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第235回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5741番地]
~もうすぐ年の瀬~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 夢子
(生存中)
icon ちるの
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon ロクショウ
(生存中)
icon ダリューン
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon サーナイト
(生存中)
icon ブロリー
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon ランスロット
(生存中)
村作成:2015/12/09 (Wed) 20:59:40
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。」
GM 「入村許可は【21:05】、募集は【21:30】締切予定です。」
kari が村の集会場にやってきました
GM 「あ、まだ入村許可前です!」
kari 「すみません
一回退出します」
kari は kari に KICK 投票しました
kariは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
GM 「またあとでー。」
GM 「とかやってたらもう時間ですね。」
GM 「05分。入村許可ー」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
かり が村の集会場にやってきました
上条当麻 「いいぜ、誰も入らないっていう幻想をぶち壊す!」
かり 「こんばんは。」
ちるの が村の集会場にやってきました
上条当麻 「よろしくな!GMも!」
ちるの 「(しゅてっ」
上条当麻 「寒くなってきたな!」
GM 「どうもどうも。」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
かり 「俺も寒色系だしねー。」
kari が村の集会場にやってきました
ダリューン が村の集会場にやってきました
上条当麻 「おい馬鹿やめろ
マジで寒色系しかこなくなるだろこれ!」
kari 「よろしく」
ダリューン 「村はこちらでよろしいか」
kari 「寒々しい色合いだこと」
渋谷凛 「アイドルCO
上条当麻はパッション/メンタルアイドル」
渋谷凛 「そういう事言い出すと私も狙って入ったみたいになっちゃうじゃん」
GM 「いやー、冬らしい雰囲気ですねえ(ずず」
上条当麻 「どんな判定!?それから何を推理しろっていうんだよ!?」
ちるの 「冷やしあたい、始まってます」
ダリューン 「年の瀬らしくて良いのではないか?(適当)」
渋谷凛 「チルノはクールかな」
上条当麻 「むしろ温かいチルノなんてアチチルノくらいだし
村じゃほとんどみねえ!」
ダリューン 「パッションとかクールとか
キルデスビジネスか何かか?」
ちるの 「大体合ってないこともない>アイドルとキルデスビジネス」
渋谷凛 「前職は学園都市学生、っと
ダリューンさんはインテリとフィジカルどっちだろ」
渋谷凛 「チルノちゃんの中温かいナリ……」
ダリューン 「インテリはナルサスじゃないか?」
ちるの 「ひぎぃ」
上条当麻 「いきなり変な流れにいきすぎでせう!?」
ダリューン 「全くだ
そこは「ナリぃ」だろうに>語尾」
上条当麻 「いやそれ助長してんじゃねーか!」
渋谷凛 「前職「万騎将」……フィジカルっと」
渋谷凛 「シリアスなR18でチルノちゃんは中までヒンヤリで気持ち良いってシーン思い出して>上条」
渋谷凛 「その直後、凍結して千切り取られた訳だけど>棒」
GM 「なんでしょうこの流れ……」
ダリューン 「その物語の中だとレティはどうなるんだろうな>渋谷」
上条当麻 「どうしてこんなになるまで放っておいたんだ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よお」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ロクショウ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3989 (ロクショウ)」
上条当麻 「やった!まとも枠きた!これでいけるだろ!」
ダリューン 「(こいつ…できる…)」
サーナイト が村の集会場にやってきました
サーナイト 「よろしくね」
ロクショウ 「帰ってきてみればいったいどんな流れだ」
ブロリー が村の集会場にやってきました
ブロリー 「カカロット…」
ダリューン 「(こいつも…かなりのものだ…)」
上条当麻 「大したやつだ……」
ブロリー 「その黒のウニ頭…カカロットォオオオ!!!!!>上条」
上条当麻 「なんでだよ!うに=カカロットなのかよ!」
渋谷凛 「あれ、レティの名前が出るなら知ってたりする?>ダリューン


一時の劣情に流されて破滅するんだから人間の男は救いようが無いな、と冷めた眼でチルノちゃんが訓戒風にまとめてくれる素敵なシーンだよ>上条」
サーナイト 「トゲトゲが似ているからじゃない?」
前川みく が村の集会場にやってきました
前川みく 「にゃーん」
ちるの 「黒キャロット?」
ダリューン 「ウニ=イガイガ=イガロット?」
ロクショウ 「確かに黒髪でとげとげしい頭をしているのはお前だけだな>上条」
ブロリー 「貴様のカカロット力はかなりのものだァ…と褒めてやりたいところだ」
上条当麻 「いや俺金髪にならないから!なれるわけないだろ!?」
ダリューン 「以前にどこかの村で見た気がする>レティ・ホワイトロック」
渋谷凛 「ロクショウ!
最新作だと最初敵で
初回版だとDLCが付くロクショウ!」
かりっとさん が村の集会場にやってきました
ブロリー 「金髪になればカカロット力53万は堅いカカロットだァ…」
かりっとさん 「ざっ」
ダリューン 「力力口ットかもしれんな>上条」
渋谷凛 「ああ違う違う内容を、だよ>ダリューン
一応メインはレティだからね」
上条当麻 「そのパチ物っぽい名前やめよう!」
ブロリー 「ヘアアアアアアアッ!!!(金カラースプレー噴射」
前川みく 「カカロカカカカロカカロッカカロットォ」
サーナイト 「似ているわね(確信

               ヽiヽ
         ____ ヽiiiiiiiヽ
         \iiiiiiiiiiiiiiiii\ |iiiiiiiiヽ
           ヽiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;::
             ヽiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;:
         ____::!iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;:____
          ヽiiiiiiiiiiiiiii iiiii iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii/
            \iiiiiiiiiiiiiii iiii iiiiii iii  iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;/_
         ∩∪∪\iiii ii  ;ii ii 丿 丿--iiiiiiiiiiiiiii /
        (∪∪⊂: ::;;;iiii \ /⌒  レ⌒)iiiiiiiiiii/
         >---く  ^^~ヽ(● ● ) ∂ノiiiiii;:フ
        (;;;;;;;;;;;;;ノ/ )::::|  ヽ_  /^))
        /::::  ノ  丿:::::::::\    :::::ノ)
        L:___ ノ::::::::ヽ:::::::::;;;:::::::--::/丿
              |::::::::::::::::::::::::::::(亀ノ:ノ

                      .ィ   ,
                 、 /{_/ |.イ/|      ,__人__
                ト、|∨〃   〃  |/{____ `Y´
            ト、|   ″       ´  {___
.          i\|          . . .    -<
.            、`        . : : : : : : : : .    ⌒て
.         ‐、⇒   _/. : : : i : :|: : :| :|: . ⌒Z
            _..> . : :/. :‐≧: 、|_:/: : /: :_|: : : . 、下
.         ⌒て . :/ :|:/|代r汽]/|/}7瓜从: : : . i^
     ,__人__⌒7 . :}/i:N `^     弋广}ハ: :ト|
        `Y´ ノイ:人从_      , {   .小 ∨
             ノイ: : `爪   __     仆!ハ|
.             ノx仏斗ヘ、´ ‐' . イ:从|
                {    {    ーr<{__    __人__
         ___}  、_]     {   }   `Y´
                `'¬  ∧  り}
                 {_}|ー一ヘ{^'┐
                  |`¨て  | ∧__」
ダリューン 「いやその内容自体は見た事が無い>渋谷」
ロクショウ 「今回の主人公機はいったいどんなやつなのか楽しみだ
ああ、特典版の機体は左右が反転しているようだがな>凛」
渋谷凛 「あれ、みくじゃん
今日はオフ?」
上条当麻 「似てないよ似てませんよ
比べたら全然じゃねーか!」
ロクショウ 「こうしてみると悟空のほうが髪は長いのだな」
ブロリー 「 _. \ ヽ   '':::...,,,,,   ,,,...:::;;..,, i,-、/ / i                 ___...,, 、
 \`ー-\_    ,.-、 /\/ ̄ヽ!A ヽ. /             / ̄,'   /   ノ:i
 _> ‐- ` 、://).ヾ' .,-、    〉!、 i>        _..,,/   ,'    L__/ .ノ
 _ ̄¨>‐-二ニ!、 `l  `i\ ; .: !/ ヾ、   ,.-── '´ ,'    .        _/
 . `゙゙>、フ   /(>イ.   `´゙i<=/      / ./     _ _,,.... >´¨ ̄ ̄
 . : ´   ̄`<   i_i',   !ゝ='/´       //___      ノ ヽ、         ほぉらやはりカカロット
        ヽ==i ¨'._ ''' /      / . : ´  `ヽ..,≦__,'   ヽ..,,,_
         :. !、 . ̄ベ._   /   ''''''''''      `丶 _, -  i
 , -‐‐‐‐- 、  ',  `丶、   _ ̄7´   -‐   :;;..,,       `ヽ  /     まず貴様から血祭りにしてやるぞ上ロットォオオオ!!!!
       `丶、i.,,,, --‐‐‐'"// / ,,,,.....     \ ___′   ) i
      _____.〆¨      ./ /                  ヽ;:     /  i
    /;;;;;;;;, `i        / /   ., : ,.  .,,,__      ヽ.   i   i
   /;;;;;;;;;;;;:' ./      .i .i    ,,.....     `丶、  / ノ __∠_,!
 /;;;;;;;;;;;;;;:'' /         ! .!      :        ヽ.´ /丁
  ,:;;;;;;;;;;;;:'' ./        ', ',    `:::::.....     /__,/ /、
ダリューン 「因みにブロリーは「ブレイブ」か?>渋谷」
渋谷凛 「個人的にはロクショウやメタビーの方が好きかな>ロクショウ」
前川みく 「今日は人狼っていうゲームで遊ぶの
最近バライティとかでも良く使われてるからアイドルも勉強しておくにゃ>凛チャン」
渋谷凛 「フィジカルだね>ダリューン

フィジカル·メンタル·インテリだから」
サーナイト
ブロリー 「つまりこの俺もアイドルデビューということだァ…
カワイイ!!!」
ロクショウ 「新しい機体でも心が躍るぞ>凛」
ダリューン 「バライティとは一体
因みにテレビの人狼はこことは随分違うみたいだぞ>前川」
渋谷凛 「そっか
よろしくね」
ちるの 「汝が人狼ならあたいはアイドルなりや」
サーナイト 「比べると上条よりはトゲトゲが大きい感じ?

           \:::::::::::::::::::ヽ、 |:::::::\
               ヘ::::::::::::::::::::::ヽ |:::::::::::::::!
                ∨:::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::: |       ___
              ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{_   x< ::::/
       x≦ ̄ ̄ ̄≧=-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::/
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-=ニニ二二才
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠_
  '────- _:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_>'´
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.            /::::::::/:::::::::::::/  ∨:::}、::::7-i. }-'´ `Yヘ-、_
             /::::::::::::::{::::7::::/    _,z::/=}:/ r ,ノ   ヽ }: :.',: : >x
         7:::::::::>' ',:7|:ト{ tッ -'L ゞ' .}' }' ,  # ';.7: :.} : : : : : :\
          {>'´   }'´Vハ 7  '´ ̄;;'',,, ,'     ';;, 7: :.,': : : : : : : : :\
            r≦: : : : : :ト.ゝ' ー= '   ,イ _} -=== 7: :/: : : : /:: : : : : : ー
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             川/::::::::::::::::::::::::::::::::::´ニ彳
           卜i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄三=‐
           ミヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ≠
           >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<__
           >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
           彡::::::::::::::::::::/|:::l}:i{:i::::::l}::::::::::::ミ、
           ≧,,:::::{ヨ::::::|r=戓、il:::ト:l兮i:::::≧ー
            ∠,:::::ヽ_j/! ` ̄ ,リィ ー´|::ト、i
             彡Y川ハ  u   冫 /州 ’
          _,,..-f'´ {   \ -─- /
     _,..、-''"    |  ハ    \ _,/{
    i´  ヽ__r‐¬、__\_, /l   i∧、
    /   |||   ̄コ } } ) 〉┴‐┐} ヘ ハ  >、
   i     |||   `(,/、/-' ̄ 丶|/〈 \ヽ   /|
   }     ||| 彡 ///匁//リ |、i' 冫 \i. / .|
   /    |||彡 l刈/从ハ lル'/l |/     /  |
  /     /||彡 弋 ヒソ  U'{/|;i      /  il
/   /  ||,//l〃 〉   。 / {      /   |!、
_//7´   || /レ´ ̄\ヽ- ′ |     /    i
\,|/     ||| //  ー‐''7\  {    /     !
  i     /||| 超電磁砲の/、 \  /_   /
 ハ    ∠i  ||| | まもりかた行間 、/  |`ー' {
  `ー'   |  |||_____ィ===≡'〈   l    i
      i   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |    ノ}、  }  |
ダリューン 「ああ 追加ルールのほうにもなかったか>ブレイブ」
上条当麻 「そもそも比べるな!?」
ちるの 「テレビでよくあるじんろーはスマホとかでやれるようなたいぷね」
ロクショウ 「フィジカル特化型にしか見えんな>ブロリー」
ダリューン 「昼スタート、夜会話なしだからな>テレビ人狼」
渋谷凛 「まぁロクショウは性能も良いっていうのがあるからね
素組でも終盤まで戦えるし>ロクショウ」
GM 「30分になった段階で開始します。
迷っている方はお早めに入村することをお勧めしますよ(チラッ」
サーナイト 「大丈夫大丈夫、主人公的に似たようなものだし?」
上条当麻 「なんだこの……12で止まる流れか!?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 夢子
アイコン:No. 6 (水色) → No. 9935 (蛇喰夢子)」
上条当麻 「そういわれてもだな何だその理屈>主人公的に似たようなもの」
ブロリー 「ひな壇に座って話すだけの番組などバラエティではない

芸人どもが体を張る意志を見せなければ
俺はこの番組のセットを破壊し尽くすだけだァ…」
渋谷凛 「確か雪華の書だったと思うけど
かなりシリアスな話だからグッと来るものがあるよ(亀レス)>ダリューン」
ダリューン 「いずれにせよ寒色系のみにならずに済んで良かったんじゃないか?」
ロクショウ 「暖色が前川しかいないようだが」
ダリューン 「初めて聞くタイトルだなやはり>渋谷」
夢子 「そういえば16人ではなく17人村なんですね。」
ダリューン 「緑系は暖色じゃないか?>ロクショウ」
ブロリー 「画面の向こうのお前たちが入村する意志を見せなければ
俺はこの上ロットを破壊し尽くすだけだァ…」
渋谷凛 「上条さんをやさぐれた大人にしたら衛宮切嗣っぽい見た目になる説」
前川みく 「あ、ほんとだ>17人村」
ロクショウ 「そうなのか?
赤の対になるから寒色だと思っていたが>ダリューン」
前川みく 「前川みく さんが登録情報を変更しました。」
前川みく 「16人村と17人村の苦手役職は別」
ダリューン 「赤・黄・緑:暖色系
青・黒・白:寒色系
紫がその中間だと思っていた」
渋谷凛 「チルノが超自然の存在として理知的だったり
けっこう独自の世界観色が強くて面白いよ>ダリューン」
夢子 「男色系? 聞き捨てなりませんね。」
ブロリー 「緑は中性色だァ…」
上条当麻 「そもそも16すら人がこねえ!」
ダリューン 「ほうほう>渋谷」
GM 「30分になりました。
ブロリーさんと仮な方は、準備ができ次第開始投票をお願い致します。」
かりっとさん 「かりっとさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっとさん → ランスロット
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10073 (ランスロット(グラブル))」
ちるの 「17人集まるわけ無いでしょ、ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし>みく」
上条当麻 「わけがわからないよ!?>男色系」
ランスロット 「お待たせした。よろしく頼むよ」
やらない夫 「そんな話はしてねぇだろ>夢子」
前川みく 「鏡の中の世界よりは現実的よ>ちるの」
渋谷凛 「つまり、上条さんも全人類救おうとして何か破滅する系?
正義の味方同士だし」
前川みく 「前川みく さんが登録情報を変更しました。」
夢子 「それでは皆さんよろしくお願いします。」
前川みく 「前川みく さんが登録情報を変更しました。」
ブロリー 「ロット…カカロット…カカロットォオオオオオオ!!!!!!>ランスカカロット」
ダリューン 「12人では共有がいないんだったか?
もし希望を共有にしてるものがいるなら変更したほうが良さそうだ」
渋谷凛 「残念
ズサも無さそう」
やらない夫 「無理ありすぎじゃね?>ランスカカロット」
ロクショウ 「もっと来るかと思っていたが」
GM 「本日は12名のようで。」
ランスロット 「な、何だ!? 俺はカカロットじゃないぞ!?」
GM 「では上条さん、開始しちゃって結構ですよ。」
上条当麻 「つまりカウントをするということか!」
サーナイト 「確かに比べてみるとちょっと似ているかも

  / : : : : : : : : 〉′: : : ::::::|:/ |: :/│:{: : : |:..:/     1ハ: : :..:.:::::::| |: ::: : : : : : : : \
/: : ::::::::::::::::::::}: /: :..:.::::::::|',__|:/  !/|: : :ハ:.:{     __,|i斗-- ::::::::| |::::::::::::::::::::::::::/
 ̄ `ヾ:::::::::::::::::|∧: : ´ ̄/二ヾ{==--!: :/ |: |===彡--リ-|: : : ::::::::| |::::::::::::::::::::/
     \:::::::::}::::}: : ::::ィ:iγ⌒ヽ\ヽ!:/  :::!  /γ⌒ヽ!:ヽ::::::/:j/:::::::::::::::/
.      /::::::/:::rヘ:.:.:::::::l.乂:::::ノ ,.  j'  } リ {:. 、.乂:::::ノ|: イ::://{|::::::::::::::::\
   /::::::::::/:::::| ∨:! ::|ミ===彡ィ    !.:.. \/..ミ==彡: : /.′j::::::::::::::::::::::ヽ
  イ--――=ァ:::| 冫リ∨..{:::::::::}..{   ,ノ}:.、:.   }..{   }.....|: / ′リ}:::::}  ̄ ̄ ̄
       /:::::ハ..い{  }..{   }..{  --―-- 、...{  ......|/ .′ イト、:::,
       ノ:≦iニヽ :、}..{   }  /」´ ̄ ̄`i」:, }{  }...′' /::::|_ ヾ{
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ニニニニニニニ|ニア:、::::\:..   }{,′r――― 、:.:}.{   }.{/:::: /ニニi|ニニニニニニ=-
ニニニニニニニ|=/ニ \:::::: 、 ..{{/ }     {ハ}.{   }イ:::::/二ニ|ニニニニニニニニ
ニニニニニニニ|/二二 }八{ \{∨       j./..{ /|/}:イニ\ニi|ニニニニニニニニ  
ニニニニニニニ|ニニニニム   \\ー――/ / /ニニニ=ヾlニニ/ニニニニニ  
ニニニニニニニ|二ニニニニム    \ 二二. /  ハ二二二二i|二 /ニニニニニニ
ニニニニニニニ|二二二ニニム     ー―‐ ′  {ニニニニニ|ニ.′ニニニニニ

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           ト、|\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.厶イ
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       ∠ イ:.:/:.!:.:.:.:Tト、_ |:.:/ ,.ィ代:!:..ト、_:.::>
        厶イ|:/|:.:/ f 忖  Ⅳ 忖ヽ ト、!:..\
          i人从.  ̄   !   ̄ ハハ`¨´
            !込     j    ム'
           /:/ハ    __  人_
       ,. -<: : : :|.:! \ ´ ''  ィ い: : >‐- 、
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    /\: : : : : : : : : : :.>ミ ー--‐:ソ:: : : : : : : /: :ヽ、
    /: : : ヽ: : : : : : : : /    ̄ ̄  ヽ: : : : : :./: : : :.∧
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    |: : : : : : : :ヽ/            ヽ:/: : : : : : : : : 〉、
   /: : : : : : ヽ:/              ∧: : : : : : : : /::入
  /: : : : : : : : : {  ┌─┐ f ̄ ̄} ( ) ! ∨: : : : ://  \
 厶: : : : : : : : : ::〉  `ーー'   ̄ ̄    /}  V二ニ <,     ヽ
 ヽ::\____/        r ニニつ、_ /   /〉/〉  〉    /\
   Tヽ、:::::::_:⊥、____/     }/ (二./〃∠二二⊃  /::::::::ヽ
.   |   ̄                ソ  |`ー――――彳  /:::::::::::ヽ}
.   |              ___ノ―‐:V:ラーメン| ロ ロ /―┴─ - 、::::\
 /^" ー―――‐ ' "´ ̄         弋二二二フ        \:::!
                                          \」
ロクショウ 「頼むぞ」
上条当麻 「じゃあカウントな
3」
上条当麻 「というか露骨に俺と切嗣のAA並べるのはやめよう!
2」
ロクショウ 「なぜそのAAを選んだ>サーナイト」
ちるの 「やったかっ!(じぜんふらぐ」
上条当麻 「1」
サーナイト 「あったからつい・・・(目逸らし」
上条当麻 「ふざけるな!ふざけるな!バカヤロー!
開始!」
ゲーム開始:2015/12/09 (Wed) 21:34:04
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは【EARL@年末年始のスケジュール設計中】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 年末は付き合いのお酒が増えますのう……(よぼよぼ>該当者

やめてください!もう今月6000円分も使って色々マッハなんです>該当者

コートですね。確か6000円程度だったと思います>該当者」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
前川みく 「(ФωФ)<コートを我慢すれば2回10連ガチャが引けるよ!」
ロクショウ 「おはよう」
渋谷凛 「おはよう
それじゃ占いCOよろしく」
ブロリー 「化け物…?違うな、俺は占い師だァ…
上ロットはカカロットだったぞ○」
夢子 「おはようございます皆さん。気持ちの良い朝ですね。」
サーナイト 「占いCOよ。ブロリーは○」
ランスロット 「そういえば、そこにいる少女たちは確か
騎空団にいたはずなんだが……印象が違うな、他人の空似か?」
ちるの 「出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
11>9>7>5>3>で5吊り3人外、おきつねさまも共有もまぼろしにと」
ダリューン 「占いCO やらない夫○」
やらない夫 「服に兼ねかけるとか色気づきやがってだろJK」
サーナイト 「一日目 ブロリー
はい、占いよ占い。割と少人数の占いはあれなのよね狩人がいるだけましだけど
というわけで普通にお隣のブロリー占うわ。同じ緑枠だし
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
ロクショウ 「12人村だ
村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1」
ダリューン 「理由:
隣接4人のうち最も強者のオーラを感じたところ」
ランスロット 「結局誰でもカカロットなのか……? あの男は」
ブロリー 「フハハハハハ!!!
…あ、銃殺無いんで適当です(素」
夢子 「あら大変。」
渋谷凛 「みく……そこはコートにしようよ一応アイドルなんだし」
サーナイト 「ブロリィイイイイイイイイイ!あなたは私の右腕だったはず・・・!」
上条当麻 「……ロラるか」
ちるの 「お、おう>3CO占いCO占い込み」
ロクショウ 「占い3人か
多いな」
やらない夫 「んじゃ灰吊って見るかぁ」
ダリューン 「…これ占いロラすれば最終日確定じゃないか?」
ブロリー 「やはりカカロットだったなカカロットォオオオオオオ!!!!!!>上ロット」
前川みく 「じゃあ、霊能だして、狩人は霊能護衛して灰吊ればいいよ」
渋谷凛 「3CO
じゃ、占い一人吊ってから考えようか」
上条当麻 「むしろ最弱村だからこそ最弱っぽく信用しようとか誰かいうんだろ!
俺はロラおすぞ!」
ブロリー 「めんどくさいです(素」
ランスロット 「む、特に変わりない展開……
と思っていたがそういえばここは12人村だったか。」
サーナイト 「というわけで対抗の内訳はわかりきったので
さっさと霊能だして吊って行きましょうか」
ダリューン 「とりあえず俺噛まれたらサーナイト破綻な」
前川みく 「占いローラーってさー」
ちるの 「よっぽどの変態がないのなら最終日目指してゴー、というわけでと」
サーナイト 「ロクショウ吊っておけばいいわ」
ロクショウ 「狼が二人もいるはずはない
真狂狼だろう」
夢子 「ブロリーさん、お気持ちは理解できますがテンションは高いままでお願いします。」
渋谷凛 「最初に●吊れればローラーの必要ないけど>ダリューン」
サーナイト 「そこは確実に狼だもの」
やらない夫 「2吊り余ってるから今日からロラするよりは1日おいておいたほうが吊り節約するかもしれんじゃん」
ちるの 「・・・ここででない霊能ってことは、もしかして初日?」
上条当麻 「最弱村の霊能が潜伏なんてするわけないだろ(棒読み」
夢子 「あなたのイカレぶりを見たくて楽しみにしていた人がいないとも限らないでしょう。」
前川みく 「よーするに、真狂の真を初手で噛めなきゃつらいから、占い騙って真狂吊っちゃいます!っていう狼の策略にまんまと乗ってるだけなんだよね」
渋谷凛 「だからローラーは確定しない
まずは一人吊って、だよ」
ランスロット 「2吊り余りと考えるとロラするならば。
俺は逆に今からすべきだと考えたいんだがな。」
サーナイト 「一応吊りが決まっているから出てこないというのもありだけど・・・
どうなのかしら?」
ブロリー 「サーナイトのカカロットがダリューンを吊る意志を見せなければ
俺はそこ吊りを提案するだけだァ…」
上条当麻 「つまり初日だな……」
ダリューン 「なんで俺じゃなくてロクショウが確定なんだ?>サーナイト」
ちるの 「そしてどういう理屈だし>完灰が狼断定」
ロクショウ 「12>10>8>6>4>
最低5回は釣れるな」
前川みく 「あーんー」
やらない夫 「というか。占いロラってなった場合ダリューンがそこそこ吊れると思うんだけどその辺大丈夫か?>ダリューン」
前川みく 「霊能居ないんだったら、占いローラーでいいや」
サーナイト 「・・・」
ランスロット 「これは単に後半の方が、狩人なんかが吊りを避けやすいというだけの話でしかないが……」
サーナイト 「アッハッハッハッハ
いやぁ、あなたとロクショウって似ているわよね!>ダリューン」
ブロリー 「素晴らしい誤認だ感動的だな
吊ろう(提案」
上条当麻 「でもそんなこといって誰かがグレーから霊能COしたら
なんだかんだいって皆信じるんだよ
俺知ってる」
ちるの 「……うっかりだったかな(ぽふ」
ダリューン 「可能なら残して欲しいところだ
俺が真だからな」
上条当麻 「だって俺が信じそうだもん!」
前川みく 「これで、明日から出てくる霊能は信用しないから、もし居るんだったら延々もぐって噛まれ遺言でCOしてね」
サーナイト 「だから私がロクショウとダリューンを間違えてもしょうがない
そう、しょうがないことなのよ!」
夢子 「霊能身代わりの時の狼によくある発言として「乗っ取られなくて良かった」と前向きに言う、ものがあるそうですが。」
渋谷凛 「みく>最初に●が吊れた場合のメリットもあるから
その辺りは好みじゃない?
なら最初にグレランやって狼吊れるかで
そう思わないって人もいる訳だし」
上条当麻 「え、二人の名前の共通点カタカナってくらいじゃね?」
夢子 「私は言ってませんよ? そうらしいと聞いただけですから。
なにせ私は狼ではありませんし。」
前川みく 「灰を吊るにしても、無駄吊り回避で霊能は出るべきだし
占いをつるんだったらその色を見るために狩人に護衛してもらうために出るべきだし」
ランスロット 「霊能については今更言及するまでもないかもしれないが、
念を押して俺も初日を見ることを断言しておこうか。」
ブロリー 「占いロラだから潜ってたとか言う霊能が出たら
俺はその霊能を破壊し尽くすだけだァ…」
サーナイト 「同じカタナ使い出し、近接戦得意な強キャラ臭するし・・・!>上条」
前川みく 「でないんだったら、いないって事でいいよ」
ちるの 「これで占いの中に霊能混入ならなにしてるしといえばいいだけね」
ランスロット 「ロラにせよ、今日1吊りにせよ、
占いを護衛する意義がさしたるほど無いしな。」
やらない夫 「むしろ霊能いないんだったら尚の事灰吊ってよくね?
どうせ狩人に関しては霊能いてもいなくても「よけろぉ!ナッパァ!!」には変わりねーんだし>みく」
ブロリー 「ダリューンがダーリンに見えた
これはカカロットですね」
ダリューン 「まあロラは明日からでも間に合うという見方も間違いではないからな
あくまで一つの案だ>ロラ」
前川みく 「3-2になったら詰みだから、乗っ取りに出る狼ってなかなかね>夢子」
ブロリー 「カカロットォオオオオオオ!!!!!!」
渋谷凛 「霊は噛まれ遺言か
潜伏なら狼吊れたら出る
でいいんじゃないかな」
夢子 「カカロットさん、およびですよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
2 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →ダリューン
夢子0 票投票先 →ブロリー
ちるの0 票投票先 →ロクショウ
渋谷凛0 票投票先 →サーナイト
ロクショウ2 票投票先 →サーナイト
ダリューン3 票投票先 →ロクショウ
やらない夫0 票投票先 →サーナイト
サーナイト5 票投票先 →ダリューン
ブロリー1 票投票先 →サーナイト
前川みく0 票投票先 →サーナイト
ランスロット0 票投票先 →ダリューン
サーナイト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM ヒミツです。>該当者」
ブロリー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブロリーさんの遺言 化け物…?違うな、俺はカカロットだァ…(錯乱

占いCO結果を自分で纏める意志を見せなければ
俺はこの星を破壊し尽くすだけだァ…
サーナイトさんの遺言
                      _____
                    ,...<.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:>...、         ..
                 //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ  .. ' /
           、- .,  ,イ.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:.::..:.:.:.:>゙´   /
               \. `/ .:.,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:> ´    /
                 ヽ′.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:,∠._     /i
                  !.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/::ハ ヽ ,∠.:.:.:l
                 V.:.:.!.:.:.:.:.:.,'.:.:.:.,イ::::;j  1   `ヾ.
                V.:ヘ.:.:.:.:.l.:.:.:/ 乂ッ ノ r..:'.:´:;′   占いよ!ブロリーは○>
              ,-‐.、\:ヽ.:.:.l.:./ 、_¬ . ュ.、 ヽ.:.:./
         _丿ヽ. /.:.:.:.:.:ヽ `i: .ミ/`.ーォ ´l.:.:,:.:.`.:.:ン′
         _)   /.:.:.:.:.:'、:ノ  ',.:.:i..:.:/ノ .!.:/..:.:/
           ヽ  ‘,.:.:.:.:.:.:{    ヾ/,ィ;′ .j彡.:く
                ヾ.:.:.:.:ヘ.   r─'-;、 /.:.:/\\
                ヾ..:.:.:ヘ  〉.;;;;;;;;;l / .:∧  \\
                 ヾ.:.:.:ヘ /.:.;ヾ;;;;;l´..:/,;ソ   >..:ヽ
                \..:.:゙.:/ iゞノ..:.:!‐′ /.:.:/
                      \/  l.:.:.:/l  /.:.:./
                     j`l´ /`;´ヘ.:/
                      / |  i.:/..:.:.:}′
                      ,′ |  レl.:;ィ.::j
                       l  |  :l/ーヘ
                        l  l!      ',
                   l  !l      ‘,
                    l  l:l       ヽ
                     l  l:l         \
                     |   l.:!       ヽ.   \
                     |   l.:l          丶.   \

一日目 ブロリー
はい、占いよ占い。割と少人数の占いはあれなのよね狩人がいるだけましだけど
というわけで普通にお隣のブロリー占うわ。同じ緑枠だし

二日目
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夢子 「おはようございます。なにがヒミツなのか・・・私、気になります。」
ロクショウ 「おはよう」
ちるの 「サーナイトは犠牲になったのよ…犠牲の犠牲にね
霊能結果が生えて出てくるのは期待せずイケメン狩人に期待しましょうか」
ダリューン 「占いCO ロクショウ○」
渋谷凛 「じゃ、結果よろしく」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
やらない夫 「ふーむ」
ランスロット 「ご丁寧な。」
夢子 「あら嫌だ。」
ダリューン 「理由:
まあ予告占いだ
灰の中でも特に発言内容が薄かったように思う
具体的には「状況分析」以外何も発言ていない」
上条当麻 「というかなんだ
よくそこ吊ったなというか
なんでお前らロクショウ投票してるんだよ
そこグレーだろ」
やらない夫 「1吊り浮いたねこれ」
ちるの 「そしてブロリーが犠牲になったと」
ダリューン 「つまりサーナイト狼でブロリー狂人か」
ロクショウ 「ブロリー噛みか
ダリューン釣りでいいだろう」
渋谷凛 「占い噛みか
ダリューン5まで残すかどうか、かな」
夢子 「ブロリーさんに投票した私がまるでおバカさんみたいに見えますね。」
前川みく 「霊能が居る場合は灰吊りして、真が●引いたら真と●の霊能結果が見れれば詰み
みたいなパターンがあるから狼は占いを噛みに行きやすいから吊りの節約になると思うんだけど
霊能結果が見れないんだったら、占い噛みに行くかはびみょいから占い吊りしてグレラン後回しでいいかなーて感じにゃ>やらない夫」
ランスロット 「まぁ、目に狂いは無かったと思っておこう。」
上条当麻 「ブロリー真狂確定だな
やっぱりダリューン落としといたほうがよかったんじゃないかこれ(遠い目」
やらない夫 「あの間違いするならサーナイト狼でロクショウ狼なんじゃね?みたいなあれ>上条」
前川みく 「と思ったら噛まれてる。ラッキーにゃ」
ランスロット 「残す意味があるのか?
狂人もすでにいないのだが。>凛」
ちるの 「グレーだから別にうっかり誘導が合ってもなかったとしてもグレーでしょ>黒キャロット」
ダリューン 「この形なら5まで残しても問題なかろう?>やらない夫
それまでに狼を見つければ終了だ」
上条当麻 「その発想はなかったわ>やらない夫
でもなさそうじゃね今回」
ロクショウ 「これで狼陣営のうち3分の2が消えたということだ」
前川みく 「凛チャンが噛まれないと流石に違和感ばっりばりになるからあんま考えなくてもいいにゃ」
夢子 「ブロリーさんの○は確か・・・そう、カカロットさんでしたね。
カカロットさん、どなたか知りませんがよろしくお願いします。」
ダリューン 「いやロクショウは○だった 狂人もないので村確定だ>やらない夫」
渋谷凛 「ダリューンが出方だけだと何か自殺しに出た狼になるんだけど
流石にやらないんじゃないかってなって
サーナイトはミスに拘りすぎたかなって印象」
やらない夫 「ふむ。ただどっちにしろ噛まないで耐えるのはー、あれか14で灰1吊ったみたいな感じにはなんのか」
上条当麻 「ランスロット……一応ダリューン真、ブロリー狂、サーナイト狼は
なくはないぞ

というか他にもダリューン狂サーナイト狼ブロリー真も」
ランスロット 「確信するほどではないにせよ、これを「兎にも角にも真を潰したい噛み」
と見るのであれば仮にブロリーが狂であっても、上条が狼の可能性は低い。」
やらない夫 「今君が真かどうかは俺達にはわからんのだよね>ダリューン」
上条当麻 「なんでお前狂もいないっていえるんだよ」
前川みく 「ダリューンが噛まれたんだったら、ブロリー狼サーナイト狂でいいんだけど
これは、サーナイトが狼で真狂残りだったとかかなぁ」
渋谷凛 「ランスロット>ダリューンが仮に真で明日●引くなら
●吊って確かめるのが間に合う」
ダリューン 「つまり俺がどこかで●引いて そこ吊って終わらなければわかることだろうに」
ちるの 「そんなことよりうどんをたべたい」
ダリューン 「まあそんなことはありえないが」
ロクショウ 「狂人なら初日につったか今回噛まれたと考えれる」
ランスロット 「ああ、済まない。こちらの勘違いだな>上条」
上条当麻 「ダリューン落とすのは割りといいというか
別にいいんじゃねとは思うけども、な」
夢子 「きつねうどんはご用意できません。人数が少々足らなかったもので。>ちるの」
前川みく 「ダリューン狂やらない夫が狼でブロリー噛みとかはちょろっと露骨過ぎて注目されまくるから、あんまやら無いと思う」
ロクショウ 「俺としてはダリューンを釣っておきたい」
上条当麻 「いや別にブロリー狂の漂白みるならみるでいいと思うが
それでも最終日まで俺生きてたら疑えばいいだけだからなぁ」
ダリューン 「ブロリー狂人以外なからだ>上条」
ちるの 「どうでもいいって言ったら番長だししゃーない>どっちでもいい」
渋谷凛 「ダリューンの●引いて終わらなきゃダリューン吊る
でもいいし
サーサナイト·ブロリー真狂で一辺に始末する為の噛みを見るなら別だけど>鬼畜王ランス」
ランスロット 「とはいえ、ブロリーによる上条の漂白噛みが考えづらく。
上条白目はさして変わらんと思うが。
村がローラーの流れが強いのならあまり良い手にも思えん、ダリューンが真の可能性があればなおさらだ。」
夢子 「ところで私こんなアイコンで申し訳ありませんが、普段は普通の顔をしています。」
上条当麻 「ダリューンの●吊りはな……
サーナイト狼を強くみた場合以外は
あまりしたくはない感が」
やらない夫 「説得力ぅ!!>夢子」
前川みく 「ん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →ダリューン
夢子1 票投票先 →ダリューン
ちるの0 票投票先 →ランスロット
渋谷凛0 票投票先 →ランスロット
ロクショウ0 票投票先 →ダリューン
ダリューン6 票投票先 →夢子
やらない夫0 票投票先 →ダリューン
前川みく0 票投票先 →ダリューン
ランスロット2 票投票先 →ダリューン
ダリューン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ちるの は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダリューンさんの遺言 占いCO やらない夫○ロクショウ○

