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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5748番地]
~扉開けたとたん見知らぬ世界へと~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 香風チノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ランサー
 (えんだか)
[静狼]
(死亡)
icon レッド
 (蕎麦◆
Soba/6LMQo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon ナズーリン
 (紅葉◆
MomijivkYo)
[掃除屋]
(生存中)
icon 言峰綺礼
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
村作成:2015/12/14 (Mon) 23:42:44
香風チノ が村の集会場にやってきました
香風チノ 「0:10開始予定です」
香風チノ 「サブタイトルはごちうさのDaydreamCafeの歌詞です」
香風チノ 「時間よし、人数よし、決闘よし
オプションに問題はありませんね」
香風チノ 「人来ないですね、モカさん」
香風チノ 「モカねえって呼んでほしいって?
それは由紀さんに頼んでください」
ランサー が村の集会場にやってきました
香風チノ 「今日の授業は…漢字の読みですね?

時雨→ときどきあめ」
ランサー 「おう、よろしくな」
香風チノ 「いらっしゃいませ」
香風チノ 「まだ開始できない人数なんですよね」
レッド が村の集会場にやってきました
レッド
                  -‐‐-
              /       \
                |         |
               |   r─┐   | -‐-ミ
              |    ̄ ____ イ     \
           /^⌒^:::::::::::::_,ノ,____     \
            フ/:/:}:::/⌒^´___⌒ヽ〉  }ヘ /:\   :┐         ……。
              ──/:イ    ⌒ヽ〉     '′ `¨¨^n‐'′ っ
             __\_____{         /        r‐-ミ 〈         ( マサラタウンのレッド、よろしく )
.. ;,        {   ___rヘ、        /^ア⌒¨ア‐-;⌒> }‐┘
... ※≧=‐-----‐┘ r‐┘⌒≧=‐‐=≦     /   /¨´
    \_______/     ;    //   /─‐‐
.         /    、{    ′  ,/⌒'‐─┘
         /_ -‐…‐-〉   ;   {
        ‐-}   }     i     〉
           /   ;/   ¦   ,ハ」
香風チノ 「いらっしゃいませ」
ナズーリン が村の集会場にやってきました
ナズーリン 「やあ、どうも。」
香風チノ 「ポケモンといえば
リゼさんにシャベルを持たせて通信交換すると
くるみさんに進化するというネタがありましたね」
香風チノ 「いらっしゃいませ」
香風チノ 「作品がバラバラで見知らぬ世界な感じがしますね」
言峰綺礼 が村の集会場にやってきました
言峰綺礼 「ランサーの告別式と聞いたのだが」
レッド
                     ´ ̄ ̄ミ
               ./         `、ヽ
               {  r===┐   l i/:}
            斗_,. -‐……‐-.  Ll7____
            /   .|:::::::::::::::::::::::::::::Y゙{::ト‐‐┘
         /三ニ=-}イ:::::::::::::::::::::::::/y::ノ{
        .{三ニ=- .}:/ ̄ ̄`゙< ,.イ(ノ          ……( 通信交換の話はやめよう。悲しみしか生まない… )
       /     〈   __    `¨¨フ
       .〈::〈 乂______,,ノ¨”´ ̄`  ‐--く,_
    r‐‐‐__>   ,「     :{       /^Y_____
    ___〉  .〉   ,゙:{    {     / /{---ァ┐ }
.  \  ./   .,゙ |     {:     .′   ,___/ ///
     \/   ./  :|     {     {    ゙, or‐‐ミ
            〈   }     {    }      V/7  .}
.            \__|     {     {r‐‐‐‐‐ァ_/{   ;
             .! |     {     :|    { ./  /
            | ;    {     l   }´  ,:゙」
ランサー 「げぇ」
香風チノ 「いらっしゃいませ
ご注文は自害ですか?」
ナズーリン 「随分物騒なものを扱っているんだな……」
ランサー 「>チノ
んなもんメニューに載せとくな!」
言峰綺礼 「いいえ、ホットドッグ10個と激辛マーボー20皿です」
香風チノ 「ランサーさんと言峰さんが揃ったらこう言ったほうがいいかなと思って>ランサーさん」
香風チノ 「ラビットハウスでは取り扱っていません>言峰さん」
レッド
              ' " ̄ ̄ ̄ミ  、
.            //           \
         / '゙    -‐……‐-ミ   i
                  /         \|
         |   :   {    _____________j_____
         !  ;     -‐……・・・・・・…‐-ミメ、
        ! ___,/::::: /::::/__/:::::::ハ__ |:::::\____)丿
         .j| ^7:::: /::: tテァ !::::/tテァ|:!:::::iトミ
          /八 _/|:::::::::::/¨´ |::/ ¨¨^从|::八
.        /:|:i::::〕ii|:}ヘ:::/   j/ ゝ 八:/  }        ……( ポケモンとトレーナーの間には強い信頼関係がなければならないが、
