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【紅3177】やる夫たちの希望普通村 [5775番地]
~気持ちのいい晴れ模様~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon 雑煮にイクラなON
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ぐだ子
(生存中)
icon さとり
(生存中)
icon ギルガメッシュ
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 鬼灯
(生存中)
icon
(生存中)
icon シテヤンヨ
(生存中)
icon アミティ
(生存中)
icon イリヤ
(生存中)
村作成:2016/01/03 (Sun) 14:08:44
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
不幸なGM 「40分開始ですよ!」
不幸なGM 「40分開始ですよ!」
不幸なGM 「大切なことなので(ry」
karikari が村の集会場にやってきました
karikari 「おじゃましますー。もう入って大丈夫ですか」
不幸なGM 「あぁ大丈夫だよもちろんな
そしてアンカー頼むぜ?」
karikari 「はい! それとあけましておめでとうございます。」
不幸なGM 「あぁ、あけましておめでとう
今年もよろしくな?」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「ガチャを回さないなんてできないよ(死んだ魚の眼)」
不幸なGM 「約一名死んでいる……!?」
ぐだ子 が村の集会場にやってきました
ぐだ子 「ほらもっと自分に素直になりなよ!
ガチャは良い文明だよ!」
できない子 「ないわー>ガチャが良い文明」
不幸なGM 「おいそれ文明破壊者の言い分だろ」
できない子 「もう確定しか信じられない」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8115 (ONちゃん)」
ぐだ子 「文明破壊者とかサーヴァント全部私の支配下だから私も同じだよ!」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → ONちゃんは雑煮にイクラをのせる」
ぐだ子 「やばいよONちゃんが私たち圧迫してきたよできない子」
不幸なGM 「村の主役はONちゃんだったのか……」
できない子 「熱したイクラって白濁するんじゃないっけ?」
ONちゃんは雑煮にイクラをのせる 「ONちゃんは雑煮にイクラをのせる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ONちゃんは雑煮にイクラをのせる → 雑煮にイクラなON」
雑煮にイクラなON 「するよー? でもおいしいんだよ?<白濁イクラ」
雑煮にイクラなON 「あと、おせちは大晦日から食べるものだよ!」
ぐだ子 「なんだってー!」
ぐだ子 「私一日から三が日かけて食べちゃったよ」
できない子 「前に炊飯器にイクラぶちこんで炊いたら、中身がひどいことになった画像をみたことがあるんで
あまり信じることができないんだ>白濁イクラがおいしい」
できない子 「おせちはまだ残ってるなぁ」
雑煮にイクラなON 「黒豆は丹波もいいけど十勝もね!」
不幸なGM 「お前ら食道楽だな」
雑煮にイクラなON 「北海道だからね!」
できない子 「延々かずのこだけを食べる機械になりたかった」
不幸なGM 「なんでかずのこなんだ……」
雑煮にイクラなON 「ぼくはお雑煮と黒豆があればしあわせ! 黒豆は年中食べてるけど」
できない子 「正月にしか食べないからだよ>GM」
雑煮にイクラなON 「たしかにかずのこはお正月限定だよねー。にしんはそうでもないけど。」
不幸なGM 「ニシン……ソーラン節か(違う」
雑煮にイクラなON 「あってるよ?」
ぐだ子 「あ、ちょっとだけ離席するけど40分までには戻るねー」
さとり が村の集会場にやってきました
ギルガメッシュ が村の集会場にやってきました
さとり 「こんにちは」
ギルガメッシュ 「いい正月を過ごしてるか、雑種共」
雑煮にイクラなON 「こんにち……うわ、まぶしい」
さとり 「>ギル
