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【紅3154】やる夫たちの普通村 [5719番地]
~荒涼~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 流浪のGM
(生存中)
icon 時雨
(生存中)
icon 木虎藍
(生存中)
icon 相澤より美
(生存中)
icon 妖夢
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon あきつ丸
(生存中)
icon 小瀬川白望
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon 敦賀迷彩
(生存中)
村作成:2015/11/21 (Sat) 15:14:21
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 流浪のGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4863 (緋村剣心)」
流浪のGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
流浪のGM 「45分開始でござる」
時雨 が村の集会場にやってきました
時雨 「よろしくね」
流浪のGM 「よろしくでござる
アンカーは任せたでござるよ」
時雨 「了解」
木虎藍 が村の集会場にやってきました
木虎藍 「こんにちは。」
流浪のGM 「よろしくでござるよ」
相澤より美 が村の集会場にやってきました
相澤より美 「こんにちわ」
相澤より美 「とりあえず今日は集まるかどうか微妙だと思うわ
理由はイカ祭り」
流浪のGM 「よろしくでござる!」
妖夢 が村の集会場にやってきました
かりかり が村の集会場にやってきました
かりかり 「あいさーい」
妖夢 「よろしくー」
流浪のGM 「よろしくでござるな」
流浪のGM 「さてあと15分でどれくらい集まるでござるかなぁ」
かりかり 「ふぇぬぇ」
流浪のGM 「でござるなぁ」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 鈴仙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6657 (鈴仙 02)」
相澤より美 「二列目埋まるかしら?」
鈴仙 「はーい、それじゃよろしくお願いしまーっす」
シュガーカット が村の集会場にやってきました
シュガーカット 「よろしく。」
あきつ丸 が村の集会場にやってきました
小瀬川白望 が村の集会場にやってきました
あきつ丸 「よろしくであります。」
小瀬川白望 「よろしく・・・」
流浪のGM 「よろしくでござるよ」
ランサー が村の集会場にやってきました
ランサー 「よろしくな」
鈴仙 「それなりに集まってきましたねー」
敦賀迷彩 が村の集会場にやってきました
鈴仙 「11になりました」
敦賀迷彩 「それじゃよろしく頼むよ」
相澤より美 「まあまあかしら?」
鈴仙 「時間になりましたねっと」
敦賀迷彩 「どうやら時間だねえ」
流浪のGM 「時間でござるな
それじゃカウントしてほしいでござるよ」
シュガーカット 「では全員甘えを捨てておくように。」
時雨 「それじゃあ、そろそろカウントしようか」
鈴仙 「あきつ●に甘えたいです!>シュガーカット」
時雨 「3」
時雨 「2」
敦賀迷彩 「さてはて、どんな村になるんだろうねえ」
時雨 「1」
時雨 「スタート!」
ゲーム開始:2015/11/21 (Sat) 15:47:07
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆流浪のGM GMはスバルでござる
各自仕事するでござるよ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
流浪のGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流浪のGMさんの遺言 さてどうなるでござるかなぁ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あきつ丸 「よぉし、奴らを倒して陸を目指すぞ。
……ここ陸でありますな。」
相澤より美 「おはよう
占い結果を確認したいわ

