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【紅番外】やる夫たちの合同探偵村村 [5734番地]
~斜め館の殺人~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ふらん
(生存中)
icon アスロック米倉
(生存中)
icon かりすま
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon 香風チノ
(生存中)
icon 駆逐艦「響」
(生存中)
村作成:2015/12/04 (Fri) 22:00:36
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
   システムが探偵を選出
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
GM 「☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、ワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!
GM 「四条劇場と真紅鯖の違い

1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定がでますー

2--夜の共有の発言は「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)として表示されますー

3--遺言を残す事ができます。でも探偵村ではネタ遺言のみ

4--超過時間はしゃべれません」
GM 「それでは報告に行ってきます
入村はご自由にどうぞ」
GM 「22;30目安に開始。埋まったら前倒しで開始。
遺言はネタ遺言のみ。昼AAは禁止です」
GM 「立てた早々ですが。ちびらっと席をはずします
10分ほどで帰ってきますので。」
かりー が村の集会場にやってきました
かりー 「よろしくー」
アスロック米倉 が村の集会場にやってきました
アスロック米倉 「そんなに僕達の力が見たいのか…」
GM 「ただいまっと」
GM 「そしていらっしゃい」
かりすま が村の集会場にやってきました
GM 「らっしぃまし」
かりすま 「うー☆」
ドクオ が村の集会場にやってきました
ドクオ 「よろしくあ」
GM 「いらしゃいあ」
菊地真 が村の集会場にやってきました
菊地真 「まっこまこりーん!」
菊地真 「きゃっぴぴぴぴーん!みんなのアイドル、菊地真ちゃんなりよ~!まっこまこりーん!」
アスロック米倉 「これは…威嚇か!? >菊地砲雷長」
GM 「らっしゃいませー」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
藤原妹紅 「よろしく」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → ふらん
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 8338 (フランドール06)」
GM 「いらしー」
ふらん 「ふらん さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8338 (フランドール06) → No. 21 (フランドール)」
菊地真 「え、やっぱり…ダメですか?」
ふらん 「カリスマをもらおうっと」
ドクオ 「ないものねだりはしてはいけない>フラン」
かりすま 「悪いわね今日は1人分しか持ってきてないの」
菊地真 「菊池と菊地って間違われやすいね!<アスロック」
ふらん 「ないから欲しいのよ」
ふらん 「あるならいらないもん」
かりすま 「そこのフェニックスから不死属性でも貰ってきなさい」
ふらん 「いやだいやだー、カリスマがいいんだー」
アスロック米倉 「砲雷長…アスロックで
『カリスマ』の撃沈を具申します…!」
かりすま 「私はいらないわ
かりすまはかりすまであるがゆえに薄命でなくてはいけない」
藤原妹紅 「うーむ、ズサは来ないか」
菊地真 「貴様、一人で戦争をおっぱじめるつもりか!」
ふらん 「フォーオブアカインド使う?」
かりすま 「私の運命力なら今から10人ドサッと」
GM 「30分になりましたがー」
ドクオ 「カリスマをもってそうな君の姉はいまどう見ても「かりすま()」状態だ>ふらん」
GM 「おそらく延長しても埋まることは無いと思われますので、オプションをはずして普通村にします」
アスロック米倉 「やらなければ…やられます…砲雷長!」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
かりすま 「ぐぬぬ…」
GM 「それでは皆さん開始投票をお願いします
遺言の制限は取っ払います。遺言での役職COも自由。」
香風チノ が村の集会場にやってきました
菊地真 「米倉を自爆させろ!」
香風チノ 「こんばんはです」
GM 「いらっしゃい」
かりすま 「今の私の実力では1人しか集められなかった。悔しい。」
駆逐艦「響」 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
菊地真 「響!」
アスロック米倉 「菊池砲雷長!アスロックで駆逐艦「響」の撃沈を具申します!」
駆逐艦「響」 「ぐーてんもるげん!」
菊地真 「アスロックが駆逐艦に当たるわけないだろ!」
香風チノ 「探偵村が不成立になるのは寂しいですね」
かりすま 「この子、ドイツの子じゃないの!」
駆逐艦「響」 「自分が来たからにはもう大丈夫だぞ真」
香風チノ 「ロシアじゃないんです?」
駆逐艦「響」 「すぱしーば!>カリスマ」
菊地真 「さすが響は頼りになるな!」
アスロック米倉 「トマホークも勝手に撃てたらよかったのに…」
GM 「投票やり直しになったので、再投票をば>ドクオ」
駆逐艦「響」 「自分、沖縄出身だぞ!」
かりすま 「多国籍企業を相手取るとどの国の裁判所に訴えればいいのか分からないのよね…>チノ」
駆逐艦「響」 「自分、完璧だからな!(SP仕様)」
ふらん 「おねえさま、沖縄ってどこかしら」
ドクオ 「おっと、すいませんな」
GM 「それでは、任意のタイミングで開始どうぞ>ふらん」
かりすま 「すっごく暖かいところよ>ふらん」
駆逐艦「響」 「だんけだんけ>チノ」
ふらん 「はーい」
ふらん 「すりー!」
ふらん 「とぅー!」
ふらん 「あいーん!」
ふらん 「げーむすたーと!」
ゲーム開始:2015/12/04 (Fri) 22:37:15
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アスロック米倉 「歴史が変わるだって……?
どうせ僕達は…村から帰れないんだ…」
藤原妹紅 「おはよう」
香風チノ 「おはようございます」
かりすま 「びえええええええええええええ」
菊地真 「ボクの肉体は、戦闘を理解していなかった…」
ふらん 「おっはよー」
駆逐艦「響」 「にーはお!」
アスロック米倉 「占い初日率が1/7とそれなりに高い上で
そこから初手村吊りから狼が占いCOして●投げてきたら
ほぼ勝てるビジョンが浮かばないので占いは初日に出て欲しい」
ドクオ 「よろ」
かりすま 「…こほん。それじゃ始めましょうか」
藤原妹紅 「占いは出ないようだな
それならそれでだ」
香風チノ 「姉妹というのはいいものです」
菊地真 「こいつをCICから叩きだせ!<米倉」
ふらん 「よくないよ。あいつ意地悪するんだ>チノ」
ドクオ 「占い初日は諦めるぐらいの心構えはあるぞ」
かりすま 「よし。
ふらん!アスロック!ジェットストリームアタックかけるわよ!」
アスロック米倉 「占いも霊能も出ない…」
駆逐艦「響」 「よし、やよい式もやし祭りならぬグレラン祭りだな!」
ふらん 「身代わりと全潜伏なら全潜伏の方がかっこいいからそっちでいこう」
かりすま 「誰にするかまでは決めてないけど」
ドクオ 「あ、因みに。潜るんだったらもう一生潜ってていいよ」
菊地真 「遺言の有無を忘れたか、米倉ァ!」
藤原妹紅 「霊能も出てこないか・・・
いや、流石に霊能ぐらいは出て欲しいぞ
占いは潜れば結果を残せるかも知れない」
駆逐艦「響」 「霊が出ないのはなぁ
なんか明日複数出たら嫌だな」
香風チノ 「霊能さんがいないということは
1COの占いさんは真…ということでいいんですよね?」
藤原妹紅 「霊能はそういうのがないからな」
ふらん 「ジェットストリームアタックをかける相手といえばガンダムじゃないかな」
アスロック米倉 「>砲雷長
アスロックで潜伏狼の撃沈を具申します!(対潜兵器だけに)」
ふらん 「占いが真……?>チノ」
ドクオ 「結局占いが○でCOしても4日目来るなら3灰にしかならん。
であるならば疑われない立ち位置につけれる自信があるならばそのまま延々潜り給え」
菊地真 「いや、潜ってるかもしれない。必ずしも真とは限らないさ。<チノ」
かりすま 「占い霊能が出る出ないの判断って水物だから好きにさせない際
かりすまたるもの何事にも動じない

それよりもロックオン先どこ?>アスロック」
駆逐艦「響」 「まぁドクオがその発言なら役職はなさそうだけどな」
アスロック米倉 「GMは遺言を残せません、砲雷長!」
藤原妹紅 「誰がうまいことをいえと>対潜兵器で潜伏狼狙い」
ふらん 「真……ひょっとして……いや、ごめん。聞かなかったことにして」
ドクオ 「狼が灰を噛めばそこは村だ。」
菊地真 「占いと霊能の両方が欠けてるわけないだろ米倉ァ!」
ドクオ 「どうせそのアスロックは外すんだよ俺は詳しいんだ」
駆逐艦「響」 「ふらん>霊初日且つ対抗がいない占いなら真
って話じゃないか」
香風チノ 「菊地真さんのことじゃなくて本物の占いさんという意味です」
菊地真 「狼は潜水艦だった…?<米倉」
アスロック米倉 「潜伏役職を吊らないようにすると素村しか吊れないしょっぱいグレランになる…
だが……
そんなに僕達の力が見たいのか……」
香風チノ 「まぎらわしいですね」
ふらん 「菊地真のことじゃないなら志々雄誠かと思ったけど違ったみたい」
かりすま 「近代兵器が役に立たない
こういうときふらんならどうする?」
菊地真 「菊地真ちゃんなりよー!<チノ」
駆逐艦「響」 「あ、別に真を占いって言った訳じゃないからな
マコトじゃなくてシンだぞ」
藤原妹紅 「潜って息を潜めているというのには変わりないか
見過ごすと負けるという意味でも外れていはいない」
ふらん 「でも伊藤誠じゃないのは良かったねー」
ドクオ 「ついでに村打ちまでしてくれれば狼が役噛み損ねるならとても儲けものっておもわん?>響」
菊地真 「シンかマコトか!」
アスロック米倉 「砲雷長!
高度な柔軟性を維持しつつ、確定でいる潜伏役職投票を避けつつ、
臨機応変に狼を吊ることを具申します!」
ふらん 「それでガンダムは誰なのさー?」
ドクオ 「真真とシン真は非常にいいづらい」
藤原妹紅 「あかん、それ陣営の負けフラグじゃないか>高度な柔軟性を維持しつつry」
駆逐艦「響」 「まっこまっこりんとでも呼んでやればいいんじゃないか」
かりすま 「この村にはシン・アスカがいたのか…!!!」
菊地真 「こいつをCICから叩きだせ!<米倉」
アスロック米倉 「諸元入力!うちーかたーはじめー!(無断)」
ドクオ 「それは自分たちの心にある>ふらん」
藤原妹紅 「アスカァアアアアアアアアアアアアッ!」
駆逐艦「響」 「三番目なんだな解るぞ>シン」
ふらん 「インパルスかな?」
かりすま 「ごめんやっぱでる

占いCO アスロック○」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ふらん2 票投票先 →藤原妹紅
アスロック米倉0 票投票先 →駆逐艦「響」
かりすま0 票投票先 →香風チノ
ドクオ2 票投票先 →藤原妹紅
菊地真0 票投票先 →ドクオ
藤原妹紅2 票投票先 →ふらん
香風チノ1 票投票先 →ドクオ
駆逐艦「響」1 票投票先 →ふらん
2 日目 (2 回目)
ふらん1 票投票先 →藤原妹紅
アスロック米倉0 票投票先 →駆逐艦「響」
かりすま0 票投票先 →香風チノ
ドクオ2 票投票先 →藤原妹紅
菊地真0 票投票先 →ドクオ
藤原妹紅2 票投票先 →ふらん
香風チノ2 票投票先 →ドクオ
駆逐艦「響」1 票投票先 →香風チノ
2 日目 (3 回目)
ふらん1 票投票先 →藤原妹紅
アスロック米倉0 票投票先 →駆逐艦「響」
かりすま0 票投票先 →藤原妹紅
ドクオ2 票投票先 →藤原妹紅
菊地真0 票投票先 →ドクオ
藤原妹紅3 票投票先 →ふらん
香風チノ1 票投票先 →ドクオ
駆逐艦「響」1 票投票先 →香風チノ
藤原妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かりすま は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤原妹紅さんの遺言 素村ってやつだよべいべー
かりすまさんの遺言              ,.ヘ   ,.ヘ、
               」 _ゝ_,.イ_,. '-─- 、 __
           く  、r'"          `ヽ、      o
      ゚     L__y             `ヽ      ゚
    o       r─!、_ゝ-、_ゝ,.=イ___,、ノ_    i   *  o
        。 ,.-く ヽ,'  λ__r-、 ,、   ヽ_>,イ_,イ  。
         / 〈 L_, ‐'"´ヽ,.、_!  ン' ‐゙、 iゝ、  `ゝ、    びえええええええええええええ
          /   ソ/     ,. ヾ///     ヽ,Y>、_,ノ
       /    //  .-ェ<_`ノ//,ヽ、 '7‐ '   ヽλ へ、 アスロック○が吊られそうだから出てしまったよおおおおおお
      ,'    `/    i  r‐,.-―‐v、´´'',      '_!'   \
      |    ',  ,、イゝ、V       i ン`ト,  ./      ',
      |  ,.-‐、ゞ,`~ !ノイ.!` '' - . . ィ〈/`^`ナ〉      !
