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【紅3166】やる夫たちの普通村 [5745番地]
~ずんどこべろんちょ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 身代わり君
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 北上
(生存中)
icon 大井
(生存中)
icon ゆっくり霊夢
(生存中)
icon アナスタシア
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 岸波白野
(生存中)
icon T督
(生存中)
icon 日向創
(生存中)
icon サムフェル
(生存中)
icon モヒカン
(生存中)
icon 卯月
(生存中)
icon ミスト
(生存中)
icon 阿武隈
(生存中)
icon クリスカ
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
阿武隈 「ばいばーい」
阿武隈 「ちょっと長いお風呂になりそう、いいよね?」
大井 「◇できる夫 「僕を信じるものも巣喰いますよ」



             . : ..::::::/. : ; :-‐、; :‐-、: :`ヽ:::. : .
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.:: /    \:::::::、__/_,.∧レ!{、V0 , レ  `¨´ i/ 〃i  γ  .、 >
::/      .\:::`ヽ、/⌒ヽ/\{、`¨´    ,、   人 .〃/   i   ヽ/
,′     !     、―.j! ヽ. \ヾ、.\   ヾニノ /  〃/   .!    i i!i!
      |    .ヽ:j!.     \ヾ、 ` 、- ´!  ,.:: /  / ノ , _ .|i!i!i
      |       j!     Y  .ヽ、、 ∧= / //  i-‐./ ,i i{ { ハヽii!
       ′    j!    ヘノ   ゝ> .,,_∨ _/ノ    |>ヽ`!.ハ i ヾ!i!
     /___ j!    Y       >< ´   .ノ:::: : /:!ノ Ui!i!i!i!!
.    /i!i!:..:..:..:..:.. j! ヽ__ ノ――--- /〃H ハ  ./::: : :/.:..i!i!i!i!i!i!i!:.
   /i!i!i!:..:..:..:..:..:i!     \_i!i!i!i!i!i!i! i i i:{i i ̄i!i! ‐- ':..:..:i!i!i!i!i!:..:..
.  /i!i!i!i!:..:..:..:..:..:{!       ` ‐- l   i!  |i!_,,. っi!i!:..:..:.i!i!i!i!:..:..:
  /i!i!i!i!i!:..:..:..:..:.. {!        // ノノ:!   /|  l  r‐ .´i!i!i!:..:..:..i!i!i!:..:..:.
. /i!i!i!i!i!i!:..:..:..:..:..: > .,       // // ノ  / .!  ! _,,> .,i!i!i!!:..:..:..i!i!:..:..:..」
阿武隈 「ノルマノルマ」
阿武隈 「あ・・・ ジョー殿がまた敗北しておられる」
大井 「岸波と提督、どっちが信頼に足るか? という方がシンプルかもしれない>クリスカ」
できる夫 「足元かもしれませんがね」
できる夫 「僕を信じるものもすくいますよ」
クリスカ 「>ミストさん
北上さんは白野さんの○で、ほぼ真噛みの○なので
考慮からは外してもいいかと思います。

では改めて。」
大井 「北上です……北上さんを信じるものは救われるのです……>ミスト&岸波


               ,,.、 -――- 、.,,
                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/:.:.:.:/:.:.:.:ヽ
            ,゙:.:.:.:.:/!⌒/}/}.:⌒'\.:.:.:.:.',
              i:.:.:.:./ .l/    }/   \:.:.|
              |.:.:.:.|<|::::|>   <|:::::|> }i:.|
              }从:.!              rく.:|
                |:.:l     (__人__)     |_ノ:|
                |八           ,:.:.:.:|
           /.:.:个: ._    _,,.、イ.:.:.:.:.',
             /.:.:.:/:.:.:.:/ ',{⌒}/\:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.\
           /.:.:.:/:.:.:.:/\ ∨/  /\:.:',:.:.:.\:.:.:.:ーァ」
阿武隈 「だからまあ
投票者が高速で1>2になったのを確認できれば
ミストさんは私とできる夫さんで2択できるとおもう」
クリスカ 「ちょっと反応無さそうですね。
それでは失礼します、ありがとうございました。」
ミスト 「正直誰が狼か最後まで迷ってたんですが
最終的に北上さんが静観してる雰囲気があったので投票してしまいましたよ>クリスカさん
それではお疲れ様でした」
大井 「ヤダ……この阿武隈、黒い……
ブラック阿武隈と呼びましょう」
アナスタシア 「では失礼、します。」
大井 「狩人を保護するのは共有者の務め、今回はこちらのミスだろ>ジロウ
あの日のモヒカン指定でカウンターをされた時点で、アナスタシア吊りを強行する意味はあったしな


(飼い位置をアナスタシア→モヒカンにシフト or モヒカン真の場合のケア)」
アナスタシア 「今更聞けないあれこれとか。まあ別の話だったりもします、が。」
アナスタシア 「初心者村はいろんなことを聞くことができるので、おすすめです。
別に初心者じゃなくても聞きに行ってもいいと思うのです。」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
阿武隈 「まあぶっちゃけ投票時間になって即投票するのってできる夫さんだけなんですよね多分>大井さん」
ジロウ 「普段よか素早く護衛はできたがもっと早く護衛して発言整えねえとな
露出するのが遅いほど仕事できる期待も上がるだろうしな」
できる夫 「ミストさんは初心者ですかね?
もしそうなら、土曜に初心者村があるので言ってみるといいですよ」
アナスタシア 「では私も失礼します
スパシーバ…ありがとうございました。」
阿武隈 「あれでアーニャモヒカン非狼みましたからやられましたね>モヒカン」
モヒカン 「おっ、そっかぁ
夜に言ったこと、そのまま言っただけなんだけどなァ!>アナスタシア」
大井 「理由……?(ゴクリ」
ジロウ 「噛まれる日の護衛は霊能よりは共有者だったか」
阿武隈 「私ができる夫さんに投票できたのはもっと簡単な理由ですよフフフ>大井さん」
ミスト 「うーあー、その発言でやられました>できる夫」
モヒカン 「じゃあお疲れさんっと
できる夫、アナスタシア、T督はありがとな」
アナスタシア 「後はモヒカンも3日目の占いへの反応ありがとう。
あれのおかげで割と助かった気もします >モヒカン」
大井 「逆に消去法で阿武隈orミストが狼足りえるか、じゃないかしら>阿武隈
最終日にお前さんができる夫に投票できるのは、そういう位置だからだしな
岸波白野 「それじゃお疲れ様
できる夫は村ありがとう」
クリスカ 「>ミストさん
最後の北上さん投票はちょっと気になりましたが。
北上さんの方が漂泊あるとみたのでしょうか。」
大井 「(毛根を)置いてけ>提督」
阿武隈 「じゃあまあ即ジロウ噛みで気配感じる場面ですかね>大井さん」
T督 「それではお先に失礼しよう、皆さんお疲れ様
オリョールが我らを待っている」
大井 「2昼3昼どっちもできる夫 → モヒカン投票よ>阿武隈

2昼はミストが吊れそうな位置だったからありえるとして
3昼のモヒカン投票は吊れる位置だと思うの」
阿武隈 「あーあー北上さんに髪型いじられたわー」
できる夫 「ので、まあ、素村の場合本当に疑っているところが狩人COしたらそんなことを言っていた記憶があるので、そのとおりに言ってみたという事です」
クリスカ 「忍者さん吊りはものすごく以外だった、くらいですかね。」
できる夫 「それまでモヒカンさんに投票して昼間もモヒカンさん吊りと言っている人間が、狩人Coがあってすぐに信じるというのも不自然カナと思ったので>ミスト」
ゆっくり霊夢 「お疲れさまだよ」
サムフェル 「ではお疲れさまだ」
阿武隈 「なんか身内してそうな気配なんで今回一切見てなかったんですけど
身内あったんですか>大井さん」
モヒカン 「できる夫が絶対モヒカン殺すマンになってたから、お前はケンシロウかくらいの洒落たこと言っときゃよかった」
大井 「モヒカンが狼であることは正解、だけれど正解にたどり着くと嫌らしい身内票が生きる
いやらしい……」
ミスト 「できる夫さんに聞きたかったんですが
◇できる夫 [狼] (ジョインジョイン◇ef394join2) 「うそくせえ」