旧地獄には三が日なんてないのよ。仕事の息抜きしにきたわ」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「新年ーあけました、おめでたい」
雑煮にイクラなON 「あ、なんか僕の仲間っぽい人が来たー! 気温的な意味で」
さとり 「さとり さんが登録情報を変更しました。」
不幸なGM 「英雄王様がきたぞー!」
ギルガメッシュ 「冥府に参ったことはあったが、そうかそっちの地獄には休み無しか。
罪人だけでなく在任者も地獄か。」
鬼灯 が村の集会場にやってきました
鬼灯 「おはようございます」
ぐだ子 「新年早々多くのプレイヤーの石を溶かしたギルガメッシュ! ギルガメッシュじゃないか!」
橙 が村の集会場にやってきました
ぐだ子 「そのうち呪われて死ぬね間違いない。」
「ギリでごめんにゃー」
「橙 さんが登録情報を変更しました。」
シテヤンヨ が村の集会場にやってきました
不幸なGM 「皆、投票はできたか!」
シテヤンヨ 「ボコボコにしてやんよ」
「プロフの文で誤変換してた、恥ずかしい」
ぐだ子 「でかした!」
できない子 「できない子 さんが登録情報を変更しました。」
シテヤンヨ 「正中線5段突きなんよ」
アミティ が村の集会場にやってきました
できない子 「それやったら握撃されるんじゃないの?>シテヤンヨ」
アミティ 「メリークリスマ…あれ?」
ギルガメッシュ 「少し待て、ブラウザがやたら重い気がする」
イリヤ が村の集会場にやってきました
チルノ 「・・・お賽銭箱?>いしいれ」
アミティ 「あ、一週間間違えちゃった!よろしくね!」
イリヤ 「やっほー」
ぐだ子 「あっ、礼装の子だ!」
ギルガメッシュ 「収まったか。問題ない」
雑煮にイクラなON 「おうさまー。とうひょーおねがいしまーす」
シテヤンヨ 「愚地克巳は四連撃なんよ
ヤンヨはその上をいっているんよ>できない子」
ゲーム開始:2016/01/03 (Sun) 14:43:01
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM カウントは犠牲になったのだ……古くから続く因縁、
その犠牲にな……」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不幸なGM ONちゃんがあとでいくらの入ったお雑煮食わせるから堪忍してくれだそうだ>カウント
あ、GMはスバルです」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 初夢を見ようと思ったらみられねェ……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
イリヤ 「イリヤの魔眼(占い)CO
ギルガメッシュ●」
ぐだ子 「おはおはー。」
ギルガメッシュ 「挨拶せずして何が王か!!」
さとり 「おはようございます。」
雑煮にイクラなON 「おはよー」
鬼灯 「130噛み」
アミティ 「メリークリスマスだよみんな!おはよう!」
チルノ 「出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
11>⑨>7>5>3> で5吊り3人外。GJ一回では偶数になるだけね、っと
このくらいの人数だとなんか有利不利がどうこうあった記憶があるけど忘れたし」
「にゃんぱすー
それじゃ今年も頑張って狼退治といこー」
イリヤ 「やっちゃえアーチャー
っていうのりでギルガメッシュつかいたい(ガチャガチャ」
できない子 「昼間からビールを飲めるという幸せを噛みしめる」
鬼灯 「あ、これ真ですね」
ぐだ子 「さよならギルガメッシュ、また逢う日まで……。」
さとり 「●出たわね」
シテヤンヨ 「なんよ」
イリヤ 「やったね♪」
雑煮にイクラなON 「わあ、いきなり黒いね!」
ギルガメッシュ 「COはないぞ」
鬼灯 「じゃあお休みなさい」
「ん、初手●出てるにゃ」
チルノ 「黒がメッシュ?」
アミティ 「ギルガメッシュが●!お年玉まだ貰ってないよー!?」
ぐだ子 「真狼ではあるんでしょって出方」
鬼灯 「このあえての大文字じゃない感じは真です」
雑煮にイクラなON 「そしたら他の人は伏せる流れー?」
できない子 「英雄王が黒塗りに」
シテヤンヨ 「金ぴかが酸化して黒くなったんよ」
鬼灯 「狼ならちゃんと大文字にしますよ」
ギルガメッシュ 「おのれおのれおのれおのれおのれぇ!!
