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【紅3151】やる夫たちの普通村 [5712番地]
~日没~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 流浪のGM
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon リグル
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon ナナ
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon 村人A
(生存中)
icon 永江衣玖
(生存中)
村作成:2015/11/15 (Sun) 16:55:06
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 流浪のGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4863 (緋村剣心)」
流浪のGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
流浪のGM 「30分開始でござる」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「やあ」
流浪のGM 「よろしくでござるよ」
かりお が村の集会場にやってきました
かりお 「よろしく」
流浪のGM 「よろしくでござる」
かりぐる が村の集会場にやってきました
かりぐる 「かりー」
仮 が村の集会場にやってきました
「よろしく」
流浪のGM 「よろしくでござるな」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
シュガーカット 「よろしくでござる。」
流浪のGM 「かぶった!?」
ナナ が村の集会場にやってきました
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「どうも」
ナナ 「こんにちはがいいのかしら。こんばんはがいいのかしら。」
ノッブ が村の集会場にやってきました
ノッブ 「オッスおらノッブ よろしくの」
流浪のGM 「こんばんはでいいと思うでござる」
藤原妹紅 「この人見たことある」
ナナ 「では、こんばんは。」
村人A が村の集会場にやってきました
ノッブ 「2週間もイベントが無い予定のソシャゲってどういうことなの……」
かりぐる 「かりぐる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぐる → リグル」
村人A 「おはよう」
藤原妹紅 「500年くらい前に見た」
藤原妹紅 「この人は知らない」
シュガーカット 「浅田飴がシュガーカットのソシャゲ出さないかな。」
ノッブ 「もこうって藤原不比等の娘って設定っぽいんじゃったか」
村人A 「早くレジェフェス来い(ガン切れ」
かりお 「かりお さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりお → 弱音ハク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3410 (弱音ハク2)」
藤原妹紅 「>ノッブ お父様のことは内緒。」
弱音ハク 「クピクピ」
シュガーカット 「前不比等のこと馬鹿にしたら怒られた。」
永江衣玖 が村の集会場にやってきました
永江衣玖 「こんばんは」
ノッブ 「かぐや姫って英霊で出たら要求した宝持ってくるのじゃろうか
燕の子安貝とかどーすんじゃろってきもするが」
村人A 「不比等がなんなのかわからない(真顔」
藤原妹紅 「当たり前だ」
藤原妹紅 「子安vcでいいんじゃないか」
ノッブ 「火鼠の衣は有用そうじゃが」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
やる夫 「やる夫はやる夫だお」
ノッブ 「酷使される子安」
藤原妹紅 「ツバメにしていいっすよ、みたいな」
流浪のGM 「じゃ、時間なので投票を頼むでござる」
緑のヒゲ 「時間だから投票お願いね」
ノッブ 「なお、農民にバッサラれる燕」
緑のヒゲ 「ツバメ(意味深)」
ナナ 「失敬。」
緑のヒゲ 「じゃあカウント。
5」
村人A 「課金するお金ください」
緑のヒゲ 「3」
緑のヒゲ 「1」
緑のヒゲ 「開始」
ゲーム開始:2015/11/15 (Sun) 17:31:35
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆流浪のGM GMはスバルでござる
各自期待しているでござるよ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流浪のGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流浪のGMさんの遺言 ござるござる
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ノッブ 「おはようで、あるか」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
村人A 「課金してSSR引きます」
永江衣玖 「フィーバー!」
緑のヒゲ 「おはよう」
リグル 「はろー」
藤原妹紅 「紅の占い宣言 シュガーカット〇」
緑のヒゲ 「引かないので課金します>村人A」
やる夫 「占いCO ナナ○」
ナナ 「この物語に、終焉を。」
藤原妹紅 「理由:へんなかお」
ノッブ 「んー、占いでないのじゃろか」
永江衣玖 「1-1になりそうですね」
シュガーカット 「0-1でいい。>妹紅」
やる夫 「理由
なんか7って聞くと縁起の良い数字の気がするから占うお」
リグル 「霊能初日だといいなー 」
藤原妹紅 「ちょっと長めに様子見した。」
緑のヒゲ 「2-0かなこれ」
弱音ハク 「おはようございます」
村人A 「課金して引けると思うなよ!>ヒゲ」
永江衣玖 「じゃあ霊初日と言う事で」
ノッブ 「ん、霊能COじゃ」
ナナ 「一瞬私が変な顔と言われたのかと。」
リグル 「よし、この2人に真がいるならそれでいい」
藤原妹紅 「霊能いないのか 狩人いるならいいや」
リグル 「えええええ」
村人A 「ちょっと霊能COおそくなーい?」
シュガーカット 「妹紅の占い理由が破綻してますね。」
永江衣玖 「真占いがいるのは有難くという感じですね」
ナナ 「吊りたい。」
藤原妹紅 「私が灰なら吊ってる」
緑のヒゲ 「なら占いは交換しながらグレランでいこうか
噛み合わせと○に霊能は気にしない方針で」
リグル 「ちょっとこれどうすんのー、流石に真みれなくない?」
永江衣玖 「ノッブ吊っていいんじゃないかなと思いたいぐらいなのですが」
ノッブ 「占い出てから出るんじゃもん普通じゃろ」
藤原妹紅 「ただ対抗と意見一致したのはちょっとやだな」
村人A 「霊能吊るすか」
やる夫 「霊能占いは候補に入れていいかお?」
緑のヒゲ 「緑のヒゲは ノッブに投票しました」
リグル 「朝一特攻即なければ特攻占い見なくていいのが霊能じゃん」
ナナ 「率直に言うなら生き残っているのを見るたびに毎朝1分考えるだろう。」
村人A 「占い候補に入れるぐらいなら吊るせよ>やる夫」
弱音ハク 「基本的にはグレランでいいと思います」
シュガーカット 「どう考えても霊能出るの遅れたのは占い遅かったせいだと思うんですが
占い師の人達はそれをもって霊能吊りたいとか言っちゃっていいんですかね。」
ノッブ 「村とこんなに意識差があるなんて……
ノッブは絶望した」
緑のヒゲ 「占いを待つことは理由にならないし
占いCO見たとしてもCOが遅いので理由ですらない。FA。」
永江衣玖 「置いておいて、でしょうか
占いの動きと発言の位置をかんがみるに」
シュガーカット 「霊能乗っ取りだったら次から占い師は素早くCOしようでいいよ。」
弱音ハク 「○出てるならば出ちゃっていいと思いますよ>ノッブ」
村人A 「占い出るの遅いのもあるけどそれ以上に霊能も遅い」
ノッブ 「楽しい宴会でしたね……」
藤原妹紅 「>シュガー 私が霊能引いてたら占いがいない可能性も含めて見ずに出る
遅い黒はそいつが悪いでいいし」
リグル 「今も考えてる」
緑のヒゲ 「霊能は即COから占いCO遅いと言うのならば許す」
永江衣玖 「噛ませて良い類の霊能と言うか噛んでくれるかなあ狼というか
噛まないよなあではありますが」
村人A 「そんなやつを生かして返すわけにはいかねぇんだよ!
課金してるやつなんかに負けてたまるかよ!」
ノッブ 「朝一霊能COしろとかいわれるのじゃろうか」
弱音ハク 「占い出てから出るものだ、って思ってるならば、占い遅いならば引っ張られることってありますからね>村人A」
緑のヒゲ 「配役上0-1まであってもおかしくない感じのあれなんだし」
藤原妹紅 「占い3の時に潜るパターンだけどあるけど、それは12人村の進行で11だと潜伏死の方がまずいから護衛ぶんどるために普通は出る」
リグル 「まあいいや、真でも今後のために吊るそう。明日占い決め打ちね
初日占い切るルートで」
ノッブ 「何というかうん、儂知らんわ
好きにせい」
村人A 「COするなら20秒でいいじゃないですか(呆け」
やる夫 「迷うけどノッブ残してグレランをしてみたいと思うお」
弱音ハク 「基本的にどっちにしろ護衛なんてものは占いに付けばいいんです」
シュガーカット 「俺でも占いの有無抜きにしてさっさと出るけど・・・いや、占い出なかったら潜伏して0-0とか最高に面白そうだな。潜るわ。」
ナナ 「まあそれが一番だろう>明日決め打ち」
リグル 「真なんだろうなーって思ってるよ。うん。でも吊るす。」
弱音ハク 「あーこれはあれかぁ」
緑のヒゲ 「◇リグル 「まあいいや、真でも今後のために吊るそう。明日占い決め打ちね
初日占い切るルートで」

最悪の場合狂人が結果真なればいいのさ」
ノッブ 「寝る」
やる夫 「◇ノッブ「んー、占いでないのじゃろか」
これとかノッブの発言と確かに一致しているように感じるお」
弱音ハク 「霊能吊るなら出ますね」
リグル 「ふてれば吊られないってのはよくないから」
村人A 「潜るなら別にいいです(お茶ずずぅ」
弱音ハク 「占いCO ノッブ○」
永江衣玖 「どちらにせよ明日決め打ちな気はしますが、ノッブ吊る吊らないにかかわらず」
シュガーカット 「ここは本能寺じゃないぞ。」
緑のヒゲ 「どうせ霊能出なくても三日目決め打ち上等やっている訳だしね」
永江衣玖 「ええ(困惑>占い追加」
シュガーカット 「じゃあやること決まったね。」
村人A 「じゃあハク真でいいんじゃね?(手のひら返し」
弱音ハク 「めっちゃ固まったんで吊らないなら潜ってようと思いましたけど
吊る並べつです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
緑のヒゲ0 票投票先 →ノッブ
弱音ハク2 票投票先 →藤原妹紅
リグル1 票投票先 →弱音ハク
やる夫1 票投票先 →藤原妹紅
シュガーカット0 票投票先 →やる夫
ナナ0 票投票先 →ノッブ
藤原妹紅3 票投票先 →弱音ハク
ノッブ3 票投票先 →リグル
村人A0 票投票先 →ノッブ
永江衣玖0 票投票先 →藤原妹紅
2 日目 (2 回目)
緑のヒゲ0 票投票先 →ノッブ
弱音ハク0 票投票先 →藤原妹紅
リグル1 票投票先 →ノッブ
やる夫1 票投票先 →藤原妹紅
シュガーカット0 票投票先 →藤原妹紅
ナナ0 票投票先 →やる夫
藤原妹紅5 票投票先 →ノッブ
ノッブ3 票投票先 →リグル
村人A0 票投票先 →藤原妹紅
永江衣玖0 票投票先 →藤原妹紅
藤原妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言 紅の占い宣言 シュガーカット〇
理由:へんなかお

これ、ハクとノッブの2wだろ!
ハク吊ってやる夫の方残してノッブの方吊ってくれ それに賭ける
占いロラ完遂はむしろ勝てない 私は勝ちたい
やる夫さんの遺言 やる夫は占い師だお!
占いCOが3になるならロラからスタートでいいと思ったお
ハクが狂人なら潜ればいいわけでそう考えると狼を狙うならハクの方だったかもしれないお
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
永江衣玖 「ノッブ偽のパターンが占霊能でなんか2W出ているよーってパターンで
ハクーノッブ2W切るならハクって狂人以上にしかならないから残しでいいんじゃないでしょうか
偶数ですし」
緑のヒゲ 「ノッブ吊って噛み見て
灰噛みなら占い決め打ち二回上等で良いと思うんだけど
この吊りするってハク真しか見てないので納得いかない所である」
村人A 「ハク出る前からノッブに投票してたんだよ、言わせるな恥ずかしい
つうわけでやる夫までロラしてハク真で進めっか」
弱音ハク 「占いCO シュガーカット○」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
リグル 「その場でノッブ○っていうだけのCOなんて信じれないでしょ
その狂狼見えて潜ってる占い信じる気ZERO。」
ノッブ 「霊能CO 妹紅●」
シュガーカット 「ノッブ乗っ取り追うなら占い吊り切ってからやれ。」
緑のヒゲ 「別に霊能狼から狂追加CO狼追加COまで見てもいいので
信用に足らんノブ吊ってハク真なら翌日噛まれるルート。
まあ妹紅が真じゃないの、この雰囲気。」
ナナ 「脅威はハクーノッブの2W
それ以外は噛み等による判断。」
リグル 「じゃあノッブとハクロラって最終日」
ノッブ 「◇リグル  「真なんだろうなーって思ってるよ。うん。でも吊るす。
勝ちより手順とか美意識とか優先するの? 村としてどーかとノッブ思う」
村人A 「やる夫噛まれてんの?」
村人A 「まっ、放置でグレラン」
リグル 「てかさー」
ノッブ 「あ、あと儂無課金>村人A」
緑のヒゲ 「>カット
逆だね、ノッブ吊して占い吊す方がわかりやすい」
村人A 「まじで?>ノッブ」
シュガーカット 「やる夫騙りだろ。真占いが遅い霊能占っていいかなんて言わない。」
永江衣玖 「妹紅●ならロラストップしてハク最終日まで持って行っていいんじゃないでしょうかとは思いますが」
リグル 「ふてくされれば霊能乗っ取っても吊られませんとかクソゲーでしょ>ノッブ」
ナナ 「シュガーカットの想定は、つまり吊り増えることを前提としているのか」
村人A 「役職って課金しないとなれないもんじゃねえの?」
弱音ハク 「このパターンなら1吊り浮いたんで霊能吊っても構いませんよ。
昨日露出したのは決め打ち拒否るためなんで。」
リグル 「で、超みんなにききたいんだけどさ」
シュガーカット 「ノッブ吊るして占い吊るすとノッブ真だと終わるんですが。>緑」
村人A 「出方的にハク真でいいじゃん」
緑のヒゲ 「とりあえず
◇弱音ハク  「基本的にどっちにしろ護衛なんてものは占いに付けばいいんです」

霊能○持ってこれ言う自称潜伏占いのどの辺に真要素あるの?」
シュガーカット 「やる夫噛まれたのは結果論だろ。」
リグル 「11人で自分視点狂狼見えて潜伏する占い師って。朝ちゃんとCO
した占いより信用低いの?」
村人A 「騙りなら出る意味あんの?>ヒゲ」
ノッブ 「……? 素直な気持ちを作戦みたいに言われるとすげぇもにょるのじゃが」
ナナ 「占い吊るしてノッブ吊るしてもノッブ真ならば終わると思うのはどうなの>シュガーカット」
シュガーカット 「そもそもノッブ乗っ取りだと思うならハク吊れよ。」
永江衣玖 「どっちみちハクやる夫で真狂と見るのならば」
弱音ハク 「出方自体がもう最低の出方してるんで灰だけで探してくださいねっていう占い方しますので。」
村人A 「ハク真だとしか思ってないからノッブ吊るす気なくなってます」
シュガーカット 「吊り数足りないだろ。>ナナ」
リグル 「出方ってその場で手打ちできるCOなんだけど
それって信用に値するの?>村人A」
緑のヒゲ 「ハク真の出方が全く理解及ばないので説明頂戴。
遅かろうとなんだろうと3CO目に出ればいいよ、なにが理由でも。
事故で潜ったのであれば、ね>村人A」
永江衣玖 「狼視点ベグッたというのは普通にあるわけで、別段灰吊でいいと思うのですが」
村人A 「むしろ最高の出方だと思ってますが、信用面で>ハク」
リグル 「吊るでしょ?>シュガカ」
ナナ 「ハクーノッブの2Wはありえるだろう。
だが、ハクが狼だとすればノッブを助けるためにああいった形で露骨に動くのは難しい」
緑のヒゲ 「◇村人A 「騙りなら出る意味あんの?>ヒゲ」

あるよ?ここ11だよ、12じゃないよ。」
シュガーカット 「俺は投票しないぞ。」
村人A 「狂人目噛ませるためとかそういうのだろ
グレラン押しだって普通にあり手だろうし>ヒゲ」
ナナ 「したがって、私はハクーノッブ2Wを脅威と考えているが、それが現実のものとしてあるとは思っていない」
リグル 「人外で余裕じゃん
霊能乗っ取りかもしれないとおもって3COにしてヘルプ狙った狂人
霊能乗っ取り確定したのでCOした狼、どう?>村人A」
ノッブ 「お茶が美味い」
シュガーカット 「確定○ではないから指示は出さん。だがノッブに投票はしないと宣言する。」
村人A 「つか騙りでわざわざロラされに来るっておかしくね?」
ナナ 「そうしたときにハクが意味もなく潜った潜伏真という可能性を考慮することになるが、」
永江衣玖 「ハクーノッブ2Wは私もまあ切ってはいます」
リグル 「そも11人狂狼で潜ってどうするのかいえるの?」
緑のヒゲ 「◇シュガーカット 「そもそもノッブ乗っ取りだと思うならハク吊れよ。」

その上で万が一ハクが真であるならば
翌日噛ませればいいよ、それだけの世界。
なによりノッブ残すとこうやってウダウダ「真ならもったいない」というのが蔓延るし」
リグル 「やだよ、馬鹿みたいじゃん。ちゃんとCOした占い師が」
ノッブ 「ま、占いの中に狼が居るので決め撃ちすればよかろ
好きにせい(2度目)」
村人A 「そうだとしてなんで出たの?にしかならんし
そんなことするぐらいなら見捨てたほうが楽>リグル」
弱音ハク 「逆にあれで真決め打ちされるとゲームとしておかしいんで>村人A
全部取っ払って最終日に残った人たちで頑張ってくださいっていうのが健全です。」
村人A 「俺以外ハク怪しんでるじゃん」
ナナ 「やる夫噛み・妹紅●という霊能の動きは、ある程度現状に即しており、」
村人A 「そういうことっしょ?」
リグル 「答えになってないじゃん。出る理由あるんだから>村人Aが」
シュガーカット 「占い噛まれたのは結果的に噛まれただけだろ。」
村人A 「デメリットのほうがでかい、なんで見ない」
村人A 「むしろ真の出方だと思ってるしー」
ナナ 「ハクは真もしくは狂。3CO目で出てくるのならば狂は薄い。」
緑のヒゲ 「ロラされる為に騙る、という一点に対してどれだけ議論いるの?
ハクとノッブ吊りきりで最終日来たらまた勝負だけだよ」
永江衣玖 「おじいちゃん、占いの狼はもう貴方視点吊ったでしょ>ノッブ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
緑のヒゲ1 票投票先 →ノッブ
弱音ハク2 票投票先 →ノッブ
リグル2 票投票先 →弱音ハク
シュガーカット0 票投票先 →永江衣玖
ナナ0 票投票先 →弱音ハク
ノッブ2 票投票先 →リグル
村人A0 票投票先 →リグル
永江衣玖1 票投票先 →緑のヒゲ
3 日目 (2 回目)
緑のヒゲ1 票投票先 →ノッブ
弱音ハク1 票投票先 →ノッブ
リグル2 票投票先 →ノッブ
シュガーカット0 票投票先 →永江衣玖
ナナ0 票投票先 →弱音ハク
ノッブ3 票投票先 →リグル
村人A0 票投票先 →リグル
永江衣玖1 票投票先 →緑のヒゲ
ノッブ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑のヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノッブさんの遺言 霊能COじゃ 妹紅●

◇リグル  「真なんだろうなーって思ってるよ。うん。でも吊るす。
勝ちより手順とか美意識とか優先するの? 村としてどーかとノッブ思う

あ、すまん 吊ったの占い師じゃったな 失言じゃなぁ
緑のヒゲさんの遺言 村人。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
永江衣玖 「ノッブ吊りなら狩人が頑張ってくれるかもしれないに期待を込めて
ハク吊りと言う事になるのでしょうかという感じですが」
弱音ハク 「占いCO ナナ○」
村人A 「リグルとヒゲ吊りきりしていいかな?」
リグル 「はいはい。そこ噛まれるよね、まっとうだもんね」
リグル 「11人村で2CO見て潜伏した占いが真みられて
残されて勝ちましたとかみたくもないのでろらろらろーらー」
弱音ハク 「では既定路線ということで私吊りでどうぞ。」
ナナ 「真狼狼を、割りと真剣に考えている。」
シュガーカット 「駄目。>村人A」
村人A 「ヒゲ噛まれるならリグルでいいんじゃね?」
ナナ 「ただ、ここで自吊りを言えるのかハクは。」
リグル 「多分狼私と君つりあわせたいんだろうけど
この噛みみると、君がそれならいいや>村人A」
永江衣玖 「それなれそれでここで終わるので>真狼狼なら>ナナ」
ナナ 「リグル・ヒゲ・村人A。ここまでは吊らない心づもりができている。」
リグル 「村人Aが理解できないレベルなのはいい」
村人A 「衣玖さん狼に見えないんです、とうかリグルとヒゲ怪しくて仕方ないです(憤怒>シュガーカット」
リグル 「でもこの村自体こういう村は全ロラして
負けるなら負けるでもいいんで」
弱音ハク 「最終日は残ってる方でどうぞ。」
シュガーカット 「俺はな。」
ナナ 「終わらなければそれはそのときまた思考を切り替えて考える。」
リグル 「だから村人Aと疑い合っていいや」
シュガーカット 「負ける気はないぞ。勝つからな。」
村人A 「全部ロラして負けるぐらいならハク決めうちでいいじゃんにしかならんのですが」
永江衣玖 「明日をどう考えるか、のと
初日狩人かヒゲ狩人でないなら狩人が生き残っているパターンはあるので」
弱音ハク 「まぁ普通に出て霊能噛まれてっていうのと迎合するんで意味合いは同じですよね>リグル」
永江衣玖 「ただ狩人は今日COしないなら、GJ出せなかった場合は出るなという事になるのでしょうね」
村人A 「かつなら灰吊ろう、課金アイテム用意するから>シュガーカット」
リグル 「うん、真だとかどうでもいいんだ。
真偽とかじゃなくて展開としてロラる。発言は一々みてて
真あるのはしっててもそれでも吊る。次同じことする人外がでるから>ハク」
ナナ 「ああそうだ。リグルは、結果的に妹紅狼を見ている、ということでいいのだろうか。」
ナナ 「即ちそれは霊の結果とは別個のところとして。」
リグル 「誰が真とかどーでもいい>ナナ
ただ全ロラすると決めただけ」
弱音ハク 「因みに、霊能噛ませればいいという意見の同意として
「護衛は占いであるべき」と述べてるわけで。
あの発言を霊能吊り許容って捉えるのはせっかちすぎるかなとは思います>ヒゲ」
シュガーカット 「もう占いに頼るな。甘えを捨てるんだ。>村人A」
村人A 「全ロラって思考停止じゃないかな?
そんなにハクさん信用できないというのか」
ナナ 「もう少し具体的な見解が欲しかったけれどまあいいか。理解した>リグル」
リグル 「時間間際にはいノッブ○です、が人外にできないっておめーどんだけ
人外って無能なんだってこと、スペックは私達と一緒なんだから」
村人A 「頼るものがないと無課金勢には辛いものがあるんですよ
俺の説得と灰視で決まるかもなんだぞ、怖いわ!>シュガーカット」
弱音ハク 「結局あとの村で人外で同じ出方してそれをちゃんと疑えるのか?っていう話なんですよ>村人A」
ナナ 「信用するかしないかで言えば、11人で2CO見て潜る占い師は基本的に信用しがたいよ。
村の流れとはまったく別個のものとしてね。>村人A」
永江衣玖 「ナナさんは発言として私かシュガー狼だろうという見解のようですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
弱音ハク5 票投票先 →ナナ
リグル0 票投票先 →弱音ハク
シュガーカット0 票投票先 →弱音ハク
ナナ1 票投票先 →弱音ハク
村人A0 票投票先 →弱音ハク
永江衣玖0 票投票先 →弱音ハク
弱音ハク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナナ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナナさんの遺言 シュガーカットをLWとみなしている。
弱音ハクさんの遺言                        /    !i               }ニ/            ヽ        /
                    /        !!                  /                 ヽ  i ,,. <`ヽ
                    ,       .|!             ,                 }\j__  ミ
                 i        .|!            /      ij              j  ∨  `ヽ    占いCO 結果はログで
                      |           |!           /                    〃  ∨
                    ',: : . .    . :} |  u         .,i!                 il     /    , 視点2COで霊能吊らないのならば
          γY⌒ヽ.      、: : : : : : : : : | !         ノ: ',               ノj   ,       i  決め打ちの時に誘導すればよし。
.         (   ノ )      ヽ: : : : : : : :|  {     -‐ ´    、             `  /         !  対抗噛まれるならば吊りは浮く。
          ゝ、_ノ          >x: : : :,. ==- 、      il    ヽ             /       ,
                   ,トイ  / ´ ゞ= 二二、  `ヽ    ij               /: :        /    決め打ちの時に狼騙り吊って狂人が囲わないなら
            ト、__/  {,ノ     ij  ∨ ノ   ノ }               ,.ィ彡: : : : . . .  . .: :/     別段構わないわけで。
            }三 {.,.r彡二二 ミ   !/   ´/,,.. -    {    u.  ヽィ /: : : : : : : : : : : : : :イ
              ノ /     ̄`>= 彡´   ∠ ..       ヽ   ,..>'' j/: : : : : : : : : : 彡 ´      吊るっていうならばちょっと話は変わるんで出ますよ。
         ,.∠__/  ij   > ´     > ´     ̄  <   ゙>== ニ三三ミ、 T"´
       <三/   __,/     / /ニ u.      r ,V / /  /     、  |:、        そもそも30秒固まって全然見れてないから挨拶してるわけで。
         r.≦二二/ /  ./ /|\ ニ       ヾ ∨ ./  /      ij   ヽ !ニ>x         見えててCOしないのは微妙でしょう>ナナ
       ////////   /  / ヾ/ i!  \ニ     ,.. イ   ,  { γY⌒ヽ        ∨、ニニ≧-x、
      /////////    /   / ヾ!    \ ,.. < /   !.  (   ノ ) u.      ∨ ` <ニニ>x
     //////////j    '    ,:  |ヾ、,,.<   /   ij ,    ゝ、_ノ    ,.r彡==ミ∨   ` <ニニ>
   /=-ミ////////    i    {.  | /     ./、    ハ     !ヽニハ   〃///////,ヽ   r''"´
   ///彡==ミ、// i    ',     !. /    ./ /ヾ   //!   |  ∨ハ {{/////////,∧\ !
   ////////=< |  ヽ.. ヽ    /     / イ / ソ.   /   / .}ヽ  `ヾ//////////∧ニ{
   ///////////\    ー-   '    /   / ./   /  ./  / }.    ∨/////////∧
   /////////////\      ノ   -=彡  ´ /    /  /   / /    }彡=-- /////∧
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     ヽ///////////////,.>=--`、-- ―  ´        ,,..r<///////////////////////////
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
村人A 「ハクさん吊りにしかならないようなので
条件イーブンにするために投票はハクにした、これでいいかな?

といってもハク真視だけは変わらないぞ、JOJO!」
永江衣玖 「今日が来るという事はノッブ偽が無いという事で
初日の吊で最初からもこたん投票の私はそれなりに白いだろうと自己弁護をここでしだします」
村人A 「シュガカLW見てないです>ナナ遺言」
シュガーカット 「ノッブが真なわけだ。ナナが村確定して、妹紅が狼。」
シュガーカット 「俺も見てないです。」
リグル 「村人A残されてて、
ハク真恐れてないならシュガカ」
永江衣玖 「そしてよく考えたらナナさんがハクとやる夫の○なので確定村だったガッデムと思い出す始末」
村人A 「あの状況で妹紅に投票したからで白くなるわけがない」
シュガーカット 「二日目の票変えだけ見ると村人Aは疑い辛いものがあるな。」
村人A 「いや、占い結果はちゃんと見れよ>衣玖」
リグル 「村人A狼なら多分ハク噛んでる感あるので
シュガカVS永江 こんなとこか」
永江衣玖 「シュガカと村人Aも投票はしていますが、2回目以降ならそれなりに身内あるだろうというアレ」
村人A 「んでリグル疑いは変わってないとだけ
あとシュガカは衣玖さんどこ怪しんでるの?」
シュガーカット 「いや、逆だろ。」
リグル 「村人Aがいる限りシュガカは吊れないので」
シュガーカット 「消去法。>A」
永江衣玖 「村人Aとシュガカなら、シュガカだろうか、となりつつあり」
村人A 「消去法かよ!>シュガーカット」
村人A 「つか変換めんどい」
シュガーカット 「あの時点でリグルとヒゲを吊るつもりがなく、ノッブは吊らないと宣言した。
占い吊り切るならハク投票だが、もはや○しか出ないノッブ残してハク吊るのは微妙。」
永江衣玖 「むしろあの票変えって人外がよくやる手口だと思いますけれどね」
シュガーカット 「だから逆だって。」
村人A 「誰でもやらね?」
リグル 「まだ私疑ってる村人Aを説得する気は欠片もないので
君は自分のすきにやればいいよ、どうでもいい」
シュガーカット 「殺しにいってどうすんのさ。」
村人A 「んじゃ、好きにやらせてもらうよ」
永江衣玖 「身内票は殺しに行ってまでだと思っていますが」
シュガーカット 「全員好きに投票すればいいよ。」
永江衣玖 「あの形なら役職全部吊り切になる可能性は聡いなら見れるレベルですし」
シュガーカット 「この村ずっとそうだったしな! ハハハハハ!」
村人A 「説得しても俺の意見は変わらないだろうし
イーブンにするとはいったが」
シュガーカット 「最後まで通そうぜ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
リグル1 票投票先 →永江衣玖
シュガーカット1 票投票先 →永江衣玖
村人A0 票投票先 →リグル
永江衣玖2 票投票先 →シュガーカット
永江衣玖 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
シュガーカット は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 甘えは捨てた。命もだ。
永江衣玖さんの遺言


                  ナナさん護衛できなかった時点でまあ、こう、あれですね


朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/11/15 (Sun) 18:21:18
永江衣玖 「まあナナ護衛できなかったのが、なんでしょうね」
シュガーカット 「村同士で殴り合いか。虚しいぜ。」
ノッブ 「お疲れ様じゃ」
やる夫 「少しだけ最終日狩人CO合戦に期待していたやる夫がいたお」
流浪のGM 「お疲れでござるよ」
村人A 「お疲れさん、まじでハク真だった!?」
ナナ 「お疲れ様でした。」
永江衣玖 「お疲れ様です」
シュガーカット 「お疲れ。」
やる夫 「お疲れ様だお」
弱音ハク 「お疲れ様です」
緑のヒゲ 「お疲れさま」
藤原妹紅 「お疲れ様です
相方お疲れ
ちょっと早いですが村立て同村ありがとうございました」
リグル 「なるほどね、ならいいや」
流浪のGM 「GJ出せる位置放置したのはあれでござるな」
弱音ハク 「シュガーカット投票するのにナナ護衛しないのはどうなんですかねってぐらい。」
シュガーカット 「誰護衛したん?」
シュガーカット 「俺かよ!」
ノッブ 「不貞腐れれば吊られないと思われると嫌だから吊るって
そういう判断基準って人柱したから人外じゃないって程度の話じゃないのかとノッブ思うの
まぁ別段他に言うことも無いがの」
弱音ハク 「狂人ならシュガーカットとナナなんか占いませんよ流石に>リグル」
村人A 「シュガーカット護衛っておい」
永江衣玖 「この竜宮の使いが狩人COです
不可>弱音ハク>ナナ>シュガーカット >こう>護衛純」
村人A 「やっぱハク噛めないよな!
やる夫噛んで正解だったわ」
ノッブ 「別に乗っ取りだと思うから吊るでいいんじゃないかの」
永江衣玖 「ナナとシュガーの二択で考えてナナが確定○になっているのを忘れていた程度のアレ」
弱音ハク 「結局真役の出方が微妙すぎるって話は前提としてあって、
その上で極力影響しないような占い方と吊り方してるわけで。」
緑のヒゲ 「全般的に不満は無いわけだけど
噛まれなければ私怨票ぶち込む所よく噛んだなとは褒めたい」
弱音ハク 「あなたはいつもそうですね・・・>衣玖さん」
永江衣玖 「シュガー護衛してから後で昼に考え変わったから(目逸らし>ハク」
シュガーカット 「ハク潜伏継続だとどうだろうね。難しいか。」
シュガーカット 「狩り殺し狙ったんじゃないかな・・・。」
ノッブ 「まー、儂が多分今の環境とズレ取るんじゃろうなぁ
とは正直思うが」
流浪のGM 「さーどうでござるかな」
やる夫 「攻めの護衛とはなかなかやるお!と思ったが別にそんなことはなかったお!」
村人A 「自分に向かうところ噛みます
ハクとノッブ吊ってくれるなら邪魔になりそうな位置噛んだほうがいいし(呆け」
弱音ハク 「ノッブ吊って決め打ち路線で狼騙り残られても困るんですよ>シュガーカット」
シュガーカット 「まあ衣玖が狩人だと一つ良いことがあってね。
「おいおい、潜伏臭感じたと思ったら狩人かよー」という言い訳が使える。」
流浪のGM 「極端に言えば
どうせ霊能の騙りなんて見る機会が減りまくったでござるからな
いやそうそうあっても困るでござるが」
シュガーカット 「ノッブ吊らない流れになってなかった?>ハク」
流浪のGM 「霊能乗っ取り狙いの騙りが減ったのに
霊能乗っ取り警戒の吊りするほうがおかしいって思うのも
それはそれでありだと思うでござるよ」
流浪のGM 「実際この村負けてるし」
シュガーカット 「ただ狂狼でノッブ噛み通るとすごく面倒だよねってなるけど。」
緑のヒゲ 「ノッブを吊す事を強いられているんだ。(真顔)」
弱音ハク 「とっとと出ろっていうのはあるんですけど。
霊能決め打ちでやる夫噛まれたら美味しいじゃないですか!という甘えはありました。」
永江衣玖 「でもシュガーも噛みに来る可能性はあるでしょ(バンバン」
緑のヒゲ 「>GM
吊る理由が「最近霊乗っ取り多いから吊す」じゃなくて
「出方からして乗っ取り普通にあるので吊す」だから
最近の騙りの流行に興味はない。」
シュガーカット 「この村、村人一人も吊られてないんだな・・・。」
弱音ハク 「吊る吊らないでいうなら多数は吊らない流れですけど。
ぶっちゃけ吊ったほうが健全だろうとは思いましたね>シュガカ
出方で全て決まるゲームって正直あれすぎますし」
村人A 「まじだ>村人が吊れてない」
流浪のGM 「ただ今の村でノッブ殿を許容して次の村で出遅れ霊能COの人外の乗っ取りが
あるかもしれないからノッブ殿吊りしたいのと

次の村よりも今の村に全力で尽くしたいからノッブ殿を見極めたいって考えるのは
スタンスの違いだから村やってるときにそれ修正させるのは無理でござるよ」
永江衣玖 「リグルと村人Aはまあまず噛まれないから別に…」
流浪のGM 「まあ真だったでござるけどな>ヒゲ殿」
シュガーカット 「遅い理由があって、本人いかにも戸惑ってる風だったし。」
村人A 「人外だから意味不明なこといっても問題ない(慢心感」
シュガーカット 「残せばいいと思うんだけどね。」
弱音ハク 「占い全部ロラって最後間違えたってのと変わらないので勝敗に関しては正直どうでもいいですね>GM」
緑のヒゲ 「ノッブ見極めるって言った人九割残して
「っかー!真だと思ったんだけどなー!」ってミサワ化するのテンプレでしょう
俺もやったことあるよ」
シュガーカット 「ノッブ真と見極めればいいじゃん。」
緑のヒゲ 「>GM
乗っ取りならもっと自然に乗っ取るから真理論は好きじゃない」
流浪のGM 「まーやる夫殿噛まれなかったら
後々相当gdったでござるけどな>ハク殿」
ノッブ 「そもそもメタっぽい理由で吊る吊らないってのが良く分からんのじゃよなぁ」
村人A 「ノッブ真かはともかく、ハク真にすれば相対的にノッブも真になるがば理論」
弱音ハク 「私視点では真でしかありえないんですけど。
見極めるの面倒臭い霊能乗っ取りを見なきゃいけない理由増えるのは個人的には嫌ですね。」
流浪のGM 「いや単に発言で見極めるって行為を出来るようになれってことでござろう?」
永江衣玖 「まあ、お疲れ様ですね
ナナ護衛できなかったのは申し訳なく、それでは」
村人A 「そんじゃおっつー」
やる夫 「◇やる夫 「◇ノッブ「んー、占いでないのじゃろか」
これとかノッブの発言と確かに一致しているように感じるお

発言で霊能を見極めるプレイヤーの鑑」
ノッブ 「儂がアレなのは占い吊ったこと微妙に失念した発言して居る所かの
妹紅占いじゃのに占いの中に狼が居るってなんじゃろな……」
流浪のGM 「お主狂人でござろう!?」
リグル 「理由は全部方便みたいなもんだよ。
ただ私の考える健全はああいう村なら全ロラで間に合うなら全ロラでいいよってだけ
多分今いろいろいうと蒸し返すだけだからいわないけど」
リグル 「おつかれさま」
ナナ 「出る速度とメタとは違うと思う、とだけ。」
緑のヒゲ 「占いならまだしも地蔵許される乗っ取り霊を
発言で見抜く方法あるなら是非とも知りたい所存。」
シュガーカット 「霊界だとわりと支持者多かったね。>シュガー護衛」
やる夫 「狼と思ってたが盛大に外したお」
シュガーカット 「言っちゃうぞ。俺は言っちゃうからな。」
緑のヒゲ 「どうぞ。>シュガー」
シュガーカット 「中身メタ。>乗っ取り霊を発言で見抜く方法」
流浪のGM 「その理屈だと拙者超不利でござるな!」
永江衣玖 「シャニ吊かな(スットボケ」
シュガーカット 「まあそれは置いて、少なくとも二日目昼は材料あったじゃん。ただの地蔵ではなかった。」
緑のヒゲ 「それ発言で見抜いてないですよね。(正論)」
弱音ハク 「初日に見るか、最終日までに村打ちし終わるかのどちらかですね」
ノッブ 「いや、これ吊り逃れが許されるから~という部分な
速度に関しては本当に別に隔意があったわけじゃないんじゃがなぁ」
やる夫 「地蔵になったら吊るすぞ!と脅して地蔵にさせないのはどうだお?」
緑のヒゲ 「その理論だと「1-1になりそう」っていった衣玖も乗っ取れるな(真顔)」
流浪のGM 「安心するでござる
例えるならゴルゴ13の背中に立っただけでござるよ……>ノッブ殿」
流浪のGM 「ただこの村はヒゲとリグルでダブルゴルゴだっただけでござる」
ノッブ 「まぁ特にリグル個人がどうこうというわけではないので
お疲れじゃった」
シュガーカット 「占い出揃うのを待つんじゃなくて15~20秒くらい経ったら自動的にCO。
というのが統一ルールになっていない以上はあんまり強制できないのよね。」
弱音ハク 「まぁそもそも。ブラウザ固まっちゃいましたテヘペロ、って出ておけば真決め打ちされて、その結果自動的に霊能真になっちゃうぜ
っていう環境は、環境だけで人外勝てるケースはあるわけで。(霊能に狼出てくるケースどんだけあるんだ?っていうのは除外)」
ノッブ 「初期のゴルゴはマジあれヒットマンなのかと言う目立ちっぷり」
シュガーカット 「長期連載の序盤ではよくあることだから大丈夫。」
ノッブ 「そもそも乗っ取りにさらに固まったよーテヘペロなんてこすい手を使ってくる狼がいるのじゃろうか?」
流浪のGM 「いやー拙者の場合PC固まったけど占いCOする……は
普通に吊るでござるかなー

