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【紅番外】やる夫たちの合同探偵村村 [5718番地]
～葉桜の季節に～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆名探偵嵐山 　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [村人] (生存中)		◆木虎藍 　(Ragus◆ raguS7h/NU) [村人] (死亡)		◆我那覇響 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [妖狐] (生存中)		◆やらない夫 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [狩人] (死亡)
	◆赤城みりあ 　(ykk33kyy◆ FezOBPmgaqTr) [人狼] (死亡)		◆水嶋咲 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [霊能者] (死亡)		◆カナディアンマン 　(有栖酸◆ ARSSNPh686) [村人] (死亡)		◆ミクダヨー 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [人狼] (生存中)		◆シールダー 　(カラス◆ kOk67gZbD6) [人狼] (死亡)
	◆東郷あい 　(めぐみルク◆ tFRBQqrBao) [探偵] (生存中)		◆キャベツ 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)		◆球磨川禊 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [共有者] (死亡)		◆ｶｰﾁｬﾝ 　(町人B◆ lllllllllA) [村人] (死亡)		◆レタス 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [占い師] (死亡)
	◆できる夫 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [狂人] (死亡)		◆阿良々木暦 　(探偵の味方◆ n7IXpmiMx.) [村人] (死亡)

◆東郷あい	「探偵に慣れてないどうこうより村としても悪手打ち過ぎ、かな 指定は仮指定忘れすぎで遅い、と　引き分け処理が雑と言うより成立してない 次回に忘れてはならない点」
◆東郷あい	「初手グレラン指定に相方出さずワトソン撃沈 狼が高いところ放置してカナディアンマン（村）撃墜 狐噛みは入ったが告発は無し 響ー阿良々木決め撃ちで外し 嵐山君村までは辿り着いたが前日の決め撃ち失敗により絶望村 さらに引き分け処理が雑で正直温情で引き分けに持って行ってもらった感 うーんこの　反省点しかない進行だなあ」
◆赤城みりあ	「それじゃあ、おつかれさまー！みんなに、ありがとー！」
◆東郷あい	「ログはしっかりよ読んでおこうか 杏くんばりにニートライフするつもりだったんだけど　罰が当たったね GMは村立てありがとう　みんな、お疲れ様」
◆ミクダヨー	「じゃ、お疲れさまダヨー」
◆東郷あい	「最初は響・阿良々木両名村ラインにいたんだけど阿良々木君吊りに行った日の時点でどっちかが人外っては判断してた」
◆我那覇響	「それじゃお疲れ様だぞ ＧＭは村ありがとうだぞ！」
◆カナディアンマン	「アシュラマン「それじゃあ弱体超人にはご退場願おうか…ねっ、カナディアンマンさん？」 な、なにをーっ！（自演） おつかれさん　村建て感謝するぜ」
◆キャベツ	「ま、お疲れと」
◆赤城みりあ	「あいおねえちゃん、お疲れ様！（なでなで）」
◆カナディアンマン	「いつか来ると思っていたんだ…みくにゃんのファンが辞める日が…」
◆我那覇響	「替え歌遺言出したくて全力で殴りに行きつつ生存欲出したからな自分＞あい 吊り候補に上がったんだから丸っきり外した訳でもないしな」
◆名探偵嵐山	「それじゃお疲れ様！　ＧＭと鯖管さんに大感謝だよ！」
◆カナディアンマン	「狂人であの霊能の出方は乗っ取り考えると実際しにくいしな... あって狼くらいだが、探偵村の狂人だから狂人が霊能ＣＯしてくれる可能性高いのをみるとそれも少々勿体ない気はする…」
◆ミクダヨー	「＞東郷 その二択当てていたら嵐山噛んで阿良々木と殴りあいで こっちはそれを期待していた感じだからナー まあそこでどっち吊れるかは探偵次第サー」
◆赤城みりあ	「みりあに噛まれたいのー？＜できる夫ちゃん」
◆名探偵嵐山	「探偵村で読み合いまでするとか辛いからなー。」
◆キャベツ	「別にそれはそれでいいと思うけどね　＞やらない夫 実際俺とかどう考えても狩人ねえし」
◆やらない夫	「んじゃおつかれさん」
◆赤城みりあ	「よろしくねー！みりあもやーるー！＜GMプロデューサー」
◆やらない夫	「しっかし最近読み合い拒否の護衛多くなってきたんで改めないといけないだろ。」
◆GM	「次回は、２７日に四条劇場でやるよ」
◆できる夫	「ということでお疲れ様でした」
◆我那覇響	「嵐山＞ウルフマンは個別外伝あるしなぁ」
◆東郷あい	「正直自分としては響くんと阿良々木君の2択外した点がね……」
◆できる夫	「僕としてはミクダヨーなんかじゃなくみりあちゃんに噛まれたかったということだけが 心残りです…」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「それじゃあｶｰﾁｬﾝは眠くなったので寝るねえ お休みー」
◆赤城みりあ	「シチュー！みりあも好きだよー！＜響ちゃん」
◆シールダー	「それではお疲れ様でした 狼仲間の面子を見るに、勝ちたかったですが……贅沢は言えませんね 村建てと同村ありがとうございます」
◆我那覇響	「無難にチャンプルーもいいけどシチューもいけるぞ！＞みりあ」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「追い込まれるとあらゆる疑心にない悩まされるからねえ 油断すると全偽からの潜伏占い死亡まで見ちゃうからねえ」
◆赤城みりあ	「咲ちゃんの霊能の出方って、とってもナイスだったよ！霊能CO結構封じられたし！お疲れ様ー！＜咲ちゃん」
◆ミクダヨー	「＞キャベツ それならそれでさね、把握しているから引き分けは貰える訳だし 探偵のご機嫌で吊られるリスクがあるなら 探偵のご機嫌で吊すリターンを期待するのが楽しみなんダヨ」
◆東郷あい	「あ、落ちる人はお疲れ様　同村ありがとう」
◆水嶋咲	「村立て同村ありがとうございました」
◆名探偵嵐山	「どっちも安くない・・・？＞カナディアンマン」
◆水嶋咲	「まあ霊能吊れるの探偵だけだからなあ」
◆シールダー	「狐の位置は、同じ人外である狼が知っていればいいんです 村に教えてあげる必要はありません」
◆赤城みりあ	「わーい！みりあも食べるー！＜響ちゃん」
◆カナディアンマン	「どうせ○のどっちかだろうって慢心してた 済まない…責任はバッファローマンの角とウルフマンの命で払う…」
◆やらない夫	「ざっくり○にいるんだろって思ってたからなぁ」
◆赤城みりあ	「いえーい！＜シールダーちゃん、みくちゃん」
◆東郷あい	「何でそういう考えに至ったの？　っていうレベル」
◆我那覇響	「みりあは可愛いなー ゴーヤーご馳走するぞ！」
◆シールダー	「お仲間はそう言ってもらえると信じてました ◇ミクダヨー 「ほんとそれが楽しいんだヨナー＞みりあ＞告発も誘導も無しに妖狐吊して鷹笑う」 赤城みりあ 「告発しないでも響ちゃん誘導無しで吊るもん！吊るもん！＜みくちゃん」 」
◆赤城みりあ	「ねー！＜咲ちゃん」
◆球磨川禊	「『それじゃ僕はこの辺で失礼』 『村建て感謝、お疲れさま』」
◆東郷あい	「何かね、霊能偽からシールダー狂人とか思考が吹っ飛んでた」
◆キャベツ	「実際共有は狐位置を村においてたようだし」
◆水嶋咲	「みりあ指定よかった」
◆キャベツ	「少なくとも探偵村では難しい路線ではあると思うぜ　＞告発なしで吊るす 割りとその路線だと共有潰しの組織やらが強くなるからなー」
◆赤城みりあ	「あいおねえちゃんは、みりあ吊れたんだし、大丈夫だよ！自信もって、あいおねえちゃん！」
◆名探偵嵐山	「ワトソン吊りを避けるという考えが全く無かったのは反省。」
◆やらない夫	「ただ3票のうちの二人は基本球磨川死ぬべし慈悲はないって思ってそうなんで＞嵐山 2票固定は辛いよね」
◆我那覇響	「自分としては噛まれなければ、だよなー まぁそこは吊れない位置に見られたって事でよしとするしかないな」
◆レタス	「個人的にはカナディアンマン吊りがすべての方向を決定づけたと思う」
◆できる夫	「昼にも言ったんですけどグレラン指示でワトソン潜伏なら ○なりに居ると思ってたんですがね（」
◆赤城みりあ	「吊れないよ！吊れない！＜嵐山ちゃん」
◆ミクダヨー	「ほんとそれが楽しいんだヨナー＞みりあ＞告発も誘導も無しに妖狐吊して鷹笑う」
◆レタス	「そういうときにおすすめなのが範囲指定グレラン！＞東郷」
◆球磨川禊	「『まあ告発あるとルート取りが村も狼も簡単。狐は地獄』 『ないと狼は地獄、村も地獄、狐も地獄』 『みんなで地獄の中で殺伐としようぜ、って感じかな、狐噛みからの告発無しは』」
◆名探偵嵐山	「告発してたら最終日に嵐山吊れると思います（思います）」
◆水嶋咲	「たまーにある村」
◆赤城みりあ	「告発しないでも響ちゃん誘導無しで吊るもん！吊るもん！＜みくちゃん」
◆キャベツ	「グレランで○にワトソンいないなら事故防止で公表だったかな 共有はCOに悪手無しっつーか」
◆我那覇響	「まぁなんだ こんな時もあるさー＞あい なんくるないさー」
◆カナディアンマン	「＞みりあちゃん うむむ…これは女房を質に入れてでも観に行かなくては…！」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「正直球磨川吊りかなっては思うさね」
◆ミクダヨー	「このみりあがド外道貫いてるけど 元々告発しなくていーよ路線してたからなぁ」
◆名探偵嵐山	「ものすごく非狼の票が集まったんじゃないかって気がした。＞カナディアンやらない夫」
◆やらない夫	「2~3ではあるんでどこ吊れてもおかしくはなかったよね。」
◆東郷あい	「ワトソン大丈夫だろうという慢心が全て悪いね むしろ何で引き分けになったのかすら良く分からない……」
◆できる夫	「探偵やるなら朝一で適当に指定が良いって近所のホームレスが言ってました」
◆赤城みりあ	「11月22日（日）の22時に、四条劇場で女神村あるんだよー！よろしくねー！なんてこっそり宣伝！えへへ！ 来週もまたよろしくねー！」
◆我那覇響	「折角だから今日はアニソンに響チャレンジだぞ！ TWO-MIXの JUST COMMUNICATIONだ！ JUST WILD BEAT COMMUNICATION ア○メしながら 色あせない熱いエキス 身体中で感じたいよ TONIGHT! 濡れたアソコを 暖めるように掻いた震えてる指先は ナニを求めさまようの？ 途切れ途切れでも 伝えて欲しい痛みを感じない振りする事で 大人になんてなれないあなたの純潔守りたい 痛み快感に変えるア○メを信じて」
◆名探偵嵐山	「響吊れるかっていうと難しいからやっぱり告発必要だったかもだね（甘え）」
◆ミクダヨー	「なんか6で死体無し作ったら みりあ●だしダヨー死ぬ気がしたのでさーてどうするべきだったか」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「お疲れ様やねえ」
◆カナディアンマン	「＞嵐山 まったくだぜ 屁の突っ張りは要らんぜ」
◆やらない夫	「見事に村票だけしかはいってないんですよそれが＞嵐山」
◆キャベツ	「ダヨーが吊れる位置とはあまり思わなかったからなあ そういう意味では告発無しはどうやろうねとは　＞みりあ」
◆名探偵嵐山	「狐噛みだったんだね。響噛みかあ。」
◆東郷あい	「ああ、無理に考え込んで指定遅れてテンパってもう……ごめん」
◆球磨川禊	「『まあ僕もだらだらとしてたらグレラン次点ぐらいかなあぐらいと思ってたら』 『意外と吊られちゃったからねー、こういう時もあるさー』」
◆できる夫	「探偵はただでさえ辛い上ワトソンがお、おうってなった後もよく頑張ったと思いますホント」
◆名探偵嵐山	「球磨川バスターズで唯一生き残ってしまった。」
◆レタス	「とりあえず仮指定しようというあれ」
◆カナディアンマン	「チェ...狼のうすのろめ どうせ死ぬんなら狐を告発してから死にゃあよかったんだ！（ＲＰ発言です）」
◆赤城みりあ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＿＿__　　　＿ 　　　　　　　 　 　 　 　 /⌒＞'"::::::::/:::::::::::　｀丶/:::::::＼ 　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::/::／⌒::::::⌒＼ ::::＼:::| ::::::::::::| 　　　　　　　　　　　　 丿::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::: | ::::::::::::| .　　　　　　 　 　 　 ／/ ::::::: /::::::::::::::::::::::::::::':::::::八 :::::::::| 　　　　　　　　　　　フ:|::| ::::: | :| :::::::: |∧:::::::::'::::::::|∧:::::::|　　　…いいよ 　　　　　　　　　　　⌒|::|:::::ィ|八::::::::::|⌒＼::::| :::: |::::|＼｢＼　　あいおねえちゃんだって泣きたい時あるよね 　　　　　　　　　　　　 |人|:::|ｘ佇＼::::|ィ佇トｘ| :::: |::人 　　　　 　 　 　 　 　 八:::丶|{ ﾋり　∨　ﾋり ﾉ| ::: 八:::_＞ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ∨ﾝﾍ""　' 　 　 ""　| ::/:::__＞ 　　　　 　 　 　 　 　 　 -=ﾆ三三ﾆ=-´　　イ:::/:::＞ 　　　　　　　　　　/∨三三三三三三ﾆ=-　∨⌒>､___ 　　　 　 　 　 　 人/三三三三三三＜フﾆ∨　　　　く〉 　 　 　 　 　 　 ,三三三三三三三三三三ﾆ)／／　　| 　　 　 　 　 　 ,三三三三三⊆ﾆヽ三三三ﾆ|＜　　　 | .　　　　 　 　 〈三三三 ⊂ﾆﾆ　　　＼三三リ　 ∨　　| 　　　　　　　　 ﾏﾆアつﾆﾏﾆﾆ....___　　＼ﾆ/ 　 Ν　　 } 　　　　　　　　　∨　 ｀ﾆ⊃三三三＼　/⌒＼丿,　　/ 　 　 　 　 　 　 /{　　 ﾆﾆﾌ三三三|　 /　　　　'く 　/| 　　　　　　 　 人 ヽー＜三三三フ|_ノ　　　　　　)/ﾞ | 　　　　　　　　　 ＞‐ク´＾＾＾＾´__／｢＼　　 　　 ,/　│ 　　　　　　　／⌒｢Yo..ox‐‐‐く__,,.斗-く＼__,,,,／　　 | .　　　　　　/　 　 | {／／￣￣ 　 　 　 ∨　┌──┤ 」
◆やらない夫	「出ておけば良かったねこれってぐらい。 レタス護衛はできたけど2-1の探偵村だと霊能護衛しちまうんだよなぁ。」
◆我那覇響	「この遺言残してメロンパンさかと下界に言われたいだけの人生だった 」
◆名探偵嵐山	「球磨川吊ったやつが悪いね！」
◆ミクダヨー	「共有が吊られたらそらテンパるわナー」
◆キャベツ	「グダグダというかもうちょっと指定早めにな　＞あい 今回狩人は噛まれて死んだが　狩人COあった場合の変更が間に合わない」
◆赤城みりあ	「やだ！告発なんてあいおねえちゃんにサービスしてあげないもん！ あいおねえちゃんの希望を与えられてそれを奪われる綺麗な表情がみたいんだもん！」
◆水嶋咲	「＞東郷　つらかっただろう。」
◆名探偵嵐山	「面白いところに潜伏狂人がいたもんだ。」
◆やらない夫	「指示従わなくて吊れるのは自分だからしゃーないんだよなぁ＞響」
◆木虎藍	「お疲れさま。 投票は狼―狐の相互に必ずする。しっかり覚えて次の村に活かしましょう。」
◆ミクダヨー	「寸前に変えて正解だったなー＞狩人」
◆球磨川禊	「『お疲れさまー』 『いやああっさり吊られちゃってゴメンねー』 『ほら僕って過負荷だからさー、人気者は辛いぜ』」
◆阿良々木暦	「お疲れさまなう」
◆カナディアンマン	「いつか来ると思っていたんだ… 村と狐と狼が手を取り合う優しい世界が… おつかれさん」
◆水嶋咲	「おつかれさまでした。」
◆東郷あい	「お疲れ様 近年稀にみるグッダグダ具合だったね　正直みんな怒っていいよ ごめんね」
◆できる夫	「噛まれて申し訳ない」
◆シールダー	「お疲れ様です」
◆赤城みりあ	「お疲れ様だよ！」
◆我那覇響	「お疲れ様だぞ」
◆GM	「おつかれさまです」
◆やらない夫	「おつかれさん」
◆できる夫	「いやー」
◆キャベツ	「お疲れ」
◆水嶋咲	「すまんやで。」
◆レタス	「おつかれ」
◆名探偵嵐山	「お疲れ様ー。」
◆ミクダヨー	「お疲れさまダヨー」
◆できる夫	「そもそも探偵吊りにも強制力かかるからそりゃそうか」
◆レタス	「通常発言で見えなかった」
ゲーム終了：2015/11/21 (Sat) 00:07:32

[引き分け] 引き分けとなりました

9 日目 (4 回目)
名探偵嵐山	0 票	投票先 1 票 →	我那覇響
我那覇響	2 票	投票先 1 票 →	ミクダヨー
ミクダヨー	2 票	投票先 1 票 →	我那覇響
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	ミクダヨー

9 日目 (3 回目)
名探偵嵐山	0 票	投票先 1 票 →	我那覇響
我那覇響	2 票	投票先 1 票 →	ミクダヨー
ミクダヨー	2 票	投票先 1 票 →	我那覇響
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	ミクダヨー

9 日目 (2 回目)
名探偵嵐山	0 票	投票先 1 票 →	我那覇響
我那覇響	2 票	投票先 1 票 →	ミクダヨー
ミクダヨー	2 票	投票先 1 票 →	我那覇響
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	ミクダヨー

9 日目 (1 回目)
名探偵嵐山	0 票	投票先 1 票 →	我那覇響
我那覇響	2 票	投票先 1 票 →	ミクダヨー
ミクダヨー	2 票	投票先 1 票 →	我那覇響
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	ミクダヨー

