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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5683番地]
~ダイヤモンドは砕けない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できる子
 (かわたれ◆
vrPz0/0eCg)
[共有者]
(生存中)
icon スライム
 (シオ◆
ZIOxZX3Hz6)
[妖狐]
(生存中)
icon やらない夫
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 七海千秋
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon できない子
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon イリヤ
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (のすけ◆
yyCjEedGGG3x)
[占い師]
(死亡)
icon 卯月
 (くろわっさん◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 射命丸 文
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[狩人]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (ghoti◆
HreELsFc5s)
[狂人]
(死亡)
icon パチュリー
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[共有者]
(死亡)
やらない夫 「んじゃ俺も、レアキャラだけどまた会ったらよろしくだろ。」
できる子 「また出会ったらお手柔らかに頼むのだ。そろそろおやすみなさいなのだ。」
やらない夫 「おう、おつかれさんだろ。
まぁなんだ、楽しんでくれよな。(そして汚れていってくれよな)」
やらない夫 「これぐらいの気持ちでいいよ>できる子」
やらない夫 「                       ,
                      ,/ヽ
                     ,/   ヽ
            ∧_∧  ,/      ヽ
           ( ´∀`),/          ヽ
           (  つつ@            ヽ
        __  | | |                ヽ
      |――| (__)_)                ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|                ヽ
/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
⌒\/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\彡 ~ ~~ ~~ ~~ ~ ~
できる子 「GMさんもやらない夫さんも長い時間ありがとうなのだ。また次頑張って勝ちにいってみるのだ!」
できる子 「                   i
  l\        ┌:,    ,!'|   ` .
   ! | !ヽ. ,、 |\_|| ’ j  i! i    ,-、、
    ! .| l l.|゙i |「`ヽ`i   { ||   /  /
   l | l |! l └′/,/ :、,ィl! l! {′/  ;/
    ! ヽ、 ̄ `'''  , `   Yl!|:  | |. /  /
     ! r 二コ    | 、 ゙リN: ; !li└ヽ/ /゙:、
    | |      }'′    i  ;}|! ,/ ,/
    ``'     ,:;:;:,!     ''′ ,. !/ _,,.-''   ヽ
            (''゛ j! ..:;;:==-:、  ゙''"ィi {ヘ!,l .
       〃’ :; {`' ,ィ゛ '′.  ) jj」li|liY、⌒}
             j∨il!ィ' {’      へヾ;;イ
       ’ λ' ,j、l! / 、     ., ,il{ ,゙!j!;|   :
          ゙ハ! ;. ゙:、     j|   '/'}′ ,
            じ:、 i,'  ゙:、 ,,.,   ′彳レ/
         丶、v{ ヒ!   i!||il.   , 八 Z
        __   _,ゝ、;_    ゛:|!  ゙ ,rカ  ̄
      _  ̄`ζ」'(´ ヽ  j! ゛ ,ィ彡′_.. -
        二 ニ ゙て∠rιク_;.,、_,ー-'^- =ニ_
        .    ハ::::ハ  ,, r‐ァ j) )
              Y ヽ    ̄イ' y
              / 'ヘ   j ̄ヽ
             /、  ヾ /    ヘ
              il     Y   il
              l ヾ .._  i!  .. イl
              l j    i!    l l   ゲーム中のイメージ」
できる子 「500…すごいのだ。まずは二桁目指すのだ。狼や狐もやってみて、感覚を知りたいのだ。」
やらない夫 「にしても初心者って眩しいなぁ……」
できる子 「なるほど、最善(と自分が思うこと)でいくしかないのだ、ちゃんと理由は考えておくのだ。」
やらない夫 「ちなみに恫喝については「手段を選ばないなら」強いぞ。(選ぼう手段)」
GM 「全陣営で安定して勝負出来るようになったのは800~1000超えたあたりだな」
やらない夫 「ちなみに俺は500行ってない(偉そうに言ってるくせに)」
GM 「普通に推理混じりで会話できるようになるのは大体50~100ぐらい。
安定するのは300~500ぐらい(当社比」
できる子 「(どうかつこわい)」
やらない夫 「んじゃ、考えを変えて夜に見るのは「怪しいから昼間の発言見て決めよう」って位置にしとけば?(ざっくり)」
GM 「ある程度のガイドラインは示すべきだろうね。」
できる子 「夜に考えて「投票しよう!」って思ってた相手が噛まれてたり潔白証明出してきたらもう訳がわかんなくなるのだ、いまは。」
やらない夫 「あぁ……しかし懐かしいな……昔、村人と狼を大声で脅して、その時の反応から吊り先を選んだり……(邪悪なので真似してはいけない例) ※今やってません」
できる子 「やらない夫さんみたいにいっぱい発言できるようになりたいのだ…いつか…」
やらない夫 「共有が考えを言って「いいのか」「悪いのか」って話なら、「言ってもいいだろ」って話。」
やらない夫 「まぁ、発言する必要のないポジションではあるしな。
それならそれでいいんじゃね?(俺がコミュニケーション派ってだけでもある)」
やらない夫 「おう、共有も参加者なんだし楽しんでいいだろ、何時間も使ってゲームをするのに置き物みたいにぼけーっとみんなを見てるだけとか詰まらねーし。」
できる子 「夜に発言見る前に投票があるからどうしても昼間に発言せずに人の言葉みちゃうのだ」
やらない夫 「具体例を出すと、
共有は「最優である勝ち筋の吊りを思いつき、それを実行しようとした」

「村人への説明不足により、自分が噛まれた後実行されずに死んだ」
とかな。」
できる子 「推理を披露して、他の人の推理も聞いて?」
やらない夫 「村人から説得される意思が無いことも、だな。
三人寄れば文殊の知恵、一人で考えるより何人もで考えた方がいいアイデアが浮かぶもんだ。」
やらない夫 「共有が村人を説得する意思が無い方が、マイナスになりやすい。」
やらない夫 「短期人狼はそんなん対応出来る時間無いし、始まって4日めぐらいに共有の考えが分かったとして、それまでの路線から急に変えたりも出来ないから」
できる子 「やらない子ちゃんが噛まれた後、指定がなかったからよかったけど
あれあったら絶対テンパってたのだ」
やらない夫 「長期人狼だと確かに共有が考えてること話すと、それに合わせて人狼が話題作れるから人狼に有利になったりはすんだけど。」
やらない夫 「いいよ>披露」
できる子 「共有が自分の考えたことを披露していいのかとか
指定するときには何を基準にするのかとか」
やらない夫 「俺のことか!!そうか!!!大好きです!!!(ドンゴン)」
やらない夫 「ただ、最終目標が違うから、その辺で違和感がある。(場合もある) #上手い人はぶっちゃけわからん」
GM 「人狼やってる人ってのは推理を披露したいとか、説明好きって側面はあるから質問するっていうのはとてもありだよ。」
できる子 「うらないしがしんでる(白目)」
やらない夫 「そうじゃないなら狐ってほぼ村と変わらないからなぁ、視点ってか、知ってる情報量が素村と狐で同じなんだよ。」
できる子 「ゲームが終わるまでは夜意外に初心者って出したらいけないってルールが、どこまで聞けるのか分からなくて無言になるのだ」
やらない夫 「狐に勝つのは簡単だ、占いが残ってたら狐は死ぬ」
できる子 「きつねにかちたい(真剣)」
やらない夫 「ぐああああああああああ」
やらない夫 「推理については、とりあえず周りが言ってることが分かるようになってからかなぁ。
とにかく今は何でも聞くこと、わかんないならわかんないって素直に聞くほうが周りも自分も楽しい。」
GM 「GUILTY>やらない夫」
できる子 「最終日に近づくと発言する人が減って、かえって情報が偏りそうっていうのは思ったのだ。」
GM 「まだ2回しかやってないからそこから連勝するかもしれないだろ?」
やらない夫 「あ、でも俺は今初心者扱いでもよくない?(推理外しまくってたし)」
やらない夫 「初心者は村だって信じられやすいんだよ、狼は勝ちにくかったりはするけど。>できる子」
GM 「それは滅多にいないと思います。」
できる子 「勝ちやすい(二戦二敗)」
GM 「最終的に決め手になるのは初日の比較だったり、ってのはある」
やらない夫 「みんなそうだ、おれだってそうだ」
できる子 「リプレイで、ほぼ初日に全部内訳決め打ちして当ててる人見てガクブルしてたのだ
あれは天才?異能?」
やらない夫 「そういうことだ、初心者の頃は勝ちやすいから、ガンガンやってガンガン覚えて、楽しくハマって、中級者で伸び悩んで、胃痛持ちになって、上級者として変態覚醒するんだ。」
できる子 「やって覚えるのだ。怪しいかもって思うのも経験みたいなのだ」
やらない夫 「初日に全部詰まってる派もいるから今のGMの発言は真に受けてはならない」
やらない夫 「ちなみにギャグ路線でみんなから「あいつはもういいや」って言われるのが俺だ(はくしん)」
GM 「初日からこいつ怪しいってわかるのは占いぐらいかなぁ。
灰人外は大体日数たって精査してからだね。」
GM 「はじめはそんな感じで良いよ>できる子」
できる子 「なるほど、リプレイばっかり見てたから皆んな
「こいつは怪しいって分かってるぜ!」
ってやってると思ってたけど、勘でもいいのだ、よかったのだ。」
やらない夫 「特に殴りかかってる奴は見やすい、そうじゃない目立たないタイプはツールが便利なんじゃね?(発言数とか濃さとかすぐ見れる)」
やらない夫 「つーかばーっと見てさ、なんか似たようなことばっかり言ってる奴とか、しつこい(確信)奴とか、他の人に殴りかかってる奴とか見ときゃいいよ」
できる子 「勘で見定めて、その人の発言を追ってみるといいのだ?」
GM 「あとは発想の転換で、
「なに?怪しい人がわからない?いいかいJOJOこう考えるんだ。怪しくない人を探せばいいやって考えるんだ」」
できる子 「勘」
GM 「ティンッときた、とかNTに目覚めたとかいろいろあるけど、大体は勘」
できる子 「スライムを疑わなかったのも、発言抽出してたから何だかそれらしく見えて訳がわからなくなってきたのだ…」
GM 「これ言っちゃうと元も子もないけど、大体は勘」
できる子 「どうやって怪しい人を見分ければいいのか、全然わからないのだ。だから漠然と発言を見て全然まとまらないのだ」
やらない夫 「少なくても全員の発言を常に追えてる奴を俺は知らない、もちろんツールで抽出はあるけど、発言タイミングとかの要素は生ログじゃないと見えないし。」
GM 「全員の発言をちゃんと見れるっていうのはまずないんで。
ある程度こなせば大雑把にふるい分けはできるようにはなるけど、でもやっぱ見落とすときは見落とすから。」
やらない夫 「みんなそれは追えてないぞ」
GM 「基本的に慣れるうちは見る人を決めておいたほうがやりやすいよ。」
できる子 「よし、しばらく紙で、慣れたらツールも使ってみるのだ。正直夜中かかっても昼発言すら追えてないのだ」
GM 「ツールって発現抽出と参加メンバー登録に使うものでそ???(3年やってて未だに機能がよくわかってない」
できる子 「(いまやらない夫の株が爆上げしてるのだ…)」
できる子 「すごいものがあるのだ、紹介ありがとうなのだ!」
やらない夫 「確かこれだ(使ってないからわからないが)」
できる子 「紙にメモすることにするのだ、textはちょっとやりにくかったのだ。
アナログ人間なのだ。」
やらない夫 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html
ほい>できる子」
GM 「初めのうちは、COあったら速攻紙かtextにメモる感じ。

俺はあんま良くないけど超過時間にババっと書くか、適当に投票して夜時間にメモる」
やらない夫 「俺は生ログと瞬間記憶でやってるけど(前置き)
みんなはツール使ったりが多いかもな。」
できる子 「クマーの○もルークさんの○としか書いてなくて見落としたみたいなのだ…」
やらない夫 「あぁ、図ごと暗記と。
まぁ一応図にするとどのタイミングで誰を吊るかっていう計画が立てやすいっていう利点はある。」
できる子 「あと、思ったよりずっと時間がないんだけど、情報とかどうまとめればいいのだ?
メモとか必死で取ったけど、今見返したら抜けまくりなのだ」
GM 「だから暗記するんだよ」
やらない夫 「実地で覚えるでいいよ、最初はな。>できる子」
GM 「反復を要求されるというのはゲームの常ではあるからなぁ」
できる子 「GMさんの解説もわかりやすいのだ。」
やらない夫 「でもいちいち書いて>を数えてたら発言めっちゃおそくならない?」
できる子 「一応初心者向けの解説は読んできたけど、いざやるとボロボロ頭から抜け落ちてるのだ…」
GM 「22とかあるならまだしもいま殆ど17だし>やらない夫」
GM 「そんでもって
10人の場合だと9>7>5>3>1で>の数が吊り数になる。」
できる子 「最後の方までいったら分かりやすいのだ。4とか3とか。」
やらない夫 「初心者村だしそういう時は素直に聞けばいいよ、そういう村だしな>できる子」
やらない夫 「丸暗記勢だと、まだ生き残りがいたのか……」
GM 「正確には4>2(ゲームエンド) 3>1(ゲームエンド)ではある」
できる子 「なるほど、やらない子ちゃんに最終日の話言われてうろたえてたのだ…」
GM 「16>14>12>10>8>6>4(最終日)

15>13>11>9>7>5>3(最終日)

と丸暗記する方法もある」
できる子 「2chキャラくらいしか正直RPできる自身がないのだ>イリヤ」
やらない夫 「10人なら4吊りだな、最終日までの残りの吊り回数はこの数に-1でOK」
できる子 「なるほど、そういうふうに計算するのだ。分かりやすいのだ。」
できる子 「10人なら5日ってことなのか、9人なら?」
やらない夫 「偶数なら(現在人数-2)÷2、奇数なら(現在人数-1)÷2な、まぁ難しくない。」
できる子 「分かったのだ、時間があるときには書き込んでみるのだ。ありがとうなのだ>GM」
やらない夫 「最終日っていうか吊り回数だな、現在人数/2で大体求める>できる子」
できる子 「ところで今思い出したけど、最終日って人数で計算するのだ?」
GM 「http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1444614578/l50

村がやりたくなったらここに書き込んでみるといい。」
イリヤ 「できる子>できる子RPが増えるのはイリヤ的に嬉しいので
どんどん来てください(真顔」
GM 「最近頻度は以前ほどではないけど村自体は建ってるから暇がアレば参加してみてはどうだろう?>できる子」
できる子 「いやなのだ(真顔)」
やらない夫 「汚れていって欲しい(真顔)」
やらない夫 「ほー、そいつはいいな、素敵だろ。
これからドン★ドン普通村で……」
できる子 「というか人狼2戦目なのだ。初心者中の初心者なのだ」
ルーク 「オレも落ちるか
村建て同村ありがとよ」
できる子 「よろしくなのだ、リプレイくらいしか見たことないけどよろしくなのだ。
普通村初めてなのだ。」
やらない夫 「今は半引退勢って感じか……」
やらない夫 「昔、定期大喜利村のGMやってた梅酒ってもんだ。よろしくな。>できる子」
できる子 「(やらない夫の中の人については何も知らないのだ、何しろここは初めてなのだ)」
スライム 「それじゃあボクも落ちるよーお疲れ様
同村してくださった皆様、村を立ててくださったGMさまありがとうございました
またどこかの村でお会いしましょう」
やらない夫 「トリップっていうかHNか」
やらない夫 「つーかこれでも俺は今日あんま脱いでないから夜発言以外は紳士的だったんだが」
衛宮士郎 「それじゃお疲れ様
GMは代理お疲れ様です&ありがとうございます

改めてスライムはおめでとう」
やらない夫 「おつかれさんだろ。」
やらない夫 「やらない子はトリップ変わってるのか誰かわかんねぇ……」
卯月 「それじゃお疲れ様でしたなのだ!びしっ!」
やらない夫 「妹と妹と親善大使から投票されている、つまり妹と妹をつなぐ架け橋こそ俺だったのでは?」
できる子 「やらない子ちゃんにイロイロ教えてもらったのだ。イロイロ知ってるのだ」
卯月 「LGBTには厳しい世の中だぴょん
大井っちが嘆いてたぴょん」
やらない夫 「初日に妹と妹から投票された変態が俺だ>イリヤ」
やらない夫 「どういう意味だよ、というかできる子は初対面なのに俺の何を知ってるんだよ!!!」
イリヤ 「やらない夫の2日目投票の理由は、1日の絡みからです(真顔」
ルーク 「マジかよ…アスタロンからのしもふりにく連打はもうないのか」
できる子 「でも、やらない夫がそういうRPしないと逆に心配になるのも事実なのだ…」
衛宮士郎 「>最初は」
衛宮士郎 「ない子>文は普段ならきらきー護衛って言ってるから何ともいえない」
やらない夫 「>イリヤ・シロウ
でも酔っぱRPだとめっちゃ残るんで単純にやらない夫に厳しい気がするだろ……」
スライム 「ぷるぷる…ぼくはテリワン産じゃないからお肉はいらないよぅ
あと最近のモンスターズだとスカウトアタックとか言うのがあるらしいねプルるん」
イリヤ 「変態は何時でも生きにくいよ>士郎」
ルーク 「スライムを仲間にするならまずは肉で餌付けをしてからだな…」
やらない子 「それじゃお疲れ様アフロ。GMと鯖管さんに感謝アフロ。」
できる子 「けっきょく披露したら意味ないのだ!>やらない夫」
衛宮士郎 「変態が生きにくい時代になったのか」
卯月 「まあ流れの上で合法的な理由があるならよくやるなあ…>GM、やらない夫」
やらない夫 「変態吊りポジです(素直)」
やらない夫 「っていうか俺はそんな変態吊りポジじゃな……な……………(走馬灯)」
できる子 「スライムが私を守ってくれない、のだ…」
やらない夫 「>できる子
編集失敗したからやってないんだけど!!!!」
やらない子 「雪華綺晶経由で七海護衛に入ってるあたり射命丸より真寄りなのでは‥‥?」
衛宮士郎 「そこは「士郎投票はしないよ」程度でも良かったんじゃないかな」
スライム 「2日目の日記はきらきーちゃん用とルーク用の2つ作っといたよ
死体が出た時用に」
やらない夫 「吠え稼ぎしてたのか……(夜騒いでて全然気づかなかった)」
GM 「え?よくやるでそ?>やらない夫」
できる子 「できる子は日々勉強してるのだ、D・V・D遺言なんて許すまじなのだ」
ルーク 「最近はスライムも日記をつけねえとやっていけねえ世の中だ」
やらない子 「やる実遺言無し→士郎吊り→吠え稼ぎ→あっ(察し

じゃあこれくらいで。〉やらない夫」
やらない夫 「お前ら「あの変態狼っぽくないけど変態だし吊っとくか」とか酷くない???」
卯月 「基本がよく出来ていらっしゃる」
イリヤ 「そこを嘘つけない
私は嘘が苦手なんだよぉ>GM」
GM 「なにこのスライム・・・すごい丁寧に日記書いてる・・・」
スライム 「狩人日記の供養」
やらない夫 「ちなみにやる実の遺言なしはそんな気にしないんじゃね?」
イリヤ 「でも、狼より白役職っぽかったんだよな・・・」
やらない子 「私の教育がしっかりと根を張っているようアフロ。〉やらない夫を霊界送り」
やらない夫 「(倒れる)」
スライム 「狩人日記

雪華綺晶→七海千秋→七海千秋

初日
ぷるぷるぷる…狩人になっちゃった
こんな弱いスライムでも人を守れるかな?ぷるぷるぷる…
弱くて初日は何も護衛できないからとりあえず待機しておくよぷるぷるぷる……


【2日目】 護衛:雪華綺晶 死体:やる実
3-1だったんだよぅ…占いも霊能も守りどころだけど占いの方が重要だから守った方がいいかなあ
やる実ちゃんのテンションは占いっぽくない気がするかも?
残りはルークか雪華綺晶だけど、雪華綺晶の方が存在感薄目で狼も噛めそうと思って噛んできそう?ここ守っちゃおうっと


