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【紅3142】やる夫たちの普通村 [5697番地]
~希望溢れる村(叶うとは言っていない)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMユーザ名必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 残姉GM
(生存中)
icon 桃太郎侍
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 伊吹萃香
(生存中)
icon 早霜
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 宇佐見蓮子
(生存中)
icon 佐々良
(生存中)
村作成:2015/11/02 (Mon) 20:17:32
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「開始目安は45分
どなた様も入村どうぞ」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「よろしく。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 残姉GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6016 (戦刃むくろ)」
残姉GM 「いらっしゃい」
残姉GM 「絶望少女でアクションゲーム化したし
街に溢れたゾンビから身を守る為に希望ヶ峰学園に立て籠ったif展開とかやらないかな」
残姉GM 「それなら私にもメインヒロインの可能性が……」
かり 「もうifで主役やったじゃん。残念無双。」
残姉GM 「知ってる>残念無双
でも肝心の苗木くんが半分ぐらい昏睡してたし」
かり 「贅沢言ったらキリがない。良い出来だったじゃないか。」
残姉GM 「本当に良い出来だったよねね
もうアレを正史にしちゃおうよ」
かり 「1で死んだ連中のストーリーやるならあれ正史にするのが一番なのかもねえ。」
残姉GM 「盾子ちゃん生きてるから黒幕に困らないしね
盾子ちゃんが黒幕と見せかけて別の誰かが真黒幕とかできるしね」
残姉GM 「そして一向に増えない村人
アハッ、絶望的でテンション上がってきちゃった」
鏡音リン が村の集会場にやってきました
鏡音リン 「よろしくね」
かり 「すまん残姉。俺が超魅力的な仮アイコンだったら村人を引き寄せていたものを。」
かり 「よく来たな歓迎してやる。」
残姉GM 「いらっしゃい」
残姉GM 「大丈夫、絶望シスターズだから>かり
苗木くんと立てたフラグも記憶リセットで零になった時も興奮したし」
残姉GM 「ダンガンロンパゼロとかでも頑張ってフラグ立てたのに一向にイベント発生しないのもテンション上がった」
かり 「ヘンタイだなあ。」
残姉GM 「本当にソレでいいのかちょっと人生考えたりしたら妹に殺されたしね>かり」
ルーミア が村の集会場にやってきました
ルーミア 「なのかー」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「うえーい」
残姉GM 「いらっしゃい」
伊吹萃香 が村の集会場にやってきました
伊吹萃香 「ぷはー」
早霜 が村の集会場にやってきました
残姉GM 「いつの間にか紅魔郷の世界にきちゃった
おのれディケイド」
早霜 「よろしく……お願いします……」
残姉GM 「思ったより集まらなかったけど、どうする?
もう五分ぐらい待ってみる?」
霧雨魔理沙 「普通村になるのは8人からだっけか」
伊吹萃香 「急ぐ必要はあんまりないなあー」
霧雨魔理沙 「私はどっちでもいいぜー>GM」
早霜 「お任せします……」
ルーミア 「どっちでもー」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 桃太郎侍
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5847 (桃太郎侍)」
残姉GM 「鍛えに鍛えた自分の技能がまったく役に立たない世界とか絶望しすぎて鼻血出ちゃう」
桃太郎侍 「よし、いくか。」
初音ミク が村の集会場にやってきました
初音ミク 「わ~たしはウルトラりらっく~す♪」
残姉GM 「じゃ、桃太郎が任意のタイミングで始めていいよ
最長50分にはカウント開始で」
宇佐見蓮子 が村の集会場にやってきました
桃太郎侍 「準備は良いな? 希望を変えるなら今の内だぞ。」
残姉GM 「いらっしゃい
子供のおもちゃ?」
鏡音リン 「向かっても向かわなくても悲劇のジュリエット。」
宇佐見蓮子 「遅刻したのはすまないわね」
桃太郎侍 「うっかり狐がいないのに狐希望になってるやつ、狂人がいないのに狂人希望になってるやつ。
直せるなら直しておけよ。」
桃太郎侍 「ではいくぞ。」
佐々良 が村の集会場にやってきました
ルーミア 「今希望を変えたら丸わかりじゃないかなぁ」
桃太郎侍 「ひとつ、人の世の生き血を啜り。」
宇佐見蓮子 「宇佐見蓮子 さんが登録情報を変更しました。」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
佐々良 「おう。」
初音ミク 「その人数になりますようにという願いがこもっているんですよ>出現しない役職希望」
残姉GM 「一分で八人ぐらいくるかもしれないし」
鏡音リン 「鏡音リン さんが登録情報を変更しました。」
桃太郎侍 「ふたつ、不埒な悪行三昧。」
早霜 「早霜 さんが登録情報を変更しました。」
残姉GM 「と希望を抱いておけば駄目だった時に絶望できる」
宇佐見蓮子 「宇佐見蓮子 さんが登録情報を変更しました。」
宇佐見蓮子 「ふっ」
桃太郎侍 「みっつ 醜い浮世の鬼を。」
桃太郎侍 「退治てくれよう、桃太郎!」
桃太郎侍 「桃太郎侍 さんが登録情報を変更しました。」
ゲーム開始:2015/11/02 (Mon) 20:50:15
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ルーミア 「◇桃太郎侍 「うっかり狐がいないのに狐希望になってるやつ、狂人がいないのに狂人希望になってるやつ。
直せるなら直しておけよ。」

埋毒希望の私には隙しかなかった」
宇佐見蓮子 「わぁお」
ルーミア 「おっかしいなぁ、誰か狼希望しようよ()」
宇佐見蓮子 「狩人希望です(とおいめ)」
ルーミア 「潜りでいい?」
ルーミア 「惜しかった」
宇佐見蓮子 「両潜伏しちゃう?」
「◆残姉GM いらっしゃい
来てくれた皆ありがとう」
宇佐見蓮子 「この人数はよくわかんない()」
「◆残姉GM GMは休日出勤した次の日が朝五時起き色の人」
ルーミア 「大体狂人に任せて潜りで良いよ
三日目に占いCOは手ではあるけど」
宇佐見蓮子 「4時起きの私に隙はないわね」
宇佐見蓮子 「あいよー、●喰らったら霊能出た方が良いんかな?」
ルーミア 「緋の字はどこにいったのか……」
ルーミア 「いや、普通に素村で吊られて言い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆残姉GM これが後五日続く絶望感にテンションが上がる
あ、でも今日野生の狐見れた」
残姉GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
残姉GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
桃太郎侍 「よう。」
初音ミク 「おはようございます
霊能が出るのなら朝一に。でないのなら情報量の多い村として一生潜伏で。
占いはお好きにどうぞ」
早霜 「また……来てしまったのね……この海に……」
佐々良 「おう。」
伊吹萃香 「むずかしいよなー」
霧雨魔理沙 「おっはー」
ルーミア 「この中に二人……妖狐希望だった奴がいる!\ババーン/」
宇佐見蓮子 「きゃー遅刻遅刻」
ルーミア 「狩人いない以上占いは出るも出ないもお好きにって感じだけど
●なら出る方が手じゃないかな
LWかつ噛まれって狂人の仕事がほぼ無いし」
初音ミク 「(どしーん)
いてて、どこみてあるいてんだ!>蓮子」
