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第231回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5699番地]
~だいぶ寒くなってきました~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 神無月めぐみ
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[村人]
(死亡)
icon シュガカ
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[占い師]
(死亡)
icon 龍驤
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
(生存中)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居 天子
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon エリストール
 (ジョー)
[人狼]
(死亡)
icon ナズーリン
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[狂人]
(生存中)
icon 真紅
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2015/11/04 (Wed) 21:29:27
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリストール 「ううう、厳しいですわ」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「初手真占い突撃に踏み切れるかどうか、ですね。できなければ試合終了」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シュガカ 「お疲れ。」
シュガカ 「GM良い仕事してるね。」
エリストール 「霊界が甘くなりましたね」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「はっはっは。」
エリストール 「ナズーリン噛みきりはもったいないでしょうか」
シュガカ 「ちょっとあざと過ぎて龍驤に目がいく気はする。」
シュガカ 「ただ即囲いは強いね。ナズーリン真をちょっとでも見ると吊り難いぞ。
シュガカが狂であの出方する理由だってあるんだ。」
エリストール 「偶数なので狂人は吊らない、は正しいのですが
○吊れるか、でしょうか
吊れるのなら村は強いですわ」
エリストール 「あららぎさんが今日あたり落ちてくれるといいのですが」
エリストール 「まぁ、しかし
相変わらずシュガカの顔はずるいですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガカ 「ずるくないよ、全然ずるくない。」
エリストール 「おや、意外な場所が」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリストール 「アララギさん残ると●は出しやすそうですけど」
シュガカ 「やっぱナズー生きてると8の日に龍驤は吊れん感じかね。」
エリストール 「RJを初日で感じないかぎり今日は難しいでしょう」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリストール 「そういえば、なんとなくですが
シュガカはTwitterとかやっていましたか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『おっつー』」
エリストール 「お疲れ様でございます」
GM 「お疲れ様でした。」
シュガカ 「お疲れ。」
シュガカ 「いや、やってない。>エリストール」
シュガカ 「お前はやるなって命令されたから。」
エリストール 「ナズは噛まないで良いと思います
霊能いく度量までは期待はしていません」
球磨川禊 「『あー、龍驤で囲いしてたのね』」
球磨川禊 「『狩人いたらシュガカ死んでないと思うの』」
エリストール 「確かにその顔がずらっと並んでいたらホラーでしょうしね」
シュガカ 「霊能いくと4人でナズーリンが投票する先もなくなっちゃうんだよね。」
エリストール 「アンパイ>アララギ●
ナズーリンが吊られるでしょう」
シュガカ 「狼にとっていなくなって欲しいやつって狂人が安心して●打てるやつでもあるのが悩ましい。」
エリストール 「ただ灰噛むとRJ狼が露骨に見えますので」
球磨川禊 「『だねー、確定○がいなかったら狂人の脅威度って下がるからね』」
エリストール 「【○に狼がいるはず】とこの狂人なら理解してくれますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリストール 「天子はレアケ脳ですわね」
エリストール 「私がRJだったらナズ噛み⇒灰噛みと甘えますかね」
シュガカ 「シュガカ狂ある出方っていうのは分かる。
でも狂ならエリストール○だったかな。」
シュガカ 「単にCO順の問題でしかないが。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シュガカ 「お疲れ。」
GM 「(´・ω・`)?」
比那名居 天子 「お疲れ様ー。
おおう、狂人囲い成功している」
GM 「お疲れ様でした。」
比那名居 天子 「正直龍驤噛まれてなくて私噛むんなら透ける気もするのだけど」
エリストール 「よい●。ナズーリンが死んで。明日RJVSあららぎかな」
シュガカ 「よくて引き分けかな。」
エリストール 「え?ナズ吊らないのですか
狩いる可能性は0じゃないし、明日霊が生きている可能性も0では無いと思いますが」
エリストール 「狼2騙り・・・狂狼狼でしょうか・・・」
球磨川禊 「『これ、ナズ吊らない路線じゃないかなー?』
『明日、暦ちゃんがめっちゃ大変そうだけど』」
シュガカ 「ナズーリンは偶数だから残すんだろう。」
比那名居 天子 「引き分けになりそうな気がするわね…」
エリストール 「あららぎさん吊った方が楽だと思いますけど」
エリストール 「狼的に」
シュガカ 「どっち吊れても残った方は大変だ。」
比那名居 天子 「阿良々木吊って引き分けが一番マストな気もする」
球磨川禊 「『暦ちゃん吊れたらどこ噛むんだろうこれ?霊能残すとは思うけどね』」
GM 「まないt……龍驤さんにまるで目が行ってませんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エリストール 「明日ナズ吊りはなくはないかな。これ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガカ 「明日ナズ吊りはないな。」
エリストール 「うーん、引き分け」
シュガカ 「よく引き分ける村だね。」
エリストール 「いえ、なんとなくレアケ脳が感染してる空気が」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居 天子 「まさか私が霊能乗っ取り一瞬でも考えたように
村でもいろいろ大変なことが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
真紅 「お疲れ様」
シュガカ 「お疲れ。」
比那名居 天子 「お疲れ様ー」
エリストール 「あららぎしてんナズ吊りに賭けるのかなぁとは」
真紅 「龍驤か」
エリストール 「あら、早苗うまってます。逃した。」
比那名居 天子 「真狼狼想定って全くしてなかったんだけども…」
エリストール 「真狼狼はありえません>天子
狂狼狼です」
真紅 「めぐみ噛むなら龍驤Vs阿良々木になるんだろうな」
比那名居 天子 「ああ、そっか。シュガカ○2つでシュガカが対向に○出してる時点で
真狼狼想定は否定だったわ。ごめん >エリストール」
シュガカ 「許さん!>ナズーリン」
GM 「>龍驤さん
それは私の力を超えて居ますね……」
エリストール 「めぐみ噛み・・・ですか?」
比那名居 天子 「ドラゴンボールでも集めればいいんじゃないかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シュガカ 「お疲れ。」
エリストール 「んー」
神無月めぐみ 「えっ 私噛むの……
お疲れさまですわ」
比那名居 天子 「お疲れ様」
エリストール 「ナズに2票集まるとかやめてくださいよ!」
シュガカ 「どうだろう。」
シュガカ 「似たような状況で狂人噛んでも4の日に引き分けたことあるんだよな。」
比那名居 天子 「ナズーリンが自爆する気配」
神無月めぐみ 「正味二択させられた時点で何か負けですわね」
エリストール 「ナズーリンは2択だから」
シュガカ 「ちょっと狼狂で上手く連携できてない感じはするから村勝ちなくもない。
だけど双識は阿良々木に投票しそうな気もする。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神無月めぐみ 「まぁ私も阿良々木さん狼見てましたから何とも言えませんわね」
エリストール 「おおお」
GM 「引き分け以下が確定。」
シュガカ 「しっかり票合わせやがって。」
比那名居 天子 「霊能が引き分け望むなら龍驤投票しかない気がするのだけどもどうなんだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 「おつかれさんっと」
真紅 「おつかれさま」
比那名居 天子 「お疲れ様ー」
シュガカ 「お疲れ。」
神無月めぐみ 「お疲れ様ですわ」
比那名居 天子 「ナズーリンが喜んでるわ」
阿良々木暦 「ま、真紅ではずした時点で負けだ」
真紅 「ナズ噛もう>龍驤」
エリストール 「霊能はナズ狼推理に」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました