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【紅3143】やる夫たちの普通村 [5700番地]
~牡蠣喰えば腹が鳴る鳴る食当たり~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMユーザ名必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 鬼いちゃんGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 榛名
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[占い師]
(死亡)
icon 不知火
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon ミスト・レックス
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon 兄者
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (古鉄◆
SoHkotetuw)
[人狼]
(死亡)
鬼いちゃんGM 「それでは改めて来ていただいた皆様ありがとうございました」
鬼いちゃんGM 「あい。決まり次第レスします」
不知火 「ではお疲れ様でした」
不知火 「はい、決まったら特殊村掲示板にでもしておいたら見ますので」
鬼いちゃんGM 「了解しました
それではよろしくお願いします>レジィさん」
不知火 「20時は仕事入っている時にちょっときついので
21時でお願いします」
鬼いちゃんGM 「すみませんこちらの都合で
それと時間は20時と21時のどっちが都合良いですか?」
不知火 「師匠のための探偵村なので無理してやるものではないですから」
兄者 「じゃ、また」
不知火 「わかりました。今週ではなく来週のいつかですね」
榛名 「では、お疲れ様です」
鬼いちゃんGM 「今週は正直死ぬんで(ぁ」
榛名 「さて、榛名も落ちましょう
ちなみに榛名は艦これはじめるまで「やすな」だと思ってました」
兄者 「いつも占い師は初日に出てくれと思ったけど
話題がなくなって困るのでやっぱり潜伏してくれと思った村だった」
鬼いちゃんGM 「ちょっと今週は死にそうなんで
スバルさんが来週も初心者村空ける様なら枠貰えないかお願いしてみるんで日程はもう少し待ってもらっていいですか>レジィさん」
やらない夫 「んじゃお疲れさん」
不知火 「ハイなんでしょう?>師匠」
鬼いちゃんGM 「あ、レジィさん」
ミスト・レックス 「じゃ、お疲れさまです(ソソクサ)」
やらない夫 「なんて素晴らしい理由なんだ。俺はいつもやってる>霊夢」
榛名 「どっちが吊れた狼か分からなくてずっとふわふわしてましたね!>ミストさん」
不知火 「榛名さんは意見をひっくり返しそうにないので
ミストさんが榛名さんの動かさなを見てくれたらと賭けましたが
げに恐ろしさは逆噴射」
ミスト・レックス 「なんか榛名さんに傍観されている錯覚を受けたんですよ……(震え)」
霊夢 「狼勝率を稼ぎに来た罰が当たってつられたけど相方が稼いでくれた!」
兄者 「おつかれ」
鬼いちゃんGM 「お疲れ様でした」
兄者 「ミストさんそのまま不知火に投票すると思ったんだけど」
榛名 「お疲れ様です」
ミスト・レックス 「お疲れさまです」
霊夢 「おつかれさま」
不知火 「お疲れ様でしたびっくり」
やらない夫 「お疲れさん」
やらない夫 「あれぇ?」
ゲーム終了:2015/11/05 (Thu) 22:07:00
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
榛名 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
榛名2 票投票先 1 票 →不知火
不知火1 票投票先 1 票 →榛名
ミスト・レックス0 票投票先 1 票 →榛名
不知火 は 榛名 に処刑投票しました
鬼いちゃんGM 「おや」
榛名 は 不知火 に処刑投票しました
兄者 「えっ」
ミスト・レックス は 榛名 に処刑投票しました
やらない夫 「榛名次第っぽいなこれ」
鬼いちゃんGM 「ミニパッドの手書き入力使うかなぁ>大雑把に形あってれば訓読み音読み両方出るから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不知火 「すみません、力不足で説明できません」
不知火 「そして不知火は兄者狼でも霊夢狼でも身内とかやらかしていることを示さないといけないのですが」
ミスト・レックス 「えぇ、早いですね。だから疑問です。>不知火
兄者で吊られていないのなら俺と霊夢さんで身内殴りしていないのなら
榛名さんとどちらかで2Wとなりますが。

