←戻る
【紅3115】やる夫たちの普通村 [5656番地]
~狼「ここがあの女のハウスね」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 伊藤誠
(生存中)
icon 桂言葉
(生存中)
icon 鍵山雛
(生存中)
icon 西園寺世界
(生存中)
icon 花京院典明
(生存中)
icon 清浦刹那
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon 綾崎ハヤテ
(生存中)
icon 貝木泥舟
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
村作成:2015/10/07 (Wed) 20:08:37
かり が村の集会場にやってきました
かり 「GM設定忘れて
GM入村出来なくて困惑してた馬鹿がこちらになります」
かり 「【ローカルルール】
 昼AA自由
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
かり 「んじゃ40分開始で」
かり 「地味ーに時間開いてたかもしれない」
桂言葉 が村の集会場にやってきました
桂言葉 「ここがあの女の腹の中ですね……中には誰もいませんよ?」
かり 「ヒェ・・・」
桂言葉 「どうかしましたか?」
かり 「そういや最近誠見ないな」
鍵山雛 が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「今晩は。」
かり 「なんか厄いぞこの村」
西園寺世界 が村の集会場にやってきました
かり 「来ちゃった(震え声」
桂言葉 「誠くんはちょっと私の事誤解してる気がするんです
鋸を凶器にする様な頭おかしい娘だって」
西園寺世界 「ここが私のハウスね」
kali が村の集会場にやってきました
西園寺世界 「その点私は包丁を凶器にしてるから普通な娘よね」
桂言葉 「お父さんから居合い習っていて、これでも結構上手なんですよ?
だから刀を使わないのはせめてもの慈悲で鋸を武器と思ってる様な頭おかしい娘なんかじゃないんです私」
桂言葉 「あ、こんばんは西園寺さん」
桂言葉 「両儀式さんと同じで本当のメインウェポンは刀です」
西園寺世界 「ええこんばんは桂さん」
kali 「よろしく」
桂言葉 「kaliさんも雛さんもGMさんもこんばんは」
かり 「現代日本でメインウェポンが設定されてることがおかしいと思うな!」
kali 「kali さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kali → 花京院典明
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10020 (花京院典明3)」
西園寺世界 「狂気はいつも色欲と結び付けられて考えられる、不思議ね」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 伊藤誠
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 482 (伊藤誠)」
伊藤誠 「というわけで乗るっきゃねえこのビックウェーブ・・・」
桂言葉 「そうですか?
習い事がたまたま銃刀法に触れる場合もあるだけですよ
“西園寺さんが出番の殆どをお母さんに取られてる”サマーデイズのOPとかでも少しだけ刀使ってる場面あったりします」
伊藤誠 「           ヘ
           ⌒ヽ)
         . ――-''" ̄`゙''ー-、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /ノノ//|::::::::.ト、::::::::、::::::::l
      /i/::::::!|::.|::|:/:::ヽ、::::ヽ:::::l::::::l
      |/〃;;{_{ノ v ` `ヽ: 、 ト、 :|::>
       |レ!小l ○ u  ○ヽ:;;j|Y ::::ア    ・・・既に死人出てるー!?
 .         |⊃ 、_,、_, ⊂⊃j:::}:}/リヽ
           ヘ  ゝ._) u /::レ':/レ
          _ ., >,、 __, イァ イ/
          ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
           /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ
桂言葉 「花京院典明―死亡」
花京院典明 「レロレロレロレロ………」
清浦刹那 が村の集会場にやってきました
清浦刹那 「こんばんは」
伊藤誠 「死因が腹部貫通ということはあれだな
中に誰も居ませんよされてる」
桂言葉 「最近はニンジャ殺したい狂人とかナム妄想狂人とか
沢山種類あるみたいですよ>西園寺さん」
西園寺世界 「サマーデイズ? 知らないわ。私は私が主役でなきゃ、興味ないもの。」
伊藤誠 「つまり犯人は言葉・・・お前だ!」
西園寺世界 「誠はいつでも私の恋人。刹那はいつでも私の味方。ね。」
桂言葉 「こんばんは清浦さん」
清浦刹那 「私は傍観してる…そっちのほうが見てて面白いし」
鍵山雛 「厄いわね」
清浦刹那 「ガンバレガンバレ >伊藤誠」
伊藤誠 「なんだろう、この修羅場空間」
桂言葉 「?