貴様、雑種の分際で王に●を投げるだと?」
イリヤ 「ガチャガチャしてくる」
雑煮にイクラなON 「そうだった! AUO! お年玉(除雪費用)ください!」
ぐだ子 「あえての大文字じゃない感からかよ!」
さとり 「ああ なるほど 文字の大きさ>鬼灯」
「…一気にヒマになってしまった、取り敢えずコタツに帰ろう(もぞもぞぐーぐー」
チルノ 「酸化する金箔なら偽物だから問題無いわね」
アミティ 「黒塗りのこーきゅーしゃに激突されたんだね!」
できない子 「んじゃ英雄王の鎧をオークションにかけます。
まずは10000からスタート」
鬼灯 「お年玉はもうあげる側ですね。親戚との交流もこの時期は逆にないのでいいですが。」
さとり 「>鬼灯
ただし 狂特攻でも 文字大きくしそこねるわよ
(入谷を疑っているわけではない」
アミティ 「ああ、なんか判る気がするかも>鬼灯」
チルノ 「1000⑨」
鬼灯 「イリヤって雑種なんですか?」
ぐだ子 「狂特攻なら朝一で出てる時点で狼超おこだよ」
雑煮にイクラなON 「雑種でもかわいければ正義だと思うよー」
ギルガメッシュ 「12人村で吊り数も余っておる
早々に退場させられるのは残念この上ないが、
まぁ雑種共のあがきを見ているさ」
鬼灯 「安田さんいつからロリコンに」
イリヤ 「ホムンクルスと人間の子供かな>鬼灯
純血ではないね」
シテヤンヨ 「人間とホムンクルスの合いの子と考えると雑種なんよ>鬼灯」
「文字の大きさとか普段気にしてないから
鬼灯さんの考え方に色々と考えてみる系猫」
ギルガメッシュ 「>鬼灯
たわけ、我以外の全てが雑種だ。
故に雑種。」
できない子 「別段潜らないケースも普通にあんじゃね?>ぐだ子
バランス護衛的な意味でのあれそれで。」
さとり 「ふむ そういうものですか
12ならありだと思ったのですが 朝一狂特攻

雑煮にイクラなON 「ぼくにいたってはにんげんですらないしねー」
鬼灯 「ここまで真押ししておきながら、明日●出されるまでがテンプレ」
チルノ 「そんなことよりおうどんたべたい」
イリヤ 「ちなみにギル自信は神様とのハーフだから
雑種だよね(ニコニコ」
チルノ 「お餅でもいい、白玉とあんこでもよし」
ギルガメッシュ 「この腹黒極悪娘がァー!」
鬼灯 「ふぢるのディレクター」
雑煮にイクラなON 「あんこならあるよー<十勝あずき」
アミティ 「とりあえずケーキ持って来たしみんなで食べようよ!一週間前のだけど…」
ぐだ子 「>できない子
今の潮流がどんなもんか分からんけど、
12で狂人の役割は朝一●打つことより狼に○打つことの方が比重大きいから推奨されないよねっていう感。」
できない子 「ハーフって雑種になるんだっけ?」
ギルガメッシュ 「いかん。どこぞの虎の妙な怪電波を受信してしまった気がするぞ」
「まあ真でいいや、もしくは狂誤爆でもいい
鬼灯さんが言うなら狼特攻は無いんでしょ」
アミティ 「ハーフって雑種になるっけ」
イリヤ 「ならないっけ?>できない子」
ぐだ子 「お、おぅ?」
「そんな設定なのか…(困惑>イリヤ」
鬼灯 「ダイエットを理由に、餅は食べてないですね」
できない子 「結果はどうでも良くて護衛取れるかどうかだと思ってる>ぐだ子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
雑煮にイクラなON0 票投票先 →ギルガメッシュ
できない子0 票投票先 →ギルガメッシュ
ぐだ子0 票投票先 →ギルガメッシュ
さとり0 票投票先 →ギルガメッシュ
ギルガメッシュ10 票投票先 →イリヤ
チルノ0 票投票先 →ギルガメッシュ
鬼灯0 票投票先 →ギルガメッシュ
0 票投票先 →ギルガメッシュ
シテヤンヨ0 票投票先 →ギルガメッシュ
アミティ0 票投票先 →ギルガメッシュ
イリヤ1 票投票先 →ギルガメッシュ
ギルガメッシュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

       .i\ /i
      < '´  ̄ ヽ
     __彡ノメノノlノリ〉  すてきな
     \ `ソリ!゚ ヮ゚ノi   おさいせんばこはこっち
       >(!フ|)奉納|)  すてきな
      / ,/し'ト─‐┘  むらびとひょうきはあたい
       ̄く//__j,ゝ
ギルガメッシュさんの遺言         、
          ヽ`: :>--   _   /´  ヽ __  _ __,.ィ
       /´: : :ヽ  / ●` -、  i: ,ハ(_ : : : : : : :.j
      ∠, : : : :/´        ‐く  l ├┤i´ ̄ ̄:´:j
.       / : : : : 7   \ ●   ‐'  l ├┤乂: :_:,,-〈
.      /: : : : : :/ _     u     l : | : ! ハ: :ヽ__: :.ヽ
    /: : : : : : :./イ: :|         , - ‥ 、:..:l :..{ヽ、 ,'
    ̄ヽ: : : : : : : : : :.vイヽ、_    /: : :_:,,:-:‐: } :l : { : : /
      /: : : : : : : : : : : : : : Y´  .◇:,:': : : : : :ノ__{,, ゝ‐':::ヽ_
    /_: : : : : : : : : : : : : : >- ´ ヾ : : : :_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      /_:_:_:_:_: : : : : : : : : : : : : /
          L: : : : : : : : : : /
            ー---一 '

村人COだ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シテヤンヨ 「イリヤが真だったら橙吊れば終わるんじゃないんよ?
「真でいい、もしくは狂誤爆」っていうのが視点もれくさいんよ」
「なんか持ってそうなのはぐだ子、アミティが全然わかんない、以上
鬼灯さん狼とか無いでしょ」
さとり 「吠え数減らしてた」
雑煮にイクラなON 「おはよー。霊能者COなんだよー。えーと金ぴかは●だって!」
イリヤ 「イリヤの魔眼(占い)CO
ぐだ子○」
アミティ 「おっはよー!ギルガメッシュは白まめかな?黒まめかな?」
ぐだ子 「ちぇんとできない子吊るけど」
イリヤ 「それじゃあFate関連は占いましょうねぇ
っていうのは置いておいて
◇ぐだ子  「狂特攻なら朝一で出てる時点で狼超おこだよ」
>狼の叫びに聞こえたのでここ占いしまーす」
イリヤ 「ちがうのかよ(バシン」
ぐだ子 「>できない子
できない子 「別段潜らないケースも普通にあんじゃね?>ぐだ子
バランス護衛的な意味でのあれそれで。」
できない子 「結果はどうでも良くて護衛取れるかどうかだと思ってる>ぐだ子」

君の思考がよっくわかんないけど、
例えば狂人が●だして真(というかもう一人の占い)がでた場合君のバランス護衛の考えなら護衛は当然真にいくでしょ。
それで霊噛めずに霊結果○出て真噛めずにって状況になったら狼陣営はほぼ死ぬじゃない。
護衛を一番に考えて、バランス護衛考えておきながら何で狂特攻ありなん?」
「んで霊能結果はライン繋がると…というかイリヤの占い結果は?」
さとり 「ラインはつながったか」
アミティ 「鬼灯さんは
◇鬼灯 「狼ならちゃんと大文字にしますよ」
◇鬼灯 「このあえての大文字じゃない感じは真です」
あたし自身があーなるほどー!って思ったからこそ
もし人外だったらそうやって占い信用させにいく路線ないし擦り寄りあるかどうかは見ておきたいかなって感じ!
ちょっと噛み早かったのは狼が何か小細工しようとしてて狂人引っ込めさせるためだったのかもしれないしね」
ぐだ子 「違うわ!」
鬼灯 「ぐだ子狂人ならCOしないと噛まれますよ」
アミティ 「黒まめだった!」
雑煮にイクラなON 「というわけで、おいしく煮えたよ! 十勝の黒豆は粒が小さいから、あえて歯ごたえを残すとおいしいんだよ」
シテヤンヨ 「狼特攻はないだろうというのは良いとして
「狂特攻」じゃなくて「狂誤爆」といったのは要するにギルガメッシュ狼が見えているだろうというお話なんよ」
ぐだ子 「はーん?」
「や、鬼灯さんがああ言ってたから乗っかっただけ>ヤンヨ」
ぐだ子 「橙 「なんか持ってそうなのはぐだ子、アミティが全然わかんない、以上
鬼灯さん狼とか無いでしょ」」
ぐだ子 「この考察ならちぇん吊るけど。」
鬼灯 「噛み早かったですか?130で律儀だなと感じましたが」
シテヤンヨ 「ガチャジャンキーをFate関係と認めて良いものかどうか」
ぐだ子 「昨日鬼灯がいうから真、もしくは狂人誤爆っていうなら、
鬼灯狼視でもしてないと駄目でしょ。」
雑煮にイクラなON 「これでラインはつながったよー。GMさんが占いでイリヤちゃんが狂ってパターンもなくはないけど」
「ONはまあ何も無いかなーって感じ
できない子は正直噛まれるんじゃないのかなーって思ってた」
できない子 「◇ぐだ子 「狂特攻なら朝一で出てる時点で狼超おこだよ」
出るケースもあるだろっていうのと、バランス護衛しねーケースもあんだろ。」
さとり 「>ぐだ子
橙かアミティかな」
アミティ 「あ、そういう意味での130だったんだわかった!>鬼灯
うーんうーん」
できない子 「大体バランス護衛思考してる時点で狂人の●凸に価値見てないってのは読み取って欲しいけど」
「鬼灯さん狼でこんな目立つ事言える?
私だったら無理というか、そういう突き抜けた発想をぶっつけになんか行けない>ぐだ子」
シテヤンヨ 「別に乗っかるのは良いけど
乗っかった結果その考察はちゃうやんって思ったんよ>橙」
雑煮にイクラなON 「というわけで、ぼく、お仕事終了?」
さとり 「橙の印象が悪いのは確かだけど
SG位置っぽい気もするわね」
できない子 「現状イリヤ死なないならどうでもいいまである」
「できない子ー、そこ一応イリヤの○…」
ぐだ子 「>できない子
よう分からんけど。でっきのー
できない子 「別段潜らないケースも普通にあんじゃね?>ぐだ子
バランス護衛的な意味でのあれそれで。」

これは私の狼おこだよ、発言にあてたものじゃないん?」
できない子 「グレラン勝負になったわけじゃないんだからSG位置とかどうでもよくね?>さとり」
アミティ 「狂特攻じゃなくて狂誤爆って言い方した橙はあたしも気になるけど乗っかりっぽくなっちゃうかな」
できない子 「そだよ>ぐだ子」
「んでぐだ子の方はまあいいとして
さとりの私吊りは稼ぎに来てる感がするんだけどにゃー」
鬼灯 「できない子が酒乱ってますね」
ぐだ子 「?」
さとり 「>できない子
そう? 割りとそういうこと考えるサードアイ」
雑煮にイクラなON 「稼ぎ?>橙さん」
できない子 「話してるのをなんで吊ろうとしてるって認識してんのか>橙」
鬼灯 「明日イリヤ噛み来そうですね」
シテヤンヨ 「ヤンヨをしんじるんよ>アミティ
自分を信じなくていいんよ
橙狼を信じるヤンヨを信じるんよ」
「めんどいからギル狼でいいやで考えてた
霊能結果○だったら狼じゃなかった、でいいじゃん?」
アミティ 「みんなおとなしくしてたからそれだけ悪目立ちしてる幹事が…あーん!」
「私吊っての時間稼ぎね>ON」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
雑煮にイクラなON0 票投票先 →できない子
できない子1 票投票先 →
ぐだ子0 票投票先 →
さとり1 票投票先 →
鬼灯0 票投票先 →アミティ
6 票投票先 →さとり
シテヤンヨ0 票投票先 →
アミティ1 票投票先 →
イリヤ0 票投票先 →
橙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言                 _,,,........,,,,___
             ,. '"        ̄`゙'ヽ
         _____ !、__  __    __    ヽ,
         >、r'-、,.-ーゝ、__,.--、_イ ゝ ,.---,   ここで私に投票してないのがいたら
         ヽ、,〉          `ヽrイ Cイノ   むしろ大問題だと思うんですが
           γ'   /i   ハ  ハ   ヽイノ、イ>
          i i  / !_,.イ レ' >!,.イヽ!  ',   i
           レハ、ハ Tァヽ    r=ァ〒レV    |
           / j ト-' !    ト-' i i    |
          ,'  .l 弋,__ノ    弋__ノ  i    |
          ,' , .l """         "" ハ ノ i |
           レ'ハiヽ _  `こフ   , イイ / ハノ
            レ^レ `゙>ァ、-z '、;レ'ゝイン'
              / {><{ 7/ `ヽ,
             ./ イ」 L> | l    i
             !  /     l     i
             | |     /    ノ
             / /     /    /
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/01/03 (Sun) 15:06:26
「おつかれー」
ギルガメッシュ 「おのれぇ!」
ぐだ子 「お疲れ様ーっ」
できない子 「おつかれーしょん」
鬼灯 「危ないな」
シテヤンヨ 「おつなんよ」
イリヤ 「お疲れさま」
さとり 「お疲れ様」
雑煮にイクラなON 「あ、すごい」
イリヤ 「なるほど」
チルノ 「あたいは犠牲になったのよ…内正月の犠牲にね」
雑煮にイクラなON 「あとみんなごめんなさいくしゃみこわい」
「そら普通村の狼2ヶ月も引けてなかったら
このくらいの失言もするわー!!(白目」
できない子 「一応言っておくと私の思考と、狩人がどう考えるかは別ぅ!!>ぐだ子」
ぐだ子 「わーお初日狩人。怖い怖い。」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ。不運だったな」
鬼灯 「橙さん頑張ってるので投票はずしたけどなにももんだいはないですね」
ぐだ子 「>ON
えっ、なにどういうこと。」
イリヤ 「危なかった・・・」
アミティ 「ヤンヨを信じたら勝っt…あれ?」
「で、初日狩人かい…」
不幸なGM 「お疲れ様だー」
ギルガメッシュ 「くしゃみの勢いで開始投票しちゃったのか」
鬼灯 「くしゃみで、投票ONしたんでしょう」
「むしろイリヤが即●引くモンじゃないのかとずっと思ってた
あとべつにぐだ子吊るとは言ってないぞできない子の最後の突っ込みは」
不幸なGM 「そういえばONちゃんって
トリップはじめて見る人だが
はじめての人か?>ONちゃん」
ぐだ子 「>できない子
いやちゃうねん。初日の思考がようわかなかったんだっ。
つまりあれは狂人特攻した場合に狼が出ることもありだよねーという点で言ったのん?」
「あっ(察し>ON」
アミティ 「初日かりゅうど…ひええ」
鬼灯 「どこかで見たHNだと思います」
ぐだ子 「なるほどw」
イリヤ 「ギル占ったらグダ子占いしないと>橙」
さとり 「ヤンヨが読めないと思ってたら そこ狂人
怖いわ」
雑煮にイクラなON 「つ【噴火湾のほたて】【半分凍ったシャケのお刺身】【虎杖浜のたらこ】

これあげるからゆるして」
シテヤンヨ 「橙狼だったらほぼほぼ勝てないだろうからそこにガン誘導して翌日吊られようかって感じだったんよ」
「由さんって久々の人じゃないの? 
たまーにやよいRPでこことか四条で見かけたよーな>GM」
イリヤ 「アミティはおひさー」
不幸なGM 「だれうま>鬼灯」
雑煮にイクラなON 「……あ、トリップやっぱり覚え違えてた」
アミティ 「お、お大事に?クリスマスプレゼントに風邪薬あげるね!>おんちゃん」
不幸なGM 「鳥ちがうから……>橙」
「うんまあ真面目に普通村の狼あまりにやってなさすぎてリハビリしたかったんだけど
なんか逆に申し訳ないというか完全に忘れてるというか」
イリヤ 「初日特攻で●
真占いが護衛もらうために○で出るってことじゃないの?>ぐだ子」
不幸なGM 「初心者村で同じ人はいたけど
トリップ違うから別人かと思ったら同じだった」
できない子 「ONちゃんのHNまえにみたことある」
不幸なGM 「あとアミティもふもふ」
ぐだ子 「>イリヤ
いやうんそれは分かるんだけど。
私の「狂人特攻だったら狼おこだよ」に対する返しとしてよくわかんなかった。」
ギルガメッシュ 「まぁ久々の挨拶代わりの入村、ということで厄払いしたことにするか。
ではさらばだ。また別の村で会おう!」
チルノ 「あたいは何かしらの狩人っぽさがみえたんだろうか(ころろ」
雑煮にイクラなON 「ぱそこんくらっしゅってこわいね。今度からトリップはメモ帳にかいておく」
イリヤ
不幸なGM 「ん、ならお久しぶりだなONちゃん」
アミティ 「おひさだよー!えへへ、緊張したぁ>イリヤ」
鬼灯 「初手●、グレランなければ逆にきつい村でしたでしょうね。
お疲れ様でした」
不幸なGM 「アミティがきてくれて一番うれしいのは俺です(迫真」