不知火さんは榛名さんを吊るそうという様子では無かったと思っていますよ」
不知火 「いずれ分かることをその時考えても不毛だと不知火は考えていました」
不知火 「どのみち吊れていたのなら三日目夜にわかるので」
やらない夫 「なんでゲーム始めてまずすることがググる、なんだよ」
榛名 「榛名か自分が吊れるだろうと思った場合、
兄者さん狼なら榛名投票して延命図るはありそうなので」
不知火 「三日目で兄者で狼が吊れたと仮定するのは早いと思いますが?」
やらない夫 「最近読めない漢字多すぎるんだよ」
榛名 「昨日の遺言を考えると、兄者さんよりは霊夢さん狼あるのかなとは思いますかね」
ミスト・レックス 「>不知火
では兄者で吊られていなかった場合
俺か霊夢さんに狼がいないとおかしい事になりますが

昨日なぜそこで俺達から外しました?」
不知火 「なお、不知火の頭では初日を発言を見返しても見えませんでした」
ミスト・レックス 「俺としては兄者に身内する考えがあるのか疑問なので
現状は霊夢さんに偏っていますが」
兄者 「読めない間はハタナって呼んでたな」
榛名 「んー」
不知火 「ミスト=サン霊夢=サンでお互いに見ていて
どっちもどっちだと思っているのなら他を見るしかないと
不知火は愚考したのですが>ミスト=サン」
霊夢 「あ、私のブラウザが変だっただけだった」
霊夢 「ミストさん以外おきない」
不知火 「霊夢=サン誘導があるので」
ミスト・レックス 「俺だって吊られた二人から投票されていたら白くもなりますよ、猿渡さん!」
榛名 「考えるべきはミストー兄じゃで兄者さんが身内したかどうかかな」
不知火 「ミスト=サンはネタを借りたのと兄者からの投票」
鬼いちゃんGM 「お疲れ様」
榛名 「雑に考えるのならば、不知火さんー霊夢さんで身内しなかったパターン」
やらない夫 「お疲れさん」
鬼いちゃんGM 「あれ、レモナだったかな
とにかく頓珍漢な読み方してたよ昔は」
ミスト・レックス 「◇不知火  「今の不知火の認識だとミスト=サンと霊夢=サンがお互いを見ていて
霊夢=サンが榛名=サンも見ようとしている感じですかね
それなら不知火は榛名=サンみましょう」

どうしてそこで榛名さんを見ることになったんですか?」
不知火 「おはようございます。
昨日は榛名=サンは身内票していないと仮定して霊夢=サン誘導していましたが
終わっていないとなると霊夢=サンと兄者=サンどっちが狼だと考えていますか?

ミスト=サンはミスト=サンなのでどうしましょうか。」
ミスト・レックス 「身内考察は悲しみの連鎖を生み出すだけですよ、ヴァンさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                         /
             i|       |    /i
       \      i|     |i   / i
         \     i|    |l   / .i
          \ ヾ、i|   ゝ∨i_/ i
            \ ) ヽ人/}    ィ彡
           `ミヾ   //!i丶- 、/ jヽ
              ゝr'´   ヾ、、_, i'::::|!
               ゝ-'ヽェイ !/ l::::i|     道は作った。あとはお前ら次第だ。
                 |!^´i|i|ij ! イ ::::l:|
                    |!ェェェェ/ j /  ;;ト\,
              jヾ=='   //ハ |i ', ヽ `ー、、
              ヽ__/、y' イ ! i )ヽ',  ,, -=≧==ー- ,,、
              ノ`ー-イ  { l (∧´/、__ `ー  ヾ ヽ `ヽ
            ィ´メ  lヾ;;:::: ヽ! i__;; -‐´/;; ィヽ  r-‐  ノv、_ヽ ヽ
          ,,''´  ,-、_ゝ ヽ;:::::::}/ )r ´-‐´    `メ ,, ´:::::::;  :::::
          i'    / ヘ ‐、_ _ );!,ィ ('´ヾ  _ノ !__   /_ノ:::::::::',   ::
         {    メ j ::..   !:::|      ⌒ヽ  ..:::/     ィ'   :::
            }   ::::{  :::::  `::        ヽ、;;::::i|::  / イ ィ´ヽ::::
          !| ´::;;!|  :::::  /:/::..       ノノ::::ヾ;ノ/ r' ソ、_;; ::::
             !ミー、;;lド,、 ::  j:::{:::::::::..... `ー o .....::::::::〉イ..::: /   `ヽ
            ト  ノ{ミ゙、`ー::´:::|iト :::::::::::::::::::::::::::::::://j |i /  ;.  ::;
          /_ ノ{ :::ハ ヾ::::;,ィ ''`~`ー--;;_::::::/ヽ{/  ,ィ  jl   ::
            {  |!  ハ,, }、r‐'  i|   ::::....、ヽ_ヾ,,!|l!  (    ハ  :
          ヽ `;::   j|l|lヾ`   ヾ 、    \ ゙=〉!l|l  } /∧  ::/
          }  {::::ミil|l|l|i,,\   _ _/ ヘ∧::::::';:::!|l||;;;l|// : :' : ゙  :/:
霊夢さんの遺言 ミストが「勘違いした人をSGにできるぜうっひょーい」っていう感じの狼っぽく見える
ういで、兄者に投票した榛名と不知火は理由を教えて。
なんか「寡黙で投票しやすいから投票しました」って感じのそれっぽく見えるから
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
不知火 は やらない夫 に狙いをつけました
鬼いちゃんGM 「兄者>地名姓ならぬそのまんま地名が多いから
読めるキャラは読める場合も多いんだけどね>艦娘

