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【紅3179】やる夫たちの普通村 [5777番地]
~ダイナマイト~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不幸なGM
(生存中)
icon 紅アシラ
(生存中)
icon さとり
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon うさぎ
(生存中)
icon 本居小鈴
(生存中)
icon ぐだ子
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
村作成:2016/01/03 (Sun) 21:04:21
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不幸なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2595 (上条当麻 03)」
不幸なGM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
不幸なGM 「30分開始」
二つ名アオアシラ が村の集会場にやってきました
二つ名アオアシラ 「こーんばーんわー」
不幸なGM 「も、モンハンだー!!」
二つ名アオアシラ 「どうも、一撃に定評のある紅兜です」
不幸なGM 「定評があったのか」
二つ名アオアシラ 「同族に比べてですがね」
二つ名アオアシラ 「二つ名アオアシラ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:二つ名アオアシラ → 紅アシラ」
不幸なGM 「さあハンターよ入村するんだ!」
不幸なGM 「ハンターこねえ!」
紅アシラ 「来ませんね」
不幸なGM 「アシラよ
なんか召喚できないんでせうか?」
紅アシラ 「召喚はくるぺっこにレウス夫妻、ゲネルしか無理ですねえ」
紅アシラ 「皆鍋を見に行ってるんでしょうか」
不幸なGM 「かもしれないな」
さとり が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
さとり 「おはようございます。」
魂魄妖夢 「こんばんはー
何かいろいろ切りたくなってきました」
紅アシラ 「やっと新しい村人が来てくれましたな」
魂魄妖夢 「4人ですと、例のリプレイのような配役になりますね
占い1、人狼1、村人2と」
不幸なGM 「そして時間になっちまったなぁ……」
紅アシラ 「どうします?」
不幸なGM 「ちょっと延長して大丈夫か?」
紅アシラ 「こちらは問題ないですよ」
魂魄妖夢 「まぁ、私は待っていますので」
不幸なGM 「じゃあ40分までちょっと延長」
うさぎ が村の集会場にやってきました
うさぎ 「黙って支援」
不幸なGM 「ありがたいぞ支援ぅ!」
紅アシラ 「40分になりましたのでカウントいかせてもらいますね」
不幸なGM 「そして時間なのでアシラは
ゆっくりカウントしてくれ」
本居小鈴 が村の集会場にやってきました
本居小鈴 「支援しておきます。」
魂魄妖夢 「6人、カオス配役ですね」
紅アシラ 「1/3」
紅アシラ 「2/3」
ぐだ子 が村の集会場にやってきました
ぐだ子 「からだがもとめる
ガチャという快楽を」
紅アシラ 「3/3」
やる夫 が村の集会場にやってきました
紅アシラ 「3/3」
やる夫 「ざっさー」
魂魄妖夢 「7人はどこが有利か微妙な配役と思っていたら8人」
本居小鈴 「>ぐだ子
借金には手を出してはダメですよ。」
ぐだ子 「近々家買ってもらう>小鈴」
紅アシラ 「クエストに失敗しました」
ゲーム開始:2016/01/03 (Sun) 21:44:49
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
やる夫 「よっろろーんだお」
「◆不幸なGM GMはスバルです
各自あれだ

頑張れ!」
うさぎ 「ショッショッショ。よろしくでショニ」
うさぎ 「核なる上は村を混沌に陥れるショニ」
やる夫 「ま、適当にいこうお、適当にお」
やる夫 「それは良い心がけでショニ」
うさぎ 「ショーニショニショニ」
うさぎ 「ところでこの語尾なんですかね」
やる夫 「占いを騙る場合は、3日目にでて占いっぽいのに●でも放り投げるお」
やる夫 「霊能がいないんでー」
うさぎ 「●貰ったら吊られグワーでいいですかね」
やる夫 「潜る占いもいるのがあたまいてえお」
うさぎ 「それとも占い対抗します?」
やる夫 「いいお」
うさぎ 「了解。生き残ることを」
やる夫 「霊能Coでもしたらいいんじゃねえかお?」
うさぎ 「ここは狐COで行きましょう」
やる夫 「それでいこうお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不幸なGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不幸なGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
さとり 「朝一発言することで非狼認定されます。」
魂魄妖夢 「おはようございます
3吊りで狼二匹を仕留める…それだけの話しです。

占い師の方は、自己判断で出るべきと思ったタイミングに出てくださいね」
やる夫 「おはようさんだお
占いは好きにするといいお」
うさぎ 「おはようございます。」
本居小鈴 「おはようございます。
この配役ですと占い師の方には○と●のどっちを引いても本日は潜って明日COしていただくのが良さそうですね。」
紅アシラ 「おはよう
村人5 占い師1 人狼2
釣り余裕は3といったところですね」
ぐだ子 「好きにやりたまえ」
うさぎ 「占い師は●ひいてるならどうぞ。
でないなら潜っても出てもどちらでも。なお吊られない前提ですが」
魂魄妖夢 「それ何か関係あるのですか?>さとりさん
何かあれば聞きたいなと思うことはありますが」
本居小鈴 「>紅アシラ
余裕が3もあればどれだけ良かったことか。」
やる夫 「9人村だと初日に出とけよって感じだけど
8人村だと好きにして良い、というのが最近考えた結果だお」
うさぎ 「あいや今日●ひいてても潜伏で明日出る手があるのかこりゃ失敬」
やる夫 「「吊りの数」ってだけだろうお>小鈴」
魂魄妖夢 「ただ、占い師についてはまぁ、結果を見て自己判断以上のことは言えないのですよねこれ…」
紅アシラ 「占いは黒引きでなければ潜っていただいたほうがいいですね」
さとり 「噛み実行した狼は噛み実行したゆえに一番早く行動できるので
一番早く行動すると狼に見られると思って様子見するので
様子見しなかったさとりさんは多分非狼だと思いました。>ヨウムさん」
ぐだ子 「非狼認定というのは他人から見た評価であって
自分の中のセオリーでは測りきれないそう

私たちはいつも相手がしてほしいことをやらねば
だから皆私のためにガチャのお金頂戴」
うさぎ 「3吊り。奇数。配役的には3人まで行けば若干村有利って感じですね。5人でケリつけられるとマズいなって感じの。」
本居小鈴 「個人的にはどういう結果であれ明日COが定石だとは思いますね。
●引いて出られても、最終日灰3かつ村と狼で2昼時点で情報が均一化するのでLWを見つけにくい。
○引きなら言わずもがな、です。」
紅アシラ 「この段階でできるのはグレランぐらいしかありませんね」
魂魄妖夢 「あぁ、逆説的な意味ということですね>さとりさん
確かに、そういう傾向はありますが…」
やる夫 「占いは出ないみたいなんで、噛まれた村人は遺言に指定を仕込むってどうだお?」
うさぎ 「占い師が明日出る前提なのはいいですけど騙りも出そうで面倒ですねって。
まあもっともその前のグレランで狼1人殺せばいい話なんで。」
ぐだ子 「最近とあるアニメで死んで欲しいよぉ!と叫んだオカマがいた

私が今人狼に求めることはなんだ。死んで欲しい? 違うね
COしてくれ? そんなわけないさ
ガチャを、一心不乱のガチャを」
本居小鈴 「まあこの時点で村人にできることといえば、残り1分で吊り先宣言。
最多の人が占いだったらCOして貰うとか。」
魂魄妖夢 「ただ朝一で出るなら、言い訳その他はしないとかそういう意味では白目には見えますか
この人数の村ではですが」
うさぎ 「それ、吊られた村人も遺言仕込めますね。いえ、別に深い意味はないんですけど<やる夫」
本居小鈴 「そういうことを本来ならすべきなんでしょうが。
そこまでにどこ吊りたいか、なんて情報があまり出ないんですよね。」
紅アシラ 「噛まれたというより噛まれるじゃないんですか?>やるお」
やる夫 「占いが出ないみたいなんで、話題をだすとって意味だお
噛まれた人は村人確定、そんで、夜の間に仕込んでけば指定先が噛まれていて指定できないという事もねえお
初日占いだったときに有効だお」
さとり 「人狼に村人行動の安定手はないんですよ
なぜなら仮に村人の安定手というものができたら人外がそれを模倣するだけだからです
ですから村人は常にその一歩先を行かねばなりません。」
本居小鈴 「あ、でもこれは逆に狼に吊り逃れする機会を与えることにもなるのでダメですね。」
ぐだ子 「一昔前に初手白COした占い師が翌日も死なずに釣り続行ということがあった
その占い師は狼で、初手白は狼だった

