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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5675番地]
～繋がる心が～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆流浪のGM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆DIO 　(甘甘◆ 29BomwwOJSXI) [狩人] (死亡)		◆太公望 　(シオ◆ ZIOxZX3Hz6) [村人] (死亡)		◆カイジ 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (死亡)		◆でっていう 　(漬物石◆ mx00K0J/.g) [村人] (死亡)
	◆クオン 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [村人] (生存中)		◆直樹美紀 　(12346◆ with5o555A) [村人] (生存中)		◆日向創 　(のすけ◆ yyCjEedGGG3x) [占い師] (生存中)		◆片桐ケイ 　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [人狼] (死亡)		◆ジョセフ 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (生存中)
	◆トド松 　(なごやん◆ z6Te.r65ro) [村人] (死亡)		◆八雲藍 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [村人] (死亡)		◆安心院なじみ 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [共有者] (死亡)		◆マナバード 　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [村人] (死亡)		◆七海千秋 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [妖狐] (死亡)
	◆紅きヒゲ 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [人狼] (死亡)		◆サウザー 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [霊能者] (死亡)

ゲーム開始：2015/10/17 (Sat) 21:30:22

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆流浪のGM	「なんでござるかこの村は（目そらし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「おつかれさんっていうｗｗｗ」
◆流浪のGM	「お疲れでござるよ」
◆でっていう	「そして準初心者枠COっていうｗｗｗ」
◆でっていう	「狂人がいない＆狼が初日特攻とか、だいぶ村狐な盤面とみていいのか？っていうｗ」
◆流浪のGM	「漬物石さんは久々でござるなぁ きてくれて感謝でござるよ」
◆でっていう	「そして狐噛みであるっていうｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆流浪のGM	「狼次第じゃないでござるかな 狼が霊能騙りしてでっていう殿●のラインつなぐと ホイホイ下界はヒゲ殿真でみちゃいそうでござるよ」
◆でっていう	「最近なかなかさんかできてませんで、発言できませんでっていうｗｗｗ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆流浪のGM	「そんなものでござるよなぁ しかしそして妖狐かみ これはどうなるでござるかさて」
◆でっていう	「なんというか、どちらにしてもヒゲが残りそうな空気っていうｗｗｗ」
◆でっていう	「正解っていうｗｗｗ＞安心院さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆片桐ケイ	「お疲れ様です」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆片桐ケイ	「なんで狼陣営のときに限って初日狂人なんですかねぇ」
◆流浪のGM	「お疲れでござる」
◆片桐ケイ	「そしてマナバードが笑ってしまう推理を」
◆片桐ケイ	「◇マナバードの独り言 「こういう票の割れ方は大体少ないほう人外だからね たぶん」 カイジ 0 票 投票先 1 票 → サウザー 七海千秋 0 票 投票先 1 票 → サウザー 紅きヒゲ 0 票 投票先 1 票 → サウザー」
◆でっていう	「半ば当たってる分草不可避っていうｗｗｗ」
◆片桐ケイ	「これサイザー投票者をロラしたら終わってしまうんですが」
◆片桐ケイ	「順番はまあヒゲを最後に残すと思うのでうどんはないでしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆片桐ケイ	「安心院なじみ(共有者) 「もしも千秋が狐だったら僕を讃えたまえ」 なんなんでしょうねこの村」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆片桐ケイ	「あれ狩人が」
◆安心院なじみ	「おや、お疲れ様」
◆安心院なじみ	「凄いじゃないか僕」
◆片桐ケイ	「お疲れ様です」
◆でっていう	「おつかれさんっていうｗｗｗ さぁ安心院さんを讃えよっていうｗｗｗｗｗ」
◆安心院なじみ	「こうあれだよ、狼が噛みそうな場所を予想しただけさ」
◆安心院なじみ	「僕でも千秋君は噛んだだろうからね」
◆片桐ケイ	「◇マナバード 「面白さでも圧勝してる>>直樹美紀」 泣いていいですか？」
◆でっていう	「ええんやでっていう」
◆でっていう	「ぼっちじゃ無いwithターバンのガキ」
◆片桐ケイ	「どうせ私はメンバー一地味でおもしろみもないですよ うわーん」
◆安心院なじみ	「相方に 「日向の初日の占い理由についてだが 千秋の隣を変われという理由なので そこまで違和感は持たないね」 と言いたかったのだが、言えなかった事がどう響くか」
◆流浪のGM	「でっていう殿の辛口評価でござるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「辛口じゃ無いです、いちご味ですっていうｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆安心院なじみ	「お疲れ様だよ」
◆片桐ケイ	「お疲れ様です」
◆でっていう	「お疲れさんっていうｗｗｗ」
◆サウザー	「お疲れ様ですよ！！ お師さんはどこに！」
◆片桐ケイ	「貴方が面白すぎたせいで私の立場が全く無かった訴訟＞サウザー」
◆サウザー	「フハハハハハハ！！＞ケイさん この聖帝サウザー、膝が折れたのはケンシロウに膝かっくんされた時のみ！」
◆流浪のGM	「お疲れ様でござる これは明らかに聖帝十字陵を作る流れでござる」
◆片桐ケイ	「あれ？ターバンの少年に刺されたときは？」
◆サウザー	「アレはアレですごく痛かったけどね！ ケンシロウの時のがすごかったの！ もうブルブル携帯電話みたいに足が震えだしちゃってね！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆片桐ケイ	「まあここからはナレーション役ということで＞サウザー 「鑑定やいかに？」みたいな感じで」
◆でっていう	「鑑ｗｗｗ定ｗｗｗ団ｗｗｗｗｗ」
◆サウザー	「衝撃の占い結果はCM（夜明け）の後！」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆太公望	「＞トド松 共有GJの話をしたのは赤きヒゲの占い理由に視点漏れを指摘されたからじゃ だから色々可能性を考えて共有GJを言い出しただけだが周りの反応からして的外れっぽかった……」
◆安心院なじみ	「お疲れ様だよ」
◆片桐ケイ	「お疲れ様です」
◆太公望	「すまん、間違えたお疲れ様じゃ」
◆でっていう	「おつかれさんっていうｗｗｗ」
◆サウザー	「フハハハハハ！！ お疲れ様です！　お茶でもいかがでしょうか」
◆片桐ケイ	「なおお茶はイチゴ味のもよう」
◆太公望	「狂人GMじゃったのか…」
