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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5655番地]
~4つぶでもごましお~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 河城にとり
(生存中)
icon 星人
(生存中)
icon スミカ
(生存中)
icon ドニ
(生存中)
icon エレン
(生存中)
星人 「よし、村立て&同村ありがとう
またどこかで会おう!サラバだ!!」
星人 「まあ、知識的に持っていたいとかなんとかではある(クイズゲー的に)
自分はふらっと来たのはなくはない()」
スミカ 「それではお疲れ様ですよ
アニメを観なくなって歳をとったなぁと実感するあれこれ」
河城にとり 「さて帰ろう
みんなお疲れ様
発狂RPねえ…」
ドニ 「んじゃ、村立て同村お疲れさん!」
ドニ 「確かに決闘勢って割と固定面子居るからなぁ
まぁ俺は鍋と二足の草鞋履いてるけど
……足無いじゃんってツッコミは無しな!」
星人 「くっ、アニメがアニメが!(ずもももも…」
スミカ 「熱狂的なんて知らないですね!」
星人 「録画はした…見なくては…>エレン
お疲れ様だ」
河城にとり 「決闘って一部の熱狂的な人しかいない気がするねえ
私も含む」
星人 「その機械は貴方の見たことのないものであった…
以下省略(殴」
エレン 「ンジャ。ステマも終わったしお疲れ&村建て感謝」
エレン 「人類の犠牲だ・・・>ドニ」
ドニ 「もう一組のCPは死にましたが、QP勝利を取得したので問題ありません」
エレン 「毎週日曜日らへんに進撃!巨人中学校とかいう面白そうなアニメがやってるゥーんだ!」
河城にとり 「うわあああ!見てはいけないものを見てしまったのか!?」
星人 「ちょっと開始前に変な奇声上げてすまなかった
大急ぎで集めていたってことにしてくれ!」
河城にとり 「1d3=2」
星人 「お疲れ様だ」
スミカ 「フラグ回避、回避です!」
ドニ 「勝った! 第三部完!」
エレン 「おつかれさん」
スミカ 「お疲れ様ですよ!」
河城にとり 「お疲れ様」
星人 「減少1d3…か、くっ」
ゲーム終了:2015/10/07 (Wed) 00:56:50
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星人さんの遺言 私の世界の機械を…お前は知ることが出来るか…?

にとりは知ることが出来るだろうか…?
それが気になる
エレン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スミカ 「そもそもラスボスだから私居るの室内ですしね!!」
スミカ 「つまりエレンが掃除屋でもなければ私たちは勝ったも同然なのですよ(フラグ」
スミカ 「ラスボスが狼なのは確定的にあきらかなのですよ」
スミカ 「ただの黒いつぶつぶの浮いた塩水じゃないですか!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城にとり は恋人の後を追い自殺しました
星人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
河城にとり0 票投票先 →ドニ
星人3 票投票先 →ドニ
スミカ0 票投票先 →星人
ドニ2 票投票先 →星人
エレン0 票投票先 →星人
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
星人 「ドニ…さあ、勝負の時間だ…」
ドニ 「よし、そのごましおを鍋にぶちこむぞ!!」
エレン 「星人を駆逐してやる!」
星人 「ごましお…拾えた…」
星人 「ふう、おはよう…」
スミカ 「鍋の具材がないのはどういうことですよ!?」
ドニ 「おはようさん!」
河城にとり 「おはよう」
スミカ 「おはようですよ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スミカ 「と思ったら刺さったぁ!?」
スミカ 「ラスボスだから狼なのは確定的に明らかなのですよ」
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2015/10/07 (Wed) 00:49:08