メタいから」
やる夫 「村建て同村感謝するお」
流浪のGM 「たとえどんな理由があってもメタを人狼で含められると
なんというかつまらないでござるし……」
シュガーカット 「どっちかというとこすい手を使う狼が出てこないように真でも吊る、なんじゃないかな。」
ノッブ 「とは思うがそう思われて真、と見られるのが嫌って意見はまぁ分かる」
緑のヒゲ 「>ノッブ
とりあえず一回やって前歴作っておけば話は早くなるかな?」
流浪のGM 「普通しないことを前提としている(これはゲームにおけるルール、その人間のマナー的な意味で)
でもそれを逆説的に考えて「マナー、ルール的に普段やらないことをやるから真だろう」
をまかり通らせるわけにはあまりいかない、という感じじゃないでござるか?>ノッブ殿」
ノッブ 「が、ないじゃろ
そんなん2窓くらいないじゃろ と人の善性を信じる儂」
シュガーカット 「未来へのメタゲームをしているような気にさえなる。」
弱音ハク 「だから全部吊っちゃうのは健全ですよ」
シュガーカット 「ノッブ→妹紅の不自然さ見れば良かったね。」
緑のヒゲ 「誰か占い騙りで「操作ミスって共有占いましたごめんなさい!」から
「騙りなら結果操作できるから私真です!」やろう。

僕?僕最近騙る体力ないかな。(すっとぼけ)」
シュガーカット 「村人の票変え、そこまで白くない。」
ノッブ 「でもそれってゲーム中に言うのはどうかなぁ、と言うのが儂の話
それでだけじゃなあ
誰が悪いってわけでも無しじゃろうし」
流浪のGM 「未来へのメタゲームだから霊能吊りしてるんじゃないでござるかなー」
シュガーカット 「できることならその場その場でフレキシブルに全力出したいでござる。」
緑のヒゲ 「メタゲームな面は否定しないけどなぁ。
結局はそこで真を見ないから吊しているわけで」
弱音ハク 「それ割りと見てますね。わざとじゃなくてガチでやるパターンだけですけど。」
ノッブ 「まぁ、メタを発言に出すか出さないかという個人の拘りじゃろうか」
流浪のGM 「いや単に拙者が下界にいるなら
ヒゲ殿のように「騙りがあり得る範囲だから吊り」じゃなくて
「将来的にノッブ殿の真似する輩が出てきそうだから真だろうとは思うけど吊り」
って言いそうな気がするでござる」
弱音ハク 「最近の傾向として、霊能は2発言目に出るっていうのが半ばセオリー化してるのはあるんですよ」
シュガーカット 「セオリーとルールって違うからなあ。」
流浪のGM 「というか正確には
「霊能決め打ちなんて好きじゃないからなんだかんだ理由こじつけて
胡散臭い霊能は吊っとこうでござる!」
になるでござるけどな!」
弱音ハク 「占いの数って霊能にはどうでもよくて、○●ぐらいしか影響しないっていう前提ですね」
弱音ハク 「で、そういう環境でちょっと外れると疑われるのはありますね」
流浪のGM 「……17村で2-2やったときに
霊能決め打ちとか普段からするようになれば
霊能決め打ちしようって気持ちもあがるんじゃないでござるかな(適当」
弱音ハク 「その場その場で見るのだるいからやらせないようにする、一理ある」
シュガーカット 「他所から来た人とか霊能初めての人のためにテンプレでこうした方がいいですよって書くのは甘え過ぎかね。」
流浪のGM 「17村たたないけど(遠い目」
シュガーカット 「まあGMの負担になるか。」
流浪のGM 「まーやってもいいけど敷居更に高くなるでござるなー

難しいもんでござる」
ノッブ 「ライン戦という発言を見る遊び
今はロラ安定と言うローラー教徒大勝利」
流浪のGM 「極端にいえばプレイヤーが度量広くなれば
大体解決するでござるからな!」
弱音ハク 「むしろ現場で話し合ったほうが交流になるからなくていいんじゃないですかね?
そもそもテンプレ全部目を通す人がどれだけいるのやら。」
ノッブ 「GM降りてきてもいいんじゃよ?>何か前も言った気がするのじゃが」
シュガーカット 「お疲れ。飯食ってくる。」
弱音ハク 「ではお疲れ様です。」
流浪のGM 「ノッブ殿が村で傷心したところを
心身ともにケアしたいからGMやってます(棒読み>ノッブ殿」
流浪のGM 「それじゃおつかれでござるよ
多分8時半あたりにヒャッハー募るかもでござる」
ノッブ 「定石カッチリ決まると新規入りずらいのはあるの
ま、今はよそから流れてくる程度じゃがな」
ノッブ 「GMは村立て感謝、お疲れじゃ
なかようせなあかんよ(お役目様感)」