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【紅3164】やる夫たちの普通村 [5739番地]
~17人村になれば良いな~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon オトモアイルー
(生存中)
icon インデックス
(生存中)
icon 球磨
(生存中)
icon 塩見周子
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon イーブイ
(生存中)
icon 磯風
(生存中)
icon たまべヱ
(生存中)
icon 鍵山雛
(生存中)
icon メリー
(生存中)
村作成:2015/12/06 (Sun) 22:46:59
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
できる夫 「23:15くらいに開始します」
できる夫 「後は待つばかり」
オトモアイルー が村の集会場にやってきました
インデックス が村の集会場にやってきました
できる夫 「いらっしゃい」
インデックス 「お待たせしてごめんね
歯医者を探していたんだよ!」
オトモアイルー 「モンハンとグラブルにかまけて全く村に来てませんが吾輩は元気ですにゃ」
オトモアイルー 「人こねーにゃー」
インデックス 「村に来てくれないのは寂しいけれど熱中できることがあるのはいいことなんだよ」
できる夫 「ま、皆そのうち戻ってきますよ」
球磨 が村の集会場にやってきました
オトモアイルー 「熱中し過ぎて爆死した旦那さんだって居るんですよ・・・」
球磨 「球磨だクマー、よろしくだクマ!」
塩見周子 が村の集会場にやってきました
塩見周子 「皆のアイドルのしゅーこちゃんだよー」
インデックス 「世の中には会社をやめてまでオンゲに熱中してサービス終了
された人もいるんだよ…ってもっと悲惨!?」
球磨 「モンハンクロスはてーとくもやりてぇやりてぇ言ってるけどお金がねーってorzってたクマー」
塩見周子 「ソシャゲで車を売った人もいるらしーよー。
ま、あたしにはよくわかんないけどさ。」
オトモアイルー 「TLで四万ぶち込んだってやろーが居てですにゃ」
できる夫 「やーやー、いらっしゃいいらっしゃい」
球磨 「射幸心ってやつが煽られるのがそんなにそーかいクマかねぇ。
球磨はうちたくなったら海に出ればいークマが。」
塩見周子 「あたしのTLにもイベントで3万は経費って言ってたねー。
まー、いいんじゃない?その人が満足なら3万4万は安いって思うんじゃない?」
できる夫 「(塩見さんはよくわからないといっていい立場なんだろうか……?)」
オトモアイルー 「思ってません(血涙」
塩見周子 「現在進行形で吸い取ってるような気もするけど
大体1代目~3代目の仕業だからへーきへーき >できる夫」
できない夫 が村の集会場にやってきました
イーブイ が村の集会場にやってきました
できない夫 「よろしく」
イーブイ 「よろしくー」
できる夫 「いらっしゃい」
磯風 が村の集会場にやってきました
磯風 「よろしくね」
できる夫 「やーやー、いらっしゃい」
塩見周子 「よろしくねー。」
オトモアイルー 「こいつ・・・この村のマスコット枠を狙っている・・」
たまべヱ が村の集会場にやってきました
たまべヱ 「よろしくたま~」
球磨 「ちんまいかわいー子ならいっぱいいるからマスコット枠は熾烈の争いになりそークマ?」
塩見周子 「まあ課金に関しては是非は有るにしても
本人が満足しているなら見守ってあげる程度でいいんじゃない?
ってあたしの立場だとこれしか言えないかな?」
できる夫 「いらっしゃいたま」
できる夫 「では、お時間ですね
準備ができている方は開始投票をどうぞ」
オトモアイルー 「地獄と知って踏み込むのだ絶望も後悔もするが
反省はするな、死にたくなってくるから」
球磨 「あー、本人が満足するならなんにもいえねぇクマねぇ。
資源貯め間に合ってない提督とかよく見かけたクマー。
今でもそんな感じなのクマかねぇ。随分昔のイベントから提督こなくなっちまったクマが。」
鍵山雛 が村の集会場にやってきました
鍵山雛 「こんばんはー」
できる夫 「いらっしゃいませ」
できる夫 「では、15秒後に開始」
メリー が村の集会場にやってきました
球磨 「んじゃ改めてよろしくだクマァ。」
ゲーム開始:2015/12/06 (Sun) 23:17:33
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
たまべヱ 「おはようたま~
朝一はちゃんと挨拶するたま~」
磯風 「おはよう」
オトモアイルー 「オトモ…?違うな…
俺は悪魔だァ…にゃ…」
鍵山雛 「村有利の12人村。頑張りましょうね。」
メリー 「おっはよー」
できる夫 「おはようございます
メリーさんがスザしたようで、12人村です
開始前に参加者登録していた人は注意してください」
イーブイ 「占いCO 磯風●」
塩見周子 「しゅーこちゃんが占いだよー
できない夫さんは○だよー」
球磨 「あっさだクマー!」
イーブイ 「そろそろ僕も何に進化するか考えなきゃいけない時期なんだよね
磯風って名前からして水タイプかな?
ちょっと相談してみよう」
インデックス 「朝なんだよ」
できない夫 「おはよう」
塩見周子 「理由:特にないよー。」
たまべヱ 「初手●たま~」
イーブイ 「シャワーズに進化するのはやめとこ」
磯風 「へー、大したもんだ。もう一人占いはいないな?」
メリー 「磯風はCOあるかしら?」
鍵山雛 「それもまた1つの12人村ね。
この状況で伏せてる占いがいるなら出ましょうね。」
オトモアイルー 「マッハでイーブイに叩き込んだ
この村のマスコットは吾輩だ犬には譲らん」
できる夫 「では、磯風さんはCOどうぞ
狩人などでも別に出て良いですよ」
磯風 「狩人日記