何もかもが懐かしい」
うさぎ 「吊り先に関しての情報は大体投票・占い結果なんかから判断しますからねいつもは。
こういう場面だと言いがかりの一つ二つ許される展開まである。」
魂魄妖夢 「…うーん>やる夫さん
それはそれで、人外に利用されそうとは思うのですよねえ…わりと毎回、使えるかで悩んで入るのですが」
本居小鈴 「確率的に一人の占いと二匹の狼なんで。
狼が吊り逃れする率が高くなってしまう。」
うさぎ 「今7人なんで今日明日の吊りで3人まで続けばどっちか狼なんですよ」
やる夫 「正確に言えばそうだお
もっと正確に言うと村人は全員夜の間に遺言指定を仕込んでおいて噛まれたらはっぴょーだお>紅アシラ」
魂魄妖夢 「まぁ、せめて最終日にはというところではありますね>うさぎ」
ぐだ子 「利用できる人外と利用できない人外がいるぞ
話題を全く確認してないが思い立ったら吉日でChallenge一年生だ」
やる夫 「やる夫は5人2Wの自由投票と言うのがもっともダメだと考えているからお」
うさぎ 「ということで両方の吊りに参加してかつ3人になっていればその人は村人っぽくて噛まれそうって言えますかね?
今考えましたけど名案な気がしますよこれ。」
ぐだ子 「だから思い立ったので私はガチャをする
ガチャ、ガチャガチャ」
本居小鈴 「やる夫さんの言ってることはもっともですが。
それ村全員が灰視を有る程度できないことにはきついですよね。」
本居小鈴 「あと昼の時間での誤差修正とかがきかないってのも。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
紅アシラ1 票投票先 →さとり
さとり1 票投票先 →ぐだ子
魂魄妖夢2 票投票先 →紅アシラ
うさぎ0 票投票先 →ぐだ子
本居小鈴0 票投票先 →ぐだ子
ぐだ子3 票投票先 →魂魄妖夢
やる夫0 票投票先 →魂魄妖夢
ぐだ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うさぎ 「面倒な票数。妖夢に合わせればよかったですね失敗か。」
やる夫 「●引いた占いはいねえっぽいかお>投票からみて」
やる夫 「まあ、かまわんお
そんで、どうすっかお。占いっぽいと思うところはいるかお?」
うさぎ 「占い騙り任せてもいいですかね」
うさぎ 「いないですね。しいて言えばさとりぐらいかな」
やる夫 「さとりとアシラあたりがくせえかと思うんだがお
やる夫は」
やる夫 「んー、やる夫がかたるかお?」
やる夫 「んじゃ、さとり噛みの足らに●でいいかお?」
うさぎ 「あまり準備に自信がないです・・・。」
うさぎ 「はい」
うさぎ 「噛めてたらそのままするっと潜りましょう」
やる夫 「ほいお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さとりさんの遺言 占い師:本居小鈴:○
ぐだ子さんの遺言 役職ガチャ

☆1 むらびと
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
うさぎ 「夢も希望もどこにもありゃしない。
占い師はCOどうぞ。」
魂魄妖夢 「おはようございます
さとりさんは占いはないでしょうけど、占ってほしい位置
ついでに進行とかをきっちり言っていたやる夫さんもかな…割と最終日はこの二人は残したらいいのではないかという感想ですね

紅アシラさんは発言の割に票が少ないという違和感」
やる夫 「おはようさんだお」
本居小鈴 「おはようございます。
吠え多かったですね。吊れてての稼ぎの場合、推察する意味はないとして。
2wでの場合、これ絶対に票合わせまで考慮している動きですね。警戒しないと。」
紅アシラ 「おはようございます
占いがかまれていますか」
魂魄妖夢 「え、さとりさん占い師…?」
やる夫 「良い噛みしてるじゃねえかお」
うさぎ 「既にしてましたねファッキン。せめて〇が生きてるのが救いか。
小鈴さんは指定の準備をどうぞ。では誘導。」
魂魄妖夢 「でしたら、小鈴さんの指定でお願いします」
紅アシラ 「今回は小鈴さんを除いたグレランでしょうかね」
本居小鈴 「えー、不本意ながら指揮を取ります。
各自、残り2:00までに吊りたい位置とその次点で吊りたい位置を答えて下さい。
理由は最悪直感でもいいです。」
紅アシラ 「ああ、白の指定もできましたか」
魂魄妖夢 「いやグレランなんてしませんよ!>アシラさん
二匹残っていたら組織喰らいますって」
やる夫 「やる夫の遺言指定先は魂魄妖夢だったんだけど
お互い生きているんだったら
◇魂魄妖夢 「…うーん>やる夫さん
それはそれで、人外に利用されそうとは思うのですよねえ…わりと毎回、使えるかで悩んで入るのですが」