桃太郎侍 「おいおい、俺があれだけ親切ぶって忠告してやったのにまだ二人もいるのかよ。>ルーミア」
早霜 「……10人の村というのは……非常に厳しい……
役職の方はくれぐれも慎重な……行動を……」
ルーミア 「うーん、この全灰グレラン感。」
霧雨魔理沙 「占いは●なら出て○ならまあ好きにって感じの
霊能はこの感じからして出ないもしくはいない」
伊吹萃香 「人外が奇策してなんか通しちまえばそれで勝ち
真はギリギリまで頑張るか初日に匙なげちまうかの二択」
佐々良 「魔理沙吊るか。」
鏡音リン 「にゃふ。」
ルーミア 「「だった」奴>桃太郎
言い直すのであれば最初は希望していた奴」
宇佐見蓮子 「いてて…
って何よ、なんも出てないじゃない」
初音ミク 「霊能出ませんね
ラインが繋がるかどうか見るという余裕がないので、単純に初日に出て灰を一つ少なくするくらいしかやることないんですが」
早霜 「……出ないという事は……本人が己の判断で伏せているか……
もしくは欠けているか……」
鏡音リン 「にゃふにゃふ。」
早霜 「占いCO……です、霧雨魔理沙さん……○……」
霧雨魔理沙 「その心は。>佐々良」
早霜 「最近……鎮守府で、イタリアからの方がハロウィンを
広めているようで……この村の中で、一番その祭りに
縁がありそうな……魔法使いの方を占ってみる事にしました……」
ルーミア 「根拠によっては魔理沙-佐々良ランするのもやぶさかではない」
伊吹萃香 「占いと称するものが噛まれたあとにCOした占い師即つるかどうか
をまちがえても負けるんだぜこれ」
初音ミク 「初日なら、占いが居るって事であって、そこまでではないんですけどもね」
佐々良 「朝一で言うようなことをわざわざ遅らせて様子見てから発言稼ぎに言ってる。
ルーミアもそうだけど、そこはまだ言うのが早い」
鏡音リン 「わかんなくはない。」
早霜 「……開始早々に……誘導がかけられるのであれば……
出ます……」
佐々良 「OK。疑って悪かった。>魔理沙」
ルーミア 「あ、はい。対抗にかかわらず撤回するか。」
初音ミク 「まあ別にいいっす」
桃太郎侍 「なるほど・・・つまりこの村に狐が発生するほど人が来ると希望を抱いていたやつか、
7人村になると踏んで狐勝利掻っ攫おうと目論んでいたやつか、ってとこだな。>ルーミア」
伊吹萃香 「んー誘導みて突如ってわけでもないねー」
霧雨魔理沙 「大グレラン大会でーっと思ったけど
出るのか。なんか申し訳ない」
伊吹萃香 「えっ」
宇佐見蓮子 「うーん魔理沙誘導に突っ込もうとしてのこの」
ルーミア 「朝一は推理()を心がけているから……>佐々良」
鏡音リン 「佐々良は、魔理沙の、占いは●なら出ろ、という辺りに釣り根拠を見出したという超勝手な見解」
伊吹萃香 「佐々良そんな手のひらかえしちゃうの」
佐々良 「この出方するなら早霜真に決まってるので。」
桃太郎侍 「気持ちゃ分かるがね、狂人のいる人数で○を守るためにそこまで熱心なことしなくていいと思うよ。」
早霜 「……1日くらいは……潜ったまま結果を求めたかったのですが……
仕方ありませんね……明日以降、皆さんの目にお任せします……」
初音ミク 「魔理沙つるかって言う発言もありましたしね
これが非狼からの誘導だったら狼が乗ってきて3票っていう事もありえますし」
伊吹萃香 「疑ってるならその出方でも騙り疑おうよ。」
ルーミア 「でもわりとあれがこれなので
佐々良吊そうという感が一切起きないので他でグレランするか」
宇佐見蓮子 「一応佐々良はさらっとだけでも誘導理由答えてくれるとうれしくはあるけど。」
早霜 「自分の占い先が……狂人だとしたら……それはもはや運です……」
鏡音リン 「狩人のいない広大なグレーを○ゼロで彷徨えという
優しくも暖かくもない腐海を良しとしない姿勢、と私は受け取った。真意はちがったらしい。」
ルーミア 「◇桃太郎侍 「気持ちゃ分かるがね、狂人のいる人数で○を守るためにそこまで熱心なことしなくていいと思うよ。」

よし、私は桃太郎侍を吊すぞJOJO!!」
伊吹萃香 「んー?魔理沙○もってて魔理沙狼とみた狂人もそれはするんじゃねーか
狼―狼でも初日につられるぐらいならしてもいいとおもうし」
佐々良 「私別に魔理沙疑ってた訳じゃなくて。