えーと 今回は4縄3人外だったわね
余裕が1しかないから慎重にいかないと」
鈴仙 「さあ、この瞳で狂気の世界に落ちるがいい!」
ランサー 「おはようさん」
敦賀迷彩 「おはようだよ
村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ちっと狐がいないからそう簡単に区別がつかないうえに、吊り数が少ないが…
まあその点については他の役職に頑張ってもらうとしようかねえ」
シュガーカット 「甘えを捨てた占いCO。木虎藍○」
時雨 「おはよう」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。>木虎」
小瀬川白望 「・・・・すやあ」
木虎藍 「おはよう。」
鈴仙 「●引けないとか甘えてません?>シュガーカット」
ランサー 「霊能な」
妖夢 「さて、ここでもんだいです」
シュガーカット 「甘え過ぎ。>対抗0」
あきつ丸 「どやぁ……。」
鈴仙 「1-1ということらしいのでグレラン」
シュガーカット 「甘え過ぎ。>鈴仙」
時雨 「なに?>妖夢」
妖夢 「2-1で占い狂狼なら仕方ない、というのなら
1-1はどうなのでしょう」
小瀬川白望 「・・・・・ん、じゃあ、つめればいいんじゃない>1-1」
ランサー 「1-1とシュガー真なら楽だな」
敦賀迷彩 「ふむ、占いと霊能1-1かね。」
相澤より美 「1-1…
初日が持っていってないことを祈るのみね」
シュガーカット 「真だけど楽かどうかは分からない。甘えないように。>ランサー」
ランサー 「つーわけでグレランでもしてくれや」
妖夢 「今ここから論理の発展してどちらに傾くのか、興味があります」
木虎藍 「占い狼がないと思うなら延々残せば良いし、そうでないならそうでないものとして」
鈴仙 「1-1で真ー真だったことってあんま見たことないんだよなあ」
時雨 「なんでもあるだろうな、くらい>妖夢
シュガーが人外なら察せる内訳ではあるね」
小瀬川白望 「突っ込もうとしたところが霊能だった
零なら仕方ない」
シュガーカット 「初日が(狂人を)持っていっていることを祈るのは甘えじゃないかもしれない。」
あきつ丸 「仕方ないかどうかは置いておいても占い師主張が2名いるよりは露出しやすい気はするでありますな。>占い師初日」
鈴仙 「でも同時に1-1で狼混じりってあんまりないよね
というガッバガバ理論の元」
妖夢 「同じ占い初日想定なのに。」
敦賀迷彩 「シュガー真だとだいぶ有利だが、銃殺判定がないのが怖いところではあるが。
まあ基本的に大丈夫だろう」
あきつ丸 「甘えてはいけないであります。>シュガーカット」
相澤より美 「まあ確実なのは2W両潜伏ってことかしら
狂人は…初日だったらいいなぁ」
小瀬川白望 「まぁ、何にもしないなら滅ぶしかないから
出ないってことはそりゃ薄いよね>1-1」
鈴仙 「吊増えない場合は占いも霊能も延々放置しましょう論」
ランサー 「気張りすぎてたっていいことないぜ>シュガー
適度に気い抜いてかねえとな」
シュガーカット 「指定は狼な。」
鈴仙 「偶数の狂人なんてそんなに怖くないからへーきへーき」
小瀬川白望 「確実なの?それ>2w両潜伏」
時雨 「相澤はなんで狼が騙ることを想定してないんだろう」
あきつ丸 「そもそもどちらかは噛まれるのではないでしょうか……。>鈴仙」
時雨 「むしろ11人なら狂人よりも狼が騙る琴の方が多い気がする」
鈴仙 「9割ぐらいは無いと思う>1-1での狼混じり」
敦賀迷彩 「初日役職可能性は考えておくべきだが…
まあその点に関しては中盤終わりぐらいだな。とはいえ吊り数考えると余裕なんぞないから難しい」
木虎藍 「初日の吠えが多かったので、狼の騙りはそれなりに見ています」
相澤より美 「狼がもし出てるとすれば占いかしらね
霊能は放置でいいと思うわ」
鈴仙 「どっちか噛まれても残った方も延々残そうずってお話>あきつ●」
小瀬川白望 「ダル…まぁ、言っててないかとは思ったけど
確実かどうかは別」
鈴仙 「私は1割の可能性よりも9割に賭けたい(怠惰」
妖夢 「2-1で狂狼追えないという今までの考え方からすれば
1-1は追わないべきなのでは・・・」
あきつ丸 「なるほどなー。>鈴仙」
相澤より美 「正直初日役職率は2割もないと思うわよ?ソースは私個人の経験」
敦賀迷彩 「一応確率としては低いが…
それを言ってしまうと甘えにすぎんか」
小瀬川白望 「ふむ、ではどうしたい?>妖夢」
あきつ丸 「初日役職率……うっ……、頭が……であります。」