これの真意ききたいお>魂魄妖夢」
うさぎ 「紅アシラ、魂魄、やる夫と3人残っています。
この中で0票はやる夫、僕ですね。占われを警戒してさとりさんを占い師として噛んだとみる場合、やる夫でしょう」
本居小鈴 「紅アシラ・妖夢・うさぎ・やる夫から2wあり得る組み合わせ。」
やる夫 「アレをどういう風に人外が利用するのかっていうのが、やる夫はいまいちわからんかったからお
投票理由でもあるんで、回答してもらいてえお」
うさぎ 「次。発言ではぐだ子さんに次いで紅アシラさんを吊りたいです。」
魂魄妖夢 「そのままです>やる夫さん
遺言指定って人外が好き勝手して吊りを強行しようとしたり、吊りを拒否しようとして暴れたりと…何かそういうのが少なくなかったので…」
紅アシラ 「こちらの方としましてはやる夫か兎といった感じでしょうか
発言を多くして村に見せようかといった感じがします」
うさぎ 「やや遅れて確認する風にグレラン除外位置や指揮位置を把握してみせたりするのは自分に触れてほしくない人外に見えます。」
魂魄妖夢 「ただまぁ、やる夫さんは吊りたくない位置です
それだけは明言します」
やる夫 「それって、生きている人が指定しても同じじゃねーかお?>魂魄妖夢」
うさぎ 「魂魄妖夢は2W組み合わせ考えるとなさそうなので、今日は吊りたくありません。」
本居小鈴 「えー、状況判断で、紅アシラとうさぎのどちらかなんですよね。
この2名で吊ってやるって決めて有るならどうぞ。」
うさぎ 「紅アシラ・やる夫2Wかぐだ子・妖夢2Wで見ています。」
魂魄妖夢 「生きている人なら、それなりに説得力は出ますよ?>やる夫さん
死んでいる人の指定だと、通らなかったりとかよくあることですので」
本居小鈴 「無ければ構いません。残り20ぐらいまでには決めます。」
うさぎ 「やる夫吊らないなら紅アシラ吊りにしかならないです」
やる夫 「生きてる人は人の意見を聞いて帰るかもっていうのはあるんだけどお
5人2Wで一人村が村に誘導したらそれに狼が乗って負けるというのが負けパターンだから」
紅アシラ 「魂魄さんはあまり狼目といった感じはしないですね
こちらとしては」
やる夫 「それ回避のためであって吊りを強行しようしたりっていうのは違うと思うお」
魂魄妖夢 「で、釣りたい位置はアシラさんで…ウサギさんの後乗りみたいであれですが
昨日も発言の割には表は少なく
そして、今日もグレランとか言い出すのが…ちょっと村に見難いです」
本居小鈴 「指定:紅アシラでいきます。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
紅アシラ4 票投票先 →うさぎ
魂魄妖夢0 票投票先 →紅アシラ
うさぎ1 票投票先 →紅アシラ
本居小鈴0 票投票先 →紅アシラ
やる夫0 票投票先 →紅アシラ
紅アシラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅アシラさんの遺言
            /\__
      __ _/   ,,=`、 __
     /ッ/´l    /   ´.ァ`,
     〉'   `ー'¨      オ クマ出没につき注意してください
.   , -‐l ≡, - - 、≡,-― 、 .l  しんだふりは効果がありません
   ゝイ,l_ '、'-'‐' ノ `イ  l__l
.     l/ ` ̄´ ヽ二| /_/
      ヽ、_      /ア/
       `v',t-‐t フ ∧ヘ
          `l ∨´     .| |
            i         iノ