まぁ私も榛名をカバナないしシンナと読んでたんでアレなんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫の独り言 「ミストと不知火が村同士にみえる」
不知火(人狼) 「まあ、なるようにしましょう
どっちにも粉かけて自爆も一興。初手●でなかっただけマシですね」
鬼いちゃんGM 「まぁ兄者投票しつつ
霊夢ちゃんに殴られてたミストくんは位置だけ見たら白いかな
身内とか当たり前の八人じゃ決め手って訳じゃないが余程失言が無い限りは死ににくい」
不知火(人狼) 「ふむふむり」
不知火(人狼) 「霊夢=サン狼と仮定された時に厳しい」
兄者 「零崎一族の名前は読めるんだけどな」
不知火(人狼) 「ミスト=サンを狼にすると」
霊夢 「ミストがちょっとつりにくくなっちゃったなぁ」
不知火(人狼) 「これまずいですね
榛名=サンはちょっと狼にしにくい」
鬼いちゃんGM 「お疲れ様」
やらない夫の独り言 「こうなるとどっちかで吊れてるんだよなぁ」
不知火(人狼) 「てへぺろ」
霊夢 「おつかれさまっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 1 票 →霊夢
榛名0 票投票先 1 票 →霊夢
不知火0 票投票先 1 票 →霊夢
ミスト・レックス1 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢4 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
霊夢 は ミスト・レックス に処刑投票しました
鬼いちゃんGM 「ちなみにハルナだね」
やらない夫 は 霊夢 に処刑投票しました
不知火 は 霊夢 に処刑投票しました
ミスト・レックス は 霊夢 に処刑投票しました
鬼いちゃんGM 「お疲れ様>苗木くん
来てくれてありがとう」
榛名 は 霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「すまん、霊夢吊る」
霊夢 「不知火と榛名のほうにメモリ裂きすぎてた」
不知火 「見たところで、ですが
夜考えていたミスト=サンがこっちにくるので
いろいろ考えていたら霊夢=サンに行っているのがびっくりしている不知火がお送りしました」
鬼いちゃんGM 「まぁ兄者くんはあれじゃないかな

(昨夜心配してたけど杞憂で良かった)占いが出たのか

(何で初日から出るんだ)占いが出たのか
に見えたとかあるんじゃないかな」
霊夢 「ああ、ほんとだ
兄者の見てなかった>やらない夫」
苗木誠 「あー、ごめん、ちょっと先に失礼させてもらうね、同村ありがとう!
また縁があったらよろしく!」
兄者 「ミストと不知火は霊能の話してるし
霊夢は遅れて出る占い師の話してるし」
霊夢 「二人とも似たような目の付け所で、かつ寡黙吊りって感じじゃないんで、そこをマイナスポイントとして捉えるのはチャラ」
ミスト・レックス 「進行論はどこでも使える推理ですからね。
それを吊り逃れの為かどうか、そこを考えるべきなんです」
やらない夫 「兄者の投票先、ミストだけど。
兄者狼で身内投票してるって認識で良いんかね?>霊夢

兄者が狼だとするのならば、身内投票するか?ってなるから、やっぱり私視点だとミストっていう話になる

↑これだけ抽出するけど」
不知火 「今の不知火の認識だとミスト=サンと霊夢=サンがお互いを見ていて
霊夢=サンが榛名=サンも見ようとしている感じですかね
それなら不知火は榛名=サンみましょう」
榛名 「2Wが残ってると仮定した場合、ちょっと見づらい系」
兄者 「『この村の話』をしてるのって俺と榛名(読めない)だけじゃね」
ミスト・レックス 「そんなことはどうだっていいんだ、重要な事じゃない>やらない夫
問題は『進行論に終始している』ということですよ」
霊夢 「おっけおっけ。ありがと>榛名」
榛名 「ちなみに、兄者さんで吊れてる、かつ身内を初日からしないと見る場合、
吊るのは霊夢さんかなとなります」
不知火 「不知火としてはおちゃめな掛け合いだという認識でしたが。」
ミスト・レックス 「俺としては霊夢さんを吊らないと決められるのなら
後は俺だけの問題なので」
榛名 「村は話題提供した方がいいと思うなら、
兄者さんは喋るべきですから」
霊夢 「したほうが良い>やらない夫
2Wいて、投票合わせて村がそこにきたら終わるから」
苗木誠 「兄者さんはその……怪しかったです。ボクは嘘はつけないんだ……!」
やらない夫 「ミストと不知火の掛け合いって『この村の話』って認識でいいの?>ミスト」
不知火 「2w生存だと2票確実に集まると思うので指定はよいかと」
榛名 「兄者さんは、霊能周りの反応が他に比べて遅れたのと、
自分はそんなに話題を出してないのに霊夢さんは話題を出して交感と言うのが引っかかりましたね>霊夢さん」
霊夢 「相互すると、2W居るとしたらミストが狼で榛名がその相方。
兄者が狼だとするのならば、身内投票するか?ってなるから、やっぱり私視点だとミストっていう話になる
榛名と不知火は昨日の投票理由しだい。単純な寡黙吊りかどうか。」
ミスト・レックス 「>やらない夫
投票見るに無いと危ないでしょう、あまり狼が吊れた投票はしていない」
不知火 「兄者で吊れているといいなという願望はありますが」
鬼いちゃんGM 「お疲れ様」
不知火 「こんなにミスト=サンの心が狭いとは不知火ショック」
兄者 「苗木誠 0 票 投票先 1 票 → 兄者
こっちは合ってないです()」
やらない夫 「指定欲しい?>ALL」
不知火 「というわけで榛名=サン、ミスト=サン、霊夢=サンで考える村」
ミスト・レックス 「>霊夢
俺だって持ちネタを使われたら投票しますよ、猿渡さん!」
霊夢 「不知火はおっけー
榛名も教えて」
ミスト・レックス 「問題は『この村の話』をしていない霊夢さんをどうするか
そこに尽きると思っています」
苗木誠 「よっしゃ合ってた!」
榛名 「ふむ」
ミスト・レックス 「俺と皆でこんなにも意識の差があるとは思わなかった…!
こんなんじゃ俺、村を守りたくなくなっちまうよ……。」
霊夢 「ミストが「勘違いした人をSGにできるぜうっひょーい」っていう感じの狼っぽく見える
ういで、兄者に投票した榛名と不知火は理由を教えて。
なんか「寡黙で投票しやすいから投票しました」って感じのそれっぽく見えるから」
不知火 「おはようございます。
話題のネタを作ろうとする霊夢が好みと言いつつ
自分は作っていない兄者はあれではないでしょうかと不知火は思ったので投票しました。吊れました。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
苗木誠さんの遺言 占いCO やらない夫○ 榛名

理由
3吊りあるんだよね
で、僕と○で確定すれば……5灰3吊りか
まぁまぁ勝負になるし、即出でいいかなぁ
やらない夫ニキ占いでええやろ、●だったらいいなあ

理由
まぁ出た責任として狼位置を考えてみるよ
5灰3吊りって言う兄者さんはかなり狼ぽかったけど
自分の視点から2/4って言った榛名さんは村を
打ってもいいんじゃないかな?
だからミストさん霊夢さん不知火さんから村を一人決め打つ作業を
すればいいと思う、この中で打つならボクはミストさんかなぁ
兄者さんの遺言 初日に死ぬの自分か榛名じゃねえかなあと思いましたまる
苗木誠 は無残な負け犬の姿で発見されました
(苗木誠 は人狼の餌食になったようです)
霊夢 は 苗木誠 に狙いをつけました
兄者 「LWだと思わせたらミストさん死ぬわけないんですけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼いちゃんGM 「占い初日に出てくれって位置だったんだけどねぇ
逆の位置に見られたのかな?」
不知火(人狼) 「LWかと思ってくれたらお得なので
あとはミスト=サンに票を集めて終わりです」
兄者 「村3票も入ってるしよくないな」
兄者 「まー死ぬ予感はあった」
不知火(人狼) 「これで最終日は確定ですね
吠えを抑えていきましょう。」
苗木誠 は 榛名 を占います
霊夢(人狼) 「んじゃ、ミストをつれるかどうかじゃないこれ」
鬼いちゃんGM 「お疲れ様」
霊夢(人狼) 「え?兄者つるの?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
兄者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 1 票 →兄者
榛名0 票投票先 1 票 →兄者
苗木誠0 票投票先 1 票 →兄者
不知火1 票投票先 1 票 →兄者
ミスト・レックス2 票投票先 1 票 →不知火
兄者4 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
霊夢0 票投票先 1 票 →ミスト・レックス
霊夢 は ミスト・レックス に処刑投票しました
兄者 は ミスト・レックス に処刑投票しました
不知火 は 兄者 に処刑投票しました
苗木誠 は 兄者 に処刑投票しました
榛名 は 兄者 に処刑投票しました
やらない夫 は 兄者 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト・レックス は 不知火 に処刑投票しました
苗木誠 「って江ノ島さんだったら言うかな?」
不知火 「鎮守府にもありましたよ。不知火のうっかりなど比較にもならない、巨大なうっかりがね・・・>ミスト=サン」
ミスト・レックス 「でも、根本的な解決にはなりませんよね?>先手を打つ」
鬼いちゃんGM 「発言の浮き具合で霊夢ちゃん吊りありそうだな」
苗木誠 「先手を常に打ち続ければ勝負には勝てるのです。
逆に後手にできることなど対応しかないのです
後に立つ対応など、先のない策略と同じなのです」
霊夢 「こういう事をしてくる狼がいるんじゃないかって想定するんだったら、初日にでるのがやっぱり安定になる
だから、先手を打っていることにはなるよ>苗木誠」
不知火 「不知火は好みの問題だと思いますけどね。占いに出るか出ないかは
不知火は灰が狭いほうがいろいろ考えやすいので
出てくれたほうがいいですが。」
ミスト・レックス 「自分の失敗を配役のせいにするだって?
アトリームじゃこんなことは無かった、こんなの常識じゃ考えられない!」
兄者 「話のネタを作ろうとする霊夢は好み
会話がなきゃ狼見つかんないしね」
霊夢 「前に計算したんだけど、初日にGMを噛んで非狼を吊ってどこかを噛んで占い騙って●を灰にぶつけると
占い候補を4回つぶせるから、そのうちの一つに占いが入れば狼に相当傾く」
不知火 「不知火は悪くありません。霊能がいないこの配役が悪いのです>ミスト=サン」
苗木誠 「だが待ってほしい、これは先手を打ってることにならないだろうか
wwwなりまwwwすよねwww?>霊夢」
ミスト・レックス 「>霊夢
なんだっていい、人狼を吊すチャンスだ!」
ミスト・レックス 「とぼけるなこの野郎、その態度も気に入らない!>不知火」
榛名 「霊夢さんの言うことは、そういった意味では分かります」
不知火 「不知火に何か落ち度でも?>ミスト=サン」
ミスト・レックス 「不知火にだけは言われたくなかった…!」
兄者 「霊能者が話題になってるけど存在しない役の話をしてもなあ」
榛名 「占い居ない状況だと誘導がありますけど、
出ちゃうと誰も誘導しなくなりますからね」
霊夢 「「グレランで生き残れるか」よりも「狼が何をしてくるか」じゃないかなー初日に出るかどうかは>苗木誠」
不知火 「今ミストさんがいいこと言いました
そう、霊能は今はどうでもいいんです。狼を吊れば事足ります。」
ミスト・レックス 「くっ……落ち着け、あんな安っぽいパクリに乗るな……!」
ミスト・レックス 「霊能者なんてどうだっていいんだ、重要なことじゃない」
霊夢 「朝一にでると、占いが出た後の議論をずっとすることになるけど
中盤にでると、占いがでる前と出た後の状況が生まれるから話に抑揚ができると思う」
榛名 「HAHAHA>不知火さん」
不知火 「まあ、そんなことは重要ではないんです」
榛名 「いない、と言った方が正しいですかね」
やらない夫 「早速落ち度か?うん?>不知火」
ミスト・レックス 「霊能を待つなんて……
こんなにも俺と不知火さんで意識の差があるなんて思わなかった」
不知火 「・・・おお、そういえば霊能いませんでしたね
これは不知火ジョーク」
苗木誠 「潜りも考えたんだけどー、あんまりグレランで生き延びられる気がしなかったし
あとの理由はちゃんと書いてあるよ」
やらない夫 「いません>不知火」
兄者 「灰5人から2W吊るすだけの勝負だな」
不知火 「やらない夫か初日が霊能でなければ
さらに灰が狭まるので」
榛名 「霊能は出ませんよ>不知火さん」
霊夢 「どっちかっていうと、中盤あたりにCoしたほうがいいんじゃないかなーこの人数だと」
ミスト・レックス 「苗木くんが男を占っているだって……!?
こんなにも俺と苗木くんで意識の差があるなんて思わなかった!」
榛名 「灰視点2/4」
鬼いちゃんGM 「グワー!ヤ!ラ!レ!タ!」
不知火 「占いはすぐに出てきてくれましたか
では霊能の方もどうぞ」
霊夢 「んじゃ、明日噛まれてね>苗木」
榛名 「ではグレランですね」
兄者 「○でも出るのか」
苗木誠 「理由
3吊りあるんだよね
で、僕と○で確定すれば……5灰3吊りか
まぁまぁ勝負になるし、即出でいいかなぁ
やらない夫ニキ占いでええやろ、●だったらいいなあ」
不知火 「おはようございます
3吊り2人外なので2吊りしくったら終わります。気をつけましょう。」
ミスト・レックス 「今度こそ守ってみせるんだ
新しい故郷を!」
榛名 「おはようございます」
やらない夫 「おっすおらやらない夫」
霊夢 「ほい、おはよう」
兄者 「おはよう」
苗木誠 「占いCO やらない夫○」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鬼いちゃんGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
鬼いちゃんGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(鬼いちゃんGM は人狼の餌食になったようです)
霊夢 は 鬼いちゃんGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢(人狼) 「目をドルマークにして入村したのよ」
「◆鬼いちゃんGM GM、嘘憑かない>該当者」
不知火(人狼) 「勝率は稼ぐものではなくあとから付いてくるものでは?」
ミスト・レックスの独り言 「なんだって、それは本当かい!>GM」
苗木誠 は やらない夫 を占います
苗木誠の独り言 「やらない夫ニキ占いでええやろ」
兄者の独り言 「3日目に2COされても本気で判断するしかねえな
8人村の真決め打ちってやったことないんだが」
不知火(人狼) 「占われていたらどうしようもないですが」
霊夢(人狼) 「稼ぎに来たのよ!狼勝率を!」
「◆鬼いちゃんGM それは私自身が萌えキャr……斬月になることだ」
苗木誠の独り言 「まぁまぁ勝負になるし、即出でいいかなぁ」
不知火(人狼) 「はい、吊られないことは不知火にお任せを」
苗木誠の独り言 「で、僕と○で確定すれば……5灰3吊りか」
不知火(人狼) 「そもそも狼希望自体そこまで人気ではなさそうですが」
霊夢(人狼) 「初日に吊られないでくれればなんでもいいわ」
兄者の独り言 「難しいな」
「◆鬼いちゃんGM しかしもっと人集めたいんだが
方法は実は気づいている」
兄者の独り言 「できれば占い師には○でも初日に出てほしい反面
そんなこと言うと非占いが透けて潜伏する真占いに迷惑がかかる」
霊夢(人狼) 「んじゃ、適当にやりますか」
苗木誠の独り言 「3吊りあるんだよね」
不知火(人狼) 「狼希望が通りやすい?」
霊夢(人狼) 「少人数農耕……
希望制……
この二つの符号が示すところは……一つ!」
不知火(人狼) 「おや、狼ですか。よろしくお願いします」
ミスト・レックスの独り言 「埋毒希望で人狼なんて悲劇はなかったんだ……!」
苗木誠の独り言 「ぼ、ぼくが占い師ですかwww?」
苗木誠の独り言 「ちょwwww」
「◆鬼いちゃんGM GMは少しハイになってきた十六時野スカーレット

皆来てくれてありがとう」
榛名の独り言 「村人ですね」
霊夢(人狼) 「私はなんて浅ましいんだ」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2015/11/05 (Thu) 21:33:58
やらない夫 「開始だおらぁ!!」
やらない夫 「1」
やらない夫 「2」
やらない夫 「3」
やらない夫 「4」
やらない夫 「5」
やらない夫 「ってことでカウントするぜ」
鬼いちゃんGM 「やあ皆いらっしゃい」
やらない夫 「5分でそれほど増えるとは思わんから開始でいこうとおもう」
苗木誠 「まぁまぁなんじゃないかな?」
霊夢 「ヒーローは遅れて登場するものよ」
やらない夫 「8か」
兄者 「ギリギリ普通村の人数か」
鬼いちゃんGM 「それじゃ文字通りの意味で任意の時間でどうぞ
もっと延長したいならそう言ってくれ」
霊夢 「ざっさー」
霊夢 が村の集会場にやってきました
兄者 「すまん のんびりしてたら遅れた」
ミスト・レックス 「俺にとって人数なんて些細なことだ、重要な事じゃない」
榛名 「榛名は大丈夫ですよ!>GM」
兄者 が村の集会場にやってきました
鬼いちゃんGM 「榛名ちゃーん
マイクチェックの時間だよ」
ミスト・レックス 「人狼村についたぞ!」
不知火 「流石に10人以上は欲しいですが・・・。」
ミスト・レックス が村の集会場にやってきました
鬼いちゃんGM 「『アンカーは延長してもいいし、しなくてもいい』
『しなきゃいけないよりずっと自由だよね』」
鬼いちゃんGM 「延長に関しては最長五分の間でアンカー位置の裁量に任せるよ」
鬼いちゃんGM 「不知火ちゃんもいらっしゃい」
不知火 「ご指導ご鞭撻よろしくお願いします」
不知火 が村の集会場にやってきました
鬼いちゃんGM 「ちなみに感動的な話になってる方が敵で
無慈悲にサービスで一方的虐殺してる方が主人公です」
鬼いちゃんGM 「やあいらっしゃい苗木くん」
苗木誠 「よろ、よろしくおねがいますね」
苗木誠 が村の集会場にやってきました
鬼いちゃんGM 「さぁ早く入村するんだ!
でないとここから先は今週のネタバレになってしまう
間に合わなくても知らんぞ!(チラッ」
鬼いちゃんGM 「雑誌は変わるけど今週のプリマックス凄かったねぇ
新キャラあきらかにポチャ系なのに可愛いんだもん
あの作者のポッチャリキャラは何故ああも可愛いのか」
鬼いちゃんGM 「一度目は監督がわざと大袈裟な暴言で抗議を被せて庇ったが、二度目は監督も退場になるが、それでも監督は選手を庇って退場になって