      レ'´   !/`ー、, '  !ノ§ヽノ  ヽ  _,,ノ    ,へ |
               /    o       y,ヘ,,へ/⌒  ヽ!

1.アスロック米倉○
○と○の間は当然○という法則から。
え?ふらんがなぜ○かって? かりすまは妹を疑ったまま村に入るような真似はしない。

2.ドクオ○●
票と発言(とふらんを信じたい姉心)から占い先はここしかないと思った。
噛み合わせだけが心配だけど。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アスロック米倉 「たかが1門の占いで何ができる…!」
香風チノ 「おはようございます」
菊地真 「トマホークによるワスプ撃沈を具申します!」
ふらん 「おっはよー」
駆逐艦「響」 「真とチノはドクオ投票の理由聞いていいか?」
ドクオ 「かりすまが死んでアスロックから霊能COが出てくると悲しい、そんな朝」
アスロック米倉 「そんなに僕の指定が見たいのか…!」
ふらん 「逆に言うと信頼できる霊能者として迎え入れることができるのでは……?>ドクオ」
香風チノ 「グレー広いです」
駆逐艦「響」 「まぁ指定するかはアスロックに任せるけどな」
ドクオ 「噛み合わせは別段自分吊られがないのであれば問題ねーよ>かりすま」
アスロック米倉 「時間ギリギリで指定することになるだろう…」
菊地真 「潜るなら、どこまでも潜ってていい、役職の意味が無くなるじゃないか。<響」
ドクオ 「そもそもどうあっても占い1or0なんだから灰は1しか変わらんよ>チノ」
ふらん 「響の票変えが村陣営のものに見えない」
菊地真 「◇ドクオ「狼が灰を噛めばそこは村だ。」
それと、狼の噛みを操作できる立場に思えてね。<響」
香風チノ 「挨拶が相対的に遅いのが目についたのです>投票理由」
駆逐艦「響」 「ありがとうな>真」
ドクオ 「噛まれ避けっていう意味でいってるんだがな?>菊地真」
ふらん 「今日になってカッコ良さそうなこと言い始めたやつが狼だと思う」
駆逐艦「響」 「ふらん>票変えたら人外なら人外は誰もやらない」
菊地真 「噛まれ避け、っていうのは、狼が役職を狙って噛んでくる、それを避けるってことか?<ドクオ」
ふらん 「なぜなら、狼はかりすまを食べたからだよ」
ドクオ 「例えば○が最後に残りうる状況で自分が霊能で疑われない立ち位置なら1/2だ。
そしてそこが村打ちされれば灰視点なら1択で○視点でも1/2だ。」
駆逐艦「響」 「それだけ?>チノ」
ふらん 「票を変えたら人外じゃない。あなたの票変えが村陣営に見えない>響」
菊地真 「響の票変えは、ふらんが狼の時にのみ狼に利する票変え、それがふらんから出てくるなら、ふらん-響の2Wは無さそうだ。」
ドクオ 「というより狩人いねーんだから露出役噛みにしかなんねーだろ>真」
アスロック米倉 「逆指定の用意はしておくといいぞ…」
香風チノ 「響さんは票変えが怪しいのは同意です」
ドクオ 「確定露出役噛みか狼のセンス次第で噛まれないこともある。
であるならばだ。潜るという選択肢は普通にあるよ。」
駆逐艦「響」 「根拠レスすぎる>フラン」
ふらん 「ふらんにあと一票で吊れたでしょ
あなたはふらんを狼だと思って投票したんでしょ
二票入ってたところに入れてダメ押しにするなら分かるよ
二票から一票に変えて二票にしてもふらんが吊られなくなるだけでしょ」
アスロック米倉 「歴史が何だ…
僕達は帰れないんだ…」
菊地真 「わかった、潜ることに関しての思考ってわけか。<ドクオ」
ふらん 「チノが怪しいと思うなら最初からチノに投票しなよ」
アスロック米倉 「砲雷長!アスロックでチノの撃沈を指定します!(指定)」
菊地真 「票変えだけが怪しい、ということはボクは言えない。というか、単純に仲間を吊り逃した票変えには見えない、さっき言ったとおり。
ふらん 「ふらん以外の二票組が怪しくないならふらん投票継続でいいし」
駆逐艦「響」 「合理的に票を変えない理由が無い
自分へ何故変えたかという質問も無い
それで吊ろうというなら手抜きすぎる>フラン」
ドクオ 「というよりCOするなら全部出ろみたいなことはいっている。」
香風チノ 「2票でトップタイから外すのはちょっとねえ」
ふらん 「ふらん以外の二票組が怪しいならそっちに票変えすればいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ふらん0 票投票先 →香風チノ
アスロック米倉0 票投票先 →香風チノ
ドクオ0 票投票先 →香風チノ
菊地真0 票投票先 →香風チノ
香風チノ5 票投票先 →駆逐艦「響」
駆逐艦「響」1 票投票先 →香風チノ
香風チノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アスロック米倉 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
香風チノさんの遺言 素村COです
アスロック米倉さんの遺言
         | ||
         |_||_ -―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―-
         n|上-―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ― 二_
         ,r'´ __,.ェ=<―――>―-、  _フ
       / Y | ゞ '⌒ヽ、`チ 〈ィ_,豸⌒ー ̄ /
       |   | !、f 〃ィnメ〈  / 〃ィnメ、 i  /!   そんなに僕達の力が見たいのか…
       |  !|  「ヽ `ー" 厂`ヾ `ー‐' 厂 !
       |  i!| |  `ー―仏小、` ー― '  /!
       ヽ   l  |i!、   /    ハ     / !
        \_ヽ ト、    ヽ   ノ      !
      _,.ィ―久ヽ     `こ´      ,.イ
  ,. -rfュ三ニレ/  | ヽ   <___>   _//__
<三三ヘ<  /   |  \  ー―ラ=' ̄K二二二
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ふらん 「おっはよー」
菊地真 「まっこまこりーん!」
駆逐艦「響」 「ようは自分は真とチノ
ドクオに投票した位置に質問した訳だけど

二日目昼はカリスマがギリギリになって占いCOしたから吊りが単純に非役職目狙いって訳じゃなくなったんで自分はドクオ以外吊りに行った訳で

それなら便乗狼がいるんじゃないかと思っての投票だからな

当然投票結果が見える二回目以降に票変える事になるさー>フラン」
菊地真 「響は、票変えが人外のものには見えない。というか、やはり響-ふらんは否定されたから。
でも、票変えの理由を聞いてなかったんだが、それは聞いていいか?」
菊地真 「投票理由聞かれたんだが、聞いてなかったからな、こっちからは。」
ドクオ 「最終日4灰歓迎するっていうならそうなんだろ>ふらん
俺はずっと4灰避けようぜみたいなこと言ってるわけで。
霊能が信じれるかどうかは2の次だ。」
菊地真 「米倉ぁ!」
駆逐艦「響」 「ドクオと真が意見合わない村同士のディベートかどうかって感じなんだよなぁ」
ふらん 「なんのことを言われてるのかと思った」
駆逐艦「響」 「Φ!」
菊地真 「で、ドクオに関してだけど、ちょっとこれ言っていいのか分からない。
昨日考えて、狼じゃない可能性を思い至ったんだけど。」
ドクオ 「そら米倉は死ぬだろう>まこまこりん」
菊地真 「いや、お約束で。<ドクオ」
駆逐艦「響」 「朝イチで出した通りだな
自分とドクオの会話見て便乗した位置かどうかで見た>真」
ドクオ 「なら推理を流す前に言って欲しかった・・・!」
菊地真 「すまない…<ドクオ」
