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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5655番地]
~4つぶでもごましお~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 河城にとり
(生存中)
icon 星人
(生存中)
icon スミカ
(生存中)
icon ドニ
(生存中)
icon エレン
(生存中)
村作成:2015/10/07 (Wed) 00:15:30
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:40開始予定です」
かり 「1本でも2んじん♪」
かり 「闇鍋のサブタイトルが数え歌的なアレだったので」
かり 「RPどうしよう?」
星人 が村の集会場にやってきました
星人 「やあやあ、よろしく頼むよ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 河城にとり
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 51 (河城 にとり)」
河城にとり 「いらっしゃい」
星人 「珍しい鉱物を探してこようではないか…(ごそごそ」
河城にとり 「機械とか持ってないかい?>星人」
河城にとり 「鉱物もいいねえ」
河城にとり 「丈夫な機械だったり新しい色のダイオードだったりに使えるかもしれないし」
スミカ が村の集会場にやってきました
スミカ 「よろしくですよ!」
星人 「ふむ、どんな機械を必要としているんだい?>にとり
よろしく頼むよ>スミカ」
河城にとり 「ラスボスさんいらっしゃい
シンプルシリーズ?」
星人 「こ、これは…黒と白の鉱物…
しかし、1粒だとその効果を持たない…!」
スミカ 「廉価ゲー的な?」
河城にとり 「なんでもいいんだけど
幻想郷にない機械で新たな発想がほしいというか>星人」
星人 「これは…ごましお!」
星人 「(採取中)」
河城にとり 「同人だと2000って高いほうなような」
スミカ 「そこで実は碁石というパターンですよ」
河城にとり 「それは食べ物というか調味料というか…>ごましお」
スミカ 「ゲームは値段じゃないのですよ
偉い人にはそれが判らんのですよ」
ドニ が村の集会場にやってきました
河城にとり 「囲碁はそんなに得意じゃないです」
星人 「新たな発想と言っても…知っていいものと悪いものもあるというものだぞ
知りすぎると、発狂するのもあるかもしれない>にとり」
ドニ 「おいすーっとね
同人ゲーは確かに高いんだよなぁ。オススメのゲームも色々とあるけど」
星人 「よろしく頼む>ドニ
…ゴンドラ…か?」
河城にとり 「この船は…変態移動ができそうだ>ドニ」
ドニ 「ドニはドニだ(真顔)」
星人 「食べ物だったか…!大発見だ…!>にとり
なに、これ以外にもある…だと…(ごましおぽろぽろ>スミカ」
スミカ 「調べたら農民がでてきたのですよ>ドニ」
河城にとり 「発狂…クトゥルフだとよくあることだよね
でも発想がほしい…でも発狂とか言われると…うーん…」
河城にとり 「ドーニーかもしれない」
ドニ 「東方系の同人ゲームだと、比較的最近だと「幻想人形演舞」と「さけとさかなのうた」がオススメかな
ちょっと古くても良いなら宵闇伝説(ルーミア主人公のゼル伝夢島的なの)
更に古くてもいいのなら原子暗黒殿がオススメ
なお知名度」
エレン が村の集会場にやってきました
星人 「…同人…うっ、部屋が同人で片付いてない…」
エレン 「よろしくな」
河城にとり 「時間過ぎてるなあ」
星人 「よろしく頼むよ>エレン」
ドニ 「東方以外だと、「四季の狂剣―神無絶景―」とかはマジでオススメ
なお知名度(二回目)」
星人 「よし、この超高速エンジンを解剖してみるかい?(難しい機械が入り組んでいる>にとり」
ドニ 「ドニが飛ぶのは神秘のおかげだから機械は関係ないんだよなぁ。多分(適当)」
河城にとり 「10」
河城にとり 「9」
ドニ 「もう一人くらい来てくれればだいぶ決闘の趣になるんだがねぇ。なかなか厳しいもので」
河城にとり 「8」
河城にとり 「7」
河城にとり 「6」
星人 「ドニ…飛ぶのか…!?」
河城にとり 「5」