.         |ハ:/ヘ从 丶   -_‐ /_|:/___             サーヴァントとマスターの間には…なんだろう、歪んだ信頼関係を感じる )
.          r /── |  \  /  / /
.          |\   丿    {¨´   /
.          ¦ \_______    丶   {
.        /     ____/       \ 〈
     /         \___ ___,彡ヘ \
                  /ニニニニニ=.  `7
   /            /ニニニニニニニ  ,ハ
               {‐ニニニニニニニ∨  ;
                   ‐=ニニニニニニニ|  i」
言峰綺礼 「むう、仕方あるまい 電話を借りたい 泰山の出前の注文をせねば」
ナズーリン 「果たして総人口6名の村に出前は届くのだろうか」
香風チノ 「カウントしましょう」
香風チノ 「10」
レッド
              _________
                         ``丶、
.        /  -‐…・・・・…‐-ミ  \
.       //            \   \
      { {                /   }
          ‘,   -‐…・・・・・…‐-ミ{_   /
.       〉/  __________/::::::\/
       /   /____{:::::::::/__|:::::::::::::: /
.      /, イ ::⌒TIIT\:::{ ^TIIT|:::__:::::::/           ……( マサラタウンより田舎だから届かないんじゃないかな… )>ナズ
.        }ヘ八乂ノ  ,\, 乂ノ/ 丿:::/
             (    ‐ /⌒'</ヘ/
.            ``7ニニニV ___}
             /⌒7=‐:〈  /⌒ヽ
.            /  /:::::::::::} /    ;
           /  /::::::::::::/ {   ┃」
香風チノ 「9」
香風チノ 「8」
ランサー 「僕と言峰サン?というのは赤の他人ですね。今日はじめてお会いしました。
マスターはケチくさいお嬢さんですが今のところ嫌がらせなどはありません。誰かと違って」
香風チノ 「7」
レッド
                   x------- ミ
                     〃-------- ミ:.ヽ
                    {{_____(/}: :}
                    /______ノ〕ト{
                ーァNN{、从vッテi:i/ソ
                   /从i:才ア,   ノソ´
                   く  { --  イ ≧x、          ……( よろしくおねがいします )
                 __   -‐=<}  〉ー彳 { xく __
            //ソ/ソァ,: : :〕iト "  v: : : : : :.〕ト
            ,:r{^{(////、: : : : r'、彡'i{: : : : : : :.}/,
.             ハi:iYi:レ^レ ): : : : 〉i:i:i:i:i:i}: : : : : : }i/,
              ィ( '}i:i:i:i:i:i:/: : : : {i:i:i:i:i:i:i:}: : : : : : ソ ト
           / ___人__彡" : : : : : : }i:i:i:i:i:i{: : : : : :.i{    >
        /ィ 7/   / }: : : : : : :}i:i:i:i:i:i{: : : : : : i{  .ノ
.          \:{    /〉ノ}: : : : : : : }i:i:i:i:i:i{:. :. : : : :.{ 7´
            {  ,ノ^⌒v: : : : : : : {i:i:i:i:i:i:i:、 : : : : : {|」
香風チノ 「6」
香風チノ 「5」
言峰綺礼 「ふむ、まず店の品揃えをマーボーオンリーにすることから始めるかね」
香風チノ 「4」
香風チノ 「3」
香風チノ 「2」
香風チノ 「1」
香風チノ 「開始です」
ゲーム開始:2015/12/15 (Tue) 00:14:16
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
レッドの独り言

                     ´ ̄ ̄ミ
               ./         `、ヽ
               {  r===┐   l i/:}
            斗_,. -‐……‐-.  Ll7____
            /   .|:::::::::::::::::::::::::::::Y゙{::ト‐‐┘
         /三ニ=-}イ:::::::::::::::::::::::::/y::ノ{
        .{三ニ=- .}:/ ̄ ̄`゙< ,.イ(ノ         ……( どうせ、ぼくには矢がこないので遊んでいよう )
       /     〈   __    `¨¨フ
       .〈::〈 乂______,,ノ¨”´ ̄`  ‐--く,_
    r‐‐‐__>   ,「     :{       /^Y_____
    ___〉  .〉   ,゙:{    {     / /{---ァ┐ }
.  \  ./   .,゙ |     {:     .′   ,___/ ///
     \/   ./  :|     {     {    ゙, or‐‐ミ
            〈   }     {    }      V/7  .}
.            \__|     {     {r‐‐‐‐‐ァ_/{   ;
             .! |     {     :|    { ./  /
            | ;    {     l   }´  ,:゙
            | {     :{      ::l,    /
            |∧     {       :込,__,.イ
          /      :{        |i:i:i:i:}
          ./     :{      |i:i:イ」