妖夢 「占い釣りたい>白棒」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
時雨0 票投票先 →相澤より美
木虎藍0 票投票先 →鈴仙
相澤より美1 票投票先 →敦賀迷彩
妖夢0 票投票先 →敦賀迷彩
鈴仙2 票投票先 →敦賀迷彩
シュガーカット0 票投票先 →小瀬川白望
あきつ丸1 票投票先 →小瀬川白望
小瀬川白望2 票投票先 →敦賀迷彩
ランサー0 票投票先 →鈴仙
敦賀迷彩4 票投票先 →あきつ丸
敦賀迷彩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
敦賀迷彩さんの遺言 村人COだよ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あきつ丸 「自分、あきつ丸であります。」
鈴仙 「んーんーまあ、灰吊継続っきゃないなーというのと
占い結果次第」
相澤より美 「おはよう
占い霊能結果を確認したいわ」
シュガーカット 「甘えを捨てた占いCO。小瀬川白望○」
妖夢 「私の行動が潜伏狂人に見られた結果シュガーカットが真狼に
見られる、そういうことに喜びはあんまり感じません」
小瀬川白望 「個人的に手ごたえはあるつもり…何だけど
票が集まりすぎてる気がして自身無くなってくる…ダル」
木虎藍 「おはようございます。」
シュガーカット 「よく噛めるもんだね。」
時雨 「霊能噛みか」
鈴仙 「ふーむ?>霊噛み」
シュガーカット 「まあそれはそれとして甘え過ぎ。>小瀬川」
小瀬川白望 「狩り吊っちゃったかな、と言う気が凄くする>霊死んでる」
妖夢 「多分狼吊れましたよ」
相澤より美 「霊能が噛まれたということは
これは狼が連れてない可能性の方が高いのかしら?」
木虎藍 「鈴仙は吊るべきでしょう。」
時雨 「敦賀で吊れてると思うなら灰吊り、
吊れてないと思うなら、今日シュガー決め打ちになるけど」
鈴仙 「どうだろ、別に占い護衛するパターンはあるし」
あきつ丸 「霊能者噛みであれば鈴仙殿の言う通りシュガーカット殿を残していくスタイルに切り替えていくでありますかね。」
木虎藍 「シュガカの言動・占い先が真らしいかではなく、確率でしか見ていないので。」
シュガーカット 「時雨、鈴仙、あきつ○●、相澤、妖夢。ここまで。」
小瀬川白望 「●見つけらんない君に言われたくないんだけど>カット100%」
鈴仙 「ただ迷彩で吊れてるは結構あるんじゃないのコレ」
相澤より美 「私の2W潜伏発言に反応した小瀬川と時雨はまじめに考察してる村人感が伝わってくるわね

となるとあきつ丸と妖夢が相対的に怪しいかしら?

というのが夕べの考察」
鈴仙 「逆に聞くけれどシュガカの言動で君は判断できるのって>木虎」
あきつ丸 「シュガーカット殿が人狼だとして、ランサー殿噛みはかなり怖いと思うでありますな。」
シュガーカット 「甘えというか楽観ではあるが、霊能という噛み難い場所を噛みにいった動機をどうこういうならそれもあるかもな。>鈴仙」
妖夢 「相澤のその論理がまったく共感できない私は汚れてるのでしょうか」
時雨 「GJ狙うなら占いの方が霊能護衛するよりはあるので、
死んだと決めつけるのは早計だとは思うけどね」
小瀬川白望 「うーん。」
時雨 「それは分かる>あきつ丸」
シュガーカット 「だからといって迷彩投票者だからとか迷彩非投票者がとか
そういうことを考える必要は無し。」
妖夢 「真面目なこととふざけたこと、人外がどっちが発言しにくいかというと
うああ・・ふぐうううぐああああああ」
相澤より美 「いや狩人が霊能護衛して占い抜かれてたらもっとつらいと思うわ>あきつ丸」
時雨 「んー」
鈴仙 「私は割と難しいと思った、まる
でも狼混じりには見えないので残す残す」
妖夢 「だけどそれを認めたら本気でちゃんと考察する人を真っ先に殺すべき」
あきつ丸 「本人が良く噛めると言っている辺り困るでありますが……。
投票先占い自体は甘えてはないとは思うであります。」
シュガーカット 「どっちもあるから自分で判断しろ。>妖夢」
相澤より美 「1COの占いを即吊り希望するあたりが特に怪しいかしら>妖夢」
妖夢 「いいのか、人としてそれはいいのか」
時雨 「まぁいいか、灰吊りで」
小瀬川白望 「私目からすればそりゃ灰の方が確率は高そう
城丸は虎しかないから」
木虎藍 「>鈴仙
分かるでしょ普通に。小瀬川占いとか。」
あきつ丸 「こっちの水は甘いでありますよ……げへへ。>妖夢」
