[571番地] 【紅393】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆安心院なじみ　(かな◆ 63r2U4AfbM) [人狼] (死亡)	◆川平慈英　(XKR◆ hannariBX.) [共有者] (生存中)	◆村長っていう　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [人狼] (死亡)	◆鳴上悠　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [妖狐] (死亡)
◆博麗霊夢　(Polaris◆ OctanslKak) [村人] (死亡)	◆赤皇ちゃま　(ルナ◆ DWmSjQJ6V2) [村人] (死亡)	◆やる夫　(小林◆ ND.kA0DuGY) [狂人] (死亡)	◆キリノ　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [狩人] (生存中)	◆ラムザ　(hage◆ oPkZeJXwU6) [占い師] (生存中)
◆羽入　(saka) [人狼] (死亡)	◆アグリアス　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)	◆花村陽介　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [霊能者] (死亡)	◆翠星石　(翠子◆ 9Pze2UbqEg) [村人] (死亡)	◆バルタン星人　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (生存中)
◆ロシア　(時報◆ TRqpTAwczg) [共有者] (死亡)	◆川添珠姫　(ピャーー◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「初日朝で村長っていう狼ポジでの狼ありそーな反応してたけどな＞バンブレ組」
◆村長っていう	「狐初手囲いは仕方ないけど、マー…よく残ったね。」
◆翠星石	「赤皇ちゃまはひどいですねー翠星石は普通にやってるだけなのに」
◆鳴上悠	「この進行をされると狐はどうしようもねーｗ＞花村」
◆鳴上悠	「村長・・・ホロリ・・・」
◆赤皇ちゃま	「バルタン・・・」
◆花村陽介	「うん　まあどうしようもないよな＞相棒」
◆翠星石	「お疲れ様ですよ」
◆赤皇ちゃま	「おしまーい」
◆鳴上悠	「ぎゃふんｗ」
◆村長っていう	「お疲れっていう」
◆花村陽介	「お疲れダイン」
◆ロシア	「デデーン、なじみアウトー」

◆博麗霊夢	「狐COを昼間にしたなら狐遺言を残したいのに残せない悲しさしかたないので狩人遺言にした」
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◆ロシア	「翠星石さんって、スコーンから考えるにイギリスだよね…… イギリス……ふふふ、かつての栄光にすがり続ける島国……ふふふふふ……」
◆赤皇ちゃま	「御疲れ様」
◆赤皇ちゃま	「◇鳴上悠(妖狐) 「おいｗラムザ真なら終わったぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」狼次第だが、なんどいったし」
◆花村陽介	「お疲れダイン」
◆村長っていう	「うん、村勝ちだ。」
◆ロシア	「お疲れ様だよ～」
◆村長っていう	「お疲れっていう」
◆羽入	「おつかれさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ロシア	「相方を潰せばまだ迷走の目はあるけど、そこを破るには狩人を噛まなくちゃならない」
◆ロシア	「◇キリノ「私が狐でよ。」つまり、私が狐「だとして」よ、って意味だよねぇ」
◆赤皇ちゃま	「◇ラムザ「というわけで●どっちか吊って僕は鳴上を占うから。」死刑宣告」

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◆博麗霊夢	「キリノ-ラムザのチンピララインは流石だと思いました」
◆赤皇ちゃま	「翠星石ってアホの子RPしてるの？というか発言の捏造が多い気がする・・・翠星石に限らず」
◆ロシア	「あふれ出るチンピラ臭を隠す気すらないｗ」
◆博麗霊夢	「この場合は羽入に鳴上護衛させると面白いのだけどね」
◆ロシア	「◇キリノ「はぁん？」だからｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ロシア	「相方はラムザ真で見てるし、キリノさんはそこ護衛するよねー」
◆村長っていう	「なるほどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ◇翠星石「＞キリノ一発芸って、狐COですか？」」
◆赤皇ちゃま	「狐のタイトロープ状態」
◆博麗霊夢	「多分●どっちか吊るでしょ」
◆ロシア	「僕生きてる時にそれやってよ……　＞バルタン君」