私は開くから貫通だと違うと思いますよ」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
シュガーカット 「よろしく。」
西園寺世界 「狂人はいつでも一人だけ。そうでしょう?>桂さん」
伊藤誠 「伊藤ライフやめてぇ!」
鍵山雛 「今狂人いないけどね」
桂言葉 「清浦さんが来てしまった事で西園寺さんだけメインヒロインがなかったみたいな事になっちゃいましたね」
清浦刹那 「どうせ埋まる」
シュガーカット 「みんな甘え捨てるようにね。」
西園寺世界 「大丈夫、集まるわ>雛さん」
伊藤誠 「平和に全てを清算する事を願うのは
甘えなんかじゃない!」
西園寺世界 「誠を私だけのものにする私がメインヒロインでないはずがないわ」
綾崎ハヤテ が村の集会場にやってきました
貝木泥舟 が村の集会場にやってきました
苗木誠 が村の集会場にやってきました
桂言葉 「狂人だなんてそんな
いるわけないじゃないですか大袈裟ですね>西園寺さん」
苗木誠 「よろしく」
綾崎ハヤテ 「よろしくおねがいしまぁす」
貝木泥舟 「数あわせのつもりだったが」
不知火 が村の集会場にやってきました
不知火 「ご指導ご鞭撻よろしくお願いします」
桂言葉 「修羅場に定評がある苗木さんだー」
伊藤誠 「やめてぇ!俺の頭部は着脱不可だからァ!」
苗木誠 「え?>修羅場に定評がある」
伊藤誠 「なんだかんだ12人か
もっと来てもいいんだぞ」
清浦刹那 「フェリーは用意したわ >伊藤誠」
伊藤誠 「niceboat.」
西園寺世界 「私は誠と一緒のエンドならなんでも良いわ」
清浦刹那 「苗木よりは日向のほうが修羅場に定評がある気がするわ」
伊藤誠 「それじゃカウントするぞー」
シュガーカット 「甘えはすてるように。」
伊藤誠 「3」
桂言葉 「2オマケの残念無双とか
殺し愛性活とか
全うな意味で修羅場ですよね本編>苗木くん」
伊藤誠 「2」
伊藤誠 「1」
伊藤誠 「スタートぉ」
ゲーム開始:2015/10/07 (Wed) 20:42:31
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
不知火 「おはようございます」
清浦刹那 「…おはよう」
花京院典明 「これが最後のスプラッシュです……………」
貝木泥舟 「占いだ 不知火を占った ●だ」
桂言葉 「それじゃCOどうぞ」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
伊藤誠 「           ヘ
           ⌒ヽ)
         . ――-''" ̄`゙''ー-、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /ノノ//|::::::::.ト、::::::::、::::::::l
      /i/::::::!|::.|::|:/:::ヽ、::::ヽ:::::l::::::l
      |/〃;;{_{ノ v ` `ヽ: 、 ト、 :|::>   平和に終わる世界線を望むのは
       |レ!小l ●    ●ヽ:;;j|Y ::::ア
 .         |⊃ 、_,、_, ⊂⊃j:::}:}/リヽ
           ヘ  ゝ._)   /::レ':/レ    甘えですかそうですか
          _ ., >,、 __, イァ イ/
          ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
           /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ
苗木誠 「早いね」
鍵山雛 「\コケコッコ―!/」
不知火 「狩人COです」
清浦刹那 「じゃあ伏せて●にCO聞いて吊り」
桂言葉 「不知火さん?」
貝木泥舟 「理由が知りたいか?教えてやる、金を払え
ボート・・・という言葉が引っかかってな
船に関係する名はこの俺と不知火だけだ」
不知火 「すみませんが日記はありません」
綾崎ハヤテ 「うわぁ」
西園寺世界 「占いCO:誠は○」
清浦刹那 「狩人ね」
苗木誠 「ふむふむ>狩人CO」
西園寺世界 「桂さんを占っても●に決まってるから、桂さんと誠が結託してないかどうかを先に調べるわ。」
伊藤誠 「んじゃグレランでいいんじゃね」
桂言葉 「んー
悩ましいですねこれ」
花京院典明 「こういう場合即吊りしてもいいんでしょう?」
苗木誠 「うん、その出方は正しい>世界さん」
貝木泥舟 「粘るか
霊能は潜ってていい」
鍵山雛 「霊潜伏でいいんじゃない」
西園寺世界 「狩人COまで見えたからCOするわ。それだけ。」
不知火 「割とこういう感じになると
雪風などの幸運が欲しくなります」
綾崎ハヤテ 「まぁ狩人なら残せばいいんじゃないですかね」
桂言葉 「霊能者です
中を覗いて確かめちゃいますね」
清浦刹那 「じゃあ…不知火は西園寺護衛
貝木、伊藤誠放置でグレランね」
花京院典明 「世界さん視点狼のCCOもあるんで別に正しくないです」
不知火 「はい、霊能は吊られないと思う判断において
潜ってもらったほうがいいです」
苗木誠 「不知火さんが世界さん護衛で
いるなら貝木さんに護衛回せば占いが噛まれることはない」
鍵山雛 「\アッソー/」
貝木泥舟 「グレランしかないのであろうな、狼が暴れるのなら
柱はでてくれてもいいのだが」
桂言葉 「占い他に出てグレランなら出ます」
伊藤誠 「・・・お、おう>世界占いCO
言葉霊能」
西園寺世界 「桂さんが霊能者。」
不知火 「不知火が噛まれたあと占いが噛まれてしまうので
そのあと出ても問題ありません」
綾崎ハヤテ 「GJが出る時は出ますしー」
清浦刹那 「霊能者はそこね
じゃあそこも放置でいいともう」
苗木誠 「霊能は潜ったほうがいいかな
噛まれると面白くない、もとい厄介なので」
西園寺世界 「桂さんが霊能者……。」
貝木泥舟 「何故出た>霊能者」
不知火 「と言っていたのですが」
西園寺世界 「いいわ、別に。」
綾崎ハヤテ 「まぁたしかに>対抗の占い護衛すればいい」
清浦刹那 「2-1なら真狂‐真濃厚だけど…まあまだ決め打ちはしない」
貝木泥舟 「俺が噛まれるだろうが」
花京院典明 「あんま真にみえないですね。
なら指定展開でどうぞ。」
苗木誠 「出たものは仕方ないんじゃない>貝木さん」
桂言葉 「あまり出方でグダグタになってもアレなので」
花京院典明 「出ていいですよ。不知火さん信じた結果
灰に真狩人がいてグレランでつっちゃいましたのほうが痛いでしょ」
綾崎ハヤテ 「なぜ出たて、グレランしかないってさっき言ったばっかやん>貝木さん」
伊藤誠 「グレランしようぜ言いながら何故出たは
ちょっとよく分からないんだけども」
苗木誠 「この形霊能が噛まれる可能性高くてすごい嫌なんだけどなぁ
まぁ、出たものは仕方ないんだけど」
不知火 「あなたが真であるのならば護衛されると考えないのでしょうか?>貝木
それこそ護衛する狩人がいないという視点漏れにみえますが」
桂言葉 「貝木さん>真狩りがいたら貝木さん護衛だと思いますよ?」
花京院典明 「だから霊能がでれば指定できるので
それだけで価値があります。」
貝木泥舟 「出たものは仕方が無いし、偽もないとは思うがな」
西園寺世界 「噛み順がおおよその展開において不知火→私→桂さんとなるだけであり。
不知火が噛まれなければ私が噛まれる、それだけのこと。」
不知火 「あなた視点では不知火は偽
であるのならば初日以外は真狩人はおり
そしてその狩人視点も貝木が真である」
清浦刹那 「狩人は狩人に任せたらいい
吊られない自信があるなら出なくてもいい
そのほうが不知火偽ならGJ狙いやすい状況だし」
西園寺世界 「そこに意味も意義も理由もない。あるのは狼の気まぐれだけ。」
桂言葉 「苗木くん>貝木さんに後は追っ掛けさせていけばいいかと」
綾崎ハヤテ 「まぁたしかに1w見つけたのなら仕事終了と
みなされて護衛されないかもしれないですね。
でもまぁ真狩人視点だったら視点追えばいいだけなんで、割と5:5だと
思いますけどね」
不知火 「そう考えるのであれば自分が噛まれるという思考には
そうそうならないはずですが」
清浦刹那 「無理に出すのはあまり好きじゃない…」
伊藤誠 「花京院とはなんか完全に目線が違うことだけは理解した」
シュガーカット 「明日まで役の発言は見ないぞ。結果は見てやる。」
貝木泥舟 「俺を噛む気概があるのであれば、せめて対抗占いCOでもしていただろうさ>不知火」
西園寺世界 「つまりね。誠がすべての希望。わかりやすいでしょ、とても。」
苗木誠 「CO的に貝木ー不知火の2Wとかちょっと考えようかなという気がしなくもない」
花京院典明 「この人数で人外の特攻なんてそうそうあるもんじゃないとおもってたら
当然の思考ですよ>誠君」
綾崎ハヤテ 「誠さんがマトモなことに違和感を持ってしまってすいません(唐突)」
西園寺世界 「私は、わかりやすいのが好きなの。」
伊藤誠 「まぁ即座に死ねぃ!花京院ッ!
ってする段階じゃないとは思う」
不知火 「まあ、どのみちではありますがね
不知火が噛まれるのならそこまでです」
苗木誠 「貝木偽ならたぶんそれが一番あると思うし」
桂言葉 「誠くんが二人……」
清浦刹那 「原作ではわりとこんな感じな気もするけど >誠」
貝木泥舟 「12人で身内切りは成功するのか?」
花京院典明 「で、言葉さんはしないんです?」
綾崎ハヤテ 「これが身内切りだったら超面白いって話ですけどほとんどぜったいないっす」
シュガーカット 「する。>貝木」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
伊藤誠0 票投票先 →鍵山雛
桂言葉0 票投票先 →綾崎ハヤテ
鍵山雛1 票投票先 →清浦刹那
西園寺世界0 票投票先 →シュガーカット
花京院典明2 票投票先 →不知火
清浦刹那1 票投票先 →花京院典明
シュガーカット3 票投票先 →苗木誠
綾崎ハヤテ1 票投票先 →花京院典明
貝木泥舟0 票投票先 →シュガーカット
苗木誠2 票投票先 →シュガーカット
不知火1 票投票先 →苗木誠
シュガーカット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊藤誠 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 甘えを捨てた村人。ゆえに死す。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
清浦刹那 「おはよう
一先ずは不知火と貝木、桂の生死の様子見から
多分桂が死んでると思うけど…
そうならば占い先がよくても3灰は少なくとも残る形になる」
不知火 「狩人COです 桂言葉を護衛しました」
苗木誠 「まぁ、言葉さん死んでるか不知火さん死んでるかだと思うけど
グレー死んでたら割と面白いな」
西園寺世界 「占いCO:苗木誠は○」
不知火 「二日目 桂言葉
では霊能を護衛しましょう。ここで占いが噛まれても不知火偽にはならないですし
狼視点不知火の真である世界を噛みにくいことでしょう。
であるのならば、噛まれてまずい所を探すのであれば
霊能護衛一択です。不知火を噛まずに進行するのであれば一番抜かれると痛い。
不知火をそのまま噛むのであれば話は簡単になりますが、その時は任せます」
貝木泥舟 「占いだ 清浦刹那は ○だ」
清浦刹那 「niceboat?」
西園寺世界 「雛の発言内容からすれば、その投票先はシュガーに向かってもおかしくない。
しかし投票先は刹那。それならば、私の出方をあっさり肯定する苗木誠占い。
苗木誠と花京院との2Wはないでしょう。」
苗木誠 「あー、なるほど
霊能も残すんだ」
桂言葉 「シュガーカットさんは ○」
花京院典明 「世界さんの真をきってるんじゃないです」
不知火 「不可解な噛みです」
貝木泥舟 「理由が知りたいか?教えてやる、金を払え」
綾崎ハヤテ 「伊藤マトモさんが死んだ」
苗木誠 「つまりこれ不知火-貝木2Wじゃないかな、世界さん真なら」
鍵山雛 「これ言葉さんが犯人では?」
桂言葉 「これ、占いに狼混じりあるのかな」
不知火 「であるのならば霊能をずっと護衛しましょうか。
世界を噛むのであればそれはそれで」
清浦刹那 「狩人に対抗がいるなら出したほうがいいと思うかな、この形は」
綾崎ハヤテ 「誠さんが二人いる問題は解決されたようです>二連続誠○」
貝木泥舟 「理由が知りたいか?教えてやる、金を払え
●吊りを押す位置はちらほらあったが、
その中で狩COに敏感な位置をさらに絞った」
西園寺世界 「これで私のハッピーエンドは失われた。」
苗木誠 「ようするに不知火さん吊って霊能結果みせたいんでしょう、という噛み筋っぽいし」
不知火 「少なくとも不知火が偽であるのならば」
綾崎ハヤテ 「とりあえず灰にいる人を村打ち人外打ちできなかったんで
占いについて考えたんですけど、対抗●、狩人COからでてきた西園寺さんが
