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【紅3122】やる夫たちの普通村 [5667番地]
~三連休の最終日~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon お空
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 赤城
(生存中)
icon クオン
(生存中)
icon 夏目貴志
(生存中)
icon ヘスティア
(生存中)
icon うちはイタチ
(生存中)
icon 上司
(生存中)
icon C.C
(生存中)
icon ミイ
(生存中)
icon ミスト
(生存中)
icon 伊58
(生存中)
icon メディスン
(生存中)
icon ギンコ
(生存中)
icon 宇佐見蓮子
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
うちはイタチ 「帰ろう・・・家に・・・帰ろう・・・

お疲れ様」
赤城 「お疲れ様ー。勝ったようでなによりです。」
やらない子 「ではでは改めて。」
やらない子 「ありがとw>ヘスティア
まあ真面目な話、夜ログ見てるとわかるけど、私はクオンの追従してただけだよw」
うちはイタチ 「ポンポン痛い吐きそう」
ヘスティア 「人はそれをフラグというのだよ宇佐美君>働きたくない人が最後まで残される

それじゃお疲れ。」
やらない子 「がんばるよー!>ミイ」
ミイ 「おつかれさま。面白い勝負が見れたわ。今度も面白い勝負にしなさいね。じゃあまたね。」
ヘスティア 「いや結構ブレインだったからΣ」
伊58 「それじゃまたでち」
宇佐見蓮子 「お疲れ様でした。相方が働きたくなかったらしいので噛まれてしまいました。
それではまた。」
ミイ 「頑張ってブレインがある子になろう。>やらない子」
ミスト 「それじゃお疲れ様」
C.C 「占い騙りの信用勝負なら、強い真が相手でも騙りは勝負できるっていう良い村だったんじゃないか。
お疲れ。」
やらない子 「さりげなくディスられたΣ」
ヘスティア 「曲解だー(泣)」
夏目貴志 「それじゃあお休みなさい・・・もう1村あってもいいかもしれないけどね」
うちはイタチ 「CCの遺言見てあらホントってなった
いやぁイザナミって恐いですね」
やらない子 「お仲間感謝。クオンは占い騙ってくれてありがとね。GMは村建てありがとう。またいつか。」
伊58 「ライン戦したいなあ狐のときはやだけど」
うちはイタチ 「なお俺としては最終日来るまでクオン真追いしてたらしい」
夏目貴志 「1COでも真紅だと多分死んでたかもしれないし」
ミイ 「ブレインがない子 ←頭悪そう」
ギンコ 「どこ変えたら狼勝てたかねとか思いつつ。
蓮子は霊界での質問に答えてくれてありがとうさん。

因果の交差路でじゃ、またな。」
ヘスティア 「ブレインがない子だったというそこまでは追いきれてなかったなあ」
夏目貴志 「今回の霊能の出方ならロラは仕方ないかな
せめて片方○もらうくらいじゃないと」
クオン 「それじゃあまたねかな」
やらない子 「2-1でも霊狂の判断材料って特にないからねー」
上司 「村建て同村感謝でした」
うちはイタチ 「ゲラゲラゲラゲラ>霊能初日」
ミスト 「イタチのそれ納得いってついで村にも見えたね」
やらない子 「フォローしきれなかった部分は悔やみつつ。
でも楽しい仲間とやれつつ。
あとメディスンは気にしないでね。稀によくあるから。」
ギンコ 「形としちゃあそこから挽回がかなり効いてた様に見えたが。(チョイス含めて)
どこだったかね。」
ヘスティア 「さりげに霊能持ってってなくてロラになってなかったら多分ここまでもつれてない気がする」
ミイ 「たぶん一番楽しいのはこの村でやるライン戦として。」
上司 「ブーメランブーメラン。因果応報である<C.C」
GM 「仕方ない。多分未だに一番持ってってる>夏目
初期の6連とか7連とかのせいだけど」
上司 「人狼の気持ちになる前に死んだのでゴリラの気持ちになってました。
ゴリラは何度でも死ぬさどこまでも死ぬさ」
うちはイタチ 「もうマジ無理・・・
自分でやり合うならともかく判断役マジ無理・・・」
ミイ 「狼狼真・狂じゃ結局霊能噛む気もする。真狼・狂で真即噛み。」
C.C 「2騙りだとは思ったがよもやイタチの

◇うちはイタチ 「何が上手いって両名人外とかいう愉快なイザナミもあるかも知れないということだ」

が本当になるとは。」
ミスト 「58人外くらいしかあたってないなー
灰で他に吊るとこあまり思い浮かばなかったのあるけど」
夏目貴志 「あとGM、さりげに霊能持ってかないでよね!」
霊夢 「◇メディスン
 (sea*◇
ysG7Khk9wg)
[狂人]
(死亡)

◇ミイ
 (貧乳派◇
febUSGhU3.)
[人狼]
(死亡)
◇GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)

涙が止まらない」
やらない子 「最後までがんばってくれてありがとね!>クオン」
クオン 「初日?」
伊58 「ジョーどのが勝ってる・・・」
GM 「久しぶりの霊能は蕩けるように甘かったです(モグモグ」
ギンコ 「かなり狼は良いとこまで持ってったと思うがなぁ。」
クオン 「・・・」
クオン 「占い師即噛みが正解だったかな」
夏目貴志 「僕が吊られたときは本当に焦ったよ。」
ミイ 「ふん! 立派な勝負になったじゃない。褒めたげるわ。」
ミスト 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様でした。」
ヘスティア 「お疲れ様。」
ギンコ 「お、勝ったか。お疲れさん。」
宇佐見蓮子 「お疲れ様でした。」
うちはイタチ 「バンザアアアアアアアアアアイ!!!」
上司 「お疲れさま。」
C.C 「お疲れ。」
クオン 「お疲れ様」
伊58 「おつでち」
お空 「お疲れさま―」
GM 「お疲れさま」
夏目貴志 「あー、よかった。」
ミイ 「おつかれさま。」
霊夢 「おつかれさま」
上司 「さーどっちだイタチくん」
ヘスティア 「C.Cがもう正解しか言ってない遺言で困った」
GM 「ひっくり返る要素はあるね」
ゲーム終了:2015/10/12 (Mon) 22:43:28
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クオン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
クオン2 票投票先 →霊夢
うちはイタチ0 票投票先 →クオン
霊夢1 票投票先 →クオン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチ 「ハアアアアアアアアン!!!」
クオン 「赤城○からでも、こうして最後までいけてるかな
だから不適っていう意味合いだけじゃ赤城○は真相にはならないかな」
うちはイタチ 「赤城○からの俺○が実にな
騙りっぽくないんだよな」
霊夢 「○にする意味というのは本当にない。
赤城○の前日の私の話主張からしてもね。」
うちはイタチ 「単純な占い力で言うとそりゃ霊夢に軍配上がるんだよな」
霊夢 「CCの遺言にも書いてあるけどね
赤城には○じゃなくて●の方がシナリオとして適切
死体なしの日だったから狩人だった場合にあれだから変えたという風なことはいえなくもないかもだけど
それは、夏目に狩人日記を書かせておけばいいだけの話しなので」
クオン 「あと、CCの意見は間違ってるからよく考えてね>イタチ」
うちはイタチ 「さて、やりきった」
クオン 「正直狐もいないみたいだし
上司でかみ合わせの呪殺だったのかな」
クオン 「私からしたら貴方しかいないからしょうがないよね」
霊夢 「答えは飽和負け
よって村。潜伏狂人をはずしているのが視点漏れだーとか言うんだったら、そもそも狼でも潜伏狂人かどうかはわからないので視点漏れ足りえない」
クオン 「あー終わってるかな(テヘ」
クオン 「ん?」
クオン 「っていう質問かな
まぁ、狼の粗探しになっちゃうけど」
霊夢 「5人で2W残ってて狐も残ってたらどうなると思う?>クオン」
霊夢 「で、いう事は大体言ったから、なんか質問があれば答えるって事で最終日の答弁としましょう」
クオン 「◇霊夢  「自動的にCCは村となりました」
>貴方視点CC狐ってないんだっけ?」
うちはイタチ 「ハアアアアアアアア!!!
ファイ!!」
霊夢 「イタチはccの遺言読むといいよ」
クオン 「対抗占いかな」
クオン 「占い師かな
霊夢●」
霊夢 「占いCO
C.C○」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 霊夢狼…対抗は真か狂、霊2を踏まえるとそれなりに真
赤城の言うとおり、占い護衛は単純50%、噛みにくい。ただ、信用差はそれなり(私は中盤まで霊夢真を見ていた
上司噛みは狩人噛みを、ヘスティア噛みは護衛ブラシを。
それぞれ狙いにいき、クオン噛む路線も想定に入れていた。
C.Cさんの遺言 霊夢真だな。

1:◇夏目貴志 「僕にはどうしても初日占いが引っかかるんだけどね・・・2日目に2人ともCO遅かったから」
が信用やる狼の発言じゃない。

2:霊夢の赤城○は騙りのやる主張じゃない。

3:やらない子はクオンが信用やりそうにない、を逆手に取りそう。

4:クオンの占い理由が、発言力を考慮に入れても真に見えない。
◇クオン 「発言数も質も悪いかな
この状況なら見えない位置なら噛まれないし、結果見れると思うかな」

自分が噛まれるかどうか、占い先が狼かどうかじゃなく、自分の占い先が噛まれるかどうかを考えてる。

5:霊夢に、「クオンより発言力で優っている」以外の狼要素が見つからない。
C.C は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
やらない子3 票投票先 →霊夢
クオン0 票投票先 →霊夢
うちはイタチ0 票投票先 →やらない子
C.C0 票投票先 →やらない子
霊夢2 票投票先 →やらない子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「ちょっとまってね>イタチ」
うちはイタチ 「どう妥当になるか悔しく遺言に頼む>やらない子」
うちはイタチ 「よぉしパパやらない子吊りに逃げるぞぉ」
やらない子 「霊夢狼ならあのよくわかんない噛み筋も妥当の一言。」
霊夢 「やらない子がクオンに信頼勝負やらせてたというのが真相なきがする
狐は伊58辺りで」
C.C 「それならそれで構わんさ。楽しむだけだ。」
クオン 「言われたことに対する発言が主かな>霊夢」
霊夢 「C.Cの言うとおり2騙りで」
やらない子 「クオンって噛めるじゃん、絶対噛めるじゃん。そう思ってたから(噛めなかったみたいだけど」
うちはイタチ 「お前の役目になるかも知れないぞ」
霊夢 「話しかけられなくても他の日に関しては普通に何かはしゃべってるわよね>クオン」
C.C 「悩め。それがお前の役割だ。」
やらない子 「初手上司噛み、次手蓮子噛み。これがずっと引っかかってたんだよね割りと」
うちはイタチ 「どっち・・・どっちだろうなこれ」
クオン 「私は霊夢投票するから」
やらない子 「来たなら特段言うことはない。今日が来てる時点で、後ろを振りかえらないでクオン真路線を唱えられる」
C.C 「じゃ、ない子吊りして最終日だな。」
クオン 「霊夢>あなたに私がこういうのもあれだけど
私話しかけられなければあんまり発言してないかな(余計なこと
占い師は結果と理由ををきちんと出せばいいと思ってるかな

あの日は誰も私に声かけてないから
発言してないだけかな」
霊夢 「なんか、四面楚歌っぽくてとてもいや
理由と結果だけ出してたほうがいいのかなこれ」
うちはイタチ 「オラガクガクすっぞぉ」
クオン 「うん、これで霊夢吊れば終わりかな」
やらない子 「昨日はああ(初日占い切る)言っても、今日来るか割りとどきどきだった」
C.C 「私噛みだと思ったが。」
霊夢 「自動的にCCは村となりました」
霊夢 「C.Cを占えないのでこれしかない」
クオン 「最後の灰かな」
霊夢 「占いCO
クオン●」
クオン 「占い師かな
CC○」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヘスティアさんの遺言 やらない子吊りするか占い吊りするか好きに決めていいよイタチくん。
夏目貴志さんの遺言 両偽考えたかったから
確定人外であるクオンさん吊りたかったな。
ヘスティア は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夏目貴志 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やらない子2 票投票先 →夏目貴志
クオン0 票投票先 →夏目貴志
夏目貴志5 票投票先 →やらない子
ヘスティア0 票投票先 →夏目貴志
うちはイタチ0 票投票先 →夏目貴志
C.C0 票投票先 →夏目貴志
霊夢0 票投票先 →やらない子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢 「すくなくとも減ることはないわね>クオン」
やらない子 「たぶん、これが私視点の最善。」
夏目貴志 「もう・・・」
うちはイタチ 「●胡散臭さで言うならダントツ夏目」
夏目貴志 「ここで●吊りはない」
クオン 「特別GJだから発言数が増えるの?>霊夢」
ヘスティア 「よし●ランするか!」
霊夢 「狐把握はあんまり美味しくはないけれど
ただ、事実は護衛成功で、狼にとっては狩人が生きているというバットニュースだった
そのバットニュースのときになにしゃべったらいいのかわからなくなるのは村なのか人外なのかっていうお話」
やらない子 「私ー夏目を吊っての占い最終日。」
うちはイタチ 「つまりイザナミだ」
夏目貴志 「いるとは思わないけど、いるんなら今日あたり主張するんじゃない?
共有に投票したりして>潜伏狂人」
うちはイタチ 「その○の投げ方が狼に見えないというのが霊夢にある」
ヘスティア 「でもだいぶ切ってるのは明言していいよ」
霊夢 「そして、クオンさんは死体なしが出た日にものすごく困って発言がぜんぜんできてませんでしたよ
死体なしといえば、吊りが増えたり狩人が生きてたりして村陣営にとってはとてもうらしいことなのにテンションが落ちていましたよ」
うちはイタチ 「その噛み合わせするなら信用選ばんだろというのがクオンにあって」
やらない子 「だったら初日霊能でも追ったら、と思う。
占い両偽の場合は共有を除く全位置が釣り位置になって、
たとえ占いロラでも最終日来るかわかんないだから。」
ヘスティア 「真狼-真狼>潜伏狂人がいるとしたら」
C.C 「ということで、占いロラでも●ロラでも好きにするといい。
私は既に正解を当てる準備が出来ている。」
クオン 「そうだね>霊夢
私の思考が読まれてたね」
夏目貴志 「というか、やらない子さんの方が、クオンさんより情報も得られそうだし・・・
あー、でもどうだろ、
『クオン真かー。』とか言っちゃうなら、霊夢さん真で良いのかな」
うちはイタチ 「これで潜狂ってどんな内訳になってんのか
オラワクワクすっぞぉ!ってレベルで無いから安心してプリーズ」
霊夢 「とりま3日目の上司○で上司死体っていうのは、銃殺GJでもなんでもないものでしたよって狩人が教えてくれたよね」
C.C 「これ言うなら狂人は切っていいか」
やらない子 「初日真占いは切る。両偽は勝てない。」
ヘスティア 「えー…どうするよイタチ君?」
C.C 「◇うちはイタチ 「何が上手いって両名人外とかいう愉快なイザナミもあるかも知れないということだ」
ふむ」
夏目貴志 「くどいようだけど、占い両偽もみたいから、クオンさん先吊りだよ。」
やらない子 「ってことは、夏目ークオン、霊一方、もしくはC.C.もしくは吊られた位置か」
クオン 「夏目さんの昨日の反論がよくわからなかったけど
結局狼だから悪あがきだよね」
うちはイタチ 「     ./ ̄ ̄ ̄\
    /::::::::::::::::::::::::::l.
    /:::::::::::::::::::::::::::::|
    |:リ:::::::::::::::::::::::::.リ
    レ|l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∥
     !vX_;;;;;;_イv!    両占いの狼位置がフィットし過ぎなんだよ
    | ̄ ̄l≡l ̄ ̄|
   /:::::::::::!゙;`l゙::::::::::\
 ,/:::::::::::::::::l;;;;;|:::::::::::::::::\  やめろよマジでホントマジで
 l::::::::::::::::::/リi;;l\:::::::::::::::::l
 l:::::::::::::::::|.犠 牲.|:::::::::::::::::l
./::::::::::::::::::.\__ _/:::::::::::::::::::l
.|:::::::::::::::::::::::::::.||:::::::::::::::::::::::::::l
ノ::::::::::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::ヽ、
夏目貴志 「でもこれで、クオンさん吊って狐勝利って落ちだけは回避出来そう。」
やらない子 「クオン真かー。」
C.C 「私視点だと、イタチ狂を考慮しなければ●を両方吊りして最終日でよいということになる」
クオン 「うん」
霊夢 「これで、夏目吊ってCC占って銃殺だったら負けちゃうからやらない子からお願い」
夏目貴志 「やな●だなぁ。」
霊夢 「C.C占ったらきっとみんな大ひんしゅくなんだろうなぁと思うのでおとなしくやらない子占い」
クオン 「対抗の○占い
ここで、夏目囲ってる場合
大抵灰に1Wあまりか今までに吊れてるかなので
○占いのほうがいいかな」
霊夢 「占いCO
やらない子●」
クオン 「占い師かな
イタチ○」
うちはイタチ 「  /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
. /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
/.::.::.::.::.::.:「 ̄ ̄ ̄ ̄    |::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.:
::.::.::.::.::.::.::|     ,, ==〃  |::.::.::.:l|::.::.::.::.::.::.::.
::.::.::.::.::.::.::|___〃_fニミ-===|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::.
::.::.::.::./ |::| ̄7∧ 二 ノ    |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::
::.::.::.::| o|::!   ̄ ̄ ̄    |:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:  
::.::.::.::|ー|:|---――==ニ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::.:
::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬¬、彡イx=ミ=|::.::.::.::.::.::.:     俺は自分の考えを捨てるぞぉ!
::.::.::.::.| ヾ''孑ミミ<〈   ヽ 〃弋;ソ |::.::.::.::.::.::.:
::.::.::.::.:l >_ゞシ_,) > -‐ <_ ミ==='|::.::.::.::.::.::.:      
::.::.::.::.::l  `¨´ イ   ´ \    |::/|::.::.::./    サスケェ!!!
::.::.::.::.::.|     /  |      \ |:/ |::./::::::
::.::.::.::.::.|',   /   {、 ,      `ヘ イ::::::::::::    共有ェ!お前に丸投げだァ!
::.:|l::.::.: |∧  、___,,.  -‐¬ト  | |:::::::::::::     
ヽ| l::.::.:|'::::ヽ  ヾ __,. -― 7´}′ | |::::::::::::      
 | l::.::|::::::;へ、 〈 | : : : : : :/ /  ||::::::::::::
   l::.|::::/  ∧  \ー― /   /| |::::::::::::
   ヽ|:/  / |: .、  二二  /. :」
夏目貴志 「お空さん○(護衛成功)ってことは、真交じりで考えていいのかな
少なくともその時まで、狼には真混じりに見えていたのだと思うし。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミストさんの遺言 隠すことのメリット・デメリット考えてますけど
死体なし出た時の手段と思います
お空 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
お空0 票投票先 →ミスト
やらない子0 票投票先 →ミスト
クオン0 票投票先 →ミスト
夏目貴志1 票投票先 →ミスト
ヘスティア0 票投票先 →ミスト
うちはイタチ0 票投票先 →ミスト
C.C0 票投票先 →ミスト
ミスト8 票投票先 →夏目貴志
霊夢0 票投票先 →ミスト
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夏目貴志 「>3w残りの可能性が高い」
C.C 「単純に言えるのかって話。
私は言えないと思うのであの日58からは票を外した。」
クオン 「今までに1W狼釣れてればもんだいないけど」
うちはイタチ 「痛い・・・ポンポン痛い・・・」
夏目貴志 「随分灰に喧嘩を売るんだね」
ミスト 「夏目さんの真役職って言い方が騙り考えてる言い方に見えるから」
ヘスティア 「想定外のことが続かなければ夏目の結論出すのはきっと明後日>イタチ」
霊夢 「グレに2Wいない原因っていうか
2騙りだとしたら潜伏狂人に気をつけないといけないんだけど」
クオン 「3W残りの可能性のほうが高い・・・から」
C.C 「◇伊58 「信頼コースはいってるなら普通に霊夢狼だよね>ミスト」

これが引っかかってな。>霊夢」
夏目貴志 「できれば?」
ミスト 「今は雑感としてクオン真よりに傾きそう。」
やらない子 「両者の共通灰を削るってことで我慢しとく」
夏目貴志 「パンダと言うより、クオンさんの●で引っかかるんじゃない?>イタチさん」
うちはイタチ 「腹痛い・・・
助けてサスケェ・・・」
霊夢 「グレに2Wいないとしても伊58じゃない?>C.C」
クオン 「できれば夏目吊っては欲しいけど・・・」
うちはイタチ 「そっちよりは夏目なんだけど・・・
パンダ・・・パンダうむおおおお・・・」
やらない子 「……」
ヘスティア 「というかつい癖で」
夏目貴志 「あるわけないよ。ここでCOあったら、内訳がめちゃくちゃになるよ。僕が人外でも真役職でも。」
お空 「ふむ」
うちはイタチ 「う、うおむ・・・うごごごご・・・」
霊夢 「いまさらCOってないでしょ」
霊夢 「私視点では夏目吊らないんだったら詰んでる」
ヘスティア 「まあ狩人遺言あってあるとは到底思えないけど」
ミスト 「COなし」
ミスト 「両方偽やる気はないな。
方針として占い噛みないだろうってのはあるし」
C.C 「>お空
グレに2Wオーラ感じないので多分2騙り」
ヘスティア 「ごめんミストにCO聞く」
夏目貴志 「さすがに2灰吊りで2w吊りはないよね
霊狼まじりなら、クオンさん吊りに躊躇する理由はないし」
やらない子 「C.Cとミスト、ねえ。この2人だったらミストの方が好きだけど」
うちはイタチ 「霊夢の占い方が非常に狼なんだけど
結果が見事に反転してる狼」
C.C 「まあ吊るかどうかはさておき夏目はCOしといていいぞ。」
クオン 「灰占いで村に対する貢献度が低いかな>ミスト」
お空 「占いか霊能に狂人いると思うなら灰吊ってでもいいかなとは
霊夢 「そろそろ自分の感性で占いたい
お空と夏目はこうしたほうがいいって言うだけの占いで赤城も似たようなもんで自分ってもんをぜんぜん出せてないんだもん>C.C」
やらない子 「霊夢の灰って私・(クオン)・C.C.・ミスト
クオンの灰ってイタチ・C.C・ミスト・(霊夢)」
お空 「4吊りで、最悪4人外
奇数展開だから今日占いを吊るかどうかだけど」
ミスト 「クオンさんはそれなら継続して灰占いのほうが印象よかったし
霊夢さんはおっかけのほうが印象よかったな」
夏目貴志 「どうしよう」
クオン 「私護衛成功じゃない上に狩人がいない」
うちはイタチ 「ぐう寝坊した
イザナミだ」
うちはイタチ 「やらない子狼だった場合夏目なんだけどもー
霊夢真だった場合どこだろうなー

やらない子かと思ったんだけど
灰置き選びそうな狼っていうと
CCとやらない子だからなー

そういう目線で行くとやらない子非狼なんだよな」
霊夢 「私護衛成功じゃないのか(しょぼん」
C.C 「うん? ない子占いしなかったのか。」
やらない子 「予想を超えた位置のGJだったらしい」
夏目貴志 「占い両偽より、クオンさん真が一番勝ち目無いと思っていたしさ」
ミスト 「納得といえば納得なんだが」
クオン 「あ・・れ・・・」
お空 「はー、空噛み」
クオン 「対抗の○占いかな
発言内容も微妙だし
4日目と2日目がね
5日目は私の○言及だし占う理由はあるかな」
霊夢 「昨日言ったけれど、ギンコに対しての灰見の相違と
クオン視点で夏目が狼っぽいみたいな推理をしているのにそこを占っていないクオンに対してなんも言わないっていうのの2点でイタチ占い
やらない子占ってもいいんだけど、あんまピンと来ない。序盤ロジカルに占ったから自分の感性で占いたい」
夏目貴志 「よかったー。」
ミスト 「おはようございます」
霊夢 「占いCO
うちはイタチ○」
クオン 「占い師かな
夏目●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギンコさんの遺言 村人だよっと
赤城さんの遺言           ノヽ
            {  }‘,           ___
.          乂 ノ 、        j´///////`Ⅷ        rv' }
            八   〉     j{/////////Ⅷ         リ ,ノ
           丶' 丶     .j{///////// Ⅷ         ′    お空さん護衛に成功しました!
            ‘  \、   j{i'/////////,Ⅷ    / /
             ‘,  }〕ト j{i//////////,Ⅷ r匕⌒ヽ /    占いの真贋とかもう投げ捨てて焼きボーキぼりぼりしてたい!!
               /〉 ノ  }}ト ///////___Ⅷ⌒ヽ,  〉
                 人¨´  ノj}  ヽ≦、 7´_:.ヽ ┐  マ,/
                  ハ __ ノ'   }} Ⅵ' }  Ⅵ}jI斗 /^
                 \  ,j} xリニ=- __∨,ソ<
                  |: ヽノ 八ニニニニニニヽ'^′
                  |i{: ‘   }iニニニニニニ}
                    八{乂',  ノニニニニニニノ
                       }-^¨¨¨¨¨¨¨´八
                     r―ト _〈_〈___jI斗'
                     {{/⌒¨¨¨¨ア7マ 、i:‘,
                     /i:i:i:i:i:i:i/j{/i:i:Ⅵ\‘,
                       /i:i:i:i:i:i:i:iゞ._/i:i:i:i:iⅥノi:‘,
                   /i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{{i:i:}i:i{i:i}}:i:i:i:i:‘,
                     /i/i:i:i:i:i/:i:/i:i:i:i:ij}:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i‘,
                 〈i/i:i:i:i:i/:i:/i:i:i:i:i:i:j}:i:{i:i:i:i:i:i:i:i:i:マ
                 乂i:i:i/:i:/i:i:i:i:i:i:i:j}i:i{i:i:i:i:iI斗匕

【一航戦の赤い方の護衛日誌】

2日目夜:[クオンさん護衛]
お腹がすいて護衛どころじゃありません…
なのでカロリーメイトを食べながらがんばってます。

ああ、はやく家に帰って大盛りのカレーうどんでも啜って温まりたい。

3日目夜:[クオンさん護衛]
霊夢さん護衛は…いらないですね。
自分に不利なことがおきても、自分でなんとかできるって意志を前面にだしてますから。

それにしても護衛現場ですするチキンラーメン(半熟玉子入り)おいしいです。


4日目夜:[お空さん護衛]☆☆護衛成功☆☆
流れ的に占い師に襲撃はこないでしょうし、
共有に来るかも怪しいので…二重○のお空さんにしておきましょうか
赤城 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギンコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
お空0 票投票先 →ギンコ
やらない子1 票投票先 →ギンコ
赤城0 票投票先 →ギンコ
クオン0 票投票先 →ギンコ
夏目貴志0 票投票先 →ギンコ
ヘスティア0 票投票先 →ギンコ
うちはイタチ0 票投票先 →ギンコ
C.C0 票投票先 →ギンコ
ミスト0 票投票先 →ギンコ
ギンコ10 票投票先 →やらない子
霊夢0 票投票先 →ギンコ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチ 「もん」
ギンコ 「ついでにまぁ、どうせ死ぬ身だからいうがイタチの村の視点じゃないってのはまぁ。

