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第235回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5741番地]
~もうすぐ年の瀬~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 夢子
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[狩人]
(死亡)
icon ちるの
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon ロクショウ
 (無限◆
/H9BfN2fqzLn)
[村人]
(死亡)
icon ダリューン
 (hiyowa◆
FKHzEy7fJRwF)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[霊能者]
(生存中)
icon サーナイト
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon ブロリー
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狂人]
(死亡)
icon 前川みく
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon ランスロット
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ほう。」
サーナイト 「ぐわー!>凛投票」
ブロリー 「上ロットォォオオオオオオ!!!!!!」
夢子 「みつどもえはあるか否か。ないでしょう。」
ブロリー 「遺言システム…?えっネタ遺言貼るところだろ?」
ダリューン 「お」
ロクショウ 「遺言が切り札になりうることもある」
ランスロット 「遺言なんでどうせ誰も見ないという思考は、
遺言システム全否定になるのであんまり好ましくない。」
ブロリー 「遺言読んでほしかったら狩人の文字を最初に入れればいいんじゃないかな!」
ロクショウ 「さあ、どうなるか」
ダリューン 「そうか やらない夫視点では真噛みだと思ったほうが正解にたどり着くのか」
ランスロット 「ロクショウ大丈夫かって言ってたのは上条
ここの違和感に当の上条が気づくか、という」
前川みく 「遺産でも相続できないんだったら遺言なんてだれもみないにゃ」
ブロリー 「この上ロットの俺殴ってこいよは
てめえどこ真だと思ってんだメーン!?とするための高度なブラフなのだろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロクショウ 「AAを探す時間がない>遺言」
ランスロット 「しかしまあ遺言軽視の時代だな」
ちるの 「あたいがあたいであること>RP」
ダリューン 「せっかく使いやすいセリフがあるのに不意にするのは少なくとも違いそうだと見る>RP」
ブロリー 「RPってなんだぁ!?>ダリューン」
ロクショウ 「まあつられそうな流れではあったがな」
ダリューン 「そこは「流れってなんだぁ!?」ではないかと>ブロリー」
GM 「2ラウンド目は無いんですが大丈夫なんですかね……」
夢子 「一日早く占っていれば誰にとっても幸せだったでしょうに・・・。>ダリューン」
ブロリー 「はははこやつめ>流れ」
ロクショウ 「お前も言うのか>やらない夫」
ダリューン 「え?占うつもりだったけど>上条」
夢子 「霊能視点の意見ですね。>上条占わせてからダリューン吊り」
ブロリー 「ロクショウ吊りして上ロット疑いとかないだろ…」
ランスロット 「っと、お疲れ様」
ランスロット 「ここで舐めプされたと思ってしまうのは
半判断役としては良くない感じがする」
前川みく 「はははこやつめ>やらない夫霊能」
ブロリー 「お疲れ様だァ…親父ィ…」
ロクショウ 「おつかれ」
前川みく 「おっつにゃーん」
GM 「お疲れ様でした。」
ダリューン 「お疲れだ」
ロクショウ 「みくをかむか」
サーナイト 「おつかれー
ちょっとひやっとした」
夢子 「お疲れ様でした。」
ブロリー 「噛みロットォ…」
ちるの 「(うごうごうご>むがいな灰」
ランスロット 「狼迷ってるのか。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ダリューン 「長いな」
ブロリー 「俺がやっても吊られるからやらんがなァ…」
夢子 「出せたとしてちるの噛みの日くらいですね。ちるの護衛は中々に面白く、そして難しい。」
ブロリー 「占いローラー展開で潜りきるなら
潜霊もありじゃないか」
ブロリー 「灰GJは凄まじい凶器だからな」
ロクショウ 「誰が残ろうとも残ったものの頑張りを見るとするか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダリューン 「前衛的な後衛に見えてしまった」
夢子 「霊能が出ると私が前衛的な護衛で楽しむことができなくなって少し寂しいです。」
ブロリー 「みくロットか上ロットか噛んで
やらない夫とど突きあいが一番勝算高そうな」
ランスロット 「やらない夫と上条のブレに期待するかどうかの誤差でしかないんだよな
>上条噛むかみく噛むか」
ダリューン 「正直暫定○でもいいから出てて欲しかった>霊能」
ランスロット 「みく噛みはあり得るだろう
残してもどうせ凛には吊れないのだから」
夢子 「結果的に正解になるかもしれないですが、ならないでおいていてくれればありがたい話ですね。」
夢子 「おや、前川さんを噛みますか。」
ロクショウ 「霊能がここまで生きていたか」
ブロリー 「初日の論でみくに狼見るのは無理だろうくらいのもん」
サーナイト 「あちゃー>凛かなー」
夢子 「前川さんが正解するか否かでしょう。」
ロクショウ 「釣られたか」
GM 「お疲れ様でした。」
ダリューン 「お疲れだ」
ランスロット 「まぁ終わる訳がないんだが。」
サーナイト 「おつかれー」
夢子 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーナイト 「やらない夫を吊れるかどうかになるからねえ」
ブロリー 「ここから苦しい」
夢子 「そこからメタを張れば凛が狼ですが、あの方はきっとメタを張らずに頑張るのでしょう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夢子 「サーナイトに入れていなかった人間は一人残らず死んでいる、と。
やらない夫さん視点では身内が確定していますね。」
ブロリー 「朝一の誘導先が単一でしかもそこ噛まれてたら

そいつ高確率で狼だというのが持論」
ダリューン 「とりあえずやらない夫は俺とブロリー両方の真をおう考えはないのか?」
ブロリー 「潜霊ってそこまで警戒するものなのか…?」
GM 「やらない夫さん、最終日になったらどうするつもりなんでしょう」
ブロリー 「ロクショウ吊りの上ロット噛みだろうか」
ブロリー 「お疲れ様と褒めてやりたいところだァ…カリロットォ…」
サーナイト 「おつかれー」
GM 「お疲れ様でした。」
ダリューン 「むしろ冷えてない死体て何だろうな」
ランスロット 「お疲れ様だ」
ブロリー 「個人的に言うとチルロット噛みは結構響くと思うが」
夢子 「お疲れ様でした。」
ダリューン 「お疲れだ」
ちるの 「冷やししたい、始めました」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ランスロット 「死人は軽視されやすい……」
ブロリー 「ない夫夢子で悩めたら行けるか」
ダリューン 「ふむ 苦しくなりそうか」
ランスロット 「すでに吊って終わらなかった=村人ということなんだが、
まぁあんまり注視はしてくれないだろうな……と。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーナイト 「人によるからね>ブロリー
実際私も狼とみられていないし?」
ランスロット 「狼の目がいい。」
サーナイト 「ナイスゥ!>夢子狩人」
ブロリー 「ランスカカロットォ…は目立つ失言で死んだが
実際狼でああいった失言しないと思う」
サーナイト 「むしろここでGJだして
明日夢子にCOされた方がいいかもしれないぐらいかなー」
サーナイト 「みくは吊れないかなー
となると夢子かやらない夫。夢子は狩人COされたらきつい」
ブロリー 「多分ロクショウで稼げるがァ…
最終日がきっついぞこれ」
ダリューン 「まだカカンスロットのほうが自然…でもないか」
ちるの 「としかーとしならしかたないなー(鏡用意して」
ランスロット 「遺言もう少し弄っておけばよかったかもしれんが、まあいいか。」
GM 「お疲れ様でした。」
ブロリー 「ランスカカロットォオオオオオオ!!!!!!
お疲れ様と褒めてやりたいところだァ…」
ランスロット 「やはり凛か。」
ダリューン 「お疲れだ」
サーナイト 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「それはきっととs……こほん」
ブロリー 「ランスカカロットォオオオかロクショウかってくらいのイメージだったが」
ちるの 「飲みたいけど最近つまみでお腹が膨れる」
サーナイト 「大丈夫、車を持っているのならば必殺の
車できたのでお酒はちょっと・・・、が炸裂できるわ!」
ダリューン 「それにしても俺がOPで感じた強者オーラはサリエルさんと先生だったか
やはり目に狂いはなかったらしい」
ブロリー 「飲み会も仕事だと言うのなら給料寄越せ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>ブロリーさん
相手次第ですが、お酒の飲めない飲み会はちょっと躊躇したくはなるでしょうね。」
ブロリー 「狂人だからノーカン(真顔」
GM 「かなしい。」
ちるの 「どようびもしごとなのがわるい」
ブロリー 「3日連続で飲み会に誘われている
…俺酒飲めないのに…」
ダリューン 「だそうだが>ブロリー先生」
GM 「相手は作るものです。」
サーナイト 「ひどい!?>あれほど騒ぐ狼はいない」
サーナイト 「忘年会がそろそろ目じおろ押しな季節・・・!」
ブロリー 「精神的には上条ロットの方だった」
ブロリー 「俺狂人だから別にどっちでもいいのでしぶりん占いということにして
上ロットに不幸になってもらおう」
ちるの 「いそのー。年末の酒飲もうぜー。という相手が最寄りにいない今夜この頃」
ブロリー 「お疲れ様だァ」
ダリューン 「お疲れだ」
サーナイト 「なお、結果は私が吊られた模様
おつかれー」
ちるの 「\あたいしたい/」
GM 「お疲れ様でした。」
サーナイト 「割と私がまっとうにしていたらあなた吊られる流れと思うの!
私がブロリーに○投げていたからあなた吊りが村視点一番お得だったし>ダリューン」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ダリューン 「そもそもロラ開始してるのか不明だったからな」
ブロリー 「狐居ないのに予告してどうするんだァ…」
ブロリー 「無意味だァ…」
サーナイト 「欲望に素直に行っちゃったかな!!>チルの噛み
夢子噛みできたら美味しいのだけどどうかしら?」
ダリューン 「予告だったし>投票」
ブロリー 「己の生存のための清き一票が無い占いは
ローラーされて吊られてもらう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブロリー 「占いローラー展開で対抗に投票しないのということだァ」
ダリューン 「でも村視点で33%のところ50%じゃないかと思うけど」
ブロリー 「結果が見えてることと
お前が真であることは=ではないのだカカロットォ…」
ダリューン 「そんなに混乱するような投票だった?>ブロリー」
サーナイト 「そりゃあ潜っちゃったら出てこれないねん
なぜ潜ったかは神の味噌汁」
ブロリー 「きょ、狂人は村を混乱させてこそだから!(震え声」
ダリューン 「というか霊能結果見えてるんだろうに>やらない夫」
ブロリー 「…>みく」
ダリューン 「なぜに」
ブロリー 「後ダリューンの投票は狂人視点なのに狂人に見えた
今度狂人引いたらやろうと思うくらいに」
サーナイト 「おつかれー
占いCOしかいない霊界にようこそ!(GMを除く」
ダリューン 「お疲れだ」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブロリー 「既にローラーに舵取りしてる以上やらんのだろうな」
ブロリー 「状況で言えばダリューン一手残しても良くはあるが」
サーナイト 「身内票みるかなー、見ないで欲しいなー
見ても5人いるからなんとかなるかな?って感じのそれこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーナイト 「んー、師匠に票が集まらなかったら行けるかな
夢子がどこを護衛するかにもよりそうだけど
やらない夫噛みでも投票は、しているやん!?」
ブロリー 「霊能出て来てないのに噛まれるだとォ…」
サーナイト 「3吊り何とかしたら勝てるから・・・
やらない夫が噛まれるかどうかかな」
サーナイト 「おつかれー」
ブロリー 「カカロットォオオオオオオ!!!!!!」
GM 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーナイト 「やっぱりブロリーが真に見えちゃうよねえ・・・>ブロリー噛み」
サーナイト 「まあ、霊能出てきたら霊能が死ぬしなんとかなるでしょう」
GM 「アレで心象を悪くしちゃったのはあるでしょうね」
GM 「>ランスロットさん
SSR引けるなんて都市伝説ですよHAHAHA」
サーナイト 「お疲れ様よ
うわっは、私先吊り。うーん、見間違えちゃったのはちょっとあれだったかしらね」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2015/12/09 (Wed) 21:34:04