狂人っていうのはないんじゃないですかね。護衛ぶらしにもなりませんし」
苗木誠 「なんで狩人対抗CO募っていなければ不知火さん釣っちゃっていいんじゃないの」
貝木泥舟 「霊能噛みくらいはするべきだろう。
お前が吊られた後に噛んでも意味は薄いと思うが」
花京院典明 「不知火さんの真をあまりみてない、ということです。
この人数で人外の特攻にメリットはほとんどない、稀にあったとしても
せいぜい狂誤爆じゃないんでしょうか、ということ」
不知火 「霊能が生きていたり、占いのどちらも生きていたら不都合のはずですが」
貝木泥舟 「俺をな」
桂言葉 「指定した方いいでしょうか」
清浦刹那 「いないなら不知火吊りが一番いいかもしれないけど」
不知火 「メリットがないというのはあなたの感想なのですが>花京院
少なくとも全くしない、ということの証明にはなりません」
清浦刹那 「したほうがいいかも」
西園寺世界 「身内切りの不知火ー貝木2Wは、
いない可能性のある占いを最大限無力化する方法として適切かもしれない。そうでないかもしれない。」
清浦刹那 「うーんでもここで伊藤誠が噛まれるのは西園寺真だから?」
桂言葉 「いればではなく?>苗木さん」
貝木泥舟 「対抗○を占わなくて結果的に良かったようだな。」
苗木誠 「ぶっちゃけた話ここで不知火さんも言葉さんも噛まないメリットが世界さん偽ではないし貝木さん真狂でも薄い」
西園寺世界 「だから、その可能性を私が追う意味というのは実は最終日まで存在しない。」
貝木泥舟 「するべきだろうな。金をもらえれば俺がしてもいいが。」
綾崎ハヤテ 「明日不知火さんで悩む感じなのは確定として……」
花京院典明 「ここでのこのこ出る狩人もいないと思います
どちらが真にしても噛まれるためだけに出るようなものですから」
清浦刹那 「やはり先に灰から処理したほうがいいのかも」
桂言葉 「ハヤテさん、COありますか?」
不知火 「そして狩人が実際にいるとしたら出てくる展開ですよ?
少なくとも貝木が真でも世界が真でも
2狂人は吊れる展開なので」
貝木泥舟 「多分雛吊りくらいにしかならんだろう。」
綾崎ハヤテ 「COないですよー」
鍵山雛 「・●貰いが村役職とは思ってない

・なぜならば、人外が特攻するメリットが薄い配役だから(だから貝木は真、あって狂誤爆) ←???」
清浦刹那 「噛まれるなら、わかりやすいと思うんだけど >花京院」
苗木誠 「この状況下においてグレーに狩人いるなら言葉さん護衛でいいよ
ぶっちゃけた話貝木さんは噛ませて良くなった」
綾崎ハヤテ 「個人的には伊藤さん噛まれてる時点で僕人外は見てほしくなかったですがね
同じこと言ってるんで」
不知火 「2狂人ではなくて2人外ですね
その上で占いの結果をあと一つ残せる」
鍵山雛 「そこは「真か身内切り」じゃないんですか花京院さん」
西園寺世界 「すると私視点において不知火は狼ではなく真狩人となる。貝木が狂であろうと狼であろうと。」
桂言葉 「ではすみませんが吊りで
明日は決め打ちになる、かも」
花京院典明 「この人数で偶然特攻が狩人にあたった、
というのを信じられるほど僕人間できてませんから>刹那さん」
苗木誠 「というのも貝木ー不知火さん2Wすごいみてるからなんだけど」
不知火 「なのに出てこないというのならば不知火が真であるということです」
綾崎ハヤテ 「素直に意見噛みだったのなら貝木さんが人外だとは思いますが……」
貝木泥舟 「だろうな、灰もやや狭まった
俺を噛んでも狼不利になっている>苗木」
清浦刹那 「一応○もらっていて狩人が出ないだけ、という可能性もある
該当者が2人しかいないけど」
桂言葉 「ハヤテさん狩りはないですから」
花京院典明 「身内切りならつっていいじゃないですか>鍵山さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
桂言葉0 票投票先 →綾崎ハヤテ
鍵山雛1 票投票先 →貝木泥舟
西園寺世界0 票投票先 →綾崎ハヤテ
花京院典明0 票投票先 →綾崎ハヤテ
