←戻る
第233回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5725番地]
~急に寒くなった気がするこの頃~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
(死亡)
icon ドヤが夫
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[妖狐]
(死亡)
icon SCP-173
 (有栖酸◆
ARSSNPh686)
[共有者]
(死亡)
icon 鍵咲空
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon SCP-682っていう
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
icon 寅丸星
 (Water◆
aqua./zrco)
[霊能者]
(死亡)
icon ルーミア
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (xjj22jxx◆
vhyvviVJkBtH)
[共有者]
(死亡)
icon レイヴン
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon 川島瑞樹
 (ghoti)
[狂人]
[決定者]
(死亡)
icon 鈴瑚
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦場ヶ原ひたぎ 「というのは用意してたんだけど噛まれたのよね」
SCP-173 「巻き巻き」
ルーミア 「あの展開の占い騙り狼は吊られなかったらいいからなー
真だろうと偽だろうと吊られたらなんとかなるし」
戦場ヶ原ひたぎ 「ええ
だから私は幸子吊り自体は避けて通らないで内心では吊ると決め打ってる位置に見えたのよね>霊夢

幸子狼なら共有は噛まないんじゃないかな
と言いつつならどこが噛むのかって話をするでもなく
狼一人は吊れてるんだからというのも大分はしょった感があったから」
真紅 「まきますか?まきませんか?」
鈴瑚 「私は最初に吊れなければいいはず…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「ここは最終日にいる人が導いた世界だもの。 『扉』を見つけられるのは一人しかいないわ」
SCP-173 「誰も見ていない一人きりの夜は自由に動けて楽しかった
でも冷めてしまったお茶を飲んでくれるひとはいなかったのだ」
戦場ヶ原ひたぎ 「幸子は位置が悪かったとしか
ルーミアは保留
レイヴンを最優先とみたわね」
輿水幸子 「まあ、ボクは経費釣り位置なんでルーミアさん決め打ちできれば
何の問題もありませんしね」
戦場ヶ原ひたぎ 「私は占い持っていかれたわね」
できる夫 「噛み筋で幸子残してそこ狼で負けるって業腹なのでスナック感覚で吊りますけども。
ルーミア自体は発言見てですかね。」
ルーミア 「あそこまでちゃんと周りへの説得力を振りまいた私の勝利だったのかー>レイヴン
レイヴン自体はわかっていなかった模様」
真紅 「一人は一人でしかないのだわ。でもみんなつながっている。」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様」
レイヴン 「ルーミアと幸子が吊れるんだと思っていたおじさんA」
ルーミア 「初手囲い候補ではあるからなー>できる夫
セットにするかどうかはともかく」
真紅 「お疲れ様なのだわ。全ては観念なのよ。」
GM 「>◇ナズーリン「不思議と狩人の死んだタイミングが掴み難い。」
そら(初日に死んでるから)そう(掴み難い)よ」
寅丸星 「えっ>173」
GM 「お疲れ様でした。」
できる夫 「幸子狼とルーミア狼って別問題じゃね?って思ってたんで
なんでセットなのかなぁとは。」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
輿水幸子 「ボクは希望なしですね。
どの役でもボクはかわいいので問題はないですね!(ドヤァ」
SCP-173 「お疲れ様。宝塔はSCP財団に収容されたよ」
寅丸星 「お疲れ様です」
鈴瑚 「お疲れさまー」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
レイヴン 「おじさんは希望通りの狼だね~
どーにも勝てなくてねえ」
輿水幸子 「正直、ボクとルーミアさん吊りきりルート示唆した時点で
ルーミアさん村決め打ちしたんですがこれボク視点じゃないと成立しないあたり
なんともかわいいけども物悲しいものですねー」
SCP-173 「誰かはそれを絆とも言うのよ(顔パン)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
鈴瑚 「私は占い持っていかれたー
潜伏占いしようと思ったのに―」
ルーミア 「そういえば私の狩人初日が持って行っているのかー!」
真紅 「これはお前の物語なのだわ。最終日は残った村人や人狼のものだわ。紅茶を飲んで見守るのだわ。」
戦場ヶ原ひたぎ 「当たらない時に限って白いのよね」
ルーミア 「ナズーリン投票を見られているからなー
682っていう噛みどころもあるから怪しいのかー>レイヴン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
輿水幸子 「なんだかわかるような気がします >ひたぎさん」
戦場ヶ原ひたぎ 「こう、狼の辺りがついてる時に限って他から殴られてるのよね>幸子」
レイヴン 「まあ霊能噛まないって言うのはないと思うよ~>ルーミア」
できる夫 「お疲れ様です」
ルーミア 「あれー。このまま霊能残されたら負けそう」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様」
鈴瑚 「お疲れさま」
ルーミア 「しょうがないのかー。弟子だものw>師匠」
真紅 「お疲れ様なのだわ。ルーミアの家は小洒落ていてハイテクなのだわ、きっと。」
SCP-173 「( :0:)おつかれサマ」
レイヴン 「おつかれさま」
ルーミア 「お疲れ様なのかー
急に電話が来てびっくり」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
GM 「お疲れ様でした。」
戦場ヶ原ひたぎ 「えっ、でっていうの舌で触手プレイ?
マニアックね>レイヴン」
SCP-173 「急に寒くなったのは服を着てないからかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 「猛虎魂的な何かでしょうか? >ひたぎさん」
SCP-173 「狼がBLでむらびとが百合だね」
真紅 「【納屋でズブリ】やる夫人狼最弱王決定戦村【だわだわだわ】」
SCP-173 「一緒に生きようがBLで
一緒に死のうが百合だよ」
戦場ヶ原ひたぎ 「ルーミアには私の系譜を強く感じるわね>自分が怪しい時に限って真実に近づいてる」
輿水幸子 「い、いつの間にBL空間になってるんですかここは!」
真紅 「いつの間にか私がBL作家になっていたのだわ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レイヴン 「おじさんそっち系ないからね!?
中の人好きだけど!」
戦場ヶ原ひたぎ 「別に首の骨が折れても平気だもの>SCP-173
本体はソウリジェムだから」
川島瑞樹 「納屋でズブリと聞いて飛んできました」
真紅 「異世界同位体なのだわ。<ひたぎ」
戦場ヶ原ひたぎ 「十四歳の病弱優等生Verだから……>真紅」
SCP-173 「ほむらはこっち直視して無さそうな視線だから折れる」
真紅 「というか、よく見たらどう見ても暁美ほむらなのだわ。遅すぎるツッコミなのだわ。<戦場ヶ原ひたぎ」
戦場ヶ原ひたぎ 「納屋でブスリなのだわ>レイヴン」
SCP-173 「霊夢 1 票 投票先 1 票 → レイヴン
こういうの見る度に狼吊ったのを別に○要素に思わなくなっていく」
真紅 「お疲れ様なのだわ。ほむらに見えてきたのだわ。」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様」
SCP-173 「( :o:)オツカレ」
レイヴン 「おつかれさまだよ~」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
真紅 「プロフ文と組み合わせて調べれば見つかるという最高の閃きだったのに、どうしてこうなったのだわ?<レイヴン」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
レイヴン 「なにしてんの!??>真紅」
真紅 「別に嫌いじゃないけど今はそういうのは求めてないのだわ。」
輿水幸子 「経費釣り位置を発生させることが目的じゃないかなって
かわいいボクはちょっと思っています。」
輿水幸子 「狼視点占い狐混ざりなら共有噛んだ時に
狂人位置占いの○を初手囲い位置狼として吊るためだったんじゃないでしょうか?」
真紅 「【レイヴン いやいやお手柔らかに】でせんせぇで調べたら4番目にBLのSSが出てきたのだわ。訴訟も辞さないのだわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
SCP-173 「なんで共有噛んだか疑問だったけど
呪殺出る確率そもそも少ないし
呪殺だと吊り減るから出てもそこそこ戦えるし
共有噛んだから二騙り見たのは今思うと短絡的だった」
できる夫 「アイコン的にはテイルズ系に見えますね」
真紅 「ぐーぐるせんせぇに聞いてもわからないのだわ。悔しいから頑張って調べるのだわ。<レイヴン」
レイヴン 「さ~て、どのレイヴンかねえ~」
鈴瑚 「お疲れさま」
SCP-173 「( :o:) オツカレ・・・」
真紅 「お疲れ様なのだわ。ところで、レイヴンってどのレイヴンなのだわ?」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
レイヴン 「身内wwwwwww」
GM 「お疲れ様でした。さて」
できる夫 「お疲れ様です」
できる夫 「霊夢さん吊れるかどうかという村」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
輿水幸子 「お疲れ様ですよ! >ドヤが夫」
SCP-173 「お疲れさま」
真紅 「お疲れ様なのだわ。初日は言葉使いとかごめんって言ってたのだわ。感謝なのだわ。<ドヤが夫」
できる夫 「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤが夫 「すまん、俺も落ちさせてもらうだろっ RPは真紅で
同村、村立て感謝だろ」
輿水幸子 「正直、ルーミアさん村に見えて灰狼が明らかに吊るっていうのが見えて
困りましたね!川島さん○ならボク吊り不可避なのは仕方が無いにせよ」
SCP-173 「異議ありボタンを押せば押すほど村人強度が上がっていく…」
真紅 「どうしてか、狼の片方吊るともう片方がとても白くなる気がするのだわ。」
真紅 「こういう小さなエンタメの積み重ねが大事なのだわ。わかるわ。<霊夢、ボタン」
真紅 「お疲れ様なのだわ。一人前のレディにたばこは失礼なのだわ。」
SCP-173 「ゴリ…(お疲れ様)」
できる夫 「霊夢さん吊るのは面倒そうですね」
輿水幸子 「っていうかそこ死ぬんですか!
ボクの遺言ただの恥さらしになったじゃないですか!」
輿水幸子 「お疲れ様ですよ!」
GM 「お疲れ様でした。」
できる夫 「お疲れ様です」
ドヤが夫 「お疲れだろっ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
輿水幸子 「その場合は5人のタイミングまでに狼1W吊れば
後はボクがかわいくなるので問題ないですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
SCP-173 「幸子の位置で生き残ると2W見切って自分より先に狼全滅させる覚悟が要るので残ったら残ったでスカイダイビングよりキツそう」
真紅 「コピ・ルアクみたいなものだからきっと平気なのだわ。多少SAN値が減る位なのだわ。」
SCP-173 「ミルクと砂糖アリアリで」
輿水幸子 「さすがのボクでも老廃物はNGですよ!」
真紅 「その紅茶は幸子にあげてちょうだい<173」
真紅 「最初の3吊りが無駄吊り無しでも、残りの2人が狼なら、全く狼の手のひらってことかしら。」
SCP-173 「>682
巻いたら排泄物の代わりに紅茶が出るようになったよ」
輿水幸子 「ルーミアさん村は見てよかったですね。
できる夫さん村だったんですか」
鈴瑚 「こういう流れを作れるなら初手囲いしないというのもそれなりに有効と(MGMG」
川島瑞樹 「お疲れ様よ、幸子ちゃん」
SCP-173 「ゴリゴリ(お疲れ様)」
輿水幸子 「あまりにも安直的な吊りですが避けられないのはもどかしいですね!
お疲れ様ですよ!」
ドヤが夫 「お疲れだろっ」
鈴瑚 「お疲れさまー」
真紅 「幸子はスカイダイビングをしながら紅茶を入れて頂戴。お疲れ様なのだわ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「幸子とルーミアで2吊り消費すればどうとでもなる、というのが狼の狙いかしら。
実際強いのだわ。」
鈴瑚 「これもしかして幸子○ならルーミアまで吊れる…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
SCP-173 「幸子はSCP142-a認定」
SCP-173 「誕生日だし」
真紅 「狼が幸子を庇ってるのだわ。優しいのだわ。」
ドヤが夫 「お疲れだろっ」
SCP-173 「ゴリゴリ…」
川島瑞樹 「お疲れ様よ」
真紅 「お疲れ様なのだわ。」
真紅 「それはハーブティよ。」
鍵咲空 「あー 悪いがそろそろ落ちる
RP賞は173に一票頼むわ
同村感謝 みんなによろしく お疲れさん」
SCP-173 「>真紅
つカモミール」
真紅 「瑞樹→幸子で吊るとか、誕生日祝いなのに優しくないのだわ。」
SCP-173 「(霊界は視線が多くて恥ずかしい)」
真紅 「お前が掃除するのだわ。紅茶もいれるのだわ。緑茶じゃなくて。」
GM 「お疲れ様でした。」
真紅 「家来だったり下僕だったり安定しないけど、メディアによって違うから仕方ないのだわ。お疲れ様なのだわ。」
ドヤが夫 「お疲れだろっ」
SCP-173 「ゴリゴリ(お疲れ様)」
鍵咲空 「お疲れさん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
真紅 「遺言に残しておくのだわ。<家来(SCP-173)」
鍵咲空 「もしかして:GM」
真紅 「でっていうは起源は不明って書いてあるのだわ。はやく破壊しなきゃなのだわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「リボンをほどくと封印が解けるのだわ。」
鈴瑚 「でっていうって何歳ぐらいなんだろ」
ドヤが夫 「SCP-173だろ>空」
真紅 「きっとルーミアなのだわ。」
真紅 「あがりなのだわ。<下僕(SCP-173)」
鍵咲空 「この村の最年長て誰だろう?寅丸?ナズ?」
真紅 「きっと、菜々は記憶を保持したまま同じ一年をループしてるのだわ。」
真紅 「シンデレラ時空はサザエさん時空みたいなものだからしょうがないのだわ。」
川島瑞樹 「永遠の28歳ね。そういうのは菜々ちゃんにお願い」
真紅 「お誕生日おめでとうなのだわ。4回目の28歳おめでとうなのだわ。」
GM 「このままではデ○ズニーにやる夫村が滅ぼされてしまいます……」
鍵咲空 「紅茶で思い出したが
カレンのやつ確か紅茶に関しては結構玄人みたいだな」
川島瑞樹 「初日狩人は最高ね」
川島瑞樹 「お疲れ様」
ドヤが夫 「お疲れだろっ」
鈴瑚 「お疲れさまー」
ドヤが夫 「どうでもいいけど
ナズーリン自重しろwwwww」
鍵咲空 「お疲れさん」
真紅 「とりあえずアンチエイジングな紅茶を瑞樹に入れてもらうのだわ。お疲れ様なのだわ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鍵咲空 「村視点で会話が成立しそうな方を残さなかったとか」
真紅 「初日の二人だとたいして違いが無いのだわ。
こうは言ったけど、多分どっちでも良いとか適当とかなのだわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴瑚 「噛み筋については霊夢に聞いてね(MGMG」
鍵咲空 「単純に「頼れる方」「強い方」を選んだんじゃないかな」
真紅 「共有の二人で面白くない方が噛まれた気がして悲しくなってきたのだわ。」
真紅 「誕生日なのに瑞樹も幸子も吊られそうなのだわ。」
真紅 「わかるのだわ。」
鈴瑚 「お疲れさまー」
鍵咲空 「おい川島www」
ドヤが夫 「お疲れだろっ」
鍵咲空 「あー やっぱり初手狐か
お疲れさん」
真紅 「お疲れ様なのだわ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
真紅 「2GJ出ないと吊りが増えないものね。」
ドヤが夫 「狩人初日とか最弱っぽいちゃ最弱っぽいがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「紅茶を入れてちょうだい。」
GM 「はい。ただこの状況だと生きててもあんまり……という感じではあります」
真紅 「護衛箇所を減らすという意味もあるのが△なのに、狩人初日だと空振りなのだわ。」
鈴瑚 「あ、狩人初日」
真紅 「お疲れ様なのだわ。」
ドヤが夫 「お疲れだろっ」
GM 「お疲れ様でした。」
鈴瑚 「お疲れさまー
妖狐吊れたならいいかー」
真紅 「狩人は昨日はどこを護衛してたかしら。と思ったら狩人いないじゃないの。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「さあ、あの家来はくんくんのようになれるかしらね?」
ドヤが夫 「騙り人狼が吊れちゃったからな
1回占い噛みにいくだろうよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 「となると。明日は占い噛みかしらね。」
真紅 「紅茶でも飲んでゆっくりさせてもらうのだわ。」
ドヤが夫 「お疲れだろっ」
真紅 「紅茶を入れてちょうだい。」
GM 「お疲れ様でした。」
真紅 「お疲れ様よ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「さてどうなりますかねー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤが夫 「まあ、しょうがないだろっ
こっちから楽しませてもらうだろ」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2015/11/25 (Wed) 21:33:13