再投票になりました( 4 回目)
東郷あい は ミクダヨー に処刑投票しました
我那覇響 は ミクダヨー に処刑投票しました
名探偵嵐山 は 我那覇響 に処刑投票しました
ミクダヨー は 我那覇響 に処刑投票しました
◆カナディアンマン	「狐ＣＯと狼ＣＯ入ってるぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
ミクダヨー は 我那覇響 に処刑投票しました
東郷あい は ミクダヨー に処刑投票しました
◆キャベツ	「まあシールダー次点で告発いらないはいいが　みりあ指定の次点で 告発あっても良かったかもなー」
◆赤城みりあ	「けっかおーらい？」
我那覇響 は ミクダヨー に処刑投票しました
◆水嶋咲	「告発あったから。」
◆できる夫	「あー笑った笑った」
名探偵嵐山 は 我那覇響 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
名探偵嵐山 は 我那覇響 に処刑投票しました
ミクダヨー は 我那覇響 に処刑投票しました
◆レタス	「すげええ狐投票した」
我那覇響 は ミクダヨー に処刑投票しました
東郷あい は ミクダヨー に処刑投票しました
◆木虎藍	「まあこれで探偵吊りで人外勝利でも誰も嬉しくないのでいいんじゃないでしょうか」
◆できる夫	「ぶっほぉｗｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
東郷あい は ミクダヨー に処刑投票しました
◆レタス	「でもこれさ探偵が狐、嵐山が狼に投票したら指定違反になるんじゃ」
◆やらない夫	「かかるはず＞できる夫」
◆赤城みりあ	「しゅさいしゃけんげん！」
◆GM	「本当はあかん気がするけれども」
◆赤城みりあ	「指定の云々は、GMのプロデューサーが困っちゃうから、わかりやすくすると良いよ！」
名探偵嵐山 は 我那覇響 に処刑投票しました
我那覇響 は ミクダヨー に処刑投票しました
◆キャベツ	「まあGMがいいってならいいか」
◆できる夫	「人外は指示無視していいのは聞きますが この場合村人には強制力かかるんですか？」
◆やらない夫	「投票指定必須」
◆シールダー	「これは……」
「◆GM　◇名探偵嵐山 「左回りとか駄目だよ。」 ◇名探偵嵐山 「ダヨーと響の相互投票で私は狐に投票する形がいいと思う。潜伏狂人有り得る形だから。」 これを指定とします」
◆やらない夫	「厳密に言うとこれ駄目なはずなんだよな」
◆レタス	「これは指定じゃないな」
ミクダヨー は 我那覇響 に処刑投票しました
「◆GM　◇東郷あい 「ああ、じゃあ嵐山君案で」 えーと」
◆キャベツ	「戻り　一応投票指定･･･なのかね」
◆カナディアンマン	「さすが名探偵歩鳥だぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤城みりあ	「うん！＜シールダーちゃん」
◆GM	「えー」
◆我那覇響	「というか人外は従わなくて良くなかったか？」
◆水嶋咲	「雑いｗｗｗ」
◆できる夫	「その指示はｗｗｗｗｗｗ」
◆名探偵嵐山	「指示変えて！」
◆東郷あい	「ああ、じゃあ嵐山君案で」
◆シールダー	「告発がないと狐が吊れない、と言うのは狼にとって甘えだと思っておりますゆえ」
◆名探偵嵐山	「人外が指示無視するじゃん。」
◆我那覇響	「ｱｯﾊｲ 騙り乙だぞ」
◆[密]ミクダヨー	「人外は指示無視できるんだけどなぁ……」
◆名探偵嵐山	「左回りとか駄目だよ。」
◆やらない夫	「滅多にできない共有吊りできたから参加した意味はある（まがお）」
◆赤城みりあ	「左回りって狐勝ちだよ！あいおねえちゃんー！？」
◆できる夫	「ちょっ」
◆名探偵嵐山	「ダヨーと響の相互投票で私は狐に投票する形がいいと思う。潜伏狂人有り得る形だから。」
◆我那覇響	「嵐山が狼のケースはみりあか阿良々木が独断で噛んで狐把握してなかった場合だな」
◆東郷あい	「じゃあ左回りに投票してくれたまえ」
◆赤城みりあ	「響ちゃん吊れると思ったんだもん！ろりこんのお兄ちゃん！＜できる夫ちゃん」
◆ミクダヨー	「ワンチャン狙ったけど正直私が探偵なら嵐山吊すわってなったのでやめるヨ」
◆名探偵嵐山	「あ、ＣＯ入ったよ。投票指示早く早く。＞東郷」
◆水嶋咲	「ワトソン吊りに始まり、探偵吊りに終わる・・・」
◆名探偵嵐山	「君の仲間は探偵吊っての狐勝利なんて望んでいるのかい？ もし狐に勝たせたかったというのなら！　今日私を噛めば良かったではないか！」
◆できる夫	「こう…なぜ告発しなかったんだ…」
◆東郷あい	「うわぁ　舐められてるね　ふふふ　ふふふ……」
◆ミクダヨー	「まあダヨーが狼で我那覇が妖狐だヨー」
◆赤城みりあ	「だから、村柱COはいらないよー！」
◆我那覇響	「嵐山は昨日一昨日の推理通り 死体無しを把握していて ＧＪじゃなくて狐噛み見えた狐に見える＞狐生存なら」
◆シールダー	「そうですね＞指定せずに」
◆できる夫	「出ないなら私吊りが通るので 狩人COしないなら諦めるしかないですがー」
◆ミクダヨー	「嵐山狼ならあんまズレてねーんだけどなー」
◆赤城みりあ	「指定：私って、多分無宣言が＝指定私だよねー？」
◆名探偵嵐山	「指定がないと探偵吊りになるぞー。探偵吊りになったら狐が勝つんだぞー。」
◆球磨川禊	「『探偵村だから探偵が指定しなければ自動で村柱なんだよね』」
◆水嶋咲	「まあそうか」
◆我那覇響	「まぁダヨー狼なのかって意外な話だな」
◆シールダー	「おっと、狩人COはせずと これは探偵が指定：私となるんじゃないでしょうか どこ指定しても負けが確定な訳ですから」
◆東郷あい	「えっと……出ないのかい？」
◆阿良々木暦	「もう、僕が狼でいいです！！」
◆名探偵嵐山	「村柱ＣＯとかだるいことさせたいのー？」
◆ミクダヨー	「霊狂以外はおおよそみりあカヨー…tね」
◆できる夫	「生き残りたかった本当…」
◆名探偵嵐山	「告発早くしなよー。時間おしてるよー。」
◆水嶋咲	「阿良々木狼じゃなかった？」
◆我那覇響	「狼はさっさと出たらいいんじゃないか？」
◆カナディアンマン	「五分は長いようで短いからその間にグダらせるんだ」
◆ミクダヨー	「今なによりも阿良々木狼じゃなかったという所に絶望している」
◆名探偵嵐山	「ダヨーさん狐で響君狼？　当たってたら褒めて？」
◆赤城みりあ	「すいこんでくれー♪菜々さんが歌ってた！＜シールダーちゃん」
◆東郷あい	「えっと……その……」
◆我那覇響	「ｱｯﾊｲ 狩り生きてるとは思えないから引き分けだな」
◆ミクダヨー	「破棄破棄ﾎﾟｲｯ 正直私噛まれてﾌｧｲｯじゃんと思いつつ 阿良々木狼だと思うので発言見た結果 嵐山が狼だと位の適当感でイイカー？ 一応響LWなら中盤の阿良々木とのが 失言誤魔化すための身内殴りで推理し直すけどサー」
◆赤城みりあ	「だよねー！でも迷ってくれるかも？＜やらない夫ちゃん」
◆シールダー	「さあ」
◆ミクダヨー	「あっ…………（察し）」
◆我那覇響	「現状、疑い先一切出さずに嵐山がここまで噛まれずに生きてる方がおかしい感じはするってのはある ミクダヨーに関しては霊急いで噛む意味があるとしたらせいぜいみりあ狼ってぐらいだな その場合、狐の告発誰もしなかった事になる まぁ生きてる方吊るだけだけどな」
◆ミクダヨー	「ミクダヨーーーーーーーーー！」
◆東郷あい	「おはよう……あっ」
◆名探偵嵐山	「引き分けだー！　いやーっ！」
◆やらない夫	「村役の思考ではないよそれ＞みりあ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

阿良々木暦さんの遺言

/.:.:.:.:.:.:.: 八.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:}　　ノ　　　 変態の許されない社会に 　 |.:.:.:.:.:.:./　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|　 ヽ 　 ﾄ,.:.:.:.:.:{`ｰ─',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' 　 /　　 　 幺ク　亡 月　|　　┼‐　.|] |] 　　ﾊ.:.:.:.:tﾃ‐-､∨＼.:.:.:.Ａ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /　 　＼　　　小巴　三l三. ヽ_ﾉ / こ　o o 　　　〉;.:.:|｀￣ " 　 　＼ｔﾃ＼:.:.:.:.:.:.:. ﾊ,､:{　　　／ 　　 /:::ﾄ､!　　　　,　　　　　 　ﾘﾊﾘ:::/ノ ./　 ／ 　∠彡|:, `　　　〈　　　　　　　　　ｿ　／:!　　￣￣|＿　　 　 　 ／ヽ、　 /＼　　 /＼　　　 ／ 　　　　!:::､ 　　_　 　　　　　　　　/￣:ﾊ::{　　 　 （ヽ､/／＼／　　　＼/　　 ＼/　　 ＼／ 　　　　ﾚ|∧ 　{/￣` ┐ 　 　 ／ :::::/　ヾ､　　　　ヽ´ヽ、ヽ 　　　　　{(´ヽ. `ー─ '　　,.イ少^､/　　　　 （,ゝ、　＼ ヽ　l､ 　　　　　ﾄﾐ.┴＼__ 　 -'"　/ .》､　　 　 　 　 ヽ､ ヽ、　|　|　! l 　　　 ＿}::::::￣ヽ }　　　　∧/::::}､　　　 　　　　ヽ　ヽ/　 l　| l

人狼は妖狐を襲撃したようです

ミクダヨー は 我那覇響 に狙いをつけました
◆できる夫	「奇数状況で奇抜な噛みされても…」
◆赤城みりあ	「霊能噛ませたのは、欲深く見ちゃったとかでも、最終日二人COすればどうとでもかもー？」
◆やらない夫	「狐噛みあった時点で護衛は霊能鉄板になるので。 まぁ噛まれる前の日にCOしておけってのはあったかな。」
◆カナディアンマン	「狐は引き分けを受け入れたらしい」
◆赤城みりあ	「ちゃんとテンプレとか読もうよー！みりあも読んだー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆東郷あい(共有者)	「嵐山君残るか？」
◆やらない夫	「霊能死なないです」
◆シールダー	「私を信じてくれたんでしょう(真顔)＞霊能抜かせてる」
◆できる夫	「生き残りたかった…っ」
◆できる夫	「なんで霊能死なせてるのって事になるんじゃないかなって」
◆カナディアンマン	「読まれないテンプレ」
◆東郷あい(共有者)	「メルト！」
◆赤城みりあ	「狩人COが二人の…勝利への可能性が残ってることを考えちゃったら…あいおねえちゃん、そのあまい誘惑に勝って引き分け処理できるかなー？」
◆東郷あい(共有者)	「ほとり！」
◆ミクダヨー(人狼)	「　」
◆東郷あい(共有者)	「はいさい！」
◆できる夫	「嵐山護衛GJの響狼主張ですがー」
◆我那覇響(妖狐)	「狩り日誌もぽーいするしかない」
◆水嶋咲	「引き分け処理できるの？！」
◆阿良々木暦	「やらない夫が狩人とは僕の目をもってしても」
◆赤城みりあ	「だから、響ちゃん噛みは確定で、妖狐と狼で狩人COするよー！」
◆ミクダヨー(人狼)	「うっかり嵐山噛みもネーヨ しっかりがっちり我那覇噛んで偶数にシテヤンヨ」
◆我那覇響(妖狐)	「というか狼も流石に自分噛むだろうしなー」
◆名探偵嵐山の独り言	「や、やったー（涙目）」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「お疲れ様だよ。」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「そういえば引き分け処理はグレラン指示じゃなくてもできたねえ… ｶｰﾁｬﾝ耄碌しちゃったねえ…」
◆シールダー	「そうでしょうとも＞ミクダヨーさん」
◆ミクダヨー(人狼)	「探偵には頭抱えてもらわねーといけねーんだからよー」
◆GM	「おゆん」
◆名探偵嵐山の独り言	「あれ？　私百パー生き残らない？」
◆赤城みりあ	「いや、だって、狐噛まなかったら3人狐残りで狐勝ちだもん！」
◆東郷あい(共有者)	「イメージイメージ」
◆我那覇響(妖狐)	「だよなー＞終わらない」
◆カナディアンマン	「おつかれさん」
◆名探偵嵐山の独り言	「ダヨー狼なら響噛み、響狼ならダヨー噛み。」
◆球磨川禊	「『お疲れさま』」
◆ミクダヨー(人狼)	「引き分け？馬鹿いっちゃいけネーヨ」
◆できる夫	「狼側からしたら素直にやってもらえればという前提ですが 狼吊られなくなりますし」
◆阿良々木暦	「えー。響噛みっすか？」
◆シールダー	「これで明日、響さんを噛んで狩人COでしょうとも」
◆名探偵嵐山の独り言	「終わらなかった。」
◆やらない夫	「する」
◆水嶋咲	「いや狼はこれタイマンいけるからいいでしょう」
◆赤城みりあ	「んーん。引き分け処理は出来るもん！ルールに書いてあったよ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
名探偵嵐山	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
ミクダヨー	1 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
阿良々木暦	4 票	投票先 1 票 →	ミクダヨー

名探偵嵐山 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ミクダヨー は 阿良々木暦 に処刑投票しました
◆水嶋咲	「引き分けって存在したっけ」
我那覇響 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
◆できる夫	「やっぱり3w残ってる状況だったら狐告発しておけばいいと思った」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「グレラン権は消えたから引き分けも無理なので 村負け確定やねえ」
◆シールダー	「これは明日死体なしで指定：私が来そうですね」
東郷あい は 阿良々木暦 に処刑投票しました
阿良々木暦 は ミクダヨー に処刑投票しました
「◆GM　本日の指定　阿良々木暦」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆我那覇響	「疑い先結局どこさ＞嵐山」
◆ミクダヨー	「◇ミクダヨー 　「ミク的には阿良々木の反応があざとかったんで シールダー狼決め打ち路線ならそことかって思うカナー 占い吊してグレラン頑張るかって勢い凄かったんダナー」 ◇ミクダヨー 　「＞阿良々木 どっちもわかってるヨー？ 占う吊そうぜーついでにシールダー狼発言で殴れるなら殴ろうぜってのが シールダー狼ならここ狼ダローって位あざとかったんだけどサー」」
◆できる夫	「引き分け上等化しましたけど」
◆赤城みりあ	「えーっとね？誤算としては、霊能GJが出なかったことのような気もちょっとするかも…？」
◆阿良々木暦	「村人表記だ！！」
◆シールダー	「絶望村ですとも」
◆名探偵嵐山	「アッララララーイ！」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「凄いところ指定したねえ」
◆阿良々木暦	「くっ！！」
◆阿良々木暦	「◇ミクダヨー 「シールダー狼ならお前が狼だろって言ってから 数日経っただけで忘れたかヨー＞阿良々木」 ・・・どういうことだってばよ！！」
◆赤城みりあ	「告発するなら、シールダーちゃんの時に告発するから、みりあはやらないもん！ それまでに、響ちゃんが吊れれば良いし？」
◆東郷あい	「阿良々木君指定」
◆シールダー	「さあ、どこ指定するんでしょうか」
◆ミクダヨー	「ちょっとお前人の発言見るんだヨー ◇ミクダヨー 　「正直みりあ噛み読みで阿良々木→みりあで最終日かなー（願望）」 これと今日の発言でわかるカー？？」
◆名探偵嵐山	「わかってたら言うだけでヘイトもらうようなこと言うもんか！」
◆我那覇響	「ミクダヨー＞阿良々木はなんかあって○人外っぽいんだよな 自分への問い掛けの自然に出た言葉が」
◆ミクダヨー	「シールダー狼ならお前が狼だろって言ってから 数日経っただけで忘れたかヨー＞阿良々木」
◆シールダー	「嵐山さんすごいですね」
◆阿良々木暦	「みりあで狼吊れたと思う？＞ミクダヨー」
◆名探偵嵐山	「違いまーす。わからない尽くしだから「２Ｗで狐把握なら告発した方がいい日だよ」というのでーす。＞響」
◆阿良々木暦	「僕、狼確定かよ！！！＞ミクダヨー」
◆ミクダヨー	「安心しろ、私も同じつもりでお前吊すつもりダヨー＞阿良々木 無視キメこむのもこれで終わりだかんなー」
◆名探偵嵐山	「残り２Ｗなら私以外の誰か吊ればだいたい大丈夫だよって言ったら人外って言われる気がしました。」
◆球磨川禊	「『そりゃ過負荷の僕がワトソンって時点ですでに地獄だしねー』」
◆できる夫	「最悪今日村吊っても 最終日狩人COとか…（震え声」
◆阿良々木暦	「それを踏まえて昨日みりあちゃんに向かった嵐山を残したいという印象」
◆我那覇響	「解らない尽くしでなんか告発するならって言い出したのが唐突過ぎる印象なんだぞ＞嵐山」
◆ミクダヨー	「トータルで言うなら阿良々木狼の 嵐山７：我那覇３の2Wなんじゃねーの」
◆シールダー	「護衛成功出されて偶数になってもよし 噛みが通ったらそれはそれでよし、と言う事でしょう」
◆阿良々木暦	「ただ、状況的に狼狙いでしか現在僕は誘導できないので （残り２吊りしかないから狼狙うぞ！」
◆名探偵嵐山	「あ、ごめん・・・。」
◆水嶋咲	「嵐山が今真実に気づいた」
◆東郷あい	「言わないで？＞嵐山君」
◆ミクダヨー	「当たり前だけどどっちかは死んだんだろうなぁって話であって」
◆阿良々木暦	「それかまたは狐が指定で吊れているかという想定」
◆名探偵嵐山	「気のせいかもしれないけど、この村の地獄の始まりってもっと早かったんじゃないかな・・・。」
◆赤城みりあ	「んー。霊能GJの予定だったと思うよー？」
◆我那覇響	「ｱｯﾊｲ 霊噛みなら嵐山が狩りで狐噛み見えた可能性も消えたな」
◆レタス	「最終日タイマンにいくのかな」
◆シールダー	「私があの日告発しても、ギリギリまで狐質されるだけですよ＞できる夫」
◆ミクダヨー	「なんでみりあ噛まれてねーなら おおよそ妖狐読むのもあるなのかなぁ程度の」
◆名探偵嵐山	「狩人がどこで落ちたかもわからない。 死体無しの原因が何だったかもわからない。 今狼が何匹残っているのかもわからない。 この三人の中で誰が狼なのかもわからない。」
◆東郷あい	「地獄の始まりだね……」
◆我那覇響	「みりあ狼なら、ミクダヨーがなんか露骨すぎるんでやっぱり小鳥吊りって感じだな 最悪そこ狐は告発するなら～って視点漏れっぽいし みりあ●ならだけど」
◆レタス	「というか偶数にしないのね」
◆阿良々木暦	「なんで霊能死んでるんですかねぇ という視点のもとみりあ狼なら噛む意味はあるか」
◆カナディアンマン	「おつかれさん 」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「お疲れ様やねえ。お茶あるからゆっくりしとき」
◆GM	「おちゅん」
◆ミクダヨー	「おっふ……。＞霊死体」
◆シールダー	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「おつかれさん」
◆東郷あい	「おはよう　ってあっれ？」
◆球磨川禊	「『お疲れさま』」
◆水嶋咲	「ああああんひどいいい」
◆ミクダヨー	「◇阿良々木暦 　「みりあちゃんも噛む位置じゃ無くね？＞ミクダヨー」 みりあ５響３他１の霊能１ってイメージだったナー＞死体 そこ吊すなら嵐山が三回死ぬだろ的な意味で」
◆阿良々木暦	「◇名探偵嵐山 　「灰噛みされた人がいるなら、ダヨーさんという読み。 狼の○かつ発言で頑張っているようならこいつに初手囲いは不要と村が判断するだろうと狼が考えた読み。」 わかるわ」
◆ミクダヨー	「ミクダヨーーーーーーーー！」
◆赤城みりあ	「お疲れ様だよ、えへへ！」
◆名探偵嵐山	「めいど！（挨拶）」
◆阿良々木暦	「＞ミクダヨー ◇阿良々木暦 「僕噛まれるならミクダヨーかやらない夫だと思う （※狐告発でもないし僕は狼でもないからね」 ↓ 僕、死体なしの日に噛まれるならミクダヨーかやらない夫だと思う」
◆赤城みりあ	「そういうことだねー！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

赤城みりあさんの遺言

＿　 ＿＿　　 　 ｒ::⌒::ヽ 　　　　　　　　.ィfﾆミ:x::::´::::::::/::::::::::::::::｀::...､f::⌒ヽ::::..､ .　　　　　　　 l:::⌒／:::::::::::::::::::::::―:::ミ::::::::::::＼:::::::::::::::.， .　　　　 　 　 |:: /:::::;:／:::::::;:::::::::::::､::::::::＼:::::::::::＼:::::::::::ヽ 　 　 　 　 　 ﾉ:/:::::〃:/:::::,:/:::::::::::::::＼::::::::＼::::::::::ヽ::::::::::::＼ 　　　　ー=彡/::::::::::::;::::::,: i|::::: |ｌ::::::::::::ヽ::::::::::ヽ::::::::::ヽミ::::::::::≧=-‐ 　　　　　 　 i{::::::::::::::|::::::{::j{:::::::|l､::::|:::::::}l::::::::::::::，::::::::.，　￣｀ ｰ-　　えへへっ . 　 　 　 　 j{:::::::::::::::|:::::::Ⅵ:::::::Ⅸ斗―斥::j{:::::::}l:::::::::::.， .　　　 　 　 ｌ|:::::::j{::斗‐:ミ＼::::::{　＼｀ヾ:} Ⅵ::::::ｌ:::::::::::::::.， .　　　　　　八:::::ｌ| ＿　ヽ:{　＼:{　　ｒｆ 狄拆:::::∧::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　やっちゃったよもーっ♪ 　　　　　 / l|::Ⅵﾊ　7 茫ゎ　　`　 　 乂ｒ.り}:/　}､::l{:::＼::::::＼ 　 　 　 　 7::::::}ﾉ:::}:.　弋ｒり　　　　　　　,､,､}′ｆ::::Ⅵ:ー:｀::､:::::≧=-‐ 　　　 　 　 |::::::/:::从:.　,､,､ 　　 ′　　　　　　.::::::::从::::＼ 　　　　　　ﾉ; ｨ::::::::::::::::.　 　 　 _　 -‐..，　　 /{::::::::乂` ー ´ 　　　　　 ´　 乂:{､:::::::::ヽ. 　　ヽ( ......ノ 　 イ;八{ヾ 　　　　　　 　 　 ヽ＼{｀ヾ{:≧=-　￣ ......´...|　　` 　　　　　　　　　　　　　 ∧　 l{　ヽ￣　　　 ｀　　ｒ　､ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 l ＼ 　 　 　 　 　 ﾉ　 　ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　/　ヽ　 　　ｒ―　 　´　　／　ヽ 　　　　　　　　　 　 　 j{ 　 　 　 `ー―　´　 　 　 / 　　　， 　　　　　　　　　　　 　 　 { 　 「l_「l　　　　　　　　　　　　 }l 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ， （　　）　　　「l_「l 　 { 　　　　　　　　　　　/　　　.l　　　　　　　（　　）　　　　　　　∨ 　　　　 　 　 　 　 /　　　　}　　　　　　　　　　　　ヾ　　　　　∨ 　　　　　 　 　 　 j{　　 　,/.!　　　　　　　 　 　 　 　 ，　 　 　 ∨ .　　　　　　　 　 /　　 　 j　l　 　 　 　 　 　 　 　 ）　 }ﾄ　　　　　}l 　　　　　　　　 /　　 　 /　 l ヽ　　　　　　 　 　 / 　 {　ヽ　　　　∨ 　　　　 　 　 ィ　　　　/ 　 ﾉ 　＼　　　　　　　　　 　 〉　∧ 　　　　　 ｆ´./　　　　｛　 ｆ　　　　 `　 ＿　 ／　 　.／ ヽ　∧　 　 　 ヽ .　　 　 　 Ⅵ　　 　 　 〉 .}＼ 　 　 　 　 　 　 　 ／　　.人　 ヽ　　　　　， 　　　　　 ハ　＿　　ノ　ﾉ 　 　､　　　 ＿_　　 .´　　　´／　　 ヽ　　　 　 ＾l 　 　 ィ 　　 　 ノ　　　 ノ￣　　 〉 、　　 ￣￣　　　　　　　ィ　　　　＼　}　　 　 　 }-‐ ´.---ｖ 　　 匕ノ　 厂　 　 　 ./　　 4　　　＿＿　　― 　 Ⅵ.　　 　 　 ﾉ　　　　 ノ　　 ニニラ 　　　　└ ´　　　 　 ./　　 4　　　 j{　　 　 Ⅷ　　　Ⅵ　　　 　 ` ー-- く　　ｒ―― ´ 　　 　 　 　 　 　 　 /　　/7 　 　 .j{　　　　 Ⅷ.　　　Ⅵ 　 　 　 　 　 T「 ヽ　! 　　　　　　　　　　 /　　/7　　　　.j{　　　　　Ⅷ　　　 Ⅵ　　　　　 　 ﾉ「　 し 　　　　　 　 　 辷j{ 　 /7　　　　　ｌ{　　　　　 Ⅷ. 　 　 Ⅵ　　　　　 Y７ 　　　　 　 　 　 辷， /7　　　　　 .ｌ{　　　　 　 Ⅷ.　　　 Ⅵ　 　 　 Y７ 　　 　 　 　 　 　 乙乃 　 　 　 　 ｌ{　　　　　　.Ⅷ　　　　Ⅵ　　　ｨク 　　　　　　　　　　辷ｱ 　 　 　 　 .ｌ{　　　　　　 .Ⅷ.　　 　 Ⅵx勹ｱ 　　　　　　　　　　　艾 ヽ　　　 　 ｌ{　　　　　 　 .Ⅷ　　　ｒク」⌒ 　　　　　　　　　　　　 辷＞. 　＿ ｌ{　　　　　 ＿_乃ｒク＞　　　 ∨ 　　　　　　　　　　　　　|　Y辷乃_f辷艾艾艾乂大⌒　　　 　 　 .∨ 　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　′　￣￣￣　 ＼　　　　 　 　 ∨ 　　　　　　　　　　　　　|　 　 　 　′　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　，

水嶋咲さんの遺言

,ｨ=ﾐ､＿, ==ﾐ､ 　　　　　　　　　　 ＿r彳 　 ｨ====彡ﾐ三==､ 　　　　　　　　 　 {{￣＿-彳,. .--. . _　 ゝ‐ l}＿__ 　　　　　　　　　 ﾉ}　 {l￣／: : : : : : : : 丶　ゝ=／ 　　　　　　　　 彳　 彳/: : :l: : : : : : : : : : ＼r'ﾉヽ 　　　　　　　 〈＼__《___l: : : l; :l: : :､: : :＼ヽ: :(＞勺 　　　　　　　/ゝ／ }ﾆ l: : : ハ:ゝ: :＼: , -丶!:(＞☆ 　　　　　　　!: : :(ヽ-､ l: : l:l　-‐-｀ﾞ'-ゝ ,ｨ勺i: *: :l､ 　__ 　　　　 !: : : :〉ゝ☆: : l ,ｨ令ヾ　　　Vﾘ ﾞ !: :l: :l丶　　　　　この勝負、可愛い陣営の勝ち！ 〈＼＼ヽ　 /: : _: :ゝ*f‐l: : ｌ{ Vﾂ　　 　 ,　 　 !: :l: :ヽ ヽ 〈＼＼＼＼l: / l: : : : ゝl: : ゝ　　 　 　 　 　 / : :_: : : ､ｉ 　＼ 　　 　∨　!: : :l: : l.l: :lヽ、　　（ 　У ,ｨ: ／ﾆl: : : :､ 　 　＼ 　　'´　 l: : :l: :r ､ヽゝヽ＞　 二 ,ｨl二二ﾆゝ=ヽ:l 　 　 　ヽ 　　イ: : :,＿ゝﾆ＼､ﾉ^^^^Y^Yl＜二､彡二ﾆﾄ､＿ 　　　　　!　　/__／ 　 　 l二ヽヽ　　l o l　 ＼ﾆ＼ノﾆﾉ､　　ヽ 　　　　 .'　　 !　　　　　　ゝﾆﾆヽヽ　＼o＼　 ＼ﾆ＼二l　　　l 　　　　 '　 　l　　 ､　　　　<二ﾆlﾆヽ＿＼o＼＜二ﾆヽ.l　 　/ ＼ 　　　　'　 　 !⌒丶i　　　　ﾉ､ﾆﾆl二二二ﾆqpﾆﾆﾆﾆﾆY　／ 　／ ､ 　　　 ,'　　　l＼ 　 ヽ　　 ∧(ﾆﾆl二二二二二二二二l_/ 　 /　　　＼ 　　　 !　　　l 　 ヽ ノ─‐'ゝヽゞ=lﾆﾆﾆ二二二二二二l　_＞'─- ､　　! 　　　 !　　 　 ／‐'　　　　 ゞ∨=ｌﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二二l'´　　　　　　ヽ ! 　　　 ゝ＿／ 　 　 　 　 　 ゝ二lﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二二l　 　 　 　 　 　 ､

水嶋咲 は無残な負け犬の姿で発見されました

(水嶋咲 は人狼の餌食になったようです)

ミクダヨー は 水嶋咲 に狙いをつけました
◆やらない夫	「そんで大体阿良々木vsミクダヨーだろ？」
◆やらない夫	「嵐山が吊れなくなってほぼタイマンにしかならないとおもう」
◆赤城みりあ	「楽しそうだねー！」
◆できる夫	「というより告発してたらもっとなんとかなったんじゃねえかなとは正直思わなくはない」
◆シールダー	「２騙りしても良かったかもしれませんね？」
◆やらない夫	「できる夫じゃなく阿良々木噛むもんだと思ってたけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤城みりあ	「みくちゃん、頑張ってね！」
◆阿良々木暦の独り言	「響狼ならあのまま殴ってきそうなんだよなぁ」
◆ミクダヨー(人狼)	「かむかむ。」
◆やらない夫	「ぶっちゃけ噛む場所なさすぎて狼つらそう」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「ｶｰﾁｬﾝとできる夫のどっちか噛みだったから ｶｰﾁｬﾝが噛まれてたら狼圧勝だった気がするねえ」
◆東郷あい(共有者)	「水嶋くん嵐山くんが残るとして」
◆阿良々木暦の独り言	「うーん」
◆ミクダヨー(人狼)	「まあ、頑張るか」
◆阿良々木暦の独り言	「◇できる夫 　「基本的に霊能偽ちらつかせるだけの響さん吊ろうよってなるんですよ僕」」
◆ミクダヨー(人狼)	「　」
◆シールダー	「村は依然ノーミス村ですとも」
◆できる夫	「あーこれは生き残りたかったなぁ」
◆赤城みりあ	「絶望村への一欠片がみりあからあいおねえちゃんへのプレゼント！受け取ってね！」
◆やらない夫	「2-1という時点で霊能護衛になっちゃうんだよなぁ」
◆シールダー	「これでミクダヨーさんが吊れるなら狐が強かった、で良いとは思いますが 指定が少し遅めなので告発も難しかったですしね」
◆ミクダヨー(人狼)	「　」
◆阿良々木暦の独り言	「わかる」
◆阿良々木暦の独り言	「◇名探偵嵐山 　「灰噛みされた人がいるなら、ダヨーさんという読み。 狼の○かつ発言で頑張っているようならこいつに初手囲いは不要と村が判断するだろうと狼が考えた読み。」」
◆球磨川禊	「『お疲れさま』」
◆カナディアンマン	「お疲れさん どうやら俺の昼の推理の通りみりあは狼だったようだな」
◆ミクダヨー(人狼)	「予定調整しなくて済んだ、霊能噛み」
◆名探偵嵐山の独り言	「球磨川投票者全員非狼か・・・薄々そうじゃないかとは思ってた。」
◆水嶋咲の独り言	「サンすがりのタクロース」
◆水嶋咲の独り言	「AAずれてる」
◆GM	「おゆ」
◆赤城みりあ	「みりあもやーる！みりあもやーる！」
◆シールダー	「お疲れ様です」
◆名探偵嵐山の独り言	「だから告発みたいな投票やめろー！」
◆ミクダヨー(人狼)	「　」
◆ミクダヨー(人狼)	「んーまー」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「お疲れ様。お菓子あるからみんなでたべようねえ」
◆やらない夫	「おつかれさん」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「逆にミクちゃん吊られそうな気がするねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

赤城みりあ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
名探偵嵐山	1 票	投票先 1 票 →	赤城みりあ
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	赤城みりあ
赤城みりあ	6 票	投票先 1 票 →	名探偵嵐山
水嶋咲	0 票	投票先 1 票 →	赤城みりあ
ミクダヨー	0 票	投票先 1 票 →	赤城みりあ
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	赤城みりあ
阿良々木暦	0 票	投票先 1 票 →	赤城みりあ

阿良々木暦 は 赤城みりあ に処刑投票しました
◆やらない夫	「ああなるほどな」
名探偵嵐山 は 赤城みりあ に処刑投票しました
◆シールダー	「私の投票先、だといくらんなんでも露骨ですし、告発と見る人はいるかもしれませんからね」
我那覇響 は 赤城みりあ に処刑投票しました
赤城みりあ は 名探偵嵐山 に処刑投票しました
ミクダヨー は 赤城みりあ に処刑投票しました
東郷あい は 赤城みりあ に処刑投票しました
「◆GM　本日の指定　みりあ」
水嶋咲 は 赤城みりあ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シールダー	「いいえ、私の投票先の→が噛み先と前から打ち合わせてあります＞やらない夫」
◆やらない夫	「響が吊れるかどうかになったな」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「みりあちゃん吊ってったねえ」
◆赤城みりあ	「あいおねえちゃん…頑張ってね？」
◆東郷あい	「ごめんね」
◆名探偵嵐山	「嵐山＝潔白だよ！」
◆赤城みりあ	「ないよー！」
◆ミクダヨー	「やらない夫のヘイトがヘイト感あんまかんじねーというか 嵐山狼で2Wなら活かすかー？＞阿良々木」
◆水嶋咲	「それで噛まれるなら、嵐山イコール狼だよ」
◆我那覇響	「告発今日した方がいいよ は死体無しが何か見えてる何かに見える」
◆阿良々木暦	「あれ？指定は？」
◆東郷あい	「みりあくん指定」
◆名探偵嵐山	「今日は狼狙いだからダヨーさんスルーでみりあちゃん。」
◆阿良々木暦	「みりあちゃんも噛む位置じゃ無くね？＞ミクダヨー」
◆赤城みりあ	「なんだかお歌っぽいね！えへへ！＜嵐山ちゃん」
◆名探偵嵐山	「愛のひとかけらくらいはあるかもね。＞みりあ」
◆赤城みりあ	「えー？あいの告白じゃないのー？＜嵐山ちゃん」
◆我那覇響	「まぁ、嵐山か？ ミクダヨーが狼と仮定した場合 やらない夫噛むなら殴り先は阿良々木継続する気がするし」
◆阿良々木暦	「ちがうな、探偵村だからヘイトの向きはあんまり関係ないのか」
◆赤城みりあ	「ねぇねぇ、遺言禁止だから、それって朝に言っても意味ないんじゃないかなぁ？阿良々木ちゃん」
◆名探偵嵐山	「こいつは狐だぞって狼が村に教えてあげることだよ。＞みりあ」
◆阿良々木暦	「◇やらない夫 　「んじゃもう一匹吊るまで嵐山は取り置きしておこう。」」
◆名探偵嵐山	「灰噛みされた人がいるなら、ダヨーさんという読み。 狼の○かつ発言で頑張っているようならこいつに初手囲いは不要と村が判断するだろうと狼が考えた読み。」
◆ミクダヨー	「私狼でお前噛むとかイッチマウトあり得なくないと思うけど その辺もうちょっと詳しく頼むゾー？＞阿良々木」
◆阿良々木暦	「◇できる夫 　「たーぶんミクダヨーかみりあちゃんだと思うんですがー そこは告発が来るまでゆっくりしていってね！！！ということにします」」
◆赤城みりあ	「告白！？告白ってなーにーやーるのー！＞嵐山ちゃん」
◆レタス	「ゆいごんがひどい」
◆やらない夫	「なんか投票先で誤認してんぞ＞シールダー」
◆名探偵嵐山	「みりあちゃん狼にベット！」
◆我那覇響	「阿良々木はなんかあっても狂って位置になったからちょっとなぁ 横合いから急に殴ってきたやらない夫も噛まれてちょい悩ましい」
◆カナディアンマン	「◇キャベツ 　(ディー◇ Yr5YVhO3Zk) [共有者] (死亡) ワトソン吊る村人なんて居るわけ無いだろいやだなあ」
◆レタス	「レタスもおいしいだろ！」
◆シールダー	「これは別に、お仲間に指定が行ったところで良いんですよ それなら狐告発が出来るのですから」
◆ミクダヨー	「正直みりあ噛み読みで阿良々木→みりあで最終日かなー（願望）」
◆東郷あい	「うう……RPしたいけど余裕が無いよ……みりあくん　それはそれとして」
◆赤城みりあ	「阿良々木ちゃんは、響ちゃんのいろいろ言ってるけど、響ちゃんのこと、どう思ってるの？」
◆名探偵嵐山	「２Ｗ生存かつ狐把握なら言うことは「告発するなら今日にした方がいいよ」だね。」
◆阿良々木暦	「響が昨日のやりとりであんまり人外に見えなくなった系男子で カーチャン○でちょっと泣きそうです」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「キャベツおいしいねえ」
◆ミクダヨー	「んー？そこ死ぬのはいいとしてーのー。」
◆水嶋咲	「平和そのものが私護衛だったんじゃないの。」
◆シールダー	「きゃ、キャベツさん・・・・・・(ﾑｼｬﾑｼｬ」
◆赤城みりあ	「おねえちゃんでも泣きたい時は、泣いて良いんだよ…（ぎゅー）＜あいおねえちゃん」
◆我那覇響	「なんか意外な場所死んでるな」
◆キャベツ	「え？　＞カナディアンマン」
◆できる夫	「さぁー踏ん張りどころ」
◆名探偵嵐山	「カーチャン○・・・。」
◆ミクダヨー	「今ちょっと迷い中だよー？」
◆キャベツ	「風呂入ってくるんで席外すよ　乙ー」
◆カナディアンマン	「役職しか噛んでないなこの狼たち」
◆名探偵嵐山	「できる夫噛み、そしてやらない夫噛み。」
◆赤城みりあ	「あいおねえちゃん、頑張って！みりあもがんばる！＜あいおねえちゃん」
◆シールダー	「素晴らしいです、お仲間 お疲れ様です」
◆阿良々木暦	「あ、○ならなんでもないです」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「お疲れ様やねえ」
◆ミクダヨー	「わりと男三人吊せば 狼は死ぬんじゃないか位の想像力アルヨー」
◆我那覇響	「お、おう＞○」
◆やらない夫	「おつかれさん」
◆名探偵嵐山	「ふーむ。」
◆やらない夫	「しくった一日おせぇかこれ」
◆カナディアンマン	「お疲れさん」
◆ミクダヨー	「おーんん？？？？」
◆阿良々木暦	「僕噛まれるならミクダヨーかやらない夫だと思う （※狐告発でもないし僕は狼でもないからね」
◆GM	「うっつ」
◆東郷あい	「おはよう　わりと　いっぱい　いっぱい」
◆ミクダヨー	「ミクダヨーーーーーー！」
◆球磨川禊	「『お疲れさま』」
◆キャベツ	「あれ、そっち行ったか　乙」
◆名探偵嵐山	「めいど！（挨拶）」
◆我那覇響	「◇阿良々木暦「＞響僕がシールダー狼に見てるから自分はシールダー狼前提の発言に見えたのならお前の視点がシールダー狼に見てるんだよファッキン！ってこと？」 自分はじゃなく自分(響)がでいいんだよな？ 自分の視点から言えば 狼見えてるから、シールダーの色見えた時に狼決め打って殴ってる以外の発想が出てきてない様に見えたって話だな＞昨日ははしょった言い方になったけど やらない夫＞その辺りは海女らぎとも話し合ったけど 生かしておく是非が主題であってこの際、狂か狼かってのは二の次な 例え狼でも告発期待ぐらいしか生かす意味はないって趣旨の発言なんだし」
◆赤城みりあ	「えへへ、びしょ濡れだね！」
◆水嶋咲	「霊結果は白！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ｶｰﾁｬﾝさんの遺言

J('ｰ`)し　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　(　 )＼('∀`)　　　　　　　　　 　　　　　　　　　｜|　　(_　_)ヾ　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　あなたは今どこで何をしていますか 　　　　この空の続く場所に居ますか 　 いつものように笑顔でいてくれますか 　　　　今はただそれを願い続ける

やらない夫さんの遺言

│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三　　　| 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |――――─────‐───────|＿＿＿＿＿_ 　　　 　 　 　 　 r'´三三三三ﾆ|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::　　　　　 :.::.::.::/￣￣￣￣￣＼三ﾐ　） 　　　　　　　　　｛ { 　（　(　 〃 |.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.　　　　.::.::.::.::.|　 サ　 通　な　∨／ 　　　　　　／￣￣￣￣￣＼＼＼ :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.　 　 ::.::.::.::.::.:|　 ン 　 り　に 　 | 　　　　　　l　　 　 　 　 　 　 |ー＼二二二ﾆﾆﾆﾆﾆ／ﾆ二二二二二.| 　タ　　す 　 `　│ 　　　　　　|　 　 の 　 童 　 | 二二二二二二二二二二二二二二:::| 　ク 　 が　　　　| 　　　　　　|　 　 ね 　 貞 　 |ﾆﾆ.二二二二二二二二ﾆ=--‐￢'´::::::|　 ロ 　 り　 　 　 ! 　　　　　　|　 　 ！ 　 無 　 ト ﾆ二二二二二二_,,斗t≦气テ寸彡 < 　 |　　 の　 　　 | 　　　　　　| 　 　 　 　 職 　 |　}ﾊ`弋气ﾃ≧ｧ:::::::ﾐ=::`^¨ﾆﾆﾆ¨チ''⌒| 　ス　　　　 　 　 | 　　　　　　l　　 　 　 　 　 　 |　l:ハ :::｀￣¨::ﾝ　　　::::::::::::::::::: /´￣＼| 　さ　　　　　 　 / 　　　　　　l　　 　 　 　 　 　 |.　V∧::::::. , ..:::.　j　　　　　 厂￣￣￣｀＼__°_＿＿＿,/ 　　　　　　＼＿＿＿＿＿／　　V∧　::!　　　{ 　 　 　 Y:弋__/":::　　ｷー=彡ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ﾑ:::ﾍ.＿_人＿__＿,ハ;〃:::>''; 　 ::彡　.::彡 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _, -∧ヾ ー=━━━一彡'￣|::::　　 　 　 :::::::::| 　　　　　　　　　　　　_,　-─ '´ : : :/: ∧ 　　＝ー‐=≦　　　.::|::::: 　 　 　 ::::::::::ﾄ､＿＿_＿ 　　　　　 　 _,　-‐'´: : : : : : : : : : :/:　: :∧　　　　　　　　　　 ::::|:::::　　　　　:::::::::||: :＼::::/＼ : : : 　　　_, ‐'´: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : :! |ﾍ 　 　　::.　　　　　::::| :::::..　　　 彡::::::||:.: : :∨: :/: : : : _, ‐'´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : :| ∨ﾍ.　　　::.　 　 　 :::人:::::::...　 ,〃::::::::彳: : : :|: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : :|　 ＼:＼＿ﾉ､_＿_,,,. イ:／ヽｯ=彡､_,,　:::::|: : : :│: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : :|　　 ,ゝ-、::::::::::::::／l厂　　 〈:::;'　｀ ´　::: |: : : :│: : : : : : 　: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : :|　　/;;彡ヘ::::::厂　/ﾄ＼　　∧'　　　／￣￣| : |: : : : : : :

やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)

ミクダヨー は やらない夫 に狙いをつけました
◆できる夫	「みりあちゃんとか指定行ってたら全力投球でなんとか響になるように戦うんですよ」
◆キャベツ	「嵐山疑ってたのそれなりいたから　良くも悪くもそこ噛みは 色々荒れそうだなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミクダヨー(人狼)	「嵐山噛むよー」
◆赤城みりあ(人狼)	「おまかせしたよ！」
◆カナディアンマン	「ほっとかれるのかな…」
◆赤城みりあ(人狼)	「わかった！」
◆赤城みりあ(人狼)	「その時は、狐噛むしかないねー…」
◆ミクダヨー(人狼)	「指定入ったら吊られていいんだヨー」
◆シールダー	「響さんを村枠に置かれるのは・・・辛い・・・！」
◆赤城みりあ(人狼)	「とりあえず、狩人日記は、出した方が良いかなぁ？あ、だめ！指定が仲間に飛んじゃうかも…」
◆阿良々木暦の独り言	「やらない夫―ミクダヨーに狐いるだろうなーとは思うんだけども」
◆ミクダヨー(人狼)	「嵐山→水嶋なつもりだったけど 村吊りから噛み通ったら飽和だしー」
◆阿良々木暦の独り言	「まあ、できる夫は噛みますわ」
◆水嶋咲の独り言	「嵐山君 響ちゃん やらない君 みりあちゃん ダヨーちゃん 暦君 あいちゃん」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「狼は連れそうやけど、響ちゃんが届きにくいかな？」
◆東郷あい(共有者)	「阿良々木くん、響くん　現時点村枠」
◆ミクダヨー(人狼)	「霊能いるしなー」
◆赤城みりあ(人狼)	「それは置いておいて！嵐山ちゃん辺りが吊れなさそうかなぁ…？」
◆できる夫	「噛まれてないならほっとこうよとかそういうあれです＞カナディアンマン」
◆赤城みりあ(人狼)	「3吊り3人外だけど……もし片方吊られて片方指定されても、LWCOいらないよねー？」
◆ミクダヨー(人狼)	「私ならみりあ噛むなー もしくは私噛むなー」
◆やらない夫の独り言	「明日COかなーこりゃ」
◆東郷あい(共有者)	「後は噛みを見る」
◆やらない夫の独り言	「今日も今日とて咲ちゃんとイチャイチャするだろ･･･（現実逃避」
◆赤城みりあ(人狼)	「うーん…噛む場所がないよねー？」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「お疲れ様やねえ。」
◆ミクダヨー(人狼)	「さーて、こうなるとどうすっかー」
◆名探偵嵐山の独り言	「どっちに転んでも未来が見えない・・・！」
◆球磨川禊	「『お疲れさま』」
やらない夫 は 水嶋咲 の護衛に付きました
◆水嶋咲の独り言	「平和って普通に私護衛だと思ってるけど。」
◆カナディアンマン	「おつかれさん」
◆名探偵嵐山の独り言	「カーチャン○→非狼に誘導していた私の立場が悪化。 カーチャン●→狐狙いで嵐山吊ろうぜ。」
◆シールダー	「お疲れ様です」
◆キャベツ	「お疲れさんと」
◆GM	「おゆん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ｶｰﾁｬﾝ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
名探偵嵐山	0 票	投票先 1 票 →	ｶｰﾁｬﾝ
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	ｶｰﾁｬﾝ
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	ｶｰﾁｬﾝ
赤城みりあ	0 票	投票先 1 票 →	ｶｰﾁｬﾝ
水嶋咲	0 票	投票先 1 票 →	ｶｰﾁｬﾝ
ミクダヨー	1 票	投票先 1 票 →	ｶｰﾁｬﾝ
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	ｶｰﾁｬﾝ
ｶｰﾁｬﾝ	8 票	投票先 1 票 →	ミクダヨー
阿良々木暦	0 票	投票先 1 票 →	ｶｰﾁｬﾝ

