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第236回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5750番地]
~今年もあと2回となりました~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon スタースクリーム
(生存中)
icon ステンノ
(生存中)
icon 十六夜 咲夜
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
icon ブラッキー
(生存中)
icon 諸星きらり
(生存中)
icon 磯風
(生存中)
村作成:2015/12/16 (Wed) 20:59:54
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に投票を行い、一定基準を満たした方(基本1名)を表彰します。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM 「入村許可は【21:05】、村開始は【21:30】予定です。」
GM 「今年は今回と来週のもので最後の開催となる予定です。年末ですからね。」
GM 「しかし年末年始は変に忙しそうで辛さがあります。」
GM 「落ち着いたら旅行に行きたいですねー」
GM 「05分。入村許可ー」
スタースクリーム が村の集会場にやってきました
ステンノ が村の集会場にやってきました
スタースクリーム 「よろしく頼むぜ」
ステンノ 「…よろしくお願いいたしますわ」
ステンノ 「夜4分なのね」
スタースクリーム 「いつもより少し長いな」
GM 「どうもどうも。」
GM 「最弱だとちょいちょい夜4分にしてたりします。」
ステンノ 「わかったわ」
スタースクリーム 「それだけ考える時間が増えるってことだ
ありがたいもんだぜ」
ステンノ 「考える時間が同じなのはどの陣営でも同じ」
十六夜 咲夜 が村の集会場にやってきました
ステンノ 「こんばんわ」
十六夜 咲夜 「ロリの隣は私のもの
パーフェクトメイド、十六夜咲夜でございます」
ステンノ 「Σろり!?」
十六夜 咲夜 「こんばんわですわ」
スタースクリーム 「大丈夫かこのメイド…」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「よろしくっと」
十六夜 咲夜 「公式設定ですからね
永遠の処女性の現れとして姿形をロリのまま永劫を過ごす大地の女神」
ステンノ 「こんばんわ」
GM 「やあどうも。」
十六夜 咲夜 「女性の胸を山に例える場合がありますが
アレも大地の神が女性神である事の多さと無関係ではないのですよ?」
十六夜 咲夜 「この匂い!貴方も幼女吸血鬼に関わりがあるわね>阿良々木」
ステンノ 「月関係だと思っ…ごめんなさい、今のなしで」
できない子 が村の集会場にやってきました
ステンノ 「(FGOでのお月見ピックアップ召喚とwikipediaの知識)」
できない子 「そのまま続けて>ステンノ」
十六夜 咲夜 「貴女の妹さんが無闇矢鱈にスタイルがいいのもその辺りが理由でしょうか……多分
でも社長と茸さんが最初はそこまで深く考えてなかった可能性も否定できないのは事実」
ステンノ 「まぁ、あの子は…ちょっとね」
十六夜 咲夜 「ああいえ
大地の神が女性神~の辺りはごくごく一般的な話でして
ギリシャの大地と豊穣の神で言えばガイア、ベルセボネ、その母
枚挙に事かきませんので」
ステンノ 「キュベレもそう」
ステンノ 「大地母神というカテゴリさえあるのだから」
十六夜 咲夜 「日本の山が女人禁制なのは山の神が女神故に嫉妬するから
というのも広く知れた話ですね

GS美神でもおキヌさんは最初山の神として奉じられていたでしょう?」
ステンノ 「山岳信仰…修験道…」
十六夜 咲夜 「つまり平坦なろっりろり平野は神聖で尊いものなのです(真顔)」
ステンノ 「結局それなのね(Buster」
十六夜 咲夜 「さぁ、この与太話を止めるには新たな入村が必要ですよ(チラッ)」
双葉杏 が村の集会場にやってきました
十六夜 咲夜 「間に合わなくなっても知らんぞー!(ベ並感)」
ステンノ 「こんばんわ」
十六夜 咲夜 「私は杏ちゃんの使用済みペットボトルを処理する係りになりたい
(いらっしゃいませ、最弱村へようこそ)」
双葉杏 「ば、ばんわ…(スヤァ」
スタースクリーム 「本音と建前が逆になってるんだが>十六夜」
ステンノ 「(本当に大丈夫なのかしら…)」
十六夜 咲夜 「なななななにを根拠に>スタースクリーム」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
双葉杏 「逆になってないとすれば、それはそれで問題だけど…」
ブラッキー が村の集会場にやってきました
ブラッキー 「よろしく」
ステンノ 「こんばんわ」
十六夜 咲夜 「あら素敵な模様
こんばんは」
できない子 「それ以前にボトラーだったという言われもない中傷は否定しないでいいのだろうか」
ブラッキー 「クレセリアもいいが月の光といったら僕だろう?と月の話題を見て思ったな」
ステンノ 「し、使用済み…」
ブラッキー 「まあ、使われる頻度で言えば負けているけどね