俺は隙あれば●をだされるとこかね、って一日目割りと俺喋ってる方だなーって思って発言した節がある。割りと個人的、なだけだよっと」
うちはイタチ 「少なくとも俺は二日目で●投げられるって考えたことなんてないんだもん」
赤城 「主菜?豚汁の中の豚肉が…げふんげふん、
じゃあ秋刀魚の蒲焼き缶詰開けましょうか。>夏目さん」
霊夢 「まあ、保護っていう事ならわかる>ヘスティア」
やらない子 「うん。でも、私なら噛めそうって思う>赤城」
ヘスティア 「まあでも残った4人の中で一番狩人ありそうにもないのもそこだし?
彼が狩人だったら朝一でCOしてそう>霊夢」
霊夢 「私視点でなかったことになるし、私が狼ならあったというシナリオのほうが都合がいいわね>C.C」
夏目貴志 「ギンコさんが村なら」
赤城 「2-xって単純に占い護衛率50%で
3-xより即占い噛みはしてこないと思うんですが>やらない子さん」
ミスト 「ギンコ吊りはややヘイト集まり気味のとこ削る感じかな。
別に人外そこまで見てないから単に灰が減るくらいな気しか持ってないけど」
やらない子 「絶対人外?」
夏目貴志 「主菜はないんですか?>赤城さん」
ギンコ 「あ、ってか58しんでるのか。そこ吊るところでもないって思ったが。
じゃミストの方は残した方がいいかね、ってとこだな。」
C.C 「概ね占いに対する考えは纏まった。」
うちはイタチ 「ああそれだ>ミスト
俺が受けた感じそれだわ
流石だミストさんやはり天才か・・・

クリスタル卑劣くん人形をやろう」
赤城 「それじゃあギンコさんを処刑台に吊るして
さっさとお夕飯の豚汁とどんぶり飯でもかっこみこみましょう」
やらない子 「どっちが真占いか考えた場合に、
噛み路線と合わせて、クオン真なら初日に噛むんじゃないのっていう話>赤城」
霊夢 「イタチあたりは自分に●がでそうとか言うのが村の視点じゃないとかいってたけど
「変なこと言っちゃったからそこにつけこんで騙りから●投げられそう」でしょ」
夏目貴志 「ギンコさんが村だったら、やらない子さんが絶対人外になってしまうし」
ミスト 「占い方は霊夢さんのほうが狼っぽい感じはあるけど
結果の出し方としては違うようにも見える」
ギンコ 「割りと吊るとこなくて困ったな、ってなってたところなんでこの指定は俺としてもありがたいな。

5日目となると流石に蟲も集まってくるんでね」
ヘスティア 「じゃ、今日はギンコ吊りで頼むよ」
霊夢 「そこはわりかし村だと思うけどもね」
C.C 「霊夢視点では、昨日段階だと囲いがないということになるのか」
うちはイタチ 「霊夢狼だったら赤城に●投げてそう感もあって
なにこの占い達分かんない
助けて狩人」
赤城 「あら、霊夢さんは私を占ったんですか。
昨日放置されてたのでずっと放置されるのかと思ってました。」
夏目貴志 「昨日の吊りはもったいない感じがした。
というか、あれ狼だったらすごいなあ。」
ギンコ 「うちはイタチ 「吊るまでも無かったってのは
やだこれ上司死んでる・・・とかそういうあれだが>ギンコ」

あんたが吊れそうって思った所が噛まれてるわけで、狼ならそういう場所はキープしときたいだろ?
って事でそこ噛み提案しないだろうからーって、単純にそれだけの話だな>イタチ
別にそれであんたを盲信するわけでもないが。」
霊夢 「赤城が○ってことは「私を噛む予定でそのあとにSGにするために囲った」だったのかな」
ギンコ 「ない、悪くない吊りだ」
やらない子 「で死体なしなら別にって感じ。」
ギンコ 「発言した後に夏目は○だったって気づき、って事はミストは結局今日めっちゃ動いてるし吊る場所ねぇじゃねぇじゃねぇかってなって。
で、何でそこ霊夢は占ったって思ったら「グレランで吊られそうなとこを無駄吊り防ぎのために」と割りと悪くない事いってたな。
ヘスティア 「ギンコCOある?」
お空 「ならイタチ、ミスト、ギンコ、CCから指定してか」
ミスト 「吊り増えはありがたい」
クオン 「私でGJなら嬉しいかな」
うちはイタチ 「狩人ェ!お前は村の新たな光だァ!!!」
霊夢 「赤城狼かと思ったけど、そんなことはなかったぜ」
赤城 「おや、死体がないですね」
クオン 「割りとステルス位置かな
投票が全くはいってないし
発言数も稼いでないのは
割りと生存欲を出さない人外さんかな」
C.C 「ほう。」
夏目貴志 「灰噛みじゃないんだろうね」
やらない子 「>ギンコ
3日目かなそれ
1行目だけ読んで反応した系」
霊夢 「昨日言ったとおり
灰に2Wいる状態でお空に○は灰の狼吊りになるリスクが結構あるので赤城囲いでしょう
灰に2Wいたら、たぶん昨日は囲っている
ここまで書いて対抗狂人だったりするかもとか思ったけども、噛みあわせや共有噛みが謎だから、たぶんない」
お空 「ほむ死体なし」
クオン 「占い師かな
やらない子○」
ミスト 「おはようございます」
うちはイタチ 「あーやだやだ面倒くさい
○も見なきゃじゃないですかやだー

まぁ霊夢狼なら恐らく夏目、クオン狼なら赤城くらいのもんだが

クオン狼で上司噛みから共有噛みってどーなん?感がいっぱいいっぱい」
赤城 「おはようございます。
ゴーヤちゃんがいなくなってしまうなんて、
よく煮付けにして肴にしてる深海魚は今後誰から譲ってもらえば…。」
霊夢 「占いCO
赤城○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊58さんの遺言 有給でち?
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊58 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
お空0 票投票先 →うちはイタチ
やらない子1 票投票先 →伊58
赤城0 票投票先 →ミスト
クオン0 票投票先 →C.C
夏目貴志0 票投票先 →ギンコ
ヘスティア0 票投票先 →伊58
うちはイタチ2 票投票先 →ギンコ
C.C1 票投票先 →うちはイタチ
ミスト1 票投票先 →伊58
伊584 票投票先 →ギンコ
ギンコ3 票投票先 →やらない子
霊夢0 票投票先 →伊58
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤城 「やらない子さんは何をそんなに心配してるんでしょう
呪殺じゃないならこれから先に起きるってことでは?」
霊夢 「結果と理由だけだけ出すのがお好みならそうしてあげるけど」
ギンコ 「何にも無い割には俺に対しての発言があるな、何かひっかかるかね>俺に>やらない子」
C.C 「今日が共有噛みなら、まず昨日は呪殺GJじゃないだろ。」
伊58 「見てないこと削るけどねゴーヤは」
ミスト 「58は半々だけどイタチは2日見てあまり吊る気はおきないね」
夏目貴志 「あ、お空さん◎になったんだ。
真混じりだったら美味しくないね。」
ギンコ 「ミスト、夏目、やらない子で。
えー前者二人はよく見えない、でいいとしてやらない子はこー横からきたのはなんかあんのかってとこだが。」
やらない子 「昨日のが呪殺でなかった場合、一番面倒くさいのがクオン真だったとき」
ヘスティア 「自分の身は自分で守るように」
霊夢 「発言力に差があるからとか言われても結構困るんだけどね正直」
C.C 「>伊58
だが誘導する。慈悲はない。」
うちはイタチ 「吊るまでも無かったってのは
やだこれ上司死んでる・・・とかそういうあれだが>ギンコ」
C.C 「具体的にはイタチ・伊58のどちらか。
囲いが無い状態で灰に残すならここだろ。」
伊58 「白いとおもってるC.Cに白いとおもってる奴に入れろっていわれた別れたくない」
夏目貴志 「どうだろう?潜伏時間=対抗の●考慮だと思うし。
10秒は微妙な時間かな」
ヘスティア 「あ、指定するつもりは今日に限って言えば無いから」
ミスト 「>やらない子
でも占い噛むコースならそれこそ○か灰、もしくは占い噛みだろうし
護衛ぶらす共有噛みはあるかもだけど、それならむしろ初手が多いとは思う」
うちはイタチ 「信用路線の場合昨日俺の言ったことは
全てイザナミと帰す

手のひらグルングルンしてる?
忍びだからな」
やらない子 「初日占いならミイが真の場合、出てる占い二人が狐狼、狼狼って素敵な内訳にならないだから、割りとミイ真を切る路線」
赤城 「それが本当だったら…割りとこう、同しようもないんですよね
誰かが証拠掴まなきゃいけないのに霊能はローラーしましたし>夏目さん」
ギンコ 「それじゃグレランか。
イタチの意見とは反対にイタチは一応吊るところとして上司をみた上で吊るまでもない、って事で俺はイタチはあまり吊りたくないかね。
で、CCをすぐ吊る気もない、ってことはっと。」
霊夢 「現状狼狙いじゃなくて、村がちゃんと動くように占ってる>C.C」
伊58 「覚えてないけど噛みタイミングとかの話になっちゃうんじゃないかなそれ>夏目」
クオン 「それでも遅いのかな」
クオン 「私10秒ででたかな>夏目」
C.C 「グレーから吊るなら、一番白い奴を吊るすことだな。」
やらない子 「信用コースの場合、昨日の上司無残+クオンの上司占い、からの共有噛みって割りとナゾくならない?>ミスト」
夏目貴志 「僕にはどうしても初日占いが引っかかるんだけどね・・・2日目に2人ともCO遅かったから」
ミスト 「それを霊夢本人がいるなら逆に霊夢さんの側に囲いあるなら夏目かな。」
うちはイタチ 「なお占い初日は考えないものとする」
赤城 「じゃあさくさくグレー狭めて早いところお昼ごはんとおやつにしましょう」
クオン 「大丈夫じゃないかな」
伊58 「信頼コースはいってるなら普通に霊夢狼だよね>ミスト」
うちはイタチ 「ぐう分かりやすい真狼の信用路線」
霊夢 「今日グレランになるのに、お空で囲い枠を使うってことは
灰に2いるってよりも、囲いが1あって灰には1しか居ない状況っぽい」
お空 「昨日銃殺GJの可能性見るなら、今日は指定かなとは」
やらない子 「実は霊夢ブラフの上司占いやってるってちょっと期待してた。さすがになかった。」
C.C 「クオンと霊夢の発言力に差がありすぎるので、霊夢は狼狙いの占いをするならそこを考慮しておくように」
赤城 「共有が噛まれましたけど、お空さんが補充みたいな感じですね」
ミスト 「信頼コース入ってる感はある」
夏目貴志 「クオンさん元気ないよ、大丈夫?」
うちはイタチ 「それでまぁギンコは吊ったらいいんじゃないかなと

昨日の段階で自分に●が来そうって
これ多分村の視点じゃない

まぁそんな雑感

後まぁ絶賛発言搾ってんだろなやらない子とミストさんが
今日からエンジンかけてくれたらいいな」
霊夢 「これだと、赤城囲いかな」
クオン 「んー」
お空 「ほむ、空二重○と」
ヘスティア 「有能な相方が死んでた つらい」
ギンコ 「C.C 「>ギンコ
隠すデメリットは考えてる通りだ。囲い候補とかの思考時間を奪うことはあるな。
メリットの方は、単純に占いの○が噛まれなくなる。占いGJパターンだとこれがただ強い。」

占いの○を隠す事で噛みを制限する意味あいってことか(単純に○の生存率が上がるという意味もあるが)>メリット
って事は共有の指示で両方、また別村のケースでは複数の占いに同時隠しさせた方がいいのだろうかね、ただそれはちょっと暇な時間に考えてみようかね。

参考になった、丁寧な返し、感謝する>C.C.」
伊58 「確定○誕生により共有噛みがノーカンに」
C.C 「>占い結果隠し
真狂―真狼パターンで、ベーグル狂噛みケースが増えるのもメリットではある。
ま、こっちに関しては占い狼混じり隆盛の現状じゃ「起きたら嬉しい」って程度だけどな。」
ヘスティア 「ふむふむ」
やらない子 「へろー。」
夏目貴志 「うーん、共有さん噛むんだ」
クオン 「発言数も質も悪いかな
この状況なら見えない位置なら噛まれないし、結果見れると思うかな」
赤城 「おはようございます。今日からグレーを狭める作業でしょうか。
ご飯がちゃんと三食出れば異論は何もないですが。」
ギンコ 「おはようさん」
うちはイタチ 「CCの発想が俺から右斜め48.6°にかっとんでて
判断できないので占ってくださいお願いします
死んだ上司ェ!がなんでもしますから」
ミスト 「おはようございます」
クオン 「占い師かな
お空○」
霊夢 「お空
「初日にグレランしたら吊られそうなところ」を占う
霊能ロラって確実に一人人外を吊れるとか言うけど、実際は一人村陣営を確実に吊る方法でもある
これからさき、グレー吊ることになって初日に吊るようなところを適当に吊ると追い詰められる可能性大
発言4のやらない子とC.Cは意図的に抑えてる臭いから発言6で1行が多いお空で

夏目貴志
引き続き「初日にグレランしたら吊られそうなところ」
信頼勝負になるんだったら、ちょっと悪手になりかねないんだけど、適当なグレラン適当な寡黙処理とやらで村が追い詰められる未来というのが見えまくる
これで対抗が私の囲いだったんだーとかで●打ってくるんだったら「吊られそうなところで対抗の●を消費させた」と考えることもできるのでそんなに悪くはない
「○でる前提じゃないか!」みたいに突っ込む人がでてきそうだけど、○なら美味しいって占い方ね要するに
お空 「おはよー」
伊58 「おはようでち

上司がなんか無理してるっぽいっていう印象で殺しにいくサスケはあんまりよくないけど
そういうのさっさと吊っちゃえとおもってるだけだろうなあ
噛み合わせっぽいからクオン印象下げなのはなかなか素村くさくていい
ゴーヤがそう思ってないのはまた別の話」
霊夢 「占いCO
ヘスティア○ お空○ 夏目貴志○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宇佐見蓮子さんの遺言 共有者。相方ヘスティア。
ミイさんの遺言 メディスン○ ミイ○ ここまで。今日のことは生きてるやつらで決めなさい。
宇佐見蓮子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
お空0 票投票先 →ミイ
やらない子0 票投票先 →ミイ
赤城0 票投票先 →ミイ
クオン0 票投票先 →ミイ
夏目貴志1 票投票先 →ミイ
ヘスティア0 票投票先 →ミイ
うちはイタチ0 票投票先 →ミイ
C.C0 票投票先 →ミイ
ミイ13 票投票先 →夏目貴志
ミスト0 票投票先 →ミイ
伊580 票投票先 →ミイ
ギンコ0 票投票先 →ミイ
宇佐見蓮子0 票投票先 →ミイ
霊夢0 票投票先 →ミイ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギンコ 「まぁ銃殺GJならタイミングを見て狩人が、くらいで。
ただ銃殺対応にも微妙だよなぁ、だから偶然の一致で狩人狙い噛みなのかねぇ」
C.C 「>ギンコ
隠すデメリットは考えてる通りだ。囲い候補とかの思考時間を奪うことはあるな。
メリットの方は、単純に占いの○が噛まれなくなる。占いGJパターンだとこれがただ強い。」
伊58 「隠すうんぬんは成果出ないなら印象下げるだけなんで特になんとも
具体的な成果がどんなものかはわかるようなわからないようなあれだけど
相手が勝手に破綻とかするとすごくおいしそう」
ミイ 「ちっ、働いちゃったじゃない。」
宇佐見蓮子 「ずっと考えてたけど面倒になっちゃった」
赤城 「とうもろこしは特に高地の畑で作ったのが美味しいんですよね
平原で育てられたやつより寒暖差激しいせいで糖度が高いんです」
ミイ 「ああ、今日のうちに明日の霊能結果出しとくわ。○ね。」
やらない子 「単純に今日が霊ロラで○が絶対に吊られないからって話>ギンコ」
夏目貴志 「まさかの生まれ変わり!?なんだか怖いよ>ミイ」
霊夢 「ミイは魔女で何百歳とか生きてるらしいから、ミイの労働って
巨大なつぼを火にかけてその前で「いーひっひっひっひ。いぃーひっひっひっひ」って笑うことじゃないの」
ヘスティア 「まあ明日どうするかだけはちゃんと相談してくる」
宇佐見蓮子 「灰がらみじゃないかな」
ミスト 「普通にどっちが狼でも灰噛みあるから
噛みだとしてもそれだけじゃな。
結果隠しと死体○あることから真狂だけはないだろうけど」
夏目貴志 「さすがに友人帳にもあの物の怪達の名前は乗ってないんだよなぁ」
クオン 「役臭いから占ってるかな>イタチ
ただ、狩人とかは考えてないから
呪殺だと嬉しいかな」
ギンコ 「隠すメリットとかをまぁ教えてもらえたらでいいんだが要点教えてくれないかい?
ちょっとこれから使えるかもしれないしな>C.C.
めんどくさかったら返さなくてもいい」
宇佐見蓮子 「んー」
ミイ 「とうもころしうめえ。」
赤城 「上司さんの本体は、上司さんの鼻に詰まってる粘液らしいですよ。>頭が吹っ飛んでる
どっかの新選組のゴリラみたいに。」
伊58 「そのサンダルメイのじゃないでち>夏目」
ミイ 「働くためにしなければならないことはムーミン谷だろうがどこだろうがあるのよ。」
C.C 「>夏目
部下に組織の頭は譲る、って宣言じゃないか。」
うちはイタチ 「流石に死んでるのは予想外ではあるが
銃殺GJで無いならクオン狼なんじゃないかな

その程度には役臭かったしあの上司」
夏目貴志 「メイって誰>ゴーヤさん」
ギンコ 「昨日C.C.の発言は新しいと検討してみて、まぁ前述の俺の発言で気づいた事だが。
隠すとなると騙り側が明日になってから今日の発言を見て結果を変えるとかありそうなんだな。
まぁそれが大勢を変えるかってでもそうでもないが、夜の短い間より思考時間を与えるのがちょいあれだなとか。」
霊夢 「そもそも、ムーミン谷の住人って労働しているのだろうか」
伊58 「C.C 「上司が役っぽいかと問われれば、ものすごく役っぽくはある。」

狼が噛みながら自分でこんなことはいわないかな」
クオン 「そうだね>58
ちょっと嫌な感じではあるかな」
やらない子 「ああそういう意味か>頭が吹っ飛んでる」
ミスト 「銃殺GJか噛みかで考えればどっちもありそうではあるか」
赤城 「うっかり慢心…しないでくださいよ?
私と同じで赤がイメージカラーなんですから>霊夢さん」
ミイ 「ダメな占いだと思うならきっとそれはダメな占いよ。
自分を信じることもできないようなやつが出す結果ですもの。」
伊58 「結果としちゃ呪殺でてないならあんまりよくないでちね>クオン」
夏目貴志 「さすがに上司○死体だった場合、狩人の護衛を考えたら結果出すんじゃないのかな>霊夢さんの占い結果」
霊夢 「違うよ
だったら流石に出すかな>ヘスティア」
ヘスティア 「ないなら好きにしていいけど遺言だけはちゃんとしといてよ」
お空 「霊夢がこの状況で結果隠すのなら、上司○はないと見とく」
うちはイタチ 「そこで自信持てない子イタチお兄さん嫌いだな>クオン」
霊夢 「明日には出すし、遺言にはちゃんとセットしてるから安心なさい>赤城」
C.C 「上司が役っぽいかと問われれば、ものすごく役っぽくはある。」
ヘスティア 「確認だけど上司○ではないんだね?>霊夢」
伊58 「灰噛みで信用体制にいくとしていきなり噛み合わせはしないだろうなあ
ていう霊夢狼度あげ」
夏目貴志 「遺言で頭がふっとるんだけど、どう解釈するべきだろう」
ミイ 「今日のあたしに労働意欲なんてないわ。だからあたし以外が働きなさい。」
お空 「ローラー続行で」
赤城 「ふーん、霊夢さんがよくわかりませんね。」
クオン 「あれ?
だめな占いだったかな
良い占いなら良いんだけど」
お空 「銃殺GJなら狩人様は遺言をどうこう」
夏目貴志 「これ呪殺なのかな、狩り狙い?」
うちはイタチ 「吊るまでも無かったらしい」
C.C 「おはよう。」
伊58 「上司○がいるんだ」
ギンコ 「占い所感をいうとクオンと霊夢に大した差はない、っていうかまぁ俺の発言に霊夢がかなり突っ込んでるとこがあるんだが。
ただ狂人が霊夢って事は薄いかもな、真狼か。
狂人なら多分俺の発言に注目してどうこう、よりも一般的な結果に対する言及とかのいわゆる「占いの発言」を主軸におきそうなもんだ、騙るくらいだしな。」
ミイ 「もっと面白いことしなさいよね。」
霊夢 「出す必要ないもん」
やらない子 「はろー。」
クオン 「◇上司  「このように囲いを見るかそれとも逆に○が少ないことで真占いだった場合のリスクを考えるか。
それによって人狼であるかどうかを判断する材料の一つとしても使えるが」
◇上司  「ひとまず当たり障りのないことをしゃべっておくと。
霊夢は囲いがなくてクオンは赤城囲いの可能性あり。」
>この発言が嫌かな
当り障りのないことをいうのは少し人外臭いかな」
ミスト 「おはようございます」
うちはイタチ 「家の上司が無理に話してる感満載なので
ロラ終わったらそこ吊ればいいと思う」
ヘスティア 「おはよう労働者諸君」
ミイ 「○」
クオン 「占い師かな
上司○」
ギンコ 「よくみりゃ霊夢の方が共有ヘスティア○で交換占いもくそもなかったな。>俺の最後の発言
クオンが追っかけ占い、が正しいか。

さて、その辺突っ込みで明後日辺り俺に●がでそうなもんだが。」
霊夢 「結果隠すわ」
伊58 「おはようでち

メイから●でたら少しは記憶にとどめておこう」
赤城 「おはようございます。
2-2なら2-1と違って割りと安心な気がするんですが慢心でしょうか?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メディスンさんの遺言 霊能宣言は鈴蘭の香り

