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【紅3137】やる夫たちの普通村 [5689番地]
~久々のGM稼業~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 流浪のGM
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon セシル=ディモン
(生存中)
icon 藤原 妹紅
(生存中)
icon ダディ
(生存中)
icon 流石兄者
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon マジカロイド
(生存中)
icon グラハム
(生存中)
村作成:2015/10/30 (Fri) 20:49:30
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 流浪のGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4863 (緋村剣心)」
流浪のGM 「【ローカルルール】
 昼AAは最終日に限り3回のみ認めます。
 狐によるCO遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 wikiは一通り目を通しておいてください。
 ゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
流浪のGM 「20分開始でござる
なおテンプレはヒロ殿の拝借でござるがGMはスバルでござるよ」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「アンカーなんてできないよ」
流浪のGM 「よろしくでござる」
ジロウ が村の集会場にやってきました
ジロウ 「おう」
流浪のGM 「よろしくでござるな
地道に人がくるものでござるかな?」
セシル=ディモン が村の集会場にやってきました
ジロウ 「レイフォールガンを恐れて入村を躊躇う奴がいないといいんだが」
セシル=ディモン 「よろしく」
流浪のGM 「よろしくでござるよ」
流浪のGM 「レイフォールガンとはそれほどのものでござるか?」
ジロウ 「もう謝る準備をしてるからなオレは」
藤原 妹紅 が村の集会場にやってきました
藤原 妹紅 「よろ」
ジロウ 「レイフォールガンで無双してしまってすまない…」
できない子 「謝罪と賠償を請求するニダ>ジロウ」
ジロウ 「>できない子
レイフォールガンのデータ送ってやるからそれで勘弁しろ」
できない子 「私がデータだけ眺めて満足できる人間だと思ってるのか>ジロウ」
流浪のGM 「よろしくでござるよ」
流浪のGM 「そしてなんとも強い武器ということがわかって
拙者としてもどうするべきか悩むでござるな」
ジロウ 「データで満足せず実際に使ってバトルをしたいとは…
できない子は熱心なコマンダーだな!嫌いじゃないぜ」
ダディ が村の集会場にやってきました
ダディ 「クールになれ。」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
流石兄者 「よろしく」
流浪のGM 「クールによろしくでござる」
零崎双識 が村の集会場にやってきました
零崎双識 「あれ、今映画に出てなくていいのかい?」
零崎双識 「うふふふ
よろしくね」
流浪のGM 「拙者と映画という言葉が組み合わさることで
うっ、頭が……!?」
零崎双識 「漫画のキネマ版は酷かったよね(誉め言葉)」
流浪のGM 「やめるでござる!やめるでござるよ!?」
ダディ 「慌てるな、何事もクールが重要だ>GM」
レミリア が村の集会場にやってきました
レミリア 「よろしく」
流浪のGM 「クールな役割はそこの吸血鬼殿に任せるでござる(丸投げ」
流浪のGM 「ということでよろしくでござるよ」
零崎双識 「ヒャッハー幼女だ!」
流石兄者 「後2,3分で開始か」
ダディ 「クールっていうのはな、誰かに任せられるものではなく
ただ冷静で…なんというか救われてないといけないんだ。」
ジロウ 「cool!cool!cool!」
ダディ 「その通り、重要なことはクールだ>ジロウ」
零崎双識 「理想のクールキャラはグリニデ様です」
マジカロイド が村の集会場にやってきました
セシル=ディモン 「そろそろか」
マジカロイド 「よろしくお願いしマス。」
流浪のGM 「まー……あと1人きてほしいと思いつつ
ゆっくりカウントでござるかなぁ……?」
できない子 「おっと」
グラハム が村の集会場にやってきました
できない子 「じゃあカウント―」
できない子 「5」
できない子 「4」