駆逐艦「響」 「柿崎!」
ドクオ 「因みに宗教上の理由でまこまこりん狼は捨てているので悪しからず。
神を吊るなんてとんでもない。」
ふらん 「誘導はしないけど宣言はしておこう」
ふらん 「こほん」
駆逐艦「響」 「で、フランは何か推理ないのか?」
菊地真 「というわけで、察しろって理由でドクオは村側だと思い至った。初日のボクが投票した理由もつまりは狼目の役目だったからで。
そうじゃなさそうなら、狼を見て吊る理由はない。」
ふらん 「今日、狼を吊ったら時代のカリスマはこのフランドール・スカーレットだ!」
ふらん 「誰でも狼が有り得るね>響」
菊地真 「了解、朝にそういうのがあるのは助かるよ<響」
ドクオ 「まぁ昨日のこっちにちょっかいかけてくる理由があんまいい疑いではないから村っぽいかなって思ってる」
ふらん 「響の返答が納得いくものかどうかはともかく、返答があったということは覚えておくよ」
駆逐艦「響」 「割りとここで寡黙入るなら自分はフラン入れるぞ>真―ドクオ殴り愛期待の」
ふらん 「寡黙と非誘導は違うもんねー」
駆逐艦「響」 「真けっこんかっこかり」
ふらん 「最終日にわざわざ村アピする必要なんてないし」
駆逐艦「響」 「ぶっちゃけ非誘導だしな今日のフランは」
菊地真 「ふらんの、2票に変えればいい、っていうのは、狼の理屈だと思うんだけど。」
ふらん 「私の推理が見たいなら昨日までのログを見ればいいもの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ふらん3 票投票先 →菊地真
ドクオ0 票投票先 →ふらん
菊地真1 票投票先 →ふらん
駆逐艦「響」0 票投票先 →ふらん
ふらん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクオさんの遺言 対魔忍ZEROをよろしく(16年発売予定
ふらんさんの遺言 カリスマならず……!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/12/04 (Fri) 23:15:36
ドクオ 「まこまこりんだときってるからなぁ」
アスロック米倉 「砲雷長と同じ事を考えていたか… >ドクオ霊能」
ふらん 「悩んだよ」
香風チノ 「お疲れ様でした」
ドクオ 「はい」
アスロック米倉 「村7名を一瞬で葬ることへの恐れ…
僕の肉体はまだ…「指定」を理解していなかった…」
駆逐艦「響」 「お疲れ様だぞ」
藤原妹紅 「おつかれさまでしたー
いやー、真さまだまである」
菊地真 「トマホークによる、ワスプ撃沈を具申します!」
香風チノ 「12/02:水瀬いのり誕生日→最弱村でチノ
12/04:チノ誕生日→この村でチノ」
GM 「おつかれさまでしたー」
菊地真 「お疲れ様だよ!」
ふらん 「ドクオは真に投票しないって言ってるし、投票終了が速い二人はどう考えても響と真」
アスロック米倉 「砲雷長、砲雷長で砲雷長の撃沈を具申します!
お疲れ様でした!」
かりすま 「まあドクオ霊能は実際考えて占うのどうしようかってのはあったからなあ」
ドクオ 「やはり宗教は捨てねばならぬ・・・」
ふらん 「たぶんこのままだと真に投票しても無駄な一票になるけど、
最終日見て響と真なら真しかない」
駆逐艦「響」 「んー真かぁ
割りとドクオへの投票理由で納得しちゃってたからなぁ」
ふらん 「響はドクオ投票があるかどうかを見てくれてたわけだから
自分の誘導を見て不自然な乗り方をした真を見てくれている、
それで投票を悩んでいるパターンがあるかもしれない……」
ふらん 「それに賭けた!(でもダメだった)」
ドクオ 「ちな俺霊能で妹紅吊ってるなら響-真の2択だからなぁ」
菊地真 「投票理由は、なぜ投票したが、が言えるように常に頭で考えてたりするかも?」
菊地真 「あ、それもそっか…!ドクオ霊能は切れるのか…!<ドクオ」
ふらん 「あ、おつかれさまー」
藤原妹紅 「どうせ霊能いないっぽいから