◆流浪のGM	「拙者が……拙者こそが！狂人でござる！」
◆サウザー	「おや、よく見たら確かに＞GM狂人」
◆片桐ケイ	「まさかの今更＞サウザー」
◆片桐ケイ	「◇ジョセフ 「まぁ時間ないからグレ藍だ」 指定に見える不具合」
◆太公望	「ケイが狂人かとおもっておってちょっと慌てたがなるほどならば理解した」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆片桐ケイ	「あの状況で狂人が霊能に出るのはいささか分の悪い賭けかと 真霊能初日で狼が霊能に出た場合もったいないどころじゃないので」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆片桐ケイ	「お疲れ様です」
◆安心院なじみ	「これは酷いぜ……指定ならしっかり名前言った方良いと思うけれども。 ああ、お疲れ様だ」
◆でっていう	「グレ藍お疲れっていうｗｗｗ」
◆サウザー	「おや？　カイジ君はまだ囲われてないのでしょうかな」
◆八雲藍	「いい灰じゃないですか」
◆太公望	「なるほど、ちょっと様子見感があってでるのか迷った狂人かなと思ったんじゃがそういうのは予想しとらんかった」
◆片桐ケイ	「平和が出たので驚いたのと もし死体が出て遺言が占いか霊能だったら潜ろうと思っていたからです＞太公望」
◆安心院なじみ	「わざとじゃないなら仕方ないな！＞ジョセフ」
◆サウザー	「この俺もそこで少々不安になったところですがな＞太公望 しかし狐が早々に把握できたのならば２−２にするメリットも大きいでしょう」
◆八雲藍	「＞ジョセフ　狩人ならもうちょっとどうにかしてます　千秋に占えって言われて占うなって言った時点で柱になるつもりでした」
◆片桐ケイ	「ランですね＞クオン」
◆八雲藍	「＞クオン　らん」
◆片桐ケイ	「ろくでなしブルースとかどうしたんでしょうね＞トド松」
◆太公望	「ところでわし噛まれたのは赤きヒゲの○噛みって感じなのかのこれ」
◆安心院なじみ	「八雲藍（やくも らん）だね＞クオン 後は八雲橙（やくも ちぇん）と八雲紫（やくも ゆかり）が居るよ」
◆八雲藍	「なるほど、太公望噛みは千秋で平和だからか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆片桐ケイ	「そうですね多分＞太公望 ヒゲ視点でこれで囲いがないので」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆片桐ケイ	「橙は苗字なかったような＞なじみ」
◆マナバード	「お疲れ様」
◆でっていう	「おつかれさんっていうｗｗｗ」
◆安心院なじみ	「お疲れ様だよ」
◆片桐ケイ	「お疲れ様です」
◆太公望	「お疲れ様」
◆片桐ケイ	「二日目の夜会話にて ◇マナバードの独り言 「こういう票の割れ方は大体少ないほう人外だからね たぶん」 カイジ 0 票 投票先 1 票 → サウザー 七海千秋 0 票 投票先 1 票 → サウザー 紅きヒゲ 0 票 投票先 1 票 → サウザー 爆笑させていただきました」
◆マナバード	「霊ロラ票の命中率 2/3だったのか」
◆サウザー	「投票で人外丸見えですな！＞ケイさん」
◆八雲藍	「もう死んでます＞ジョセフ」
◆片桐ケイ	「ジョ「セ」フです＞クオン」
◆安心院なじみ	「また藍！」
◆マナバード	「だってさぁ… サウザーは圧倒的だったのにわざわざケイ吊らないんだよ なんか情報持ってるの見え見えじゃん>>ケイ」
◆サウザー	「また藍だぁー！」
◆八雲藍	「八雲藍　七海藍」
◆サウザー	「＞サウザーさんの遺言見て気が変わった トド松君、君はなんて素晴らしいんだ！」
◆八雲藍	「六陸藍も呼んできてください」
◆片桐ケイ	「これ最弱村だったら災難王確定ですね＞藍」
◆マナバード	「なぜなら俺もよくやるもん>>ロラ票割れ」
◆八雲藍	「今そういうのもあるのか楽しそうですね＜災難王＞ケイ」
◆片桐ケイ	「それだと私が災難王みたいじゃないですかやだー＞藍」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サウザー	「おぉ……トド松君がいい推理をしているじゃないですか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆片桐ケイ	「ここが勝負の分かれ目かもですね」