木虎藍 「現状一番村なのが時雨なので」
妖夢 「はっはっ>相澤
でも0票ですよ。時間間際に命がけであんなこという私は確かに怪しいですね
はい 」
鈴仙 「んーむ」
木虎藍 「そこ残しつつ小瀬川さんを見ていけばいい」
シュガーカット 「木虎がそういうなら参考にしてやろう。」
鈴仙 「木虎で分かったあんのかなー」
鈴仙 「どーなんだろ、ないかなー」
シュガーカット 「うーんとかんーとかんーむとか君達そういうの好きだね。」
シュガーカット 「ないぞ。>鈴仙」
相澤より美 「むしろ私も1票だったことに驚いたわ
吊られると思って縄に余裕が無くなるって遺言急いで残してたのに」
妖夢 「でもね、小瀬川はこうききました、占いをどうしたい
はい、願望は吊りたいです。真とかどうでもいいです。11人は
初日に占いをつればみんな幸せなんです
だから願望を答えました」
あきつ丸 「しかして敦賀殿が狼とまことしやかに囁かれておりますが。
その場合の人狼は時雨殿か自分なのでは……。」
妖夢 「願望は、11人村は、吊るべきなんだ・・・託されたんだ・・・」
鈴仙 「でもなんかこう生き延びれるかと言うと分かんないので狩人COしておこう、まる」
相澤より美 「妖夢かもよ>あきつ丸」
木虎藍 「そこ狩人だったらしい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
時雨0 票投票先 →相澤より美
木虎藍0 票投票先 →妖夢
相澤より美3 票投票先 →妖夢
妖夢3 票投票先 →相澤より美
鈴仙0 票投票先 →あきつ丸
シュガーカット0 票投票先 →あきつ丸
あきつ丸2 票投票先 →相澤より美
小瀬川白望0 票投票先 →妖夢
3 日目 (2 回目)
時雨0 票投票先 →相澤より美
木虎藍0 票投票先 →妖夢
相澤より美3 票投票先 →妖夢
妖夢3 票投票先 →相澤より美
鈴仙0 票投票先 →あきつ丸
シュガーカット0 票投票先 →あきつ丸
あきつ丸2 票投票先 →相澤より美
小瀬川白望0 票投票先 →妖夢
3 日目 (3 回目)
時雨0 票投票先 →相澤より美
木虎藍0 票投票先 →妖夢
相澤より美3 票投票先 →妖夢
妖夢5 票投票先 →相澤より美
鈴仙0 票投票先 →妖夢
シュガーカット0 票投票先 →妖夢
あきつ丸0 票投票先 →相澤より美
小瀬川白望0 票投票先 →妖夢
妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴仙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妖夢さんの遺言 相澤村は多分ないかな
あんな推理村はしない
鈴仙さんの遺言 狂気の紅い瞳が狩人COです!
不可>シュガーカット>小瀬川白望

一日目 不可
まあ吊を増やすべく頑張りましょうかと言う事で
遺言はずっとオープンにします、面倒なので

二日目 シュガーカット
占と霊2択だけれどー
んーんーランサーがこっちに投票してきているからというガッバガバな理由で
シュガーにしーとこっと

三日目 小瀬川白望
ここでシュガー護衛よかGJ狙いで良いよねと言う事で
木虎か小瀬川で行くけれど
こっちに誘導していた木虎より小瀬川かなという感情論
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シュガーカット 「甘えを捨てた占いCO。時雨○」
あきつ丸 「妖夢殿で人狼を吊った場合相沢殿は人狼らしからぬであります。
敦賀殿で人狼を吊っていた場合人狼候補がシュガーカット殿の○か時雨殿であります。
……どっちにしてもしっくり来ないでありますな。」
木虎藍 「おはようございます。」
小瀬川白望 「ダル…」
木虎藍 「シュガー吊りしていいかなという感触」
相澤より美 「おはよう
占い結果を確認したいわ

シュガー真前提で考えると
さすがに時雨とあきつ丸で2Wは無いと思うわ」
シュガーカット 「甘え過ぎ、とは言わない。狙って占ったからだ。>時雨」
時雨 「なら相澤とあきつ丸でランかなというところ」
木虎藍 「迷彩―妖夢に1匹はいるように見えるので
投票とか見る限り」
小瀬川白望 「どーするか」
シュガーカット 「話はいよいよ早い。」
相澤より美 「ということでおそらくどちらかで1Wは吊れてると思う」
あきつ丸 「シュガーカット殿視点自分か相沢殿が人狼候補ということになるでありますが。」
時雨 「シュガー狼見る?>木虎」
