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【紅3120】やる夫たちの普通村 [5665番地]
~そばかす~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 流浪のGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon Riven
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[霊能者]
(死亡)
icon 霧切響子
 (noise)
[人狼]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (◆
O5.mu6Wej2)
[人狼]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス)
[人狼]
(死亡)
icon 石丸清多夏
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(生存中)
icon 十神白夜
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon シャニ・アンドラス
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[占い師]
(生存中)
icon 舞園さやか
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
(生存中)
icon アルベド
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[共有者]
(生存中)
icon 葉隠康比呂
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(生存中)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[妖狐]
(生存中)
icon モモンガ
 (希望◆
mhtalBqRXA)
[村人]
(生存中)
icon サーシェス
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/10/11 (Sun) 23:41:11
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
流浪のGM 「さてどうなるでござるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Riven 「まあ別にそれでジロウ鉄板になる分には」
流浪のGM 「おつかれでござるよ」
Riven 「ぶっちゃけ有難いとしか言いようが無いよね」
Riven 「ただすっごい切ないのでよそ事をしてくる」
流浪のGM 「まぁよくわからない流れでござるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Riven 「仕方ないんだけど。対抗役出られた時点で。
仕方ないんだけどこの 出落ちだなあって(お茶ずずー)」
流浪のGM 「まぁ霊能なんて得てして出落ち枠でござるよ」
Riven 「うわぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
Riven 「流石にこの段階の黒は吊予約不可避……」
シャニ・アンドラス 「まあ占いは真でよかったんじゃね」
Riven 「まあね、偽っぽかったら潜ろうかななんて思わないし」
シャニ・アンドラス 「引きつえーなー」
流浪のGM 「おつかれでござるよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Riven 「レイバンwwwwwwww」
Riven 「リーヴェンだよwwwwwwwwww」
Riven 「GM夜に突っ込ませてwwwwwだめ?wwwwwwww」
Riven 「ああでも発言コピーって中身漏れるかwww
ごめんGMの言葉で突っ込んでいただけませんかwwwwww
なんでもとはいえないけど出来る事はするからwwwwww」
シャニ・アンドラス 「レイバンのサングラスは要りません」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Riven 「やめてよwwwwwもーwwwwwwww」
霧切響子 「おつかれさま。」
Riven 「ちょっと!」
Riven 「名前のツッコミをしたいってだけよ!?」
シャニ・アンドラス 「惜しい、そうじゃない>GM」
Riven 「流石に真顔でレイバンは笑うでしょうよ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Riven 「あー 恥ずかしいくらい笑ったわ(ばんばん」
Riven 「ジロウには悪い事をしたな……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
十神白夜 「おい」
十神白夜 「お疲れ様」
Riven 「草。」
流浪のGM 「ひどいことになっているでござる>占い結果」
十神白夜 「できない子が占いできるか否かになったな」
霧切響子 「ある程度そういう予感はしていたわ
ニンジャも言っていたように」
Riven 「妖狐勝利はあっても人狼勝利は消えた感じかな」
十神白夜 「狼勝利はジロウ偽云々かな」
Riven 「吊りきったらジロウ偽確定だからっていう甘い餌に釣られて
結局忍者は吊ると思うのだ」
霧切響子 「ジロウを噛まない路線こそ狼は生き残らないと判断して
私ならここで護衛が外れる可能性に期待してジロウを噛むわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「ジロウを噛んで狂人と妖狐に期待をかけるのが一番分がいいと思うわね
ジロウが偽決め打ちされ忍者が村決め打ちされる、というのは一見それしかないように見えるけれど
アトモスフィアを見る限りでは非現実的よ」
十神白夜 「なんで俺は噛まれたのか
嫉妬か?嫉妬なのか?」
霧切響子 「噛ませメガネだから。」
Riven 「おいしすぎるがそんな理由でいいのか」
十神白夜 「おいどういうことだ説明しろ苗木」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Riven 「いやあ、楽しい霊界でいいな(仕事は終わったので飲み物をあおりつつ」
シャニ・アンドラス 「苗木ってやつもなんでもかんでも説明させられて大変だな」
十神白夜 「(できない子だできない子占うん)>ジロウ」
Riven 「まあ、渋って霧切出てきたのはしくじったかと思ったが
こう見るとラッキーだったのかもしれんなあ」
シャニ・アンドラス 「ジロウはおじいちゃんなのか?」
十神白夜 「おいどういうことだ説明しろ苗木>後気になってた位置思い出したがたぶん十神だな>ジロウ」
シャニ・アンドラス 「苗木もジロウのうっかりまで説明させられて大変だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Riven 「だねえ(サイダーちびちび」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サーシェス 「おっと、やるじゃねェか」
シャニ・アンドラス 「すげー噛み」
Riven 「狩人落ちたかー」
サーシェス 「まあジロウが真だってのは良いことだけどよ、そろそろ噛むよなァ」
アイギス 「というか○がないので灰しか噛まれる要素ないでありますね」
流浪のGM 「状況的に噛めないでござるからなぁ
むしろこの状況でかんでどうやって勝てと」
サーシェス 「ああ、いや、一応葉隠がいるぞ。>アイギス」
シャニ・アンドラス 「一応葉隠さんが」
Riven 「葉隠れ忘れ去られてるなあ(ちみちみ」
シャニ・アンドラス 「説明してもらおう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーシェス 「苗木の坊主はうっかり屋だなおい」
Riven 「今夜で1/3かあ」
Riven 「そうだねレイバンは草しか生えなかったよ」
サーシェス 「残りが4灰か。呪殺なぁ、どうだろうな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーシェス 「よぅ、お疲れさん」
シャニ・アンドラス 「やあ」
苗木誠 「お疲れ様」
サーシェス 「お、いいぜ。やっちまいな>ジロウ」
苗木誠 「えっ>すぐ言えたから
うーん
ジロウ君真にせよ騙りにせよ
決め打たないならグレランだと思うけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Riven 「この様子だと今夜はジロウかまれ無いのかなあ」
Riven 「ああ、一応共有者と狩人潜ってる事になってるからじゃないかい?
まあ占1で共有者潜らせる理由、ほぼないが(」
サーシェス 「1-2霊ロラから灰3噛み、●2個引き。まあ真見れるならグレランかな」
Riven 「まあ私はそれでもグレランで構わんよ生き残るから、と言い出す人間だが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「おつかれさま」
サーシェス 「お疲れさん」
霧切響子 「グレランで必ず生き残るなんて不健全よ
グレランで吊られても構わないという覚悟こそを決めるべきだわ」
苗木誠 「お疲れ様」
サーシェス 「俺狩人引いても指定しろってまず言わねえな」
シャニ・アンドラス 「誘導食らってて人外票1票増えたら吊られそうなら言うかな」
苗木誠 「グレランやるなら流石に出すと思ったよ>共有
ニンジャ視点最後の●とか騙りなら出さないし」
シャニ・アンドラス 「ああ、でもそれならみんなCOするんだろうな」
サーシェス 「狐に持ってかれちまうかなぁ?」
Riven 「まあこれ自体は普通にありうる。
私真なら高確率で対抗狼って事は
私をRPで吊りたがらなかった人が抱えていればいい問題だし」
苗木誠 「あー、狐勝ちか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャニ・アンドラス 「ただ、囲いなしって情報は大きかったと思うがな」
流浪のGM 「鉄火場でランはだめでござるよ」
サーシェス 「ない子もニンジャ投票か」
苗木誠 「真占い吊れた方が勝ち目ある奇妙な状況」
Riven 「ただここでジロウ吊は引き分け確定でもあるから
村勝利は無くなる感じだね」
Riven 「さやかが噛まれれば話は別だけど」
アイギス 「まあ狐視点そっち吊って続けばジロウ吊れるでありますからね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました