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【紅3150】やる夫たちの普通村 [5711番地]
~晴れ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (れんや◆
nl3hJVy6vvAi)
[村人]
(生存中)
icon 永江衣玖
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon おそ松
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[人狼]
(死亡)
icon ランサー
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[占い師]
(死亡)
icon チョロ松
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[村人]
(死亡)
村作成:2015/11/15 (Sun) 14:25:17
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「55分開始だ」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「よろしくね」
不幸なGM 「はいよろしくな
アンカー任せたぞ?」
渋谷凛 「ん、了解」
永江衣玖 が村の集会場にやってきました
永江衣玖 「こーんにーちはー」
不幸なGM 「こんにちは、だな」
おそ松 が村の集会場にやってきました
おそ松 「こんちわー! 三河屋でーす!」
おそ松 「奥さん、米買ってくださいよ~」
永江衣玖 「間に合ってますんで(ぴしゃっ」
おそ松 「ちょっと! ねぇちょっと! 話だけでも聞いてくださいよー!」
渋谷凛 「三河屋は酒屋じゃなかったっけ」
不幸なGM 「どっから突っ込めばいいんだ!」
おそ松 「奥さん、知らないんですか? お酒はお米から作るんですよ?」
おそ松 「そんなことより、米買ってくださいよ米
旦那さんも喜びますよ?」
永江衣玖 「この顔が6人いると考えるとちょっとイケメンでも引きますね・・・」
おそ松 「ねぇ買ってよー! 買って買ってー!(ジタバタ」
渋谷凛 「うわぁ面倒」
おそ松 「     〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´)  買って買って買ってー! 買ってくれなきゃヤーダー!
       `ヽ_つ ⊂ノ」
不幸なGM 「このさめっぷりがひどい!」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
永江衣玖 「駄々っ子は置いて帰りますよ」
やらない夫 「よう」
おそ松 「ちぇー。売れ残りのタイ米を売りさばいて一儲けしようと思ったのに
もういいよ!」
やらない夫 「いい年したイケメンが駄々こねてる場面に遭遇した俺は・・・」
渋谷凛 「危なかったらしい」
やらない夫 「古々米ってレベルじゃねーだろそれ>売れ残りのタイ米」
おそ松 「あーあ、誰かお小遣いくれないかなーポンと100万円」
不幸なGM 「何だこの村は
わけがわからないよ!?」
やらない夫 「躰売ってこいよ>おそ松」
おそ松 「え、嫌だよなんか汚いし>やらない夫
弟は売っても身体だけは売りたくないね、絶対に。絶対にだ!!!」
おそ松 「ん? 待てよ・・・?」
おそ松 「弟達を売ればお金になるし、無駄飯食いも減る
いいことづくめじゃない?」
やらない夫 「こりゃあクズオブクズだな」
永江衣玖 「くず松さんと呼びましょう」
おそ松 「6人もいるし1人くらいいなくなったって誰もわからないって。平気平気」
おそ松 「そもそもさ
・・・事情があるんだ。どうしても、お金を稼がなきゃいけない事情が」
不幸なGM 「おいいきなり本編スザクさんみたいになったぞ」
やらない夫 「競馬ですって借金したっていうのは自己責任だぞ?」
おそ松 「最近、寒くなってきただろ?
母さん、体の調子が悪くってさ。それで病院に行ったら・・・」
おそ松 「病院の隣にペットショップがあったんだけど、すげー可愛い犬がいたんだよ・・・
でも高いんだよ、色々費用込みで20万だよ20万?」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
シュガーカット 「よろしく。」
おそ松 「100万あれば20万で犬を買って、
ついでに母さんにハーゲンダッツを買っても80万くらい余るじゃん・・・!」
永江衣玖 「まぁわんちゃんはペットショップとかだとお高いですよね」
やらない夫 「その余った80万はどうすんだ?>おそ松」
シュガーカット 「当然シュガーカットを買うんだろう。」
おそ松 「だから・・・金をくれッッッ!!!」
永江衣玖 「臓器を売れば簡単に稼げますよ。多分」
おそ松 「未来の俺がどうするかなんてのは、未来の俺に聞いてくれ>やらない夫
よく言うだろ? 取らぬ狸の皮算用ってさ」
おそ松 「臓器とかそういう生々しい話はやめよう? 俺、血とか駄目だし。全然ダメ」
ランサー が村の集会場にやってきました
ランサー 「おう、よろしくよ」
おそ松 「お前は・・・ランサー!?」
ランサー 「驚きすぎじゃねぇか?」
おそ松 「いや、変な名前だと思って」
おそ松 「全然知らない人だけど」
シュガーカット 「生きてるランサーは貴重だからな。」
チョロ松 が村の集会場にやってきました
おそ松 「っていうかその青いジャージ、やばくない? どこで売ってんの? 西友?」
ランサー 「いや、これはクラス名だからな」
チョロ松 「…よろしく」
おそ松 「え? クラス? 何年何組? どこ高校?」
ランサー 「うってねぇから!」
ランサー 「学生でもねぇよ、俺を何だと思ってるんだ!」
おそ松 「おいおいチョロ松なんだよテンション低いなー
とりあえずビール飲めよビール」
渋谷凛 「時間になったし、カウントしようか?」
チョロ松 「ランサーは自害してこそ価値がある
かわりに、そこのろくでもないおそ松を自害というか他害したほうが、世の中のためになるとは思う」
不幸なGM 「よし、じゃあカウントとかのほうお願いするぞ」
おそ松 「ジャージ着ててクラスメイトだのなんだの、学生でしょ? ランサー組の」
チョロ松 「…肝臓、返せ。>おそ松
酒を飲んだら死ぬ」
渋谷凛 「ではでは」
おそ松 「1年ランサー組。( ´,_ゝ`)プッ」
渋谷凛 「5」
渋谷凛 「4」
シュガーカット 「全員甘えを捨てるように。」
渋谷凛 「3」
渋谷凛 「2」
ランサー 「ランサー組ってなんだよ!?
それじゃあヤクザか何かじゃねえか!
つか笑ってるんじゃねぇ、殺すぞ!」
渋谷凛 「1」
渋谷凛 「スタート!」
おそ松 「肝臓? やだよなんか痛そうだし。アンキモやるから機嫌直せよチョロ松」
ゲーム開始:2015/11/15 (Sun) 14:57:45
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ランサー は おそ松 を占います
シュガーカット(人狼) 「甘えを捨てろ。」
渋谷凛の独り言 「村人だね」
ランサーの独り言 「こいつ殺すわ」
「◆不幸なGM はいGMはスバルです
まー頑張ってくれ!」
チョロ松の独り言 「村人か、最近は普通村に行くとそればかりだな」
やらない夫の独り言 「村人だろ」
おそ松(人狼) 「えー、やだ。もっと甘えたい」
ランサーの独り言 「確実の死を与えてやる、食らえゲイボルク」
チョロ松の独り言 「…ところで誰だ、このアイコンを登録したのは…思わず使ったじゃないか」
シュガーカット(人狼) 「特攻いくぞ。して欲しい相手いるか。」
ランサーの独り言 「GMとともにくたばりやがれ!」
おそ松(人狼) 「んー」
おそ松(人狼) 「甘えるな!!!」
チョロ松の独り言 「まぁ、殴りあいと行こう
占いっぽい気配を感じるやつを吊らないぐらいの気持ちでな」
ランサーの独り言 「思ったんだが、○でも●でもこの人数だと出れなくね?」
おそ松(人狼) 「そうやって自分だけ楽になろうとか、ずるいぞ!

いいか、死ぬな! これは命令だ!!!>シュガーカット」
「◆不幸なGM 何だこの村(遠い目」
チョロ松の独り言 「まぁ、俺だって普通村ぐらいいくさ。
好きだからなと」
シュガーカット(人狼) 「8人村の特攻はノーミス作れるだけあって強いぞ。」
シュガーカット(人狼) 「噛み時間一分。」
シュガーカット(人狼) 「やって欲しくないというならやらない。」
おそ松(人狼) 「お前が死んだら俺はどうすればいいんだよ
1人で生きていけると思うな、俺は寂しがり屋なんだぞ・・・!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガーカット は 不幸なGM に狙いをつけました
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(不幸なGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
永江衣玖 「おはよーございます」
渋谷凛 「おはよ」
おそ松 「俺からみんなに言いたいことがある。聞いてくれ

――『生きろ』!」
ランサー 「おそ松殺していいか?
いやまじで殺したいんだけど、たとえ村だとしても
こいつは殺さないと駄目な気がするんだよ」
チョロ松 「おはよう、ランサーがおそ松の心臓を貫いておけば平和な世の中人はなっただろう…。
…という私怨をあいさつに代えさせてもらおう。

占い師は…出るかどうかは自己判断で頼む。
狩人がいない配役だからな」
ランサー は おそ松 に処刑投票しました
やらない夫 「寝起きの煙草は五臓六腑にしみわたるだろ・・・」
おそ松 「これは命令だ。絶対に無駄死にをするんじゃない
・・・頼んだぞ」
渋谷凛 「それ言っちゃうとおそ松だけが死にそうだよね」
ランサー 「だが断る、死ねおそ松!」
永江衣玖 「よし分かりました。」
シュガーカット 「人狼に生きろとか言ってるおそ松人外ですかね。」
おそ松 「お前ってやつはァァァァァァ!!!>ランサー」
やらない夫 「じゃあおそ松吊るわ。
俺達の犠牲になってくれ。」
チョロ松 「まぁ、おそ松に対する殺意を持つものは二人か
これは興味深いものだな」
永江衣玖 「貴方を殺して私は行きますという振りですね。」
ランサー 「俺はこいつを殺す、なんとしてでも」
おそ松 「え、何この空気? ちょっとみんなひどくない?」
やらない夫 「おそ松の献身に・・・・・・敬礼ッ!!!!」
ランサー 「俺のことバカにしやがったこいつだけは生かすわけにはいかねぇ!」
チョロ松 「ああ、真面目におそ松が占い師
またはそこに○を持ってる占い師が万が一いたら出たほうがいいと思うぞ…」
おそ松 「うわー、人が感動的な決め台詞であざとく決めようと思ったらこれだよ
うわー」
ランサー 「食らえ、ゲイボルク!」
永江衣玖 「ちょっとランサーさんとお粗末さんの間に何があったんでしょうとは思わなくもないですけど」
シュガーカット 「お前がそう言うならいないんだろ。>チョロ松」
おそ松 「はいはい、わかりましたよわかりましたよ」
ランサー 「てめぇの心臓は俺が貰い受ける」
チョロ松 「まぁ、ないとなるなら俺もあまり残したいやつではないといっておくが」
やらない夫 「割りと真面目なことを言うならば」
おそ松 「いいよいいよ、俺が占い師だし。ばーかばーか!」
チョロ松 「だろうな>カット
俺が占い師でも占わずに見捨てる」
永江衣玖 「まず筆頭貴方なんですけどね>ちょっと松さん」
渋谷凛 「ランサーという名のカラ松だったんじゃない>衣玖
ほら、蒼いし」
ランサー 「俺が占いだよ、おそ松●だ」
やらない夫 「おそ松とランサー2Wでおそ松吊って生き残り図るとかあるかもって思ったんだけども。」
渋谷凛 「ほうほう、結果は>おそ松」
おそ松 「チョロ松なんて占うんじゃなかったよ! このろくでなしの村人め!>チョロ松」
チョロ松 「…じゃあ結果を出せ>おそ松
対抗がいても出なくていいぞ」
ランサー 「占い日記