ありがとう、綺麗だろう?>咲夜」
スタースクリーム 「夜にレベルアップで進化する初めてのポケモンだったか?>ブラッキー」
GM 「誰か入って来ませんかねえ(チラッ」
十六夜 咲夜 「私は月の光覚えさせていましたね>ブラッキー
ところで、かみつくをLvUPでいつになったら覚える仕様になるのでしょうか」
ステンノ 「ごめんなさい、中の人が少し席を外す
2130までには戻る予定」
ブラッキー 「ああ、時間に関する初めての進化だよ>スタースクリーム

メインウェポンはどくどくで十分だから・・・。あとイカサマ>咲夜」
十六夜 咲夜 「あと、限定版含めポケモンカードを各種集めてました>ブラッキー
クリアファイル付属版、マクドナルドのオマケetc…」
スタースクリーム 「懐かしいもんだぜ、金銀で時間っていう新しい概念が入ってきたのは」
ステンノ 「戻ったわ」
十六夜 咲夜 「どくどくは眠るに弱いんですよね」
双葉杏 「ブラッキーポケモンコロシアムでの印象が強いなぁ。
まぁエーフィーの方が使っててスッキリする強さなんだけど。」
諸星きらり が村の集会場にやってきました
十六夜 咲夜 「主役ポケモンですからね>コロシアム」
ブラッキー 「ポケモンはゲームに限らずいろいろグッズがあるからね>咲夜
ポケモンカードの環境は今どうなっているんだろうか」
GM 「30分ですね。」
スタースクリーム 「保護者がやってきたみてえだな>双葉」
GM 「スタースクリームさん以外の方は、準備が出来次第開始投票をお願い致します。」
ブラッキー 「正直主役張るには攻撃力がちょっと足りないと自分でも思う・・・」
十六夜 咲夜 「素敵なお山が二つも!
(ようこそ、人狼が出る霧深き村へ)」
双葉杏 「あ、きらり。」
諸星きらり 「ちょっとぎりぎりになっちゃったけど、間に合った~
みんな、よろしくにぃ」
スタースクリーム 「枠が全部埋まるとはいかなかったか」
GM 「最近は厳しいですからねえ。」
双葉杏 「これで安心してサボれるよ。よかったよかった」
GM 「ではスタースクリームさん、任意の方法で開始しちゃって下さいな」
ステンノ 「ふぅ…」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。」
ブラッキー 「タイプもフェアリーが出てきちゃったからね・・・
ただでさえ格闘が厳しいというのにさぁ」
阿良々木暦 「阿良々木暦 さんが登録情報を変更しました。」
スタースクリーム 「わかったぜ
マイクロンが3体」
スタースクリーム 「コンバットロンが2体」
スタースクリーム 「メガトロンが1人」
磯風 が村の集会場にやってきました
磯風 「危ない危ない。」
スタースクリーム 「始まりだ!」
ゲーム開始:2015/12/16 (Wed) 21:33:28
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは【EARL@来週水曜のスケジュールが潰れてましたCO】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 参加頂きありがとうございます。>該当者