◆村長っていう	「死体なし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆赤皇ちゃま	「これはひどい」
◆赤皇ちゃま	「ぇー」
◆ロシア	「そろそろご飯を炊く時間だねー。スラブ民族でもお米は食べるのさ～」
◆やる夫	「敗因は狩人のキリノを生存させたバルタンの存在だと思うおｗｗっｗ＞でっていう」
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◆村長っていう	「敗因は俺様だから＞やる夫連噛みで逝ったのが負け」
◆やる夫	「という訳でお疲れ様だお」
◆花村陽介	「お疲れダイン！」
◆村長っていう	「あ、俺も＞遺言」
◆赤皇ちゃま	「やだ、この共有胃が強いｗｗｗ」
◆やる夫	「狼にはごめんなさいだお…」
◆ロシア	「お疲れウォトカー！」
◆やる夫	「遺言忘れてた」
◆やる夫	「しまった」
◆村長っていう	「お疲れっていう」
◆赤皇ちゃま	「御疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤皇ちゃま	「霊界視点だとやる夫吊りが最善なんだけど下界視点では●ランがベターな展開」
◆ロシア	「今回はそれが正解だけどさー、●ローラーじゃないんだねぇ」
◆博麗霊夢	「押さないと勝ちないもの」

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◆ロシア	「強引に押していくねー」
◆ロシア	「狩人陣営じゃないや、村陣営だｗ」
◆ロシア	「狩人陣営と人狼陣営のバトルだねー」
◆ロシア	「でも、ここGJ表記ないから狩人の油断は誘えないよねぇー」
◆赤皇ちゃま	「じゃ、占い吊りじゃなくて珠姫ｖｓなじみランにしないと・・・」
◆ロシア	「連続噛みかー。古典的だけど有効だよねぇー」
◆博麗霊夢	「ここでの完灰○はラムザ狼なら狼→狼の○だけどね」
◆ロシア	「やだなぁ、敵が勝手に負けていくだけなんじゃないかー　＞花村君」
◆ロシア	「バルタン君、安心のRP迷走」
◆花村陽介	「ああ　それで一個中隊全滅するんだな……＞露西亜」
◆村長っていう	「お疲れっていう」
◆ロシア	「噛まれたー」
◆花村陽介	「お疲れダイン！」
◆村長っていう	「そういうものなんだなぁ・・・意外とでって護衛は意外だけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆赤皇ちゃま	「◇川平慈英(共有者) 「霊夢と赤ちゃまに狼が居ない場合苦しくなる」ないない」
◆博麗霊夢	「そういうものでしょうね」
◆花村陽介	「あら　○引くか」
◆村長っていう	「霊噛みじゃなく即占い噛んでたら真抜けたか・・・」
◆アグリアス	「呪殺だしちゃえばサラっと終わる。」
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◆赤皇ちゃま	「ふむ、戻ってきたら村優勢か」
◆花村陽介	「ラムザ　明日も●か銃殺引くなー　灰的に」
◆村長っていう	「鳴上狐か。違和感あったがおそかった。」
◆アグリアス	「おつー」
◆花村陽介	「お疲れダイン！」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆花村陽介	「確か狼側の手札を1枚減らす必要はないって感じだったよ＞狂人について」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「ときどき変わった事やりたくなるとね」
◆花村陽介	「いつの間にか潜伏狂人をちょいちょい見るようになった」
◆花村陽介	「俺が始めた頃は狂人はほぼ100パー騙ってたんだけどな」

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◆アグリアス	「狂人だと狼吊っちゃうから難しい。潜伏がいいな。狂人は」
◆博麗霊夢	「真アピしすぎて狼吊り殺す事はよくあるけど楽しいのよ」
◆花村陽介	「ついうっかり狼吊り殺しちゃうんだ……＞狂人で」
◆博麗霊夢	「狂人でやりたい」
◆花村陽介	「信用勝負はあれだな真ではやりたい。人外ではごめんこうむる」
◆博麗霊夢	「そういうことはよくある＞アグリアス」
◆アグリアス	「翠占い見てなかった・・・すまぬー」
◆博麗霊夢	「あの時は日記残さず吊り死したのでね」
◆花村陽介	「●出るな　まあ予想通り」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆博麗霊夢	「GJか狐噛みか、の感覚は狩人だと分かるものよ」
◆アグリアス	「勝ったことない。狩人が日記忘れとかじゃないと」
◆花村陽介	「天啓封印でちょっとはマシにならねえかな？と思ったけど」
◆花村陽介	「だろうなあ」
◆博麗霊夢	「＞狩人GJからの信用」
◆博麗霊夢	「無理矢理やったことあるけどきつかったわ」
◆花村陽介	「すげえ安心して見れるなこの狩人」
