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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5709番地]
~俺がGMしてないほうが知らない面子きてるような!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 流浪のGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[村人]
(生存中)
icon 長門
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 貝木泥舟
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon リップルラップル
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (ヴァナディース◆
6pDGb0V9WY)
[狂人]
(生存中)
icon ティエリア
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 丈槍由紀
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[人狼]
(死亡)
icon 佐々良
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[占い師]
(死亡)
icon シャニ・アンドラス
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2015/11/14 (Sat) 21:41:48
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャニ・アンドラス 「遺言更新してねえっつの」
流浪のGM 「お疲れでござるよ」
シャニ・アンドラス 「ひゃっはー!狩人欠けだぁ!(出た意味なし)」
流浪のGM 「なんのために出てきたでござるか」
シャニ・アンドラス 「ここで狩人がいる時真を噛むためだったんだけど」
流浪のGM 「悲しいでござるな」
シャニ・アンドラス 「噛めるって自由の方が大きいからいいよ
私が吊られたのは私の問題なんだろうし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シャニ・アンドラス 「お疲れ様でした」
佐々良 「お疲れ」
シャニ・アンドラス 「最高だぜ相方ァ!(ガンギマリ)」
流浪のGM 「ささら(何故か変換できない)殿おつかれでござる」
佐々良 「由紀は囲うの難しそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャニ・アンドラス 「投票・・・」
シャニ・アンドラス 「あ、よかった」
長門 「幼女が一人裏切ってた…もうこの村はおしまいだ…」
流浪のGM 「お疲れでござる」
シャニ・アンドラス 「長門の中身がドクオってのも大概だと思うぞ」
長門 「だが、他に駆逐艦が大好きな長門を誰がやるというんだ!>シャニ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
長門 「お疲れ様」
リップルラップル 「当たってたけど狩人は死んでたの。お疲れなの」
長門 「村の途中だが、ちょっと入渠済ませてくる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リップルラップル 「いってらっさいなの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ティエリア 「まあそこ狼だよな」
流浪のGM 「お疲れでござるよ」
リップルラップル 「おつおつなの」
ティエリア 「ムリだ>阿良々木」
ティエリア 「まあ構造的にここは僕吊りになるんだろうなやらない子吊りしない以上

狂人票+狼票+ラン相手票で確定

これを覆すにはロックオンの指定しかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティエリア 「ぼく●なら簡単に由紀吊りできたものを」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ティエリア 「お疲れさまだ」
リップルラップル 「おつかれなの」
貝木泥舟 「お疲れ様だ……
すまんな、指定すべきだった」
佐々良 「別に村全体が吊りたくないとこ無理に指定することないんじゃない。」
ティエリア 「残念真ならやる夫で終わるし 残念狂ならやる夫で終わったんだろうからいいんじゃないか多分」
リップルラップル 「それを言うなら私も投票みて2回目で変えるべきだったの。
私は悪くないなの。」
ティエリア 「といっても惰性でランしただけだろうしなあれ>ささら」
貝木泥舟 「佐々良>
まぁ基本的にはそう思う
なので指定はしなかったが
自信はあったのでな」
シャニ・アンドラス 「狼CO合戦の話をして村の狼COがうまくいった例を見たことがない」
貝木泥舟 「よし押せ、もっとやる夫を押せ>阿良々木」
佐々良 「>ティエリア
まあその辺は○疑って誘導かけ切れなかった村全体の問題なんで、別に指定とかはそんなに」
貝木泥舟 「丈槍指定させろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティエリア 「阿良々木が生き残りにいったな」
佐々良 「>貝木
そういうことなら確かにすべきではあったかもね。」
貝木泥舟 「数える程度ならやってのけた事はあるな>シャニ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャニ・アンドラス 「>貝木 狼COそのものじゃないよ 前日に「だめなら狼COしよう」って打ち合わせした後だよ」
ティエリア 「狂人には通じん模様」
貝木泥舟 「というか
丈槍自信が狂COすれば済むしなぁ」
やる夫 「丈槍のほうかお」
ティエリア 「あ、阿良々木噛みで勝ちそう」
シャニ・アンドラス 「甲木さん賢い」
貝木泥舟 「まぁなんだ
一個前の村を見てみるんだ>シャニ」
やる夫 「丈槍指定はなー」
貝木泥舟 「お疲れ様だぁやる夫」
ティエリア 「勝ち目指すとなるとなかなかできんよな>やる夫」
やる夫 「外して、やる夫残された場合無理じゃね?っていうのが強すぎた。
結局見て○なり●出してるから。

まぁ丈槍落とせって話かお」
貝木泥舟 「まぁ、狩りいるかもだから指定していいか?
ぐらいは聞くべきだったか」
やる夫 「よっぽどほか二人が狼に見えないとかじゃないとあかんけども。」
ティエリア 「ムリじゃなくはないとおもうぞ
やらない子真で見てたのが唯一由紀くらいだったろうし」
やる夫 「どんだけ狼COしてるんだお・・・>できない子」
シャニ・アンドラス 「>貝木 これはほぼ触れてないじゃない このログなら沖田が狼CO成功するようなログを、ってことだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティエリア 「阿良々木噛むらしいけど
ない子吊らないってのはRPなんだろうなあ」
ティエリア 「トラップってなんだろう
狩人のことかな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
佐々良 「やる夫村だしね。そこだけが理由じゃないだろうしいいんじゃない。」
貝木泥舟 「シャニの投票が浮き過ぎてた上に佐々良投票
且つ発言も疑い先出すでもなくティエリア投票だしなぁ
減点方式はともかく加点方式なら村には見えなかった」
やる夫 「また先手とってるお・・・」
リップルラップル 「おつなの」
ティエリア 「準備万端すぎて笑うんだが」
シャニ・アンドラス 「ないこないこで投票操作を間違えたから、間違えて狂人噛みにならないようにできない子は噛まないでおこう、って意味だと思う」
阿良々木暦 「お疲れさん
必殺の狩人日記がでたか」
貝木泥舟 「お疲れ様だぁ」
流浪のGM 「これはひどいでござる」
佐々良 「笑った。つよい。」
ティエリア 「お疲れさま 君は実にたのもしかったな>阿良々木」
やる夫 「これで勝ったら今日だけで2回狼CO成功させてるお・・・」
貝木泥舟 「シャニ>その辺りの線引きはそこまでいくとお前さんが納得しなきゃ認めない!になってしまうからなぁ」
ティエリア 「これ17だったら僕と阿良々木で共有できたろうに」
シャニ・アンドラス 「>貝木 まあ確かにそうか。」
阿良々木暦 「そういってもらえるとうれしいよ>一松
狼Coして何とかなるか不安で狩人日記を3日目まで急いで書き上げてた」
長門 「ただいま。…あ、戻ってきたら村がピンチか。」
ティエリア 「ああ、名前トラップか>シャニ」
ティエリア 「できない子が楽しそうでなによりだな」
やる夫 「狂人が村を狼決め打ってるっていう状況だお>長門」
シャニ・アンドラス 「いい殴り合いだな」
リップルラップル 「なによりなの」
佐々良 「丈槍も割りと狼アピ頑張ってる。霊能噛みの主張は結構強い。」
シャニ・アンドラス 「>狂人 できない子なら漂白してる!」
シャニ・アンドラス 「通じろ。この電波。」
やる夫 「狼CO自体の提案はするんだけども
やる夫が狼COして通るのか?っていうあれ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「する必要なくねーかお?>シャニ」
ティエリア 「はやw」
やる夫 「勝った」
阿良々木暦 「なんという事でしょう」
やる夫 「できない子様様だお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました