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【紅3161】やる夫たちの普通村 [5732番地]
~GM,ストーブを買う~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 垣根帝督
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon グラハム
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[村人]
(生存中)
icon 碇 シンジ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon 大妖精
 (ふらい)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
村作成:2015/12/01 (Tue) 21:00:15
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「【ローカルルール】
 昼AA自由 狐遺言禁止(初日のみ許可)
 超過前噛みは狼側に続行の意志のない場合or全陣営視点明確に詰んだ場合or勝ちが確定した場合

【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
不幸なGM 「30分開始」
垣根帝督 が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「誰だお前は!」
垣根帝督 「フレメアは言っていた
もうすぐサンタがブレゼントを配りに来ると」
グラハム が村の集会場にやってきました
垣根帝督 「俺は姿形を自在にし
未知の物質を造り出す者>GM」
不幸なGM 「え、サンタなのかグラハムは」
グラハム 「グラハム・エーカーである
よろしくお願いする」
垣根帝督 「カブトムシさんサンタカラーVerだ」
グラハム 「やめろ!これ以上私から何を奪おうというのだ!!!」
グラハム 「既に四万も空に投げつけたのだぞ!!!」
垣根帝督 「世界中にプレゼントを配る為の加速能力に耐え得るボディがこれだ」
不幸なGM 「というかグラハムサンタって想像するとあれだな」
垣根帝督 「フラッグファイターは言っていた
今宵の私は阿修羅すらも凌駕すると」
垣根帝督 「ユニオン中をフラッグで子供達にプレゼントを配り渡るのか?
広報部が立案しそうなプロバガンダだな」
グラハム 「言っておくがスクランブルって物凄い金がかかるのだぞ
そんな事が出来るのはこち亀くらいのものだ」
グラハム 「プレゼントは自らの足でもって配るのだ」
垣根帝督 「ガンダム世界での出撃はどれ程かかるのだろうな
アニメだと気軽に出撃してるからな毎回」
垣根帝督 「学園都市の金銭感覚も大概だがな」
グラハム 「そういう夢のない設定はGN粒子とかで無視されるのだ」
グラハム 「時期的にやはりこれはモンハンに浚われているのだろうか」
真紅 が村の集会場にやってきました
真紅 「紅茶を所望するのだわ(ずずー」
垣根帝督 「俺もモンハンはやっている
MHP3だがな」
不幸なGM 「これは真紅がクリスマスプレゼント的なあれか」
グラハム 「すまんが私はコーヒー派でな」
不幸なGM 「コーヒー>真紅……だと」
垣根帝督 「ゴジラの映画でスーパーXという自衛隊の兵器があるんだが
ソイツのパイロットがゴジラを前に言うんだ
「今年度の予算はもう無いから(攻撃を)外すなよ」>夢の無い設定がシリアスな笑いになってる例」
碇 シンジ が村の集会場にやってきました
碇 シンジ 「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ……」
グラハム 「世知辛いものだな」
真紅 「私はクリスマスプレゼントではない
代わりにコーヒーをあげるからそれで我慢するといいのだわ」
垣根帝督 「作中でもダッチワ○フとか言われてたからな
良かったな上条
青少年の青い性を発散できて」
大妖精 が村の集会場にやってきました
大妖精 「よろしくお願いします」
真紅 「かみじょーさんはむしろ隣の人とくっつけられるのではなくて?」
垣根帝督 「紅茶ぐらい淹れてくれるだろ
上条が」
グラハム 「何時になったらシンエヴァやるんだ」
大妖精 「上条さんって仮面ライダーのキャラだったんですかー」
真紅 「村のパワーバランスが変わってしまったようね
私はホモォを一人傍観する立場から大妖精とカップリングされる立ち位置になってしまったのだわ・・・」
垣根帝督 「実は生前出会った事が無いから多分大丈夫だろ>真紅」
グラハム 「私はブラックは飲めないぞ
ちゃんとミルクと砂糖を入れてくれ」
不幸なGM 「なんでだあ!?」
碇 シンジ 「そんなものはなかったし
僕が世界を滅ぼすことも無かったんだよ>グラハム」
大妖精 「コーヒー牛乳!」
チルノ が村の集会場にやってきました
碇 シンジ 「あ、僕はカフェオレでお願いします」
チルノ 「よろしく!」
真紅 「ウス=異本ならそんな事実など書き換えられてしまう・・・悲しいことね>帝督」
垣根帝督 「7-11なんか勇み足で限定スマホまで作ったのにどうするんだ」
やる夫 が村の集会場にやってきました
グラハム 「破でこの上なく持ち上げて
Qで力の限り地面にたたきつけるスタイル」
大妖精 「チルノちゃんも来たんだ、がんばろうね」
やる夫 「ふう、どうやら一番乗りのようだお」
真紅 「まあ私にそっちのケはないので安心するといいわ」
チルノ 「いっしょにがんばろうね!>大妖精」
グラハム 「ここから跳ねるか地面を掘り下げるか」
碇 シンジ 「破の最後の予告を全力で川に流していったQ」
大妖精 「チルノちゃんチルノちゃん。最近見つけたんだけど、これで人狼ゲームの練習できるんだよ」
垣根帝督 「ホモォいウスイタカ=異本こそ原作設定はある程度リスペクトすべきだと俺は思うんだがな>真紅」
大妖精 「http://freegame.on.arena.ne.jp/adventure/game_4090.html
私3面まで行ったの!」
チルノ 「なになに」
グラハム 「(何故この男ホモ物薄い本のこと語れるのだろう・・・まさか本物では・・・)」
チルノ 「ほほう!」
碇 シンジ 「もしかして、納屋?」
垣根帝督 「最低限は集まったな
GMの人徳だな」
チルノ 「フリーゲームならあとでやってみよう。だいちゃんありがとね!」
真紅 「CMみたいな流れね(ずずー
お茶の間にはぴったりなのだわ」
チルノ 「あたい絶対的人狼クリアしたんだ」
垣根帝督 「グラハム>買った事はないぞ
やったね嬉SEED以外」
大妖精 「毎回誰が役職引くか変わるから、本当の人狼っぽくて楽しいよー」
大妖精 「絶対的人狼はセーブできないから詰まっちゃった・・・」
垣根帝督 「俺も一応はクリアしたな>絶対的人狼」
垣根帝督 「さて時間だしカウントするか」
垣根帝督 「GMが息してないな」
グラハム 「すまない出来るだけ私に近寄らないでもらえないだろうか>垣根」
大妖精 「こっちのは1ゲームごとに自動セーブだから簡単。たぶん。」
チルノ 「ダウンロードが終了したぞ!」
チルノ 「この村で勝ってからやろうっと」
碇 シンジ 「息してないけど始めてもいいんじゃない?>帝督
時間になったしさ」
垣根帝督 「待て、嬉SEEDといいつつダブルOもやってるからなあのサークル>グラハム」
大妖精 「ホモとかよくわかんないけど、好きな人に素直に好きって言えるのは素敵なことだと思うんです」
垣根帝督 「ならカウントするか」
垣根帝督 「5」
大妖精 「後半がひどい理不尽ゲーでも怒らないでね!>チルノちゃん
私も最初の方しか遊んでないし」
垣根帝督 「3」
碇 シンジ 「素敵なことだと思うけど
であって数日の人に好意示されても困惑するよね>大妖精」
グラハム 「つまり私のガンダムへの愛はKENZENということだな>大妖精」
垣根帝督 「1」
不幸なGM 「ういういはじめていいぞ、と」
垣根帝督 「開始だ」
ゲーム開始:2015/12/01 (Tue) 21:35:55
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
碇 シンジの独り言 「ふぅ」
大妖精(人狼) 「がんばろうねチルノちゃん!」
グラハム(人狼) 「なんとなくそんな気はしてた」
大妖精(人狼) 「チャンジ」
碇 シンジの独り言 「これで占い師とか渡されていたら死んでいた」
真紅の独り言 「だわだわ」
「◆不幸なGM GMはスバルだが納屋でズブリといって
何人に伝わるのか」
大妖精(人狼) 「こんなのってないよ、あんまりだよ!」
真紅の独り言 「GMはありがとうなのだわ」
垣根帝督 は 真紅 を占います
グラハム(人狼) 「こ、こやつ・・・世界をチルノ以外認識していない・・・」
大妖精(人狼) 「とりあえず占いCO準備でいいかな?」
碇 シンジの独り言 「元ネタは読んだ気がするんだけど
もう題名も思い出せなかったりする」
垣根帝督の独り言 「納屋でズブリなのだわ>真紅 >GM」
チルノの独り言 「村立てありがとね!>不幸なGM」
大妖精(人狼) 「大丈夫です。
グラハムさんもアイコンが青いしがんばればチルノちゃんに見えてきました!」
グラハム(人狼) 「良かったな大チル別陣営だぞ」
大妖精(人狼) 「チルノちゃん●でGOでいいかな?」
真紅の独り言 「(検索中)」
グラハム(人狼) 「いやまぁぶっちゃけ●とか食らっても狩人居ないし」
碇 シンジの独り言 「隣のお姉さんだっけ?
あれは真紅が出てない気がするから違うかなぁ」
真紅の独り言 「・・・」
グラハム(人狼) 「素直に打ち明けて噛めばいいというか」
グラハム(人狼) 「えっなに特攻?」
碇 シンジの独り言 「んーんー」
グラハム(人狼) 「私のものにならないなら死んでしまえとかそういう?」
碇 シンジの独り言 「でもあの頃の有名作だよね」
大妖精(人狼) 「3吊りなので私とチルノちゃんで2吊り使えばオッケーの理屈
って思ったんですけど。」
グラハム(人狼) 「いいぞ私そういうの好きだぞ」
「◆不幸なGM 無茶しやがって>検索した人」
大妖精(人狼) 「ではがんばってみますね。
初手●ならCOする理由をちゃんと日記に書いて・・・」
真紅の独り言 「・・・紅茶はおいしいのだわ」
グラハム(人狼) 「宿命こそが愛の終着点だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 は 不幸なGM に狙いをつけました
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(不幸なGM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
大妖精 「おはようございます」
やる夫 「あったまでっかでーか
さえてぴっかぴーかそれがどおしーた
ぼくどらえっもんー」
真紅 「ブレックファーストティーなのだわ(ずずー」
グラハム 「おはようございますだなガンダム!!!
とりあえず大チルいるからそこローラーしよう!!!
大丈夫大チルだよ別陣営に決まっている」
チルノ 「あたい最強」
垣根帝督 「スバない夫だな解る>納屋でズブリされるGMの中温かいお

決断的にチルノを吊ろう」
碇 シンジ 「どうしてこんなことに>大チル別陣営」
大妖精 「占いCO
チルノ●」
大妖精 「1夜
占い師引いちゃったよ、どうしよう!?
とりあえず初手はチルノちゃんを占うとして。
狩人いないし○なら潜伏安定なんだよね。●だったらCOした方がいいのかなぁ?
たぶん●吊りで残り2吊りから1W探す方が楽だと思うし、●ならCOでいいかな。」
やる夫 「占いでないんだったら初日でいいお」
チルノ 「大……ちゃん……?」
碇 シンジ 「これは酷い」
やる夫 「とおもったらでてたお」
グラハム 「草生える」
チルノ 「なんで……?」
垣根帝督 「大チル別陣営
そう思っていた時期が村にもありました」
真紅 「占いは・・・出たようね
大チル別陣営の法則は未だ健在か・・・」
大妖精 「ちょっと迷ったけど、●引きならやっぱり出る方がいい、んですよね?
朝一におはよう挟んだのは○ならせんぷくする予定だったからです。」
碇 シンジ 「ならローラーしていこうか
もし他に占いがいたとしても潜って噛まれて欲しいし」
チルノ 「大チル別陣営って、そんな……」
垣根帝督 「おばあちゃんは言っていた
俺は占い師になる男だと

一日目 真紅
紅いからな
それにホモォだしな
ホモは人外
わかんだね」
垣根帝督 「真紅 ○」
チルノ 「風評被害をふりまいていたグラハムや垣根を吊ればいいんじゃなかったの!?」
やる夫 「●ならでるって決めてた割に中途半端だなと思うお」
チルノ 「ぐえー」
垣根帝督 「ただチルノ●とも限らないからなこれ」
やる夫 「んー?」
チルノ 「じゃあ決断的に大ちゃん吊ろう」
グラハム 「あーなんかシンジ少年にすごいバッドイメージついたぞ」
大妖精 「チルノちゃん、私も信じたくなかったけど・・・
ごめんなさい!私は占い師だから狼は吊らなくちゃいけないの!」
真紅 「対抗出るのね(ずずー」
やる夫 「明日でよくねえかお?」
碇 シンジ 「ここで帝督が出ても
僕は大チル同陣営を捨てる気が無いと言って
どれだけわかって貰えるだろうか」
垣根帝督 「間違えた
チルノ○とも限らないんだよな」
チルノ 「大ちゃん視点2W露出だから村としても大ちゃんとしてもいいはずだよね!」
碇 シンジ 「いたら明後日じゃなかったかなぁ(どうせ二択になるという意味で)」
大妖精 「あ、じゃあチルノちゃんと垣根さん吊ったら終わりです。
お疲れ様でした。」
チルノ 「垣根にはできれば潜って欲しかったです」
グラハム 「垣根視点だと今日出る意味はあると断ずる」
やる夫 「潜って、明日でれば、結果は一つ多くなるわけで」
垣根帝督 「明日でもいいと思ったし
チルノ●の可能性も見た>やる夫」
グラハム 「チルノを吊らんでもいいだろうと私は主張する」
大妖精 「明日からチルノちゃんと提督さん吊ってくださいね。お願いしましたよー」
やる夫 「噛まれれば真だねで良くなるわけで」
真紅 「帝督それ言うなら出なくてもよかったんじゃないのと思うところもあるけど
まあ出た分には別に・・・という」
チルノ 「今晩噛まれ回避からもう1W見つけて
明日は村のふりして大妖精吊って確定最終日と行こうぜとか言ってもらって
その晩に噛まれて占い結果を遺言でオープンして狼を泣かせてほしかったです」
グラハム 「チルノ吊るなら垣根ーチルノで2wな訳だが」
碇 シンジ 「その辺内訳をどう見ているかって問題な訳で
グラハムさんとはそれで良いとしてやる夫さんとはちょっと話した方がいいのかなぁ」
チルノ 「でも出ちゃったらしょうがないから大ちゃんを吊ろうね」
真紅 「大妖精視点2w露出なので大妖精吊る、でいいと」
やる夫 「なんだったら、最終日まで潜って「絶対に正解を引ける村人」として動くこともできるわけで」
チルノ 「あたい……大ちゃんに投票なんてしたくなかったよ」
垣根帝督 「ただ、正直チルノ吊り言い出した俺の流れに大妖精が乗らなかったのが気になって思わず出てた>やる夫」
大妖精 「たぶん垣根さんは明日●出してグダグダさせる計画だと思うので。」
碇 シンジ 「>やる夫
噛まれれば真だねって状況で吊りも決まっていて
明日出ても噛まれず対決って結構あると思うんだけど(○●に限らず)」
やる夫 「垣根帝督の意向を考えたら、チルノからつるんじゃねーかお?」
垣根帝督 「まぁ正直勘みたいなものだ>出た理由」
碇 シンジ 「それなら僕は潜って潜って
噛まれ狙っても良いと思うんだけどね、物理的に詰む可能性ってあるし」
グラハム 「垣根視点だと身内でもないかぎり無駄」
チルノ 「反射神経って大事だけど考えてから行動するのも大事だと思うの
でもあたいのRP的にこんなこと言ってたらダメじゃないかって気がするの>垣根」
真紅 「もっと大チルは醜く争ってもいいのだわ
昼ドラ要素が足りないのだわ」
チルノ 「うっせえ大人気!」
グラハム 「しかも狼しか居ない環境下で身内とかナイナイ」
碇 シンジ 「どうせ後先だと思うんだけど>大チル」
大妖精 「私たちは別陣営だけど純愛なんですっ!」
チルノ 「大ちゃーん!!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は 大妖精 に処刑投票しました
垣根帝督 は 大妖精 に処刑投票しました
チルノ は 大妖精 に処刑投票しました
真紅 は 大妖精 に処刑投票しました
グラハム は 大妖精 に処刑投票しました
碇 シンジ は チルノ に処刑投票しました
大妖精 は チルノ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
垣根帝督0 票投票先 1 票 →大妖精
グラハム0 票投票先 1 票 →大妖精
真紅0 票投票先 1 票 →大妖精
碇 シンジ0 票投票先 1 票 →チルノ
大妖精5 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ2 票投票先 1 票 →大妖精
やる夫0 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「おつかれさまでしたー」
グラハム(人狼) 「いやぁやられた」
グラハム(人狼) 「お疲れ様だ相方」
大妖精 「って、身代わり君だから霊界には誰もいないんでした」
グラハム(人狼) 「後は任せろ・・・とは自信を持っては言えないな・・・」
真紅の独り言 「あ」
グラハム(人狼) 「まあ吠える必要もないだろうが」
真紅の独り言 「帝督真だと私は確定村・・・」
大妖精 「グラハムさんがんばって!
でも気楽にね、私のわがままでLW任せちゃったんですし、負けても責任は私にありますから。」
不幸なGM 「ちらっ」
真紅の独り言 「心労が重いのだわ(ずずー
4日目には生きてないのだろうけど」
不幸なGM 「大妖精無茶しやがって……」
真紅の独り言 「・・・大妖精真でも確定村なのだわ。」
チルノの独り言 「大ちゃん……」
チルノの独り言 「大チル別陣営ってあんた……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「さっきのフリーゲームの話ですけど。

ある男が過去を観測できる装置を発明した。
しかし試しにとある事件の起こった村を覗いてみると、観測するたびに事件の結末が変わってしまうという不可解な現象が発生するのだ・・・

みたいな感じなんですよ。(今遊んだところまで)」
グラハム は 垣根帝督 に狙いをつけました
大妖精 「人狼ゲームそのものも面白いですけど、バックストーリーも結構キチンと考えてるっぽい気がしますよ!」
垣根帝督 は チルノ を占います
垣根帝督 は無残な負け犬の姿で発見されました
(垣根帝督 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 占い日記
チルノ○●

1夜
占い師引いちゃったよ、どうしよう!?
とりあえず初手はチルノちゃんを占うとして。
狩人いないし○なら潜伏安定なんだよね。●だったらCOした方がいいのかなぁ?
たぶん●吊りで残り2吊りから1W探す方が楽だと思うし、●ならCOでいいかな。

話は変わりますけど、開始前に紹介したゲームと違って遺言システムあると楽でいいですよね。これあると全然違います。
垣根帝督さんの遺言 おばあちゃんは言っていた
俺は占い師になる男だと

一日目 真紅○
紅いからな
それにホモォだしな
ホモは人外
わかんだね

二日目 チルノ
まぁ大妖精視点、チルノ以外○
そして村視点真紅は確定○
俺を噛まないという事はないだろうが万が一を考えここを占う

やる夫>ふと思ったんだが、大幼精は●出しがいないのを見てチルノ逆囲い狙いで出たのかもしれない
咄嗟に勘で出てしまったのはソレが脳裏に浮かんだからかもしれん
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
大妖精 「ですね。>占いどっち真でも真紅さん確定○」
チルノ 「あたい最強」
グラハム 「シンジに対する疑問点としては
◇碇 シンジ 「ならローラーしていこうか
もし他に占いがいたとしても潜って噛まれて欲しいし」

これ大妖精噛まれないの知ってるくないか?ということなのだが
狼で目立つチルノ誘導だのチルノ投票だのするかという疑問は残る」
真紅 「\大人気/」
やる夫 「やる夫の言い方が悪かったのだとおもうけども
やる夫も「潜って噛まれ真狙えば良いのに」ってのは同じ意見だお>碇 シンジ」
碇 シンジ 「勘で出た、に対して
僕たちにどれだけの責任が追うのだろう」
大妖精 「あれ・・・!
垣根さん噛んじゃうんですか?」
垣根帝督 「お疲れ様だ」
やる夫 「んー」
チルノ 「そうなるよ。知ってるよ
それでみんな言うんだよ
身内切りの可能性消すために今日チルノ吊ろうぜって」
やる夫 「身内きり身内きり」
チルノ 「ところで今からアイコンをNo. 3254に変えることってできないかな?」
真紅 「焦らずブレイクタイムなのだわ(ずずー」
大妖精 「お疲れ様でした。
これは正直予想外です、びっくりです!」
不幸なGM 「大妖精どんなゲームをやっているんだ……
あ、おつかれ」
碇 シンジ 「>グラハム
もし他に占いがいたとしても、の一文が見えない?
他に占いがいたら大妖精が噛まれるわけないんだけど」
グラハム 「大丈夫大丈夫
チルノ身内考えなければ自分以外灰吊りきりでどうとでもなる」
やる夫 「身内きりだと、チルノハ最強バリアーに守られていることにはなるけれどもお」
碇 シンジ 「グラハムさんがどれだけ垣根を真だと思っているか知らないし
どれだけ身内切りが無いと思っているのかもわからないけれど」
チルノ 「ちなみに誰が怪しいかって言ったらグラハムなんだけど
あたいの味方してくれそうなのがグラハムしかいない」
碇 シンジ 「潜った占いが三日目に噛まれていた場合
吊りが前後して○噛まれて3灰の最終日になる訳で

吊りは確定しているから噛まれなかったら○が2か●引きになる訳で
最終日3灰から○二つ生まれるって大きな大きなことなんだけど」
グラハム 「ローラーしていこうかの一文にあ?となってると言っている」
やる夫 「「占いが初日ではない」
「潜れば良い占いがのこのこ出てくる」
というかなり不確定な要素が絡まないといけないので」
やる夫 「なーいんじゃないかなーとおもうけどもお」
大妖精 「開始前に話してたゲームですよー
Village of Cyberっていう、人狼ゲームを題材にしたフリーゲームです」
碇 シンジ 「他に占いがいたとして
出す理由がどこになるんだろう
他ならぬグラハムが「身内切りを見ていない」状況で」
グラハム 「それこそ垣根が出なければチルノ身内から自滅しかあり得んかったのだぞ」
チルノ 「ないよ!>身内切り」
やる夫 「占いが初日だったら、チルノつり→大妖精つりで終わり
占いが潜ったらチルノつり→占いが出てきて大妖精つりで終わり」
大妖精 「題材にというか、人狼ゲームを遊ぶ糸口?
実際の人狼ゲームと同じように進行しますし。実際に使われてる用語・戦術の解説集がヘルプに付いてたり。
「人狼ゲームに人を呼び込みたい!」って気持ちがすごく見えてくる良いゲームです。」
碇 シンジ 「元々垣根が出なかったら考える意味が無いことで。
出たから考えているわけで。」
垣根帝督 「ふーむ
普通だったか
考えすぎたな」
やる夫 「んじゃ、やる夫が味方してやっからグラハム吊ろうお>チルノ」
グラハム 「チルノ吊らずに済む」
チルノ 「頼りないけどしょうがないね!>やる夫」
碇 シンジ 「ちなみに大妖精が真でも噛まれないって普通にあったと思ってるよ。
だからこそローラーしようって言っている訳だし。
そう言っておけば占いが潜りやすくなる」
真紅 「ずずずずず」
大妖精 「むしろ私の方がそんな考えてなくって、他の人が考えすぎてるのにびっくりです!」
垣根帝督 「まぁ、俺ならやるって話でしかないからなぁ>身内切りつつ出る」
チルノ 「グラハム吊っても終わらなかったらグラハム=確定村人
確定村人の意見を優先してあたいを吊らないというのはどうだろうか?」
グラハム 「出したのではなく出たのだろうが」
やる夫 は グラハム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム は 碇 シンジ に処刑投票しました
チルノ は グラハム に処刑投票しました
真紅 は グラハム に処刑投票しました
垣根帝督 「そういえばストーブ買ったのかGM
おめでとう?」
碇 シンジ は グラハム に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
グラハム4 票投票先 1 票 →碇 シンジ
真紅0 票投票先 1 票 →グラハム
碇 シンジ1 票投票先 1 票 →グラハム
チルノ0 票投票先 1 票 →グラハム
やる夫0 票投票先 1 票 →グラハム
グラハム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/12/01 (Tue) 21:56:43
碇 シンジ 「おつかれ」
やる夫 「おつかれさんだお」
チルノ 「お疲れ!」
グラハム 「うん無理」
チルノ 「だ、だいちゃーん!!!」
大妖精 「お疲れ様でした!」
不幸なGM 「お疲れ様だー」
垣根帝督 「お疲れ様でした」
大妖精 「こ、これは、そう!
●打ちはチルノちゃんを成長させるための試練だったんだよ!」
グラハム 「狼だと発言のペース調整が下手過ぎる」
真紅 「お疲れ様
チルノ吊って最終日殴り合いのほうが余計なこと考えずにすむかなと思ってたけど別にそんなことはなかったのだわ」
不幸なGM 「大チル別陣営は完遂したようだな」
碇 シンジ 「ついこの間狼特攻したばかりだしなぁ…(遠い目)
特攻もその上も十分あると思った上で色々考える感じの」
チルノ 「やめろー!>GM」
不幸なGM 「事実じゃん!」
グラハム 「むしろ私以外割とチルノ吊り考えられていて驚いた」
真紅 「チルノ占いならもっと面白かったのだわ、主婦も大満足なのだわ」
チルノ 「考えたくなる気持ちは分かる>グラハム」
不幸なGM 「無茶しやがって」
大妖精 「私もチルノちゃん狼の身内●なんて作戦全然考えてなかったもの。
みんなすごくよく考えててびっくりでした。>グラハムさん」
チルノ 「8人村でなにか面白いことしようとするとって考えると最初に思いつくもの」
グラハム 「マジかそうか」
碇 シンジ 「大チルだからやったんじゃないのという想像(適当)
やれるorやれないで言ったら三割くらいの人は出来そうだけど>身内切り」
大妖精 「◇チルノ 「8人村でなにか面白いことしようとするとって考えると最初に思いつくもの」
面白いこと=霊能COとか考えちゃった私って・・・」
チルノ 「みんなが余計なこと考えていたせいでグラハム浮いたという結果論」
チルノ 「大ちゃん、自殺と面白い事は違うんだよ……」
碇 シンジ 「後身内切りとこういう進行を提案しておけば
狼特攻があった時に占いがCOしなくなるし」
大妖精 「テヘペロ」
チルノ 「垣根がチルノ○でも持ってたらCOしてもいいっちゃいいね」
真紅 「それじゃあお疲れ様なのだわ
ちなみにずずずという音はあくまで擬態語であり
はしたなく紅茶を啜っているわけではないことを言っておくのだわ」
チルノ 「チルノ吊って潜って噛まれるよりかはマシという意味で」
大妖精 「それじゃ、私はこれで失礼します。
グラハムさんはLWお疲れ様でした。こっちばっかり楽しんじゃったようですみません。
それじゃ皆さん、またお会いしましょう!」
不幸なGM 「やはり11人くらい集まらないと
だめだな、もっとがんばらんと」
グラハム 「うーむ場の流れは読めなければな…」
チルノ 「それじゃお疲れ! 村立てありがとね! だいちゃんから教えてもらったゲーム解凍しよっと」
碇 シンジ 「あぁ、それはそうだね>○に特攻されたなら出ても良い
それなら噛まれてもチルノ吊らなくて済むし
三日目にバランスでチルノ吊っても結果が一個ある」
グラハム 「お疲れ様
不甲斐ないLWですまないな」
垣根帝督 「やはりあさりさんに特攻は正義だったか」
不幸なGM 「というわけで集まってくれてありがとうだ
最弱も明日あるから集まってくれよな(ないなら俺が適当に普通立てるが)」
チルノ 「真占いコラー!>垣根」
碇 シンジ 「それじゃあお疲れさま」
垣根帝督 「まぁ年末だし仕方ないさ>GM」
垣根帝督 「そういえば今月、初心者村は毎週あるんだろうか?>GM」
垣根帝督 「お疲れ様でした
村立てありがとうございましたGM」