一番疑うべき場所に誰よりも早く誘導かけただけだから。」
霧雨魔理沙 「つーわけで早霜真とみてのグレラン大会に変更になるのか
灰が少し減ったというわけで」
早霜 「……彼女は……誘導理由は既に述べています……>蓮子さん」
桃太郎侍 「CO0からの灰噛み強要路線ができなくなったが、
占いに遠慮なく吊れるようになったと思えばまあ悪いことばかりじゃねえさ。」
鏡音リン 「運も十回転くらいすれば運命だよ」
宇佐見蓮子 「便乗するところを吊る勇気さえ持てば露骨な形ではあるんですけどね>みく」
初音ミク 「よし、私はルーミアにのるぞJOJO!!」
桃太郎侍 「ほう。>ルーミア」
佐々良 「>蓮子
「しゃべることないなー」って意思と、それでも喋らなきゃ、みたいなニュアンスを感じた」
宇佐見蓮子 「ありゃま。んじゃ目を通してきましょう>早霜」
伊吹萃香 「疑ってわるかったっていってるじゃん」
桃太郎侍 「こいつはしくじったかな。」
伊吹萃香 「疑ってなかったってのは嘘でしょ」
ルーミア 「早霜狂人でも出るの早い以上なぁ……。
明日の生死と対抗次第としか、見る限りそれっぽいのいないけど」
鏡音リン 「魔理沙○で非狂人、なら、初日の不確定要素が減った分、それは良いことだよ>桃太郎侍」
佐々良 「言ったな。」
早霜 「……言い換えるなら……佐々良さんが己の判断で
誘導をかけたのも……私が魔理沙さんを占ったのも……歯車の噛み合わせが悪かっただけの事……
嘆いてもどうにもなりません……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
桃太郎侍2 票投票先 →宇佐見蓮子
鏡音リン1 票投票先 →宇佐見蓮子
ルーミア0 票投票先 →桃太郎侍
霧雨魔理沙0 票投票先 →鏡音リン
伊吹萃香1 票投票先 →佐々良
早霜0 票投票先 →伊吹萃香
初音ミク2 票投票先 →桃太郎侍
宇佐見蓮子2 票投票先 →初音ミク
佐々良1 票投票先 →初音ミク
2 日目 (2 回目)
桃太郎侍2 票投票先 →宇佐見蓮子
鏡音リン1 票投票先 →宇佐見蓮子
ルーミア0 票投票先 →桃太郎侍
霧雨魔理沙0 票投票先 →鏡音リン
伊吹萃香1 票投票先 →宇佐見蓮子
早霜0 票投票先 →伊吹萃香
初音ミク2 票投票先 →桃太郎侍
宇佐見蓮子3 票投票先 →初音ミク
佐々良0 票投票先 →初音ミク
宇佐見蓮子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「まあしゃあないね」
ルーミア 「潜霊自体はしょーがない感あるから、早霜噛み」
ルーミア 「で、いいかな」
ルーミア 「んー」
ルーミア 「じゃ、いこうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
早霜 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
早霜さんの遺言                 _,..-'''":::::::~""''' ‐- ...
               //:/:::\::::::::::\::::::::::::::::::::\  占いCOです……魔理沙さん、○……ルーミアさん、○●……
             /:::/:::(::::::∧:::::::::::::`、::::::`、::::::::::::\
           ./:::::::/:::::|:::::::ヘ:::\:::::::::`、:::::::ヽ::::_,..-'\
           /::::::::::/::::|:::|:::::::::`、:::ヘ::::::::::ヽ_,..'''"::::::::|:::::`、    >\
       、  . /::|:~""''' ‐-|- - 从 .从''""~):::::|::`、\::::|::::::`、__,,.-'''   \
      / `ー./:::|::::::/::|::::::|:::|::::::::::| |::::| |:::::::从::::|`、`、::\:|:::::::|-‐‐‐‐‐, -'"
     'ー--‐./:从::::/:::|:::::::|:::|::|:::::| |::| |::::::ノ |::ノ|:|:::)::\::::~""'|
        /:/ |::::::|::∧::::::|::レ|::::,  .彡示三千ミ|:::|:::|:::::::`|ヽー`|
        |:| |::::::|:::|:::|::::::|::|.レ′   匕性ノ  |::::|::|:|::::::从:::::`|
        |:( |:::::|::|:::::|::::::レ'  /////////// .|:::::|:ヘ `、:::ヘ:::::::|
        `、/:从|::|::::::|:::::|  、          〉:::|.ヘ \\:::::::::|
        ノ::イ:::::レ|::::::`、/           /:从| 〉 〉 〉:::|:::|
       .ノ/ |_,..' |, -|            /:/|:::| ノ ノ 丿::::|:::|
          /::|::::::人`、     ゚      /:/'|::/ ′ /;;;;::::|:::|
          /:::|  (/´/> ._     , '/://::/   /;;;;;;;;;;;;:::|::::|
          |:::|::::::从/::::/"'''- "'''-イ /|:|/:::|  ノヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::ヽ
         /::|:::::/::/::/ヽ    ) / `、|`、|:::::|  (/´ー----、;;;;|:::::::::ヽ
        /::::从/:://:::::/:ヽ   .人   从 |::::|  |ー、 /´  ヽ|::::::::::::ヽ
       /:::::/:|::|::::´ノ:::::ノ(´/   /ノ `′ |:::::|  / ∨     |:::::`、::::::\
票変えは萃香さんと桃太郎さんorミクさん2Wを見せている……という感はあります……
ですが……もし私がこの村に狩人がいて噛まれないというのなら……
ルーミアさんを占いますね……0票であり……蓮子さん非投票であり……
恐らくは霊能も無いかと……思いますので
宇佐見蓮子さんの遺言 素村。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
桃太郎侍 「よう。」
初音ミク 「伊吹萃香さんは潜伏占いで、私か桃太郎侍さんの○でも握ってるんですかね?」
ルーミア 「往々にして佐々良と萃香が平和で済みますようにという。
済まなかったらほぼスタンス決まっちゃうし」
桃太郎侍 「ああ、なるほどな。」
伊吹萃香 「桃太郎侍村決め打とうねー

狼があんな自白とも取られかねない動きするもんかい」
鏡音リン 「伊吹の積極的な票変え→好き
佐々良の誘導から○と知っての撤回→好き
ミクちゃん→何も感じない」
霧雨魔理沙 「リン投票ー。話題への触れ方が遠い位置からいってる感じで村っぽくないなと
ルーミアの誘導はするつもりなかったけど無理にやったような感じがあって好きじゃないが
あるのは狂人ぽさなのでまだ見ていけばいいかなという位置に。」
佐々良 「おは。」
桃太郎侍 「萃香は絶対に残せ。」
伊吹萃香 「んでルーミアも桃太郎侍今吊ろうとかおもうのやめよう
ミクとリン吊ろう>ルーミア」
ルーミア 「>桃太郎
なにが「しくじり」か聞く程度の余裕はあるけど」
伊吹萃香 「この人外天国1吊り村吊ればそれだけで
村超有利な世界で票変えなんてまってらんねーぞっと」
桃太郎侍 「あんな乗っかり方したら俺が吊られようが誰が吊られようが
後からなにか言われるに決まってんだからミク狼は薄いと思うね。あって潜伏狂人だろう。」
鏡音リン 「桃太郎侍→なに私と投票被ってんの
ルーミア→なんか感じた気がしたけど忘れた」
伊吹萃香 「まずミクからねミクから」
初音ミク 「いや、伊吹吊らないとですよ」
佐々良 「なんか普通に吊ってけば村勝てるオーラ感じる。」
桃太郎侍 「もう一つ。狼でも言える台詞で悪いが俺は狼じゃねえ。
で、今言ったようにミク狼も薄いと見てる。」
初音ミク 「そこと桃太郎さんの2Wがすごくにおうというに残せなんてだめだめ」
ルーミア 「萃香は佐々良にまだ噛みつくなら吊すだけ。」
鏡音リン 「じゃあルーミア吊ろう。そうしたら私ーミクラン乗ってあげる>伊吹」
佐々良 「>ミク
別にあそこで票替えするのは普通でしょ」
伊吹萃香 「ちゃんと桃太郎侍の発言見れば
ルーミアが頭に血が登って桃太郎の文意
読み違って殴ってるの傍から見てる人間多分わかるもの」
桃太郎侍 「つまり萃香の票変えは狼を助けようとしたものじゃねえと睨んでいる。
さらに、もう一つ、最後に一番重要なことを付け加えておくぜ。」
初音ミク 「あなた視点であの投票変えはナンだったと思います?>桃太郎侍」
霧雨魔理沙 「萃香桃太郎2wなら大胆すぎる感じはする
どっちかはあるかもしれないけどそこまで見えるわけではない。」
ルーミア 「問題はそこじゃないよ
それでミクを庇うのなら、なぜ佐々良ではなく萃香を吊るそうと言えるのか」
桃太郎侍 「拙者、宇佐見蓮子殿を人狼と見ているでござる。」
鏡音リン 「私伊吹好きで佐々良も好き、桃太郎は判別つかない。
ルーミアとミクちゃんが何も感じないから、蓮子が吊れた今、私視点で優先して釣りたいのってそこ2人」
佐々良 「蓮子―ミクで2Wって感じじゃないか。」
鏡音リン 「桃太郎は伊吹が村目に見るなら放置でいいよ。
蓮子投票自体には私も桃太郎と思考が被ってるところがありそうだし」
伊吹萃香 「ミクがなんか考えて吊り文章つくってるんじゃなくて
吊るすための文章羅列してるようにみえるのもコミコミ」
桃太郎侍 「蓮子を吊りにかかった萃香は絶対に生かす。
リンは霊能が見えてねえ状態で身内票を入れた狼かどうか考えるくらいでいい。すぐに吊るべきじゃねえな。」
初音ミク 「何も感じないって……
リンちゃん不感症なう?」
伊吹萃香 「じゃあミクつって君は明日考えたげよう>リン」
ルーミア 「最初にはまだ同意しよう>リン
桃太郎判断つきないならなんでそこ残せるの」
伊吹萃香 「で、ルーミアさー」
佐々良 「桃太郎の蓮子狼説はなんかオーラ見る感じ結構説得力あったんだけど
その場合ミク吊れば終わりそうじゃ? って直感と相反する投票が目の前にあって」
鏡音リン 「だってさ、蓮子は2発言目でなんか騙りたがってた雰囲気出してたじゃん? 釣りたくなるじゃん?(なるじゃん」
霧雨魔理沙 「票替えについてはスタンスの判断にはなっても陣営の判断としてはあまり使えないかなって感想。
吊りたいのはリンでかわんねーけど他のとこも亜kんがえるべきか」
ルーミア 「おう>萃香」
伊吹萃香 「ササラがそんなに白いかは正直私内心疑問。
どう>ルーミア」
桃太郎侍 「蓮子のミク投票についてはどうだろうね。リンの蓮子投票ほど殺意は感じてねえんだが。>佐々良」
ルーミア 「超白い。」
佐々良 「じゃあリン―ルーミア―萃香辺りの中に強いのが一匹いることになりそう。」
伊吹萃香 「今ミクはつりたいし、リンも怪しいからあれだけど。
ササラのあれは白いかなあー、みたいなのが凄い浮かぶ>ルーミア」
鏡音リン 「大体言ったから読んでおいて>伊吹」
伊吹萃香 「じゃあ昨日の私の疑う根拠ってそんな変?>ルーミア
昨日の私のいってることみといてよ」
ルーミア 「村からヘイト超買って狼助ける可能性高いのに
占いだけ助けるあれは超白い。」
ルーミア 「見てるよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
桃太郎侍1 票投票先 →ルーミア
鏡音リン1 票投票先 →初音ミク
ルーミア1 票投票先 →桃太郎侍
霧雨魔理沙0 票投票先 →鏡音リン
伊吹萃香1 票投票先 →初音ミク
初音ミク3 票投票先 →伊吹萃香
佐々良0 票投票先 →初音ミク
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーミア 「んー。」
ルーミア 「んー?まあ魔理沙噛むか」
ルーミア 「まあ桃太郎が潜真っぽいあれ言うのはなぁ