囲いなしの霊夢の方が真目で見ていいんじゃないのかい
アカギの最後の発言が若干、稼ぎにも見えたしねい

やっぱり交換だねい
上司さんの遺言                  ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l
上司 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メディスン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
お空0 票投票先 →メディスン
やらない子0 票投票先 →メディスン
赤城0 票投票先 →ミイ
クオン0 票投票先 →ミイ
夏目貴志0 票投票先 →メディスン
ヘスティア0 票投票先 →ミイ
うちはイタチ0 票投票先 →メディスン
上司0 票投票先 →ミイ
C.C0 票投票先 →メディスン
ミイ5 票投票先 →メディスン
ミスト1 票投票先 →ミイ
伊580 票投票先 →メディスン
メディスン10 票投票先 →ミスト
ギンコ0 票投票先 →メディスン
宇佐見蓮子0 票投票先 →メディスン
霊夢0 票投票先 →メディスン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宇佐見蓮子 「まぁ私の立場で言うのもなんだけど
少なくとも片方は乗っ取り狙いの機運あるんで。まーしっかり偽から吊る」
赤城 「投票先といっても、今日明日ローラーですよね
気の長い話です」
上司 「あっ、ゴリラ!!」
ギンコ 「交換占いしていくならと思うが
ほう、伏せるとは変わった考えだな>CC」
伊58 「紛らわしかったってことでケアしそうだけど>霊夢」
ヘスティア 「2人かー。紛らわしいなあもう」
C.C 「明日死体なしが出た場合は、結果を伏せたまま翌日灰吊りでいいからな。」
ミスト 「発言稼ぐ必要ない日だからこそ
考えてることそのまま言うのは大事とも思うけれどね」
上司 「現状ではナンセンスだな。
むしろそれよりは占いの投票先でも見た方が」
ミイ 「言うべきのみを言う人がステだからで整理吊りなんて言われる意地汚いゲームでたまにはのんびりすればいいじゃないの。」
霊夢 「気をつけろって言うのは、なるべく気をつけてわかりやすいようにって言う意味ね
そういうのをやりだすと、なんかスキマ産業狙って変なゲームになっちゃうから、そうなりそうなものは未然に防がないと」
赤城 「やっぱりあなたマダオじゃないですか…>上司さん」
上司 「このように囲いを見るかそれとも逆に○が少ないことで真占いだった場合のリスクを考えるか。
それによって人狼であるかどうかを判断する材料の一つとしても使えるが」
C.C 「じゃあ占い二人は、明日の占い結果を伏せたらどうだ。
対抗の○占いをするタイミングでもなかろう。」
クオン 「まあ、そういうこと言う人はいるよね>上司ゴリラ」
宇佐見蓮子 「メディスンとミィだけに見える>相方」
ギンコ 「俺は霊能じゃないぞ、すまないな。」
伊58 「何人対抗でるのかすごい気にしてた感あるよね」
ミイ 「あんた達、どうせ吊り先なんて決まってるんだから発言稼ぎなんてする必要ないわよ。」
ミスト 「2-2でもグレランする選択はあるけど
霊能きっちり見れる人が残らないと歪になるからな。
決め打つ役職じゃないといえばそうだし」
夏目貴志 「(上司さんが推理しているようで中身が全くない発言をしたね
この上司だと、下で働く野大変だろうなぁ)」
ヘスティア 「そればかりはたとえゼウスでも無理>霊夢」
メディスン 「大船に乗ったつもりでいたのにさ」
伊58 「霊候補者が2-3だって言ってるのがポイントかなあ>やらない子」
上司 「ひとまず当たり障りのないことをしゃべっておくと。
霊夢は囲いがなくてクオンは赤城囲いの可能性あり。」
霊夢 「割と紛らわしいし、本当に悪用しようと思ったら
人外がとりあえずああいう事を言っておいて霊能居なかったら乗っ取りに出るみたいなことに使えなくもないから気をつけたほうがいいわよ>ギンコ」
ギンコ 「ああ、ミィが霊能でそういう乗っ取り巻き込みを狙ったってことな。」
メディスン 「なんだいなんだい」
赤城 「乳神…じゃないかった、ヘスティア様が共有ということは
暫定○は私だけですか」
ギンコ 「メディスンがどうせならと乗っ取りしてきた位置でミィが狙ったようには見えるが。」
メディスン 「なんだい」
ヘスティア 「ん?霊能COが3人もいるのかい?
だったらFOしてローラーするのが一番問題ないよ>蓮子」
メディスン 「これなら占い欠けてるってこともなさそうだし決め打ちの進行だねい
3日の吊り位置は決まったから灰をよく見るんだねい
個人的には交換占いも好きだよ」
うちはイタチ 「2-2だ>メディスン
ギンコは違うそうだ」
上司 「2-2-2ローラーの構え。
人狼がどっちにいるか、もしくはいないかでこの後の噛みが・・・変わる!!」
夏目貴志 「ギンコさんのは呼びかけみたいだね>メディスン」
やらない子 「3人目どこよって思ったらギンコの発言が紛らわしいから、ってことかな」
お空 「いえいえ、どーいたしまして!>ギンコ」
伊58 「占い真狼の霊真狂で」
霊夢 「私が占ったんだから時空を捻じ曲げてでも共有ははじいておきなさいよ……>ヘスティア」
お空 「ならローラーでいいね」
ギンコ 「ああ、紛らわしかったか。
お空の解釈であってる
お空はありがとうなっと>霊能>霊夢、お空」
ミスト 「どうせ共有混じりかなと思ったら違った」
ミイ 「なんだ、あんた共有じゃないの。じゃあ撤回して人外COしなさい。>メディスン」
ヘスティア 「指示が既に有能な相方から出ていた」
宇佐見蓮子 「ごめん少し判断が遅れた>相方」
メディスン 「2-3ならロラでいいさねい」
夏目貴志 「対抗2?」
うちはイタチ 「何が上手いって両名人外とかいう愉快なイザナミもあるかも知れないということだ」
クオン 「これはちょっと困ったかな」
お空 「出てきて、って」
伊58 「違うぽい>霊夢」
やらない子 「混じってないなら別にいいや。」
お空 「ギンコのそれは、霊能出てきてcつて意味じゃないかな>霊夢」
クオン 「へぇーそれじゃあじっくり見ておくかな」
メディスン 「対抗2とは豪勢だねえ」
霊夢 「霊能が他に二人居ることを見ると、どうも、そういう事ではないらしい」
上司 「さらばグレラン。ハローローラー。ガッデム共有。」
C.C 「共有混じりなら早い所宣言しておけ。そうでないなら、隙にしろ。」
宇佐見蓮子 「共有者。相方は生存中。霊能には混じってない。よってロラ。」
ミスト 「傍目から見ると霊能に見えるので最後に言葉つけたほうがいいですよ>ギンコ」
ヘスティア 「ごめんボクは働く気がない。だって共有者だから>霊夢」
ギンコ 「と思ったらこりゃロラだな。」
うちはイタチ 「これは上手いと思う」
夏目貴志 「霊能者も二人いるのなら、少しだけ安心だね」
伊58 「ずいぶん貯めた霊COでちね 3回くらい更新したでち」
赤城 「これは…ローラーの時間ですか?」
ギンコ 「2発言目ならいいか、共有は?」
メディスン 「頑張っておくれねい」
上司 「嫌いじゃないぜそういうの
恋よグレラン、命短し!」
お空 「共有者様が混じってなかったらローラーでいいかな」
ミイ 「ふん!」
霊夢 「ギンコは霊能なの?」
クオン 「うん、みんなで頑張ればいいと思うかな」
やらない子 「ぎっりぎりかなーこの霊能」
夏目貴志 「初日かな、って今言うと不穏に感じられそうだけど」
赤城 「青い人と赤い人が占い師ですか。…加賀さんと私を思い出しますね」
伊58 「でちでち」
ミイ 「霊能CO。」
宇佐見蓮子 「銃殺が出ていない。やりなおし。」
メディスン 「霊能宣言は鈴蘭の香り」
うちはイタチ 「霊能居ないオーラ」
上司 「この流れ2-0-1グレランとみた」
ギンコ 「15秒待機くらいが基本になってるらしいな、じゃ霊能」
C.C 「ピザを寄越せ。」
霊夢 「東幻郷の巨乳代表としては、例の紐で大ブレイクしたヘスティア様を占わざるをえない
働かざる者食うべからずなので、きっちりはたらきなさい」
メディスン 「ぜんぜんつかめないきーみのーこと」
夏目貴志 「少ないね、CO」
クオン 「私は薬師なんだけど
占術の真似事もできるようになったみたいかな
隣占いかな
其れ以外に理由はないかな」
やらない子 「はろー。」
お空 「おはよー」
霊夢 「占いCO
ヘスティア○」
ヘスティア 「原油まみれの海じゃたとえ魚が捕れてもボクみたいな貧乏人じゃなきゃ誰も買ってくれやしないと思うんだ」
クオン 「占い師かな
赤城○」
ミスト 「おはようございます」
上司 「おはよう」
ミイ 「ふん。」
うちはイタチ 「    /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
   /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
  /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\ト――一'´ /
. /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |      〈
/.::.::.::.::.::.:「 ̄ ̄ ̄ ̄    |::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.|  占    〉
::.::.::.::.::.::.::|     ,, ==〃  |::.::.::.:l|::.::.::.::.::.::.::. ノ  い  (
::.::.::.::.::.::.::|___〃_fニミ-===|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::._〕  ェ   丨
::.::.::.::./ |::| ̄7∧ 二 ノ    |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.lノ  !!  |
::.::.::.::| o|::!   ̄ ̄ ̄    |:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:/  _   __ヽ、
::.::.::.::|ー|:|---――==ニ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::..丁「::| ノ /: : : : :)!
::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬¬、彡イx=ミ=|::.::.::.::.::.::.::_|_|:::レ (__,∠イ
::.::.::.::.| ヾ''孑ミミ<〈   ヽ 〃弋;ソ |::.::.::.::.::.::.::}        /|
::.::.::.::.:l >_ゞシ_,) > -‐ <_ ミ==='|::.::.::.::.::.::.::| 新 オ お |::|
::.::.::.::.::l  `¨´ イ   ´ \    |::/|::.::.::./| た レ 前 |::|
::.::.::.::.::.|     /  |      \ |:/ |::./::::::| な に は |::ト
::.::.::.::.::.|',   /   {、 ,      `ヘ イ::::::::::/ 光  と    〉::
::.:|l::.::.: |∧  、___,,.  -‐¬ト  | |:::::::::::}  だ  っ   丨:::
ヽ| l::.::.:|'::::ヽ  ヾ __,. -― 7´}′ | |:::::::::〈  ! て    |::::
 | l::.::|::::::;へ、 〈 | : : : : : :/ /  ||:::::::::::|    の    |::::
   l::.|::::/  ∧  \ー― /   /| |:::::::::::j         |::::
   ヽ|:/  / |: .、  二二  /. : :| |::::::::厶--――----、{:::::
    |:::| (0) |: : :\__  <: : : : :| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ギンコ 「おはようさん」
宇佐見蓮子 「気持ちの良い朝ね…死体が転がってるのを除けば。」
伊58 「でち」
赤城 「おはようございます。
村で役職の有無に関係なく支給されるタダ飯は何度食べても美味しいですね。
GMが食べられない分は私が全部いただきます。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言         \:::::: -‐  ¨¨     、----\  .|:::i::::i::::/
     -=ニ二r<          \     γヘ|‐-::::_/}
           {               /`ー―{:_:_:}   /}
           {__  -‐…………………-<..,,___  f::}
         /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/}::::/⌒ヽ{ {ノ  _________________
      -=彡=ァ:/::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::{  j::/   イ |/   //::::/ /::::/ /::::/ /::::/ /::::/ /::::/ / /
        /::/:::::::::::::::/::::::::::/:::::::/´{ 〈/   {_fj ′ //::::/ /::::/ /::::/ /::::/ /::::/ /::::/ / /
       ⌒7:::::::::::::::::/::::::::::/:::::::/  { ミ       {  /-------------------------------/
        厶イ:::::/ ::/::::::::::/:::::::/  ゝ′し     > 三田/\ |   ー‐ァ _|     (⌒⌒) /
          /}/}ィ:::ィ : ::/:::/{/             厂   口木. 玉. ゝノ  (  /|⌒d、 \/ ./
   --- 、---- / j/、}/リ/         />‐' /-------------------------------/
/ --- 、 ヽ: : : : : : : ::\ {           / ̄  ゙/::::/ /::::/ /::::/ /::::/ /::::/ /::::/ / /
-‐…………‐-: : : : 、: : : :ヽ ---- 、  /]_,,   //::::/ /::::/ /::::/ /::::/ /::::/ /::::/ / /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ/   ______\__/__    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   /           `  、            -‐‐……‐ 、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:'                    ー―――,, '’             :,
:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.: /  /                     ,,'’        ´ ̄ ̄`ヽ  }
:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./  /                    ,,'’     イニ=--  _____   }   }
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までをめどに。
延長などは基本的に期待しないように。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMはsarielです。では皆さん頑張ってください。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/10/12 (Mon) 21:12:44
赤城 「南雲機動部隊、出撃します!」
お空 「スタート!」
上司 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (■)ハ(■)}、       
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l」
お空 「1」
お空 「2」
ギンコ 「イタチもゴリラってやつなんじゃないか?これは。」
クオン 「イタチはそのアイコンでいいのかな」
うちはイタチ 「なんなのだこれは
イザナミなのかこれは」
お空 「3」
GM 「んじゃお空は任意のタイミングでカウントどうぞ。>お空」
ヘスティア 「音量上げておこう」
お空 「じゃー、カウントいくねっ」
ミイ 「ゴリラもボノボも性的よ。モザイクかけときなさい。」
夏目貴志 「ゴリラにものすごく似た人間もいるんだね」
うちはイタチ 「マダオォ!?」
伊58 「401とかはそのままアザラシみたいに飲んでる」
ヘスティア 「埋まった音が何故か聞こえなかった」
うちはイタチ 「ゴリラ族なマダオこっちじゃないから!
なんか顔に傷入れてちょっとかっこよくなってるからそのゴリラ!」
ミスト 「埋まりましたね」
上司 「そうだ。私がゴリラだ」
夏目貴志 「怪かしか人間か区別がつかないな・・・
特に二つ右のヒトとか」
赤城 「私や加賀さんは素手で捕まえてその場で塩焼きですけど
他の空母のみなさんは飛行甲板貫かれたり、
装甲空母なのに一撃で大破させられたり散々みたいですね
クオン 「上司はゴリラなのかな」
上司 「上司 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7608 (長谷川泰三(マダオ)) → No. 3018 (ゴリラ)」
ギンコ 「男が少なめかと思ったが、案外そうでもないのかね。

