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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5709番地]
~俺がGMしてないほうが知らない面子きてるような!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 流浪のGM
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 長門
(生存中)
icon 貝木泥舟
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon リップルラップル
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon ティエリア
(生存中)
icon 丈槍由紀
(生存中)
icon 佐々良
(生存中)
icon シャニ・アンドラス
(生存中)
村作成:2015/11/14 (Sat) 20:59:21
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 流浪のGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4863 (緋村剣心)」
流浪のGM 「 ┌───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
流浪のGM 「ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
流浪のGM 「というわけで初心者枠入村許可でござる!」
流浪のGM 「10分に準初心者
20分に全員許可でござる」
流浪のGM 「誰も来ないでござるなぁ……」
流浪のGM 「準初心者許可でござる」
流浪のGM 「やっぱりこないでござるなぁ」
流浪のGM 「それじゃカウントいくでござる
3」
流浪のGM 「2」
流浪のGM 「1」
流浪のGM 「全員許可」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「うん。よろしく。」
長門 が村の集会場にやってきました
貝木泥舟 が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
流浪のGM 「お主ら……時間差でござるか」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
長門 「よろしく頼む。この長門、まだまだ新入りには負けないさ。」
貝木泥舟 「長門か。知っているぞ
最近アニメでメインヒロインになって人気なんだってな」
阿良々木暦 「よろしく」
やる夫 「鞄の中も机の中も探してみたけれど、何も見つからねーお・・・」
長門 「ところでGM…駆逐艦はいないのか?」
流浪のGM 「駄目だこの戦艦
早くなんとかしないと」
貝木泥舟 「できない子の事も知っているぞ
観測霊を飛ばすんだろ?」
リップルラップル が村の集会場にやってきました
リップルラップル 「ばんわなの。」
できない子 「私は銀です。」
貝木泥舟 「阿良々木は……初めましてだな」
長門 「やる気がでてきたぞ、倉庫から私の41センチ砲を持ってきてくれ」
貝木泥舟 「そういえばおそ松くん
第一話は円盤に収録されないらしいな」
やらない子 が村の集会場にやってきました
やらない子 「よろしくでしょ」
やる夫 「そんなの通すわけねぇお>できない子銀主張」
長門 「む…駆逐艦…じゃなくて軽巡が増えたか」
ティエリア が村の集会場にやってきました
貝木泥舟 「リップルラップルはあれだ
あの金髪幼女吸血鬼があの見た目のまま全盛期みたいなものだな」
ティエリア 「ティエリア・アーデ、ミッションを開始する」
貝木泥舟 「敢えて言おう
万死に値すると>ティエリア
お前それ言ったら俺はロックオンストラトスで通るだろうが」
貝木泥舟 「おいお前が原因で妙な流れになりつつあるぞ阿良々木」
ティエリア 「なにを言っているんだトーマス・クルツ」
やる夫 「よくあるから気にすんなお」
長門 「む、いつもどおりだろ?>妙な流れ」
阿良々木暦 「『僕は悪くない』 」
やらない子 「いつもどおりでしょ、常識的に考えて」
ティエリア 「同タイプのイノベイドだと・・?」
阿良々木暦 「そもそもCNを阿良々木にして、アイコンをキヨシにして、プロフィールをチョロ松にしようともくろんでいたのに
キヨシアイコンがなく断念したのだからむしろマシな方だ」
長門 「そんなことより、いつになったら駆逐艦が増えるんだこの鎮守府は」
やる夫 「そーいえば監獄学園のアイコンはなかった気がするお」
やる夫 「ガクトは・・・どーだったかお・・・」
ティエリア 「武士道カラ松とか来そうだからやめるんだ」
リップルラップル 「初心者がいない時点で看板に偽りありなの。埋まらなかったとしても仕方ないの。」
流浪のGM 「あー……40分には開始するでござるよ?」
できない子 「私を初心者だと思えば解決するのではないだろうか。〉リップル」
長門 「そういえば、闇鍋で記念村も併設か。ならばこの人数も仕方なしか」
リップルラップル 「了解なの。」
長門 「この長門も、駆逐艦との夜戦は初心者だぞ!」
やる夫 「どうせ始まったら一斉に朝1初心者COするんだお?」
貝木泥舟 「監獄学園はなぁ
花さんが花澤香奈の時点で神谷のテンションMAXだからな」
やらない子 「しないでしょ>やる夫」
貝木泥舟 「というか原作でゴーゴンネタやってるから声優決まった時に「あー」ってなった>花さん」
やる夫 「しないのかお!?>やらない子」
リップルラップル 「できない子の身体からあふれるオーラはごまかせないの。
正直が一番なの」
丈槍由紀 が村の集会場にやってきました
丈槍由紀 「ラビットハウスにめぐねえが来た記念!」
できない子 「兎の性欲は強い。」
貝木泥舟 「おい詐欺師の俺より騙り酷い奴が多くないかこの村」
佐々良 が村の集会場にやってきました
リップルラップル 「ゾンビの性欲も強いの」
長門 「駆逐艦が増えた
今なら核ミサイルの直撃でも耐えられそうな気がしてくるぞ」
佐々良 「おう。」
貝木泥舟 「同じく年中発情期の人間にだけは言われたくないだろうよ兎も」
やらない子 「あたりまえでしょ>やる夫」
やる夫 「ゾンビの性欲ってどういうことだお・・・>リップルラップル」
丈槍由紀 「ラビットハウスに引っ越したはずなのに
学園生活部を思い出すんだよなあ」
長門 「貴様は一般人枠だからな>貝木」
流浪のGM 「じゃ、カウントの方を任せるでござるよ」
やる夫 「あいつらもう死んでるから全ての煩悩から解き放たれてるはずだお・・・」
貝木泥舟 「長門はなぁ
核実験直に目撃してるからな」
できない子 「ではカウント。」
リップルラップル 「幼女の口から言わそうとするとは、いやらしいの>やる夫」
できない子 「3。」
できない子 「2。」
シャニ・アンドラス が村の集会場にやってきました
できない子 「1。」
長門 「今の私なら、多分核戦争中のFalloutの世界に放り出されても生きていけるだろう」
できない子 「0。」
シャニ・アンドラス 「よう。」
ゲーム開始:2015/11/14 (Sat) 21:41:48
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
シャニ・アンドラス 「だとさ。」
丈槍由紀 「えっ」
「◆流浪のGM GMはスバルでござる
各自まぁ……頑張れでござるよ?」
丈槍由紀 「ご注文は狼じゃないです」
シャニ・アンドラス 「で、どうする?」
シャニ・アンドラス 「あんたはごちうさの住人じゃないです。」
丈槍由紀 「騙りとかやらないです」
シャニ・アンドラス 「俺が占いから護衛外すためにCOして3-1の占いロラ展開にするんで渾身でベグってどうぞ」
丈槍由紀 「アイコンはチノなのでごちうさといっても
詐欺じゃないと思います」
丈槍由紀 「初手でシャニさん吊られなければ
ベグじゃなくてもいいんじゃない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流浪のGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流浪のGMさんの遺言 やれやれでござる
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シャニ・アンドラス 「MS=ウラナイ やらない子〇」
できない子 「挨拶なんてできないよ。」
ティエリア 「対話の為に刹那をヤらせる訳にはいかない!」
阿良々木暦 「やあ、おはよう」
丈槍由紀 「おはようございます」
長門 「私が戦艦長門だ。よろしく頼むぞ。駆逐艦との夜戦なら任せておけ。
12人村ということは昼間は奇数進行スタートでかつ狐不在だ。各自覚えておくように。
リップルラップル 「いやらしい饅頭は埋めるべきだと思うの。
心配しなくても、ミズノのバットは殴る、掘る、埋める。三位一体なの。」
やらない子 「私が占い師でしょ
できない子○」
貝木泥舟 「ゾンビの食人を人間に戻ろうとする本能だとする説もあったりなんだりするからな>作品の設定によっては
ゾンビでも普通に生活していたり
作品によるというか適当なんだろ>性欲」
シャニ・アンドラス 「やらないやらないって言ってる奴程やるんだろォ!?
(薬物中毒特有の妄想)」
やる夫 「やる夫だお」
佐々良 「占いCO、リップルラップル○。」
やらない子 「身内から占うでしょ、常識的に考えて
やる夫とかは占い師なくていいと思ってるでしょ
逆にやる夫吊りのほうがやる夫に注目がいって楽しいでしょ常識的に考えて」
阿良々木暦 「霊能者と呼ばれてないだと?」
貝木泥舟 「今日の俺は霊能力者(ゴーストバスター)だ
怪異人狼を見分けてやるから金を出せ」
佐々良 「理由:上下左右が空いてたから。」
やらない子 「私が占い師でしょ
できない子○」
阿良々木暦 「ふーむ」
ティエリア 「これはなんとなくシャニ有利か」
できない子 「では占い師を吊ろう。」
シャニ・アンドラス 「あんたが狂人か
まあできない子で囲ってさえいなければいい
誤爆も歓迎だぜ」
丈槍由紀 「3CO…ですか?」
やらない子 「大声にし忘れてたでしょ」
できない子 「間違えた、占い師のふりをした騙りを吊ろう。」
ティエリア 「三人めのELSだと・・・」
佐々良 「なんか対抗二人出てたのでらっきー。」
阿良々木暦 「こういう場合、ローラーするより灰を吊ったほうがマシではないだろうか」
シャニ・アンドラス 「佐々良吊れば1w吊れるぜ。」
リップルラップル 「シャニ視点やらない子狂人なの。つまりささら死体なら偽なの。
初心者村特有の説明したけど、ろーらーっぽいの」
やる夫 「ふーむ。位置吊りするかどうかぐらいで。
まぁ狼吊れれば1吊り浮くから見極める作業だお。」
貝木泥舟 「霊能者ならいるさ
ここに一人な!」
ティエリア 「一回灰吊ってもいいんじゃないかこれは」
長門 「無事3-1だが…狼陣営の編成は狼狼狂、占いローラーをすれば最終日が来るな」
できない子 「ヒューッ!〉貝木」
丈槍由紀 「ローラーになりそうなのでめぐねえのことでも」
佐々良 「挨拶順的に狼騙りは早めに出て狂潜らせたいはずなので、シャニから吊るといいよ」
阿良々木暦 「おそらくだが、佐々良に投票が集まることだろう
シャニ視点の狼がどうのこうのという事で
しかし、それで真を吊り上げたりしたら損なわけで」
できない子 「やらない子の愛を感じるかと思ったけど君の占い理由完全にやる夫を意識してるよね。」
ティエリア 「占いに3吊り使わなくても灰吊りすれば噛むだろう多分」
やらない子 「ローラーにしてもとりあえず二人バイバイってところでしょ」
長門 「某所の出身的に…シャニが霊能じゃない違和感…いや、メタな話はやめよう。
やる夫 「んー?情報出てから吊るってことかお?>阿良々木
占い噛んでくるならば1吊り浮く。
噛んでこなくても情報増えるんで見極めしやすいって奴かお?」
貝木泥舟 「というか潜った方が良かった展開ではあるな
ただアレ以上は村の心証が良くなかったしな」
シャニ・アンドラス 「今日灰狼吊ればまじで完璧だな。さすが俺。」
丈槍由紀 「こっちの世界ではめぐねえちゃんと生きてるよ?」
やらない子 「できない子>やる夫吊ろう♥」
できない子 「やらない子‥‥ひょっとして‥‥。」
やらない子 「常識的に考えて、やる夫初日は当たり前でしょ」
佐々良 「まあ私吊るって言うならそれはそれでいいんじゃない。」
阿良々木暦 「狩人は霊能護衛鉄板
そして灰吊り。占いを噛んでくれれば1つり儲けて、さらに確定○もできる可能性がある。」
できない子 「好きな子をいじめるあれかな。」
佐々良 「どこ吊るかなんてのは宇宙規模で見ればどうでもいいし。」
やる夫 「ヤンデレはこれだから困るお・・・
アプローチはもっと積極的且つ情熱的に頼むお>やらない子」
やらない子 「違うでしょ>できない子」
ティエリア 「占い結果的にあまりラッキーではなさそうだが>佐々良」
やらない子 「ありえないでしょ」
長門 「『やる夫がいないやる夫村』…これがやる夫村の真名だったな。>やらない子」
丈槍由紀 「>シャニが霊能じゃない違和感
あっちだと人外なら占い騙らなそうですね」
シャニ・アンドラス 「ぶっちゃけ対抗のどっちがどっちかわかってるし
灰が広い方が俺心配だから初手灰吊りもいいかなって思えてきた
後面白いし」
やらない子 「私信じるならやる夫投票でしょ常識的に考えて」
やる夫 「おかしい・・・でっていうでもないのにやる夫吊りみたいな空気流れてるお・・・」
リップルラップル 「ロラっつったけどどうするの。5吊りだから1度灰吊りははさめるの。
はさむものははさんじゃっていいのか、するならするで指示が必要だと思うの。」
阿良々木暦 「この人数で狼が騙るのってさ
「全潜伏で占いをかむか噛めないか、それにくわえて噛めても結構きつい
でも占いローラーで真狂つれれば最高」みたいなことだろう>やる夫」
貝木泥舟 「まぁ初日に狼吊れれば最適ではあるんだが」
やる夫 「ヘイト枠!ヘイト枠を召喚するお!!」
できない子 「好きな子をいじめるとかツンデレとかそういうのじゃないな。これはヤンデレだ。」
阿良々木暦 「1つり余裕があって、それにまんまと乗るのってばかげてるんじゃないかと思うんだ」
やらない子 「つ鏡>やる夫」
シャニ・アンドラス 「霊能COからのスライド占いCOも正直考えたけどな
一回やって初手吊られたことあるからやめといた」
ティエリア 「んーこの感触だとシャニ狼のやらない子狂人か?
シャニが瞬時に出て狂人を抑えにいったようにも」
リップルラップル 「ピクルスを抜くときは定員さんに言わないと伝わらない。これと一緒なの。」
やらない子 「とりあえず、デレは外すでしょ>できない子」
長門 「共有がいない席では霊能が決めるのが無難だと思うが
まあ割れれば割れてもどうにかなる段階だな」
ティエリア 「どうするんだロックオン」
やる夫 「そらそうだお>阿良々木
んで、噛める占い2いる以上は真死ぬ確率は50%ってのはあるお。」
ティエリア 「僕を導いてくれロックオン・・・」
リップルラップル 「何も言わないのなら霊能つるの」
シャニ・アンドラス 「また死ぬのか・・・」
やる夫 「ツンツンは戦場ヶ原だけの特権だお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →佐々良
長門2 票投票先 →シャニ・アンドラス
貝木泥舟0 票投票先 →シャニ・アンドラス
やる夫1 票投票先 →リップルラップル
阿良々木暦0 票投票先 →長門
リップルラップル1 票投票先 →シャニ・アンドラス
やらない子0 票投票先 →やる夫
ティエリア0 票投票先 →長門
丈槍由紀1 票投票先 →佐々良
佐々良2 票投票先 →シャニ・アンドラス
シャニ・アンドラス4 票投票先 →丈槍由紀
シャニ・アンドラス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
丈槍由紀 「たすけてモカねえ!」
丈槍由紀 「ゆゆねえでもいいから!」
丈槍由紀 「べぐる?」
丈槍由紀 「前世でめぐねえを守れなかったのを思い出すなあ」
丈槍由紀 「霊能噛む?」
丈槍由紀 「みあげたーそらはーとおくーとおくー」
丈槍由紀 「誰が護衛なさそうかと考えたら…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々良 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐々良さんの遺言 結果:リップルラップル○>
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
長門 「おはよう。
グレランを先にするのは精度的な意味で
博打に近い気がするので占いからという意味でシャニに投票したぞ。
決してロリに投票しているから票を入れたわけではないぞ、偶然だ。」
できない子 「挨拶なんてできないよ。」
丈槍由紀 「おはようございます」
ティエリア 「おはよう

長門が随分悠長な様子だったからな、悠長に見せたい狼だろうかという投票だ
阿良々木は私にはもう殴れんな 君たちでやってくれ」
阿良々木暦 「灰投票はそこそこ多かったし、占いがつれるのなら佐々良だと思っていたので、結構未来を感じる投票だった」
やる夫 「別に真占い以外の結果は本質的に灰だから!!
だから暫定○投票も許されるんだお!?

狐いない人数で真占い判明することあんのかよ!?って言われたら
黙秘権を使うお(キリギリッ」
やらない子 「私が占い師でしょ
阿良々木○」
リップルラップル 「どうやらマヌケは見つかったようなの。やる夫吊りを決行するの。」
貝木泥舟 「アンドラスはソロモン72柱の悪魔の名
つまりシャニは鉄血に出てくるガンダムなんだよ!
あ、結果は●な」
やらない子 「やる夫投票は当たり前でしょ、常識的に考えて
私吊りになる流れでもないし、どっちが吊れるのかはどうでもいいでしょ
◇阿良々木暦  「1つり余裕があって、それにまんまと乗るのってばかげてるんじゃないかと思うんだ」
>狼としてこの意見が出るかは正直疑問だけど
それじゃあ、灰1吊って私真決め打てるの?あなた?
って考えると村であれ狼であれ最後吊れると思うので
村の場合損なのでここ占うでしょ」
長門 「よし、霊能判定次第でやらない子処刑だな」
できない子 「シャニ狼っぽいかな。」
やらない子 「狂人噛みご苦労様でしょ」
阿良々木暦 「んで、シャニがめでたく破綻したな
こういう場合、真なんか残っちゃ居ないだろうが」
丈槍由紀 「占いさん噛まれてます?」
ティエリア 「まあ●か>シャニ
狂人は放っておこう」
やらない子 「私真だから無問題>長門」
長門 「まったく…シャニは期待を裏切らないな…>貝木」
阿良々木暦 「あれ」
やる夫 「シャニ狼はいいとしてー」
リップルラップル 「流石私なの。この命中率、被命中率なの」
貝木泥舟 「霊だ
占いは吊りきり
狂っぽい村人がチラホラしてるんで
敢えて結果見せてくる事はありえると見てな

霊噛みなら狼目が高い、と占い残し主張も多そうなので念を押しておく
というのが遺言だったのだが
どうしたものかな」
阿良々木暦 「やらない子狼パターンだと思ったんだが
まあいいや。んじゃ、やらない子を残そうか」
できない子 「阿良々木、君は狼かい?」
やらない子 「◇ティエリア 「まあ●か>シャニ
狂人は放っておこう」
>早いねティエリア」
貝木泥舟 「やらない子は五人で吊る
それ以外はグレランを各自でやる
以上だ」
丈槍由紀 「2騙りはロラったら終わりなので99%ないですが
残った占いどうします?」
やらない子 「グレランでしょ、常識的に考えて」
長門 「やらない子は5~6人のときに処刑で良さそうだな
それまでに噛まれるならそれはそれで良し」
阿良々木暦 「やらない子の○は無視してな
できない子や僕に怪しいと思うところがあるのなら投票して行こうって感じで」
ティエリア 「昨日の推理通りだ 修正する項目など何もない>やらない子」
阿良々木暦 「ベットの上では狼だが、この村においては善良な村人だ>できない子」
リップルラップル 「ない子は普通に残していけるの。真っぽい占いの○の私がいないランでちゃきちゃき動くの。」
できない子 「昨日やる夫にモーションかけてたと思ったら今日は別の男に色目使ってる‥‥。」
やる夫 「リップルラップルか霊能がどっちも残るようなら5人でやらない子吊って、
確定○が存在してないのならば延々残して狂人だったら狼CO用意という未来を提案してみるお。」
貝木泥舟 「偶発的に囲ってる場合を除いて
あるいはやらない子自身が狼で無い限りはグレランで死ぬ」
リップルラップル 「狂人の腰は偶数になったら吊りがうくの。そういう感じなの。」
できない子 「前半部分は聞き流すが後半部分は覚えておいてやろう。〉阿良々木」
やらない子 「どう考えてもおかしいでしょ>できない子
ティエリア思考がとびとびしすぎでしょ、常識的に考えて」
丈槍由紀 「グレラン了解です
先に吊る必要もないですしね」
長門 「ティエリアはまるで提督みたいだな…私が悠長と言い出すとは…」
阿良々木暦 「とりま、シャニ投票者は何を考えてそこに投票したのか聞いておこうか
特に長門」
ティエリア 「そう思うなら占えばいい>やらない子」
やる夫 「やらない子狼の可能性はあんま追う必要ねーんじゃねーかお?>貝木泥舟
っていうか5で吊るならどうでもいいお」
やらない子 「ティエリア 0 票 投票先 → 長門
>おかしいでしょ投票も」
できない子 「狂人にしちゃ頑張るね。〉やらない子」
リップルラップル 「狂人だからと言って、いたわらなくて良いわけにはならないの。
優しさから湿布はってあげるの。」
長門 「一番役に立たなそうな占いだったからな>阿良々々々々々々木」
やらない子 「狂人じゃないから!!>できない子」
できない子 「狂人じゃないなら今日狼吊るか今晩狼占いなよ。」
阿良々木暦 「僕は初日の形的に占いを吊るのなら佐々良が吊れると思ってたぞ
それがシャニがつれたっていう事は身内でちょっと歪んで狼がつれたという事も考慮する」
貝木泥舟 「俺にも聞くか、阿良々木?」
やらない子 「がんばるでしょ」
ティエリア 「僕はシャニが吊りたくはあったけどな、占いからならば>阿良々木」
やる夫 「やらない子は真だというのならば●を引けばいいんだお」
長門 「なんにせよ、最終日が来る算段がついたというのは、
霊能と狩人の胃に優しそうだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →ティエリア
長門3 票投票先 →ティエリア
貝木泥舟0 票投票先 →丈槍由紀
やる夫2 票投票先 →長門
阿良々木暦0 票投票先 →長門
リップルラップル0 票投票先 →やる夫
やらない子0 票投票先 →ティエリア
ティエリア3 票投票先 →長門
丈槍由紀1 票投票先 →やる夫
3 日目 (2 回目)
できない子0 票投票先 →ティエリア
長門3 票投票先 →ティエリア
貝木泥舟0 票投票先 →丈槍由紀
やる夫2 票投票先 →長門
阿良々木暦0 票投票先 →長門
リップルラップル0 票投票先 →やる夫
やらない子0 票投票先 →ティエリア
ティエリア3 票投票先 →長門
丈槍由紀1 票投票先 →やる夫
3 日目 (3 回目)
できない子0 票投票先 →長門
長門4 票投票先 →ティエリア
貝木泥舟0 票投票先 →ティエリア
やる夫0 票投票先 →長門
阿良々木暦0 票投票先 →長門
リップルラップル0 票投票先 →丈槍由紀
やらない子0 票投票先 →ティエリア
ティエリア4 票投票先 →長門
丈槍由紀1 票投票先 →ティエリア
3 日目 (4 回目)
できない子0 票投票先 →長門
長門4 票投票先 →やる夫
貝木泥舟0 票投票先 →丈槍由紀
やる夫1 票投票先 →長門
阿良々木暦0 票投票先 →長門
リップルラップル0 票投票先 →ティエリア
やらない子0 票投票先 →ティエリア
ティエリア3 票投票先 →長門
丈槍由紀1 票投票先 →ティエリア
長門 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
丈槍由紀 「このまま引き分けてくれたらよかったのに」
丈槍由紀 「噛んだ占いの○は吊るつもりないけど
護衛ありそうなんだよなあ」
丈槍由紀 「GJでも吊り増えないから別にいいか」
丈槍由紀 「リップルラップルを130で」
丈槍由紀 「ぼくらのよあけがー見えーるーかーらー」
丈槍由紀 「めぐねえならどこ噛むのかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リップルラップル は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リップルラップルさんの遺言 困った困ったコマドリ姉妹なの。狩人ではないから安心するの。
長門さんの遺言              ト、
             } Oヽ          ____
             ゞ//\     >.:´::::::::::::::::::::::::::::::r --- 、
              ∨//\_ /:::::::::;;ィ 二二二二 {、   ノ>、   /ヽイ/
            - --==ニニ  ー―://:::::::::::::::::::::::::乂ニニヘ \rイ/////}
                }/////,i::::ー/::::::::::::/:::>イ:::::::::::::::::::::::::\∨/`¨´
  ___         /乂////{:::::/::/ `` <::/  {:::::::::::::::/ヽ::::::::::::V
<::::::::::::::::::::::ミ、      {  ヽ///',/::/    / ヽ   |:::::::::::::/  ヽ::::::::::\
  \::::::::::::::::::::::::.、     \ /L___∧:/    /   ヽ.  |:::::::/  ./ ',::::::::::::\
   \::::::::::::::::::::::\    ノハ{  {:::/',    ム弍ミ、  jイ  ー ´   V:::::!ー-`      駆逐艦が好きで何が悪い!!
     ヽ::::::::::::::::::::::::>彡::::::::L_|:/    /  ̄`ヾメ    ィf笊芋ミ、 |:::::; ///>、
  >.:´ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    /\\\     ´  ̄ `ヾ {:::/_///////\
 /:::ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧。.__∧>.._      \\\\ `ヽー―、/////\
 j//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::///\{ヽ:::',<ニ≧=--  ..  ___ ..イ<⌒> 、//// ヽ
  i::::/⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ミx//,}}  ヽ:',::::`<ニニニ彡::::::} r}:::::/ \ -、   \///\
  ∨     \::::::::::::::::::::::::::////,</_、 }::::::i:::::::\ }:::::::::::::><}/   (_ _ノ     ヽ///ハ
          `''<:::::::::::::////////≧。}/  ̄.i!::::::::::/::::::::/´    ヽ            {メ }//
              ̄ ̄`<//////////≧、 }|! ヽ/::::::::/      }           `¨¨
                  `''<//////////∧ {::::::::;       ノ
                      ` ̄乂 ̄ヽ//ハ:::::::::{__  ..イ
                         }≧=.ハ//∧ニニニニ/
                       /ニニニしヽ/)ニニニニ{
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
丈槍由紀 「おはようございます」
やらない子 「私が占い師でしょ
丈槍由紀○」
できない子 「挨拶なんてできないよ。」
ティエリア 「おはよう

