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【紅3113】やる夫たちの普通村 [5653番地]
~獣の眼光~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 流浪のGM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ねらう緒
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 時雨
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon サムライダー
(生存中)
icon 八雲藍
(生存中)
村作成:2015/10/05 (Mon) 20:52:00
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 流浪のGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4863 (緋村剣心)」
流浪のGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
流浪のGM 「20分開始
少人数でもなかない、でござるよ?」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「うっすうっす」
やる夫 「んでさ、こう、思うわけだお」
やる夫 「(いきなり話を始める)」
流浪のGM 「よろしくでござるよ」
やる夫 「少人数は未だフロンティアであると(キリッ」
流浪のGM 「フロンティア……黄昏フロンティア……?」
やる夫 「でもあれか、お題目いきなりぶち上げて入村者1人とかだとあれだお」
やる夫 「また今度集まりそうな時にして飯食ってこよう……」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「うっす」
流浪のGM 「これはやるやら村になるでござるか?」
やらない夫 「ここから方向性がブレるとかよくある話だろ>GM」
ねらう緒 が村の集会場にやってきました
ねらう緒 「流れに乗りつつちょっとズラしていこう」
ねらう緒 「【募】僕のイラストアイコン」
流浪のGM 「これもう聖杯戦争村(やる夫スレ的な意味で)
になりそうでござるな」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「ねらう緒君白饅頭族じゃないですし
存外書きにくいのかもしれないですね」
ねらう緒 「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。以下省略。

そうだな、ライダー枠が欲しいかな。>聖杯戦争」
ねらう緒 「こうもイケメンだというのに……>できる夫」
流浪のGM 「むしろサーヴァント枠がやらない夫どのくらいしか
いないでござるが」
できる夫 「やる夫スレのイケメン枠はもう僕で埋まってますから(キリッ」
やらない夫 「マスター役やらせろよ!!>GM」
やらない夫 「昔は変態枠だったのにな。なんか主役張るようになってからすげぇイケメン扱い増えたよなぁ」
流浪のGM 「え、その筋肉で?」
ねらう緒 「やる夫君もそうだよ、皆そうさ>主役になるとイケメン扱い」
できる夫 「いや多分初期はイケメン枠でその後変態枠と化して
ブームが過ぎて戻ってきた感じですかね」
できる夫 「大丈夫です、どんなに主役のスレが増えても
ここでは誰もヒロインなんて居ない優しい世界です(遠い目」
時雨 が村の集会場にやってきました
時雨 「よろしくね」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「こんばんは。」
やる夫 「どら」
できる夫 「あ、できない子さんだ
どれだけ可愛いAA使っても
あれこれただの銀じゃね?感が一切拭えないできない子さんだ」
やる夫 「まぁこんなもんだよね」
ねらう緒 「可愛ければ良いんだよ>できる夫」
サムライダー が村の集会場にやってきました
できる夫 「やるやらの語感の良さに比べて
僕とできない夫くんのできできとかいう語呂の悪さ」
サムライダー 「サムライダー、召喚に応じ参上した」
できない子 「可愛いというかオオキイAAを使わなければいいのです。多様性だよ多様性。」
サムライダー 「で、誰がマスター?(よろしくお願いします)」
八雲藍 が村の集会場にやってきました
ねらう緒 「\僕だ/>サムライダー」
できる夫 「そういえば最近は僕主役の聖杯戦争スレ見ないですね」
八雲藍 「コンばんは。」
サムライダー 「AA勢力でライダーが思いつかなかった……
サム万能説」
やらない夫 「読んでねぇからわかんねぇけど流石に下火になったんじゃねーかなぁ」
ねらう緒 「旅にでかける尾と旅にでかけない尾を作って
『できでか』ってコンビ作ったら良いんじゃないかな>できる夫」
サムライダー 「了解した>ねらう緒マスター
4日目くらいで脱落するのでよろしく」
やる夫 「何、最近は、ってことは前は乱立してたのかお?」
できる夫 「某スレではねらう緒君また爆走してましたね」
サムライダー 「ライダー枠に仮面ライダー使って完結した聖杯やる夫スレを見たことない」
できる夫 「いやあどうでしょう?
探せば一応あるくらいですかね?」
八雲藍 「すみません、時間超えてましたね」
ねらう緒 「蹂躙とパルクールしか読んでいないんだよなぁ。」
流浪のGM 「時間でござるか……
それじゃカウントの方をよろしく頼むでござるよ」
やらない夫 「RXは禁じ手」
やる夫 「ほんじゃーはじめていいかおー?、
の、前にさ」
できる夫 「夜勤明けに読んでメンタルブレイクしました>蹂躙」
八雲藍 「テクノブレイク?」
やる夫 「この村って9人だから占1霊1じゃん、
COの仕方をどうするかを2日目じゃなく今議論したいんだけどだめ?」
できない子 「人狼なんてできないよ。」
ねらう緒 「議論の間に10人になっても構わないのならやろうか。>やる夫」
時雨 「いいと思うけど」
やる夫 「つまり、占い師は潜伏しろとか、
霊→占いの順番で2霊出てたらローラーしろとか、そういう」
サムライダー 「RXは今のところ客演ですら優遇されまくってるライダーだからね>やらない夫」
八雲藍 「いつだって初めての夜のようにどきどきしていたい」
できない子 「いいに一票。」
できる夫 「ちょっとあれで絶頂は人間やめてそうなんですけど>藍さん」
やる夫 「で、まぁ3ー5分位やったら、どの案がいいか各人投票でもして、
とりあえずこの村では異論があっても従ってみる、ということで」
八雲藍 「今決めるなら最終日まで占い・霊は潜伏に1票」
できる夫 「個人的にはNOと言いたい」
サムライダー 「構わないよー」
できる夫 「それするとね
なんか別ゲーにならない?というか」
やらない夫 「試みとしては面白い。」
サムライダー 「でもぶっちゃけ好きにすればいいとは思うよ?
決めてもその通りにしなきゃならない必要はないし」
できる夫 「ムーヴ如何を談合で決めるのってどうなのというのが有るので」
ねらう緒 「一応潜霊とか含めて結論を否定する動きしても構わないと思うよって
最初からちゃぶ台ひっくり返してみよう。結論が占霊FOになったら初日とかわかっちゃういし。」
やる夫 「まぁ別にやる夫は信じないってだけだから、その通りにしなくてもいいといえばいいね」
やる夫 「一応この議論は遥か古には普通に行われていたものであって、」
できる夫 「何より狼のゲームメイクに支障きたす恐れがありますし」
やる夫 「まぁ、反対者居るからいっか。
開始直前に始めるもんでもなかったかもしれんお。」
やる夫 「そんじゃー30秒したらはじめるおー」
サムライダー 「と、言うより一定周期で繰り返されるだけの問題だね」
できる夫 「マジですか一応三年者の初心者なんですけどそんなの知りませんでしたよ僕」
やる夫 「狼のゲームメイクも結論を踏まえた上ですればいいと思うんだけどな」
ねらう緒 「んーまあ17人で占いのCO確認してから霊共がCOするのが「セオリー」な以上
この村だけ9人のセオリーっぽいものを作るのも面白いとは思うんだよ」
やる夫 「そう、そういうこと>ねらうお」
できない子 「じゃそのように。」
やる夫 「ぽちっとな」
できる夫 「なんかすいませんね」
ゲーム開始:2015/10/05 (Mon) 21:27:36
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆流浪のGM え、拙者の意見?
……長期人狼やればで終わるから割りとどうでも……」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆流浪のGM というか開始時間伸びるのは個人的に嫌でござる!(断言)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆流浪のGM というか拙者なら人狼ひいても問題ないように
あえて手をぬくでござるからなぁ
最善手突き詰めて不利になるの人狼でござろう……」
流浪のGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流浪のGMさんの遺言 やる夫AA=マスター枠
それ以外=サーヴァント枠