さっさと票を移せば良かったなーと思いつつのなんやかんや」
かりすま 「そういや結局どっちが狼だったかとかいうそういうあれはなかったなあという回想」
かりすま 「まあそっから考えたってどうしようもないか
ドクオ霊能みんなで考えてたってなら」
ふらん 「やっぱり最終日に誘導すると狼がのってくるんだよ」
駆逐艦「響」 「自分が朝一出した推理に無反応で非誘導体勢に入られたら吊るしかないなぁ>フラン
別にフランって「皆が白認定」してる位置でもなかった訳だし」
アスロック米倉 「結局響さんは投票変えた理由はなんだったんですか?」
菊地真 「ごめんね、最初からふらん誘導予定だったよ。」
香風チノ 「序盤の投票が適当になるのはうーん…」
かりすま 「昨日の朝一に言ってるだろ米倉ぁ!」
アスロック米倉 「ああ、最終日朝一でありました ごめんなさい」
ドクオ 「割りと俺に入れてきてるんでチノ-真あんのかね?ってなって
見なおした結果チノ狼無いっぽいってなった結果
妹紅狼として」
ふらん 「私は私視点白いもーん」
菊地真 「響は、票変えの云々で、ふらん-響の2Wが否定されたから、ドクオは、つまりそういうことで村にうって、ふらん誘導する予定だった。」
アスロック米倉 「>かりすま
今気付きました」
ふらん 「だからふてぶてしくしてるの」
ふらん 「誘導するなら誘導して、その上で周囲の反応もうかがってみるとか」
かりすま 「自分が白いことぐらい自分でわからないと、つーあれですねわかります」
菊地真 「割りと、大人数になると初日の投票理由が…ってことは結構あるよね。
ただ、少人数だと、狼吊りとかも含めて致命傷になることがあるよね…」
ドクオ 「響が村に見えたんでふらんに生きました
普通に考えると真でいいんだけどね。
宗教上の理由でええちょっと・・・」
ふらん 「たまに自分が狼じゃないのかと思うような最終日が村人であるよ!>かりすま」
駆逐艦「響」 「まぁ次の日に投票理由聞く気はあったけど
何かの手違いでチノ吊れたら真まで轢き潰しも視野に入れられるからな>米倉」
ふらん 「チノ吊りをもっと止めなきゃいけなかったかもだねー」
かりすま 「ドクオは一体誰からそんなカルトを布教されたのやら気になるところだけど
あいにく私は無宗教だしそんなもの頼らなくたってかりすまがあるから…(震え声)

それじゃおつかれー」
ドクオ 「ただどうなんだろうな。止まるかね?あんま止まらない気はする。」
ふらん 「他に私に味方してくれる人がいそうになかったし」
駆逐艦「響」 「まぁ真にはスッカリ騙されたって感じだな自分は」
かりすま 「自分以外の3人が寄ってたかって集中砲火とかトラウマ想起させるのやめてよー
あんたは古明地の当主か!>ふらん」
ふらん 「チノが吊れたね、最終日ふらんが死ぬね、で終わっちゃう気がする」
香風チノ 「私も帰りましょう
お疲れ様でした」
菊地真 「票変えしたから狼じゃないか、って誘導は、いや、それっておかしくないかな、って逆方向で便乗しやすいかなぁ」
藤原妹紅 「それじゃあ私はsろそろ落ちようかな
お疲れ様でしたー」
ドクオ 「いやまぁ大体俺が悪いんだけどね?>ふらん
真面目にやってないから」
駆逐艦「響」 「チノはこの人数だと吊るしかないか、もう絶対に吊らないの二択的な位置だと思う」
ふらん 「きかなかったことにしよう……>ドクオ」
ふらん 「それじゃーおつかれさま! 村立てありがとー! かりすまうばえず……」
アスロック米倉 「おつかれさまでした
アスロックで潜伏役職の撃沈を主張します!」
ドクオ 「投票要素で言うとなんか物凄く怪しいんだけど
投票した位置と移した位置がどーなのか?みたいなものはある」
菊地真 「きゃっぴぴぴぴーん!みんなのアイドル、菊地真ちゃんなりよ~!まっこまこりーん!」
駆逐艦「響」 「それじゃお疲れ様だぞ
GMは村立てありがとうな」
菊地真 「村建てと同村、ありがとう、お疲れ様!」
菊地真 「次は、もっとみんなで!」
ドクオ 「んじゃお疲れさん」