| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆真紅 |
「とりあえずアンチエイジングな紅茶を瑞樹に入れてもらうのだわ。お疲れ様なのだわ。」 |
| ◆鍵咲空 |
「お疲れさん」 |
| ◆ドヤが夫 |
「どうでもいいけど
ナズーリン自重しろｗｗｗｗｗ」 |
| ◆鈴瑚 |
「お疲れさまー」 |
| ◆ドヤが夫 |
「お疲れだろっ」 |
| ◆川島瑞樹 |
「お疲れ様」 |
| ◆川島瑞樹 |
「初日狩人は最高ね」 |
| ◆鍵咲空 |
「紅茶で思い出したが
カレンのやつ確か紅茶に関しては結構玄人みたいだな」 |
| ◆GM |
「このままではデ○ズニーにやる夫村が滅ぼされてしまいます……」 |
| ◆真紅 |
「お誕生日おめでとうなのだわ。4回目の28歳おめでとうなのだわ。」 |
| ◆川島瑞樹 |
「永遠の28歳ね。そういうのは菜々ちゃんにお願い」 |
| ◆真紅 |
「シンデレラ時空はサザエさん時空みたいなものだからしょうがないのだわ。」 |
| ◆真紅 |
「きっと、菜々は記憶を保持したまま同じ一年をループしてるのだわ。」 |
| ◆鍵咲空 |
「この村の最年長て誰だろう？寅丸？ナズ？」 |
| ◆真紅 |
「あがりなのだわ。＜下僕（SCP-173）」 |
| ◆真紅 |
「きっとルーミアなのだわ。」 |
| ◆ドヤが夫 |
「SCP-173だろ＞空」 |
| ◆鈴瑚 |
「でっていうって何歳ぐらいなんだろ」 |
| ◆真紅 |
「リボンをほどくと封印が解けるのだわ。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆真紅 |
「でっていうは起源は不明って書いてあるのだわ。はやく破壊しなきゃなのだわ。」 |
| ◆鍵咲空 |
「もしかして：ＧＭ」 |
| ◆真紅 |
「遺言に残しておくのだわ。＜家来（SCP-173）」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆真紅 |
「幸子はスカイダイビングをしながら紅茶を入れて頂戴。お疲れ様なのだわ。」 |
| ◆鈴瑚 |
「お疲れさまー」 |
| ◆ドヤが夫 |
「お疲れだろっ」 |
| ◆輿水幸子 |
「あまりにも安直的な吊りですが避けられないのはもどかしいですね！
お疲れ様ですよ！」 |
| ◆SCP-173 |
「ｺﾞﾘｺﾞﾘ（お疲れ様）」 |
| ◆川島瑞樹 |
「お疲れ様よ、幸子ちゃん」 |
| ◆鈴瑚 |
「こういう流れを作れるなら初手囲いしないというのもそれなりに有効と(MGMG」 |
| ◆輿水幸子 |
「ルーミアさん村は見てよかったですね。
できる夫さん村だったんですか」 |
| ◆SCP-173 |
「>682
巻いたら排泄物の代わりに紅茶が出るようになったよ」 |
| ◆真紅 |
「最初の3吊りが無駄吊り無しでも、残りの2人が狼なら、全く狼の手のひらってことかしら。」 |
| ◆真紅 |
「その紅茶は幸子にあげてちょうだい＜173」 |
| ◆輿水幸子 |
「さすがのボクでも老廃物はNGですよ！」 |
| ◆SCP-173 |
「ミルクと砂糖アリアリで」 |
| ◆真紅 |
「コピ・ルアクみたいなものだからきっと平気なのだわ。多少SAN値が減る位なのだわ。」 |
| ◆SCP-173 |
「幸子の位置で生き残ると２W見切って自分より先に狼全滅させる覚悟が要るので残ったら残ったでスカイダイビングよりキツそう」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆輿水幸子 |
「その場合は５人のタイミングまでに狼１W吊れば
後はボクがかわいくなるので問題ないですね」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆ドヤが夫 |
「お疲れだろっ」 |
| ◆できる夫 |
「お疲れ様です」 |
| ◆GM |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆輿水幸子 |
「お疲れ様ですよ！」 |
| ◆輿水幸子 |
「っていうかそこ死ぬんですか！
ボクの遺言ただの恥さらしになったじゃないですか！」 |
| ◆できる夫 |
「霊夢さん吊るのは面倒そうですね」 |
| ◆SCP-173 |
「ｺﾞﾘ…（お疲れ様）」 |
| ◆真紅 |
「お疲れ様なのだわ。一人前のレディにたばこは失礼なのだわ。」 |
| ◆真紅 |
「こういう小さなエンタメの積み重ねが大事なのだわ。わかるわ。＜霊夢、ボタン」 |
| ◆真紅 |
「どうしてか、狼の片方吊るともう片方がとても白くなる気がするのだわ。」 |
| ◆SCP-173 |
「異議ありボタンを押せば押すほど村人強度が上がっていく…」 |
| ◆輿水幸子 |
「正直、ルーミアさん村に見えて灰狼が明らかに吊るっていうのが見えて
困りましたね！川島さん○ならボク吊り不可避なのは仕方が無いにせよ」 |
| ◆ドヤが夫 |
「すまん、俺も落ちさせてもらうだろっ RPは真紅で
同村、村立て感謝だろ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆できる夫 |
「お疲れ様です」 |
| ◆真紅 |
「お疲れ様なのだわ。初日は言葉使いとかごめんって言ってたのだわ。感謝なのだわ。＜ドヤが夫」 |
| ◆SCP-173 |
「お疲れさま」 |
| ◆輿水幸子 |
「お疲れ様ですよ！ ＞ドヤが夫」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆真紅 |
「プロフ文と組み合わせて調べれば見つかるという最高の閃きだったのに、どうしてこうなったのだわ？＜レイヴン」 |
| ◆輿水幸子 |
「お疲れ様ですよ！」 |
| ◆レイヴン |
「おつかれさまだよ～」 |
| ◆SCP-173 |
「（ :o:）ｵﾂｶﾚ」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「お疲れ様」 |
| ◆真紅 |
「お疲れ様なのだわ。ほむらに見えてきたのだわ。」 |
| ◆SCP-173 |
「霊夢 1 票 投票先 1 票 → レイヴン
こういうの見る度に狼吊ったのを別に○要素に思わなくなっていく」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「納屋でブスリなのだわ＞レイヴン」 |
| ◆真紅 |
「というか、よく見たらどう見ても暁美ほむらなのだわ。遅すぎるツッコミなのだわ。＜戦場ヶ原ひたぎ」 |
| ◆SCP-173 |
「ほむらはこっち直視して無さそうな視線だから折れる」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「十四歳の病弱優等生Verだから……＞真紅」 |
| ◆真紅 |
「異世界同位体なのだわ。＜ひたぎ」 |
| ◆川島瑞樹 |
「納屋でズブリと聞いて飛んできました」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「別に首の骨が折れても平気だもの＞SCP-173
本体はソウリジェムだから」 |
| ◆レイヴン |
「おじさんそっち系ないからね！？
中の人好きだけど！」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆真紅 |
「いつの間にか私がBL作家になっていたのだわ？」 |
| ◆輿水幸子 |
「い、いつの間にBL空間になってるんですかここは！」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「ルーミアには私の系譜を強く感じるわね＞自分が怪しい時に限って真実に近づいてる」 |
| ◆SCP-173 |
「一緒に生きようがBLで
一緒に死のうが百合だよ」 |
| ◆真紅 |
「【納屋でズブリ】やる夫人狼最弱王決定戦村【だわだわだわ】」 |
| ◆SCP-173 |
「狼がBLでむらびとが百合だね」 |
| ◆輿水幸子 |
「猛虎魂的な何かでしょうか？ ＞ひたぎさん」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆SCP-173 |
「急に寒くなったのは服を着てないからかな？」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「えっ、でっていうの舌で触手プレイ？
マニアックね＞レイヴン」 |
| ◆GM |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆輿水幸子 |
「お疲れ様ですよ！」 |
| ◆ルーミア |
「お疲れ様なのかー
急に電話が来てびっくり」 |
| ◆レイヴン |
「おつかれさま」 |
| ◆SCP-173 |
「( :0:)おつかれｻﾏ」 |
| ◆真紅 |
「お疲れ様なのだわ。ルーミアの家は小洒落ていてハイテクなのだわ、きっと。」 |
| ◆ルーミア |
「しょうがないのかー。弟子だものｗ＞師匠」 |
| ◆鈴瑚 |
「お疲れさま」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「お疲れ様」 |
| ◆ルーミア |
「あれー。このまま霊能残されたら負けそう」 |
| ◆できる夫 |
「お疲れ様です」 |
| ◆レイヴン |
「まあ霊能噛まないって言うのはないと思うよ～＞ルーミア」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「こう、狼の辺りがついてる時に限って他から殴られてるのよね＞幸子」 |