【3日目】 護衛:七海千秋 死体:雪華綺晶
まさかのやる実ちゃん噛み…一番ないかなと思ったところが噛まれて自分の占いを見る目がないかも知れない
霊能死んでほしくないので護衛、流石にここで霊能噛むのは大胆すぎてないだろうという意見もあるかもしれない
でも狩人が一番しなくちゃいけないのは一番真で欲しくない人を守ることなのだ(やる実ちゃん抜かれた狩人並の感想
や、やる実ちゃん狂人もあり得るし…(震え声


【4日目】 護衛:七海千秋
例え初日の護衛が正しくても噛まれるときに護衛してなかったら意味ないんだよ!
という嘆きは置いといてここの護衛は霊能でいいかな
共有護衛だと択になっちゃう感が強くていやだしもう1つ●見れたらおいしい
GM 「きらきー狂人っぽいけど狼だもん!!だからお兄ちゃん吊っちゃ駄目!!!みたいなRP」
衛宮士郎 「所で士郎が初めてモナリザ見た吉良吉影状態になったの大河と風呂入った時らしいんだけど
割りと女なら誰でもいい疑惑あるよな>衛宮士郎」
イリヤ 「あー」
卯月 「きらきーの○じゃ普通は吊れないからね…」
イリヤ 「どっちにしろ士郎までは結果真だろうなって感じ」
できる子 「やらない夫を霊界送りにできたことだけは悔いがないのだ」
GM 「いや士郎吊る時な>イリヤ」
やらない子 「人によってはやる実の遺言がないのを見てあっ‥‥(察し ってなるんだろうねアフロ。」
卯月 「ちなみにきらきー誤爆見るなら
ルークに球磨川噛めとでも言えばいいぴょん 従ってくれるかは分からないけど」
イリヤ 「(噛まれてるので>GM」
GM 「その場合はきらきーに狼押し付ければええんやで>イリヤ」
スライム 「独り言だからねしかたないね…ぷるるん(涙目」
ルーク 「オレは薄く雪華綺晶偽の狐囲い誤爆とかいうミラクルを薄く信じてたが
村も雪華綺晶偽を捨て切れてなかったわけか」
衛宮士郎 「アッハイ>やらない夫」
できる子 「(10戦目くらいまでに勝てるのかな…なのだ)」
イリヤ 「あーRP投票ように士郎村想定でキラキー偽でしょっていうあれそれではなししててごめんなさい>キラキ」
パチュリー 「私自身もこう…力をつけなきゃという気持ちが沸いてくる。
それじゃあお疲れ様ー。」
卯月 「イージーミスはまあ次気をつけろよでどうにかなるぴょん
思想犯は収容所送りだがな!」
やらない夫 「はずい」
やらない夫 「ちなみに夜めっちゃ独り言言ってたけど、霊界で全く反応されてないのが俺だ」
球磨川禊
                ,x==ヽ_
             ヲ州从州从ヽ
             不从州从州〈
             ,' 以ヘ州洲从リ、          『じゃあ僕はこの辺で失礼するよ』
              ' ' 'ゝ<⌒>            じゃ、村建て&同村に感謝、みんなお疲れさま。
             __.人こここニニヘ
             |ヽニニニニニニ'ニ':、
               八ハニニニニニ/ニニ\
            /ニフ.Vニニニニ, ⌒>ニ\
            γニニ{  }ニニニV     \ニ\
          ヽニニヽノニニニニ、     \ニ\
              \ニУニニニニニ>.     ヽニ北
                ヽ/ニニニ>ニニニ>     ー,ヽヽ
                 /ニニ><ニニ|/        ゝ\>
                 `ヽニニTニニイ
               Vニニ.|ニニ |
               ,ニニ!ニニ !
               |ニニ.|ニニ |
               |ニニ.|ニニ |
               |ニニ.|ニニ |
               |ニニ.|ニニ |
               |ニニ.|ニニ |」
できる子 「きらきーさんは噛まれて信じてたのだ、そこから先がわるかったのだ」
イリヤ 「(わかんない見てないから>球磨川」
雪華綺晶 「投票だけなら私もしますよ?>イリヤ>RP
ただ難癖付けてきた理由が胡散臭かったという話で」
やらない夫 「イリヤの兄は……俺だ(キリッ>シロウ」
やらない子 「謝る必要はないアフロ。よくやってくれたアフロ。〉できる子」
スライム 「最終日の票替えは僕以外がつれればそれでよかった
票替えで心象悪くしてもあそこで吊られなければ最低引き分けだし」
やらない夫 「そっちかよ!!!」
衛宮士郎 「なんでさ>やらない夫
今特に何かやらない夫にネタ振ってないよな!?」
卯月 「見事なまでに同陣営ぴょん?>やらない夫」
ルーク 「オレはむしろ父だ」
やらない子 「顔的にそっちの方が嬉しいアフロ。」
雪華綺晶 「まぁ私は今家の事情で土曜日ぐらいしかいませんけど」
やらない子 「私の兄ってルークか士郎だと思うんだけど。」
雪華綺晶 「いえ、失敗は誰にでもあることですので(正確には私狂人の可能性は残っていますし)
強いて言えば、また頑張ってください。村に来ていただけるのが一番の喜びですので>できる子」
卯月 「だったら仕方ないね。
ただの灰って思ったのならその3人で比較しての球磨川はまああるのか…」
できる子 「共有者になったら結果だけみるように言われてたのに…やらない子もごめんなさいなのだ」
ルーク 「最終日前の票変えはアレだ…
上手い事村の票替えの逆をつけば4回投票で引き分け行けんじゃねーかなと思った」
イリヤ 「まあ、RP投票もあんまり良くないってことですかね>キラキ投票」
球磨川禊
                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ      『だから聞きたいことがあれば、質問を投げていいんだよ』
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /          『共有という圧力を使って聞き出して裸エプロン強要って最高じゃないか』
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
やらない夫 「え?」
衛宮士郎 「まぁ俺も強く推せた訳じゃないし仕方ないさ>ルーク
確信があった訳じゃないしな」
イリヤ 「ね、やってみたい>やらない夫」
やらない子 「え?」
やらない夫 「同陣営だろ!!!!!!!!!」
球磨川禊
         __ ,ィニ=一'_
       /,´ ̄`´.:..:::..:..:. .:..`ヽ、
      ./.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、
      .,イ.:: .: ::./l::/``i‐;::::::.}V: l::. 、 `ヽ、
     ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐、`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_
    .l:::::: :::.:|l.,ィテミ`ヽ ヽリ リ .l::i`::::. :.ヽ
     ,':::::::..::::| li!l::::リ     ,ィzミ,リ,'::::::. :::
    ノ/lイト;::::|!. `´     /::;;! l.リ::::::::..::
    .'ヽ、ん:!l       ノ ゝ' /,'.:::::ハ:::.:
     lィーliヽ.            ,イ::::ハ| |!l:.
   .._ 从lヘ      , ‐,    /ノⅣ  l l::     『まあ後半の共有は一人で会話の輪から外れることも多いから、情報整理が難しいんだよね』
    } ≪..ソ : .ヽ    `´  ./           『探してるつもりが逆に抜け落ちちゃうって奴さ』
    .,}ト、 ≫x : `:..、_,... ´
  ィ////>、 ≫x:::; イ、
  /////////>、 ≫==≫,
  ////////////  / ,rz/」
やらない子 「兄さあああああん、今日こそ同陣営だと思ったのにいいいいいいい。」
やらない夫 「(# ゚д゚)、ペッ>シロウ」
できる子 「メモってたのに、無駄にイリヤさん疑って途中から見てなかったのだ。反省なのだ。」
衛宮士郎 「わーんイリヤあああ同陣営だっと思ったのにいいい」
パチュリー 「とりあえず役に立たず霊界で見たり見てなかったりしたので特に言うことはない。
初心者枠の人はとても頑張っていたと思う(こなみ)」
やらない夫 「狼同陣営やりたい()>イリヤ」
やらない夫 「遺言これの予定だったんだが」
できる子 「ごめんなのだ、ほんとうにごめんなのだ>きらきー」
ルーク 「>衛宮
最初は雪華綺晶真に見えたがジッと見てたらどっちも真に見えてきてよ
悪かったな外しちまって」
イリヤ 「ちなみに本当のおにぃ>同陣営勝利はなかなか難しいね」
雪華綺晶 「あら、メモはしっかりとといいうことで次に生かしていただきましょう」
やらない子 「占い、占い結果、共有、霊能、この辺をメモ帳にまとめておくといいアフロ。」
卯月 「あー…>メモ忘れ」
イリヤ 「そこか>球磨川吊らない宣言をもっと念押しするべきだった」
やらない夫 「うーむ、久々でAA編集がうまく行かないんだよなぁ」
衛宮士郎 「スライムは狐勝利おめでとう」
イリヤ 「にゃるほど」
卯月 「誤爆だーって主張する人がいたなら一応は返しとくのが礼儀じゃないかなあ>ない夫」
やらない夫
             / ̄ ̄ Y ̄ ̄\   ヽ
  )'ーーノ(      、 _,ノ ヽ、,_ ノ \   |ー‐''"l
 / D  |      (●)(● ) ( ●)(●)   l  D ヽ
 l   ・  i´     | (__人___)  (__人__) | /  ・  /
 |  V  l  トー-ト '、`⌒ ´ 彡  ` ⌒´ノ/ |  V |
 |  ・   |/     | l |            }  |ヽl  ・ |
 |  D   |       | l ヽ 、   彡   , ノ | | l  D  |
 |   !!  |     / | | ィヽ-ー ≦ノ7´ ,ノ|  ||  !! |
ノー‐---、,|    / │l、l         |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
 /        / ノ⌒ヾ、  ヽ    ノハ,      |
,/      ,イーf'´ /´  \ | ,/´ |ヽl      |
     /-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ    |  l
   ,/   | ヽ  \  _,ノーf' ´  ノノ  ヽ   | |
、_    _ ‐''l  `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_   _,ノ ノ
   ̄ ̄   |           /       ̄」
スライム 「ぶっちゃけ吊り候補は一人でも多い方がよかろうと思ってクマー出したけど本当に吊れると思ってなかった(イリヤ投票者」
球磨川禊
                            ヽ、
                        ,ィチZZZZミ、_,ィー、
                      ,イ/州州州州州州ハ、
                    _,.イ州,州l|州|li|ll,lili.Ⅷli,.liハ
                    フリ州州!-Ⅶ州lViィli州li州l
                   イチ州州ll. ヽマミ、ヽ 州.lリl州
                    ,リイl州li`,ィニミ   ムニミトl州liミ、
                    l' l |ilハ|l〈.'うリ   .'うリ/イ リト`
                      ト.ム `´ {   //イ      >やらない夫
                        リl〉、 、_, ., 仆'`      『だよねー、やっぱり僕はこのだらだらしたノリで外野から茶化してる方がそれっぽいよね』
                       /ィ三≧,`ヽ_l>l
                       ,l ´ィ´ー‐{  :|zイヽ、
                    _, ィチ/,l ´,.イ´    トく////>,、_
                     ,ト、/////|  l/,|: __ ,|ム`ヽ/////,イl
                     rf|'∧//¬l  //>ニ二二 ̄  V、////|`l
                     |,ィ、/,〉'|ソ ヽニ!//ヽニ、―-   〉ハ//チli |
                 l/ミマ//oゝ、 //l///,O`7777ヒイ///ヽ//l.l
                ,イ77'/o/////7ィ/////////>///,o/∧-ト、
               f//////////////////////`ヽ////////ヽ,|
               |/////////イ///////O///////l V////////|
               l'//////// |'///////////////| V'///////
                弋//>'´  l'///////////////l  `ヽ////
                 ̄    .ノ///////O///////l、     ̄」
やらない夫 「忘れてたのwwwwwwwwwww」
できる子 「あっ(´・ω・`)>きらきー」
GM 「はい、質問ある人はどんどんどうぞ。みんな快く答えてくれますよ。」
衛宮士郎 「いや、すまない
もっとキラキー噛み推すんだった>ルーク」
やらない夫 「いや、クマーが村アピしたら逆にめっちゃ怪しくね……?」
イリヤ 「球磨川吊り位置じゃないので・・・(正直」
卯月 「イリヤvsスライムなら間違いなくスライム吊れてたから球磨川を若干匂わせたのはまあスライム的に正解だったよね

ってことでスライムおめでとう」
できる子 「最終日に投票してから、スライムが妖しく思えたけど遅かったのだ…」
雪華綺晶 「ちなみに私が球磨川様を占ってるのは覚えていらっしゃったので?>できる子」
ルーク 「1回目を向けたし…
親善大使じゃなかったらイリヤ即噛み間違いなしだ」
やらない夫 「親善大使(笑)」
スライム 「わーい初狐で勝てたーわーい」
球磨川禊
          ノ州リイ州ⅣリⅥl}!, l}州i}!.l}!}li .}lⅦi}liⅨ、_
         イ州リイ州リ}l}Ⅳ,,,l}Ⅶl州l}i}.li}.州,}!}l}i.l!}Ⅵl}、`ヽ、
        ノイリ州チi}Ⅳ l!Ⅳ,;;;|!;}州l}!Ⅶ!l}lⅦ州州!.l.刈!}li、
       ,ノイ' }リ利l}┏━┓;l|;Ⅶ!:l};;Ⅶl}! Ⅶl州l!,i}! l}l}i}
ヽ l /        |! リ!i州l|┃┏┓;;;;;;Ⅶ;;;┏Ⅳ; .l}リ}i}リ州!il.i州l
 ○、     .l! l刈}Ⅶ┗━┛,;;;;;/;;;; ┃┏┓}!i州州リi州l}!
   ``´ ̄`  .〃.l}lf|!l} ;;,,,,,;;;;,;;;;/,;;;;;;,┗━┛,州Ⅳ,イ州i{l{!
           ノⅦ   '''''' `′;;;;;;;;    ノ刈l}Ⅵ圭Ⅵミ、    『まあ、上手く吊り逃れた狐がお見事だったかな』
            / .ハ    }`ー―,    / 〃' /.Ⅳ州       『というよりは村アピしてなかった僕がアレなんだけどね』
           __∧    | .:.:.:/   ノ', -rイ イlⅣ
          .}三三ヘ     ´    ,...<zzzチⅥ l|」
イリヤ 「シカタナイネ」
GM 「◇ルーク(人狼) 「村の吊りは躱せても親善大使の目は欺けなかったな」
イリヤ
 (ヴァナディース◇
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)

◇スライム
 (シオ◇
ZIOxZX3Hz6)
[妖狐]
(生存中)

悲しみを禁じ得ない」
イリヤ 「球磨川吊りに行ってるので・・・・」
やらない夫 「(べしーんべしーん>スライム」
パチュリー 「お疲れ様ー。狐はおめでと」
衛宮士郎 「お疲れ様でした」
卯月 「そこはいいとしてもなぜイリヤに一旦票を移したのかが一番意味不明>きらきー」
七海千秋 「すごい票の動きだったねー」
スライム 「ぷるぷる、ボク悪いスライムだよ」
やらない子 「スライム恐るべし。」
できる子 「あぅぅ、また狐に負けたのだ」
射命丸 文 「お疲れさまでしたっと」
雪華綺晶 「お疲れさまでした」
やらない夫 「おつかれさまだろ、初心者きつねこゎぃ」
ルーク 「オレは悪くねぇっ!!」
やらない子 「お疲れアフロ。」
GM 「お疲れ様」
球磨川禊 「『お疲れさま。また勝てなかったよ』」
イリヤ 「うん」
卯月 「お疲れ様でした」
スライム 「お疲れ様ー」
やらない夫 「◇ルーク(人狼) 「村の吊りは躱せても親善大使の目は欺けなかったな」」
イリヤ 「お疲れ様」
球磨川禊 「『ルークちゃんが名言を言うフラグを積み重ねまくってるね』」
ゲーム終了:2015/10/24 (Sat) 23:02:12
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言
::::::::┼-::ミ:::::/|::!. Ⅵ:::i:::::::::::::::\
::::i:::::|:::/ |:: フミ|/ィ }:l::::|::::::ヽ:::マ ̄ ̄
::::|::: |/ u.|/    ,ハl::::|:!::::::ム::ム
::i:|::: |_xzzz=ミx / .|:::八::::::ハ:ム
::|:|::::| ヾ< マモドx .|/:::::::Ⅵ  マl
::|:|:::::!   ミx!   }:::::::x::::{  .}!
::| !:::::l  ...     .∧爪:: 八 ./
:::!::::::∧  ::::::.  /::.. ママ| ̄V
:::::::::::|∧ :::::: i     〉}! /
、:ト、::|\! :::: .し    .{ .|!
..ヽ ヽ!  \::      ノ !       『また勝てなかった。なーんてね』
   .\     _  イ         『僕、村人だから君たちが僕に勝利をくれよ』
 J        ´  ノ
 _xそ7   ::   /
¨´  :::¨7 ::  .{
.      〈:::..:::::.. ノ≠= ヲ
ー::ミ   ヾ、 ̄    /
::::::::::::\   ーv~、 ムァ
イリヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
(イリヤ は人狼の餌食になったようです)
ルーク は イリヤ に狙いをつけました
やらない夫 「◇ルーク(人狼) 「村の吊りは躱せても親善大使の目は欺けなかったな」

ちょっとみんなこれコピペしておこうぜ」
やらない夫 「ルークめっちゃ欺かれてる」
パチュリー 「なるほど、わからん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「狐vs狼アフロ。」
雪華綺晶 「ルークからすれば一番狐ないと思う球磨川吊りは正しいのでは」
ルーク(人狼) 「村の吊りは躱せても親善大使の目は欺けなかったな」
イリヤの独り言 「お手手のシワとシワを合わせて幸せ
ナームゥー」
卯月 「そのとき
ふしぎなことが
おこった」
できる子(共有者) 「あおぉーん・・・」
やらない夫 「>ぱちぇ
初心者きつねこゎぃ
ルーク×できる子
イリヤちゃんぺろぺろ」
卯月 「できる子はいいとしてルーク何してんのって感じのなので

でも(面白かったから)いいです」
できる子(共有者) 「ルーク許すまじ、なのだ。狐いたらもっと許すまじ、なのだ」
ルーク(人狼) 「いややっぱイリヤだな」
パチュリー 「今北産業。」
できる子(共有者) 「アオォーン・・・」
やらない夫 「でもこれで勝って味をしめられたくないから引き分けでお願いします(はくしん)」
ルーク(人狼) 「まあ今日ぐらいゆっくり噛ませろよ」
イリヤの独り言 「(お祈り」
やらない夫 「初心者二人がここまで生き残ってるのは割りと綺麗な感じはする」
イリヤの独り言 「>ルーク」
イリヤの独り言 「私が狐なら球磨川吊りますよ・・・」
射命丸 文 「しょーがないしょーがないしょーがない」
やらない夫 「まぁ共有初心者だしな>イリヤ」
イリヤの独り言 「どっちが噛まれても」
射命丸 文 「で、ルークさんがこの投票を見てスライムさんに投票するに理由はなく
初心者枠に投票を見ろといってもつらいものがあるので」
イリヤの独り言 「スライムが村人なら勝利です」
卯月 「まあイリヤに全部説明してもらうぴょん」
ルーク(人狼) 「いやスライムもあっかな…」
イリヤの独り言 「さて、想定とは大いに違うけれど」
スライム(妖狐) 「ぷるぷる…ごめん、僕悪いスライムなんだ…」
GM 「狐勝ちありそう」
射命丸 文 「イリヤー球磨川の投票がスライム固定としても
もう1票入らないとつれない」
スライム(妖狐) 「最低引き分けまで持ってこれたけどこの投票の流れだと狐ばれたよねテヘペロ」
イリヤの独り言 「ここで、スライムの票替えは心象悪いので
私が共有ならスライム吊ります」
衛宮士郎 「お疲れ様」
ルーク(人狼) 「まあオレの読みじゃイリヤだ」
球磨川禊 「『おお、スライムちゃん狐かー』
『ちょっと見えなかったなぁ』」
やらない子 「狐勝ちが有り得るという恐怖。」
できる子(共有者) 「もう分かんないのだ、きっと私が噛まれるのだ」
イリヤの独り言 「できる子とルークが相思相愛で笑いが収まらない」
やらない夫 「初心者狐こゎぃ」
ルーク(人狼) 「読まれたか引き分け行けるかと思ったんだがな」
雪華綺晶 「その時不思議なことがなんちゃら」
スライム(妖狐) 「ごめん、再投票の流れで不覚にも笑った」
球磨川禊 「お疲れさま。」
やらない子 「お疲れアフロ。」
GM 「お疲れ様」
卯月 「いやいやなんでですの」
イリヤの独り言 「ふぁ!!?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (3 回目)
できる子0 票投票先 1 票 →球磨川禊
スライム2 票投票先 1 票 →球磨川禊
イリヤ0 票投票先 1 票 →スライム
ルーク0 票投票先 1 票 →球磨川禊
球磨川禊3 票投票先 1 票 →スライム
7 日目 (2 回目)
できる子0 票投票先 1 票 →イリヤ
スライム2 票投票先 1 票 →球磨川禊
イリヤ2 票投票先 1 票 →スライム
ルーク0 票投票先 1 票 →イリヤ
球磨川禊1 票投票先 1 票 →スライム
7 日目 (1 回目)
できる子0 票投票先 1 票 →球磨川禊
スライム2 票投票先 1 票 →イリヤ
イリヤ1 票投票先 1 票 →スライム
ルーク0 票投票先 1 票 →球磨川禊
球磨川禊2 票投票先 1 票 →スライム
ルーク は 球磨川禊 に処刑投票しました
できる子 は 球磨川禊 に処刑投票しました
球磨川禊 は スライム に処刑投票しました
やらない子 「すごい引き分けだ‥‥。」
GM 「ルークうごかしすぎぃ!!」
スライム は 球磨川禊 に処刑投票しました
やらない夫 「ルークwwwwwww」
イリヤ は スライム に処刑投票しました
射命丸 文 「アツいですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
できる子 は イリヤ に処刑投票しました
やらない夫 「イリヤの可愛さが全てを上回った……?」
GM 「ネタバレよくない」
ルーク は イリヤ に処刑投票しました
雪華綺晶 「いや、私狂人はありえますけどね」
やらない子 「まさかのスライムvs球磨川。」
卯月 「なんで球磨川2票入ってんですかwwwwww」
球磨川禊 は スライム に処刑投票しました
雪華綺晶 「あるぇ」
イリヤ は スライム に処刑投票しました
スライム は 球磨川禊 に処刑投票しました
やらない夫 「このスレスレすぎる話題めっちゃロック(反社会的)だからやめよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
できる子 は 球磨川禊 に処刑投票しました
衛宮士郎 「ソニアは微妙にガンダムとフラグ立ってるのが微妙な顔にならざるをえない」
スライム は イリヤ に処刑投票しました
七海千秋 「私は無印のお父さんが男の娘だった時点ですでに絶望に落ちたけどね」
卯月 「勝ったかな」
卯月 「モノミ(改造前)派はいませんかね…」
やらない子 「ソニアさんは死神アフロ。」
ルーク は 球磨川禊 に処刑投票しました
衛宮士郎 「真っ先に罪木埋めた直後のチャプター3の絶望感>事件直後に犯人悟ったよ……」
イリヤ は スライム に処刑投票しました
やらない夫 「左右田が好きなんだ(微妙な顔になった理由)」
球磨川禊 は スライム に処刑投票しました
やらない夫 「ソニアはなぁ……(微妙な顔)」
やらない子 「頑張るアフロ。できる子。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーク 「オレは悪くねぇっ!!」
雪華綺晶 「ペコは好きなキャラですけど嫁!みたいな枠ではない感じで」
球磨川禊 「『結局これと言って確信がない時は相対的に判断するしかできないんだ』
『過負荷は絶対値的に比べにくい? そんなこと言われても、僕は悪くない』」
スライム 「となんるとやる実ちゃんとキラキーのどっちかを信じるのか考える流れ?」
GM 「携帯機を全く買わなかったのでダンロンやってないんだよなぁ」
イリヤ 「だから、好きに投票かな>ALL」
GM 「ああそうだソニアだ。」
雪華綺晶 「真っ先にいったのは左右田ですね」
できる子 「ルーク許すまじなのだ!うぇぇぇぇん」
衛宮士郎 「ペコはほら、坊っちゃんの嫁だから」
球磨川禊 「>スライム
『イリヤちゃん信じて僕吊るってのも有りだよ? 僕、君の位置ならイリヤちゃんと○込みの僕を比べて僕の方たぶん吊るし』」
七海千秋 「ソニアさん?>GM」
イリヤ 「キラキー信じるならスライムは私投票
信じないなら球磨川投票だね>スライム」
イリヤ 「(それっぽいけどなんかね・・・>球磨川」
やらない夫 「男入れていいなら狛枝派が全てを駆逐するから女だけで>七海」
できる子 「ギリギリギリギリギリギリギリ>球磨川」
GM 「だれだっけ?モニカだっけ?」
衛宮士郎 「というか、2の女子はネタバレがネタバレなだけに日向が全員幸せにしてあげてほしい
現代社会から隠れて生きなきゃならないんだから一夫多妻もこの際許す」
スライム 「占い結果を度外視するとクマーを吊りたい
自分の思ったことを信じるかきらきーを信じるかの二択?」
できる子 「最終日にルーク吊って、答え合わせなのだ」
球磨川禊 「『でもここでできる子を噛んでさ』
『俺は悪くねえ! って言いまくるルークちゃんってめっちゃそれっぽくない?』」
ルーク 「腹でも鳴ったのか?>ギリギリ」
やらない夫 「いやしたけど!!したけど!!!!!!」
卯月 「そろそろできる子がいなくなった相方恋しさに###このコメントは雷撃処分されました###」
GM 「ペコ派はいないの???あと」
七海千秋 「私は澪田さん派かなー
真っ先に埋めた通信簿は狛枝くんだけど」
できる子 「グレランなのだ、狐…吊るのだ…」
イリヤ 「できる子先生の歯が擦り切れる前に訂正するんだ>ルーク」
球磨川禊 「『まあ格好つけて言ってるけどさ、結局狐度合いってのは人によって違う』
『僕の中での狐はやらない夫までで消し去ってるので後はどういうノリで行くかなんだよな』」
やらない夫 「ホモの話してねーよ!?」
できる子 「ギリギリギリギリ>ルーク」
イリヤ 「引分狙う気ないならどうぞ>ルーク」
衛宮士郎 「ホモはやめろ!>剥ぐ」
やらない夫 「罪木派と七海派は戦争になると見せかけてあんまりならない」
イリヤ 「うんどうぞ良いんだよそれで>スライム」
ルーク 「え、できる子を噛んではいけないのか!?(無知)」
スライム 「うん、ごめん村の流れ的に全然違うんだろうけど思ったこと言いたくて行っといた」
イリヤ 「ちなみに今日はスライム吊って球磨川はルークに噛んで貰う予定です」
球磨川禊 「『そう、そう、僕疑ってくれても良いんだよ?』
『論理的に物事を考えて悩むのは村人の特権さ』」
衛宮士郎 「罪木派かなぁ」
できる子 「わかったのだ>イリヤ」
卯月 「あ、スライムがなんか地雷踏んだかも」
やらない夫 「うるせぇ剥ぐぞ!>シロウ」
衛宮士郎 「お疲れ様」
やらない夫 「ちなみに俺はロンパ2は七海派だろ」
スライム 「◇球磨川禊 「『だからまあもし君がこういう場面で狐だったとして』
『イリヤちゃん殴れないよーって時は、きらきーちゃんの狂要素とか持ってきて僕殴るってのも戦法としてはあるよ』」
昨日と全然言ってること変わって悪いけどこういうこと言われると狐と思われたくなかったら殴ってくるなと言われてるように感じる
それが凄く怪しくて残しておくべきだと分かっていても狐に見えてきて怖いんだ」
できる子 「おはようなのだ。」
イリヤ 「(どうせ士郎吊れるのわかってるし)」
球磨川禊 「『さあ悪い狐はしまっちゃおうね。すでにしまわれてるかもだけど』」
ルーク 「さて狐はここが正念場だな」
イリヤ 「◇できる子  「イリヤさんがきらきーさん投票してたから、ちょっと気になってるのだ…」
>ごめん、RP投票なんだ・・・
お兄ちゃんに投票するくらいなら
●投げた雪華綺晶に投票するってだけの話なんだ」
やらない子 「お疲れアフロ。」
衛宮士郎 「ドーモ、ハジメマシテ
ロリコンスレイヤーです>やらない夫」
スライム 「おはよう」
GM 「お疲れ様」
やらない夫 「七海ぃ!!」
卯月 「お疲れぴょん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
七海千秋さんの遺言 霊能CO パチュリー○ 衛宮士郎● できない子● 卯月○ やらない夫
やらない夫さんの遺言
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |.   λ⌒丶 l
     . |   l l:::::::::l l
       |   l  l::::::::::l l
     .l^l^ln l  l:::::::::l l
     .ヽ   L ゝ┘:::::ソ }
       ゝ  ノ  ~~ ノ
     /   /     \
    /   /        \
  . /    /        -一'''''''ー-、.
  人__ノ       (⌒_(⌒)⌒)⌒))
七海千秋 は無残な負け犬の姿で発見されました
(七海千秋 は人狼の餌食になったようです)
ルーク は 七海千秋 に狙いをつけました
卯月 「割とまだ名前知ってそうな人ばかりだと思うけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリヤの独り言 「1日くらいRPしないと・・・」
やらない夫 「これが……世代交代……」
球磨川禊の独り言
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}          『良いニュースと悪いニュースがある』
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!          『良いニュースは僕が村人ってこと』
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、         『悪いニュースは何故か僕が明日吊られ気がするってこと』
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
イリヤの独り言 「序盤の考察って何すれば良いんでしょうか・・・
永遠の課題です」
やらない夫 「つーか知らない人いっぱいいるんだが」
ルーク(人狼) 「明日灰2択の方が楽しめるしな」
やらない子 「ぐへへ。」
卯月 「初心者を殴るなんてできないので村アピ全力でやりますでもやればいいと思うぴょん
まあルークが狐を2手目で囲いに行ってしまったなんてどうなのって話とかかなあ」
やらない夫 「妹てめぇ!!語尾アフロじゃなくなってるじゃねぇか!!!」
球磨川禊の独り言
     弋、ー――――― 、ヾ、
     ,<`::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」ヘ_
   ,イイ´::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<`
  /´/::/::::::/::/「:::::::V:|::::::、ヘ:::::ヘ::::::::ハ
 ,'  /::イ:/::::|::||´ V:::::|::|マ::::',寸::ハ::::::::::i
   !:イ:|::::::|W`ヽマ::::|マ >ム-トL::|:::::::::::!
   | イ::!::::::| ィヤ=ヽヾ`´ヤ=レ'|リ:::::::从
   | '|VV:::∨ ♭|!   ♭リ 〉,':::::::/从
   ! /´V',::::ゞ-´~ l   ~~´ 彡:::b 人         『おいおい、僕はまだ大嘘憑きを使ってないよ?』
      ヘ`'ヘ, u. 、―- "j  ,ニイ||_
        'ゝ、 ゝ―-" / |:;ノ ト、
         ヽ ヽ、_ ー-<、/  | ゝ 、_
         ノ ー"  ゝニ>-"//:::::::::::::::::フ
       /:::ヽ    `Y rイ:/::::::::::::::::::::/:::|
      <-、::::::j     | |:/::::::::::::::::::::::/::::::::>
      |::::ヽ|く!ヽ-=彡</::::::::::::::::::::::/:::::::::/ゝ∧
      }::::::イ 。ヽ<>○::::::::::::::::::>x二 ―'./ ヘ,
      ヽ-/ 。:::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::く>三イ ~く
      _ノソ :::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ= ~_/´ヽ
      |::´ :::::::::::/:::::::::::○:::::::::::::::::::::::::∧=く::::::::::: ヽ,
      ゝ:::::::::::::::ノ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  /::::::::::::::::/
       ヽ::::::/ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ /::::::::::::::::/
        `~´ 〈::::::::::::::::○::::::::::::::::::::〉":::::::::::::::/」
衛宮士郎 「とりあえず球磨川味方につければいいんじゃないかな>イリヤ」
スライム(妖狐) 「頑張ったよね…もう、ゴールしてもいいよね…?」
やらない子 「私は兄の生死に無関心ではなくむしろ積極的に殺しにいってたというのに。」
やらない夫 「まぁ殴りたくないなら白アピールするしか無いんだけど、白アピールするには可愛げが足りないよなって気持ちはある」
球磨川禊の独り言
                   ヽ         -=ミ、
                    _ヽ`ー=≦:: ̄ ̄`ヽ}::レ- 、
                       、_,.:::-=≦:::::::::::::::::::::::::ヽ:\ ̄`
                  /::/:/::/!:::/::::ハ::::::::}::::ハ:::::ヽ
                 ///:/メ、|/::,ィ升ミ、/:::::::::|:::::::|:!
                 // /:∧::{_/!:/  j/j/|::::::!::::|:::::::N
                  〃  |N 八灼j/ 代z刈:::::爪:|:::::∧
                 {   |! !jハ{ ヽ      ,ル'r^Y::从
                      八ヽ-_、_,.  ,. -イ∧「ヽ        『初日に○貰ったのに残される村人が居るらしい』
                         ヽ´  ,.イ/ ̄ ̄ ̄ ̄]
                          ´ ̄>' /三三三三〉
                          {  //´三三三ヽ \
                         >、V三三三三ニ彡'/ヽ
                             | r<三三三ニ=- /三∧
                       / \三三ニ=―/三三ニ∧
                      〈     \三ニ=-<三三三三ハ
         -、_____,.  -=≦ ̄\      V‐=≦三三三三ニ:|
       ///o/o/////////////////∧    〉ヽ三三三三三三 |
.     / 〈/////三三三 ></////// ∧  /  〉O三三三三三:!
   / /  V///ヽ三三三三三 >、―<//     }三三三=/三三!
    | /  /∧ {三 \三三三三三ニ >< r、    /O三三/三三∧
    ||! /| /   ヽ三ニ\三三三三三三三\\  _厂三三三三三 / 》
   {ノ// :!j  ∠三\三ニ≧=ミ、三三三三三ニ\\O三三三三三./=/
    {/´     i三三ニ,.ヽ三三三 \三三三三三ニ∧ニ\三三三三/=/
         {三ニ////\三三三\三三三三三∧三 \三三=/=/
          \〈 ̄>、///ヽ三三三\三三三三 ∧三三\_/ 彳
.            `ゝ―、〉// ハ三三三ニ\三三三ニ∧三三三三ニ!
               |   V/// ∧三三三三〉三三三三\三三三ニ!
.            /    ト、/// ∧三三三/ \三三三三 ≫<三ニ!
            |    { `ヽ// |三ニ>'   //ヾ
            | { ! ∧〉   \レイ-'-、 /////》
           \! {         ヽノ_ ≫//∧彳ヽ、
            ヽj}       /_ン三 / V ニニ》
                     {三三彡へニ/ ニニ「
                          Vニニl
                            |ニニ/
                            /ニニ/
                            `ー'」
やらない夫 「いや殴るしかないから>イリヤ」
ルーク(人狼) 「まあ七海か」
イリヤの独り言 「イリヤはどうすればいいの?>お兄ちゃん」
やらない夫 「ち、違う!!夜発言を考えるのに必死で遺言見てなかったんだ!!!」
イリヤの独り言 「しかしスライム殴るのも正直心象良くないので」
できる子(共有者) 「霊界でお説教されてればいいのだ>やらない夫」
やらない夫 「おつかれ妹」
卯月 「狐vs名誉狐

ファイッ!」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
スライム(妖狐) 「ぷるるるるるるるるるるる」
GM 「なお兄貴は妹の生死に無関心だった模様」
イリヤの独り言 「否か」
イリヤの独り言 「否か」
イリヤの独り言 「さて、できる子の投票を躱せるか田舎」
衛宮士郎 「お疲れ様」
衛宮士郎 「で、問題はイリヤに明日勝てるかどうかなんだよな」
やらない子 「お疲れアフロ。」
GM 「感動の再開」
卯月 「お疲れぴょん」
やらない夫 「ぐああああああああああああああああああああ」
GM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
できる子0 票投票先 1 票 →イリヤ
スライム0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫4 票投票先 1 票 →イリヤ
七海千秋0 票投票先 1 票 →やらない夫
イリヤ2 票投票先 1 票 →やらない夫
ルーク0 票投票先 1 票 →球磨川禊
球磨川禊1 票投票先 1 票 →やらない夫
できる子 は イリヤ に処刑投票しました
七海千秋 は やらない夫 に処刑投票しました
イリヤ は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は イリヤ に処刑投票しました
ルーク は 球磨川禊 に処刑投票しました
球磨川禊 は やらない夫 に処刑投票しました
スライム は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「『だからまあもし君がこういう場面で狐だったとして』
『イリヤちゃん殴れないよーって時は、きらきーちゃんの狂要素とか持ってきて僕殴るってのも戦法としてはあるよ』」
やらない夫 「すいません(正座)」
イリヤ 「妹の胸に飛び込むと良い」
やらない夫 「誰だよ妹食べたの!!ルークかてめぇ!!百合結婚をよくも!!!」
卯月 「ちゃんと昨日言ったでしょ合法的に妹のところに送ってあげるってwwwwwww」
できる子 「そこに直れ!なのだ!>ルーク、やらない夫」
スライム 「なぜか悪者にされてるぷるぷる…」
ルーク 「疎遠だったんだな」
七海千秋 「というか狐の判別なんて難しいからね……ものすごいテンション上がる子も
いるし多弁になる子もいるし逆に寡黙になる子もいるし…
一応生存したいオーラが発言に出てないか見るという指針はなくはないけど」
イリヤ 「昨日>やらない夫」
やらない夫 「妹ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(めっちゃ気づいてなかった)」
卯月 「wwwwwwwwww」
やらない夫 「妹いつ……死んでた……?」
ルーク 「ああスライムの奴は許せねえよ…!あいつがやらない子を…!」
やらない夫 「ん?」
球磨川禊 「>スライム
『まあ別に可能性だけ論じるなら僕狐も一応存在するんだけどね』
『僕は僕が過負荷なだけの村人って知ってるけどさ』」
衛宮士郎 「イリヤに勝つとまでは言わないけど
今日死ぬとも限らないとは思ってる>スライムに関しては」
イリヤ 「(できる子が怖いwwww)」
スライム 「あとはやらない夫とイリヤだと発言数的にイリヤちゃんが悪目立ちしてて狐でありそうなのはやらない夫くんな感じがした」
やらない夫 「つらい」
やらない夫 「なんか追従っぽくなった」
できる子 「狼はすっこんでろなのだ!やらない子のカタキなのだ」
やらない夫 「そうそう、この3人は最終日生き残ってたら(村でも狐でも)勝利確定>スライム」
ルーク 「狐になると逆に良い子ぶってLW保護しようとする動きすることもあるし
まだわからんぞ」
イリヤ 「うんそうそう>スライム」
イリヤ 「(これ生存が死を意味する可能性・・・)>球磨川の発言的に」
やらない夫 「やらない夫をハゲって言ったらハゲに失礼だろ!!!!あと俺死んだら夜寂しくなくなるのとネタ言えなくなるので半々なきもちでいっぱいです!!!!」
スライム 「じゃあ僕視点だと残りでイリヤとやらない夫を吊れば確実に勝てるってわけでいいのかな?
もちろん他に勝ち筋もあるけどきちんと考えるとそうか」
やらない夫 「まぁでもイリヤも非狐っぽくはあるんだよな、飼い狼の時に迷いなくLW吊りに行ってたし」
ルーク 「2吊りを狐吊りに回す意見が多いが別に3吊り全部狐ケアに使ってもいいぞ
できる子 「イリヤさんがきらきーさん投票してたから、ちょっと気になってるのだ…」
球磨川禊 「『イリヤちゃんから超過負荷な発言でるとかしないと正直吊り先が変わる気はしない』
『スライムちゃんとやらない夫ちゃんの裸エプロンはまあ正直別に要らないしね』」
GM 「ちゃんと指示できる共有はいい共有」
イリヤ 「今日はハゲ吊るけど」
スライム 「えーと7>5>3>1だから吊りは残り3でそのうち最後がルーク」
衛宮士郎 「卯月>ない夫に関しては狼狙うなら吊らない位置って感じだからなぁ」
卯月 「成長が早いぴょん」
イリヤ 「うんうん>スライム
だから基本的にはスライムは私とそこのハゲ疑えばいいよ」
やらない子 「あいつ‥‥戦いの中で成長している‥‥!」
球磨川禊 「『誰残すかーって言えば、残った人見てるとまあイリヤちゃんだなーと思うので』」
やらない夫 「故に俺は……白い!!!(この発言により真っ黒になる)」
ルーク 「狐は元気でやってるか?
親善大使は心配してるぞ」
やらない子 「できる子の把握と指示が早くなっているアフロ。」
やらない夫 「リバースカードオープン!俺は吊られを今日まで恐れてない!!」
スライム 「なるほど髪の数で死んでいく人の数はあんまり考えられてなかった>イリヤ」
イリヤ 「私は無慈悲に二人吊る用意がある」
できる子 「引き続いてグレランなのだ!」
やらない夫 「あと深夜にみんなとワイワイしてぇ……って気持ちもある(正直な気持ち)」
イリヤ 「じゃあやらない夫バイバイ」
できる子 「噛まれたから村なのだ、狐じゃないのだ。」
衛宮士郎 「お疲れ様」
やらない夫 「しかし俺はすげースライム吊るのに抵抗ある(慈しみの目)」
七海千秋 「●が出ることもないし(その前に終わるし」
球磨川禊 「『狐の子は可哀想だね、でも僕は悪くない』」
イリヤ 「確定村人って自分でしかわからないよね」
GM 「お疲れ様」
スライム 「おはよおうぷるぷる
射命丸を疑わなくて済んで一つ哀しみが減ってありがたい」
射命丸 文 「一応引き分けまでは確保ですね」
七海千秋 「もう狐吊っても○しか出ないし霊能結果は出さないよ」
できる子 「おはようなのだ、射命丸さんが噛まれたのだ」
卯月 「おつかれー」
衛宮士郎 「桜かな(名推理)>ブロッサム」
やらない夫 「--この時やらない夫は考えていた、村人は最後まで生き残る義務がある、と」
卯月 「球磨川狐で誤爆してますぴょんでも言わないと無理」
イリヤ 「◇スライム  「そういえばクマーはほんのちょっとだけ狐あるの?
真狂はどっちか決まってないからけどかすかすぎるか…」
>基本的に○は噛まれるから最終日前に噛まれるよ
文→七海→できる子 or 球磨川になるんだけど
狼が引分目指すなら球磨川と灰の二択だから」
やらない子 「お疲れアフロ。」
射命丸 文 「あややややや」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
卯月さんの遺言 強そう係数的に

やる実>>(越えられない壁)>>きらきー>ルーク なので

どうしても初日夜にスライムが初手でやる実噛もういう仲間狼に乗っかれたのが疑問すぎる
射命丸 文さんの遺言 序盤に遊んで手占いが居なくなったとたんにいろいろと考察しだしたイリヤさんの挙動が
序盤はのらくらとして占い避けをして、後半は推理をがんばって生き残ろうとする狐のそれっぽいです
射命丸 文 は無残な負け犬の姿で発見されました
(射命丸 文 は人狼の餌食になったようです)
ルーク は 射命丸 文 に狙いをつけました
GM 「ふぁっきゅー>きらきー」
卯月 「流石にイリヤとやらない夫よりもスライムが後回しになるあれが見当たらない>士郎」
やらない子 「たしかに。」
雪華綺晶 「GMがおかしいからなのでは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫の独り言 「文上手いなぁ」
やらない夫の独り言 「吊られるか。」
ルーク(人狼) 「真狩の動きだから噛んで問題なしだ」
GM 「この村おかしい人多くない???」
やらない夫の独り言 「つーか狩人もうちょっと潜ってても」
ルーク(人狼) 「射命丸狐だったら不味いが
狐が狩COしたら対抗狩いた場合狩ロラ→ルーク吊りで詰むしな
やらない夫の独り言 「ブロッサムって誰だよ(名推理)」
やらない夫の独り言 「生きろ、ブロッサム!!」
GM 「村かどうかは微妙なラインっぽいのがやらない夫」
できる子(共有者) 「私が殺されるなら、きっと狩人さんの後なのだ…」
球磨川禊の独り言
                        _.....---..`ヽ、
                     ,ィ州li州l州l}州州li、__
               ー=ニ圭リ州州リ}ii|l}!l州liⅦ州≦、`
                  ,イリil州州}-Ⅶ州l}Ⅶ-Ⅶ州}l|li
                    /イi州州Ⅶ! Ⅶ州{!Ⅵ .}!Ⅶ州l|!
                〃 l州il州 }ィ云ミヾl}!イ云ヽ}!州l|!l|!
                ,′ .l!.}l州}! l{.h'/,l   h'/,}.}!州州{、
                  i   |ノイ州lミ`.ゞ‐' .|  ゞ‐'."}州州{``
                   |   l! .l}ハハヽ       //l lノ`
                      ` .l >x、   △   .イ从′         『まあでも今日は灰視さっぱりだから』
                       }li>..   .イ }Ⅵ、          『後は流す感じでいこう。どうせ僕噛まれるだろうし』
                     .l《::::ハ. ` ´  .ハ:::》冫
                     ,ト、`ー―.、, -‐. '´ ,ノト、
                   , イ//≧=z  |  rz≦'///,> 、
               _, <//////>三|  |  |三彡//////,> 、
                l/ミx///////////>l<//////////////,イl
                |//ハ'//////////,'○'/////////////イ//|
                |///ハ'///////////////////////ノイ///l
               ノ/////,V/////////////////////ノイミ///{」
やらない夫の独り言 「ねぇよそんなもん!!!」
衛宮士郎 「どうだろうな
LW飼い状態ならない夫吊り絶対無いとは言わないが」
やらない夫の独り言 「俺の尻尾を見てくれー!!!」
やらない夫の独り言 「いや待てよ、身の潔白を示すために全裸になって身体検査はいい案なのでは?」
できる子(共有者) 「といっても、狼は村しか噛まないし、狐殺せる占いさん噛まれたし、グレイでスイリしかないのだ…」
やらない夫の独り言 「脱いだらむしろヘイト買って吊られるわ!!!」
やらない夫の独り言 「嘘だろ、脱いで助かるわけねぇだろ!!」
スライム(妖狐) 「あと狩人日記かかなくなっちゃったよ!ありがたいけど悲しいね!緊張する!」
衛宮士郎 「(皆無とは言っていない)」
やらない夫の独り言 「脱げば助かるのに……」
やらない夫の独り言 「常識!常識!!」
雪華綺晶 「生き残りたい生き残りたいまだいきてたくーなるー」
卯月 「イリヤ吊らない流れになってくれるならどうあがいてもスライムは死ぬ」
やらない夫の独り言 「この場面村人としては最後まで生き残るのが大正解すぎてうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
スライム(妖狐) 「緊張でがっくがくである」
球磨川禊の独り言
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!        『残すならイリヤちゃんになるんじゃない? 士郎ちゃんの魂がそう思わせてくるんだ』
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
やらない夫の独り言 「ダメか!!そうか!!!知ってる!!!」
スライム(妖狐) 「あ、お腹痛いお腹痛いお腹痛い……
どうせ吊るんだったら一思いにけど生き残りたい生き残りたいまだ生きてたい」
やらない夫の独り言 「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおお頼むうううううううううううううううう狼!!俺を!!ミスって!!噛んでくれ!!!」
イリヤの独り言 「やらない夫とスライム吊れば良いんだね」
卯月 「やらない夫吊ろうと思ってたの多分自分だけだし」
できる子(共有者) 「迷スイリができる子なのだ」
イリヤの独り言 「球磨川は噛まれる位置として」
やらない子 「射命丸噛んでー、七海噛んでー、球磨川噛んでー、スライム噛めば引き分け。」
ルーク(人狼) 「射命丸にGJ出されたら死ぬほど鬱陶しいがどうすっかな
やっぱ噛むしかねえか」
衛宮士郎 「お疲れ様
できない子もいてら」
やらない夫の独り言 「霊界はいいなぁ!ワイワイやってるんだろうなぁ!!!」
やらない夫の独り言 「なんで俺は真夜中に独り言をぶつぶつつぶやいてるんだ」
卯月 「あ、でもこれなら問題なし」
できる子(共有者) 「わたしのスイリはまったくアテにならない!のだ!」
スライム(妖狐) 「流石に初心者だからってみんな遠慮しすぎじゃないの?(ポンポンペイン」
七海千秋の独り言 「もう霊能結果意味ないからやめよう」
イリヤの独り言 「文文狩人なら占いされたくないよね
狐と狩人は=だよね(遠い目」
パチュリー 「お疲れ様。」
衛宮士郎 「なんでさ>GM」
ルーク(人狼) 「狐の生存を祈るばかりだ」
やらない夫の独り言 「霊界行きてぇ……」
GM 「お疲れ様」
射命丸 文 は ルーク の護衛に付きました
やらない子 「お疲れアフロ。」
GM 「スライム以上に狐っぽいのがいると票ははいらんね」
やらない夫の独り言 「一人ぼっちは……寂しいもんな……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
卯月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
できる子0 票投票先 1 票 →やらない夫
スライム0 票投票先 1 票 →卯月
やらない夫2 票投票先 1 票 →イリヤ
七海千秋0 票投票先 1 票 →卯月
イリヤ2 票投票先 1 票 →卯月
卯月4 票投票先 1 票 →やらない夫
射命丸 文1 票投票先 1 票 →イリヤ
ルーク0 票投票先 1 票 →射命丸 文
球磨川禊0 票投票先 1 票 →卯月
卯月 は やらない夫 に処刑投票しました
GM 「というより、5日目であれば基本吊り対象にはあがるんだけども」
やらない子 「5の日に吊れるかどうかかなーアフロ。」
衛宮士郎 「真面目な話、士郎でロリコンはあんまりないな
ヒロイン的にもルート的にもキャス子と葛木先生大活躍な凛ルート好きだし」
できない子 「ちょいぶくぶく」
GM 「酷い・・・!弄んで捨てるのね!!(ウラゴエ」
やらない夫 は イリヤ に処刑投票しました
雪華綺晶 「やはり基本スライムには票行きませんよねぇ」
スライム は 卯月 に処刑投票しました
GM 「毒牙にかけてきたいたいけなロリたちは何だったの?遊びだったの?」
できる子 は やらない夫 に処刑投票しました
イリヤ は 卯月 に処刑投票しました
球磨川禊 は 卯月 に処刑投票しました
ルーク は 射命丸 文 に処刑投票しました
七海千秋 は 卯月 に処刑投票しました
GM 「じゃあ今まで目と指で落としてきたロリは一体何だったの・・・?>士郎」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スライム 「そういえばクマーはほんのちょっとだけ狐あるの?
真狂はどっちか決まってないからけどかすかすぎるか…」
七海千秋 「www」
ルーク 「ルークは一人だろ」
やらない夫 「狐候補一人残しで最終日か。」
衛宮士郎 「えっ>雪華綺晶」
卯月 「そうぴょん>イリヤ」
やらない子 「卯月、やらない夫、イリヤ、全部吊り切ってもスライムに与えられるのが引き分けという悲しみ。」
イリヤ 「この展開なら3ルークでいいよね?>卯月」
スライム 「真狂は2択で狼3匹全部見えてて狩人もいる
なるほど後は狐なのか」
ルーク 「やる実が狩人なら潜伏狂人ワンチャンあるな」
イリヤ 「あとできる子」
卯月 「あとはやっぱり5でルーク吊って紫帯になるのがすっごい面倒だから狼目は極力後回しにしたかった>イリヤ」
イリヤ 「最終日にルークでいいよ>七海」
雪華綺晶 「えっ>ロリじゃない>エミヤ」
できる子 「狼ははやく狐見つけるのだ、はやく見つけるのだ…」
射命丸 文 は イリヤ に処刑投票しました
イリヤ 「狩人と狐考える意味でかな?>卯月」
衛宮士郎 「そして俺は凛衛派なんだ……ごめんなイリヤ」
やらない夫 「文が役職っぽいのは当てたから冷たい目で見るのは勘弁して下さい!!(村役職を当てちゃうクズ)」
七海千秋 「限界までケアできるね」
球磨川禊 「『あ、やらない子ちゃんとか言っちゃったけどない夫ちゃんの方だよ、僕がこんな間違いするのは過負荷だからね、仕方ないさ』」
七海千秋 「まぁ狂人も確定でいないから」
スライム 「ああそっか真なら結局噛まれるんだし複雑に考える必要なかったのかありがとう>イリヤ」
卯月 「射命丸が狩人COしてなかったらこの先の死体なしがすっごい頭痛くなってた>イリヤ」
やらない子 「好きなアフロはボーボボかなーと思ったけど作品が好きであってあいつあんまり好きじゃないやアフロ。」
やらない夫 「逆説的に考えてさ……推理なんてものは存在しなくて……あるのはそう……常識と……空虚だけって……そういうことでは……?」
イリヤ
イリヤ 「うんよろしく>文」
卯月 「できない子とやらない夫を消して射命丸とスライムどうするかなあって感じだったけど
まあこれならこれで?」
イリヤ 「対抗は出ないだろうから噛まれるはずだよ>スライム」
球磨川禊 「『僕が狐狙いならできない子ちゃんにCO聞くので』
『過負荷的に狼ありそうだと思ってた卯月ちゃん>やらない子ちゃんって感じで吊れば当たるかな?』
『でも当たらなくても僕は悪くない』」
射命丸 文 「これから先、私はルークさんを護衛して奇数を維持しますので」
衛宮士郎 「カッコイイアフロと聞かれて推しアフロを挙げるお人好し衛宮RPです(真顔)」
やらない夫 「何か用かよ!!!!」
イリヤ 「卯月さん卯月さん
この進行が面倒くさい理由教えて>卯月」
スライム 「遺言いままでなかったし射命丸は狩人でいいのかな
太閤出る危険性考えると射命丸狐はなさそうだし」
ルーク 「オレの勘によるとできる子狐だな」
やらない夫 「>卯月
今日の推理のノリが全外しの俺に何か用かよ(くわっ」
射命丸 文 「対抗出るんだったらでてみなさいよー
ロラしてルークさんを吊れば詰みです」
やらない子 「初心者vs初心者の形で良いんじゃないアフロ。」
衛宮士郎 「お疲れ様」
できる子 「ルークLWなら狐吊るためのグレランなのだ」
できない子 「ごめん、ヒューマンエラーなんだ…。
考察されて悪いけど普通にミスしたんだ…」
卯月 「よしやらない夫を合法的に妹のところに送ろう(テノヒラクルー)」
射命丸 文 「今日出ないと流石に無駄吊りになるので」
やらない夫 「LWでアレ言ったのかぁ……」
球磨川禊 「『正直、できない子ちゃんは狩人あるかと思ったけど普通に狼だったね』」
イリヤ 「まあ、明日噛まれるとして」
イリヤ 「んー」
射命丸 文 「狩人日記

初日 護衛先 なし 襲撃先 GM

この射命丸文が金やチヤホヤされるために新聞を書いてると思っていたのかァーッ!!
私は『読んでもらうため』に新聞を書いている!『読んでもらうため』。ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!

2日目 護衛先 七海千秋 襲撃先 やる実
初心者村らしい護衛をしましょう
共有に初心者枠がいるので、信頼勝負になったら頭がパーんとなってかわいそうです
ので、信頼勝負を拒否するための霊能護衛をします
覚えてしまえば、信頼勝負は簡単なんですが、覚えるまでは意外と大変なので

3日目 護衛先 七海千秋 襲撃先 雪華綺晶
占い護衛するにしてもきらきーだったので、やる実さんはどの道無残になる運命だったんです。
護衛先は霊能護衛継続します。真があるのならきらきーさんなんでしょうけどもね。

4日目 護衛先 できる子 襲撃先
明日辺りでることも考えないとなのかなー
霊能情報がもうどうでも良くなってきたので、できる子さんを護衛します
できない子さんが狼でも、5人までルークさんを残せばいいだけですし」
スライム 「できない子まるだと後は狐を詰めるだけ詰めてからルーク釣りで安定するあkらありがたいぷるるん」
やらない夫 「……………………………」
GM 「お疲れ様」
卯月 「あ、それ言ってくれるなら射命丸吊り便乗したくなるかも>イリヤ」
射命丸 文 「んじゃ、私は飄々と狩人COします」
やらない夫 「把握ミスは……アレじゃね……!!」
ルーク 「できない子狼だったのかよ」
球磨川禊 「『おっと寝坊しちゃったよ』」
GM 「RPで話題作ってるっていうのだけなら占わない人もいるだろうけど
RPで反対しつつ、主張がネジ曲がってたりすると占い対象になる可能性は高くなる」
七海千秋 「つまりLWだね」
イリヤ 「卯月のLWLFが面倒って理論が全く理解できないので
教えてくれると嬉しいかな♪>卯月」
射命丸 文 「やったね>できない子●」
イリヤ 「うんだよね」
できる子 「あわわ、やらない子ちゃんがぁぁぁ」
七海千秋 「霊能CO できない子さんは● 狼だったよ」
卯月 「まあこの流れだと7→5でイリヤ→ルークって消すのが進行としてノーマルっぽいから
射命丸とスライムとやらない夫の中で最終日残ってると嫌だなあ、の流れぴょん?」
やらない夫 「文は俺残しの発言がキラキーとかの追従っぽくて何かヤダ(素直な顔)
んで、できない子はあれ言うってことはヘイト集めるの怖がってないんじゃね?(つられてから言う)」
ルーク 「おう散歩しろよ」
イリヤ 「文については、
◇射命丸文  「きらきーさんの●ならつりましょうか」
から、雪華綺晶真だと思う発言を消極的にしてる点があるんですが
ものすごく狐っぽくは見えます。
(占い逃れ的に)」
イリヤ 「文とできない子の二択
できない子の文とできる子の二択での勘違い
これって致命的だねってところ

ヒューマンエラーも考えたけど
◇できない子  「いや若干遅いかな。ってとこかな。
様子見してたんだろうとは思うけど。>ルーク」
って初日COきちんと見てるので、余裕がなさそうって感じるね」
スライム 「おはようぷるる…」
雪華綺晶 「あなたのはRPではなく中の人ではないですか、主にニンジャスレイヤー」
できない子 「おつかれさまん」
やらない子 「お疲れ様アフロ。」
射命丸 文 「あやややややや
潜伏狂人はいないというのに、アツい共有投票
単純にうっかりですかね、ある意味、人外なら生きるのに必死なのでそんなミスしそうにないから村つりだった気もしますが」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 イリヤ忘れてた。
村村

球磨川が今かけてるあの役職説>やらない夫
やらない子さんの遺言 アフロー。振り向くな、アフロー。
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない子 は人狼の餌食になったようです)
ルーク は やらない子 に狙いをつけました
衛宮士郎 「あれはどっちかっていうと鍋だしなぁ>デモ蟹」
GM 「筋通ってるかどうかってのは基本的に基準の中にあって」
できない子 「できる子の件なくても吊られてしゃーないかな。
反省。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮士郎 「RPで通しても無理矢理話題作ってる、で占われるから
結局気分次第じゃないか?」
やらない夫の独り言 「デーンデーンデーンイッシー」
できない子 「んー焦ったかなぁ。
あれ私の普段の発言じゃないや。」
やらない夫の独り言 「デーモン石井」
スライム(妖狐) 「ううん、どうしよう…どうしよう…狼に狐告発されたらどうしよう…」
やらない夫の独り言 「デモ石」
やらない子(共有者) 「ルークがLW(最終日吊り)
ルークの他に仲間が生きている(最終日の前日吊り)」
GM 「もうそのネタ分かる人も少ないと思うの>デモニカ蒼星石」
やらない夫の独り言 「デモニカ石」
できる子(共有者) 「わかったのだ」
できる子(共有者) 「狐が吊れるか分からないから3人まで残して吊るってことなのだ?」
やらない子(共有者) 「ルークは狼吊り切りを防ぐために存在しているアフロ。
ルークがLWになれば最終日に吊ればいいし、ルークの仲間が生きてたら最終日の一日前に吊るアフロ。」
卯月の独り言 「あとスライム吊ってあげたほうが逆に良かったのではないかと思ったけど普通に喋れてるのが悩ましい」
やらない夫の独り言 「なんかこの言い方だとデモニカ本人が蒼星石みたいだな」
やらない夫の独り言 「デモニカは蒼星石だろ!!いい加減にしろ!!!!!!!」
ルーク(人狼) 「狐生きてるかー!
騙ったりしてねえよな!ねえか!噛んだなオレが!」
やらない夫の独り言 「デモニカ×できない子か!?」
衛宮士郎 「まぁ9 7 5 3
スライム逃げ切りはあるな」
やらない子(共有者) 「対狐用ということアフロ。」
やらない子(共有者) 「もう一つ、死体無しがあるなら指定していいいアフロ。」
ルーク(人狼) 「なんで勝ち目消えてワクワクしてるかわかんねえけど」
球磨川禊の独り言
                        _.....---..`ヽ、
                     ,ィ州li州l州l}州州li、__
               ー=ニ圭リ州州リ}ii|l}!l州liⅦ州≦、`
                  ,イリil州州}-Ⅶ州l}Ⅶ-Ⅶ州}l|li
                    /イi州州Ⅶ! Ⅶ州{!Ⅵ .}!Ⅶ州l|!
                〃 l州il州 }ィ云ミヾl}!イ云ヽ}!州l|!l|!
                ,′ .l!.}l州}! l{.h'/,l   h'/,}.}!州州{、
                  i   |ノイ州lミ`.ゞ‐' .|  ゞ‐'."}州州{``
                   |   l! .l}ハハヽ       //l lノ`
                      ` .l >x、   △   .イ从′       『まー、できない子ちゃんは吊り先求めてた感じだから、○なら狩人か狐吊ったんじゃないかな?』
                       }li>..   .イ }Ⅵ、
                     .l《::::ハ. ` ´  .ハ:::》冫
                     ,ト、`ー―.、, -‐. '´ ,ノト、
                   , イ//≧=z  |  rz≦'///,> 、
               _, <//////>三|  |  |三彡//////,> 、
                l/ミx///////////>l<//////////////,イl
                |//ハ'//////////,'○'/////////////イ//|
                |///ハ'///////////////////////ノイ///l
               ノ/////,V/////////////////////ノイミ///{」
雪華綺晶 「私が某ロンパ2の主人公でしたら七海は俺の嫁だから狼のわけはない(キリッ
で通します」
やらない夫の独り言 「でもない子って誰だよ俺!?」
ルーク(人狼) 「勝ちは消えるがこういう展開すげえワクワクして好きなんだよな」
できる子(共有者) 「吊るのは5人。ただし途中でルークの仲間狼が吊れたら3人まで残す 
これが分からないのだ」
射命丸 文の独り言 「潜伏狂人はいないのにこのできる子投票」
やらない子(共有者) 「進行の基本は「ルークは5人で吊る。途中で狼が吊れたらルークは3人で吊る」アフロ。」
やらない夫の独り言 「余裕ある内に吊るってのは正解ではあるか。って感じ」
できる子(共有者) 「情報が増えて…ふぇぇ」
ルーク(人狼) 「奇数進行維持してえなあ…」
やらない夫の独り言 「単純にヘイト集める発言だって分かってなかった可能性はあるけど」
できない子 「うっかりしたぜ!!」
GM 「ついにルークが幻聴を・・・」
やらない夫の独り言 「でもない子はアレ言うってことは逆にヘイト集めてもいいやってことだから役職かって言われるとなんだよなー」
雪華綺晶 「RPならRPでつきとうして、中途半端に理由つけてしかもその理由が納得できるものでないから胡散臭いのです>イリヤ」
卯月の独り言 「そんなひねた狼どこじゃー!」
ルーク(人狼) 「そうだな
狐なんて知るかよ」
やらない子(共有者) 「ただし投票については参考程度で良いアフロ。仲間に票を打つ狼なんてどこにでもいるアフロ。」
できない子 「共有でてないかと思ってたしまった。
いや球磨川共有で伏せてるのかなと。」
射命丸 文 は できる子 の護衛に付きました
やらない夫の独り言 「いいけどさぁwwwwwwwwwwww」
球磨川禊の独り言
         >zzzzzzzzzz_\i
       /州州州州州州州州ヽV==、
     /州州州州州州州州州州州州|ヘ      /三三三三/
    /7州州州州∧WW州州州州州州州ヘ     ./三三三三/
  / ./州州州州∨∨州州∨州州州  州|||    ./三三三三/
    //州州州.V| ∨州|∨〉州X/州lll 州|||/~ヘ/三三三三/
   ./V /州州|ゝィテ><ミ V  ィテミミV州州リ/|  ヘ三三三三/
  /V |州 州ヘ.《 ら::〉    ら::リ 》州州〈| レ./ヘ V三三三/
  V  V 州州 ゞ.ゝシ  l   ゝシ ク州州|ヘ ヘ ヘ V三三Vく
  .|   V 州州ヽ   ___    .// }>斗ヘ  ヽヽ V三V::::::|
   |   ∨ 州ヘ   |:::::::::::::|    r/三三ヘ  ∨  .\/::::::::|
          \  .|:::::::::::::|   //三三三ヽ     >:::::|    『この安定の占い視(笑)』
           \、ゝ::::::ノ _.イ//三三三三\      ∨
          >-∨>─< ///三三三三三.>、  /
         く<:::::::ヘr< >彡∨三三三三三|∨ ><
          ∨- ∨ r彡三三三三三三三/∨
         /三| |  |三三三三三三三三∨
     x=三三三∧ | ノ三三三三三三三三/
    |三三三三三三|○三三三三三三三三V」
やらない夫の独り言 「いいけどwwwwwwwwwwww」
やらない夫の独り言 「卯月てめぇ!!!wwwww」
卯月の独り言 「やる実が強すぎて逆に護衛ないとでも読んじゃったのかなあ」
ルーク(人狼) 「できない子<狐探しなんて面倒だし○を潰しましょうよ!」
やらない子(共有者) 「この辺をチェックしておくアフロ。」
GM 「位置で言うとスライム噛まれるかどうかはギリギリあるかないかかしら」
やらない子(共有者) 「・グレランで士郎に投票していたのは文とやらない夫。
・ルークから投票されていたのはやらない夫。」
卯月の独り言 「うーん…」
やらない夫の独り言 「文は俺残し言うのが追従の被せっぽくて嫌だったんだけど」
雪華綺晶 「ちなみにそこは共有です。お疲れ様です」
ルーク(人狼) 「さて今日はどこ噛むよ」
GM 「お疲れ様」
射命丸 文の独り言 「明日あたりでることも考慮」
衛宮士郎 「お疲れ様」
イリヤの独り言 「雪華綺晶>RPですよ?」
パチュリー 「お疲れ様。さてLW」
射命丸 文の独り言 「ふう」
できない子 「ごめ、死んだ。
お疲れー」
やらない夫の独り言 「ない子だったなぁ」
衛宮士郎 「あ」
GM 「できる子投票は」
やらない子(共有者) 「・ルークは対狐用のキープ狼。
・吊るのは5人。ただし途中でルークの仲間狼が吊れたら3人まで残す。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
できる子1 票投票先 1 票 →イリヤ
スライム0 票投票先 1 票 →射命丸 文
やらない夫2 票投票先 1 票 →射命丸 文
七海千秋0 票投票先 1 票 →できない子
できない子4 票投票先 1 票 →できる子
イリヤ1 票投票先 1 票 →できない子
卯月1 票投票先 1 票 →やらない夫
射命丸 文2 票投票先 1 票 →できない子
ルーク0 票投票先 1 票 →やらない夫
球磨川禊0 票投票先 1 票 →卯月
やらない子0 票投票先 1 票 →できない子
イリヤ は できない子 に処刑投票しました
やらない夫 は 射命丸 文 に処刑投票しました
GM 「11で3入ると半ば確定レベルではある」
卯月 は やらない夫 に処刑投票しました
できない子 は できる子 に処刑投票しました
スライム は 射命丸 文 に処刑投票しました
ルーク は やらない夫 に処刑投票しました
衛宮士郎 「さっちんがヒカルの碁のアカリがモデルって話だから
茸の方は特に髪型に拘ってた訳じゃないらしいしなー」
雪華綺晶 「狼吊れるか狩人吊れるか、違うならイリヤって感想ですが」
やらない子 は できない子 に処刑投票しました
球磨川禊 は 卯月 に処刑投票しました
七海千秋 は できない子 に処刑投票しました
できる子 は イリヤ に処刑投票しました
射命丸 文 は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「卯月も先見通してるからまぁ。
じゃ文とできる子かなぁ。どっちか」
ルーク 「ネガティブキャンペーンか…上に立つものの悩みだな
オレの心象を下げようとする不逞の輩がいるらしい
卯月 「LWLFとかなると面倒だからわざわざ狼狙う!ってゴリゴリする必要はないと思うぴょん
とりあえず人外っぽいのに消えてもらうだけ。その過程で狐消しちゃおうキャンペーンぴょん」
やらない夫 「なんか初日吊られかけから急に「あいつほっとこうぜ、ウザいし、あと狼に尻狙われてたし」っていう学生のいじめ運動みたいな何かを感じる」
GM 「菌糸類そもそもあんま語彙豊富じゃない気がする」
射命丸 文 「ので、逆説的につらんでいいです」
スライム 「とりあえずクマーとイリヤちゃんは吊らなくていいか、完全灰から吊りたいけど
あとできない子は初日ルークに絡んでた気がするから残しときたいかな?」
球磨川禊 「『まあ僕から言わせて貰うとすれば、士郎ちゃんがパチュリーちゃん投票だったことを考慮すれば』
『以外と初日時点でそこそこ吊れそうな雰囲気の位置に狼居たんじゃないかって思うね』」
七海千秋 「親善大使のネガティブキャンペーンを擬人化したような長髪さん」
射命丸 文 「いいかと
少なくとも、狼狙いでつるところじゃないです
きらきーさんの遺言のもそうですけど、そこが狼だったら、たぶんルークさんが●うちとか、投票先占いとかで囲えます」
やらない夫 「球磨川◯があるのと、状況としては吊り回数に対して人外数が少ないんは割りといいんじゃねってかキラキーの評価上げじゃね>占い結果無いに等しい」
できない子 「私はやらない夫-スライムは現在残しかな。
霊能噛み発言へのあれが高評価。場合によっちゃどっちかになるけど今日のところは。」
イリヤ 「そういうこと>スライム
私はそう考えてるから狼狙いたいかな」
卯月 「漂白しつつ誤爆だったら笑うしかないけどそんな薄いこと考えてるくらいなら狐狙って吊る感じには」
ルーク 「ルークは放置でいいんじゃねえか親善大使だし」
スライム 「ルーク最終日にできるように狼先に吊れた方が村的においしいのかなるほどー」
射命丸 文 「で、やらない夫さんは、残して良いかと」
射命丸 文 「って言うだけなので、真のこってるのならきらきーちゃんで、まあやる実ちゃんは狂人もあるかもなー
ルークさんから●でてたらどうしてたのかはわかんないですねー
少なくともきらきーさんと●とルークさんの●だったら、きらきーさんの方からつろうくらいはいったと思いますが>イリヤ」
イリヤ 「真狂以外噛まれないから>スライム」
七海千秋 「◇できない子◇やらない夫 ◇スライム ◇卯月 ◇射命丸 文 が完全灰でー
ルークの○だけなのは◇イリヤだけだね」
球磨川禊 「『単純に真っぽいと思ってやる実ちゃんを噛んだら、きらきーちゃんが真結果出してきて噛み切ることにしたんでしょう』」
イリヤ 「噛み切ってるから配役から狼しかない>スライム」
衛宮士郎 「なんでさ>イリヤ、卯月」
やらない夫 「とりあえず狂人噛み+2吊り時点で1W吊り上げがあるんで、残り5吊り3人外か。」
卯月 「余裕はあるけどそんな義理なんてない。
共有2つに○1つをほっといてまで探すわけないぴょん>やらない夫」
できない子 「これ結果きらきーのもないに等しいんじゃないのって察してしまったのをさておき。
狐探しを兼ねたグレランランかな。いやまぁ狼でもいいんだけど。」
イリヤ 「先に1W吊って最終日ルーク吊ればいいなじゃないかな」
スライム 「ルークの○っていってもクマーはきらきーの○だね
イリヤは…こんなあっさりルーク切るんなら狼はないかも?ぷるるん」
ルーク 「まあオレぐらいになると狐の位置はもうわかってるけどな」
イリヤ 「ここで、1W吊るのが先決だね」
やらない夫 「卯月がシロウに着信拒否してる、最近のJKみを感じる」
衛宮士郎 「これだけは言いたい
無理矢理話題にしたんじゃない
きらきーが好きなだけだから(オマ
凛とかさっちんもツーサイドアップなんだよ
でも茸の人は「ツインテールっぽい何か」としか呼ばないんだよ」
できる子 「狐探しするのだ」
イリヤ 「士郎とルークで2W」
イリヤ 「初手でやる実噛みにいく狼ねぇ」
やらない夫 「狼側に狐探す余裕あるってこと?」
七海千秋 「哀しいね、一応衛宮くん狼じゃないかなーとは昨日のお話で思ったんだけど」
射命丸 文 「占いをザラット見て
◇雪華綺晶 「16は吊り数変わらないと思いつつ意外と思いかけないところで厄介になったりもします。
お忘れなきよう」

これが村のことを考えてるって言う感じがして
他の人にそういうのがあんまりなかったなー、だからきらきーさんがちょっとだけいいかなー>イリヤ」
球磨川禊 「『じゃグレーから狐探しかなー。ルーク君が居るから問答無用で狼吊ってからーでも良いけどね』」
ルーク 「飯と散歩に関しては妥協しねえからな」
スライム 「この傲慢さはやっぱり親善大使だったプルる>ルーク」
卯月 「(士郎、聞こえますか。脳内に電波を送るのはやめてください。)」
できない子 「じゃルーク保存で
11>9>7>5
5で吊りかな。」
やらない子 「ルークの○無視して灰吊りアフロ。」
スライム 「え、この流れ考えてなかったぷるる・・・
割とクマーで審議見えたのかと思ってたpるるん」
卯月 「そだねルークには頑張って飼われてもらわないと」
やらない夫 「お前……お前さぁ……!!!夜にシロウを想って濡らした枕に謝れよ!!!」
雪華綺晶 「文さん狩人までは昨日の反応で見えましたねー
あとはできない子様ですか」
できる子 「おはようなのだ、きらきーさん噛まれてるのだ」
イリヤ 「夜の狼が昼も狼だったの・・・>士郎」
卯月 「これは意外だった。」
ルーク 「狐探してやるから飼われてやってもいいぞ」
球磨川禊 「『へー、士郎ちゃん狼だったと』」
できない子 「oh…」
やらない夫 「シロウてめぇ!!!!」
衛宮士郎 「お疲れ様」
射命丸 文 「んじゃ、ルークさんを飼い狼にしますよー」
イリヤ 「へ?」
イリヤ 「◇射命丸文  「きらきーさんの●ならつりましょうか」
>ルークから●出てたらどうしたのかな?ってことを聞いておこうっと
あと、やる実どう見てたのかな?」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
イリヤ 「もうお兄ちゃんはいない(ドヨン」
スライム 「おはぷるぷる…」
七海千秋 「霊能CO 衛宮士郎くんは● 狼だったね」
球磨川禊 「『誰が死んでいようと僕は悪くない』」
できない子 「おはよう」
卯月 「球磨川が噛まれている、に秋刀魚缶1個。」
やらない夫 「シロウいい奴すぎてなんかつらい」
やらない子 「おはようアフロ。」
射命丸 文 「あやややややや
ルークさんは「明日は役職がかまれる日だから」「霊能噛みに備えて占い先予告」っていうのが狼っぽいです
自分がかまれて護衛成功とか考えてなかったっぽいんで」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雪華綺晶さんの遺言 やらない夫様はまず非狼でいいと思います。狐でしたらやっかいですが
やらない夫 3 票 投票先 → 衛宮士郎
ルーク 0 票 投票先 → やらない夫

占いCO 球磨川禊○<衛宮士郎●

占いCO イリヤ○●

別に反対するのはいいのですが、その理由に納得がいきません
私狂人でルーク狼と言うのなら、ルークの●を吊らないは理解できますが
私の●を吊らないに繋がってくるとは思えません。
めんどうですし占いますか、変なこと言って占い避けを狙ってるとも考えられます。
衛宮士郎さんの遺言 固有結界とは……
あ、素村な
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(雪華綺晶 は人狼の餌食になったようです)
ルーク は 雪華綺晶 に狙いをつけました
衛宮士郎 「まぁ今回は俺もあんまり強くは推さなかったしな>GM
やっぱりロリウマーが正義なんだよ」
衛宮士郎 「だからホモはやめるんだ(素)」
GM 「村に3人しかいないか弱い狼なんです。明日死ぬかもしれないんです。だから虐めてくれるな・・・」
雪華綺晶 は イリヤ を占います
衛宮士郎 「まぁ初日はあんまり深く考えても仕方ないんじゃないか>パチュリー
死ぬ時は死ぬし
今回は文の身代わりになった側面もあるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊の独り言
     弋、ー――――― 、ヾ、
     ,<`::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」ヘ_
   ,イイ´::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<`
  /´/::/::::::/::/「:::::::V:|::::::、ヘ:::::ヘ::::::::ハ
 ,'  /::イ:/::::|::||´ V:::::|::|マ::::',寸::ハ::::::::::i
   !:イ:|::::::|W`ヽマ::::|マ >ム-トL::|:::::::::::!
   | イ::!::::::| ィヤ=ヽヾ`´ヤ=レ'|リ:::::::从
   | '|VV:::∨ ♭|!   ♭リ 〉,':::::::/从
   ! /´V',::::ゞ-´~ l   ~~´ 彡:::b 人
      ヘ`'ヘ, u. 、―- "j  ,ニイ||_        『でもこのRP殴り合いに向かないんだよね』
        'ゝ、 ゝ―-" / |:;ノ ト、        『ちょっと異質な動きしたいけどどうなるか』
         ヽ ヽ、_ ー-<、/  | ゝ 、_
         ノ ー"  ゝニ>-"//:::::::::::::::::フ
       /:::ヽ    `Y rイ:/::::::::::::::::::::/:::|
      <-、::::::j     | |:/::::::::::::::::::::::/::::::::>
      |::::ヽ|く!ヽ-=彡</::::::::::::::::::::::/:::::::::/ゝ∧
      }::::::イ 。ヽ<>○::::::::::::::::::>x二 ―'./ ヘ,
      ヽ-/ 。:::::::::く:::::::::::::::::::::::::::::く>三イ ~く
      _ノソ :::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ= ~_/´ヽ
      |::´ :::::::::::/:::::::::::○:::::::::::::::::::::::::∧=く::::::::::: ヽ,
      ゝ:::::::::::::::ノ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  /::::::::::::::::/
       ヽ::::::/ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ /::::::::::::::::/
        `~´ 〈::::::::::::::::○::::::::::::::::::::〉":::::::::::::::/」
できない子(人狼) 「抜けなかったら灰どうなんだっけなー私苦手なんだようぬぬ」
やらない夫の独り言 「ジョジョーーーーーーーーーーー!!!」
やらない夫の独り言 「意味なくね?」
ルーク(人狼) 「抜けりゃいいんだがどうなるかな」
できる子(共有者) 「分かったのだ、助けてもらうのだ」
やらない夫の独り言 「役職の気分になった村人が誕生するぜ!!」
やらない子(共有者) 「第三のビールくらいには第三の共有をやってくれるはずアフロ。」
GM 「噛めるだろって時噛めなくて、噛めないだろって時素通しなんだよ。
なんだよそれ・・・嫌がらせかよ・・・」
やらない夫の独り言 「そうだ、今ここで俺の体にヘヴンズドアーで役職を書き込めば……!?」
ルーク(人狼) 「だな
指定されたら終わりみたいなもんだし狩日記はいらねえか」
やらない子(共有者) 「難しいと思ったら七海に助けを求めるアフロ。」
やらない子(共有者) 「士郎○なら恐らく今日は私が噛まれるアフロ。」
やらない夫の独り言 「でもやっぱ第四部アニメ化はいいよな。岸辺露伴がいい、岸辺露伴好きだぜ俺」
できない子(人狼) 「かなぁ、そのくらい。
ま、できるだけがんばるさ。」
できる子(共有者) 「了解なのだ」
卯月の独り言 「まあどっちもあるか。あの程度の割れ方だと士郎占いも分からないでもないし」
できない子(人狼) 「狩人日記は破棄ぐらいしかない。>発言的に。」
やらない子(共有者) 「この日はとにかく怪しいやつを狙い打つアフロ。
狩人じゃないっぽいとかそういうのは無視するアフロ。」
球磨川禊の独り言
.        ィ    ./|
      //    .| .|/|                              . --ミ __
     / ./    | ./ /                          .  '::::::;ム '´ ー- 二つ
.     /  /  /| |/|/       /|                . イ::o:ο::/     ー- 二づ
    /  /   |  |      〃,ィ|ム'::匕二            _. イ:::::/:::::::::::::ハ___ `゙ ー- ァ‐'
.   /  /    .|  |       {::!/:::ム--ァ:::≠::-z__r~y-/:::::/ /:::::::::::::::「:::::::::::::厂 ̄ ̄
  /  /     |/      ア::::L:::__'::_::::ァ':::::::::/::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::: ノ
. /  /              イ:::爪:::ア´. -‐/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::; -‐   ̄ ̄ ̄ ̄´
/  /              j/}::::://::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::;  '´
. /               '^Vム::::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::; '´        _____
´           ┌-<ア´:::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::;:{:、    _.. '´ ̄::::::::::::::::::__二 ーミ       『まあいいや、ここからは僕も頑張らないとね』
          r~'::ーヘ:::::、:::::::::::::::i:::::、:::::::::::::::::/:::::::::::::ァ''´:::::::::::::::::::::;:::::::'´:::::::::::::::::::`ヾx
          /:::::::::::::::::::\:\::::::::::l:::::::ヽ:::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::;:::::'´:::::; -- 、::::::::::::::::::ヾx
           ヽ::::::::::::::::::::::::ヾ::\::::::::::::::::::、::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ム-‐ ´     ヽ:::::::::::::::::Ⅵ
            ー ´ ̄¨}::\:::::::::i::::::::::::〉:::::::/::::::::::::::::::::::/       _  _ 、:::::::::::::l:l
                    └― ミ:x:}:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/      / /__/ /'  ヽ:::::::::l:!
                         `リ::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::∧    _/    ./_   ゚,::: |i
                        「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::ー.、 ./_  _  _/   ゚。::::|!
                     ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ // ./ /      }:::/
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ./ /   /77/7′
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧. ̄   ≠≠_/」
やらない夫の独り言 「第五部お待ちしております!!!(第五部好き)」
ルーク(人狼) 「悪いが全部ぶん投げるぞ
オレが初日に絡んだのが何かの材料に使えりゃいいんだが」
できる子(共有者) 「吠え稼ぎわかったのだ」
やらない夫の独り言 「この際ジョリーンでいい、というかジョリーンがいい、早く来てくれーーーーーーーーーー!!」
やらない子(共有者) 「士郎○から占いロラって7人になったら指定するアフロ。」
できる子(共有者) 「分かったのだ、士郎○だったら占いロラ?」
できない子(人狼) 「噛めたらだけど。」
衛宮士郎 「あー真噛めたのか
惜しかったな」
できない子(人狼) 「やったぜ、つまり私が灰の中で生き残れば勝利だな(震え」
やらない夫の独り言 「ジョジョーーーーーーーーーーー!!早く来てくれ、ジョジョーーーーーーーーーーー!!!」
やらない子(共有者) 「狼が無駄に多く吠えることアフロ。〉吠え稼ぎ」
卯月の独り言 「きらきー偽であんな位置に●を打つものかというのもある」
やらない夫の独り言 「………………………」
やらない夫の独り言 「つーかこれ俺めっちゃ残されるパトゥーンじゃね?」
やらない子(共有者) 「共有は発言追わなくて良いアフロ。結果だけ見るアフロ。
怪しいやつを探すのは夜にするアフロ。」
できる子(共有者) 「吠え稼ぎ?」
やらない夫の独り言 「うぅ……シロウ……いいやつだったのに……昨日だけ……」
ルーク(人狼) 「不幸中の幸いって奴か●引きで灰は広い」
雪華綺晶の独り言 「事故が少なくなりますので」
やらない夫の独り言 「シロウお前……お前ーーー!!!」
卯月の独り言 「強そう係数的に

やる実>>(越えられない壁)>>きらきー>ルーク なので」
雪華綺晶の独り言 「○出し続ける方が好みです」
ルーク(人狼) 「雪華綺晶噛みだな
噛めなかったら笑うしかねえや」
射命丸 文の独り言 「私が楽しんだりするために村に入ったわけでもないので」
やらない子(共有者) 「あ、これ吠え稼ぎしてるアフロ。」
できない子(人狼) 「その二択なら占いチャレンジ」
できる子(共有者) 「発言追ってたらなんにも言えなかったのだ…」
雪華綺晶の独り言 「ちなみに私が狂人の場合はあまり即●投げません」
球磨川禊の独り言
          ノ州リイ州ⅣリⅥl}!, l}州i}!.l}!}li .}lⅦi}liⅨ、_
         イ州リイ州リ}l}Ⅳ,,,l}Ⅶl州l}i}.li}.州,}!}l}i.l!}Ⅵl}、`ヽ、
        ノイリ州チi}Ⅳ l!Ⅳ,;;;|!;}州l}!Ⅶ!l}lⅦ州州!.l.刈!}li、
       ,ノイ' }リ利l}┏━┓;l|;Ⅶ!:l};;Ⅶl}! Ⅶl州l!,i}! l}l}i}
ヽ l /        |! リ!i州l|┃┏┓;;;;;;Ⅶ;;;┏Ⅳ; .l}リ}i}リ州!il.i州l
 ○、     .l! l刈}Ⅶ┗━┛,;;;;;/;;;; ┃┏┓}!i州州リi州l}!
   ``´ ̄`  .〃.l}lf|!l} ;;,,,,,;;;;,;;;;/,;;;;;;,┗━┛,州Ⅳ,イ州i{l{!
           ノⅦ   '''''' `′;;;;;;;;    ノ刈l}Ⅵ圭Ⅵミ、
            / .ハ    }`ー―,    / 〃' /.Ⅳ州       『真あるのルークちゃんぽいんだけどね』
           __∧    | .:.:.:/   ノ', -rイ イlⅣ       『そうなると士郎はまあ○なんだろうな、という』
          .}三三ヘ     ´    ,...<zzzチⅥ l|」
射命丸 文の独り言 「普通だと初回からきらきー護衛なんですがー」
衛宮士郎 「お疲れ様」
やらない子(共有者) 「それと、吊り先が決まったらそれを大声にして指示するアフロ。」
やらない夫の独り言 「シロウーーーーーーーーーーーーーー!!」
できない子(人狼) 「まぁかみぬきかなぁって感じもする。共有ワンクッション置いてもいいちゃいいけど。」
ルーク(人狼) 「狂誤爆だって0じゃねえしな」
イリヤの独り言 「いいよ占い吊りきりで霊能護衛で」
射命丸 文 は 七海千秋 の護衛に付きました
ルーク(人狼) 「気にすんな」
イリヤの独り言 「やる実真でしょ」
パチュリー 「お疲れ様よ。」
卯月の独り言 「ただ実際のところ」
ルーク(人狼) 「占いor霊」
イリヤの独り言 「うん」
できない子(人狼) 「すまない…私の目が適当ですまない…」
ルーク(人狼) 「 」
ルーク(人狼) 「さーてどうすっかな」
GM 「お疲れ様」
やらない子(共有者) 「士郎が○だったら→
雪華綺晶吊り。基本雪華綺晶の色に限らず、銃殺が出なければルークまでロラ。
ただしルークが噛まれてるようなら当然ロラの必要はない。

士郎が●だったら→
大抵は雪華綺晶が噛まれてる。
死体無しだったら指定。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できる子0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
スライム0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
やらない夫1 票投票先 1 票 →衛宮士郎
七海千秋0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
できない子0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
イリヤ0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶2 票投票先 1 票 →衛宮士郎
卯月0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
衛宮士郎10 票投票先 1 票 →雪華綺晶
射命丸 文0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
ルーク0 票投票先 1 票 →やらない夫
球磨川禊0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
やらない子0 票投票先 1 票 →衛宮士郎
ルーク は やらない夫 に処刑投票しました
GM 「イリヤ「雪華綺晶狂人でルーク狼が濃厚なのです
だから士郎吊るのだめ」
狂人だから何なんだよ!!って話はあるから。」
やらない夫 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
衛宮士郎 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
卯月 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
できない子 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
射命丸 文 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
七海千秋 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
球磨川禊 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
スライム は 衛宮士郎 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
イリヤ は 雪華綺晶 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「RPに似た何かじゃね?」
できない子 「霊能噛むかなぁと疑問」
イリヤ 「(タタタタタタ」
卯月 「ルーク真きらきー狼でなら初手霊能だと思うんだけどなあ」
やらない夫 「シロウめっちゃいいやつなんだけど……つらい……」
イリヤ 「私雪華綺晶に投票投げるもん
士郎には絶対投票しないから!」
できる子 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
射命丸 文 「狂人噛みでルークさんが生きているという事は別に普通にあるんじゃないですかね
16人村でかみきりって結構マゾいですし、噛んだところが真だと決めて噛み切らないっていうのは普通にあることですし」
スライム 「霊能噛みは流石に狩人を恐れてなさ過ぎなきもするぷるっ」
衛宮士郎 「めっちゃ票貰ってた位置だからな>やらない夫
俺が吊られるなら無駄吊り
明日のどうなってるか次第ではもう余裕ないからな」
やらない夫 「何その「とりあえずあの変態見ておくか」って奴」
七海千秋 「あれ?私死んじゃうルートあげちゃうんだね、一応●もらいなんだし
霊能護衛してろ、くらいは言うと思ったんだけど>衛宮くん」
卯月 「もし村人だったらあの世から脳内に答え送り込んでいいぴょん?>士郎」
球磨川禊 「>ルークちゃん
『まー、まさかの占い噛み切りor無謀っぽい霊能チャレンジor案牌共有噛み』
『正直どれかだろうね』」
ルーク 「やらない夫占うと宣言しておく」
イリヤ 「固有結界=士郎の妄想が具現化した世界」
やらない夫 「なんとも言えん、霊能噛みは狼めっちゃGJ恐れてねーなって感じだし>ルーク」
ルーク 「オレ噛まれるなら予告してもメリットねえが噛まれても予告して損するわけでもねえ」
スライム 「ああ、そうか狂人噛みなら噛みきり?もあるの?」
射命丸 文 「皆大好きハッカ味よ?>イリヤちゃん」
できない子 「ルークが頑張ってる…何故昨日それをみせなかったのだうっ」
スライム 「ぷるぷる…そうなのかな?占いは噛まれない気もしたんだけど…>ルーク」
卯月 「ちなみに狂人噛みだったルーク視点明日も生きてる保証ほとんどないけどそこんとこどう?>ルーク」
衛宮士郎 「なんでさ>固有結界送り
卯月の中で固有結界ってどんな定義になってるんだよ!?」
イリヤ 「いらないもん(プイ>文」
ルーク 「霊噛みだった場合に備えて予告占いさせてもらうぞ」
球磨川禊 「『ま、良いんだけどねー。主人公は二人も要らないって誰かが言ってるってことだね』」
やらない夫 「>やらない子
百合結婚を見逃したのは悪かったって!!詳細は後日!!」
射命丸 文 「ほら、飴ちゃん上げるからききわけなさい(ぽい)>イリヤちゃん」
ルーク 「状況的に明日は役職噛まれるよな?」
やらない子 「昨日の打ち合わせ通りアフロ。〉できる子」
イリヤ 「お兄ちゃん吊るの?(上目遣い>やらない子、できる子」
七海千秋 「というか球磨川くん球磨川くん共有だったんだから真占いの判別は
狼側でも滅多なことない限りついてない……と、思うけど」
やらない夫 「なんかシロウに「ない夫は村人だよ(キラキラ)」みたいなこと言われてる。
俺がめっちゃ汚れてるみたいなんだけど」
スライム 「ぷるぷる……けどやる実ちゃんが本当に占いだったらきついよね
結果が共有○だけだからほぼないって感じだしぷる」
衛宮士郎 「霊が死ぬならルーク真もあるか、程度だな」
できる子 「●を吊るのだ?霊能さんに見てもらうのだ?」
できない子 「代替案があるなら私は構わない(共有がどういうかはしらないけど>イリヤ」
やらない子 「妹に投票されたことを泣きなさいよアフロ。〉やらない夫」
卯月 「衛宮士郎を固有結界送りして占い噛み切られるかどうか見てみようぴょん
というかそれ以外にできることがなかった」
射命丸 文 「ちょっぴりよ
0.5くらい」
パチュリー 「イリヤのあれはRPなのか推理なのか」
やらない夫 「>やらない子
やめろよバイバイ親友とか泣くだろ、年甲斐もなく俺が泣くだろ!?」
衛宮士郎 「で、遺憾ながらここで●投げるならキラキー狂人目
ルーク狼でやらない夫が非狼まであるかってぐらいか」
イリヤ 「(ジタバタジタバタ」
やらない子 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
球磨川禊 「『16村で吊り増えは期待できないってこと考えれば、占いで狼っぽいの狙う方が好きだけどね』
『狼が真贋ついてない状態で噛んだようだから、真残ってるっちゃ残ってる可能性あるけど』」
ルーク 「進行的には●吊って霊結果見るが正しいんじゃねえか」
射命丸 文 「私も、なんか無理に雑談している感じがして投票していますし
きらきーさん自体、16人村っていうことを言っているのがほんのちょっぴり好印象だったので」
雪華綺晶 「霊能結果をみていただければよろしいですわ。
対抗は飼いで、狂人も死にましたのでそれなりに余裕はあります。」
イリヤ 「雪華綺晶狂人でルーク狼が濃厚なのです
だから士郎吊るのだめ」
できない子 「じゃそこ吊りで。
そしてやる実が死んでるのこう、あっって感じがする。」
七海千秋 「もう衛宮くんはCOなしって言ってるし、吊ってたしかめてー……だと、思うよ」
やらない夫 「>雪華綺晶
やっぱシロウがイリヤちゃんとデートするの許せないよな!?よしシロウさよならだ!!
(●か、今は吊るしかないだろ、悪いなシロウ……)」
スライム 「COなしまで言ったんなら吊るしかないと思うけどぷるぷる…」
できる子 「おはようなのだ、やる実が噛まれたのだ…」
イリヤ 「お兄ちゃん(グスン」
衛宮士郎 「日数的に勿体ぶる理由も無い」
雪華綺晶 「狂人を噛んでいただいて、狼も見つけれていい朝ですね」
卯月 「もう占いロラっちゃいたいけど自重して衛宮士郎にCOを聞くしかないぴょん?」
イリヤ 「お兄ちゃんが狼の時は夜だけなの(//////」
スライム 「やる実ちゃんが噛まれる…?
ベグリじゃなかったらクマーで真偽がわかったとかあるのかな?」
やる実 「あ、お疲れ様」
射命丸 文 「きらきーさんの●ならつりましょうか」
できない子 「衛宮COあったらどうこう」
パチュリー 「お疲れ様よ。」
やる実 「霊界でできる子を愛でるお」
衛宮士郎 「CO無し」
やらない子 「バイバイ親友。」
できない子 「残念だったなスライム、私は囮で真の捕食者はできる子だったのだ。

とかいいつつ、おはよ。」
ルーク 「理由
パチュリー投票しておらず、対抗から投票されておらず
得票数0~1から占った
発言数は多いが中身見えねえからな」
球磨川禊 「『まさかのやる実ちゃん死亡とかマジ?』」
やらない夫 「(ガッツポーズを取りながらやる実死体を見て仰け反ってブリッジになる)」
イリヤ 「雪華綺晶偽ね」
七海千秋 「霊能CO パチュリーさんは○ 村人だったよ」
GM 「お疲れ様」
パチュリー 「こうすれば元やらない夫×士郎と元やらない子×できない子になる
BPOもばっちりでしかも一石二鳥なはず。」
雪華綺晶 「やらない夫様を占おうかとも思いましたが思ったより票が入りますね。
では他ならエミヤ様でしょうか、無理やり話題を作ってる感じがします。
エミヤ様も2票もらいですが、まぁ2票は多いですしかまいませんか。」
衛宮士郎 「とりあえず死体がどこかって話だな
ルークが死ぬなら球磨川と文は○っぽいが」
ルーク 「占いCO イリヤ○」
卯月 「16って吊りが17より1個少ないから寡黙削りなんてしてる余裕は無いと思うんだけど
そうせざるをえないってことは占いに頑張ってもらうよりないよね
というか占いが死ぬ気がしない」
射命丸 文 「パチュリーさんはなんかこう
すごく発言数が少なかったからで投票を集めたかんじですねぇ」
イリヤ 「お兄ちゃん、おはよう♪

商店街とか色気もなにもあったものじゃないの
街に出ないともうもう(じたばたじたばた」
やらない子 「おはようアフロ。」
球磨川禊 「『やぁ、おはよう』」
スライム 「おはようぷるぷる…」
雪華綺晶 「占いCO 衛宮士郎●」
やらない夫 「(脱ぐチャンスは早朝しかない、行くぞうおおおおおおおおおおおおおおおお一瞬で服を着る)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 村人ね。じゃあおやすみ。
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる実 は人狼の餌食になったようです)
ルーク は やる実 に狙いをつけました
GM 「かわらなくね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリヤの独り言 「どうだろう」
できる子(共有者) 「やらない夫了解なのだ(w」
やらない夫の独り言 「さびしい。」
イリヤの独り言 「やるみが雪華綺晶対応できるって意味でも同じかな」
やらない夫の独り言 「どうして俺は村人なんて引いてしまったんだ」
やらない子(共有者) 「○進行で死体もありならグレランするアフロ。」
スライム(妖狐) 「うわあああきんちょうしてるううう」
パチュリー 「ならやらない夫がやらない子になれば解決と。
剥ぎ取ったものはやらない子に付ければ元やらない子の完成ね」
やらない夫の独り言 「夜の独り言を言う相手が欲しい。」
やらない子(共有者) 「兄さん。さよなら(予定)」
できない子(人狼) 「じゃそうしようか>文票投げ」
スライム(妖狐) 「おなかいたいやだねたい」
やらない夫の独り言 「就職はプライスレスってそれ就活でお金使うことになってる学生たちに謝れよ……謝れよっ!!」
ルーク(人狼) 「おう任せろ」
射命丸 文の独り言 「初心者に優しい護衛をしましょう」
やらない子(共有者) 「死体無しが出た時の灰指定は灰であればそれでいいアフロ。
狩人臭くない場所なら‥‥やらない夫でいいんじゃねアフロ。」
できる子(共有者) 「分かったのだ、やる実考察もわかったのだ」
衛宮士郎(人狼) 「なら文には明日グレランなら投票投げておくさ」
ルーク(人狼) 「イリヤなあー発言数すげえ多いとは思うが役職臭かというとピンと来ねえんだ」
できない子(人狼) 「まぁ基本ルークの判断に文句いわないのでうんぬん。」
雪華綺晶 は 衛宮士郎 を占います
イリヤの独り言 「っていうことで、やる見とキラキだな」
やらない子(共有者) 「やる実が真っぽいというより一人だけ無駄占いしてるから
狼視点、やる実が真狂でも噛み難いはずアフロ。」
衛宮士郎(人狼) 「噛み抜くなら噛み抜くで、とりあえず明日から本気出す(●貰いフラグ)」
やらない夫の独り言 「めっちゃ総ツッコミくらってる」
球磨川禊の独り言
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!        『ま、どっちにしろ明日占い死んでるか死体無しでてるかだろうなんだけどね』
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
イリヤの独り言 「真切りたい」
やらない夫の独り言 「ログ見よ」
イリヤの独り言 「ルークの占い理由微妙だから」
できない子(人狼) 「狩人ならイリヤかんースライムかなぁと思う程度。
文もんー?とはなるけど。」
やらない子(共有者) 「というわけでできる子の仕事1・占いが噛まれてたら灰の誰かを指定する。
できる子の仕事2・●が出てたらそこにCOを聞く。」
できる子(共有者) 「分かったのだ、●が出れば動きができるのだ」
やらない夫の独り言 「ごめんなさいログ汚してますすいませんGM」
GM 「ホモはやめておきなさい(まがお)」
やらない夫の独り言 「穴と棒があれば、結婚だって出来る……そうだろう!?」
射命丸 文 は 七海千秋 の護衛に付きました
できる子(共有者) 「やる実が真っぽいのだ?」
衛宮士郎(人狼) 「無理ではないな>ルーク
その分気合い入れなきゃならないが俺」
やらない夫の独り言 「薔薇結婚は穴があるからワンチャンスある」
やらない子(共有者) 「●が出てたらそこにCOを聞くアフロ。」
イリヤの独り言 「だいたいやる見護衛でどっちか噛まれるんだろうなってていど」
ルーク(人狼) 「じゃあ気合で真抜くか」
球磨川禊の独り言
                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL           『でも僕が狼って状況、狼初手囲いかつ狂人初手囲いなんだけどね』
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/
        ∨三/|三三三三三三三三三三∧ .x</|三三Ξ/」
パチュリー 「初日は何をしゃべればいいんだっけ・・・士郎×やらない夫をもっと掘り下げるべきか」
やらない夫の独り言 「すまなかったやらない子、でも百合結婚はお兄ちゃん許しませんよ!!」
衛宮士郎(人狼) 「とりあえずやたら美味しそうなのはキラキーの方だと思う(真顔)」
やらない夫の独り言 「何だ、何が悪かったんだ、妹の結婚報告見逃したことかっ!?」
やらない子(共有者) 「やる実が噛まれてる以外は球磨川はそれほど見る必要がないけど
明日やる実が噛まれているという気もしないアフロ。」
できない子(人狼) 「若干やる実真寄りにみえなくもない。」
球磨川禊の独り言
         >zzzzzzzzzz_\i
       /州州州州州州州州ヽV==、
     /州州州州州州州州州州州州|ヘ      /三三三三/
    /7州州州州∧WW州州州州州州州ヘ     ./三三三三/
  / ./州州州州∨∨州州∨州州州  州|||    ./三三三三/
    //州州州.V| ∨州|∨〉州X/州lll 州|||/~ヘ/三三三三/
   ./V /州州|ゝィテ><ミ V  ィテミミV州州リ/|  ヘ三三三三/
  /V |州 州ヘ.《 ら::〉    ら::リ 》州州〈| レ./ヘ V三三三/
  V  V 州州 ゞ.ゝシ  l   ゝシ ク州州|ヘ ヘ ヘ V三三Vく
  .|   V 州州ヽ   ___    .// }>斗ヘ  ヽヽ V三V::::::|
   |   ∨ 州ヘ   |:::::::::::::|    r/三三ヘ  ∨  .\/::::::::|
          \  .|:::::::::::::|   //三三三ヽ     >:::::|    『僕が狼なら霊能噛みまーす』
           \、ゝ::::::ノ _.イ//三三三三\      ∨
          >-∨>─< ///三三三三三.>、  /
         く<:::::::ヘr< >彡∨三三三三三|∨ ><
          ∨- ∨ r彡三三三三三三三/∨
         /三| |  |三三三三三三三三∨
     x=三三三∧ | ノ三三三三三三三三/
    |三三三三三三|○三三三三三三三三V」
卯月の独り言 「寡黙削りよりも優先される人外目線が見当たらなかった(´・ω・`)」
できる子(共有者) 「おねがいするのだ、今のところまったくわからないのだ」
やる実の独り言 「パチェが対抗だと思ったCO」
射命丸 文の独り言 「うっかりしてました
ごめんなさいね>GM」
やらない夫の独り言 「妹とイリヤちゃんァァァァアアアアアアアアアアアアアアア」
七海千秋の独り言 「そういえば投票するタイミングや時間について誰も話してなかったね」
イリヤの独り言 「ほへー」
できる子(共有者) 「COは大きな声で言わなきゃだったのだ…」
できない子(人狼) 「ぐっばいパチュリー
お疲れ。」
雪華綺晶の独り言 「やらない夫様占おうと思いましたが3票入りますか」
ルーク(人狼) 「16人で噛み切りは無理だったよな確か」
パチュリー 「うーん、発言が伸びなかった」
やらない夫の独り言 「めっちゃ吊られそうになってるううううううううううううううううう」
やらない子(共有者) 「死体無しが出たら指定してみるアフロ。」
衛宮士郎(人狼) 「悪い、投票した気になってた>GM」
GM 「お疲れ様」
やらない夫の独り言 「そう……俺が夫だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できる子0 票投票先 1 票 →スライム
スライム1 票投票先 1 票 →できない子
やらない夫3 票投票先 1 票 →衛宮士郎
七海千秋0 票投票先 1 票 →パチュリー
できない子2 票投票先 1 票 →パチュリー
イリヤ0 票投票先 1 票 →やらない夫
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →射命丸 文
卯月1 票投票先 1 票 →パチュリー
衛宮士郎2 票投票先 1 票 →パチュリー
射命丸 文2 票投票先 1 票 →衛宮士郎
ルーク0 票投票先 1 票 →やらない夫
やる実0 票投票先 1 票 →射命丸 文
パチュリー4 票投票先 1 票 →できない子
球磨川禊0 票投票先 1 票 →卯月
やらない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
衛宮士郎 は パチュリー に処刑投票しました
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
ルーク は やらない夫 に処刑投票しました
球磨川禊 は 卯月 に処刑投票しました
やらない夫 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
卯月 は パチュリー に処刑投票しました
パチュリー は できない子 に処刑投票しました
できない子 は パチュリー に処刑投票しました
イリヤ は やらない夫 に処刑投票しました
スライム は できない子 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 射命丸 文 に処刑投票しました
射命丸 文 は 衛宮士郎 に処刑投票しました
七海千秋 は パチュリー に処刑投票しました
やる実 は 射命丸 文 に処刑投票しました
できる子 は スライム に処刑投票しました
「◆GM なお昼AAは禁止でござる>射命丸」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリヤ 「あーでも、私達が言うと喜びそうだから却下」
やらない夫 「やる実の興奮か……………」
できない子 「やる実が占い理由から案外変態サイドなんじゃないかと思って絶望の図。
私とできる子だけか常識人>2ch勢」
やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました
卯月 「なんか大井さんに怒られそうだから自重するぴょん…」
スライム 「ぷるぷる…これはできる親善大使の予感ぷる…?
けど短髪の時の方が好き」
衛宮士郎 「出掛けるなら商店街に買い出しいくか>イリヤ」
球磨川禊 「>パチュリーちゃん
『なんともまあ腐海が誕生しそうなお話だなぁ』
『でも僕は悪くない』」
射命丸 文 「どこかで気がつけるでしょう」
やる実 「やる実はロリコンじゃないから!!可愛い子を愛でたいだけだから!!!!!」
イリヤ 「いっそのこと「夫」でよくない?」
射命丸 文 「普通文字でCOしてても、例えば私なんかもできる子さんが共有ですねーとか発言しているので」
七海千秋 「ほら、○が村で、狼が●だから、そのどっちでもないって意味で灰」
ルーク 「リクエストに応える親善大使の鑑」
やらない夫 「>できない子
え、俺がお兄ちゃんになるのそんなに嫌なの、えっ。」
卯月 「できる子がやらない子に夜な夜なあれやこれやの手ほどきを受けるんだぴょん?
キマシぴょん?」
やらない子 「私は探偵だから護衛しても噛みが貫通するアフロ。できる子は葛葉だからそっち護衛するアフロ。
でも今日は占いを護衛すると良いアフロ。」
衛宮士郎 「やらない子>俺は忍殺の方を推す
DJゼンストームのリリックが泣けるんだ
「また生き返れニスイ」」
ルーク 「オレは悪くねぇっ!!オレは悪くねぇっ!!
ヴァン先生が様子見はちゃんとしろって言うから!」
スライム 「ぷるぷる……まあ見逃しでも仕方ないよねどんまいぷる>やらない夫」
イリヤ 「喫茶店はいってカップルジュースを頼もう!」
できる子 「わかったのだ!>千秋」
やる実 「…ふぅ。興奮しすぎて語尾を忘れてしまったお……」
パチュリー 「お兄ちゃんと妹が乱れ飛んでいる。
士郎とやらない夫がデートするでいいのよね?」
やらない夫 「うるせえ脱ぐぞ!!!>卯月」
イリヤ 「まずは、街にでかけてウィンドウショッピングからね>お兄ちゃん」
できない子 「やめろ、それだと私と関連ができるからやめろ>できない夫に改名>卯月」
射命丸 文 「| |
| |∧_∧
|_|・ω・`) そ~~
|鬱|o【◎】
| ̄|―u′
""""""""""

| |∧_∧  /
|_|・ω【◎】パシャッ
|鬱| っ 9  \
| ̄|―u′
""""""""""

ほほえましいので、ちょっと写真に収めておきましょう」
できる子 「やる実ちゃんの目が光ってるのだ…頼もしいけどちょっとコワイのだ…」
七海千秋 「むしろ役職がなくて○貰ってない人をグレーっていうからグレランって言うんだよ>できる子」
球磨川禊 「『ルークちゃんの遅さに難癖つけてるのはあれでしょ?』
『名言引き出すための前振りだよね?』
『ほら期待に応えて言っちゃいなよ』」
やらない夫 「通常文字でCOしてる!!!!!!!!!!!!」
イリヤ 「デートしよう!だよ」
スライム 「やらないことできるこの2人がCOぷる>やらない夫」
卯月 「やらない夫はできない夫に改名したほうがいいなと思いました。まる。」
イリヤ 「貴方の妹共有だよ??」
やる実 「狩人もやらない子護衛しなくていいからな!
宗教上の理由で共有護衛する時も絶対にできる子をしろよ!!!」
パチュリー 「かっこよさはアフロを使いこなせるか、つまりアフロ以外のかっこよさに左右されるんじゃない。」
衛宮士郎 「デート仕様ってドレスとかか?>イリヤ」
射命丸 文 「イリヤさんと士郎さんがデートしたら
デートっていうか、兄妹でお出かけですね」
できない子 「私の動体視力をなめるなよ、なんかすごい元アニメの能力でマサイ族並だ。
そしてわいせつ物陳列罪で通報しとこう(ぴぽぱ>やらない夫」
七海千秋 「できる夫さんが共有……だと思うよ>やらない夫くん」
できる子 「あぅ、役職ない人のグレランなのだ?」
イリヤ 「もう、お兄ちゃん他の女のことばっかり(プクー」
ルーク 「オレが遅いっつーかあいつらが早いんだよ」
卯月 「ちょっと自分でも面白くないなって反省した」
雪華綺晶 「16は吊り数変わらないと思いつつ意外と思いかけないところで厄介になったりもします。
お忘れなきよう」
やらない夫 「ん?共有HOじゃね?(何かフルオープンって言ってる人を見かける)」
ルーク 「ああそっちかよ
言うとおり様子見だな」
スライム 「ルークは3人の中ではCOのタイミングは一番遅かったけど微妙って言うほどではない気がするけどなあぷる…」
やらない子 「イデオンのアフロとどっちがかっこいいアフロ?」
衛宮士郎 「ちなみに雪華綺晶はツインテじゃなくてツーサイドアップな
ドール用語でもあるんだが」
球磨川禊 「『まあ、やる実ちゃんが僕を静観の構えってのは理解できるよ』
『やる実ちゃんが明日死んるとか以外だと、どうせ僕は噛まれる位置だし』」
卯月 「共有はできるけどやらないぴょん?(意味深)」
やる実 「できる子共有が可愛すぎて辛い
おい、狼!噛むなら絶対やらない子からだぞ!できる子をわたわたさせるんだぞ!」
イリヤ 「デートデート(ジタバタ」
できない子 「いや若干遅いかな。ってとこかな。
様子見してたんだろうとは思うけど。>ルーク」
やらない夫 「アフロはもともとカッコイイだろ!!いいかげんにしろ!!!」
七海千秋 「占い師と○と霊能と共有以外に投票するグレランー」
イリヤ 「ねえねえお兄ちゃん♪
デート仕様」
やらない夫 「>できない子
馬鹿な、お前が来た時には既に服は着てたはず!?」
衛宮士郎 「ニンジャスレイヤーというアフロキャラがカッコいい小説があるらしい」
やる実 「共有占いはしょぼーん。やらない子…村人だと信じてたのに…(村側ではあります)」
ルーク 「球磨川に合わせたわけじゃないと見るならどこを見て微妙と判定したんだよ」
雪華綺晶 「ふむ、とにもかくにもグレランをよろしくお願いします。」
射命丸 文 「できる子さんが共有相方ですね」
スライム 「共有もフルオープンプル……
3-1-2なのはオーソドックスな流れっぽいかなぷる…」
やらない子 「兄さん‥‥私、できる子さんのところに嫁ぎますアフロ。」
イリヤ 「就職はプライスレスだね>やらない夫」
球磨川禊 「『僕は悪くぬぇ! 僕は悪くぬぇ!』
『だって僕は悪くないんだから』」
できない子 「霊能共有はやい。

きゃーえっちー(棒>やらない夫」
パチュリー 「で霊能に共有も出ましたと。
3-1○進行。定番のやつね つまりグレランと」
卯月 「やらない夫が息をしてないぴょん(占い先的な意味で)」
やらない夫 「すげぇ、何だこの、妹、くそ妹!!占われやがって妹!!!」
射命丸 文 「つまり最初のやらない子
やらない子の原石」
ルーク 「まあグレランじゃねーの」
やる実 「球磨川に関しては静観するポーズ」
できる子 「おはようなのだ。共有者COなのだ、やらない子ちゃんが相方なのだ」
やらない夫 「妹ーーーーーーーーーーーーー!!!」
イリヤ 「大人気な球磨川」
GM 「さて始まりました」
衛宮士郎 「3CO
オーソドックスだな」
雪華綺晶 「後から七海さまにすればよかったかとも思いましたが、功を奏しましたかね」
パチュリー 「占いが3にーん
球磨川が2つ○もらいと。」
やらない夫 「被りはあるものの霊能対抗占いは無しか、共有は一人はCOして」
できない子 「ルークが若干微妙かなってとこ。球磨川で合わせたわけではないだろうけど。
共有だしてごーかな」
やらない子 「今日はグレランアフロ。」
射命丸 文 「やらない子さんが何でアフロとか言っているかと思ったら
初出のときはアフロと語尾につけていたらしいですね」
球磨川禊 「『なんか占われた。でも僕は悪くない』」
卯月 「やっぱりイケメンをみんな占うんだぴょん?」
スライム 「役職が続々でてるぷるぷる…
3-1なかんじかな?クマーがなかなかの白さぷる」
イリヤ 「やっぱりセイバー殺さないと」
やらない子 「共有COアフロ。」
球磨川禊 「>やらない夫
『全裸だなんて風情がないねぇ。ほらエプロンあげるから裸エプロンでいこう』」
ルーク 「理由
なんか邪悪な面してるから占ってやった」
やらない夫 「めっちゃクマーが占われてる」
射命丸 文 「アフロ!」
できない子 「二占いと。霊能は」
雪華綺晶 「私が占いですか、AA勢はAA勢で仲良くしていただいて
隣と言うのも味気ない・・・その他のぼっちから占いましょうか。
ふむ、一番ぼっちオーラを感じる球磨川様にしましょう。」
七海千秋 「霊能だよ」
やる実 「ツインテくいくいしたいお」
やらない夫 「誰にも見られなかった……これが常識力」
ルーク 「占いCO 球磨川禊○」
やらない子 「おはようアフロ。」
パチュリー 「おはよう。」
イリヤ 「って言っても、サーヴァントが
できる子、やらない夫、できない子、やる実、やらない子
になる形しか思いつかなかったので、
お兄ちゃんとラブラブできることを祈ってます」
雪華綺晶 「占いCO 球磨川禊○」
衛宮士郎 「とりあえず
·名前聞いてなかった
·十年経ってるからもっと見た目大人の筈
·あんまり興味なかった
·同型別種のホムンクルスと思った
というポンコツ具合だったらしい>イリヤをアインツベルンで見てるのに気づけなかった理由」
卯月 「抜錨でぇ~す!びしっ!」
スライム 「おはよう…ぷるぷる…」
やる実 「やる実が占い師になったようです やらない子は○だお」
イリヤ 「お兄ちゃん、おはよう♪

       聖杯戦争
みんなで仲良く殺し合いだ!!」
射命丸 文 「この射命丸文が金やチヤホヤされるために新聞を書いてると思っていたのかァーッ!!
私は『読んでもらうため』に新聞を書いている!『読んでもらうため』。ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!」
できない子 「おはよう」
七海千秋 「おはよー。COがあるならよろしく……だと、思うよ?」
球磨川禊 「『僕が挨拶なんてすると思った? あめーよ』」
やらない夫 「(全裸で登場し、他の参加者の気配を感じて一瞬で着る)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                 ,. -=ニニ=- .._
             /r'"‐ニ二‐- ー-ミ-、_       初日役職を無くしてくれ・・・?
          《 巛 へ、`ミ三ニ-≧:::::>     
              `Y |!   ` ̄~""I厂!:::/      だ が |米斤 る
             rVヽ/\/ヽ∠ヽレヘ、__            ̄
          ,. ィ|.ト|~云iッj  斥ッテ }Yイ|へ.`ヘ、
         /,|::::| ヾ|l   ''゙}::. `  /|.ヌヘ ≠ くト、_
      __ノ"/|::::| r< |i  {._,.    //ヾij::::!  く| )!
     _/ r‐'゙ |::::| ト' ::ヽ. ⊆⊃  /l.  |l::::|.、〔//八
   _ノ-=ニ 〃 |::::| ..:::::::::\"~ /ノ り ||::::| ,.イ/   \
  }r''"⌒ヽ ヾ. |::::|` ̄"'' n ̄ n   !j l|:::::|ノ/∠ ___, く^
  八,'    !)}'ノ |::::l.  !j  !j   !j   /|:::::| 厂´i  ヽ \
/   ヽ.   },〃 |::::|    n    n  〈/,'::::;' |ヽ  `‐-、
7>-、..__ `ヽ/∠^ |::::|   !j.    !j   /;;;:/./  \.  `、
/  /  `八ヾ レっlニ!;;:::--‐ つ / /ニ7/    ` .
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
ルーク は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子(共有者) 「トラップに引っかかるとは‥‥。」
衛宮士郎(人狼) 「初日真占いならいいんだけどなぁ」
やらない夫の独り言 「じゃあクワトロ・バジーナ!!早く来てくれーーー!!」
やらない子(共有者) 「はっ‥‥!?」
できない子(人狼) 「よろしくー」
ルーク(人狼) 「衛宮も頑張っていいぞ
親善大使が許可してやる」
できない子(人狼) 「私にLW任せるとか士郎鬼だな。
まぁ位置次第かなー」
やらない夫の独り言 「何、シャアは売り切れ?」
できる子(共有者) 「私はできる子なのだ…さっそく間違えられてるのだ…」
衛宮士郎(人狼) 「それじゃよろしくな」
やらない夫の独り言 「シャア!早く来てくれ、シャア!!!」
雪華綺晶の独り言 「よく考えたら実態がないというつながりで七海様がよかったかもしれませんね」
やらない夫の独り言 「やっぱ変態力はいらねえ」
やらない子(共有者) 「それでいいアフロ。〉できない子」
やらない夫の独り言 「うおおおおおおおおおおおおおおおGMの変態力よ……俺に力を……!!」
衛宮士郎(人狼) 「可能なら真目抜いてできない子に頑張ってもらうプラン、か?
2―1なら信用もありだし」
「◆GM 投票目安は超過後1:30~2:00までを目処に。
延長などは基本的にその都度行いますが、
余裕を持って投票及び能力行使をお願いします>ALL」
やらない子(共有者) 「できない子の初めてを奪うことになるなんて‥‥私は罪な女アフロ。」
できる子(共有者) 「分かったのだ、相方やらない子って言えばいいのだ?」
やらない夫の独り言 「軽く2ヶ月ぶりだしな!!」
できない子(人狼) 「即噛み路線了解、じゃ狩人候補残ったら考えとこう」
やらない夫の独り言 「ルールすら微妙に忘れてる可能性がなきにしもあらずだが!!!!」
やらない夫の独り言 「うおおおおおおおおおおおおお常識神!俺に力を!!!」
卯月の独り言 「まあ頑張らないと
ロートル駆逐艦とは言わせないぴょん!」
やらない子(共有者) 「初手●でも初手○でも共有COするアフロ。」
できる子(共有者) 「フルオープン了解なのだ!」
できない子(人狼) 「必要としたタイミングでしてもらえれば、いいかな。」
ルーク(人狼) 「即噛みいけそうならいく
厳しそうなら狩候補噛みながら考えるでいく」
衛宮士郎(人狼) 「囲いはいい
何か誰かに●出る気もするし」
パチュリーの独り言 「GMはお疲れ様よ。」
できる子(共有者) 「ふ、ふつうで頼むのだ…」
やらない夫の独り言 「(ついでにイリヤちゃんの胸揺れねぇかなぁって観察したが揺れなかった)」
やらない子(共有者) 「初めてなら普通にいくアフロ。」
球磨川禊の独り言
         __ ,ィニ=一'_
       /,´ ̄`´.:..:::..:..:. .:..`ヽ、
      ./.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、
      .,イ.:: .: ::./l::/``i‐;::::::.}V: l::. 、 `ヽ、
     ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐、`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_
    .l:::::: :::.:|l.,ィテミ`ヽ ヽリ リ .l::i`::::. :.ヽ
     ,':::::::..::::| li!l::::リ     ,ィzミ,リ,'::::::. :::
    ノ/lイト;::::|!. `´     /::;;! l.リ::::::::..::
    .'ヽ、ん:!l       ノ ゝ' /,'.:::::ハ:::.:
     lィーliヽ.            ,イ::::ハ| |!l:.
   .._ 从lヘ      , ‐,    /ノⅣ  l l::    『おっと毎度じゃなかった。なーに過負荷の僕からしたら些細なことだよね』
    } ≪..ソ : .ヽ    `´  ./
    .,}ト、 ≫x : `:..、_,... ´
  ィ////>、 ≫x:::; イ、
  /////////>、 ≫==≫,
  ////////////  / ,rz/」
イリヤの独り言 「ですよね>サリーさんがGM」
衛宮士郎(人狼) 「じゃルークに任せる」
ルーク(人狼) 「囲いいるか?」
やらない夫の独り言 「(その衝撃でGMの衣服を剥がす)」
やらない子(共有者) 「霊共アーマーとか潜伏共有とか変わったことしたいアフロ?
そうでないならフルオープンにしようと思うアフロ。」
できる子(共有者) 「実は普通村初めてなのだ、よろしくお願いするのだ」
雪華綺晶 は 球磨川禊 を占います
できない子(人狼) 「せんきぅルーク。
GMはありがとー」
卯月の独り言 「しょっぱなから奇数ってのがちょっときつい感じかなあ」
やる実の独り言 「まーてきとーにいくお」
できない子(人狼) 「さぁ群れのリーダーはだれかな。」
やらない夫の独り言 「(エルボードロップで着地する)」
「◆GM GMはスバルさんに変わりましてsarielが代理で行います」
やらない子(共有者) 「開始投票を済ませたからにはいつ開始しても良い心構えはできているはずアフロ。」
ルーク(人狼) 「騙り希望者いねえなら騙るぞ」
やる実の独り言 「ふーむ」
雪華綺晶の独り言 「PHPは私にグレランさせる気がないようで」
球磨川禊の独り言
                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ      >GM
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l     『村建てお疲れさま、初心者村GM毎度ありがとうね』
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、
    .////////    l///////////////l
   ////////    ///////////r‐v//ハ」
衛宮士郎(人狼) 「まぁよろしく
騙りとかどうする?」
できる子(共有者) 「よろしくなのだ!共有者なのだ」
卯月の独り言 「こういうこっそりは地味に作業が遅れる系」
やらない夫の独り言 「(彼方へと飛び立つ)」
できる子(共有者) 「あぅ、最後のカウントダウン忘れたのだ…」
衛宮士郎(人狼) 「なんでさ>狼」
七海千秋の独り言 「あ、霊能だ」
やらない夫の独り言 「占いがよかったあああああああああああああああああああああああああ」
パチュリーの独り言 「よし、村人ゲット。」
できない子(人狼) 「あ、狼だった。
よろしくー」
雪華綺晶の独り言 「先週も占いだったのですが」
イリヤの独り言 「(ジタバタ」
ルーク(人狼) 「お、人狼かよ」
やらない夫の独り言 「ウワアアアああああああああ村人だああああああああああああああああ」
スライム(妖狐) 「はつ狐だと…」
イリヤの独り言 「つまーんなーい」
やらない子(共有者) 「よろしくアフロ。」
雪華綺晶の独り言 「ええええ・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/10/24 (Sat) 21:41:49
やらない子 「こそっとと言うには存在感がありすぎるアフロ。」
やらない夫 「やる夫―!!はやくきてくれー!!!」
できる子 「1」
できる子 「2」
できる子 「3」
やる実 「こそっと」
千川ちひろ 「千川ちひろ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:千川ちひろ → やる実
アイコン:No. 6537 (千川ちひろ) → No. 4776 (やる実)」
やらない夫 「常識兄と常識妹とおぼえてくれ>できない子」
できる子 「わかったのだ!
できる子 「そろそろカウントダウンなのだ?」
GM 「では時間ですのでできる子はカウントどうぞ。」
できない子 「できる子、やらない夫、やらない子、できない子
私達って一部一部が結構被るから、難しいね>できる子」
できる子 「40分まであと1分ほど…」
やらない夫 「シロウてめええええええええええええええええええええ」
イリヤ 「結婚前提のお付き合い♪>お兄ちゃん♪」
やらない夫 「(目をそらす>イリヤ」
衛宮士郎 「通報しなきゃ>突く」
イリヤ 「(ギロ>やらない夫」
やらない夫 「圧縮する過程でデータバグるぅぅぅぅ」
衛宮士郎 「まぁ、その辺りは職質されたらちゃんと説明するさ。俺達は家族だって>イリヤ」
やらない夫 「なぜだシロウ、お前と俺は一緒にイリヤちゃんのナイチチを突くという約束をした仲だったはずじゃぁ……!!」
雪華綺晶 「なるほど、常識は元からこの兄妹にはありませんでしたか」
やらない子 「圧縮しなきゃ(使命感)」
できる子 「やらない できない は間違いやすいのだ」
やらない夫 「1GBってそれゲーム一本も無いな!セーフ!!」
衛宮士郎 「え……うーん…うん>ない夫」
やらない夫 「やらない子の語尾……?もじゃもじゃに隠れてよく見えないけどいつも通りじゃね?>雪華綺晶」
衛宮士郎 「なんでさ!?>ない夫
俺巻き込まれてないか!?」
できない子 「私」
やらない子 「反社会的な発言がある度にHDDの中身が1GB放出されるアフロ。」
イリヤ 「大丈夫大丈夫目をウルウルしながらお兄ちゃん?って言えばOKOK>士郎」
できない子 「ない子っていうとわつぃと被る事に気づいた」
雪華綺晶 「妹様の語尾が常識的じゃないのはよろしいのでしょうか」
射命丸 文 「アフロとな」
できない子 「ハゲの暴走を止めるためにアフロを持ってきてあげるなんてなんて優しい妹なの…>ない子」
できる子 「分かったのだ、カウントダウンしたらいいのだ?>GM」
やらない夫 「俺、すごい常識的に振る舞ってたよな!なぁシロウ!!」
衛宮士郎 「その辺り説明しないと職質されかねないんだよなぁ>イリヤ

いやもう知り合ってるだろ今>やらない夫」
やらない夫 「暴走って何の話だろうなぁー!!なぁシロウ!!!!」
ルーク 「オレはスライムのマダンテと聞くとテリーのワンダーランドを連想するな」
パチュリー 「妹による制裁でも行われるのかしら。むしろやっていいのよ」
GM 「40分までに集まった人数で開始する方向で>ALL

それまでに埋まった場合は40分まで待たずに開始で構いません。>できる子」
球磨川禊 「『えっ? ない夫ちゃん(の髪)は元々死んでたはずだろ?』」
やらない子 「兄の暴走を止めるのは妹の務めアフロ。」
やらない夫 「よよよよろしくだろ、超健全なお兄ちゃんだけどやらない子と同じ村にはいれて嬉しいなー!!あー嬉しいなーーー!!!」
イリヤ 「セイバー死ねばいいのに」
卯月 「友軍艦隊実装されたっけかなあ」
雪華綺晶 「奇抜な挨拶ですね」
スライム 「ぷるぷるぷるぷるぷるぷる>できない子」
できる子 「やらない子ちゃんよろしくなのだ!」
衛宮士郎 「そういえばセイバーがイリヤをじいさんの娘って気がつかなかった理由が
「アイリスフィールの娘なら今頃ボンキュボンの筈です」
っていう酷い理由が」
できない子 「ない夫が死んだ」
やらない子 「よろしくアフロ。」
スライム 「スライムのマダンテというと某やる夫スレのイメージ」
やらない夫 「げぇっ!?」
できない子 「レベル99までスライムを育てるの大変そう
大切にされてきたスライムなんだね(可哀想にこれから鍋に入れられて溶かされてシャーベットになるのねという目>スライム」
やらない子 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「あと俺は禍々しくないです(真顔)」
スライム 「ぷるぷる…おとなりさんが怖いよぅ」
雪華綺晶 「スライムといえばマダンテというイメージがあります」
やらない夫 「シロウ、お前……友達になれそうだな……イリヤちゃん紹介してください(迫真)」
スライム 「しゃくねつのほのおはスライムがレベル99で覚えるんだよー(ドラクエ5並感>できない子」
千川ちひろ 「モバコインを買ってガチャを回しましょう!ガシャでもいいですよ!」
できない子 「最初勢いが薄いかな、と思ったけど埋まりそうだね」
やらない夫 「ははーっ!(ドヤ顔してるイリヤちゃんの胸めっちゃつつきてぇ)」
イリヤ 「血はつながってないからごーほーってやつだよ>士郎」
できない子 「ドラゴンスライムだったかーつよそう>しゃくねつのいき」
ルーク 「うーし戻ったぞ」
パチュリー 「上のほうから禍々しい気がするわね・・・」
衛宮士郎 「トキメかないと言えば嘘になるけど、今一兄妹って信じてもらえないんだよなぁ>やらない夫
一成には「妹さんにしては異人さんすぎるぞ」とまで言われたし」
やらない夫 「気のせいじゃね?いや、気のせいってことにしておこうぜ?な、常識的に考えてさ、な?」
イリヤ 「うむ(腕を組んでのけぞる>やらない夫」
できる子 「そこのスライムはしゃくねつのいきを吐くのだ、油断しちゃだめなのだ」
GM 「いらっしゃい」
卯月 「12時方向にダークな瘴気を確認」
球磨川禊 「『やぁ、よろしく頼むよ』」
できない子 「おまわりさんこの幼児です>ばぶー>やらない夫」
スライム 「ぷるぷるぷるぷるぷるぷる・・・・>できない子」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「ありがとうございます!!>イリヤ」
パチュリー 「じゃ、よろしく。」
パチュリー が村の集会場にやってきました
イリヤ 「テイ(ちょっぷ>やらない夫」
やらない夫 「すまん、今のなしで。」
できる子 「できる子はかぶりものと口調のせいであんまり使われないのだ…」
やらない夫 「ばぶー」
できない子 「スライムゼリーって割りと悪くないってきいたよ(鍋ぐつぐつ>スライム」
やらない夫 「………………………………………………………。」
衛宮士郎 「そうだな
十月は全体的に月が綺麗な月って言うし……いや洒落じゃないからな
事故だから」
やらない夫 「マジかよ……>俺が弟」
やらない夫 「お前は合法ロリからお兄ちゃんって呼ばれて嬉しくないのか?>シロウ」
イリヤ 「え?聞こえない(目が輝く>士郎」
雪華綺晶 「おにぃ様はいらっしゃっても、おねえ様はいないのですね」
できない子 「多分なんでも全般ある程度できるけど秀才型かな、一芸特化っぽいできる子の方が
これから強いかもしれないとかなんとか。>できる子」
できる子 「やらない夫は弟なのだ?」
卯月 「やっぱり秋刀魚には玄米茶だぴょん…ちょっと飽きかけてるけど」
スライム 「ぷるぷる…気付いたら人間がいっぱいだよぅ…ぷるぷる…」
やらない夫 「葉巻は超ハードボイルドだろ、常識的に考えて>七海」
衛宮士郎 「と言っても誕生日で言えばイリヤの方が姉疑惑あるけどな>やらない夫」
イリヤ 「月が綺麗だねお兄ちゃん♪」
千川ちひろ 「(アイドルマスターシンデレラガールズを)よろしくお願いしますね」
GM 「いらっしゃい」
できない子 「クールな私(どやぁ…>イリヤ」
衛宮士郎 「こんばんはイリヤ」
できる子 「よろしくなのだ」
千川ちひろ が村の集会場にやってきました
できない子 「最近はトレンドになりかけてるらしいね。>葉巻
煙草税あがったから代わりにって」
七海千秋 「新お兄?」
やらない夫 「俺の筋肉が破棄されてるぅぅぅぅぅぅ」
雪華綺晶 「準備をしてなかったので挨拶が遅れましたが、皆さまよろしくお願いしますね」
やらない夫 「仕方ない、ここは真のお兄ちゃんを決めるべきだろ……常識的に考えて。」
GM 「標本かな?>やらない夫」
七海千秋 「葉巻に対して評価高すぎるんじゃないかな……」
イリヤ 「大丈夫肉体とか廃棄するから>やらない夫」
やらない夫 「くっ、真お兄ちゃんだと……!?>シロウ」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 雪華綺晶
アイコン:No. 9 (紫) → No. 583 (雪華綺晶02)」
できる子 「できない子は名前に反してなんでもできそうなのだ」
やらない夫 「やめろ!この筋肉をホルマリン漬けしても後世で語り継がれるだけだろ!?>イリヤ」
イリヤ 「お兄ちゃん♪>シロウ」
イリヤ 「できる子=わんぱく
できない子=クール」
仮村人 「仮村人 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮村人 → 衛宮士郎
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 775 (衛宮士郎)」
ルーク 「ちょっと離席すんぜ」
やらない夫 「ちなみにこれは煙草じゃなくて葉巻だからむしろいい匂いだろ。」
できない子 「できる子は天才型、私は努力型
そんなイメージがあるね。」
できる子 「きっとやらない子ちゃんが泣いてるのだ>やらない夫」
やらない夫 「男はハードボイルドなのが流行だろ、常識的に考えて>できない子」
イリヤ 「へぇーそれじゃあ、ホルマリン漬けしてもいいかな?」
卯月 「集まるまで時間あるしお茶汲んでこないと」
ルーク 「おう」
ルーク が村の集会場にやってきました
やらない夫 「お兄ちゃんだ。>イリヤ」
できない子 「お兄ちゃん煙草くさそう>やらない夫」
イリヤ 「お兄ちゃん?>やらない夫」
卯月 「よろしくー」
射命丸 文 「あややややや」
GM 「ではある程度までごゆるりとお待ち下さい」
射命丸 文 が村の集会場にやってきました
できる子 「(スライムが強すぎて怖いのだ、すごく硬そうなのだ)」
仮村人 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「お兄ちゃんの胸に飛び込んで来てもいいんだぜ?」
やらない夫 「よろしくだろ、そう……俺がお兄ちゃんだ。」
できない子 「無事入れたので変更の術。
よろしくね」
七海千秋 「よろしくー」
できる子 「よろしくなのだ!」
GM 「いらっしゃい」
イリヤ 「おはようお兄ちゃん」
できない子ぇ 「できない子ぇ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できない子ぇ → できない子」
卯月 が村の集会場にやってきました
かりかり が村の集会場にやってきました
イリヤ が村の集会場にやってきました
できない子ぇ が村の集会場にやってきました
七海千秋 が村の集会場にやってきました
やらない夫 が村の集会場にやってきました
GM 「全枠開放」
GM 「1」
GM 「2」
GM 「3」
GM 「・・・こいつ、99だぞ!?」
GM 「では時間ですので修羅枠カウントはじめまーす」
スライム 「酷いよぅ…怖くてしゃくねつのほのおが漏れちゃいそうだよぅ…」
スライム 「ぷるぷる…」
できる子 「死んだスライムだけがいいスライムなのだ?」
GM 「倒せばわかる(目虚ろ」
できる子 「(同じこと思ったのだ…)>スライム」
スライム 「ぷるぷる…ぼくはわるいすらいむじゃないんだよ…」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → スライム
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7052 (へっぽこすらいむ)」
できる子 「分かったのだ。ドキドキするのだ」
GM 「振り分けはゲーム開始後に決定ですね>できる子
役割希望制は導入されていませんので、完全にランダムになります。」
GM 「初心者枠該当者もOKですので気にせずどうぞ>画面前の待機組」
できる子 「ここの役職はランダムで決められるのかな?」
GM 「準初心者枠入村許可」
できる子 「分かったのだ!」
GM 「ゲーム開始前のカウントを行う位置なので自分以外の全員が投票するまで待機でよろしく>できる子」
できる子 「わ、忘れてたのだ」
できる子 「よろしくお願いするのだ」
GM 「いらっしゃい」
GM 「アンカー位置ですが、何をするかは大丈夫ですか?>できる子」
kari 「よろしくお願いします」
kari が村の集会場にやってきました
できる子 「よろしくお願いしますなのだ」
GM 「いらっしゃい」
できる子 「こんばんはなのだ」
できる子 が村の集会場にやってきました
GM 「準初心者枠は15分開放予定。

全枠開放は25分に開放予定です。」
GM 「初心者枠入村許可」
GM 「ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
GM 「  ┌───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
村作成:2015/10/24 (Sat) 21:01:31