ということは拙者……アサシンでござるか……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できる夫 「あ、どうも霊能です」
できない子 「挨拶なんてできないよ。」
ねらう緒 「(セオリーを)全て壊すんだ(集中線)」
時雨 「おはよう」
サムライダー 「おはようライダー」
八雲藍 「アサシンでますねGMさん」
時雨 「占いCO サムライダー○」
やらない夫 「昼に有意義な話し合いの時間を増やしたいのであれば、
セオリー話す時間は減らしたほうがいいってのはある。」
時雨 「占い理由
AAではあるけど、やる夫系ではないところを占ってみようか
浮いている位置かつ初日吊られの理由をでっちあげられそうないちでもあるしね」
ねらう緒 「朝一霊能COは壊していると言えるのだろうか。」
やる夫 「うっすうっす、おはよーさん」
サムライダー 「ライダー轢き逃げ!
じゃあ○除いてグレランか」
やらない夫 「対抗出てきてロラってダラッてるという素敵な展開はないかねぇ。」
八雲藍 「時雨さんはできる夫さんの霊能CO見て、〇位置と違うのを見て出たのですか」
ねらう緒 「最終的には無難な位置に落ち着いた気がするので
対抗COが出ない限りグレランしていこうか。」
できる夫 「この人数で潜る利点が一向に分からないんで>ねらう緒君」
時雨 「○で霊能出ないなら、自分とサムライダーを吊られないよう
動けるか分からないから出ておく」
やる夫 「朝一霊COをやる必要があるのは9人村じゃなくて10人村だね」
ねらう緒 「2-2でいい(謙虚)>やらない夫」
やる夫 「まいーやだお」
時雨 「それであってるよ>藍」
できない子 「占 時雨 サムライダー○

霊 できる夫 

確定村人 できない子」
できる夫 「まぁ一応COしたのに占い出るんだね仕方ないね感はある(目そらし」
八雲藍 「>時雨 はい」
できない子 「潜る利点が分からないという否定の仕方は気に入らん。」
ねらう緒 「出ないからの誤字の罪の重さに対して語ろうではないか(適当)」
サムライダー 「構わん構わん
噛むかどうかは狼次第」
やる夫 「>できる夫
できる夫がかっこ良く狼に指定できる面に見えなかったんだお、いわはず」
やらない夫 「9人に関しては○1個は確定で残るんで初日に出るのは普通にあり。ってなった。
8と10だと若干変わるのも面白い部分だな。」
できる夫 「潜伏趣味じゃないですし」
ねらう緒 「>できる夫
それに関してはほら、朝一で指定いれるよまで言った方が
わかりやすかったと思うんだ。」
やる夫 「やる夫のイケメンフェイスとなんと違うことか……」
八雲藍 「私が思ったのは、できる夫のCO後、サムライダーが霊能COする可能性は見なかったのかな?でした」
やらない夫 「そもそもそれ言い出すのであれば、占いは絶対潜れっていうのも付け加えておかねーと駄目何じゃねーの?>できる夫」
サムライダー 「結局初日見るかどうかだからなぁ、複雑になるの」
できない子 「趣味じゃないというのはわかるよ。趣味じゃないんだろう。」
できる夫 「よぉし表出ろよやる夫君
そのふぐり千切ってイケメンにして差し上げますよ」
できない子 「利点と趣味は全く別問題。」
ねらう緒 「別に占いと○にあてなければ指定した意味はあったのでは……?>やる夫」
やる夫 「やだできない子かっこいい……惚れそうだお」
八雲藍 「まあ初日に出るとしたら、よくある出方だと思います
それがいいと役職が判断したなら、特に損も発生してない出方」
やらない夫 「大体において初日って多分見ないよ>サムライダー」
時雨 「できる夫がすぐCOしたのは潜るのをうながすためだったのか
ごめんね」
ねらう緒 「ファイッ(カーン)>やるでき」
できない子 「やる夫は趣味じゃない。付き合う利点もないし・・・。」
サムライダー 「せーまるー しょっかー じごくのぐーんーだーん」
やらない夫 「初日見るのであれば占い噛まないという選択肢が普通に発生するわけだけど、
大体において初日に露出した占いは真置きされるので噛まないと駄目みたいな空気できちゃうから。」
やる夫 「ふ、その程度で満足してるようじゃまだ見ぬ世界を目指すことはできないんだお。」
やる夫 「えっ(困惑」
サムライダー 「まぁそりゃね
考えても大体無駄だし>やらない夫」
できる夫 「そんな穿った見方普通しないと思うんですがそれは>藍」
やる夫 「やる夫の顔のどこが問題だってんだお!」
八雲藍 「式神なので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 →できない子
やらない夫1 票投票先 →できない子
ねらう緒1 票投票先 →やる夫
できる夫0 票投票先 →できない子
時雨0 票投票先 →やる夫
できない子4 票投票先 →やらない夫
サムライダー0 票投票先 →できない子
八雲藍0 票投票先 →ねらう緒
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
時雨 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 村人以外できないよ。雑感ではやらない夫狼。あくまで雑感と逃げ道は用意しておくね。
占い噛まれてたら今日はサムライダーの指定で。
時雨さんの遺言 占いCO
サムライダー○>やらない夫○●>○●>○●>
○●>○●>○●>○●>