霊能護衛をすることは許されるのだろうか
最近霊能護衛自体はありかなって
考えが変わってきてる、勝ち負けじゃなくて
村全体のレベルアップを促すという意味で

初日護衛無し」
インデックス 「COはあるかな?」
球磨 「わっなんかえらいこっちゃしてるクマが……」
イーブイ 「霊能はそのまま伏せてねー
がんばって占い避けるから」
塩見周子 「おおう。対抗が特攻している。
チャレンジ精神あふれる対抗だ。」
磯風 「3人いたら最高だったんだがな>占い」
鍵山雛 「じゃあグレランしましょうね。」
オトモアイルー 「たまベヱ?あいつゆるキャラ枠だから大丈夫にゃ」
イーブイ 「じゃあ霊能出て!!!」
メリー 「なら放置して霊能出してグレランね
他の狩人がいるならちゃんと日記残しておいてね」
できる夫 「ふむ、ならば、グレー吊りで」
たまべヱ 「狩人COたまか~?」
鍵山雛 「どうせ抜かれるなら霊は伏せてた方がましね。」
磯風 「霊能がでようが出まいが護衛先はいわん」
できる夫 「霊能は出てもかまいませんよ
磯風さんは霊能護衛すればよろしい」
イーブイ 「狩人初日じゃないかぎりそれすると
ほぼ僕噛めなくなるから首絞めてるんじゃないかな」
たまべヱ 「>オトモアイルー
たまべヱは世界一たま~」
できない夫 「霊能COだ」
磯風 「初日霊能なら私真が確定するな。
なら噛まれるか」
塩見周子 「霊能出たほうがいいとしゅーこちゃんはおもうけどなー。」
メリー 「んー霊能いない感じなのかな?
まあそれならそれで別にいいけど」
鍵山雛 「村人は遺言を忘れないようにしましょうね。人外につけこまれる隙を与える可能性があるから。」
鍵山雛 「あらあら。」
塩見周子 「超信じてた >できない夫」
たまべヱ 「できない夫が霊能COたま~」
イーブイ 「いいよー」
球磨 「わーそして狩人日記クマか。イーブイが狂人なら噛まれるクマがー、
イーブイ真-磯風狼、またはイーブイ狼-磯風真 の時は噛まれなさそうクマ?
その辺はよーわかんねぇクマが。」
磯風 「狩人日記の文章はこの際忘れてくれ」
メリー 「へえ」
オトモアイルー 「まぁもう霊能は出ん方が良いと思う
このあと出られても吾輩信じてやれんにゃ」
インデックス 「真っ先に霊能COを催促したのがイーブイなの…」
できる夫 「仮に、磯風さんが特攻を食らった狩人だとしましょう
ならば、霊能が噛まれて、狼が狩人日記を作っての信頼勝負が面倒くさくなると思われます
なので、周子さんが噛まれるよりも、霊能のほうが磯風産的には価値があると思われます」
球磨 「んで、2-1になるクマねー。霊能出てこないよりは1人出てきたほうが何かとやりやすいクマー。」
オトモアイルー 「とか言ってたら出るんだよクソが」
オトモアイルー 「にゃ」
鍵山雛 「霊能COを催促するのは普通の考え方ね。
どうしたのかしらインデックスさん」
たまべヱ 「>磯風
縦読み長文でも作っとくといいたま~」
塩見周子 「君よくわかってるねぇ >できる夫」
磯風 「私噛まれてのから9>7>5>3 確定○は残らないな、すまない」
イーブイ 「グレランならあたりまえ
潜って吊られるより僕の代わりに噛まれてくれたほうがまし>インデックス」
磯風 「ふむ>できる夫」
鍵山雛 「霊能いなくても占いと狩人がいたら状況は推理できなくもないからどうでもいいわね。」
できる夫 「磯風さんが偽だとしたら、占い護衛なんかさせても無意味です
ということで、磯風さんはできない夫さん護衛
磯風さんとは別の狩人が居るのならばイーブイさん護衛」
塩見周子 「じゃーしゅーこちゃんは目についたところ占う方向性でいくよー」
できる夫 「これがよろしい」
オトモアイルー 「吾輩できない夫の位置からなら出なくてもよくね?ってなってくるんだけどうん」
メリー 「信用勝負になるなら別にいいんじゃないの?
狩人→占いと噛まれて進まれるよりはさ」
オトモアイルー 「にゃ」
メリー 「だから霊能噛まれても別に困る要素ない」
インデックス 「イーブイからしたら霊能伏せさせて磯風をそのまま吊ればいいんじゃないかなって思ったんだよ>鍵山雛」
球磨 「この状態なら下手に役職潜伏されるより出てきてくれたほーがいいんじゃねぇかクマーとは思うクマがー。
あと、護衛については割と狩人の好みもあるんじゃねぇクマー?
てきぱきしてるのはいいことだと思うクマが。さてなー。」
鍵山雛 「磯風視点で真占い死んだら、どうしても吊らざるを得ない
狩人がいないんだから霊噛まれる
つまり磯は占いを護衛しなきゃ真噛み→狩人吊り→霊噛み になるから鉄板ね」
たまべヱ 「潜られて明日COされるより出た方が信頼も得れるたま~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 →球磨
オトモアイルー3 票投票先 →イーブイ
インデックス0 票投票先 →オトモアイルー
球磨2 票投票先 →メリー
塩見周子0 票投票先 →たまべヱ
できない夫0 票投票先 →磯風
イーブイ1 票投票先 →オトモアイルー
磯風1 票投票先 →たまべヱ
たまべヱ2 票投票先 →球磨
鍵山雛0 票投票先 →できる夫
メリー1 票投票先 →オトモアイルー
オトモアイルー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨さんの遺言 球磨はただの村人だったクマー。だから日記も兼ねて雑感メモ的な物でも書いとくクマ。
その場で感じたことをメモしてるだけクマが、案外印象って大事クマよー。

1日目 犠牲者:身代わり君 吊り先:オトモアイルー
    球磨の投票先:メリー

初手●持ちとちょっと飛び出し目の○持ち占いクマ?
球磨の好み的にはイーブイ真狂の塩見真狼ってとこかクマ。
イーブイより塩見のほうがなんかつかめねぇから怖いくらいクマ?
あ、投票理由は“霊能が噛まれて困ることがない”と明言したのがひっかかったクマよ。
信用勝負になるなら別にいい、とか、なんかひっかかる物言いクマねぇ……。
ちょっと志向があわないだけかもしれんクマが、後々どういう事いうか見ておくクマよ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
たまべヱ 「おはようたま~
朝一はちゃんと挨拶するたま~」
できる夫 「おはようございます」
イーブイ 「占いCO インデックス○」
メリー 「おはよー、普通にイーブイ真かなって印象だけど今日どうなるかね」
塩見周子 「鍵山雛さんは○だよー」
磯風 「はあ」
イーブイ 「インデックス  「イーブイからしたら霊能伏せさせて磯風をそのまま吊ればいいんじゃないかなって思ったんだよ>鍵山雛」

インデックス  「真っ先に霊能COを催促したのがイーブイなの…」

君は狩人COした●がそのまま吊れると思ってるのかな?
それとも狩人COする前にちゃんと霊能伏せろって僕言ったのを見てないのかな?