この発言狙ってやったんですか?
ここだけ殺意がむんむんだったんですが…」
アナスタシア 「汚い忍者と日向投票で吊ったおかげで
投票で仲間みられずっていうのが避けられて本当によかったです。」
クリスカ 「モヒカンさんが狼狐いずれか、で狼側に流れ過ぎた感はあるかと思います。
私はぎりぎりまで狼狐両方を視野に入れてたので。」
阿武隈 「クリスカもできる夫さん投票できてるし、わざわざ正解者分散させちゃったね」
モヒカン 「おうよ、騙り助かったぜ>アナスタシア」
ゆっくり霊夢 「初日の大井との丁々発止で真決め打ち必要だったのかなって>大井」
阿武隈 「やっぱクリスカといっしょに私残ってのほうが勝てそうだ」
日向創 「お疲れだ」
モヒカン 「俺あふっつーにT督真じゃねえかって思ってた」
卯月 「というわけでおつかれさま。うーんうーん」
アナスタシア 「できる夫さん、モヒカンさん、Tさんありがとうございマス。」
クリスカ 「阿武隈さんは私との一連の会話が完全に狼ありませんでしたので。」
ゆっくり霊夢 「白野噛まれたらロラかな」
大井 「3日目に提督吊り……いいのか、遊馬>ゆっくり霊夢」
T督 「完全に本体が別物扱い!?」
卯月 「狼ではないなーって>あぶくま」
アナスタシア 「やっぱり占い噛める形は噛んだ方が楽な気がします。」
岸波白野 「T督はできる夫のスタンドだった?」
ジロウ 「狂噛みで一吊り浮いているとはいえやっぱ1GJは欲しかったな
もう1吊りあればかなり楽になった」
阿武隈 「うーちゃんはまあ私村決め打ってるんだろうなって」
ゆっくり霊夢 「提督噛まれのチャンスを与えたのが失敗だったのかな?」
ミスト 「おつかれさまです」
サムフェル 「馬鹿な、お前は狼の右腕だったはず…!>T督」
モヒカン 「丸太×火炎放射器」
阿武隈 「ちょっとできる夫さんに甘えが出てる感じがある最終日だったかな
弱点っぽいんで言わないで黙っていよう」
卯月 「灰吊りしても無駄吊りは確定だけどうーん。」
クリスカ 「吊られる日に言った通りですね。
私吊りへの流れは狼視点での狐候補潰しの殴りだった、という。」
T督 「本体って誰だよ本隊だよ!」
北上 「モヒカン身内されてると厳しいなぁ」
T督 「いや、ありがとうございました>本体」
できる夫 「やはり丸太最強」
岸波白野 「お疲れ様」
ゆっくり霊夢 「狂人が優秀だったってことかな?」
阿武隈 「なんだ狐即死してたのか」
アナスタシア 「お疲れ様、でした。
アーニャの○が全滅して狼勝利です(ブイサイン」
大井 「アバーッ」
ミスト 「やってしまった!」
ゆっくり霊夢 「まー」
モヒカン 「お疲れさん」
クリスカ 「お疲れ様でした。」
卯月 「おつかれさまー」
北上 「お疲れ様」
できる夫 「おつかれさまでしたー」
サムフェル 「お疲れさまです」
ジロウ 「お疲れ様だ」
阿武隈 「ミストさーん!?」
T督 「お疲れ様です」
ゲーム終了:2015/12/13 (Sun) 23:25:09
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿武隈さんの遺言 ´  丿 /            、               ;
   ノ  / ,、       ∟__ ゝ、        、    |
  /   人 l 丶       A   l  \   丿   \    |
/乂 /  ソ - \     ; ゝ´__`丶 `、   ;     入  |
; リ ソ ι⌒ー  \  / 〆   ヽ  ヾ ;     / 、  ;
 | | ; (;;;;;;;;;;;;;)   ` ,   (;;;;;;;;;;;;;)   `、,    /   ;   |
 `ツ l  `;;;;;;;;;;ノ   リ   `;;;;;;;;;;;ノ    ´   /    |  ノ
  | 丶    ̄           ̄      |  /    |  ノ
|  、 丶     (_人__)       / ´     | ノ
、  丶 丶、     \ノ       /          | ノ



  あ  ぶ く  ま
ミスト は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿武隈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 →阿武隈
北上1 票投票先 →阿武隈
ミスト0 票投票先 →北上
阿武隈2 票投票先 →できる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「ミスト産狼だったらって、なんで遠回りするんです」
阿武隈 「私そんなこといってない>できる夫さん」
できる夫 「それだったら「できる夫漂白かなー」でいいんじゃないです?>阿武隈」
できる夫 「阿武隈さんがクリスカ狼っていう推理を見せ、そこに納得したらミストさんもって感じなんですが
本人はサムフェルだろうといっている」
阿武隈 「これ、クリスカで終わらなかった場合ミストさんいっきまーすという発言に見えますが」

クリスカさんで終わらなかったから今日できる夫さんっぽいなーって思ってるとこですけど>できる夫さん

阿武隈 「それだと吊られ際に私吊りを念押ししてたのがそれっぽくないとおもうんです>ミストさん」
できる夫 「そういう事ですね>北上」
できる夫 「今日自分つりじゃないなら、というのは、明日自分が生き残っているという事で
ミストさん狼ならどう吊ろうかなっていうのは、今日ということで」
阿武隈 「私としては北上さんを吊ること考えてないので
北上さん狼ならまあごめんなさい」
北上 「ミスト狼ならクリスカ狼くらいかな>できる夫」
ミスト 「まぁそこは俺が勝手にサムきつねかなーと思っただけなんで…>阿武隈」
できる夫 「◇阿武隈 「これミストさん狼ならどう吊ろうかなって
今日自分吊りじゃなかった風に考えてます
なんか、明日結局クリスカ阿武隈両方吊りでいいんじゃになるような
まあでもクリスカさんLWもあるかもだけど。。」>阿武隈

これ、クリスカで終わらなかった場合ミストさんいっきまーすという発言に見えますが」
北上 「そう思うんなら、身内ないとして阿武隈狼になるんだよねぇ>モヒカン狼>ミスト」
阿武隈 「モヒカンなら霊結果みせますってー」
できる夫 「モヒカンさん狐だとしても、ミストさんはサムフェルさんに投票しているので」
阿武隈 「サムフェルだとおもいまーす>北上さん」
ミスト 「モヒカンでしょう>北上」
阿武隈 「え、昨日○もらいについて考察するとか意味なくないですか>できる夫さん
今日やっと吊るかどうかですよう」
ミスト 「おはちょうございます」
北上 「クリスカ、モヒカン、サムフェルに狼がいるわけでー」
北上 「じゃあ3択と」
できる夫 「阿武隈さんをジーと見た結果
昨日、僕や北上さんをガン無視してミストさんが狼ならって言っているのが、真贋つかないで噛み切った狼の視点っぽいなという」
阿武隈 「おはよーございます

サムフェルさん指定のときにミストさんが初日に狐だと見てたって言ってるんですよね
じゃあ投票しないで占わせろよとはいいたいんですけど
素直にそう思った村か・・なあ?
漂白あるなら路線、でできる夫さんかなあこれは・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
卯月さんの遺言 んー個人的にはクリスカ吊っちゃうのはあり
クリスカさんの遺言 村人です。

阿武隈さんが狼なら無理かなと。恐らくは北上さんが噛まれると思いますが。
卯月 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クリスカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 →クリスカ
北上0 票投票先 →クリスカ
卯月0 票投票先 →クリスカ
ミスト0 票投票先 →クリスカ
阿武隈0 票投票先 →クリスカ
クリスカ5 票投票先 →できる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クリスカ 「2W残りでないと祈ります。」
阿武隈 「○もらいの意見っていま必要なんでしょうか・・」
ミスト 「できる夫さんと北上さん二人ともが生き残ってるのが気がかりだ」
できる夫 「ミストさんはモヒカンさんに投票しているので
身内するっぽくあんまみえない。他の人の指示で投票してたんだったら最初からして沿う
ミストさん狼なら、モヒカンさんは狐ではないかと思います」
クリスカ 「ミストさんもやはり狼は無さそうかと。
狐残りを見ないのであればできる夫さんLWが主でしょう。」
卯月 「うーん、とりあえず指定クリスカ」
卯月 「ほんとにい・・・?」
阿武隈 「漂白あるならお揚げは無さそうでありがたいですよね」
ミスト 「◇できる夫 「漂白噛みの可能性をみて、北上さん(と噛まれた占い)を眺めてみたんですが、漂白噛みとしてはピンとこない」
そうかな…そうかも」
できる夫 「僕はミストさんのほうが白いかと思ってます
モヒカンさん狼前提ですが>卯月」
北上 「ふむ了解>できる夫、クリスカ」
クリスカ 「できる夫さん漂泊はあるか、と今は考えています。
私への触れ方が狼視点での狐候補を削りたいように思えますので。」
阿武隈 「これミストさん狼ならどう吊ろうかなって
今日自分吊りじゃなかった風に考えてます
なんか、明日結局クリスカ阿武隈両方吊りでいいんじゃになるような
まあでもクリスカさんLWもあるかもだけど。。」
できる夫 「ので、占いも含めてもう一度見たんですが結論変わらずでした
T督さんの自分の○が自分を疑ってきているのにガン無視ってあたりが
だから、真の仕事して死んだ狂っぽいと思ってます>北上」
クリスカ 「>北上さん
提督は3日目の発言が真には思いにくいので
岸波さん真でいいかと。なので貴方は全く疑っていません。」
卯月 「ミストさんとあぶくまどっちが狼っぽい?
私最終日に関してはあぶくま白いとおもうんだけど>できるお」
クリスカ 「>阿武隈さん
私は貴方に狐は考えてないですね。
初日に日向さん狐、を薄く考えていたのですが、彼は占い位置だと思って投票しませんでした。
そして真寄りで見ていたアナスタシアさんが阿武隈さん占いだったのと白野さん噛みで
彼女が真だとしても彼は占わないだろう、と思ったので3日目はそこ投票した次第です。」
できる夫 「クリスカさん吊っておわんなきゃ、阿武隈さんをガン見でいいかなって思ってます」
北上 「できる夫はT督偽だとおもってるって言ってたし、
逆説的に岸波真でいいんじゃない?」
阿武隈 「私もそんな感じのノリで逆にジロウさん狐だとおもったんですよ>ミストさん」
卯月 「だね」
阿武隈 「サムフェルさんがどうにも狼っぽい逝き方をしたとおもうんですよ
阿武隈狐っぽいから吊れよって 別にそこは狼でもよくないですか?」
北上 「じゃ、阿武隈かクリスカから吊りかな」
ミスト 「◇阿武隈 「んじゃ狐はもう居ませんっ」
この発言見て彼女が狐は無いんじゃないかと見ました」
できる夫 「漂白噛みの可能性をみて、北上さん(と噛まれた占い)を眺めてみたんですが、漂白噛みとしてはピンとこない」
クリスカ 「おはようございます。」
阿武隈 「おはよーございます

ここで死体なしでたら私噛みだよねにはなりそうだから
ひねった狼だったら私噛みとかあるかもなんておもいます
はい、この朝一が出せてるなら普通の狼ですね

クリスカさん後回しにしたかったのは、私のこと狼っぽくはないって言い続けてて
じゃあすっごい後半にどうやって修正するのかなって思って
場のノリが私狐っぽいというならクリスカさんどうするんだろって」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムフェルさんの遺言 こんな素村で大丈夫か?
大井さんの遺言