個人的にはしょうがないと思います。>該当者」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ブラッキー 「おはよう。11人と違って狩人がいないから気をつけて」
阿良々木暦 「さて、占いは出ると良い。もぐってもあまりいい事がないからな。」
双葉杏 「あーあー、3-2とか2-3とかにならないかなぁ」
ステンノ 「おはよう。
とりあえず占いさんからCOをどうぞ。
って狩人いないのね、COは慎重にどうぞ」
磯風 「ギリギリで狩人が出ない内訳。4吊りで3人外、と。」
できない子 「人狼なんてできないよ」
十六夜 咲夜 「ではよしなに」
スタースクリーム 「おはよう」
諸星きらり 「おはよーすー」
阿良々木暦 「3-2になっても、ローラーはしきれんな>双葉杏」
スタースクリーム 「人狼2で釣り数は4だ」
ブラッキー 「占いどころか霊能もいない?」
十六夜 咲夜 「占いは出ないと」
ステンノ 「占いさんは潜ったみたいね
白引いたのかしら?」
スタースクリーム 「3-2なんてありえんだろう
この人狼の数じゃ」
磯風 「最弱村なだけに占いがGMを持って行ったとかなら面白いね。
面白いだけだけど。」
諸星きらり 「えと役職の人はもぐるっぽい?」
十六夜 咲夜 「霊も不在
つまりグレランですか」
阿良々木暦 「この人数で狼の一番楽な勝ち筋というのが「狂人が3日目に出てきて非狼に●を打ってPP」なのだから」
双葉杏 「占い霊能いないね。自信あるんだろう。それか私と同類なんだろう。」
諸星きらり 「それならグレランだにぃ」
ステンノ 「ならグレランしかやることがなさそうね」
スタースクリーム 「そうなっちまうな>十六夜」
ブラッキー 「占いはまだ潜る意味はあるけど
霊能はここで潜る意味はないかなぁ。後から出ても吊られるから
いつかの村みたいにずっと潜りっぱなししないといけないし」
できない子 「基本的に3日目3COになって自分に●って大体終わってるから
それでも尚勝てる!!って人だけ潜ればいいよ」
十六夜 咲夜 「面倒な話
占い出ないなら阿良々木さん吊るか占い処理させるか
噛まれやしない位置でしょうもはや」
ブラッキー 「特性:なまけか・・・>双葉杏」
ステンノ 「というか今から役職出ても信用する気になれない」
磯風 「正直4吊りしかない以上、占いの方を先延ばしにされてもなというのはあるけれど。
仮に明日以降2占い出たら決め打ちになりかねんしな。」
阿良々木暦 「それを手早くつぶしてしまうのには意義があるだろう
霊能がでて人外に指定を当てても占いカウンターされるだけだろうからそれもあまり意味が無い」
ブラッキー 「いや、行動を起こさないからなまけよりもひどかったか」
阿良々木暦 「霊能は信用しないが、占いは信用してもいいだろうに>ステンノ」
磯風 「と、つらつらと結論は出て欲しいという旨を書き連ねようかなと思ったが
潜っていたとしても多分出ないだろうな。」
十六夜 咲夜 「その辺り、阿良々木さんどう思います?」
諸星きらり 「COしないなら別にそれでも…
いいと思うんだけどー」
できない子 「◇ステンノ 「占いさんは潜ったみたいね
白引いたのかしら?」
潜り許容してるのに

◇ステンノ 「というか今から役職出ても信用する気になれない」
これっておかしいだろ」
ステンノ 「ここでオオカミをさっさと吊ってしまえば楽になるわね」
磯風 「楽だから今日出なかったら占い初日という認識にしたいんだがどうだろう。」
スタースクリーム 「占が初日でないことを祈るしかないな」
双葉杏 「朝しっかり起きてるからまだ大丈夫だよ。生きてる人間だよ>ブラッキー」
ステンノ 「>できない子
白引いて潜るなら翌日まで潜ってるべきだと思ってるのよね
考えが甘すぎたかしら?」
ブラッキー 「狼も狂人もいるから行動とCOのしかたと結果次第かな?>阿良々木
出てくるのならそう言ったので判断・・・、できるといいなぁ」
十六夜 咲夜 「誘導受けてて出る占いはいなくはないかなぐらい>ステンノ」
阿良々木暦 「そのあたりというのはなんだ?>咲夜
柱に出ろという事なら却下だ。
一人村が吊られただけでノーミス村になり、僕の危惧する事が起こりえるのだから。」
ステンノ 「中途半端に潜られるのが一番判断に困るのよ」
磯風 「後日霊能が出ても信用出来るようになる訳だし。
というか霊能もいるなら明日出て欲しいけどな、せめて」
できない子 「誘導食らって出るっていうケースもあんだろ>ステンノ」
諸星きらり 「できない子ちゃんの指摘ってまあ、そうとれるんだけど、
大抵ステンのちゃんの発現は霊能にかんしてってー脳内補完されてるね」
阿良々木暦 「占えというのならば、別に好きにしろ。」
ステンノ 「んー…確かに…」
ブラッキー 「真証明もないから、霊能初日と動けるかどうかとか
霊能も出てこない今考えられるのはそれくらいかな
占い出てきたあとに霊能COされたらとかはないと思うし」
十六夜 咲夜 「であるならば占いが●引く目があるか
貴方占うかに期待するしかないですね>阿良々木」
諸星きらり 「平和が続くといいねー
スタースクリーム 「そもそも霊能初日もありうるか」
磯風 「誰も聞いてないから酒場で一人でグチってる人みたくなってるじゃないか。」
阿良々木暦 「平和は己の力で勝ち取るものだ」
双葉杏 「占いよりか、霊能はいると思ってるけどね」
スタースクリーム 「平和なんぞ続かんだろう狩人なしだぞ」
ブラッキー 「今日人ひとり吊っちゃうし夜は襲われるし
平和は続かないんじゃないかな・・・」
できない子 「そもそも1日おいて翌日出る時点で3COにならなきゃ初日っていう可能性もあるわけだから出方どうこうより個人だろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票は2分以内にお願いします。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM 現在3度目の再投票中です。」
2 日目 (1 回目)
スタースクリーム2 票投票先 →十六夜 咲夜
ステンノ1 票投票先 →双葉杏
十六夜 咲夜1 票投票先 →諸星きらり
阿良々木暦0 票投票先 →ステンノ
できない子1 票投票先 →磯風
双葉杏1 票投票先 →スタースクリーム
ブラッキー0 票投票先 →磯風
諸星きらり1 票投票先 →できない子
磯風2 票投票先 →スタースクリーム
2 日目 (2 回目)
スタースクリーム3 票投票先 →磯風
ステンノ1 票投票先 →双葉杏
十六夜 咲夜0 票投票先 →スタースクリーム
阿良々木暦0 票投票先 →ステンノ
できない子1 票投票先 →磯風
双葉杏1 票投票先 →スタースクリーム
ブラッキー0 票投票先 →磯風
諸星きらり0 票投票先 →できない子
磯風3 票投票先 →スタースクリーム
2 日目 (3 回目)
スタースクリーム5 票投票先 →磯風
ステンノ0 票投票先 →スタースクリーム
十六夜 咲夜0 票投票先 →スタースクリーム
阿良々木暦0 票投票先 →スタースクリーム
できない子1 票投票先 →磯風
双葉杏0 票投票先 →スタースクリーム
ブラッキー0 票投票先 →磯風
諸星きらり0 票投票先 →スタースクリーム
磯風3 票投票先 →できない子
スタースクリーム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木暦さんの遺言 素村だ。
初日霊能であるのならば、占いは居る。
しかし狂人もいるという事は忘れるなよ。

吊り逃れは見ている。その上でスタースクリームに投票を変えた。
「占いかもしれないし残して噛まれるかどうかみるかー」なんてやってる暇のない村だからな。
むしろ、スタスクが真占いで●をぶつけられて吊られてPPになるなんて事のほうがよっぽどでよっぽどな自体だ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
磯風 「できない子投票理由? 私怨。」
ステンノ 「おはよう。
できない子の指摘は夜に考えたら最もだと思うわ
自分や自分の白に誘導されて出てくる占いは、
確かに信用できないわけではない、許容できる
よってできない子は村に見える、現段階では

ブラッキーは進行論に絡めて状況の整理
思考を開示しているかどうかは今日見る
ブラッキー 「スタスクが吊り逃れしていたけど占いの可能性も?って思ってそのままにしていたけど
発言的に占いないかな・・・。ないよね?」
諸星きらり 「おはよーすー」
十六夜 咲夜 「占い師ですか
ロリだけ占いましょうか

一日目 磯風○
(キュピーン)この感覚……ロリか!

二日目 阿良々木暦
まぁ噛まれる位置では無し
かといって占いな位置でも無し
その上で零票ならばここが人外ならば、という位置
…………ステンノでロリ占いしたかったんですが
無念です」
双葉杏 「はたらきません。勝つまでは。
スタースクリームがもしも狼なら、咲夜か、ステンノ狼かなぁ。
霊能いるかなぁ?」
十六夜 咲夜 「磯風 ○
阿良々木 ○」
ステンノ 「スタースクリームに遺言はなし、と」
できない子 「何かしら人外吊ったでいいのかなぁ>スタスク」
ブラッキー 「スタースクリームに投票を変えた阿良々木噛まれ
となるとどうだろうか」
磯風 「ははは。>捨て票したら占いの○だった」
十六夜 咲夜 「霊出ないのであれば、まぁ出ます」
ステンノ 「すむらで遺言を忘れるのはどうなのかしらね、という疑問も
でもそれは人外という証拠でもないかしらね」
ブラッキー 「遺言もなしか。そして咲夜から占いCOが飛び出るのは意外、でもないか
それで阿良々木に強い誘導していたというのならばわかる」
双葉杏 「霊能初日ぽいね。
○真出見ていいんじゃないかな」
諸星きらり 「あら遺言ないねー、きらりは村人から人外まで ぜんぶ あると
おもってつったけどー☆」
できない子 「単純に吊り逃れしてる位置に投票できるなら役職だろうで噛まれてるんじゃね?>ブラッキー」
十六夜 咲夜 「スタスク霊の場合は
まぁそれはそれで」
ステンノ 「>十六夜さんの磯風占い理由。。」
磯風 「霊初日で見よう。
潜伏霊とかいうお遊びは考えていない路線。」
できない子 「村役で遺言残し忘れたまではちょっとこの人数で考えてはダメなので。」
ブラッキー 「スタースクリームがうっかり霊能!ぐらいじゃないと
霊能初日は動かなそうだな

それを思ってどうだろうかと言っていたんだ。言葉が足りなかったね>できない子」
十六夜 咲夜 「○が足りないのでまぁ
その辺りは狼に色々読まれてしまったかなという感じ」
磯風 「じゃあステンノとか吊っていいんじゃないか?
初日できない子にリンチされて猛烈に目立ってただろう。」
諸星きらり 「咲夜さん 真だとしてすすめるらしいねー
たぶん2Wのこりだけどにぃー」
ステンノ 「まぁやることはグレランなのよね」
ブラッキー 「となるとステノンのスタースクリームに票を移動した理由が知りたいかな
そこが狼だったら大きいけど、村の役の可能性もあったし
いそかぜと比べてどうしてスタースクリームに投票したのかってね」
十六夜 咲夜 「今日は欲望のまま貴女を占うべきだったわ>ステンノ」
ブラッキー 「普通にないのならそのまま吊って行くよ」
ステンノ 「2W残り想定で進めないと>諸星」
できない子 「んー?」
磯風 「あるいは私投票者ランとか(私怨)」
できない子 「きらりはスタスクの投票変えに関しては村狂で見るんだ?」
諸星きらり 「それステンノちゃんだけじゃなくてきらりにも聞くとこなんじゃ・・・
かってにこたえちゃうよー」
ステンノ 「内容寡黙で、引き分け回避>ブラッキー
それだけかしら」
十六夜 咲夜 「ちなみに
十六夜うと書いて迷うと意味します」
ブラッキー 「私怨はやめよう。やめよう・・・!
構われたがりだから役に見えたんだよ・・・!」
十六夜 咲夜 「間違った
躊躇うでした」
双葉杏 「じゃぁステンノ吊りたいな。できない子村で見てるし」
ステンノ 「それは知らなかったわ>十六夜」
できない子 「自分が疑われない発言してると自信を持って言える場合にその行動は許されるだろう>磯風」
諸星きらり 「みるにー>できない子ちゃん
オオカミなら残りの1Wが占い出ると思う
だからオオカミ視点○計がつられたとおもうに」
磯風 「役は構われたがらないものだと思うんだけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ステンノ4 票投票先 →双葉杏
十六夜 咲夜0 票投票先 →ブラッキー
できない子0 票投票先 →ステンノ
双葉杏1 票投票先 →ステンノ
ブラッキー2 票投票先 →ステンノ
諸星きらり0 票投票先 →ブラッキー
磯風0 票投票先 →ステンノ
ステンノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜 咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜 咲夜さんの遺言 占い師ですか
ロリだけ占いましょうか

一日目 磯風○
(キュピーン)この感覚……ロリか!

二日目 阿良々木暦
まぁ噛まれる位置では無し
かといって占いな位置でも無し
その上で零票ならばここが人外ならば、という位置
…………ステンノでロリ占いしたかったんですが
無念です

三日目 できない子
噛まれてるでしょうし簡潔に結果だけ
ステンノさんの遺言 sumura
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
双葉杏 「ブラッキーーできない子も考えて、ブラッキーに行こうかな」
ブラッキー 「・・・ほんとだ、阿良々木だけじゃない!と気づいたのが日落ち前の今日この頃夜の方が元気だからしょうがない>きらり
それじゃああらためて聞こうか。なんでスタースクリームに投票を変えたの?
そして狼1wの場合占いにでる、というのがよくわからないけど。どういう感じでそうなったのかな」
磯風 「うむ。」
諸星きらり 「おはよーすー」
できない子 「お前昨日の私村ってどこいった!?>杏>ブラッキー-できない子」
磯風 「惜しいのはせめてあとひとつ吊りがあれば、というところだな。」
双葉杏 「うん。今のは置いといて。
ステンノ吊りで終わらないんだったら結構やばいね。
スタースクリームで狼吊れてない。たぶんね(ドヤッ
咲夜噛まれても狂人は考えず真って扱う。
今いる中で2W生存って、あんまし思えないんだよね。
あってきらりと誰か、で2Wだけど、スタースクリーム票私と占いと磯風だし。
単発でステンノと2Wとすると、初日全潜伏で弾つかう意味があんま考えられないからやっぱできない子除外。
ブラッキーかきらりどっちかな。」
諸星きらり 「真占いだとして噛まれるか対抗占いだされるだけだにぃー