ナズーリンの独り言 「さてさて」
言峰綺礼の独り言 「おしらか・・・この人数ではあってないが如し・・・か」
レッドの独り言 「……え?>女神」
レッドの独り言 「狼希望だったはずだが」
香風チノの独り言 「ティッピーをポケモンバトルに…やめときましょう」
ナズーリンの独り言 「まぁ、矢が来なければ狼&恋人スレイヤーになるだけだが」
レッド は レッド 言峰綺礼 に愛の矢を放ちました
ナズーリンの独り言 「このところ決闘が多いのは喜ばしいことだね」
香風チノの独り言 「飲食店にネズミというのも問題ですね」
言峰綺礼の独り言 「ふむ?奇妙な矢が来たものだ」
香風チノ は 香風チノ レッド に愛の矢を放ちました
ナズーリンの独り言 「私のAAも見ない間に結構増えているんだな」
レッドの独り言 「…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「では、最高の散り際を見せてくれたまえ ランサー」
香風チノ 「おはようございます」
ナズーリン 「狭い狭い村の中、そんなに急いでどこに行く?」
言峰綺礼 は ランサー に処刑投票しました
ランサー 「ああっ!ゲイ・ボルクがコトミネサン目掛けて投げてしまった!!」
レッド 「……( ランサーが自害する姿まで見えた )」
香風チノ 「マーボーお断りです」
ランサー は 言峰綺礼 に処刑投票しました
レッド は ランサー に処刑投票しました
ランサー 「事故やししゃーない」
レッド 「( ランサーを、自害させよう )」
言峰綺礼 「その矢がお前に帰ってきたぞ そら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
香風チノ は 言峰綺礼 に処刑投票しました
ナズーリン は ランサー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
香風チノ0 票投票先 1 票 →言峰綺礼
ランサー3 票投票先 1 票 →言峰綺礼
レッド0 票投票先 1 票 →ランサー
ナズーリン0 票投票先 1 票 →ランサー
言峰綺礼2 票投票先 1 票 →ランサー
ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2015/12/15 (Tue) 00:18:39
香風チノ 「お疲れ様でした」
ナズーリン 「おや、お疲れ様」
ランサー 「なんだこれは…たまげたなぁ」
レッド 「……(おつかれさま )」
言峰綺礼 「問題なし」
ランサー 「オツカレサン」
言峰綺礼 「ランサーが死ぬ これは予定されていたことなのだよ」
レッド
                     ´ ̄ ̄ミ
               ./         `、ヽ
               {  r===┐   l i/:}
            斗_,. -‐……‐-.  Ll7____
            /   .|:::::::::::::::::::::::::::::Y゙{::ト‐‐┘
         /三ニ=-}イ:::::::::::::::::::::::::/y::ノ{
        .{三ニ=- .}:/ ̄ ̄`゙< ,.イ(ノ         ……( 真っ赤な麻婆豆腐をおごってもらおうと思ったら終わっていた。フシギダネ )
       /     〈   __    `¨¨フ
       .〈::〈 乂______,,ノ¨”´ ̄`  ‐--く,_
    r‐‐‐__>   ,「     :{       /^Y_____
    ___〉  .〉   ,゙:{    {     / /{---ァ┐ }
.  \  ./   .,゙ |     {:     .′   ,___/ ///
     \/   ./  :|     {     {    ゙, or‐‐ミ
            〈   }     {    }      V/7  .}
.            \__|     {     {r‐‐‐‐‐ァ_/{   ;
             .! |     {     :|    { ./  /
            | ;    {     l   }´  ,:゙
            | {     :{      ::l,    /
            |∧     {       :込,__,.イ
          /      :{        |i:i:i:i:}
          ./     :{      |i:i:イ」
ランサー 「道連れにしなきゃ(使命感)>言峰」
香風チノ 「選択肢が少なすぎて困りますね」
言峰綺礼 「まさか私に矢が来るとは思わなんだ 奇妙な因果もあるものだ」
ナズーリン 「主人に恵まれないこの悲哀(ぼっち組を見つつ」
レッド 「……( 激辛麻婆が食べたかった )>言峰
( むしろチノのほうが驚いた )」
香風チノ 「飲食店にネズミはよくないと思ったので…」
言峰綺礼 「ランサーを消し飛ばすことで憂さを晴らしたまえ >ナズーリン
では、私はこの辺で」
ランサー 「じゃあの。オツカレサン&村建て感謝」
レッド
              _________
                         ``丶、
.        /  -‐…・・・・…‐-ミ  \
.       //            \   \
      { {                /   }
          ‘,   -‐…・・・・・…‐-ミ{_   /
.       〉/  __________/::::::\/
       /   /____{:::::::::/__|:::::::::::::: /        ……( シロガネ山に戻ります。辛いもの食べて体を温めたかった…。チノと言峰はありがとう。じゃあ。 )
.      /, イ ::⌒TIIT\:::{ ^TIIT|:::__:::::::/
.        }ヘ八乂ノ  ,\, 乂ノ/ 丿:::/
             (    ‐ /⌒'</ヘ/
.            ``7ニニニV ___}
             /⌒7=‐:〈  /⌒ヽ
.            /  /:::::::::::} /    ;
           /  /::::::::::::/ {   ┃」
ナズーリン 「ま、探しものはここにはなかったようだし私もお暇しようか
村建てと同村に感謝、お疲れ様だよ」
香風チノ 「レッドさんに撃てば
いけ!ティッピー!とかできますし」
香風チノ 「私も帰りましょう
お疲れ様でした」