しょうがない感あるし」
ルーミア 「まあCOしてくんだろ。問題はその後か。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 わたしはふっつうのむらっびとーだぜー
らっらららんらー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
桃太郎侍 「よう。」
鏡音リン 「桃太郎→好き
ルーミア→蓮子ーミクで終わらなかったから反転して残したくなってきた
魔理沙→今日死んでる(未来予知
伊吹→だいたい好き
佐々良→蓮子ーミク吊って終わらなかったからここ」
ルーミア 「萃香とわかりあえないのって佐々良の行動だけでしょ。
私は殴る為の殴りだと思ってるから佐々良村っぽいと思ってるし
萃香は吊す為の殴りだと思っているから村っぽいと思ってない。」
伊吹萃香 「んー。リンちゃんが村に見えて来たというか」
伊吹萃香 「ルーミア吊ろうとおもった」
ルーミア 「桃太郎ともそこで食い違った気もするけど
そこでヘイト感じた時点で吊す」
佐々良 「ルーミア吊りかなあ。」
伊吹萃香 「でもなー」
桃太郎侍 「もうちょいミクカバーにいくべきだったんだろうな。
拙者は初音ミク殿を村人に見ているでござるがゆえに。」
伊吹萃香 「ササラだとおもうんだよぉおおおおお」
鏡音リン 「ルーミアが初日見えなかったけど昨日なんか急に見えてきたから残したい。(大切なことだから二回言いました」
佐々良 「萃香とルーミアで比較してどっちか考えたんだけど」
ルーミア 「結果で言えば萃香と佐々良が平和なので大体終わる感はするんだけど。」
鏡音リン 「桃太郎の蓮子に対する殺意は割りと私と似通ってる」
伊吹萃香 「はっきり言っちゃえばルーミアは一回桃太郎を
疑ったあの発言が変かどうか今わかってる?」
佐々良 「桃太郎侍残し主張と、私―萃香残し主張だと前者の方が白い」
ルーミア 「◇伊吹萃香 「はっきり言っちゃえばルーミアは一回桃太郎を
疑ったあの発言が変かどうか今わかってる?」

わりと変。」
鏡音リン 「似通ってるだけになんかね、吊りに動きにくい。」
佐々良 「リン―桃太郎はなんかピンと来ないので明日来たら考え直す枠」
伊吹萃香 「あの誘導自体は雑、すっごい雑。
桃太郎?村だって信じてる」
ルーミア 「○を吊さない為の佐々良の行動じゃないの?
その上で佐々良に喧嘩売らずに占いに売っているわけだから。変。」
桃太郎侍 「萃香を吊る気はない。いつまでたってもきっとない。
リンを吊る気がないということも言った。意見変えるつもりはねえぜ。」
伊吹萃香 「桃太郎侍 「気持ちゃ分かるがね、狂人のいる人数で○を守るためにそこまで熱心なことしなくていいと思うよ」
鏡音リン 「伊吹は佐々良に噛みつく。その姿勢は変わらず。その点は潔いっていうより一点集中型」
伊吹萃香 「これでしょ」
ルーミア 「桃太郎吊って続くのならリン吊すよ。それだけのつもり。」
ルーミア 「それだよ。」
鏡音リン 「伊吹ー桃太郎2Wでここまで露骨にできるかなーって思いはする」
伊吹萃香 「要は自分の○が吊られそうだから出た占い師なんだろうけど
その○が狂人とも限らないわけだから潜っていいよ、でしょ」
鏡音リン 「佐々良ってさ、白い?>ルーミア
や、私も昨日までけっこー白く見てたんだけど」
ルーミア 「逆に○が狂人かもしれないから吊せを理解しないんだけど。」
伊吹萃香 「変じゃないとおもうんだ」
佐々良 「ルーミア吊って終わらなかったら多分翌日私が死んでるので、そこは是非狼であって欲しい。」
鏡音リン 「桃太郎が一番どこともつながってる感じがしない」
ルーミア 「これまで参照>リン
暫定的には今のところ壁二つくらい他と差があって白い」
伊吹萃香 「私ササラ白くないとおもうんだけどなんかみんな白い白いいってて謎>リン」
鏡音リン 「ルーミア・伊吹・佐々良。ここに2Wの動きがあるかどうかっていうと、あんまりないような気もする。」
鏡音リン 「壁二つ。そんなにか。」
佐々良 「そう考えると今日リンを吊りして最終日(来たら)ルーミア狙いに変えた方がいいのか。みたいな計算が今私の中である。ないな。」
ルーミア 「占いが結果を残すための二日目の誘導ではないの?
