←戻る
【紅3141】やる夫たちの普通村 [5695番地]
~いつだって別々さ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon かがみ
(生存中)
icon ぼん太君
(生存中)
icon まりさ
(生存中)
icon シュガカ
(生存中)
icon ねこ
(生存中)
ぼん太君 「じゃあお疲れ様ふも~!!」
ドクオ 「お疲れさん」
渋谷凛 「私も落ちようかな
シュガカはありがとう」
ぼん太君 「じゃあお疲れ様ふも~!!」
ねこ 「村立て同村ありがとうございました」
まりさ 「それじゃあ私はこれで失礼するぜ
部屋の掃除をしないといけないしな。」
シュガカ 「シュガーカット権限で没収する。ではお疲れ。」
シュガカ 「実銃より危険じゃないか!>GM」
ぼん太君 「スタンロッドとかショットガン(ゴム弾)とかも装備しているふも」
ドクオ 「わかりあえないんで議論をする気は無いんでこれで終わりな。」
ドクオ 「いや、というか。」
GM 「飴玉撃ちだすとかならギリギリセーフだな>機関銃」
シュガカ 「ねこともう少しやり合うべきだった。あの辺は甘えたな。」
渋谷凛 「シュガカ指定はうぇーってなった」
シュガカ 「俺はあと半歩前に出るべきだったと後悔しているよ。>まりさ」
ねこ 「2w想定だけで考えるからやろ」
まりさ
ドクオ 「相互投票でそれ言われて俺どんな顔すればいいんだろ・・・」
まりさ 「シュガカは最終日絶対吊れない位置だったしなぁ。
本当にいい位置取りだぜ >シュガカ」
ぼん太君 「機関銃持っているけどねふも」
ドクオ 「ねこ-シュガカがシュガカ-しぶりんより上に来た。それだけだ>ねこ」
シュガカ 「ちょっと最終日前に出過ぎかと思ったけど良い位置取りだったな。」
GM 「ファンシーなマスコットを吊し上げていくスタイル」
シュガカ 「ドクオねこ相互か。」
まりさ 「うーん。しぶりんより先にシュガカ指定は正解だったとは思ったけど
むずかしいところだなー」
かがみ 「ま、おつかれさま、またねー!」
ねこ 「実際、LWわかってへんやんか」
シュガカ 「人と獣は分かり合えないのだよ。」
ぼん太君 「マスコットに人権はないっふも」
GM 「何か時間が足りなかったな(感想)」
シュガカ 「お疲れ。」
ドクオ 「お疲れさん」
まりさ 「おつかれさまだぜ」
かがみ 「人は分かり合えないのね(きり」
ねこ 「>ドクオ 渋谷吊ったらあかんの」
渋谷凛 「お疲れ様」
かがみ 「おつかれー」
ぼん太君 「お疲れ様ですふも」
ねこ 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様だ」
ゲーム終了:2015/11/01 (Sun) 18:05:11
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ねこさんの遺言 タイマン噛みねえ