◆アグリアス	「占いでGJでてから信用なんて無理だよ基本」
◆花村陽介	「ラムザ護衛と」
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◆花村陽介	「正直今からでも信用路線とった方がーっても今信用きついか村長」
◆博麗霊夢	「占いが○3つ貯めると村は勝つから」
◆博麗霊夢	「翠星石はアグリアス視点確定○なんだけどねｗ」
◆花村陽介	「キリノ吊らんといけないんだよなこれ」
◆アグリアス	「あ、今日はみてなかった」
◆花村陽介	「んー？ラムザ噛み通ったとして」
◆花村陽介	「普通に共有が強いけど」
◆アグリアス	「おっつー」
◆花村陽介	「お疲れダイン！」
◆アグリアス	「なるほどなるほど。」
◆博麗霊夢	「初日のふっかけはどっちか狼なら4発言の私に投票してくるだろうしそれないなら外してるのでしょうとかそういう感覚」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆花村陽介	「明日狂人噛みってすっげえ辛い気がする」
◆博麗霊夢	「だから狩人が孤立してる可能性考えて多少死にに行ったつもりそんな3日目」
◆花村陽介	「こうだからまあ　吊るわなアグアグ」
◆花村陽介	「ラムザ視点村長っていう-やる夫-不明-不明-不明灰アグリアス　なじみ　キリノ　番長　羽入」
◆花村陽介	「実際あったな＞霊夢狂狼で囲いきってたけど」
◆博麗霊夢	「アグリアス-キリノならキリノのほうが役職ありそうだけど正直全囲いあっても不思議じゃないと感じたのでね」
◆花村陽介	「アグリアスかねえ　ラムザ視点でも灰となると」
◆花村陽介	「んー」
◆花村陽介	「死体無しダイン！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆花村陽介	「わかめて仕様だな＞天啓封印狼の情報が多くなる」
◆赤皇ちゃま	「っと、離席」
◆赤皇ちゃま	「あ、GJ狩人から見えないんだったっけ・・・」
◆博麗霊夢	「しかし私にもたらされた天啓は恐ろしい」
◆花村陽介	「よしよし　○なら十分」
◆赤皇ちゃま	「ジンクスクルー？」
◆赤皇ちゃま	「ｷｬ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!」
◆花村陽介	「できたら●のが欲しい」
◆花村陽介	「よしGJ」
◆花村陽介	「天啓封印だから　銃殺GJは美味しくねえな」
◆赤皇ちゃま	「これはキリノ次第」
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◆博麗霊夢	「一番狼に見えたのでそこから基点にしてみた」
◆赤皇ちゃま	「下界での進行ならやる夫かまれ＞村長っていう吊り、ラムザを残せるかどうか・・・ジンクスは当てにならないかもな」
◆花村陽介	「アグリアス-翠星石か。踏ん張る必要あるのは」
◆花村陽介	「ラムザ噛むと○4人だろ？」
◆博麗霊夢	「別にここでは狩人吊るよりよっぽどいい」
◆赤皇ちゃま	「キリノがラムザ護衛してどっこいの感じ少なくとも占い頼り」
◆花村陽介	「お疲れダイン！」
◆赤皇ちゃま	「御疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆花村陽介	「まあ幸い村ラン。占いか狩人が頑張れば行けるか」

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◆赤皇ちゃま	「グレー見るの頑張りすぎて発言セーブしたのが不味かったか、やれやれ」
◆花村陽介	「狼も狐も囲われてっからしゃーないっちゃないんだけども」
◆花村陽介	「ちーときついね　灰が全員村っぽい村だわ」
◆赤皇ちゃま	「ふむ、だめかもわからんね」
◆花村陽介	「ガワが変わってもいじられるクマー　マジパねえ」
◆花村陽介	「まあ最悪な事に○に狐がいるけどな＞狼のバルタン-タマちゃんか。噛まれても割とどうにかなりそうだ」
◆花村陽介	「ま、そーだわな＞噛みが遅すぎる」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆赤皇ちゃま	「しばし、離席っと」
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◆赤皇ちゃま	「　　　　　　　　　　　　　　 i　!　i　　　　　　　　 !.　　i　　i.　　 \| 　,ﾘﾚ’ 　　　　　　 ,イ　　　　　　i　!　iノ）　　ヽ　　ﾄ､　.i　　! i　　\|　/ ,iヽ　　　　　.／　}　　,.ィヽ -‐'' ´ .. イ　ﾒ. 　 ',　、ー-- ﾊ　/i \| 　 \| /　ﾊ' 　　　　_/　　 { ／　　i} ｰ-＜´　-‐'' .iヽ　ﾊ　}ヽ!　}/　i/! ﾘ　　ト､ /ｲ　　　　ｰ-..,,__｀ヽ　　/ 　ヽ　}､ヾ! ヽ!　}/ .ﾚ'　.ィ三沙 \| 　　 \|リ/ 　　　　:.:.:.:.:.:.:.