ドニ 「飛ばないドニはただのドニだ」
河城にとり 「4」
スミカ 「むしろ飛ばない人?のほうが少ないですよ」
星人 「はっ、時間が…あああ!ごましおがああああ!!!!」
河城にとり 「3」
河城にとり 「2」
ドニ 「飛ぶドニは訓練されたドニだ
※このドニは特殊な訓練を受けています。一般の方は決して真似をしないでください」
河城にとり 「1」
河城にとり 「開始」
星人 「ぐわああああ!!」
ゲーム開始:2015/10/07 (Wed) 00:49:08
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
スミカ 「ラスボスだから狼なのは確定的に明らかなのですよ」
スミカ 「と思ったら刺さったぁ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
スミカ 「おはようですよ!」
河城にとり 「おはよう」
ドニ 「おはようさん!」
スミカ 「鍋の具材がないのはどういうことですよ!?」
星人 「ふう、おはよう…」
星人 「ごましお…拾えた…」
エレン 「星人を駆逐してやる!」
ドニ 「よし、そのごましおを鍋にぶちこむぞ!!」
星人 「ドニ…さあ、勝負の時間だ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
河城にとり0 票投票先 →ドニ
星人3 票投票先 →ドニ
スミカ0 票投票先 →星人
ドニ2 票投票先 →星人
エレン0 票投票先 →星人
星人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
河城にとり は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スミカ 「ただの黒いつぶつぶの浮いた塩水じゃないですか!?」
スミカ 「ラスボスが狼なのは確定的にあきらかなのですよ」
スミカ 「つまりエレンが掃除屋でもなければ私たちは勝ったも同然なのですよ(フラグ」
スミカ 「そもそもラスボスだから私居るの室内ですしね!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エレン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星人さんの遺言 私の世界の機械を…お前は知ることが出来るか…?

にとりは知ることが出来るだろうか…?
それが気になる
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2015/10/07 (Wed) 00:56:50
星人 「減少1d3…か、くっ」
河城にとり 「お疲れ様」
スミカ 「お疲れ様ですよ!」
エレン 「おつかれさん」
ドニ 「勝った! 第三部完!」
スミカ 「フラグ回避、回避です!」
星人 「お疲れ様だ」
河城にとり 「1d3=2」
星人 「ちょっと開始前に変な奇声上げてすまなかった
大急ぎで集めていたってことにしてくれ!」
河城にとり 「うわあああ!見てはいけないものを見てしまったのか!?」
エレン 「毎週日曜日らへんに進撃!巨人中学校とかいう面白そうなアニメがやってるゥーんだ!」
ドニ 「もう一組のCPは死にましたが、QP勝利を取得したので問題ありません」
エレン 「人類の犠牲だ・・・>ドニ」
エレン 「ンジャ。ステマも終わったしお疲れ&村建て感謝」
星人 「その機械は貴方の見たことのないものであった…
以下省略(殴」
河城にとり 「決闘って一部の熱狂的な人しかいない気がするねえ
私も含む」
星人 「録画はした…見なくては…>エレン
お疲れ様だ」
スミカ 「熱狂的なんて知らないですね!」
星人 「くっ、アニメがアニメが!(ずもももも…」
ドニ 「確かに決闘勢って割と固定面子居るからなぁ
まぁ俺は鍋と二足の草鞋履いてるけど
……足無いじゃんってツッコミは無しな!」
ドニ 「んじゃ、村立て同村お疲れさん!」
河城にとり 「さて帰ろう
みんなお疲れ様
発狂RPねえ…」
スミカ 「それではお疲れ様ですよ
アニメを観なくなって歳をとったなぁと実感するあれこれ」
星人 「まあ、知識的に持っていたいとかなんとかではある(クイズゲー的に)
自分はふらっと来たのはなくはない()」
星人 「よし、村立て&同村ありがとう
またどこかで会おう!サラバだ!!」