おそ松○●>

おそ松占い理由
こいつは俺が殺す、絶対にだ!」
永江衣玖 「あ、これランサーさんが松●持って出てきそう」
渋谷凛 「早いよ!>ランサー」
シュガーカット 「君達仲良いね。」
おそ松 「チョロ松○>渋谷凛」
おそ松 「まぁそう来るよねー、君>ランサー」
永江衣玖 「やっぱり」
やらない夫 「茶番臭さが復活したんだけどどうする?」
ランサー 「私怨占いだな、●出たから全力で殺しに向かったという」
チョロ松 「…これは、どっちが真でもありうるから困る」
おそ松 「相方はやらない夫じゃない? なんか便乗してたし」
渋谷凛 「おそ松の結果がランサー○って見えたら出るとか考えればよかったような」
ランサー 「おそ松吊りな」
チョロ松 「まぁ、俺視点で済まないがお粗末に囲いはないという程度か」
永江衣玖 「取りあえず片方吊し上げません?」
シュガーカット 「便乗どうこう言うなら全員便乗してたぞ。」
おそ松 「ランサーとか占うわけないじゃん。青いし。ジャージだし」
やらない夫 「全部考慮するならば、明日ランサー生きてたらグッバイでいいよ>チョロ松」
シュガーカット は おそ松 に処刑投票しました
おそ松 「いいかー、チョロ松
俺、死ぬかもしれないけどさ」
チョロ松 「うーん、だからだ灰吊りでもいいといえばいいが…
灰に狼はいるとは思う」
おそ松 「そんときは後は任せるから>チョロ松
いいな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渋谷凛 は おそ松 に処刑投票しました
やらない夫 は おそ松 に処刑投票しました
おそ松 は 永江衣玖 に処刑投票しました
チョロ松 は 永江衣玖 に処刑投票しました
永江衣玖 は ランサー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
渋谷凛0 票投票先 1 票 →おそ松
永江衣玖2 票投票先 1 票 →ランサー
おそ松4 票投票先 1 票 →永江衣玖
やらない夫0 票投票先 1 票 →おそ松
シュガーカット0 票投票先 1 票 →おそ松
ランサー1 票投票先 1 票 →おそ松
チョロ松0 票投票先 1 票 →永江衣玖
おそ松 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガーカット(人狼) 「お疲れおそ松。」
おそ松 「悪魔超人はただでは死なない」
ランサーの独り言 「こうなった以上潜るに潜れないんだよなー」
シュガーカット(人狼) 「ランサー特攻してりゃよかったぜ。」
不幸なGM 「お前は悪魔超人だったのか!?」
チョロ松の独り言 「まぁ、ランサーが生きているかで考えればいいな」
シュガーカット(人狼) 「 」
ランサーの独り言 「衣玖あたりか」
シュガーカット(人狼) 「超過即噛み。」
やらない夫の独り言 「衣玖さん吊るか」
ランサーの独り言 「渋谷はたぶん村」
おそ松 「ランサーに特攻をする → ランサーが占いCOで俺に●のケースが一番厄介だからな
ランサーが占い師じゃない、かつ他の占い師が俺に●なんて引いた日にゃ目も当てられないだろう」
ランサーの独り言 「よめねぇのがシュガーカットなんだよな」
おそ松 「人は誰もが心の中に悪魔を飼っているんだよ。フランドールとかレミリアとか」
ランサー は 永江衣玖 を占います
不幸なGM 「まぁ目が当てられなくて悲しいことになるな」
シュガーカット(人狼) 「ランサー残してランサー残す主張。ランサー残ったらランサー噛み。」
シュガーカット は チョロ松 に狙いをつけました
チョロ松 は無残な負け犬の姿で発見されました
(チョロ松 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
おそ松さんの遺言 占い師CO。チョロ松○

理由とかいらないよね
だって俺、長男だし



                  _, -‐…‐ 、_i、
              iL.. ≦三三三ミ 、:.:.}r¬ァ、
            { __ゝ.:.:.:.:.:._:ノ.:.:.:.:.:.\_、:.‐ミ、
              ゙ーァ.:/`7¬.:.:{:、:.:.、__:.ノ.:、:.:.:.:ハ
                /.:/./.:/{:.:.:」≧=ミ、{_:.:i:.:.:.l:.:.:.:.!l
            i:.:i:.:{:.:L:.、:.:.ト、F汽メ、个:.:.}__,:.:リ
            l:.:{:.∧_汽ミー` 辷厶_ノ.:.:厶:.:.:{_,
            ゝ乂:ヘ.弋レ        ̄´_人:._:ア′        スカートって意外とはき心地がいいんだな
               ーヘ ヽ _____    「:.ト、:.:〔_,
                   、_ノヽ. `ー ′ /」ノ:.:}:V´
                  `¨7:{`ト __. ´ 彳:i:.:Lリ
                 {:.:乂L]   _人ノ┘
            _ 、-‐…ゝ≦ア     ̄}¨ ¬‐-   .. __
              /^ヽ ヽ.    ヘー─、__r_┤        } }、
           / 、  v ヘ     ヽ//\」         / ハ
             /  ヽ ∨ヘ       `く    l        / /  }
         i′    ヽ∨∧      ヽ |      / /  ハ
        __j____,」∨∧       _>_L_  / / _/ _ハ
        {      ___L_∨∧ィ≦二≧_」{ー一`ト、/  _/  `、
       厂  ̄ ̄ ̄ _,rく^´ ̄\ ____ ノ}三圭一'′   !〈       ヽ
     /     _//: : ヽ        /`7ヽ、\    {、\ ____, \
.    /_   -‐  ´. イ: : : : : :}       / L/   }ヘ. `、   | \       ヽ
 _/      /  Lr‐、 : : |     i   /   i  }  }  |  \__ ,∠._ }
. {二 ¬…‐ァ´       ` ̄}     {      l ノ |  |     }r‐…  ̄ノ
 ヽ    ー‐'^ヽ          l      \   |   _」  |   ,″    {′
  ヽ        \      l         i\   ト、 _ノ ,  |   /     l
   ヽ        \     l         |__」} ├ヘ \」  | _/       l
     ヽ        `ヽ  l_  -‐ ……{__」j /⌒ヽ  }¬{  _, -、      l
      、  ー¬ァ'´ ̄\ {__, ‐r─ …┘ノ/,   」r‐'┬、} /二、 \    }
      、    /  .ィ二ヘ.゙ー┤    /´  {_  {´i {_ノ/二ミヘ  }   /
      {、   {   ///, '´ ヽ_」ー┴────… 宀个〈_/  `〉}∨  ,′
        `ー‐^ーく//厶    {´` ー-r‐………¬rヘ ̄`V    {∀__,ノ
                `ー'|   ヽ   {         l l   ,'    !ノ´
                    l      、_,∧       l L_/     |
              ∧     }ヽ, ヘ  ー--‐ ¬v′    l、
              / ノ     ∨   \_       ! i     } ヽ
                / /゙ーヶ~{ く_〕     ` ̄ ̄ └L」ーFL/:i `、
              {_/ : : l'     ̄\         /´   l: : : ト、_」
            〈_{_: : :l      `ヽ、       /    l: : : |:_:ノ
             L」: : :l         l`ーr‐ ´        l: : く__」
              `乙:_:l         l: : : l        l: :/´
               ̄l          l_:_:_:」        l/
                 l           l    l         l
                 l        l     l          l

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「甘えを捨てなさい。」
永江衣玖 「インスピレーションでランサーさん吊ったが美味しいんじゃないかと思いましたまる
結局真が残るなら噛まれるわけで、お粗末が噛まれるかどうかでちょろ松まで見える」
ランサー 「永江○」
チョロ松 「お疲れだ」
渋谷凛 「最終日確定させるならランサー吊りだけど」
永江衣玖 「なんかそういう事らしいですよ」
おそ松 「だから好奇心でスカーレット姉妹のスカートを履いてしまうのも仕方のない事だと思うんだ」
やらない夫 「んじゃ既定路線でいいっすか?」
ランサー 「永江占い理由
おそ松の騙り予定に渋谷の名前が乗っていたことを考えると
たぶんそこは村だ、除外
やらない夫は茶番云々言ってたのが素臭い

シュガーカットは見えない
なら永江あたりか」
チョロ松 「まぁ、おそ松は朝一で出てもよかったとは思う…」
シュガーカット 「挑発的だな。」
永江衣玖 「松は滅んだ
もう松茸は食べられないんだ、食べたことないですけど」
不幸なGM 「これはひどい」
ランサー 「チョロ松の存在に気づいてなかったわ(呆け」
おそ松 「え? 嫌だよ噛まれたら痛いじゃん」
チョロ松 「そこの姉妹も悪くないが、悪魔の犬のほうもいい女だ>おそ松」
シュガーカット 「俺おそ松騙り決め打つわ。」
やらない夫 「騙り予定ってなんぞ???」
渋谷凛 「ん?
おそ松の騙り予定先に私ってあったっけ?>ランサー」
シュガーカット 「ランサー残して灰吊ろうぜ。」
ランサー 「そうなるとシュガーカットになるのか?
ただこれは単なる消去法だったからな」
渋谷凛 「ランサーは占わないだよね」
永江衣玖 は ランサー に処刑投票しました
ランサー 「◇おそ松 「チョロ松○>渋谷凛」」
ランサー 「これ」
シュガーカット 「おそ松の占いCO真じゃねえよ。」
永江衣玖 「在りましたよ」
やらない夫 「その場合って衣玖じゃね?って気はするけど>シュガーカット」
シュガーカット 「それ渋谷へのレスだろ。>ランサー」
ランサー 「まじで?気づかなかったわ・・・>シュガーカット」
やらない夫 「◇渋谷凛 「ほうほう、結果は>おそ松」
◇おそ松 「チョロ松○>渋谷凛」」
シュガーカット 「衣玖○じゃん。>やらない夫」
渋谷凛 「違うよ
私が占い結果何?って聞いたのに対して返答しただけだよ>ランサー」
おそ松 「悪魔の……犬……?」
ランサー 「うわー、はずい勘違いしてたわ・・・」
シュガーカット 「ランサー騙りについて考えるのはおそ松ランサー2Wのみ。」
おそ松 「大変だ。チョロ松がケモナーに目覚めちゃった、どうしよう」
永江衣玖 「まぁ私は安定路線を取ります」
やらない夫 「個人的に占い決める時って全部見直すわけだけども。
そういう見落としする占いっているのかねっていうのはある。」
シュガーカット 「まずおそ松真でああいう出方するのは分かるが、真ならCO文は握ってるもんだよ。」
チョロ松 「違う!?
咲夜のことだ…あれを獣というのなら、俺はケモナーでもいいが…」
シュガーカット 「いつ何時でもCOできるようにな。おそ松くらいの発言できるやつなら当然。」
シュガーカット 「だから灰吊り。」
永江衣玖 「それだけで断定する証拠になりえないって経験則から学びました」
おそ松 「いや、そりゃね? 日本人なら憧れますよ、鶴の恩返しとか
山奥の農家とか基本的に嫁不足だし」
やらない夫 「そもそも、おそ松の動き的に握ってなさそうっていうのはあると思うんだ。」
シュガーカット 「俺がそれ言ってシュガーランサー2Wとか見るなら知らん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
おそ松 「聞きましたか皆さん。彼は自分がケモナーであることを認めました、これは揺るぎない事実です」
やらない夫 は ランサー に処刑投票しました
シュガーカット は 渋谷凛 に処刑投票しました
チョロ松 「うわああああああ!?
俺は…俺はいったい…?」
渋谷凛 は ランサー に処刑投票しました
おそ松 「いいんだよ。ありのままの自分を受け入れれば
いいじゃないか、好きになった人がたまたま人間じゃなかったくらい?」
ランサー は 渋谷凛 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
渋谷凛2 票投票先 1 票 →ランサー
永江衣玖0 票投票先 1 票 →ランサー
やらない夫0 票投票先 1 票 →ランサー
シュガーカット0 票投票先 1 票 →渋谷凛
ランサー3 票投票先 1 票 →渋谷凛
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガーカット(人狼) 「ランサーが死んだ!」
チョロ松 「ところで、この村人間いたか?」
チョロ松 「お疲れだ」
おそ松 「日本には、昔から人じゃないものとの恋物語なんて山ほどあるぞ?
狐とか、精霊とか、雪女とか。種族を超えた愛、ロマンチックじゃないか」
シュガーカット(人狼) 「プランとしてはランサー残して今晩ランサー噛みだったんだが。」
やらない夫の独り言 「まぁ白長っぽいからあーいうCOの仕方はわかる」
ランサー 「お疲れさん、シュガーカットだったか・・・」
やらない夫の独り言 「なんでいちいち贋っぽいんだろうな・・・」
シュガーカット(人狼) 「しゃあないね。村が安定とるのは。」
おそ松 「悪魔超人は1人では死なない(決め台詞)」
永江衣玖の独り言 「シュガーさんはなんか違う気もします。
渋谷さんは訛ってます。
ない夫さんじゃないですかね」
チョロ松 「俺の兄が悪魔超人だった…宇宙にある悪魔超人ホイホイだったかに放り込まないと」
不幸なGM 「お疲れ様だ」
おそ松 「狼がこの人数で負けるのは、占い師が潜ったまま狼が吊られるケース
あるいは狼が露出した状態で潜伏役を占われることだ」
おそ松 「だから2昼にランサーがCOをした時点で、最終日は確定していたのさ
あのまま潜ってシュガーを吊るか占うかしていれば、狼は負けていただろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガーカット は 永江衣玖 に狙いをつけました
永江衣玖 は無残な負け犬の姿で発見されました
(永江衣玖 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランサーさんの遺言 占い日記

おそ松●>永江○

おそ松占い理由
こいつは俺が殺す、絶対にだ!

永江占い理由
おそ松の騙り予定に渋谷の名前が乗っていたことを考えると
たぶんそこは村だ、除外
やらない夫は茶番云々言ってたのが素臭い
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
おそ松 「蛙の子は蛙、悪魔の子はダミアンだぞチョロ松」
ランサー 「シュガーカット占うか迷ってたんだが
一発で決めないと負けそうだったからなー」
やらない夫 「んでまぁ」
チョロ松 「お疲れだ…素直な噛みと」
やらない夫 「2択なんだけども。」
ランサー 「お疲れさん」
永江衣玖 「お疲れ様です」
シュガーカット 「甘捨。」
渋谷凛 「やらない夫狼で、ランサーが何者であれ
昨日の占い理由に突っ込もうとするのかなとは思ってる」
チョロ松 「え、俺ダミアン…?
額に666の刻印を備えねばならないのか…」
渋谷凛 「決め打つか迷った村って感じがするので」
シュガーカット 「ランサーが狼だったら占いCOしてまでおそ松吊らせる必要ないじゃん。
おそ松噛んでチョロ松噛めばいいじゃん。二日目にチョロ松噛むくらいなら。」
おそ松 「(やべ、チョロ松のおでこに『米』って書いたまま忘れてた)」
やらない夫 「どっちが騙りかなってなった場合に
個々人への考察は入れてる、にも関わらず
決定段階での考察が非常に贋っぽい。」
シュガーカット 「おそ松狼ランサー占い。ランサー吊りを挟んで欲しいやつが人狼。」
チョロ松 「(鏡を見る)
…そうか、俺はテリーマンだったのか…!」
シュガーカット 「どっちも該当するから困る。」
おそ松 「テリーマンは悪魔に心を売ったことがあるからね、仕方ないね(コミックス5巻くらいで)」
やらない夫 「決め打たなければ吊り切りになるという状況で
「シュガーカットが見えない、だから長江衣玖占おう」

どちらがより狼か?という考察がないんだよね」
シュガーカット 「全灰最終日で難しい選択肢残すくらいなら占い決め打てばいいんだ。」
渋谷凛 「確定で最終日に行くんならランサーの位置から●打って潰しに行くのもありなんじゃない?」
やらない夫 「ほか3人には一通りいれてるのにな」
渋谷凛 「ランサー狼の場合でも」
やらない夫 「おそ松とランサー決め打ちが簡単だとでも言うつもりなのか?>シュガーカット」
シュガーカット 「ランサー狼ならすることは村に●打つか狼に○打つこと。」
ランサー 「どう書けばいいか思いつかなかったからその辺適当にしてた>下界のやらない夫」
おそ松 「もしもこの最終日、渋谷凛が吊られるとしたら。その理由は何だと思う?」
シュガーカット 「1ミスしか許されない8人村でロラは悪手。>やらない夫」
渋谷凛 「それは分かるよ」
シュガーカット 「ランサー真決め打てる材料はあった。決め打てばいい。」
やらない夫 「あと何故か理由でチョロ松外してるってのも噛む前提っぽいんだよね。」
やらない夫 「昨日の理由で決め打ちは無理だよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー 「ガチで見えてなかった>チョロ松の存在」
おそ松 「忘れてたって言っているだろう!>やらない夫
チョロ松が空気とかやめてさしあげろ」
チョロ松 「…隣にいただろう>ランサー
自害させるぞ」
ランサー 「HAHAHA」
渋谷凛 は シュガーカット に処刑投票しました
おそ松 「チョロ松だって頑張ってるんだよ
こんな名前を付けられた時点で自害しそうなものなのに、頑張って生きてるんだよ」
シュガーカット は 渋谷凛 に処刑投票しました
やらない夫 は シュガーカット に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
渋谷凛1 票投票先 1 票 →シュガーカット
やらない夫0 票投票先 1 票 →シュガーカット
シュガーカット2 票投票先 1 票 →渋谷凛
シュガーカット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 甘えた。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/11/15 (Sun) 15:27:52
シュガーカット 「負けちまったぜ。すまんな、ランサー(仲間)」
ランサー 「お疲れさん」
永江衣玖 「長男なのにお粗末さんも大分ひどいですよね>名前」
シュガーカット 「お疲れ。」
永江衣玖 「お疲れ様です」
渋谷凛 「お疲れ様」
やらない夫 「なんで真があんなに贋っぽい理由なの・・・?」
ランサー 「俺を狼にするんじゃねぇwwwwwww>シュガーカット」
チョロ松 「お疲れだ
残った村はいい判断だったな」
シュガーカット 「いや、なんかそういうことになってたし・・・。>ランサー」
おそ松 「チョロ松だって生きているんだ
それを解ってあげるんだよ、命は宝なんだ

