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【紅3135】やる夫たちの普通村 [5686番地]
~日曜日だよ!普通村!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon シールダー
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon あるてら
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
村作成:2015/10/25 (Sun) 22:11:48
シールダー が村の集会場にやってきました
シールダー 「【ローカルルール】
 昼AAは最終日に限り3回のみ認めます。
 狐によるCO遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
シールダー 「ではどうぞ 30分に人数見て開始するか判断したいと思います」
シールダー 「きっとふっひゃーした先輩は来てくれるはず」
衛宮士郎 が村の集会場にやってきました
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「よろしくね」
衛宮士郎 「ふっひゃーはしてないけどよろしくな」
シールダー 「宜しくお願いします。」
あるてら が村の集会場にやってきました
あるてら 「よろしく。(カボチャもぐもぐもぐ)」
不知火 が村の集会場にやってきました
あるてら 「いのちはこわさない ぶんめいははかいする
レフもはかいする」
不知火 「球審の不知火です。」
衛宮士郎 「アルテラウェポン……なんてな」
衛宮士郎 「なんでさ>不知火」
あるてら 「私の剣は宇宙産という噂もあるので間違いじゃない」
シールダー 「さてと30分になりましたがどうしましょう。
私は延長しても構いませんが」
あるてら 「好きにするといい
延長はいい文明」
渋谷凛 「私はどちらでも」
不知火 「審判のプライベートに触れようとしたので警告処分とします>士郎」
シールダー 「いつもおもうんですけどあるてらさんの剣っておいしそうですよね」
衛宮士郎 「俺は延長でも構わないけど」
シールダー 「では40分開始で」
衛宮士郎 「なーんでーさー>不知火」
渋谷凛 「ん、了解」
不知火 「延長戦が宣告されました。」
あるてら 「私の『ふぉとん☆れい』は飴細工でできている」
あるてら 「では衛宮士郎は延長の間に料理を作るように。
でなければおまえの家の文明を全て破壊する」
衛宮士郎 「ところで妹(義理)に「凛とエッチな事しないと英雄王(アイツ)倒せないっていうの?なら私とでもいいじゃない」とか言われたんだが何と答えるのが正解だったのか>花札で」
シールダー 「軽蔑の眼差し」
衛宮士郎 「なんでさ!?>あるてら
時間ないから簡単なものしか無理だぞ」
衛宮士郎 「結局金ピカを自分で倒してたけどな……(花札で)」
不知火 「球審の不知火です(半ギレ)

特に理由もない審判に対して何度も理由を尋ねてきたの衛宮士郎選手の行動を遅延行為とみなし、
あるてら選手の要望に答えなければいけない義務を課します」
衛宮士郎 「とりあえず沸騰させた出汁に溶き卵入れて煮立たせてみたけど>アルテラ」
あるてら 「簡単かどうかは食べて判断する。
そして審判はいい文明」
あるてら 「(もぐもぐもぐもぐ)」
あるてら 「(もぐもぐもぐもぐ)」
衛宮士郎 「スプーンですくってくってくれ
手で食べると火傷するからな」
あるてら 「次の悪い文明を探しに行く 衛宮家はいい文明」
あるてら 「(けぷー。)」
ランサー が村の集会場にやってきました
ランサー 「サーヴァント、クー・フーリン。
この度はなんたらかんたら以下省略」
衛宮士郎 「お、来たなランサー」
ランサー 「召喚者は誰だこれ」
セイバー が村の集会場にやってきました
シールダー 「時間ですね 投票確認できたらカウントしていきますよ」
セイバー 「ふむよろしくお願いしますね」
衛宮士郎 「……時間ある日に角煮でも作りたいな」
シールダー 「セイバーさん、まさか食べ過ぎでそんな姿に」
シールダー 「ではかうんとします」
シールダー 「5」
シールダー 「3」
衛宮士郎 「いや、コペンハーゲンでビールかワインもらって煮込むか?」
シールダー 「2」
不知火 「ビデオ判定のため(夜時間のあいだ)今しばらくお待ち下さい」
シールダー 「1」
あるてら 「――――問おう、おまえはいい文明か?」
シールダー 「開始です!」
ゲーム開始:2015/10/25 (Sun) 22:41:58
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シールダー 「占い師を宣言します 衛宮士郎 ○」
セイバー 「セイバーのサーヴァント参上!」
ランサー 「俺ののマスターは誰か
本命:しぶりん
対抗:しらぬい
大穴:小僧

さぁ張った張った!」
あるてら 「(もぐもぐもぐもぐ)」
不知火 「プレイボール!」
渋谷凛 「鮮やかな蒼(いろ)纏う波紋は 風受けて飛び立った
キラキラとひかる 眩しい蒼空へと~っと」
シールダー 「占い理由

衛宮士郎、貴方が冬木の聖杯戦争を
勝ち残ったというマスターですか。
あなたが私の先輩に相応しいか占わせてもらいます!」
渋谷凛 「ん、即占い出るんだね」
セイバー 「狩人いないのにCOだと…許す!」
シールダー 「先輩!信じてましたよ!」
あるてら 「占い師は破壊しない 狼を破壊する」
ランサー 「対抗いない、いない。
じゃあグレランしましょうそうしましょう」
衛宮士郎 「問おう、お前が俺のサーヴァントか?」
シールダー 「あとは5人から二人当てるゲームですね」
ランサー 「このシールダー尻軽じゃないか???>先輩呼び」
セイバー 「シローーランサーが死んだ人でなしやろうぜ」
渋谷凛 「今日潜ってどっちも残ったら灰が狭められそうだけど、
出ちゃったなら仕方ないと」
不知火 「ロケットCOなあ…
自分は○なら潜ってろよ派だったから…」
セイバー 「最優良のサーヴァントですが何か?>士郎」
シールダー 「明日対抗が出てきて決め打ちゲーになるのもそれはそれで
村にとって胃が痛い話だと思いますよ>凛」
ランサー 「とりあえず占い出たのに無茶な誘導した豚吊って
衛宮のハーレム完成したのを眺めるか」
衛宮士郎 「一応先輩(女)のヴィジュアルモデルだしな>シールダー」
あるてら 「この出方の占いはまず真
よって衛宮士郎は明日には指定先を考えておくように」
渋谷凛 「桜ちゃん成分が入ってるのかもしれない>士郎先輩というのは>ランサー」
シールダー 「ええ、私があなたのサーヴァントです。>先輩」
シールダー 「明日は先輩に指定してもらうとしましょう。」
あるてら 「あのシールダー、赤いアーチャーに対しても先輩と呼んでいるのは見かけた。」
渋谷凛 「ん? あぁなる
明日占い2COになったらそれはそれで厳しいものね>シールダー」
衛宮士郎 「なんでさ>ハーレム
それだとランサーも含まれるんだが」
不知火 「仕方ないのであと3吊りで1人信用できる人を探します
占いが初日だったり対抗がいるのにまだ潜ってるとかなら身代わり君を球界から永久追放処分します」
ランサー 「今日の内に占いCOしそうしなさそうとか検討つくからなぁ>シールダー
というかそれはそれでいいんだけどあんまこないよな」
セイバー 「まぁ5グレから狼2釣り等セイバークラスなら余裕ですので何も問題」
ランサー 「俺はほら、お前が慌てるのを見てれば楽しいし」
不知火 「確認ですがあなたはホモですか?>ランサー」
あるてら 「不知火を破壊する。」
シールダー 「まあグレー5人から2人外を見つけるなんて村力のある
皆さんなら余裕ですよね」
ランサー 「◇渋谷凛 「桜ちゃん成分が入ってるのかもしれない>士郎先輩というのは>ランサー」

その発想は無かった……許せるっ!」
渋谷凛 「ランサーが自分が死ぬことを想定している狼位置なのか
それとも士郎のハーレム♂を期待している位置なのかという」
衛宮士郎 「自害せよ、ランサー」
セイバー 「2CUになってもCOの色次第ではそんなにきつくはない>渋谷凛」
ランサー 「いいえ、それはジョージです>不知火」
不知火 「まさか士郎のハーレムに便乗する男が出てくると思わなかった…」
セイバー (♀) が「異議」を申し立てました
シールダー 「というより明日の進行役をきっちりきめるためにも
○でも出ておいた方がいいんですよ」
ランサー 「くっっっっそwwwww>女性登録」
セイバー 「私もハーレムには当然入れてくれるのですよね(チラッ」
渋谷凛 「占いの片方が○もらったら対抗は破綻するからってこと?>セイバー」
シールダー 「仮に今日グレランで狼が吊れない場合
明日指定役なしになるのはまずいでしょう」
衛宮士郎 「いやカラーリング思い出してみろよ>先輩男女両方の>渋谷、ランサー
男の方は凛なんだよな」
不知火 「球審の不知火です(半ギレ)

雌豚の扱いがわからないので今回に関しては不問とします」
ランサー 「なんか衛宮が便乗したので無理かなぁと思いつつ。
えー聖杯に呪いあれ、その願いに災いあれ。

あとなんだっけ」
あるてら 「あの出方の占いに対し「真である」と考えないのは、考えないのではない。

「知っているのに誤魔化している」のでなければ起こらない反応。」
セイバー 「いやだってセイバー=女性みたいなもんだしグダオは除く>ランサー」
衛宮士郎 「とりあえずグレランで」
あるてら 「よって不知火は悪い文明であると言える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
シールダー0 票投票先 →渋谷凛
衛宮士郎0 票投票先 →不知火
渋谷凛1 票投票先 →ランサー
あるてら1 票投票先 →不知火
不知火2 票投票先 →あるてら
ランサー2 票投票先 →セイバー
セイバー1 票投票先 →ランサー
2 日目 (2 回目)
シールダー0 票投票先 →不知火
衛宮士郎0 票投票先 →不知火
渋谷凛0 票投票先 →ランサー
あるてら1 票投票先 →不知火
不知火3 票投票先 →あるてら
ランサー2 票投票先 →セイバー
セイバー1 票投票先 →ランサー
不知火 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シールダー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シールダーさんの遺言  



           ,  --< - 、                   
         , <  \- 、\-=- ' ヽ 、  r 、
       , ´ -=ミ 、 V \ ヽ    υ 、 \`:..、__, --y- 、 
       /      ヽ ∧,;豺ヽ}       lと ゝ::::::::...--==<ニニ=
       /  :.、     l  V   l       ム ` ヽ):::::::::::::::/i;iヘニニ _
          :.,      l 八 ノ      ∧  と',_ ---- 〈i;i;i;iムニニ=_
     l    ::      l  ゝ、 ... ...:   _ V         \i;i;===ミ     /フ' フ
     i     :.         lヘ   ,ィニニニ>==┐        li;i;:::::i;i;,/フ_// /   占い師を宣言します 衛宮士郎 ○ 凛 ○●
     l           l   弋 /ニニニニニニニニl        li:i:::::i;i;iV::::::/::/
      ,          l   乂ゝ_、ニニニニ∠ニニニl         i;i;::::::i;i;il:::::::/
                  l    <ニニ> ´     ` < _,_,,. -‐ー- 、 li;l::::::i;i;ilイ      先輩・・・がんばってください
       Vヘ   :.  l  \    Y            </////ヽli;i;::::::i;i;i;l;l
       ヽ}   .:          :i             /></ハi;:::::::i;i;i;l;l
         l :..:::ト、 i     lヘ 从            //:::::::::::::`::::.}::::::i;i;i;i;il
         l ハ  l V }、 l、ゝ人   、    ....      {i;i::::,i;i;i;i;i;i;i;i;V:::::li;i;i;i;}
        j/ \{  V } / `\    、      ` ト _ V\::::::...i;i;i;i;i;i;i;i;i;ii;i;/
                l/           \     ///// > 、__i__  _ノ
                         ` ー=<////////////////ハi;i;i;i;i;}
                           \/////////////////|//l:li;i;i;i;il
                            ヽ 、///////////// |/ l li;i;i;i;i
                               V//////////// ]/{/li;i;i;/
                                     V////////////ハ/i;/
                                  V/////////////i |
                                 //////////////l }
                                 ///////////////l:l
                               /////////////////
                            , ---一  ̄ ̄/ 、///// ハ
                          /ニニニニニニニニニ/ニ \//////}
                         /ニニ/ニニニニミヘ/=ニニニ \////
                        /ニニ /ニニニニニニニ/ニニニニ ヽニ \/
                      /ニニニニ {ニ Y イフ ヽ/ ニニニニニニ Yニニ\
                   <r===彡ニニVニ{ニニニニ/ニニニハニニニノニニニ ヽ
                     ////Yニニニニ ノニニニ//ニニニ{ノニ /ニ >=<ニ/
                   /////∧ニニ ./ニニニニ/ニニニr彡ニニニニ //∧/
                       ///////ムニニ{---='ヘニニニニ}ニニ/、ヽイ///|'
                     /////////∧\l     \ニノニニ[//\{::ノ//」
不知火さんの遺言 ◇あるてら 「あの出方の占いに対し「真である」と考えないのは、考えないのではない。

「知っているのに誤魔化している」のでなければ起こらない反応。」

→「あと3吊りで1人信用できる人を探す」の意味がわからないのでしょうか
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
セイバー 「おはようございます。士郎朝ご飯はまだですか?」
ランサー 「あるてらと不知火を初日吊るとなるのはなぜなんだろうか……。
いやそこ二人が相互するのはまだいいんだけどさ」
あるてら 「(もぐもぐもぐ)」
渋谷凛 「あるてらか不知火に狼がいる場合、
ランサーあたりに投票する方が生き延びやすい気がするので、
セイバーとランサーで2Wなんじゃない? というのが私の視点」
セイバー 「シールダーが死んだこの先輩殺し!」
ランサー 「渋谷が潜伏の想定と出た後の想定がちぐはぐなので
そことセイバー吊れば最終日いけると思っていた感じの。」
あるてら 「現状一番悪そうな文明は渋谷凛」
セイバー 「昨夜の返答
狼の占いCOはなんらか歪(スピードや占い先)だから
そっから判断もできるしね>渋谷凛」
渋谷凛 「そこ相互投票位置だけど、身内して最終日までにどっちか吊られないといいね
とかは普通にありそうなんで」
渋谷凛 「ふむ>セイバー」
ランサー 「それ言うならあるてらと不知火にも触れないと片手落ちてるぞ」
あるてら 「ランサーに対する反応が「自分吊りを想定している」まではいい
だけどそれがイコール狼であることには繋がっていない 論旨に無理がある」
衛宮士郎 「これ、俺の考えも出した方がいいか?」
セイバー 「その話で2wはないと思うけど>凜
色解んないのに」
渋谷凛 「言いたいことは分かるかな
真に○打ったりした場合のこと考えるとどうしても引っ込み気味になると思うし」
ランサー 「指定すればいいので別に出さなくて良い>衛宮
明日も判断役任されたいなら出せば残るかもしれないがな」
渋谷凛 「あ、セイバーの占いに関しての発言に対してね」
セイバー 「とりあえず今日乗り切れたらどこが狼だったか考えてそこからLW決める村になると思う」
あるてら 「議論を活発にさせたいならそれも悪くない
どうせ明日には死んでいるのだから、利用されるなどといったことを考える必要もない。>衛宮士郎」
あるてら 「仮に衛宮士郎が意見を出すことで利用され残されたとするなら
その時は衛宮士郎を説得するだけであり、村にとっては有益以外の何者でもない」
衛宮士郎 「ならすまないがギリギリになるかもしれないが指定だけはする
外していたらすまない」
セイバー 「士郎は当然指定よろしこですよ
グレランは昨日ので十分解りましたから」
あるてら 「ゆえに意見を恐れる必要はない。
言葉とは悪い文明ではない」
ランサー 「どこ狼とか考えても結論出ないので
まともに発言と誘導してそっから逆算した方が楽という派閥」
渋谷凛 「色が村視点で分からなくても問題ないんじゃない?>セイバー
身内して吊りました>村投票して吊りましたしたらほぼほぼ疑えなくなるんだし」
セイバー 「ただまぁランサーと渋谷で2wはないがどっちかに1wはいると思う
誘導のったのそこだけだし」
あるてら 「今日の発言の流れを見ても吊りたい位置は特に変わらず渋谷凛。」
ランサー 「あれを誘導だと言える理由がわからないし
誘導だと言えるのならマジで昨日吊り殺すべきだったな」
あるてら 「方向性と、それに応じる内容がどうにも咬み合って感じない。」
衛宮士郎 「指定:遠さk……じゃない
渋谷凛

村ならすまない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
衛宮士郎0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛4 票投票先 →ランサー
あるてら0 票投票先 →渋谷凛
ランサー1 票投票先 →渋谷凛
セイバー0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 ランサー―セイバーが村っぽい
相対的に渋谷が個人的には一番引っ掛かる

で、アルテラは一応吊り箇所全部誘導はしていた
ただこの人数だと身内殴りは普通にある
ただし三日目に限ればステルス位置だったのはセイバー

本命はセイバーと見る
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ランサー 「続くのならセイバーLWになる
まずあるてらじゃない理由。」
セイバー 「おはようございます。聖杯戦争最終日っと」
あるてら 「(もぐもぐもぐ)」
ランサー 「身内誘導があった、と一言言うのは楽だが
渋谷と2Wなら身内誘導する理由がない。
渋谷が俺投票しているんだから、あるてらはセイバー誘導して
俺とセイバーを熱くさせればいい。あるいは俺誘導を重ねればいい。」
あるてら 「◇ランサー 「あるてらと不知火を初日吊るとなるのはなぜなんだろうか……。
いやそこ二人が相互するのはまだいいんだけどさ」

この発言の意図を聞こう
弁明は破壊しない」
ランサー 「だからこれが正しいならあるてらと不知火で2Wになる
まあこっちはゼロではないと思うけど
その為には昨日吊れる存在に誘導いれないと初手相互のかいがない

そして、そうだとすれば渋谷誘導は的確すぎた。
吊れる所に便乗すればいいだけの三日目に
俺とセイバーが相互している状況で渋谷誘導はリスキー。俺が誘導していたのは結果論だ。」
セイバー 「んじゃ不知火狼を祈ってランサー釣り」
あるてら 「セイバーは昨日段階でどこを狼だと想定していたか
また現在ではどこを狼だと想定していたか」
セイバー 「渋谷さんはよく解らなかったから釣りましたメンゴメンゴ」
ランサー 「>あるてら
身内殴りとしても、身内殴りじゃないとしても。
あるてらの言い分はそこそこ正当性があった、だからこそ
不知火の返事を聞いて三日目に判断をつけるべきだと思った」
セイバー 「不知火ーランサー>アルテラ
シブリンには悪いことをした」
ランサー 「あるてらの殴りと、殴りもとの不知火の発言。

俺にはどっちも正しく聞こえた、もっと聞きたいと思った」
あるてら 「「誘導したから」、「喋っていたから」などの理由が出たら

◇ランサー 「とりあえず占い出たのに無茶な誘導した豚吊って
衛宮のハーレム完成したのを眺めるか」

を引き合いに出して破壊していた。
そうではなかったのでもう少し考える」
ランサー 「で、セイバーの狼要素。」
セイバー 「不知火は身内切るタイプには見えないのでランサー狼でいいよね
初日夜指示してたら知らないけど」
ランサー 「そもそも誰が狼か、どうすればいいかを考えてない。

◇セイバー  「とりあえず今日乗り切れたらどこが狼だったか考えてそこからLW決める村になると思う」」
セイバー 「村アピなんて私できないですよ。そこそこに発言真っ黒なので
だからどこが狼だったか考えてそこからLW考えればいいよね」
ランサー 「今日を乗り切れたら?
まず乗り切るためになにをするべきだろう

俺に『誘導』して投票して、吊れなかったのに狼吊れたらいいね。か?」
セイバー 「いやだから昨日どこ釣りたいかは言ったけどね>ランサー
んで昨日の夜不知火と渋谷比べればいいよね。
昨日で終わってたらそれはドンマイ」
あるてら 「私視点でセイバー非狼、あるいはランサー狼の要素が欲しいな>セイバー」
ランサー 「言っておくが俺はまだ正しいと思っているぜ>あるてら
なんせ「理由無く吊りだと言ってきた所は村がする理由ではない」こと。

それが俺のセイバー誘導理由なんだからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
あるてら0 票投票先 →セイバー
ランサー1 票投票先 →セイバー
セイバー2 票投票先 →ランサー
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言 すまない。セイバークラスで負けてすまない
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/10/25 (Sun) 23:13:21
不知火 「なかったらだ」
ランサー 「お疲れ」
シールダー 「おつかれ」
あるてら 「文明は破壊した。」
渋谷凛 「お疲れ様」
あるてら 「お疲れさま」
渋谷凛 「あるてらはありがとう」
セイバー 「すまない。すまない」
衛宮士郎 「遺言にも書いたけど引っ掛かりはしたから概ね指定位置
ならグレランでどこが吊れるのかって感じにみたかな>シールダー」
不知火 「球審の不知火です(半ギレ)

村が滅んだため身代わり君を永久追放処分とします」
セイバー 「お疲れさまでした」
衛宮士郎 「お疲れ様」
衛宮士郎 「すまない…アルテラ指定できなくて…すまない」
ランサー 「俺としては初日セイバー吊って不知火-あるてらと殴り合うしかないかなぁ」
渋谷凛 「あるてらが指定されてたら相当きつかったと思う」
シールダー 「アルテラ指定は無理でしょうね」
あるてら 「指定役はヒーローではない
形を整えるのもまた仕事だ」
ランサー 「俺がきついから止めるんだ。
それなら初日俺吊って最終日不知火残さないと。」
不知火 「セイバーとランサーが最終日に殴りあうしかないというのは流石に想定できなかったんじゃないかな。方針は悪く無いと思う。>士郎」
衛宮士郎 「まぁ初日に不知火吊ってごめんなって話でもあるんだが」
シールダー 「少人数ではネタで進める余裕がないのがつらい>セイバー、ランサー」
不知火 「そもそも2人の中に
「渋谷狼でLWが身内誘導するわけがない」というのが共通見解として残っていたってのが誤算なので」
ランサー 「他ならまだしもあるてらがするとは思ってなかったな」
セイバー 「渋谷-あるてらで2wか不知火-ランサーで2wどっちかなーと思って後者にかけた>不知火」
ランサー 「まあお疲れさま」
衛宮士郎 「この人数なら味方諸共二連続誘導先吊るのは白いから
身内切り自体はあるって遺言は合ってはいたんだが」
渋谷凛 「私も落ちようかな
改めて、あるてらはありがとう」
渋谷凛 「では、お疲れ様」
衛宮士郎 「アルテラがお見事って話か
狼はおめでとう
シールダーは占いと村立てありがとう」
不知火 「初日に関しちゃどうしようもないです
2W生存じゃないだけマシですし私が変に抵抗してランサー吊ってアルテラ殴りしてもアルテラが勝手に白くなるだけなんでこういうの>士郎」
あるてら 「村立ては良い文明。お疲れ様。
凛は初日良い投票+生存だった。お陰で動きやすかった。」
不知火 「一番信用できる村人を探すと言った以上
村にも一番信用できる村人を1人見つけてもらうだけの作業にしてもらうべきだったってのがまあ票変えしなかった理由だったりなんでこればかりは」
不知火 「ではお疲れ様でした」
セイバー 「ログ読み完了。シールダーは村立てお疲れさま
ネタとノリで進めてすまない。」
シールダー 「それではおつかれさまです」