グラハム 「では、るろ剣見ながら支援させていただこう」
できない子 「3」
できない子 「2」
できない子 「1」
できない子 「ポチッとな」
ゲーム開始:2015/10/30 (Fri) 21:22:41
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆流浪のGM GMはスバルでござるよ
いやまぁあれでござる適当に頑張れでござる?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流浪のGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流浪のGMさんの遺言 しかし拙者がいない間に村も埋まらないでござるな
あれでござるか拙者に頑張れというふりでござるか
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
流石兄者 「おはよう」
マジカロイド 「おはようございマス。」
できない子 「挨拶なんてできないよ」
藤原 妹紅 「日は沈んだけど、おはよう」
セシル=ディモン 「おはよう」
零崎双識 「私が占い師だよ。うふふふ
幼女(レミリア)○」
ダディ 「クールになれ。」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
レミリア 「おはよー 」
グラハム 「占いCO ダディ○」
できない子 「霊能CO」
零崎双識 「理由
まぁここ以外いないよっねて話で
もこたんも可愛いんだが
まぁまずは最初に幼女だ」
マジカロイド 「お間違えないように言っておきマスがワタシはガンダムではありまセン。」
藤原 妹紅 「なんかおそい」
グラハム 「理由 上」
ダディ 「クールであれ。>零崎」
セシル=ディモン 「11人村だと遅いのは信頼それだけで失うよ」
ダディ 「クールにいこう>グレラン」
流石兄者 「みんな意外と朝に弱いんだな
結構のんびりしてたんだが」
できない子 「双識兄さんはもう占い先ないんじゃね?って疑惑がある。」
グラハム 「この人数に理由なんて要らないってカタギリが言ってた」
零崎双識 「まぁまずまずかな>無駄占いしていない」
レミリア 「占いが特攻時に備えて様子見するものと考えたら別に遅くはないわよ」
藤原 妹紅 「11人村で真が様子見する意味ってあんまないと思うんだけどね
むしろ、占いが3にならないようなら騙ろうって言う人外のほうに利がある」
ダディ 「>セシル
問題は明日もクールでいられるかどうかだ」
できない子 「理由なんかあるの?>セシル」
零崎双識 「妹紅ちゃんが神主基準なら少女だから>できない子ちゃん」
グラハム 「私別に様子見してないが」
レミリア 「マジカロイドも藤原妹紅はだめなの>霊能」
ダディ 「>できない子
零崎にとってはお前もまたクールであるはずだ」
ジロウ 「軽く寝坊した感があったので役職のCO速度については知らんな」
レミリア 「も☓
と○」
セシル=ディモン 「大体妹紅が語ってるよ」
できない子 「ない場合はニューマかけて殴り殺すけど」
マジカロイド 「ビリーカタギリはもっともらしいこと言ってマスが
あれは耳障りが良さげなこと言ってるだけでジツはそうでもないという
二日目のグレランで生存意欲見せないようにしつつ吊られないようにはしてる狼みたいなヤツデスよ。」
藤原 妹紅 「理由は今言ったとおり」
グラハム 「それで遅いって言われたら
それは知らんとしか」
ダディ 「武器に甘えるな、クールを目指せ>ジロウ」
零崎双識 「ダディ>私はいつだってKOOLさ
うふふふ」
セシル=ディモン 「感覚としては様子見たのかな。どうかなって
境目だったから、それだけで切って吊るってレベルではないけど」
流石兄者 「遅いのは同意するが2人とも遅いのでどっちもどっち
両偽をいつもよりちょっと強めに見るくらいだな」
レミリア 「3CO時最初に出ると吊られやすいから
様子見する意味はあるとおもうよ>藤原」
グラハム 「我が盟友を貶すとは面白い奴だ
占うのは最後にしてやる」
藤原 妹紅 「そんで、占いが噛まれなかったときには大体明日決め打ちとかいう事になって、初日だけを見て判断しようとかいう事になると、とてもとても不利益」
レミリア 「なんだかんだいって3CO目が一番吊られないもの」
ダディ 「肝心なことは速度よりもグラハムの理由がクールかどうかではないか?」
ジロウ 「3COだと最初に出た奴吊られやすいのか?
どういう理屈だ」
レミリア 「一番最初に真がつられたら大抵負けると思う」
零崎双識 「私が言うのもなんだけど
出るの遅い真もいるよ
この村では私が真だけど」
藤原 妹紅 「占いが●を引く
初日のつりで狼がつれる
死体なしがでて吊りが増える」
ダディ 「>レミリア
そうなのか?
速度で吊りを決めるとはクールな話題ではないな」
できない子 「ぶっちゃけ占い理由なんてものは整合性取れてるならどうでもいい」
セシル=ディモン 「そのパターン結局3CO目に出たのが何かってこと
考えずに吊ってる場合が多いと思う>レミリア」
流石兄者 「零崎の占い先がないってそういうことか。
じゃあ幼女COおいときますね。」
レミリア 「CO抑制しようとした、狂人をもぐらそうとした狼なんじゃない 
とかいろいろ理由つけられちゃうもの>ジロウ」
マジカロイド 「今日から占いロラすればどんな内訳でも6人時に絶望村にはならないと男らしい進行を提案する人がいたら手を挙げればいいデス。」
グラハム 「まぁ理屈の上では狂が2CO見て潜れるように早く出るとかそういうのではないかな>次郎」
ダディ 「>兄者
性別を騙るな、クールであり続けろ」
藤原 妹紅 「これらのどっかがないと死ぬっていう時にピクニック気分で待ち合わせに遅れてたらやばいじゃん

そして、3CO時最初に出ると吊られやすいっていうのは、まったくもってわかんない」
マジカロイド 「ワタシはそれをひそやかに見守る役をやりマス。」
レミリア 「結局明日占い噛まれてなきゃ決め打ちってことでしかないし
不穏を感じるなら今日からロラいわないとだめね」
できない子 「ぶっころ☆ミ>兄者」
流石兄者 「初日の占い理由なんて個人特定できてるならどうでもいいよなー」
零崎双識 「明日死体無しが出ればいいのさ(オーバーフラッグ)」
セシル=ディモン 「絶望村にならないだけで
勝てる村にもならないだろうから却下」
ジロウ 「つまりCOが遅いと信用を失いCOが早いと狼の疑いがかかるわけか
どういうことだってばよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆流浪のGM 再投票でござるよ」
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「◆流浪のGM 再投票でござるな」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆流浪のGM 再投票でござるな」
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →マジカロイド
ジロウ1 票投票先 →セシル=ディモン
セシル=ディモン3 票投票先 →ジロウ
藤原 妹紅2 票投票先 →マジカロイド
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零崎双識0 票投票先 →マジカロイド
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2 日目 (3 回目)
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セシル=ディモン3 票投票先 →ジロウ
藤原 妹紅2 票投票先 →マジカロイド
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流石兄者0 票投票先 →藤原 妹紅
零崎双識0 票投票先 →マジカロイド
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2 日目 (4 回目)
できない子0 票投票先 →マジカロイド
ジロウ0 票投票先 →セシル=ディモン
セシル=ディモン4 票投票先 →マジカロイド
藤原 妹紅1 票投票先 →マジカロイド
ダディ0 票投票先 →セシル=ディモン
流石兄者0 票投票先 →セシル=ディモン
零崎双識0 票投票先 →グラハム
レミリア1 票投票先 →セシル=ディモン
マジカロイド3 票投票先 →藤原 妹紅
グラハム1 票投票先 →レミリア
セシル=ディモン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流石兄者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セシル=ディモンさんの遺言 吊り逃れするか結構悩んだ
流石兄者さんの遺言 すむら
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
藤原 妹紅 「グレーに2W居る気があんましない
意見が似てたからセシル=ディモンで吊られてるっていうのはあんまないと思う
占いに狼交じりじゃないかな」
マジカロイド 「おはようございマス。」
できない子 「セシル=ディモン○」
グラハム 「占いCOジロウ○」
ダディ 「クールであれ。」
零崎双識 「ダディ ○」
藤原 妹紅 「んじゃ、占いつり」
零崎双識 「理由
初日の投票理由を見て
(左右や下じゃ)ダメなんか?」
ダディ 「なるほど、わかりやすくクールだ。」
ジロウ 「なんか灰に吊りたい奴いねえんだよな」
グラハム 「なんか自分の意見というのが見えない割には
票少ないとか言うあれそれ」
零崎双識 「こりゃグラハムくん狼あるのかねぇ」
藤原 妹紅 「グラハムの投票が、予告占いのためですらなかったらしいという」
ダディ 「何の話だ?クールに話せ>零崎」
できない子 「狼混じり決め打つかどうかだけど。」
グラハム 「一瞬理由書いたメモ紛失して焦った」
藤原 妹紅 「真狂で、灰噛むっていうのはー」
マジカロイド 「この引き分けの続き方ってセシルサン村っぽい気がするんデスよね。
11人村でムラムラランからのスタートならいっそ引き分けた方が・・・
そんな軟弱なことを思いましたがそうはならなかったようで。
残念(?)デス。」
ダディ 「妹紅の意見がそれなりにクールな為
マジカロイド吊るのでないのなら占いでクールを競おう。」
レミリア 「んー」
グラハム 「ボーッと見てたら最後の発言でん?となって
とりあえず入れたらやっべ○じゃんとなり」
藤原 妹紅 「なかないか
今日灰つりとかして、村つりだったら最低引き分けになっから」
零崎双識 「妹紅ちゃんの意見が過激っちゃ過激だが
まぁ解らなくもない>占い吊り言い出すの」
ジロウ 「真狂なら即噛みないし○噛みな気がすんな
狼混じりのような気がする」
レミリア 「投票だけ考えたらグラハムだけど
この噛み自体はわりと強い噛みなんだよね」
グラハム 「引き分けになって
今更変えたらなんかグダグダ言われそうだなってなったため
もういいやそのままいこっとということになった」
ダディ 「方向性としては狼はクールでありたいらしい方針をしているが」
レミリア 「あんまグラハムが信用勝負挑む狼像に見えない」
零崎双識 「占い理由かい?>ダディ
それならグラハムくんの理由が引っ掛かったからだよ」
藤原 妹紅 「にしても、占いのどっちも真っぽーい。こいつは真まじりだぜーって言う感じがまったくしない
今日は両偽まで見るべきであると思うので占い吊り
意見は昨日から変わらずグラハム吊り」
レミリア 「なんとなく藤原が潜伏狂人にみえるんで」
レミリア 「占いに狼なんだろうというのはあるから」
ジロウ 「占い吊る代わりにここ吊ろうぜ!って言える奴がいねえ」
グラハム 「こう…ロラさせたいオーラがチラッと見えたような気がした
なら占えよって話し?知らんそんなことは私の管轄外だ」
マジカロイド 「ないでショ。>藤原潜伏狂人」
零崎双識 「私の理由に書いた通り
上でなきゃならない理由が何かあったのかなって
まぁ特になかったみたいだが>ダディ」
レミリア 「真混じりの●吊り狙いで占い吊りでゼロサキ吊りがいいのかな」
ダディ 「妹紅なりマジカロイドなり吊っても
明日はクールじゃない結果しか出ない気がするのがな」
藤原 妹紅 「様子見のことはおいておいても、発言見て真っぽい視点だなっておもうところがなかった
零崎はそれよりかはマシって程度だけどまだマシ」
ジロウ 「いっそ○から吊るか(過激派)」
できない子 「んじゃ占いラン」
零崎双識 「ただまぁ
占い真狂で両吊り狙いは普通にありそう」
レミリア 「ランはだめだよ、霊能いるのに
自分で指定なさい>できない子」
グラハム 「真狂見えてるオーラあるレミリアはやはり占っとけばよかったと
後悔してる男がこちらになります」
レミリア 「真狼潜伏狂人の形だと多分真つれる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
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再投票になりました( 3 回目)
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藤原 妹紅0 票投票先 →グラハム
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零崎双識4 票投票先 →グラハム
レミリア0 票投票先 →零崎双識
マジカロイド0 票投票先 →零崎双識
グラハム4 票投票先 →零崎双識
3 日目 (2 回目)
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ジロウ0 票投票先 →零崎双識
藤原 妹紅0 票投票先 →グラハム
ダディ0 票投票先 →グラハム
零崎双識4 票投票先 →グラハム
レミリア0 票投票先 →零崎双識
マジカロイド0 票投票先 →零崎双識
グラハム4 票投票先 →零崎双識
3 日目 (3 回目)
できない子0 票投票先 →グラハム
ジロウ0 票投票先 →零崎双識
藤原 妹紅0 票投票先 →グラハム
ダディ0 票投票先 →グラハム
零崎双識4 票投票先 →グラハム
レミリア0 票投票先 →零崎双識
マジカロイド0 票投票先 →零崎双識
グラハム4 票投票先 →零崎双識
3 日目 (4 回目)
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ジロウ0 票投票先 →零崎双識
藤原 妹紅0 票投票先 →零崎双識
ダディ0 票投票先 →グラハム
零崎双識5 票投票先 →グラハム
レミリア0 票投票先 →零崎双識
マジカロイド0 票投票先 →零崎双識
グラハム3 票投票先 →零崎双識
零崎双識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダディ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎双識さんの遺言 占い師だよ
結果はログで

レミリア ○
ダディ
ダディさんの遺言 重要なことは能力の有無じゃない。
なぜなら私は村人であろうともクールだからだ。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
マジカロイド 「おはようございマス。」
藤原 妹紅 「投票変えについては、引き分けを拒否ったのと
マジカロイドーセシル=ディモンランのときはセシル=ディモンが意見同じでつりたくなかったきもちが沸いたけど
昨日は、両偽まで見るべきだと思ったんで、零崎双識に変えた」
グラハム 「占いCOレミリア○」
できない子 「○な」
ジロウ 「それなら霊結果○ってことか?」
マジカロイド 「そりゃそうデス。」
藤原 妹紅 「ねえ」
レミリア 「ふーん、どうする>できない子」
グラハム 「○なんだってさ…(頭抱え」
できない子 「どうすっかなー」
ジロウ 「●出てくれりゃ一番良かったがそう上手くはいかねえな」
レミリア 「投票みて真狼なら狼身内してることにはなる」
藤原 妹紅 「ねえねえ」
藤原 妹紅 「グラハムつろ」
できない子 「グラハム視点で妹紅-マジカロイドってだけじゃねーの?>グラハム」
マジカロイド 「真狂ならジロウ妹紅2W。
真狼ならグラハム+誰か。」
レミリア 「ただ進行的には昨日決め打ちだぜ。
というのは勝ちを目指すのに無しじゃないよ」
レミリア 「ジロウさー」
グラハム 「では藤原とマジカということになるのかマジか」
藤原 妹紅 「マジカロイドとジロウが2Wって言うのがあんまピンと来ない」
マジカロイド 「ワタシはわりとジロウ狼を二日目時点で斬っている未来の魔法少女ロボットデス。」
レミリア 「ジロウ村なら多分にマジカロイドと藤原に狼いて」
ジロウ 「占いに狼いるとオレは考えてたわけで
霊結果○ならグラハム吊りがいい気がしてきた」
グラハム 「レミリア絶対そうだと思ってたんだ…>できない子」
マジカロイド 「ウーム。」
レミリア 「マジカロイド狼に見えてる実は」
藤原 妹紅 「あって、1Wっぽかって、マジカロイドージロウのどっちかとグラハムが狼だとおも
レミリアが狼で狂狼だと漂白噛みしてる気がするから」
マジカロイド 「そうデスか・・・。」
レミリア 「だからマジカロイド吊るならありなのかなー
グラハムの態度はなんかこー信頼挑む狼に見えない」
できない子 「いまの問題はあれだよ。」
レミリア 「今話すのはグラハム吊りかグラハム真決め打ちかだよ」
マジカロイド 「セシルサン吊られた日に本来なら捨て票で命を捨てておくべきデシた。それは認めまショウ。」
ジロウ 「両視点でマジカロイド吊ってもいいんじゃねえかみたいな主張か要は?」
レミリア 「そんなわけないじゃん>捨て票」
レミリア 「うん、マジカロイドなら吊っていいとおもう>ジロウ」
できない子 「狼混じりなのかどうなのかって話でしかなくて、
ジロウ狼ない真狂なら狼位置固定されてるってお話。」
マジカロイド 「余裕がある日に霊能者に投票されてた者はランを生き残るべきではない。」
マジカロイド 「余裕がなくなってから吊られたらゲームが終わりマス。」
レミリア 「1回しか吊り余裕ないのに
捨て票してどーすんの」
マジカロイド 「セシルサン、すいません。」
レミリア 「そういうの、村アピに見えないからいいや」
藤原 妹紅 「グラハムが狼だとして
最終日に残して、そんで狂人かもーとかでつれなくなる公算が」
できない子 「まーグラハム吊るか」
レミリア 「そんな謝るタマに見えない」
レミリア 「やーだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →グラハム
ジロウ0 票投票先 →グラハム
藤原 妹紅0 票投票先 →グラハム
レミリア0 票投票先 →マジカロイド
マジカロイド2 票投票先 →グラハム
グラハム4 票投票先 →マジカロイド
グラハム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
グラハムさんの遺言 占いCO
結果は自分で纏めるように
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
レミリア 「わーお」
藤原 妹紅 「お、やったね」
マジカロイド 「ナイスデス。」
できない子 「グラハム●な」
ジロウ 「【2日目】 護衛:零崎
◇零崎双識「私が言うのもなんだけど出るの遅い真もいるよこの村では私が真だけど」
なんか始めはこの発言を見て偽視してたが
延々見てたら真の発言に見えてきたんで護衛する

【3日目】 護衛:できない子
昨日で真で見た狩人を吊っていくスタイル
GJは滅茶苦茶欲しいがグラハム噛まれても3灰2吊りだ
それならキッチリ霊結果確保するべきか

【4日目】 護衛:レミリア
霊能or両○のレミリア
狼視点で狩の可能性がまだありうるレミリア護衛だ」
マジカロイド 「グッジョブジロウ。」
ジロウ 「レミリアでGJだ」
できない子 「狂狼だと思う人挙手」
レミリア 「私吊れたとおもうのに>私GJ」
できない子 「私の遺言台無しじゃねーか!!」
マジカロイド 「できない子は真と見ていマスので。」
レミリア 「狂狼でも関係ないね>できない子」
藤原 妹紅 「んじゃ、日記を見る限り、潜伏狂人がいないかぎり詰みね」
マジカロイド 「むしろ狂狼の方がいいデスよ。」
レミリア 「じゃあ灰ロラロラ」
藤原 妹紅 「やっぱり、マジカロイド狼じゃん」
マジカロイド 「レミリア潜伏狂人がなくなって、できない子真確定するので。」
できない子 「レミリア狂じゃないならどうでもいいって形。」
レミリア 「ムラビトデス」
ジロウ 「可能ならば今日で決めちまいたいって話だな」
マジカロイド 「ここで狂人COしないなら村人デショウ。」
藤原 妹紅 「初日にマジカロイドに投票していてグラハムにも誘導している村人の鑑」
レミリア 「真狼ならジロウは多分パンダになったとき損だから囲わないだろうなって
思いはしたけど」
マジカロイド 「二日目から狼に投票していた有能なワタシと言いたいところデスが
占いランで零崎に投票して吊ってしまった無能なワタシには言うべきこともありまセン。」
できない子 「まぁより狼だと思う方を吊りなさい。」
レミリア 「引き分けたらできない子にあわせるね」
レミリア 「ここまで来て引き分けはもったいないから」
ジロウ 「零崎護衛から零崎を吊るす狩人の鑑」
マジカロイド 「奇数なんで引き分けはないデスねー。」
藤原 妹紅 「奇数だから引き分けることなくない?」
できない子 「マジカロイド狼だったら私は」
レミリア 「あ、ほんとだ」
できない子 「「お前ら最初から合わせろよ!!」
って絶叫する自信はあるぞ」
レミリア 「というより狂人いたら狩人COしてそうなきがする」
マジカロイド 「マジカロイド村人なのでその叫びは魂の奥底に閉じこめておいてくだサイ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →マジカロイド
ジロウ0 票投票先 →マジカロイド
藤原 妹紅1 票投票先 →マジカロイド
レミリア0 票投票先 →マジカロイド
マジカロイド4 票投票先 →藤原 妹紅
マジカロイド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 レイフォールガンを愛する狩人だ
マジカロイドさんの遺言 最終日妹紅vsできない子、ファイッ!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「んじゃあの票変えがやっぱ悪か。」
レミリア 「んじゃおつかれさまー」
藤原 妹紅 「どっちか狂人だといって」
藤原 妹紅 「レミリア。この五円玉を見なさい」
レミリア 「投票済>藤原」
できない子 「狂人だったら仕方ないという腹づもりはできてる。」
藤原 妹紅 「貴方はだんだん眠くナール眠くナール(ぶらぶら」
藤原 妹紅 「体がだんだんあたたかくなーるなーる(ぶらぶら」
レミリア 「催眠術に掛かる前に投票する淑女のたしなみ」
藤原 妹紅 「体が温かくなると自分が狂人だと思ってしまいます」
できない子 「遺言だけ見るならマジカロイド狂人っぽいけど」
レミリア 「まあちゃっちゃといこう」
藤原 妹紅 「はい、私が手を叩くと貴方は狂人になっています」
レミリア 「投票今日全体的に遅いし」
藤原 妹紅 「(ぱんっ」
6 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 →藤原 妹紅
藤原 妹紅2 票投票先 →できない子
レミリア0 票投票先 →藤原 妹紅
藤原 妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/10/30 (Fri) 22:18:27
藤原 妹紅 「お疲れ様」
マジカロイド 「お疲れ様デス。」
ジロウ 「お疲れ様だ」
セシル=ディモン 「お疲れ様」
ダディ 「お疲れさま。
ジロウがクールだったな」
グラハム 「ごめぇん!!!(震え声
お疲れ様」
レミリア 「おつかれさまー」
できない子 「初日狂人だったらしい」
マジカロイド 「ジロウ様様デス。レイフォールガンを崇めまショウ。」
レミリア 「ジロウぐっじょぶ」
零崎双識 「お疲れ様」
ジロウ 「レイフォールガンのクールさが証明された」
藤原 妹紅 「グラハムごめんね」
セシル=ディモン 「11人村はシーソーゲームの度合いがかなり高いね」
できない子 「GJ出てないと悲惨なことになってたのでやはりチャンピオンは偉大だった」
流浪のGM 「お疲れ様でござるよ」
マジカロイド 「零崎妹紅2Wと見ての零崎投票デシタ。ええ、言い訳デス。」
セシル=ディモン 「それじゃまた」
できない子 「指定はなーやっぱするべきなんだろうな。」
グラハム 「12人の気持ちで居たが
よく考えたら吊り一つ少ないので自分視点鉄火場だったことを
忘れたグラハム君」
流浪のGM 「あえてのグレー抜きからの占い吊り誘導で
真占いは落とせたでござるが
狂初日であること、狩人のグレーGJ
この2つ……特に後者でござるかな
それが響いたというところでござるな」
流石兄者 「おつかれ」
零崎双識 「まぁジロウのお陰かなぁとは」
できない子 「流れ的にグラハム贋っていうか狼じゃね?みたいな雰囲気あったから甘えたけど」
流石兄者 「幼女COして勝利したので俺は幼女 証明終了」
ダディ 「私もレミリア狂人視から零崎真に傾いたからな
クールとはほど遠かった」
グラハム 「忘れてたんだ…あの日マジカロイドともこたんに誘導しなきゃならなかったんだ…」
マジカロイド 「噛まれたからむしろガンダムデスね。>兄者」
零崎双識 「まぁ、私偽もありえたから
ケース バイ ケースかな>できない子」
グラハム 「そして私視点すごく頼もしい狂に見えたレミリア」
流石兄者 「そうか。ならば幼女ガンダムCO>マジカロイド」
流浪のGM 「まぁ11村は1吊りのあとで鉄火場でござるからな
だからこそ緊張感が保てないと厳しいでござるが」
マジカロイド 「ノーベルガンダムでショウか・・・。」
零崎双識 「占わないから、うん>幼女CO」
グラハム 「私達の狂を返せ!!!
そしてレミリアに与えろ!!!>GM」
ダディ 「それではお疲れさま。クールであろう。」
零崎双識 「それじゃお疲れ様
GMは村をありがとう」
マジカロイド 「やっぱり二日目捨て票で正解デシタ。セシルサン狼に見えない。
後々の吊りが確保されてるも同然デスしワタシに跳ねのける力は無い。」
流浪のGM 「諦めるでござるよ!?>拙者狂人」
グラハム 「では私も帰ってるろ剣見てくる!」
マジカロイド 「GMも敗北してるから許してあげるでござるよ。」
流浪のGM 「それじゃ集まってくれて感謝でござるよ
とりあえずひゃっはー更にあったら村立てるから良かったらどうぞでござる

お疲れ様でござるよ!」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
流石兄者 「逃げる技術より戦う技術身につけたほうが楽しいぞ>マジカロイド」
流石兄者 「じゃ、おつかれさま。」
マジカロイド 「逃げるもまた戦いの内デス。」
ジロウ 「確かになんかセシル白かったよな
周りもなんか白く見えたからクソァ!って思いながら投票したが」
マジカロイド 「お疲れ様デス。GMと鯖管サンに感謝を。」