阿良々木暦 は ｶｰﾁｬﾝ に処刑投票しました
ミクダヨー は ｶｰﾁｬﾝ に処刑投票しました
我那覇響 は ｶｰﾁｬﾝ に処刑投票しました
名探偵嵐山 は ｶｰﾁｬﾝ に処刑投票しました
◆カナディアンマン	「＞できる夫 狼と思うところに誘導する一方で、自分を狼目に見せて逆に保護するとかか？」
やらない夫 は ｶｰﾁｬﾝ に処刑投票しました
赤城みりあ は ｶｰﾁｬﾝ に処刑投票しました
東郷あい は ｶｰﾁｬﾝ に処刑投票しました
◆シールダー	「狂人が噛まれているとは言え、もうノーミス村ですね」
水嶋咲 は ｶｰﾁｬﾝ に処刑投票しました
ｶｰﾁｬﾝ は ミクダヨー に処刑投票しました
「◆GM　本日の指定　ｶｰﾁｬﾝ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ｶｰﾁｬﾝ	「みんな体に気を付けてがんばるんやで」
◆赤城みりあ	「響ちゃんは、今のところはあんまり人外さんには見えないよー？ 人外さんだったら、こんなに浮いてたらすぐ目立っちゃう、目立ちたがり屋の村人さんのような気がするよ？」
◆阿良々木暦	「カーチャンごはん」
◆シールダー	「ああ、偽告発、と言う事ですか？」
◆我那覇響	「なのでサラッと見てるからって言い回せるなら狼ではないのかもな」
◆名探偵嵐山	「さよならカーチャン・・・。」
◆ミクダヨー	「ロリコン阿良々木、カーチャンに構い過ぎだけど 私は無視かー？」
◆やらない夫	「変態護衛はしないと思いますええ。」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「COないさね」
◆シールダー	「ああ、いえ、狐は響さんですよ」
◆名探偵嵐山	「だったら木虎吊り止めろ？　そうだよ！　ごもっともだよ！」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「嵐山ちゃんに関しては昨日やけにおとなしかったんやねえ」
◆キャベツ	「外れ　と」
◆できる夫	「一応こっちでも狩人日記は用意してたんで…」
◆水嶋咲	「お母様・・・！」
◆東郷あい	「カーチャン指定、頼む」
◆我那覇響	「見てるから、と言い回しは村っぽいけどな＞暦 ようは言い回しの問題だぞ」
◆やらない夫	「統計学的に探偵村の２COで狼混じってないということは少ないと思うんだ＞我那覇」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「咲ちゃんはｶｰﾁｬﾝを知りたいんやねえ」
◆できる夫	「後どうせ狼だってバレてるから どうせならやらない夫狐とか言ってたら良かったのにとは思う」
◆キャベツ	「しかし毎回指定遅いなあ」
◆名探偵嵐山	「三日目以降にシールダー●がある程度見えるのは村視点でもしょうがないかな。」
◆ミクダヨー	「＞カーチャン 嵐山は周囲と討論しろって意味カー？」
◆阿良々木暦	「名探偵嵐山 「あ、やっぱりお前私のこと狐だと思ってるだろ！＞やらない夫」 こんな発言が出てきたからね？」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「さらーっと阿良々木に触れてるあたりが気になったっていうのもあるんやけどねえ　＞ミクちゃん」
◆名探偵嵐山	「変態護衛成功で狐誤認以外私は認めない！ 変態に護衛されたＪＫということで私の経歴に傷がつくが、そこは脳内補正でナイトに守られたとかにしておく！＞やらない夫」
◆阿良々木暦	「わかる＞ミクダヨー」
◆我那覇響	「それとも、シールダー●見えてたんじゃないか？ と言われるのが自分は嫌なのに自分には言ってたのか？＞阿良々木」
◆水嶋咲	「あいちゃんが全部決めていいんだよ！ まあ咲はカーチャンさんの色が見たいけど。」
◆阿良々木暦	「＞響 僕がシールダー狼に見てるから 自分はシールダー狼前提の発言に見えたのならお前の視点がシールダー狼に見てるんだよファッキン！ってこと？」
◆やらない夫	「別にお前さん村なら村で問題ないよ。 狼が全員狐位置把握してるんだったらいずれ告発あんだろ。」
◆ミクダヨー	「＞阿良々木」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「◇ミクダヨー 「ミク的には阿良々木の反応があざとかったんで シールダー狼決め打ち路線ならそことかって思うカナー 占い吊してグレラン頑張るかって勢い凄かったんダナー」 昨日のこの部分かねえ　＞ミクダヨー」
◆赤城みりあ	「嵐山ちゃんは、なんだかお話してて思ったんだけど、狼さんの匂いはしないかも？ というか、狼さんだったら、ちょっと目立ちすぎだってみりあは思うな！」
◆ミクダヨー	「発言だけで言うなら嵐山噛まれてるなら ダヨーはガッツポーズから頭抱えるヨー？」
◆水嶋咲	「その前日に６人で授業受けるならどの６人がいい？ そこに入らなかった人を吊るの！」
◆できる夫	「ダヨーはともかくみりあは狼だろーなーって思ってたんで あれ保護目的の発言だったんすよ…」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「火炎放射器はたーんとあるからもっていきな　＞みりあ」
◆名探偵嵐山	「あとみりあちゃんもそんなに残したくない。 やらない夫がランクダウンしそうになったけどできる夫噛まれるならいいやってなった。」
◆東郷あい	「さてはて、となると、だ」
◆水嶋咲	「その前日にグループで遊園地行くならどの４人と行きたい？」
◆カナディアンマン	「◇赤城みりあ 「みりあも燃やすー！＜かーちゃん」 村をかな？」
◆やらない夫	「昨日なんかそれっぽい発言いってるんだもの・・・ あと状況的にシールダーの遺言投票位置というのでもある＞嵐山」
◆赤城みりあ	「デート！みりあもあいおねえちゃんとデートするー！」
◆ミクダヨー	「＞カーチャン＞朝二 ちょっと「どういう点」か聞いてもイイカー？」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「で、響と阿良々木の話にちょーっとだけ触れてたりする できる夫君噛まれると、同様にちょーっと触れたミクちゃんが気になるねえ この噛み。ミクちゃん誘導とか狙ってそうで怖いねえ」
◆名探偵嵐山	「二人の発言の怪しい部分を切り出して考えていながら 殴り合っているようだから二人セットで残そうというカーチャンを私は吊りたい。」
◆赤城みりあ	「はーい！＜やらない夫ちゃん」
◆阿良々木暦	「嵐山って噛まれるん？ いや、探偵村で票の推移が見えないからなんとも言えないんだけども」
◆水嶋咲	「あいちゃん、イメージして！ 最終日にデートに行くなら、どの２人と行きたい？」
◆我那覇響	「そりゃ自分からはそう見えるだろ＞阿良々木 自分の発言って言い回し的には生かす意味があるならそれぐらい(だから吊ってもいいか) ぐらいなのに なんか執拗にシールダー狼で見てる視点漏れ しか意見出ないなら」
◆赤城みりあ	「みりあも燃やすー！＜かーちゃん」
◆やらない夫	「できる夫に近寄ったら駄目だぞ？＞みりあ」
◆赤城みりあ	「でも、シールダーちゃんが狼で、すぐに占いさん噛んだの？信用勝負しないんだ…」
◆水嶋咲	「藍ちゃんだよ！」
◆ミクダヨー	「三日目に●出されてたナー＞阿良々木」
◆名探偵嵐山	「あ、やっぱりお前私のこと狐だと思ってるだろ！＞やらない夫」
◆やらない夫	「藍」
◆できる夫	「響殴りに行く予定だったんでつらぽよ」
◆阿良々木暦	「ちなみに初日の投票を取り忘れた無能に 初日にシールダーの投票位置をください」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「ロリコンは後でｶｰﾁｬﾝが燃やしておくから安心してね　＞みりあちゃん」
◆シールダー	「できる夫 「たーぶんミクダヨーかみりあちゃんだと思うんですがー そこは告発が来るまでゆっくりしていってね！！！ということにします」 正しい事言ってる人は死ぬんですよ？」
◆ミクダヨー	「わりと残当感はあるんじゃネーノ＞シールダー● なら言うことたいして変わらない訳ダナー」
◆レタス	「そんなわけでおつかれ」
◆やらない夫	「んじゃもう一匹吊るまで嵐山は取り置きしておこう。」
◆赤城みりあ	「できる夫ちゃん、ろりこんなのー？」
◆名探偵嵐山	「とりあえず霊界警察に通報しておくとして。」
◆レタス	「俺が生きていれば最終日ＰＰいけたのにな＞できる夫」
◆球磨川禊	「『お疲れさま』」
◆阿良々木暦	「◇ｶｰﾁｬﾝ 　「まあ、霊能については昨日言った通り探偵が見ればいいだけなので 正直そこをつついている響ちゃんとか阿良々木君とかも気になるけど その二人触ると便乗っぽく見れられそうでやだねえ。」 僕が霊能つついたってどこだろう？ というか、僕たち放置してどうするの？ 」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「一応討論のラインであの二人除いてみるとねえ やらない夫君とミクちゃんがじゃれてるのがカップルみたいに微笑ましいねえ それ以外は触ったり触らなかったり正論言ったりとだねえ そういう点では嵐山ちゃんはのんびり屋さんな気がするねえ」
◆カナディアンマン	「お疲れ」
◆東郷あい	「おはよう　……シールダー君●、かい？」
◆シールダー	「お疲れ様です」
◆ミクダヨー	「◇やらない夫 　「探偵が確定○として残ることと、普通村で確定○を残すことって同義なんだから それで吊り安くなるとは俺は思わんけど。」 狐質の話なんダヨー？ 探偵が確定で残るって事は他の○（霊能）も連動して生き残りやすいんだから 最終日霊共狼狐作られる事にあんま不信感抱かないダロー？」
◆赤城みりあ	「えー、みりあの足、舐めちゃうの…？＜できる夫ちゃん」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「おはよう。 今日はいい朝になるといいねえ。」
◆キャベツ	「お疲れ　さてここからは4吊り3人外」
◆できる夫	「あークソ死んだ」
◆ミクダヨー	「ミクダヨーーーーー！」
◆GM	「おっしゅ」
◆阿良々木暦	「◇我那覇響 　「それを言うならシールダー狼阿良々木の方が余程決め打ってないか？」 ものすごい、上の発言が嫌なんだけどもどうしようという 感じなのですなのです・・なのです・・・ 上の発言がなくて最初の発言が出るなら別に納得してた」
◆我那覇響	「◇阿良々木暦「偶数なら狂人として探偵が残す意味はあるよ？＞響」 ＞それ、引き分け路線だし 最悪共狐狂狼残りの場合 引き分けと見せかけて狐が探偵投票とかもあるしな＞グレラン使用済みかつワトソン死亡済み で、自分の説明見てシールダー狼前提で見てるとしか言わないならそりゃ阿良々木の方が余程決め打ってるぞ 自分は生かす意味があるならって話をしただけで どちらかと言えば吊る方向ではあっても明確な結論で言ってた訳じゃないのに」
◆名探偵嵐山	「めいど！（挨拶）」
◆赤城みりあ	「このままお仕事行っちゃうー？」
◆阿良々木暦	「◇我那覇響 　「だから 残す意味があるとしたら 狼であって告発してくれるケース 阿良々木は順番取り違えてるんだぞ＞自分が意味があるなら、を後ろにしてるからかもだけど」 これなら意味はわかる！わかったんだけども」
◆水嶋咲	「霊能しちゃうよ！　シールダー君はねー・・・●！ わぁ、大変だ！？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できる夫さんの遺言

〟――- 、 　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ＼ 　　 　 　 　 / 　 　 　 _,ﾉ　　ーヽ 　　 　 　 　 | 　 　 　 -|￣|―|￣| 　　 　 　 　 !.　　 　 　 ￣　'　￣l 　　　　　　　 ! 　 　 　 　 ─_-　ﾉ ::::::::::::::::::::::::xヘ.ヽ.　　　 　 　／ ::::::::::::::::::／､　　＼ `'ｰ─‐,, '　　　　　みりあちゃん足をペロペロしたいだけの… ::::::::::::／ ／＼　　 ＼ ｀Yh＼ .　 ／ ／ 　 　 ＼　　 ＼ﾊ辷」 ∠ィ⌒ヽ. 　 　 　 ＼　 /万]＞、　　　　ただの人間さ…ロリコンのね… ′　　 　 ＼ 　 　 　 ∨ゞﾐ｜,ﾊ} ...:::::::::::ﾄ､ 　 ヽ　　　　 　 ﾉ |/V 　 . ::::::い　　 |　　　　　 {.　|/｛ 　　　:::::ヽ.　　| ﾄ､　　　　}　|/ﾊ . 　 ' 　 :::::＼ | 川 　 　 {　 |く〈 　　　　　 ::::|.Y ﾉﾉ 　 　 i　 |　| ＼ 　　　,　　　:|ﾉY´　　 　 j　 |　|　　）

できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できる夫 は人狼の餌食になったようです)

ミクダヨー は できる夫 に狙いをつけました
◆カナディアンマン	「何言ってるんだできる夫は素村だぜ 俺がみりあちゃん狼と見事に見抜いた狂人だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤城みりあ(人狼)	「だね！」
◆やらない夫の独り言	「めっちゃ噛まれた狐っぽいこといってる」
◆赤城みりあ(人狼)	「みりあ、あいおねえちゃんの悩むその表情、好きだし、がんばろー！」
◆ミクダヨー(人狼)	「もしかしたらGJ出した変態いるかもしれネーシナー」
◆赤城みりあ(人狼)	「告発無しで吊れればラッキーだし、最悪最終日に響ちゃんと二人でのこれば良いもんね！」
◆ミクダヨー(人狼)	「ダヨーも響吊すより他吊してでも生き延びること優先するヨー」
◆カナディアンマン	「ちゃんと告発伝わってたな さすがみりあちゃんだ… な、なんて冷静で的確な判断力なんだ！」
◆ｶｰﾁｬﾝの独り言	「みりあちゃんは狼みたいにかわいいねえ」
◆シールダー	「できる夫 「たーぶんミクダヨーかみりあちゃんだと思うんですがー そこは告発が来るまでゆっくりしていってね！！！ということにします」 しかしこの狂人さんは本当に本隊を殺しに来ますね！！」
◆赤城みりあ(人狼)	「おねがい！みりあも頑張る！」
◆ｶｰﾁｬﾝの独り言	「そういう意味では便乗したできる夫君かねえ。 やらない夫君はミクダヨー噛まれたら見る程度でいいかねえ。」
◆赤城みりあ(人狼)	「告発は最後の切り札として、響ちゃんに狐しーおーされた時に要に、響ちゃんにはあんまり誘導しない予定だよ！」
◆キャベツ	「おや、狂人噛みそうだな」
◆東郷あい(共有者)	「慣れない思考方法するものではないな とはいえ、まだ諦めるには早い」
◆ミクダヨー(人狼)	「じゃあできる夫を145で噛んでいくよー」
◆できる夫の独り言	「あ、やべｶｰﾁｬﾝの霊圧が消えてた」
◆シールダー	「あとはお仲間を信じるだけですね」
◆ミクダヨー(人狼)	「カーチャンは響残しって言っている所 できる夫は逆に響残しで私ら二人を噛まれる○と思っている所 多分この二人噛んでも村同士の喧嘩は収まらない」
◆東郷あい(共有者)	「普通に吊れてないだろうね」
◆赤城みりあ(人狼)	「うーん…できる夫ちゃんかな？」
◆東郷あい(共有者)	「んー……」
◆ｶｰﾁｬﾝの独り言	「狼位置として阿良々木君と我那覇ちゃんに関しては２Wないとみての残しが妥当か姉」
◆できる夫の独り言	「ガン有利だったのがイーブンになったくらいの気持ちで僕は頑張るんだ」
◆赤城みりあ(人狼)	「でも、ここで告発しないなら、もう告発しない方が良いんじゃないかなぁ？」
◆やらない夫の独り言	「嵐山噛みかなこれ」
◆阿良々木暦の独り言	「探偵村だからどこ噛んだとかわからないんだよなぁ」
◆名探偵嵐山の独り言	「狐告発みたいな投票すんな！　そういうの間に合ってます！＞シールダー」
◆やらない夫の独り言	「ふむ」
◆カナディアンマン	「お疲れさん」
◆水嶋咲の独り言	「下界がハードすぎるため 遺言のクォリティーには触れられないカナディアンマン（吊られ）」
◆シールダー	「お疲れ様でした」
◆ミクダヨー(人狼)	「できる夫orカーチャン噛み」
◆赤城みりあ(人狼)	「響ちゃんみーつけ！」
やらない夫 は 水嶋咲 の護衛に付きました
◆東郷あい(共有者)	「失敬、少し考え込んでいた」
◆キャベツ	「お疲れさんと」
◆球磨川禊	「『お疲れさま』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シールダー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
名探偵嵐山	1 票	投票先 1 票 →	シールダー
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	シールダー
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	シールダー
赤城みりあ	0 票	投票先 1 票 →	シールダー
水嶋咲	0 票	投票先 1 票 →	シールダー
ミクダヨー	0 票	投票先 1 票 →	シールダー
シールダー	10 票	投票先 1 票 →	名探偵嵐山
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	シールダー
ｶｰﾁｬﾝ	0 票	投票先 1 票 →	シールダー
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	シールダー
阿良々木暦	0 票	投票先 1 票 →	シールダー

東郷あい は シールダー に処刑投票しました
我那覇響 は シールダー に処刑投票しました
阿良々木暦 は シールダー に処刑投票しました
できる夫 は シールダー に処刑投票しました
ミクダヨー は シールダー に処刑投票しました
名探偵嵐山 は シールダー に処刑投票しました
ｶｰﾁｬﾝ は シールダー に処刑投票しました
やらない夫 は シールダー に処刑投票しました
赤城みりあ は シールダー に処刑投票しました
シールダー は 名探偵嵐山 に処刑投票しました
「◆GM　本日の指定　シールダー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水嶋咲	「響は、狂人である場合残すことに意味はないとみていて 暦は意味があるとみてるだけそれ」
◆名探偵嵐山	「違うよ！　傍観系人外じゃないよ私は！」
◆やらない夫	「探偵が確定○として残ることと、普通村で確定○を残すことって同義なんだから それで吊り安くなるとは俺は思わんけど。」
◆シールダー	「ダメ、ですか 霊能は絶対に死にません、最終日まで残ります＞探偵 その上で、狐と狼を吊れる事を祈っています」
◆ミクダヨー	「＞阿良々木 どっちもわかってるヨー？ 占う吊そうぜーついでにシールダー狼発言で殴れるなら殴ろうぜってのが シールダー狼ならここ狼ダローって位あざとかったんだけどサー」
◆阿良々木暦	「偶数なら狂人として探偵が残す意味はあるよ？＞響」
◆できる夫	「やらない夫君もワンチャンありそうですけど 僕としてはカナディアンマン吊れた状況ならやらない夫君もいけんじゃね？ ってことで多分噛まないので違うと思う」
◆名探偵嵐山	「みんな発言すごいなあ（傍観）」
◆[密]ｶｰﾁｬﾝ	「ｶｰﾁｬﾝも昔は…おっと、これは違うさね」
◆赤城みりあ	「みりあは、おねえちゃんだもん！＜かーちゃん」
◆我那覇響	「だから 残す意味があるとしたら 狼であって告発してくれるケース 阿良々木は順番取り違えてるんだぞ＞自分が意味があるなら、を後ろにしてるからかもだけど」
◆阿良々木暦	「＞響 なんで、論点すり替えて僕がシールダー狼見てるになってるのかがよくわからない」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「みりあちゃんはおとなやねえ　＞えっち」
◆赤城みりあ	「そういうリスクなんだ！わかった！＜名探偵さん」
◆シールダー	「やらない夫さん、でしょうか この現時点で噛みそうな位置と言うのは いやでもこれ昼に言ったら噛みあわせ来るのかなあ」
水嶋咲 は シールダー に処刑投票しました
◆名探偵嵐山	「えっちじゃないです。ちょっと思春期なだけです。」
◆東郷あい	「ん、シールダー君指定で」
◆阿良々木暦	「まじでの方はシールダー残しについてで＞ミクダヨー 阿良々木暦 　「シールダー狼に見てた発言あったか見ておこう」 こっちは響の発言に対する反応」
◆水嶋咲	「みりあちゃんのぴゅあなぶっこみ」
◆ミクダヨー	「◇やらない夫 「あーん？じゃねーよ＞ミクダヨー」 んー？ジャネーノ？？」
◆赤城みりあ	「名探偵さん、えっちなの？＜名探偵嵐山ちゃん」
◆名探偵嵐山	「護衛成功が出るリスクだよ。＞みりあ」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「強に関してはシールダー吊りでいいと思うさね。 現状ワトソンを含めて○３釣り。これ以上シールダー残す意味は 吊り増えた以上はないと思うんだけどねえ。 間違えてたらごめんよう」
◆カナディアンマン	「食べ残しが喋ってるぜ…こ、こわい…（ウォーズマン）」
◆水嶋咲	「奇数でーす」
◆我那覇響	「自分の説明で納得できないって言うなら それじゃもうどうあっても真意伝わる気はしないけどな」
◆ミクダヨー	「◇阿良々木暦 　「・・・まじで？」 ◇阿良々木暦 　「シールダー狼に見てた発言あったか見ておこう」 この二つだなー＞阿良々木」
◆赤城みりあ	「リスクって、どんなリスクなのー？＜名探偵さん」
◆水嶋咲	「まあシールダーでいっか。確かに。」
◆できる夫	「たーぶんミクダヨーかみりあちゃんだと思うんですがー そこは告発が来るまでゆっくりしていってね！！！ということにします」
◆名探偵嵐山	「それで今日水嶋さん噛むってのも変だから・・・そうか、わかった！　変態護衛嵐山護衛性交・・・じゃない、成功だ！」
◆阿良々木暦	「いやいや、なんでさ？＞響 僕が聞きたいのはどの部分でシールダー狼に見たのってお話し」
◆やらない夫	「あーん？じゃねーよ＞ミクダヨー」
◆ミクダヨー	「偶数なら探偵確定な以上霊能残せばいいんじゃネーノ？？？」
◆レタス	「くいどうらくか！！」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「死体なしは霊能で出たとかだといいんやけどねえ… ただ、○噛んだ後でそこ噛みはリスキーやと思うけどねえ。 誰かすでに言ってる気もするけども。」
◆赤城みりあ	「霊能偽なんて、考えたってしょうがないでしょ？ってみりあ思うよ？ だって、狂人が騙りに出てくることはあっても、狼が騙りに出てくるなんて、探偵村でほとんどないでしょ？ だから、霊能偽なんて考える必要ないって思うな！」
◆やらない夫	「というわけでシールダー吊っちゃおうか。」
◆シールダー	「しかし、これが狐噛みなら狐生存なのは嬉しい事です 確定で呪殺を出す事が出来ます」
◆木虎藍	「サラダからのきつねうどん。」
◆阿良々木暦	「どこだよ！あざとい！＞ミクダヨー」
◆ミクダヨー	「◇やらない夫 「○1個残して最後に排除って狼の常套手段であるわけで。 それに関して言うのならば探偵と○を置き換えればいいだけなんだから し易いってことはないと思うぞ＞ミクダヨー」 あーんー？？」
◆できる夫	「このー灰でー噛まれそうなのはー ○位置のーは昨日死んでるんでー」
◆やらない夫	「死体なし出る要因としては阿良々木が言ってる通り狐噛みのほうが濃いんで。 阿良々木が一足飛びにそういうのはわからんでもない。」
◆名探偵嵐山	「キャベツ噛みだけでもけっこう狼側がリスク背負って噛んだ感じはするんだよね。 まるで狼サイドにいるみたいな言い方で申し訳ないけど。」
◆我那覇響	「それを言うならシールダー狼阿良々木の方が余程決め打ってないか？」
◆キャベツ	「だから食いきれなかったんだろう」
◆ミクダヨー	「ミク的には阿良々木の反応があざとかったんで シールダー狼決め打ち路線ならそことかって思うカナー 占い吊してグレラン頑張るかって勢い凄かったんダナー」
◆シールダー	「今更私噛みも無いでしょう ならば狐を噛んだかでしょうね 狩人が灰護衛の可能性もあり得ますが、悔しいけれど狩人は私よりも霊能を信じて霊能護衛に言ってるんじゃないかとみますし」
◆カナディアンマン	「野菜の後に急にそんな生臭いの食べたらお腹壊すぜ…」
◆阿良々木暦	「状況的に霊能かまんでしょうキャベツ噛んでるのに」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「なので響ちゃんと阿良々木君は残して放置すればいいんじゃないかなって ｶｰﾁｬﾝの知恵袋」
◆できる夫	「基本的に霊能偽ちらつかせるだけの響さん吊ろうよってなるんですよ僕」
◆名探偵嵐山	「嵐山隊隊長として、隊員の木虎さんの無念も晴らしてみせる！」
◆赤城みりあ	「あいおねえちゃんは、ちょーばつって感じの吊りはしないって、みりあ信じてるからね！」
◆ミクダヨー	「これGJならGJでどうやったら出るんだよ的なあれあるなー 霊能噛まないだろ流石にさー」
◆我那覇響	「死体無し 吊り増えたのはいいことだな！」
◆やらない夫	「吊り増えてんな」
◆阿良々木暦	「狐把握したらしいけども」
◆名探偵嵐山	「私は・・・同じ球磨川投票者仲間としてカナディアンマンの無念を晴らしてみせる！」
◆できる夫	「GJってよりは狐」
◆名探偵嵐山	「なんか俄然やる気になってきた！」
◆やらない夫	「○1個残して最後に排除って狼の常套手段であるわけで。 それに関して言うのならば探偵と○を置き換えればいいだけなんだから し易いってことはないと思うぞ＞ミクダヨー」
◆ミクダヨー	「シールダー狼決め打ちするんなら 灰吊って狼吊っておけばそこそこ残せる訳だしなー 削る予定あるなら別に吊っていいんじゃネーノって感じの カナディ削りたいとおもってたけど狼かは知らんケドナー」
◆阿良々木暦	「我那覇響 　「シールダー吊りはあれだな 現状狐生きてて噛んだら告発してくれるかも？ ぐらいしかないな＞生かして意味がある場合」 ↓ ◇阿良々木暦 　「霊能真決め打ちのシールダー吊りだよね？＞我那覇響 狼決め打ちなの？」 ↓ 我那覇響 　「生かす意味があるならって前提だぞ＞アギラギオン」 この解答はやっぱり、なんか違う気がする 狂人とみて生かす前提なら 偶数だから残すになると思うんだけどやっぱりシールダー狼とみてる前提だよね この発言って？」
◆シールダー	「◇阿良々木暦 「それじゃあ、そのままシールダーさん吊りやと思うます」 この発言からも顕著なように、非常に私を吊りたい感じを感じます 他の人間も結構ありますが、ここは特にそう感じます 初日から発言を稼いでるにのにも気になりますしね」
◆できる夫	「割とこう進行に手を付けられないので大人しくしてます」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「まあ、霊能については昨日言った通り探偵が見ればいいだけなので 正直そこをつついている響ちゃんとか阿良々木君とかも気になるけど その二人触ると便乗っぽく見れられそうでやだねえ。」
◆赤城みりあ	「わーい！平和な朝だね！」
◆ミクダヨー	「ミクダヨーーーー！」
◆我那覇響	「◇我那覇響「シールダー吊りはあれだな現状狐生きてて噛んだら告発してくれるかも？ぐらいしかないな＞生かして意味がある場合」 ‘生かして、’“意味がある場合” 狂人か狼かじゃなく、論点は生かしておくか吊るすかどうかだぞ＞アラハバキ」
◆阿良々木暦	「進行については探偵が考えてくれるだろうということで 灰視を垂れ流す構え」
◆名探偵嵐山	「死体が・・・ない！」
◆レタス	「あ・・・ぐっばい狐勝利」
◆東郷あい	「おはよう　……ほぅ」
◆シールダー	「占いCOです　阿良々木暦さんは〇」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「おはよう。 今日はいい朝になるといいねえ。」
◆赤城みりあ	「今日は楽しくいこーっ！」
◆水嶋咲	「霊結果〇」
◆名探偵嵐山	「めいど！（挨拶）」
◆レタス	「まあ俺は前川Ｐだがな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

カナディアンマンさんの遺言

よ 死 取 .黄　 ど　う　チ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 か.に .り　金　 う　す　ェ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 っ ゃ 返 .の　.せ .の　： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 た あ .し　マ　.死 .ろ　キ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ん　　 て　ス　.ぬ .め　ン 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 だ　　 か .ク　 ん　　　肉 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 rvv､　　　　　 ！　　 ら　を　.な　　　マ 　　　　　　　 　 ⊂=- 　　､j､ ,.-|　./-､　　　　　　　 　 　 　 　 ら　　　ン 　　　　　　　　　　　　　　>＿＼| /_,,.-‐'L　　　　　　　　　　　 　 　 　 の 　　　 　 　 　 　 ⊂=‐　/.ﾄ､__･>､,．-―'´l 　　　 　 　 　 　 　 　 __ヽ|　 ＿/ヽ--'　/ヽ 　　 　 　 ,.-''"￣｀ヽ'´ l　.!　|:::::::::￣l　 .{_ノ 　_,,..-''"/: : : : : : : : : : :!　ヽ L::::::::::_| ／｀''i‐､ ＿_ '´ ヽ: : :i: : : : : : : : : : : :ヽ＼ヽ---‐''´　　/: : :ヽ: :｀ヽ .　 　',: :!: : : : : : : : : : : : : ＼＼　　_,,..-‐/: : : : : : : : : ', 　　　i: : : : : : : : : : : : : : : : : :7　　　　 l´: : : : : : : : : : :i―-､ ＿__/: : : : : : : : : : : : : : : : :./　　 / 　 |: : : : : : : : ,.-‐-､: :／＼ 　　　￣￣i￣`: : : : : : : : : :l　　 /　　 |: : : : : : ／／　　＼ 　　＼ 　　　　　　l_: : : :ヽ: : : : : : :|　　 　 　 .l: : : : : (. Y_ ／　　　l￣｀ヽヽ .　　　　　　! ｀ヽ: : :＼＿＿|_　　　　 /: : : : : : ＞'ヽ,.'´,　　　　　　 ヽ 　　　　　　 ヽ　 ｀''‐-...,,＿_|　　　 ‐/-..,,__,,.-''/　　｀<｀＿ノ 　 　 　 } 　　　　　　 /　　　　　　 　 　 　 　 |,..----／　 　 　 　.ヽ　　　　　/ 　　　 　 　 |　　　　　　　　　　 　 　 　 _／　　　　　 　 　 ｀'' ― ''´ 　　 　 　 ／"''‐‐..,,_　　　　　　　　　 　 | 　　　　 /: : : : : : : : : ￣｀ヽ 　 ,..-――‐ヽ .　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ': : : : : : : : : ＼

人狼は妖狐を襲撃したようです

シールダー は 我那覇響 に狙いをつけました
◆カナディアンマン	「＞レタス いつか来る日が来ると思っていたんだ… 村人が全滅して全てがみりあちゃんに回帰する日が…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シールダー(人狼)	「まず間違いなく、キープされます＞狐」
◆シールダー(人狼)	「私がミクダヨーに投票していれば、できる夫さんを噛みましたと言う意味で」
◆赤城みりあ(人狼)	「うん、わかった！」
◆東郷あい(共有者)	「みりあくんが見えないな……」
◆赤城みりあ(人狼)	「いや、やっぱり昼間に告発しちゃって良いんじゃないかなぁ？」
◆シールダー(人狼)	「違います、投票の事です」
◆ミクダヨー(人狼)	「じゃあ響噛みでお願いダヨー」
◆赤城みりあ(人狼)	「あ、りょうかーい！」
やらない夫 は 水嶋咲 の護衛に付きました
◆赤城みりあ(人狼)	「だから、昼間のうちに言っちゃっていいよ！噛んで、吊られるなら！」
◆やらない夫の独り言	「まだ早いからいっか」
◆ミクダヨー(人狼)	「完全灰ならやらない夫ー」
◆キャベツ	「狐噛み入る場合告発入るかどうかか･･･ 吊りを狙うコースも無いわけじゃないだろうが」
◆レタス	「おつかれ！村確定まったなしだったな＞カナディアンマン」
◆シールダー(人狼)	「私の投票先の→が噛み先です」
◆赤城みりあ(人狼)	「遺言使用禁止だよー！だめー！」
◆赤城みりあ(人狼)	「響ちゃん賛成ー！」
◆できる夫の独り言	「カナディアンマン… カナの字を背負ったあなたはきっとピチカー党だったのでしょう…」
◆シールダー(人狼)	「もし、私が噛んだ先が狐だった場合(死体無しの場合) そしてその日の昼に私が指定された場合は、遺言で刺しておきます」
◆やらない夫の独り言	「灰護衛でもするかぁ」
◆ｶｰﾁｬﾝの独り言	「けん坊と一緒にあそんでって。ほら、５０円上げるから。」
◆赤城みりあ(人狼)	「キープ狼をすると、噛んで告発するときに、余裕ができるからわるくないね！」
◆ミクダヨー(人狼)	「露骨に我那覇」
◆GM	「吊る場合の利点はそこ」
◆GM	「シールダーを吊ることによって灰が噛まれてから灰つりって死たほうが疑い先が物理的に減るから」
◆ｶｰﾁｬﾝの独り言	「ああ、ユウタ。こっちの話よ。」
◆ミクダヨー(人狼)	「じゃあ噛みたい場所あげていこー」
◆阿良々木暦の独り言	「まあ、キャベツ噛んでる時点でね？」
◆カナディアンマン	「さすがみりあちゃんだぜ…げふっ」
◆やらない夫の独り言	「ちいとセンスがなさすぎて困る」
◆赤城みりあ(人狼)	「あいおねえちゃんの、表情が見たいからみりあ頑張るよ！」
◆カナディアンマン	「お疲れ様だ！」
◆やらない夫の独り言	「まぁキャベツ噛むよなー」
◆シールダー(人狼)	「私はキープ狼と言う事でしょうね 舐められたものです」
◆ｶｰﾁｬﾝの独り言	「割と真面目になんでｶｰﾁｬﾝ生きてるんだろうねえ」
◆水嶋咲の独り言	「すみません、超ナチュラルに投票忘れてました。」
◆球磨川禊	「『お疲れさま』」
◆GM	「おつん」
◆キャベツ	「お疲れだ　面白いRPだったぜ」
◆東郷あい(共有者)	「さて、と」
◆GM	「○がもう霊能しか居なくなって、流石にここ噛みは度胸いるんで」
◆水嶋咲の独り言	「ごめん、待った？」
◆名探偵嵐山の独り言	「ちぇっ、カナディアンマンのうすのろめ どうせ死ぬなら嵐山村認定とか言ってから死にゃあよかったんだ！」
◆木虎藍	「吊る所探偵の中で固まってるなら、即騙り吊る理由無いですしね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

カナディアンマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
名探偵嵐山	0 票	投票先 1 票 →	カナディアンマン
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	カナディアンマン
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	カナディアンマン
赤城みりあ	0 票	投票先 1 票 →	カナディアンマン
水嶋咲	0 票	投票先 1 票 →	カナディアンマン
カナディアンマン	11 票	投票先 1 票 →	できる夫
ミクダヨー	0 票	投票先 1 票 →	カナディアンマン
シールダー	0 票	投票先 1 票 →	カナディアンマン
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	カナディアンマン
ｶｰﾁｬﾝ	0 票	投票先 1 票 →	カナディアンマン
できる夫	1 票	投票先 1 票 →	カナディアンマン
阿良々木暦	0 票	投票先 1 票 →	カナディアンマン

水嶋咲 は カナディアンマン に処刑投票しました
◆GM	「どうだろなぁ」
できる夫 は カナディアンマン に処刑投票しました
カナディアンマン は できる夫 に処刑投票しました
◆球磨川禊	「『面白い指定だよね』 『でも騙り占い残しって狼なら告発期待、狂なら放置可ってのがあるからね』」
ｶｰﾁｬﾝ は カナディアンマン に処刑投票しました
我那覇響 は カナディアンマン に処刑投票しました
赤城みりあ は カナディアンマン に処刑投票しました
東郷あい は カナディアンマン に処刑投票しました
名探偵嵐山 は カナディアンマン に処刑投票しました
やらない夫 は カナディアンマン に処刑投票しました
阿良々木暦 は カナディアンマン に処刑投票しました
ミクダヨー は カナディアンマン に処刑投票しました
「◆GM　本日の指定　カナディアンマン」
シールダー は カナディアンマン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆名探偵嵐山	「か、カナディアンマーン！　お前が死んだら私も死ぬ気がするー！」
◆カナディアンマン	「いつか来ると思っていたんだ… 村人のユウジョウパワーが敗れる日が…！！」
◆水嶋咲	「これは見事な狐盾作戦！？」
◆我那覇響	「生かす意味があるならって前提だぞ＞アギラギオン」
◆シールダー	「違います、乗っ取りを最初から狙っていたのではなく、最初から真狂ー真狼にする形だったのです、これは」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「見る場合は探偵が見ればいいし。」
◆阿良々木暦	「どういうことだよふぁっきんｗ＞できる夫」
◆赤城みりあ	「それは、ワトソンさん吊った人から吊りってわけじゃないよね？あいおねえちゃん？」
◆できる夫	「んで！？シールダーでいいでしょ！？」
◆ミクダヨー	「探偵の話ダナー＞やらない夫」
◆できる夫	「カナディアーン！？」
◆名探偵嵐山	「できる夫は混乱の中発言読んでたのを評価、やらない夫はできる夫がそう言ってんのを評価、 響は占い共有という素っ頓狂なのが演技か否か、カナディアンマンは国辱、 暦は生存アピールを買って、ミクダヨーはキャベツへのレス、ここまで見て消去法だ！」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「そういうことだから見る必要性が本当に無いのよねえ　＞響ちゃん」
◆カナディアンマン	「いやだー！死にたくなーい！（素村）」
◆できる夫	「そんな発言されたらますますあなた吊りにくくなるじゃないですか！ すごい吊りたいのに！！！＞アララギダイン君」
◆阿良々木暦	「・・・まじで？」
◆キャベツ	「え？そこ指定するのか」
◆阿良々木暦	「シールダー狼に見てた発言あったか見ておこう」
◆水嶋咲	「〇ないけどな。」
◆東郷あい	「カナディアンマンくん指定」
◆我那覇響	「霊騙りはどうだろうなー グレランほぼない探偵村だと霊ローラーが必ずしも狼有利とも限らないし 狐が初日一点読みか愉快犯ならどうしようもないけど」
◆やらない夫	「○ほっとんどないけどな＞ミクダヨー」
◆赤城みりあ	「雑食系なんだね！＜やらない夫ちゃん」
◆カナディアンマン	「＞嵐山 なんだと！ワトソンだけじゃ飽きたらず村の母性まで吊る気か！ みりあは俺が守る！理由はだいたい朝一」
◆水嶋咲	「禊ちゃんは霊結果白！ それは咲が保証します（えっへん」
◆阿良々木暦	「霊能真決め打ちのシールダー吊りだよね？＞我那覇響 狼決め打ちなの？」
◆シールダー	「信じてもらないでしょうが、私を信じて灰を吊って頂けないでしょうか、探偵 キープ狼は水嶋さんがいます 水嶋さん視点で私が人外であると言われると返す言葉もないんですが、本日私吊られると、村勝ちはもう厳しいと言わざるを得ないです」
◆やらない夫	「藍狐以外は狐残ってる吊りなわけで。 でー狼で霊能乗っ取ってるならば狐排除に回るはず。」
◆ミクダヨー	「狐質とか期待するだけ損ダヨー？＞我那覇 探偵村って逆に言えば○が残る訳だからナー吊りやすいんだヨー」
◆できる夫	「支えてるのは利き腕じゃないんですよね知ってます＞ミクダヨーさん」
◆水嶋咲	「お母様吊りもでいいよ」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「別に霊能に関しては今は見るほど余裕はないと思うんだよねえ。 それよりも現時点でワトソン含めて○２回釣りがあれっていう話だしねえ」
◆阿良々木暦	「カーチャンの中身が見えない」
◆赤城みりあ	「じゃあ、シールダーさんなんなのかな？占い噛みなんてするんだったら、占いに狼がいないまでみりあ、考えちゃんだけど… だって、占いに狼さんがいたら、占い噛まないで信用勝負するんじゃないの？」
◆できる夫	「気持ち的には響さん吊ってグダグダやりながらアララギダイン君とか死んでなかったら吊りたいなぁってくらいの未来」
◆名探偵嵐山	「言った・・・言ってしまった・・・。」
◆水嶋咲	「あーじゃあシールダー以外でもいいよ」
◆名探偵嵐山	「私はｶｰﾁｬﾝとみりあに狼がいると思う！」
◆やらない夫	「その場合は狼が狐探しに回ると思うんで狐見つけてくれることを祈るしかないと思う＞シールダー」
◆カナディアンマン	「＞できる夫 正直これで伸びてるとか言われてとまどいを隠せない」
◆阿良々木暦	「＞できる夫 いや、変体護衛かどうかはしらないけど吊り増えは欲しいよね（にっこり」
◆我那覇響	「シールダー吊りはあれだな 現状狐生きてて噛んだら告発してくれるかも？ ぐらいしかないな＞生かして意味がある場合」
◆ミクダヨー	「わりとお前は気に入ったヨー＞できる夫 殺すのは最後にしてやるんダヨー」
◆シールダー	「この形の霊能乗っ取りされると本当に泣きたくなります」
◆赤城みりあ	「霊能さんが偽って、朝一で霊能さんがCOしたのが偽ってことー？ せいぜいあって狂人だと思うし、別に偽とは思わないけどなぁ？」
◆カナディアンマン	「今から検便をすればいい… 健康的な試験結果が出た奴が狼だ！」
◆キャベツ	「なんつーか面白い位置だよな単純に　＞カナディアンマン」
◆できる夫	「カナディアンマンが急に伸びてきて悩ましくなってきました」
◆シールダー	「これで私が呪殺だせてれば黙らせる事も出来たんですけど……本当に、申し訳ない」
◆東郷あい	「ふむ……」
◆球磨川禊	「『実はこういう展開だと狼も大変なんだよなぁ』 『灰をどこ噛むかってめっちゃ悩むからね』」
◆ミクダヨー	「じゃあ誰がベジタリアンかわかるかヨー＞カナディアンマン 金糸雀とかトリだから草喰いそうだけどヨー」
◆やらない夫	「一応肉食動物以外は雑食だからな＞みりあ 野菜も食うだろうさ。」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「お肉ばっかり食うと飽きて太ったりするからねえ。 後はレタスの○を噛んで○位置処理したい欲望が見えてるからねえ　＞みりあちゃん」
◆レタス	「◇カナディアンマン 「狼は…ベジタリアンだ！」 これは村確定ですわ」
◆名探偵嵐山	「（ベジタリアンって海老と肉食べるのかな・・・？）」
◆阿良々木暦	「そうでもなかった」
◆水嶋咲	「＞シールダー　君が狂なら多分勝てるよ」
◆キャベツ	「護衛は霊能軸か　まあならしゃーないかな」
◆阿良々木暦	「カナディアンマンが本気出してきた」
◆名探偵嵐山	「マジかよ。＞カナディアンマン」
◆シールダー	「ああ、すみません、これ勝てません 恐らく、最初から真狂ー真狼の形にしようとしたんでしょう」
◆レタス	「○で噛めるから噛んだと思われる＞キャベツ」
◆ミクダヨー	「まあ吊って霊偽なら霊偽で探偵が頭捻って☆路線ダヨー」
◆カナディアンマン	「狼は…ベジタリアンだ！」
◆できる夫	「いいか、変態護衛とかするなよ絶対だぞ振りじゃないんだぞ」
◆カナディアンマン	「狼が分かったぜ」
◆赤城みりあ	「レタスの次は、キャベツなのー？狼さんは、野菜が好きなのかなぁ？」
◆我那覇響	「○なのか……あたしってほんとバカ」
◆キャベツ	「俺狩人は無いのは夜の暇なことでわかってたろうにな」
◆GM	「しゃきしゃき」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「ならこれは占い吊ればいいと思うねえ」
◆できる夫	「じゃあ吊って探偵が頭抱える村を楽しみましょう（悲しい目」
◆阿良々木暦	「それじゃあ、そのままシールダーさん吊りやと思うます」
◆水嶋咲	「残しててもいいことないからいいから吊っちゃおう。」
◆東郷あい	「ふむ、○結果か」
◆名探偵嵐山	「キャベ・・・レタ・・・ええっと・・・にくうううううううう！！！」
◆シールダー	「え」
◆ミクダヨー	「木虎の●投げる理由が妙に食い違っているんで そこそこシールダー死体とか期待するんだけドヨー まあそう美味しい話はないヨナー」
◆レタス	「おつシャキ！」
◆球磨川禊	「『お疲れさま』」
◆シールダー	「◇我那覇響「その上で、灰噛みはワトソン噛まれもあるんだからメリットのみじゃないって意味じゃ ●もまぁしっくりくるから悩ましいな」 何か言ってる意味がわからないです 初日から寡黙目でありますし、何か木虎藍さん●が見えて元気のないように見受けられます」
◆カナディアンマン	「探偵村の霊能を一貫して重視しているみりあが狼だったら、 言葉の通りに信用勝負に行くか、騙り役が拒否したとしても占いより先に霊能を噛んでから占い噛みに行くことを提案しそうで狼はないと思うぜ 真狂だったらとかなら尚更霊能を噛むと思うから●が出るとは思ってない」
◆やらない夫	「んじゃ規定路線です。」
◆東郷あい	「さて、おはよう」
◆ミクダヨー	「ミクダヨーーー！」
◆我那覇響	「まあ正直、ワトソンがグレラン死亡でなんかあんまり発言で判別はつけられなかったけど 木虎が●なら本当にみりあかｶｰﾁｬﾝの中にいそうな気はするさー 前日投票した自分よりそこの二人挙げる理由とか特に無くて唐突だったしな ○なら？ みりあは可愛いなー 咲＞ バナナ食べるか？ 人参や大根もあるぞ」
◆名探偵嵐山	「めいど！（挨拶）」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「おはよう。 今日はいい朝になるといいねえ。」
◆シールダー	「占いCOです　響さんは〇です」
◆赤城みりあ	「いくよー！わんつーさんはいっ！じゃーんぷっ！」
◆水嶋咲	「霊能しちゃうよ！　暦君、じゃなくて藍ちゃんはねー・・・〇！ あーそうかー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キャベツさんの遺言

ィヘ ＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ．一'　 }　}:.:.:.:.:.:.:｀ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ヽ＼ﾉ　/ /:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 {　しヘ-／￣ ｀　､:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿_ _ 　 　 　 `ヘ._ノ　　 　 　 冫:.:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 ＼　　 　 　 　 　 　 ＿厶⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／∨}　　__　__　　　 /` ┐　　 '　ト､ﾄ､＼ヽ　ヽ　 　 　 　 　 ノ:.::.:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r─>‐‐レ'´　 il　　 ｀ヽ/　／ 〉 　 i∧!__:: --､ヽ 　 ト　　　　 　 {Y´￣｀ヽ 　　　　　 ＼／ 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ'ﾉ　 ./　　　 ﾘ　 ヽ　　∨⌒ヽ　　|ｌ ´　ﾑゝ ,ｨ1 Ⅵ{　　　．´￣ .ﾉ　　/´ 　　　　　 ／＼　 　 　 　 　 　 　 イ　　/| l　i!ﾙ' ハ ヽヽ ﾊﾊ　　 { 　 |ﾊ　トｪｪ ｨ ﾉ } Ｙl　__/　 　 イ　　ノ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 レﾙ'ﾚ从ﾉﾙ⌒} {⌒ ～ﾙ人　ﾘ　　从:.､` ==彡 '' 人/ /´￣　　|　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |～= ⊥⊥=～ ｨ ! ﾙ'　　　　 `ヘ_( >- У / /　　　 ／|　 ﾉ…一 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | |トｪｪｪｪｪｪ1| ﾘ| |'　 　＿ ＼／ ト==rfYｿ一’ 　 　 ／ﾊ　　 ､＿ ノ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Nﾊ `＝＝＝'' /ﾙ'7‐く´　　／＼ ｰ─≧ｵ ／ 　 　 　 　 }　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rト 〈 ) ____( 〉 ｲ!:/　　　　 　 -- …─　ﾐy ／　　rf⌒⌒＞ｘ. ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　 ／´｀Y´ ￣￣￣　!＼ ＿＿__ _人{　　 ノ ＼　─　　　‐…ﾍ ／ rf’:.:.:.:.:.:ﾉ:/:.:.ヾハ　 　　　　　　　　　　　/´/　　　ﾉ　 ＿＿　　 ヽ　　∧　/　　 ￣｀ヽ_ ＿ヽ　 r r～r～r==彡’:.:.:.:.:.:.／:./:.:.:.} 　　　　　　　　　　　〉=＝= ./　´　　　　　 ｀ヽ　 《 .》 ,. -──＜∧　　｀ヽf’ :.:.:.:.／:.:=三=:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ 　　　　　　　　　　Zムムく〈　 ｀ ー --　 .　　 V　/´　　　　　　 Vﾊ　 ,. = 〉:.:.:／:.:.:.:.:.=三=:.x=＝＝＝ｲ　　　　　　　　キャベツを食べて　皆でマッスル！！ 　　　　　　　　 ／　　　　　ヽ　　　　　 　 　 　 }　　　　　　　　　 VY´ ,ィﾑk:.:.:.:.:.:.:.:.:.:x≦ r'´　　 　 く　| 　　　　　 　 ／　　　　　　　 i r r～r～r～r～ｒ～r　._　　　　　　.}ﾉメ __　　}:.／:.:.／　 0キ　─‐　、 ハ 　　　　　　/　　　　　　　　　片´￣ ─ ── ￣　 .__　｀＞. へ　ﾉ ´　　　 ｀ヽ :／　　 /⌒ぃ　＿　ﾉ 　 l} .　　　　　/　　　　　　　　／ X＼　　 _ ＿__ﾉ|o|､　　　 ｀ ＜＞K　　　　　　　 i{　＼_　 /⌒| |´　　ヽ　 ﾒ{ 　　　　 /　　＿＿＿　／／　 Xハ　　_ ＿_ﾉ| .|　￣￣｀ヽメメ´ {.　　 　 　 　 } ヽ　　Y 　 //ｰ=======≦ 　　　　i ／´　　　　　＼ハ　　　Vﾊ/´　　　 .|o|´ ￣ ｀ V /　　 人　　　 　 　 |　　　＼／./厂:¨:¨:¨:¨:¨:厂 　　 　 {.　　　　 　 　 　 ヽﾊ　　　Vﾊ　　__＿,| .|　＿　 /./　　´　/ X　__　　　.|　　　／＼ ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l} 　　　　＼ 　 　 　 　 　 　 V!.　 　 Vﾚ'´　　　|o|´　　 Y./ 　　 ／　ﾉ´　　　　　}　/ 　 ／ｨ…一　´￣￣＞‐ .　　　　　 ＼　　　　　　　　＼ヽ　 リr=⌒ヽ .| .|　　　ﾉ/　　 /　／　　 　 　 　 |./　／´　／イ´ /:.::.／ 　　　　　　　 ＼　　　 　 　 　 `ｰ 「`く　 ヽ　〉/ JJ ﾊ/　　ノ '´　　　　　 　 　 ﾘ㌢:/ヽУ /　　/:.／ 　　　　　　　 ＼.`　／. 　 　 　 　 >　 Vレ'　.|乂　rｧ'´ﾌ ´　　　　　　　　　 __ノ:.:.:.:'　y′.'　　/:./ 　　　　　　　　　 X　　 ｀　 　 .. _＿ フ´　　　|o| `┴ く　　　 ＿＿ ..　　 ´　爪{:.:.:{ _/　 . 　 /:./　～…一 　　　　 　 　 ／.　 ＼　 　 　 ／`　ー ──┴──へ >＜　 　　　〉　　 .ノ　ハ:.:l .{　　{　 .{:.:{ ＿　　　＿_ 　　　　　 　 　 　 __ ..　-　 ∠ ＿　　　　 ／＼　　　　/￣￣ `ー -　、ー─く __j:.ト|､　 ゝ　 ヾ:.、 　　　　　　　　　「!　　　　　　　　 | ＿／　　　 ＼.＿/　　　　　　　　　ﾇﾌ　　　 廴._〉`ーへ ＿　二ﾈ----ｫ

木虎藍さんの遺言

ベイルアウト

キャベツ は無残な負け犬の姿で発見されました

(キャベツ は人狼の餌食になったようです)

シールダー は キャベツ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫の独り言	「キャベツ護衛のほうが良かった気がする」
◆ミクダヨー(人狼)	「まあお互い頑張って生き延びようか路線ダヨー＞みりあ」
◆ｶｰﾁｬﾝの独り言	「ｶｰﾁｬﾝには揺蕩うことしかできないんよ…」
◆赤城みりあ(人狼)	「みりあにまかせてー！みりあ、頑張るよ！」
◆東郷あい(共有者)	「霊結果が信じるに足るかどうか そこが問題だね」
◆シールダー(人狼)	「それでは、後はお任せします」
◆水嶋咲の独り言	「　　　　　　　 　 　 　 ,. -‐- ､ 　　　　　　 　 　 　 / 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　 {　　　　 ,、　', 　　　　　　　　　　 ヽ ﾉ `フノ-‐ｭ', 　　　　　　　　　　　〈ﾞy'´ ´ '´,≠-, 　 　 　 　 　 　 　 　 i 　　　　,r ´i ｀ ｰ‐‐‐- ､ ＿ 　　　　　　　　　　　/　　 　ノ _ノ　 　 ; _,-‐x'ﾆ=､ ｀丶. 　　　　　　　,. -‐ァ′　 /´ｰ=、_r‐‐='´ ゝ、　　　ヽ　 ﾊ 　　　　 　 /　 ／　 /　.,'　　 　 '.　　　　　　ヽ　　　 :　　ﾞi-､ 　　　　　 ,iゝ'´　 , ' 　 /　　　　 ;　　　　　　 ｀ヽ.　　ﾑ、.ム　ヽ 　 　 　 〃　/ ／　　 /　　　　　} 　 　 　 　 　 ,ﾊ爪⌒:´　　　 ', 　 　 　 !　, '´{　　　 /　ｏ 　 　 ﾉヽ_　　　ｏ　 ﾉ　ﾊ　　 ヽ　 ﾉヽ ', 　　　　 Ｙ´　　　　,/ ﾞゝ--‐= ´ ﾞi!　 ｀￢==.´　 ,ノ ＼　　ｖ　⌒ヽ! 　　　　　ゝ-､___ノ.　　,ﾉ　{,. -‐￢!￣｀ ￢ﾔ　∨　　　`ｰ/　 　 / } 　 　 　 　 　 　 　 ゝ. i　 i　 　 　 ;　 ____.ﾑ 　 i 　 　 　 ,'　　 , '　ﾘ 　　　　　　　 　 　 　 ﾞ} ├ '´￣ ; :´　　　 i.ﾉ　!　 　 　 {,.　 ' 　 / 　　　　　　　　　　 　 i　ﾊ,...　...ノ,.ヽ.__.. '´i　　 !　　　, '　　 　 / 　　　　　　　 　 　 　 {　 {　　　　¨　　 　 ﾘ､　 |_　　/ 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　ゝ. ﾍ　　　　　　　/:,.-‐‐'　｀¨　　 ／ 　　　　　　　 　 　 　 人.＼ヽ　　　　　ι／,.-　　 　 ィ 　　　　　　　　　　　/ 　 ｀ヽ＞ ､.... -‐ ι',／> ,.､-- 」
◆レタス	「キャベツ噛み、あ・・・これ探偵の胃が解けるあれや」
◆赤城みりあ(人狼)	「噛めなくても、不利にはならないし！」
◆できる夫の独り言	「じゃあもう後は噛まれず死ぬのが大事になってくるので」
◆レタス	「おつ！レタスじゃなかったら間違いなく初日占いしてたなぁ木虎」
◆ミクダヨー(人狼)	「あぁそれでいいんダヨー＞シールダー キャベツ噛むかキャベツ護衛読み霊能噛みかだし 今なら霊能護衛入ってるダロー」
◆赤城みりあ(人狼)	「んー？護衛されてるかもだけど、今なら噛めるかもー？」
◆阿良々木暦の独り言	「だから別段探偵村だから狼が出るはずだという潜入感はあんまりない」
◆やらない夫の独り言	「霊能初日だったりすると微妙極まりないわけだけどもまぁそこは考えても仕方ないね」
◆できる夫の独り言	「狂人視点だとやったねってなりますよね」
◆球磨川禊	「『お疲れさま』」
◆東郷あい(共有者)	「さて、霊能……あれはうっかりなのかな」
◆ミクダヨー(人狼)	「助かるけど逆に困るんダヨー」
◆できる夫の独り言	「やーうぇー」
◆阿良々木暦の独り言	「ちなみに僕は狼全潜伏を食らった！ 探偵村の占いでだ！」
◆シールダー(人狼)	「キャベツさんを噛みます GJなら……ごめんなさい……」
やらない夫 は 水嶋咲 の護衛に付きました
◆ミクダヨー(人狼)	「まあどうしましょっか……」
◆名探偵嵐山の独り言	「探偵村のグレランというのは探偵村の利点を放り投げていると思う（自己弁護）」
◆ｶｰﾁｬﾝの独り言	「ごめんよタカシ。ｶｰﾁｬﾝドジっ子属性持ちのメイドだからねえ」
◆阿良々木暦の独り言	「狼全潜伏のベグあるかなー？」
◆赤城みりあ(人狼)	「もしかして、みりあ生き残らないとだめかなー？えへへ…」
◆カナディアンマンの独り言	「みりあちゃんたぶん非狼… 女房を質に入れてでも引かなきゃ…」
◆やらない夫の独り言	「グレランはこれがあるんでやりたくないんだよなぁ。」
◆東郷あい(共有者)	「とと、告知忘れとはすまない」
◆ｶｰﾁｬﾝの独り言	「ログ取り損ねちゃったねえ…」
◆木虎藍	「お疲れさまです」
◆GM	「おゆん」
◆木虎藍	「ダヨー狼でしたか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

木虎藍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
名探偵嵐山	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
木虎藍	13 票	投票先 1 票 →	赤城みりあ
我那覇響	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
赤城みりあ	1 票	投票先 1 票 →	木虎藍
水嶋咲	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
カナディアンマン	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
ミクダヨー	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
シールダー	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
キャベツ	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
ｶｰﾁｬﾝ	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
阿良々木暦	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍

阿良々木暦 は 木虎藍 に処刑投票しました
我那覇響 は 木虎藍 に処刑投票しました
カナディアンマン は 木虎藍 に処刑投票しました
できる夫 は 木虎藍 に処刑投票しました
名探偵嵐山 は 木虎藍 に処刑投票しました
ミクダヨー は 木虎藍 に処刑投票しました
赤城みりあ は 木虎藍 に処刑投票しました
ｶｰﾁｬﾝ は 木虎藍 に処刑投票しました
やらない夫 は 木虎藍 に処刑投票しました
キャベツ は 木虎藍 に処刑投票しました
東郷あい は 木虎藍 に処刑投票しました
「◆GM　本日の指定　木虎藍」
木虎藍 は 赤城みりあ に処刑投票しました
水嶋咲 は 木虎藍 に処刑投票しました
シールダー は 木虎藍 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆木虎藍	「みりあ―ｶｰﾁｬﾝとか。」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「ワトソン吊ってしまったものはしょうがないさね。 だったら次につなげることをするのがワトソンの石を組むものだとアタシは思うケ尾dねえ」
◆やらない夫	「最近そういうのなくて●投げるっていうケースがそこそこ多いわけで。＞藍 誰がどうなの？までいうとポイント高そう。」
◆できる夫	「笑いを堪えてる狼じゃこうはいきませんよ多分きっとめいびー」
◆カナディアンマン	「いつか来ると思っていたんだ… ワトソンのパワーが敗れる日が…」
◆赤城みりあ	「（ぎゅー）＜あいおねえちゃん」
◆名探偵嵐山	「彼女だって良かれと思って投票したんだ！ ほら、役っぽいと思って投票したら役だったんだからあってたじゃん！」
◆水嶋咲	「グレランはもうできねえだろうが。ダヨー。」
◆木虎藍	「概ね素直に発言位置で吊り進んで行けば良いんじゃないですかね」
◆シールダー	「……気にしません、そうです 狩人は私護衛をお願いしたい所ですが、対抗が噛まれている以上、私の信用など低いでしょう しかし、対抗が真結果をしていれば、キャベツさんを、私死体を見てもらえば、ミクダヨーさんを残せます」
◆東郷あい	「本指定　木虎くん」
◆できる夫	「やらない夫君のこの おめえが悪いんだよ的な態度ホント好き」
◆我那覇響	「まぁなんだな 灰噛ませていいってこういうワトソン事故死もあるんだから ワトソン以外で言うなら人外っぽいとは思うさー」
◆名探偵嵐山	「やめろカナディアンマン！　嵐山とかいう人を責めるな！　かわいそうだろ！」
◆キャベツ	「藍○なら初日の2票貰いを見てけばいいんじゃねえの？多分な」
◆水嶋咲	「別にいてもいなくても黒は投げると思うよ」
◆木虎藍	「かつミクダヨー囲いなら霊噛みも選択肢、というかそっちのがマシに見えるので、そこは非狼目」
◆ミクダヨー	「◇阿良々木暦 「ワトソン死んでるんなら●吊りでいいとは思うけども・・・＞ミクダヨー」 ここはせっかくの探偵村ダヨー？ グレランしても●に票集まらないんダヨー？」
◆水嶋咲	「夜の囁きに聞き耳立てるなんてやらしいよう///そんなこと、咲、できないっ」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「探偵村の霊能は占いよりも仕事する場合があるからねえ。 特に狼とかそういう話になるとなおさらだしねえ」
◆名探偵嵐山	「私の推理によると・・・カナディアンマンといい、ビッグボディーといい、 ゆでたまごはカナダという国に対して何らかの恨みを抱いていると考えていいね。」
◆木虎藍	「狼が●投げる理由ってそれなので」
◆キャベツ	「ブーメラン刺さってるぞ貴様　＞カナディアン」
◆木虎藍	「配置上吊れそうな位置に一匹いますね」
◆赤城みりあ	「あいおねえちゃん…おねえちゃんでも、泣きたい時あるよね…」
◆できる夫	「上を向いて歩こう か、狩人多分生きてるから（震え声」
◆カナディアンマン	「嵐山…ワトソンを吊るとか最低だぞ…！ やらないおもだ！国の恥め！」
◆ミクダヨー	「＞キャベツ 囁き見る暇あったらログ眺めた方が健康的ダヨー？」
◆阿良々木暦	「初日から少なかったと思うの＞共有のささやき」
◆やらない夫	「探偵村にとって霊能の価値って基本高いもの」
◆東郷あい	「切り替えて喋ってくれ」
◆名探偵嵐山	「今更言ってもどうしようもないから推理しよう。 村勝利こそが球磨川への何よりの手向けになるよ。」
◆我那覇響	「ってそっちか！？＞球磨川ワトソン」
◆東郷あい	「木虎君仮指定」
◆キャベツ	「むしろ昨日の夜の囁きで察しなかったのかお宅ら」
◆できる夫	「グレランするなら○の中に居るんだろうなぁとか思ってたらこれだよ（震え声」
◆木虎藍	「シールダー吊りで●出ますけど、まあどうせ私吊ると思うんで好きに動くといいんじゃないでしょうか」
◆カナディアンマン	「割と済まないと思っている」
◆レタス	「しかし生きてたらやばかったな 狂人かこいじゃんｗ」
◆赤城みりあ	「えー！？ワトソンさん吊っちゃったのー！？せっかくの探偵村なのに…」
◆阿良々木暦	「ワトソン死んでるんなら●吊りでいいとは思うけども・・・＞ミクダヨー」
◆やらない夫	「2~3なら已む無しみたいなとこはあるけど。 どう見ても票ははいるよあの発言。」
◆ミクダヨー	「恐るべしグレランダヨー……。 吊った奴は誇りながら懺悔を許すんダヨー」
◆カナディアンマン	「国辱超人待ったなし！」
◆我那覇響	「あ、レタスが占い騙りワトソンなのか？ なら真ワトソンで藍狼はけっこうありえるな」
◆キャベツ	「まあグレランするなら出しておけって話で終わり」
◆水嶋咲	「藍ちゃんつろっか。」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「あー…いろいろ悲しいことになってるやねえ…　＞球磨川君ワトソン」
◆シールダー	「え＞球磨川さんワトソン」
◆水嶋咲	「ま、がんばろっ★」
◆阿良々木暦	「前を向いて歩こう」
◆水嶋咲	「へーそうだったんだー」
◆できる夫	「おうふ…」
◆シールダー	「狼が１吊れ、狂人も噛みで死亡 後の２Ｗ１Ｆは……正直、祈るしかないですね……」
◆赤城みりあ	「だって、占いさんを噛んだって、霊能さんやワトソンさんが生きてたら、どうしようもないんだよー？ どうして狼さんは占いさん噛んだのかなぁ？」
◆ミクダヨー	「◇阿良々木暦 「いや、まあ探偵の指定を待つでいいと思うけどねこの●は」 両残しでシールダー真なら噛まれる感じはありそうﾀﾞﾖﾈｰ（ブラフ）」
◆阿良々木暦	「・・・ふぁーーーーーーーー！！」
◆名探偵嵐山	「誰だ球磨川吊ったやつは！」
◆やらない夫	「はい。」
◆水嶋咲	「ま、まさかワトソンが占いを騙るなんて・・・」
◆やらない夫	「初日か球磨川吊ったとかかなぁ。」
◆東郷あい	「あ、熊川君がワトソンでした」
◆我那覇響	「その上で、灰噛みはワトソン噛まれもあるんだからメリットのみじゃないって意味じゃ ●もまぁしっくりくるから悩ましいな」
◆キャベツ	「昨日の夜がアレすぎてな」
◆できる夫	「よく見たら霊能が占いに転向してる」
◆木虎藍	「球磨川共有把握です」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「ん？どうしたんだい？」
◆水嶋咲	「告知ターイム」
◆球磨川禊	「＞レタス 『やぁ』」
◆名探偵嵐山	「それって・・・。」
◆やらない夫	「暦と球磨川は流石に属性違いすぎると思うんだよ。」
◆キャベツ	「まあ大体察してた　＞ワトソン関連」
◆ミクダヨー	「えっ？？？？＞ワトソン」
◆木虎藍	「私に●を投げた理由は、そのままシールダーさんの占い理由でしょうね」
◆名探偵嵐山	「えっ。」
◆カナディアンマン	「チェ...レタスのうすのろめ どうせ死ぬんなら狐を呪殺してから死にゃあよかったんだ！（原作セリフ）」
◆阿良々木暦	「いや、まあ探偵の指定を待つでいいと思うけどねこの●は」
「◆GM　探偵。ワトソンのこと告知して」
◆水嶋咲	「なんか顔が似てたから・・・・」
◆シールダー	「ならば、吊って下さい 狂人が噛みで死んでいて、必ず本日噛み切りが来ます」
◆赤城みりあ	「えー？レタスちゃん噛みって、信用勝負しないのー？」
◆ミクダヨー	「阿良々木は球磨川だったんダヨー……？」
◆GM	「探偵村だと、霊能の価値が値千金だからね」
◆レタス	「・・・。え？まさか球磨川がワトソンなんてそんなわけが」
◆阿良々木暦	「とりあえず、生存アッピルはしておこう」
◆できる夫	「これでレタスだかキャベツだかで悩まなくてよくなりましたね！」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「占いの片方が噛まれてるやねえ…怖いわぁ…」
◆キャベツ	「人の肉を食らうが人狼と聞いたが最近は菜食主義にでも転向したのかね」
◆水嶋咲	「ごめん。」
◆木虎藍	「CO無し」
◆やらない夫	「霊能への反応が前の発言とまるっきり違ったんで吊った」
◆東郷あい	「正直ちょっとそこ吊るかな、と私には引っかかったけどね」
◆ミクダヨー	「凄い予定調和を感じるんダヨー＞占い死体」
◆名探偵嵐山	「キャベ・・・レタ・・・ええっと・・・えびいいいいいいい！！！」
◆我那覇響	「キャベツがヤダ…卑猥…な事言ったんで投票しようと思ったけど暫定○だったから代わりに名前が卑猥なまらららぎさん投票 みりあは可愛いなー 藍＞ 霊は無駄に初日考えるとか後で足掻きの騙りとかでリソース喰うより「霊が死んだ」と正しく認識した方が多分マシ」
◆阿良々木暦	「生きてます！」
◆木虎藍	「得票の少なさ・発言の生存欲から考えて、指定のオススメは赤城みりあさんです。」
◆レタス	「あああれで護衛取れないのね仕方ない そしてある意味しんでよかった」
◆シールダー	「私が言う事でもありませんが、占いの混じりと言うのは真狂、真狼いずれもあり得ますよ？ 何か見えている人外ではないでしょうか ここ行ってみましょう シールダー 0 票 投票先 → 木虎藍 例え〇出たとしても、これで私ー木虎さんで囲ったとか言われる事もないでしょう」
◆阿良々木暦	「カーちゃんがRP発言がメインでそこそこ発言を稼いでいたので 暫定的に人外目の役も持ちとみての投票 」
◆できる夫	「アララギダイン君はね やろうぶっころしてやるとはしたいんだけどね スッゴい生存欲見えるから初日はイヤです」
◆カナディアンマン	「いつか来ると思っていたんだ… 狩人の護衛パワーが敗れる日が…！（予約朝一）」
◆ミクダヨー	「ミクダヨーー！」
◆阿良々木暦	「灰視点みりあちゃん可愛いのでなにか役職を持っていそうだと思った ◇赤城みりあ 　「あいお姉ちゃん、念の為に確認するけど、ワトソンさんは生きてるんだよねー？」 」
◆球磨川禊	「『お疲れさまー』」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「おはよう。今日もいい朝やねえ」
◆水嶋咲	「霊能しちゃうよ！　暦君はねー・・・〇！ そりゃそうだ～」
◆GM	「おつん」
◆赤城みりあ	「おっはよー！」
◆東郷あい	「おはよう さて今日からが本番さ」
◆シールダー	「占いCOです　木虎藍さんは●です」
◆名探偵嵐山	「めいど！（挨拶）」
◆キャベツ	「霊能関連の発言で吊られたってことかね ＞球磨川」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