シュガーカット 「相澤・あきつ2Wのパターンは、片方が占われて
狼吊り→鈴仙噛み→シュガー噛みで票を見せつつ時雨とタイマン張るとか
そういう迂遠な理由くらいしかないんでほぼ切って良い、はず。」
木虎藍 「>時雨
わりと。」
時雨 「それ見るなら、あって敦賀ーシュガーくらいかなとは思う」
シュガーカット 「だが俺は甘くないから完全には切らない。」
小瀬川白望 「狼…見るかなぁ
狼よりは狂かと思うけど、真だと詰んでるわけで」
相澤より美 「縄2なんだから両吊りでいいんじゃない?>私たち
正直シュガー真決め打った方がいいと思う」
シュガーカット 「見なくていいぞ。>木虎」
あきつ丸 「なさそうではありますが相澤殿を吊って明日が来たら自分の命が危ないであります。(震え声)」
シュガーカット 「潜伏狂人さえいなければシュガー盲信で詰みだよ。」
時雨 「シュガー狼で妖夢狼の時に票替えで吊るとは思えないしね」
あきつ丸 「……。」
小瀬川白望 「何にしても、めんどくさいねって言う」
木虎藍 「占い先の変遷が、発言位置低い小瀬川→強めの時雨 と変わっているので」
相澤より美 「まあ狂人残りの可能性はあるからあきつ丸先に吊ってほしいのが正直なところだけど」
シュガーカット 「シュガー狂人であって欲しかったんだろうが、それは甘え。>狼」
木虎藍 「時雨○がすごく真狼ムーブ」
あきつ丸 「妖夢殿が村人の場合はまぁ、わかりやすくはありますが。」
シュガーカット 「時雨占いは木虎に引きずられての○狙い。
鈴仙噛みで○引きなら詰み、2W残りでの●引きだと詰まない。>木虎」
あきつ丸 「小瀬川殿囲いは実は結構見ているであります。(小声)」
シュガーカット 「囲ってないぞ。>あきつ○●(不明)」
相澤より美 「潜伏狂人がいない前提=初日・敦賀・妖夢で1W1K死亡ってことかしら?>シュガー」
あきつ丸 「○であります!(憤怒)」
シュガーカット 「時雨も木虎も小瀬川も村。シュガーは真。喧嘩すんな。」
小瀬川白望 「狼に見える位置が無いのが問題、さて」
シュガーカット 「そうじゃないと困るでしょ。>相澤」
木虎藍 「何より灰に2Wいる感触がないので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
時雨0 票投票先 →相澤より美
木虎藍0 票投票先 →シュガーカット
相澤より美1 票投票先 →あきつ丸
シュガーカット3 票投票先 →あきつ丸
あきつ丸2 票投票先 →シュガーカット
小瀬川白望0 票投票先 →シュガーカット
シュガーカット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小瀬川白望 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 翌日があったなら相澤あきつ2W無くて良かったね。
翌日が無かったなら残念だったね。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
相澤より美 「おはよう

私vsあきつ丸 を最終日に持ってくるのね
正直昨日の段階で終わらせてほしかったわ」
あきつ丸 「人狼が2匹いない、というのは何となくわかるでありました故。
で、あれば自分視点ではシュガーカット殿が狂人で○の中に人狼がいるか。
素直にシュガーカット殿が真で相澤殿が人狼かで悩めば良いと考えているであります。」
木虎藍 「疑っていた所が死んでいる」
時雨 「なら相澤かあきつ丸のどっちかでいいのかなとは」
相澤より美 「敦賀か妖夢で1W吊れてるとすればシュガーは狼では無いことになるわね
一方あきつ丸は狂人残りを警戒せずに占いに投票してくるあたり何らかの意図があるのかしら?」
あきつ丸 「なん……だと……であります。>小瀬川殿噛み」
木虎藍 「あきつ丸狼でこの噛みをするのかという話になる」
木虎藍 「>時雨
私狼の可能性は見ないの?」
あきつ丸 「?>相澤より美
狂人残りを警戒するからこそシュガーカット殿吊りでありますよ?」
あきつ丸 「シュガーカット殿真であるなら初日狂人か潜伏狂人であります。」
相澤より美 「ああ、シュガーが狼じゃないことを知っているからってことね>あきつ丸」
あきつ丸 「◇相澤より美 「まあ狂人残りの可能性はあるからあきつ丸先に吊ってほしいのが正直なところだけど」
そういう意味でこの発言はとても困ったであります。」
時雨 「シュガー狂ー木虎藍狼で初手囲いならGJ出てもいいからシュガー噛みでいいんじゃない?