星人 「ぐわああああ!!」
河城にとり 「開始」
河城にとり 「1」
ドニ 「飛ぶドニは訓練されたドニだ
※このドニは特殊な訓練を受けています。一般の方は決して真似をしないでください」
河城にとり 「2」
河城にとり 「3」
星人 「はっ、時間が…あああ!ごましおがああああ!!!!」
スミカ 「むしろ飛ばない人?のほうが少ないですよ」
河城にとり 「4」
ドニ 「飛ばないドニはただのドニだ」
河城にとり 「5」
星人 「ドニ…飛ぶのか…!?」
河城にとり 「6」
河城にとり 「7」
河城にとり 「8」
ドニ 「もう一人くらい来てくれればだいぶ決闘の趣になるんだがねぇ。なかなか厳しいもので」
河城にとり 「9」
河城にとり 「10」
ドニ 「ドニが飛ぶのは神秘のおかげだから機械は関係ないんだよなぁ。多分(適当)」
星人 「よし、この超高速エンジンを解剖してみるかい?(難しい機械が入り組んでいる>にとり」
ドニ 「東方以外だと、「四季の狂剣―神無絶景―」とかはマジでオススメ
なお知名度(二回目)」
星人 「よろしく頼むよ>エレン」
河城にとり 「時間過ぎてるなあ」
エレン 「よろしくな」
星人 「…同人…うっ、部屋が同人で片付いてない…」
エレン が村の集会場にやってきました
ドニ 「東方系の同人ゲームだと、比較的最近だと「幻想人形演舞」と「さけとさかなのうた」がオススメかな
ちょっと古くても良いなら宵闇伝説(ルーミア主人公のゼル伝夢島的なの)
更に古くてもいいのなら原子暗黒殿がオススメ
なお知名度」
河城にとり 「ドーニーかもしれない」
河城にとり 「発狂…クトゥルフだとよくあることだよね
でも発想がほしい…でも発狂とか言われると…うーん…」
スミカ 「調べたら農民がでてきたのですよ>ドニ」
星人 「食べ物だったか…!大発見だ…!>にとり
なに、これ以外にもある…だと…(ごましおぽろぽろ>スミカ」
ドニ 「ドニはドニだ(真顔)」
河城にとり 「この船は…変態移動ができそうだ>ドニ」
星人 「よろしく頼む>ドニ
…ゴンドラ…か?」
ドニ 「おいすーっとね
同人ゲーは確かに高いんだよなぁ。オススメのゲームも色々とあるけど」
星人 「新たな発想と言っても…知っていいものと悪いものもあるというものだぞ
知りすぎると、発狂するのもあるかもしれない>にとり」
河城にとり 「囲碁はそんなに得意じゃないです」
ドニ が村の集会場にやってきました
スミカ 「ゲームは値段じゃないのですよ
偉い人にはそれが判らんのですよ」
河城にとり 「それは食べ物というか調味料というか…>ごましお」
スミカ 「そこで実は碁石というパターンですよ」
河城にとり 「同人だと2000って高いほうなような」
星人 「(採取中)」
星人 「これは…ごましお!」
河城にとり 「なんでもいいんだけど
幻想郷にない機械で新たな発想がほしいというか>星人」
スミカ 「廉価ゲー的な?」
星人 「こ、これは…黒と白の鉱物…
しかし、1粒だとその効果を持たない…!」
河城にとり 「ラスボスさんいらっしゃい
シンプルシリーズ?」
星人 「ふむ、どんな機械を必要としているんだい?>にとり
よろしく頼むよ>スミカ」
スミカ 「よろしくですよ!」
スミカ が村の集会場にやってきました
河城にとり 「丈夫な機械だったり新しい色のダイオードだったりに使えるかもしれないし」
河城にとり 「鉱物もいいねえ」
河城にとり 「機械とか持ってないかい?>星人」
星人 「珍しい鉱物を探してこようではないか…(ごそごそ」
河城にとり 「いらっしゃい」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 河城にとり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 51 (河城 にとり)」
星人 「やあやあ、よろしく頼むよ」
星人 が村の集会場にやってきました
かり 「RPどうしよう?」
かり 「闇鍋のサブタイトルが数え歌的なアレだったので」
かり 「1本でも2んじん♪」
かり 「0:40開始予定です」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2015/10/07 (Wed) 00:15:30