もし人外なら占いCOするだろうからそうする前につるすー

オオカミ視点○なら占いのスターちゃんは占いの可能性があるわけで
その場合だれを噛むのかなって見たかったね☆
ってだけだよー」
諸星きらり 「>ブラッキーちゃん」
ブラッキー 「その理由はなにかな?
このいたいけな、犬、猫、犬・・・?に疑いをかける理由とは>杏」
双葉杏 「いやぁ、めんごめんご。最終日いけるなら、って話だったよ>できない子」
できない子 「顔が怖そう>ブラッキー」
ブラッキー 「僕はなにをモチーフにしたんだろうね!
エーフィは猫っぽいから犬より?」
磯風 「ステンノは色々と人外っぽいが、スタスクで狼吊れた可能性も普通に有り得るんだろうね。」
双葉杏 「消去法。…1人しか減ってないけど>
でもよくよく考えると、
昨日占い師ださなかったって考えると灰に2Wはやっぱないんだろうね。
だからブラッキーに向かうは白紙にしといて」
ブラッキー 「占いが潜っている可能性が大きい時に占いを吊ることを考えないの?
とその考えに僕は思うのだけどね>きらり

そして顔が怖いってひどい、ひどくない?>できない子」
磯風 「村決め打ち出来る所がいない。」
できない子 「きらりはさ。スタスクで狼吊れてるならば残りの狼が占いCOするはずだ!
そんで1COしかCOしないなら非狼吊りで2W残りって推理だったんだよね?
◇できない子  「きらりはスタスクの投票変えに関しては村狂で見るんだ?」