| ◆輿水幸子 |
「なんだかわかるような気がします ＞ひたぎさん」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆ルーミア |
「ナズーリン投票を見られているからなー
682っていう噛みどころもあるから怪しいのかー＞レイヴン」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「当たらない時に限って白いのよね」 |
| ◆真紅 |
「これはお前の物語なのだわ。最終日は残った村人や人狼のものだわ。紅茶を飲んで見守るのだわ。」 |
| ◆ルーミア |
「そういえば私の狩人初日が持って行っているのかー！」 |
| ◆鈴瑚 |
「私は占い持っていかれたー
潜伏占いしようと思ったのに―」 |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| ◆SCP-173 |
「誰かはそれを絆とも言うのよ（顔パン）」 |
| ◆輿水幸子 |
「正直、ボクとルーミアさん吊りきりルート示唆した時点で
ルーミアさん村決め打ちしたんですがこれボク視点じゃないと成立しないあたり
なんともかわいいけども物悲しいものですねー」 |
| ◆レイヴン |
「おじさんは希望通りの狼だね～
どーにも勝てなくてねえ」 |
| ◆輿水幸子 |
「お疲れ様ですよ！」 |
| ◆鈴瑚 |
「お疲れさまー」 |
| ◆寅丸星 |
「お疲れ様です」 |
| ◆SCP-173 |
「お疲れ様。宝塔はSCP財団に収容されたよ」 |
| ◆輿水幸子 |
「ボクは希望なしですね。
どの役でもボクはかわいいので問題はないですね！（ﾄﾞﾔｧ」 |
| ◆ルーミア |
「お疲れ様なのかー」 |
| ◆できる夫 |
「幸子狼とルーミア狼って別問題じゃね？って思ってたんで
なんでセットなのかなぁとは。」 |
| ◆GM |
「お疲れ様でした。」 |
| ◆寅丸星 |
「えっ＞173」 |
| ◆GM |
「＞◇ナズーリン「不思議と狩人の死んだタイミングが掴み難い。」
そら（初日に死んでるから）そう（掴み難い）よ」 |
| ◆真紅 |
「お疲れ様なのだわ。全ては観念なのよ。」 |
| ◆ルーミア |
「初手囲い候補ではあるからなー＞できる夫
セットにするかどうかはともかく」 |
| ◆レイヴン |
「ルーミアと幸子が吊れるんだと思っていたおじさんA」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「お疲れ様」 |
| ◆真紅 |
「一人は一人でしかないのだわ。でもみんなつながっている。」 |
| ◆ルーミア |
「あそこまでちゃんと周りへの説得力を振りまいた私の勝利だったのかー＞レイヴン
レイヴン自体はわかっていなかった模様」 |
| ◆できる夫 |
「噛み筋で幸子残してそこ狼で負けるって業腹なのでスナック感覚で吊りますけども。
ルーミア自体は発言見てですかね。」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「私は占い持っていかれたわね」 |
| ◆輿水幸子 |
「まあ、ボクは経費釣り位置なんでルーミアさん決め打ちできれば
何の問題もありませんしね」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「幸子は位置が悪かったとしか
ルーミアは保留
レイヴンを最優先とみたわね」 |
| ◆SCP-173 |
「誰も見ていない一人きりの夜は自由に動けて楽しかった
でも冷めてしまったお茶を飲んでくれるひとはいなかったのだ」 |
| ◆真紅 |
「ここは最終日にいる人が導いた世界だもの。 『扉』を見つけられるのは一人しかいないわ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆鈴瑚 |
「私は最初に吊れなければいいはず…」 |
| ◆真紅 |
「まきますか？まきませんか？」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「ええ
だから私は幸子吊り自体は避けて通らないで内心では吊ると決め打ってる位置に見えたのよね＞霊夢
幸子狼なら共有は噛まないんじゃないかな
と言いつつならどこが噛むのかって話をするでもなく
狼一人は吊れてるんだからというのも大分はしょった感があったから」 |
| ◆ルーミア |
「あの展開の占い騙り狼は吊られなかったらいいからなー
真だろうと偽だろうと吊られたらなんとかなるし」 |
| ◆SCP-173 |
「巻き巻き」 |
| ◆戦場ヶ原ひたぎ |
「というのは用意してたんだけど噛まれたのよね」 |
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