理由:
まあ予告占いだ
灰の中でも特に発言内容が薄かったように思う
具体的には「状況分析」以外何も発言ていない
ちるのさんの遺言 出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

    l` ' ,        , '   ̄|
    l    `ヽ.y──y'     |
     l     ̄>──'´- .,  |
     l  /           ヽ|
      V              \
     /       ,、     ,、.    l
     l     ィ/ ヽ   ,ィ l    l
     |    / ' ┃\/┃ ト、  l/
     /    /   ┃    ┃ l   〈
    {    ゞ、__.        l   !
 ヾー-Vヘ_ l、,、ゝ、. _  -   イ ,'l/,─ フ 奇跡も魔法もなかった(むらびと
   \    ヽ.ゞ>l__T、二_ |/  /
ヾ──`─y'⌒ Y´l_ノ介ヽ/ヽ、_, ≦─ァ
  \__/    l  くノ ノヽ >、 \_ /
    く     l        l   ゞ
     lニニニノ   r───┴─┴、
───‐┴─┴─‐/ヘ さ む い  ヘ──
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
前川みく 「ブロリーの初日の占い先だけど
上(に居るカカ)ロット=凛チャン
って思ってたけど
上(条当麻)ロット
なのかな?」
夢子 「おはようございます。うふふ、やらない夫さんに説得力があると褒められてしましました。」
ランスロット 「正直なんで真狂吊りを確信したのか自分でも分からん。
言い訳の余地も無いし、吊り誘導されたら抵抗する理由も無いな……(投票を見ながら)」
ロクショウ 「おはよう」
やらない夫 「○放置で灰噛みなー」
ロクショウ 「ちるの噛みか」
渋谷凛 「んー
ランスさんが狂人いないって言い切ったのが気になるかなやっぱり」
やらない夫 「多分そっち>上条ロット>みく」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
夢子 「同感ですね。確かに寒い。ストーブが手放せません。人狼中に灯油が切れないよう気をつけましょう。」
上条当麻 「この挨拶貼って思ったんだ
でなくていいよ!」
前川みく 「遺言で次の占い先がみくロットとか夢ロットだったら初日の占い先も上条さんなんだろうなって想像はつくけどまったく情報が無かった」
渋谷凛 「OP的に上条さんだと思うよ>みく」
ランスロット 「投票しておいてその言い草はどうなんだと少し思うが。
>気になる」
上条当麻 「ブロリーの占い先はまぁ俺じゃね?
いやこれで違うとか言われたら不幸だーとしかいえないけど」
ロクショウ 「なるほどそれが理由か>渋谷」
夢子 「私は、私の推理が全くの的外れだったということを今知りました。」
やらない夫 「狂人いないって狼が確信するパターンあんまないんだよなぁ。
サーナイト狂人ぐらいじゃね?」
前川みく 「とりま、そういう事だってことにするにゃ>やらない夫」
上条当麻 「気になるから投票したんじゃね?
というか俺もランスロット吊りしたいって
他の奴らがいうならのったしな多分」
夢子 「ですが自分自身の村アピくらいにはなるかもしれませんので
どのようなことを考えていたのか明かすという意味で出しておこうと思います。」
渋谷凛 「そりゃ投票するよ
私はダリューン一応まだ残せる派だったし>ランス」
夢子 「前川さんの渋谷さんに対する発言は二日目の霊能に関する発言からでしょうか。
他の人達との発言(特に身代わり霊能を見るもの)と比べても潜伏霊能があるとしたら渋谷さんと考えるのは理解できます。
その上で渋谷さんではなくブロリーさんが噛まれるなら、前川さんは狼ではないと見ます。」
ロクショウ 「俺としては
サーナイト狂ブロリー占ダリューン狼とみている」
前川みく 「たぶんだけど、サーナイトが狼で潜伏霊能が居るって思ってたパターンだとおもう」
ランスロット 「いや、投票したのに「気になる」止まりである事が引っかかる。>凛」
やらない夫 「この噛み見た場合に安直に○に狼いんじゃね?って誘導されてる気がしてならない」
夢子 「まさかカカロットさんを勘違いしてのものだったとは、この夢子の目にも・・・。」
上条当麻 「というか下界視点占いかみ=サーナイト狼で吊られたから
占いかんだんじゃって思ってる(=なら狂いてもおかしくないよね?)のに
狂いないじゃん的な発言したらそりゃ引っかかるんじゃね」
ロクショウ 「あれほど騒ぐ狼もいないだろう>サーナイト」
やらない夫 「○って上条と俺とロクショウだけだよな?」
上条当麻 「まぁ誰がサーナイト狼だから占いかんだとかいったか
俺あんまり覚えてねえけど!」
渋谷凛 「やらない夫>本人がウッカリ口からもらしたパターンもあるからね
それ言い出すとやらない夫もサーナイトの発言見てロクショウ入れたでしょ?」
上条当麻 「ほらお前らいいんだぞ挙手しても
俺がいったとか」
前川みく 「ちがうにゃ
今日の朝一のとおり、上ロットって言うのをブロリーの上に居る人=凛チャンって思ってたにゃ>夢子」
ランスロット 「上条があれだけ敵意を向けていたことと比べれば際立つぐらいには。
俺が言うのもあれなんだが。」
夢子 「ええ、そのようですね。全てブロリーってやつが悪いんですよ。>前川」
上条当麻 「馬鹿な、誰もいっていない、だと……」
ランスロット 「あるいは、その流れに乗っかって
確実に吊り誘導が通る相手と見てるのではないかとも思っているな。」
渋谷凛 「狼とは断言できないよ
それとも狼と断言できなきゃおかしいと?>ランス」
前川みく 「まったくにゃ>夢子チャン」
ロクショウ 「これはグレランか」
やらない夫 「むしろ占い噛み発生するパターンって狼吊れた以外になくね?>上条
言わなくてもだいたいそんなもんだよなパターン」
ランスロット 「そういった理由から俺は凛投票をしておこうか。」
上条当麻 「でもその理屈だと
俺思い切り誘導ぶちかましてるし
ランスロット>ちるの>しぶりんで吊れば問題なくねってならね?

あ、ちるの死んでたわ>ランスロット」
渋谷凛 「他に筆頭で気になる位置がいなきゃ
消去法で一位にはなりからそりゃ吊るよ>ランス」
夢子 「そういう時はこういうのです。グレランをするが狩人は吊られそうなら出ていいぞ、と。
ほら狼っぽいでしょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →ランスロット
夢子0 票投票先 →やらない夫
渋谷凛1 票投票先 →ランスロット
ロクショウ1 票投票先 →ランスロット
やらない夫1 票投票先 →ランスロット
前川みく0 票投票先 →ロクショウ
ランスロット4 票投票先 →渋谷凛
ランスロット を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夢子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランスロットさんの遺言 問題発言をしたとはいえ、不幸中の幸いは
吊られてもそこで終わらなければ村であることの証左になるという一点だな。
夢子さんの遺言 狩人、でしたよ。ふふ、残念です。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
渋谷凛 「ランスで終わらなくて驚愕してる訳だけど
なら夢子さんかなって
長期戦になる状況だし
あんまり灰に誘導していない位置が傍観狙いかなって」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
やらない夫 「ふーむどうすっかねー」
上条当麻 「死んでた」
前川みく 「占い噛みをすごくすんなり受け入れているあたりからしてロクショウじゃないかなっておもう」
ロクショウ 「おはよう」
上条当麻 「しぶりんの挨拶を見て物悲しくなった」
ロクショウ 「夢子か」
渋谷凛 「…………ウボァー
みく狼は無さそう(小並感)」
前川みく 「これからずっと奇数維持にゃ」
上条当麻 「とりあえず俺他人から疑われない位置だぜとか
どや顔していいのか不安になってきた上条さんです」
上条当麻 「本音いうと俺かみチャレくるかと思ってたからな」
ロクショウ 「ではなぜないと考える?>前川」
やらない夫 「状況的に○の中に狼いそうで、
そうなると誰ってなるとロクショウ吊りかなぁっていう。」
渋谷凛 「発言みた限り、灰に誘導はしてないけどみく村に見て対話してた感じだから
夢子噛まれるならミクがそこは噛まないよ」
前川みく 「みく的には占い噛みって言うのはそこそこ以外だったにゃ
霊能が居ないっぽいから、ローラーするところをわざわざ噛んでたから」
上条当麻 「でGJ出ないならよし
出ても狩人かんで偶数で1○3灰扱いならそこそこいけるだろ的な
なんでグレー抜くんだよ」
ロクショウ 「あと釣れる回数は2回
それまでに狼を釣りたいところだ」
やらない夫 「ないんじゃね?>上条
狼の思考的に○噛むなら多分最後だよ」
上条当麻 「でグレー考察は全くしてないというと悲しくなるがしてない」
やらない夫 「そんで灰噛んだら基本灰噛みだと思う」
渋谷凛 「ぶっちゃけ、本命で見てた位置吊って終わらなくて
次点が噛まれたから少し考えさせて」
上条当麻 「しぶりんの朝疑い挨拶がかんでおいて
考察ごまかす的なあれにみえる?みえない?とは一応皆に聞いておこう
見えないならやめとくわ」
前川みく 「狼視点的に、狼がつれたから潜伏霊能がいたらまずい!じゃあ残った真狂の占いを噛もうってなってて、占いを噛む事は自然だったからすんなりと受け入れたんじゃないか
ということで」
上条当麻 「やらない夫!みくにゃんがすごく頑張ってる!」
渋谷凛 「少なくともミクがやる噛みじゃないよ>上条さん
だから私はそこ村決め打つ感じ
としか言えない」
上条当麻 「なんかもうアイドル二人最終日送りたいから
二人残すとかそういう思考になってきた上条さんです
ハハッ(遠い目」
前川みく 「村だったら、もうちょっと、何で噛まれたのかって言う悩みとかがあると思うにゃ。
筆頭はロクショウ。終わらなかったら凛チャンかやらない夫」
やらない夫 「そこ頑張ってるのはずっと見てる>上条」
上条当麻 「それ別のミク想定するんですけど!>しぶりん」
前川みく 「みっくみく~♪」
渋谷凛 「一応昨日もランスに関して朝に用意はしてたよ私」
上条当麻 「あとなんかもうロクショウさんフルボッコになってるんだけど
なんというか大丈夫か」
上条当麻 「俺誰も疑ってねえぞ!マジで誰も誘導してねえぞ!
いやしぶりんにちょっとしたが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
上条当麻1 票投票先 →ロクショウ
渋谷凛0 票投票先 →やらない夫
ロクショウ3 票投票先 →上条当麻
やらない夫1 票投票先 →ロクショウ
前川みく0 票投票先 →ロクショウ
ロクショウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
前川みくさんの遺言 現状では凛チャン
みくを村と見るのはいいんだけど
みくが村の場合、例えば凛チャン視点だと○の中に狼がいるわけで、囲いならこの人みたいな発想に繋がらないっていうのが、なんか怪しいにゃ
ロクショウさんの遺言 村COだ
またメダルとなって眠るとしよう
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
上条当麻 「上条さんです
舐めプされたらしいです>俺噛まれない」
渋谷凛 「ファイッ!」
やらない夫 「ふーむ」
渋谷凛 「◇やらない夫「状況的に○の中に狼いそうで、そうなると誰ってなるとロクショウ吊りかなぁっていう。」

これが引っ掛かった感じかな
みくがロクショウ吊りたがってたのは票や発言見れば解るし
やらない夫自身、ずっとみく見てたとは言ってた(ストーカー?)」
上条当麻 「さぁ俺を疑え!
俺をブロリー狂の漂白LWとみるがいぃぃぃぃ!!

俺は全然反対意見出せねえ!」
渋谷凛 「上条さんは探り探りって感じかなぁ
私とみく最終日送りと言いつつ私の朝一に言及したり
ロクショウフルボッコされてると言いつつそこ投票だったり」
上条当麻 「おまえファイッいえる立場じゃねえだろ!>しぶりん」
やらない夫 「やっぱこういうケースの場合上条まで占わせてダリューン吊ったほうがいいのかなぁ」
やらない夫 「もう全員で言えばいいんじゃね?」
上条当麻 「かもしれんけど
占ったかはわからんけどなスルーしそう>やらない夫」
やらない夫 「ファイッ!!」
渋谷凛 「漂白というよりは立ち回りかなって印象>上条さん

ロクショウ投票の決め手は?」
上条当麻 「ラウンド1、ファイッ!」
やらない夫 「占わないなら吊ればいいじゃんアゼルバイジャン」
上条当麻 「流れ……かな……>しぶりん」
渋谷凛 「言った者勝ちだから>上条さん」
上条当麻 「つーかあの流れでロクショウ以外投票してもつれんだろうし
ならロクショウ投票して流れ確定させたほうがいいなと」
上条当麻 「割りとマジで悩むんだが
やらない夫=しぶりん>みくにゃん
くらいのグレスケな上条さんですよ、と

グレー抜きしまくりなのは
単純にグレー落としになったときにきつくなる以上
おそらく○が安全圏じゃねえの的な発想になるしな。

というやらない夫の発想に同意して
じゃあやらない夫がLW……になる……
いや待って悩ませて」
上条当麻 「って文章かいたけど遺言みてぶれた」
やらない夫 「と言うより
◇やらない夫 「あの間違いするならサーナイト狼でロクショウ狼なんじゃね?みたいなあれ>上条」

もともとこういうふうに言ってたのを見てないのか聞きたい>しぶりん」
渋谷凛 「やらない夫の○にいるならロクショウかな、も引っ掛かったんだけど
あの発言から投票も唐突に感じたんだよね」
上条当麻 「むしろやらない夫!
お前昨日の主張的に○の俺に来ないのかよ!来いよ!
なんかこう……寂しいだろ!」
上条当麻 「てっきり俺やらない夫で殴りあってしぶりん判断役になるんじゃとか思ってたのに!」
やらない夫 「上条狼ってブロリー漂白でしょ?」
上条当麻 「うん、そうなるね」
渋谷凛 「それを踏まえて『ロクショウ大丈夫か?』って何か文脈変じゃないかなって>やらない夫」
やらない夫 「そんでそこ漂白ってなんか微妙じゃね?ってなった」
渋谷凛 「みくに関しては正直、ない夫噛むんじゃないかなって印象
そこ村に見てた風ではあるから吊れない位置として見て始末するならだけど
あんまり狼は見てない

あ、一応張っておくよ」
やらない夫 「俺はそんなこと一言も言ってないぞ>しぶりん」
上条当麻 「まぁ漂白しないで噛むか吊らせるかなぁ
仮にサーナイト狼ブロリー狂俺囲いしつつダリューン真でも」
やらない夫 「というより真噛みで良くない?っていうレベル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛2 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/12/09 (Wed) 22:35:51
夢子 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様でした。」
前川みく 「おっつおっつばっちしぃ」
やらない夫 「お疲れさん」
ブロリー 「お疲れ様だァ…と褒めてやりたいところだァ…」
ランスロット 「お見事。お疲れ様だ」
ダリューン 「お疲れだ」
渋谷凛 「お疲れ様
ごめんね相方
届かなかったよ」
上条当麻 「……ふぅ、お疲れ様」
ロクショウ 「お疲れさまだ
村勝利おめでとう」
サーナイト 「お疲れ様でした!」
やらない夫 「最後まで潜ってすまんな・・・」
夢子 「良い最終日でした。」
上条当麻 「お前かよぉぉぉぉぉぉ!!」
GM 「RP投票を受け付けます。
投票したい方は【小声で】お願いしますー」
上条当麻 「>霊能者」
ブロリー 「上ロットとやらない親父ィを一人用のポットに押し込む」
ちるの 「やったかっ(きりっ」
ロクショウ 「ダリューン、すまなかった」
上条当麻 「おかしいだろおかしいでせう
そこで潜るんかい!」
やらない夫 「あ、これ安全に灰吊れるじゃん!って思ったら出るタイミングくっそ逃した・・・」
サーナイト 「うむー、私が初手吊りの形できびしかったからすまぬすまぬ>師匠」
夢子 「ちるの。」
ランスロット 「霊能がなくとも確定村吊りが見える展開だったわけだが。」
上条当麻 「みくにゃんっすかね!」
渋谷凛 「やらない夫>ロクショウ大丈夫かって言ったのは上条さんなんだけどね」
ランスロット 「ブロリー」
ダリューン 「正直出ててくれたほうが助かった>霊能
というか俺とブロリー両方の真を追う進行が正解だったらしい」
サーナイト 「私の右腕だったブロリィー」
ちるの 「クロやんロット」
ダリューン 「ブロリーで」
夢子 「結局右腕だったんですね、そういえば。>サーナイト」
渋谷凛 「ブロリー」
やらない夫 「上条さん」
ブロリー 「元ネタ分かるのが上ロットくらいしかいないので上ロット」
ロクショウ 「上条か…?」
やらない夫 「なんか発言ごっちゃになってたわ>しぶりん」
渋谷凛 「んー
上条さんには触れないのが正解だったかな」
ブロリー 「両真追いとか吊った後にやられても…その…困る…」
ロクショウ 「まさかそのネタで本当に右腕とは読めなかった>サーナイト」
ダリューン 「展開上致し方なし というかロラは元々俺の提案だったからな>ロクショウ」
上条当麻 「ぶっちゃけ全然わからなかったので
ランスロットみくにゃんの疑い先に投票した

……しょうがないだろマジでわからんかったんだから」
夢子 「5人で狩人COして噛まれにいく、というのはあまりにも強引な上にリスクが高い。
おまけに今回は狩人が狩人遺言まで残していやがったので、やはり村として狼を吊るしかない。」
やらない夫 「3日目に出るのはさすがになぁ・・・>ダリューン
初日に出るほうが多分いいんだけど。
なんかあ灰吊りならないし、どうせ交換ないでしょ、ってなったらなんか潜っちゃった」
渋谷凛 「そこで発言捻れたのが蛇足だったかな」
ランスロット 「やはり疑われても吊られて村証明になるなら開き直って正解か>上条」
上条当麻 「最弱村の霊能は潜伏なんてしない(キリッ
してたよ(真顔」
上条当麻 「不幸だー!」
ちるの 「(あたいRP票もらうようなRPしてたかしら・・・」
夢子 「霊能を普通にするなら最弱じゃない。でも潜伏霊能としては弱いから霊能を希望するんです。>上条」
ダリューン 「俺よりは>ちるの」
ロクショウ 「潜水艦のごとく潜り続けていたな」
GM 「第235回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5741番地]
~もうすぐ年の瀬~

終了しました。
12人村の初手3-0、そこから占い吊り→噛まれ→吊り切りのローラー展開。
後はグレラン村が展開しましたが、最終日にLWを吊りきって村勝ちとなりました。


・RP賞
◇ブロリー
 カカロットォオオオオオオ!!!

 以外に特に言うことはありませんが、おめでとうございます。」
やらない夫 「占霊共が5割ギリギリなんだよ>上条」
ブロリー 「ランスカカロットとロクショウで稼げたのはいいが
そこから吊れる灰位置がまぁ見えん見えん」
上条当麻 「駆逐艦を呼ぼうぜ!>ロクショウ」
夢子 「おうどんのタイミングがよろしかったですね。>ちるの」
GM 「次回は【12/16(水)】21時からとなります。

なお、次回が年内最後となる可能性があります。ご了承下さい。」
ロクショウ 「爆雷に探知機は積んだか?>上条」
ブロリー 「雑ゥ!!!!GMロットォオオオオオオ!!!!!!」
上条当麻 「がんばれがんばれ>やらない夫」
夢子 「ただうどんを食べたい、よりはおうどん食べたい、だったら完璧な・・・いえ、これ以上はやめておきましょう。」
渋谷凛 「というか絶望的な時にこそ狩り目見つけたい」
上条当麻 「大丈夫だ、つんだ!>ロクショウ」
ランスロット 「俺吊りでSG誘導が見えたのが隙になった、という感想
逆に残されたら非常に厄介だったので吊られて良かったんだろう」
上条当麻 「まぁ割りと緊迫感というか
こう……なんだ」
ロクショウ 「それならよし!>上条」
ダリューン 「とりあえず年内にMVPやRP賞はあきらめた」
サーナイト 「ほら、今回は人数が少なかったですし・・・!>師匠
14忍ぐらいで狩人見つけられる目が欲しいですねえ」
上条当麻 「ランスロット、ロクショウで決まるだろって流れが
吊っても終わらない

殺人事件がまた続く!」
上条当麻 「的な怖さがあった」
渋谷凛 「本命はやらない夫だったんだけど
最終日変に捩れちゃったんだよね>ブロリー」
上条当麻 「楽しかったようん」
ダリューン 「14忍とか恐ろしすぎるだろ>サーナイト」
夢子 「残っていたら楽しいでしょうねえ。羨ましいから蹴ってやります。」
上条当麻 「それじゃ皆お疲れ様だ
いやはや……大変だぜほんと」
上条当麻 「やめろォ!やめろォ!!」
夢子 「皆さんお疲れ様でした。それではまたお会いしましょう。」
ロクショウ 「全員が忍者のRPで行くのか?>サーナイト」
ダリューン 「というわけで失礼する
先生は俺と同村すると運が遠のくジンクス?
同村感謝 お疲れだ」
渋谷凛 「サーナイト>だよねぇ
余裕あるからこそ見つけられるんだろうけど
余裕無い時こそ噛みたいのにね」
サーナイト 「にんの変換がいつも忍に・・・>ダリューン
おのれニンジャ!ここも貴様に汚染されてしまった!」
ブロリー 「ということで俺もお疲れ様だァ」
渋谷凛 「忍者村最近鍋でやってないし
普通忍者村とかやる?」
ロクショウ 「楽しかったぞ
なかなかに頭を使わせてもらったよ」
ロクショウ 「お疲れさま」
サーナイト 「割と普通村だとアイコンの数が足りるかどうか?>ニンジャ村」
渋谷凛 「それじゃ改めてお疲れ様
これで勝って天狼だから(ドヤッ)ってやりたいだけの人生だった……

GMはいつもありがとう」
渋谷凛 「サーナイト>自称忍者も含めれば結構いけないかな」
サーナイト 「いける、かな・・・?
それじゃあ私も落ちましょうか。お疲れ様でした」
ロクショウ 「…しかし、あそこまで騒いでおいて人狼だったのか>サーナイト」