だから……『生きろ』、これは命令だ」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
シュガーカット 「せっかく真占いであるおそ松を吊らせたのに。」
おそ松 「ランサーくんひっどーい、仲間のことを見捨てるとかサイテー」
ランサー 「チョロ松の存在が見えてなかった
永江とシュガーカットどっち占うかの理由が思いつかなかったから>やらない夫」
チョロ松 「ランサーは初日朝一で何が何でもおそ松殺すというのも少し気になったが…
あれで○だったらどうしたんだろう…か」
不幸なGM 「お疲れ様だな」
シュガーカット 「ではお疲れ。」
やらない夫 「よくある囲い入れる時の常套理由だよね、でシュガーカット-ランサーだなって思ったのに!!」
おそ松 「ちょっと男子ー、シュガーちゃん泣いてるじゃん。謝ってー?」
不幸なGM 「お前らちゃんとメンバーくらい覚えてやれよ!」
永江衣玖 「最終的に勝てばよかろうなのだ」
ランサー 「○だったら?そりゃ、まぁ私怨で誘導するのもなんだからちゃんと考えるかといって誘導やめる」
ランサー 「なんで俺が悪いみたいになってるんだよおおおおお!?」
永江衣玖 「ではまた、お疲れ様」
不幸なGM 「それじゃ集まってくれてありがとな
お疲れ様だ
ひゃっはー書いてあったらまた立てるぞ」
チョロ松 「それならいいけどな>ランサー
割と中身何でもおそ松●出しそうだなとは思ってた」
ランサー 「そんじゃおつー」
チョロ松 「じゃあ、お疲れだ」
おそ松





   「だから――ランサー(この世のすべての悪)は死ぬために生まれてきたのよ……」


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     ∧/////////////シ´        ` 、  /    / 〉//\
     l/Y//>l´ト、ゝl-<トヽ        , ィ7 ∧  /  / ヽ/ハ
     `l// ,/メl Y  ''iリ 〈        //  /  /メ/  /_  ヽ//l
      lヘ'/ハ'// i ''ー` ,ソ       / ,  '‐´/ /ヽ、/' ´   Yリ
       ヽ//ヽヘ、   ,'       / l/   ///  /       l/
      、 /ム、   /≦、      ,l '/   /// // ,       l
     r -`',   ヽ` ソi_ヽヽ    /7 l /   ∧∨/ /     , l
     l/二ヽ   Y ゙l l ヽ    l ' l/  ∧∨' /      / l
    ヽ' ,ニス'    ヽ ∨シ ヘ  /  .l   /.∨/       /  .l
     ` l ヾl    ヽ i∨, ヘ ̄ヽ  l  ,i,/           /   l」
やらない夫 「イカ理論は優秀だっただろ・・・。そんじゃおつかれさん」