サムライダーが対抗霊能COするのを考えなかったのか
と言える藍は狼ではない気がする
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サムライダー 「おはよう
へーんーっしーんー」
八雲藍 「コンばんは。」
ねらう緒 「僕のサーヴァントは最強なんだ(集中線)
(時雨噛まれているならサムに指定させてみようぜの意)」
できる夫 「○でした」
サムライダー 「んー、素直に占い噛んできたか」
ねらう緒 「まあ正直な所確定村人さん吊した二人ローラーで
終わることを祈っている図。」
八雲藍 「2分の1」
やる夫 「うぇーいおはよーさーんだお」
できる夫 「じゃあファイ!」
やる夫 「あら残念賞」
やらない夫 「◇やる夫 「やだできない子かっこいい……惚れそうだお」

やる夫 2 票 投票先 → できない子

俺は親友の思考が理解できないだろ・・・」
八雲藍 「やるやらない できるできない」
やる夫 「うん時雨の遺言いいよね」
ねらう緒 「ファイッ(便乗)」
八雲藍 「つまりやるやらないロラとねらう緒さんはおっしゃるのですね」
やらない夫 「できない子がいつ確定村人になったんだろうか。
ねらう緒くん薬キメてるの???」
やる夫 「じゃあ『できない子が確定村人』だとえらい速度で発言してるねらうおに理由聞いてみようか」
ねらう緒 「占いに積極的に絡んだ辺りを村と見たんだけど
時雨の理由でも別にいいかなとか思う感じの。」
サムライダー 「実際に俺に指定して欲しいとかとち狂った人おる?」
やる夫 「ちょーっとできる夫の霊結果見てからじゃタイピング間に合わないよね?」
ねらう緒 「ご本人が言っているわけだけど>やる夫、やらない夫」
できる夫 「自称確定村人って言ってました(ボソッ>やらない夫君」
サムライダー 「できない子の確定村人は自称だから……(震え声)」
八雲藍 「はーい でもぎりまで待ってくださいねサムさん」
やる夫 「ふーん」
ねらう緒 「としか言いようがないわけで。
霊能結果見ているならさんはつけないかな」
やる夫 「くそわろ」
八雲藍 「てかやる夫とやらない夫の違いって何?」
やる夫 「ほんまだお」
ねらう緒 「さよけ。」
ねらう緒 「頭蓋骨かな>藍」
やる夫 「イケメンかどうか

イケメンなのがやる夫
白長大根なのがやらない夫」
できる夫 「まぁ今日の感じだと僕もねらう緒君かなってなってるんで
そこが嫌なら指定とかしたらいいと思うます>サムライ」
やらない夫 「基本的には2W残りで指定しないっていうのはあんま良くない。

逆説的に狼2匹が票合わせるんだからそこ浮き上がれば狼透けるよねって話はあるけど。」
ねらう緒 「逆にそこ見ていないって発言見ていないに繋がるわけだけど
どの辺を見たから投票したのか聞いて良い?>やるやら」
やらない夫 「なんか親友だと思ってたやる夫からdisられてる長大根だろ。」
八雲藍 「だから?って話だけどやる夫さんとねらう緒さんは2wない感じかなって今日思いました
やる夫さんのつっこみが目ざといかつ空回りなので」
八雲藍 「ってことは確定やん(自己完結)」
サムライダー 「指定:ねらう緒」
やらない夫 「当たり障りなさすぎるからってのが理由>ねらう緒」
できる夫 「乗り込めー」
やる夫 「消去法した。
八雲は時雨の言うのと同じ理由で面白いからパス、
ない夫はあの絡み方は吊れ易くて仲間が、

あのさ、」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →ねらう緒
やらない夫1 票投票先 →ねらう緒
ねらう緒4 票投票先 →やる夫
できる夫0 票投票先 →ねらう緒
サムライダー0 票投票先 →ねらう緒
八雲藍0 票投票先 →やらない夫
ねらう緒 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ねらう緒さんの遺言 おすすめスレ『機動戦士ガンダ…』 みてください。(Vガンダム感)
できる夫さんの遺言            〟――- 、
          /       \
         /       _,ノ  ーヽ
         |       -| ̄|―| ̄|
         !.        ̄ '  ̄l    じゃあ続いたら
        !         ─_- ノ
::::::::::::::::::::::::xヘ.ヽ.       /
::::::::::::::::::/、  \ `'ー─‐,, '
::::::::::::/ /\   \ `Yh\      時雨さんの意見と心中する感じで
.  / /     \   \ハ辷」
∠ィ⌒ヽ.       \  /万]>、     やるやらブラザーズでどっちがねらう緒君に
′     \       ∨ゞミ|,ハ}
...:::::::::::ト、   ヽ       ノ |/V     クッソあざとい誘導させたか考えたらいいんじゃないっすかね(適当
  . ::::::い   |      {. |/{
   :::::ヽ.  | ト、    } |/ハ
.   '   :::::\ | 川     {  |く〈     え?続かなかったら?ハハッ☆
      ::::|.Y ノノ     i  | | \
   ,   :|ノY´     j  | |  )
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
八雲藍 「やくもらんららん」
やる夫 「言いかけたことの続き。気持ち悪いので。
ねらう緒は前日にきちんと意図を理解した発言をしてくれたので、
村狼は知らんけど、こいつのことは理解できそうだ、と思って残しておきたくなった。」
サムライダー 「グッドモーニングライダー」
やらない夫 「ねらう緒狼はいいんだけど。」
八雲藍 「―――誰もがわくわく最終日でありますが
一言だけ言わせてください
八雲に、5秒だけわがまま言わせてください―――」
やる夫 「わくわくじゃんけんぽん。組織票はないんだね、ってことで。
やらない夫視点は逆にシンプルなんかいな、だお。」
八雲藍 「やる夫とやらない夫の違いがわかんねえよ!
どっちも坊主にしてんじゃねえ!」
やらない夫 「2日続けてやる夫投票してるんだけど。
やる夫狼でいれるのかなってとこしかないんだよなぁ。」
サムライダー 「発言してくれんとその……困る」
やらない夫 「躰で判断しろ>藍」
やる夫 「やる夫的に見て2日目の動きで安定感あるのは断然八雲、吊りたくならない
逆に、やらない夫のあの動きは割と吊られ易い