                                      / ̄ ̄\
                                    /  「  ヽ \
                                    |  (●)(●) |
                                    |     |     |
                                    |   __´_  |
                                    |   `ー'´   |
                                    ヽ       |
                                    _ヽ     ノ
                                  r : ´: : : ァ    /: :/.:/´≫,
                                     ∧j、: : : : : !   /: :/ ィ: : /´ハ
                                     i  \ : : : | /:/: _ : ィ   ,
                                     | j!   ー X_ ィァ‐'  /    ,
                                     | /    ノ- {         
                                     |′    /  /     i     i
                                     ;:    /   i        !      !
                         ァ" ⌒ヽ、/.   /   i!      |     |
                            /     }  = 、i  イ l        |     |
                        ,.'"      /´   \/ V      /.     〈
                       _/        , /              _/      i
                  ア        / i       }ハ.       7         !
                   /                     /  、    i       l
                    _/          イ  l         i    寸   !       }
                 7        / !  l       |    ∨ 八      i!
                 /、      ./   l  .!        |       Ⅵ ハ      ∨
                  _/. : > _/    !  :         !       Ⅶ  i}       }
            __  7. : . : . : /       l   !                 !ヽ  !\     _/
           /. :{:`i: . : . : . /       从   |      ′       ! i  :! {` ー ' ノ
            人 : \ゝ: .__:X           \_!     /        l ;! .;  j!ー―^ 、
            >、 . : . : . : )}             |ー――7、         〉_)/  ノ     i
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                            ー――  ´
大井 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サムフェル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →サムフェル
北上0 票投票先 →サムフェル
大井0 票投票先 →サムフェル
サムフェル7 票投票先 →阿武隈
卯月0 票投票先 →サムフェル
ミスト0 票投票先 →サムフェル
阿武隈1 票投票先 →サムフェル
クリスカ0 票投票先 →サムフェル
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿武隈 「じゃあそれって明日私でクリスカさんまでの吊り順想定なんですか>サムフェルさん」
サムフェル 「我が魂は、ZECTと共にありぃぃぃぃぃ!!!!!」
できる夫 「狼いないっぽいって言ったら狼っぽくなるのかな>阿武隈」
クリスカ 「指定に反対はありません。」
大井 「じゃあ最終日にクリスカを残すわ>サムフェル」
ミスト 「サムかー初日は狐っぽいと見てみたけど、さて」
できる夫 「アナスタシアーモヒカン以外に無いと思いますけどね>仲間の名前を淀みなく言えたら」
サムフェル 「あるわけがない。阿武隈は明日吊せ。>大井」
阿武隈 「そんなこといったら狐もういないって言ってる時点で狐っぽいとおもいます>できる夫さん」
サムフェル 「そこで吊り稼ぎが見え見えな事と
私はいいがミスト吊すのホントどうなのよクリスカ吊らないのかよって思うから
モヒカン狼の阿武隈妖狐に私は賭ける。貴様は殺す。」
大井 「ミスト、北上さん、できる夫、クリスカor阿武隈

最終日はこうするわ」
クリスカ 「>阿武隈さん
了解です。」
できる夫 「狐っぽい」
大井 「狐候補と見てサムフェル、Coどうぞ」
できる夫 「なんて読むのかわからんけど阿武隈さんの朝一の2囲いないだろう路線からの自分たちつりきりっていうのが」
大井 「うーん。そうね>卯月」
クリスカ 「モヒカンさん狐の2W残り想定で考えるとサムフェルさんが狼位置です、私視点。」
阿武隈 「だからこそミストサムフェルのほうが正道だろうと言ってるんです>クリスカさん」
卯月 「指定したいとこきまったならどーぞー>大井」
北上 「2日目と3日目の投票からね>阿武隈」
大井 「仲間の名前を淀みなく言えたら考えてあげましょう>LWCO」
北上 「モヒカン狼で見た場合はミストとできる夫はやっぱ外していいやってなる」
阿武隈 「それ私関係あるんですか?>北上さん」
サムフェル 「身内激しすぎないかそれ……(小声>北上」
クリスカ 「阿武隈さん視点では私吊りにしかならないのでは?
私を囲われた何かに見て、狩人でなかった以上
あなた視点での人外候補筆頭になるかと思いますが。」
北上 「阿武隈ーサムフェル2Wは身内してるパターンか」
大井 「今の時点で共有者が2人に確定○の北上さん、○が3人よ?>ミスト
できる夫を噛まずに北上さんを噛む恐れがあるから忠告しているの」
できる夫 「ミストさんが最終日に居ても「他を見て判断する」という事もできるので
最終日のメンバーに入れても大丈夫かと思いますよ>大井」
サムフェル 「できる夫噛むなら結果に関わらず北上は吊さないでおいてやる(キリッ」
卯月 「LWCOあったときはそのままつるかどうかぐらい」
クリスカ 「>大井さん
できる夫さん、北上さん、阿武隈さんの3人の最終日が
恐らくは問題無いかと。その3人の中に2Wはあまり見えません。」
卯月 「指定は確定」
阿武隈 「86でミストサムフェル吊りで終わったら重畳が一番安易というか
霊噛むならこうしかならない
裏切りたいというなら私とクリスカさん吊りきりかな」
大井 「はい、じゃあ最終日に

北上さん、ミスト。ここまでは確定で」
卯月 「じゃあ狼とおもってるところは明日吊るから>大井」
ミスト 「できる夫さんが狐なら最終日までに噛まれるでしょう、たぶん…>大井」
サムフェル 「できる夫北上は最終日に送るべきだし
ミストはモヒカンの投票先が忍者→ミストな辺り
身内投票したものではないと見る

で、○vs○vs色々と言いたいことがある灰なら灰に好き勝手言わせて貰おうか」
北上 「なんか違う気もするからミスト残してもいいかなとは思ってる」
クリスカ 「完灰の2人ですが、ミストさんの方が
発言は少ないながら素直な感想を出しているという感じで
狼という印象は受けません。」
できる夫 「灰吊り→噛み先でモヒカンさんの中身推定のほうが良かったと思いますがこうなっては仕方がない
モヒカンさんが狼ならミストさんは狼っぽくない
モヒカンさんもミストさんも噛み切りをして耐えられるか疑問なので
モヒカンさんが狐ならば、狼はありえますが、モヒカンさんは狼のほうが強いと思うので、吊らない位置に」
阿武隈 「んじゃ狐はもう居ませんっ」
北上 「ミスト狼の場合、残りの狼位置がクリスカくらいで」
サムフェル 「吊った存在、吊れなかった存在。
過程と理由に意味はなく、重要な事は結果のみが証明する。
そこに我々の意志はかつて存在し、また現在存在しないのだ。

何が言いたいかってモヒカン●っぽいから言い出すけど
阿武隈と差し違える位の覚悟を持ってみたい。」
大井 「北上さん、最終日のメンバーはどうしましょうか?」
サムフェル 「話をしよう」
できる夫 「灰吊り→噛み先でモヒカンさんの中身推定のほうが良かったと思いますがこうなっては仕方がない」
阿武隈 「おはよーございます

霊結果見えないなら○吊りだったと仮定して進行することを望みまーす
●だったら見せて狐目吊りに行かせたいってことです
だから○見せてくれるか、噛み入るなら狼目がんがん狙っちゃいましょう

とはいえちょっとこの流れだと狼目も狐目も無いかなってのがあるんですけど
私とクリスカさん残しで2囲いは無いだろ方針がいいんじゃないかなって自分で言うのもなんですけど」
クリスカ 「おはようございます。」
大井 「できる夫を噛みましょう?>狼
狐だったら困るでしょう?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくり霊夢さんの遺言 北上さん、ミストさん