そこほんと気になるんだけど>萃香」
桃太郎侍 「うーむ。狂人はかなり嫌なもんだと思うんだがなあ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
桃太郎侍1 票投票先 →ルーミア
鏡音リン0 票投票先 →佐々良
ルーミア3 票投票先 →桃太郎侍
伊吹萃香0 票投票先 →ルーミア
佐々良1 票投票先 →ルーミア
ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/11/02 (Mon) 21:25:15
早霜 「と……この票なら、勝てそうですかね……」
ルーミア 「おつかれ」
初音ミク 「おつかれさまっと」
桃太郎侍 「おう、よくやったぜてめえら。」
早霜 「お疲れ様でした……」
ルーミア 「あぁ、霊能の方か」
鏡音リン 「おおー?」
佐々良 「終わって良かった。」
鏡音リン 「お疲れ様。」
宇佐見蓮子 「初手釣り申し訳なかった…>相方狂人
騙るつもりはなかったんだがまずかったか>2発言目>リン」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜー」
伊吹萃香 「ふむ。完璧ね」
桃太郎侍 「5人で指定言い出すやつがいねえところを見ると
桃太郎霊能蓮子狼までバレてるもんだとばかり。>ルーミア」
ルーミア 「5で誰が指定できるんだか。」
霧雨魔理沙 「占い出させて申し訳なかったぜ。初日の発言は気をつけるとしよう」
桃太郎侍 「魔理沙。」
伊吹萃香 「噛まれ指定はできるかな」
早霜 「流石に萃香さん狼は……露骨すぎるかとは思いましたが……
霊能がいい位置に潜っていてくれたのが……幸いですね……」
佐々良 「魔理沙に遺言指定させるのは考えたけど。
多分ミク吊れたら最高でもLWだしいいかなって」
桃太郎侍 「正確には遺言指定だな。」
伊吹萃香 「桃太郎侍が凄い村に見えたのがおおきい」
ルーミア 「初日桃太郎にもう一票入れられてたらなーって感じの。
もうちょっと誘導せねば。」
桃太郎侍 「いやー、ありがとう。おかげで助かったぜ。
あんたの票変えでこっちも萃香村を確信できた。>萃香」
伊吹萃香 「リンも3昼滅茶苦茶村に見えたし。
ササラはなんだろ私が邪推してるのかもしれない」
鏡音リン 「なんにも出てないじゃない、って何か惜しむ気持ちが見えたとか。
なんか、そんな感じ。あくまで主観だけどね>蓮子」
伊吹萃香 「ぺかー☆>桃太郎侍
純粋に発言がよかった」
佐々良 「最終日並に悩む全体的な白さだったんで村が強いでいい」
早霜 「真占い視点だと……佐々良さんのあの発言は嫌が上にも白く見えますが……
灰視点だと……そうもいかないというところですか……」
ルーミア 「白い村は滅びればいい。(真顔)
桃太郎吊ってもリンをどうやって吊せというのだ」
宇佐見蓮子 「完全にネタなんで、これからは不用意な発言は控えた方が良いということは理解した…>リン」
鏡音リン 「伊吹ー桃太郎村決め打ったから、佐々良→ルーミアだったなー。
桃太郎の断言口調が格好良すぎてどこともつながってる気がしなかった。」
伊吹萃香 「ココらへんは性格の違いなんだろう、というきがする>ササラで考えちゃうのは」
早霜 「私の出を真に決まってるという佐々良さんと……
狂でも十分できるという萃香さんでは……
対立軸になってしまっても……おかしくはないかと……>萃香さん」
霧雨魔理沙 「見返したら村とずれてる感じするな。
遺言指定の依頼がなくてよかったとは思う。荷が重い」
伊吹萃香 「まああれいっといて初日は投票とまらないね、翌日からはかんがえたよー>はやしも」
伊吹萃香 「であであーw」
残姉GM 「お疲れ様」
宇佐見蓮子 「まぁ悔やんでも仕方ない 同村感謝」
ルーミア 「じゃ、おつかれ」
霧雨魔理沙 「難しい。
それじゃあここらで失礼するぜ、お疲れ様ー」
桃太郎侍 「これにて一件落着! じゃおつかれさん。」
鏡音リン 「ネタが悪いというわけじゃないんだ。
ただ今回は霊が出てこなかった、それがネタ発言だという趣旨の意見が見えなかった、
ってだけで投票したから。>蓮子
参考にならなかったらごめんね。」
早霜 「ともあれ……村が強くて助かりました……

それでは……お疲れ様です、また……次回の村で宜しくお願いしますね……」
鏡音リン 「ではお疲れ様。GMは村建てありがとう。またいつか。」
残姉GM 「皆様お疲れ様でした
来てくださり感謝」