そこが組織票せず身内票もなく、というのがあるか、という問題」
やらない夫 「心の目で見るんだ>藍」
八雲藍 「体で…」
八雲藍 「いやどう考えても私は役職の前で反復横跳びムーブで安定感ないでしょう」
やらない夫 「その辺の認識って多分個人差でしかないよ>藍」
サムライダー 「ラーダーアイ発動中 ぴこーんぴこーん」
八雲藍 「「いつできない子が確定村人になったのか朝即よく言えましたね霊結果知ってたんでしょあーん?」ってして」
やる夫 「いやーやらない夫のあの絡み方正直狼がやるの勇気要るし(なんだこいつ灰見てねぇな死ねって思われる)、

それを見た狼仲間が放置するのもまた勇気の必要な選択なんだお。」
やらない夫 「結局見た相手がどう見るか、でしかないんだから。
そこ否定したところでループするだけだろ。」
サムライダー 「オッケ、指定:やる夫」
八雲藍 「できない子さん言ってましたよってツッコまれることができる狼がいるか否か」
八雲藍 「指定把握」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 →八雲藍
やらない夫1 票投票先 →やる夫
サムライダー0 票投票先 →やる夫
八雲藍1 票投票先 →やらない夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サムライダー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムライダーさんの遺言 村ライダーCO
マスターは俺が轢き殺した 恨みはガリガリ君を食われたこと

残念ながら宝具とかパラメータとか考えていない
藍は村でいいや
やる夫さんの遺言 まぁ、最終日指定!とか言い出すレベルのやつの指定が当たる試しもないってのは
昔からわかりきったことだよね。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/10/05 (Mon) 21:59:34
八雲藍 「お疲れ様でした」
ねらう緒 「おつかれー」
できない子 「お疲れ。」
やる夫 「外した!」
時雨 「お疲れ様」
できる夫 「やらない夫君がサムライに入れて引き分ける可能性ワンチャンありますよ(棒」
サムライダー 「うひゃー」
やらない夫 「さあランお家にかえるぞ」
できる夫 「お疲れ様です」
サムライダー 「メンゴメンゴ
お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさん」
八雲藍 「>やらない夫さん 票見ました?」
やらない夫 「スーパー死んだふりしかできませんでした」
できない子 「6人は指定いるけど最終日指定はいらないねー。」
サムライダー 「正直やるーやらですごい迷ってた」
ねらう緒 「なんでできない子吊しているんだよ(RP抜きに)そこ村人だろという強い意志の元
あの発言をした件を謝罪しないことを表明いたします。(真顔)」
やらない夫 「なんか俺に入れそうってのは思った>藍」
時雨 「2日目身内がありそうな人数ではあるから
難しいところだよね」
流浪のGM 「お疲れ様でござるよー」
できる夫 「まぁ自分の吊りたいところ吊れるって意味ではありじゃないです?」
八雲藍 「まあ前日に入れてますからそれはそうですよね」
サムライダー 「せやね でも何か指定役やると癖で……>できない子」
やらない夫 「というか、殴りようがねーんだよなぁ」
できない子 「初日共有吊りをした村がなかなか勝てないように確定村吊りをした村もやはり勝てないのだよ。」
できる夫 「静かーな最終日でしたね」
八雲藍 「本気で違いがわからなかったのでアピールしてって思ってました」
できない子 「やらない夫指定して勝ってたら
「最終日指定とか自分の意志を貫くって感じでかっこいいよね!」
とか浮かれてると思うから・・・。〉サムライダー」
やる夫 「顔と票が違う

おわり」
やらない夫 「藍殴ってやる夫が投票してくれるのを期待したほうがいいんだけど
(やる夫殴ると藍-やる夫で2票確定するからちょっと無理)
やる夫が藍吊る気が前日までなかったんで空気が嫁なさすぎて辛い・・・」
やる夫 「実際発言傾向的にゃそんな差ないよ」
サムライダー 「うーん悩む悩む
どこを見ればよかったのか」
できない子 「二日目までしか生きていなかった私に言わせれば
二日目の発言が一番得るものがあったのではないか。」
やらない夫 「純粋に非狼度でしかないと思う>サムライダー」
サムライダー 「生存欲って意味ではやる夫の軍配が上がったからなぁ」
できない子 「私の場合二日目の発言しか得るものが無かったとも言うね。」
八雲藍 「私は灰だったから思っただけなんですけど」
やる夫 「灰4の2狼だとコイン振っても5割で当たる
灰3のLWだとコイン振ったら3回に1回

最終日の白位置に必要なのは指定とか言い出して
他の村人に自分の投票に乗っからせることじゃなく
自分よりちょっと情報が多い灰の投票に自分が乗っかること」
ねらう緒 「まあできない子に4票入っている時点で
僕の誰が狼っぽい狼っぽくないっていうのは説得力が無くなっちゃうので」
流浪のGM 「それでは集まってくれて感謝でござる
ヒャッハー更にあったら立てるでござる
おつかれでござるよ」
やらない夫 「藍村っぽくて、ねらう緒から2度投票されてるんだからやる夫村=やらない夫吊り
藍村っぽくて、死にそうなやらない夫が狼ないだろ=やる夫吊り
2回貰ってるやる夫と死にそうなやらない夫狼ないだろ=藍吊り

こんな感じでどれが一番あるかって話」
できる夫 「非狼度で言うと個人的にはやる夫君だったかなぁ
初日から通して自然に遊べてる感じがあったんで」
できる夫 「というわけでお疲れ様でした
風呂入ってこないと」
八雲藍 「3昼が一番顕著でした」
サムライダー 「まぁ細かい思惑はあるっちゃあるんだけど理解されなさそうなので素直に勝者を祝いましょう」
できる夫 「・・・覗いちゃダメですよ?」
できない子 「じゃあ私もお疲れ様。GMと鯖管さんありがとう。風呂覗いてこないと。」
やる夫 「よって何を見るべきかっていう疑問への解答は、
『自分の頭の中を見るな、そこに答えはないから。他人の頭の中を見ろ』となる」
八雲藍 「ホモ?ホモなの?」
やらない夫 「生存欲に関しては少人数で言うならば村死ぬのは不利にしかならないんだから村でも出すと思うよ。」
やる夫 「わろた」
ねらう緒 「露骨に藍残してやるやらどっちでもいいよって空気出していたのに
誰も僕と藍で2Wって言い出してくれなかったのが残念だ。

誰かが思えば現実になる。そうすれは僕はこんなムサイ筋肉と一緒にいたという事実を無に出来たというのに。」
八雲藍 「わーわー」
八雲藍 「狼おめでとう」
八雲藍 「コンコン 村立て同村ありがとうございました」
サムライダー 「そうなんだけどねー、そこに狼を見出すか村を見出すかはちょっと表裏一体というか>生存欲に関して」
ねらう緒 「じゃあお疲れさま」
サムライダー 「まぁ、引きずるほどでもないのでお疲れ様、みんな
GMは村建てありがとう」
やらない夫 「んじゃお疲れさん」
サムライダー 「遺言でディスられると結構来るものがあるな……
指定要らないときに指定しちゃう変な癖残してる俺も悪いのだろうけど」
八雲藍 「最終日の指定発言があった時、思ったのは」
八雲藍 「「最終日は指定はなしでって言ってなかったな」でした」
サムライダー 「前も判断役で灰2との3人最終日に指定して霊界突っ込みが来たんだよなぁ
次はやらかさないようにしないといかんね」
八雲藍 「確信があるとか吊れない位置にいるとかならいいのでは
私指定とかならよさそう」
八雲藍 「ねらう緒吊ってくださってありがとうございました」
サムライダー 「フォローありがとう>藍
まぁ村って見てるんだから藍の意見求めればいいってのは正論ですしね」