清浦刹那0 票投票先 →綾崎ハヤテ
綾崎ハヤテ7 票投票先 →鍵山雛
貝木泥舟1 票投票先 →綾崎ハヤテ
苗木誠0 票投票先 →綾崎ハヤテ
不知火0 票投票先 →綾崎ハヤテ
綾崎ハヤテ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
清浦刹那 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
清浦刹那さんの遺言 世界の中心で叫んだ愛を世界の中心のすこし横で聞く村人
綾崎ハヤテさんの遺言 むらひと
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
不知火 「三日目 西園寺世界」
貝木泥舟 「占いだ 鍵山雛は ○だ」
苗木誠 「へーへー」
不知火 「三日目 西園寺世界
さて、こうなると世界を噛むかどうかになりますね
世界を噛んで貝木吊り。そのあと2吊り3灰を逃げ切ることができるかどうかの
熱い算段があるかどうか。一度霊能護衛を見せているので
ずっと霊能を護衛するかも、ということにより霊能は噛みにくいはず
というわけで世界を護衛しましょうか。噛まれるのなら狼が上手だったということです」
西園寺世界 「占いCO:鍵山雛○」
不知火 「さすがにこれは不可解なのですが」
西園寺世界 「花京院も刹那もあまり占いたい気分になれない。占って結果が出る、という感じがあまりしない。
強いて言うなら不知火だけれど。単純に噛まれた時にお前何やってんのにしかならない。
潜伏狂人の場合がそれなりにあって厄介だけれど、消去法的に雛占い。」
貝木泥舟 「理由が知りたいか?教えてやる、金を払え
といっても灰も狭い
昨日狼つれてなく、囲いもなかったのであれば、世界狼も考えている
ああ、理由は3行発言がつれてないから」
桂言葉 「綾先さん ○」
鍵山雛 「なんだ 真占いか」
花京院典明 「そこ噛まれるのは正直驚きですね」
桂言葉 「占いラン」
貝木泥舟 「●だったら舌を巻いていたところだ」
西園寺世界 「雛について狂人だとかそういう線は切っておこう。」
不知火 「貝木決め打ちならば貝木さんを吊ってもらわなければいけないのですが」
苗木誠 「じゃ不知火さん吊るのがたぶん一番確率高いと思うんだけど」
貝木泥舟 「噛みはどうせ霊能は噛まないだろうと思っていた」
花京院典明 「いや、不知火って両方視点で多分人外なんで」
貝木泥舟 「不知火吊り」
苗木誠 「いや、不知火さん吊りでいいんじゃない?
多分どっち真でもそこ狼だよ」
不知火 「不知火が狼である場合の
貝木を噛まない理由を述べてください>苗木」
桂言葉 「占いは各自の残り灰を挙げてください」
花京院典明 「不知火吊ってでいいと思いますよ」
鍵山雛 「>貝木 どうして?」
西園寺世界 「つまり私視点花京院狼でなければ貝木ー不知火2Wということになり。
花京院狼にあんまり見えてない私はそっちの可能性を色濃く追うべきという話になるのかしらね。」
鍵山雛 「◇貝木泥舟 「噛みはどうせ霊能は噛まないだろうと思っていた」」
不知火 「言葉が偽であるという視点でなければ
世界か貝木が狼であるということでなければ」
鍵山雛 「まあこの問いには答えないだろうけど」
西園寺世界 「私灰:桂さん・花京院・貝木・不知火」
貝木泥舟 「明日は霊能噛まざるを得ないだろうがな」
苗木誠 「不知火ー貝木で2Wだからじゃないの>不知火」
不知火 「私の相方は花京院以外ありえませんが?狼であるとしたらですが」
桂言葉 「苗木さんはでは狩りどこだと思いますか?」
貝木泥舟 「不知火が沈むだけだ>鍵山」
花京院典明 「この2人に共通していえることは
どっちもそれなりに真狂っぽいので」
不知火 「それでしたら世界か霊能を噛みますよ」
苗木誠 「初日か誠さんじゃないかなという感じ>言葉さん」
不知火 「特に霊能をなんとかしなければ
貝木は残ってもどうしようもないので」