できない子はやらない子を狂人扱いしてるわりに票は合わせるんだな
ロックオンに投票されているのは・・・少し泣く

丈槍由紀が一番面倒な存在だ」
やらない子 「◇ティエリア  「そう思うなら占えばいい>やらない子」
>吊るでしょ常識的に考えて
あからさまに疑ってるところ占って○の場合価値が半減するでしょ
●でもほらね、としか言われないでしょ
だからここは吊るでしょ
占い先は寡黙でしょ、常識的に考えて
そこのぴょんぴょんが狼で補足されない場合が一番やばいでしょ、常識的に考えて」
阿良々木暦 「お前は霊能だからどうでもいい>貝木
なにか、シャニのここが変だよ日本人的なものを見つけて投票したと言うのなら参考までに聞きたくはあるが」
できない子 「皆がティエリア占うのを望んでいたと思っていたのに。」
貝木泥舟 「結果いるか?」
やる夫 「んじゃ灰視点でやらない子狂人が判明する形だお」
阿良々木暦 「すなわち、真結果で噛まれたと」
やらない子 「ティエリア占いは常識的に考えてないでしょ>できない子」
丈槍由紀 「やらない子さん視点での残ったグレーは…」
できない子 「しろよ。〉やらない子」
やる夫 「やる夫とティエリアだお>丈槍」
やらない子 「ティエリア&やる夫」
ティエリア 「寡黙を優先する必要あるのか 僕を占わずに
普通逆だろう」
やらない子 「ティエリア吊って終わらないのであればそういうことでしょ」
阿良々木暦 「してるか?>やる夫
やる夫か一松のどっちかでまだ判明はしていないだろう
どちらかを吊ったらどちらか視点やらない子は偽という事になるだろうが」
できない子 「やらない子が吊りたいと言っていたティエリアvsやらない子が吊りたいと言っていたやる夫。」
ティエリア 「僕はシャニに誘導した自負があるが、僕はいいのか>阿良々木」
やらない子 「君は私に牙を向けてる
そんなやつが○だった場合が一番不具合が大きいでしょ」
貝木泥舟 「単純に佐々良吊り推し過ぎな点だな
シャニ視点、狂人やらない子吊らせた方がローラー目も出た筈だ>阿良々木」
できない子 「なんかやらない子のためにやってる感があって嫌。」
丈槍由紀 「ツールのまとめが間違ってました
つらいです」
やる夫 「残った灰吊って終わらない時点で判明。終わったら真or真結果、だお>阿良々木」
やらない子 「なんで!!?>できない子」
阿良々木暦 「僕としては、できない子を吊るのが進行上よろしいと思うがな
初日に狼を囲って真贋がわかったから真を噛みに言ったという可能性を追うために」
阿良々木暦 「誘導してたか?
投票は灰だった気がするが>ティエリア」
貝木泥舟 「佐々良吊りで次に自分吊られてやらない子真だったらどうするんだ
という話でもあるが」
ティエリア 「佐々良吊り推しは逆に狼なら難しい気はするが
真贋ついてなかったんならそうでもないのかもな」
できない子 「自分が吊りたい相手に○出すってけっこうな真アピになるさ。相手の主張は置いて。〉やらない子」
やる夫 「村視点でいうならば終わらないなら結局最終日誰を村打つか?って話だお。」
阿良々木暦 「◇ティエリア 「んーこの感触だとシャニ狼のやらない子狂人か?
シャニが瞬時に出て狂人を抑えにいったようにも」
これか
んじゃ、どういう感触だったのか聞いておこう>一松」
できない子 「私吊っても終わらないから阿良々木は村だと思うね。」
やらない子 「真アピする必要はないでしょ>できない子
相手の主張が飛んでる場合は
獅子身中の虫にしかならないでしょ」
ティエリア 「シャニ狼の推理は置いておいたぞ>阿良々木
占いから吊るとすればシャニ だが灰が吊りたかっただけだ」
できない子 「○の狼なら今日吊りたいのは間違いなく灰。どうせ終わらないなら下手に○に誘導はしない。誘導したって終わらないんだから。」
できない子 「信じてもらえないと灰吊ってもらえないぞ☆〉やらない子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 →やる夫
貝木泥舟0 票投票先 →丈槍由紀
やる夫2 票投票先 →ティエリア
阿良々木暦0 票投票先 →できない子
やらない子0 票投票先 →ティエリア
ティエリア3 票投票先 →やる夫
丈槍由紀1 票投票先 →ティエリア
ティエリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
丈槍由紀 「霊能すごく噛みたいです」
丈槍由紀 「偶数最終日というのも?」
丈槍由紀 「で、吊り増えるフラグでしょ?」
丈槍由紀 「推理は苦手です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
貝木泥舟 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
貝木泥舟さんの遺言 やらない子は必ず吊る事
ティエリアさんの遺言 僕は人間だ!!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない子 「私が占い師でしょ
やる夫●」
丈槍由紀 「おはようございます」
できない子 「挨拶以外できないよ。」
やらない子 「面倒くさいから理由は省いて良いでしょ、常識的に考えて」
阿良々木暦 「方法論としてはだ
やる夫が○から指定するかやらない子を吊って最終日かだ」
やる夫 「偶数にならないということでー」
できない子 「この形なら。」
やらない子 「やる夫吊って終わりでしょ
常識的に考えて」
阿良々木暦 「どっちがいい?>やる夫」
できない子 「やる夫吊っても大丈夫ね。」
丈槍由紀 「霊能さんが噛まれたようですね」
できない子 「泥船噛んだってことはその辺考えてないっぽい。」
できない子 「2騙り考えてる人いないんでしょ?」
やる夫 「んー、偶数なら指定考えたけど、奇数で指定外すこと考えると負けるんで>阿良々木」
やらない子 「もし、私が狂人だとしたら狼は霊能噛まないでしょ、常識的に考えて」
阿良々木暦 「僕あたりを噛めば、たぶんやらない子吊り
貝木はやらない子を吊るすつもりだったようだから」
できない子 「やる夫吊って続いたら、翌日精一杯狼COすればいいと思うよ。」
丈槍由紀 「占いさんを盲信するか最終日を確定させるか…?」
阿良々木暦 「◇やる夫 「リップルラップルか霊能がどっちも残るようなら5人でやらない子吊って、
確定○が存在してないのならば延々残して狂人だったら狼CO用意という未来を提案してみるお。」