レタスさんの遺言

,;-‐'ﾞ､^:^ｰ､. 　　　　　　　i' / ;' ;ﾞﾞヽ、 　　　 　／ ､ r､.ﾞ:､ﾞi ヽ!　　　　　　　　'ﾞﾞ、/_r 　ヽ、 　　　　/　　iﾞｰ'^ｰ'‐'‐'　　　　　　　　　　　　｀i 　 ﾞ:､ 　　　 /　 　,;!　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　 ﾞi 　　. /　　 ,;: |　 　 　 　　__, -=ﾆ二ゝ、　 　_,!　　 　ﾞ: 　.,ﾉｰ‐‐'''''" ﾞ7'ー― r‐'ﾝ　-―< 〈 　｀ヽ⌒`i::ﾞヾ、___,,! 　 i'::::::ヾ;;::::::::　　　ノ /, -‐=ﾆ二　〉ヽ､/ l　 .:::::::::::::;;ﾉ 　.ﾞヾ;;:::::ﾞ､::::;　　ミ 〉｜―=ﾆ､＿ く ￣ヽ/|　.:::::::;;;／ 　　　｀ﾞﾞﾞ''ヾ;;!_　彡> | ｀'ｰ--､__　ﾉ　 ￣ヽl　 -‐'" 　　　　　　　　＿ ｀ヾ､ー-､＿　〉　　 ￣ﾉ￣＿＿ 　　　　　,. ''￣　　￣　｀ヽ､二_〈＿＿／_￣　 　 ￣｀ヽ 　　　　　!　 / ﾄ､｀ｰ―'｀　　　ﾉ丶　　　ｯｰ--‐'' イ､ 　 } 　　　　　{　;　 |　｀ｰ..ー::;;;／　　＼＿_'__... -''´　{　l､　| 　　　　　|　; 　} 　　　￣　　　　　　　 　　 　　　|　l　 | 　　　　　.!　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ　　| 　　　　　_,,,,,,,,、　　　　　 　 　,!ﾞﾞ'l_______,　.,,,,,,,,,,,,,,,,,,,. 　　　　　｀ﾞl　.,lﾞ　　　　 .,， 　/ .,,........、.|　.|............， ./ 　　　　　　|　.|　　　.,／/ 　/ .iト､　.,!　l　　　　 ./　/ 　　　　　　|　.|_,,-‐'ﾞ,／ 　 !､／''-,｀'ﾞ ./　.　　,./ 　 !, 　　　　　 .l′　_,,-'" 　　　　　.／..､ /　 　,／　／'､ ＼ 　　　　　　`ｰ'"｀　　　 　　　／ ,／　　　ヽ..-'゛　 　ヽ　ヾ 　　　　　　　　.　　 　　　　　.ﾞ''"　　　　　　　　　　.　 ~'^

レタス は無残な負け犬の姿で発見されました

(レタス は人狼の餌食になったようです)

シールダー は レタス に狙いをつけました
レタス は できる夫 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レタスの独り言	「なんでレタスなんだよ！！」
◆ミクダヨー(人狼)	「信用勝負の話ダヨー シールダーがそう思ってるなら対抗噛みでゴーゴーダヨー」
◆赤城みりあ(人狼)	「対抗狂人はあるんじゃないかなー？ どっちにしろ、噛みは好きな所で良いよ！」
やらない夫 は 水嶋咲 の護衛に付きました
◆やらない夫の独り言	「球磨川ワトソンだったりするの？」
◆シールダー(人狼)	「できる夫さん、ですか？」
◆赤城みりあ(人狼)	「霊能は…噛めない気もするけど…」
◆キャベツの独り言	「どうも後者のほうみたいだな」
◆東郷あい(共有者)	「しかし吊るところかな？　ここは」
◆ミクダヨー(人狼)	「銃殺対応で噛むならできる夫でいいんじゃないかー？」
◆やらない夫の独り言	「狂人が霊能潰しに来なかったってのをどー見るかなんだけども。」
◆シールダー(人狼)	「うーん、対抗噛んでみたい気持ちが６割、霊能噛もうかなと言う気持ちが３割です」
◆やらない夫の独り言	「でー」
◆やらない夫の独り言	「ワトソンが灰にいない気がしてならない」
◆赤城みりあ(人狼)	「あ、信用勝負ならね！」
◆やらない夫の独り言	「さて」
◆キャベツの独り言	「球磨川が相方で吊られた場合は俺は知らん」
◆ミクダヨー(人狼)	「占い護衛入っているならシールダー護衛してると読むヨー」
◆やらない夫の独り言	「ないのであれば違うんだろうな」
◆赤城みりあ(人狼)	「そうそう、身内切り考えておいてねー！みりあ、狩人COするー！」
◆東郷あい(共有者)	「切り替えていこう（）」
◆赤城みりあ(人狼)	「狂人さんは、それの何処かだと思うよー！」
◆やらない夫の独り言	「初日共有の場合っていう必要あるわけだけども」
◆阿良々木暦の独り言	「ちょっとスタイル戻してみるかなぁ？」
◆赤城みりあ(人狼)	「じゃあ、灰の役職っぽいところ噛んで呪殺対応ー！ だめなら、対抗噛みは通ると思うけど…」
◆GM	「さて、どうなるかなぁ」
◆できる夫の独り言	「わー割れる割れる」
◆やらない夫の独り言	「ふむ」
◆カナディアンマンの独り言	「いつか来る日が来ると思ってたんだ…球磨川のパワーが敗れる日が…！」
◆阿良々木暦の独り言	「なんで生き残っているのかこれが謎だ」
◆球磨川禊	「『あちゃー、吊られちゃったかー』 『でも僕は悪くない』」
◆ｶｰﾁｬﾝの独り言	「あらやだ球磨川君がやられてしまったねえ」
◆キャベツの独り言	「つまりダヨーが相方ってことかね　＞グレラン しかし随分割れたグレランになったもんだ」
◆ミクダヨー(人狼)	「シールダーの調子で決めて良いと思うんだよー」
◆木虎藍の独り言	「てっきり私吊りかと」
◆シールダー(人狼)	「狂人は潜ったか、初日か、はたまた対抗か、ですね」
◆東郷あい(共有者)	「あっ」
◆GM	「やあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
名探偵嵐山	0 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
木虎藍	2 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
我那覇響	2 票	投票先 1 票 →	阿良々木暦
やらない夫	2 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
赤城みりあ	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
水嶋咲	0 票	投票先 1 票 →	我那覇響
カナディアンマン	2 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
ミクダヨー	0 票	投票先 1 票 →	カナディアンマン
シールダー	0 票	投票先 1 票 →	木虎藍
東郷あい	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
キャベツ	0 票	投票先 1 票 →	ｶｰﾁｬﾝ
球磨川禊	3 票	投票先 1 票 →	やらない夫
ｶｰﾁｬﾝ	2 票	投票先 1 票 →	我那覇響
レタス	0 票	投票先 1 票 →	カナディアンマン
できる夫	1 票	投票先 1 票 →	やらない夫
阿良々木暦	2 票	投票先 1 票 →	ｶｰﾁｬﾝ

ｶｰﾁｬﾝ は 我那覇響 に処刑投票しました
カナディアンマン は 球磨川禊 に処刑投票しました
できる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
名探偵嵐山 は 球磨川禊 に処刑投票しました
阿良々木暦 は ｶｰﾁｬﾝ に処刑投票しました
やらない夫 は 球磨川禊 に処刑投票しました
シールダー は 木虎藍 に処刑投票しました
我那覇響 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
球磨川禊 は やらない夫 に処刑投票しました
木虎藍 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
赤城みりあ は 木虎藍 に処刑投票しました
東郷あい は できる夫 に処刑投票しました
レタス は カナディアンマン に処刑投票しました
ミクダヨー は カナディアンマン に処刑投票しました
キャベツ は ｶｰﾁｬﾝ に処刑投票しました
水嶋咲 は 我那覇響 に処刑投票しました
「◆GM　本日の指定　グレラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「じゃあお前の発言は一体」
◆レタス	「考えてみろよ、キャベツとレタスが村陣営でそろった村 最強だろ？ただし白菜てめーはだめだ！＞やらない夫」
◆名探偵嵐山	「あ、でも私この村では演技なんかしてませんから（へこへこ） 素の私であって誰かを騙そうなんて思っても（へこへこ）」
◆我那覇響	「やっぱりバナナが大好物なのか？＞咲」
◆阿良々木暦	「実はそうでもない＞やらない夫」
◆ミクダヨー	「＞みりあ 厳密には死亡したら宣言する必要がある、なはずダヨー」
◆木虎藍	「2－1で狼混じってないって、私あり得ないと思うんですよね。」
◆キャベツ	「ならば勝て　＞カナディアン」
◆シールダー	「まあ〇引きでも悪いと言う訳ではないのですがね」
◆赤城みりあ	「みりあもやーる！みりあもやーる！」
◆球磨川禊	「『最初からグレランは実は修羅の道なんだよなぁ』 『終盤で超過時間で悩むっていう手段が使えない点で』 『これはあいちゃんの覚悟ってことだね、良いねやっぱりプラスの人は眩しいや』」
◆阿良々木暦	「わかった！！＞カーちゃん」
◆我那覇響	「さっちゃんはね 咲って言うんだよ本当はね だけど可愛いの好きだからさっちゃんて呼ばせるんだよ おかしいね」
◆名探偵嵐山	「演技は任せて！　名探偵には演技力も必要！」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「なら、グレランで票の流れをみたい。ということだねぇ。」
◆やらない夫	「グレラン権ッて言うほど切り札か？＞阿良々木」
◆カナディアンマン	「弱小チームだと！その言葉とりけせー！（自演）」
◆東郷あい	「最初が一番私は見難い　そう取ってくれ」
◆できる夫	「フェニックスが抱きついているよ…」
◆シールダー	「ちなみに探偵さん、一応、占い指定などがあればお聞きしますよ 私自身で人外探せよ、と言われるかもしれませんが、私の灰視はおかしい事に定評があるのです(真顔)」
◆名探偵嵐山	「妥当か妥当でないかでいえば妥当に見えてそこまで妥当でもない気がするけど 打倒狼を目指し打倒狐を望む村人としては人外吊りになれば妥当ということにしておくだとう？」
◆カナディアンマン	「なにーっ！？」
◆阿良々木暦	「よし！るるぶ後で確認しておく！」
◆やらない夫	「レタスが何故か自信満々ではある。 まぁ冬場のレタスは身がしまってて旨いからな。 自信があるってことはいいことだろ。」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「別に初日にグレラン使ってもいいっていうルールだよ　＞阿良々木ちゃん」
◆できる夫	「ほら、あなたの後ろにも」
◆赤城みりあ	「だって、ルールのところ初日朝にワトソンの生存の有無を言うって書いてあったもん！＜ミクダヨーちゃん」
◆阿良々木暦	「でないならば1回きりの切り札をここで使うと！」
◆カナディアンマン	「アシュラマン「グレランか…それじゃあ弱小チームには退場して貰おうか…ねっ、スペシャルマンとカナディアンマンさん…！（ﾆﾔ）」」
◆ミクダヨー	「二日目グレラン権は無いはずダヨー？」
◆球磨川禊	「＞カナディアン 『遺言ないと朝一安定だよね』 『霊能なんて乗っ取り防ぐのが一番の仕事だし』」
◆キャベツ	「初日のみの権利は無し　全体で一回だろう　＞まらららぎ グレランは了解」
◆レタス	「ほう、いきなりグレランとはワトソンはよほど自信があるようだな。 いいだろう嫌いじゃないぜそういうの＞探偵」
◆赤城みりあ	「あいおねえちゃん、グレランしちゃうのー？」
◆我那覇響	「嵐山＞ かっさらうのはいいけど演技大丈夫か？」
◆ミクダヨー	「＞みりあ それ気にする所カー？ 言っている言っていない別としてもサー」
◆できる夫	「我々白饅頭族は親とかいなくても そこら辺に突如として発生する生態系です」
◆阿良々木暦	「あれ？初日グレラン権ってあったっけ？」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「おばあちゃんは聡明な方やったんやねえ　＞できる夫」
◆東郷あい	「そうだね、今日は妥当にグレラン権を使わせてもらおうか」
◆水嶋咲	「（ぎ、ぎく。。。）」
◆阿良々木暦	「違うよ、探偵村だとワトソンが生きてりゃなんとでもなるだよ＞できる夫」
◆カナディアンマン	「霊能は探偵村じゃなくても遺言無いなら朝一で特に構わないんじゃないかって 最近思い始めたぜ… ●進行でも潜らない方がいいって意見が最近は増えた」
◆球磨川禊	「『ところであいちゃん、指定忘れはマイナスの特権だぜ？』 『どこでも良いから指定しちゃいなよ。そこの白長ヘッドでもロリコン白饅頭でも、あらららららららららららららぎ君でもいい』」
◆やらない夫	「霊能に文句言っていいのは自分の灰視信じたうえでそれに殉じれる奴だけだろ＞球磨川」
◆赤城みりあ	「あいお姉ちゃん、念の為に確認するけど、ワトソンさんは生きてるんだよねー？」
◆我那覇響	「咲に必要なのは霊能より雛鑑定さー」
◆レタス	「ワトソン？共有の指定があるなら出なくていいだろ？ 俺はワトソンを占わない自信がある！ なぜなら俺はレタスだから！！」
◆阿良々木暦	「今日中に気が付いたからセーフセーフ＞できる夫　ミクダヨー」
◆できる夫	「占い死んでも霊能生きてりゃなんとかなるのが探偵村っておばあちゃんが言ってました 僕おばあちゃん居ませんけどとにかく言ってたんですよ」
◆ミクダヨー	「＞木虎 そもそも考える必要あったのカー？ なにか早い霊能COにトラウマでもあるのカー？」
◆赤城みりあ	「遺言はネタ遺言だけって大事だから、忘れちゃダメだね！」
◆名探偵嵐山	「その台本を横合いから奪い取る名探偵の姿があった！＞響」
◆水嶋咲	「カッコつけるなぁー！」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「朝一元気がいいのはｶｰﾁｬﾝもうれしくなるからねえ みんなもっと元気よく遊ぶんだよ」
◆シールダー	「(……いや、正直私が●引いたら私に護衛来るか非常に不安なんで出来れば挨拶からの３０秒後の方が安心なんですけど……) でもそんな事は言いません！　結果的に〇引きでしたし！」
◆キャベツ	「ま、指定するなら早めに というかグレラン権あるうちは仮指定グレランとか保険でやったほうがいいかもな」
◆やらない夫	「ワトソンが潜ってることに意味があるんだし。 そもそもライン戦なんかが全く行われない以上。 霊能のワトソン混じりは考える必要はないと思うよ＞藍」
◆東郷あい	「特に霊能に関しては今日は言うことは無いね さてさて」
◆球磨川禊	「『霊能ってさ、遅ければ文句言われるし、早いと無視されちゃうんだ』 『やっぱり霊能って霊能(笑)なんだってつくづく思うね』」
◆水嶋咲	「朝市看板娘？咲ちゃんですっ」
◆レタス	「ふふふばれてしまっては仕方ない 俺はフィレオフィッシュに入っているレタスさ＞キャベツ」
◆我那覇響	「でもあれだな プロデューサーに少年探偵役の台本渡されるあいの姿が目に浮かぶぞ」
◆阿良々木暦	「霊能は信じられる（確信」
◆木虎藍	「＞ダヨー だから「無いでしょう」と。」
◆ミクダヨー	「◇阿良々木暦 「霊能初日？なのかな？あれ？」 水嶋は見て見ぬふりカー？ それとも目に入らないロリコンカー？」
◆できる夫	「こんな朝一の大声でCOしてるのにあららららくん…」
◆名探偵嵐山	「ネタ遺言オンリーだからねー。 初手●でも出ていいっちゃいいし、だったら占い見ないでロケットＣＯもいいじゃない。」
◆阿良々木暦	「くっ、僕じゃなきゃ見逃しちゃうね」
◆水嶋咲	「＞シールダー　ううん、みんなに大きな声で「おはよっ」って言いたくなったから！」
◆赤城みりあ	「探偵村だし、霊能が出るのは良いんじゃないかなぁ？探偵村では霊能さんとワトソンさんが大事なんだってー！」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「あらやだ。ｶｰﾁｬﾝ質に入れられちゃうのかしら　＞カナディアンマン」
◆木虎藍	「＞我那覇さん 別に噛まれて死んでも良くないですか？　灰噛ませる方が大事で。」
◆阿良々木暦	「あまりにも朝市だったので見逃していた＞霊能CO」
◆ミクダヨー	「アーマーする意味ないヨー？＞木虎」
◆シールダー	「なるほど、この村ではCO遺言が禁止されています それによっての朝一COと言う事ですね……！」
◆レタス	「おまえだってキャベツが本当にロールキャベツなのか 知りたかっただろ？＞ありゃりゃぎ」
◆東郷あい	「さて、２－１、と」
◆球磨川禊	「『霊能が朝一COって良いよね』 『例え●が出てようとも僕は悪くないって感じでね』」
◆できる夫	「はっ…すみません取り乱しました… 」
◆我那覇響	「溜まってるとよくないからな＞藍」
◆水嶋咲	「様子見より姿見の方が私、好き」
◆カナディアンマン	「知ってるか 赤城みりあガチャが開催されたらしいぜ こいつは女房を質に入れてでも自引きしにいかないとな！」
◆キャベツ	「お前も実はサニーレタスだったりしねえか？　＞レタス」
◆やらない夫	「割りと珍しい出方してるんだな＞咲」
◆阿良々木暦	「霊能初日？なのかな？あれ？」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「皆朝が早いねえ。 ｶｰﾁｬﾝは最近起きれなくなってきたよ」
◆ミクダヨー	「速度がたりなかったんダヨー＞水嶋」
◆木虎藍	「…………。＞キャベツ アーマーってことはないでしょうしね。」
◆できる夫	「喜んでぇええええ！！！＞みりあちゃん」
◆我那覇響	「藍＞ ネタ遺言のみだから出した方がいいぞ」
◆赤城みりあ	「あいおねーちゃん！応援してるよー！えへへ♪」
◆レタス	「ぺろり・・・こいつはロールキャベツ！！」
◆阿良々木暦	「様子見とはいったい」
◆やらない夫	「探偵は頑張るだろ。お前さんとワトソンの灰視が全てと言っていい」
◆シールダー	「この村には先輩がいません……なので無難に隣を占う事にします この方は……VOCALOIDとお聞きしましたが、どうなんでしょう 何やら、不思議な生き物です」
◆キャベツ	「朝一で出たな　＞藍」
◆東郷あい	「おはよう 正直思ってもみなかったが 勝つにせよ負けるにせよ大役は果たさせてもらおう」
◆阿良々木暦	「僕、この村が終わったらスタバでランナウェイしてくるんだ」
◆名探偵嵐山	「へいっ、めいど！（挨拶）」
◆球磨川禊	「『それじゃあいちゃんのお手並みを煽っていこうか』」
◆ミクダヨー	「ミクダヨー！」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「おはよう。みんな頑張ろうねえ」
◆レタス	「占い理由 ずっと前から思ってたんだ。 キャベツ・・・おまえもしかして・・・。 それロールキャベツだろ！ 絶対そうだろ！確かめさせてもらうぜ！」
◆シールダー	「占いCOです　ミクダヨーさんは〇」
◆できる夫	「どうもあなたのできる夫です」
◆我那覇響	「はいさーい！」
◆木虎藍	「＞あいさん 霊能を潜らせるつもりがあるならお早めに指示をどうぞ。」
◆赤城みりあ	「いっしょに遊んで～っ♪」
◆カナディアンマン	「チェ...ＧＭのうすのろめ どうせ死ぬんなら狐を呪殺してから死にゃあよかったんだ！」
◆レタス	「占いＣＯ！キャベツ　○」
◆水嶋咲	「朝の笑顔！おはようございまーす 私霊能でーす　 みんな頑張ってねっ」
◆キャベツ	「おはキャベジン」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