どっちにしろ残したくない位置だね。オトモアイルーの次くらいに吊りたかったけど
0票なら占うよ
できる夫 「はぁ」
メリー 「イーブイがそこ占うんだ…」
塩見周子 「理由:特に理由はないけども
できる夫さんと雛さんが目について
どっちかというと状況で判断するのが目についたので
こっちの方を占うことにしたのだ。」
磯風 「潜伏占いいるなこれ?」
できない夫 「霊能CO オトモアイルー○
たまべヱ 「役職は死んでないたま~」
インデックス 「くまぁぁぁぁ」
メリー 「正直塩見が占うべきところだと思うんだけど」
磯風 「それか狂狼みえてんな、んじゃ塩見吊ろう」
できる夫 「なら、もう一度グレー吊りで
初日から全露出とかありますかね?これ。」
イーブイ 「磯風さんの自分が噛まれない理由考察、どうぞ!」
鍵山雛 「磯風視点では狼特攻になるんじゃないかしら。」
できる夫 「2票もらいを噛むというのは、グレーに狼がいない気がしますが」
磯風 「塩見吊る→私が護衛霊能鉄板
●なら私吊り、これでどうだ」
インデックス 「できない夫喋ってないのが不気味だったけど
○出されてたんだね…何をしたいかくらいは言ってほしかったけどしょうがないかな」
たまべヱ 「この灰ならもう出るたま~
狩人COたまよ~」
磯風 「それで占い両方偽が判明するので」
たまべヱ 「たまべヱの世界一日記

いちにちめ
このかわいさがあれば初日のグレランなんてらくらく抜けられるたま~

ふつかめ イーブイ
みうちぎりたま~?特に確証ないからいーぶいごえいしとくたまよ~」
塩見周子 「んー?あたしは気になったところ見てみたかっただけなんだけども >メリー」
鍵山雛 「あら、そう。
できる夫さんの進行提示を聞きたいわ。」
磯風 「多分塩見狼だよこれ。」
イーブイ 「灰4だからしょうがない」
メリー 「ほう」
塩見周子 「大好き >たまベェ」
磯風 「噛み能力もってないからそこは狼に任せる>イーブイ」
できない夫 「すまん……。>インデックス」
インデックス 「私を0票だから占うっていうのは理解できてしまうのが悲しいんだよ…」
たまべヱ 「完全灰3から2になったけどどうするたま~
対抗ふつうにつってもいいとおもうたまよ~」
メリー 「塩見>
いや、私の雑感でそこ塩見視点の人外だろうからと思っただけ」
できる夫 「だから、昨日で全露出しているとか、狼特攻が当たって今日囲ったとか、なにかしらの異変が起こっているような気がします」
鍵山雛 「昨日はいいのよ。
今日はどういう進行をしたらいいとおもわれますでしょうか?」
たまべヱ 「>塩見
たまべヱは世界の愛されキャラたま~」
できる夫 「んー……」
鍵山雛 「霊護衛を提示したできる夫さん」
磯風 「たまベエ人外だよね
できる夫が球磨噛まない」
磯風 「お返しどうぞ>イーブイ」
できる夫 「役職を釣りましょう
人外3の村で役職に二人人外がいるので」
塩見周子 「どっちかというとあたし護衛しなくてもいい感じだと
空気から思ってたできる夫と雛ちゃんのどっちかなーと思ってたけど
なんか違ってたみたいね。ごめんねー >メリー」
磯風 「今なら1吊り使えるよ。」
鍵山雛 「で?どの役職を?」
できる夫 「磯風さんは霊能護衛
たまべぇさんはイーブイさん護衛」
イーブイ 「指示ないなら磯風吊りでー」
メリー 「手をつけるなら狩人かなって印象」
鍵山雛 「昨日はえらくしっかりとお話になっていたけど、
今日は大したことはおっしゃらないのね。」
鍵山雛 「磯風吊りでたまが霊能護衛以外あるの?」
磯風 「私吊りの場合はたまべえが霊能護衛じゃないとだめだよ」
できる夫 「鍵山さんはなぜそこまで不機嫌なんですか?」
塩見周子 「ところでこの形ならあたしはイーブイ占ってもいいかな?」
できない夫 「俺も磯風吊りかな。●ついてるし真偽を確認したい。」
磯風 「この形でそれしないならそれは私にはどうしようもないので」
鍵山雛 「>できる夫さん 音楽性の違い。」
インデックス 「できる夫に賛成なんだよ。狩人を吊るんだよ」
塩見周子 「ダメならインデックス占うけど。」
鍵山雛 「>塩見 意味ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →鍵山雛
インデックス0 票投票先 →磯風
塩見周子0 票投票先 →磯風
できない夫0 票投票先 →磯風
イーブイ0 票投票先 →磯風
磯風7 票投票先 →たまべヱ
たまべヱ1 票投票先 →磯風
鍵山雛1 票投票先 →磯風
メリー0 票投票先 →磯風
磯風 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
インデックス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
磯風さんの遺言 昨日の護衛はできない夫だった
色々考えたけど塩見に
あんまり真がみえないんで
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
メリー 「おっはよー」
できる夫 「投票に関しては、塩見周子さんに投票しようとしたらその下の人に投票してしまったミスです
まあ、本能かもしれませんが」
イーブイ 「占いCO メリー○」
塩見周子 「インデックスさんは○だよー」
たまべヱ 「おはようたま~」
メリー 「占いも霊能も噛まないの?」
できない夫 「霊能CO オトモアイルー○ 磯風●」
塩見周子 「理由:イーブイちゃん占うのダメって言われたので
インデックスさんを占う次第なのだ。
もっとも、理由としてはメリーさんがインデックスさん狼位置って言ってて
んー、本当にそうなのかな?って思ったけど
狩人吊りをせかしてたからこっちを見てみるのだ。」
鍵山雛 「◇できる夫  「役職を釣りましょう
人外3の村で役職に二人人外がいるので」

できる夫 0 票 投票先 → 鍵山雛

私のことをどう思おうと勝手だけど
「僕は適当に吊り投票をしてます」と言ってるも同然よね

状況と照らし合わせて素直に見るなら、
占ー狩が真狼ー真狼時の狂人ってところかしら。」
塩見周子 「…あれ?」
イーブイ 「霊能真なら詰んでるんだけど」
鍵山雛 「あら、そう。」
イーブイ
たまちゃんが霊能護衛するなら
僕噛まれて、3灰3吊り、対抗で1吊りだから
対抗狂なら噛まれることもありえるんだけど

まあ生きてる前提ならメリーかな

メリー  「手をつけるなら狩人かなって印象」

進行としてじゃなくて印象で手を付ける場所決めてるの?
ちょっと粗がある気がする
イーブイ 「理由忘れてた」
できる夫 「ああ、ぼくはもう鍵山さんとはお話しませんので」
塩見周子 「おー、初手特攻命中おめでとう
これはしゅーこちゃんがだいぶ楽になったありがとう >イーブイちゃん」
イーブイ 「私の灰 できる夫雛+対抗で3吊りおわり」
たまべヱ 「犯人はこの中にいるたま~」
鍵山雛 「まずたまは真置きするとするわね。」
鍵山雛 「霊も真として。」
メリー 「うーん」
できる夫 「遊びに来ているのにああいうけんか腰の人を相手にする意味ないですし
では、タマさんはイーブイさん護衛してください
霊能にもう価値はありません」
鍵山雛 「できる夫吊って対抗の〇占いでいいわね」
塩見周子 「あたし視点だとメリー、できる夫、イーブイ、たまベェちゃんかな
まあたまベェちゃんは信じるけど。」
メリー 「真狂で囲えてない可能性も考えてできる夫吊りでいいんじゃないの?」
イーブイ 「雛○だったよな
じゃあできる夫吊りでいいんじゃないかにゃ」
たまべヱ 「残り7>5>3の3吊りたま~」
イーブイ 「雛しか占うとこないね」
できる夫 「ぼく視点で、囲いがあるか占いに狼交じりですね
タマさんが狼って言うのはないと思います」
鍵山雛 「基本的には明日占い決め打ちで。」
鍵山雛 「>イーブイ ええそうね。」
メリー 「私と雛占わせでいいでしょ」
塩見周子 「あたしはメリーさんだねー。
メリーさんの羊ってことで。」
イーブイ 「進化しなきゃ」
たまべヱ 「一番困るのは狂狼たまねぇ・・・」
できる夫 「狂狼でも、明日占いを吊ればもんだいないですよ>たまべヱ」
メリー 「狂狼なら占い吊ればいいだけのことよ」
鍵山雛 「私狼の場合は
真 イーブイ 狂 塩見 狼 磯風●ー雛●で3昼把握ね まああるわね」
塩見周子 「そういうことだよー。
他に言う人がいるからあたしがすごい楽できていいねえ」
できる夫 「狂人を吊って狼を真決め打ちしてしまうのが困ると言うのはあるかもしれませんが
それは、真狼でも一緒です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
できる夫5 票投票先 →鍵山雛
塩見周子1 票投票先 →できる夫
できない夫0 票投票先 →できる夫
イーブイ0 票投票先 →できる夫
たまべヱ0 票投票先 →塩見周子
鍵山雛1 票投票先 →できる夫
メリー0 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たまべヱ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たまべヱさんの遺言 せかいいちのかべはきびしいたま~
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
メリー 「おっはよー」
塩見周子 「メリーさんの羊は●だよー」
イーブイ 「占いCO 雛○」
鍵山雛 「あら、そう。」
イーブイ 「ぶいぶい!
塩見周子 「理由:実質メリーさんとぶいちゃん。
できない夫君とたまちゃんは信じてるから
ぶいちゃんが狂人ならほぼメリーさん狼なんだよねぇ
万一○ならぶいちゃんミラクル身内切りなんだけども
それなら自爆してるからいいか。うんうん。」
イーブイ 「じゃあ塩見狼だね」
できない夫 「霊能CO できる夫○」
メリー 「塩見がLWか・・・これ
ちなみにイーブイ偽はあんまり見てない」
鍵山雛 「じゃあメリーさん吊って大丈夫かしら?
両偽追うかしら?」
塩見周子 「じゃー、あたし視点はメリーさんつって終わりだけど
ぶいちゃん狂人ちゃんなので。」
イーブイ 「万が一塩見吊って終わらなきゃできない夫偽ってだけだから」
メリー 「両偽追うならイーブイ吊りじゃないの?」
できない夫 「俺もイーブイは真と見てる。」
メリー 「まー、私吊り」
塩見周子 「なーんであたしはメリーさん吊りをお願いしたいのと
それが無理ならぶいちゃんをもふもふしたいんだけどだめかなー?」
イーブイ 「塩見vsメリーでいいのか、二人視点の狼だから」
鍵山雛 「塩見視点
狂人誤爆の磯風●ーメリー●
昨日まで真偽つかずの噛みは球磨→インデックス(真目の〇)」
メリー 「でも両偽見ないなら私吊りが最善」
イーブイ 「僕真なら塩見吊り
塩見を信じちゃうならメリー吊り」
メリー 「理由は私吊りで終わらないなら塩見視点できない夫も必然的に偽になるから
なんで明日説得もなく塩見吊れるからもーまんたい」
イーブイ 「両偽みないならメリー視点塩見吊りしか無いよ!>メリー」
鍵山雛 「イーブイ視点
磯風●ー塩見● 狂人不明
噛みが球磨→たまのCO後、インデ(真の〇)→たま」
塩見周子 「ちなみにいうとできない夫くん占ってるので」
鍵山雛 「塩見視点、やや苦しいんじゃない」
メリー 「イーブイ>
私視点ではねw全体見ると私吊りが妥当ってことよw」
塩見周子 「ほぼ自動的にあたししてんぶいちゃん狂人になるんだけどねー。」
鍵山雛 「特に、たまが死ななかった理由がよくわからない
磯風吊りのターンは絶対噛んでよかったのに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
塩見周子4 票投票先 →メリー
できない夫0 票投票先 →塩見周子
イーブイ0 票投票先 →塩見周子
鍵山雛0 票投票先 →塩見周子
メリー1 票投票先 →塩見周子
塩見周子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
塩見周子さんの遺言 しゅーこちゃんは占い師なのだ。
結果はログで。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/12/07 (Mon) 00:03:12
メリー 「お疲れ様」
鍵山雛 「お疲れ様でした」
できる夫 「お疲れ様でした」
磯風 「ほいおっつー」
塩見周子 「うーん。ちょっと厳しかったか。ごめんね。」
たまべヱ 「おつかれたま~勝ったま~」
インデックス 「お疲れ様なんだよ」
磯風 「最初の球磨噛みいれてたのわすれてたね。
インデックス噛みが灰噛みすぎになった>相方」
できない夫 「お疲れ様」
球磨 「お、おつかれさまでしたクマー。」
オトモアイルー 「お疲れ様ー」
塩見周子 「たまべぇ君を初手グレランでつぶしておけば…っていう感じだったねぇ。」
できない夫 「うん、色々とすまなかった。」
イーブイ 「お疲れ様」
磯風 「それだと実は負けが確定しやすい>相方
実はたまベエ自体は逆信用勝負するならつっちゃだめ」
鍵山雛 「2wはきっちり狩人に投票してるのね。」
塩見周子 「ごめんねー。インデックス噛みが余計だったねー。 >相方」
磯風 「私狼は霊能結果でたどり着くんじゃなくて村が自分の
推理でたどりつかせたうえでの身内がいいから」
イーブイ 「みんなサンキュー」
メリー 「狼視点さっさと霊能潰すべきだったんじゃないかなと思うんだけど」
鍵山雛 「ああ、そうか。狩人死亡下で占いに噛みが入らないと透けやすいものね。」
オトモアイルー 「初手はヘイトの集め方的に吾輩ほぼ確実に死ぬと思うから灰噛みで叩き潰す方が現実的とおもふ>塩見」
磯風 「だからどうだろう。GJ出たら出たでいいから霊能噛みなんだろうかね」
たまべヱ 「愛され系マスコットのたまべヱは村人から投票されないたま~」
オトモアイルー 「まぁ叩き潰したら磯風の狩人COも厳しくなるが」
塩見周子 「つぶそうにもつぶせないのよ。
最終奥義狼の霊能乗っ取りという手があるから >メリー」
塩見周子 「その場合ぶいちゃん噛んで狂人COして雛逆噴射狙う形だった >メリー」
球磨 「そしたら村立て同村ありがとーだクマー」
磯風 「そう、2手グレランさせたいからーとか
でも今日のメイクであるていどはいい雛の位置狂人なら
勝ちがあるから」
磯風 「雛のいちにできる夫がいてメリー吊るとか
占い真狼主張するとかでいいはず」
メリー 「塩見>
狼の霊能乗っ取り主張は○から出てきてるから厳しいと思うけどなーw」
イーブイ 「おつかれぶい」
塩見周子 「正直たまべぇが3日目出た時点で霊能噛みは厳しかったからねー…
そのままたまちゃん噛むと立場的にあたしきつくなるのは目に見えてたから
インデックス選んだけど逆効果だったねぇ」
磯風 「だからそんなに悲観しなくていいよ、そのうち初手●引いた真なんて
余裕でつれるようになるから」
鍵山雛 「正直、内訳どっちも真狼主張で狂人残ってたらもうどうしようもなかった。
内訳は透けてもどっちがやってるのかってわかんないもの。」
磯風 「心の問題、余裕で勝てる自分を知れば
全然違う感想になるよ。夜に負けたかなっておもってるのは勝ったことが
あんまないから>シュウコちゃん」
塩見周子 「その○があたしの○だからいーの。
ぶいちゃんは占っていないし。 >メリー」
磯風 「経験で知ると針を抜いたキルア君みたいになる。信用勝負は」
メリー 「塩見>
そんなものなのかなー、ふむ」
たまべヱ 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝たま~」
磯風 「んじゃお疲れ様―」
できない夫 「俺、実は今回初参加なんだ。不手際ばかりで申し訳なかった。」
鍵山雛 「素敵な霊能だったわ。」
鍵山雛 「村立て同村ありがとうございました。」
メリー 「落ちるとするわね、村立ておよび同村ありがと、お疲れ様」
塩見周子 「あたし負けず嫌いだからねー。
形的に負けたかなと思った瞬間から燃え上がるタイプだから
気持ち的にもうちょっと通せたら?だったかもしれないねー。
うん、たまちゃん即噛んでよかったわこれ。」
できない夫 「村立て同村ありがとう。お疲れ様。」
塩見周子 「うん。頑張るよー。次はもーちょっとうまいこと誘導させたいねえ…
気持ち切り替えてがんばるよー >磯風さん」
できる夫 「土曜日に初心者村があるので、時間が合えば言ってみると良いですよ>できない夫」
塩見周子 「おや?初参加さんですかー。
いいよいいよー。もっともっと参加したってくれ。」
たまべヱ 「>できない夫
たまべヱも一緒たま~
心配しなくても周りの村人が助けてくれるから安心して参加するたま~」
できない夫 「ありがとう。そっちの方でもう一度挑戦してみるか……。>できる夫」
塩見周子 「うんうん。興味があるなら初心者村もいいよー。
せっかくだからのぞいてみるといいよー。
楽しいからね。うんうん。」
塩見周子 「それじゃー、しゅーこちゃんは夜の街へと消えていくのだ。
お疲れ様ー。またよろしゅーね?」