これはどうした?>やる夫」
できない子 「阿良々木噛まれてたら貝木が信じているいないに関わらずやらない子吊るよ。」
できない子 「貝木というPP先が残るから。」
やる夫 「狼CO合戦はぶっちゃけ阿良々木-できない子残るならまぁ狂人は悩むだろうけど、
丈槍残ってそこ村なら大体あかんよねっていう悩み。」
やらない子 「私が狂人だった時の保険でしょ、常識的に考えて
でも、心配いらないでしょ>できない子」
できない子 「今日、貝木が噛まれてるということは、やる夫が村でやらない子が狂人でも明日PPは起こりません。」
やる夫 「単純に狼CO通せる面子だけ残ってるならいいんだお。
狂人視点で「ハハッワロス」って位置が狼COしても通らねーからお」
阿良々木暦 「だったら、やる夫が今日丈槍由紀を指定すればすむんじゃないか?>やる夫」
やる夫 「必死に狼COしてもこの形通らねぇお!?>阿良々木」
できない子 「むしろ灰が噛まれて2灰最終日になるだけお得感すらあるね。
狂人噛まれて3灰最終日? 狂人に使う吊りが得して良かったね、で良い。」
丈槍由紀 「悩みますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 →やる夫
やる夫3 票投票先 →やらない子
阿良々木暦0 票投票先 →やる夫
やらない子1 票投票先 →やる夫
丈槍由紀0 票投票先 →できない子
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
丈槍由紀 「何やってるんですか私ー!?」
丈槍由紀 「トラップに引っかかりたくないので
できない子さんにはノータッチで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木暦さんの遺言 灰投票はそこそこ多かったし、占いがつれるのなら佐々良だと思っていたので、結構未来を感じる投票だった
やる夫さんの遺言                              ____
          r、                 / ─  ─\  / /
         ⊂' |             /  (●) (●)\ /
          |  | \  ___       |     (__人__) ___|___
          |  | \ ,-  ─ \    \ _∩r─        )
          |  |  (●) (●) .\   / / ノゝE´ ̄/ ̄ ̄  ̄
    ____  |  \| (__人__)    |  /  / l     / _ _ _
  / ─ ─ \ \  \       ./  l /  /   /
/  (●) (●).\ \       \  \_/    /  ̄  ̄ ─
|     (__人__) / )    ̄ヽ      \   }      |  二二二
.\  _  _  | | ̄    !     l !  ,/     l ─ ─
  / )     / / ─‐   .|       |/  /     / ─ ─── ─
  l |       /         |       |  /  /|   /
  | ヽ    ヽ       ヽ     l ,/  / /  / ─ ─ ─
  ヽ_人     \ ──____ ̄`ヽ〈/  / /  /
     \     \ /─ ─ \ | ! / /  /
      \    /(●) (●) \|,/  \ \
        |   |   (__人__)    ||    \ \    ノ) __ _
        |     \         /──‐-、/ ̄ ̄ ̄ ̄  \ __ __ _
        |    //    と ノ___ ノ  /´/ ̄ ̄ ̄\)  ____ _
        |   /       / \  \  |  /   ─  ─ \
        /  / ハ      ヽ  \  \\|    (●) (●) |
       ./  / / ヽ      ̄\ \  \.\   (__人__)/_ _
      /  / /   l        \ \  |        ̄\   __ _
     ./  / /   /  / ̄ ̄\  /  \ヽ        \   __ _
     /  / /   /  /     (__)   | |        /\ \
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「狼以外できないよ。仲間はシャニ。」
丈槍由紀 「2日目
シャニ・アンドラス 4 票 投票先 → 丈槍由紀

3日目(1、2、4回目)
貝木泥舟 0 票 投票先 → 丈槍由紀

4日目
貝木泥舟 0 票 投票先 → 丈槍由紀

狼占いからの身内票と霊能さんの票です
できない子 「一日目
護衛はできない。死体は身代わり君
護衛なんてできるわけないでしょ。常識的に考えて。
おっと、ついやらない子の口癖がうつってしまったよ。

二日目
護衛はやらない子。死体は佐々良
やらない子真で噛まれた時、私は次の日死体になっている。
ということを考えると少なくとも真結果を出しているという意味でやらない子を護衛する。
霊能噛まれたら大惨事ですが、そこは狼の良識に期待したい。

三日目
護衛は貝木。死体はリップルラップル
うん、佐々良ごめん。吊らずに済んで良かったということで許して欲しい。
護衛はリップルラップルと貝木の二択。うすーく漂白噛みあるかなと思うんで貝木護衛しておこう。