鍵山雛 「仮に霊死んでたら不知火吊る意味ないし占いロラあたりになってたんじゃない」
鍵山雛 「不知火吊りてえなあって思うのは黒が見られそうだからだよ」
不知火 「不知火吊りで」
苗木誠 「言葉さん残してる理由が不知火さん●見せたいからっぽいんだよねー」
桂言葉 「噛まれで狩り遺言を残さない、はないと誠くんを私は信じます>誠さん」
不知火 「霊能が噛まれるのならば」
不知火 「貝木吊ってください」
西園寺世界 「誠噛み→刹那噛みは一応狩人探しとも取れる。
桂さん狼の場合は、桂さんー貝木で2Wでしょうけれど、
その場合は不知火を噛むでしょうね。噛まない理由がない。霊なんて誰も疑わないんだから。なぜか雛が向かってるけど」
貝木泥舟 「そうかぁ。身内切りくらいは疑われようが、不知火吊りは揺るぎないだろ>鍵山」
不知火 「狂人がいなければ貝木と花京院で2wはあるので」
鍵山雛 「逆に、はやて●ー不知火● ならそれこそ不知火は霊噛むしかないと思うんだ。」
苗木誠 「で、結局占いランにするの?」
鍵山雛 「貝木は、ハヤテ白知ってたんだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
桂言葉0 票投票先 →貝木泥舟
鍵山雛0 票投票先 →貝木泥舟
西園寺世界1 票投票先 →貝木泥舟
花京院典明0 票投票先 →西園寺世界
貝木泥舟5 票投票先 →不知火
苗木誠0 票投票先 →貝木泥舟
不知火1 票投票先 →貝木泥舟
貝木泥舟 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鍵山雛 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
貝木泥舟さんの遺言 結果が知りたいか、教えてやる。金を払った後にな。
鍵山雛さんの遺言 潜伏狂人じゃない
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
不知火 「四日目 桂言葉」
不知火 「四日目 桂言葉
なんとか吊られずにすみましたが、ここで世界が狼でなければ貝木の結果は●になるはずです
世界の狼候補が花京院だけになったので、世界が狂人で不知火に●をぶつけに来た
というようなとんちきなことにならなければ言葉護衛で終わりですね」
西園寺世界 「占いCO:花京院●」
花京院典明 「真吊ったか」
西園寺世界 「桂さん占い→○だった場合に始末に負えない
花京院占い→●だった場合にとりあえずやれる。○なら矛先は不知火に。
不知火占い→●だった場合にとりあえずやれる。○なら矛先は花京院に。」
桂言葉 「貝木泥舟 ●」
不知火 「では花京院吊りで終わりです
先に不知火吊りでもいいですが、苗木狂人を考えると
ちょっとやめておいたほうがいいと思います」
苗木誠 「占いを昨日吊るなら貝木になるかなぁ・・・、うん」
花京院典明 「なん・・・だと・・・?」
西園寺世界 「貝木●が出たこの状況で私に言えることは。」
不知火 「少なくともそうなると
花京院視点真占いが初日になりますが」
不知火 「その上で狩人はどこにいますか?」
花京院典明 「桂真として、世界が狂人。今日僕吊りは揺るがないとして
なら不知火は真、ということか」
桂言葉 「わりと花京院さん
狩りCO用意してた狼な気はしている訳ですが」
苗木誠 「どうしよう、すごい困る>花京院に●」
西園寺世界 「あると思うな明日。(意訳:狂人いた場合、たぶん私真わかってるよ」
不知火 「伊藤誠以外狩人はいなくなり
そして伊藤誠が狩人なら」
花京院典明 「いや。不知火投票して噛まれ狙ってただけだ。
それより明日PPこれ確定かー霊能のこせばいいからな。」
花京院典明 「どこで進行まちがえたかなー」
西園寺世界 「まあ私が花京院●出す要素なんて
花京院典明 0 票 投票先 → 西園寺世界
偽でもこれがあれば十分という話よね。」
苗木誠 「貝木狼は想定してたけど
不知火との2騙りかなーと思ってたから」
不知火 「遺言を残さないのは不可解ですね?