狼さん、霊結果がわからないふりをせいぜい頑張ってね
モヒカンさんの遺言                        ,xィし~ト-イ
                     rfンfうx_/K乃x,____),
                 rヘニィ゚衣亥い'゚YTYTフ¨Xく___
                rクムィ⌒)' r‐fkノムi⊥iまxf水_>゚メ>
               ((>、_ノノ人γ⌒)',.,.,.,.,.,__ノ>、レ―く
              rfrク( (<f^Y山jィイ仙箋!M(人!>'⌒ヽ〉
              ff))'⌒) )'ΤУΤj rく( ̄))'Τ人_父
              ,ゝィ⌒)仏人仏人__ト、_)Υムイヒニニヘ、
            / /)'/ィニニ>く▽Aマ_ し(__/ィfて了´`ヽ >┐
            ノムイⅥ)'УYT>、)'´ 版__jハ!r'-'くム,,__/)猟、
          , 。r仏ィ丿i人i>A<rヘjヽ 万!_/ノj1Kー--==ィ/.ムイト。,
      ,。<   r行'゚>水>'フ _)'^j j)'  九ハ不化Y)、__,〈〈,低ぷx,_   >。,
    /   , <j |ハx个y'    ∠ィ-‐匕イヒ) )! |!i| i|メ、^v' らiし-仏、   \
   / '   ,仏ィ⌒)、|iノ人しγつj´   //>,,rヘУ彡イム Ⅵ レク^YT⌒㌦    .ム
    | l    ん'゚~| 从i厂ヒiてノフY´ ,  /ム,__j_,斗-‐≦__ ム_〉し′〈み。 版   i |
   ', '、  K゚,ンレ′ }|  「宏xrf}   />、_二ニ=-(_ ` <_x金,や_亥′k  ,' ,'
    \`マk,_-人_ ノ´  ト、メ、ノ   _〈 小〈〈(て)'幵レ'Ⅵ l>、__)'__) 〉〉i  Ⅵリ ア
     \ ゚マ>、く_,_,.,.,.,.,乃_)__リ   _〉  ム ⅥVIMIしイ ト'"⌒ヽ/〈め  j/ /
       \ ゚ド、_--_-_‐く /乃___j-匕弐>、___;'":.〈_/.:.:.:.:.:.:.:.:).:.:.:.:.>'゚/.
         \   `゚"'㌦-=ニ二三_______}.:.:.:.:}三ニ=-‐七゚´ /
          \          , _______,            /
               \   三三三三三三三三三三三三    /
               >、  二三三三三三三三三三二  ,。<
                >。, 二三三三三三三二  ,。<
                  `゚マニニニニニニニプ´
ゆっくり霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モヒカン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →阿武隈
北上0 票投票先 →モヒカン
大井0 票投票先 →モヒカン
ゆっくり霊夢0 票投票先 →モヒカン
サムフェル0 票投票先 →モヒカン
モヒカン8 票投票先 →阿武隈
卯月0 票投票先 →モヒカン
ミスト0 票投票先 →モヒカン
阿武隈2 票投票先 →モヒカン
クリスカ0 票投票先 →モヒカン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
北上 「○ならそっちだとは思うけどね>サムフェル」
できる夫 「ジロウ噛みとかけてるの?」
サムフェル 「(キリッ>モヒカン」
卯月 「つっちゃお、今日グレランでなにかつれそうにない>大井」
クリスカ 「>卯月さん
アーニャさんの○が私と阿武隈さん、
白野さんの○が北上さん、提督の○ができる夫さんです。」
阿武隈 「正直見せてほしいですよねお互いのためにもって狼さんにいいます」
サムフェル 「このモヒカン……まさか私とジロウの二郎談義に反応したか……っ!」
できる夫 「霊夢さんに同意」
モヒカン 「誰か反応してくれ」
卯月 「漂白あったらのこるね。まあしょうがない」
ゆっくり霊夢 「多分ゆっくり噛まれて情報なしになるけどそれでもいい?」
大井 「忍者と日向で狐がいるかどうか、次第ね>卯月
うーん……」
北上 「あ、共有か北上さんって意味だと思ってた」
阿武隈 「となると色は見え・・るのかなあ明日」
卯月 「えーっと○が、んー」
クリスカ 「しいて言うなら、北上さんの方がより狼らしくはないです。」
できる夫 「そこ、なんかペアみたいな意識があるからちょいちょい間違えるんですわ」
卯月 「モヒカンつっちゃおうか」
ミスト 「そりゃ生きてると怪しいですし…<モヒカン」
モヒカン 「俺の昨日の晩飯はラーメン二郎だったぜ!!!!!!!!」
阿武隈 「確定じゃなくても今日別にモヒカンさん吊るしかない気がするけど
なんか吊らないみたいですね>できる夫さん」
サムフェル 「そうでもあり、そうでもなくある>大井
阿武隈○が無くても発言で吊したのではないかね
その辺ふぁじぃに生きているつもりだ」
できる夫 「あ、共有の北上さんじゃねえ
共有の大井さん」
大井 「モヒカンが狐、ねぇ

もうCOできる人もいないから、いつ指定しても構わないわよね」
クリスカ 「悩ましいのは阿武隈さんが狼には思えないという点。
初日の日向さんへの発言からそう考えています。
ですが、できる夫さんも北上さんも漂泊噛みをしたようにも思えないんですよね。」
卯月 「ならいいよ 」
モヒカン 「一つ言いてえことがある」
できる夫 「要するに、モヒカンさん狐の場合はそれで即吊るよーっていう取引をしておくという」
サムフェル 「>北上
ミスト吊すなら阿武隈が吊りたい所ではあるのだが」
北上 「あぁ、モヒカン狐の場合に狼に選ばせるわけね>できる夫」
モヒカン 「おめーどんだけ俺を殺してえんだよ
引くわ>できる夫」
大井 「それで阿武隈○で日向に変えた、と>サムフェル」
サムフェル 「どうせ吊すので特に興味はない。」
できる夫 「思ってるはどこまで言っても思ってるであって確定じゃないので>阿武隈」
クリスカ 「モヒカンさん狼なら日向さん狐はそれなりにあるかな、という印象ですが。」
阿武隈 「いずれ挑戦はするんでしょうし(真狐なら
このタイミングで噛まないと護衛指定からめんどくさいことになったりするとおもうんですけど>サムフェルさん」
北上 「サムフェルかミストから吊りかなぁ」
ゆっくり霊夢 「モヒカン6人吊りの、グレラン
死体なしは出ないと考えてよさそうだね」
サムフェル 「知りたいかね?>大井
阿武隈だよ。確か多分メイビー。」
できる夫 「んだらば
共有の北上さんを噛んだらモヒカンさん即吊ってあげるみたいな決めごととしておきませんか?」
阿武隈 「モヒカンさん狼とおもってるなら別にアナスタシアさん吊り痛くないんじゃあ>できる夫さん」
北上 「阿武隈かクリスカデ囲ってるとしたら阿武隈なのかなと思ってたけど、
クリスカが阿武隈狼じゃないと思うって言ってて迷ってる系」
大井 「ところでサムフェルの初日の投票先ってどこだったかしら
吊られかけた仲間を見捨てる……まぁ、私ならやるけど」
サムフェル 「>阿武隈
逆に真狐ならば狼視点どちらが真かわからないまま
発言で噛んだことになる。わかりやすいほうではあるが博打でもある」
クリスカ 「夜の時点ではミストさんに同意見でした。
狩人は真狼かと、むしろモヒカンさん真のジロウさん狼で
考えていたのですが、間違っていたようです。」
ゆっくり霊夢 「どっちにしろモヒカンさんは吊れないってことでいいのかな?」
モヒカン 「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
できる夫 「こうなると、アナスタシアさんを吊ってしまったのが痛い」
阿武隈 「あれ、モヒカンさん狼ってあるんですか?」
サムフェル 「真狐なら一手おいて
○辺り噛むだろうとは思うからな、まあ指定から明日吊りだろう」
北上 「できる夫村だと思うので、アタシ視点漂白はない」
大井 「モヒカンがどうせ狼だろうから、飼い狼位置なんて十分ですよ」
ミスト 「モヒカンが狼か」
大井 「モヒカンが狼、でしょうね
元からそのつもりでしたけど」
卯月 「なるほどね。んじゃモヒカンは残していこう」
阿武隈 「じゃあモヒカンさん狐かあ」
クリスカ 「すみません、卯月さんが普通文字でモヒカンさん指定していたのを
見落としていました。」
サムフェル 「話をする理由が無くなった」
モヒカン 「なんてことだ……なんてことだ……」
できる夫 「ジロウさんが真狐(昨日占いつりとか言ってたから)
モヒカンさんは真狼っぽいとおもいますね
真があるならジロウさん」
ゆっくり霊夢 「アナスタシア●」
北上 「モヒカン狐なんだろうけど」
モヒカン 「四日目
護衛:大井 噛み:

やっぱり僕は……覇道を征く共有護衛ですか
ここで霊能とか噛んでこねえだろうし、だったらGJ出そうなことした方がよくね?
昨日卯月だったから、今日はこっちにすっか」
サムフェル 「話をしよう」
大井 「北上さん、無事ですか!?」
阿武隈 「おはよーございます

噛まれてない方の狩人吊りでいいです、というのもどうせ真狐でしょうから
狐噛みになったらすごい大きいから狼も様子みるかもですね
そしたら護衛2択させましょう、霊共有2北上さんあたりを半分にして」
クリスカ 「おはようございます。」
ミスト 「モヒカンさんとジロウさんには狩人COに賭けた狐って
感じがしないので真狼の線で見ます!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アナスタシアさんの遺言 アーニャは。占いです。

結果は
クリスカ○ > 阿武隈○ > ミスト○
です。

ところで、この犬耳と首輪。本物ですよね。
付けててとてもしっくり、きます。
ジロウさんの遺言 狩人だ
ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アナスタシア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →アナスタシア
北上0 票投票先 →アナスタシア
大井1 票投票先 →アナスタシア
ゆっくり霊夢0 票投票先 →アナスタシア
アナスタシア11 票投票先 →大井
ジロウ0 票投票先 →アナスタシア
サムフェル0 票投票先 →アナスタシア
モヒカン0 票投票先 →アナスタシア
卯月0 票投票先 →アナスタシア
ミスト0 票投票先 →アナスタシア
阿武隈0 票投票先 →アナスタシア
クリスカ0 票投票先 →アナスタシア
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
卯月 「んじゃアナスタシア吊り」
大井 「ほら、素村なら素直に言いなさい」
アナスタシア 「がんばれ♡がんばれ♡ >共有」
ジロウ 「狩人だ」
ジロウ 「【2日目】 護衛:T督
◇阿武隈「大体パターンとして提督死体ですよね私知ってます!」
マジかよT督護衛するわ(適当)
占い候補の真偽があんまピンと来ねえし灰が多い位置護衛って事になんのかな

【3日目】 護衛:北上
占い噛み切り来るならどうぞだな
無理に霊噛む形に見えねえしGJ狙いで岸波の○護衛だ」
ゆっくり霊夢 「灰指定じゃないんだ。モヒカン指定した意味がなくなっちゃうよ」
阿武隈 「はいジロウさんで」
卯月 「ジロウ」
大井 「ジロウが狩人ならCOを濁していいわよ」
モヒカン 「共有の連続投票にビクビクしながら護衛してたのにホントはぁ~!!」
アナスタシア 「ダー」
卯月 「だめだめ>大井さん」
ジロウ 「どっちだよ」
できる夫 「まあいいや
真狩人なら吊るところが噛まれるってことで1つり増えたのと同じ」
サムフェル 「人外とは思ってなかったが
それ以上に狩人という雰囲気は感じていなかったのでな」
阿武隈 「きのうのアナスタシアさんの占い理由に即反応してたから役ではあったんですよね」
ジロウ 「>ミスト
偽要素ってのはよくわかるんだが狼っぽさって意味では何かねーか
勘でもいいんだが」
大井 「予定変更。モヒカンが真の場合に備えます」
卯月 「じゃあ、ジロウ」
クリスカ 「狩人COですか。指定を待ってからでも良かったかと思うのですが。

それと、提督狂として、できる夫さん漂泊は恐らく無いかと
ここまでの流れではみています。」
大井 「仕方ないですね。アナスタシアさんを吊ります」
モヒカン 「はぁ~、ホントはぁ~!!」
ゆっくり霊夢 「占いを抜かれた分、モヒカンの髪の毛を抜こう」
サムフェル 「モヒカンからはそれなりに村っぽい雰囲気はしていたんだが
狩人CO出るとなんかまたミスってたのではみたいな悩みが」
ジロウ 「狩人CO出るならなおさら指定続行しかねーんじゃねーか」
阿武隈 「大井さんが投票してたとはいえなかなか悲しい指定先」
アナスタシア 「ところで、首輪、必要ですか?」
北上 「なら他のとこ指定で」
ミスト 「わざわざ俺を気にかけてたあたりですかね
提督の立場だと対抗噛まれててピンチなのに俺なんて
気にしてるのもなと>ジロウ」
できる夫 「うそくせえ」
大井 「狐か狼、どっちかしら……」
北上 「ふむ」
卯月 「吊られなければそれでおkだよ。」
モヒカン 「もひかん かりうど
うづき ごえいしてた!
ほめて!」
クリスカ 「>モヒカンさん
ただ、こうなると白野さんが真になるかなと。
提督は昨日の発言で真は切ってましたので。」
卯月 「はいはい。」
ゆっくり霊夢 「え?モヒカンつるの?」
卯月 「多分村側3票がモヒカン確定してるから
なんであれ死ぬ」
モヒカン 「狩人日記
一日目
護衛:なし 噛み:GM

二日目
護衛:T督 噛み:岸波

岸波は発言とCO時間が噛み合ってねえ
アナスタシアは呑気過ぎる
ってわけで、一番真剣なやつを護衛するぜ、無駄占いもしてるしよ

三日目
護衛:卯月 噛み:

んー、もう一日だけT督護衛してえんだが共有に言われっとなぁ
大井は俺に投票していてムカつくから、卯月を護衛するぜ」
アナスタシア 「というのでアーニャは応援しますので村も狼も狐も
頑張ってください。」
ジロウ 「初日の勘レベルしかねえし
なんかそれも当たる気しねえんだわ」
大井 「グレランをするつもりはありませんので」
ゆっくり霊夢 「ジロウもいたんだ」
卯月 「というわけでモヒカン吊りになりそうなのでCOある?>モヒカン」
アナスタシア 「がんばれ♡がんばれ♡
これをするとなんかみんな頑張ると聞きました。」
できる夫 「1票が結構重い」
ジロウ 「>大井
ここまで結果出てないってのもあるが
オレ自身が自信持ってここ吊ればいいだろ!ってのがねえな」
サムフェル 「>ジロウ
グレランの調子が悪いことは認めるがね
それでも指定で済ますべきだ、灰の狼を吊った後が歪んでしまう」
大井 「好きな方を選んでいいわよ>卯月」
ゆっくり霊夢 「今日はモヒカンに植毛しよう」
できる夫 「聞くかどうかわかりませんが、アナスタシアさんの投票先が2連続で吊れていてどちらも○では」
阿武隈 「提督に真あるなら別に昨日一昨日で狼吊る必要ありませんでしたし別に>ジロウさん」
ミスト 「残った占いを吊らないでいくってことは指定ですか」
アナスタシア 「まあ、いうことは、一つだけですが。」
クリスカ 「それと、私の位置はさておき、阿武隈さん狼は無いと思います。
私を囲われた何か、と見るのであれば彼女が狼なら
噛み切りよりは私を噛むと思いますので。」
卯月 「人外票最大4で12人でグレランはちょっとやなので」
北上 「アナスタシアの投票先は参考にならないと」
ジロウ 「>ミスト
ちなみにT督のどの辺が狼っぽく見えた?」
モヒカン 「んで、今日どうすんの?」
卯月 「んで今日は指定>相方」
大井 「調子が悪いのは、あなたかしら? それとも他の誰か?>ジロウ」
サムフェル 「○が1:1な事は行幸と言うべきなのかね
どちらも吊す必要が無いのは良いことだ」
阿武隈 「私朝一で提督真あるかもって思い直してるからセーフ(謎」
できる夫 「あと、アナスタシアさんは共有投票してください」
モヒカン 「なるほどなぁ、そこは俺も同意見だな
めっちゃ呑気だったよな>クリスカ」
ジロウ 「アナスタシア飼うってのもあるが
グレランの調子がよくねえし吊っちまっていいんじゃねーか」
卯月 「提督じゃないやアナスタシア」
ゆっくり霊夢 「噛まれたのに飼えるんだ、提督」
北上 「12人で5吊り4人外だからえーと、明日まででいいんだっけ>飼うのは」
アナスタシア 「アーニャ。占い頑張るわん。」
クリスカ 「>卯月さん
飼うのはアナスタシアさんです。」
できる夫 「んじゃ、アナスタシアさんは8まで残して
そんで、モヒカンさんとクリスカさん吊って何もないなら何も無い」
大井 「キープ……北上さんがそう言うなら……」
ゆっくり霊夢 「!?」
サムフェル 「>できる夫
シュタインズゲートを探せ
全てはそこにある」
阿武隈 「キープっていうか最終日吊り確約しちゃいましょう」
アナスタシア 「(犬耳装着)」
クリスカ 「真狂噛み切りですか。

あとモヒカンさんへの返答ですが、岸波さんは少々楽観的な感じがあったのが
真は低いかなと感じていました。」
卯月 「んじゃ提督飼うよー>相方」
モヒカン 「なんてことだ……なんてことだ……」
ミスト 「占い二人とも偽で提督狼と思ってましたよ…」
サムフェル 「馬鹿な……我が目を持ってしても
これは見抜け何だか……!!」
モヒカン 「ぶっちゃけミスト吊っちまった方が面倒ねえと思うんだけどなぁ」
大井 「墓場から連れて来なさい、もう一度吊るすから」
ジロウ 「噛み切りか」
卯月 「えーそこ噛まれるの?」
アナスタシア 「ダー…」
阿武隈 「そっちが狼でしたか」
アナスタシア 「理由:占いたかったところに投票したら死にました。
ということで昨日から気になったミストさんを見てみます。
どうにもやっぱり薄い。というので中身は見たい。
というので占います。」
北上 「噛み切るんだ
ならアナスタシアキープで」
できる夫 「発言ってどうやって消すんですか?」
サムフェル 「占いどちらからも切迫感も感じないので
やや自分の目を恥じる事になりそうだ
狼を狙うのであればT督の方に偏ることになりそうか?

もっとも、そうなればできる夫が不穏になるのは必然だな
囲い位置という話ではなく
真占いが死んだとするならば既に切り捨てる位置である、という事が理由になる」
阿武隈 「お・・おお」
サムフェル 「話をしよう」
アナスタシア 「占いCOです。ミストさんは○です。」
ジロウ 「>クリスカ
2日目夜の段階で岸波に感じていた偽要素は具体的に何かあるか?
昨日の二番目の発言で言ってた奴だ
言ってくれたら信用するぜ」
できる夫 「もうT督さんを吊って、●ならアナスタシアさん残して、○ならローラーって感じでいいと思いますけどね
日向さんが●なら、8>6でロラでいいですけど」
クリスカ 「おはようございます。」
ゆっくり霊夢 「日向創○」
阿武隈 「おはよーございます

提督がジロウさん占って溶けてたりしたら尊敬します
ジロウさんの突然の私狐疑いって 自分が狐だからなんじゃないかって
そうおもってジロウさんに予告投票したっていうなら見直しますから」
ミスト 「俺とゆっくりでここまで意識の差があると思わなかった…!」
大井 「指定:T督」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
T督さんの遺言 T<占いの時間だ!

提督の占い日誌

初日:大井    :○
提督が憲兵の真似事とはね
決して北上君への視線がちょっと怪しかったからとかそういうわけでは

二日目:できる夫:○
0票の中から占わせて貰うとしよう、今日はできる夫
いきなり狐の常套手段などと、まるで内訳が透けているようでね?
気になったので占わせてもらう

三日目:サムフェル:
完グレ残り4名、この中から占わせて頂こう
占い先はサムフェル、発言が強めと見て占わせていただく
村か狼かで出ると見る、狐にしては目立ち過ぎだ
日向創さんの遺言 超高校級の…村人だと?
T督 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日向創 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →モヒカン
北上0 票投票先 →ミスト
大井0 票投票先 →モヒカン
ゆっくり霊夢0 票投票先 →T督
アナスタシア0 票投票先 →日向創
ジロウ1 票投票先 →日向創
T督1 票投票先 →ジロウ
日向創5 票投票先 →ミスト
サムフェル1 票投票先 →日向創
モヒカン3 票投票先 →ミスト
卯月0 票投票先 →日向創
ミスト3 票投票先 →モヒカン
阿武隈0 票投票先 →サムフェル
クリスカ0 票投票先 →日向創
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大井 「ぷちっ

提督を……処刑したい……!」
ジロウ 「>ルシフェル
そんな所だな」
アナスタシア 「なので占おうと少し、思いました >日向さん」
日向創 「だろう?>ゆっくり
俺も忘れてた」
阿武隈 「霧が濃くなってきましたね」
モヒカン 「最初からいた!!>ゆっくり霊夢」
T督 「しかしいきなり占いCOを噛み始めるとは
私が共有占っている以上、狼が真贋ついたとなると北上君に対する漂白の可能性もあるのかね?」
サムフェル 「>ジロウ
ふむ、それ即ちT督真ではなく
阿武隈妖狐に偏った意見ということか」
ゆっくり霊夢 「あれ?ミストさんいたんだ」
大井 「狩人が一度でも存在を証明すれば、こちらは狩人を保護するために動きます
だから証明して見せなさい。以上」
日向創 「ミストとかは、印象に残らなさ過ぎたからな
それで、票が逆に少なかったもありそうではある」
クリスカ 「ざっと見た限りだと、これと言って引っ掛かるポイントは無かったですね。」
モヒカン 「そこからどういう考え方をしてんのか、って感じだ
本人は占い師に対して、あんま言及してねえのがなぁ」
阿武隈 「モヒカンさんのアナスタシアさんへのリアクションがすごいつながってなさそう」
サムフェル 「馬鹿な……私が寡黙、寡黙であるというのか?
よろしい、ならば私の本領。その一端を目に焼き付けさせても良いのか?」
ゆっくり霊夢 「サムフェルは寡黙ではなかったと思うけども」
ジロウ 「>サムフェル
T督には特別興味ねえかな
アナスタシアはもうアイツのこと占ってたからT督に促しておくかってぐらいだ」
大井 「常識的に考えて、噛み先として妥当なのは「霊能者>共有者>占い師の○」でしょう?>ゆっくり霊夢
そして噛める位置は「占い師の○>共有者>霊能者」の順よ」
日向創 「サムフェルともかく、忍者って寡黙だっけ?
それなりに気になる発言があったから入れたが」
できる夫 「◇T督 「シンプルに考えれば残り二人は狂狼かね?
真狼狐とか、真狂狐とかは一旦置いておくとしてだ」
T督さんがこういっていて、前者は(おそらく)T督さんの中では薄めのはずで
後者だったら占ったらダメですよね。

なんで、僕占いになったんでしょう」
ゆっくり霊夢 「そうなの?>汚い忍者サムフェル両名どっちも寡黙」
アナスタシア 「左に…気を付けて… >ゆっくり霊夢」
ミスト 「やっぱりか、その口調はどこかで見たことあると思ったんだ
ああ、口調で投票とかしたわけじゃないけどね>サムフェル」
阿武隈 「汚い忍者サムフェル両名どっちも寡黙だから偏りは出るとおもいますよ>北上さん」
クリスカ 「できる夫さんが何故か発言が目に残らなかったので
ログを読み返してみる事にします。」
サムフェル 「と、言ったがこう。
相対的にわからなくもなってきたな」
大井 「北上さんが間違っているはずはありません!>北上さん
間違っているのは世界の方です!」
ジロウ 「オレは特に他が気になったわけではないが
なんかステルス位置に投票したくない病気にかかってるんでルシフェルに放ったな」
モヒカン 「クリスカが俺が岸波のCOを許容範囲って言ってんのに反応してたが、いまいちどういう考え方してんのかよく分かんねえんだよなぁ」
北上 「なるなる>クリスカ」
日向創 「まぁ、本当にそう思っていても共有ならあまり思考は表に出さない法外かもな>大井」
アナスタシア 「ダー…なんかみんなみていなさそうっていう位置で
迷ったんですが…占わなくていいということでしょうか? >モヒカン」
T督 「ともあれ、ミスト君に関してもう少し発言してもらわないとだね?
昨日2発言で1票というのも気になるところではあるのだが」
ゆっくり霊夢 「これ、大井・北上・灰・灰の4人最終日を目指すように
大井が仕組んでるね。ゆっくりにはわかるよ」
卯月 「普通にいくぴょん」
できる夫 「ちなみにこう
T督の僕占いの理由なんですが
僕が何がしかの人外で内訳が透けているのならば、狼で全潜伏で狐騙りが見えているとか
潜伏狂人で狼2騙りか狐騙りが見えているとかそういうのですけど」
卯月 「グレランで」
サムフェル 「>ジロウ
ほう、中々に興味深い意見だ
T督にそれだけ興味があるということか?」
北上 「うん>阿武隈
アタシだけしか投票してなかったからなんか勘違いしてたのかなと」
阿武隈 「提督狼でならですけど>ゆっくり」
クリスカ 「>北上さん
ミストさんは何も宣言してないですね。
寡黙吊りの流れで吊られる可能性はあったとは思いますが、
皆さん他に気になる位置への投票をしたという事でしょう。」
アナスタシア 「私視点、あなたほぼ狼ですけど。 >Tさん」
日向創 「いやいい>できる夫
俺も狼はないとみてたぐらいだからな」
北上 「アタシ狼だと即漂白噛みになっちゃうしねぇ>阿武隈」
大井 「提督は明日、処刑します」
ジロウ 「T督は真なら阿部定占ってみたらどうだ
そこ狐っぽいと思ったんだよな」
ミスト 「してませんよ>北上」
阿武隈 「票の入らなさでー?>北上さん」
サムフェル 「できる夫自体は意見が合ってないが
なにを正義とするかは人それぞれだ。
歌も丸太も、また人の持つ素晴らしさの一片であるからね」
ゆっくり霊夢 「そうなの?>北上さんなんとなく狼っぽくないから噛み切り路線もあるかな」
T督 「真っぽくないとはあんまりではないかね?」
日向創 「いや、狐も確かに処分だが>霊夢
それは占い師なり狼の告発なりでだな…」
大井 「狩人は護衛先を私、霊能者、北上さん、(一応)卯月から自由に選びなさい

いい?」
できる夫 「はいそうです。偽なら狐とみていたボクを笑いたければ笑いなさい。>日向創」
モヒカン 「ミスト占いはねえだろ~~~>アナスタシア」
阿武隈 「まー・・・北上さんなんとなく狼っぽくないから噛み切り路線もあるかなーって」
クリスカ 「忍者さんに票が集まったのは少々意外でした。」
T督 「ふむ、対抗が噛まれている
ということは残ったアナスタシア君は狼狐の疑いというわけだ」
サムフェル 「>ミスト
そうだ、知らなかったかね?」
できる夫 「じゃあもうアナスタシアさんがどうかってだけじゃないですかね
T督さんが真っぽく無いと言う意味で」
ミスト 「嫌な噛みだ」
日向創 「で、なにか噛めるところ噛んだって感じに見えるからな
まだグレランでいいと思う」
ゆっくり霊夢 「狐かもしれない、どんまい>日向」
サムフェル 「ふむ、モヒカンとはそれなりに意見が合いそうだな
最もこの後変わるかはまだ知らない所ではあるが」
大井 「それで?>モヒカン」
ジロウ 「>できる夫
レイフォールガンがなきゃ丸太の家を作ろうという気力がそもそも湧かないだろう」
クリスカ 「ふむ、白野さん噛みと。
出の遅さは別として、それほど真を感じていなかった位置なのですが。」
アナスタシア 「んー…対抗。噛まれ。」
北上 「一応聞いとくと、ミストって何かCOしたりしてたわけじゃないよね?」
大井 「無駄占いをするから罰が当たるんですよ>岸波

○だから良かった?
北上さんの色なんて占い師なら魂で察しなさい」
阿武隈 「じゃあ提督狼かなあなんとなく」
日向創 「…悪い、外したか」
アナスタシア 「理由:1票位置ですね。遊んでいそうな位置でもありますし
ここは占っておくのがベターだと判断します。
まあ、割と票位置が集まってて他が浮いている位置として
ミストさんと迷ったのですが、先にこっちで。」
モヒカン 「噛まれてるじゃねえか」
サムフェル 「忍者は自身の汚さによって滅んだのだ
深淵を覗き見る時、深淵もまた忍者を覗いているという事だな

それなりに吊られる所が吊れたという感じなので
各自が吊りたいと思ったのか吊れると思ったのかはやや議論の余地があるだろう」
T督 「二日目:できる夫
0票の中から占わせて貰うとしよう、今日はできる夫
いきなり狐の常套手段などと、まるで内訳が透けているようでね?
気になったので占わせてもらう」
サムフェル 「話をしよう」
アナスタシア 「占いCOです。阿武隈さんは○です。」
北上 「ふむ」
モヒカン 「噛まれたくねえとかいう占い師がすっとろいCOするかってことで
岸波は偽に見てるぜ
文句言ってくる奴がいるだろうからあらかじめ弁解しとくが、
CO時間で偽見たんじゃなくて、CO時間と発言の齟齬で偽目を見てるからな」
日向創 「…忍者投票理由は
◇汚い忍者 「初日から大分遅いけど何悩んでんだろう」
この発言が狼の本音に見えたというのがあるが…

ほかで気になったのは阿武隈だが…そこはまだ吊るのは怖い
もうしばらく様子見位置だろう

で、できる夫はザビエルを騙りなら狐で見てるでいいんだな?
確かに、狼の出方ではないっぽいとは思うが…」
クリスカ 「おはようございます。」
T督 「T<占いの時間だ!
できる夫君は○だった!」
ミスト 「サムフェル…お前、ルシフェルだったのか」
ゆっくり霊夢 「汚い忍者○」
できる夫 「◇ジロウ 「レイフォールガンは観賞することもできるし
子供に笑顔を与えるんだよなあ…」

その、レイフォールガンをどこに飾りますか?丸太でできた家ですよね?
丸太が無ければ鑑賞すらできないのです」
阿武隈 「おはよーございます

だれが真とかよりクリスカさんがちょっと囲われたなにかっぽいかなあ」
大井 「おはようございます北上さん!(最速)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汚い忍者さんの遺言 サムフェルと日向吊ってなんもねえって事は多分ねえだろうよ
岸波白野さんの遺言 コードキャスト 占い師

一日目 北上○
まぁ、ここかな
大井って娘への意趣返しって訳じゃないけど
元々は隣だった訳だし
ある意味隣占い

二日目 クリスカ
んー。囲い警戒というか
結果的にここ○なら場合によってはほぼ確定○位置に後々なりそうな場所かなって程度の期待値
発言で占うのはもう一日置いてからで
岸波白野 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →モヒカン
北上0 票投票先 →ミスト
大井0 票投票先 →汚い忍者
ゆっくり霊夢0 票投票先 →サムフェル
アナスタシア0 票投票先 →汚い忍者
ジロウ1 票投票先 →サムフェル
岸波白野0 票投票先 →日向創
T督0 票投票先 →モヒカン
日向創2 票投票先 →汚い忍者
サムフェル4 票投票先 →阿武隈
モヒカン2 票投票先 →汚い忍者
卯月0 票投票先 →日向創
ミスト1 票投票先 →サムフェル
阿武隈1 票投票先 →汚い忍者
クリスカ0 票投票先 →ジロウ
汚い忍者5 票投票先 →サムフェル
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大井 「そんなことしなくても魂で回避すればいいんですよ」
クリスカ 「このグレラン、偏るような気がしました。」
ジロウ 「レイフォールガンは観賞することもできるし
子供に笑顔を与えるんだよなあ…」
ゆっくり霊夢 「お腹が空いたのならモヒカンをお食べよ」
阿武隈 「大体パターンとして提督死体ですよね私知ってます!」
できる夫 「それはすなわち丸太です>サムフェル」
日向創 「ちょっとあんこの色でも見たくなるさ」
T督 「まぁなんにせよ、結果で語れと、そういうことだね
少しばかり、気合を入れて、後はいつもどおりに、だ」
岸波白野 「○だったから寧ろ感謝すべきだね>大井」
大井 「私、共有者なので
占い師のみなさんの生殺与奪の権限を握っていることを、お忘れないようにお願いしますね?」
サムフェル 「そう……歌、だよ。」
日向創 「まぁ、まんじゅうを見たら腹がは減ったからな>阿武隈」
できる夫 「レイフォールガンは戦いが終わったら不要なもの……むしろ無いほうが良い
しかし、丸太は戦いが終わったら家を建てたりする事ができます
どちらが優れているかはもうわかりますね?>ジロウ」
アナスタシア 「ダー…私は気になるところを見ていきますので、みなさんよろしくお願いします。」
阿武隈 「最近は共有占っても全然護衛してもらえず死体になりますよね>提督」
サムフェル 「>できる夫
人が生み出した最も叡智を極めた存在を知っているか?」
ゆっくり霊夢 「初日の夜発言で、共有位置報告とかしたらメタになるのかな
大声であかさたな、小声であいうえお、の並びとかで」
ジロウ 「>岸波
ああーすげえ納得したわ
信用とはまた別だが無理に囲ったやらって疑いは取り下げるぜ」
汚い忍者 「汚くねえよ」
大井 「◇岸波白野 「ジロウ>
溶けたり●引いたら面白いかなって」



は?(威圧)>岸波」
阿武隈 「この霊能に触れるほど話題に困ってるんですか?>日向」
日向創 「なのでまぁ、占い師は灰の人外見つけろとしか言わないが
対抗なんて、人外でしかないだろ」
汚い忍者 「(まあぶっちゃけ初日に無駄占いしてる事ってほとんどなんの役にも立たない情報だけど
逆にそれ以外に話題なんてないのでただ言ってみるだけである)」
モヒカン 「大井と北上は嫉妬の炎を燃やしているが、俺は村を燃やすことができるぜ」
クリスカ 「ふむ、モヒカンさんは許容範囲で考えていると。」
大井 「言ってることは間違ってないですからね、一応というレベルですが>ジロウ
めんどくさいのでその辺りは詮索しません」
T督 「というか、共有占いとは、一手無駄にしてしまった感があるね
初日夜ゆえ、致し方なしといったところだが」
サムフェル 「>汚い忍者
そうやって人を働かせて自分は休もうということか
汚いな、流石忍者汚い。」
岸波白野 「ジロウ>
溶けたり●引いたら面白いかなって」
日向創 「それはまぁ>提督
変な配役なんてのは後回しでいいさ
あまり長く残っていたら大綱を占うかで考えるぐらいでな」
ジロウ 「>できる夫
レイフォールガンだっていろんなロボを倒せるからな
狼も倒せるぞ」
できる夫 「吸血鬼を倒せる武器で人狼を倒せてない通りはないですよね」
アナスタシア 「そう、左。 >サムフェル
気を付けるべきは。左。」
モヒカン 「占い師もあのくらいなら許容範囲内だろ
霊能も特に問題ねえ、饅頭の癖にやるじゃねえか」
大井 「対抗の色なんて気にしてる場合ですか?>提督
自分の首をくくるための縄を選ぶ時間くらいあげますから、早くして下さい」
サムフェル 「構わん、ゆけ>北上」
クリスカ 「>ゆっくり霊夢さん
それで宜しいかと。岸波さんの出方は
2-1を警戒した可能性があるかと思いますし。」
北上 「(駆逐艦との)夜はこれからなんでしょ?>大井っち」
汚い忍者 「提督が無駄占いらしいがその他どーでもない展開である
他に何か俺の意見はこうだ!と言う意見や考察あれば教えて欲しいのである」
アナスタシア 「私は普段通りで行きたいと、思います。」
岸波白野 「まぁ騙りが囲ってる可能性は一ヶ所だけ
グレラン頑張ろ」
サムフェル 「>アナスタシア
左だと……こいつは何を言っているんだ
私の知らない言語があるということか…!」
ゆっくり霊夢 「指揮とかよくわからないので共有はがんばって生きて欲しいね」
阿武隈 「占いさんが明日の死体にならないように狼吊っちゃいましょう」
ジロウ 「岸波は理由で言ってるが大井じゃなく北上なのか」
できる夫 「丸太を馬鹿にしてはいけません
吸血鬼だって倒せる優れものですよ>ジロウ」
モヒカン 「大井、北上、卯月の三角関係か
それを解消するには、全て燃やし尽くすしかねえなぁ!!」
北上 「さみしくなったので阿武隈をいじるべきか、それとも放置しておくべきか」
大井 「やってません。微塵も(にっこり)>北上さん」
T督 「シンプルに考えれば残り二人は狂狼かね?
真狼狐とか、真狂狐とかは一旦置いておくとしてだ」
大井 「提督も岸波も北上さんへの不敬罪として万死に値しますよ?
死にたくなかったら結果を出してください、以上です」
サムフェル 「>ジロウ
そうか……ならマシマシついでにカラメで頼む」
日向創 「うん、霊能はそれでいいさ
それなりの時間で出れば、信用はする」
クリスカ 「提督さんが共有占いした以外は普通の展開と。
ではグレラン開始しましょう。」
北上 「大井っちが駆逐艦とよろしくやってるらしい」
アナスタシア 「どちらかというと、左が。 >サムフェル」
サムフェル 「なるほど、その通りだ>霊夢」
汚い忍者 「霊能が早い
別に〇展開だろーと思ったので結構早めに出たんだろうだからどーだこーだ言うつもりもないけど」
できる夫 「占いが4にならないように様子見してた狐という可能性も頭に入れておきますか
狐の常套手段です」
阿武隈 「卯月ちゃんの裏切りものー!」
ジロウ 「>サムフェル
当店はレイフォールガンしか取り扱っていない
マシマシもあるぞ」
モヒカン 「おいおい、おめえが共有者ならもう片方は北上じゃないのかい」
アナスタシア 「アーニャ。がんばります。」
ゆっくり霊夢 「3人目をあえて待たなくても良いと思った
あんまり遅いと吊られるしね」
サムフェル 「こんな共有で大丈夫か……?」
大井 「せっかくの外泊なのに、北上さんと同じ部屋じゃないだなんて……不幸だわ」
北上 「岸波がアタシを占いたくなるのもわからんでもない
ほら、きしなみときたかみって似てるしね」
ミスト 「ゆっくり霊夢なのにゆっくりじゃないCO…だと?」
岸波白野 「うーん
対抗二人か
即噛まれは嫌だなぁ」
阿武隈 「ぐぬぬ」
卯月 「グレラン!」
日向創 「ってあれ?
ああ、3-1か」
大井 「残念なことに。相部屋は北上さんじゃありません」
ジロウ 「>できる夫
縛りプレイの最中か何かか?
まあ好きにするんだな」
クリスカ 「3番目の占いCOが霊能よりも遅いですね。」
卯月 「共有COぴょん!」
汚い忍者 「共有も出れば良いんじゃないかなーと言うテンプレ台詞」
サムフェル 「私はニンニクを頼もう>ジロウ」
阿武隈 「変態軽巡二人が両方村ってことないですよね(偏見」
モヒカン 「このモヒカンヘアーのセットに二時間くらい掛かるからよ
誰だか知らんが、さっさと能力は実行してくれよな」
T督 「ふむ、対抗が二人、いるようだね?」
できる夫 「白野さんがおそいですね」
日向創 「まぁ、メタ的なことはともかく
2-1なら今日は灰を詰めていけばいいか」
大井 「私が一人目の共有者です」
北上 「なら共有も出してグレランかな」
サムフェル 「そんな3-1で大丈夫か?」
岸波白野 「コードキャスト 占い師

一日目 北上
まぁ、ここかな
大井って娘への意趣返しって訳じゃないけど
元々は隣だった訳だし
ある意味隣占い」
できる夫 「ボクは丸太で>ジロウさん」
大井 「撃ちますよ?>提督」
日向創 「それで昨日遅くてハラハラしたぜ…気を付けてくれよ」
T督 「初日:大井
提督が憲兵の真似事とはね
決して北上君への視線がちょっと怪しかったからとかそういうわけでは」
アナスタシア 「占い理由:ロシア繋がり…というわけでもないのですが
妙なシンパシーを感じたので、占わせていただきますね
はろしーずぃ…いい結果になるといいのですが。」
北上 「おはよっと」
汚い忍者 「初日から大分遅いけど何悩んでんだろう」
阿武隈 「2-1かなあ?」
サムフェル 「あれは36万…いや1万4千年前のことだったか
まあいい、私に取っては大井が振られた後の出来事だったが
君たちにとっては大井が北上に振られる前の出来事だろう」
岸波白野 「コードキャスト 占い師
北上 ○」
クリスカ 「初日から夜明けが遅いのは、少々宜しくないかと。」
ゆっくり霊夢 「霊能CO」
モヒカン 「ヒャッハー! 虐殺の時間だぁ!」
サムフェル 「話をしよう」
ジロウ 「みんなレイフォールガンは持ったな!!行くぞォ!!」
アナスタシア 「占いCOです。クリスカさんは○です。」
ゆっくり霊夢 「ゆっくり対応していってね」
日向創 「今日も始まったな、いつも通りの人狼裁判が…
まずは占い師は結果を出してくれ。
それをヒントにクロを見つけ出してやるさ…」
T督 「提督による占いの時間だ!
大井君は○だった!」
大井 「どうぞ、お召し上がり下さい!>北上さん」
できる夫 「おはようございます」
阿武隈 「提督!報告書よ!成績はどう…?」
クリスカ 「おはようございます。」
ミスト 「村滅亡の危機だって!?俺がいない間に、何があったって言うんだ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2015/12/13 (Sun) 22:02:15
アナスタシア 「一応私もロシア育ちですが…」
大井 「自分で行ってくださいよ>提督
普段からいてもいなくても同じだって一部の子達に言われてるんだから」
T督 「ならば問題無い・・・無い・・・のか?>北上」
サムフェル 「北上×阿武隈じゃなくて大丈夫か?」
できる夫 「20秒後に開始します」
クリスカ 「>大井さん
ええ、一応私の出自はロシアですが、似てるでしょうか。」
日向創 「おいおいおい?>ザビエル
俺をオシオキしないでくれ、いいな?」
T督 「駆逐(される)艦かな・・・>モヒ艦」
北上 「大井っちとの関係は姉妹以上恋人未満の方針で乗り切るから>T督」
フランシコ·ザビエル 「フランシコ·ザビエル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:フランシコ·ザビエル → 岸波白野」
アナスタシア 「アーニャも、戦艦に、なるのですか?」
できる夫 「では、居ない人はいませんかー?」
T督 「阿武隈君と卯月君は後で北方海域で大淀さんを探してくるように」
モヒカン 「ヒャッハー! 準備できたぜェ!」
阿武隈 「モヒ艦ってどんな艦種ですか?」
フランシコ·ザビエル 「逆さ吊りにして足の甲から足の裏にかけて上向きに釘を貫通させて火を灯した蝋燭を立てる
も選べる>日向
うちの歳さ……アサシンがやってくれる」
ゆっくり霊夢 「大砲の弾かな」
大井 「アナスタシアさんとクリスカさんはソ連の人かしら。雰囲気が似てるわね」
かりのひと 「かりのひと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのひと → モヒカン
アイコン:No. 5 (赤) → No. 6572 (モヒカン2)」
阿武隈 「卯月ちゃん一緒にがんばりましょうね」
日向創 「ところでさ
この流れだと俺も艦隊の一員に…?」
ゆっくり霊夢 「何かって何だろ」
T督 「大丈夫だ、すこし大井君との付き合い方をだね>北上」
大井 「すみません、噛みました
提督、来てたんですか。全然気付きませんでした」
サムフェル 「告白だろ(すっとぼけ)」
日向創 「おおう!?
いったのフラスコじゃないか!」
アナスタシア 「よろしく、おねがいします。
あ、普通に日本語は話します。たまに何か出ますが。」
北上 「あ、アタシ何かした?>T督」
T督 「そして君は気付くの遅くないかね!?>大井」
クリスカ 「お待たせしました。よろしくお願いします。」
阿武隈 「阿武隈 さんが登録情報を変更しました。」
サムフェル 「>日向
そんな安価ミスで大丈夫か?」
T督 「北上くん、あとで鎮守府裏に来なさい」
大井 「提督、生きてたんですか」
大井 「あら?」
北上 「気づいたら埋まってたし阿武隈や駆逐艦も来てた」
できる夫 「では、準備ができた方は開始投票をしてください」
T督 「大丈夫じゃ無い、問題だ(丙並感>サム」
できる夫 「いらっしゃいませー」
卯月 「よろしくぴょん!」
日向創 「それ死んだほうが楽じゃないのか?!?>サム
怖いだろおい」
大井 「地球の全てが綺麗さっぱり流れて、私と北上さんだけの楽園(エデン)
……あり、ですね」
阿武隈 「だいいちすいらいせんたん!」
アナスタシア 「埋りましたね。」
汚い忍者 「よろしく」
T督 「雷巡、駆逐には本当にお世話になりました」
ミスト 「よろしくお願いします!」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
クリスカ が村の集会場にやってきました
阿武隈 が村の集会場にやってきました
サムフェル 「そんな鎮守府で大丈夫か?>T督」
フランシコ·ザビエル 「命をとる様なオシオキとかは無いからな>日向
生爪を剥ぐだけだ」
日向創 「そういっていたゆっくりが狂人になっていたら笑えるよな」
ミスト が村の集会場にやってきました
卯月 が村の集会場にやってきました
かりのひと が村の集会場にやってきました
ゆっくり霊夢 「やだなぁ、人狼なんているわけないよ」
大井 「私の涙がTUNAMIになって地球上の全てを押し流しますよ?>北上さん」
できる夫 「いらっしゃいいらっしゃい」
サムフェル 「こんなダンボールで大丈夫か?」
T督 「グラーフなんとかなんていなかった、いいね?」
サムフェル が村の集会場にやってきました
日向創 「じゃあ、よろしくな
…ここでも人狼裁判というコロシアいが始まるんだな…
その割には平和そうなのは…逆に怖いぜ」
フランシコ·ザビエル 「って女の子になってる!?」
アナスタシア 「楽しそうで、いいですね。」
北上 「これでアタシがいったん抜けた場合、大井っちは泣くのだろうか」
日向創 が村の集会場にやってきました
フランシコ·ザビエル 「いやまぁ私は慣れてるからいいけど>北上」
大井 「TUNAMIのような侘びしさに……はっ、いけないいけない
せっかくのこの位置を死守しないと」
T督 「いやぁ秋の作戦は強敵でしたね」
ジロウ 「>ザビエル
レイフォールガンを布教すれば扱いが改善されるらしいぞ」
北上 「うちの大井っちがごめんねー>ザビエル」
できる夫 「いらっしゃいますぇ」
T督 「着任だ、よろしく頼む」
フランシコ·ザビエル 「扱いあんまりすぎないか?」
T督 が村の集会場にやってきました
大井 「見つめ合うと素直におしゃべりできないじゃないですか、そんなことも知らないんですか?」
ジロウ 「>ゆっくり霊夢
むしろお前と大井が見つめ合ってねーか」
大井 「身体が軽い……!
こんな気持ち、初めて! もう何も怖くない!」
フランシコ·ザビエル が村の集会場にやってきました
ゆっくり霊夢 「でもお互い目を反らしてるのは何故なんだろう」
ジロウ 「おう」
アナスタシア 「空気読みましたね?」
ジロウ が村の集会場にやってきました
大井 「北上さんが、こんなに側に……!」
できる夫 「ぼくは普通にサラダを食べます(もぐもぐ>岸波白野」
大井 「地球上には60億も人類がいるんです、1人くらい減ったところで何ですか」
アナスタシア 「イェシュニモーガ…何か混じってませんか? >できる夫」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
岸波白野は席をあけわたし、村から去りました
岸波白野 は 岸波白野 に KICK 投票しました
岸波白野 「あるらしいぞ>霊夢」
大井 「ぶぶ漬けでもどうぞ>岸波」
ゆっくり霊夢 「秋の七草はないのかな?」
岸波白野 「そう言うがそれで本当に俺抜けたらどうするんだ……」
岸波白野 「食べる?>できる夫」
できる夫 「ダースパシーバアニョハセヨ」
岸波白野 「意外に春の七草は十二月でも採れるらしい(モシャモシャ)」
アナスタシア 「ダー…よろしく、おねがいします。」
アナスタシア が村の集会場にやってきました
大井 「さすが北上さんは何でも知ってるんですね、感心します」
できる夫 「いらっしゃいませ
ゆっくりしていってください」
北上 「秘密発言は開始してからじゃないと反映されなかったような?」
北上 「あ、夜はまだ~のところね」
北上 「川内みたいなことを言い出すね」
大井 「っ!? 秘密の発言なのに、どうして?」
大井 「この隣の男さえどうにかすれば北上さんの側に……」
ゆっくり霊夢 「ゆっゆ」
大井 「北上さん、夜はまだ始まったばかりですよ(にっこり)」
ゆっくり霊夢 が村の集会場にやってきました
北上 「もう夜だからそんなに長くはいられないけどね>大井っち
まぁ、アタシも大井っちと一緒にいられるのは嬉しいよ」
大井 「折角の休日ですから
たまには2人でお出かけしたいじゃないですか」
できる夫 「いらっしゃい」
北上 「ん、大井っちも来たんだね~」
大井 「すみません北上さん、遅れました」
大井 が村の集会場にやってきました
岸波白野 「食べられる雑草か
春の七草には早くないか?」
北上 「この男女格差」
北上 「ありがとありがと
寒くなったし、熱いお茶は嬉しいよね」
できる夫 「いらっしゃいませ
そこらへんの草でもはんでてください」
岸波白野 「よろしく」
岸波白野 が村の集会場にやってきました
できる夫 「いらっしゃいませ
お茶でもどうぞ つ旦」
北上 「よろしくねっと」
北上 が村の集会場にやってきました
できる夫 「22時に開始」
できる夫 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
できる夫 が村の集会場にやってきました
村作成:2015/12/13 (Sun) 21:29:09