四日目
護衛は貝木。
灰は噛まれたらよしとした方がいいや。狼もそろっとここで貝木を噛んでくるはずだから。
偶数になったらやらない子が狂人でもそこまで脅威じゃないし、もう1GJで吊り増えるしね。」
丈槍由紀 「狼COです!」
やらない子 「狂人でしょ常識的に考えて」
丈槍由紀 「霊能さんからの票ってこわいと思いません?」
できない子 「ありがとう、親友。」
やらない子 「まあ、こうなるよね>おおかみCO合戦」
できない子 「実はすごい爆弾を抱えていてだね。」
できない子 「◇できない子  「狂人にしちゃ頑張るね。〉やらない子」
やらない子 「ササラ噛んだ理由>由紀」
できない子 「これ、真贋見えて狂人と分かってた間抜けの視点漏れです。」
丈槍由紀 「狂人さんがどっちを信じるかの戦いなんて不毛です」
やらない子 「シャニが噛んだとかはユルサナイ」
丈槍由紀 「護衛なさそうだったからです>ささら噛み」
できない子 「阿良々木がいきなりこっちにきたから「ああ、こいつ発言見てやがった」って思ったけどそんなことは無かったらしい。」
やらない子 「私に護衛ついてると?」
できない子 「で、もう一つこれ。」
できない子 「◇できない子  「○の狼なら今日吊りたいのは間違いなく灰。どうせ終わらないなら下手に○に誘導はしない。誘導したって終わらないんだから。」」
できない子 「はい、ブーメランです☆」
丈槍由紀 「私が狩人なら○配置だけ考えて護衛を選びます」
できない子 「で、あとは昨日の投票見てもらえば。最終日前にやらない子吊って勝てないのが私だから。
やらない子には残って頑張ってもらわないといけない。」
やらない子 「さあ、徳を詰んだほうが勝ちますよ」
丈槍由紀 「やらできトラップは強敵でしたね」
できない子 「阿良々木を噛んでも噛まなくても私の立ち位置ってすごい問題あるのよ。」
できない子 「じゃあお布施しないと‥‥ご縁がありますようにで五円でいいかな?」
丈槍由紀 「コーヒーでいいですか?>徳」
やらない子 「狼に投票すればいいんでしょ、常識的に考えて(錯乱」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 →丈槍由紀
やらない子0 票投票先 →丈槍由紀
丈槍由紀2 票投票先 →できない子
丈槍由紀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
丈槍由紀さんの遺言 素村COです
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/11/14 (Sat) 22:45:45
やらない子 「まじか」
長門 「第一部完」
阿良々木暦 「おつかれさん」
シャニ・アンドラス 「お疲れ様でした」
やらない子 「お疲れ様」
長門 「お疲れ様」
リップルラップル 「すごい説得力なの>漂白
そして勝ったの」
ティエリア 「見事だ、君は小悪魔か何かか>できない子」
佐々良 「狩人日記は笑ったわ。
やらでき生存おめ。」
できない子 「お疲れサマンサ。」
貝木泥舟 「まぁ丈槍は積み重ねが無さすぎたから
加点するのは難しいので
できない子が加点重ねるとキツイ気はする」
丈槍由紀 「…」
やらない子 「なんかさっきもこれ見た」
やる夫 「今日だけで2回も狼COで村勝ちもぎ取ったやうがいるらしいお」
できない子 「私は何度狼COすればいいんだ!」
シャニ・アンドラス 「>相方 4吊りも任せてすまなかった・・・・」
やる夫 「お疲れ様だお」
ティエリア 「初手で占い吊ってしまった時点で狩人日記は必要だったな
経験が足りない」
リップルラップル 「お疲れ様なの。やっぱり熟練の狼COは中身まで違うようなの。
奥までブラックたっぷりなの」
貝木泥舟 「お疲れ様だぁ」
やらない子 「できない子吊るルートか、噛まないと
阿良々木噛みで得するのできない子だから」
長門 「残念だが、村が劣勢であり続ける限り…>できない子」
やる夫 「指定はできない子本線だったんですげぇあぶなかったお・・・」
できない子 「さっきも思ったけど最終日前にやらない子噛まれてたら死んでる気がする(狼候補最有力者)」
丈槍由紀 「白くもなれず黒くもなれない
それがさなちょむなんですね」
貝木泥舟 「できない子>途中のグレランで吊ろう」
やらない子 「できない子噛んでる場合は阿良々木と由紀だと泣いて悩んだと思う」
やる夫 「なんかすでに狼COする気満々だったっぽいけど>やる夫吊りの日」
シャニ・アンドラス 「>丈槍 ない子ない子の絆!」
流浪のGM 「お疲れ様でござるよ」
佐々良 「最終日まで残って最後狂人に吊りされてんだから白すぎた」
流浪のGM 「こうして最終日狼COが流行るでござるな……」
できない子 「狩人くれよ!〉GM」
やる夫 「なんかPPする気満々の誘導してて、でも霊能噛むかぁ?ってなって悩んでタイムアップだったお」
ティエリア 「ではまた会おう
次は埋まるといいな」
リップルラップル 「最終日狼COは狩人日記が有効。初心者村はまた私に教えてくれたの。」
丈槍由紀 「やっぱりめぐねえの幻覚に頼るしか…」
貝木泥舟 「霊界でも言ったが減点方式だと狼で見るのはかなり難しかった>丈槍

ただ最終日、加点方式になったのがなぁ

やる夫吊らないでやらない子吊らせた方が良かったと思う」
やらない子 「狩人日記とか読んでないからな」
シャニ・アンドラス 「仮にそうだとしたら狂人残しが流行るってことだろう
そしたら狂アピ狼が生まれるかもしれない
そうやって巡り巡って僕たちは村を繰り返す」
やらない子 「最終日は全然見てないです
決め打ってるんで>夜中参照」
できない子 「お疲れ。GMと鯖管さんにありがとう。私は狼‥‥。」
リップルラップル 「あの時点ではmシャニの投票先ってこととやる夫に投票してたとこを見てやる夫と由紀吊ろうと思ったの。
発言はぼーっと見てたの。」
佐々良 「まあ面白かった。お疲れ。」
貝木泥舟 「落ちる人はお疲れ様だぁ」
やる夫 「書きかけの狩人日記は伝統だお>リップルラップル」
長門 「いいじゃないか…ロリコンだったからで処刑された戦艦よりは…>できない子」
シャニ・アンドラス 「お疲れ様でした
村立て同村ありがとうございました」
リップルラップル 「じゃお疲れ様なの。今度は埋まるといいの」
流浪のGM 「断るでござる>できない子殿」
長門 「じゃあおやすみ」
やる夫 「お疲れ様だお。」
貝木泥舟 「シャニ>その辺りはもう一巡したから絶対吊れって遺言残したからなぁ

なんかそういう意味では俺はズレてはいるんだろうな」
流浪のGM 「それじゃおつかれでござるよ」
丈槍由紀 「CNだけでやりたいことが終わっちゃったのが問題です
ラビットハウスに帰ります
お疲れ様でした」
貝木泥舟 「それじゃお疲れ様だ
村立て感謝するGM」