◆マナバード	「お疲れ様でした 又どこかの村で会いましょう 落ちます」
◆片桐ケイ	「そして人外全員吊り逃れ不可能と」
◆サウザー	「ここでカイジ君が吊れたら大きいところですねェ ただし油揚げもありうるのが怖いところ」
◆サウザー	「おぉ、お疲れ様ですよ＞マナバードさん」
◆片桐ケイ	「お疲れ様です＞マナバード」
◆安心院なじみ	「他人の名前を藍に変えるスキル 『すべてが藍になる（パーフェクト・インディゴ）』」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆片桐ケイ	「お疲れ様です」
◆安心院なじみ	「お疲れ様だ、また会おうじゃないか＞マナバード」
◆七海千秋	「ああ、勝って日向くんに銃殺されたかった……！！」
◆安心院なじみ	「お疲れ様だよ」
◆八雲藍	「DIO視点ってわかるのかな」
◆安心院なじみ	「君が噛まれる事は初日から分かっていたんだ＞千秋君」
◆片桐ケイ	「トド松さんェ」
◆でっていう	「おつかれさんっていうｗｗｗ」
◆七海千秋	「それは別にどうでもいいんだよ！ただ銃殺してほしかったんだよ！＞安心院さん」
◆片桐ケイ	「ジョセフ(共有者) 「七海狐かねぇ」 透けすぎです」
◆安心院なじみ	「ほんとだよ＞千秋ちゃん 日向君はなんで初日に千秋ちゃんを占わないかなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆七海千秋	「初日に日向くん占いのためにネタ遺言まで用意してたんだ……＞安心院さん」
◆安心院なじみ	「それでこそだ＞千秋ちゃん いやあ、見てみたかったぜ」
◆片桐ケイ	「みえみえの対応乙と思われる可能性でしょうか＞初日七海じゃなかった理由」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「おつかれっていうｗｗｗ」
◆安心院なじみ	「お疲れ様だよ」
◆片桐ケイ	「お疲れ様です」
◆八雲藍	「「俺の七海が人外なわけがない。ということで七海は占わなくていいな」」
◆トド松	「やぁおつかれ」
◆八雲藍	「お疲れ様でした」
◆サウザー	「お疲れ様ですとも」
◆トド松	「サウザーさん真霊能か やはり霊軸判断すると結論見えやすいみたい」
◆サウザー	「いやはや、遺言から全てを見抜いていく貴方もお見事でしたよ＞トド松さん」
◆片桐ケイ	「そして占い理由の文章形式から真贋みるとか新しすぎます」
◆トド松	「霊能２COの場合、騙りはロラさせた時点でお仕事完了だから気を抜くことが多い　　＞サウザーさん 逆に真は残れない悔しさから色々と意見を吐露してから逝くことが多い という僕の個人的な私見」
◆安心院なじみ	「それ元ネタ的にカイジ君の背中を押してるよねそうだと言ってくれ＞ジョセフ」
◆サウザー	「もっと下界をいちご味にしたかったもん！＞トド松」
◆トド松	「日向くんが僕に○打った時も形式から信用あげてたりします　＞片桐さん」
◆八雲藍	「真霊は灰見ますよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆片桐ケイ	「いやロラ決定の時点でとやかくいうのは偽要素と学んだんですが＞トド松」
◆サウザー	「いやはや、実は灰見る余裕がなくてですね。 むしろ日向君真ってはっきりわかっていたんで、 彼の援護に全身全霊をかけました＞藍さん」
◆安心院なじみ	「人によって推理の方法は違うからね＞ケイ 正解の動きがあったら、僕が聞きたいくらいさ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆片桐ケイ	「お疲れ様です」
◆安心院なじみ	「お疲れ様・・・圧倒的お疲れ様・・・！」
◆八雲藍	「お疲れ様でした」
◆カイジ	「DIO狩人か」
◆でっていう	「おつかれっていうｗｗｗ」
◆カイジ	「お疲れ様だ。」
◆トド松	「だから僕の「個人的私見」なのさ　　＞片桐さん ただ霊能も村側である以上、その日までの推理を落としてくれた方が村として信用しやすいからね ロラという扱われ方に対する愚痴じゃなくて、その次の切り替えた後の動きの話さ」
◆八雲藍	「なんかヒゲ焦ってますよ」
◆安心院なじみ	「だってヒゲだし」
◆八雲藍	「え　日向黒？」
◆カイジ	「別段構わないんだがなぁ」
◆カイジ	「そらそうだ」
◆カイジ	「DIO狐ならヒゲがとかしたら終わるだろ」
◆サウザー	「ヒゲとしては素直に自分吊ったら２W残りで死ぬぞ、と言えばいいでしょうしな」
◆トド松	「そして初手は狐噛みだったらしい」
◆カイジ	「なんで２W残ってるなら銃殺出ない占いするしかないよ」
◆でっていう	「ヒゲが濃くなるって言霊がじわる」
◆片桐ケイ	「私が学んだのはこうです 　・霊能はロラの時点で仕事終了　考察を残してもノイズ扱いされるだけ 　　むしろ生存欲の強さから偽要素 　・１ＣＯなどで残される場合は村陣営として考察を残すべし」
◆八雲藍	「ああそうか」
◆安心院なじみ	「ログを見てくれ、噛まれた狐を僕は見抜いていた＞トド松 褒めてくれても良いんだぜ？」
◆サウザー	「もっさもさでしょ！」
◆片桐ケイ	「ヒゲサウザー…新しいですね」
◆カイジ	「ヒゲお前●はもう出せないだろ！！」
◆安心院なじみ	「ローラーする霊能の真偽に思考は割かないよ。 印象くらいは持つかもしれないけれど、推理には極力反映しない事にしてるね。 だから吊られる霊能がどう動こうが僕の思考外さ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆トド松	「流石に夜のログまで目は通せぬ　＞なじみさん」
◆安心院なじみ	「でっていう●、霊能真狂、クオン●、まだ一個出せるんじゃないかい？ 破綻はしないね」
◆片桐ケイ	「サウザー狂人で日向・でって・クオンの３Ｗ主張ではないかと」
◆カイジ	「日向しかないだろ」
◆安心院なじみ	「昼間に秘密発言で言ったんだぜ＞トド松 ふっ、僕のスキルが怖い」
◆カイジ	「灰に●は無理だよ。」
◆八雲藍	「半破綻する」
◆安心院なじみ	「ああ、DIOに●はちょっと無理だな。 狐が霊能に入ってしまう」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆安心院なじみ	「ディオオオオオ！ お疲れ様だよ」
◆片桐ケイ	「お疲れ様です」
◆八雲藍	「合ってる合ってる」
◆八雲藍	「お疲れ様でした」
◆でっていう	「おつかれっていうｗｗｗ」
◆安心院なじみ	「待ってそれ待って＞日向」
◆太公望	「ん？狩人ってGJしたらGJってわかったはずじゃな？」
◆カイジ	「DIO噛みは普通村と変わらない最終日だろ！！」
◆片桐ケイ	「◇日向創 「パンツ占いＣＯ　カイジのパンツは黒だったぞ」 いやカイジはすでにいませんが」
◆トド松	「そこも含めて相性かなー 価値観や判断基準が決まってたら似た様なPLが量産されるだけだし　　＞片桐さん 片桐さんの教わったのと僕の思うのとで理想の霊能像が違うのは悪いことじゃないと思いたい」
◆DIO	「日向真か というか今回キツイぞ・・・」
◆太公望	「日向が何かミスしてる」
◆安心院なじみ	「カイジ占い主張は冗談でもやっちゃいけないぞ日向ァ！！」
◆八雲藍	「これは・・・・」
◆安心院なじみ	「急いで修正しろおおおおおおおおお！！」
◆カイジ	「まぁ問題ないだろ。」
◆八雲藍	「？？？「希望は絶望には負けないんだ！」」
◆サウザー	「お疲れ様だ！＞DIO ここでは狩人の時、護衛成功ならば「護衛成功しました！」と表示されるぞ 今回の場合、表示されなかったから狐噛みだ」
◆片桐ケイ	「あ　そうそう＞ＤＩＯ 護衛成功の場合はその旨が表示されるので出てない場合は狐噛み確定です」
◆安心院なじみ	「フラグにしか聞こえないからやめて！＞藍」
◆トド松	「占いはもうどうでもよかった、と思うかは君一人じゃないでしょ 他の村3人がそう思わなかったら日向くんの方が吊られるわけだし」
◆カイジ	「日向視点灰がないからなぁ」
◆カイジ	「感情論以外で影響はない部分。まぁそこが一番読めないがな。」
◆八雲藍	「ミスはミスで、何でそのミスをしたか説明してるだけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サウザー	「最終日、ここで私の真の霊能っぽさが話題になって 見事村に勝利をもたらす！　いい展開じゃあないですか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました