) [人狼] (死亡)	◆3F 　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [共有者] (生存中)
◆響　(しらたき◆ rpPcEsu/EI) [人狼] (生存中)	◆ルーク　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [狂人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「おつかれさんだお」
◆不幸なGM	「おつかれー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆日向創	「お疲れ―、初日狩人か」
◆やる夫	「おつさんだお」
◆不幸なGM	「う、占いー！」
◆やる夫	「そこは、●のほうがまだいいとおもうけどお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆日向創	「まぁ潜伏しなかった俺が悪い。やっぱ我慢は身体に毒なんだ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆日向創	「お疲れ―」
◆レオナルド	「お疲れ様と」
◆やる夫	「おつさんだお」
◆レオナルド	「ひゅー＞初日狩人」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆レオナルド	「お疲れ様です」
◆日向創	「お疲れ―」
◆できる夫	「さようなら……さようなら……。」
◆できる夫	「お疲れ様ですよ。」
◆できる夫	「＞ドヤが夫さんくっ殺せ！」
◆日向創	「村の武器が潜伏共有しかねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆日向創	「お疲れ―」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆初音ミク	「お疲れさまー。」
◆レオナルド	「お疲れ様です。違います、貴方の同期です＞やらない夫さん」
◆できる夫	「あれルークさん吊りなんですね明日。」
◆初音ミク	「これドヤが夫に辿りつけるかな・・・」
◆レオナルド	「狼側としても厳しそうですねー＞狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆初音ミク	「●出された時の反応が微妙とか言われても、占い噛まれてるし、まず霊ロラ続行の日に●出されたところで多分吊られるわけないし・・・」
◆できる夫	「●出されると誰しもバイアスがかかるものなので。」
◆できる夫	「余り気になさる必要はないと思いますよ。」
◆初音ミク	「ま、最終日に下手に残るよりマシ、かな。」
◆レオナルド	「場合に寄りけりでしょうしね＞●投げられ今回は潜伏共有がいるってのもあったでしょうから」

ゲーム開始：2015/10/03 (Sat) 21:36:14
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆初音ミク	「お疲れ様」
◆できる夫	「おおやらない夫さん、噛まれてしまうとは情けない。お疲れ様です。」
◆やらない夫	「水銀燈狼はきつくないかなぁ」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆レオナルド	「お疲れ様でした。」
◆初音ミク	「あれで狼見られるのか(困惑)　＞刹那」
◆初音ミク	「なんか遺言で余計なことした気はするけど・・・そもそも遺言からここまで話が広がると思ってなかった。」
◆やらない夫	「残ってても水銀燈吊らねぇからなぁ」
◆やらない夫	「阿良々木残せる、刹那も残せる、が物部と打ち止めと響に縄使っておしまいッて感じ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「ただドヤが噛まれうる位置に入ってるんでそこ噛むかどうかってぐらいかなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レオナルド	「これで吊りが増えない限りはーとなりましたが」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆ルーク	「お疲れ様だ」
◆初音ミク	「お疲れ様」
◆レオナルド	「お疲れ様です。良い狂人でした」
◆やらない夫	「増えてもギリギリなんだよなぁ」
◆ルーク	「ああ初手で判別ついてたわけか狩人欠けてて助かったな」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆初音ミク	「君が私に●出すからわりと適当に書いた遺言一つで村が混乱しちゃったじゃないか」
◆ルーク	「オレに狂人を渡したヴァン先生が悪い」
◆レオナルド	「後はなんか、こう、霊能に出てみようと僕に何かが囁いたので」
◆できる夫	「謝る必要はなにもないのです。そうなのです。グリーンです。」
◆やらない夫	「打ち止めはあとから入った初心者枠っぽいんで扱いに困るんだけどドヤと比較すると、ってなるんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「灰見てない、っていうのは３種類あって見れるのに見てないケースと見る気がないケースと見れないケースある」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「初心者っぽい位置に灰見ろって要求するのはわりと酷だと思うんだよなぁ」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆レオナルド	「お疲れ様です」
◆初音ミク	「お疲れ様。」
◆できる夫	「お疲れ様です。あららーぎん。」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆初音ミク	「◇刹那・F・セイエイ「＞千秋　じゃああれはミク村人でどうして書いたんだ」特に意味はありません。」
◆ルーク	「お、灰見る動きもなんやかんや出てきたな」
◆阿良々木暦	「ドーモ、お疲れ様ですクマナベ·ニンジャ＝サン＞できる夫」
◆やらない夫	「熊鍋食べたい」
◆レオナルド	「噛まれならまだしも普通村での吊られ遺言ってそこまで見ますかねとは」
◆レオナルド	「あ、狐刺さり」
◆できる夫	「＞アララギさんわからない……僕にはありゃりゃぎんさんが何を言っているのかわからない……。」
◆初音ミク	「まぁ、ワンチャン出た・・・かな？」
◆やらない夫	「村視点おいしくねぇえええええええ」
◆できる夫	「狐よ、狐よ、何故踊る。共有の心が分かって、恐ろしいのか。」
◆できる夫	「ドヤが夫さん、狩人です。狩人coをするのです。」
◆やらない夫	「狩人CO!狩人COするんだ！！」
◆初音ミク	「村吊るよりはマシでしょ(震え」
◆できる夫	「今貴方の心の中に直接語りかけています。」
◆レオナルド	「でも、逆に言えばこれで吊りは増えなくなるんですよね＞ミク」
◆ルーク	「狩ＣＯされてもなんとでもなるか」
◆初音ミク	「こんだけ時間とると狩人ＣＯしても厳しいだろうなぁ」
◆やらない夫	「枠補正がある（あまりよくない」
◆初音ミク	「そうなんだよねぇ　＞レオナルド」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆阿良々木暦	「今度千回探偵やるんで人が埋まるかが最大の心配なので是非来てください＞できる夫」
◆やらない夫	「２年半前に俺は書きかけの狩人日記を持って日記はちょっとまってね、で吊りを逃れたことがある」
◆やらない夫	「因みにそこから最後まで残りました（まがお）」
◆レオナルド	「狼告発があれば、それで吊り余裕は１増えますからね……＞ミク」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆レオナルド	「お疲れ様ですさて、共共村村狼狼」
◆阿良々木暦	「鍋も後300ぐらいで1000だから来年には探偵したいかなぁ」
◆初音ミク	「お疲れ様。」
◆刹那・F・セイエイ	「初音ミク、村人！」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆ルーク	「オレの信用が高過ぎて初音が狼に見られてしまった」
◆できる夫	「お疲れ様ですよ。」
◆やらない夫	「響はワンチャンスあるけど、最終日に水銀燈吊りっていうビジョンが浮かばない」
◆ドヤが夫	「お疲れだろ」
◆刹那・F・セイエイ	「＞ルーク　誤爆系の何かを信じていた」
◆やらない夫	「親善大使は座ってて！！」
◆初音ミク	「あの遺言については深い意味はなかった。　＞刹那」
◆阿良々木暦	「共有が村二人を村打ちしたら勝ち」
◆刹那・F・セイエイ	「水銀燈は吊れないな」
◆不幸なGM	「う、打ち止めー！」
◆初音ミク	「あー」
◆できる夫	「今回の村はどう思いますか明智君。」
◆阿良々木暦	「やっぱロリローラーすべきだったな」
◆レオナルド	「初日狩人がいけないと思いますね、金田一君」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「つまり不幸なGMが犯人というわけですな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドヤが夫	「お疲れだ」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆レオナルド	「お疲れ様です」
◆初音ミク	「お疲れ様」
◆不幸なGM	「お疲れ様だなあと初心者さんがきてくれてありがとうだ」
◆刹那・F・セイエイ	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆打ち止め	「お疲れ様です…ってミサカはミサカはしんでしまいました…」
◆レオナルド	「何か珍しいものが見れそうです＞狼狼共共」
◆打ち止め	「おろおろしてばかりでご迷惑をおかけしました、ってミサカはミサカはごめんなさい…」
◆刹那・F・セイエイ	「打ち止めはしっかりしていたよ」
◆ルーク	「わからねえときはいくら灰見ても全然わからねえしな」
◆打ち止め	「有難うございます…＞刹那さん」
◆初音ミク	「はじめてなら仕方ないと似たような初心者がいってみる　＞打ち止め」
◆阿良々木暦	「可愛いからいいんだＹＯグリーンだＹＯ＞打ち止め」
◆できる夫	「迷惑をかけるだなんてそんなことありませんよ。」
◆初音ミク	「ていうか、打ち止めどうこう以前に水銀燈がとんでもなく強い」
◆レオナルド	「そんな事言ったら僕なんか水銀橙さんと響さんに押し付けて、さっさと退場しましたしね」
◆打ち止め	「発言をおいかけるのでやっとでした…人狼難しい…（ほろり）」
◆できる夫	「皆で楽しむゲームなんですから。そんなに気負いされずに楽しめたら一番だなって！」
◆初音ミク	「共有ですら騙されてるレベルだからもう仕方ない」
◆打ち止め	「皆さんが優しくて感謝です！有難うございます！＞皆さん」
◆ドヤが夫	「そうなんだよなあ　水銀燈怪しかったんだけどうまく言いくるめられたんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レオナルド	「この初心者村は来週にもありますので、もしよろしければってことで＞打ち止めさん」
◆打ち止め	「っていうか、水銀燈さん狼…もう何も信じられない…」
◆刹那・F・セイエイ	「うまいなと思ったのは水銀燈の動きを見て相方が噛みを決めたことだな」