会場から出て行って向かった先がパチンコ屋

が先週まで」
鬼いちゃんGM 「ケンガン試合もヤバいねけどアレも大概だよねぇ>インヤントーナメント」
鬼いちゃんGM 「やぁよろしくね榛名ちゃん」
鬼いちゃんGM 「相手は狙った箇所に正確にサービス放り込んでくるわ無回転サーブやるはネットイン狙ってやるわで表紙の煽りでもモンスターと呼ばれるとんでもない相手で
審判が「コイツのサービスなら入ってるだろ」と誤審やらかす様なブッ飛んでる相手で凄く追い詰められている

そんな中、エースは際どい落ち方したボールに二度目の抗議をする」
榛名 「よろしくお願いします」
榛名 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「陰陽トーナメント出場目指してるからな」
鬼いちゃんGM 「ここ最近の話をダイジェストで語ると

人間離れした演算能力でブロックとスパイクを決めまくるエースがいるんだけど
その能力は酔うと物を投げてくる母親の投擲物を受け止める為に身に付いたもので
バレーの特待生として学校進学を勧めてくれた恩師の元、強敵と戦っている訳だが」
やらない夫 「現在チャンピオンが週刊誌で一番目通してる漫画が多いな」
鬼いちゃんGM 「いやぁ素晴らしい筋肉だね」
鬼いちゃんGM 「やぁよろしくねやらない夫くん」
やらない夫 「鬼"ぃ"ち"ゃ"ん"よ"ろ"し"く"ね"!"!"」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
鬼いちゃんGM 「最近読み始めた漫画なんだけど「ハリガネサービス」っていうチャンピオンのバレー漫画がある
なぜもっと早く読み始めなかったのかと悔やみきれない」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 鬼いちゃんGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4577 (零崎双識3)」
GM 「開始予定は21時半
ご自由にお入りください」
GM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
村作成:2015/11/05 (Thu) 21:05:43