渋谷→私噛みで1票減る・ドクオに誘導しなければいけなくなる
昨日の発言とは狼として整合性とれる

ドクオ→まりさ噛みの方が渋谷票は確保しやすい
できない理由があるとしたら、渋谷誘導がどうしてもドクオは難しかったとか
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 →ねこ
ドクオ1 票投票先 →ねこ
ねこ2 票投票先 →ドクオ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「そんな吊りが出来る余裕はない」
ねこ 「渋谷の2w想定が甘すぎてやっぱ無理」
ねこ 「最終日に「わかんねえやつしかいねえ」って言いたくなかった。残るとして。」
ねこ 「>ドクオ わからん位置は先に吊る。」
ドクオ 「意味がわからん>ねこ
それは最終日にわからないから吊る、というのはお前の中に存在していたってことでいいのかね?」
ねこ 「昨日私がシュガーに噛みつきにゃあして渋谷に投票したの見て、
キャラを読み切ってるムーブだよ。渋谷視点ではね。」
渋谷凛 「遺言見たら引っ込めるのはあると思うから」
渋谷凛 「そこも含めてね>ドクオ」
ねこ 「その場合、渋谷視点ではドクオのポーズだから。」
ドクオ 「朝1見ようね>しぶりん」
渋谷凛 「ドクオは狼ではないかなと思えてくる」
ねこ 「私にとっては相手を知る時間だったよ。
2wいたとして1w吊ってももう1w吊っても勝てないし。」
渋谷凛 「これを見てドクオがねこにつっかかったなら」
ねこ 「>ドクオ 知らん。やっぱり渋谷は話に入って来ねーんだなって思った。」
渋谷凛 「今日のまりさの遺言」
ドクオ 「昨日は相手を知る時間なの???」
ねこ 「あと、私が渋谷疑ってた理由が、ドクオの提案への自分の意見の出さなさであって、
2夜に見直したらシュガーは反応そのものしてねーじゃねーかって気づいて
それに関する私なりの誠意。」
渋谷凛 「8人の初日で身内する狼がいるのか?というのがあって
狼票が村にしかいかないと考えるならドクオ狼で0票はありそうでよねって」
ドクオ 「で、その結果としてシュガカは村ッて思ったん?」
ねこ 「>ドクオ 何が言いたいんかなって思って。相手を知りたかった。」
ドクオ 「趣味かぁ」
ねこ 「ええ、まあ、趣味なんで。」
ドクオ 「ねこさんのなかで昨日のシュガカ殴りってなんだったの???」
渋谷凛 「なんで、昨日シュガカ指定されて私吊りに移ったの?」
ねこ 「渋谷は「0票だから2wいるならドクオ吊り」について何か思い直すことあれば。」
ドクオ 「ねこさんねこさん」
渋谷凛 「ねこって昨日は途中までシュガカ殴ってたと思うんだけど」
ドクオ 「現状残った二人に全く関わってないのが俺として
純粋に2W勝ち狙ったって意味ならシュガカ-ねこだろうね」
ねこ 「にゃおん。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
まりささんの遺言 しぶりんか、ドクオかどっちか選べ >ねこ
シュガカさんの遺言 甘えを捨てた村人。
まりさ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
渋谷凛2 票投票先 →シュガカ
ドクオ0 票投票先 →シュガカ
まりさ0 票投票先 →シュガカ
シュガカ3 票投票先 →渋谷凛
ねこ0 票投票先 →渋谷凛
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 「2:3の位置で2を選んで、2に狼いたら最終日くるでしょ」
ねこ 「渋谷だよ」
まりさ 「シュガカ指定だ。」
ねこ 「それは成功じゃないよ」
ねこ 「それは確かに疑問」
シュガカ 「生存こそが正解なんだよ。村であれ狼であれな。
得票数0は立派な成功。」
ドクオ 「俺はあの提案は機会が訪れるたびにずっと言ってる。」
シュガカ 「ロラとランを取り違えて、ロラなら最終日は間違えなければ来る。なぜだ?」
まりさ 「よし。時間だ。2W生存で間違ってたらすまない。」
ねこ 「ドクオが村なら狼吊らなきゃいけないんだよ」
ねこ 「正解だった・・・?」
渋谷凛 「まぁ、そうなんだけどね」
シュガカ 「ドクオは狼でも村でもできる提案をしたに過ぎない。
その結果票をもらっていないというのなら狼にしろ村にしろ正解だった。それだけ。」
ねこ 「どうして無視するの?」
渋谷凛 「ぼん太君を仮に村とした場合、つまり2Wいるとするなら
票入ってない=身内されてないんじゃないかなって>ドクオ」
シュガカ 「ねこは無視するとして渋谷。」
ドクオ 「ツッコミいれたら投票しなければいけないなどという決まりはない」
ねこ 「甘えがどうこうって言うなら、あなたは何を考えていたの?」
シュガカ 「あまり笑わせてくれるな。」
ねこ 「かがみ噛みについては?」
ねこ 「票のことどう思ってたの?
ドクオが範囲ラン提案したことについては?」
ねこ 「>シュガー 何を思い出してたの?」
ドクオ 「なんでやねん>しぶりん>1票も入ってないから吊り」
渋谷凛 「シュガカードクオなのかなと思うけど」
ねこ 「そんな奴私以外にもいたよ。」
シュガカ 「追憶。」
渋谷凛 「昨日最後のシュガカの発言に突っ込みを入れつつ投票していないのを考えると」
ドクオ 「ねこ自体は感情が狼っぽくはないんだよな。
あの提案自体は狼自体にもメリットあるから。
それを狼で即座に否定は出来んと思う。」
ねこ 「じゃあ「甘えていませんか?」って何だったの?」
シュガカ 「甘え過ぎ。>ねこ」
まりさ 「さあ指定必須なんだがちょっと考えるので喋ってくれ。
1分までには決める」
渋谷凛 「身内はないものとして、1票も入っていないドクオを吊ればいいんじゃないかなとは思う」
ねこ 「>シュガー その言葉を正しく受け取るならシュガー狼。」
シュガカ 「まりさの指定ゲー。ほら、お前ら誘導しろよ。」
ドクオ 「この状況で甘えのないやりかたってなんだろうな>シュガカ」
渋谷凛 「却下>かがみ遺言」
渋谷凛 「割と投票がばらついてる」
まりさ 「まあ予想通りだな >かがみ死体」
ねこ 「にゃあ。」
シュガカ 「甘えていませんか?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
かがみさんの遺言 しぶりんかなー
かがみ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぼん太君 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
渋谷凛2 票投票先 →ねこ
ドクオ0 票投票先 →ぼん太君
かがみ0 票投票先 →ぼん太君
ぼん太君3 票投票先 →シュガカ
まりさ0 票投票先 →ぼん太君
シュガカ1 票投票先 →渋谷凛
ねこ1 票投票先 →渋谷凛
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぼん太君 「それを自分で言っちゃうふもねw」
ドクオ 「お前はいつもそれだな!!>シュガカ」
シュガカ 「じゃあドクオ渋谷とぼん太ねこに分けてシュガー村決め打ちでいいな。」
ドクオ 「全員見れないって言うなら見る範囲減らしたほうがいい結果出るんじゃね?っていう思考実験だっな。」
かがみ 「それに惜しげなく組織票ぶっこまれるんじゃない。なら指定するけど
めんど。ぐれらーーーん」
ねこ 「別に1吊り余裕あるんだし失敗してしまえばいいよ。」
渋谷凛 「あぁ、ロラとランを取り違えてた」
渋谷凛 「ん?」
まりさ 「確かにまあ面白そうだが問題はどうやって分けるかだな」
ねこ 「じゃあやってみれば。」
ドクオ 「範囲ロラは結局その範囲にいないなら無意味だからだよ>かがみ」
ぼん太君 「たしかにその戦法だと最終日まで行ける可能性は高いと思うふも」
渋谷凛 「分け方間違えさえしなければ狼吊れて最終日は来るしね
他の反応的にしなさそうではあるけど」
ドクオ 「算数の問題>猫」
ねこ 「範囲に狼いたら実質囲いであるからして。」
ドクオ 「範囲自体は占いが発言みて決めればいいよ」
かがみ 「それだったら範囲ロラのほうがいいわよ」
ぼん太君 「そういう戦法があるふもね」
ねこ 「「大体において狼は吊れる」まずここがわからない」
ドクオ 「そそ>しぶりん」
ドクオ 「2連続吊りってのはまずなくなるけど、大体において狼は吊れるだろ。
そもそも範囲ランして吊れない狼は普通にやっても吊れない。」
ぼん太君 「かがみとまりさが指定する形でいふもね」
渋谷凛 「範囲ランってのは、3:2に分けて、どっちかから吊ろうって戦略だっけか」
ぼん太君 「○確認した以上でてくるとは思わないふも」
まりさ 「ひゃっはー!範囲ランとはなかなか剛毅だな!
ってまあどっちにしたって今日はどうあがいてもグレランだけども >ドクオ」
渋谷凛 「なに?>ドクオ」
かがみ 「まりさ明日指定する?」
シュガカ 「まりさ以外で我こそは占い師という者がいれば出るように。」
ねこ 「>ドクオ 明後日どうぞ。」
かがみ 「これは提案型人外」
ぼん太君 「ここは戦場ダだふも 甘いことを考えている奴は先に死ぬふも」
ドクオ 「範囲ランシヨウゼ!!」
ねこ 「>シュガー ふええ、まだごろごろしたいにゃあ。」
ドクオ 「よし。提案がある。」
かがみ 「んじゃ灰どうしご歓談どうぞーー」
ねこ 「頑張るにゃあ!」
まりさ 「なるほど >かがみ」
渋谷凛 「まりさ○ね」
シュガカ 「甘えを捨てろ。>ねこ」
かがみ 「おつかれさま、わたしの冒険はここでおわりね」
渋谷凛 「かがみが占いみたいだけど、結果は?」
ドクオ 「うんそれで?>かがみ」
シュガカ 「2秒で結果。>かがみ」
かがみ 「占いCOまりさ○」
ねこ 「甘えたい甘えたい。あそんであそんで。」
まりさ 「さて。朝一だが…なにもないか?」
ドクオ 「マンドクセ」
かがみ 「おは占いCO」
渋谷凛 「おはよ」
ぼん太君 「ふもふもっ!!ふもっ!!ふもっ!!(オオカミ・・ドコダ・・デリート・・デリート!!)」
ねこ 「朝にゃあ。顔洗い洗い。」
まりさ 「おはようだぜっと」
シュガカ 「甘えを捨てろ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 【禁止事項】
村人騙り(生存者3名または4名の昼時間のみ例外として許可する)
システムメッセージのコピーペースト
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

 
【準禁止事項】
昼間の初心者CO
超過時間前の噛み
占い結果と理由の同時貼り

【ローカルルール】
遺言での狐COは自由
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM よく来てくれた感謝する
細かいアレコレは遺言に入れておいたから見忘れた奴は確認しておけ
早朝待機制だから夜明けから15秒は喋れないのには特に注意するように」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2015/11/01 (Sun) 17:32:57
渋谷凛 「スタート!」
ぼん太君 「ふもっ!!!ふもっ!!」
渋谷凛 「1」
渋谷凛 「2」
渋谷凛 「3」
渋谷凛 「4」
ねこ 「にゃあ」
GM 「滑り込みも歓迎だ
もっと増えていいぞ」
渋谷凛 「5」
ねこ が村の集会場にやってきました
シュガカ 「よろしくお願いするのぜ。」
まりさ 「だぜだぜ」
渋谷凛 「それじゃ、カウントするね」
シュガカ が村の集会場にやってきました
まりさ が村の集会場にやってきました
GM 「よく来た歓迎するぞ」
ぼん太君 「ふもっふ!!(よろしくお願いします)」
ぼん太君 が村の集会場にやってきました
GM 「時間だな
各自投票を頼む」
GM 「よろしくな」
かがみ 「よろしくー
かがみ が村の集会場にやってきました
GM 「おう」
ドクオ 「うっす。」
ドクオ が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「ん、了解>アンカー」
GM 「後あれだ
アンカー頼む」
GM 「おうよろしくな」
渋谷凛 「よろしくね」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
GM 「17:30までは埋まるのを待つ予定だ」
GM 「【ローカルルール】
遺言での狐COは自由
AAの使用は自由
早朝待機制オプション(夜が明けてからの15秒間は発言ができない)」
GM 「【禁止事項】
村人騙り(生存者3名または4名の昼時間のみ例外として許可する)
システムメッセージのコピーペースト
突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

 
【準禁止事項】
昼間の初心者CO
超過時間前の噛み
占い結果と理由の同時貼り

【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
GMはジロウ
禁止事項が起きた場合はGMからアナウンスを入れて対応する



【初心者の方へ】
Wikiには目を通しておきましょう。
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※夜(画面の背景が黒い間)に初心者だと明かすのは構いません。


【観戦者の方へ】
このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2015/11/01 (Sun) 16:55:01