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【紅3129】やる夫たちの普通村 [5677番地]
～開始予定22:00～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆北条加蓮 　(れんや◆ nl3hJVy6vvAi) [占い師] (死亡)		◆やらない子 　(12346◆ with5o555A) [妖狐] (生存中)		◆暁 切歌 　(糸) [村人] (死亡)		◆できない子 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [人狼] (死亡)
	◆花京院典明 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (生存中)		◆渋谷凛 　(ghoti) [狂人] (死亡)		◆ドクオ 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狩人] (死亡)		◆エネ 　(◆ 51yWNhxH/g) [共有者] (死亡)		◆友利奈緒 　(ヴァナディース◆ 6pDGb0V9WY) [人狼] (死亡)
	◆十六夜 咲夜 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆月曜日 　(noise) [人狼] (生存中)		◆言峰綺礼 　(くろわっさん◆ paTche.IL.) [村人] (生存中)		◆アンナ 　(セリア◆ 43waDzp/ew) [村人] (死亡)		◆霊夢 　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [共有者] (死亡)
	◆ヒイロ 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)		◆スターク 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2015/10/18 (Sun) 21:59:01

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「ライン割れまで予想される展開。狂人の動き次第では、霊の狂狼で○○もあり得る。」
◆GM	「おっと。霊COから１－１か。」
◆GM	「＞傷物の霊能 言い得て妙。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「初日占か初日霊かという勝負になったとき。 村は初日占に対応して占いを吊る期限を決めることはできても、 初日霊に対応して霊能を吊る期限を決めることは往々にして苦手。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆暁 切歌	「ガッデム…！いやいや、お疲れ様ですよ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆暁 切歌	「霊能投票者を見るになんとかなりそうですか」
◆GM	「潜伏占い出さないと狐把握しても生かし切れないのが狼のネック。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ヒイロ	「回線切れっつってんのに容赦なく吊ってくれるのはスガスガしいな」
◆暁 切歌	「うーん…やっぱり１－１で初日●の霊脳は吊ってた方がよかったですね」
◆暁 切歌	「お疲れ様でぇす！」
◆ヒイロ	「別にいいんじゃないか、霊　見えてる狼急いで吊る必要なんてない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「「霊を狼とみて残す」のか「占と霊を両天秤にかけての勝負として残す（どこかで決め打ちする）」のか」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「その辺が不安としてあるのかなと。お疲れ様でした。」
◆スターク	「なんでだ、お疲れさん。」
◆暁 切歌	「お疲れ様でぇす！」
◆スターク	「できない子とやらない子が何か喋ってる割にお前ら本当はもっとなんか持ってるはずだろうがと思ったらそういうことな＞できない子、やらない子」
◆スターク	「凛はグレラン位置だったが月曜日は見逃してたかもなぁ、どうも密度が薄かったから要員としちゃ貴重だった。 アンナはすげぇ好きだったから村でよかったな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スターク	「お疲れさん」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様ですわ 投票遅く申し訳なく」
◆暁 切歌	「お疲れ様です！」
◆ヒイロ	「お疲れさまだ 年末調整の紙はちゃんとだそう（ｶｷｶｷ」
◆十六夜 咲夜	「んー微妙 占いに頑張っていただくしか」
◆GM	「村は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「明日アンナ吊り以外ではそれなりに戦えるので」
◆GM	「北条GJが出ても、やらない子吊りが一番厳しいかな。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様でした」
◆ドクオ	「おつかれさんっと」
◆ヒイロ	「うわ、チャレやめて狩人いくとか」
◆暁 切歌	「お疲れ様でぇす！」
◆ヒイロ	「お疲れさまだ」
◆ドクオ	「アンナが生き残るかどうか」
◆スターク	「お疲れさん」
◆十六夜 咲夜	「まぁ不幸中の幸いとしては友利吊りなら遺言告発がありえるかなぐらい 占い噛みで」
◆スターク	「こりゃあきっついねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヒイロ	「幸先いいけど３W残りで吊れるもんかな」
◆ヒイロ	「吊れた」
◆十六夜 咲夜	「狼は吊れた、と」
◆ヒイロ	「告発で一気に有利に」
◆スターク	「共有にかけるって感じかね。アンナは上手く残ってくれる位置にいけばいいが。 近いうち吊られる感じもしなくもねぇんだよなぁ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆スターク	「お疲れ」
◆ヒイロ	「お疲れさまだ」
◆できない子	「おつかれ」
◆暁 切歌	「お疲れ様でぇす！」
◆できない子	「発言捏造は勘弁して欲しいんですが（素）」
◆十六夜 咲夜	「告発はしないかと＞灰狼が吊れたなら」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆ヒイロ	「いや友利んときな」
◆ドクオ	「任天堂を倒す方法を知っているといっていながら知らなかった会社もあるから大丈夫だ＞やらない子」
◆できない子	「吊れない妖狐投票する理由ないですしおすし。」
◆十六夜 咲夜	「ああでも占い噛むなら告発はありえるのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「友利さんはアンナさん投票か」
◆ヒイロ	「俺だったら狐投票しとくけどな　狼だったとして」
◆できない子	「ワンチャン生き延びようかと（）」
◆GM	「だとすると凛さんを吊る方向に持って行った方が狼は楽かな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆スターク	「お疲れさん」
◆北条加蓮	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆できない子	「おつかれ」
◆ヒイロ	「お疲れさま」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆暁 切歌	「お疲れ様でぇす！」
◆十六夜 咲夜	「傷物の霊能(ハートレスレッド)」
◆スターク	「お疲れさん」
◆十六夜 咲夜	「なんで今頃潜伏狂人云々言い出すのか その辺りもう三日目ぐらいには見えるかなぁとは思うんですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スターク	「そこまで残されるとさぁやらない子とファイッになるが。 どなんだろうな。」
◆スターク	「いやならねぇか引き分けか。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スターク	「お疲れさん」
◆できない子	「お疲れ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様です」
◆暁 切歌	「お疲れ様でぇす！」
◆北条加蓮	「お疲れ様」
◆ドクオ	「うーん」
◆ドクオ	「どうなるんだこれ」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆できない子	「ここで友利がアンナ投票は不味いのでは？」
◆ドクオ	「友利の２連続のアンナ投票が告発はいったあとにどう影響するかなんだが」
◆十六夜 咲夜	「アンナさん吊り避けられたなら 下の村が強いですねこれ」
◆ヒイロ	「一回やっちゃった時点でまずいから重ねておいたんじゃないかな＞できない子」
◆スターク	「告発吊り固定の 最終日アンナ月曜日タイマン」
◆スターク	「ないのな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆スターク	「お疲れさん」
◆北条加蓮	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆暁 切歌	「お疲れ様でぇす！」
◆エネ	「告発しないと吊れない位置だけど 大丈夫なのかな」
◆十六夜 咲夜	「引き分けですかねこれ」
◆できない子	「まあそれはそれで。＞引き分け」
◆できない子	「月曜日がどう思ってるかは知らんけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エネ	「なんとなくでこれ月曜日最終日に吊る動きでいってるからな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「おつかれ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆暁 切歌	「お疲れ様でぇす！」
◆北条加蓮	「お疲れ様」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆アンナ	「お疲れ様ですよ」
◆スターク	「お疲れさん」
◆アンナ	「たぶん、見ていただきたいのは 奈緒さんの投票をいかにみるかだったのですが なんともかんともでした、結晶をわらないといけませんね、やれやれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆スターク	「ま、引き分けなら上等だろうな。」
◆ヒイロ	「見たうえで狐にみたんじゃ」
◆アンナ	「ほむ、なるほど＞ヒイロさん」
◆ドクオ	「友利奈緒吊って、明日投票をわけりゃいいんじゃねえの」
◆十六夜 咲夜	「友利吊って明日引き分けよう(提案)」
◆できない子	「潜狂に頼るとしてもこれで狂人視点区別つきづらくなったしんー？」
◆北条加蓮	「友利狐なら占いと霊能はどこにいったんだろう」
◆スターク	「変則タイマン、なお引き分け。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆スターク	「なんで狐が出すんだとは思うが、勢いだな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆北条加蓮	「お疲れ様」
◆スターク	「お疲れさん」
◆友利奈緒	「お疲れ」
◆アンナ	「霊界だと、潜伏狂人いないのがわかるから心配ないですが 下界は大変ですよね」
◆アンナ	「お疲れ様ですよー」
◆友利奈緒	「潜伏して死んだんじゃない？＞占いと霊能」
◆できない子	「お疲れさま」
◆北条加蓮	「狐が一番狂人に見えないところに狼投票させるとかじゃない？」
◆暁 切歌	「お疲れ様でぇす！」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様」
◆アンナ	「狼としては、勝ちにいくなら 共有噛み→潜伏狂人が指揮をとる というのがあるので」
◆北条加蓮	「遺言禁止オプションかな」
◆アンナ	「それを、狐が指揮を取るというのも、なきにしもあらずかなと＞スタークさん」
◆アンナ	「四条鯖ならありそうですねｗ＞奈緒さん」
◆スターク	「なる。」
◆友利奈緒	「更新できなかったんだよ仕方ないよね＞遺言」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆アンナ	「お疲れ様ですよ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆北条加蓮	「遺言更新は気をつけないとね」
◆友利奈緒	「おっつ」
◆北条加蓮	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れさま」
◆霊夢	「おつかれ」
◆スターク	「お疲れさん」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様です」
◆暁 切歌	「お疲れ様でぇす！」
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