残さないと不知火は吊れなくなります」
桂言葉 「悩ましいですね
初日占いか
初日狩りか

前者なら狼不明
後者なら不知火

初日村なら花京院さん」
西園寺世界 「3日目に
◇花京院典明 「世界さんの真をきってるんじゃないです」
と言っていた、というのはもちろん、村人だから思考が変わるよね、という話ではあるんだから、ね。」
花京院典明 「まあ不知火が僕狼にみるのはしょうがない、
僕も不知火狼にみてたから完全に」
苗木誠 「初日占いだと狩人が誠さんしかいなくなるんだよね>言葉さん」
不知火 「少なくとも不知火と貝木が2wで
世界が狂アピしていないのに残すのはないと思いますが」
苗木誠 「そして初日占いなら世界さん真が確定する」
西園寺世界 「桂さんの偽を追うメリットは私にない。
だから、私に言えるのは、花京院吊りだけ。」
不知火 「世界が真であったら不知火は死にます」
苗木誠 「だからまぁ、結局誠さんに狩人見るかどうか」
西園寺世界 「どういうことなの……>初日占いなら私真が確定する」
花京院典明 「狼苗木なんで苗木吊って違ったら負けでいい」
不知火 「そこは西園寺世界ではなくて不知火真では?」
苗木誠 「初日狩人ならね」
西園寺世界 「苗木釣りは全視点でありえない。」
桂言葉 「花京院さん吊りで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
桂言葉0 票投票先 →花京院典明
西園寺世界0 票投票先 →花京院典明
花京院典明4 票投票先 →苗木誠
苗木誠1 票投票先 →花京院典明
不知火0 票投票先 →花京院典明
花京院典明 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/10/07 (Wed) 21:24:24
西園寺世界 「お疲れ様でした。」
シュガーカット 「お疲れ。」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
伊藤誠 「お疲れ様ー」
花京院典明 「刹那だよなー、んー」
シュガーカット 「君達仲良いよね。>言葉・世界」
不知火 「お疲れ様でした
なんとか残れましたはい。残してくれた世界に感謝ですね師匠でした」
桂言葉 「お疲れ様でした」
苗木誠 「いろいろ組み合わせると花京院吊るのが一番いいかなという」
鍵山雛 「不知火は本当にお疲れ様」
西園寺世界 「刹那……」
桂言葉 「設定上は友人ですから>シュガーカット
設定‘は’」
伊藤誠 「ニート勝利を貪るヒモの鏡」
苗木誠 「不知火狼だと思ったんだけどなぁ・・・
違ったか」
花京院典明 「9で狩人噛むのももったいないなあ」
鍵山雛 「そっちの誠も刺されるべき」
シュガーカット 「元友人じゃないかなあ・・・。」
不知火 「霊能が私吊りにしていたら危なかったですが
占い吊りで貝木吊りになったのが大きかったですね>鍵山雛」
西園寺世界 「桂さんとは戦友ですもの>シュガー」
苗木誠 「素直に不知火→世界で噛んで灰勝負だとどうなってたかなぁ>花京院吊れたか」
桂言葉 「不知火>私の運の無さと初日狩りで秤にかけた結果ですね
後は花京院さんの動き見て、ですが」
伊藤誠 「言葉と世界はあれだよ
表では仲良くしてるように見せて裏では包丁と鋸突きつけあう仲だから」
不知火 「誤爆だったら貝木噛みます。身内切りなら
世界か霊能のどちらかは排除します。そうしないとどうしても死にますよ?
とくに霊能はともかく世界が生きていたら不知火は確実に死にますし>苗木誠」
シュガーカット 「霊界で見てた感じハヤテ吊りの日はけっこうな絶望感じてた。」
花京院典明 「刹那と誠で誠選べなかったのもあるんだけどー」
伊藤誠 「花京院は狩人COして来ると思ってたが
ブラフ巻き倒してたし」
不知火 「かなりストレートに殴ってきていましたからね>師匠
二日目のグレランで見返してここヤバいですねグレランで
票を入れておけばよかったとちょっと後悔していました」
桂言葉 「初日指定促されて指定突き刺すか迷いはしたんですけど
本当に真だったらでビビって綾崎さん吊りにいったので結果オーライなのですが」
苗木誠 「誠噛む噛み筋で貝木か不知火どっちかに狼、下手すると両方狼はあるかなぁとは思いつつだった」
シュガーカット 「桂さんに師匠っていうと落語家みたいだな。」
花京院典明 「霊能噛んでGJ出すのもなー」
不知火 「桂師匠・・・。どことなくいい響きです」
花京院典明 「ま、いいや、おつかれさまー」
苗木誠 「まぁ、あそこで不知火残した言葉さんがすごいね
占い吊るなら貝木からは決めてたけど」
桂言葉 「誠くん>誤解ですよ
殺る気なら肉斬り包丁使います」
鍵山雛 「初手で霊護衛してるのもすごい」
シュガーカット 「苗木刹那二択は指の運だろうなあ。」
鍵山雛 「真狂ー真かもしれないのに」
シュガーカット 「お疲れ。」
西園寺世界 「お疲れ様。ハッピーエンドを失って桂さんとのエンドを手に入れた。それはそれで幸せ。またいつか。」
桂言葉 「緑色ですね解ります>桂師匠」
苗木誠 「じゃあお疲れさま」
鍵山雛 「村立て同村ありがとうございました
ヘルニアの人はお大事に」
伊藤誠 「じゃお疲れ様」
桂言葉 「それじゃお疲れ様でした
誠くんは村立てありがとうございます」
不知火 「真狂であるのならば
まだ○が一つ残って狂人吊りになるのと変わらないので>鍵山雛
真占いを狙ってくるような博打打ちはいないように祈りつつの護衛でした」
不知火 「では不知火も落ちましょう。
お疲れ様でした」