…GMが何かでかい化物になっちゃいるが。」
GM 「準備できた方は投票を。」
上司 「ゴリラ祭りか・・・懐かしいものだね。」
メディスン 「最後の2人は顔が似ているねい」
GM 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       可愛い子いっぱい揃ってるわよ。ちょっと毛深いけどそこは愛嬌ってことで>イタチ・上司
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l
宇佐見蓮子 「あら、私じゃダメだったのかな」
霊夢 「すざざー」
伊58 「北方とかあんまりいかないけどサンマとか泳いでるときに口にはいってきたりするよね」
秋 穣子 「秋 穣子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:秋 穣子 → 夏目貴志
アイコン:No. 8075 (秋穣子3) → No. 656 (夏目貴志02)」
霊夢 が村の集会場にやってきました
ギンコ 「17になりそうだな。」
メディスン 「じゃあ死んだら高い?」
宇佐見蓮子 「よろしく。ズサすまないわね」
うちはイタチ 「チェンジで」
赤城 「四式聴音機1個を必死に資源溶かして探し求めるより
零式を5個ぐらい開発してもらったほうが強いんですよね、正直」
GM 「いらっしゃい」
上司 「なあに死ななければ安い」
宇佐見蓮子 が村の集会場にやってきました
GM 「         ,r"´⌒`゙`ヽ
       / ,   -‐- !、
      / {,}f  -‐- ,,,__、)
    /   /  .r'~"''‐--、)
  ,r''"´⌒ヽ{   ヽ (・)ハ(・)}、       あらご新規さんね。いらっしゃい>イタチ・上司
 /      \  (⊂`-'つ)i-、
          `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ  \
           l   `-" ,ノ    ヽ
           } 、、___,j''      l
ヘスティア 「おや、サボりたがりの労働者諸君が結構集まってきた」
うちはイタチ 「酒も煙草もできませんっ!」
ギンコ 「…それ結局死んでるんじゃないかい?>穢土転生>イタチ」
伊58 「オリョールで捕れなくてよかったでち」
伊58 「秋刀魚が無くなったとかいって騒いで・・・」
うちはイタチ 「大丈夫大丈夫、凍死してもあれだから
穢土転生あるからなんとかなる」
ギンコ 「(俺が扱うのは蟲だから違うな…)」
秋 穣子 「某アイドルグループのヒトの話は、もうそろそろ忘れてあげなさいよ>飲酒脱衣」
赤城 「あ、ゴーヤさんも一緒にどうですか
提督が保管していた秋刀魚で作った蒲焼きと骨せんべい」
クオン 「脱ぐ人とか死んじゃえばいいかな>赤城」
GM 「いらっしゃい」
メディスン 「ひっ 虫ぃ」
ギンコ 「さて、と。
よろしくさん」
メディスン 「こんぱろ~」
ギンコ が村の集会場にやってきました
上司 「なんかこう・・・キャバクラにはいっていく上司と若い部下の構図だね!」
メディスン が村の集会場にやってきました
伊58 「オリョクルさぼってきたでち」
伊58 が村の集会場にやってきました
上司 「心臓が止まった程度で忍は死なないよ、そうだろイタチくん」
うちはイタチ 「マダオ!なんか俺達二人だけ空気違う!
なんか微妙に据えた匂いがする!」
赤城 「気温一桁+酔って肌着だけになる このコンボで死ぬそうですよ
だから脱ぐ癖がある人は泥酔すると特に危ないんです
クオン 「ご飯が美味しければお酒も進むかな>イタチ」
秋 穣子 「死んでるのならすでに前後不覚じゃない」
ミスト 「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃい」
ミスト が村の集会場にやってきました
上司 「その辺で寝っ転がってても今ころならまだ風邪程度で
地域によっては死ぬかもね」
ミイ 「ふん。」
ミイ が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「ビール二杯で死ねる俺には無縁の話だな>前後不覚」
C.C 「よろしく頼む。」
C.C が村の集会場にやってきました
クオン 「大丈夫かな
人間簡単に凍死はしないかな」
うちはイタチ 「おのれマダオ・・・
まさかイザナミを超えてまで俺に飲ませようというのか・・・」
GM 「というか、真面目にですね。飲み会で前後不覚になられると後処理面倒なんで捨てておきたい。」
うちはイタチ 「うわあああああああ!!!
追っ手だああああああああ!!!」
GM 「いらっしゃい」
上司 「やっどーも。こんばんは。うちはくんの上司でーす☆」
赤城 「そろそろ普通の人間だと泥酔から凍死のコンボが怖い季節ですね」
上司 が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「ひでえ」
GM 「捨てとけよ>イタチ」
うちはイタチ 「介抱するこっちの身にもなれよ上司ェ!!!」
クオン 「お酒が美味しいとご飯がすすむのが良いかな」
赤城 「あと逆に考えるんです
私と加賀さんで60匹食べるなら90匹取ればいいと」
うちはイタチ 「好きに飲んでもらって構わんが
他人に迷惑かける飲み方はダメだぞ
イタチお兄さんとの約束だサスケェ!」
赤城 「私とGMの酒の肴はあげませんよ?」
ヘスティア 「生憎ボクにはバッカス神の考える事がよくわからない」
うちはイタチ 「飲み会サボってきたぞサスケェ!」
クオン 「日本酒は美味しいかな」
GM 「いらっしゃい」
うちはイタチ が村の集会場にやってきました
赤城 「なめろうは赤く変色してる部分取らないと
寄生虫が怖いからめんどうなんですよ 私も日本酒となめろうで一杯やりたいですけど」
GM 「勘弁して下さいお願いします」
GM 「最後にご飯に乗っけて熱々のダシかけてシメる」
お空 「そして30前で赤城に食べられるんだね
さいの河原かな?」
GM 「なめろう作ってちびちび飲みながらがええねん。
赤城 「それにしても、五航戦の子たちもどんどん立派になっていって…
私と加賀さんが支援艦隊に回る日も遠くないですね」
ヘスティア 「やあよろしく頼んだよ」
GM 「いらっしゃい」
ヘスティア が村の集会場にやってきました
赤城 「明日からまた駆逐艦の子達を漁船に換装して漁に行きますから大丈夫ですよ」
秋 穣子 「こんばんは」
GM 「いらっしゃい」
秋 穣子 が村の集会場にやってきました
GM 「なめろう作ろうなめろう」
お空 「さんま集めリセットは悲しいね……」
GM 「いらっしゃい」
赤城 「四式水中聴音機?大漁旗?知らない子ですね (もぐもぐ」
クオン 「よろしくお願いしますかな」
クオン が村の集会場にやってきました
赤城 「秋刀魚が29匹ありました。全部蒲焼きと骨せんべいにしましょう。」
GM 「足りるのか・・・?」
赤城 「お腹が空きました。ちょっと提督の部屋の冷蔵庫を漁ってきます。」
赤城 「こんばんは。」
GM 「いらっしゃい」
赤城 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
やらない子 「よろしくね」
やらない子 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
お空 「こんばんはー」
お空 が村の集会場にやってきました
GM 「21:15開始予定。埋まり次第前倒しです。では入村どうぞ。」
GM 「【ローカルルール】
 昼AAは1日3回のみ
 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 GMはsarielです。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2015/10/12 (Mon) 20:43:48