できない子 「バランス護衛あるから出ろっていうのが一般論として
体感で言うと●護衛もあるから、結局狩人次第にしかないなくて
朝1●凸して狼おこになるか?っていうとちがくね?って」
雑煮にイクラなON 「お久しぶりなんだよー。」
鬼灯 「柱に出なくて良かった」
イリヤ 「緊張するよね>久しぶりだと」
「消去法ー
できない子とぐだ子は噛まれ畏れてなさすぎ、さとりとアミティは生存欲無さ過ぎで
そこくらいしか思い当たらなかった

というか二歩必殺される前提だったからせめて狩人だけ噛んでおきたいと思ったら
初日ってのは流石に脱力する…>チルノ」
さとり 「>できない子
そこは私も気になった
イリヤ 「私だよ>GM」
ぐだ子 「>できない子
なるほどなるほどそれで分かったー。
ありがとうね!」
できない子 「逆に朝1凸で真潜りなら潜ってる占い見つけられたら余裕で噛めるわけでー」
アミティ 「GMが必死に人集めしてるし暇だから怖いけどたまには行ってみようかなあって>GM
楽しかったよ、ありがとね!」
不幸なGM 「ぺちぺち
と言うか君も村にこい>イリヤ」
不幸なGM 「アミティ……(なでなで」
さとり 「12の狩人に期待しない 系少女さとり」
イリヤ 「ふぁーい」
雑煮にイクラなON 「もともとへっぽこだけど、発言から読むのやっぱりだめになってるなあ。」
ぐだ子 「私ん中では一般論として●の時に○がでたらバランス護衛というのが前提にあって、
その時に狂人が特攻してるとそのまま詰んでしまう可能性があることを狂人が選択するのは狼の怒りを買っても仕方ないよね、
という論調での話だったので。」
「ぶっちゃけ今回私ド初心者レベルの失言ぶちかましてるんでー
読み返してみれば分かると思う>ON」
チルノ 「つまり灰色すぎる灰色と、あたいさすがね」
さとり 「ぐだ子さんありがとう。 そういう考えだったのね」
「んー、せめて狐いればなー
これだとリハビリにすらならぬ」
できない子 「ぶっちゃけ狂人凸見えたら狼追加ででればよくね?みたいなものはある」
アミティ 「久しぶりすぎてどこ見ればいいか全然だったからお勉強して帰るの」
ぐだ子 「>さとり
まぁお互いの前提が食い違うとこういうこともある!
お礼を言われることではないのです!」
「イリヤの位置だとRP特攻もあるからなあ…」
できない子 「どの道護衛はいるかどうかは1/2でバランス主流なら分悪くなるから完全に1/2にしようぜ!!みたいな!」
雑煮にイクラなON 「それじゃ、ぼくも読み返すために離脱ー。おつかれさまー。
あと雪まつりは2/5からだよー! お勧めは2日前に乗り込んでほぼ完成したのを見ると静かでいいよ!」
さとり 「>ぐだ子
でも 2夜であなたを村打ちできた
なおかつ 3昼で できない子も村打ちできたわ」
ぐだ子 「ちなみに今はどっちの方が多いのかな?
バランス? ●護衛?」
できない子 「霊能でてるならもっと噛める確率あがるしなー」
できない子 「人による」
「てーかONちゃんの中の人も道民なのかな? …本当に道民多いな人狼民(」
ぐだ子 「>さとり
少しでも推理の一助になったならなにより!」
できない子 「まぁこの一年12で狂人凸ほぼ見てないってのはあるから、無し手なんじゃないかなぁ」
ぐだ子 「>できない子
結構潮流があるけどバラバラって感じかー。
ありがとありがと。」
さとり 「>できない子
無し手になった頃 やる人もいるから 怖いのよね」
ぐだ子 「じゃあ落ちるかなー。村建て同村に感謝!
しーゆーあげいん。」
「しっかしやばいにゃー、この分だと半年くらい狼で勝てそうにないわ…
まあ細々とリハビリ続けるか、お疲れ様ー」
できない子 「んじゃおつー」
さとり 「私旧地獄というなの仕事に帰ろう。
ではまたよろしくね 」
不幸なGM 「それじゃ皆集まってくれてありがとうな
おつかれ!」
アミティ 「あたしもリハビリしなきゃな…リハビリってほど元々身についてたものもないけど…
おつかれさまー!」