指定やる夫
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/01/03 (Sun) 22:06:14
やる夫 「おつかれさんだお」
うさぎ 「お疲れ様でした。」
本居小鈴 「あー、うさぎでしたか。申し訳ない。」
紅アシラ 「お疲れさまでした」
うさぎ 「うさぎでした。」
魂魄妖夢 「ああ、そっちか
やる夫さんは狼ありそうとは思いましたが、うさぎさんを狙うべきだった…」
やる夫 「狼勝率を稼ぐには少人数が一番ってもんだお」
紅アシラ 「どうやら想定は当たってたみたいですね」
不幸なGM 「おつかれさまー」
さとり 「おつかれさまでした。」
魂魄妖夢 「というわけで、お疲れ様でした」
本居小鈴 「個人的に妖夢村に見て、じゃあ後はどう判断しようか、だったんですけどね。
うさぎのやる夫殴りに騙されてしまった感じですね。」
さとり 「狼に投票しないという強い意志を示すために初日小鈴投票しようか少し悩みました。」
魂魄妖夢 「あぁ、アシラさんは慣れてないだけでしたね…これは申し訳ないです」
うさぎ 「ほぼ真実言ってましたから<やる夫殴り」
うさぎ 「しかし、この人数での噛まれ遺言指定は面白そうですね。
次があれば提案してみたいな」
本居小鈴 「うーん、後の判断材料はアシラ狼なら夜の吠え数あんな数にならないってのもありそうなんですが。
これの材料よりも2wあり得る組み合わせで考えちゃった結果ですね。」
魂魄妖夢 「まぁ、やる夫さん吊ったらうさぎさんを吊れる要素は一気に減りますからねえ…
噛みは小鈴さんで確定でしょうし」
魂魄妖夢 「まぁ、遺言指定については個人的な思考ですから…もう少し、そのあたりを考えて見ますか」
本居小鈴
                  ,r── 、
              _ィ─ァ",f≧、  ヽ─‐-..._    ,r‐ァ'⌒ヽ
             〃/-─ -、 ⌒ヽ、 ヽミ=、 `ヽ、//    |
            , '"/          \ヽミ=-、,r:':⌒ヽ.   !、
          /   ′   !    ヽ     \Y^Y::,rァテテλ   l::}
         /   ,' !    |      ゙.   ヾヽ!(::.. |i| ,ソ!   ヾ
        '  ,  l  |   |、     !     ゙.〃`ー''´ヽ:、   l
       /  / | !   ! ヽ    |    ゙. 、    | \   !
       ,'  /  | |  ヽ   xヾ ̄ ̄ヾTー、  |  .   l   ヽ  ト、
        || ,イ  ィ⌒ヽ、{ヽ  \_..\ l|     !   ヽ  、   \!ヽ:、
        |! .ハ  从,.--ミ、`ー<ィfヌ≧zx_   l.  | ヽ   、    ヽ ヽ:、
       ヾ| λ jィチ≧、`ー〃´{i:::::::c }チゝ  .'   !  ヽ 丶     \リ
        ゙. | Y ハ{ {:う}     ヾーシ/イ  /   l.|   ! '.  \    \
        \! }:..从.ゝソ     `""ノ'´j  イ   /リ  λ.|    \     、
         _>Уハ`"丶        //    /イ  ノ ! |  }、 ヽ. \    .      それでは私はこれで失礼しますね。
        /{_ノ' _八   、  ノ    /    /´ ..イ| , |/  ハ λ  ヽ   !      村建て感謝です、お疲れさまでした。
        Y  イ / ̄ ̄ ̄ ̄/ヽ λ,   /_.,-=彡/リ !ノ ,.イ |〉、 _l_|  ヽV
        /ィ´ ノ:/ ,.........  ///<レ'   ,イ/|/アL,<ノノイr'ノ'_ノ'  `Tr=─|!
         /{|/_/ / ◎./ ///K__ヽ! /‐:彡ヾ´   イ   \_    ノノ  .ノリ
       ヽ\,ヘ.ヽ/ 抃7,r<゙ヽィ|iiii|__|ヽ|/ヽ   _.._...L      _彡'__彡'.ノ
        _Y-、ヽ' ._歹ヘ-l ヽ ∨iiii|__|7ヽiiiiiii>イ ハ__|Yl
       r' _,r、 Y禾タ.'_〈ヽヽ ` }//iii,!ヘii/ ,rア´    `ヽ
       ゙. フT、)' ̄ ̄i_r`ヽ  /|/|i/,rヘ/У  _...─ァ' ̄`\
       ! ー───チ   ,'_.|__/ /ヽ/ _,rべ|  __|,Lr'⌒Yァ
        ヽ へ{ ∧:| |   λノZi T7/,.< レチ'ィiiiiii|    |
          }'  |,'iiiiii| { ノ ,ヘ  `´しレチiiiii/iiiiiiiiiiiii|    !」
うさぎ 「材料がない中でせーのでポン!で名前を挙げるのは面白そうだ」
魂魄妖夢 「それでは、お疲れ様でした」
紅アシラ 「それでは皆さんさようなら」
うさぎ 「村建て同村感謝です。
では、またどこかで会いましょう」
やる夫 「それじゃ、やる夫はグレンラガンを見る作業に戻るお
おつかれさんだお」