シールダー は GM に狙いをつけました
レタス は キャベツ を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆赤城みりあ(人狼)	「じゃあみりあも人狼やるー！」
◆やらない夫の独り言	「二二二二二二二二二 ヽ. 　 　 　 　＿　 　　|　|　　 |　l |　＿_　 ＿_ 　 ＿_　 ＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｌ　|　　 　 ／　　 ヽ 　 |　|　　 |　l | | 　 |　| 　 |　| 　 |　| 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　|　　　 ,ヽ､,_　 　 '　 |　|　　 |　l | | 　 |　| 　 |　| 　 |　| 　 | |￣| |￣| |￣| |￣| |￣l |　|　　　 〉=）　　　｛　 |　|　　 |　l |二二二二二二二二二二 |　 | |　 | |　 | |　 | |　 l |　| 　 　 ゝ-'　 　 人、|　|　　 |　l |　＿_　 ＿_ 　 ＿_　 ＿_ ＝＝＝＝＝f´￣￣￣:|　|　　　　∧､_ ィ" :ハ|　|　　 |　l | | 　 |　| 　 |　| 　 |　| 　 | |￣| |￣| |￣l| l三l　 　 |　|r─ｫ 　 /ｌ√/ : : : :|　|　　 |　l | | 　 |　| 　 |　| 　 |　| 　 | |　 | |　 | |　 l|　 　 　 「i|　|{ｿ　|)　 ｢/7 :√: :ヽ|　|　　 |　l |二二二二二二二二二二 ＝＝＝＝＝j　　 口 j_l|　|ゞ=∧　,:"〈: ﾑ_: : : :|　|　　 |　l |　＿_　 ＿_ 　 ＿_　 ＿_ |￣| |￣| |￣l| 　r‐ｫ 　 |　| ゝr‐ﾍr:/: / : : ` : }|　|　　 |　l | | 　 |　| 　 |　| 　 |　| 　 | |　 | |　 | |　 l|　 i￣i 　 |　|　} : :.l{ﾑ_/. : : : :／:|　|　　 |　l | | 　 |　| 　 |　| 　 |　| 　 | ＝＝＝＝＝j　　￣　　|　| ノゝｨ" : : :.ヽ_/´ : :|　|　　 |　l |二二二二二二二二二二 ｫ────┴───‐|　| ＼_{｛_:_:_:_:／｀ : : {|　|　　 |　l |:::::::::::::::::::::::::::::i 二二二二 :|i￣￣￣￣i|:::::::::::::::::::::|　|　　｀T : : : : : : : : : l|　|　　 |　l |:::::::::::::::::::::::::::::|| :|l　 　 　 　 l|:::::::::::::::::::::|　|　　 ,': : : : : : : : : : :l|　|　　 |　l |:::::::::::::::::::::::::::::|| :|l　 　 　 　 l|:::::::::::::::::::::|　|　 　 : : : : : : : : : : :ｌ|　|　　 |　l |:::::::::::::::::::::::::::::|| :|l＿＿＿＿l|:::::::::::::::::::::|　|　　i.: : : : : : : : : : : i|　|　　 |　l |:::::::::::::::::::::::::::::|| ────────一|　|　　i.:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_i|　|　　 |　l |:::::::::::::::::::::::::::::||＿＿＿＿ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　|　 　　ｉ : : : : : : : :ﾉ |　|　　 |　l |二二二二二ノ＿＿＿＿_ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| 　 　 i : : : :/ : : :{　|　|　　 |　l | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| 　 　 | : : : : : : : :i　|　|　　 |　l | 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| 　 　 l : : : : : : : :|　|　|　　 |　l |」
◆赤城みりあ(人狼)	「じゃあ、霊能が一人ならシールダーちゃんが霊能準備しよー！ 初手黒は何もしないで沈むから、翌日霊能噛み乗っ取り狙ってねー！」
◆東郷あい(共有者)	「好きにしていいさ　好きにね」
◆ミクダヨー(人狼)	「そういやそんなのいたんだヨー＞狂人」
◆水嶋咲の独り言	「あっそうなの！？」
◆シールダー(人狼)	「噛み時間は１：３０で」
◆赤城みりあ(人狼)	「んー。狂人さんがやってくれる気もするけどー、出なかったら出てもいいかもー！」
◆球磨川禊(共有者)	「『まあ何かして欲しいことがあればやるよ』 『占い騙ってカオス村にして欲しいとかならやるさ』」
「◆GM　昼AAはなしで＞該当者」
◆ミクダヨー(人狼)	「逆に霊鉄板の方がミクは辛いけどまぁ なら今回は出さないでいいか」
◆シールダー(人狼)	「霊能騙りはお任せします」
「◆GM　遺言はネタ遺言だけでおねがいしますねー」
◆カナディアンマンの独り言	「ネタ遺言のみの間違いか」
◆東郷あい(共有者)	「正直思ってもみなかったが 勝つにせよ負けるにせよ大役は果たさせてもらおう」
◆球磨川禊(共有者)	「『普通のワトソンは期待しない方がいい』 『噛まれて死んでも僕は悪くない』」
◆カナディアンマンの独り言	「みんなが理解しているかという意味でな」
◆できる夫の独り言	「はい先生、この村昼AAってありですか＞GM」
◆ミクダヨー(人狼)	「探偵だし霊能騙り出すのはどう思うヨー？」
◆赤城みりあ(人狼)	「あれー？信用勝負じゃないと探偵村って結構辛いけど大丈夫ー？ それならみりあ、狩人日記かくー！」
◆カナディアンマンの独り言	「あんまり流れ見てなかったが、遺言は開始前だけっていうのはだいじょうぶか？ おせっかいだったらすまないな！　＞ＧＭ」
◆ミクダヨー(人狼)	「いたか」
◆シールダー(人狼)	「ミクダヨーさんに〇で出ようかと思います」
◆ミクダヨー(人狼)	「まあ希望者いなかったら占い出るよー」
◆シールダー(人狼)	「ブランク明けと言う事もあってグレランには自信がありません……なので騙りに出る事に致します」
◆赤城みりあ(人狼)	「遺言の使用は禁止だから忘れずにね～！」
◆球磨川禊(共有者)	「『うわぁ、僕がワトソンとか』 『あいちゃんも大変だね』」
◆ｶｰﾁｬﾝの独り言	「あいちゃん頑張るんだよ。ｶｰﾁｬﾝは見てるからね」
「◆GM　それでは、みなさん自陣営の勝利に向かってがんばってください 探偵は東郷あいさんです この方に噛み占い護衛の能力発動してはいけません」
◆水嶋咲の独り言	「あいちゃんが探偵！」
◆阿良々木暦の独り言	「普通村とかものすごい久しぶりなんだけどどうしよう！！」
◆赤城みりあ(人狼)	「えへへ！あいおねーちゃんが探偵かー！」
◆ｶｰﾁｬﾝの独り言	「あらあら。探偵外れちゃったねえ」
◆できる夫の独り言	「えーどうしましょうかこれ」
◆東郷あい(共有者)	「よろしく頼むよ、ワトソンくん」
◆やらない夫の独り言	「ふむ」
◆レタスの独り言	「おいｗｗｗ 」
◆名探偵嵐山の独り言	「ギブミーたんてーい！」
◆カナディアンマンの独り言	「俺は後楽園球場だって持ち上げられるんだ…なっ、安部菜々さん！」
◆赤城みりあ(人狼)	「みりあが人狼！みりあが人狼！」
◆木虎藍の独り言	「＞GM 村立てどうも。」
◆シールダー(人狼)	「おっと、よろしくお願いします」
◆できる夫の独り言	「ワッザ」
◆ミクダヨー(人狼)	「アオォーン・・・」
◆名探偵嵐山の独り言	「ノー！」
探偵は 東郷あい さんです
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　探偵1　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2015/11/20 (Fri) 22:36:39

◆名探偵嵐山	「任意任意・・・スタート！」
◆東郷あい	「割と女性っぽい姿の方が多いからそう言う意味では差別化してるかな」
◆球磨川禊	「『揃ったようだね、それじゃ始めよう』 『GMが占いを持っていこうとも僕は悪くない』」
◆名探偵嵐山	「任意任意っと。」
◆阿良々木暦	「メンツが濃い！！」
◆GM	「いらしゃい」
◆ｶｰﾁｬﾝ	「どっちかというとこっちの方がいいかねえ」
◆名探偵嵐山	「任意のタイミングね、任意の。」
◆シールダー	「埋まりましたね」
◆おかあさん	「おかあさん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：おかあさん → ｶｰﾁｬﾝ」
◆名探偵嵐山	「了解！＞ＧＭ」
◆阿良々木暦	「ちょろ松じゃないです（挨拶」
◆GM	「では、任意のタイミングで開始どうぞ」
◆赤城みりあ	「あいおねーちゃんは、かっこいいところも綺麗な所も、かわいいところも全部あるから良いんだもん！ 言うなら、在り方がかっこよく美しいんだよ！＜響ちゃん」
◆水嶋咲	「きゃ、かっこいい」
◆我那覇響	「いや、解らないぞ 案外あいがお姫様やらされるかもな＞真と並んだら」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
◆名探偵嵐山	「さーて、誰から指定してやろうかなっと。」
◆GM	「いま（１６人目が）きたとこ＞水嶋咲」
◆できる夫	「ということで支援にきましたできる夫です」
◆キャベツ	「丁度開始して問題ない数になったな」
◆GM	「いらっしゃいませー」
◆カナディアンマン	「ばぶみを感じるぜ…！」
◆名探偵嵐山	「来た！　犯人来た！　これで勝つる！」
◆できる夫	「やる夫君は置いてきた これからの戦いにはついてこれそうにない」
◆赤城みりあ	「アイドルは、アイドルだよー！」
◆水嶋咲	「ごめん、時間済んじゃってたね 待った？＞ALL」
◆我那覇響	「まあ、需要あるの男性役より乳だからな 仕方ないさー＞あい」
◆東郷あい	「同時上演されたら多分ヅカになってしまうだろうけど アイドルってなんだろう」
◆おかあさん	「かわいい子もたくさんいるし、おかあさん頑張っちゃおうかねえ」
できる夫 が村の集会場にやってきました
◆我那覇響	「あい＞そういう意味じゃあいって真意識したデザインされてるよな 二人合わせてあいと真だし」
◆レタス	「キャベツの奴よりしゃきしゃきだろ？＞シールダー」
◆赤城みりあ	「えへへー！」
◆おかあさん	「おやおや、食材がいっぱいだねえ。 今日はごちそうが作れそうだよ」
◆シールダー	「レタス……？」
◆GM	「では、もう一人きたら開始という事にしましょう」
◆東郷あい	「ふふふ、みりあくんはかわいいなぁ……」
◆GM	「いらっしゃい」
◆我那覇響	「マコトはマコトさー＞咲 この前、貴音が「真は真の女性なのに」とか言ったら真のやつバカ受けしてたけどな」
◆レタス	「ういっす！」
◆赤城みりあ	「あいお姉ちゃんは、かっこよくてかわいくて綺麗だもんね！えへへ！＜あいおねーちゃん」
レタス が村の集会場にやってきました
◆ミクダヨー	「どちらでもいいんダヨー」
◆東郷あい	「男性役って意味では貴重枠なんだけどね」
◆赤城みりあ	「みりあもお姉ちゃんだもん！」
◆おかあさん	「なんだか人がいっぱいだねえ」
◆シールダー	「ここまで来たら待ちたい気持ちはありますね……でもご自由にどうぞ、です」
◆GM	「いらっしゃい」
◆おかあさん	「遊びにきたよ。」
おかあさん が村の集会場にやってきました
◆水嶋咲	「何の真かわからなくてきょとんとしちゃった」
◆GM	「君だったのか」
◆東郷あい	「初期組なのに未だに声さえ追加されない……」
◆GM	「らっしぃ」
◆球磨川禊	「『やあ、僕だよ』」
球磨川禊 が村の集会場にやってきました
◆キャベツ	「ちわっす」
◆我那覇響	「なんか真っぽいのが来たなー」
キャベツ が村の集会場にやってきました
◆GM	「延長と、このまま開始とどっちがいいです？」
◆赤城みりあ	「みりあもあいおねーちゃんって呼ぶー！」
◆名探偵嵐山	「犯人はお前だ！」
◆GM	「らっしゃい」
◆我那覇響	「ちなみに現ネイティブアメリカンをインディアンと昔呼んでたのは 最初にアメリカ大陸に着いた奴がインドと勘違いしてたからインディアン(インドの人)と呼んでたかららしいぞ」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 名探偵嵐山 アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 1812 (名探偵嵐山歩鳥)」
◆東郷あい	「フッ、よろしく」
◆シールダー	「よろしくお願いします、先輩」
東郷あい が村の集会場にやってきました
シールダー が村の集会場にやってきました
◆GM	「いらしぃ」
◆ミクダヨー	「ミクダヨー」
◆我那覇響	「カナダ人やカナダ的って意味じゃないのか？＞カナディアン」
ミクダヨー が村の集会場にやってきました
◆カナディアンマン	「弱小超人だと！？その言葉取り消せー！（パラノイア）」
◆赤城みりあ	「へー！英雄さんなんだー！すごーい！」
◆カナディアンマン	「カナダの英雄って意味さ！」
◆我那覇響	「やよいをペットにしたいとか言ってた過去もあるって話だけどな＞みりあ 本質はともかくキャラとしてクールに振るまい 何度も主人公達の前に立ち塞がる 全てが完璧なアイドル とかそんな過去もあったけど膝に矢を受けてしまってな…」
◆GM	「いらっしゃい」
◆赤城みりあ	「カナディアンってなーにー？」
◆カナディアンマン	「（村を持ち上げてゆさぶる音）」
カナディアンマン が村の集会場にやってきました
◆赤城みりあ	「みりあね、ナースのお仕事するんだよ！プロデューサー、ありがとー！」
◆我那覇響	「貴音なら一度に三本ぐらい余裕だぞ＞ＧＭ」
◆赤城みりあ	「みりあ、ペットなのー？」
◆我那覇響	「おーみりあは可愛いなー やよいみたいで自分、みりあペットにしたいぐらいだぞ」
◆GM	「いらっしぃ」
◆水嶋咲	「よろしくお願いします！」
水嶋咲 が村の集会場にやってきました
◆赤城みりあ	「探偵村！やったー！」
◆木虎藍	「テレビの撮影は気苦労も多いですし、大変ですよね。 アイドルなんてよくやれるなと、ボーダーの広報担当としては。」
◆GM	「今日は探偵村の収録だよ」
◆赤城みりあ	「ねぇねぇ、今日はなにやるの！なーにーやーるのー！ みりあもなにかやるのー？」
◆赤城みりあ	「みりあもやるー！」
◆GM	「らっしゃい」
◆赤城みりあ	「あれっ！？おはようございまーす！」
赤城みりあ が村の集会場にやってきました
◆GM	「どの口がいうねん」
◆我那覇響	「ゴーヤーもいいけどこれからの季節なら島人参や大根だな どの口で食べても美味しいぞ！」
◆GM	「うっしゅ」
◆やらない夫	「うっす。」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
◆我那覇響	「ちなみに自分が担当したのはシチューのＣＭなんだけど シチューと言えば野菜！ 冬野菜と言えば沖縄！ まさに自分にピッタリだぞ」
◆GM	「いらしゃいしゃい」
◆我那覇響	「ぷちますＣＤ第一段の十一月は自分が担当だから皆聴いてね！」
◆我那覇響	「はいさい！」
我那覇響 が村の集会場にやってきました
◆GM	「どうも」
◆木虎藍	「どうも。」
木虎藍 が村の集会場にやってきました
◆GM	「22:30くらいに開始。埋まらなかったらオプションをはずして普通村にします」
◆GM	「らっしゃい」
◆かり	「こんばんは。」
かり が村の集会場にやってきました
◆GM	「報告に行ってきますので入村はご自由にどうぞ」
◆GM	「四条劇場と真紅鯖の違い １--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定がでます。狩人は護衛成功かどうかわかって、狐は噛まれたかどうかがわかります。 狩人視点で何も見えないのに死体なしだったら狐噛みです。狐視点で何も見えないのに死体なしだったら護衛成功です。 ２--夜の共有の発言は「ﾋｿﾋｿ」発言(ｱｵｫｰﾝの共有ver)として表示されます ３--遺言を残す事ができます。でも探偵村ではネタ遺言のみ ４--超過時間はしゃべれません」
◆GM	「☆注意事項 　◇探偵 　　・ワトソンが死んだら、宣言してください 　　・ワトソン騙り（別の村人をワトソンと称すること）は禁止です 　　・昼時間に指定を宣言すること　※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その場合、ワトソンが探偵を継ぎます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワトソン死亡の場合は普通村に移行します 　　・指定変更は何度でも可能　※ログにおける最新の指定が適用されます 　　・占い、護衛指示を出すことも可能です　※しかし強制力はありません 　　・ラン（グレラン含む）権は一度のみ行使可能 　◇ワトソン（探偵ではない共有） 　　・基本的に制約はありません　※つまり役職COなどが可能です 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り（ワトソンがBの時にワトソンをCということ）は禁止です 　　・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます 　◇村人 　　・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません　※ただし探偵からの信用が落ちます　 　　・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。ＧＭは何も言いません。 　 　◇人狼、狂人 　　・探偵を噛んではいけません　※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること（その場合の騙り禁止） 　　・投票指定に従う必要はありません　※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します 　◇狐 　　・投票指定に従う必要はありません 　◇PPおよび引き分け指定について 　　・ＰＰ可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。 　　　※最終日３人（探偵、狂、狼）の場合に可能です 　　　　５人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください 　　・また村２、狼１、狐１が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。 　　 その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。 　※ラン権を使い果たしていても可能です 　◇その他注意事項 　　探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。 　　楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう 　◇三行でルール説明 　　ルールと 　　マナーを守って 　　楽しく人狼しよう！」
◆GM	「☆大まかな流れ ◇初日夜 　 　　　システムが探偵を選出 　　　　　　　　　↓ 　　　　　　能力発動 　　　　　　　　　 ◇二日目 　 　　探偵がワトソンの有無をCO 　　　　　　　　　↓ 　　　　　　探偵が指定 　　　　　 　　　↓ 　GMが超過後にアナウンス 　　　　　　　　　↓ 　　　　指定された人に投票　 ◇三日目以降昼～最終日前日昼 　　　　　　 　　　　　　探偵が指定 　　　　　 　　　↓ 　GMが超過後にアナウンス 　　　　　　　　　↓ 　　　　指定された人に投票　 ※ワトソンが死んだとき 　　　　探偵がワトソン死亡をCO」
村作成：2015/11/20 (Fri) 22:01:01