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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5728番地]
~ネタはないけどQPは出ます~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon ミスト・レックス
(生存中)
icon 101匹
(生存中)
icon 沙月
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon ルドルフ
(生存中)
icon ツィー
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon たまべヱ
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
村作成:2015/11/27 (Fri) 23:53:53
かり が村の集会場にやってきました
かり 「0:15開始予定です」
ミスト・レックス が村の集会場にやってきました
多分かり が村の集会場にやってきました
ミスト・レックス 「決闘村についたぞ!」
多分かり 「ガラッ」
かり 「いらっしゃい」
ミスト・レックス 「アトリームにも決闘村はありましたよ
地球のものとは比べものにならないほど巨大な決闘村がね」
きっとかり が村の集会場にやってきました
きっとかり 「よろしくー」
多分かり 「それ世紀末って言わねえ? >巨大な決闘」
かり 「きららか東方かそれとも…」
ミスト・レックス 「なにをいったい!>多分かり
それじゃまるで、アトリームがモヒカンの世界みたいじゃないか!」
かり 「東方妖恋談のアレンジが流れるような世界?」
翠星石 が村の集会場にやってきました
翠星石
                                                 /'∧
                         -―<¨¨_¨ ヽ、               |  |
                       /: : : : : : : `ヽ. \ \                   ∨/
                       /: : : : : : : : : : : : : \\ \                  | |
                       /: /: : : : : : : /: :}、: : : : :ヽ \ \                | |
                    / / /: : :/ : : :〃: /__\: \ l   \ \            .| |
                      / イ /: : :/: __:/// ,ィf示ミ トミ__   :|   \         | |
                  |/: :/ x==ミ    乂ツ |: : 「   | ̄ ̄         _| |___
                 ∠イ : : 《乂ツ  ,   ノ: :人   \           ./ | |     \
                      / 八: : : \__   、 ノ 彡イ : : \   \      /   | |_____   |        ふふん、カワイイカワイイ翠星石が来てやったですよー!
                  /    i――<._     イ: : : : : : :.\_  \    / _./ ‘,_    \|
     /)ノ) _      /    ノ: : : __ :_ノT ¨ _〉^Y7⌒ヽ: : :|ヽ  二二 /  :|  |  \
   r┴く{ {_/ {___/    /: _/:::〃⌒≫≪⌒i} /7::::::::::::\|      :|    |  |     |           よろしくですぅ
  Γつく   ( {/⌒¨ア¨¨ ̄: :/:::::/{レ/イ^ト__ノ' /7::::::::::::::::::::\      :|    |  |     |
.   \     人  / : : : : : /::__/ 〈/〃7 |「  |__|:::::::::::::::::::::::::::\   |   ∧ ∧   :!
.   /` Tマ^ヽxく : : : : : : _レタ^    .丈/辷i     \\:::::::::::::::::::::::::/    |   ∧   .∧  |
  /   /^弋¨´  \: : :∠/    .丈/x辷i      ノ^7::::::::::::::::::::::/    |__/    ̄  \_|
. /   /  ∧     \{辷辷辷辷辷 イΧ辷辷辷辷辷xく::::::::::::::::_//))―{          }
   ̄ ̄  /}}:∧      下ミ乂  |/l Χ ////////|: : : : :.\:::::((__〃| ̄    \______/
     /:.〃:::∧     ノ:::::::_:>く//777//////〈!: : : : : : : ̄「7/::|      /
    /:./´::::::::::::≫===彡::: イ///⌒7/////>―ヘ! : : : : : : : :.:|〈/::::|、  __/\___
  /: :〃:::::::::::::::〃:::::::::::::::/::|/:::::::::://///::::://::::∧: : : : : : : : |::::::::::\く::::::::::::::  ̄ ̄||」
ルドルフ が村の集会場にやってきました
ルドルフ 「……」
ミスト・レックス 「可愛らしい人形ですが……地球にはこういったものもあるんですか?」
ツィー が村の集会場にやってきました
ツィー 「よろしくなのらー」
多分かり 「多分かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:多分かり → 101匹
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3512 (軍団クマー)」
翠星石
                          ∠ニニミ 、
                        /         ヽ\
                            /ノ⌒⌒>-、   \ヽ
                         //: ://イ:∧: \  } '、
                      /: : :⌒ '//7⌒、:.八  }  >
                         /|: ∠x=ミ /x=ミ \:i  }/イ
                         八: :ハ ::::: '__ :::: //:/ ,ノ: :|
    __                     ヽ:人  (  }  イノ ,ノ: : :|          翠星石はただの人形じゃないですぅ>霧が濃くて名前がよく見えないアトリーム人
    (、゚。゚。` 、   _人_            /  ,ノ>-r‐=≦' ノーァ: :|
     \≧=- \ `Y´ キュッ    ,ノ  ノア7ィ水 <{ ノノ⌒〈}: :|          人形師ローゼンが創りだしたローゼンメイデンの一種です! すごいんですよー!
      `ー≠=ミ > 、          { ,ノ/く_/| ヽノ〃::::::::::}i:∧          ふふーん! 私達のような存在はそうそうないんですぅ! えへん
.     キュッ | " /><> 、   /ア::/  〃)(|-イ〃::::::::::::从 ∧
       |  |\)ソ  `<>.、{:::::::::ノ  // )(| ,ゝ':::::::::::::::::V: :∧
       |  |__(Y__     \、 >マ__/( ̄ ̄ ̄(:::::::::::::::::::::::| : : ∧
         ̄    `ヽ、   \、゙<_   ̄ ̄/ヽ⌒\::::/ : : : ∧
                `ト-イ:}≧、_{_r―‐='´   }}、::::ノ:: \: : : : : :ヽ
                __,⊥:::::く― {{    __.. イ{{::¨:::::::::::::\: : : : : :\
             _}}}::::::::::::::::`=≠\_/    |人、__:::::::::::::::`ー 、: : : : \
             /::::::::}}}::::::::::::::::::::\____彡―::::Ⅵ≧=-、::::::::\: : : : \
              |::::::::::圦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::〉〉::::::::`:ミ===': : : : : : \」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 博麗霊夢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2979 (白麗霊夢)」
ミスト・レックス 「翠星石さんにだけは言われたくなかった……っ!>名前がわからない」
博麗霊夢 「夢想天生!」
101匹 「アトリームにもこの文化だけは存在はしまい」
博麗霊夢 「核の炎が足りないわね」
ツィー 「文化というか無双ゲーの雑魚っぽいのら?>101匹」
翠星石
                          -――-
                      /  ⌒⌒⌒⌒  \
                       ´         `ヽ
                    〃  , ー ' `¨´ 一 、   ヽ \
                     / j{  ノ          t   1  \
               /   {  j"       }!.   〈,  ヽ   >
              <    j{  ノ         .|ヘ    j{  } -一 a
               γ ∥∥j/  .}    / j  !     } <== ァ ´
               ‘ー―キ''  乂___. / /._レ   j! / /
               V二で"/ /   //}/   | /} / ., ' / !
               /ー=キ " .X,≦三 _ノ'   三気 /.〉’,   ,|
               /.   ヘ ∧ ,,,,       ノ  ' /   !         ちゃーんと名前を呼ばれたかったら、霧払いを習得してくるですぅ!>名前がryアトリーム人
               /.   iヘ、\ !、   ー ァ  ,//j!     ,|
               /.   〈\\{\y≧=ー--,/ 7〉 j{_  |
               /   /\ヽ ヽ. \ `Y//   /' ∥'  ヽ. |
               /  /⊂ニ、´  {、 ,}.∥'   ./  {{3   V,|
               / // ノ \ ォ家/    ,/ー 、}}3, /> \
           ム1i;i{ .〃⌒′ \/  ´ ノノ ヽ  \ ((__   }
          /ti;i;i/> 7      | 丶   //_  /   .}  ))  j、
       〃こ ヾ ̄> `´     \  ー' ヽn>、_   I!  ((__  j」
きっとかり 「さて、RPに悩む……うむむ」
翠星石 「101匹ワンちゃん…うっ頭が」
ミスト・レックス 「くっ落ち着け、あんな安っぽい挑発に乗るな!>101匹」
ミスト・レックス 「うおおおおおおおおおおお!!!!!」
きっとかり 「きっとかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:きっとかり → 沙月
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9873 (沙月)」
沙月 「じゃあこうするとしよう」
ミスト・レックス 「名前の間違いは悲しみの連鎖を生むだけなんですよ>翠星石」
沙月 「と、随分とフリーゲームやら同人ゲームのキャラが集まったようだな」
ルドルフ 「君は……」
ノッブ が村の集会場にやってきました
ルドルフ 「いや、何でもない。」
ツィー 「無双ゲーの隣は落ちものゲーだったのら?>連鎖」
ノッブ 「わしじゃ」
沙月 「どこかでわたしをみたことあるのか?
まぁしったこっちゃないが>ルドルフ」
翠星石
               __
           , <    _ -‐  ̄
.           /    ` <          - 、
          | ――   ` < _.. ´     \
          |    --――― `丶、     / \
          ヽ            `丶、 /    :ト
               . :-、―ヽ‐- 、 __∨,へ       | ヽ
               /: : : ヽ  ヽ  \ /,∠ \   /  ヽ
            i: : : :/|: ヘ   ',  //|\   ヽ, /   |
           ハ: /⌒ヽ:}   「//ヽ       ∨    |、
.            n r' ー  }:i  //∨ /  /  i :| ' ,   :| ',
.            || `ー,  ∠.:/,.イ: : : :∨   /   '  |  ヽ /          翠星石が呼びたいように呼んでいるだけですぅ>アトリーム人
         rハ「トヽ ゙ー┐// }: : : : :∨ /  ,'  |   l∨   |
         ` イノ ,/ ̄ ̄ヽ }: : : : : ∨   /   |   | ∨ |
         「/〉〉イ::::::::::::::::::ヽ\ : : i : ∨ /   |   |  ヽ/
        // ノ_/:::::::::::::::::/∧ \i : : ∨_  |  |  /
        `´{ ̄{{/≫:::::::::::/V: :ヽ  \: :ヘ   ̄ ̄ ̄ ̄
.         /ニニ/:厂:::::: ̄=/: : : :.\ /: : ヘ
           ', /:::::::::::::/三/.: : : : : :/: : : : : :ヘ
          { !::::::::::::/ニ{~ヽ:_ : : : /_ヽ: : : : : :ヘ
         ヽ{:::::::::ィニノ: : : : ` ‐-: : : : _:  ̄ ̄{
          {:{::::::::/|:::ヽ、: : : : : : : : : : : : : }: : :―{」
沙月 「青髪か……
なんかむかつくやつを思い出した。
会って早々結婚しようとか言ってきたバカとかな。」
101匹 「やめて3000丁の銃で撃たれたら全滅しちゃう」
博麗霊夢 「ばよえーん?」
ルドルフ 「……ううん、見たことはないけど。>沙月」
たまべヱ が村の集会場にやってきました
ミスト・レックス 「こんなにも俺と翠星石で
意識の差があるとは思わなかった……っ!!」
初音ミク が村の集会場にやってきました
たまべヱ 「よろしくたま~」
初音ミク 「こんばん、ワ」
ノッブ 「だいじょーぶだいじょーぶ神性も騎乗スキルもないじゃろお主>101匹」
101匹 「物理的に痛いのはどーしよーもないクマ >ノッブ」
沙月 「そうか。まぁどうでもいい>ルドルフ」
博麗霊夢 「投票したらカウントするわ」
博麗霊夢 「5」
翠星石
                  ――
               / ―――. 、\
                 //: : : : : : : : : :\ヽ
             〃.: : : : : : : :/{: : : : i |ヽ
            <ハ/: :/: /: :/‐ヽ: : : | | ゝ
               { {: : {:/x:/ x=ミ: :|: :|ノ「
             八: :|iVリ  弋リУノ: :|            そりゃあ、翠星石はドールでモノですから。意識の差があるのは仕方ないですぅ>アトリーム人
             / ハ、'' ー '''ノ{ }: : :.
            / / :_r=≧r≦⊥ヽ ヽ: :ヽ
           -‐ _/.: :,イ'ハ__/テヽ__}}、{ \_:ヽ___
       / / /: : : /// 〃 /|ヽ「 ヽ\―――、 ヽ
.       /  /  /.: : :./:// {{ /ハ ヾ、 ヽヽ: : : :\ヽ \
      /  / ./.: : :./://   //X{ {     } }ヽ: : : : ヽ`―
      ̄ /: : : :/ :{ {__// Xi{ {___」 }:::::\: : : : `丶、」
博麗霊夢 「4」
ミスト・レックス 「なんだっていい!
恋人を全滅させるチャンスだ!!」
翠星石 「翠星石 さんが登録情報を変更しました。」
初音ミク 「えット、アバターをモニタに出す、ニは……」
博麗霊夢 「3」
沙月 「2ケタ人数に届くのは久々に見たな。」
博麗霊夢 「2」
ルドルフ 「君の、君の物語は……」
博麗霊夢 「1」
ツィー 「原作彼女持ちがなんかいってるのら>ミスト」
ノッブ 「この村はぐだぐだに制圧されるのじゃ!」
博麗霊夢 「開始」
ゲーム開始:2015/11/28 (Sat) 00:17:59
出現役職:村人1 おしら様2 風神1 掃除屋1 静狼2 女神4
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「ヒャッハー!クマ鍋よー!
トキじゃないかって?細かいことは気にしない!」
ルドルフ 「おはよう。」
沙月 「さて、朝か。」
101匹 「この人数で女神4・・・恋人勝利の予感しかしないクマね」
ツィー 「おはようなのらー」
ミスト・レックス 「そうやって熊鍋するのが正しい方法なんですか?」
初音ミク
              _iiヘ,, ‐::----::‐.._///ヘ    name:初音ミク
             /::/: : : : : : : : : : : : ///|:∥ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              /// : : : ヘ : : i : : : :\ヾヽ|:: :×
                / /: : : 」_ ヽ: ::|ヽ_:_:: : `,_ヽ',: : : :ヽ   
             /{: : :´/ _` ヽ::i´ \`: ::|::::i ',: : : : ヽ  
               /: :!: : /イ{゜:i ヽiイiテヾ :i::::|:ヘ: : : : : : ヽ   おはよう、ございまス
           /: : :.!:./:::代ソ   弋::ソ}|ヽ:|∠ |: : : : : ヽ
             /: : : :|V |:::ト,  、_   イ: |≦-,_ |,: : : : :: :ヽ
          /: : : : ,'  ヽ|  >-、-t ´ |::/|´:⌒: |',: : : :: : : `、
           ,':: : : : :,'    /:::::::「i i||//i⌒i  /: : : : : :: : : : :|
         {: : : : : : \_ ./:::}:::::|ii|\/ |::_:|_/:::::: : : : : : : : :|
          ',: : : : : : : : ::/ヽ_:| ̄V ミ∧彡|::::::: : : : : : : : : : : :/
        .   ヽ: : : : : : :/    ∠::/~~|::ヽ\: : : : : : : : : :/
           :-─-   /::::::/  「:ii:ゞ  ̄ ̄ ̄ ̄
                (::::::ミ◎::|   (:::∞:::)」
翠星石 「おーっほっほっほっ!
クマ鍋ですぅ!」
沙月 「まぁクマ鍋安定だな。」
たまべヱ 「じゃぱにーずひーろーたま~」
ミスト・レックス 「根本的な解決にはなりませんよね?」
ツィー 「まずはクマ鍋なのらー
様式美なのらー」
ノッブ 「クマ鍋じゃね!
是非もないネ!」
ミスト・レックス 「こんなにも俺と地球人で
意識の差があるとは思わなかった!!」
ルドルフ 「熊殺し、なのかな……。」
初音ミク
                 __           _
               /iiヘ,, ‐::----::‐.._ ///ヘ    name:初音ミク
              ,/-:..´: : : : : : : : : : :::///_. ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             /::/: : : : : : : : : : : : ///|: : ヽ//
              /// : : : ヘ : : i : : : :\ヾヽ|:: : ::×
                / /: : : :/ ヽ: ::|ヽ : :: : `,_ヽ',: : : : :ヽ    クマ…な、ベ?
             /{: : : / ⌒ ヽ:i⌒\`: ::|::::i ',: : : : : ヽ
               /: :!: : /イ○     ○ :i::::|:ヘ: : :::::: : : : ヽ
           /: : :.!:./:::|  ´      |:::|∠|ヽ::: : : : : : :ヽ
             /: : : :|V |:::ト,  O    .イ: |≦- ',: : : : : : : :ヽ
          /: : : : ,'  ヽ|  >-、-t ´ |::/|⌒!  ',: : : : : : : : `、
           /: : : : ,'    /::::::「ii | |// i  i   ',: : : : : : : : ::`、
        /: : : : : i     ./:::}:::::| ii |´\ /i01.i   ',: : : : : : : : : :`、」
101匹 「武田クマ頼の騎馬隊 参るクマ」
ミスト・レックス
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ∧/:.:ヽ:.:.ー-、、:.:.:.:.:.:.ヽヘ
\       彡 ラ:./:.:/:.:./:ivr:.l:.:.:i:.:.`:.ヽ:.:.:`:.:.ヽ:.:.:.ヽ、 ) .な  の  そ
  \         /:./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:|:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.く   ん  が  う
         /:ノ:.:.:./:.:.:.:.:.:i:ノ`¨¨゙゙ji:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽヽ で  正  や
\ \   __ノ/:.:.:/:.:.:.i:.:.:./    i:.:.:.:l:.:.:.:.ヘ:.:.ヘ:.:.:.:.:.ヘ:.:.:. ノ す  し   っ
    \ _ノ:.:.:.:./:.:.:.:.:|:.:!:/   ヘ   |:.:./、:ヘ:.:.:.ヘ:.:.ヘ:.:.:.:.:ヘ:く   か   い   て
      ヾ彡:./l:.:.:.:|:.:|:/   .__\.レ |}:.|:.:} /  i:.:.:.:.:.:.ヘ:) ?  や  強
        ',;.:{ゞi:.:.:.:|',|ヾ.  ´ tテ‐≧__ノレiノ /    i:.:.:.l:.:.:.:.:L_    り   い
         ヾヽヘ:.:.:.i'.!      ̄_>,   r≦___、.l:.:.:.jヾt、:.ヽ|   方 . る r
          ヾ:.:./             /<tj ヽ. ,':.:.:ノ:ヘレ ワ | ,へ     ,r┘
      _/^7 .//           / \ ` ´ ,..:':.:.:/ヘ:.:.| .レ'  ヽr、⌒ヽ'
     //レ′{ /        、   /      /l:.:.:./ ノlノ    -‐‐‐‐"´
____/  |.  ヽ/  ._ -‐ _  - ´     ノ ゞ/
   /  八 l  \   |^l  ヽ ` -、_     ./          `゙ ー- 、_
    {    \    '、 \\__ 〉/   /       \          `゙ ー- _
    |      ヽ    ヽ\`‐---‐'´ ,. ィ´}           \
    |        \   \  ̄   / / .|\     \  \」
博麗霊夢 「クマーもぐもぐ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
博麗霊夢0 票投票先 →101匹
ミスト・レックス0 票投票先 →たまべヱ
101匹8 票投票先 →ノッブ
沙月0 票投票先 →101匹
翠星石0 票投票先 →101匹
ルドルフ0 票投票先 →101匹
ツィー0 票投票先 →101匹
ノッブ1 票投票先 →101匹
たまべヱ1 票投票先 →101匹
初音ミク0 票投票先 →101匹
101匹 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
博麗霊夢 ミスト・レックス で足音が聞こえた…
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルドルフ 「おはよう。」
初音ミク 「おはようございマス!」
たまべヱ 「きゅきゅ?」
ツィー 「おはようなのらー」
ミスト・レックス 「どうして俺にオシラあそびがきているんだ・・・?」
沙月 「さて。朝か。」
初音ミク 「あれ、またアバター機能に不備が……」
沙月 「なんだ、ミストは勝手に消えるのか。」
ミスト・レックス 「アトリームじゃこんなことなかった
こんなの、常識じゃ考えられない!」
ノッブ 「ダイナミスト・レックスさん!

神の通告の分のSR奪うのやめるのじゃ!」
翠星石 「枯れ木に花を咲かせましょう~♪」
ツィー 「残当なのら>ミスト」
ルドルフ 「……今日は何を食べよう。」
たまべヱ 「>ミストさん
あいされてるたま~」
沙月 「ならクマ鍋の次の動物か」
翠星石 「…たまベエ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト・レックス はショック死しました
3 日目 (1 回目)
ミスト・レックス2 票投票先 →ノッブ
沙月0 票投票先 →たまべヱ
翠星石0 票投票先 →たまべヱ
ルドルフ0 票投票先 →たまべヱ
ツィー0 票投票先 →たまべヱ
ノッブ1 票投票先 →ミスト・レックス
たまべヱ5 票投票先 →ミスト・レックス
初音ミク0 票投票先 →たまべヱ
たまべヱ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
翠星石 は恋人の後を追い自殺しました
初音ミク は恋人の後を追い自殺しました
ミスト・レックス はショック死しました
ノッブ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
沙月 は恋人の後を追い自殺しました
ルドルフ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言
                  _r‐yへ-―┬、
               x=≦/ ヽヾ、ヘ  ⊂ノ、
         >‐ //     } }}‐〉 〉_ニ⊃
      〃ヾ::::://  >‐――く.人ノ>―く
.     /::{ト、_》/∠_ /: : : : \: : : : : \<::::>
    /:::::ア/{{ ̄))、: : : : : : : : ヽ: : \: :ヽ `ヽ、
.   /:::::::〈/:::::{厂´::::::Y.: : : :/|: |: |ヽ: : :ヽ: ヽ  /
    .::::::::::::::::::::::::::::::::::: l.:,x‐7 |: |: 「 x=ミ :i : |、/
.   {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ≫=ミ|/|:/ r':::ハ 》.: :| \       ____
    :::::::::::::::::::::::::::::::::::: | i{r'::心  ,ゞ-"/://―- \ ___/ _. .-‐/ ̄\              ……翠星石のマスターにしてあげてもいいですよ
   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ: ゞ":::     :::/イ/: : : : : :`ー――: :/ : /: : :/7 ̄ ̄\
      \:::::::::::::::::::::::::::::::ハ_ :>  ° /: :r‐ 、_ : : : : : : : : i: : :〃 : /:/: : : : : : :ハ           …ミストさん。…けっこーはずかしーですねこれ…
      \::::::::::::::::::::::::::ノ >  __. イzx/´ Yヘ:ヽ: : : : : : :.|: :.:|| : :/:/: : : : : : /: :} __
         /\::::::::::::::::::::{_、}ヽ`{{_r、≦ム_》 \Y ヽ:`<: : : :|: :.:||: :.|: |: : : : : :./: /:/: : :\     同じ生きた『モノ』つながりですかねぇ、似たもの同士ミクはよろしくですぅ!
.        / /: >x\::::::i〕ヽ 〈\ヽ`┴.〉   ヽー{:::::::::`:<ヽ: ||: :.|: |: : : : :.//:/: : :/: _」_
.      //: : : : : :.\::::「 _」r‐`  /ヽ⌒ゝ\  r-}:::::::::__:`<:.:|: |: : : : /: : /: : ://: _:|
     ィ: :/ : : : : __:ヽハ   ̄ヽト{{ 厂 `</77≧x'´  _\::\ム: : : :{ : /: /: : : : : : : :」
ミスト・レックスさんの遺言
          ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
┃┃“┃┃  < ゝ\',冫。’   _ヽr     △│,'´.ゝ'┃.      ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛━━━━━━━ .∠  ⌒ 、 ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
       ∇  ┠──Σ   イ././WヽヽゝT冫そ '´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚' <   ル∩゚ー ゚リゝ   乙 /  ≧   ▽
        。 ┃ ◇ Σ  人`rォt、   、'’ │   て く
          ┠──ム┼. f'くん'i〉)   ’ 》┼⊿Ζ┨ ミo'’`
        。、゚`。、     i/    `し'   o。了 、'' × 个o
       ○  ┃    `、,~´+√   ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
           ┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;

         話 は 聞 か せ て も ら い ま し た !
    つ ま り 翠 星 石 さ ん は 俺 が 大 好 き な ん で す ね ! !
ノッブさんの遺言 人間五十年 下天のうちをくらぶれば…
たまべヱさんの遺言    (\      ,ヘ
    \丶 ,,,, l/
    / ` l w l´)   <マスターさん♪マスターさん♪
 _, ‐'´  \  / `ー、_  あそこにフォウくんを食わせた鯖がいるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/


   (\      ,ヘ
    \丶 ,,,, l/
    / ` l w l´ )   <食わせた数だけマラソンだ
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
初音ミクさんの遺言                _,,, -― -- ,,,         name:初音ミク
             /-/:::::: :::::::::::::::ヽー-、    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             |,'/:::::::::∧:::::|、:::::::::::::ヽ〉:::>     ,,,、
                 |::|::::::::::/ ゙、:::::| \、::::::::!/! ,,-‐''''ヾ、ミ、
             |::!:::::::/. __ゝ、l. _ヽ、::|::/::::::::::::::::::||´
              /::::|l、/| /    \. |::|>.':::::::::::::::::::::::::|l
           /::::::|. `| .〉'''  O  '''''//:::::::::::,,、-''' ̄
             /::::::::|.  |/'.゙ゝ、_  .//、:::::/:::::::`、
          /::::::::::|   ,,,-`ヽ ̄/`|  >'´ |::::::::::::`、    よろしくおねがいしマス!
.          /:::::::::::/  .l´__|〉、/ロヽ∧ /    |:::::::::::::::'、
.         / ::::::::::::/    |:::::::|. ゙ |┤′V     |::::::::::::::::゙l,
.       / ::::::::::::::l゙    |::::::::| .|::::|  |    .|::::::::::::::::::|
.     /   ::::::::::::|    |::::::::|  |:::::|  |.    |::::::::::::::::::|
     /  :::::::::::::l     /:::::::/  |=:::|   ',     |:::::::::::::::::::|
.    |  ::::::::::::::|    /::::::/.  ヽ/   .',    | :::::::::::::::::|
.     |  :::::::::::::::|   /:::::ノ   / .|\  ',  |:::::::::::::::::::|
     |   ::::::::::::::| ,-ヾ/:::`ヽ-イ.| ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.     |   ::::::::::::::|  ̄ゝ、7ー-- | 【翠星石】マスターを認証しまシタ!
     |  ::::::::::::::|     ̄l'''''ー |___________
沙月さんの遺言 『魔王物語物語』と『ムラサキ』の作者は同一人物だとさ。
……サントラ、欲しかったな。

         ↓ ついでにこれも同作者だって


                        f´⌒`>..、/:::::::::\
                        {      `ヽ、::::::::::\
                           i 弋    X⌒\::::::::::::\
         ,..:::''⌒``ヽ、       /i   \ # : : : : \::::::::::::`ーへ
      ,..::'"     ノ   \   ,ィ〈   !    !`<_: : : : : : \、__::::::j\ヽ
    ,..::´      ,.ィく     \/::::X< !   トx、:::ヘ`''ー.....__ノ   ̄  `ミ>
  /   ,...::''"   `''<.__   ヽ:::::`f`ヾ、  }/.:.:.:}::::::::::::\
 /  ,,. '"           〈ミト、メ::::::::i.:.:.:.ヽ__{:.:.:.:.:.j!=-‐:::::: ̄~"''ー-.._
 `"´   、,,, ____,,.....-‐''":::`"'''ー‐弋.:.:ゞ{_{ノ:.:.:癶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::``丶、
      弋:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''ー#`ー┘ X::::__::::-――::::::::::―-::\
        \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__モ斗―‐ ''''"      ヽ::::::::::::__:::-‐''"
         `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::;;::>''´ \< ̄  \     ∧ ̄
            `"'''ー---r‐‐''"/ゞ、ミ_,.,,斤笊ヌ }^Yヽ   ヽ ∧
                 {弋__ゞr'i芯~    弋i㌢ iノ ヾ゙、   \}
                    ノ   ノヽゞリ ,    ゙´i  ノ         ∧
               /  /  入   -  /{∠._  ゙、      ∧
              /    / / } 二ニニ7´ //::::::::ヽ、`、      ∧
            / /  /弋(  { ィ^Y/`}ア 伐::::::::::::ヽ \      `、
              / /    i!  ,.-‐'::戈 {]< ノ   Y:::`宀''^`\ \ ゙、   \
           / /!   j!  {:: ;;_;/ ,人く   / :: :: :: :: :: :: :}   `、 \ \