◇諸星きらり  「みるにー>できない子ちゃん
オオカミなら残りの1Wが占い出ると思う
だからオオカミ視点○計がつられたとおもうに」」
諸星きらり 「杏ちゃん杏ちゃんステンノちゃんをオオカミって思うのいいんだけど!
きらりと相方だと思ってかつ2W残ってると思うなら残り二人からつらないとだめだと思うんだけど…
あれ¥・きらりなにか間違えてるー?」
ブラッキー 「自分で言うのもなんだけど
僕含めてなんかあれじゃないかなってブラッキー思うんだ」
ブラッキー 「ステノンを狼をと思うのなら2w残りってなぜ思うんだ?
普通に1w吊れたと考えればいいじゃないか」
諸星きらり 「スターちゃんの表変えじゃなくて、単純にスターを○とみてるのかっていうのと
勘違いしただけだにー」
双葉杏 「ブラッキーは明確に占い、霊能あれ?なんでいないの発言してたね。」
できない子 「そんで1Wの狼が占いCOしました、3COになりましたor2COになりました。
これって狼に未来あんのかな?」
ブラッキー 「吠え的に吊れた可能性はある
といっても咲夜噛みしたらいいだけだから
吠えを抑えた可能性があるから可能性どまりだけど」
双葉杏 「もっしもだよ。スタスクーステンノで連れてなかったとき考えたけど
もう無駄だと分かった>ブラッキー」
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4 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 →諸星きらり
双葉杏0 票投票先 →ブラッキー
ブラッキー2 票投票先 →諸星きらり
諸星きらり2 票投票先 →できない子
磯風0 票投票先 →ブラッキー
4 日目 (2 回目)
できない子0 票投票先 →諸星きらり
双葉杏0 票投票先 →ブラッキー
ブラッキー2 票投票先 →諸星きらり
諸星きらり3 票投票先 →ブラッキー
磯風0 票投票先 →諸星きらり
諸星きらり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言            \`ヾ:.:.:.:. .:.:  .:レ'´/
         _,. -=≒‐:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゙̄≧
       x≦_:.:.: ,.  ´ ̄` . ´ ̄ ̄`丶、:.そ
       ≪_:.:.:/: : :.:     :. :.       \:.≧x、
.     ,x≦:./:.: : : :.: .: : :  :. :.:.  :.    ヽ:て¨`
.      ̄`7:.: : : :.: .: : .:  : :.:.  .: :.:   ハ:.:.:.\
       ,':.: : : .:.: :.: : .:  .:.: .:.: .: .: .:.:. :. Ⅵ´ ̄´
         i:.: : :  :.: :.: : : :.: :.:.:. .:.: .: .: .:.:.: \:\
         l :l|.:.: .:.:.:ト、:.ト、:.:.:j:.:.:.:.: /!:.:ハ:.: ハ.: :.:.:トミ≧
         |.:j|:.:.:.:ト、|弌!弌ノ!:.:.:.:/ T7''T'7 |.: :.: |
         Ⅵk:.: :!.ァ^笊ミ¨V:.:/ ァ^笊ミ¨Ⅵ:. .イ:.j
         リハ:.:圦 乂iソ ノ::::::::::ヽ.乂iソ ノ.j:./ Ⅳ
           八\{   :::::::::::::::\                    /
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           /:.\     __    \  ヽ ,.''" `ー--ヽ  l  /   /`-'"`ー-''"{  /
.           厶ィ:.:/ミix.        ィ:.:.\  /   .....::. ヽ、_.j /i  ,./::. ........: :: |/
            ムハV:.:マ=≧=≦=\     〉:::../  ̄ヽ,,.ー-'__,/ヽニン :: ::... .:: : l
              ハV:.:x仆ミ//彡仆x :.:.:/Vハ/...:: `‐=ニ-く --‐‐‐‐‐‐-----...: .:.:.:: |    -‐
.             /x<///>介<ー     / :::..::,.ー'",.-、 ヽ    ,.-、 ,.-、 . |, ::.: l
         ,x<//////〃./ハ __    / :::: ヽ_/   ノ ノ   し'. .し'   | ...::: /    --
          //////////{じ//}.じ.}//二 .i  ::.   |   / /`ヽノ⌒j     | ::::. /= 二
                     ̄    ,.l .. ::::::..__//`、  /   ,,. 、 |:..: :: {       ̄
                      -‐ / `ー 、 ...: :| ̄  / ,.'     ノ  〉.| :: : ::{    ‐-
                      / ヽ  ヽ ヽ:: |   {   (___,.-`j /  / |:: ノヽ;:l
                         `-、 j }...:|   ヽ_____,,,,.-'. /  '‐'`ヽ' /:: l    \
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諸星きらりさんの遺言 うーんステンノちゃんもスターちゃんも○だと思うにぃー
杏ちゃんとできない子ちゃんじゃないのー?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ブラッキー 「さあ、スタスクが狼でもステノンが狼でも杏は最初から投票しているぞ・・・!
きらりが狼だったら夜はもっとおしゃべりしていると思うから
杏が狼の場合しないと思うの。杏はともかくきらりが話しかけると思うからな」
磯風 「私残すなら私怨ランにして欲しかったんだが。」
ブラッキー 「コヒュ」
双葉杏 「んじゃぁ私はステンノーブラッキー主張します。
ステンノが微妙にブラッキーに触れてるのと、
きらりもいってたけど、票変えについてステンノのにしか言わなかったとこ。
あれ?そことそこ繋がるの?と、 」
磯風 「ファイッ」
ブラッキー 「ぶら、ぶらぶら、ぶらっきー!ぶらっ!」
双葉杏 「野性のブラッキーが 勝負を しかけてきた!」
ブラッキー 「阿良々木暦も見ていたはずだが
ステノンと阿良々木暦が票を変えたスタースクリームに投票するのならば
役を持っているかのふせいがたかいとおもふったのです」
ブラッキー 「おい、やめろ!誰か僕のトレーナーになってくれる人はいませんか!?
このままなまけなまけ娘と磯風って海の匂いだよねに袋叩きにされる運命しか思いつかいないのだけど!」
双葉杏 「昨日の夜発言なかったから2Wも考えられる。と言ってたが。
ブラッキーから2Wとしたらの予想とか、何もなかった。」
ブラッキー 「そしてステノン狼というのならそれこそ杏じゃないか?
ステノンへの誘導がほかの人の反応を見てから誘導」
磯風 「いや殴り合いたまえよ君ら(真面目)」
ブラッキー 「ほかの人の意見を見てステノンが吊れそうだから
しょうがない、ステノン吊られてくれという感じに誘導したんじゃなイカ?」
双葉杏 「あとブラッキーは残り1の狼が誰か、なんにもいってない(気がする」
ブラッキー 「ここで2w残るのならつながりがないというか
そこまで考えられるかー!」
双葉杏 「ステンノー私も、私ースタースクリームも、
主張が厳しくなるから、あえてぼかしてるんじゃないか」
ブラッキー 「狼目役目あとなんだっけ?とあーこらひーこらすーこら考えるしかないじゃなイカ!」
ブラッキー 「ゼブライカ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
双葉杏1 票投票先 →ブラッキー
ブラッキー2 票投票先 →双葉杏
磯風0 票投票先 →ブラッキー
ブラッキー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブラッキーさんの遺言 ぶらっきー!
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/12/16 (Wed) 22:28:25
できない子 「ぶらっきーの死んだふり」
スタースクリーム 「おつかれ」
ステンノ 「おつかれさま」
磯風 「これが私怨の力だ」
できない子 「効果はいまいちのようだ・・・」
ブラッキー 「お疲れ様でした
ダメした♥」
双葉杏 「お疲れ。」
GM 「お疲れ様でした。」
阿良々木暦 「おつかれさん」
磯風 「お疲れ様。」
できない子 「お疲れ様」
GM 「RP投票を受け付けます。
投票したい方は【小声で】お願いします。」
ステンノ 「相方はありがとうね。おかげでまだふわふわしなかった」
GM 「それから:サブタイトルをこう書いておいてアレですが、今年は本日で最後となります。」
スタースクリーム 「ははは遺言忘れた間抜けな霊能だよこんちくしょう!!!」
十六夜 咲夜 「お疲れ様でした」
ブラッキー 「いやいや、最後に勝てな方のがあれさね>ステンノ」
できない子 「きらり」
磯風 「真面目に言うと杏はステンノ吊りに「便乗」しているし、
スタースクリームに初手で身内入れる必要が余り感じられんから
どっち狼でもそこと2Wは無いと思った訳だが。」
十六夜 咲夜 「ブラッキーで」
ステンノ 「咲夜」
スタースクリーム 「きらり、かね」
ブラッキー 「ちなみにずっと村の中ステノンと間違えていて
霊能がいた場合ステンノが狼なのに間違えるかい?
と言おうとしたら別にそんなことはなかったよ」
双葉杏 「だいぶ形に助けられた気がする。
スタースクリームは占い初日からいいだしたことにちょっと霊能かもしれん(汗
と思ってた。吊ってごめんね」
できない子 「乗っ取られなければ問題はない(目そらし)>スタスク」
諸星きらり 「おっつおっつー☆」
双葉杏 「ブラッキー」
十六夜 咲夜 「お疲れ様でしたGM
また来年よろしくお願いします
いつもありがとうございます」
ステンノ 「乗っ取れるチャンスはあったのよね。。。噛まれない違和感をどうするかは残るけど」
諸星きらり 「ブラッキーちゃーん」
GM 「次回開催日は年明けに告知します。
現状では1/4(月)を予定していますが、予定は未定。」
ステンノ 「あ、遅れたけどGMはお疲れ様でした
来年もよろしくお願いいたします」
双葉杏 「じゃあ杏は寝るから。きらりあとでマンションに運んどいて…zz(スヤァ」
ブラッキー 「んー、迷うけどきらりかな?
ハピハピしていなかったけど!」
ブラッキー 「ああ、この村で最後なのか。今年はお疲れ様でした>GM
来年もよろしく!」
できない子 「んじゃお疲れ様」
十六夜 咲夜 「阿良々木さん噛むならブラッキーかな
でしたかね私視点だと」
双葉杏 「GMは今年一年お疲れ様」
諸星きらり 「>ブラッキーちゃん
初日から全然役職でないし、ハピハピしてる場合じゃなかったよー」
磯風 「今年もお疲れさん」
十六夜 咲夜 「それではお疲れ様でした」
GM 「第236回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [5750番地]
~今年もあと2回となりました~