ヽヽノ　ヽ　｀i　　　ｨ三彡　　　　　　　　\|　　　 !:.:.:i　　　　　　余が初日だと多分、村が圧勝するな　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.i　!ー- ,,.｀Y′ 　.ﾊ　　　､　　　　　 .i\|　　　ﾊ:.:.:.', 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.{. ヽ　　　ヽ　　　　ﾊ　　　　__　　　ﾘ　　ﾊ:.i:.:.:.i 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ＼‐''´¨i　　i　 \|　ゝ .　　 ´- ｀　　/　　 /:.:.:.l:.:.:.} 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',　iヽ.　 ',　 i 　\|　　　＞。.__　.ィ/　　 /:.:..:.j,-‐' 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　}　ヽrﾊ.　';.:.ﾄ､___　　,}:.:.:.:.\|i\|/ ,ｲ　/--く＿_　　　　　,,r_ﾕ　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}. }‐ﾍ }/∧　ヾﾍ..__''ー'Y {:.:.／'/　,/:.／ /ﾆﾆﾆｵ≦笊手升! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊヾ }:.:.:.:..:.ヽ {ｰ`:.:.:.:.:/ ﾊヾ i:/ ／ ,.ィ {:..:.:.:.:.:.:i:.:i \| \| \| \| \| \| \| 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.}　} !:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.,.r''"´｀ヽ／'´, -‐　ヽヽ:.:.:.:.:!:.{.\| \| \| \| \| j ! 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ ./ j:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ´　　　　　　　　　　　ヽヽ:.:.:.:..:ｰ-ｧ'' ￣.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ / 　}:.:.:.:.:.／‐-　､　　　　 ,　　　　　　　　 ', V:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r' ／　／.:.:／　　　　　ヽ　　/ ,,.ィ´ ￣　｀ヽ　 ', V:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:彡' 　／.:.:.:/　　　　　　　　｀￣　　　　　　　　＼! i:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{_／:.:.:.:.:.,′　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ',.V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　　　　　 , 　　　　　　　　ﾊ. i{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.／.:.:.}:.:.:.:.:.::人　　　　　　　　r-､　　　　　　　　　　　 ! !ヽ.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／　ヽ　　　　　ゝ ’　　　　　　　　　　/　 }i/　ゝ.:.:.:.:.:.: 　　　　:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:／　　　ゝ.. ＿,..　 ''⌒''ｰ- ..,, 　　　　　.イ､ヽ/　　｀ヽ.:.:.:.:. 　　　　:.:.:.:.:..:.:.:.:,.イ　　　　　　\|{:.:___i＿__　　　　＿_i___￣´ヽヽ:.:.:./　　　　 ';.:.:.:.: 　　　　￣￣￣´　　　　　 .\|{:.Ｏ:.\|＿__｀＞＜´＿.\|:..:.:.Ｏ / /:.:./　　　　 ';.:.:.:」
◆赤皇ちゃま	「占いの内訳と人外視はあっていたな」
◆赤皇ちゃま	「あらら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/04/07 (Sat) 16:12:58