            / / {     {   V 。{ 〃l::l:トヽ  廴:: ::斗‐-、ノ λ   \ \ `::...__
          f  f V   弋 _r廴__《:l::l::l::l:}}   ̄/ 。ノ  ヾ \ `、   \ \、...._ `ヽ、
         人 ト、 \  /: :: ::_;;癶寸歹ノ     ヽ/⌒气 ハ ト、  \ ヽ    ̄ヽ)
           `ヽミ==,.:'"x-‐''7::/::廴 )Yf´、__,、,,..-<}:: :: :: : ヽ }} j }   ハ }    ノ
            ,...::''"/  /::r/キ  }・! ̄ r-‐''"キ i:: :: :: :: :ハノ =彡__../ ノノ
          r=γ´: :/  / :/(_,メ  ノ・!  ∨  メ i: : : : : : : `ー-、 r-、
         に 〉:/ ,/: : :_( _(   L {   `宀" __xi: : : : : :i: : : : : :}:_ノ_
         弋/  }: /:ィζ_,,ノ          ィ(  i: : : : : :i: : :jへフ::l  }
         ⊂ニ -‐ァ ノ メ/::::rソ ) ノ ハ  {ヽ  r-弋 f~´V: : : :__X´:ヽく }:::l  〉
        //代{ ゙/:::::::弋ィ''´>、 l: ..__乂_rf´}  ノ~::::::::\: fヾ:λノ  `づ"
         ゙ー''"// /:::::::::::〃 `7  ノ~Y ノ、__x~^"::::::::::::::::::L_:j^"::::::\__/::::\
          ゙" /:::::::::://、\^'" ^゙~j j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨/ヘ:::::::ヽ
              /:::::::::://-‐\\--―.i i:::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::∨:.∧::::::ヘ /ヽ
           γ^{:::::::::://''" ̄ \\ ̄i i::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::∨ /:\:::/-=:ノ
        r┴、:j:::::::://\      \\i !::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::∨.:.:./\:::::ζ
         辷:::/:::::::// \\_,,. -―j!j!::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、/ /:.:>-、
        (::r弋:{:://'''"二\\-‐ ''"7/::::::::::::::::;イ:::::::::::/7:::::::::::::::::::::::::::;;;;;ノ:::::\:./ 戈::\
         ヾrニ{;{/''"{  l  \\ //:::/:::::::::::/::::::::::::::::/:::::::/::::::ノ:::ノく::::::::::ノ~~\/:.:./`癶__
          (;;/::ハ_/),,廴/ノノ\//:::::{::::::::::/::::::::::::::::/:::-=く-<ヾ:::ヽ::::::r'"     ヽ/ /:.://`ー-、
           ^ー"~ク /`~/V-ィ''"⌒ヽ{/-、r-〈^ヽ::::ヾ;;;、_、;;;ィ~'⌒        `ヽ:{ {::::::::::::ヽ
               `^'"`''弋:::::::/ァ-、::::::ノ::::::::ハ:::::ゞ^ー<  ノ::\            ⌒ヽ、:.:.:.:.ノ
                       ⌒ /  `"/~^''" ̄    \::::ノ j\,,,_                  ̄
                         /   /            \ノ::::ノ}i沁、
                     /   /              f心ノミ圭}}
                          /   /              r-ヾ{  }ミ{{
          r‐-...、..__ ハ/⌒}ノ   /                  \ノゞノ圭i
         弋   `ヾ)廴iレ_ノ〉_  リ                      }㌢⌒゙}}
             `、    `≪圭圭℡、ノ                    {   j!}
            \     `≪圭ミ/                   i  ノノ
              `''ー-、(⌒ヽヾ/                    `'''"´
                  \__)/
ルドルフさんの遺言 ぼくは強くなるんだ。

……竜を倒すだけでなく、沙月さんを守るためにも。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/11/28 (Sat) 00:30:30
101匹 「乙クマ 掃除屋はクマが頂いたクマ」
ミスト・レックス 「お疲れさまです」
ルドルフ 「お疲れ様。」
ツィー 「お疲れ様なのらー」
たまべヱ 「おつかれたま~」
ノッブ 「(ノーマルタイプのだいばくはつで効果抜群…? いやよそう我の勝手な予想で村を混乱)」
沙月 「お疲れさん。」
博麗霊夢 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですぅ! 孤高の狼エンド!」
初音ミク 「おつかれさまでした」
ツィー 「やったのら
バントホームランなのら」
ノッブ 「あ、お疲れ様なのじゃ

に、人間五十年… (バタリ」
沙月 「バントホームラン……バントってなんだ。」
博麗霊夢 「もしかして:スキンだいばくはつ
そんなものあるのかしら?」
翠星石 「次の世代に新しいタイプがくるです(めそらし)>ノッブ」
たまべヱ 「>ツィー
バント処理が下手な日本代表がいるわけ無いだろ!たま~」
翠星石 「そいつがノーマル弱点で…」
ルドルフ 「ぼくは、強くなれたかな。」
初音ミク 「ピクシーでまねっこ大爆発をやったことがあるんですけど

ピクシーはたおれた」
ミスト・レックス 「あっ(察し)>ミク」
翠星石 「アッ>ミク」
ミスト・レックス 「そ、それじゃあお疲れさまでした!
翠星石は矢をありがとうございます」
たまべヱ 「 
                       ;i
                     ,.イリ    , っ
              ,.. -‐'" 彡'   _,ィ/}  つ   それじゃ、お疲れ様&村建て感謝たま~
            ,.ィ/  _,.. -ー ''" ,...:彡'  っ
            _( ゝ,..‐- ィ  ,..-‐:::::::./       毎日メンテのイベントもよろしくたま~
        ト´ ,.:  -、 ´  {:::::.,..-‐'         _,... - '.},._
          ( 人,.ィ   ノ,.. ー- 'ヽ ,        ./  ...  ヽ、`ヽ
.        r.' '"´ う  :,  )    )   _  .,.'   ´  ヽ  .ノ   ー-、
        fj   {ゝ  (  'イノ ⌒ヽ)'"    ` { .::::::::::.     ....... :::...ヽ
      _  _,(::r‐ァ::>ー-ー-、j  ,...-, ゝ        〈 、:::::::.__ .:::::;'⌒ヽ:ハノ
.    {.'::.   ノ-〈ニ二ー- 、 ーァ::::/            ヽ`¨´   ヽソ
.     ヽ ..__ゝ__j    \:::::ヽ'::/            ',
       _/        \/    _ 、        `ヽ
.       {'::..   _,.. -ー- '" ー '"丶:::\  ...:::::::::......  ',
.         `¨ ´              ̄ ` ー- '"⌒ ー- '
ツィー 「それじゃおつかれさまなのらー
最近お布団が強すぎなのらー」
翠星石
                /三ニ≧x、
                /三三三三ニ≧x、
            |三三三三三三三=≧x、
               厂 >≪三三三三三三三≧x、
.             { /: : : : : :`゙≪三三三三三三三≧x、
               /: : : : : :.:.:/: : :`゙≪三三三三三三三≧x、
             ′: : : : : :// ;イ: :ハ`゙≪三三三三三三ニ≧x、
           |: : : : : : :/r'ハ´ // -|:ハ: :.`゙≪三三三三三三三z、
           |: : : i : : |' Vリ    r'心、}: : : : / `゙≪三三三I/三ニ\        鍋に参加できなくて落ち込んでたけど、久々の決闘はイイもんですねぇ
             八: : l|.: :,:{ "" ,   乂リ }:/: : /  /―`゙≪/三三三I=\       ミクのAA可愛かったです、ミストさんは発言面白かったですぅ。二人とも夜ありがとうです♪
               ヽハ/ \ r‐┐  //: /  /: : : :.', \三三三三三\
                /    >、‐┘ _.//  /: : : : : :',  \三三三三三\         博麗は村建てに感謝するですぅ。翠星石はくーるに去るぜ…です!
.             /    _/::j ̄ ̄}_/ _,ノ、: : : : : : : :.',    \三三三三三\
          >、_/:::::::/  /  /:::::::::::::\: : : : : :.:ヽ    \三三三三三\
   r――― '´:::::{::::::::::::::::: / /   ,ィ:/:::::::::::::::::', : : : : : : ヽ     \三三三三三\
   |::::::::::::::::::::::::::::\::::::::/!<   / ソ:::::::::::::::::::::',: : : : : : : :.:\    \三三三三三\
.  八::::::::::::::::::::::::::::/二ニ=\ヽ,イ|_  {::::::::::::::::::::::::} : : : : : : : : : ヽ     \三三三三三\
.   Fヽ:::::::::::::::::::/    __」三{Xノ三、::::::::::::::::::::ハ: : : : : : : : : :.:.',   /ニI\三三三三三\
  ノ,イ゙\:::::::::/、\ ̄ ̄::::::〃'会三三三I〉::::::::::::::::::',\ : : : : : : : : : : ', /三三=\三三三三三\
.   //し\/三\\:::::::::::{{:::::::::::::\三ニゝ、::::::::::::::〉〃ヽ: : : : : : : .:.:.}/三三三=/\三三三三三\
      |三三三三=\\:::::{{::::::::::::::::::ヽニニニゝ――〈〃:::::::\: : : : : : /三三三=/'   \三三三三三\
     \三三三三I=\\{{:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::',::::::::::::::::\: : :./三三三=/、ヽ   \三三三三/
.        \三三三三I=\\========:イ:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::: ヽ/三三三=/: :.\ \  \三三/」
ノッブ 「それじゃわしも退散しようかの!

今日も本能寺はぐだぐだ炎上中!村建て感謝、同村お疲れ様じゃ!」
ルドルフ 「……よし、島に戻ろうかな。
霊夢さんはいつも村建てありがとう。
沙月さん、またどこかで会えたら、物語の続きを楽しみにしてる。
お疲れ様でした。」