終了しました。
10人村でスタート、3昼にCOした占いがあっさり噛まれグレラン村に。
そこから最終的に村勝ちとなりました。

・RP賞
◇諸星きらり、◇ブラッキー
 前者は王道的なRPが好評でした。
 後者は……たぶん最終日が良かったからでしょうか。おそらく。

 おめでとうございます。」
ステンノ 「やっぱり役職:人狼は慣れないわね
だからこそここに来ているわけだけど」
諸星きらり 「それじゃーバイバーイ☆
きらりと遊んでくれてありがとー」
ブラッキー 「投票されなさすぎたからなぁ・・・>師匠
位置取り的にも杏かできない子あたりに行ければ良かったんだが
ブラッキーがハッチャケ気味になってしまったから仕方がない」
GM 「こんな感じで。
それでは皆様、少し早いですが良いお年を。」
スタースクリーム 「お疲れさん
来年もよろしくな」
十六夜 咲夜 「ブラッキーの 月の光
愛のメッセージ
セラムンクランに効果はばつぐんだ!」
十六夜 咲夜 「私占いが意外でないなら
視点的に阿良々木さん見てるかな、とは思いましたので>ブラッキー」
ブラッキー 「だねえ・・・。そこ噛んでスタスクも阿良々木も遺言がなかったりすむらだったりとあれだった>師匠」
十六夜 咲夜 「すっ惚けて「票変えはそういう意味か」ぐらいで良かったかもですね

では改めてお疲れ様でした」
ブラッキー 「うむー、やっぱり敵を作らない方が無難かねえ
では僕も落ちよう。お疲れ様でした」
ステンノ 「それでは私もこれにて失礼
同村さんと村たてさんと鯖管さんに千の感謝を。」