とは思ってる>木虎」
木虎藍 「>時雨
なるほど。確かにそう噛みますね。」
あきつ丸 「言い掛かりは抜きにしても時雨殿の想定の敦賀殿-シュガーカット殿狼であればそれはそれで終わるでありますしなー。」
時雨 「そこ2Wなら昨日シュガー吊りは提案しないでしょ、とも思ってるから
木虎狼は見てないよ」
相澤より美 「狂人残りを警戒して昨日のうちに終了させたがった私
むしろ狂人残りに望みを託して占いを吊りに行ったあきつ丸

屯なのはどちらかしら?」
あきつ丸 「どちらかと言えば木虎殿の言う占い筋は狂人らしい気がしていたのでありますが。
全く考慮せずに突っ込んで来るなら応戦して良いでありますかなぁ。」
相澤より美 「狼全潜伏で初日占い?狂人が潜伏選んでたら意味ないわよねそれ?>あきつ丸」
あきつ丸 「自分吊りで潜伏狂人に賭けていたと言わなきゃいけないのでありますか?>相澤より美」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
時雨0 票投票先 →相澤より美
木虎藍0 票投票先 →相澤より美
相澤より美3 票投票先 →あきつ丸
あきつ丸1 票投票先 →相澤より美
相澤より美 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
木虎藍 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
木虎藍さんの遺言 小瀬川狼に見えます
相澤より美さんの遺言 村よ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/11/21 (Sat) 16:33:34
流浪のGM 「まあやっちゃっていいでござるよ?」
シュガーカット 「仲間だぞ。>あきつ」
ランサー 「おつかれさん」
木虎藍 「お疲れさまよ。」
流浪のGM 「おつかれでござる」
シュガーカット 「お疲れ。」
時雨 「お疲れ様」
鈴仙 「というか妖夢ーより美両吊って非効率そのもな吊の気がする」
あきつ丸 「あっ……。(察し)
お疲れ様であります。」
相澤より美 「お疲れ様
最後信用負けてごめんね>時雨」
時雨 「木虎狂人か」
鈴仙 「お疲れー」
流浪のGM 「潜伏狂人に振り回されたでござるなあ」
敦賀迷彩 「おつかれさまだよ
いやほんとすまないねあきつ丸」
鈴仙 「まあ鈴仙ちゃん視点では大体ランサーでGJ出しとけよになるんで」
シュガーカット 「8、6、4と三回チャンスあって全部空ぶったのは狼の強さゆえか。」
妖夢 「おっつおつー」
相澤より美 「でも木虎は正確にあきつ丸狼を把握してたわね」
敦賀迷彩 「なお活躍した狂人は噛まれた模様」
あきつ丸 「初日に●を出されて退場するつもりだったのに酷いであります。(目そらし)>敦賀迷彩」
鈴仙 「んじゃまあおっつおっつ」
小瀬川白望 「お疲れ様」
流浪のGM 「ランサー殿でGJでてたらほぼ村勝ちでござろうなぁ」
流浪のGM 「結局占い決め打ちをできなかったことが
まぁそれも潜伏狂人が働いかたらでござるが……
それが敗因でござろうよ」
シュガーカット 「占い視点もより美のが村だなあ。」
あきつ丸 「幸運:Eを護衛してはならないであります。(戒め)」
シュガーカット 「狂人視点は占い吊りかな。」
ランサー 「それじゃあおつかれさんだ
村立て同村ありがとうよ」
流浪のGM 「それでは各自お疲れ様でござる
初心者村も忘れないでほしいでござるよ!」
シュガーカット 「お疲れ。」
敦賀迷彩 「いやほんとすまないね>あきつ
どうにも会話が乗らんなと思って発言見たらしぬがよいレベルの発言しかできていなくてね
あがきとして身内票しかできなかったよ」
木虎藍 「お疲れ様。」
ランサー 「俺を護衛してたら村に幸運を運んでるんだよなあ>あきつ●」
相澤より美 「では私も失礼するわね
…全敗街道まっしぐらね私…
同村感謝 お疲れ様」
敦賀迷彩 「それじゃおつかれさまだよ」
あきつ丸 「全部狂人殿がやってくれたでありますよ……。
提督がトリップとか覚えてなかったりするのがいけないでありますな。(惚け)」
あきつ丸 「令呪を以って命ずるであります!
自害……しないで良いので混沌の爪を5つ程稼いでくるであります。>ランサー

それでは、お疲れ様であります。」